プロカメラマンの本格モデル撮影を公開!
プロ仕様の本格ライティングやテクニックをぜひご覧下さい。
ライテングについて全く知識がなかったものですから、光線のやわらかさによってモデルさんの顔の一番良いところが写せる事が良くわかりました。モデルさんをリラックスさせることがポートレイトには必須であることが良くわかりました。明日は町の公民館で『動く動物』と言うことでワンちゃんを撮る事になっております。ワンちゃんに話しかけながら良いピントで撮ってみたいものと思います。
ポートレートは簡単なようで難しいですね、私の一番苦手なのはモデルさんとの意思疎通です。会話から自分の撮りたいとしている表現を導き出すことがなかなかできないです。思い切って自分からモデルさんに心を開くことが成功のカギでしょうか?
私の場合ポートレートは外での撮影が殆どです。天候の具合で絞り、シャッター速度、ISO感度で何時も悩みます。ストロボは日中シンクロとして使用しています。
プロのモデルを撮影する機会はほとんどないので、家族や知人のつまり素人のモデルを撮影する時、会話の重要性がよくわかった。幸い話題には事欠かないので積極的に話しかけ、相手にも協力を求める必要があると痛感した。
構図も大切ですが、女性を撮るときはライティングできれいに見えると思いました。明るく撮ると綺麗に栄えた写真になるんですね。
ありがとうございました。
室内でポートレイトを撮影するにはライテイングが3,4種類その場面適用する用に使います様ですね。
絞りは5.6とプロカメラマンは言ってましたね。
レンズの件は聞けなかったが、見るところズームレンズ100mm内外ぐらいと推測しました。
ありがとうございました。
見せていただきました。
中村先生は、カメラを構えたままモデルさんに話しかけながら
ファインダーから目を離さずシャッターを切ってらっしゃいました。
私も1度、モデル撮影をしたことがありますが、
声をかける時は、なぜかファインダーから目をはずし、
まともにモデルさんの顔を見ながら話してる・・・
そして、チャンスを逃がしてる・・・
そんな経験をしました。
中村先生の指導を見て気づいたことは
コミニュケーションを取りながらも常にファインダーからは
目を離さないで、シャッターチャンスを逃さないようにしないと
いけない・・・というところです。
ところが・・・
【常に動いてポーズを取ってるモデルさんの顔に
オートフォーカス測距点を固定する・・・】
こういう言葉がでると、ハタ!と頭の回転が止まります。
オートフォーカス測距点を固定・・・というのは
AIサーボAFということでしょうか?
シャッターボタンを半押しにしてピントを定めてて、
チャンスを狙うということですか?
質問になってしまいました。
申し訳ありません。
モデル撮影の経験は有りませんが、同じモデルでも違った表情や雰囲気が感じ取れた。これまで人物撮影は相手にあまり意識されないうちにシャッターを切っていましたが、むしろコミニケーションを取りながら良い表情をキャッチすることの大切さがよく分かりました。
事前に会話を覚えておく。構図,ピント、表情をこれまで以上に意識したい。
追伸
本格的な写真撮影に取り組んだことが無く、如何に実践するか今後の課題だと思っています。 有難うございました。
5度目を見ながら・・・
今回のは室内での撮影で本格的なライティングを
見せていただき、モデルさんから45度・・・と話されてましたが、
外での撮影で、資材なしの場合の日の光に対しても、
モデルさんには、どの位置に立ってもらうと
やわらかい光になるのかなど、
これからは、考えながら撮影していきたいと思いました。
ありがとうございました。
◆モデルさんの動きが早く、シャッターチャンスを逃す可能性が高いかなという印象です。
◆絞りf5.6とのことでしたが、照明をしっかり活用されているためか、画面が非常に明るくきれいなことにはびっくりしました。
◆モデルの表情を引き出す為の会話などは熟練を要しそうです。モデルとカメラマンの阿吽の呼吸とでもいうのでしょうか。
(1)やはり自然な表情をいかに納めるかが最も大事なことだと思いました。そのための会話、単に笑わせるだけの会話でなく、個性が自然に出るような会話が大切だと感じました。
(2)影が出ないソフトなライティングはすスタジオがないと困難だとおもいました。スタジオで撮影する機会は無いので、野外でのポートレイト撮影を学びたいと思いました。
① ライティングは非常に難しく、習得するのに大きな努力がいるが、同時にライティングの仕方で作品の出来は大きく違ってくることに気づかされました。訓練、経験が大事。
② モデルさんとのコミュニケーションが極めて大事で、生き生きとした表情を引き出す会話も技術の内と認識させられました。しかしこれも簡単ではなく、これも日ごろからの訓練が大事と思いました。
ライティングを自分でやるのは、無理と思って居たが、部分的に使って慣れたい。
プロのモデルと、普通のポートレートの違いは?普通の方が差異が大きく奥が深そう。
柔らかい光、そしてどう当てるかを考えて撮ることがやはり重要なことを再認識しました。
いや、ポートレート撮影は会話が重要なんですね。被写体になる方との信頼関係や親しみが、良い写真を作る一歩なのかなと示唆してくれました。そして、ライティングの角度や柔らかさも肝ですね。大変に参考になるDVDをありがとうございました。
今日までモデルを対象とした撮影にはあまり興味がありませんでした。
しかし今回の動画から、家族、友人を指名手配(写真)にしない、即応用可能なコツを知る事ができました。それは、撮影対象に動いてもらう事。
会話が、そして簡単な動作がそれを容易にする事を…
スタジオでの撮影風景を初めてみました。
中村さんの言われるところの「コミュニケーションが大事」ということがよく分かりました。参加者の皆さんが戸惑っているのを逆に利用して、中村さんがサポートする言葉にモデルさんがよく反応していましたから。結構なシャッターチャンスがあったように思います。
参加者の方々が初体験ということですが、これをきっかけに二回目三回目と重ねて参加される方も出てくると思います。
そうなると、この回のように『ほぼ自由』な形での撮影だけでは物足りなくなる人も出てくるのかなあ、と思いました。
慣れた方からはあらかじめ「テーマ」を提出してもらって、それに沿った形で撮ってもらうとか。面白そうな気がしました
カメラを縦に構える時の向きについて。カメラマンさんによっていろいろですが、「周りの人の邪魔になる」というのは初めて聞きました。さまざまな状況を経験なさっている佐藤カメラマンさんならではのご意見だと思いました。
いや~ライティングですね。ポイントは。
モデルが冴えて写りますね。
モデル撮影したくなりました。
ただ、機材を中級アマチュアが揃えるのは
ちょっと勇気がいりますね。
頻繁に使うのならいいですが。
それにスタジオも必要となってきますし。
でも、とっても勉強になりました。
モデルさんに話しかける技量が表情の引き出しの効果が大きい。参加者の言っていたモデルさんとの会話が最も難しいとあったように、カメラ趣味のおじさんは一般に若い女性とのコミュニケーションが苦手のよう。この会話の有無が表情の引き出しを大きく変える。
カメラ修行とともに楽しい会話の習慣をつける必要があると感じた。
モデルさんはプロでしょうから 声掛けや会話がぎこちなくとも
適当に演技や笑顔を作れると思います 従ってどの写真も同じ表情
笑顔のなっていますね 一歩進んで 目線を頂いたり 表情をお願い
したりして ほかの顔 表情を引き出せたらいいね 撮影者が3人いたらそれぞれ違った顔をモデルさんから引き出せたらよりいいですね
(語り掛け 会話)
・今までDVDで勉強させていただいた内容におおむね含まれていると思います。
・会話しながらの撮影というのは、難しいかもしれませんが、本当に楽しそうですね。
・ライティングはこれだけ装備を揃えるとなると、かなり大変そうです。
・ボックス型の傘のようなライティングの装置は、今まであまり見たことがありませんでした。
・ポートレート撮影はしたことがありませんが、機会があればチャレンジしたいです。
適正露出は+1位がいいと言うこと。モデル写真の光は柔らかい方がいい。
立体感を出す。構図、表情、ピンがチェックポイント。
モデルを相手に会話をし、リラックスした雰囲気を出すには、自分が乗らないとできない。自分が乗るためには褒め言葉をいくつか組み合わせて、自然にできるように。エアギターではないがその雰囲気の中にとけ込むようにすればよいのではと感じた。モデルと一緒に幸福感の世界に入り込むことが楽しむことに通じるような気がする。風景写真とは違ってカメラマンもシツエーション創造者の一員であり、立て役者と感じた。
◎ライティングを上からと傘モデルニ対して45度、反対側にレフ板を 使って柔らかい光にして影を作らない。
①モデルは斜め立ち。ISO100, F5.6で撮影
②オートフォーカスで顔にピントを合わせてフレーミングをする
◎モデルと会話をし乍ら撮影する。
振り向き様等モデルの動きも計算して撮影する。
◎カメラを縦に構える場合は,右手でカメラを下から受ける様に構える とぶれにくい。
◎ライティングを正面、サイド、トップ、から当てると立体感のある写 真が撮れる。と言う事が分かりました。
ライティングは難しいですがその他の事はとても参考になると思いました。
口べたの私にはこの会話が難しいですね。
柔らかい光のライティング、それにシャッターチャンスを逃さないということですね。
結構タイミング外してしまうことが多いですね。
説明の中でも、動きを予測するということが必要と思いました。
カメラの構え方が私は逆でした、他者の邪魔にならないと言うのも
なるほど納得です、気をつけたいと思います。
会話の大切さを痛感しました。
光の当て方、会話しながら撮ることで自然な表情が得られている。素晴らしいなと思いました。
光源を絞らず、できるだけ大きくして光を拡散させることで光をやわらくし、なおかつ十分な光をモデルさんに当てる。というのがライティングですね。反射させるレフ板が幾つも置かれていて力を発揮。班者反謝側も大事なんですね。
つまり屋外でいうと、曇りの日が光が回って撮影日より、という意味と同じ事かな。
モデルさんの肌の質感をより鮮明にするために、ISO感度をできるだけ小さく(この場合は100)していました。
カメラの持ち手についても、なるほどと思いました。
カメラの縦向きでの撮影で、どっちがいいのかいつも迷っていましたが、レリーズボタンが下の方がいいことが分かりました。
ライティングは、やはり大事なんですね。
ライティング。難しいですね。プロの方って、本当に工夫をされているのですね。感心してしまいます。ただ、感心ばかりではなく、自分がどうやるのか、ということになれば、まずは、中村先生がおっしゃっていた正面からのライトと、横からのライトで立体感のある写真を撮る連習したいですね。それにもまして大事なことは、直接ライトをあてるのではなく、間接(バウンズ)、反射光、それに柔らかい光をつくることを試みたいと思います。このような技術はやはりプロの方のやり方を参考にするのが一番近道だと思います。そのような機会はこれまで作ろうとしても作れないもので、そんな貴重な機会を与えていただいたことに感謝します。
自分のいいなと思うモデルさんの仕草や表情を引き出すような会話が出来れば、きっと良い写真が撮れるんだろうなと思いました。自分が楽しく撮っていれば、モデルさんも楽しいんだろうなと思います。
身近時間のアドバイスですが、なるほどですね。
ライティングも大事ですが、表情を出せる会話も重要なのですね。
部屋での撮影は人工的的なライティングですが、屋外ではレフ板などで行うのでしょうか?
人間を撮るとき 止まった被写体しか撮ったことがなかった。会話も動きもとても照れくさいです。でもデジタルだと できそうな気もします。 撮られるも経験したいです。
何時も的確なアドバイスをされていて勉強になります。カメラ選びに悩んだ事がきっかけでフォトアドバイスの記事を読ませて戴いています。いつかは告白しようと思っていたのは職業が写真家(中村先生が所属する公益社団法人日本写真家協会会員 NO2477 )です。だまっていてと言うか。騙した格好になった事についてお詫び申し上げます。さてプロによる動画は企画としては優れていると思います。ポートレイトだけにこだわらず例えば風景であったりクローズアップであったりするのもいいのではと思います。後それに付随してプリントの事やら額装の事(無酸性紙のマットやWマットの効用)等も。後 写真集の製作の為のデザインやらがあったらもっといいようにも思います。学習量も多くなる事から初級・中級・上級と講座の中身を増やして行くのも良いかもと思います。これにこりる事のなきよう御指導と御鞭撻の程 宜しくお願い致します。
モデルさんとのコミュニケーションが結構重要だと再認識させてもらいました。
ライティングは自宅に場所がないのでレンタルルームなどを利用すると良いこともわかりました。
ライティングは重要ですね。
やはり、基本は
おこえかけ!ですね。
相手は、人間なんで
あらためて大事だなと確認いたしました。
あと、縦グリの無いカメラの場合
親指レリーズ(下向き)が有効なのも
再確認させていただきました。
分かったこと:プロの技
①オートフォーカス測距点を顔位置に固定してフレーミングする。 ②ライトニングはモデルに45°少し上からの角度から当てる。
③モデルとのコミュニケーションが最も大事である。
④モデルの最高の表情を引き出す。
ライトニング
①手軽なライトニングには傘を使う(反射)。
②本格的なライトニングにはボックスを使う(デヒューズ)。
③正面、サイド、トップからの立体感を出しながら影を薄くする。
④モデル撮影にはやわらかい方が良い。
その他:
①カメラの縦位置の構え方は右、左どちらても良いが、ぶれない方、 隣のカメラマンの妨げにならない構え方が良い。
②撮影時にはモデルの動きを読むことが大事。
③ポートレートを良くするのは、構図、ピント、表情である。
④人物撮影は一絞り明るい方が良い。
中村先生から撮影アドバイスを受けた人たちのポートレートすばらしかったです!
モデル撮影は過去1回くらしかありませんが、会話上手が写真に反映されることがよく分かりました。
カメラの縦位置の構えは、私は右手下の構えで友達にはいつも注意されていたのですが、どちらでもよいことが分かりました。
今は、花、風景ばかりを撮影していますが、人物も表情や構図で花、風景とはまた異なる美しさや醸し出すものが感じられ、感動が得られそな気がします。まだ写真を始めたばかりなので静物で写真を撮る技術をある程度実に透け、瞬間をとらえる人の撮影にチャレンジしたいと感じました。
これからもご指導よろしくお願いいたします。
特に光の使い方がなるほどと思いました。明るく、だけど白く飛ばない自然な色を出す、影の影響できつくならないよう柔らかく写すのはプロならではと思いました。子供の撮影でも応用できそうだと思います。
ライティング早速実践してみようと思います。
私は美容師でヘアモデルさんを撮影する機会が多いのですが
いつもポージングで悩みます。
アングルによっては老けて見えたり、フェミニンな雰囲気を出したい時に
表情作りの指示が上手くできずにクールな印象になってしまったりします。
結局200枚位撮って全部使えないこともあります。
ヘアカタログのように自然に見えながら雰囲気作りと髪の動きや質感がしっかりと出せる撮影技術を身に付けたいとおもいます。
これからも宜しくお願い致します。
大事なこと 会話です とにかくなごむこと
ライトの取り方 私たちはほとんど屋外なので、まだらな陽が当たら ない場所をえらびます。
どうしてもの時は物干しに白シ-ツを下げるなど。
先生方のような反射道具はありませんから、工夫します。
ピント 顔のどの位置がベストポイントか ?
光の使い方
絞り設定
ぶれにくい構え カメラを下から受ける様に構える
コミュニケーション会話の大切さ
ありがとうございました。
人物撮影はモデルさんとのコミュニケーション次第でいい表情が得られることがよくわかりました。デヒューザーを使って撮影してみたかなりました。
今日は、何時もお世話になっています。
私、阿久津はポートレート撮影をしたことはありません。
また、スタジオ等は写真館でしか見てませんし、
モデルさんを撮影した経験はまるでなし。
モデルさんのいたところと言えば車の展示会、
展示会でも自分の好きな車にどうしても集中します。
その様な観点からも、私の撮った写真はまだまだです。
今回の両アドバイスを見させて頂きましたが勉強不足で、
コメントを投稿するのが恥ずかしいくらいです。
今後もアドバイス通信を読んでもっと勉強をしますので、
今後とも宜しくお願い致します。
そうそう、先生の言われていたシンデレラレンズを購入
しましたので、益々楽しみになってきました。
アドバイス通信は、保存してありますので時々開けて、
読ませて頂いております、何時も有難う御座います。
モデル写真撮影した事無いんですが孫の写真たまに撮る事有りますが
全身撮る事が多いんですがビデオを見ますと上半身思いきりアップで撮るとか膝上で撮るなどカメラを下の方から撮影するとかほかの撮影にも言えれる様な気もしますので頭の隅において色んな撮影において利用して行きたいです。
スタジオ撮影のワークショップに参加したのですが、見ること、聞くこと、やること全てが初めてでしたので、貴重な経験をさせて頂きました。
経験できたことは、
①一にも二にも『慣れ』、と言うか『経験』が大切、と言うことですね。何しろ当日は柄にもなく、超緊張しっ放しでしたので、モデルさんとの会話もピント合わせもレリーズも、全くぎこちな言うままで終わってしまいました。が、現場の雰囲気を体験でき、貴重な経験を一つ積み重ねさせて頂くことができました。
②『ピントは目に!』と中村先生から言われてシャッターを切り始めたのですが、モデルさんの動きがとても早く、目を追って行くことは至難の技でした。
中村先生がお手本で撮られた写真を何枚か、その場のモニターで拝見しましたが、全ての写真のピントがピッタシとモデルさんの目に行っていて、流石にプロは凄いなー、と心底感心しました。動体撮影の経験を増やし、ピンボケ写真の枚数を少なくしなければ、と思った次第です。
人物を撮るときは、間接的に光を取り込むようにすると、表情が柔らかく撮れますね、動画の音声が聞けない(パソコンの不良)ので残念です、あまり人物は撮らないのですが今後の参考にします。
お早うございます。何時も有り難うございます!
モデルさんとのコミニュケーションの大切なことが参考になりました。拝
モデル撮影はやったことがありません。先生の動きを先にみるということがとても参考になりました。
機会がありましたらやってみたいと思います。
何時も撮影指導を拝見させて頂きただ関心のみでした。
人物は動いたり光線の具合等々が難しく上手に撮れたと中々満足の写真がありませんでした。自分なりにはそこそこ撮れているのでは?と思っていましたが、皆さんのを拝見し凝れば凝るほど難しく、これからも勉強させてもらいます。挑頑張ります。
ポートレートの経験はありませんが、ライティング の大事さをひしひしと感じました。 縦位置撮影の構え方について、自分なりの構えを
していましたが、間違いなかった事を確認できました。
モデルとの会話の大事さを感じました、花を摂る機会が多々有りますが、時により独り言でつぶやくケースがありました。勿論、周りには人はいません、この対応が撮影には必要な事かいな? と感じています。
有難う御座います。
人のポートレートはスナップ写真しか撮ったことが無いので、
動きの有る時の一瞬のピント合わせが難しそうですが、
皆さん素晴らしい写真を撮られています。機会がありましたら、
動画を思い出しながら挑戦したいと思います。
ポートレートでのライティングは重要なものであることはよくわかりました。光の当て方等々。私なんかは機材設備を用いての撮影なんかはやっていませんでしたので、今後の参考にしたいと思います。
また、モデルさんの魅力を最大限に引き出すのは自然体の表情と思います。その自然体の表情は構えた時には出て来ず、相手とのコミュニケーション(会話)から出てくると感じました。
まず、カメラの構え方、勉強になりました。
やはり、実践授業は、いいな!とも感じました。
最近、仕事等で、気持ちにゆとりがなく、DVDも
見ていませんでした。
買っただけで満足していては、前に勧めませんよね♪
いつも、メール有難うございます^^
レベル、超低いので~・・・。
ハイ、一歩一歩進みたいと、改めて思いました。
ライティングでメインの光の反対にレフ板をというのがわかったことで、やはりモデルさんとの会話が難しそうですね。でも楽しそうですね。
私も時々モデル撮影会に参加しますが、照明が明るすぎて影が映つてしまいます。傘の利用で光を和らげる事が少しわかったような気がします。
カメラの縦の時の持ち方も参考になりました。有難うございました。
従来、私の撮影ジャンルは、人ではなく、昆虫、花、自然風景でした。
時には、頼まれて、人物写真のシャッターを押しますが、何が無くシャッターを押していましたが、このモデル撮影を参考にして、ちょっとした会話や、光線をみながら、撮影したならば、記念写真も喜んでいただけるような写真が撮れると思いました。ライティングも大事な事ですが、先生の
指導は、とても雰囲気作りが、第一に大変重要な要因だと感じました。
動画の撮影を送って頂き有り難うございました。
主に風景を中心に撮影しています。(約9年、富士山が主です)
ポートレートではモデルの動きや表情を引き出すためには。リラックスさせるーこれが大切ですね。会話術、また機材の活用による光の当て方…
その他、初めてのことばかりで、勉強になりました。
スタジオ撮影でのポートレートは、ほとんどやらないので
デイライトでの風景の中でのを学びたいです。
カメラの縦位置は参考になりました。
自分は肘が出っ張るシャッターボタン上方式でした。
今後ボタン下方式に慣れるように意識してみます。
ポートレート撮影はまだ経験がありません。ただ、人物撮影で気をつけることは露出は明るめの方がいいということが分かりました。
風景は少しアンダーで撮るようにしています。
ポートレートではモデルとの会話が重要だなとよく分かりました。
じっとするだけでなく振り向く所を撮ると自然な感じが出そうですね。
娘や息子撮る時の参考にしたいです。
ポートレート撮影でライティングの大切さ、その効果がいかに大きいか、又難しさを痛感させられました。実際にモデル撮影をするときはモデルさんに話しかけコミュニケーションをとりながら撮影することの大切さも良く分かりましたが慣れないとぎごちなくなりそうで心配になりました。「習うより慣れろ」でしょうか?先ずは家族や親しい人で練習させて貰おうと思います。あと参加者の皆さんの作品がとても素晴らしくプロの作品と言われても分からないほどの出来映えに感心いたしました。ただライティングの設定まで自分で出来るようになるには大変でしょうが。
モデル撮影ほした事がないのですが、家族を撮影する際 ライティングに気を使い撮ってみたいと思います。
又、コミュニケーションをとる事でリラックスさせる。私にとっては一番難し課題かも・・・この点も実践してみたいです。
まずは私がリラックスして撮影からですかね。
有難うございました。
いつもありがとうございます。光を効果的にどう扱うかに尽きますね。私にはまだまだそのレベルに達していません。努力あるのみですね。良いご指導をありがとうございました
モデル撮影では、やはり会話がとても重要だと想います。会話が弾むことによってお互いリラックスでき、そうなることによって自然な表情も生まれやすいと思います。
ポートレート撮影をする機会もほとんどなく、1年に1,2度帰省する
孫を撮るぐらいです。しかも、わざと動き回ってなかなかうまく
撮れません。
外での撮影がほとんどなので、天気が良ければ白く飛んでしまって
どうしても暗い写真に成りがちです。まだ外付けのストロボもありませんが、少しづつ揃えて室内でもうまく撮れるよう心がけて行きたいです。
そろにしてもプロの設備はすごいです、自分は初めて見ました。
毎回いい勉強になります。どうも有難うございました。
光線が出来の全てですね モデルとの会話は楽しそうですね。会話しながら撮影が進んでいくとは知りませんでした。
ライティングで明るさ、柔らかさ、綺麗にバック(背景)にも
気遣い。
モデルさんとの、コミュニケーションが、大事ですね!
勉強になりました。
有り難うございます。
モデルさんに声をかけることは、普通の人物撮影にも効果がありそうで、よい事を教えていただきました。今後応用してみようと思っています。有難うございました。
いつも大変参考になるメールをいただき感謝しております。
私のカメラはOLYMPUS E-PL3です。撮影目的は芸術的なきれいで幻想的な写真よりも現実的で印象に残るスケッチのような写真を撮りたいと考えております。
今回の動画で人物を撮る場合に大切なことは、「はいチーズ」ではなく自然体の状況で撮るためには会話をしながら撮る有効性が理解できました。そのためには必要な環境の設定や撮影操作の習熟が必要だと思います。 これからはできるだけ沢山の写真を撮りたいと考えています。
今後ともご指導よろしくお願いします。
話をしながら撮影とは、なるほど、と思いました。
有難う御座いました。
シャッターを押すのは一瞬、プロはその技術もさることながらその前に求める光りを出すために、大変な道具も使いながら準備をしているんだなと感じました。モデルさんの肌の色を出すのは大変なことなのですね。そのための光りを得る努力が大変なのですね?
自分はいま飛んでる朱鷺の綺麗な羽根のいろ、若い女性の綺麗な肌色に近いピンクに引かれて奮闘中。中村先生のご指導のとおりのつもりで、間違っているかもしれませんが、ちょうどよい明るさが得られそうな時間に、ポートレイトで、とにかく近くによって撮る練習を重ねるしかないかと思いました。
もっとも自分は素人、ピント合わせの練習の方先だとはわかっています。(冷汗)
間違えていたら又アドバイスお願いします。
スタジオライテングは余りやった事ないのですが モデルさんが黄色とか赤い服とか着てて その反射が顔に写る事は無いのでしょうか
後立ち位置でのばあい私は身長が153と低いのとモデルさんもスタイルが良くて 高さ的に首あたりからあおる形になります
この場合のポイントは何か有りますか
こういう撮影でモデルさんを動かすとき そのカット全てを写さないと失礼に当たりますか
それと会話に○○ちゃんとモデルさんの名前を入れて呼ぶようにしてますが こういう1:1だとくどくなりますか?
いつも素晴しいアドバイス 参考にさせて頂いています
ますますのご発展をお祈りします
野外で花嫁を撮影するのを最近見かけましたが…
プロは素人と違い道具を多数容易されていますね。
反射板(?)も多数用意されてるし下見もやられて居ました。
この動画のように一般素人が準備することは困難でしょうが「話しかけながら」撮る事は必要でしょうね。
ラィテングの重要性が良く解りました 此の世に光があるのは当たり前 普通に存在するものは気付きませんが、 再認識しました
風景を写す時・ポートレートも同じ考え方で今後 実行したいです。
人物を写すとき 会話が大切 話のネタを多く覚える必要がありますね
光・会話 ごく 当たり前 忘れていました。
普通の事柄に注目して写真を撮したいと思います。
有り難う御座います。
ポートレート撮影で大事なことは、撮る側だけじゃなくて、撮られる側をいかにその時その時の気分、表情を出させるか、言われてみれば相手も人なのでその通りですね。コミュニケーションの取り方を考える必要ありですね。あと、写真には光を上手く使うって大事なんだと良く分かりました。
室内の撮影はライティングの設備がアマチュアでは無理なので野外でチャレンジしています。会話しながらの撮影が難しいですね。モデルさんがプロだと色々表情を作ってくれそうですが、こちらから引き出すテクニックは経験が要りますね。
屋内の撮影ではライティングがポイントになると感じています。また撮る位置の選択でモデルの表情が変わってくるのでモデルを囲んでの撮影は大変だと感じています。
モデルさんとの会話はプロは別にして一般のカメラマンが多いと話せる雰囲気ではないとおもいます。
ポートレートもイメージ作りが必要なんだと思いました。モデルさんの要望と撮ってほしいイメージをしっかり把握しておく必要があるんだなぁと。それ以上にそのモデルさんにとっての「自然ないい表情」がなんなのいかわかってないといけないな~と感じました。奥深いですね。。。
今から、ポートレートを始めたいと思っていたところなので、ライティング機材一式が見れたのは良かったです。
動画もですが夫津木節子 様のコメントを拝見して自分が良く陥っている失敗や見逃した重要点に気付くこともでき助かりました。
どうもありがとうございました!
撮影にあたって最も注意することは、被写体に対する撮影目的を事前に明確にすること。
自分がどのように表現したいのか考える工程が大事だなと思いました。
そのためのライティングであり、モデルとのコミュニケーションが必要なのかな。
ライティングで撮れるものがかなり違うということは外での撮影でも光の加減にとって随分違う写真になることが容易に想像できました。
やはり、モデルさんのいい表情を引き出すためには会話が重要でなのですね。ライティングであのくらい明るさがあると、ISO感度100でも充分なのですね。また、実際にどのくらいのシャッター速度で撮影されていたのかが知りたいです。モデルさんの手の早い動きでも、ブレてなさそうでしたので、気になりました。
光、それもソフトな光によって生き生きとした表情が得られると思いました。もちろん、モデルとの和やかな気持ちも大切なようですが。
① プロカメラマンの撮影のため準備とモデルさんとの接し方が大事な要素の大部分のように、感じました。
② モデルさんとカメラマンとの空間にソフトで、ホットなムードを作るための、一つの手段が相互の会話を通して緊張感がなくなり
より効果的に、モデルさんの魅力upを引き出し、少なくとも撮影者の
満足に近いものが得られるように、思いました。
私はポートレートを撮る事が殆どないですが、たまに記念や記録の写真を撮る事はあります。殆どの写真は表情が硬くなってしまいますが、話しかけをしながら撮ると良くなるかも知れませんね。会話は得意ではありませんが、心がけたいと思います。
・ISO感度と絞り数値の説明が参考になりました。
・座敷で写すことが多いのですが、ライティングは出来ないので、そのような場面でのアドバイスがあれば良かったなと思いました。
・モデルさんが振り向いた瞬間に写す、というのも参考になりました。「これで終わり」と言った直後にシャッターチャンスがあることが多いように思います。
・会話しながら写す、というのも勉強になりました。何人かで写すとき、誰かが話し掛けていると良い表情になることが多いように感じていました。
・たぶん連写で写しておられると思いますが、その辺りの説明もあればいいな、と思いました。
ありがとうございました。
モデルさんの表情がよくとれていました
構図が重要と縦型にカメラ撮るときの持ち方参考になりました。
モデルの撮影は1度もしたことはありませんが、グループ内の集会やイベント時にはアップで撮ります。会話が大切なことは大収穫となりました。諸々のポイントを参考にして挑戦してまいります。
45年前に、一度だけモデルの撮影会に参加してから、女性を撮ったことはありませんでした。照明の技を学習しましたので、ポートレートに挑戦します。最近は自然風景だけしか撮りませんでしたが、人を積極に撮る決意ができました。誠にありがとうございました。
ポートレートでは光をコントロールする
自然な動きや表情を捉えるために話しかけたり、モデルに動いてもらって瞬間を撮影する。
ピントは顔に合わせて構図を決める。
人物は記念写真程度しか撮影しないのですが、野外でも光と影を注意しながら撮影したいと思います。
・撮影枚数は多いほどよいことがわかった。
・硬い表情が気になっていましたが、話しかけながら撮影するとよい ことがわかった。
撮影環境の周到な準備、モデルさんへの声掛け、そして
ライティングの大切さです。
北海道釧路の自然の風景を撮ってるのでライテングも知識がなく素人なので勉強になります。ますますカメラにハマリソウデ怖いです。ありがとうございます。
モデルの撮影会の雰囲気が分かってよかったかな。モデル頼んで
この準備してまで ポートレート撮りたいって思う人って 普通の写真愛好家に どれくらいいてるんかな?って思った。
人物撮るのも 知り合いを撮るかまったく知らない人を撮る普通のスナップが1番 自然で自分にあってるかな。
プロの方の写真の取り方は、よくわかりました。
でも、少し違うな?と思っているのは、私だけでしょうか?
ライティングとかレフ板とか普通は持っていませんし、スタジオで
取ろうとも思っていません、自宅をスタジオにしようとも思っていません。プロになろうとも思っていません。
ただ、少しだけ自分らしい写真を撮りたいだけです。
カメラ1台で、少々うまく取りたいだけです。
私の考えは、間違っていますか?
人の考え方はいろいろです。私はプロは目指していません。
1.カメラの持ち方は「!」・・・他の人への配慮を欠いていました。
2.写される側とのコミニュケーションの大切さ。・・・・磨きます。
3.ライティングは無知状態。・・・・・・・重要性を知りました。
今度は野鳥を写す講座などは如何でしょうか?
モデルへの感情が何か知らないといけないのかなーと思いました。
心情的に興味や関心を持たないと、綺麗に感じる絵をファインダーに探さない様に思います。
何時も勉強になっています今までのはすべて拝聴しています。
今回のスタジオ撮影ですが自分にはほど遠いと思って増した。
しかし皆さんが撮影したのを拝見しましておそらく格段の差が出てることと思いました。私が感じましたのは もし自分が撮影すると
映画の看板・宣伝に使う写真になると思います。
しかし皆さんの写真は大変動きがあり平面でありながら表現されていました。これからはこのようなことに注意して撮影したいと思います。 ありがとうございました。
1.ポートレート撮影は、大変ですね、ライティングが難しいです。
2.妻を撮る時には、声掛けや、冗談で笑顔を引き出しますが、孫にはあえて声掛けはせずに、戸外では望遠で自然な表情を撮っていますが、撮りたくないものが、写ってしまって、孫の表情はよく撮れても、納得がいきません。
3.室内では、孫が自分で表情や決まった動作をして、自分の撮りたい自然な表情がなかなか撮れません、孫が集中している時に、シャッターを切っています。光の加減を見てシャッターを切りますが、孫が成長するとチャンスは少なくなりますね。
ライテイングの効果が非常に重要と認識されました。
実はポートレートでの写真の結果がどうも平面的な感じがしてました。
斜め上45度、横、後ろの直角方向からのバウンス、この効果は
作品を拝見し、立体的な描写になるのを納得させられました。
それにしても、光の相乗効果はすばらしいですね。
屋外でも光の方向が大事だということがわかりました。
ありがとうございました。
ポートレートは難しい、と思ってきましたが、セミナーを受けた皆さんの写真をみて、こんないい写真が撮れるようになるんだ!とびっくりしました。
モデルさんを撮影するチャンスはほとんどなく、ストロボを炊くこともできない場面での人物撮影が多いのでもっと勉強しなくてはと思いました。
モデル撮影会には幾度か参加しましたが、このように具体的なご指 導はわかりやすく覚えやすいとおもいます。
ライティングの設定方法も幾種類かあり、モデルさんをリラックスさせて、笑顔を引き出すことが大切ではないかと思いました。
動いているモデルさんにピントをうまく合わすのが、難しのではと思いましたが、皆さんの作品を見てうまく撮影できていると思います。
オートフォーカスはAIサーボAFを使ているんでしょうね?
①撮影とは黙って存在するものを盗み見て撮影するのではなく、撮影する 側とされる側とのコミュニケーションであると思います。撮る方は被写 体を誰かに見せたい、今見て感動したことを誰かに伝えたいと思い、撮 られる方は、撮られた写真を誰かに見てもらいたいと思う、だから被写 体は一人で存在するときは孤独だが、カメラの前ではとてもチャー ミ ングに変わる。
モデルとの会話が、重要なことはよく分かっているつもりですが、改めて実感しました。集合の場合いつも、笑わせながら連写でとりますが、表情が生き生きしているのを、プリントして配っています。
ストロボ多灯に挑戦していきたいと思っています。
ありがとうございました。
残念ながら、会場がいつも東京周辺なので関西からは無理です。
でもこのように動画で紹介頂くととても参考になります。
ライティングの道具立てを見ただけでも収穫でした。
普段、人物を撮ることはほとんどありません。
人物を撮る場合は作った姿ではなく自然体、日常の何気ない動きの一コマを撮るようにしています。
その人の生きている証、生きていた証として・・・。
ですから、人物撮影でのライティングは今のところ必要ないかも知れませんが、声かけしながら撮るほうが、相手の緊張感を和らげることは理解しています。
・会話、コミュニュケーションをしながら、自然の表情、姿勢、笑顔などを引き出すことが肝心であることがわかりました。
・やわらかい光を当てるのに白系の傘が有効なこと。
気づいたことを素直に表現します。ご無礼ありましたら、何卒ご了承願います。さて、この動画では素人が、『いい写真が撮れたよ』という感動は得られません。というのは、これは、これからプロになろうとする方が会得しなければならない撮影技術だからです。照明機材、ディフューザー、ストロボ2灯以上などは、希にハイアマチュアの方でも持っている方はいるかと思いますが、それほど多くはないと思います。この動画は上級者以上の方が対象ですと言うなら、別ですが。そうでなければ、もしくは、万人向けの配信なら、ちょっと首をかしげてしまいます。今後、難しいかもしれませんが、DVDの販売形態も、初級、中級、上級者と場合分けをしていく必要があるのではないかと思います。
動きのある写真はいいなと思います。
ライティングと絞り難しいです
ほとんどモデル撮影をしたことがありません。
生き生きとしたモデルさんの表情や動きが移されており素晴らしいと思いました。
ライチングが大事だと聞きますが、どこからどう当たるのが良いのかよくわかりませんでした。
また、手(首)や足(首)が切れてはいけないと聞きますが、どこが切れてもよいのかが十分にわかりませんでした。
会話が大変ですね、会話に気がとられて手振れを起こしそうです。
スタジオで撮る事はないと思いますが、モデルさんを撮るのって難しそうですね。普段は意識してませんが写真を撮る時は光がとても重要なポイントなんですね。
モデル撮影会2回いきましたが 外での撮影でしたので、午前と午後では光のとらえ方もよくわからずむずかしかったです。室内でこのように詳しく説明していただけて参考にしていきたいです。
光と会話が重要ですね。そうしたセッテングも考えたいと思いました。
私の撮影は人物のみです。
以前から、撮影時は、会話というか、話しかけを重視してきました。
今回のアドバイス動画は、我が意を得たり、という感じです。
いろいろな技術が必要なのだと感じますが、できた写真はその時のあるがままなのだと感じました。何が必要なのかまだよくつかめません。とにかくシャッターを押すことだと感じました。
本格的なモデルの撮影は経験ありませんが、やはり信頼関係が大事だと思います。心を開いたときに本当の表情を出してくれるでしょうが、やはり会話がキーポイントだと思いました。
会話しながら撮影することの大切さがよくわかりました。
またカメラの構え方で「まわりの人の邪魔になる」ということを考えたことありませんでした。
私の構えは逆でした。
モデルさんの素敵な表情を引き出す難しさがわかりました
私は主に風景や鉄道、家族の写真を撮っています。
スタジオでのライティング等は経験がありませんが、この動画のライティングの説明はザックリしていますがなんとなく解ります。人物を撮影するときは明るめに撮ると良いようですね。
人物撮影に会話などのコミュニケーションも必要と言う事も解りました。また、行動の予測を心掛ける事も意識しています。
いつもお世話さまになります。
今回の動画はポートレート撮影現場でした。
人物を撮る際に重要なことは、
①ライティング
②モデルさんとのコミュニケーション→よい表情につながる
③モデルさんの動きを読む洞察力
④ピント、シャッターチャンスをとらえるなど
勉強になりました。
次回もよろしくお願いいたします。
久々にスタジオ撮影の様子を見ました。
過去に写真館に勤務していた経験があり、当時のことを懐かしく思い出しました。
スタジオ撮影も野外撮影も基本は光、ですね。
自分はややローキー調が好きなんですが、目的によってはその逆も必要なんですね。
モデル撮影会、やりたくなってきました!
・ライティングはむつかしい。
・モデルとのコミュニケーションはむつかしい。
・モデルの動きを読む。
・構図、ピント、表情
スタジオでライティングして撮影。ちょっと機会がなさそうです。
屋外でのストロボの効果的な使い方やこれはNG!など、知っておきたいです。
ライティングの傘とボックスの違いがわかりました。
仕事柄(印刷会社の営業職)商品撮影を頻繁にします。
店のバックヤードで撮影したり、家に持ち帰って、余計な光のない夜撮影することが多いので、スタジオ撮影の風景は見ているだけで勉強になりました。
会話しながら、動きの流れを読む、など勉強になりました。
現在、一眼レフ購入を検討中です!
次回を楽しみに待ちます!
今回は人物撮影ということでしたが、このようにライティングを考えて人物を撮影したことはありません。フィルムの時代に、自分の子供を撮る目的で一眼レフカメラを買ったことはあります。その時はただ普通にとっているだけでした。デジタル一眼レフカメラを買ったら、花もですが、人物を撮ることも多くなると思うので、何回も見直しながら勉強したいと思います。
モデルさんの撮影は初めて見ました。写真の知識はほとんどないので新鮮です。
参加者のうまさ驚き
本格的なモデル撮影の様子は初めてです。ライティングが重要ということがわかりました。人の笑顔が好きなのでこういう場だと遠慮なく撮れそうです。
カメラの縦位置での取り方参考になりました練習する事にします。
自分は、自分の仕事としてポートレート撮影をするのであれば、恐らくためらいなくさまざまな声掛けができると思います。しかし、趣味の範囲内で、さまざまな声掛けができるかというと、自意識が邪魔して、なかなか言葉が出てこないと思います。自分はポートレート写真より、風景写真を撮りたいと思っているのですが、旅先で出会いがないとも限らず、そんな時は、相手と楽しく会話しながら笑顔を引き出し、写真を撮らせてもらう必要があると思いました。
あと、レフ版の使用の仕方と、照明の当て方(傘で反射させ、斜め45度から当てることと、影をなくすために白い反射材を使用すること)が分かったので、これからの写真ライフで、必要な時に引出しをあけてこの知識を引き出せるようにしたいと思いました
ライティングの重要性が分かった。
モデルとのコミュニケーションでよい表情を引き出すのは難しそう。
機会があれば挑戦してみたい。
ライティングや表情の撮らせ方のイメージが掴めました。
私の場合モデル撮影をすることがないと思いますが、室内での料理品、生花、家族の記念写真等を撮影がたまにあります。
やはり室内撮影は、ライテイングの設定が重要な事が理解出来ました。
これから、ライテイングの勉強もしなければと思います。
街角スナップをとるのですが いい表情がなかなかとれません
会話をしながら 動きを読んで 頑張ってみます
モデルさんと、心理的な距離感を、会話しながら、少なくしていく。私には、これが難しいですね。うちの子が。七五三で写真スタジオに、撮影をしてもらいに、行った時も、カメラマンが、近ずいたり、横になったり、笑顔を得るまで、話しかけたり、オーバー気味のアクションには、感心しました。
本格的な撮影の経験はありませんが、ライティングは重要ということ、
ピントの合わせ方、会話をしながらなど大切なことがわかりました。
孫の可愛い表情を何とか撮りたい…の思いがあり大変参考になりました。
モデルさんと違って、赤ん坊も犬・猫も思いどおりに視線すらくれません。 だからこそ、会話が大切と。
モデルさんの撮影なんてまだまだですが、撮影してて自分が楽しくなければよい写真は撮れませんね、またライティングの効果と言うものが写真の仕上がりを素晴らしいものにしていることがわかりました、
ド素人級の自分ですが、徐々に勉強していきたい。
昨年定年退職し、老後の趣味を何か持たなければと考えていたさ中の先々月22日に初孫が出来ました。
これを機に孫を被写体にして一眼カメラにチャレンジしてみることにしました。
花の撮影とポートレートの講座を拝見して、「そうやって撮るんだ!?」と、今はただただ感心している次第です。わかりやすい内容なので、しっかり覚えてカメラ選びにもつなげていきたいです。
初めての言葉にドギマギ。ライティング?
人物写真撮影にとってのライティングの大切さ
柔らかさ、立体感を出しながら影を薄くすること
会話の大切さ。これは花を撮る時も同じような気がする。
流石、プロは凄いです。
本格的に写真に取組んだことがありませんので、スタジオやライティングなどプロの世界と思っていました。カメラの持ち方が大変参考になりました。
モデル撮影は全く経験が有りませんでしたが、普段の人物撮影でも会話の必要性がわかりました。会話とと共に動きが発生した瞬間を切り取るのは先の花の接写と共通点が見いだせました。
モデル撮影には、モデルとのコミュニケ-ションだが大事だとわかりました。
モデルを自由に動かせればOKですね。
ライディングを工夫するだけで写り方がまったく変わるんですね。
それからモデルとの会話が大切なのも分かりました。
振り向きポーズ覚えました。有り難うございます!
「楽しい撮影会が”素晴らしい写真”を作る事」が、先生の言わんとするポイントなんですね! 自然で染み入る様な写真教室ですね。 チョットした感動です。 また先生の「誉めて伸ばす」教育法に再感動です。
前回の花のご指導も今回の人物のご指導も拝見しました。
どちらも、適格なもので、覚えておきます。今般、オリンパス
e-pl5を購入することに、決めました。50年ほど前に一眼レフ
を、使った記憶があり、すごく、進歩したデジカメがでた、と
思い、挑戦したいと、思いました。よろしく、ご指導をお願いし
ます。
人物写真を撮るとき会話をしながら自然な姿を撮影することを知った
スタジオ撮影でのライテングの大変むっかしく思いました。一般人が人物を撮影する場合、スタジオも無い状態がほとんどなので、自分的には?と思いましたが光を大事にはしたいと思いました。これまで人物はほとんど撮ったことがありません。
子供や孫を撮る時に光源の具合にも気を配ろうと思いました。大概は自然光ですが。相手と会話しながら撮ることも参考になりました。
30年位前にマニュアルのフイルム一眼を使っていました。最近デジタル一眼を入手しましたので勉強させてもらっています。よろしくお願いします。
モデルを取る気はないのですが、照明の使い方、影をどう取るかは参考になりました。
ライティング、絞り、今まで考えたことがなかったことを気を付けなければいい写真が撮れないことがわかりました。私の場合、被写体は主に子供ですが、当たり前のことですが、楽しくなるように声掛けって重要だとわかりました。
モデルさんと会話を交し表情豊かにした撮影良かったです。
自然光ではなくて、光に工夫が要ること、プロがやることだと思っていたが、案外できそうな感じだ。
ポートレートの撮影に際して被写体に対して光をどの様にあてれば立体感があり綺麗に写せるのか小道具を使用して行なった経験は皆無なためまったくわかりません。経験を積み重ねればだんだんわっかてくるように思いますが、なかなか難しそうですねポートレイト撮影もやってみたいなと思いました。
ポートレートは撮ったことはありませんが、ライティングやモデルさんにも楽しんで頂くように、会話などをしながらと言うのは成程と感じました。明るく撮る為にの絞りも参考になりました。
ポートレートを撮る機会はないかなぁと思っていましたが、チャレンジしてみようかなと思えました。
基本自然光でのライティングになると思いますが、ISO感度、絞りをいろいろ試してやってみようかと思います。
スタジオで人物撮影の経験はありませんが、間接照明の基本、モデルさんへの会話による姿勢、表情の要求が大切なことを知りました。もっとも必要な会話は街角での人物撮影でも難しく、勇気と慣れが必要と痛感しております。
スタジオでの人物撮影の経験はありませんが、間接照明の基本とモデルさんへの会話による表情と姿勢造りがベストショットに欠かせないことを知りました。街角での人物を含む撮影許可にも勇気をもって丁寧でユーモアを大切に会話で臨みたいと思います。
人物撮影には、相手を和ませるためにも会話の重要性を感じた。今までは、ハイ撮りますようで撮影していました。
ライティング、コミュニケーションの重要性、カメラ縦位置の構え方、参考になりました。
スナップ写真にも生かせると思います。
ライティングと相手の素晴らしい表情を会話等により引き出すことが如何に大事か解りました。
会話しながら写真とることに納得。
いゃ~、難しいですね!
一番、かわいい瞬間や動き方を予測して撮る事やコミュニケーションを取りながらモデルさんのベストな表情を作る技術に圧倒されました。
ライティング勉強になりました
モデルを撮るときには、バックは光線だけでなく、モデルの方がリラックスして良い表情をだせるよう、コミュニケーションが大切だと感じました。
また、カメラマンも写真撮影のテクニックだけでなく、環境づくりも大切かな、と感じました。
ライティングの働きと重要性がわかった。
時間がなくてコメントが遅れました。ライティングの内容がよくわかりました。動画を止めながらメモを取りました。大変参考になりました。ありがとうございます。
会話が下手なので・・・難しそうだな~との思いが出ています。でもこの講座で教わった以上は、そのときが来たら積極的に話しかけようと思いました。
ポートレートにはライトがとても重要なんだなー。機材がないと、かなり計算しないとよい光が得られないなあ。難しいです。
室内ポートレイトーは小道具必要で初心者には問題あり屋外ポートレートのアドバイスのご指導願えれば幸いです。 小泉
モデルさんとの撮影ですが、可愛い女性との対話もあり、大変楽しそうな雰囲気での撮影体験の様ですね。
私はモデルさんを撮影したことが無いので、正直に言って体験をしてみたいと思いますが、その様な機会が今後に対してもあるか?なあー
見せて頂いた動画できずいたこと、わかったことは今後に生かせる様にさせて頂きます。
佐藤先生からのアドバイス通信等メールは、全部PC内に保存していますので、これは?と思った時にPCを開いて見ています、今後も楽しみに読ませて頂いた後にPCに保存し、その後はBDディスクに保存の予定です、今後ともアドバイスを宜しくお願い致します。