フォトアドバイスメール講座Movie
花撮影アドバイス

一流のプロカメラマンの指導とは?

こちらよりご覧ください。

コメントを投票する
動画を観て「わかったこと」「気が付いたこと」をコメントしましょう。
アウトプットは学習効果を何倍にも高めます。

コメント(必須)
名前

菊井 浩一 様より

今まで、花を見る目が無くどう撮っていいかかわかりませんでした。
この動画でヒントをもらえたように感じます。
後は、シャッター切るのみ!
頑張ってみます^^

堤之 公子 様より

私も花を取る事が大好きな初老の女性です。 DVDを何回も見ては、外へ出て、庭の花を撮ります。必ず花と話をしながらファインダーを覗きます。そうすると写して欲しい花は、嬉しそうな表情をしているのです。撮影後の写真を観た時の感動は、会話が無い時の作品とは、違いが有ります。感動とは、語り合える出会いと感じて、趣味を満喫しています。これからも沢山の方の作品を見せて頂き、気持ちの良い出会いをしたいと思っています。

伊藤 哲朗 様より

今まで、花のクローズアップ撮影をする際、ニコン105ミリのマクロレンズを使用し、解放近くの絞り範囲だけで撮っていました。

『クローズアップ撮影、即、開放近くの絞りで!』と思い込んでいましたが、動画の中で五海先生の『8位まで絞り込んで!』と仰っている場面があり、『えっ?』と思いました。

近々、近くの新宿御苑に行って色々な絞り設定で撮り、夫々の絞り値での出来上がり写真を確認してみたいと思っています。

やはり、『撮影現場』での先生の『一言、一動作』を撮られたDVDが、一番解りやすく、勉強になります。

有難うございました。

三浦 武 様より

 五海先生のシャッターを切る前に時間をかける、つまり狙いを定めるご指導を拝見して、自分のあまり考えずにパシャパシャ撮って気に入ったショットを探すようなやり方の間違いを反省しております。
 DVDを学んだ時にも気づいたことでしたが、今日改めて「対象をよく見る」ということの重要性を再確認しました。有難うございました。

舘野 文雄 様より

いい写真を撮るための執念というか、こだわりのすごさに驚かされました。
今まで、何気なくシャッターを切っていた自分を反省させられました。ありがとうございました。

堀江 祐治 様より

1、同じ被写体になんかいも何回もシャターを切る。
2、しぼりをよく考える。
3、被写界深度も考える。
4、ピントのチャンスを逃さない。
良い勉強になりました。

衣川 様より

たくさんシャッターを切ってみる 撮りたい被写体を決める バックの構図を考える 綺麗な部分を切り取る ですね

山下 勝 様より

後ろボケでふわっとしたあったかい写真に感動しました。

阪田義雄 様より

面白いものを狙う、よくよく見てアングルを決め満足がいくまでシャッターを切る。 ピントが合った瞬間にシャッターを切る。不要なものはカットする。大いに参考になった。 今まで、これでもか!と言った追求が不足していたように思います。今後もフォトアドバイス講座をできるだけ多く取り入れてもらえば有難い。

難波 亨 様より

とことん切り取ること。

上原 やす史 様より

ピントと絞り(被写界深度)の大切さ、特にバックの選び方がとても大切なことがよくわかりました。これから春に向かっていろいろな花が咲き出します。自分もカメラを持って外に出て行きたいです。

増井孝年 様より

・今まで実践していなかった事;
 1.ファインダから目を離さず風を待つ。今まではこの緊張状態の持続
  に耐えられず、カメラから目を離していました。早速実践。
 2.絞りと被写界深度の関係を、ファインダを覗きながら試行錯誤して
  いました。この動画を拝見して、撮影対象そのもので、f8ならこの範
  囲、解放ならこの範囲だろうと予測し、撮影意図に適う絞りに設定し
  た上でファインダを覗く様にしようと思いました。こうする事で、撮
  影意図をより明確に描く事ができるのでは…..

稲葉 皓一 様より

今まで①手持ち ②オートフォーカス で撮ることが多く、ピントに満足できなかった。
三脚を使用する場合、アングルの調整が上手くいかなかったり、時間に余裕がないときはイメージどおりの絵にならないことが多かった。
 一脚の使用とマニュアルフォーカスで挑戦してみようと思います。

羽山泰夫 様より

動画を見る機会を戴き、誠に有難うございました。
生徒の撮った写真が、素人の域を脱したのでは、と思えるのが一番の感動です。(もっと大きくして見たい)
先生の教えられる撮影気構えがいいですね。
何事もああ真剣にやらなくてはね。

阪元 英士 様より

初めてコメントします。
私も花の写真長い事撮り続けています。
具体的に指導頂いて会員方幸せです。
花を眺めていてどこを撮ったらいいのか最近は、少し分かるようになりましたが、ピント合わせが大変です。これからもよろしくお願いします。

氏家清隆 様より

花は撮りますが、正攻法がわからず闇雲に撮影枚数を増やしていただけでした。まずはじっくり見ることが必要なんですね。また、一脚が欲しくなりました。
この動画を参考にして花の咲く春を待とうと思います。

薗口 頼之 様より

 動画拝見しました。
 「見る」「聞く」「待つ」の基本姿勢のご指導、「ピント」を合わせたら直ぐにシャッターを押す、でないと風や三脚のバランスの崩れによる「時間差ピンボケ」の発生防止のご指導。私も「ピント合わせ」に苦労しています。有難うございました。

黒原 一明 様より

この動画で、カメラマンがどこを見せたいのかを再度認識致しました!引き算で写真を撮って行きます!有難うございました

安倍 憲子 様より

花のマクロ撮影はよくするのですが、狙ったポイントで撮るのはせいぜい2~3枚でしたが、このビデオを見てもっと枚数を増やそうと思いました。
ピントがなかなか合わない時がままあるのですが、このビデオをみて皆もそうなんだということがわかり安心しました。
とても参考になりました。

プロに直接指導してもらえた皆さん良かったですね。
羨ましく思いました。

伊藤 惇 様より

ここままで被写体を観察し、イメージを描いて撮影したことがなかった。
また被写体に対してこれほど近づいて撮影し不必要な部分を切り捨て絞ってピントをあわせて撮ったことがなかったので、ちょっとびっくりしました。

奈良 貞夫 様より

 至る所に、すばらしい写真が撮れる場所がある。
ピントが合っていない写真は迫力がない。
 ピントが強調されるのは、ぼけがあるからだと思います。
撮りたい花の前後のぼけがポイントの花を輝かせるのか。

 たくさん、撮ってみたいです。

河野英夫 様より

今までプロは、こんなきれいな写真をどこで撮っているのだろうと思っていましたが、植物園の道ばたの花でもこんなきれいな写真が撮れるんだ、と云うことが一つ。 それも、きれいな花だ、バシャは駄目、花をよく見てどこを撮るのか、花を見る目も養なはなければ駄目、と云うこと。 とにかくシャッターを切りまくること、それも数打ちゃ当たる式のシャッターではなく、キチンと狙って、キチンとピントを合わせ、納得ゆくまでシャッターを切り続けると言うこと。

桑原 修啓 様より

私も花の撮影が好きなので季節が来れば撮影しています。
このビデオを参考にして挑戦します。
しかし皆さん上手に撮っていますね。

滝 貞治 様より

ここだと思ったら とことんシャッターを切る フィルムでは考えられなかったですね デジタルの新しい世界です ピントが合ったと思っても後で確認したら甘かったということがよくあるので 勉強になりました

澤田久司 様より

素晴らしい動画を見せていただきありがとうございました。

感想は
 ・参加者の方の真剣さが痛いほど伝わってきました。
わかったこと
 ・背景は余分な部分を切り取り、限りなく綺麗にすること
 ・自身が納得するまで何度もシャッターを切ること
 ・花の全体を撮りたいのか、部分を撮りたいのか対象を考えること
気が付いたこと
 ・自身のピント合わせを振り返ると、かなり妥協している部分が
  多くありましたが、写真撮影には妥協は許されませんね

船津洲平 様より

五海先生からDVDおよび今回の動画から学んだこと。
1.綺麗な花を探すこと
2.見つけた花のどこがきれいか上下左右から目を凝らして観察すること。花芯か、花弁か、背景も合わせて考えること。
また光の当たり具合も考慮する。
3.まずF8で撮りボケ具合を確認する。この図を元にF値を決める。
4.ピントを合わす。狙った所にピントが合えばすかさずシャッターを押すこと。気がすむまで何度も繰り返す。同じ動作でも同じところにピントが合うことは少ない。

DVDで五海先生の撮り方を拝見して、15分もかけて舐めるように花を観察しシャッターを押しまくる、その姿勢だけですごいと思い真似することによって自分なりに写真が変わってきたと思います。
現在MモードでピントはMFで撮ることが多くなりました。

源間 亥之松 様より

対象をよく観察すること。今までは花の咲いてる場所に行ってすぐ撮り始めるようにこれがあまり良く出来てないように感じました。
これからはじっくりと観察することから始めようと思います。

また、プレビューボタンを活用してシャッターを押す前にボケ具合を確かめることも良い花の写真を撮るには大事だということも。

最後に1〜2枚撮って終わりでなく、自分が満足するものが撮れるまで粘ることが1番だと。

これらを今後の実践に生かしたいと思います。

増井国光 様より

じっくりと花と向き合い、撮っていくことの大切さを実感いたしました。一つ一つのアドバイスを実践していくことが向上していく一歩。
頑張ります。有難うございました。

平田 佐和子 様より

今まで 安易にシャッターを切ってました!
背景!アングル ぼけ具合!!
ゆっくり 構えて 焦らず 撮っていこうと思います。
ありがとうございました。

藤墳裕悦(Fujitsuka Hiroyoshi) 様より

昨年の高遠の桜の選に漏れ、それでも購入したばかりの初めてのデジイチEOS6D(WiFi付きについ惹かれ) + EF24-70mmF4L IS USM + EF100mmF2.8LマクロIS USM を持ってあの雪降った高遠桜を撮りに出かけました。DVDにて学んだことを頼りに…。今回の動画でもピント合わせ時のあの息苦しさが伝わってきますが、つい途中で妥協してしまいピントが合ってない! 主題は! 背景のぼけ部の色のミスマッチ! 等 妥協の産物が一杯でした。 妥協せずにピント合わせしないとダメなんですね? 実は早朝6時前に園内に入れて戴いたのですが、桜、桜、サクラ、サクラの中で一体何を撮るの? 最初の20枚は雪を被った枝垂れサクラの先端部でした。こんなにサクラの木が一杯有るのにと苦笑してしまいました。撮る前に何を撮るの?と自分に問うことが如何に大切か思い知らされました。この日は結局600枚ほど撮りましたが評価は別にして納得したのは数枚でした。
何を撮るか決めたらピントを死ぬ気で合わせ、余計な部分はシャッターを押す前に切り取る!背景のぼけ構図を決める! 次回名古屋での機会があれば

村上 哲明 様より

植物園で花を撮影するのに一脚を使うのは当たり前だとしても,雲台を固定せずに(カメラは自由に動かせる状態で)一脚を利用していたのがとても印象的でした.真似をしてみようと思います.

沖山 和彦 様より

まずこの動画を配信していただいたことに御礼申し上げます。
フォトアドバイス通信は勉強になりますし、「目からウロコ」が多々あります。(すいません。すべての通信を勝手に分類し、ファイル保存させてもらってます)

シャッターを切る前に気に入った部分を探すこと。
「花は綺麗だなー」で全体を撮ってしまうことがほとんどでした。
ボケも意識して撮ったことはなく、「偶然いいボケだったー」で喜んでました。
モデル(花)の一番喜ぶところを探して撮ろうと思います。

早速明日千葉の花の美術館に撮影しに行ってきます。

中谷秀明 様より

今まではどうしても全体を撮ってしまい、このようなアングルで撮ったことがないので、これからのシーズンが楽しみになりました。

浅水 吉志子 様より

お花を撮るのに なかなか上手く撮れない自分

一つのお花から色々な表現の仕方が解りました。

シャッターを押すタイミングやF値の違いで
同じものを撮っても 美しさ 表現の仕方が変わる事も

友人から 何をどう撮るのか 何所から撮るのかなどを聞かれるのですが 少しは教えてあげられる気がします。

今は雪の中で なかなか外へは出られませんが、
花瓶の花でも同じことがいえるのですね

新見 芳宣 様より

ピントを追うとは?
 マニュアルでピントを変化させながら、合った時にシャッターを切るということですか?

 オートでピントが合うのを待って、シャッターを切るということですか?


あまり撮り方を知らずに、山の花たちを写していますので基本的な質問ですが!

 五海先生より、動画のBGMの音の方が大きくて、少し聴きにくかったです。 

西村啓司 様より

まず被写体ををよく観察して何をどこを撮るのか決めてピントが合うまで追うことが初めて解りました。
まだ本格的に好きなものを撮ることが時間的に出来ないのが残念です。
今仕事の関係で料理の写真を見よう見まねで撮っているのですがなかなか全体にピントが合った写真がまだ撮れません妥協の段階です。
今度はじっくり考えてテスト撮りして勉強します。
参考になりました。有り難う御座いました。

松本吉雄 様より

お花の写真の美しさも去ることながら皆様の笑顔と
満足感は花より美しかった。そうですねもう一歩前
に出る。

中里明彦 様より

私の場合は難病の為、全身が震えています。特に手の震えがひどいのでシッターを切る前に体のブレ防止が必要です。
風景などは三脚とリモートコントロールを利用して撮影を楽しんでいますが、手持ち撮影やスナップ撮影は苦手です。ISO感度を上げても失敗することが多いです。特にミラーレスやスマホは使えません。
先ずは体を治すことが最優先ですね。写真は見るのも撮るのも大好きです。

伊佐英夫 様より

いやー、ビックリしました。自分が求めていたものが全てこのビデオの中に収録されていました。絞りでシャッターが切れること、マクロ撮影ではピントが合うと同時にシャッターを切ること、被写体のバックととの関係、解りやすい説明でとても勉強になりました。すぐ実践します。先生有難う御座いました。

石島 守男 様より

1にピント、2にピント3,4が無くても5にピント、背景のぼけは付いてくる?

久保田 廣 様より

花の写真は、山に行ったときに撮っています。
花全体や花畑を撮っており何だかわかりませんでしたが、花全体というより一つの花もポイントを絞って撮っており、参考になりました。また、ボケ具合が良く、撮った花が浮き出ており感激しました。
是非とも参考にしてこれという花を撮ってみたいです。
これからもよろしくお願いします。

佐瀬孝夫 様より

絞りを調整して、ぼけ具合を調整することは
頭の隅にはあるものの実際やってみたことは
無かったが、一度やってみます
ありがとうございました

佐藤正信 様より

納得いくまでシャッターを切る。
マクロの撮影は根性ですね。
見習います。

中村幸久 様より

 花の写真集を見て、彼岸花をドアップで撮って、見ましたが、ピントがどれも甘くて、がっかりしてしまいました、リコーのGXRにペンタックスのマクロ100mmで撮りました。雰囲気は似ていても、ピントがでない、やっぱりカメラを変えないと、良い写真は撮れないのかなと思いました。
 今回、動画を見て、感じた事は、自分はカメラもレンズも何種類も持って撮影しているけれど、何をどう撮るか、しっかり考えて必要な道具で、撮っていない。あれもこれも撮りたいと撮っていると、結局、ろくな物は撮れていなかった。
 今は椿の花が奇麗なので、もう一度しっかり撮ってみたくなりました。
 皆さん、とても上手に撮れていますね。

下島 一雄 様より

出来上がりをイメージして。
取りたい構図を絞り込む。
背景のボケ具合と色を考える。
ピントを追い込んで行って合った瞬間にシャッターを切る。
納得するまで繰り返す。
早く写真を撮りたくなりました。

黒田 章郎 様より

五海先生は、いつも写真に対する意気込みを言葉ではなく、行動で示してくださいます。中々素人の小生には理解しがたいところはありますが、講義、個人的なお話、DVDを通して伝えたいものを感じます。それを寄り所として行きたいと考えます。この動画だけでも、ポイントは抑えているところは『フォトアドバイス』ですね。(サクラではないです。(笑))

工藤  章夫 様より

・素晴らしい動画をみて 参加者の真剣さが伝わってきました
・五海先生の分かり易い指導でとても参考になりました
・もしも.時間があたら私も指導お受けて見たいと思っております

柴崎 光江 様より

花を観察する目 なるべくきれいな花を見つけて撮ってはいたけど、まだまだ足りないと思いました。 どう背景を生かすかなどじっくり考えながら撮ることが大切ですね。背の低い本当に小さな花が好きなので三脚使うの難しいな・・・など思いながら挑戦したいと思いました。花に対する執念 向き合う姿勢がとても参考になりました。

杉山 彰教 様より

今まで手振れ防止のため絞り開放で手持ち撮影していましたが、ある程度絞って被写界深度を稼ぐこと、一脚を使うこと、ピントがあった瞬間にシャッターボタンを押して満足のいくものが撮れるまで繰り返す等、勉強になりました。早速、カメラにマクロレンズを付けて撮影に行ってみます。

逆井 武 様より

五海さんの「花を撮る(DVD)」はすでに拝見していましたが、
やはりこうして動画を拝見していると、
「ほんとにその花を撮りたいか?」・・・よく花を観察する
「その花の何を撮りたいのか?」・・・どこに感動するのか
「絞りはそれでいいのか?」・・・どう表現したいのか
「シャッターをたっぷり切ったか?」・・・ピントが来るまで撮る
など勉強したことが自分の中で連鎖のようにどんどん出てきたのが
うれしかったですね。

石井偉雄 様より

花を撮るときボケを利かすため開放近くで撮影してましたがF8近くまで絞りこまれたのを見てさっそく撮影してみようと思いました。
 ただひとつわからないのが「ピントを追い続けてピントが合った瞬間にシャッターを切る」シャター半押し状態ではピントが決まってしまうのでは、ピントを追い続けるとはどういう状態をいうのでしょうか。

藤原常行 様より

 お世話様です。
 私も花はよく撮ります。私は欲張りで一つのフレームに出来るだけ沢山(広範囲)の被写体を撮ろうとする癖があります。動画を見て、花の美しさもさることながら、一輪の花をよく観察し花の面白さを撮るというか、切り取るということがわかりました。
 有り難うございました。

芝崎恵子 様より

 花に限らず撮影時は被写体の一番美しい角度を探すよう心掛けていますが、背景の抜け具合やまた邪魔なものが一緒に写ってしまう事も結構あり、中々思い通りの写真が撮れずにいます。
 ビデオを拝見しますと先ず「全体」を撮るのか「一部分」を撮るのかしっかり見極め、それに合った最適な絞り値を導き出すことの大切さを再認識させられました。
 また絞り値に関しましては経験不足につき2.8~7.1位の間で三段階位値を変えて持ち帰るようにしていましたが、それだけではまだまだ詰めが甘いと反省です。
 撮り直しは不可能なのですからその場でしっかり確認し調整を重ね出来る事はすべて投入する、そこまでしないと説得力のある写真は得られないと痛感させられました。
 未経験の「F8」設定も是非試させて頂きたと思っていますが、一脚の使い方等も含め映像での指導は解り易く大変参考になりました。
 御礼申し上げます。

下村 茂 様より

分かったこと;
1、花を良く観察し、背景にも注意を払って撮影する花とアングルとを   決める。
2、絞りを調整してボケ具合を決め、確認ボタンで確認する。
3、ピントを追って行き、合った瞬間にシャッターを切る。

気がついたこと;
1、ファインダーを覗きながら、満足の行く瞬間を待つ。
2、一脚を使う場合、カメラを保持していればアングルを固定しなくても  良い。

宮下 重彦 様より

ただ綺麗と言う事で、花を撮って居りましたが、ただ漠然と花を撮っていた自分を改めて客観的に見ることが出来ました。
今は花が咲いていない為、早く春になり、いろいろな角度から何を切り取るか良く考えながらシャッターを押したいと思います。

土井正泰 様より

いつもさまざまな角度のアドバイスをありがとうございます。
この動画では「執念」の必要性といいますか、それが自分に欠けているなと痛感させられました。よく観察すること、その花の何を撮りたいか、そのためにどれだけ周囲の不要なものを写さないか、そして被写界深度、ピントへのこだわり、どれも今までは「こんなものだろう」という判断で済ませていたように思います。「撮れてしまった」のレベルです。
特に絞りを様々に変え、その上でのピントに対するこだわり、一枚を撮るためへの執念に感心させられました。
自分のカメラに置き換えて、高い集中力で細心の注意を払い、様々な挑戦をして、見え方、見せ方、表現の違いを勉強しなければと思いました。
いつか「撮れる」レベルになりたいと思っております。

オノザト 様より

一眼レフを持っている人でも、ピントを合わせるのが難しいという人もいうのですね。

オノザト 様より

ピントを合わせるときに、一度会った所を通り過ぎ戻してシャッターを切っていたので、今度は会ったらすぐにシャッターを切ってみたいと思います。

山口淑孝 様より

花の写真といえば、今まで図鑑に掲載されているような花の美しさを求めて撮ってきました。今回の動画を拝見して、再確認できたようです。 これからは旅の中でも機会を見つけて挑戦してみたいと思います

近江賢市 様より

撮りたいものに絞り込み、背景を考えながら、焦点深度を考えて絞りを決め、ピントがあった瞬間にシャッターを押す。そして何枚も撮ってみる。とても勉強になりました。花びらの形だけに絞り込む。今までの自分にはない発想でした。ありがとうございました。

N.H 様より

f8、この春にやってみようと思います。

鎌田信子 様より

今まで、花を撮影するときはマクロレンズで絞り値を開放で撮っていました。ピントを合わせるのが難しく花の写真はあまり撮っていませんでしたが昨年、五海先生のDVDを見て花の一番綺麗な顔をみつけ絞り値を色々変えて花を撮り始めています。
私毎ですが、写真クラブの月例会でバラの写真が入選しました。

竹内 様より

撮りたいものだけを撮る。
そして、納得ゆくまで撮り続ける。
これは言われるまでなかなか気付けない。

当たり前なのに何でだろう。いつの間にか、周りの雰囲気もファインダーに入れたいと思い、肝心の撮りたいものが小さくなってしまってた。
よくわかりました。ありがとうございました。
写真だけでなく、生き方も変えられるかも!

中野 司 様より

五海先生の以前のDVDで、花の写真を撮っているときの真剣な表情と、その日の仕事が終わった時の優しくうれしそうな表情を見て、自分が仕事をしていた時のことを考えていました。私にとって写真は趣味ですが、今回のビデオを見て、趣味でも満足のいく写真を撮るには探す、よく見る、絞り等々とことんやってみることが、自分にとって素晴らしい結果になると再認識しました。

岡 定正 様より

撮りたい対象を狙って、余分なものを捨てるということでしょうか。何を撮りたいのかよく見極めることですね。
「写真は引き算だ」と誰かに聞いたことがありますが、よくわかりました。

大竹時義 様より

動画を見て。 狙いを決めたらいろいろの設定を変えたくさん撮れ数を打たなければよい作品が出きない。背景を綺麗に作れ。よい視写体は隠れたとこにもある。このように感じました。

田口修 様より

有難う御座いました。私は花よりも動物の表情や、人の(特に子供たち)の笑顔などを切り取ることに興味があります。しかし、家内の要請で花の写真を切り取ってきました。いい加減な写真を写してきたようです。家内だから許されたのでしょう。多くても7~8枚位写して1枚を選んでいたことに恥ずかしさを憶えます。もっと勉強しないと駄目なようです。

伊藤直子 様より

動画配信ありがとうございます。花の生命力魅力をいかに伝えるか(表現力)、どこにピントを合わせるか、狙ったピントにキッチリ合わせることができるか(粘りと技術)、花を撮るときの永遠のテーマです。
お花畑全景、人と花、寺社に咲く花の撮り方伝え方についても学びたいです。

猪股博義 様より

私も庭の花の写真を多く撮っていますが、なかなかピントが合った写真がうまく撮れませんが、一枚の写真を撮るにも納得いくまでシャツターをきる,この事がわかっていなかったと、気がつきました。
良い被写体を見つけたとき、撮ることに夢中になって細心の注意をして撮ることがおろそかに成っていたこと。
何を撮りたいか、考えながら一枚一枚頑張って行きたいと思います。

小川 成人 様より

フォトアドバイスの企画を通じて五海カメラマンとお会いする機会があり、現在花を撮ることにハマってしまった一人です。
最近は今まで気にならなかった近所の公園に咲いている花を撮ったりしています。

今回アップされた動画を参考に、絞りや背景処理などもっと事前に考えてから撮影に臨みたいと思います。

これから徐々に暖かくなり、色々な花が咲きだすので楽しみです。

また、フォトアドバイスのセミナーなどで、五海カメラマンにアドバイスを頂ける機会を楽しみに待っています。

岩坂 光富 様より

私も花を撮っていますが、見た時の美しさ、感動が写真で見ると伝わってこない、再現できていない事が多くがっかりしています。
以前にも五海先生のDVDなど見て勉強していたつもりですが、今回の動画で再確認したことは、花の観察、何を表現したいか、何処を撮るか等を十分に突き詰めないで、「見た。撮った。」で終わっていたということでした。せっかちで、来たからには色んなものを一杯取りたいと走り回っていただけのように思えます。これからはもう少しじっくりと、一つ一つの花を愛で、観察し、撮る目標を定めること等を心がけたいと思います。これから花の季節、色々と試してみます。楽しみです。

野口 圭明 様より

自分で納得できるまでしっかりとシャッターを押し続ける粘り、欲がかけていたと思い知らされました。先ずは、テキストにあるように何に興味を惹かされたのか、じっくりと観察して主題を決め向き合いたいと思います。原点に立ち返るアドバイスでした。ありがとうございます。

石橋 様より

「ピントを追い続けてあった瞬間にシャッターをきる。風が吹いてもファインダーをのぞいたまま待つ。」と
「こんなんじゃ全然ダメ」と言われて、息をきらしてこれで十分ですと最後に言っていたカメラマンに感動しました。

菊地英之 様より

花のマクロ撮影も好きでよく撮ります。
しかしこの動画で紹介されているように、ピント、構図をここまで追い込んでいませんでした。
たいへん参考になりました。
参加された方々の興奮された様子がよく伝わります。
機会があれば直接指導を受けたほどです。

山本 ふみお 様より

今迄は花全体を綺麗にとだけ考えて居ましたが一部の切り取りを考える
絞りの設定をバックの写りまで考える(ボケの表現を見る)
絞りによるピント位置の変化
一脚の雲台を固定せずフリーで使う
以上のことが解りました

風間 様より

ピントと構図の大切さが肝ですね

藤田哲雄 様より

被写体のなにをどのように写したいかをまずはっきりさせて、そのためにはどうすればいいかを考える。

井ノ口 茂 様より

昭和記念公園の近くに住んでいるので、季節の花を撮っています。
カメラは全くの初心者で、3K程度の知識です。観察を加えると、4Kですね。ピント合わせで数回シャッターを切るのは初めて知りました。とても参考になりました。

小山光央 様より

今まで花を撮ることにそれほど興味がなかったのですが、撮ってみたいという気持ちになりました。
先生のご指導も優しく、適確なアドバイスが心地よいぐらいに感じました。
またシャッターを切るのも単に連写するのではなく、狙いを定めたワンショットの連続であるのに気づかされました。
花の撮影に挑戦しようと思います。

おいらは、ちびのり 様より

納得するまでシャッターを切り続ける。・・・当たり前だけど、やっていませんでしたね。

池上悟朗 様より

普通の花の撮影は、イメージにすでにある
花を撮ろうとしているだけなのだなあと思い
ました。
撮影はマクロレンズを通して、
自分にとって初めての、予想しなかった
おもしろさや美しさを探していく
作業なのだろうと考え直しました。

ファインダを通して楽しさを見つける。
参考になりました。

友金 良雄 様より

指導されたコメントとその結果写真があり、よく理解できました。
動画指導というのはよくわかっていいですね。

山岡孝雄 様より

私が注意して撮影していることが多々ありましたが
私が写真を始めた時に先生に日に丸構図と酷評されたので今は真ん中に主体を置いた撮り方はほとんどしません。
いつも初心者にありがちなのはピントの正しい合わせ方が分かってない方が多くいますね。
AFに頼り過ぎだと思います。
手持ち撮影の時はフォーカスロックで構図を整えてシャッターを切ります。

松本 康正 様より

今まで花に限らず、数枚撮って満足していました。
納得行くまでシャッターを切り続けるということを実践してみたいと思います。

堀江 様より

花が揺れているとき、ピントを追い続けるとありました。
風がやんだ時、ピントを合わせるということですね。確認です。

観察して何を、どこを撮るのかを考える、教えられました。

吉田 芳明 様より

・満足いくまで、何枚もとり続ける
・ピントチャンスを逃さない
・自分のとりたいところを徹底的にとる
・いろんな絞りで、納得のものを選ぶ
今後の参考になりました

うちだ ひろし 様より

何を撮るか、どうとるか?って難しいと思っていましたが、ビデオ中で先生のおっしゃった「この花のどこが面白いと思ったの?」って言う言葉が印象的でした。
じゃぁそこを強調して、そこだけを撮ろうって言うのも面白い言葉でした。
自分の失敗はいつも全体を撮ろうとして単調になっていたように思います。

石川勝治 様より

花の撮影に、風は禁物ですね。
気持ちを抑えて絞りこんで、シャッターを切る。
オートでカメラ任せでは、良い写真にはなりませんね。
参考になりました。

笠井重彦 様より

やっぱり直に先生の言葉を聞くと違います。現場の雰囲気が伝わってきて花に向かう気持ち、姿勢の指導を受けているようでした。

岸田勇 様より

背景のぼかし
ピントは合うまで狙う
絞る事で写真が違う事を確認したいと思った

永岡建城 様より

山登りで見つけたキレイな山野草を手持ちで撮ることが多いのですが、マクロのピント合わせには苦労しています。
最近は絞りを8~11程度に上げていますが、手ブレのリスクは避けられません。
今回ピント合わせをマニュアルで追いかけること、そして一脚を使うことがこれからのヒントになりそうです。

新堂正樹 様より

満欄の花を一点に絞っての撮影、一脚で前後に振りピントあわせ。

枚数を撮る。、絞りを開放数段でのボケを表現。
 
等々参考になり、ありがとうございました。

小出 眞人 様より

一脚の使い方、参考になりました。

北村良三 様より

いつも有難うございます、今すぐは、事情があり撮影に出ることが できませんが、そのときがくればと 今までいただいたメールは、全てPCに残してあります、どうかこれからも宜しくお願い致します

江口 純生 様より

前後に揺れる花にピントを合わせるのが難しいのですが、
ピントが合った瞬間にシャッターを切るとの一言が
体感できたような気がします。

江尻 弘 様より

何を撮るのか、どこを撮るのかなかなかはっきりしない。いざ決めても周辺や背景に気が行かない。どう組み合わせていいのか、構図が決まらない。こんな思いをいつもしています。動画を見る、本を読むと理屈はなるほどと分かる。しかしとった結果はなかなか満足のいくものはない。数をこなす、よい写真を見る、訓練・勉強しかないのか?結局生まれ持ったセンス感性なのか?
永遠のテーマに挑戦です。

岩本博幸 様より

ピントは合わせても絞りまではやっていなかったので、今までいい写真(納得のいく)が撮れてなかったんだと気づきました。ほとんどオート撮影なもので。30年間余り一眼レフに悲しい思いをさせてしまった事に反省します。

小沢隆雄 様より

動画を見て、私の撮影方法はこの動画のようにAFでの撮影は基本的にしません。マクロレンズで花の撮影は三脚を使いライブビューでピントの合わす位置を10倍にアップしてさらに液晶に5倍のルーペでピントを合わし視写体までの距離で絞りを決め、0.3~0.5で露出を振って風で視写体ぶれがおこらないのを確認してシャッターを切ります。動画にありました日の丸写真は絶対にだめと言う訳ではありませんが。バックのボケまたは前ボケさらに花びらが落ちている時はレンズの前に重ねる時もあります。これから梅、桜の枝の切り取りなどには縦位置、横位置で視写体の角度でカメラを斜めでの撮影も良くあります。あくまでも自然の構図になるよう心がけての撮影で。どうしても三脚が使えない時はISで手持ち撮影になりますが、ほとんどそのような事はありません。

大島勝三 様より

 「ピントの合った時にシャッターを。」とはマニュアルフォーカスなんででしょうか? 
 自分流では、オートフォーカスでも自分の狙ったフォーカスポイントがジャストヒットした時がシャッターチャンスと理解します。このこだわりは参考になりました。
 花そのものをアップで強調したいとき、自分流でスポット測光を活用します。狙った花の周囲が暗くなって、より花を強調できています。

永瀬 秀樹 様より

先生の「ピントが合った瞬間にシャッター切んのよ」の一言一言と
同じ花に何枚もシャッターを切る、絞りなどいろいろと勉強になる事があります。

なにげなくシャッターを切るではダメなんですね、これからはよく花を観察して執念深くシャッターを切りたいと思います。

山岡 様より

主役の花が引き立つように背景を考える。
絞り値を変えてボケ具合を決めるなど大変参考になりました。

笹原 三夫 様より

納得のいくまで撮る 一枚で終わらない。いつも見てます。

笹原 三夫 様より

納得のいくまで撮る 一枚で終わらない。メールを読んでいます。

小寺かずなり 様より

とにかく、いろいろな構図でいろいろな設定で、撮影する事が大事だと、感じました。それから、何を撮りたいかを決めて撮るのも大切だと、感じました。

山下徹 様より

プロのアドバイスが直に見られるて、レベルアップにつながる動画でした。有難うございました。

謝花 様より

1脚を使いたいですね

長 坂  榮 様より

1 撮りたいもの(全体か部分か)を狙う
2 効果的なアングルに徹する

塩田 正 様より

写生画でやっていることと同じことが出来ることが判りました。
次は、一瞬の中に如何に時間を取り込むか 楽しみです。

喜多 忠義 様より

凄い仕上がりです。初心者の私には、カメラの性能によりどのように相違するのかが分からない。何ミリの望遠か?。絞りをどうするか?。

ヨッシー 様より

ピントが合ったシャッターを切る

hiro 様より

先生のアドバイスで、風があるときは待つというのが印象に残りました。私は諦めていたと思います。

ピントの合わせ方が参考になりました!

次に写しに行くのが楽しみです!

内田 頌子 様より

 それぞれの花の,何処にピントを合わせたら良いかを決める構図の決め方と、ボケを出したいとき、絞り値と、焦点距離の数値など、なかなか難しくてわかりません。今日も雪のなか、白梅を撮ってきたのですが、薄暗くはっきりしたものではありませんでした。
Pのオートで撮りましたが、吹雪いている中で撮るときのアドバイスがありましたら、教えていただきたいのですが、私は写真は初心者です いつもメールありがとうございます

江口義文 様より

いつも気を付けてはいるのですが、今まで以上に全体をじっくり眺め、花のどこを切り取りたいのか自問自答し、一呼吸おいてファインダーを覗くようにしたいと思います。

江口義文 様より

いつも気を付けていたのですが、今まで以上に全体をじっくり眺めて花のどこを切り取りたいのか自問自答してからファインダーを覗くようにします。

原田直樹 様より

花を撮る時に、「花の何を撮るのか」という事まで考えて撮っていませんでした。「奇麗な花」の全体を撮っていただけでした。花のパーツというか、花を構成する部分部分に目を向ける事で花が違って見えてくるのだと思いました。また全体を必ずファインダーに入れる必要も無く、撮りたい部分だけを切り取るという撮り方もあるのだと分かりました。

船木強 様より

私は鳥狙いですがピントに対する追い込みが大事だということが分かりました。ただ、じっとしてない鳥は難しいです。
絞りとボケ具合の関係ですが、ボケ味を出すためには絞り値の調整が大事だということが分かりました。

真角正孝 様より

花の場合、素人は花房全体又は一輪全体を切り取ろうとするが、もっと花の部分的な形の面白さを狙っているように思う。分かっていてもなかなかこれができない。

佐藤 様より

花は風に揺れて動くものなので、ピント合わせが難しいと思っていたのですが、

ピントが合うまでチャンスを待ち、ひたすらシャッターを切るのですね。

五海先生のDVDを拝見して、一脚を購入しました。

雲台は、固定しないで使用するのですね。動画をみて、使い方がわかりました。

写真講座に参加したくても遠くに住んでいるもので、参加出来ませんが、このような動画はとても参考になりました。

ありがとうございました。

工藤俊一 様より

いい写真という概念が少しわかりました。花は花でもどこを狙うのか、背景のボケも含め、総合的に考えて撮ることが出来ればとおもいました。同じ構図でもピントをどこに合わせるのか、背景のボケをどう活かすのか勉強になりました。

伊藤 光昭 様より

撮影のときの無意識の行為が、言葉でハッキリ確認できたので、これから意識しながらシャッターが切れ、失敗が少なくなります。

羽田 寿 様より

満足のいくまでシャッターを切る、まさにデジタルカメラの特性に応じた方法だと感じました。アナログのような少数必中を狙っていても無駄だと解りました。

髙山 穣治 様より

ファインダーを覗いていると、視力の関係(ド近眼)でか どうしても前ピンになってしまうんです。
絞りと被写界深度の関係とか、あー、なるほどと思うことがあります。
デジタルカメラはコンパクトしか使ったことがないんですが、デジタルの一眼も使ってみたくなりますね。
ちなみに、銀塩ではOM-2Nを使っていました。

銀塩カメラの場合はフィルムの枚数の関係で、あまりバシャバシャ取ることが出来ませんでしたが、デジタルなら気の済むまで、撮れるし、その場で確認が出来るから、お気に入りの写真が撮れますね。

大西 徹 様より

ピントが合ったときにシャッターを切る・・・という指導、これについて今まで自分は何かを勘違いしていたように感じました。自分でも実践してみたいと考えています。

杉山高 様より

ピントを合わせるのが、なかなか難しいのですが、
このアドバイスの時はマニュアルでピントを合わせているのでしょうか?
私はマクロ撮影の時はオートではなかなかうまくピントが合わないので、三脚で固定して、マニュアルで拡大してピント合わせをしています。
手持ちではなかなかうまく合わせられません。
カメラの性能にもよるのでしょうが、、、
ピント合わせが、最大の難関です。

作品の中では、阪口さんと児玉さんの作品が好きです。

掛 俊憲 様より

うまくいかなくても、狙ったイメージが撮れたと思うまで被写体を追い続け、シャッターをどんどん切るということを知りました。
これまではファインダーを覗いてどうなんだろうと思いつつ数回しかシャッターを切っていなかったので、新しい発見でした。

滝澤 様より

自分の興味あるものを撮る、いらないものは撮らない。満足するまで撮る。なるほど、納得です。

 木村 宗明 様より

動画による花撮影のアドバイスありがとうございました。

① 一脚使用について利用価値が低いという者がいますが、小生も利 用しています。
  特に、滝等を撮影する遅いシャター時には有効だと思います。

② 花のマクロ撮影でシャターを切る回数は、一発必中で行っていま したが、今度から満足いくまで回数を多くしてみたいと思います。

田野瀬 俊夫 様より

花の撮影で、ぼかし加減と背景の選択及び、花の一部だけの撮影もあることが分かりました。
ありがとうございました。

六本木 一雄 様より

ありがとう御座いました。

・観察力・・・前後左右
・ポイント・・・花の接写でどこを撮るか
・被写界深度・・・どこまでぼかすか、どこをぼかすか。
・感動する被写体を見つける事

再認識できました。

m.kaneko 様より

佐藤さん、はじめまして。金子です。
私もお花が好きでアップを狙ってみますが、なかなかいい写真が撮れません。お花の何処を撮りたいのか?お花の花弁だけでも、充分写真として成立するとは!私の概念はくずれて・・絞りもいつも3.5にこだわっていましたが、五味先生のご指導では、8に絞っても、充分お花に迫ることが出来ていました。お花をよく観察することですね。まずは、トライしてみます。

山屋祐三 様より

まず、見つめる。
何を撮るかを決める。
ピントと絞りで、自分の描く画像を切り取る。
ピントが合うまで待つ事は大切だ。
要らないものは撮らない事が大切と肝に銘じよう。

山屋祐三 様より

花のどこを撮るのか。
ピントを奥行を設定する。
要らない箇所は撮らない。
ピントが合うまで待つ。
何枚も撮ってみる。

イワサキ 様より

面白いところ、撮りたいところだけ、写したくない物はフレームに入れない、ボケさせる。そして納得いくまで、シャッターをきるってことを感じました。

関孝雄 様より

プロの方はやはり凄いですね、自分も一応料理のプロなので味付けとか盛りつけには自信が有りますので似ている様にも思えます。
実践で教えてもらえるのは素晴らしいですね、自分も機会があれば参加させてもらいたいです、ビデオを見るのとでは感じ方が少し違うかもしれません、自分が間借りしている家には大きなイングリッシュ・ガーデンが有るので春から秋に掛けて何時もデジカメで撮っていました、今回一眼レプとマクロレンズを手に入れたので春に成るのが待ちどうしいです。
参加をされた皆さんの写真とても素敵です、出来れば指導前の写真と比較出来るともっと違いが分かるのではないでしょうか。

菅 利幸 様より

植物園や公園、今まで何回と立ち寄り「きれい、おもしろい」でシャッターを切ってきましたが時間をかけて観察をしていなかった反省。

今更ながら「記録とアート」は違いますよね。(ボケの背景処理など)最近は動画撮影もシネマ撮影をしますのでボケの感覚は分かってたつもりでしたが写真はシビアですね。
 
また、ファインダーを覗きながらの絞り調整、忘れてました。
デジイチです何回でも納得が行くまでシャッターを切っていいんです
フィルム期間が長いせいでやってませんでした。
年々目が衰えピン合わせが見にくく良いカメラとマクロレンズが欲しくなりました。今回のDVDではどのステップも一流プロのアドバイスは大変参考になりました。私も現場に居たかったな・・・
あまり花は撮りませんが明日から花と会話が出来る位がんばってみます。有難うございました。

山田 磋智 様より

この動画を見て花の取り方だけでなく物の取り方も色々な視点から見て
取るということが少しわかった気がします。
私は全くの素人で今までオートのカメラしか使ったことがないのですが頂く写真の情報を読むうちに、一眼レフが欲しくなり、まず易しそうな(Sony NEX-5R)を買いました。早く本格的なカメラが使えるように勉強したいです。

昨年頂いた情報の中で写真をとる前にどのような写真を撮るかイメージしてみるという言葉にインパクトを受け、一歩先に進んだ気がしています。
いつも有難うございます。

村上 浩幸 様より

 初めまして、カメラ撮りの駆け出し男です。          今、撮ることがとても、楽しくてしょうがないくらい道を歩く時もあの構図、信号待ちで空を見上げては飛行機と残月、感動しては、自分ならどうやって表現できるのかなど考えるのが楽しくてしょうがありません。
 でも肝心なことにインスピレーションだけで、基本が全くありません今回の先生のご指導を見させていただき、マクロは自分の中では常にシャッタースピード優先で2500から125後は絞りは付いてくるものと思っておりました、バックの色合いぼかしはMFで合せて面白い写真が撮れればなどと思って三脚、手持ちと色々やっておりました、一脚を使用する確かに安定感自在に固定できる絞りF8、すべてが自分にとっては、新しい基本的事実、早速実践させていただきます。これからもこういう動画を楽しみに期待してお待ちしておりますので宜しくお願い致します。 コメントとしては恥ずかし物と思いますが、まだ駆け出しのカメラが大好き男と見逃してください、失礼いたしました。

谷川恵美子 様より

生徒様のマクロのお写真凄く綺麗でした。f8まで絞り、ピントが合ったらすぐにシャッターを切るというところ等とても勉強になりました。愛知県の者ですが名古屋の東山動物園で撮影会をされていたなんて知らなかったです。またこのような動画を見たいです。

北島 様より

自分でこれまでなんとなく意識していたけれど、とことんまで追求していなかった部分が、このビデオですべて指摘されていてびっくりしました。

思っていたことが明確になりました。ありがとうございます。春になったら花を撮るのが楽しみです! 

林 弘人 様より

プロ が アドバイスしているところを見せていただく動画は とても勉強に
なります。ピントを追って写真を撮るて言うやり方をもっとやらなければいけないなと感じました。いつもアドバイス ありがとうございます。

石川憲一 様より

撮りながら、絞りを変えていくことで、写真のイメージが変わるということが、印象的でした。

只石 勝彦 様より

花のマクロ写真を撮るとき、絞りは解放にできるところまで開いていましたが、8位で撮ったことはありませんでした。

ボケ写真が多かったのですが、ピントが合ったらすぐシャッターを切ると言うのも大変ためになりました。

このメールを保存して、何度も見直します。
ありがとうございました。

川原 明弘 様より

対象をよく観察して、撮りたい部分のみ切り取る潔さ。大切なのは分かっていたつもりでも、実践できていませんでした。ついつい欲張ってあれもこれも入れ込んだ散漫な絵になりがちな自分に反省です。参加者のみなさんの作品の出来栄えにおおいに刺激されました。ありがとうございました。

二宮 英徳 様より

動画をみて、皆さんのコメントを読ませて頂き、
花画像の表現、絞り方でバックのボケに依り、花が浮き出されたり、
絞りに依り手ぶれが現象が起こり、ピントが合ったら何回でも切る!
絞りに興味あります。初心者です。いつもありがとう御座います。

杉山剛 様より

自分なりにできていると思っていましたが新たな観点が見つかりました

蔵本雅史 様より

ただ撮るのではなく、意図を持って撮る、ということの大切さを
教えていただきました、ありがとうございました。

岡崎篤 様より

私は、被写体の背景と、光を意識します。
その時、花壇に入らなければいけない時は撮影を諦めます。

根室、野付半島では踏み荒らされた花壇が目につきます。
マクロレンズを使う時の最大の気遣いは、他の植物を痛めないか!
先ず、ここから始めます。

先生の仰る、よく観察するーーー
ここからがスタートだと考えて居ます。

横田 訓宜 様より

F8から絞りの確認、今まで逆やってました。絞り込んでもせいぜいF5.6位。また、撮る枚数も甘かった。早速マネさせて頂きます。

杉山明聰 様より

フォトアドバイスメール講座 Mouvieを観て。

これまでも多くの花の写真を撮ってきましたが、今までは被写体の花の姿を外から撮っていたのだと思いました。

被写体の花の中に入り込んで撮らないと本当の写真は撮れないのだと今回のMouvieを観て開眼しました。

森岡 友治 様より

良く観察することが、大事ですね。(^-^)

根岸 栄 様より

今までは、ピントの甘い写真を数枚程度撮り、ピントが合わないと悩んでいました。気に入るまで何枚もシャッターを切ることだとわかりました。

森 研二 様より

気になった花を見つけたら、とりあえず撮ってみようとういことで、自分なりに、正直何も考えずに撮っていたような気がします。
このDVDを見て、改めて主役は花であって、自分ではない。花はどこを撮ってほしいのか、どのように撮ってほしいかを訴えている。それを感じる取るために、撮る前にその訴えを純真な目で、じっくり観察する目を持つ必要があるというようなことを教えられたような気がします。
これからは、撮る前に”じっくり観察する”というキーワードを常に意識して、花に対峙しようと思います。ありがとうございました。

斎藤 文彦 様より

お世話になっております。
高山植物が好きで、重たいカメラを持って登るのですが、図鑑的に撮影するのではなく、厳しい自然環境の高山に、こんな可憐な命が輝いているという様を写したくてチャレンジしています。
また、カメラというメカを勉強することにより、メカが単なるメカでなくなり、命を吹き込めるのだと、DVDで勉強になりました。
早く雪解けとなって、お山に花が咲き、雲上の楽園が出現することを待ちながら、何度もDVDを勉強しようと思っています。
それまでは家族を被写体に、絞りを変えたり、わざと逆光にして露出補正を考えたり、試行錯誤を楽しんでおります。

佐藤公一郎 様より

単に花を撮りたいではなく、花の何を撮りたいのか、そこを自分自身に問い直す、突き詰めることで、写真が全く違うものになるんだと言うことがわかりました。

春日部 様より

絞り優先のボケ+シャッターチャンス、頭では理解しているつもりでも自分の写真の主眼が旅行での感動を切り取りたいと始めました。
使用機材はキャノン7D+18~200㍉ズームレンズで風景がほとんどでしたが、花のクローズアップにも大いに興味が湧きます。
ビデオにありました教えで、何にポイントを絞り(観察眼)その時の背景(大局感)をどの様に処理するかは全ての技術の根底であるときずきました。
マクロレンズと7Dの連写なら楽しめそう、何時か挑戦しよう。

敏明 様より

撮影の目的物を認識したうえでシャッターを押すことと、ピントあわせのため、動くものは2~3枚重ねどりすること

長野芳信 様より

野菜作りをしており、オクラ・きゅうり・ナスなどの花を撮ることがあるのですが、花が綺麗と漫然と撮るだけでしたが、動画でのプロの撮影助言を参考に花の撮影に挑戦したいと思います。

浜谷 弘之 様より

体調を崩し、遠出ができなくなり花の写真を撮っています。

揺れる花は難しいですね。
「満足いくまでシャツターを切る」
の気持ちを持って今後も続けていきたいです。

益山孝夫 様より

何時もフォトアドバイスメールありがとう御座います。
花を撮る時はPENTAXーk7で100mmマクロで何時も絞り開放でとっていましたが、8に絞って写しての指導してましたが、どのように変化するのか楽しみにチャレンジしてみたいです!
有難う御座いました。

八木 英樹 様より

プロはそこまで的を絞りこみ、執念深くトライを繰り返すのが分かりました。

青木久雄 様より

最初から何をどう取るのかそれによってアングルも変わってくる。
あんなに花に接近して取るのか?必要な処とそうでないところは切る。必要なところをピントを合わせながら何枚も取ること。

常島裕司 様より

今一番美しい花をターゲットにし、かれそうな花は、閉経にも残さない撮り方はとても参考になります。

さらにピントが合うまでじっくり時間をかけ何枚も連射するなど、とても参考になりました。

さっそく実行してみます。

fumiko yamagiwa 様より

フォトアドバイスの佐藤さんより数々のアドバイスメールを拝見させて頂き何と無く解り掛けて来たところでした。まだ専門用語が分からない事もありますが、最初に花の撮影でぼかして撮って観たいと挑戦してみましたけど、動画を拝見して一枚や二枚でいいのが撮れるわけが無いことが良く解りました。まず一却は揃えたいと思い此れから花の季節が待ちどうしくなって来たところです。

山際文子 様より

今迄のマクロ撮影は何だったろうと、この動画を拝見させて頂き思いました。先ずは一却を揃いたいと思います。
そして一枚や二枚で満足しょうなどと思わず何枚も撮ってみる
とにかく此れから挑戦してみます。

sodaka 様より

フィルム時代の一眼レフは長く使ってきたが、今はコンパクトデジカメ愛用。(本当は一眼がほしいのだが、進歩が早く「いつ買うの?」と言う感じ)
作品を撮ると言う感覚を忘れてしまい、もっぱら記念写真。

先生の指導の様子を見ていると昔を思い出し、撮りたくなる。
でもフィルム時代には、あんなにバシャバシャとシャッターを切る事はなかった。ついフィルム代、現像代が気になって・・・。

デジカメならあれが出来るんですね。結果もすぐに判るし。

野呂増也 様より

マクロで花の写真を撮ったことはないのですが、MFでピントをずらしながら何枚も撮るというのは驚きです。

下山 泰一 様より

花を選ぶ場合、ファインダーに収める範囲を見極めカメラポジションを決める。ピントはフォーカスしながらその瞬間でシャッターを切る。
数ショット(最低5ショット以上を心がける。これは自分へのノルマとして)
絞り値は決め打ちしないで、色々と変えピントの合う範囲を確認する。綺麗な花・魅力的な花の部分を見つける観察力・忍耐力を付ける。
結果、写真は変わるという事を知らされました。更に一脚の使い方で、カメラを固定しないでフリーで使う事も良く解りました。
有難う御座いました。

山上 祈良 様より

これから カメラ始めたいと思っている老人ですが、
なによりも、まず、
「自分が撮りたいのは何なのか」 を ハッキリさせることが 大切だと 感じました。
挑戦してみます!!

鈴木幸枝 様より

まず、受講生の写真が素晴らしくて感動しました。
動画だけでは(私には)わからないのですが、受講したその日にあんな写真が撮れるなら、私も参加したいです

レンズはマクロですよね?
欲しくなってきました。

小林宏邦 様より

お世話になってます
動画見ましたやはりプロのアドバイスに従って撮ると違いが分かります、対象物に対してじっくりいろんな方面から考えゆっくり撮ることですね。
今まではとうりすがりにただシャッターを切ってた為良い写真が撮れなかったのがよくわかりました.
また、良いアドバイスがありましたら教えて下さい。
有難うございました。

kodama 様より

☆「自分がみて面白いと思った位置にカメラを構える」とのお話が
 ありましたが、「面白い」とはどういうことなのでしょうか?
 綺麗に見える、ということなのでしょうが、汚れ、しおれた花弁でも
 その形が面白いと思えたなら、狙っても許されるのでしょうか?

☆ ボケ具合を確認する基準がF8ともとれましたが、この理解で正しい
 のでしょうか?

☆ 一脚では、雲台を必ずしも固定して使う必要はない、ということは
 目からウロコでした。早速試みてみます。

川口 謙治 様より

 花びら、葉の先端にピントを合わせる・・・なるほど、それがあったか!

小倉 誠一 様より

カメラで別の世界が見えるのに
感動しました

ヒラヤマ 様より

お世話様です。
絶妙な指導ですね!
プロが付っきりで指導していますので、生徒さんも大変勉強になるし、大変喜んでいる様子が伺えます。
また、撮影した写真を拝見すると、これはまさに「プロが撮った写真」です。プロが「構図、アングル、カメラの設定」全て指導した通りに撮影していますので、プロが撮った写真とほぼ同じになることが伺えます。
うらやましい限りですね!!
生徒さんが別の場面で一人で撮影することに成った場合、今までのプロの先生の教えを何処まで応用でき、撮影に反映出来るかが重要に成って来ますので、何回もプロの指導を受けることが必要になりますね。
写真撮影に対するその人のセンスも関係してくると思いますので、なかなか難しいですね。以上が感想です。

山本雅春 様より

今までピントを合わせた状態でシャッターを押していました。ピントが合うところでシャッターを押す!何度も押す!やってみます。

青山説男 様より

五海先生の優しい指導を受けられた方が羨ましいです。現在、体調不良で写真を撮りに出かけられませんが、指導されている、動画を見るだけで楽しくなります。プロの写真との違い、指導を受けて居られる方の感激した様子から察せられます。生徒さんの写真、プロの指導により見事に思えます。
これからも宜しくご指導ください。

金剛あつ子 様より

ピントの狙い方 決まったら数枚を撮るという事 また背景の決め方など大変参考になりました
これからは私もご指導を頂いたことを頭に入れて
撮影に向き合いたいと思います

東灘 理 様より

初めまして、今月の中頃一眼レフカメラを買いに行く予定でしたが御社のメールを見させていただいてから購入しようかと思っています。
初心者のため何かとよろしくお願いします。

米山弘一 様より

今迄は花は風景写真で撮っていました

花だけを撮ると植物図鑑になってしまいます
風景写真も絵はがき状態が多いです

きょうの動画講座で少しは花に興味が持てました
特にピントが合った時にシャッターを切るは大変に参考に成りました

東灘 理 様より

動画を何回も見ています。先生の話が1コマ1コマ勉強になります。皆さんカメラも良いですね。先生のキャノンカメラの望遠レンズは200mmでしょうか?

高橋清太郎 様より

実にすばらしい撮り方ですね。今まで考えたこともない撮り方で実に参考になりました。後は実践でものにしたいと思います。有り難うございました。

太田和彦 様より

今まで花のクローズアップ写真は、ニコン85㎜のマクロレンズで解放近くの絞りで撮影することが多かったのですが、今回のDVDでf8の絞りで撮る方法も知りました。
色々と試してみたいと思います。
ありがとうございました。

高山吉張 様より

講師の指導・助言は懇切かつ的確で、初心者でもわかりやすいですね。参加者の皆さんには大いに役立ったことでしょうし、マクロレンズの使い方やボケ具合の調整など、皆さんの作品は指導の効果を物語っていると思います。15年ほど前にニコンフォトスクールの通信講座や写真講座に通っていたころを思い出しました。
 ついでながら、私が応募した昨年のフォトコンテストの成績は、京都舞妓大撮影会で佳作1点、総合写真展優秀賞が1点、NHK生涯学習写真展で情報研究社賞が1点で、残念ながらグランプリには届きませんでした。

首藤房子 様より

眠たいのを我慢してDVDを見たくて、もう1回明日観ます。
1脚を探しに行きます。今年は腰をすえて、時間を充分に使いましょう。団体で山歩きをするので、時間をかけては迷惑だろうと思って、時間をかけていませんでした。近場で時間を作って一つの花から写して行きましょう。それから、サブ電池も購入しましょう。よろしくお願い致します。

谷内芳夫 様より

ピント合わせにルーズでした。もっともっとシビアに狙った獲物に向かったほうがいいと思いました。

nakayama 様より

自分が狙った花の美しさ、面白さなど被写体を「しつこく」もっともっと、何遍も何遍もシャッターを切る根性を学びました。 今までの自分の
執念のなさを痛感して勉強になりました。

茂森辰男 様より

一つの花びらでも 絞りを変え、角度を変えて撮影をする、一つの花びらでもこんなにまで違うのかと驚きです。今まで同じ角度から2~3枚撮って終わりでした。
此れからは何十枚でも撮ってそのうちの1枚が気に入れば大成功。
頑張ります。

石澤正司 様より

素晴らしい、正に3Dの様ですね!
狙った花の部分だけ浮いて見えます。
撮りたい花を見つけたらカメラを固定し、絞りを合わせ、風を感じてピントをピタッと合った時点を逃がさず連射ですか。

桑山斉 様より

ホントに熱心に教えてくれてるんやな。
俺もこんな熱血指導をしてもらいたい。
全体を撮るのか形だけを撮るのかそこらへんが
まだ徹底されてないってわかった。
良い動画を見せて貰いました。

佐々木浩志 様より

屋外での花の撮影が多いのですが、多くの場合、主役の花を一輪撮ることをテーマにしています。このとき一番困るのは風による揺れです。今までは一度ファインダーから目を離して、風のおさまるのを待っていました。
今回の指導を見て、ファインダーから目を離してはいけないことを知りました。
大変参考になりました
ありがとうございます

中島 薫 様より

これまでなんとなく桜,紅葉を撮っていました。
動画は大変参考になりました。今後はボケを生かすこと、ピント合わせに注意を払うこと、花びらのライン等に注意して意図を持って対象を撮影したいと思いました。ありがとうございました。

服部 様より

結構頻繁に花を入れて鉄道写真を撮ってきました。
ときには花にピントを合わせ、鉄道をぼかす写真も撮ります。
花撮影のことを知っていないと、いつまでも花が何となく入っている写真にしかならないことを痛感しました。

本田 隆一 様より

花は余り撮った事が無いのですが花畑や花全体を取るより局部に絞ると花の話声が聞こえて来るようです、風景も同じ事と思います大変参考に成りました。

宗 長久 様より

1.三つのポイント書き留めました。まだまだ寒いですが春に向かっていますので、花を見つけて実行してみようと思います。
なかなか休みが取れなく撮影会など行けませんがこのようなアドバイスをいただけたら参考になります。ありがとうございます。

まさみ 様より

受講生の方の写真を拝見して 素晴らしいと思いました
ちょっとしたコツをパッパと先生がしてらっしゃるのを聞いて
そのノリで 撮ったら 私も上手になれるかも!!と 楽しみができました!

中嶋 様より

 絞りと、ボケ具合のコントロールで花の撮影が、生き生きして来る様に感じました。
 同じアングルで数枚写し、後で自分の自信作を一枚決める事からのスタートが、花の写真を楽しむ原点の様に感じました。
 明日から近くの蝋梅の撮影に行って来たいと思います。

近藤 好廣 様より

 いままで花の写真はたくさん撮りましたが漠然とした気持ちで
 何を取るべきかを決めづにシャッターを押していたことに気づきま した。やはりしっかりと観察をして自分の意思とともにシャッター を切るように心がけていきます。目からうろこがとれたようです。
 このような、アドバイスが大変参考になりました。

北林暄規 様より

今まで花を撮るときは三脚を使いながらもピントを合わせるのが大変でした、”花はシベにピントをあわせること”と教わりそれがなかなか大変でした、しかし今回一脚を使い雲台を固定せずフリー状態での撮影を見まして
びっくりしました。
春花の季節になりましたら試してみようと思っております、今私の住んでおりますところは一面雪に覆われております、冬真っ盛りです。

渡邊 一記 様より

ただ撮影するのではなく、色んな角度から観察して構図を決める事を習得しました、今は野鳥を撮る事が多いですがもう少ししたら花にも挑戦したいと思います。

須藤良子 様より

「アドバイス3」で
ピントを「追いつずける」ということは
・ピントリングを調整(まわしつずける)ことでしょうか?
・体で動くことでしょうか?・・・三脚を使用すると難しいですが

このような指導を受けてみたいです!

藤田 茂 様より

ピンがくるまで、シャッターを切り続ける
ということと、
写真というのは切り取りなんだ
という写真の哲学を
ご教示いただいた気がします。

早川幸夫 様より

まずは観察することの重要性を再認識しました。
観察することで、撮りたい主役そして背景のボケ等を
自分の中で整理して、余計なものを引き算する。
シャッターを切る前の時間が如何に大事かを教えて
頂きました。
これからは花から何を感じ、どのように撮りたいのか
心のままにシャッターを切るようにしていきたいと思います。

技術的には、今までマクロを使う時は開放f値近くで、
一脚はアングルを固定してという、先入観を持たないで
柔軟性のある態度で臨みたいと思います!

近藤征二 様より

 いつも貴重な勉強の材料をお送りいただき大変ありがたく思っつています。 先日も五海先生のDVDをカメラ仲間にお見せしたところ
大変喜ばれました。関西地方での花の撮影では京都植物園、神戸、大阪,等々行きますが、いずれの場所でも三脚をしよういたします。
「花を撮る」セミナーでも花を上下、左右、方向、撮影のターゲット
ピントのポジション、バックのグラデーションなどの心配りを、されているところはプロカメラマンの心意気を感じました。足元にも私は
及びつきませんが、これからもしつかり、勉強したいと思っていますので、配信のほどよろしくおねがいします。

阿久津 様より

今の動画を見てピントの合わせ方が良くわかりました。
私は以前から一眼レフを愛用していました、昨年暮れにEOS7Dのボディを購入しEOS7D+タムロン18-270(B008)を使用しいますが、いまいちこれでいいのか?と思う写真しか取れませんでしたが、この動画を見て大変勉強に成りました、今後活用させて頂きます。

Uichi 様より

一脚を使い、ピントがくるところを何枚も撮ることがわかり、花を撮るときには実践していきたい。

大野耕増 様より

デジカメ一眼を使用して7年、普段よく花を撮るのですが、一脚で撮った事がありません。しかもマニュアルホーカスでカメラを動かしてピントを合わせるとわ。今度やってみようと思います。普段は三脚を使用してます。
花を撮るとよく言われるのが図鑑の構図ですという事です。何の花を撮ったのか分からないので、どうしてもこの構図になってしまいます。何の花かは関係ないのですね。要するに何を表現したいのかが問題なんだと感じました。

榊原友樹 様より

F8まで絞るというのに驚きました。
今度、試してみたいと思います。

永井八郎 様より

動画を拝見いたしました。ご教示頂いている撮影方法で私も撮影しています。念のため毎回楽しみに拝見させて頂、勉強になっています。山梨日日新聞に投稿して年数回入選しています。今後共宜しくお願いします。有難う御座いました。

松本 進 様より

今までやってきたこと(自己流)
マクロ撮影、花や植物全体をアップに角度を変えて表現を捉えてみたり花に蜂や虫がとまってている所や飛んでいるところを撮っていました。
絞り込みも色々変えて楽しんでいましたが動画を見て観察の仕方がまったく不足していることがわかりました。銀塩時代は風景や記念写真的なAF撮影,ドライブ旅行の記念撮影ばかりデジタルカメラにした今、最初からやり直して勉強をしたいとおもいます。今年で退職しますのでじっくり構えてやり直しです。よろしくお願いいたします

リュウセン 様より

これを見て漢字やことは、これすべてではないですが、私の撮影方法とほぼ同じです。
五海先生のおっしゃっていることがほぼ理解できました。
それを再確認できただけでもありがたかったです。
それを今後とも実践していきたいと思います。
これを徹底的にパクって、教えていきたいものです。
ありがとうございました。

長谷川 健彦 様より

参加された方々の指導を受けた後の皆様の何かを習得した満足そうな顔を拝見し、先生の指導の熟練さを感じています。
花は綺麗に咲きます。その綺麗さをそのまま撮るのは決して難しいことではないと思います。仮に綺麗に撮れたとしてもその写真を観た人が何を感じてくれるか、がポイントだと思っています。綺麗な花をよく観察し、花の特徴、さらに、より美しく表現するという先生の気持ちが伝わって来ます。
フォトアドバイスを参考に終わりのない上達?を目指し実践、実行です。 (参考に現在の私は 顕微鏡写真や絵葉書レベルです)

木原 章 様より

綺麗な花を選ぶこと、ピントをしっかりと捉えること。
その重要性を改めて確認しました。
この辺で・・・という妥協をしてシャッターを押していたような気がします。
じっくりと向き合って撮る習慣を身に付けたいと思います。

平井勝次 様より

花を撮るときの五海先生のご指導を有難うございました。

花の美しさに惹かれて、何を撮るかを忘れ、対象物を

絞らず、全体を撮ったため、写真の出来栄えにがっかり

してきました。今度、絞り,ぼかし、対象物をきめて

挑戦したいと思います。

安田 功 様より

花が好きで沢山撮りましたが、図鑑の様な写真でした。
背景のぼかし切り取りなど参考になりました。

伊藤靜雄 様より

何が主役で何処を撮りたいか、狙ったポイントを満足がいくまで何度でもシャッターを切る。焦らず辛抱強く待つのも大事、分かっているつもりでも、いや分かっていない、実践あるのみ、頑張ります。

内山 健次 様より

すべてに腑に落ちる内容でした。夫婦で見て反省しました。

コン 様より

面白かった

本山克博 様より

被写体のバックをぼかす時に、バックのアングルの決め方とか、探し方とかがよく分かりません。(被写体の位置も含めて)
すみません。
自分の不明点をどう表現していいかも分かりません。
  (これで伝わるかどうか?)


よろしくお願い致します。

佐伯 幸敏 様より

マクロ撮影は、面白いと感じたところを思い切りアップして写すのと、かなりの枚数を撮るというのが印象に残りました。
後、フルサイズカメラでの撮影は、被写界深度の関係で写しにくい被写体もあるのかなという疑問も若干でてきました。

豊田 廉 様より

一眼レフを扱いだして未だ半年程です。下記三点が印象に残りました。

1.花全体でなく部分的に撮る事の面白さ。

2.ボケを重要視し搾りを開放値でしか撮ったことがなかったのですがf8で絞り込んで撮影するというのに驚きました。早速試してみます。

3.ピントが合ったら直ぐシャッターを切りなさいとさかんに仰っていましたのが頭にこびりついています。

高野陸英 様より

マクロレンズでの「花」の撮影は今まで殆どやったことがありませんでした。今回、この動画ビデオを見て先生から直接ご指導を受けた、会員の作品の素晴らしさに興味が湧いてきました。
これから春に向かっていろいろな花が咲きだしますからこのビデを何回か見て学習し撮影したいと思います。
有難うございました。

増田 賢一 様より

花の撮影は大好きです。動画拝見いたしました。五海先生のアドバイスの一つ一つを確認しながら「満足いくまでシャッターを切る!」「 まだまだ、そんなんじゃ全然駄目だ!」を叱咤激励とさせていただいてこれからもシャッターを切り続けます。

桜沢孝 様より

花撮影アドバイス拝見させていただきました。
五海先生のアドバイスは的確で素晴らしいと思いました。先日、故郷での撮影の口座を受けさせていただきましたが、簡単に被写体をみつけているように見えましたが、私にはあのようにはいきません。
よいと思って撮影してもプリントしてみるとあまりよくないと思うことがよくあります。観察力が足りないかもしれません。
私は、プリントした写真を飾っていつまでたっても飽きない写真をモットーに撮影しています。
私も花はよく撮影します。しかしシャッターチャンスをつかむのはなかなか難しいと思います。ピントがあったらシャッターを押すのアドバイスを繰り返し練習したいと思います。

相澤 様より

取りたいところによって、ピントがあったらシャッターを切る

倉澤 定衛 様より

ただ単に、クローズアップで、シャッターを切っていましたが、見る角度で様々な、構図の切り取り方があるのだとわかりました。

仁志 清隆 様より

五海先生のDVD&この動画から、いい写真を撮る為のテクニックを学ばせていただき感謝します。
対象をよく観察し、とことん花と向き合い、会話し、何を表現し、最高の瞬間を撮る為にはの、さまざまな重要性を学ばせていただきました。わかり易い説明で参考になりました。即実践し、撮りまくり、
満足いく写真にチャレンジします。有難うございました。

戸田雅之 様より

ピントの合わせ位置が絶妙で何度も取らなければ自分の気に入った写真が取れない事がわかりました。

石田 彰 様より

花を撮りことが多いのですが、なかなかイメージ通りに撮れず、中途半端な画像でした。
何が原因なのか解らない位まま過ごしていましたが、この動画で、面白と思ったところ以外はどんどん切り捨てること、もっと花に近づいて、自分の思っているところだけ切り取るということを教えていただきましたので、大変勉強になりました。

わたなべ 様より

普段は人物はばかりを撮っていて、今だオートから離れられないんですが、この動画を見ていてすごくヒントを得ました。
マニュアルも今後チャレンジして行きます!

北浜 俊幸 様より

ニコンD600を使用しています。  今まで24-85のレンズを使って花を撮っておりマクロレンズを使用したことがありませんでしたがこの映像を見てマクロを使用してみようと考えています。お勧めのマクロレンズなど教えていただければありがたいのですが。
今までもとても参考にさせていただいております。

坂口 雅昭 様より

今までの花を撮影する時に、自分が思っている方向性は間違っていないと思いましたが、カメラの性能も絶対的に必要なのだと、改めて教えられました。
あと、納得がいくまで、ピントが合うまで粘ることも必要だと思っていても出来てなかったことに気づきました。
ありがとうございました。
フォトアドバイスのメール購読等を初めてから、持っていたオリンパスのカメラ(E-PL1)を色々と設定を変えて撮影してきたのですが、きれいな写真はさつえいできるものの、納得のいく写真は出来ないことが多く、限界を感じてました。種類の違うレンズの購入もかんがたのですが、いつかはカメラを買い換える気がしていたので、今回思い切って、新しくカメラを買いました。
ニコンのD5300,ダブルズームセットです。
レンズはカメラを買い替えても使えるので、この機種で新たに頑張って行きたいと思っています。
いつも、ありがとうございます。

常森雪乃 様より

 まだ始めたばかりで、分からないことがたくさんありましたが、皆さんがとても嬉しそうにしておられたのが印象に残りました。自分が気に入った花をよく観察してシャッターを切ること、効果的なボケのつくりかたも、まずは、よく観察すること・・・・花と十分対話することが大切だということがよく分かりました。今まで、あまりにも安易にシャッターを押していたかということを反省しました。この動画を見て、花の写真の撮り方のコツが、少しわかりました。何度も見て学習します。

山田弘行 様より

花の写真を今まで撮影した事が無かったのですが、プロのアドバイスを見て、やはり観察する所がまったく違う事がことが分かりました、これから、少し花の写真も撮り方によってこんなに、違うのか、よく分かりました、観察力を高めて挑戦します、有難う御座いました。

人見 弘行 様より

私も主に風景や花を撮りに良くでかけます。特に撮りたい花を探していると、まるで恋人を探すような想いでついつい夢中になり、何時間も同じ場所に居る事もあります。そしてようやく出会えた時は、どのようにしたらこの花をより美しく撮ってあげられるかと何度も何度もシャッターを切っています。今回のDVDを拝見させていただき自分が今迄実践してきた事が正しかったんだなと改めて確認をさせていただきました。これも一重にフォトアドバイスさまのお陰だと感謝しています。これからももっともっと、素晴らしいフォトライフを楽しんでいきたいと思います。

大谷幸一 様より

花が好きで、真冬でも月1~2回は愛用機(EOS1DⅢ、EF100/2.8Lマクロ)担いで温室(札幌百合が原公園)通いをしています。
マクロ撮影は開放が常識と思い込んでいましたが、f8までの絞り込みに意外性を感じました。
早速、チャレンジしてみます。
有難うございました。

栗林 様より

何を撮りたいのかを決める。
背景を考える。ピントを合わせた瞬間にシャッターを押す。
ぼけ効果を考えて構図を決める。写真を撮る位置を決める。
おもしろいと思った部分大きく撮る。

野田純一 様より

マクロで撮った写真の素晴らしさ、美しさを知ったのはこの講座でした。
五海先生のDVDや写真集を見始めてからレンズを買って、色々とトライして来ましたが中々思う様な写真が撮れません。

でも全ては情熱と気付き、諦めないなど写真全ての事に繋がってきます。
レンズを通して自分を表現する事の難しさを痛感しています。

山田 様より

絞り優先で、常にボケ具合を見て撮ることが大切だと思いました。

ブレないようにISOを上げて撮れば、絞りも絞り込まれてしまうので、

面倒でも三脚をたてていました。一脚で身軽に撮っていましたが、

これがいいなと思います。

首藤稔 様より

動画拝見致しました有難う御座います。
撮影は「根気」との戦いと理解しました。
有難う御座います。

匿名 様より

3回目の画像拝見をいたしました五海先生のご指導小生の頭に叩き込みその都度つどおもいうかべ撮影にいかしていきたいと思います。

山田 統雄 様より

背景に気をつける。おもしろいと思った他の部分は全部切り取る。ですね。
貧乏性のせいか出来るだけ多くのものを入れたくなりがちだった気がします。
マクロレンズも欲しくなりました。

柄澤 良友 様より

最初観て、驚いたのは絞りを8にという箇所、自分は解放もしくは一絞りでしか撮った事が無かった。
その後何度も繰り返し拝見させていただき、自分は雑に撮っていたんだ。と気がつきました。
あらゆる事を、今の何倍も丁寧にやる。
素晴らしい収穫でした。
ありがとうございました。
この動画を拝見しなければ、ずーっと気がつかずにいたと思います。

松崎 學 様より

花を良く観ること(花の中でも今を盛りの花を見極める)、絞りを変えて自分が撮りたい花の姿を、納得いく迄シャッターを押す。撮りたいと思う花への姿勢が欠けてました。

岡田きぬ子 様より

きれいだと思ってもどんな風に撮ったらいいのか迷うことが多くありました
こんなに多くシャッターを切るなんて
今度セツブン草の写真を撮る時に真似をさせていただきます
やっぱり一脚は必要ですね

瀬川正一 様より

被写体の観察とシャッターチャンスを粘り強く待つことの大切さを痛感しました。
ありがとうござました。

木村 弘隆 様より

 動画を見て、今まで花全体を撮るものだと思い込んでおりましが、先生は花びらのひだの稜線を撮っても面白いですよとのコメントがあり感得致しました。
 ピントの合わせ方は慣れが必要かもしれないと思っておりましたが、ピントが合うまで時間をかけ何度も繰り返し撮らないと思う写真が撮れないのだと氣付きました。明日は伊勢旅行、試してみます。

小宮 正行 様より

ピントが来たらシャッターを切る。
納得するまで撮る。
花をよく観察してアングルを決める。

なんとなく頭で分かっていたつもりでしたが、改めて確認しました。

また、一脚の使い方も参考になりました。

shuuter 様より

花のアップを撮るとき オートでなくマニあるでピントを合わせるのですか。
自動ばかりでピントを合わせていました。

山田 昌宏 様より

花の撮影はやったことはないですけど、今度挑戦してみようとおもいます。

寺山眞一郎 様より

このビデオを見ていて、自分が今まで撮影していたのが、全く間違っていたことに気が付きました。
これから、シャッターを切るということ、被写体を狙うということ、風が止むまで待って、ピントが合うまで待つということが、すべて当たり前になっていくようになるだろうと、感じました。

谷内芳夫 様より

今までは図鑑用の写真ばかり撮っていました。これからはもっと撮りたい花のところを、、、と焦点を絞りじっくり観察してからシャッターを押したいと思います。

田中徹 様より

今まで花を撮影して来ましたが最近又撮影に行き詰まって来ていました。
花撮影アドバイス動画を拝見しまして以前撮影した物と比較しながら又花の写真を取り続けたいと思います。
とってもいい参考に成りました有り難う御座いました。

千葉慶胤 様より

花の写真は、好きで良く撮ります。レンズは105mmマイクロが主で、場合によっては200mmの望遠レンズを使ったり、またそれらにテレコンを加えたりします。大半は三脚を使います。五海先生が指導されている一脚撮影は殆どしたことがありません。
三脚は被写体アングルがある程度制約されるので、一脚撮影も試みようと思います。ありがとうございました。

青山説男 様より

コメント一回お送りしましたが、うまく送れなかったようです。
私は、現在体調不良で写真を撮りに出かけられませんが、五海先生の
優しい丁寧な指導で受講生が感激している様子と見事な作品に驚きました。また、絞りをF8まで絞っているのに驚きました。
高年齢のこともあり、体調を考えると、自分で実際に撮ることが出来なくても撮っている心算で。考えるだけで、楽しいです。、

中山雍子 様より

皆さん良い写真が撮れてますね!!!。私もその場にいるように、緊張して、楽しく、嬉しく学びました。

長坂幸治 様より

自分の撮影技術の未熟さがよくわかりました。
今迄、これで十分だと思って撮影しても、家に帰って見てみると気に入らない写真ばかりで、どうしてこんな写真ばかりなんだろうと気落ちするばかりでした。先生の言うように自分の気に入る写真が撮れるまで撮るという事が大切なんだという事がよくわかります。自分が気に入った写真というものは、自分が撮りたいと思ったイメージ通りに撮れたという事だと思います。その為に何を考え何をしたら良いのか、この花をどのように撮ったら花の良い所を引き出せるか、花のどこを狙うのが、背景の色は?絞りは?フレーミングはどこまで入れるのか?いろんなことを考えて撮ることが必要だという事が分かりました。実践することはなかなか難しいことだと思いますが、実践しないと自分のものになりません。これから頑張ってやっていきたいと思います。

西田 千加蔵 様より

お世話になっています。
動画を拝見させて頂いて心に響いた事は
「いいと思った所以外は全て切り取る」でした。
これだけでも写真が今までとは全然変わりそうです。
できるだけ早い内に実践したいと思います。
疑問が出てきましたらメールサポートで質問させて頂こうと思いますので
その際には宜しくお願い致します。
貴重な内容を拝見させて頂きありがとうございます。

tokunaga 様より

マクロ撮影で、なかなかピントが合わず、合ったところでシャッターを押していましたが、合わせたいところにしっかり合うまでこだわらないといけないですね。
マクロのピント合わせのコツが、まだ良く理解できていないようです。
被写体との距離を体で動きながら追い、合った瞬間にシャッターを押すということで良いのでしょうか?
ピントを追うと言う意味をもう少し詳しく教えていただけましたらありがたいです。

須藤 信夫 様より

私は、風景を主に撮っていますが、先生の、
被写体をよく観察する。
背景の映りこみを考えアングルを決める。
納得の行くまでシャッターを切る。
など大変参考になりました。
今までは、現場に着くなりファインダーを覗いていたのですが、じっくり腰を落ち着け、まずは観察すること、を実践してみたいとおもいます。

千葉 様より

目からうろこでした。
何度も絞りを変えてボケ具合をみる、
ファインダを覗きながら待つ。
ピントがあったらシャッターを切る
やってみます。有難うございました。

升田美津子 様より

この度動画を見せていただいて大変感激いたしました。お花を撮る姿勢観察力の素晴らしさ、先生のご指導ぶり今更なが感服いたしました。あの場にいられた方たち本当に幸だなあ~羨ましく思います。私はほんの初心者でカメラやマクロレンズがもう少し良いのが欲しくなりました。これから、花の咲く季節になるので、年は取っておりますが頑張って外にでて写真を撮りにいこうとおもっております。

あかしろ 様より

花の撮影は大好きですが、その方法は自己流でした。
いろいろな角度から見てみることや、背景を考えることなど思いつかず、直感的に撮影していました。これを機会に作品作りにも挑戦したいと思っています。

大田和 様より

東山動植物園、懐かしい名前です。
思えば30数年前、OM-1担いでよく通ったものです。
プロカメラマンの指導はごもっともであり、私は今でもマクロを駆使して花びらや雄しべ、雌しべにフォーカスを当ててます。
今ではD3200になった関係で気が済むまでシャッターを切ってます。一つの被写体に対して高低左右にアングルを変えて30枚くらいはシャッターを切ることもあります。その中で100枚撮って1枚でも気に入った写真が撮れればラッキーです。

小野 様より

花の写真をいくつも全体を撮っていたので斬新に見えた。
作品を見るとすごく良い写真ばかりで、驚きました。
これからは、いろんな角度で、写真を撮ろうと思います。

小野 様より

花の写真をいつも何の花か解るよういくつも入る写真を撮っていた。
作品を見るといろんな角度で撮っていて、すばらしい作品ばかりで
僕も、いろんな角度で写真を撮ろうと思いました。

貢 邦浩 様より

今までも、自分が面白いと思ったこと、普通はこんなアングル・この部位(箇所)をクローズアップして撮らないだろうなと、殆ど自己満足の世界で花を撮ったりすることありましたが、五海カメラマンの「面白いと思った部分以外は切り取っていい」というアドバイスでますます自信がつきました。その一方で今後は、花をもっといろいろな角度から観察することを心掛け、背景とのバランスや見映えを考えながら撮影しようと思います。

小松 善美 様より

花が好きで撮っていますが、自己流ですので基本での撮り方を覚えたいです。 CANONでは、kissXとkissX2を使用しています。
登山では、GPS内蔵のSONY DSC-HX10VやCASIO EX-H20G等で花を撮っています。 どうしても小さいデジカメを持参してしまいます。CANONでは、バラ・ダリヤ・チューリップ他の色んなの花を撮っています。 絞りを変えたり、多くのシャッターを切る必要が有るんですね。 マニアルで沢山撮っつてみたいです。 マクロ100mm 60mmレンズも使っています。

坂吉克 様より

花の撮影 絞りはF8 一脚は必須ですね。

本間卓弥 様より

やっぱり講義より実践だなとか感じました。自分もピント合わせに苦労してますので、撮りたいものを漠然とではなくて、撮りたい形まで決めて撮らないと焦点が会わないのだなと感じました。
動くものの合わせ方も比較としてあるともっとよかったのと思います。。

中山友之 様より

具体的かつ的確な指導である。花を撮影する際のテクニックが身につくと思った

林 昇 様より

いつもお世話になっています。

花、植物は身近で季節感を表現しやすいな被写体として良く撮影します。
この動画をみていままで感じた事は自分の今までのアプローチがそれ程外れていなかったと喜んでいます。自分で「何」を撮りたいか、どこまで背景をぼかすのかなど常に意識しています。

動画の中で特に参考になったのは、「ピントが来た瞬間を狙って何度もシャッターを切る」というコメントでした。あまりマクロ撮影をしないのでブレは気にしなかったのですが、これからマクロ撮影にも挑戦しようと意欲がわいてきました。

以上

小林 雅宏 様より

今まで、絞りと被写界深度の関係を余り意識したことがなく、
ボケ具合というものを気にしたことがありませんでしたが、
大変参考になりました。
今度いろいろ試したいです。
ありがとうございました。

田口 様より

 今まで
 撮る前によく見ていましたが、まだまだ甘いと感じました。また、ピントも手ぶれが多くそれでもそれなりのものが撮れていて満足?していました。構図・Av・Tvの設定もより気を配っていく必要があると感じました。

矢田義輝 様より

今までは50センチくらいの距離から
ズームで寄って撮ってました。
被写体にこんなに近づいてピント合わせることがなかったので参考になりました。
ピントが合った瞬間とシャッターを押すタイミングがなかなか難しいですね。
これから花の季節になるので頑張って挑戦してみます。

和田三男 様より

以前はフィルムカメラを使っていましたが、今coolpix p510をバカチョン代わりに使っています。どうせ大した写真も撮らない と言う
気持ちからオ-トで済ませていますが、アドバイス動画を見てカメラを楽しむなら勉強をと気を新にしました。 今のカメラ撮像素子が1/2.3なので1/1の(nikonn D600 sonyα7等)が欲しいと思っていますが、可成り高価な事、これからの時間に本当に必要なのかと迷っています。
暫くこの講座で勉強します。

生井純一 様より

花びらの部分を狙ってピントを合わせることなど参考になりました。

様より

花を撮ることが多いのですが、
・よく観察する
・背景に気をつける
・不要な部分は全部切り取る
・揺れている時は「ファインダーを覗いたまま待つ」
あらためて再確認しました。
ありがとうございました。

武井 富士子 様より

『被写体に寄って撮りたいものだけを撮る』ということが理解できたように思います。

今まで撮っていたものは接写していたつもりでも全然寄っていなくて、無駄なものを撮っていたことがわかり、この動画をみてよかったです。

浪久 様より

フィルム時代には撮影枚数の限度が目に見えていたのですが、デジタルになってからその限度が大幅に上がったため、手当たり次第、撮影するようになっていました。
動画を見て『考えて、待って、撮る』というフィルム時代に当たり前にしていたことを思い出しました。ありがとうございます。

岡戸輝哉 様より

同じ型式のカメラの写真が張ってあるのを見てプロが撮った物だと思い
私には近づけないと思ってましたが、構図を決めたら粘って粘って時間をを気にせずピント合わせを行います。絞りは替えてたつもりですが
失敗ばかりでオートに叶いませんでした。これから再チャレンジします。

古山 様より

初めまして 1眼レフカメラを使うようになってまだ5年のビギナーです。孫の表情や花を中心に撮ってきましたが、最近マクロレンズを購入したのでこれから花や昆虫の写真にチャレンジしたいと思っています。
そんな時この動画講座に出会って、とても勉強になりました。
これからも楽しみに拝見して、より良い写真が撮れるように頑張りたいと思います。

山上 様より

花の撮影に絞りf8を使用することがあるのは新鮮でした。近々トライしてみようと思います。
私の場合は絞ってもf5.6までで、できるだけ背景をぼかしたいと考えて開放に近いところを多用していましたので、それもあってかピントに苦労していました。

匿名 様より

花撮影アドバイスを見て「ビックリ」しました。
今まではピントはカメラが合わせる、ものと思っていましたが、
自分で合わせる事をする必要のある事が良く判りました。
これからはその努力をしていきます。早速昨日から試し撮りをしていますが。今までより良いと思われる画像になる様な気がしています。

加藤 均 様より

今までは画面構成をそれなりに考えて撮ったつもりでしたが、絞り・
ピント・背景などは、勉強になりました。

t谷口訓 様より

私は、初めて一眼レフに挑戦します。参考になりますね。

t谷口訓 様より

初めて一眼レフに挑戦します。

ヤス 様より

普段一脚も使用せず、花の写真を撮ることはありませんでしたが、絞りを解放ではなくF8まで絞っで撮影する方法もあるということは参考になりました。また、一脚も固定せずに使用するやり方もあるというのも初めて知り、何をどのように撮るためにどのような方法をとれば良い写真が撮れるかを考えて撮影しなければならないという事はとても参考になりました。

應矢 光文 様より

動画は送られて来てすぐに観ましたがコメントはなかなか書けませんでしたが再度要請があったので思いついた事を書きます。
私は現在63歳で今はカシオのデジカメ(EX-FH20)を使用しています
約20年くらい前までは、ミノルタの一眼レフを使って花等の写真を撮りコンテストにも応募し佳作等の賞も頂いていましたが、何分にも貴社が書かれている通り自分の思い通りの写真は5回に1回くらい偶然に撮れる程度でした、今回動画を拝見し今までがいかに解ったつもりでいたか?反省しきりです、今から再度勉強させて頂きます。

水戸 靖男  様より

今まで花を撮るには、三脚使用と信じていましたが、一脚使用のほうがより応用が利くことを知りました。そして雲台をフリーにしてというのも新しい知識です。三脚で雲台を固定して撮影するのがベストと信じていましたのでーーー。最近は手持ち撮影でピント合わせするほうがシャッターチャンスに合わせやすいと思っていましたが、一脚使用は確かに理にかなっていますね。
私は逆光にして花びらを透かして撮るのも好きなのですがこのときは一眼レフではファインダーをのぞきにくく、LEICAのヴィゾフレックスを利用しています。NIKON D5300やアングルファインダーを使用すればローアングルからの撮影ができるのでしょうけれども。CP+展のセミナーで「撮影は一人で行きなさい」との講義がありありまたが、花一輪まさに一人で思うままに時間を使って撮りなさいということと思います。ビデオは大変参考になりました。

櫻井 秀子 様より

今までなんとなくオートで 撮影していましたがこれから 先生の 指導のもとに頑張りたいと 思います。
これから 春にむかっていろいろな花が 咲きます。よい写真が 取れますこと楽しみにしています。

様より

今まで自分流でなんでも広くという気持ちで撮影していましたが、 さすがに一皮剥けた発想だと思いました。            この発想の転換が必要と思います。
これからもよろしくお願いいたします。

東勝弥 様より

小生も花の撮影が好きです。何を撮影するか決めたらどこをセ-ルスポイントにするか。構図をどうするか。動画を見て特に感じました。

近藤 弘司 様より

早速動画を拝見しました。非常に参考に成り喜んでいます。

絞りを変えることによりバックのボケが変化すること。(シャター速度も変えなければいけないですね?)  
明日試してみます。今まで知りませんでした。

私はフルオートでは撮れません。主に孫の写真撮る機会多くて、マニュアルモードを使っています。(フラッシュ禁止)

次回も宜しくお願い致します。

 

川島 平 様より

動画でプロの指導方法、アドバイスガ見られてよかった。一般の撮影会では20~30人にプロが一人付きますが効果はありませんでした。
これからもプロの指導をお願いします。

島田 実 様より

被写体のアングル、構図、絞り、ピント、背景に気を使う。
とても参考になりました。

解良富夫 様より

今まで漠然と撮っていたことにきがつきました。
絞りでぼかしを演出するのも、教えられた気がします。
素人なので何でも教えてほしいです。

浦山 雅良 様より

花は、全景が必要と思い大きな画像となっていましたが、今の動画で、ピント・ボケ・自分が見せたい花の一極を写す表現力。
大変わかりやすい アドバイス動画でした。有難うございます。

眞鍋 正 様より

眼から鱗 せっかく一眼レフを持ちながらバカチョンカメラの使い方しかしてなかったーーーーゴメンネ!
カメラの持っている性能引き出してあげれなっかたことに反省!
これから少しずつ頑張ってみます。

山崎 邦衛 様より

何を撮るのかを明確に意識して切り取ることが大事だということを学びまた。手軽に撮影できるデジカメですがマニュアルモードで真剣に被写体に向かおうと思いました。

小山 直子 様より

何を選び 何を捨てるかを明確に持って撮ることの大切さ。何回もシャッターを切る粘り強さ。なるほど!!

鎌田 泰久 様より

こんなにもシャッターを切っていたとは…
感動する作品を創るって大変だなぁと思いました。

様より

花撮りは 始めてから半年ほどの経験しかありません。
今までは、2~3度シャッターを切って終わりでした。
これからは じっくり見て何度もシャッターを切ることを
実践してみたいと思います。  

木暮紘一 様より

今までは、コンパクトカメラで撮っていましたが、1眼レフで撮ってみたい気がします。

木暮紘一 様より

いままでは、1眼レフで撮ったことがありません。1眼レフに興味を持ちたいです。

中野 裕一 様より

ビデオを見て感じたことは、次のようなことです。
1.花全体を撮るのか、一つの花を撮るのか?いろいろな角度の中か らどの角度で撮るのか?
  …今まで、気に入った花をどうしたら美しく撮れるかなと、ただ漠  然と撮っていましたが、シャッターを切る前によく考えて撮る、  花のどこを、角度や方向は?という感じで、それをよく考えてか  ら撮ることの大切さを感じました。
2.ボタンでピントで追っていって、ピントが合った瞬間に、満足い くまでシャッターを切ること。
  …大体ピントがあったらシャッターを切っていたように思います。
 → 全体を通して感じたことは、今まで漫然と写真を撮っていたよう  な感じがしました。大体気にい追った写真が撮れたら、pcで加  工して自分のねらいに近づける。それでよし、という感じでし   た。丁寧に対象と向き合うことが大切だと思いました。

千木良 様より

これからデジ一を購入する予定の初心者でです。
最初は花から挑戦したいと思っていますので、勉強になりました。
カメラ選びで悩んでいるところですが、予算と今後の進展を考えて
ニコンD7100、キャノンD70を候補として日夜検討しています。

豊嶋 弘 様より

いままで見ていた花がこんなにいろいろあることに、びっくりしました。撮影しましたがうまくいきません。何回も練習します。

tomi 様より

花の写真も、記念写真程度に撮っていました。花壇や鉢花は、周りや背景が鬱陶しいのでできるだけ絞りを開いて焦点深度を浅くして撮影をしていましたが、じっくりと時間をかけていくことが大切なのですね。絞りもほとんどAFでカメラ任せ、ピントが甘いような気がしていました。マニアルフォーカスで挑戦してみます。常に考えながらイメージと結果を求めていきたいと思います。時々原点に返って、動画を見ていきたいと思いました。分かりやすいご指導ありがとうございます。

遠藤 様より

今までの写真はただ漫然と写しただけでしたが やはり狙ったポイントを凝縮 観察し余計なものを排除 或いはボカシて 対象を際立たせることで 狙いを強調しメリハリのある作品にすることだと痛感しました わかっている積もりでしたが 具体的に理解できました
ありがとうございました

伊藤 弘 様より

佐藤 様

 初めてのコメントです。永年ニコンF2と24ミリ、105ミリマイクロの2本のレンズを主に撮って来ましたが、デジタルに成ってからは、コンデジのみでした。3年ほど前に、ソニーのα65Wズームキットを購入して楽しんでおります。考えたとおりに撮れていない写真をパソコンで加工してまずまずのものに仕上げておりますが、これが正しいのかどうか、忸怩たる思いがあります。撮影技術のスキルアップが必要かなと考えていたところで、御社のサイトと出会いました。
 今回の動画では、花の写真をf8で撮るというのが参考になりました。これまでボケは、絞りを開いていましたがf8で被写体の後ろの空間を広く撮れるアングルで撮って見たところ、花全体にピントが合い後ろがボケけている写真になりました。花のどこかにピントが合って、花びらのあたりからボケ始めているこれまでの写真とは、かなり変わりました。
 今後も勉強しようと思います。

伊藤 弘

黒沢 様より

初めて投稿します
動画とても参考になりました

1、被写体を良く観察して最良の部分を切り取る。
2、ピントのチャンスを逃さないで満足出来る迄何枚も撮る。
3、主題以外は出来るだけ画面に入れない。
これからのメール講座とても楽しみです。

中野雅敏 様より

動画を見て、私の写真を撮るイメージが単なるきれいな説明写真だったことに気づきました。指導を受けた皆さんの写真がとても素晴らしく、感心させられました。

中原 様より

今までは不要の部分を切り取り拡大していたが、接写の仕方など
よくわかりました。SONY-NEX-F3K/F3Yを購入して利用していますが
使い方(設定の仕方を含め)まだよくわからない状態です、今後とも
よろしくお願いいたします。

様より

前から、カメラマンになりたかったけど、なかなか自己勉強で、うまくできなかった。動画にいらっしゃる先生のように、優しく、分かりやすいご指導をいただきたいです。ゼロから頑張っていきたいと思っていますが、よろしく、お願い致します。

岡田 正富 様より

マクロ写真は何度も撮っていますが、なかなか満足のいく写真が撮れてません。撮り方は専門誌を購読し同じ方法で撮っても50枚で1枚位で
なかには200枚で1から2枚の時があります
花の撮影は本当に難しいですね。今回パソコンで撮影技法を検索してたら、「ファトアドバイス」をみつけました。半信半疑で登録し、返信メールの動画をみたら結構参考になるアドバイスが有り、早速やって見ようと思ってます。
ピント合わせが難しく、特に風の影響が微妙に左右され何時も悩んでいましたがテスト動画では、風がやむまでピントを合わせ続けるとの事ですが一度やってみます。
これから15日間配信されてくるメールが楽しみです。

赤堀 様より

日頃は、デジタルカメラで我流で適当に写真を撮ってきました。
動画を見て、被写体を見る、プロの観察の仕方、ピントの合わせ方等どれをとっても、目からうろこが取れる感じです。
益々、撮影技術の上達にチャレンジしたいと感じております。

藤井一郎 様より

いままで気づかなかった写真の撮り方を学んだ。
プロの指導を受けた写真は見違えるほど良い。

本村 春夫 様より

ご指導有難う御座います。動画も二回見ました。実は私65歳で退職後
健康作り、体力作りで3年前から登山を始めました。最初は、デジカメで野草とか花を撮影していましたが、欲が出たのか、1年前にニコンD5200を購入致しましたが。フォカスはどこでどうやって調整するのか、今動画を見て、説明書を見て、頑張っております。今迄オートばかりでした。今後共宜しくお願い申し上げます。

梶 眞男 様より

 初めまして 初めての投稿です 早速 梅の花で 後ろボケに挑戦 しました 不安でしたが うまくボケて 自分で 納得しています
 これから 出来るだけ 実践して行きたいと 思ています
              今後共 よろしく お願いします

柳橋政義 様より

これまで花の撮影は、専ら三脚を使ってきましたが、一脚を使う効果が大きいことを学びました。大変参考になりました。

匿名 様より

散歩にはいっもカメラを持つて出かけますが、何も、写さず帰ることが多い居のですが、動画をみて、花を写す時も、一輪の花にもいろんな角度で、チャンスを待つ、そして、沢山の方の作品を見させて頂き、有難うございました。

齊藤稔 様より

気づいた点
・一つの花か全体か、シャッターを切る前に自分の心を決めることが重要。どっちつかずはダメですね。
・普段オートでの撮影に頼り切っていて、基本的な機能を理解、活用できていない。
 - 絞りの値と出来上がりのイメージが全く連動できていない
 - 目が悪いせいで、オートフォーカスに頼りきっていた。かといって上りが満足いくものでもなかった
・一脚の使用目的、使用方法が理解できていない。

いかに不勉強なままカメラを扱っていたか思いしらされますね。

阿部 様より

『自分が納得するまで』何度もシャッターを切る。
改めてこのことが大事だと気づきました。

丹羽 様より

 何を表現したいかを明確にして、それを実現するにはいかなる方法をとるかということを真剣に考えて撮らなければならないいけないかとがよくわかりました。

石原 様より

私は花の写真はよく撮っていますが、漠然とシャッターを切っていたのではないかと、動画をみてよく分かりました。
今後「被写体をよく観察し、狙いをはっきりさせて撮る」を念頭に、撮影して行きたいと思います。

金田 様より

花の写真はあまりとらないが、ピントやボケ具合とか他に応用できるので参考になった。

土屋忠昭 様より

大変参考になりました。
今まで、ただ見た目に綺麗だからとシャッターを切ってしっまっており、出来上がりに満足するものが少なくガッカリしていることが多々ありました。
写真も一枚の絵を描く様に観察することの大切さを理解できました。その表現に重要なF値の大切さは自分でも解っているつもりでしたが、大胆に試してみる必要性も改めて理解でき、実行してみたいと思います。
これから花を撮るのが楽しみです。

プロの方のアドバイスは道が開けます。

大田謙一郎 様より

対象の切り取り方がさすがプロと言う感じです。
何に感動したのか、何を伝えたいのかをまず考えないといけないのですね。そこに技術が加わるといい写真ができるということがわかりました。
が、言うは安く行なうは難し、です。
がんばらなくっちゃ!!

島田 様より

私も良く花の写真を撮りますが、なかなか思うように撮れません。今回本件の撮り方を見て感じたことは、ピントの合わせ方の難しさ、絞りとシャツターについて、納得がいくまで待ち、シャッターを切る。バックのぼかし等いろいろ参考になることばかりです。

北田 様より

背景の決め方やフォーカスや絞りの使い方、撮りたいものの決め方など勉強になりました。

山口 光男 様より

 一度、写真講習会に行きましたが、カメラの絞り・シャッタースピード・ホワイトバランス等の条件そこそこ言われたぐらいで、後は、ただ写真を撮りましょうと言われ2週間後、先生からの評価を受けるだけでしたので、その時は、もう、どの条件でとったか忘れています。
 この動画のように、実際にモノを観ながらアングルや条件を設定を
交えて教えてくれると、わかりやすいと思いました。
 

鈴木 様より

動画を拝見いたしました、有難う御座います。
皆さんのコメントも読ませていただき一々うなずいています。
マクロレンズが欲しくなりました。

渡辺 様より

私は、神社仏閣をメインに撮っています
たとえば時代や社寺による蟇又や組物の違いなど

花などの動植物はあまり撮っていませんでしたが
撮影時のテクニックは参考にしたいです

羽生田 様より

ピントがあったら、連写するのがいいのですね。
今まで、主に花を撮っていましたが、
マクロレンズは持っておりません。
動画をみせていただき、撮ってみたいとおもいます。

野崎幸雄 様より

撮りたい対象をとことん絞り込んでシャッターを押す事など大変勉強になりました。最後の作品集を見ると「ああ、なるほど」と納得しました。有難うございます。先日、ただ小型で軽いという理由だけで、十分に機能を理解せず、ミラーレスのLumix DMC-GM1Kを購入しました。これから「取扱説明書」をじっくり読み直してみます。

野崎幸雄 様より

この動画を見て最後の作品集を観賞すると「ああ、なるほど」と納得します。ありがとうございます。先日、小型で軽いという理由だけで機能を十分理解せず、ミラーレスのLumix-GM1Kを購入しました。これから、取扱説明書を熟読してみます。

中島 様より

今迄も花の写真をコンパクトカメラで撮ったりしましたが
思い描いた写真とはほど遠いかんじでした。
・被写体の何処にピントを遇わせるか。ぼかしをどう使うか。
・シャッターチャンスを追求するのに何回も撮る。
 結構忍耐緑が必要だなと感じました。
・絞りも重要なんだと関心しました。
又、皆さんの喜びが新鮮でした。
一眼レフカメラを欲しいと思ってカタログを貰い見ていましたが
撮影シーン等見ているうちに早く欲しくなってきました。

松下 様より

いい瞬間を待つ事の重要性はなんとなく分かっていたつもりでいたが、大事なのは最高と思える瞬間を待つ事なのかと思いました。
色彩もきれいで素人の写真とは思えなかった。
自分にも出来るのだろうか?

本間 様より

花撮影アドバイスビデオをカメラなしで見たため、実写できないのが残念です。休みの日に実際に使って見たいと思います。

杉浦 正 様より

フォトアドバイスメール講座に、今回から初参加する事になりアドバイスを頂ける機会を楽しみに待っています。写真には趣味をもち以前はフィルムカメラで単眼を使って撮影していましたが、時代の流れかデジタルカメラですね。私は風景・白鳥を主に撮っていますがなかなか上達しません。今回は花のクローズアップ撮影を動画で視聴させて頂き、『現場撮影』での先生のアドバイスに大変納得・興味がわきました。大変わかりやすい内容で今後楽しみが増えました。 
 今後共よろしくお願いします

片山幸久 様より

一つの被写体に何枚もシャッターを押したことがなかったので、驚きました。結果背景のボケ効果や幻想的な写真に感動的でした。

山崎 孝一 様より

動画での説明が書物より断然頭に入りやすかったです。
ありがとうございました

イイダ 様より

撮りたいものを決めてそれ以外のものを捨てる。わかりました。
背景をぼかすことも重要。

本橋 様より

ピントがあったら即シャッター、シャッター、シャッター。自分が欲する絵が撮れるまで、満足できるまでこれでもかこれでもかの執拗なくらいの貪欲さが必要なのだと実感しました。使い古された表現かもしれませんが、豹や鷹が獲物を狙うまさにそれなんですね。ふだん忘れがちな感覚です。被写体とのちょっとオーバーですが「闘い」なんだと。
「これだけ撮れればまあいいや」とつい妥協の甘えが芽生えてしまう自分です。1枚の完成写真の脇に累々たる廃棄画像が横たわっている。プロの心構えが垣間見えました。

篠崎和男 様より

私はマクロで撮りますが、花ビラの一部分を観測して狙う姿勢は
未だ不十分と感じたので、今後はもっと深く観測して
納得のいくまで撮影したいと感じました。

宗村 様より

 花の写真は往々にしてつい全体を撮りたくなりますが、花のどこが面白いのか、どこを強調したいのか、バックは極力ぼかして撮る。
また撮影角度も色々考えながらバランスの良い構図を選んで、マクロか望遠ならf8くらいまで絞りながらピントをきちんと合わせて何枚か撮ってみることが大切だと感じました。動画参考になりました。
 

安井 様より

デジタルカメラの購入を考えています。
自分で扱えるものなのかな?と思ってましたが、動画を見てアドバイスをしてもらえれば素晴らしい写真が撮れる事に驚きました。

島村 様より

全体をよく観察して、どこを撮りたいか決めて、気に入ったものが撮れるまで何枚も撮り続けることが大切です。

伊東和幸 様より

1.目標をきちんと決めること。
2.美しく被写体を写すポイントは何か。
3.余計なものを省くことの必要性。
4.ピンとの合わせ方について。
など改めて理解することができました。

carl kitada  様より

被写体を鮮明に撮ることが上手だと思っていましたが、
ピントを合わせる物とぼかす物とのコントラストが焦点を際立たせる重要なテクニックであることを学びました。

哲也 様より

もの凄く丁寧。何を撮りたいのかをピンポイントで教えてくれています。数字的なことや、しっかり待つことや、こと細かくアドバイスしてくれている。いっぱいシャッターを切るとか。とにかく分かりやすく尚且つ、熱心さを画面をみて伝わります。あれだけの指導をするとなると、やはり相当な数々の経験をしてるんだな〜と関心しました。 楽しさも伝わりました。 是非、参加したいと思いました。

安田 様より

とりたいものをしっかり決めることを学びました。

飯島 伸英 様より

リタイア後、花の写真を撮りはじめ10年目になります。
最初は、マクロレンズを使い背景のボケなど留意して撮影したものですが、この数年は写実的なものがよいと考え自己流の撮影をしておりました。
動画を拝見して、原点に戻り基礎から学びたいと思います。

萩原睦男 様より

最初のメール見て無く、今日拝見いたしました。今までデジカメでしたので満足いかず、昨年11月にニコンD5300標準レンズAF18-140セット購入し横浜周辺、初心者撮影に努力してます。今回デジタル一眼レフカメラ撮影入門編から受講したく思ってます。 動画を見て構図・アングル良く分かりました。やはり接写撮影には、接写レンズも用意した方が良いのでしょうか? 標準レンズでは、45㎝迄の接写可能となってます! 

様より

撮影する前に対象をよく観察する大切さと、どこを切り取るか、背景の処理まで丁寧な指導に感激しました。

山田 四朗 様より

この度DVDを見て花全体か?花びら?の目的が漠然として
いたようです。
今後は狙いを定めピント合わせ撮りたいと思います。

若林 様より

マクロの接写で、今までピントが合わせにくくすごく苦労をしていました。カメラ任せのピント合わせをしていたのですね。絞りを8まで絞るということは被写界深度を深くすることに通じるのですね。カメラ任せにせず絞り8で攻めてみます。

脇迫 様より

私は、マクロレンズでの撮影は手ぶれの写真が多くあまり良い写真を撮る事が出来ませんでしたが、ピントをしっかり合わせて撮ると先生が指示されていました。今まで中途半端にピント合わせを行ってきたことに反省。また、撮影者の写真を見て、私も挑戦する気持ち湧いてきました。頑張ります。

永瀬 達 様より

永年趣味として写真を楽しんで来ましたが最近は個人情報の関係から人物写真、スナップ写真を撮ることが難しくなり花を撮る機会が増えてきました。
花を撮る場合今迄は無造作に背景を気にしながら絞り開放で構図を考えての撮影で、絞りをF8として撮ることが出来るなど全く知りませんでした。
アサヒカメラなどを愛読していますが今回の先生の解説は実に的確で且つ非常に分かりやすく将に目から鱗が落ちた思いです。
特に構図の決め方、また1脚の使い方など今迄知らない点を教えられ非常に勉強になりました。
明日からの作品作りが楽しく、今まで以上の作品が作れる喜びで一杯です。
今後ともよろしくご指導をお願いいたします。有難うございました。

森川 崇志 様より

とても勉強になりました,まったくの素人ですので、これから勉強して上達になりましょうにと思っています。

佐々木 宏行 様より

参考になりました。レンズの特性も併せて指導してください

矢野 様より

明るい屋外であっても、ブレをなくすために脚を使うことがわかりました。

上江洲 安則 様より

いい写真が撮れていますね!、
ピントの合わせ方及びf値がいまいち理解できていません。

イシカワ 様より

初めてこの動画を拝見しました。
今日、ゴルフの世話役で撮った写真が。ピンボケで
皆さんを失望させたのでこれからしっかりいい写真を撮るための
勉強をしたいとおもって、先ず見せていただきました。
シャッターを押すとき、どの程度ピントはあっているか
結果を見ながら次を撮るわけにいかないので、人を撮る前に様々な
自然を撮り、結果を見ながら眼と手と頭の知識とセンスを磨きたいと思います。その為の最初のいい勉強として花の撮影アドバイス場面を見せていただきました。
ありがとうございます。

今津篤 様より

今までは、花のどこにピントを合わせたら良いのか、わからないのでただがむしゃらにシャターを切っていました。又絞りを解放で撮影すれば背景のボケが出ると思って撮影していましたが、取りたい構図により絞りの調整が必要だということがわかりました。沢山撮影してトライしようと思います。

宮尾 様より

花をマクロで撮影するときは今までは三脚を使っていましたが
一度一脚で挑戦してみます

稲垣 様より

全然知らなかちょうせんしてった事をさっそく教えていただき早速挑戦してみます  有難う御座いました。

西山 様より

現在使用中んのカメラはフイルム一眼レフ(ミノルタα7)なので、連写は毎秒4コマが最大です。デジタル一眼レフカメラを購入し、もう少し連写出来ればと考えています。 又、主に花(羽蝶蘭・富貴蘭等)を写していますが、紫の色がうまくでませんでした。シャッタースピード・絞りの勉強になったので実践しようと思います。

青木 様より

今まで、漫然と構図のみ合わせて写真を撮っていましたが、この動画を見て、何に興味を持って撮ろうとしたのかが重要で、かつそれを最大限に表現するためにはどうすれば可能なのかを考える事が必要と分かった気がします。デジカメなので何枚も取れば当たるだろうでは駄目ですね。テクニック以前の問題に気付かされました。

安田秀夫 様より

ピントを合わせて撮ることがいかに難しいかがわかりました。F8でもボケが写せることがわかりました。

蝦名 様より

一つの被写体に何度もシャッターを切る。
今まで あまり考えないでシャッターを押していたこと
考えさせられました。
奥が深いですね。

勝又秀夫 様より

初めて見させて貰いました。大変厳しい修行のように感じます。宜しくお願いします。

kataokatetuo 様より

大変よくわかりました。

渡辺 峻 様より

初めてメールします。
一脚で花の撮影する手法は、目から鱗 でした。

 これからも宜しくご指導の程、お願いします。

相田 様より

花を観察する

いろんな角度で見え方が違う 良く観ることができていなかった


ボケ具合を見る

どれくらい絞れば背景がボケるか確認していませんでした

ピントを追いかけてシャターを切る事  解りませんでした

ピントを合わせてシャタを切る

ー脚のアングルは固定しなくても良い 今度試してみたいと思います

絞りが 理解できていません 数値でとの位のボケかを確認したいです


絞り 確認ボタンで確認する、、現在は確認していない 解ったこと

M 様より

マクロの撮影は、ねばりがいい物を生むのですね。
見習います。

宮川 様より

自分が本当に撮りたいものは何か、自分を見つめてシャッターを切るということ。絞りを変えることでよい写真を撮ることができるということ。ただ、絞りを変えた結果がどのような写真になってくるのか、まだよくわかりません。
今持っているデジカメでもやってみました。

高嶋 様より

本当の初心者ですが、何回も見ているうちに、少し意味がわかり、もっと興味が湧いて来ました。これから先が楽しみになりました。

中村 様より

今まで絞りを開放にしてボケをきれいにと思ってましたが絞りをf8位にすることにより花自体がきれいになったような気がします
後はシャッターを切るのみ

永野 嘉一郎 様より

 もう30年以上も前、新聞記者をしていたころに趣味で一眼レフを使っていました。今、孫にせびられ現在の一眼レフカメラを買ってやったのですが、もうまったく機能も、ありあまるボタンも理解しきれないまま、自分用にも一台購入しようかと思っています。
 ビデオの中で「バックのボケ具合などを確認ボタンを押して」などの場面があるなど、かつてはなかった新しい機能の数々を体験し、ふたたび一眼レフを趣味の一つに復活させようかと考えています。

加藤 勝三 様より

私は、水彩画を趣味にしているので画面の切り取りが大変重要である
こと、よく観察することなど、共通点がいっぱいでした。
カメラは、その瞬間、瞬間により変化しているので、シャッターチャンスの重要性を再認識しました。

石原 勇 様より

長年撮っていると余り意識せずにやってますが、もう一度初心に戻って丁寧にやって見ようと思いました。

橋本 様より

観察する事から始めるの間違っていなかったんですね。

山本芳美 様より

いままで、オートフォーカス、プログラムオートつまりカメラまかせで写真を撮ってました。今後の撮影に参考とさせていただきます。

おおやま 様より

「被写体をじっくり観察すること」勉強になりました。

古川正栄 様より

絞りの設定とピントの合わせ方の大切さが解りました。

古宇田 昭宣 様より

花を多方面からみる。絞りによってきりすてる。足は固定しなくてよい。(これにはビックリしました)手振れが怖くていつもキッチリしめていましたから。
 花もいいけど庭の小鳥も興味あります。

櫻井 様より

宜しくお願いいたします、新入会員の櫻井です。
初めてコメントになります。
私もはネイチャー派、風景と花などの写真長い事撮り続けています。
カメラ選びから撮影の具体的な指導は初めてで、この会員になれて幸せです。
風景や花を眺めていてどこを切り取って良いか撮ったらいいのか勝手気ままに長年撮り続けてきましたが、ものになるものは数百分の一。これから、よろしくお願いします。

木室文博 様より

花撮影が多い私です、花撮影アドバイスを見て 早速実践してみました。
風でゆれ止まる瞬間にシャッターを切る切る醍醐味を味わいました。ありがとうございました。 

小野寺幸男 様より

テレビ番組を見て、テキストで勉強していましたが、時間的余裕がないため、丁寧な撮影ができませんでした。

細かいアドバイスが身になるような気がしました。
プロのしつこさが違うようです。

新井正男 様より

風が吹いて揺れているときはファインダーを覗いいたまま待つ。ごく当たり前のことですが、初心者の悲しさ、この当たり前のことに気づかず、ピンボケの写真を量産していました。

岩田 攻捷 様より

主題にきちっとピントを合わせる、背景に気をつける、しぼりによるぼけをいかす、などあまり関係なしにオートフォローカスでシャッターを切っていました、今は野鳥撮影にはまっていて飛んでる鳥をファインダーに捉えるのに苦労しています。以後御指導よろしくお願いします。

小松田順二郎 様より

満足するまでシャッターを押し続けるのはすごい、アマチュアは適当なところでやめてしまう。
また気に入った構図をきっちり探すところ

中村 様より

初めてプロからのアドバイスで、少し驚いております。これまで全く考えていなかったと思う。もっと勉強し考えて撮影するスタイルを確立したい。

石鍋 様より

何枚も撮る、根気が必要ですね。

芹口 泰造 様より

これまでは、デジカメやスマホで花をなんとなく撮っていました。
DVDを見ていて、シャッターチャンスは時間がかかることや、アングルの研究の必要性などが分かりました。
少し参考になったような気がします。

荒井毅 様より

花を撮るときは、105mm F2.8 マクロレンズを多用してますが、ボケ味に気を配りすぎて開放でばかり撮っていました。
こうすると被写界深度が浅くなるためピント合わせも難しく、花全体の感じも出しにくかったのですが、F8くらいまで絞り込むことも必要なことを教わりましたので、これから実践したいと思います。

羽田 準一 様より

動画を見て、納得いくまで撮り続けることが、良い結果を生むようです。いい加減なところで妥協する傾向が強く、しつこさが必要な感じ。もうひとつ、焦点深度と構図との関係が、面白い写真を生むようです。

駒津 様より

・何を撮りたいのか明確化。
・どのアングルが一番よく表現できるのか。
・バックのボケ具合を絞り優先で決めていること。
以上の大切さを知りました。

今までは「P」モード撮影が主で、結果思うような写真は撮れていませんでした。

小山 孝行より 様より

何回か繰り返し見ております。
今までは全自動で撮影することがほとんどでした、先生のことばがあまりに衝撃的で消化不良の状態です。
これからが楽しみです、どうぞ宜しくお願い致します。

堀内 様より

背景に気を配る大切さが良くわかりました。

樹下 成徳 様より

満足いくまでシャッターを切る!というのが必要なんですね。執着心が足りないと、まず感じました。後は、センスの問題もあると思いますが。

大橋博之 様より

マクロのピント合わせが苦手で苦戦しています。カメラを動かしてピントを合わすんだ。と実感しました。

坂本 様より

 一眼レフの購入を考えてますが、どれが自分に合っているのか
解りません。この講座で勉強させていただきます。
 動画には驚きでした。今まで何も考えずに撮っていましたが
これからは動画を思い出しながらシャターを切って見ます。

tanaka 様より

綺麗に撮れていて 素敵です

野田千一 様より

映像をみて、いままで欲張って、全てを撮りたいと思っていたのであいまいな映像になっていましたが、作品ですから観察をしてからレンズを構えるようにします

松丸 様より

絞りの設定が大事だとわかりました。勉強します。有り難うございました

佐藤 洋 様より

何事も深い洞察と対話が肝心で、洞察によって得たもの(形而上の本質であり、撮りての感性又はメッセージ)をいかにシンプルにそぎ落として表現するかが撮影のテクニックであると感じました。写真に限らないことも感じましたので、勉強になりました。動画は非常に分かり易かったです。

相原 様より

マクロレンズで、ピントが合った瞬間にシャッターを切ると言うことを初めて知りました。
皆さんの素晴らしい作品に圧倒されました。
私もあのように撮れるのか、期待と不安が混同します。

相原 様より

絞り確認ボタンがあることを知りませんでした。
また、マクロ撮影ではピントが合った瞬間にシャッターを切ると言うこと、大変参考になりました。
皆さんの作品の素晴らしさに圧倒されました。
こんな風に素敵な写真が撮れるのか、期待と不安が入り混じります。

相原 様より

佐藤さま、お世話になります。

iPadよりコメントの投稿をしたのですが反映していないようなので再度送信いたします。

私のカメラでは、ぼけの確認ボタンというのがどこについているのか分かりませんでした。
マクロ撮影でピントが合った瞬間にシャッターを切るということは目からうろこでした。MFで撮影することの意味が分かり大変参考になりました。
皆さんの素晴らしい作品に見入りました。
私にもこんな写真が撮れるのかどうか、期待と不安が入りまじります。

佐藤 繁 様より

昔はフィルムの一眼レフカメラで、一枚一枚構図、背景、視写界深度など、気を付けて撮っていたのに、近年デジタル一眼を使い出してからほとんど自動で撮っていました。原点に帰りたいと思います。

松島 孝信 様より

現在コンパクトカメラを使用しており、もっときれいに花などを撮りたいとの単純な考えで消費税UP前に人気のカメラを安く買おうと思いネットを検索していたら「カメラ開発者の一眼レフ講座」と巡り会い、当指導ビデオを見ました。正直、大変ショックで、まずカメラ、撮影のことをしっかり勉強してからカメラやレンズを選ぶべきだという当たり前のことに気づかされました。カメラに素人の私には、当ビデオの内容は目からウロコだらけで、このような講座を知り、運が良かったと思っています。
因みに当ビデオで判った事は
①どの被写体のどんな要素を撮りたいのか
②撮りたくない要素や背景は取り除く
③絞りや被写界震度を選択する
④風で被写体が動いている間は撮影をひたすら待つ
⑤ピントが合った瞬間にシャッターを押す。何枚も撮る
⑥一脚を使用する

門田 様より

諦めないシャッターチャンス・構図・機能の使い方、惜しまない連写

森藤 様より

とてもためになりました。今は、タブレットで、撮っていますが、ブレと、光線が邪魔したり、上手に出来ません。それで、自分のカメラが欲しいと、思います。

宮本 様より

花を撮るときはいつも、シーンモードでクローズアップにして撮影しています、絞り値を変更して撮影をしたことがありませんでした。
ちなみに私のカメラはNIKON D7000でレンズはAF-SNIKKOR18-105mm1:3.5-5.6GEDを使用しています。

野添 晴士 様より

 歩行障害のリハビリに毎日近くの公園から遊歩道を歩いています。そのついでに漫然と景色を撮影しています。メール講座があることを知ってレベルアップを目指そうと思いました。早速、何を撮ろうとしているのか考えさせられました。漫然と撮影をしては上達は出来ないと感じました。一から勉強して行きます。

御簾納 様より

一つの被写体に対し沢山シャッター切るんですね。
少しずつ機器を揃えて、無理なく、長く続けていきます。

老後 様より

どこを撮るか  何が撮りたいのか 等 決める重要さ
(今までは何となく撮っていた)
マクロでの撮る その撮った結果が あれ! との写真が
できる手腕など 学習できた。

様より

遅くなりました 

花の撮影に少し興味が出てきました
これから桜の季節です
チョット撮りに行きたくなりました^^

長尾 様より

一眼は持っていません、が、時間の余裕が出来たとき
カメラを買って是非参考にしたいです。
花の魅力を最高に出すために、がんばります!

西川展裕 様より

 これまで花の写真は何回も撮っていますが、カタログ写真のように
花全体を無難に撮っていましたので、面白みに欠けるものでした。
DVDの説明にありましたように、その花の特徴をファンタスチックに
表現してみようという興味がわいてきました。この春いろいろな花に挑戦してみようと思います。

笹嶋 様より

今までは、旅行等での風景写真を撮るっていました。最近カメラ雑誌をよんで、色々な写真を撮ってみたくなり、応募しました。今回「花の撮影」を見て、基礎のない私には、大変深いものを感じました。まず 手短のもを数多く撮影してみたいと思いました。次回が楽しみです。

三浦 様より

今まで花と言えばマクロで解放、中望遠の200ミリで絞りは天候次第で決定、偶に広角でよって撮る。これらによって後ろボケ前ボケで満足していた。
しぼり値で画像を作るのは参考になりました
 使用カメラ ニコンd700.

高木春男 様より

動画拝見しました。花をこれから撮って行こうと思っていますので、参考になりました。撮影に使われているレンズの仕様も知りたいですね。

沼田 様より

焦点深度を利用してボケ味を演出したり、撮りたい、見せたい部分を強調することがわかりました。焦点をしっかり合わせるのも基本中の基本なんですね。

武良  様より

以前は父から譲り受けたフィルム用の一眼レフで登山の際に山の花等を撮ってきました。露出もピントも自分で合わせて標準レンズにクローズアップレンズフィルターをつけて花を撮ってきました。
デジタルカメラ全盛のこの時代に、久々にカメラを手に取ってみましたが、すっかり操作を忘れてしまい、また操作本を読んで最初からやり直さなくてはいけなくなりました。デジタルカメラを買いたいと思っていますが、どの様なカメラが良いのか分からないので「フォトアドバイス」を参考にして決めようと思っています。デジタルカメラの良いところは、その場で写した写真が見られる事ですね。フィルムの時は一枚一枚大切に撮ったものです。皆さんが写した花の写真はバックのボケ加減がすごく良くて、構図も良く、何をとりたいのかがよく伝わりました。先生のアドバイスが良いのでプロ級の花の写真ですね。何度も見て勉強しようと思っています(*^-^*)

木塚喜之 様より

シャッター音が良いので デジカメ一眼レフを買ってしまいましたが なんでも自動で撮っていました 絞りの使い方やシャター速度それに望遠レンズの使い方がわかれば もっと楽しくなると思い申し込みました 昔のアナログカメラを多数持っています(趣味で集めていましたが使っていません どうしたものか悩んでいま)

木塚喜之 様より

動画を見ての感想ですが
やはり 忍耐と努力ですね 見ていて感心しました
まずは カメラの種類や使い方からの基本をご教授ねがって フィル度に出るのはそれからのような気がします
集めるのが趣味で 昔のライカやいろいろあります 今度からはカメラ本来の撮影技術を学びたいです

上野勝 様より

表現したいものを判り楽しい写真ですね。

大石 様より

今まで、ただ漠然と撮って写っていればいい的な感覚でしたが、もっと構図を考えて、色々撮してみたいと思います。

長谷川孝一 様より

わかったこと 以下が大切。

色々な視点を持って観察し、どこが面白かをはっきりとさせる。移す範囲も考える。

どこのピントを合わせるか、どのくらいの被写界深度だといちばんフィットするかを確かめる。

一脚を使って撮影。風が吹いている時は、ファインダーをみたまま止むのを待つ。などぶれない対策をする。

佐藤憲司 様より

 今まで、「良いと思った写真。好きな写真。」は、数多くありましたが、本質的な部分で「本当に良い写真とは何か。」と言うことが分かっていなかったような気がします。この動画を見て一つのきっかけができたような気がします。もちろんまだ初歩的な段階だと思いますが、今後もこの講座を受講することにより、より理解を深めていきたいと思っています。よりご指導のほどお願いします。

今福京子 様より

これから、一眼カメラに挑戦しようと思い、どんなカメラを買うべきか悩んでいるときに大変参考になりました。シャッターを切る前に、被写体のことをよく見て、どこを一番撮りたいのか、しっかり考えてから、ピントが合うまで何回もシャッターを切ることが大事だということがよくわかりました。

西村 様より

拝見しました。

目からウロコです。 何回か拝見して学びたいとおもいます。

ありがとうございます。

三宅一住 様より

1.被写体の全体に囚われない。どこが美しく、どの様に表現したい  のか考える。
2.カメラの基本的機能を理解して、表現方法を具体化させる。

3.撮影者の感動が一枚の写真を完成させる。シャッターを沢山押し   て、客観的な評価を得る場を持つことが上達への道。

はたけやま 様より

対象を決め、よく見て、しっかり撮ることが重要と感じました。

藤田 様より

アドバイスが具体的でわかりやすいですね。実際に応用できます。
画中のアドバイスで、どのようにファインダー内の絵が動いているかが見えたら言うことないですが、それは無理というものでしょう。ありがとうございました。勉強させてもらいます。
 一眼レフは持っていません。デジタルカメラで応用してみるつもりです。

石垣 様より

プロの方の指導で、花の鮮やかさや、表現力があり、惹かれました。まだ、カメラは買ってもなく持ってないのですが、よく使う、携帯のカメラでアングルが上手くいかずで悩みます!
動画を見た時、やっぱり、一眼レフなどのカメラで撮るべきだなぁ〜と痛感しました。見て良かったと思いました。有り難うございましたm(_ _)m

寺島司壽夫 様より

Videoで学んだことを、蝶や蜜蜂が花の蜜を吸っている瞬間に応用して、Timelyな写真を撮りたい。Close upで静止している花と動き回る蝶や蜜蜂の蜜を吸いだした瞬間をとらえる醍醐味を味わいたい。

森田 隆史 様より

・花を色々なアングルや方向から見る事。
・絞り込んでピントを合わせる事。

鹿野 義昭 様より

写真は、被写体の観察、主役決定及びピント合わせシャッター瞬間を待つことが重要であることが認識できた。
絞りは使わずオートでやってるので、シボリの意味がわからない。
光を細くしてピントを合わせると写真は暗くなるんですよね。
せっかく一眼レフ使うんだったら、是非絞りを使って撮影したいと思いました。

三原きくみ 様より

花は人物入れ前ボケ後ろボケに挑戦しますが、なかなかピントが人物にいきませんし、歳ですので手振れを起こします。もちろん一脚を使っています。マクロレンズはないです。18-200を使っています。
目が悪いのでmでなくAVを常時にしています。ピント合わせが分かったような、わからないようです。ゆっくり見て写すだけは分かりました。

三原きくみ 様より

マクロレンズは持ってませんので花には興味がありませんが、動画を見て今度挑戦しようとおもっています。

坂井健二 様より

初めてメールを差し上げます。
動画で気がついたことですが、一枚の写真を撮ることにどれだけ注意を集中することが大切だということです。
いままで特に考えもなく撮っておりました。
見えるだけを撮っておりました。
これからは意識して何を撮るかを考えていくことが必要ですね。

みはらきくみ 様より

花の写真に挑戦したいと思いますが、マクロを持っていないので、ピント合わせを確実にしたいです。実践してみます。

大貫伸樹 様より

植物のアップは風で動いていることが多く、ファインダーから被写体が飛び出してしまったりして、狙った構図に収めるのも、ピントを合わせるのも難しく、そんな時は直ぐにあきらめていましたが、悪条件にもめげずに「満足行くまでシャッターを切る」という言葉が、強く印象に残りました。

大貫伸樹 様より

風のある日の花のアップ撮影などは、被写体がファインダーからはみ出してしまったり、構図を決めるのも、ピントを合わせるのも難しく、あきらめてしまいがちですが、構えたまま待ち続け、「満足行くまで撮る」という言葉が強く心に響きました。

小嵜 治男 様より

当たり前のことを当たり前にやる、目的、目標をしっかり決める、など何をやるにも同じことが言えるのではないでしょうか。
ただし、それを実践するのが難しいので、それを気づかせてもらえるアドバイスは、さすがにプロと思います。
以前ならフィルム代や現像代が気になってシャッターを押すのにも気が引けましたが、デジカメになって、遠慮なくシャッターが切れるようになったのは、素人にはうれしいことですね。

小山 様より

一番大切なのは、何を(被写体を)綺麗に撮るかの追求心だと思います。

気に入った満足出来る写真を撮る姿勢を感じました。

松平 三男三 様より

今まで普通のデジカメでただとっていただけでしたがこの動画を見て
絞りの使い方や花のどの部分をアップするのかなど大変参考になりました。

小沼 様より

「さらに一歩踏み込む」をいつも実行していましたが、もっとずっとスームアップして狙いたいものだけを撮るのが大事と分かりました。

久保 美子 様より

深みのある魅力的な花写真を撮るには、camera選びも大切ですが、よく被写体を観察して時間をかけて撮るという基本姿勢を改めて教えられました。
コンデジでは薄っぺらい写真しか撮れないので初心者用一眼を入手したものの、数か月に一回程度しか撮っていなかったので、知識も技術も進歩せず、その一眼も手放してしまいました。。。がやはり何とかもう一度チャレンジしたいと思っているところに、こちらの講座が目につき、この動画もとても分かりやすい説明で興味深かったです。

青柳 様より

花が好きで、ただただ撮っておりましたが、
絞りなどの専門用語すら、よく理解していないなか一眼を操っていました。
 1.良く観察する
 2.不要の物はカットする。
 3.ピントがあつたら何枚でもシャッターを切る

など、再度勉強しょうと思いました。
明日、早速撮影に出かけたいと、ウズウズしてきました。

ありがとうございます。

久保 美子 様より

分かり易い丁寧な実践的ご指導がとても参考になりました。
初心者向け一眼を購入したものの、なかなか思うような写真が撮れず手放してしまいましたが、また手ごろなものを入手して再チャレンジしたくなりました。

吉田 保憲 様より

 花は好きで写真はよく撮っていますが、            何を撮りたいかを意識しないで
露出もフオーカスもオートで漠然と撮っていました。
 これからは花と会話をして、感動を与えられるいい写真が撮れる様に勉強したいと思います。

草間 様より

カメラアングルについて解った気がします。 初心者でこれから始めたいと思っているので大変参考になりました。

からしま 様より

狙った被写体の背後に気をつける!に納得。

大野 様より

今迄は行き当たりバッタリの写真ばかりでしたがこの講座で少し
勉強して見るからにはしっかりとして覚えて、機会が有れば又コメントします。よろしくお願いします。

田名尚文 様より

指導が素晴らしい。
花弁のボケそして、人と背景のボケを自在に表現できたらありがたいと思ってます。現在バカチョンカメラの、ニコンP6000で遊んでます。まだ一眼レフカメラを買っていませんが、ニコンD610か、ニコンD7100が良いのかなと思っています。ただ、どちらも高額なので躊躇しています。宜しくお願い致します。

田川 様より

脚を使用して写すこと
ピンとが合えばすぐにシャッターを切ること
風で揺れていれば、おさまるまで待つこと
花の本質をしること等数多く知る事が出来ました
今後とも宜しくお願い致します

三輪 様より

 花の撮影はめしべ、おしべなど細かいところまでよく観察し、絞り込んでいくとよいこと、よくわかりました。ボケをきれいに出すコツもわかりました。

柴山 様より

花を撮る事の姿勢がとても勉強になりました。
まさに ”目から鱗が落ちる” です

週末に東山植物園へ行ってきます。

清水保裕 様より

今まで、カメラ上達のためどう歩いて行ったらよいのか悩んでいましたが、ようやくそのための入り口に立つことができたようです。

山口宏子 様より

フィルム時代の名残なのか一つの被写体にシャッターを押す回数が少ないようです。もっとたくさんシャッターを押して写そうと思いました

森吉 様より

動画を見ていて色々な撮影の仕方を観覧して勉強になります。
自分は、オートモード撮影が多くマニュアルモード等で撮影すると
手振れして、うまく撮影できない、又三脚を用意すれば良いのですが
荷物になってどうしても身軽差を重視してしまいます。
今後は、一脚を入手して今後も色々な風景や花等を撮影したいと
思います。

末永久幸 様より

被写界深度やピントなどについて、理屈として分かっている積もりでも、これまで、実践に活かすことができませんでした。たまたま自己満足でききるものがあればそれで良しの繰り返しで、一向に上手くなりません。諦めかけていたところ、動画を拝見してもう一度挑戦したくなりました。シャッターを切る前にすべきこと、考えるべきことを基本から学びたいと思います。対象を徹底的見て、粘り強く迫ることの大切さに気付かせていただいたと受け止めております。
レンズ選びなど、ハード面の事も勉強できれば幸いです。

井村俊則 様より

初めまして。
とても参考になりました。

どの部分をターゲットとした構図とするか。
それにより、絞りを変えてみる。
ピントが合うまで追い続ける。
これらは頭の隅にありましたが、実践できませんでした。

次回からは、頭に叩き込んで撮影します。

シヤッター回数も適当に切り上げていました。
とことん納得いくまでシャッターを切るようにします。

皆さん一脚を使われるのですね。
購入を検討します。
もう小遣いがない、費用ねん出方法が課題です。

福徳 様より

よく観察することの大切さ
背景のぼかし方勉強になりました。

森山一隆 様より

これまで、ただ普通に花を撮るだけでした。

今後は色々な角度また距離絞りに注意して写真を撮りたいと思いました。大変参考になりました。

ありがとうございました。

小林吉晴 様より

これまで何も考えずに植物の写真を撮っていましたが,動画を見て絞りの大切さ,アングルを工夫すること,何枚も撮影することなど学ぶことができました.実践してみたいと思います.

大野 様より

最初はとにかくゆっくりとピント合わせ!

遠藤 正信 様より

1、被写体とカメラの角度を調節して、一番興味のある部分にピント  を合わせる。
2、被写体だけでなく周囲・背景もよく見て切り取る。
3、絞りの調節でボケの美しさは変わる。
4、F8まで絞り込んで描写してみる。
5、自分が納得するまで連写で撮り続ける。

非常に分かりやすく丁寧に説明され勉強になりました。良い写真が撮れるよう勉強していきたいと思っております。

升田美津子 様より

花を撮る事は今までずいぶん撮って来ましたが動画を見せて頂いて、花との向き合い方、花のなにをとりたいのか、根気がいること、等々大変
勉強二なりました。今度はこれを機会に実行して撮ってみょうと思っております。

升田美津子 様より

動画を見せていただいて大変感激いたしました。私も花をよくとりましたが、あれほど、花と向き合う事はなかったので、今度は真剣に花と向き合って撮ってみょうと思っています。本当にありがとうございました。

富田 精一郎 様より

ピントを追いながら、シャッターを切る。
この根性ですね。息切れしてしまいそう。そこを粘る。
頑張ろう!

北岡 様より

普段の写真は花壇の咲き具合状況(全体像)を記録用に撮影しているだけでしたが、このような撮り方もあるのだということが判りました。
今度試してみたいと思います。
どこを狙うかがセンスになるのかも知れません。

松嶋 治樹 様より

動画拝見いたしました。大変参考になりました。花を撮影するのが好きで、マクロ(ニコンマイクロ105)で撮影しています。これからもよろしくお願いいたします。

兵藤義哉 様より

撮る前に良く見る。主役を決めて余分なものは引き算でカットする。
ピントが合った瞬間シャッターを切る、満足いくまで何度も切る。
基本に立ち戻り、もう一度勉強してみたいと思います。

松本進 様より

わたしは劣等生!
動画は本当にわかりやすい良い勉強になります。
フイルム時代からデジカメへただ写す(オート)だけの趣味でした。
これからは、絞り優先の撮影を中心にマニュアルで始めます。
今日は花に恋しました。
よく見つめているとこっちを撮って!ここも撮って!とささやいてくる。ズームアップ。風に揺られながら迫ってくる。いまだ!!ガシャッ見逃さないぞ!と写しまくった。100mmマクロ1本で!
安物カメラでごめん、そのうちいいカメラを買うからね。
写真の花がにっこり笑った瞬間でした。
うまくは撮れないけど気に入ったできばえです。
もっともっと撮りまくってそのうち人に見せたいなあ!

この講座でまずは基礎を勉強しておちこぼれないよう頑張ります。
人に感動を与えられる1枚の傑作をめざして。
先生方の一言一言を肝に銘じて!よろしくお願いします。

村田幸子 様より

1回で撮影終わり、ではいい写真が撮れないんですね。
納得がいくまで、何度も何度も撮ることが、上達の道なんですね。

3脚でなく1脚を使った方が、被写体に近寄れるんですね。
ありがとうございました。

渡辺 敏 様より

桜やお花を撮りたいと思うのですが、どう撮ったら良いかわからず、
いつも同じような写真にしかならず、絞りを全開にする事がボケが出て良い写真だと思っていました。
f8位で花全体を撮る事が綺麗に撮る事でもあると勉強になりました。

miyano 様より

 大変判り易いDVDです。こんなに判り易いのは初めてです。実を申しますと私、一眼レフ暦は40年位になります。最初はペトリV6・ニコン301・601・801・D80 ペトリの時は全部マニュアルでしたが、気に入った写真は現在よりも多かった気がします。何故か?①フイルム代が気にならない ②後で補正出来るといった安易な考えでした。最初は一発勝負なので真剣でしたが今じゃすっかり機械まかせ。今一度はじめからやり直す気で申し込みました。よろしくお願いします。

水嶋よしお 様より

余分なモノを写さない
絞り確認ボタンを押して確認する
ピントが合う瞬間にシャッターを切る
何枚も写す
・・・改めて気づきました。
(忘れがちになっていました)

岡本 様より

何を写真にしたいのかを自分の中でイメージできて、そのタイミングでシャッターを切ることができるかが重要。

小西英夫 様より

今でも花を取る事で感動を味わっていますが、このビデオを見てもう一歩深い感動を経験できそうな気がしました。もっといい写真が撮れた時の感動を味わうため、これから学び経験したいと思います。

吉村 様より

今までは撮る枚数が少なかった、これからはもっと増やそう

島田 様より

今まで使っていた俗にバカチョンカメラには、ぴんとはありますが、絞りはありません。絞りという言葉にまず? 
お花は余り撮影したことありませんが、もし、一眼レフを手にした時は、撮ってみたくなりました。

ヤマモトヒロキ 様より

今まで花を撮影するとき全体を同じ角度から見ていましたが、いろんな角度からみてピントを合わせ満足するまで撮影することが参考になりました
今までは2~3枚撮影してやめていましたが、また絞りもよくわかりませんでしたのでハット思いました。

谷田部 敬裕 様より

今まで花を撮影する時はただ単に接写すればいいと思い込んでいました。
なので今一つ訴えるものに欠けていました。
こんかいこの動画を拝見しまして目からウロコです。
私も色々工夫してたくさん撮って行こうと思いました。
これからの講座が楽しみです。

小泉 様より

丁寧な説明よく分かります。

弓田 様より

花は、三脚でカメラを固定して撮っていましたが、
一脚で自由雲代を緩めて狙うことをやってみたいと思いました。
絞りは、背景を考え開放から8.0まで使用しておりました。

河野 様より

最初に撮りたいと思うものをこう撮りたいとイメージしてからカメラ位置を工夫しながら構える事。今までは、撮りたいものにまずカメラを向けてから、後からイメージを構成していた(こう撮れた…的でした)。

納得のいく絵が撮れるまで(ピントが合うまで)シャッターを押し続ける事。

澤畑 様より

マクロレンズを使用して花等の写真は今までも撮っています。
今回のビデオを見て気がついたのは、以下の点です
1.思ったより絞り込んでる
  私は、開放値のF2.8辺りで撮ることが多い
2.ピントを手動で合わせている
  私はオートフォーカスで撮っています
3.1脚の使用
  私は100mm IS では手持ち、180mm では3脚使用です
4.撮影枚数が多い
  私は1被写体で、せいぜい2~3枚程度です
これらの内、1と4は変更した方が良さそうですね。
2と3はどうなのか、まだ判りません。
尚、不勉強でまだ気が付けてないこともあると思いますので、宜しくお願いします

清水麻由美 様より

大変参考になりました。早速お花撮りたくなりました。絞り値f8で撮ってみます。

上田 様より

花を一輪だけ写す、という事がなく、庭なら庭全体とか、遠くの山も一緒に写していた。花一輪に挑戦してみようと思います。

根岸 様より

漫然と構えてシャッターを押すのではなく、狙いを一つに定める。自分はどこを撮りたいのか。どこに美しさを見出したのか!それが大事。という事がわかった。

崎村幸子 様より

ありがとうございます。
花を撮るのはすきです。
大したカメラは持ちませんが やはり めしべや花びらなど 部分を狙うのが 好きです。なので 「瞬間を待つ」大事さを 特に感じています。 うなづきながら カメラマンの方と一緒になって 息を止めて シャッターをに指をかけている自分が居ました。
   

岸本 様より

今まで自分の考えで撮っていたが、やはりプロの指導があれば画像に深みが出る感じがした。

竹内正幸 様より

初めて拝見させていただきました。
よく観察することが大切なのですね。
また、ボケ(絞り)を有効に利用して、素晴らしい写真が撮れることを改めて知りました。

大村 様より

いままで自分がいかに「何気なく、シャッターボタンを押していた」かが分かりました。風景写真がすきなのですが、それでもいいかげんに写真を撮っていたなと反省します。

金田 様より

ピントがあったらシャッターを押し、何回も気にいったものが撮れるまでする。私は一回で気にいた気に入らないと決めていた。
ボケ具合を決めてからと言うのも今回気を付けることでした。

toshi-S 様より

今までは全てオートで撮影していました。絞りを変えて撮影してみます。

tanaka 様より

初めての受講生です、わかりやすい解説があり
とても楽しみな学習でした、ありがとう

名塚 晴夫 様より

カメラ初心者です。今まですべてオートで撮影しておりました。
子供たちが、退職祝いにニコンのD5300をプレゼントしてくれたので、桜や花を写しに出かけました。これまで標準レンズだけあればいいと思っていたのですが、動画を見て、花を近くでとる場合にはmaicroレンズや遠くの撮影にはズームレンズが、有った方が良いと思い購入しました。専門用語はまだよくわかりませんが、これからこの講座で勉強していきたいと思っております。

西島 様より

写そうとするターゲットを徹底して集中・観察し、満足いくまで撮るが重要ですね。

原田 ヒロミ 様より

花をマクロで撮るときは 際立たせたい思いが強く 絞りを5.6くらいに開放して撮る癖みたいなものがありました  F8にすると バックの映り込みがハッキリして好きではなかったのですが 映像を見て解ったことは 被写体とバックまでの距離を考えることですね  早速庭の花で実践してみます  

伴 菊夫 様より

<花を狙って、F8でボケ具合をきめる>との動作は今度使ってみます。

深田利幸 様より

動画を観て勉強になりました。
今まではカメラまかせのオートフォーカスで撮っていましたが
マニュアルで撮ったほうがバックのボケ具合等で花の雰囲気が出るように
思いました。

二十歩 様より

三脚をフリーにしておく。風がやむまでファインダーから目をはなず待つ。絞りを変えてみる・・・とても参考になりました。
さっそく実行したいと思います。

篠﨑 博子 様より

 実はコンデジしか持っていません。
花の写真をみて後ろのぼかしの美しさに魅せられこの無料講座をみせてもらいました。
シャッターを押すこだわりと粘りが必要なことがわかりました・

どんな1眼レフを買ったらいいのかも本当はわからずゆっくり参考にしてから使いやすいカメラを買いたいと思っています。

櫻田蔓人 様より

此の動画の裏にあるものに気が付きました。
プロは素人のように安易に写真を考えてはいないということです。
私はこれからもっと深く写真撮影を考えなおします。

西田健悟 様より

花をしっかり観察しどの部位どの角度で撮るのか、無駄に背景を入れずにメイン中心の構図にする。
花の表情面白さを引き立たす為の絞り。
一脚を用いてピントを合わせていき合った瞬間にシャッターを切る。
時間を掛け何度も何度もシャツターを切る。
今まで、なかなか納得のいく写真が撮れなかった原因がはっきりと分かりました。
とても勉強になりました早速実践してみます。

河野 公志 様より

被写体を決めた後の、構図・絞り値決め、そしてフォーカスが合って自分が納得いくまで、シャッターを切り続けること。勉強になりました。今後その点の意識を忘れずにシャッターを切っていきたいと思います。

蛭田和子 様より

花を撮るのが大好きなのに、またマクロレンズを持っているのにどうしても思ったように上手に取れない。1番の悩みが今回の講座を受けて第一回目なのに、早速1枚撮ってみたら上手く撮れて、とってもうれしいです。この先講座を受けて必ず苦手なマクロ写真をマスターしたいです。72歳の私また1つ楽しみが出来ました。ちなみに私は
1眼レフの写真歴は2年目ですが最近マクロレンズを買いました。
今後ともよろしくお願いいたします!!

西脇 拓真 様より

動画見ました。
一眼レフカメラで写真を撮るって深いなぁと思いました。
さらに興味をもちました。
初心者なのでよろしくお願いします。これからカメラを
買おうと思います。これからもよろしくお願いします。

石原 様より

カメラ初心者ですので 写真ってこういう風に撮るんだと 驚きの連続でした。 背景をぼかした写真、私も是非撮ってみたいと思います。

藤森 様より

撮りたいもの、表現したいもの を画面に大きく取り入れる、他の部分はカットするか、焦点外にする。

tadaaki matsumoto 様より

花を写しPCで拡大し見るつど思うこと、バックの汚さや、余分な影の映りと、おまけに、70-300レンズで足セットし引っ張る写し方の先輩に習っている一ヶ月の初心者です、
この、動画を拝見し、今やっている写し方に違和感を感じてます、
先生のアドバイスで、四個の勉強が出来ました、
1、バックの異物と色 2、被写体に出来るだけ近づく事
3、揺れる被写体を諦めない事 4、一本足に、自由雲台で固定せず
シヤッタ-チャンス掴む事
有難う御座います、  今後の楽しみが—期待が、募ります。

Jin 様より

一脚の使い方は、今まで自分の勝手な思い込みで誤りがあったと気づかされました。参考になりました。

島岡 様より

写したい物をしっかり決めてシャッターを押す
絞りを決める
今まで漠然と写していたので、いろいろ考えながら写さないといけないと改めて思いました

井手 様より

マクロ撮影のピント合わせに苦労しますが、F8まで絞る事は実際経験したいと思いました。

小島 様より

一脚、雲台は必ずしも固定しなくてもしっかりと構えれが支障なし。
花の揺れが止まり、ピントを追い、合う瞬間を待ってシャッターを切る。
満足するまで何回もシャッターを切る。
技術的なことよりまず根気だなと気づかされた。
面白いと思った部分を自分自身で認識していなかったのか、それ以外のほかの部分を切り捨てることが何を撮りたかったのかを明確にするコツであったとは。
実に簡単なことのようで、言われてっハッとしたアドバイスが印象に残りました。

Hosoda 様より

 動画を拝見しました。
 視点をどのように対象に向けていくのか、プロの方のアプローチの一端に触れさせて頂き、目からウロコでした。
 今はガラ携で、時に花など撮って壁紙にしたりして満足していますが、先ず、どんなカメラを買えば良いのか基礎を教えていただいて、買って、そして仲間入りが出来たらいいなと思っています。

小倉 雅人 様より

 画像を決めるとき、時間をかけて選ぶことの大切さを強く感じました。接近してマクロに花の一部分の美をカットするような気持ちが必要だと強く感じました。
 しばらく、ご指導を受け私に適したカメラを決めたいと思います。よろしくお願いいたします。

松原 様より

普通のデジカメしか触ったことのない素人です。
全体のピントが合えばシャッターを押している状態です、”撮りたい被写体にピントを合わせる”デジカメですが意識してカメラを撮っていこうと思いました。

冬美 様より

自己流ですが植物が好きで結構撮って来ました。接写や逆光が特に好きなのですが、接写ですとピントの甘さは如実に出ますよね。風がやむまで待ったり、どのアングルが良いか 花の周りをグルグル廻ったり、上から見たり下から見たり、思いの外 自己流なれど やっていたこともありました。間違っていなかったんだな〜と確認出来て良かったです。

知らなかった事は「一脚」という物の存在です。三脚は持っていますが、どうしても持ち歩きや 設置が面倒なため、余程でないと出す事すらしなくなっていました。せっかく三脚をたてても、他の方も仰っておられたように 思っている構図にならなかったり、その構図に三脚を合わせるまでが大変で 途中で諦めてしまったり、結局 多少ブレようが手持ちが一番!という結論に至っていました。

ですが、一脚で カメラを固定せず撮影・・・これは本当に目からウロコでした! カメラは自由に動かせる、けれど 程よく支えてもくれる、想像ですがそのように思いました。

身近にカメラ仲間がいないので、教えて頂けて本当に有難いです。近いうちに「一脚」購入したいと思います。

小澤 國好 様より

絞りとぼかしの活用とシャターチャンスのとらえ方を教わりました。

後藤 様より

主体となる花又は部分にピントを合わせその他の背景を出来るだけぼかすことにより主体を引きたたせる事が出来る事がわかった. 背景の処理の仕方を学びたいと思っている。

長島 忠義 様より

動画を見て、写真の被写体はどこにでもあるんだと学びました。今まで、カメラを持って庭に出て「いいなあ」感じた花などを撮っていました。実際の写真を見て、何が「いいなあ」と感じたんですかと聞かれたら具体的に答えられないほど、曖昧な写真の撮り方でした。動画を見て、対象物の「ここがいいなあ」と感じたから、そこを切り取って写真にすることを学びました。

shikata 様より

今迄、綺麗な花を見かけて 狙いを定めて撮った積りが、細部にわたり気配りしなかったので、無駄撮りの失敗作が多くて 満足出来る写真が撮れませんでした。   今回の動画を視て凄く勉強に成りました。有難う御座います。

廣田隆英 様より

いろんな写真教室を受講したが、先生がここまで詳しく教えてくれるところはなかったし、聞くのもなんとなく気後れしていた。
 この講座で何回も繰り返し見て身につけていこうと思う。

小坂 様より

わかったこと
何枚も撮ること。ピント合わせが大変なこと。

気が付いたこと
AFを解除する機能が付いているカメラが必要なこと。

横田 通知雄 様より

花の撮影動画を見て本当に感動しました。絞り優先である事に
改めて気付かされました。昔のデジタルで無い時は、絞りやシャッター速度を考えていたのに・・・。

大菅 様より

アングルは個々の感性でいいと思いますが、やはり写真はピントが一番大切だと再確認しました。

岩城篤明 様より

素晴らしいビデオ感謝いたします。とても参考になりました。
小生の学んだ主なこと。

①主役と脇役を明確に,目的をはっきりする。

②主役を引き立てるような背景とする。

ありがとうございました。

メール講座で,写真技術を新たに習得したいと思っています。
よろしくお願いいたします。

飯束昭三 様より

 日頃は、主に草花や野鳥の撮影をしています。今回は、構図の取り方等大変参考になりました。今の悩みは、白・黄色・紫の色がなかなか出にくいことです。特にスミレの色が難しく、毎回苦労しています。よろしくお願いいたします。

大江敏和 様より

絞りも変えて撮ってみる。

様より

撮影のポイントが、少し分かったような気がします。撮したいものを明確にしら、アングルや距離感への思いっ切りが大事なようですね。普段、撮影する場合、ついつい遠慮がちな写真になってしまいます。もっと主役の主張にせまった撮影をして見ようとおもいます。

勅使河原 様より

花の撮影についてのポイントが良くわかりました。
じっくり時間をかけ、観察することが重要なんですね。
また、ピントの追い込みとかボケ具合は何度も練習して、身体で覚えるしかなさそうですね。
まずは、機材をそろえる事が自分にとって重要だと感じました。

比嘉百合子 様より

今まで、自分が漠然とシャッターを押していたのがよく分かりました。
絞りをもっと活用できるように、練習、練習、練習と頑張って生きて委と思います。

小坂 様より

被写界深度とピント位置や主役以外のバックにも気を使う

丸木 様より

今までオートで撮影していましたが、カルチャーショックを受けました。
構図やピント合わせはある程度認識していましたが、この動画を見て被写体を決めたら徹底的に自分がベストな写真を撮るという認識が必要と感じました。
オートで任せて取るのではなく、自分で納得がいくまで設定を変更してベストな写真を撮るという事を認識させられました。
これらを意識しながら改めて写真を撮っていきたいと思います。

清水美希雄 様より

自分は、「絞り値」の意味さえ、良く分かっていなかった!!

平尾 亘 様より

1.テーマをきめる
2.テーマが決まったら、ピントをしっかり合わせる
3.テーマを浮かび上がらせるためにボケを利用する
4.納得いくまで何枚もとる
以上かな???

田邉 様より

この動画を見て感じたのは、何かを撮影するという事は、
被写体と撮影する側のエネルギーのやり取りなんだという事でした。

それに加えて、講師の方の受講生一人一人に対するご指導の熱意(エネルギー)が伝わってきて、やはりプロの仕事だなと感動しました。

自分自身を顧みて、漫然とした今までの写真撮影の姿勢を考え直すいい機会を頂いた様に感じました。

野田 様より

はじめました。先日、登録させて頂きました。第二回目の定年を迎えました70歳の男性です。以前。ニコマートからデジタルカメラを使って一眼カメラから離れておりました。この度貴講座に登録させて頂き勉強したいと思いますので宜しくお願いします。動画を見て感じたことは、先生のアドバイスを受けることにより生き生きした写真が取れる事が心に残りました。

荻野和歳 様より

今まで野鳥を撮っていましたが体力の関係等で断念しました。これからは、花、風景を撮りたいと思っていた所よい講座が見つかりよろしくお願いいたします。

近藤伸一 様より

いつも「あ、花がきれい!」と思うと、何となくズームアップでパシャパシャと撮っていましたが、この動画を見て花のどこを撮るのか、ボケををどのぐらいにするのか、ピントがあう瞬間まで待ち、気に入った物が撮れるまで粘り強く待つことが大事だということが分かりました。また、一脚の使い方をそういう風に使うのかを知りました。これから楽しみにしています。

小笹 様より

近隣のフォトサークルで講師の先生(キャリア50年以上)に教えていただきながら、始めて1年近くになります。

マクロで花のしべなど撮ることを教わり、撮影が楽しくなってきました。動画の中の指導もほぼ教わっていたので、改めて確認できたことは大きな前進になると思います。

ありがとうございました。

海野 公裕 様より

一脚の、自在に動くヘッドが良い。

木原 恭一 様より

花を撮影する際には、全体や花一輪など角度を変えていましたが、
なかなか納得のいく写真は撮れませんでした。

今回の動画を拝見して”ピントが合ったら、ひたすらシャッターを切る。”という言葉を聞いて気がつきました。
今までは、自動でピントを合わせて数枚程度しか切っていませんでしたが、今後はマニュアルでのピント合わせをし何回も納得のいくまでシャッターを切りたいと思います。
実践あるのみ。

山本 芳博 様より

 福島県郡山市在中です。
 桜の花をデジカメで撮影に出かけ、不動桜の前で足を滑らせ、カメラ
のレンズ部分が取れてしまいました(修理に出しましたが新しいのを買ったほうが安いかも)。
 三春の滝桜の所はスマホのカメラで撮影し、翌日鶴ヶ城の撮影もスマホとなり、一眼レフかミラーレスを買うか迷っていたらこの講座にたどりつきました。
 私は山を見るのが好きで月に1回富士山まで水を買いに出かけています。田貫湖からの富士山が好きで何回も行きます。
 重装備のカメラマンには憧れもあり、写真を覗かせて頂くと素晴らしさが手に取るように感じています。
 動画を見て視点をどこに置くかで全然違うことは頭の中でわかったようなきがします。
 昔ピントを合わせ写真を撮ると私が撮影した時だけがボケて撮れていました。近眼が原因でした。些細なことなのでしょうが、カメラのことは全然わかりません。こんな私ですがご指導のほど宜しくお願い致します。

滝口和彦 様より

参考になりました基本に返りやっていきたいと思います。宜しくお願い致します、 

野田 様より

これまでは焦点を絞ってシャッタ-を切ってなかった

高田大喜 様より

 花を撮る

 被写体の観察360°以外有ること、撮りたいアングルを
 イメージする大切さ

 特にボケ具合などピント合わせてシャッターを満足するまで
 撮ること、今まではマクロで辞典を複写するような撮り方で
 した、風、ラインのイメージの大切さを学びました

 一脚の自由な使用方法など勉強になりました。

望月 様より

私はニコンd300又はオリンパスE=3を使わせて頂き鳥.高山植物.風景等.撮影していますがどうしても今1つ納得行かないので今日プロの先生のご指導を拝見しなるほどと思いました有り難うございました

中井三郎 様より

わたく。山陽新聞カルチャー写真講座教師を勤めています。
 講座生に指導する上とてもいい参考資料に成りました

高田大喜 様より

 花を撮る

 アングルを決める。被写体のイメージを見つける

 ボケ具合・良い部分を見つける

 ピント合わせ・シャッターを切る

 風・ラインでイメージで撮って見る

 一脚は固定しない

 今までは図鑑をコピーする様なスナップの撮り方で
 マクロのみでの撮り方でしたが

 参考になりました。

大木 様より

なるほどと納得いくアドバイスでした。早速実行してみます。ありがとうございました。

岸 秀一 様より

ファインダーを覗く気構えから反省させられました。
真剣さが足りなかったと思います。
花の写真は気がむいた時だけでした。
これからはよく観察し、本当に撮りたい瞬間を
狙って撮ってみます。
アドバイスありがとうございます。

加賀 様より

記念写真しか撮った事がないコンデジ所有者です。余生の楽しみとして
家族や友人に”伝えられる写真”を撮れたらとの思いから、この口座を
申し込みました。「撮ることの楽しみと伝える楽しみ」を自分の生活の一部にしたいと考えて居ます。

米内 様より

とても分かりやすく飲み込めました

岡本 様より

初めまして。カメラも購入していない全くの初心者です。動画での指導で、「撮りたいと思ったもの以外はすべて切り取る」という手法に目からうろこの状態です。普通は花全体を撮ろうとしてしまいがちですよね。指導してもらうとこんなに素敵な写真が撮れるのですね。今後が楽しみです。

田中 紀代子 様より

どういう風に花を撮っていいのか、意外なところで撮ると素敵な写真が撮れるんですね。

田中 紀代子 様より

花を撮る時は人の見る目でなく、カメラの目線で撮るのだなと教えられました。

田中 紀代子 様より

これからより綺麗に生花アレンジやプリザーブドフラワーアレンジ、
アートフィシャルアレンジを撮っていきたいので頑張りたいと思います。

平井斉 様より

何を撮るかによって思い切って画像を切り取ることが大切であることをあらためて感じました。理屈では分かっていたけれどももっと大胆にやる必要があると思いました。そして、満足できるまで何枚も撮るということ。今までは数枚撮って、よいものがあればという感覚でした。

間 祐一 様より

今まで雑然と見聞していたことを白紙に戻して、基本をしっかり見直す格好の機会を得たと確信しました。
今後ともよろしくお願いいたします。

松田守生 様より

「満足できる写真が取れるまで、何度でもシャッターを押す。」
これまで初日の出や小川に群生する菜の花を撮る時など、たいてい数枚とってお終いでしたが、やはりなかなか満足がいかない。
求めるイメージというかゴールを決めていないから、当然そうなるんだなと思いました。
私は最近バードウォッチングを趣味として始めたところで、双眼鏡で見たものを写真で残したい。これがデジタル一眼レフを持ちたいと思った動機です。なので、望遠・ズーム撮影が必要となりますが、動画のような接写も楽しそうですね。

上村 様より

何も考えず、観察もせず、闇雲にシャッターを切っていたように思います。如何に不勉強なままカメラを扱っていたかを思い知らされました。

笹原 享 様より

花を撮るのは好きなのですがマクロレンズ持っていないので、近づけるだけ近づいて撮っています。ファインダーからはみ出したらいけないと思っていました。ビデオにもあったように撮影する前にじっくり観察(角度、背景)が不足し、漫然と撮っていたような気がします。目からウロコのような感じでした。これをしっかり肝に銘じながら写真を楽しんで行きたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

堀内 様より

写真のとる前に、もっと考えなからシャッターを押さないといけないと感じました。

長島 孝幸 様より

撮りたいものの撮りたい部分を切り取る。
いろんな角度・距離から被写体を観察してアングルを探す。
余計なものが映り込まないアングルを探す。
絞りでボケをコントロールする。
同じ被写体を同じ位置から納得できるまで何度も撮る。
・・・といったところが印象に残りました。

山縣秀雄 様より

花の作品の狙い目がはっきり判った。
ピントは合った瞬間が大事な点も良く分かりました。

村上 様より

今までこの動画のように考えて写真を撮ったことがないのでこのようにして写真は撮るのだと考えさせられました。

芳川百合子 様より

受講を申し込んだところ、さっそく講義内容をお送りいただき、ありがとうございます。96歳の母を介護しつつ(まだ介助の段階ですが)の受講なので、返信が遅くなり、すみません。
 今、古い日記で調べてみたら「デジカメ写真塾」に入ったのが2004年4月なので、デジタルカメラを使い始めてもう10年目と分かり、びっくりしています。一眼レフを使い始めたのは、翌年からだと思いますので(キャノンの30D)9年経ちました。最初、川で見かけた青くキラリと光る野鳥カワセミに心奪われ、望遠レンズ(200ミリ⇒300ミリ⇒400ミリ)を使って川に日参していました。写真塾にはずっと通っていますが(月2回)基礎ができていないということを痛感して、講座を受けさせていただくことにしました。もう、古希を迎えたので、進歩は遅いかと思いますが、真剣に勉強したいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 この動画では、「絞り確認ボタンでボケを確認する」ということを初めて知りました。ありがとうございます。

齋藤 様より

これからカメラを購入して花の写真を撮りたいと思っている初心者です。
花をよく観察することが大切だと思いました。
動画を繰り返し観て学習します。

星山 和宏 様より

こんにちわ
初めてコメントさせていただきます
やはり、絞りの度合いが、難しく
勉強になりました
私は、風景画が撮りたいのです
マクロも時に撮ります
今一眼レフの一番安いカメラを
持っています
もう少し高いカメラを、購入したいと
思っています
ちなみに、今持っているカメラは、
コンパクトカメラから、一眼レフまで
すべてニコン製品です、
もっと一眼レフに、深く入りたいと思っています
宜しくお願いします

香取幸夫 様より

楽しそう
わかると楽しいと思います。
分かるようになりたいと思います。

荒川裕之 様より

コンデジのマクロでよく花のアップを狙いますが、先日、フジフィルムのX-E2を借りて撮影できたので、ボケの感じが全然違うのに驚きました。一脚の使い方も勉強になりました。

中村 様より

何を(どこを)撮るか決める→被写体をじっくり観察する→風がやむまで待つ。撮影には忍耐と集中力も必要であるとわかった。

勝野幹雄 様より

デジカメは、そこそこ年数使っていますが、あまり深く考えて撮ってはいませんでした。
皆さんの出来栄えを拝見し、感心しました。
ピントはオートフォーカスで撮っていましたが、マニュアルで撮らないといけないんですね。
絞り値も何となく合わせていましたが、ぼけ具合とか考えて決めないといけないんだと理解しました。
今デジカメを買い替えようと考えていますが、この講習を終了させてからどんな機種にするか考えます。

金子 様より

参考になりました。

最近は山でも、花に近ずけず望遠レンズ250、400MMを使い、絞り優先にして撮ってます。

三谷原 様より

 素晴らしい写真を観て感激しました
 私も何時かはこんな写真が撮れるかが楽しみです。

関口孝一 様より

新潟の家の庭には様々な花や雑草の花が咲いています。
休日にはきれいな写真を撮りたいです。

福村 様より

今まで、見た花に対して、一回のシャッターしか押して無く、また確認もほとんど帰ってからしていましたが、動画を見て今までの撮り方がまちがっていたのにきずきました。
これからは、もっといろんな角度で、数を撮りたいと、思います。
ありがとうございました。

原田 美智子 様より

この度は素晴らしい動画を拝見させていただきありがとうございました。一眼レフで写し出して10年余り。春になれば桜、夏にはひまわりとたくさん写してきましたが、ピシッとピントが合った物はほとんどなく、マクロレンズもしまいこんだままでした。
なぜピンの甘い写真ばかりなのか、この動画を見てわかりました。
自分の撮りたいところを徹底して撮り続けるという根気がなかったのです。納得いくまで撮り続けたことはありませんでした。ピントが合ってないのにまあいいかで済ませてました。
この姿勢を直さない限りいい写真は撮れないということを、思い知らされました。
また、F8で撮るというのも目からうろこです。
一脚の使い方も、とても勉強になりました。最初は一脚を使って写していても、途中でやめてしまいお荷物になっていたというのが現状です。雲台を固定しない!
明日は休みなので、早速挑戦してみます。
まずはベランダの花を写してみます。納得いくまで、シャッターを切ってみます。

フォトクラブには所属してますが、写した写真を持っていき、講評していただくだけで、こんなにも丁寧に基本的な写し方をアドバイスしていただいたことが一度もありませんでした。
本当にありがとうございました。これから送られてくるのがとても楽しみです。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

薄井 様より

カメラ任せのフルオートはだめだということが分かりました。

川上 徹 様より

今迄、花撮影には三脚と手持ちで撮影をしていましたが、一脚もありですね、早速挑戦してみます。ありがとうございます。

今井 一夫 様より

満足のゆく写真を追求する姿勢が少なからず不足していた、事を痛感

した。

石田 様より

ボケ具合の確認が出来ていなかったので今後は気を付けて撮りたい。
納得のいくまでシャッターを押しつずけたい。

ツリヤ 様より

動画拝見いたしました。

花をよく見る
背景をよく見る
花との距離を考える
気が済むまでシャッターを切る
無駄な箇所を切り取る
揺れているなら待つ

以前、知人(いわゆるカメラの先生)に教わって
実践してきたつもりで、実践しきっていないんでしょうね

池住芳隆 様より

今までカメラまかせシャッタースピード絞りの関係勉強したいです。

山下 様より

花を撮るときは、花の形全体の美しさを求めようとして、結果、どれも個性のない写真となっていました。
 この動画を見て、花の形にこだわらず細部の美しさを求めるのも大変面白いと感じました。参考になりました。

石田勝美 様より

先回のメールの時に、この動画見ましたが又、今日も再度見て、頭にプロのアドバイスを覚えさせておきます、有難うございます。

宮澤 様より

背景を意識していなかった。

米田弘之 様より

上手いアドバイスを受けていたようです。

田代雅昭 様より

私は花を写真撮影して、母に見せるのが何よりの楽しみですが、今までは、コンデジで撮ったのをフォトムービーにして、見せることで満足していました。しかしながら、もっと写真の品質を上げるべく、Youtubeで写真撮影のコツのビデオを見たり、カメラメーカーのホームページを見たりして、いろいろ勉強しました。この頃、一眼レフでマニュアルで撮ってみたいと思い、この講座が目に止まりました。前々から、構図には、気を使っていましたが、辛抱し切れず、これでいいかとあきらめることが多かったのですが、プロの人は執念が違うなと思いました。また、一脚の使い方もこうも使うのだなと思いました。カメラ選びの方も何か得るところがあればいいと思います。よろしくお願いします。

坂本 佳之 様より

現在、デジタル一眼レフカメラを壊して
コンパクトデジタルカメラで撮影しています。

「観察する!」が一番のアドバイスでした。

よく花を見ると、雨上がりの花は泥を被って
汚くなっていて被写体としては・・・というものを
今まで平気で写していました。

背景に写っているものにも注意することも大事ですね。

難しいのは風の強い日に、花を接写する時、
シャッターをきるタイミングを逃してしまうので
何度も何度もシャッターを切って、一番よいものを
選んで自分なりの作品にしたいと思います。

ありがとうございます。

佐藤 潔 様より

今はスマホカメラ主体、たまにコンデジです。
絞りもピントも自動だよりで、たまに露光ポイントをずらして、明暗を調整するくらいです。

良い写真を撮る、プロの執念を感じます。
花の何を撮りたいか、自分で決める。
同じものを何度も満足行くまで撮り続ける。ピントが合うにはプロでも何度も撮る。
絞りを注意されていましたが、私は素人でサッパリ⁇です。

よく勉強したいです。

秋山 様より

今まで花の撮影は花全体を撮るだけでした。
花の部分をいかに面白く、きれいに切り取るか?
ピントを合わせてシャツターを切る。納得いくまで何回も撮る。
ということを学びました。

小沢 様より

解り易い説明で参考になります。
現在ニコンD600で花等撮影しております。

イワツキ 様より

ビデオを見ての違いは
被写体を良く観察してない、
絞りを極端にしてた、
何を撮りたいがしっかりしてない、
が有り、上記を気を付けて写真を撮っていきたい。

渡辺 新一郎 様より

今までは何気なく撮っていて観察することがありませんでした。
ビデオを見てどこを撮りたいか観察しこれからの撮影に生かしたいと思います。
あまり人の写真を見る機会がなかったのでこれから他の人が撮ったものを参考に納得できる写真を撮れるように頑張ります。

渡辺 新一郎 様より

今までは花一つにしても観察が必要だと特にどれを強調したいか、今後注意しながら撮影したいと思います。
今まではF値にはあまり関心がありませんでしたが、DVDの中でF値について先生が話しているのを見て今後の撮影に取り入れたいと思います。
分からないことばかりですが一つ一つ自分のものにしていきたいと思います。

魚住 様より

  今までは、勝手気ままに撮っていました。この映像を見てお花に
  対する気持ちも変わりました。
  花と会話をし乍ら楽しく映せそうです。長い間、申し込みを迷って
  いましたが、思い切って良かったです。
  宜敷くお願い致します。

川俣康次郎 様より

1眼レフ を持ってから約2年経ちますが まだ満足のいく写真が
撮れません 「観察」「ボケ具合」「絞り」「ピント」を注意し
これから 勉強させていただきます。

坪田和伸 様より

花のとらえ方がとても勉強になりました。
今までは、花全体など、一部を強調して撮るようなことは考えつきませんでした。

佐藤 様より

しぼりやボケなど、よく分かりませんが、被写体をしっかりと観察することから始まるのだけは分かりました。

知原 様より

被写体選びに時間をかけることの大切なことが、なんとなく解ってきたような気分になりましたね.

池谷英人 様より

久しぶりに、花の撮影の講義を拝見いたしました。
公園等で三脚を広げて撮影しているのを拝見し、いやな気分になり
撮影を控えていましたが、今回の一脚の撮影方法を拝見いたし、非常に参考になりました。
旅行のスナップが多いのですが、きれいな花があったときは、トライしたいと思います。

中森敏八 様より

ピント合わせ 絞り 構図を考える

伊藤ケイノスケ 様より

プロの指導ってこのようにされるのか、初めて動画視て自分もこれから勉強して受けてみたいと思う。

道正 様より

いままでは 花全体しか撮ってなかったので、つまらなかったです
こんかいのビデオを見て 部分的に花を撮ると面白い写真が撮れそうですね。マクロレンズがほしくなってきました

小笠原金一郎 様より

みなさん、真剣に取り組んでいる様子が伝わってきます。
私は一眼レフを使用したことがないので、近くを写すのに大きなレンズを使用する理由は何かなど、全くの初心者です。
いろいろ勉強しようと思います。

割石洋策 様より

自分が感じた面白いところを集中的に追求し其の他は省略、勉強になりました。

三崎 民汎 様より

背景がどう映るかを考えてとらなければいけないことが分かりました。
今はデジカメで記録的な写真だけでしたが、一眼レフで写真が取れるようになりたいと思っています。

河野 様より

今まで、自分の感性だけで写真を撮っていましたが、この動画を見てピントを合わせシャッターを切る、その一言でなるほどと思いました。これからは、被写体があれば頑張ってシャッターを切りたいともいます。

今井俊昭 様より

何をポイントにして花を撮るのか、また絞りによって奥行き感や立体感が違うのがよくわかりました。

吉田一誠 様より

初めてこういうビデオを見ました。絞りのことなど本で読むのと違い臨場感が感じられました。本の知識はなかなか身につきませんが、こういう風に現場で指導を受ければ知識も身につくように思います。ありがとうございました。

勝山 様より

まだ自分はコンパクトカメラのオートフォーカスでしか写真を撮ったことがないので、実感はありませんが、よく観察し、被写体の何をどのように撮りたいのかを考えシャッターチャンスを待つ、そして納得がいくまでシャッターを切るということが大切なのだと思いました。

堀江 様より

花の写真を撮る、その撮り方が分かりました、参考にします。

堀江 様より

花の写真撮り方が良く分かりました。これを参考にして花せっします。

まーやん 様より

これまで、花を撮ることはありましたが、花を撮るモードで数枚撮るだけでした。それも、全体を撮るだけ。どこを撮るか、ボケは? ピントは? 満足できるまでシャッターをきる。何を表現したいか。気持ちに余裕が必要ですね。とても参考になりました。

宮川 様より

今までオートでしか撮影したことがなく、
見たままのでしか残せませんでしたが、
きれいなものはよりきれいに表現できるのだと驚きました。
プロにしかできない訳ではないのだ。

川西 様より

初めまして、72歳の一眼レフ初心者川西ですよろしくお願いします、
興味を持ち始め資料を見ながら、予算も有り何度か実物を見に行ったり、その中でニコンのD3300をと思い、明日買いに行こうという時に、この講座を知り、思い切って申し込みました。

不安があったのですが、講座の前の段階のこんな事はありませんか?という段階で、用語、数値、ピント、絞りなどの事に余りにも分かっていない自分に気が付き、購入を速まらずに、講座を済ませてから考え直そうと決めました。
初心者以前の私が、理解できるのか、付いていけず投げ出すのではと不安です。

こんな私なので、プロの指摘するところを、何度か見直してみたのですが、どんな構図にするのか、何を表現したいのか、このような事を考えて写真を撮ったこともなく、戸惑っているところです。

今までコンパクト重視で、小さなデジカメを使っていました、撮っていた写真も家族、子供、孫、旅行時の風景写真です。

でも、ある写真を見て「こんな風に撮れるのか」それは、特別な場所での写真ではなく、「人が浮き出ている感じでた、なんでかなと思っていて、気が付いたのはバックの風景がボケているからかなと、違うかもしれないけど自分にはそう思えたのです。

それが一眼レフに興味を覚えたキッカケです。こんな私ですが、是非講座を受けさせていただきたいと思います。

今村 様より

動画を見て大変勉強させて頂きました。今までの自己流から参考にさせて頂きます。大変すばらしいです。

近藤 様より

これからカメラ購入予定の初心者です。
カメラ選びで頭を悩ませています。

分かったこと

1.花をよく観察し背景に気をつける。
2.どれくらい絞れば背景までピントが合うか考え
 絞り確認ボタンでボケを確認する。
3.ピントを追い続けてピント合った瞬間にシャッターを切る。

花の撮り方、勉強になりました。

川越 様より

みなさん一脚?を使用してブレをおさえているのですね。
私はいつも手持ち撮影していたので さっそく購入したいと思いました。
あと絞りですが、いつもはF4くらいまでで撮影していたので今後はもっと絞った写真も撮ってみようと思いました。

多賀谷 様より

花の全体ばかりを追っていました。撮りたいとこだけ切り取るとは思いもよりませんでした。また1枚か2枚撮ると満足してました。何枚も撮ってお、ピントが合うまで待つ、写真に対する心構えが全く甘かったと思い知りました。また、花はすべて開放で撮っていました。絞り8他、目からウロコのことばかりです。早速挑戦してみます。

白倉勝枝 様より

1・・よく観察して撮りたい範囲をえらんで
2・・背景に余分なものがないか 良い状態かどうか
3・・ピントが逢うまで注意して決まったらシャッターを切る
  上記のことに注意しながら折に触れなんどもとってみるとよい
  ことがわかりました。
 現在ニコンD70Sをつかいはじめましたがオートでできる範囲な ので初歩からで改めて念入りに被写体の良さが生き生き表現できる ように努めます
 

天野 様より

カメラについては本当に初心者なので、
「ピントを追う」など分からない言葉も出てきましたが、
対象を観察して自分が撮りたいものは何かを考え、
それをより引き立たせるために引き算をすることの大切さを知りました。

平山一夫 様より

雲台フリ-にしてピントを合わせてみよう。一脚を使った事がないが、こういう時には便利ですね。

天野 様より

カメラについては本当に初心者なので、
「ピントを追う」など分からない言葉がありましたが、
対象をよく観察して、
自分が何を撮りたいのかをよく考えて、
それを引き立てるために引き算をすることの大切さを学びました。

深井 様より

自分が撮りたいものが何かを決めたら、如何に焦点を絞るか、背景をどうするのか、ぼかすのか、はっきり入れるかなど、とても参考になりました。

様より

この画像は 何回となく拝見しております。
五海先生の指導はわかりやすくていいですね!

ソニーのミラーレス(NEX-5N)を所持、
目的は花撮影です。

田付 様より

 ピントが合ったら、何枚もシャッターを押されることに驚きました。当たり前ですが、風が吹いているときは、シャッターを切らないことも。
 いつも気にしているのは、構図、被写体の向き、補正等色々と気にしていて、疑問を抱きながらおどおどと写真を撮っていました。
 出来上がった写真を見ると大胆不敵ですね。今後は、ピントが合ったらシャッターを切ります。

高橋 様より

「よく見ること」マダマダ見ていなかったナ~
「どこを撮るのか」漫然と撮ってました

横江 修 様より

花のマクロ撮影はあまり撮っておりませんが、参考になりました。 先月は桜を取りに行きました。色の仕上がりがいまいちでした。初めてつかったデジカメ一眼レフカメラで、測光モードは4種類あり、マクロ撮影の時は、部分測光かスポット測光を選択すれば゜良かったと考えております。

様より

勉強になりました。ありがとうございます。

藤井 彰 様より

何をどの様に切り取ればよいのか少しは判ったような気がします
今までは闇雲に撮影していたのではないかな
今日の庭の花撮影は少し変化が出てきたと思います
10年前から始めたデジカメです カメラとレンズだけは沢山持っていますが妻 息子からは宝の持ち腐れと揶揄されていますので
これから汚名挽回したいと思います
レンズの絞りとボケ具合がイマイチですが絞りが8と言うのは
一つのヒントでしたね。

morinaga 様より

花の撮りかた参考にさせていただきます
今まではオートで撮ることしか知らず 
絞りとぼけ具合 バックも気をつけながら撮るということ
こうなると望遠の利かせ方が問題になりますね
良いお勉強させていただきありがとうございました

morinaga 様より

今まではオートで撮ることしか出来ない超初心者でした
花の撮り方 私にとっては「眼からうろこ」です
参考にさせていただいて綺麗なお花の写真残したいと思いました
ありがとうございました!

北本 修 行き 様より

先生の指導方法が大変わかり易くて、大いに参考になりました。

松田 照栄 様より

本日より会員登録させていただきました、77歳です、趣味でいろいろな写真を撮ってきましたが、今回先生方々の抗議を参考に勉強させていただきます、よろしくお願いします。

植月雅文 様より

これまでコンデジで撮影していて気づかなかった、
絞りとピントの関係がイメージしていたことと結びつきました。
また、ファインダーを覗いてじっとチャンスまで待つことの大切さがよくわかります。

上原 様より

花を撮るとき解放近くで後ろをボケるように撮っていましたが
先生のf8まで絞ると言われたのにビックリしました。
ピントを合わせながら合った所すぐシャッターをきる。
一つの花を撮る(角度)枚数が少なすぎたように思いました。

今度挑戦してみます。
今は三脚つけてライブビューで撮っています

カメラはキャノンEOS 5D Mark Ⅱ
レンズはキャノンEF100mm F/2.8LMacro IS USM
です。

これから勉強して良い写真が撮れるように頑張ります。

中島春夫 様より

今までRVP50(リバーサルフイルム)での撮影でした
デジはすごいですね、今後が楽しみです。

三浦孝吉 様より

山間に生育している自然状態が背景に写れば、山野草の咲き状態が分かるものと考えてHP(http://kabushima.com/種差海岸の山野草)を更新していました。だが今回のDVDを拝見して・・・・特徴のある花自体をストレートに捕えたほうが説得力があると分かりました。
 最初に、全体にピントを合わせるためにF8まで絞ってからというご指導には目からウロコでした。今まで撮った山野草をすべて撮りなおしてみるつもりです。素晴らしいポイント指導は感動ものです!

森邦夫 様より

① 撮る物体を時間をかけてよく観察して 
  何処を撮るかを決めてシャッターを押す–

② 欲張ってあれもこれも撮らない事。
  等を勉強できました。

マクロレンズがないので なんとか手に入れたい。

秀峰 様より

動画による講習の状況を拝見しながらの講義と言うことなので、大いに期待しております。

山田順美 様より

◎花を観察する。撮りたいものは何か,花全体か、花ひとつか、花の中の 一部か。どこを撮るかでアングルが決まる。
◎絞りを調整して回りのボケ具合を確認する。
 背景迄ピントが合うか、花迄行くか(この意味がよく分かりません・・
 f8にすると背景迄ピントが合い、それ以下だと回りがボケる?)
◎面白いと思ったところだけ狙い、後は切り捨てる。
 花びらのラインだけ、雌しべ、雄しべ、とその回りだけ.等狙いを定 めマクロで撮る。
◎風で揺れているときはファインダーをのぞいたまま治まるのを待ち. 何度もシャッターを切る。
花はF8がよいと言う印象を受けましたが・・勘違いでしょうか?
一脚はアングルを自在にする為に、カメラをしっかり固定しないで使う。と言う事が分かりました。
未だカメラを買ったばかりで全く分からないので、何を教えているのかを理解したいと思ってDVDを見ました。
94才の母と二人暮らしで時間的にも余裕がないのですが、私本人の元気でいられる時間も限られています。何とか家にい乍らにしての花の写真からでも始めて見たいと思っています。

首藤 稔 様より

花撮影は自分の趣味の一つとしてチャレンジしてきました。
狙うポイントが良く理解できました。
絞りの重要性を痛感しました。 有難う御座います。

赤澤 様より

作品になる花撮影に挑戦したくなりました。

須藤信政 様より

オ-ト撮影しか出来ませんでした.今度は試して見たいと
思います

藤井 様より

非常に参考になりました。狙いどころが解かり大変嬉しです。

岡野 様より

カメラを被写体と近くしてとること、一枚だけ撮るのではなく、何枚も何枚も取り、面白いと思った被写体を満足がいくまでファインダーを覗き続けて、ピントを合わせてシャッターをきり続ける。根気が大事だと思いました。

野中 様より

ピントの大切さ。これを出すために、何度も何度もシャッターを切る。プロのように上達すればシャッターはあまり切らないと思っていましたが、満足行くまでには、何度も何度もシャッターを切っていることが分かり、勉強になりました。

渡部 様より

キャノン6Dを使っています。ようやく使い方にも慣れてきたところです。
5月は次々花が咲きますので忙しい季節です。
友人と薔薇園に行き今年の薔薇を撮ってきたいと楽しみにしています。100ミリマクロを手に入れてから、いろんなボケ具合を試しています。動画を拝見してから、ためし撮りをし確認してからを忘れていました。みなさんのコメントも参考になりました。
ありがとうございました。

櫻井 様より

今まで私はいかに漠然と花を見ていたか、もっとじっくり観察して、何を 撮りたいかを決めて向かうことが大切だと実感しました。

木村 静子 様より

初めまして。木村と申します。どうぞよろしくお願いします。
私のカメラ歴は5年になります。
これまでは撮影後写真を確認して、「何を撮ったの?」と思う写真ばかりで、がっかりしたものです。
あれもこれも一枚に収めようとして、結局そこに写ったどれもがいまいちという写真がほとんどでした。
最近ようやく、これだ!と思うものを主役にできる写真を撮れるようになりましたが、しっかりと被写体にピントが合っていなかったり、全体が収まっていなかったりと、まだまだうまくいきません。
すばらしい写真を見ると、私もいつかはこんな美しい写真が撮れるようになりたいと思います。

私は人物ばかりを撮影してきましたが、この動画を見せていただき美しい植物や小さな生き物を撮影してみたくなりました。
何枚も撮影して、その中にピントの合ったものが2枚もあれば御の字・・と先生がおっしゃってました。
一つのものを気に入るものが撮れるまで何枚も撮影する、その中に
感動するような一枚があればいいんですよね。
早速カメラを持って出かけたくなりました。
これから本気でカメラのことを勉強したいと思っていますので
どうぞよろしくお願いいたします。

私のカメラはCanon Power Shot SX10IS です。

酒井 様より

私もこれぐらいは勉強して分かっているつもりですがいざとなるとなかなか。

天馬遊人 様より

自分は目が悪いのでMFでのピント合わせが苦手です。
全てAFでの中央1点ピント撮影です。マクロのレンズは持っておりません。
花撮影には50-300のズームレンズか18-135ズームレンズを、マクロ設定で撮っています。絞り優先f3.5〜5.6で。
マクロレンズの購入は風景撮影優先広角レンズ10-20㎜の後です。
プロカメラマンの撮影方法はその時に経験させていただきます。
ありがとうございました。

わたなべ 様より

花はほとんど撮った事はありませんでしたので、大変参考になりました。

「面白いと思った他の部分は全部切り取る」という言葉に、改めて被写体を絞り込む事を思い出しました。「色々な角度から」もです。

フィルムカメラ、ニコンのMFですがデジタル一眼レフをそろそろと考えています。

次のアドバイスが楽しみです。

大河原 二郎 様より

先生初めまして。大河原と申します。

先生のメールにありましたように、カメラ選びって大切ですね。
金銭的問題もありましたが、70Dが発売後に安くなった60Dを購入し、久しぶりに一眼レフを楽しんでいます。
しかし、残念ながら接写ができない。

これは、ちょっと残念でしたね。

2つ目は、広角。これは理解した上での購入でしたが、やはり18mmを使用しても、1.6倍くらいの換算ですので、生意気な言い方をすると物足りなく感じることがあります。


先生の言うとおり、花の撮影のしかたのビデオを見てみました。

勉強になります。
ボケは、頭に?マークが3つくらいできるほど、ボケてますが、バックについては、最近よく考えるようになりました。

①いくらボケてもバックがつまらないと本当につまらない写真になりますね。
②絞りについては頭にありませんでした。
 花の写真でも絞りを考えることで、ボケや深みを出せるんですね。

③余計なものを切ること。
 これは、昨日星空の写真を撮りにいこうと思い、日光に行ったのですが、場所を考えているときに、無駄なものをとにかく切ることを考えました。花でも風景でも、一緒ですね。

なかなかうまく撮影できないから面白いのかもしれませんが、いろいろ参考にさせていただき、写真を楽しみたいと思います。

今後も楽しいビデオ解説をお願いします。

大河原

大河原 二郎 様より

先生初めまして。大河原と申します。

先生のメールにありましたように、カメラ選びって大切ですね。
金銭的問題もありましたが、70Dが発売後に安くなった60Dを購入し、久しぶりに一眼レフを楽しんでいます。
しかし、残念ながら接写ができない。

これは、ちょっと残念でしたね。

2つ目は、広角。これは理解した上での購入でしたが、やはり18mmを使用しても、1.6倍くらいの換算ですので、生意気な言い方をすると物足りなく感じることがあります。


先生の言うとおり、花の撮影のしかたのビデオを見てみました。

勉強になります。
ボケは、頭に?マークが3つくらいできるほど、ボケてますが、バックについては、最近よく考えるようになりました。

①いくらボケてもバックがつまらないと本当につまらない写真になりますね。
②絞りについては頭にありませんでした。
 花の写真でも絞りを考えることで、ボケや深みを出せるんですね。

③余計なものを切ること。
 これは、昨日星空の写真を撮りにいこうと思い、日光に行ったのですが、場所を考えているときに、無駄なものをとにかく切ることを考えました。花でも風景でも、一緒ですね。

なかなかうまく撮影できないから面白いのかもしれませんが、いろいろ参考にさせていただき、写真を楽しみたいと思います。

今後も楽しいビデオ解説をお願いします。

大河原

北山 様より

1: ファインダーを覗いて全体像を決め、後はオートフォーカス任  せ、いつも中心付近でピントが合ってOK、絞りを変えて何枚か  撮りますが、結果オーライでした。
   今後はピントはマニアルでポイントを絞って撮る様にします。
2: 三脚は嵩張って場所をるのと、使用禁止の場所がありほとんど  使わず手持ちが主でしたが一脚を活用するようにします。

鈴木 様より

 花は何度か撮影したことがありますが、いつも中途半端でおわっています。私は200mmでF2.8とか、24ー105でF4で撮っていましたが、ビデオではF8を勧めていました。それでもすごくいい写真でした。よく観察すると言っていたのが心に残りました。またマクロでと言っていましたので、今度挑戦したいと思いました。

石村 様より

 花の撮影のポイントは
1.花をよく観察して「ここ」が面白いと思う感性
2.面白い部分を写真上で最大限に表現するためのカメラ操作の知識
3.納得ゆくまで何枚も撮ること

江端智夫 様より

狙った「きれいだと思う」ポイントについてだけに的を絞り、「シャッターチャンス」は何回もあるのでしつこいくらいに撮り続けることで、最高の写真をやっと撮ることができるらしいと分かった。今までの撮り方は「おざなり」だった気がする。

江端智夫 様より

「クローズアップ撮影では、絞りは「開放」近くの絞りで!」と思い込んでいましたが、動画の中で五海先生の「5.6より8ぐらいを多用する場面があり、『えっ?』と思いました。
最高の写真を撮るには、「もうこれで大丈夫!」と思えるくらいしつこくシャッターをきり、狙うポイントを徹底的に絞り込んでやっと得ることができるらしい。

江端智夫 様より

花のマクロ撮影はよくするのですが、狙ったポイントで撮るのはせいぜい1~2枚でしたが、このビデオを見てもっともっと枚数を増やそうと思いました。
ピントがなかなか合わない時がままあり「エイヤー」で撮っているときが多いことに気づき、このビデオをみて皆もそうなんだということがわかり安心しました。
とても参考になりました。

和田  様より

花を撮る場合、
花を良く観察し、
何を、どのように撮るかを
良く考えて撮ることと、
狙った通りに撮れるまで
何回でも続けて、上達したい。

今は、ミラーレス一眼(APSーC)で、
花を観た時のひらめきを大事にして撮って
います。

takesally 様より

全体に目が行きがちなところを花びらの中に着目するところは斬新でした。

瀬田 様より

返信遅くなりました。

撮影に良い被写体や構図を決めるのに予め自分なりの考えを持つ事が

大切と思いました。参加者の作品の一部を見れましたが、先生の評価

がそれぞれの作品にあれば良いですね。参考にしたいと思う。

小近 末行 様より

初めまして 小島です。
配信、有難うございます。
今はハイエンドコンパクトカメラを使っています。もう少しカメラが分かってから、一眼レフカメラ購入を考えます。
私は、マクロで花を写す時は、一輪そのままと思っていました。
動画をみて花は一輪でなくてモ、カット写真、自分が写したい所を写せば良いと気づきましたそれだけでも一歩前進です。良かったです。
有難うございます。

飛沢 忠 様より

絞り8にすると何回もコメントしていたのが印象に残った。
花の撮影はせいぜい2,3枚でよしとしていました。もっともっと納得するまで枚数をとることは理解しましたが、コンパクトカメラでは
狙い通りの背景ボケができませんのであきらめていました。

今村 博三 様より

花の取り方について、ピントが甘い場合が多く困っていました。山歩きを趣味としていますが、三脚を持ち歩くのが大変なので、帯行しておりませんでした。今回の映像で一本スタンドを使用してピントがうまく合う事が解りました。参考にさせていただきます。ありがとうございました。

小竹 様より

花撮影の動画、昨日拝見させていただきました。私は定年まで新聞社に勤め、長い間、編集の仕事に従事してきました。入社後、5年ほど地方支局で記事の書き方や写真の撮り方などの実地教育を受けましたが、その際教わった内容とほぼ同じだったので、コメントを差し控えました。送信すべきだったと反省しています。
本社へ戻ってからは趣味で写真を撮ってきました。先日、キャノンのデジカメを買い替えようと量販店へ行ったところ、店員にオリンパスの「STYLUS 1」を執拗に勧められ、つい買ってしまいました。私には、これまで使ってきた一眼レフとは全く異質なカメラに思えました。技術者個人の趣味が製品化され、商品として市販されているのであれば、買った人は大迷惑です。それとも私の知識が足りないためなのか。その答えを知りたくて、メール講座に申し込みをしました。

長田 文男 様より

1.ピントが合ったらシャッターを切る・・・「!」「そうかズイーンが止まるまで待たなくてよい」は直ぐに実行します。
2.いわゆる超ドアップ。極めたいですね。
3.ファインダーから目を離さない。
4.連写・・・単写へのこだわりを今から捨て、シロットゆえに沢山写す・・・ことにします。
本当に良い講座にめぐり合わせて頂き感謝です。

森本 真弓 様より

このDVDを観て、感激しました。私も花が大好きで、よく花を見ています。その花のかもし出す雰囲気や、微笑みかけてくれる表情などを、写真に撮りたいと思っていました。
今は携帯のカメラでしか撮ってないので、本格的に一眼レフを購入して花の写真を撮りたいです。
一眼レフでの撮影は、こんな風に行われているんだと、とても勉強になりました。
風を待つとか、シャッターは納得いくまで押すなど、現場でのアドバイスがとても参考になりました。これから自分にピッタリのカメラを見つけて、花の写真を撮りたいと思いました。
ありがとうございます。

中村幸久 様より

1.DVDをみて、マクロ撮影の面白さを覚えました、皆さん奇麗に撮れていますね。
2.妻と花の奇麗な所へ旅をして、撮影していますが、妻は写真を撮らないので、私だけおいてけぼりになって、遅いと怒られてしまいます。
二人で楽しみながら撮影出来る方法はないでしょうか?

弓削寛之 様より

①被写体をどのように感じて、どんなふうに他人に見せたいか考えて撮る こと。
②納得の写真が撮れるまで何回でもシャッターを切ること。

この2点を感じました。

今までは、なんでも写真を撮れば良いと思ってシャッターを切ってました。写したものが他の人にどんな風に見えるか、自分が何を感じて撮ってるか、あまり考えたことはありませんでした。カメラが勝手に今目の前にある空間をファインダーに見える範囲で2次元的に切り取って写真を構成すると思っていました。ここには私の意思や感動は全く入ってませんね。

藪木 様より

一眼レフカメラは、20年余やっています。今までいろんなカメラ雑誌等で、我流ですが自分なりの勉強をしてきてカメラのシヤッターを切っていました。が この動画を見てその花のどの部分を狙う部分を決めるかと言う事。絞り込みの場面等、眼からウロコでした。
もっともっと勉強しないと、と思いました。
今後とも宜しくお願いします。

本村 克朗 様より

いままでの自分と違うところはまだ撮る被写体をよく見るということに気づけました。自分は先に構図を考えてから当てはめてました。それだと見たことある絵にしかならないんですね。自分が気に入ったアングルを探すというところが勉強になりました。

篠原 様より

まだカメラは持っていませんがこのように指導してもらえたら楽しい写真が撮れる気がしました。

高山 様より

カメラはキャノンEOS20Dを使用しています。
今まではただ写すことだけでした、が、この動画を見て、ちょっと目線を変えることでよりきれいな写真が撮れるのだと理解しました。が
では、どうすればよいかがわかりません。この動画を参考にして、数多くシャッターを押してみます。

熊田 様より

被写体の角度の変化と深度をもう少し考えた取り方、全体を映すのではなく強調したい部分をクロースアップする取り方、非常に勉強になりました。これからもよろしくお願いします。

北島 様より

①構図を決める.背景に注意
②被写体のどこにピントを持ってくるか決める
③絞りを替えてボケ具合を確かめる(3種類以上撮る)

髙達  実 様より

大変参考になりました。
早速、我が家の庭に咲いている花で撮ってみました。
今までのものよりずっと綺麗なものとなりました。
友人にも展開しようと思います。

ohmoto mitiaki 様より

ポートレート撮影はした事が無く、撮影の仕方・ポイント
照明の当て方等初めての内容で大変参考になりました。
又花の撮影では接近撮影となり、なかなかピントが合わず困っていましたが
動画を見させていただき大変参考になりました。
今は、AFをマニアルにして体を前後に移動しながら、ピントがあった瞬間にシャッターを切る様に心掛けています。
成功率が高くなり花の撮影が楽しくなりました。あとは花の気持ちが
つたえられる様な写真が写せれば最高です。
最後にどの様なレンズを使用されたか知りたかった。多分マクロズームレンズ105mmを使用ですか・・・・

中島 様より

佐藤先生

初めまして、中島と申します、一眼レフを使っていますが
うまく行きません。
今動画を見させて頂きました、私は一脚で花を撮ろうと思うと
振れてしまい中々ピントが合わないんです、ピントが合って喜んでいた奥様の気持ちが本当に好く判ります。
絞りを色々に変えて何回もシャッターを押して、私も挑戦してみたいと思います、如何かよろしくお願いいたします。

大和 様より

ピントを追い続けてシャッターを切るということをしていませんでした

一か八かでシャッターを押しており、追い続けるという言葉に衝撃を受けました

花の一部分を撮るときは、ほとんど開放で撮っており、全体にピントが入るように、F8位に絞る 花の接近写真でF8まで絞ることはしておりません

新しい感覚です 

もう一つは一脚の使い方です

一脚ではアングルは完全に固定しなくていい

ぐらぐらであとはピントが合うところでしっかり持てばいいのだと知りました

がっちり固定して、動きが無くて使いたくないと思っていました

目からうろこです

赤藤 忠 様より

自分は良い写真を撮るという段階ではないが撮り方のヒントを与えてくれる分かりやすい指導だと思った。

佐藤すみえ 様より

一輪の花を撮るのにも、角度、距離、バック等によって、
見え方が違うのが解りました。

佐藤すみえ 様より

一輪の花を撮るのにも、見る角度、距離、バックに写るもの等によって、見え方が違う事が解りました。

白崎 様より

花を撮影するときは、自分が綺麗と思う場所を集中して撮影する。
マイナスになる、枯れた葉や花びらは入れない。
被写体にピントが合うまで撮り続ける。

石子 様より

拝見しましたが、あのように何枚も撮ることをしていませんでしたので、その中からベストフォトを選ぶことを改めて実感しました。
 デジタルカメラになってからは、コンパクトカメラのみで、安易に撮っていたように思います。考え直す良い機会になりました。

熊崎 保 様より

フィルムと比べてデジタルでの撮影は多少雑になつたかなと思われる
点があり自分を戒めています。
只今闘病中で健康を回復する日に備えて勉強しています。

寺田 様より

何を撮るか、主観を決める事が大事

横山豊 様より

ミラーレスを福袋で購入しました。カメラはシャッターを押すだけで写るが、記憶には残らないものだということを最近ですが感じています。写真に気持ちが入っていないのだと思います。動画を見て感じました。写そうという気持ちが必要なのだと思います。記憶に残る写真を一度でいいから撮ってみたいと思っています。どうすればいいのか口座を通じて感じてみたいですね。よろしくお願いいたします

様より

花の撮影指導現場を見させて頂きました。
ここで学んだことは、
①被写体の面白さを発見する感性が大事。
②それには十分な観察力が必要。
③シャッターチャンスを逃さない反射神経。
④納得できるまでの粘り強さ。
⑤そして、やっぱり撮影が好きなこと、楽しむ心が大事。
以上です。
早速、外に出かけてチャレンジします。

次の講座がとても楽しみです。ありがとうございます。

高木 照夫 様より

趣味で写真をやっていましたが、人物、風景が主で今まで花を撮ったことがありませんでした。
今回の動画を見せて頂いて参考になりました。
挑戦してみます。

渡部 けい子 様より

今まで花はあまり興味がありませんでしたが、少しトライしてみようかな?
一脚を使っての撮影目からうろこでした。
全て解放と思っていましたが、意外なことはF8迄絞ることも勉強になりました。

加藤 稔 様より

花を撮るのはあまり興味がありませんが
おもしろいと思ったところをいろんな角度からたくさん撮る
不要なものは切り捨てる
などは他の写真撮影でもいえることだと思います
大変参考になりました

もう少し粘った撮影をしてゆこうと思います

佐々木修 様より

マクロ撮影大変勉強になりました。

当地は、此れからが花のシーズン楽しみです。

下村 匡史 様より

初めまして
あまり花の写真は撮りませんが、この花撮影アドバイスを見て
少し興味を持ち撮ってみようかなと思います。その前にマクロレンズも購入しなくてはですね(笑)。

佐々木 様より

被写体を色々な角度から観察するのは、なかなか余裕がないとできないが必要な事だと納得した。
被写体以外は極力削除する事も共感する。
ピント合わせのポイントや被写界深度の使い方も注意しているが、ついつい忘れる事がある。

光岡 様より

花の写真は好きで良く撮ります
いつも後で整理すると似たような写真ばかりで納得いかない写真ばかりなんです
今回のビデオを見てもう一度初心に帰って感じたものを撮ってみようと思いました
今後のアドバイスに期待しています

佐々木 様より

花の写真をオートフォーカスで撮っていて、花にピントが合わない写真がたびたびありました。マニアルフォーカスで「ピントが合った瞬間にシャッターを切る」というやり方を試してみたいと思います。
あと、納得するまで何枚でも撮影するというやり方も試してみたいと思います。

池田 様より

ボケ具合を決めるということは今まで知らなかったことです。おくが深いと感じました。

中村そのこ 様より

花を撮るのが好きなので、大変参考になりました。
第一によく観察することが大事ですね。

sasaki 様より

本当に自分に出来るかと、まだ自信がありません。
一眼レフが初めてです。いや、カメラが初めてなので
講座が楽しみです。

長澤 良男 様より

はじめまして
デジタルの簡単カメラを使用しております。このたび一眼レフカメラの購入を今年高校生になった孫娘から頼まれたので購入時の参考になればと思い参加した次第です。買ってやれるといっても安価で望遠(50倍)があればと思っていますが、孫娘も被写体がなんなのか
はっきりしません、写真部に入ったのでカメラが必要だからとのことですが、小生が一眼レフカメラのことを勉強してからと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。

関 信幸 様より

・取りたいものを決める。
・取りたいものを、いろいろの角度からみて、一番いい場所からとる。
・目標を際出せるように、絞りを決める。(ぼけを出す)
・綺麗なものをとる。
・面白いもの以外は切り取る。

藤山泰二 様より

カメラの事、はなんとなく理解していたが、撮影する事はまったく経験がないし知識もなかった。この動画を見て撮影するという事にもコツがあり、それを習得するにはかなりの経験が必要だと思った。心に残る画像を撮るためには、カメラの性能を引き出す知識と、被写体をもっとも美しくとる感性が必要だと感じた。とても深い領域で片手間でできるものではないと思う。今は仕事現役で、それも超忙しいが、4年後の65歳くらいからは腰を据えて勉強してみたいと思う。

宮崎 様より

はなのとりかたがわかったきがします

宮崎 様より

わかったことは花をとるときカメラをちかずいてアップして何を取りたいかをみってとる勉強になりました

様より

経験や独学で身につけた知識や技術を経験の浅い人に伝えるときに、どう説明すべきかいつも戸惑っていました。
ヒントを頂きました。

赤城 仲治 様より

 庭などの身近な自然の四季の移り変わり、鳥や昆虫の営みを撮りたくて普通のデジカメに満足できず、フイルム時代に経験した一眼レフのピントの合った瞬間の鮮やかさやその瞬間を逃さないシャッターの反応の良さが忘れられずにデジタル一眼レフを購入しました。
 久しぶりに一眼レフを手にしてAF、手ぶれ補正の進化には感心するばかりです。
 メール講座により、表現力を進化させられたらと思います。

谷元 様より

撮影に関する本も色々見てきましたが動画は初めてです。近接撮影でボケを出すために絞りを開放側にしてきたのに先生が逆の方へ指示されたのにはビックリです。条件を色々に設定して何枚も撮る事が大切ですね。
自分は対象の何をどういう風に撮りたいたいのかを考えた撮影をしなければいけないのかなと思いました。自分の想いを表現できたら良いなと思います。

伊藤 様より

一脚(三脚)は使ったことがありませんし、AFでしか撮ったことがありません。

是非、MFできれいに撮れるようになりたいと思いました。

永村和雄 様より

花が咲いて美しい頃というのは、必ずそよそよと心地よい風が吹いている日が多いものですよね。それにつれて被写体もゆらゆらしています。ピント合わせてじっと待つのもしんどいもんだと思います。わかっていても、ついシャッターをおして撮った物を見ると被写体ぶれになってしまって、あららというようなことが良くあります。最良の瞬間を、狙いなさいというアドバイスが身にしみます。

澁江 結花 様より

知り合いが投稿するFBの写真との違いに気づき始めて、この講座を始めてみようと思いました。
動画を見て、時間をかけてしっかり観察をすることで、花の表情を読むことが出来るのだと、分かりました。直ぐにシャッターを切らなければ、無くなってしまうかの如く、余裕のない自分がいました。
これからじっくりと、楽しみながら進めてゆきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

佐藤 政雄 様より

花撮影アドバイスの動画を見て、カメラのアングルや撮り方が少しわかったように思います。
 フォットアドバイスメール口座をしっかり学びたいと思います。

写真機が何十年も眠っていましたが、これから楽しみが増えました。

中田直孝 様より

花をこんな風に撮影したことがなかったので、これからしっかり、
撮影していきます。挑戦します。

木村 様より

「どのくらい絞れば背景までピントが合うかを考える」「絞り値を調整してねらったボケを出す」-『絞り』やはり学習課題ですよね。

「いろんな角度で見え方が違う」「どこをとるかでアングルが決まる」-マクロレンズは必要かなと感じカメラの購入に合わせて一緒に買おうかと検討しています。
「面白いと思ったほかの部分は全部切り取る」「花弁のラインが面白いと思ったら、ラインだけを撮る」-デジカメだといろいろトライできそうです。
単なる記録ではなく作品化していく、難しそうではありますが、そこがきっと面白いのかなと思いました。

結果的には、私にとってはどのアドバイスも大変有意なものですね。

坪井 郁男 様より

小さいデジタルカメラで花の写真を撮っておりました。やはり一眼レフのカメラを持って写真を撮りに行きたいなと思います。一つの花を何枚も撮られておりましたが、私は二枚くらい撮ればすぐ次の花を撮りに行ってました。これからはもう少し枚数を増やして写真を撮っていこうと思いました。勉強になります。

伊藤克彦 様より

今まで、絞りにはあまりにも無頓着でした。対象を切り取って撮影するに大切なことがよくわかりました。写したいものだけを写す、いわゆる切り取りの面白さが少し分かりました。勉強します。

小笠原 様より

初めまして!
メール講座の申し込みをして送っていただいたアドバイス動画を
思い出しながら、友人のお庭見学会のイベントで花写真を撮りました。ありがとうございました。

森本幸也 様より

花をじっくり観察してアングルを決めるという基本的なことが、すごく参考になったように思います。
じっくりファインダーを覗いてピントチャンス狙い続けるのも即実践すべきだと痛感させられました。

苅田治雄 様より

写真の対象物は、花や富士山そして神社仏閣です。
花は全体を撮っていましたが、接写は撮りは初めて観ました。
これからは、念頭に入れて撮影してみます。
 有難う御座いました。

菊池 様より

購入前の検討中です、非常に参考になりました。
拝見している内に購入機種が選定出来る様に勉強させていただきます。

丸田 克之 様より

こんなに接近して撮る事は無かったので、別の世界が
発見出来たようでとても参考になりました。チャレンジ
してみます。

宮崎 様より

絞り込みによるバックのぼかしの大切さが勉強になりました。

本山 様より

はじめましてカメラを購入して1年位なります、何もわからず無我夢中でシャッターを切ってきましたが納得できず今回の動画を見て、なんとなくわかるような?気がしました、ポイントを決めて、バックを気にして何かを訴えるような取り方?(えらそうにすみません)をするのではないかと
思いますがむつかしそうです。皆さんの写真をみて感動しました、現在体調に合わせて山、海、川、公園、等にでかけて撮影しています。
今後ともよろしくお願いいたします、現在68歳です。

y.h 様より

渡しが取りたいと思っているものの中でも一番に来るのが「花」なので、勉強になりました。花をよく観察する。また絞りをどうするか。よくみて、ピントが合った瞬間にシャッターを切るとか。ただ、いまのところ、デジタル一眼レフカメラは持っていません。買うのはもう少し後になると思います。今のうちに勉強しておきたいと思っています。

sho 様より

身近の花を如何に綺麗に取れることはまず花をよく観察することが大事であることを学びました

高原景一 様より

プロカメラマンの直接指導、すべてが勉強になりました。

中内 様より

すごい、少し取り方を変えただけで温かみのある写真や花の不思議みたいなものを感じましね。ついつい全体の風景にを撮ってしまうのでこんな取り方もあるのか、と勉強になりました。

清水 昌明 様より

花の写真は時々撮りますがいつも単調な写真になってしまい中々気に入った写真が撮る事できませんでした。
今回のアドバイスを聞いてピントや被写体について思っている以上に考えて撮る必要があるんだと感じました。
今度写真を撮るときにはもっと花を観察して撮影してみます。

roadtovictory 様より

観察をする!
満足するまで撮る!
どうしても回りを気にしたり、瞬間的にシャッターを押してしまいます。
気が急くこともあり。
じっくり、根気よくということが大切なのですね。

山田 浩史 様より

何度も同じ物を何枚も撮ることが大事。一枚2枚でOKと思ってはダメ。花のどの部分を撮りたいのか。色んな角度から撮ってみるのも大事。など感じました。

松島 様より

ピントを合わせるためにカメラ任せにするので無く自ら動いて合わせる、参考になりました。

福田 様より

 早速花の動画は見せていただきました。
マクロ撮影をしています。必ず三脚を使用します。高齢ですの手持ちですと、ピントが甘くなり写真になりません。 1000分の1くらいで撮ると、何とかなるようです。 以前工事写真を長い間撮っていたので、つい日の丸構図になり切り取る事になります。 少し勉強をしたいとおもぅて居ります。よろしくお願いします。
 カメラはオリンパスのミラーレスを使っています。

坂口 博志 様より

一眼レフはミノルタが最初に出した時からですから、相当の年数になります。後はCANONを6台(フイルム)ほど使いました。大した写真も撮れずにセンスがないものと諦めておりました。このコメントを見まして、何も写真を撮ってなかったことに気が付きました。ここまで真剣にシャッターチャンスを待って撮った記憶がありません。

堀江 肇 様より

フィルムのときは一つのシャッターを切るのに露出を変え、補正を変え丁寧に取り組んではいたつもりだったにですが、風のあるときのピントあわせには枚数制限があるからこまりました。いまデジ中心になったら枚数制限がほぼないため、なんかイージーにここもここと念のためシャッターを押す、押さえておくような安易な気持ちになってゆくのがわかるような気がします。どれか1枚はピントがあっているだろうと。ピントが合うまで納得するまで待つとおっしゃる先生の基本指導にもどります。r

matsumura 様より

デジカメにしてから、オートで撮影することが多くなりました。が、この動画を見て、もう一度、被写体の観察、アングル、背景等よく考えて、撮影に挑みたいと思いました。
花を愛で、お気に入りの写真撮影に再度、挑戦してみたくなりました。
有難うございました。

廣戸三佐雄 様より

 12年来「花カレンダー」を作ってきました。ピント合わせが上手くいかないことが何度かありましたが、その乗り切り方を教示頂きました。感謝!です。

若崎 武秀 様より

撮りたい箇所に一点に注力し、その他は画角から外すぐらい一点に注力する事が、出来栄えに影響するのではと理解しました。

北住 様より

同じ被写体を思う存分撮って見ると言う事、後ボケを作るには、Fを開放と思って居ましたが そんなことは無いという事もとても勉強になりました。
カメラを構えたら、じっくりと向き合ってみたいと思います。

野﨑 栄子 様より

こんにちは^^

まず、実践っに勝るものなし!だと思いました。
でも、現実!はそうもいかず^^
しかし、実践を動画で見られ、良かったと思いました。

まず、被写体の選び方

そして、納得いくまで撮る事

初歩的な事なのでしょうが、出来ていない自分に気づきました^^

坂本 まきこ 様より

三脚でのアングル調整にとても苦労しています。最近一脚にしましたが
なかなか上手くピントが決まりません絞り込みも必要なんですね。

假屋 様より

以前はフィルム一眼を使って撮影していました。デジタルカメラが普及してくるにつれ、簡易なものに変わりました。最近は絞りやシャッタースピードなどは気にせず撮るようになっています。
改めて絞りなどを使用した撮影に戻ってみようかと思っています。
ピント合わせもオートフォーカスになって機械が教えてくれてますね。デジタル一眼は使ったことがありませんから、これから昔を
思い出しながらチャレンジして見るつもりです。

林 宏三 様より

早速のメールありがとうございます。
動画を見せていただき大変いい勉強になりました。撮影会終了後の
みなさんの作品は、素晴らしいの一言です。小生も「綺麗な写真」と言われる様な写真を撮れるように頑張ります。
今後もよろしくお願いいたします。

miyagawa mayumi 様より

何を撮りたいか?良く見る。
背景を考える。
何回もシャッターをきる。
色々と勉強になりました。

岩田 様より

絞りが開放から絞りまでの色々な値でのマクロ撮影には脱帽です。

高梨光太郎 様より

よく観ること、何を、どの位置から。
絞り値調整とボケ具合決定。
ピントを追い続けて、ピントが合った瞬間にシャッターを切る。

何もかも初めてのことで、そういうものかと感心するばかりです。

澤田(sawada) 様より

1.花を撮る事に、気を取られてバックを考えずにやみくもに撮ってました。2.いつも、画面の横がいいのか?中央だと、日の丸作品と聞いた事があり、迷ってしまいます。3.花を撮る時、ピントをあわせて中々合わず苦心してる時、同じ花を狙いにやって来る人がいると、そのまま撮ってしまう。もっと、最後まで、ピントをあわせようと、思いました。4.それぞれの花の良さを良く観察して、見つけてから、撮りたいと思いました。(花は、それだけで、綺麗と思いこんでいる所があり、撮りたい所を見つける事が必要と思いました。)

水谷 様より

接写撮影の場合、バックの映像を考量するような指導が有りました。
大変有効でした。
撮影する被写体を生かすのはぼけたバックの効果だと気づかされました。

渡辺 様より

 デヂタルカメラで、すべて「オート」設定で気楽に撮っている物好きなおバーちゃんです。落ち着きに欠ける私は、被写体に対し一枚が基本と思っていましたので、それで満足していました。
動画を見させていただいて、花びらの一つにも神経を集中させて、
何度もシャッターを切るんですね。
 ど素人です(笑)。

桜町 様より

よくわかりました。

服部 様より

 静止の花のいろいろな映し方にも、それぞれの特徴が出ている様に

 おもいます。これから、機材を買って、機種を選びたいと思ってい

 ます。

坂本桂一 様より

適当に撮ってました。「いい写真を撮る」とあんなに楽しく撮影できるんですね。

加藤 晃雄 様より

今回初めての配信で目に鱗・・・
花を撮るときは、カメラの設定のマクロ機能任せで・・・花が一番綺麗な所は何処かな?と思いながら写しておりましたが、もう1度カメラの初歩から考えなければと、思い知らされました。

加藤 晃雄 様より

目に鱗・・・花を撮影する時は、カメラのマクロ機構を使用しての撮影で納得しておりましたが、今回の資料でカメラの初歩からの勉強のしなをしをしなくてはと思いました。

植村 徹 様より

花の観察、あらゆる方向から一番いいアングルを
見つける。一つの被写体に対して満足いくまでシャッターをきる。
今まで奇麗な花と思いそのままシャッターをきつていた
適格な指導と解りやすいアドバイスに思わず感動しました。
この動画を見て私でもいい写真が撮れそうな気がしてきました。

堀田 典義 様より

動画を観てのコメントですが、
まず、被写体の花の細かいところ例えば
ちゃんと花びらの綺麗な部分を選んだり
ピントを合わせて沢山シャッターをきる
事等全くしてなかったので、
とても参考になりました!

成願 様より

狙いを明確にする
狙い以外は捨てる
納得がいくまでシャッターを切る
琴が大切。と気が付きました

平田 様より

構図をどう決めるか
行き当たりバッタリでは上達しないね
ピントの合わせかたで全然違った作品が出来るんだ。
目からウロコ!!

渡辺  様より

動画拝見いたしました。
今まで私の撮影でかけていたものはシャッターを数多く押すことに尽きると思いました。ピントを正確にするためにも心がけます。

守口芳治 様より

花を撮るのが好きでキャノン100ミリマクロレンズを購入して前ボケや後ろボケにチャレンジしていますが、ピントの合っていない写真ばかり、このビデオを参考にして挑戦します。

渡邉綾子 様より

私はいつも写真を撮るとき、背景など考えずにシャッターを切っていますが、撮影したいものを強調するために、今まで全くやったことがない絞りの活用、ピントが合うまで待つことが大切だということが分かった。単なる記録ではない写真を撮ろうと思ったら、全体が入る写真よりもむしろ、撮りたいものにピントを合わせ失敗を恐れず、何枚もシャッターを切ることが大切だとわかりました。

渡邉綾子 様より

私は今まで写真を撮るとき、背景など考えずに撮っていましたが、自分の撮りたいもの強調して撮ることや、絞りの調節をすることで、生き生きした写真が撮れることがわかりました。

深澤信夫 様より

対象をよく観察すること。自分のイメージに合った瞬間を適切な露出で切り取る大切さを感じました。流石フロ。

佐溝 直彦 様より

初めてコメントします。私は15年前に13万位で初めてフイルム一眼レフ購入し1年余学習しましたがカメラ盗難で中断、その後デジタルが市場に出てきたのでコンパクトなデジカメを購入して手軽にスナップや風景写真を楽しんでいましたが近年物足りなく感じており先日ミラーレスカメラ・OM-Dを購入しました。私は登山が趣味です。花をアップで、大雪の花の群落を、山々の眺望を、撮りたいので本気で学習したい考えています。動画を見ての感想は何となく言われている事は分かる気がしますが真の理解度は50%かも知れません。フイルムカメラの時代はシャッターは多く切れませんでしたのでフイルムカメラの15年前の学習は限定的でしたがデジタルの今は全く違うので再度チャレンジしようと思いました。今月は下旬に10日間ほど知床に行き初夏の道東を撮りたいと思っています。私は撮った写真は直ぐPCに保存していますが加工したり編集したりは上手く出来ていません。
よろしくご指導の程お願いします。(男性・75歳・登山やスキーは自称現役)

新井幸浩 様より

いろいろな角度から眺める、そして撮りたいアングルを決める。解ってはいるけれど、いい加減。また、ラインを決めるなんて考えもしなかったし、シャッターを追い続けるとは、どのような事なのか、目から鱗でした。わくわくしますね。

山下 美隆 様より

背景も大事であると理解していますが、現場ではどうしても被写体に注意がいってしまう。
絞り、シャッタースピードを変えて、何枚もシャッターを切っていますが、プログラムなのでどれも同じような写真で、嫌になってしまう。
マニュアルでやってみようかな。

宮原 様より

花はあまり撮ったことがないので説明内容が私にとっては新鮮で参考になった。教えられることは多々あったが、中でも大雑把にしか考えていなかった焦点深度について緻密なとらえ方、活かし方があること知ることができてよかった。

横山 政和 様より

今までは漠然とシャッターを切っていたのがよく判りました。
もっと考えて心入れてシャッターを切りたいです。

加増 恵美子 様より

花を撮るのが好きです。動画を拝見して、こういうところも注意しなくてはと、いろいろなポイントを教えて戴きました。花を綺麗に撮れるようになりたいです。

小田島 三男 様より

 初めて投稿させて頂きます小田島と申します。
宜しくご指導の程お願申し上げます。
 さて、フォトアドバスの動画を拝見させて頂きましてアドバイザー
の方が丁寧にご指導しておりましたのには感心致しました。
 私は現在canon EOS30Dを使用しておりますが、このカメラの性能の何パーセントも使いコナなせていないのではないかと思いながら現在に至っております。
マニアルで絞りとシャッタースピードの相関関係など他に何か重要な
ポイントが有りましたらアドバイスの程宜しくお願申し上げます。
最後に貴殿の今後益々の御活躍を願っております。

2014/6/14

佐久間 様より

私も焦点主義ですがまだまだ奥が深いことがわかりました

HayatoOhnishi 様より

絞りというのが問題になるのだ、と分かった。今まで自覚していなかったことだ。

佐藤孝雄 様より

撮りたいモノに集中すること。周りは不要。
寄ること。真ん中に。
気が済むまで沢山撮ること。
ピントが合ったらシャッター押すこと。

頑張ってみます。

新田 様より

1枚の作品ののために何枚も何枚も撮るいい勉強になりました

大島 様より

花のを撮影するとき、いつもバックの処理に失敗しています。
これからは、動画を参考にバックに注意して撮影しようと思っています。

多田以智子 様より

まず面白く感じたところを狙う。めしべにピントを合わせるのが基本だが、面白いところだけでも良い。
ピントが合うのを待って、撮る。センスの問題かと思っていましたが、自分の感じたところで良いのですね。

大嶋 豊 様より

ピンとの合わせ方が重要な要素と考えています。今日の講義より理解できたことはその方法と考えます。合わせる場所を決めることが重要と思いました。

三嶋 様より

子どもを中心に取ることが目的だったので
キッドレンズしかもっていないのと
子どもの動きが半端ないので
いつもオートにしてたのに
旅行へ行った際、急な思いつきでマニュアル撮影したあと
子どもを撮影したら真っ暗なものばかり
マニュアルにしてたのを忘れて撮影してたんです。
いい表情をしたのがたくさん撮れてたのにすごい残念な思いをしました。

それ以来、オート専門。

思いつきで花を取る時もオートで撮影してたので
とっても、わかりやすく説明されているので
いまですでに3回みたいのですが
もっと見て撮影してみようと思います。

すずき 様より

自分も現地で指導を受けてみたい

すずき 様より

自分で納得するまで何枚もとり、まあこのくらいでいいかと思わないようにしよう。

太田 様より

何枚も撮る・・・そのうちピントが合ってるものが数枚あればOKのようなコメントに、なるほどと思った。

森田 様より

以前まで通常の一眼レフ(Nikon F2, Nikon F80で +50mm 2F標準、35-80ズーム、70-300ズーム)で主に子供を撮影していましたが、この数年間、写真から離れ、再度海外旅行をするのに風景撮影をしてみようと思い立ち、デジタル一眼レフの購入を考え、まず購入する前に再度リフレッシュしてからと思い、講習を申し込みました。
まずは被写界深度などに関して、少しずつ思いであしてきましたので、参考となりました。

デジタル一眼レフの使い方を主に学んでいきたいと思います。

mikami 様より

動画を見ていて気が付いたのですが、いままでは表面だけを見て写真を撮っていました。
花が好きで今まで1000枚位撮りましたが、今度から動画のようにじっくりと、観察をしてシャッターを切るようにします。先生のアドバイスも大変参考になりました。 
有難うございました。

田中 様より

先日の動画見させて頂きました。カメラをはじめて4年になります。今マクロレンズをたくさん使うようになり、勉強したいと思っていたところげす。参考のなりました。ほとんど手持ちでとっていますが、一客もありかと思いました。美しい撮影と思っつてい雅

江端 様より

絞りと深度の関係は理解していましたが、花を撮るときカメラまかせで撮っていましたので、これからマニュアル撮影で挑戦してみようと思います。
基本的なヒントをいただきました。
良い写真を撮る、入り口に入れた気がします。

様より

 根気よく我慢強くシャッターチャンスを待つこと。

安藤 様より

理解しました

安藤 様より

被写体を各方面から確認しとらえる事が大事であることが理解できました。

冲田 有里 様より

雄しべや雌しべのところだけを撮るという発想がとても新鮮でした!

松本 昭光 様より

花のマクロ撮影の基本が良く分かり、大変参考になりました。ピント、ボケのベスト設定をファインダーを覗きながら絞り調整したことがなく、今日の「あやめ祭り」での撮影で実行しようと思います。

中澤 具視 様より

じっくり観察する。背景 ボケ具合 勉強になりました。
たくさん撮りまくりたいと思います。

城戸 孝之 様より

花を撮影するのは簡単だと思っていましたが、撮影の仕方によって、写真の出来具合が全く違うことが分かりました。
機会があれば挑戦してみたいと思います。

渡辺 様より

良いですねプロのカメラマンに直にご指導いただけるのは。
私は花の写真は全く撮影しませんので100%参考になったわけではありませんが構図や感性は参考になりました。
不必要な物は切り取る・・・とか判ってはいるのですが現実はシャッターを切るのに必死になってしまって・・・

勝原 二郎 様より

プロは、こんなきれいな写真をどこでどうして撮っているのだろうと思っていましたが、道ばたの花でもこんなきれいな写真が撮れるんだ、と云うことが分かりました。 花をよく見てどこを撮るのか、どこが撮りたいのか、花を見る目もしっかり養なわなければ駄目だと云うことも分かりました。 キチンと狙って、キチンとピントを合わせ、納得ゆくまでシャッターを切り続ける事が大切と言うことが分かりました。

杉原 高士 様より

1.撮影において、まーこんなもんかと、すぐに次の被写体に興味が移っ  てしまう傾向有、もっとしつこくシャッターを切ることが重要だと   思った。

2.マクロ撮影は三脚と微動雲台が必要と思っていましたが、いかんせん
  機動性がない、一脚でもいいとは目からうろこです。

高橋 保 様より

花の写真はF8で背景のボケ調整は学習しました。

様より

花撮影のアドバイス風景の  ビデオを見ました。 出来るかわかり

ませんが 早速 花(近くの堀にハスの花が咲いてます)を写しに行

こうと 思います。

坂井 様より

花の撮影をよくするので花をよく観察し花の美しさを撮るための被写体の選び方、どう切り取るか、ピントの合わせ方、背景のぼかし方など勉強になりました。

三原 様より

花の写真を何回も撮りましたが自分なりに満足なものはできませんでした 目がさめたような気がしました 自分流はだめとつくづく感じました ありがとうございました

三原 様より

今までも何回も花の写真を撮りましたが自分なりに満足な写真ができませんでした 目が覚めたような気がしました これからもいろんな写真に挑戦したいと思います よろしくご指導をお願いいたします

武田 様より

花は私の撮影目的ではありませんが、訓練目的で良く撮影します。
余計な部分は切り捨て、興味を持った部分だけをk強調するように撮影する方法に共感しました。

井出 貢 様より

意識して,ピント、絞り、シャッタースピード、を変えながら、いろんな角度から数多くシャッターを押すことを学んだ。

山田信一 様より

 単純に撮ることよりも、撮りたいものを考えて撮影するという事をもう一度考えさせられました。相変わらず、ボケ具合はどうすれば良いのかわかりませんが、今後の撮影に生かして行きたいと思います

Muneyoshi SOMEDA 様より

自分の撮りたい所のみにピントを合わせて、他は絞りを調節してぼかすようにすると、撮りたい所だけが強調されて綺麗な写真が撮れる手法を学びました。さっそく試してみます。

おかやす あきよし 様より

いままでは 花を取る場合せいぜい4~5枚撮ってこれくらいかなって 思ってたけど 動画を見て自分の写真に対する執念のなさを悟りました。これからは、ドンと腰を据えて 対象をじっくり観察し 何枚も取ります。納得のいくまで!

佐藤 様より

今までは、美しいと思ったら花ならば全体を撮っていましたが、その中からポイントになるものを選んで、アップして撮るのが良いと
気付きました。切り捨てることがなかったため、何を撮りたいのか
分かってもらえない傾向にありました。大変参考になりました。

芳賀 千明 様より

 これからデジタル一眼レフカメラを購入したいと考えている者です。これまでコンパクトデジカメでも「何を」「どのように」撮りたいのか?ということはそれなりに意識していましたが、やはりプロの方のこだわはとそれをわかりやすく指導されているのはさすが、と思いました。

奥山 様より

第1回目ですが実践的なアドバイスで大変勉強になりました。

西川 勝一 様より

今回は絞りの効果についてよくわかりました。

菅谷 様より

小さいものを撮る時には
1.被写体をよく見る。
2.フォーカスを考える。
3.何枚も撮る。

などが分かった。

田代 忍 様より

今まで普通に写真を撮っていました。
似たような写真を。
しかし、この一瞬を見逃さないように撮る!
カメラの奥の深さを勉強させてもらいました。

KO 様より

昔「プロはなぜ良い写真が撮れるか?」について、某プロが「撮る数が違う。アマチュアは1~2枚しか撮らないが、プロはフィルム1本は使う」と言っていました。

フィルム時代は一つのシーンでフィルム1本を使うと、その後の費用が大変なことになるので、なかなか出来ないことでした。

自分で暗室作業をやるようになってからは費用のことを考えずに撮るようになってからは「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」で可成り良い写真を撮れるようになりました。
でも、、モノクローム限定でした。。。

デジタルになってフィルムと現像費用のことは考える必要がなくなったのと、撮ってすぐに画像を確認できることがアマチュアでも良い写真が撮れるようになったのだと思います。

特にシャッターチャンスに拘らない静物撮影は誰でもある程度の写真が撮れるようになりました。

ビデオで指導していたように「満足いくまでシャッターを切る」というのがポイントでしょうね。

senngoku 様より

切り取ること。思いをもっと鮮烈にして、足りないくらいにきりとることことかなと思いました。

長土居 様より

被写体深度をおおよそは考えていましたが、仕上がりをイメージして絞りを決定する事の重要性が良くわかった。

伊藤 宏 様より

撮る対象をよく見ること、観る角度、位置など撮影前に体を動かすことなどが大切であることを、あらためて認識しました。

オイカワ 様より

はじめまして

指導がやや、つっけんどんな口調で驚きましたが、指導の内容は事細かく、全くの初心者で、絞りとか、f8とかさっぱりわからない私にも段階を踏めば理解できるのでは?と期待感の持てる内容だと思いました。
花ひとつ撮るにしても、花の部分をアップにして撮ることしか考えられませんでしたが、花びらの縁の曲線に視点を置いて撮る方法にアート感を感じました。

福井 様より

初めまして、拝見しました。
理解しやすく、早速教えの通りじつせんしてみます。
花の生き生きした、生命力を自分なりに素直に表現した
写真を撮ってみます。

豊島 洋 様より

これから一眼レフのカメラを購入し、ピントを合わせてシャッターを切る醍醐味を味わいたいと思っております。

川口 様より

撮りたいものをよく観察する。

背景などがぼやけるのも撮影方法の一つと知りました。

どこを撮ったらきれいに映るか見ながら撮る。

実際のものより写真の方がきれいにリアルに鮮明に

撮れていて感動しました。

以前は実物そのままに撮れるのがいい写真だと認識していたので

誤解していました。

横山 様より

ただアングルも考えずに撮影していましたが、コツが分かったように思います。

近野秀実 様より

被写界深度やら背景を選ぶ事は分かっていましたが、フィルムカメラのクセで枚数を撮らないという悪癖が判明しました。

里 英男 様より

これからカメラを始めたいと思っている段階でとても参考になりました。今までは全部入れたいという思いでしたが、そもそもの所が間違っているという事が分かりました。主役がはっきりした方が断然面白い写真ですね。追求するぞっていう気持ちになりました。ありがとうございます。

釣 貢一 様より

今まで花などを撮ろうとしても雑な狙いかた、いいかげんなところで妥協してシャッターを押していたことに気づきました。
この動画のヒントを活かしもっともっといい写真を撮りたいと思います。

真弓 敏昭 様より

花が好きでよく撮るのですが、狙い(ピント)がなかなか決まらず、又絞りをどれくらいにして良いかが分からなかったのですが、よく分かった。

村越 様より

ピントを合わすことの楽しさが伝わってきました。

村越 友吉 様より

ピントを合わせる楽しみ?が伝わってきました。
もっと勉強しなければ・・・
頑張ります。

三林 様より

すごくためになるなと感じになりました。
全体をとるのではなく部分てきにとることが大事と思う。

たかはしさぶろう(ヒゲのっぽ) 様より

三男三郎馬の糞昔そう呼ばれ乍ら子供時代を過ごしました。最も今では探しても見つからぬ糞ですね、
50年位前にペンタックスの一眼を使えもしないのにいじったことがありました、然し最近は旅行にも小さくて便利なデジカメを愛用しています。最近は花の写真を写しても何か物足りなさを感じます一眼を初歩から学びたいとおもっております、できましたらご指導の程よろしくお願いいたします。

安田 様より

ピントをどこに合わせるのか決める
自分が納得いくまで撮る
いろんな角度を試してみる
絞りをいろいろ試す
等の必要性がわかったような気がします

伊藤 宏 様より

花に限らず撮影したいと思った対象があったとき、その対象物をよく観察すること、見る位置を変えてみること、近づいてみること、離れて観ることなど心がけるようにしていますが、対象物を見つけると先ずはシャッターを切ってしまい、すぐ次に目移りしてしまいます。
ビデオにあったようにいろいろな見方をするよう心がけたいと思います。

原山喜久男 様より

一枚の花の写真を撮るためには、自分の納得するまでシャッターを切ってみてその中の一枚が傑作作品になるかもしれない、とゆうことですね、解りました。フイルムカメラ当時は、何枚も無駄にしてと思っていましたから、

上垣外 様より

デジカメ一眼レフはまだ持っていません。以前フィルム式の一眼レフでもっぱら撮影していました。撮影枚数を気にしないで撮れるところがいいですね。

上村和平 様より

今までは安易にシャッターを切っていました。背景、アングル、ぼけ具合、自分なりに頭で整理して、ゆっくり、構えて、焦らず、撮っていこうかとおもいます。ありがとうございました。

伊藤 宏 様より

やはり、撮影前にいろいろな角度、距離から観察する事が大切なのですね。
どうしても対象を見た瞬間 ”素晴らしい”と感激sてシャッターをきってしまいがちです。

嘉﨑 様より

1.今まで何気なく撮影していましたが、自分の気持ち、心、観察、が重要としり、改めて自分の姿勢を考え直します。
2.カメラ、マクロレンズ、器具を検討しなおします。

濱崎 様より

カメラをかまえる前に、先ず被写体をよく観察する事。という言葉が強く残りました。ここから始めたいと思います。

渡邉 義孝 様より

花を映す時、オートで300ミリのレンズで引きつけて後ろボケ具合に気を取られて映していましたが、ただ映したのみで気に入った写真が全く無かったが、花撮影アドバイスの動画ですごく学習になりました。
今までの自己流の映し方には赤面の至りです。これからの撮影に生かして行こうと思います。

小野 様より

一回のシャッターにここまで向き合うのか、と感銘を受けました。

佐藤 弘人 様より

指導の中で、先生が「おおもしろい」と思ったら納得行くまでシャッターを切ると指導されておりました。やはりプロの方ですね。本人が納得しない限り、技術は見に着きません。指導のもとに撮影された作品は素晴らしいものと思います。

小山 三千代 様より

被写体(花)を良く観察し全体なのか、一部にするのかを決め、さらに背景を考えながら撮ることが大切なのですね。
どう撮ったら、被写体が引き立つのか、コツのようなものをもっと知りたいと思いました。有り難うございました。

宮部 様より

欲しいカメラを買っただけで満足していたようです。これからはきちんと考えてシャッターを押します。

様より

「わかったこと」
・花をよく観察し、構図を決める。
・風が止むのを待つ。
・ピントが合い、満足できるまで何度もシャッターを切る。
今までは記録的な写真しか撮っていませんでした。
皆さんのコメントが大変参考になります。

中森 啓二 様より

改めてデジタル一眼レフを購入する動機付けになりました。
ニコンDfが欲しいです。今からコツコツと貯金します。

三島 様より

早く機種を決めて挑戦してみたいです!

山崎則子 様より

動画を視聴して思ったことは
1・面白いと思った部分を大胆に切り出す
花の全体を撮るのか、一輪だけか、面白いと思った部分だけか、それだけでもすごく違うんですね!
2・ピント、ボケを確認する
まだまだオートに頼ってしまうのですが、自分でピント合わせをできるようになりたいです。絞りによって前ボケ、後ろボケでますが、それもきちんと確認して撮れるようになれたらうれしいです。
3・一脚を使いこなす
三脚は持っていますが、一脚は持っていないので、今ひとつ使い方がわかっておりません。でも、挑戦してみたいです。

プロの方でも納得のいくまで何枚も撮られるんですね。私も自分の満足いくまで、一つの被写体を追ってみたいです。

これからのカメラライフが楽しくなりました。精進します!

藤井 様より

何を撮りたいか明確な目的を持つこと。ピントの合う範囲を決めバックの写りも頭に入れておくことですね。

盛上 栄治 様より

カメラ歴としては長いのですが、途中仕事の関係で全くやっていない時期がありました。ところがここ数年町内の老人クラブの面倒をみることになり、カメラクラブを作ったりした関係でまたやってみようかな・・・と。
花の撮影についての動画を拝見し、大昔先輩に教わったことを思い出しました。でも実際にやるとなると難しいですね。後は多く撮すことですね!
いろいろやってみます!昔はフィルム代に泣きましたが、今はデジタルで楽です。ありがとうございました。

山本 陽子 様より

一脚は完全に固定しなくてもいい! ことに今まで気がつきませんでした。
花弁が風に揺れてしまうのには苦労してました。。辛抱ですね。

様より

昔、まだフィルムの時代の頃、白鳥の飛び立つ姿や花や虫を撮っていました。30年以上も前のことです。
最近はコンデジが手軽で重宝していたのですが、花やそれにとまる虫達を撮りだすとコンデジでは物足りません。買ったきりほとんど使用なしの主人のデジ一眼を使い始めたら重いのなんの・・・・・。三脚は面倒だしと思っていたのですが、一脚を使用すればいいのですよね。
使い始めたばかりで絞りなどもまだあやふやです、マクロレンズの購入も考えています。

フィルムを使うことを考えればデジカメでシャッターを切ることは何とも有難いことなのですよね、要らなければ削除でお終いなのですから・・・・・電池を充電するだけで済むのですから。

被写体をじっくり見る・絞りを換えて撮ってみる・手振れ防止は必須などとても参考になりました。

村越 友吉 様より

ピントを合わせる執念を感じました。
今後参考にいたします。

阿部 様より

花の写真に絞りを変えて挑戦していますが、気に入る写真がなかなか撮れません。多くの被写体を撮りたいために、一つの被写体を1~2枚しか撮らないことも原因の一つとも思いました。
現場を動画で説明されているので、解りやすく向上心が湧きます。

まつおじ 様より

・きれいなものを撮る
・背景も重要
・花の輪郭を意識、撮りたいアングル
・ピントがあったらシャッターを

                

松本憲治 様より

今まではいい景色だと思えば即シャッターをきってましたが、対象をよく観察し、執着してシャッターをきり続けなければならないこと認識しました

川崎 様より

花の写し方が 変わってきそうになりました

様より

背面には注意していましたが、絞り優先(A)にセットしていても絞り値を変更してぼけ味を工夫していませんでした。

てらい 様より

最初から大好きな花写真で、俄然やる気が出ました。
マクロでピントが合った瞬間に、もっともっととってみよう

司馬 健太郎 様より

高校時代に所属していた部活動でお世話になった、
厳しくも優しい「鬼コーチ」を思い出しました。
これなら、上達するでしょうね(^_^;)

高橋 俊明 様より

1)花をよく観察して、良い花を選ぶ。
2)一番良いアングルを探す。
3)撮りた被写体(花)を決めたら後ろのボケを
  見ながら納得いくまで撮る。

吉さん 様より

たくさんの花(被写体)に欲張らないように心掛けます

高梨 様より

通りすがりに花を見て ああきれいだなカメラにおさめておこうだけで ただ漫然とシャツターを押すだけでした
個々の花の個性を観察し どう表現したら一番きれいに映せるか
じっくりと考えて写真にしていることを教えられました
カメラを向けてシャッターを押すだけでは写真ではないのですね

神谷 繁秋 様より

絞り値F8の場面 此れまでは、開放値に近い値で撮ってきましたが良い勉強になりました。
ミノルタ一眼を持ってましたが、フイルム代と現像代が高くて一度はやめてましたが、パソコンを使用するようになりデジタルカメラから簡単に取り込むことができるようになると一眼レフが欲しくなり、ミノルタの後継機種でソニーa300を購入しました。135mm望遠レンズを持ってましたのでマウントが合うと思いましたが、昔と全然違いました。
今ブームの竹田城跡の撮影に凝っています。

高橋 俊光 様より

一眼レフ(マクロレンズ)を使って花を中心に撮影して5年になりますが、ピントの合わせ方、ボケの調整に苦労しております。
動画を拝見して大変参考になりましたが、投稿された方々のコメントも理解を深める点で大変参考になりました。
感想は全体的には 船津洲平 様のコメントとほぼ同じです。
その中で特に「ピント合わせは一脚を利用してMF」(これまでは手持ちまたは三脚使用)で、「ボケ具合の確認はF8を基準」(これまでは成り行)に はこれまで全く考えておりませんでした。
問題解決の糸口が見えだせそうに思われますので、早速トライしてみたいと思います。

佐藤 様より

一眼レフを購入したばかりで先生のアドバイスもあまりピンとこない状態ですが、受講者の方の満足そうな表情が印象的です。
こだわって何度も撮る!
実際に撮ってみてからまたくりかえし見たい動画です!

カメラ愛好者のみなさんのコメントも、読んでいて楽しくやる気になります。

曽我孝史 様より

動画では作画に合う絞りを決めたら何度もシャツターを切っていました。小生は作画フレームを決めて条件を変えたときにシャッターを切っていました。 同一条件ではほとんど1枚しか撮っていませんでした。
後でピントずれがわかって折角のチャンスをミスミス逃していたことが多々ありました。  もっとシャッターを切る勇気を持ちたいと思いました。 
どこに感動したか、何を伝えたいのかを現すためにはもっと対象に近づく
勇気を持つことが大切な事も。
 

岩名 昇 様より

花撮影の動画でヒントをもらえました。
一脚は三脚の使用のできない所しか考えていませんでした。
動画の中で一脚の使い方被写体のアングルの決め方
ピントの絞り方等、大変参考になりました。
三脚で使用すると、自分の思うような撮影が出来ず、
なやんでいました。
DVDが大変勉強になりました。

有難うございました。

山崎秀彦 様より

どれくらい絞ればいいのか考えながら撮ることの大切さがわかりました。

吉さん 様より

欲張らず、思いっきり切り取ると見違える事がわかりましたした。

枡富 様より

一つの構図で,何枚も何枚も撮ることに驚いた。

藤澤 明 様より

若いころはかなり写真を撮りましたが、デジタル時代になってから中断しておりました。これからまたやってみたいと思います。ありがとうございます。

岡田 様より

 「花撮影のアドバイス」ビデオ拝見いたしました。私は長く報道機関に勤務していましたので、昭和30年から写真を始めました。フィルムのカメラはスピードグラフィックから6×6版のイコンターや35ミリカメラは、ライカ・コンタックス・ニコン・キャノンと、いろいろな有名機種を
使ってきました。しかし、報道写真の撮影が中心で草花などの撮影は余り経験がありませんでした。とくにマクロ撮影の機会は少なく、先生のビデオを拝見して大変、参考になりました。
 最近ではビデオカメラの撮影が中心で、デシタルカメラのスチール写真は写す機会が少なく、俗に「馬鹿チョン」と言われるデジカメでCDやDVDのレーベル用の写真を撮るくらいです。現在、富士山の麓・富士市に
在住していますので、富士山の撮影はよく行っています。これからは少し
風景や草花を撮影しようと思っていますので、先生のアドバイスビデオを
興味深く楽しみにしています。
 

桐山 尚義 様より

今までカメラ雑誌等で見てきた「プロの方の写真」が何となく理解できたような気持ちです。
一からやり直しです。

原 武重 様より

60年も前の中学・高校生の頃は、兄のミノルタカメラを借りて被写界深度(絞り)とかも考えて撮っていたような気がします。 もう今はデジカメを自動(オート)にして気軽に簡単に撮っています。DVD動画を見てから、一眼レフカメラを買って若い気持ちに戻りたいと思いました。

佐藤中 様より

キャノンD60で、マクロ60ミリで花の撮影をしましたが、ピントが合わなくて参ってました。絞りの加減だと、よく分かりました。

岡部一夫 様より

今まで真剣に被写体を観察していなかった。眺めていたとしか言えませんし考えも浅かったようにおもいます、これではよい写真など写せる道理などありません、反省しております、これからはもっと気をいれて真剣に取り組んで満足のできる写真をつくり人に自慢できるようになれたらと思いますこれからもご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

今井 様より

以前からボカスということが何故と思っていましたが、一眼レフは搾りの調整でピントを合わせた部分以外をボカスことができる特徴があることがはっきり分かりました。

長田光明 様より

狙いを決めてどこの部分を強調するかを
絞りの加減を確認して撮る満足がいくまで。

西谷 様より

1つの題材で、一番自分が撮りたいところを考えることがまず第一だと思いました。先生は、絞りがどのくらいならここまで撮れる、ということを全部イメージをしながら指導されていて、奥が深いと感じました。

中野 力 様より

漫然とシャッターを切るのではなく、なにをどう撮るかを心がけたい

主題を鮮明にするため、ボケの効果を見極めたい

接写やマクロレンズの場合、マニュアルフォーカスで撮る。

以上のことを学びました。これから実際に撮る時いつも思い出して撮るように心がけます

細木益美 様より

今から一眼レフを購入しようとしているレベルです。
この動画をみて、身近な被写体でもじっくり観察し、
テクニックを用いれば素敵な写真が撮れることがわかりました。
今、写真を撮ってみたくてうずうずしています。

木田 栄次 様より

何を撮りたいか。どう撮りたいかをもっと考える事が大切だということがよくわかりました。またそれに加えてピントの大切さ。普段マクロ撮影はしませんが、少し面白さが分かった気がします。マニュアルフォーカスもチャレンジしてみようと思いました。

千野 様より

単純かもしれない動作の中に、実はとっても魅力的に撮れる技術があり、プロはそれを知っているんだと思いました。

藤澤 正博 様より

私は実は一眼ではありません。単焦点のメリル2です。
私も話しかけながら撮ります。カメラの理論を知らないので
陶芸の釉薬と同じ感覚で撮影してます。すなわち出たとこ勝負で
やってます。お恥ずかしい・・・・
ま、言い訳的にはシグマがそういう出たとこ勝負的なカメラと
いうのはありますが・・・・
今、拝見しただけでも勉強になりました。ありがとうございます。

榊山 様より

構図を変えずに、結構シャッター切るのに驚きました。
次回実践してみます。

F.Oginon 様より

35年ぶりに写真を始めました。76歳の年齢と複雑化したデジタルカメラ機能と複雑な説明内容の理解に苦戦しています。フィルム写真の癖が抜けず、少枚数主義に走っていましたが、納得行くまでシャッターを押すという先生のお言葉に、デジタル時代に生きる閃きを改めて感じました。これから、日々、学んで行きます。

酒井野 様より

「ピントを追いながら何枚も撮る」、今まで一つの瞬間に一枚の写真を撮ることにこだわっていましたが、目から鱗です。これからは構図が決まれば、気楽に何枚もシャッターを切ろうと思います。

比嘉悟 様より

自己流ではやはりダメですよね?
動画を見て解りました。
最近、富士フイルムのx-t1を購入致しました、カメラ歴は長いのですが、テーマを持って取り組んだ事は無く、これからは、宝のーーーにならぬよう、
頑張ります!

矢内松二郎 様より

今まで花は取ったことがありませんでした。今回のビデオはひじょに参考になりました。これから少しずつ勉教して慣れていきたいとおもいます。

島村義介 様より

 花の一部分にピントを合わせて、他の多くをカットしているのを見て
こんな撮り方もあるかと驚きです。今まで花一輪の全体アップで撮っていました。
 また、待って待ってピントが合ったとき撮るというのにもオートフォーカスで構図だけを考えていた自分には驚きです。今後ともよろしくお願いいたします。
  

田中 豊 様より

今日までは、ただ単に撮るだけでしたので恥ずかしい限りです。今後は少しでも良い写真を撮れるよう頑張ってみます。カメラの事は全くの素人です。チラシで見てEOS X5を購入し使っています。よろしくお願いします。

塩原総吉 様より

花の撮影はある程度理解してる積もりでした。絞りを何でも開放するに必要もないようですね。Dカメラにレンズはフィルムカメラ用を使用してます。開放を広くするとピント合わせに苦労しますね。5.6から8位でも背景に寄りますがしっかりとした絵が撮れますことを理解しました。レンズはニコンマクロ60mmと105mmを使用してます。

立山 様より

*被写体を決める。*被写体の何を、どう撮りたいか、どう撮ったら(アングル、構図、背景、etc~)撮りたい被写体を生き生きと表現できるか?自分の撮影意図をしっかり決めて、被写体と向き合う心構えが必要だと思いました。

立山 様より

*何を撮りたいか、被写体を決める*被写体のどこを,どう切り取るか(アングル、構図、背景,etc~)?*被写体を、生き生きした作品に引き出すための意識を育て、持つことが大切だと思いました。

藤原 様より

まず、第一にどれを見せたいか?を考え、それ以外を排除するようにクローズアップする。
納得いくまで撮り続ける。
見たもの、見せたいものをアップで撮る。
そんなところと感じました

高山 邦浩 様より

花の撮影は、主役を明確にし、被写界深度を調整して、引き立てるべきところを明確にすること。

花びらの裏側、または横から光を当て、花弁に光を透過させることで順光では表現できない花びらの色を出すように撮影すること。

また、逆光の光を利用し、あたかも茎が光を放っているかのごとく、生命感を出すことで、いきいきした感じを出していることがわかります。

瀬間幸夫 様より

これから 花の写真に挑戦したいので、今回のレッスンは大変

参考になりました。 これからがたのしみです。

中野 忠雄 様より

一脚の使用方、アングル変え安いように固定しない。

青木 様より

 今まで、花を多数撮りましたが まさに目からうろこ状態です。
参考になりました

青木 様より

今まで、何等かの狙いはあり、撮影してましたが?この動画で何か得るものがあったようです。さっそく ゆりパークに出かけます。

岡山 様より

メール配信有難うございます。
花や、景色をAF、手持ち、たまに一脚持参で撮っておりました。
動画を拝見して、
マニュアルで被写界深度を確認しながら、何度も何度もシヤッターを切る。被写体の一番綺麗なところを切り取る、事を頭に入れマクロに挑戦して見たいと思いました。(マクロレンズの購入まだですが)

才川 様より

プロが指導している様子を初めて見ました。

花の撮影をするときなどは絞りを開放にすると思っていましたが、前後に入る花の写り方をコントロールするためにf8まで絞るよう指示していたところが印象に残りました。

田中 修 様より

確かにピント合わせは広角は簡単ですがマクロレンズは難しいです。
写したいところにピントが合うまで、何回もシャッターを押せるのはフイルムの時代には、フイルム代、現像代を考えると、とても不可能でした。
今でもその癖が残っています。
何回も満足できるまで写せるのは、デジカメの一番いい長所だと思います。
三脚ではなく1脚を使うのも自由に写せていいです。

林 美之 様より

花は長年撮っていますが、一脚を固定せずに使うことは知りませんでした、固定しなければ自由にアングルを変えれて、微妙に調整でき撮りやすいと思います。
三脚にカメラを据え付けると変更が億劫になりそのまま写してしまい、後で後悔することが多かったので参考になりました。

竹山 様より

まだ一眼レフを持っていませんが、近いうちに購入しようと考えています。
いまは、コンデジ(キャノンS110・キャノンG1X)で、出かけた先の風景や、子供の運動会(学習発表会)をボチボチ撮影している所です。
指導動画を拝見しました。ピントの合わせ方、構図のとりかた、ボケ具合などのテクニックを知る事が出来ました。

一眼レフを持った事無い素人です。

斉藤 様より

分かった事は、
何処を撮るか狙いを定め
絞り値を調整しボケ具合を決める
ピントを合わせて満足がいくまで
シヤッターきる。

皆川 様より

メール講座の動画拝見しました。
写真歴20年になりますが、自分で満足のいく写真が撮れず、いろんな書籍を参考にしながら過ごしていましたが、今日の動画を見て改めて初心にかえり、「花を観察する」「ボケ具合を決める」「ピントを合わせてシャッターを切る」等々を早速実行したいと思っております。
今後共よろしくご指導お願いいたします。

YAMADA 様より

「絞りがいくつになっているか?」と講師がいわれていることが解からない。「ピントを合わせる」はわかるのですが。
このように基本的なことから学ぶつもりで本講座に登録しました。

なお、撮る対象をどう捉えるかなどのアドバイスはとても具体的でど素人の小生にも良く伝わりました。

斉藤 様より

今まで、構図を変えたり,絞り値を変えたりは、
自分なりにしてきたが、何処を切り取り、
ピントが合い、満足するまで撮るという
意気込みが重要なのが分かりました。

櫻川 様より

 花撮影のアドバイス大変参考になりました。
美しく咲いた花、珍しい花等々、遭遇すればこれまではいきなりカメラ向けシャッターを切っていました。

 よく観察すること・撮影したい狙いを探すこと・背景をどのように(ぼかしの程度など)するか・たくさんののアドバイス、納得です。

 花撮影では図鑑にあるようにな撮影一辺倒でしたが、いろんな撮影スタイルと表現があることを理解しました。

 早速アドバイスの内容をもとに、実践してみたいと思っています。
有難うございました。

西海 様より

初めてお便りを入れさせて頂ます。
カメラ好きの小学校3年生の時から始まります。35mmのハーフサイズから親に頼み込み多くのシャッターを切りました。35mmは中学校2年になって「リコー」を手にしました。しかし、写真の神髄に至らずDPEショップのおじさんたちに教わったつもりですが、画像につき理解をできませんでした。その結果機械に興味が起こり、蛇腹、ライカ、6×6判、すべて分解してしまいました。機械の残骸も無くなり画像も何も残りませんでした。
 社会人になってから写真に」対する興味は尽きず、25歳のころに自分に余裕ができ写真を始めようと思いニコンFを購入しましたが構図もコントラストも理解出来ずでしたので、弟が合衆国官吏として就職する時に持たせました。以降コニカの取り切り俗に表現しましたバカチョンカメラを愛好しましたが、記録とした残したい画像は何もありません。数年前の期限キレのカメラを持ち込み、ショップで笑われました。東名高速利用で早朝4時ころであったと記憶しますが、大井松田ICを通過して駒門Pの手前で素晴らしいあかふじに出会いました。この画材に呼び込まれまして、30年ほどカメラを忘れておりましたのを思い出し富士のバカチョンを持ち歩くようになりました。
機械が機械と思いこみ自分のセンスのないことが理解できましたが何故かカメラを完全に忘れる事が出来ずに4~5年前にデジカメを手にしましたが機械機能は素晴らしいことから、今度は勉強して本当の写真にはまり込み度あなた様の誘いにキイーを押しました。兎に角写真を理解することから再挑戦を始めますので、宜しくご指導ご鞭撻をお願いいたします。                    早々

オカモト 様より

今日は。
カメラに関してはデジカメで撮っていましたが、全くの初心者です。
どのような一眼レフカメラが自分に合うのか分らず、受講登録させて頂きました。よろしくお願い致します。
被写体をよく観察すること、自分が撮りたい花のアングルを追及すること、時間をかけること、撮影時の光、風、影などを感じることだと思いました。
これからの、受講が楽しみです。

中嶋 様より

良い写真を撮るには根気が必要ですね

tangoindia 様より

まだカメラはないですが、おもしろそうです

工藤 様より

始めまして♪(^-^)/半年前にD5300を買いましたが、初めての一眼レフです、一応、色々調べてから、きめました、決め手は、セミプロまで、使えると、書いてあったからです(笑)ど素人ながら、機能も気に入ったところもあります。まだ、50枚しかとってません(オート任せ)(笑)、上手くなりたいから探していたら見つけましたので、連絡しました。しかも、無料が気に入りました(笑)、早速動画を拝見しましたが、ビックリしました、いきなり、プロ養成教育に見えました。でも、上手くなるはずだと、確信しました見ていてよく分かりやすかったです。是非ともご指導の程、宜しくお願いします♪

松本 様より

撮影したい周囲にまで気を使っています.
撮影するまでに時間をかけてじっくり観察しています.
撮影後のみなさんの笑顔が満足感に満ちています.
いろいろな方向から眺めることが満足のいく写真が撮れる方法なのだということがわかりました.
カメラの機能をつかいこなすことの重要性がわりました.

工藤 様より

写真展を毎年観ていて突然やってみたくなり半年前にニコンD5300をかいました、まだ、50枚(オート任せです)しかとってません。ど素人なので、色々調べてから、きめました、18-140キットです、動画を見てビックリしました、あそこまで観察しなきゃいけないんだなって、勉強になりました。早速、ニコンマクロ60㎜/2.8fをかいました。マクロの世界も観て観たくなりかいましたが、だいたい、一眼レフさえ、使い方がわからない状態なので、取り合えず、先生の言われてた事を実践して、頑張ってやってみます。応援宜しくお願いします♪

北村 修 様より

私は何年たっても初心者だと思っています。それは 好い指導者に逢って無いのです。しかも オートでシャッターを切るので いつまでたっても
満足な写真が撮れてないとおもいます。写真に奥ゆかさが欠けているのです。 何時か好い指導者に逢って教えを受けたいと かねがね思っていました。 嬉しいですね 偶然に あなた様の講座を拝見する事が出来て
神仏に逢った思いしています。

絶対に参考にさせて頂き 目からウロコ とまで行かなくても 少しでも
好い写真を撮りたいと思っています。
本当に有難うございます。最後までお付き合いさせて頂きますので宜しく
ご指導お願い致します。

安井隆史 様より

先ずは構図・背景の効果で被写体の描写の表現・アングルで被写体の特徴を表現する等を心がけています。

定石の紹介でしたが、改めて参考になりました。

匿名 様より

マクロは開放で撮ることがおかったのですが、「F8」まで絞って
撮ってみようと思いました。

前田 様より

撮る前に「観る」が大切なんですね。
今まではなんにも考えずに撮っていました。

今後はまず何を撮りたいのかそれはどの方向から撮ればいいのかなど参考になりました。

あとは絞り、シャッタースピードなどを勉強したいと思います。

関根 久雄 様より

さすがプロのアドバイスは格別ですね、驚きました、
素人でもアドバイスに従って撮影すれば、近ずける様な気がしました、
オリンパスのファンの一人として、E-PL3 をもっていますが、新たに
発売された凄いレンズ搭載の STYLUS 1 を購入させていただきました、
一緒にエンジョイしたいと思っております、

北村 修 様より

今まで 何だったのか カメラの操作は全く使わずオート任せ ピントは反押しで 合ったところでシャッターをおす 唯それだけの操作だった。

今考えると 唯偶然の出来しか撮れていないのが現状出した。
ご指導の先生に教えてもらって おれれる 各皆さん凄く幸せだった事
でしょう。
 私は 難しいマニアル本を見ても 全く理解できず 人さんの話にも
溶け込む事も出来ず。ただ 頷くだけで ただ安全に運転するだけの事
だったのです。

今日の講座を聞き又一歩前に歩み出したかんじで 私としては目からうろこ と言った感じです。

作品は皆さん素晴らしいです。手持ちのカメラにせいじゃ無く無知の私の
恥だったのです。 参考にさせて頂き  器具の操作を勉強して 何とか
頑張ってやる所存です 宜しくお願いいたします。

宇田川 様より

 1.ピントの合わせ方がわかりません

 2.ピント合わせと焦点距離の関係がよくわかりません

 3.マクロレンズと広角レンズの使用方法の違いがわかりません

 4.花の撮影はいろいろな取り方があることを知りました

 5.愛情をもって撮影することが大切であることも知りました

 6.先生の指導が大変熱心で素晴らしいです

     以上ですが今後ご指導お願いいたします

北村 修 様より

追伸
一眼レフを始めようとした理由は 老人会で趣味で写真の会に入り5年位
続いています。
 どんな写真が撮りたいか? 私は旅が好きで 旅の風景を人さんに
見せて 皆との和をたのしんでいます。

どんなゴールをイメージしていますか? 写真は 目り張りのきいた
写真で バックが綺麗なボケが撮りたい。

普段やっぱり観察不足が今回の 講義で好く分かりました。
 絞り・シャッタースピード優先・イソ・大事な要素が全く理解しない
お任せの状態だから いつまでたっても 写真の説明が出来ないのです。

本当に赤子同様の私ですが 宜しくお願い致します。

平  芳子 様より

 わかりました!
私はF値は3.0から5.6くらいなのかと思っていましたが「8」なんですね! 今日から試してみます。
狙いはそれなりかと思っていましたが・・・ボケがうまくいかなかったんですね。
 わかりました!!試してみます。ありがとうございました!
参加するのは遠すぎるのでこんな勉強ができることをうれしく思います。ありがとうございました!

松井和久 様より

全くの素人です。漫然と物を観、ただシャッターを押していただけだ。ということが良くわかりました。一からじっくり取り組みます。よろしくお願いします。

ヒデジー 様より

五海先生、何度見てもその都度、気持ちが高揚します。また、お会いしたいです。

高野陸英 様より

普段、風景撮影が殆んどで花の撮影はありませんでした。
今回のDVDの撮影指導を見て、花も奥行きの深い被写体と感じました。楽しみが増えた感じです。

野部 様より

アドバイスありがとうございます。
動画を見るとなるほどと納得します。
私はデジカメになってからまだ一眼レフを買ったことがありません。
写真の加工に興味を持っているため、画素数の大きいカメラで広い
範囲を撮って、後からトリミングで構図を決めている現状です。
写真のプロやプロに近い方は 被写体を見た瞬間に仕上がりを思い浮かべて構図を決めておられますが、素人ではそう簡単に構図を決めることができません。
とにかく広く撮って後からトリミングでは、上達しないとは思いますがつい 絞り込んで撮ると、今の綺麗な瞬間を撮り逃してしまうと思っていつも広い範囲を撮ってしまいます。
この講座を受けて、シャッターを切る前に、如何にして最適な構図を決めることができるかを学べればば嬉しいです。

h.yamaguchi 様より

写真の面白さや、奥深いところが見えた感じがしました。
今まで、一眼レフは昔のフィルム時代に使ったことはあるのですが、今回デジタル一眼レフの購入を考えています。
これから、自分の撮りたいものや、機種など勉強してゆき、自分らしい写真が撮れるようになりたいです。
メールをしっかり読み勉強してゆきます。

大西 義治 様より

動画を拝見しました。花の撮影では、絞り開放で撮影する事が多かった自分ですが、主題を活かす為に背景をぼかすのか、絞り込んで撮るのかを見極める事が大事と大変勉強になりました。

廣地禄代 様より

絞り等の理屈はなんとなく知ってるつもり、でもきちんと理解して使えないから具体的に動けない、なんか気に入らない写真、と常々歯がゆさを感じています。
ボケ具合を決めて撮る、なんて思っていませんでした。撮れた写真でなく撮った写真になるように先生のレクチャーを参考にしたいと思います。

渡邊 勇 様より

今までこの様な指導を受けたことがなく自己流でやってきましたので、この花撮影の指導は解りやすく新鮮な感じでした。
また、いままで花を撮ってもあまり感動が少ない被写体と思っていましたので積極的に撮ることはありませんでした。
しかし、この動画では撮ること、光と影のこと等々 何かはまだ解らないのですが少しずつ知りたい気持ちになってきそうです。

平山です 様より

どの花にするか。
花のどの部分にするか。
いらない所は全部切り捨てる。
思いきれないで、全体がボンヤリしてしまうんだなと思いました。

満足いくまでシャッターを切る。
ホントに素人にデジカメがあって良かったと思いました。
上達すると枚数も減るんでしょうけど、撮りきる事が重要なんですね。

小田喜八郎 様より

はじめまして
普段は集合写真が主でしたが、ボケを入れた撮影をしてみたくなりました。

岩崎 様より

ピントの合わせ方露出度のはかり方などまだ自分には分かりませんが、作品は皆芸術的に撮れていました。

小林健二 様より

指示の仕方が具体的かつ明解なので、解かりやすい。

岩田 様より

 
何時もありがとうございます。

花の撮影というと、花の全体を枠に入れ、背景(前景)をボカして
撮る方法が多い私でしたが、アドバイスでは花の一部分を捉えて
幻想的に撮る方法を教授されておりましたが素晴らしいですネ。
また1脚を使用しておりますが自分も試してみたいと思います。
色々なアングルで沢山撮り感性を磨くことでしょうか。



                                         

 

宇野日出男 様より

プロの指導がどのようなものかがよくわかりました。
今後花ばかりでなく、風景・人物の撮り方でどんな指導方法が
見られるか楽しみです。

堀山 昭 様より

自分の撮りたいものをはっきり決める。撮りたいものをいろいろな角度から見て撮る位置を決める。ピントを合わせたら何度もシャッターを切る。など参考になりました。絞りの決め方の理解が取りあえず自分の最初の課題かなとおもっています。今までコンパクトデジカメでオートで撮っていましたが全く満足しておりませんでした。CANONのEOSKissX5レンズ2本Kitを購入したばかりでシンデレラレンズEF50mmF1.8Ⅱを直ぐに買おうかなと思っております。

柳原 様より

花の命を受け取るまで撮影すること…一脚が力を与えてくれるのですね

山口吉郎 様より

花の美しさを改めて感じました。
自分も挑戦してみたいと思いました。

中村 様より

写真を撮る時の被写体の撮り方で全然違うものが撮れる事を知りました。
この様に視覚で明らかに違ったものが撮れる事を改めて知りました。
有難うございました。

中村秀夫 様より

被写体の視覚を変えただけで全く違う物が撮れる事を改めて知りました。
有難うございました。
愉しみが又増えました。

小泉 隆 様より

構図の決め方、ポイントをはっきりさせることで、出来上がりの写真が大きく変わってくる。まずは、花をじっくり観察してから取り掛かることの大事さを感じた。

阿久津 様より

花の写真で絞りを変えること、何を主張したいがわかりました。
これからもよろしくお願いします

菅野 様より

狙いを定めて、シャッターを切るということをしてなかったので、これからは狙いをじっくり定めて撮りたいです。

小泉 隆 様より

花の撮影で、大事なことまず構図を決めるどこを狙うか?またボケをどうするか。改めて新鮮な感じで復習できました。これからも気を付けてシャッターを切るときに頭に浮かべえチャレンジしたい。

土肥 様より

動画を観て、プロの先生方が手取り足取り教えて下さるから最高だと思いました。
カメラは昨年何も考えずにニコンのD5200買いましたが、ただだんに撮っているだけです。
ご指導宜しくお願い致します。

吉野 勇 様より

初めましてよろしくお願いいたします。
現在コンパクトデジカメのマニアルズームの出来るカメラを使っております、全て全自動モードでの撮影ででした。
 これから少し写真の撮り方を勉強したいと思っています。
今までは花壇全体を漠然と撮っていました。ご指導の動画を見て感じたことは、撮るポイント等をはっきりさせてから撮影するようにしなければならない事などを感じています。

田中康夫 様より

題材というのは、身近なところにあることが判りました。

きもち 様より

地域の写真クラブに入って4年。楽しんで撮っていますがなかなか上達できません。
女性はなかなかネイチャー写真は撮れないので花を撮ることが多いのですがマクロも三脚も重いので大変です。
動画を見て今度は一脚をためしてみます。

米澤 康一 様より

マクロレンズは持っていないのでピントきませんでしたが、もっともっとシャッター切って!! まだまだ足りない!! これがプロなんだな~ 納得いくまでシャッターを切り続けることがかんじんなのですね

奈良 忠男 様より

花のねらいかた、何を取りたいか
絞りをf8迄絞るにびっくり。

加藤 様より

撮影は風景が8~9割、花は1割ぐらいしか撮りませんが、画面いっぱいに拡大することはないので、これから挑戦したいとおもいます。
いつも風景を撮るときは三脚を使いますが、一脚も旅行などで使えそうに思いました。

岡本 様より

参加者の作品に驚嘆しています。
写真撮影の楽しさが伝わってきます。

藤野雅人 様より

花を、撮影するのは、好きでよく撮影しますが
基本カメラ任せで自分は、ピントと構図だけ意識していました
あとは、晴天の時を、選んで撮影していました。
しかし やはりカメラの機能を理解した上で
撮影したほうが写真の幅が広がると思います。
これからのメールを楽しみにしています。

御山 様より

動画での説明何となく解りました後は実践のみですね

隈元 様より

花には近づくこと、広く取らないで焦点をはっきりさせること。
動く花にはピンのが合うまで待つこと。何枚でも撮ること。面白いと思ったところを中心に撮ること。絞りを変えながらボケを考えること。花は花弁だけでなくラインのおもしろさも撮ること。

長田文男 様より

お花撮影はポートレート写真とある意味一緒かなと思いました。ぐっと寄ってぐっと寄って画面からはみ出すくらいでよい。と教えて頂いていましたので、お花の良いところを・写したいところをググーッと近づいてうつします。今までの写し方は記念写真的でぴんと来ませんでしたので大変良い勉強になりました。

千葉 誠 様より

花は常に身近にあり、私にとっては格好の素材です。
今までは構図などはあまり考えずに記念写真程度にただ撮っていましたが見る目を変えるとかなり感じの違う写真になることがわかりました。
マクロレンズは持っていませんので望遠でなんとかカバーして見ようと思います。

カワシマ 様より

講師の方がおっしゃていることはごく普通のことだと思います。要するに自分が何をどう見てどう表現したいか、と言うことをまず見極め、その準備をすること。その上で、それをどのように技術的に表現出来るようになるか、と言うことだと思います。同じ対象物でも切り取り方、表現の仕方は何万通りもあると思います。今後、最適のカメラ選び、技術的なアドバイスを楽しみにしています。

渡部洋于 様より

花をあらゆる角度からよく観察し、花が撮って欲しいと言っている時がシャッターチャンスなんだと、自分に言い聞かせて、風のない時を待っています。地面に這うようにしてまで、花を観察する事の、大切さがよく分かりました。

鎌田 烈 様より

ピント合わせ大事なことよくわかりました。

咲麻 様より

背景のボケ具合は気にしているつもりで、
撮影中は注意散漫になりがちでした。

有免 様より

自分は今まで“綺麗だ”と感じた直感で漫然とシャッターを押していた様に感じています
この動画を見て何を撮りたいか? 如何に構図を意識してとるか?
と云った意識付けを強く感じました

もう少し涼しくなってきたら自分なりに確りとした意識をもって撮影に臨みたいと感じました

御山 様より

アングル ピント難しいですね 何回も練習します
背景のボカシ方頑張ってみます

菅原 様より

絞りをコントロールして背景のボケをきめてゆくやり方は、知っている。被写体へのピントを決めるために、忍耐が必要なことは改めて確認した。問題は 瞬間にマニュアルで値が決めらるかだ。機器への慣れやトレーニングが必要で時間を要する。

井邊 様より

造形、美しさの表現が修得できたとおもいます。

蛭薙 様より

だいたいのことは狙ってますが
メカに弱く
手動の絞り調製の場所の選び方がわかりません。

中村 様より

的確な指導、さすがにプロカメラマンですね。ただ漠然と撮っていただけの私には非常に勉強になります。

國村 様より

被写体が静物の場合、よく観察しろとのことですね
理解しました

福島章史 様より

こんばんは
初めてコメント記入をさせていただきます。
今まで写真をよく撮ってはいましたが
あまり考えることなくシャッターを切っていました。
自分が何を撮りたいか、どう撮りたいか、をしっかりと考えないといけないし、
カメラやレンズの機能や使い方、特徴をしっかり理解し、
自分の撮りたいものを形にしていかないといけないことが理解できました。

加藤 様より

これまではただ漠然と撮っていたことに気がつきました。

原野正典 様より

風で揺れる花の撮影、なかなか難しい何か方法ありませんか。
皆さん風の止むのを気長に待つのでしょうか。
銅線で結び、固定して撮影している方も見ました。

松本 行央 様より

 写真として自分が撮りたいテーマを意識していない自分にきずきました。 77歳を超えた歳で写真に挑戦したくなりました。

今吉 様より

さすがにプロの方はひとつの被写体に丁寧に向き合うものだと感心しました、だからこそ「うあー!すごい!」って言う写真がとれるのですね。
これまでは撮影を目的とした旅には三脚を持っていくことを前提としていたために、荷物が重たくなってその結果撮影行動が億劫になってしまう事も有りましたが、一脚でも結構しっかり撮れているようなので試してみようと思います。

蛭薙 様より

かなり近くまで近づく事が分かりました。

金田 様より

カメラ選び(ミラーレスを買ってしまった)と普段良く撮る花についての動画が分かりやすかった。
一眼レフの重さからミラーレスにしたが、練習講座でしたニコンの一眼レフの方が使いやすかった。もう少し早くにカメラ選びを見たかったです。

現実は友人たちと出かけての写真なので、コンパクトカメラでないと
間に合わないことが多いです。近場で練習します。マクロレンズが欲しいと思っています。アドバイスがありましたら教えてください。

カメラはオリンパスOⅯ-D です。

中西 様より

花は三脚、開放、アップでボケ・・昔の概念から脱却して挑戦!!です。

中田 武 様より

私は花を撮るのが好きで、その心得として、①どの花を撮るか。②花が最も美しく見える構図を探す。③花のどこの部分を撮るか。④背景をどうするか。これらを考えながらアングルを変え何枚も写真を撮ることに注意して撮影していましたが、最近今ひとつ納得の行く写真が撮れないというスランプに陥っていました。絞りを8まで絞るという考え方はしていなかったので、そうかという思いです。絞りを変えながら挑戦してみます。

mori masazou 様より

なるほど。と思いました
小生貧乏だからマクロレンズが買えません
もっぱらベローズを使っております。

伊藤初美 様より

何をどう撮りたいか、自分の撮りたい物だけにピントをあわせてシャッターを切ることが大切といううこと。また、全体を写すのではなく、面白いと思ったものだけにピントをあわせて背景をぼかすことで、被写体を立体的に写すことが出来る。これがテクニックがあるかないかの差だと思いました。

大國 様より

 ピントが合った瞬間にシャッターを切る、というタイミングを初めて知りました。これまでは、ピントが合っているのかいないのかをグズグズ確認しようとしてました。
 対象をよく見て、何を撮りたいのかを明確にするという点が、まだまだ不十分だったことを知りました。

斎藤敏郎 様より

フイルム時代から、ネイチャーに取り組んできました。レンズは望遠系とマクロで、「花」が中心です。
フイルムでは、シャッターを切るにも慎重丁寧に操作しますが、
後で見ても、300枚に1枚位しか満足のいく写真は撮れませんでした。そこで、デジタルであれば、もっと自由に気ままに撮れると思い、数年前から手にしていますが、フイルムと違い、枚数には関係なく撮るため、慎重さに欠け雑な出来が多く、又、機能が煩雑すぎて、操作に惑わされ中々満足した結果が出ません。
マクロは特に静止の場面が多く、風との格闘で、中腰や地面にカメラを置いての撮影は、腰痛には堪えます。又99%絞り優先、開放或いはそれに近くを好んでいますが、眼力の低下もある為、絶好のチャンスを逃しやすく、何事もそうですが、写真撮影も、やはり若さと健康でなければ思う様に出来ないと、つくづく感じています。同じ花でも、年毎の変化があるので、年、日,時間、光線、影等の変化を楽しんでいます。昭和6年生まれの、83歳です。よろしくお願い致します。

山田 様より

あんなに近くで花を撮影したことがありません、近日中に挑戦したいと思います。

匿名 様より

今まで絞り糖は計算せずに、オートで撮影することが多かったのですが、対象を明確にし、絞りまで計算せねばならないことがわかりました。

芦刈眞一 様より

これまで、趣味で花の写真を撮ってきましたが、構図はともかく
夫々の花の持つ色合いを写し出せず、いつもガッカリしております。
これを期に学習したいと考えています。よろしくお願いいたします。

橋本 様より

長い間花の写真を撮っているじいさんですが、
この講座を始めて見ました。

最初から、今までの目から鱗が剥がれ落ちました。

驚きの余り言葉が有りません、今後も宜しく。

田代 智之 様より

動画の配信を見てよかったです。構図、ピントのライン、シャッターのタイミングなど撮影する順序等とても参考になりました。ありがとうございます。次のメールが楽しみです。

田中潤 様より

早速試してみました。空を花の背景にすると、写真が見違えるようにすばらしいものになりますね。ありがとうございます。

小野 様より

初めてメールします。私は探鳥が好きで、よく探鳥会にでかけます。
見よう見まねで追っかけていますが基本ができていないので、満足な写真になりません。それで知人の教えをもとに何とかとっています。あるとき写真を見た人がピントがあっていない。全然だめ。
レンズの性能と懐具合を考えますと、撮った記録とかんがえることにして自己満足しています。当然人様に見せるような写真は数えるほど。

今回の花を撮るをみて、今までの写真は単なる記録でした。デジカメで全体の写真で満足していました。目から鱗状態です。
ちなみにキャノンeosX3 レンズシグマ150-500 テレコンバーター2X  それにカシオExilm EX-H60
です。今後ともよろしく。

小林康男 様より

一番綺麗な花に一番撮ってもらいたい設定を見つけてあげたいと思いました。

川口 様より

目から鱗が・・・。美瑛・富良野の近くに住んでおり、風景を撮りたいと思ってました。しかし、両親が年になり少なからず面倒をみなければならくなり、近所、自宅の花を撮るようになりました。

F3.5とF2.8のマクロを手に入れましたが、目一杯開放で撮ってばかりいましたが、伊藤様の書き込みの通り、「F8まで絞り込んで!」には、同じく「・・・・」でした。そう言えば、絞り優先f8になっているの知らず、タンポポ&虫を撮ってしまった画像を後でPC見ると、何か何時もより「良い感じ!」だった事がありました。

ボケの美しさ=解放ってガチガチ頭を柔くしてくれたのは、先生の一言でした。ほんとうに素人は怖いですね!。(笑)ほんとうにありがとうございます。そして、これからも参考にして、少しでも良い写真を撮りたいと思っています。

末廣 様より

楽しみが増えましたワクワクしてます。

 気が付いたこと
優れた写真は、意欲的に取り組んだ結果として生まれる。
 分かったこと
素晴らしい花の写真を撮るには、一脚、絞り、ピントを追うこと

  まさに旅先で街の空気が切り取れてなかったのがきっかけです。

  少しずつ覚えて私が必要とするカメラに出合いイメージに合う写真を撮りたいものです。
  佐藤先生 よろしくお願いします。  末廣 一幸(65歳)

牧野 様より

先生が丁寧にアドバイスされているので、よくわかります。

伊与木 秀樹 様より

観察力と忍耐力が必要なんだなぁ。
いいなぁ と感じた対象物を何枚か撮ってすぐ次の場所に移動していた。
これではいい写真が撮れないんだなぁと感じた。

佐野 様より

平易な説明で明快です。
背景のボケ具合が大切ですね。
有難うございます。

平林重義 様より

花を撮る時に意識すること

1.花の背景も大切
2.ボケ具合を撮る時に確認
3.花のどこが面白いのか選定
4.満足ゆくまで待ち、撮る
5.ピントは追うこと
6.三脚、一脚は必要

  以上のことを学びました。

上村 豊 様より

今まで自分がやっていたことが間違っていなかったと確信しました。

高橋 様より

これまでに花をマクロで撮影したことがあったが、構図とか背景のボケ具合が今一つで納得いくものが撮れなかった。
この動画を見て、構図の決め方、絞り値の設定、ピント合わせの追い方等が具体的に理解できた。
マクロ撮影は、ここしばらく実施していなかったが久々に挑戦したい気持ちになった。

武岡 様より

プロはこういう風に撮るんだということがなんとなくわかりました。
一眼初心者なので絞りのこととかよくわかりません。
これから勉強して自分に合うカメラを選びたいと思います。

田口 建司 様より

絞りを8というのは驚いた。いつも3.5ぐらいで花そのものがポコと写るようにして移していました。

中村 様より

狙ったもの以外を切り捨てる事が出来てなかった。よいアドバスをいただきました。又、シャッターチャンスを逃さないこつを教えていただぃたので、ミラーレスを追加する予定でしたので参考にします。

粂田 様より

いい写真を撮るためには、こんなに集中して粘り強く、慎重にならなければならないということがわかりました。ずいぶん体力をつか宇野だろうなと思います。

金子 昭子 様より

ひとつの花を撮るのに、これだけの集中と観察が必要なんですね。
マクロレンズ、欲しいと思ってるんですけど、この動画を見て
ますますその思いが強くなりました。
ピント合わせ難しいですね。諦めずに挑戦ですね。

常石 様より

何を取りたいのかを決める。ができなかったです。
花を見て嫌いだな・・・と感じてぜんたいをとる。標本のような取り方をしていました。

ニコンD7100をつかいはじめて役1か月になります。がカメラを使いこなすことができません。

でも撮るのは、面白いのでなんでも撮影しています。

本橋圭 様より

以外だったのは、ぼけみのだいたんなことでした。
頑張ります。

山本 様より

 ピントの合わせ難しさ
 シャターの切るタイミングの難しさが分かつた。

入澤 様より

「良いと思ったものを切り取り、何枚も撮ってみる。」実践しようと思います。

大橋 様より

これまで、たくさん花を撮ってきましたが、満足いかなかったです。カメラ雑誌を見て、その真似をして見たりしてましたが、根本的に違ってたみたいです。初回ながら色々勉強になりました。

金子 昭子 様より

この動画を見て、以前から欲しかったマクロレンズを購入しました。
花を良く見て、何をどう撮りたいのか、ピントに注意して
撮って行きたいと思ってます。
初めの一歩です(*^^*)。

匿名 様より

私自身も植物を撮影することは好きで、よく撮影しに行きます。
撮影時、いつも衝動的におもしろいと感じた植物を撮影していました。
動画を見て、撮影前の検討が抜けており、行き当たりばったりになっていたことに気づきました。
何に惹かれたのか、惹かれたものを際立たせるにはどうすればよいのか、考えて撮影し、さらに納得行くまで追求することが大切だと感じました。

ヒロセ 様より

私自身も植物を撮影することは好きで、よく撮影しに行きます。
撮影時、いつも衝動的におもしろいと感じた植物を撮影していました。
動画を見て、撮影前の検討が抜けており、行き当たりばったりになっていたことに気づきました。
何に惹かれたのか、惹かれたものを際立たせるにはどうすればよいのか、考えて撮影し、さらに納得行くまで追求することが大切だと感じました。

yoshimoto 様より

とても参考になりました。

恥ずかしながら、被写界深度が事前に確認できるなんて知りませんでした(^_^;)

片谷 信一 様より

初めまして、今はもう後期高齢者になってしまいまししたが、カメラ歴は高校1年ミノルタの角形2眼レフからです。只今は高齢のこととてソニーのRX-100で愚妻と商品写真が主な被写体です。
RX-100はファインダーがついてないものですから、ファインダー付の上級機がほしいと思っています。もっぱらカメラまかせの写しで、これはダメだと痛感しています。 以後よろしく

渡邊秀夫 様より

”観察が大切”という事は充分承知していながら、それ以上に感性と対象物への”愛”が大切であることを教わりました。
60年以上カメラを手にしてきましたが、面倒くさがりの性格?ゆえ、極める事を一度もしてきませんでした。
もい一度基礎から教わり、カメラにアリガトウを言いたいと思います。

西川 様より

特に花等の野外撮影で風等でゆれる被写体に今現在もシャッタースピードを上げて対応しています。かぜ等で被写体のぶれが収まるのをまって撮影するほうが賢明なことがわかりました。

宮迫 様より

花芯にピントを合わせると、花が生き生きしているように感じ
ます。これに気づいてから、花のクローズアップ撮影が楽しくなりました。
ボケを活用した撮影方法をべんきゅしたいと思いました。

中田 様より

今まで、写真は楽しく、自然を感じるままに、切り取るって感じで、
撮ってました。
被写体に対する愛情と、満足できる作品への執念、全く異なった姿勢に
びっくりです。
あらためて、一から勉強したいと思いました。

高橋 和男 様より

何の写真もどことなくシャープな感じがなく、ボテーっとしてました。
これから勉強して自分に納得のいく写真をとりたいと思います。

勢理客 様より

初めてコメント致します。今まで細かく接写等やったことありませんでした。今回の動画を見大変参考に成りました。

峯岸 様より

シャッターを切る前によく観察すること。
何を撮りたいか、よく考えること。
が重要だとわかりました。

馬越芳典 様より

これから一眼レフカメラに興味をもった者です。まだカメラは買って
いません。今まではデジタルカメラでなんとなく写真を撮っていたの
ですがテレビなどみて一眼レフカメラでワンランク上の写真を撮りたいと思いました。
動画を見てより一眼レフカメラに興味を持ちました。
これからも動画を観てカメラを決めて挑戦したいと思っています。

島崎 様より

写真を撮るという意気込みが伝わって来ます。
この真剣さが大事なんだ。
只、シャッターを押すだけでは駄目なんですね。
勉強になりました。

中田 様より

1.マンツーマンの指導にます感銘。
2.まず花を観察し、花を撮るのではなく、花の美しさ(その花の
  得意とするところ)の見極めが基本と学んだ。
3.私はスナップ派なのでいままで大雑とり方なので反省。
4.花は、春の桜 カタクリ 初夏の笹ユリ 秋の彼岸花 を撮りま  がこの講座を生かしたい。

山本 利秀 様より

①何を取るのか、目的が大事で、それには、ターゲットを、理解する
考え方が、日ごろから訓練をする。カメラの目と自分の感じ方、見え方方向や、時間 物の見方を考える事が大事だと感じます

大岸 様より

 私は、現在71歳の男性です。
 私が、デジタル一眼レフカメラで、撮影するようになったのは、仕事をリタイヤした、2年前からで、ボケ防止のためにシャッタを切る様になりました。
 しかし、我流で、ただシャッタを切っている状態で、これまで自分自身で気にった写真は撮れていません。
 今回先生のフォトアドバイスメール講座を受け、これから自分自身が写真撮影が上達する事を楽しみにしています。
 最初の「花撮影アドバイス」を拝見して、花の撮影は、マクロレンズを使用して「ピンとが合った時点でシャッターを切る事で、自分自身で満足する写真が撮れる」様になる事が判りました。
 これからの写真撮影が、楽しみになります。頑張ります。

中村昌俊 様より

 花の撮影で8位まで絞り込む、シャッターチャンスを待つなど考えもしませんでした。
 40数年ぶりに写真を撮ってみようという気になりこれからの学習が楽しみですが、年寄でできるかなと一抹の不安もあります。

柄崎 様より

今まで漫然と全体が写ればいいと思っていた花の写真ですがよく観察し狙いを決めて撮りたいと思いました。近所の公園で練習します。

西 様より

花を撮る時部分撮影で大変面白いものが撮れる事が分かりました。有難うございます。

秋山恒雄 様より

花をマクロで狙う 特に絞り、参考になりました。

乾   隆  様より

これだけのボケを生み出すのにF8をベースに撮ってみる、という「目からウロコ」状態です
あまり植物には挑戦しなかったのですが、ファイトがわいてきました
これから種々被写体別のサジェスチョンが楽しみでもあります
どうぞよろしくお願いします

山本 様より

判り易かったです。

太田行則 様より

初めまして太田です。
写真は独学でやっています。
今までは、撮りたいものもなく、なんとなく撮っていただけだと思います。動画を拝見させていただき、自分の工夫の無さを痛感いたしました。カメラを抱えてポイントに行けば他のカメラマンが遊んでくれます。自分にとってカメラはおもちゃだったのかもしれません。
自分を表現できるまで進化したいと思います。
よろしくご指導ください。

素利 途子 様より

今日のを 参考に 花を 撮って観ようと思います。

いつもは 開放で撮っていたのですが f8 で試してみます。

楽しみです。 

小林 様より

今までは、良く見て撮ったつもりだったが、動画を見てまだ雑だった事がわかりました。これから貴講座で勉強して、上手くいくように努力します。宜しくお願い致します。

川島 信 様より

良い写真を撮ろうと買った一眼レフでしたが、コンデジと同じような写真しか撮れずにガックリきていました。
この動画を見て、ナルホドー、これは素晴らしいと思いました。やはりきちんとした技術を身に着けねば、良い写真は絶対に撮れないと納得致しました。絞り、シャッターチャンス、重要なんですね。手元の一眼レフが喜んでいるようで、嬉しいです。
これからも楽しみです。
こういうサイト、只々感謝です。 ありがとうございます。

小浜 様より

初めてコメントします。一眼レフカメラで写真を撮ってきましたが、なかなか満足する写真を撮ることができず悩んでいたところ、この講座を見つけ半信半疑で応募しました。最近トレッキングを始め、野の花や木の花をとることが多くなりました。1被写体に対して1枚か2枚撮るぐらいでしたがピントをあわせてい何枚もとる、撮る前にいろいろな角度から見るなど参考になりました。専門的なことはよくわかりませんが少しずつべんきょうしていきたいです。

寺山 光太郎 様より

一脚は機動性と安定性を備えており、三脚に比べかなり軽量で野外の撮影にはうってつけですね。
5〇年ほど前にミノルタSR-1にベローズを付けて接写していましたが、それから見ると現在のカメラは非常に便利になりましたネ!
久しくカメラに触っておりませんが、チョット触ってみたい気持ちになります。

私は強度の遠視で、液晶モニターでの撮影はメガネの架け替えなど非常に不便で、広範囲に視度を調節できるファインダーが必要です。

70歳を迎え視力もかなり落ちてきているので、億劫ではありますが、写真を楽しめたら気分が若返るかも?

遠山 様より

先生の教え方が素晴しいです。

本澤 雅博 様より

マクロレンズを所有したことがないので、昔花を撮影した時、望遠レンズを使い、絞りを開放値にして撮影した記憶があります。でも花全体以上が写り、背景もボケずに何を撮っているか良く分からない写真が出来上がった記憶があります。動画を拝見し何を主張するか明確にし、何度もシャッターを切るご指導を見ていて、今の自分の撮影に関し1枚の写真にこだわりが足りないのではないかと思いました。動画の中で女性の方が「すごい満足」のコメントを聞いて、もっと納得のいく写真を撮りたいと思いました。

山本 様より

ピントを追う、と言っていたからマニュアルでピントを合わせているのかどうか気になります。一脚の自由雲台で固定せず、が単純なことでしょうが結構考えても出てこないことだと思いました。

長橋 様より

写真同好会で学んできましたが、動画を見させていただきポイントを具体的に指示されているので、非常に解りやすく納得できました。

感じたポイントとして

*バックの構図を撮る前に考えておく.
*絞りによって花の表現方法が変わる.花のどの部分をどのように表現したいか.
*ピント合わせの大切さ、ピントがあったら直ぐシャッターを切る.

これからを念頭に置き撮ってみたいと思います。

前田 聰 様より

 花撮影アドバイスの動画を見せてもらいました。プロの方の適切なアドバイスと受講者の撮影後の嬉しそうな笑顔がすばらしく拝見しました。

塩山嘉明 様より

的確なポイントの指示で美しい、一味違った写真が出来上がるのは
見ていて痛快だった。
今までに同じような植物の被写体に向かったことは何回もありますが
もう一つも二つも突っ込んでいなかったのですね。

大野 様より

被写体を観察をすることの大切さを感じました。
又絞りを考えた撮影をあまりしてこなかったのでチャレンジしてみようと思います。

田井中 様より

花は開放と観念的に思っていましたが 次はF8での撮影にチャレンジしてみます

海野 様より

今まで、全体を写すこと多かったが、一点に絞り込むことで美しさを伝えられることが分かりました。

様より

絞り開放とF8でいろいろ撮り比べて勉強してみます。

根岸 正 様より

何回か繰り返しビデオを見させていただきました。
「ほー!!」驚きですね。誰にも教えてもらったことがなかったので、
きれいな写真にはやはり相応の努力と技術が必要なのがよくわかります。
より多く外にでて、ビデオのように試ながら撮りたいです。
今よりうまく撮れるようになると、プリントも楽しくなるような気がします。ありがたいです。
PS,一脚がほしくなりました。

三輪 徹 様より

参考になったアドバイス

1.対象の切り取り方。自分の主観を大事にする。
2.ボケ具合の調整、今まで自分が下手だった点。
3.一脚の使い方、雲台をフリーにして使う方法。

直江 聡 様より

アドバイスを受けた方の写真を見たとき、光の入り具合でこんなにも違う感じになるのかと思いました。
写真の中で撮影した人が出したい部分、ぼやけておいた方がいい、写したくない部分を今後意識して写真を見ようと思います。

吉野利一 様より

花に対するピントの考え方が理解できたきがする。

佐伯 様より

今まで技術的なことは、一度も教わったことはありませんが、動画を見て、本を読むだけでなく、専門家に教わることが重要だとやはり重要だと実感しました。

井土 様より

昔、写真家が出版された書籍の中で写真を撮る事は引き算だ! またピントは確実にする。この二点、指導と全く同じでした。息を止めてピント合わせてシャッターをきります。 有難う御座いました。

増田 様より

一脚を使用する方法が、よく分かりました。

曽根 智史 様より

初めてコメントします。 動画、拝見させて頂きました。 花の撮影の際、f8でここまで寄りますか! 驚きです。 後で何の花を撮影したのかが容易に認識できる様、花全体をファインダ内に形よく収めようと考えることが、花を写すことと考えてました。 今度、写したい部分をさらに絞り込んでみます。

寺沢 様より

写真の構図や切り取り方が、アマとプロ視点では全然違う。
また、ピントが合ってからシャッターをきる粘り強さが、半端じゃないと感じた。

迫田 様より

「ピントが合うまで待つ」、「風がおさまるまで待つ」
わかってはいるけど待てない自分。
これから特に気をつけていきたいと思います。

紺谷昭子 様より

素晴らしいご指導動画を見せて頂き、有難うございました。

一眼レフを買ったばかりの私が、夢いっぱいの中でこのご指導に出逢えましたことは、何と運の良いことか…感激しています。

全てはここからの歩みで、時間のかかることかと思いますが、よろしくご指導くださいますようお願いいたします。

木佐貫 様より

 今までは、綺麗な花だなと思えば2,3枚写真を撮って撮ったことに
満足してしまっていました。写真雑誌だとか広告の花の写真を見て凄いなあと思うことはあっても、自分が工夫するとか背景だとか周りのボケ方なんか気にしたこともなかったので、ちょっと新鮮というか、焦ってシャッター押すことないんだなあと思いました。

田崎 様より

花の撮影でもここまで技があることに感動しました。だからプロのカメラマンは綺麗で生き生きとしたものが撮影出来るんだと思いました。講師の「自分が見て面白いと思ったものを撮れ」と聞いてあぁ~なるほど!と思いました。

安藤尚政 様より

花風景が大好きな老人です。
動画を見て、大変に勉強になりました。
自分はいまの撮り方は、よくなかったと、反省です。
よろしくお願いします。

久保 様より

ピントを合わせる事にこれまで気をつけていませんでした。
これからまずピントを合わせることに気をつけ、写真を撮っていきます。

小島 様より

参考になりました。
「気になったところだけ切り取る」この感覚というか、じっくりと被写体に向かう余裕、心構え、写真を撮る姿勢ができていなかったことに気づきました。
写真歴は子供の記録を残そうと始めて以来30年以上ありますが一から再スタートです。

荻原 正夫 様より

自分の感じるまま、どこをどう撮ろうか。
シャッタースピードと被写界深度とピントは後では直せない。
撮影時点での真剣さが良い作品に繋がる。

大谷 様より

自分のイメージ通りの写真を撮る。そのためには何をなすべきか?
少し、ヒントをが出てきたような気がする。

米田英明 様より

25日(木)奈良県内で 花のマクロ撮影会です。
非常に参考になりました。
レンズはEF100mmマクロレンズ・エクテーションチューブEF12Ⅱ
で撮影します。
三脚はハスキーとリモートです。
次回も宜しくお願いいたします。

天野猛 様より

撮影対象を良く見ること。何回もシャッターをきること。あきらめないこと。

猪俣達夫 様より

「いい写真が撮れた!」という初心者の現場での思わず発する声がよく聞こえました。プロカメラマンの教え方とはこういうものなのか、というのもよくわかる動画でした。

葛西 様より

まず被写体が素敵であること、それに対してピント合わせと、バックのコントラストが大事なんだと思いました。これから一眼を購入しようと思っているので、きちんと勉強してから決めたいと思います。

田中 様より

キャノンのパワーショット5Xをまず買って一年目ですが、
仲間と先生にご指導をいただいておりますが、先生から一眼レフを一日も早く買いなさいと言われて、まだわからないところもありもう一年ぐらいこのカメラで勉強したいので迷っています75歳の女性です
よろしくアドバイスをお願いいたします。
 素晴らしいご指導に感激でございました!!!

遠藤 正信 様より

1、背景(バック)にも気を配りながら、花をよく観察する。

2、絞りを調整してボケを決める。

3、F8まで絞り満足いくまでシャッターを切る。

4、焦点距離を合わせながら、ピントが合うまで何枚もシャッターを切る。

今まで、ニコン70-300㎜の望遠で開放絞りで撮っておりましたが、今後は、五海先生がDVDで説明されているように、ピントが合うまで、
出来るだけ多くシャッターを切ることによって、良い作品が撮れるよう、心掛けて頑張っていきたいと思っております。

匿名 様より

これまでいかに我流でシャッターをきっていたことか・・・
カメラに親しんでから大分時が経ちますが、今まで専門家からの指導を得たことは一度もなし。
動画でご指導の一端に触れ、いろいろ勉強になりました。

鈴木孝治 様より

花の写真を撮る時、今まで三脚を利用していましたが、一脚の方が、構図の自由度がとれるように思いました。
あと、絞りですが、開放気味で撮る事が多かったのですが、、F8で被写体をしっかり捉えたDATAも確認してみます。

田原 巌 様より

花を良く観察し、何を撮るか決めて撮る事。

ピントを追って行って合ったらシャッターを切る事。

など

大変役立ちました。

山崎 様より

花の撮影を拝見しました。大変参考になりました。
今迄は花撮影は広範井と3~5輪を撮るのを主にしていましたが、これからは一輪の描写にも注ぎたいと思います。

小池 篤 様より

今まで花の撮影は無頓着にやっていたことを痛感しました
ボケ具合/絞りについてもっと勉強したい

飯塚 清一 様より

これから一眼レフカメラを購入していろいろな風景写真とか花の写真を撮りたいと思っています。

このDVD動画によるプロの先生のアドバイスかなり参考になりそうです。

長本 様より

目からウロコの心境です 動画見るだけもすごく勉強になります

長本 様より

いろいろな雑誌を読むより動画のDVDを見るほうが良く解ります
目からウロコの心境です 早速に実戦したいと思いました

小鷹 様より

花の写真というと花全体を撮っていましたが、花をじっくり観察し、撮りたい部分だけを切り取る。納得がいくまでシャッターをきる。
受講者の方の素敵な写真を見て自分でも挑戦してみたくなりました。

永田惠一 様より

良いと思った花を探すこと。旬の花、別嬪さんの花、背景になる色合いも大切。風が止むのを待つこと。

草信 様より

私は現在、写真教室に通っていますが、そこの先生のアドバイスを
改めて思い出しました。

山中 保雄 様より

数多くシャッターを切ればよいと思ってましたが、
被写体をよく見てアングルを考えピントを合わせて
シャターを切ること。
どこ切り取ったり、どこにピントを合わせてとるか参考になりました。バックをぼかしたり撮ってはいましたが思う写真が撮れるようこれから勉強します。

李 民 様より

メールありがとうございました。
花撮影の動画を見ました。絞り値につきまして、少し理解しました。いつか自分もきれいな花の写真をとれるようになりたいです。

浅香 雄次 様より

花は元が綺麗なので作品にするのは難しいと言われた事がありますが、身近になにかしらの花はあるもので写真撮影の練習には最高に
良いものと改めて思いました。可憐な花の表情から、群生した花の
華麗さをカメラに収めて行きたいと思います。

江口 様より

プロカメラマンのアドバイスを見ていて
絞りだけ聞いてのアドバイスが凄いですね
アドバイスを受けている方々の飲み込みも早い

何を感じたか何を撮りたいか
被写体の絞込みが大事と感じました

工藤篤志 様より

銀塩一眼レフで愛娘の成長記録を10年ほど撮っていました。その後、たまにサクラとか紅葉の季節に花を撮って見たことがありましたが、あまりのセンスの無さに落胆し、お蔵入りの記念物となっていました。
現役引退を機に、ネットサーフィンをしていたところ、たまたま当サイトと出会い、新たな扉を開けたように思います。
自分自身の感性やタイミングだけではないことを教ていただきました。
対象物に対する観察力やイメージを具現化するアプローチの仕方など。
目からウロコでした。
デジカメ一眼機材の入手はこの講座を終えてからじっくり選定するつもりです。
購入も実践もまだまだ先になりますが、最後までよろしくお願いいたします。

和田 正明 様より

何をどうそしてどこから撮るのかを常に考える。

隆杉 正和 様より

絞り込むやり方、ぼかし、何を強調するか、など勉強になりました。
漫然と構えていては、ダメですね。

橋本 様より

イイデスね。レベルに、あった指導シテくれるみたい

藤田 美穂子 様より

今までは自分でピントを合わせたりせずオート機能を使い思っているようなぼかし具合に写るまで何枚も撮ったり諦めたりしていました。
それと花は花全体が必ず入るような撮り方ばかりでしたが花の一部だけでも面白く綺麗に撮れると言うことを学びました。
今度は自分でピントを合わせる事と花の構図を考えて撮影してみたいと思います。

稲葉 様より

ピントが合った瞬間、即シャッターを実施したいと思います。

砂川 五六 様より

今まで一つの花に3〜4枚位しか撮っていませんでした、一か所でじっくり構図を変えたり絞りを変えたり、とことん撮ってみようと思いました。

二村浩美 様より

みなさんの感動の声がとても印象的でした。
今回の動画を観て、
花全体を撮る必要はなく花の美しい部分だけを撮影する方法
納得いくまで何枚でも撮影する事
ピント合わせは、気長に待つ事を学びました。
周りを気にすることなく撮影できる場所に出かけてみます!

仲澤 様より

今まで被写体の角度をあまり気にしていませんでした。
まず肉眼で観察することが大事なんですね。勉強になりました。

平本 様より

背景の処理が大事であるということがよくわかりました。

桐島 元樹 様より

82歳のジジーです。
絞りに対してデリケートでなければならぬと感じました。
後1枚の写真でも連射でピントを追及していかねばと思いました。

近馬 様より

昔、一眼レフレンズカメラの時は、フィルム残枚数を気にしながら大事に狙いを定めて撮影していました。
現在はコンパクトデジタルカメラを持ち歩いて「おや!これは!」と思った時にフルオートで撮影する安易さに流れてしまっています。
結果は・・・焦点が決まっていない写真ばかりとなっています。
この「花撮影アドバイス」で「やっぱり、そういう事だったんだな」と再認識しました。
デジタル一眼にしようか高級コンパクトにしようかと迷っているところです。
講座を通して勉強して決めて行きたいと思います。
よろしくお願いします。

菊地原 久雄 様より

有難うございました。

私は、3脚でレリーズを使用してマクロ撮影をしています。
3脚ですと、カメラの位置が決めずらく、時間が掛ります。
1脚ですとすぐに決められて、シャツターも押しやすく成り行動も
早く出来るかと思います。
次回、行なって見たいと思います。

仲澤 様より

私は風景写真をメインに撮ってますが花の接写も撮ります。
でも、被写体を観察することはあまりありませんでした。
目から鱗が落ちたような感じです。

仲澤 様より

私は風景写真がメインですが花も撮ります。
いつもただ単に接写して撮ってましたが、被写体を観察することを
あまりしていませんでした。いい勉強になりました。

佐土 様より

初めてこの講座を開きました。デジカメを初めて1年半近く経過しましたが自分の満足いく写真が出来ず悩んでいます。現在写真教室に通っていますが、講師は自分のレベルまで到達しているものとして話をするのでなかなか理解できず、どうすれば良いのか悩んでいます。
「花撮影アドバイス」の動画を見てこのようにアドバイスをしてくれれば良く理解できるし納得できる撮影ができると感じました。
今後もこの様なアドバイスが聞かせて頂ければもっともっとカメラに対する興味がわくとともに上達するのではないかと確信しました。

高橋 様より

バックを選んで撮ると、花が引き立つし、全体の色が綺麗です。
ボケを生かして雰囲気が感じられる。
絞りを変えたり、近くよったりしつている。
一度でピントが合わなくても、合うまで構えて待っている。

岩木 様より

今まで自分が花々を撮っていた設定のしかたと、動画での
指導されている画像を見て、大変参考になりました。
永年フイルム撮影をしていた時の思いが、デジタルカメラ
を使っていても、抜けきれない所がありますね。一枚を
慎重に撮って居た頃と、撮ってから簡単に選別できる今は
良いですね。

平賀 一 様より

明日以降の講座が楽しみです。

川浦 啓克 様より

動画の送信ありがとうございます。
ピントの合わせ方、また、モニターを見ながら、カメラを対象物に前後してピントが合ったところで、シャッターを押すということが、初めての驚きです。
いつも、カメラを三脚に固定して、ピントを合わせてシャッターを押していた。

有田 様より

イツモハ、オートで撮っていたのであまり傑作は見られませんでしたが、ボケ具合にも気を払うなど参考になることがあります。ピントがあったらすぐおす。1本脚の効用は目から鱗。是非、活用したいですね。

土井照夫 様より

動画の御礼、遅れまして申し訳ありません.
花の取り方非常に参考になりました.特に、目の付け所、絞りの用い方など.
私はずっとニコンを使っていたのですが、だんだん不精になって三脚の使用も減り、今は殆どコンデジです.携帯のカメラの進歩もあって、コンデジも変革期のように思います.それでも「花の取り方」目から鱗の感じがあり非常に参考になりました.今後もよろしく.土井

長田 様より

私も花が好きで時々庭の花などを撮影しますが、なかなか自分の思っている様な写真が撮れませんでした。
アドバイスと撮影写真を見て、構図とかピント合わせが大変参考に成りました。

池原大介 様より

アングルを色々試して見るのは大事ですね。思い切って下から見上げ、上手くいけば逆光で写して見たり等。
接写だと絞りを開放してボケを気にしがちですが、狙った被写体の全身を取り込むのでしょうね、逆に絞ってみる。早速試して見たくなりました。
これまでずっとフィルムのマニュアルカメラだったのですが、オートフォーカスでピントを信用するのもダメなんですね。ピントを追い続けてシャッターを切り続けるというのもナルホドです。

大変勉強になりました。

福井 様より

カメラは購入しましたがどのようにしてスキルを向上させるか迷っていました。
今回、この講座に参加させていただいて勉強させていただきます。
よろしくお願いしましす。

及川 欣也 様より

私自身は芸術写真を撮る気は全くありません。WEBに掲載する写真を撮るので、AF・AEが出てからは殆どAutoに任せきりでした。
今回の花の接写を見て、度々「ピントが合ったら直ぐシャッターを切る」と「絞りf8」が云われますことを聞き、絞り優先・マニュアルフォーカスを使うことを考えなければと思いました。

伊藤昭英 様より

撮りたいと思ったらどの部分を撮りたいか、どの角度がよいかを探す。
バックに気をつける、邪魔のものを排除できない時はそれをぼかすようにする。
これからはこの点にk気をつけて撮るようにします。
参考になりました。

福井 様より

今回の動画を拝見させていただきました。
プロカメラマンの視点の深さには感激させられました。これまでの小生の写真撮影のやり方は全く何も考えていないことを痛感しました。
これから白紙の状態でスタートしたく思います。

谷野 様より

自分が思い描いている情景を、我慢強く構図を追求して、色彩を鮮明に切り取るには、露出・シャッタースピードの可能性をトライし、ピントを追いかける事。

近藤 様より

今日は、動画は大変参考になりました。風景・動物・花は良く撮ります。カメラはフイルムで(古いミノルタ、ニコン)を使用しております。デジタルは、100万画素の時代から使っておりますが、山行きの関係で出来るだけコンパクトの物を使っており、現在はもっぱえらSIGMA DP2Xを愛用しています。
特に花は風などの影響で、ピント合わせに何時も苦労します。
自分に納得のいく写真が撮れるよう、講座を楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いいたします。

長井 利之 様より

 教材お送りくださいましてありがとうございました         何回も繰かえし観ております ただ被写体にカメラを向けてバシャバシャと撮るばかりでしたがその間違いに気付きました 被写体の観察 選び方
等に留意して行きたいと思いますが 本来自分自身に美的センスがない事を学習していく度に思い知らされると思いますが続けて学びたいと思いますのでよろしくお願いします 

松林 様より

写真は引き算の言葉が理解できたような気がする。ありがとうございました。

半沢 様より

1,2枚で満足することなくシャッターを切ること
被写体をよく観察すること
背景にも気配りをすること
ボケは脇役で面白いと思ったものが主役

金澤 様より

先ずは何を切り取るか、絞りはf8から背景のボケ具合を見ながら、ピントが合ったらシャッターを切る、納得いくまで切ることを学びました。さっそく実践してみたいと思います。

近藤 様より

今晩は、メール有難うございます。
何処を撮るかよく観て観察し、脚などを使ってピント合わせをすることが大切と感じました。

明石 様より

 
 シャッターを何回も切る(追いつづける)アドバイスはよかったで す。

kakitoshi 様より

主役を決める

絞り → 被写界深度 → 主役をクローズアップ

やってみます。

尾形 様より

動画見させて頂きました。
・基本だけど、一脚を使う
・色々なアングルから見る。観察する。面白いポイントを探す。
・ピントがぴったりくるまで何度もとる。時間をかける。

勉強させて頂きます!

コイズミ 様より

いままで取っていた写真はなんだったんでしょう?
単純にこんな写真を取ってみたいと心から思いました。
また写真の取り方を学べる機会があるという事は大変嬉しいです。
期待しております。

松村睦雄 様より

今までも花が好きで撮っていましたが動画の指導を聞いてショックをうけました。アドバイスを胸に初心者のつもりで再挑戦してみたいとおもいます

蔵並 正治 様より

今まで花をとってもあとから見てみると物足りないものが多かったのですが、その原因がここにかくされていたいようにおもいます。

野嶋 泰夫 様より

私は花はほとんど撮っておらず野鳥(ほとんどカワセミのみ)ばかり撮っています。私の使っているレンズは絞りはなくマニュアルフォーカスです。野鳥撮影でも動画の花の撮影で言われていたようにファインダーから目を離さずしっかりとピントを合わせて撮影することが大事ですね。ありがとうございました。

海野 憲一 様より

納得いくまでシャッターを切り続ける。
これってやっぱりカメラの基本なんですよね。

デジタルになったんだからフィルムを気にせず、バンバン切っていきたいと思いました。

はる 様より

花の中の中まで観察して撮るというのは考え付かなかったことです
参考になりました
同じ角度でも何枚も満足するまで撮るというのはやったことがないので実践しようと思います

ogihara 様より

やっぱり何枚も何枚も撮って初めて、納得のいくものに出会えるものなのですね

そして、AF頼りではだめなんですね

絞り値もAFモードではあまり発揮されていなかったことがおかげでわかりました

堀越茂雄 様より

花撮影アドバイス拝見させて頂きました。
花を主役に撮影することはほとんどありませんでしたので
これからの参考にさせて頂きます。
有り難うございました。

酒井守夫 様より

 一脚のこの様な使用方法が有るとは初めて知りました。
早速、実行しようと思います。

脇坂 様より

いろいろな花について、自分がそこにいるように具体的に教えてもらえるので、この講座は上手になれると思いました。これからよろしくお願いします。

小山 様より

私も長い事カメラを握り花、動物、風景、人物、等等を撮って来ました、然し我流で撮ってましたので良い写真は撮れませんでした、満足いく絵は有りませんでした、これからこの指導を良く視て勉強したいですね。

禰占哲郎 様より

自分の写したい物は何なのかが、はっきりするまで色んな角度から観察することが大切であるということがとても参考になりました。また写したい物が決まったら、余分な部分はカットすることも大切だと解りました。

木下明美 様より

 DVD何回も観せていただきました。
 先生のこまやかな指導に感激しました。
 私も花の撮影が好きでマクロを持ち出して撮っておりますが
 なかなか満足した写真が撮れず、マンネリ化しておりました。
 DVDの中からいくつかのヒントを得たような気がしております。
 撮影が楽しみになりました。

今井 様より

初めまして今井麻衣と言います。PCを触っていて一眼レフフォト
アドバイスメール講座に出会いました。
早速登録さしていただきました。
一眼レフの事は何も解ず進められるままに買ってしまいました。
私は花の写真を撮ることが大好きです。
動画を見て初めて色んな角度から
写真を撮ると言う事に気が付きました
今まで花の向きだけは判っていましたので
何時も前向きの花を写真に撮っていましたが
此れから色々と教えて頂いて
色んな角度から写真を撮りたいと思っています。

宜しくお願いします。

小泉悦男 様より

マクロレンズ選択初心者ようで草花や昆虫を被写体が狙いです。
カメラはCANON70Dです。よろしくお願いします。小泉

吉村 幸晃 様より

花の撮影といえば、全体の風景を考えて構図作りをしていました。その結果誰がとってもみな同じで平面的な面白くない写真ばかりでした。今回のアドバイスを受けまして、感じたことは主体たる題材の真に迫ること、深く切り込むことと受け止めました。目からうろこです・・・。今日が初めてなので、これからが楽しみです。。よろしくお願いいたします。

大井一昭 様より

  特に今まであまり意識しませんでしたが、”ボケの範囲を決めること”が印象に残りました。

海老子 様より

F8は焦点の進度が深く取れる。機動性の良いモノポッドがホールディングを安定させてくれる。風に揺れる花は根気が要るように見える。カメラも高機能で良さそう。楽しそう。先ずはコストパフォーマンスを考えた失敗しないカメラ選びをしたい。

篠原 謙 様より

ありがとうございました。これまでにご指導いただいてきました教室でも数多くシャッターを切ることを言われてきましたが再認識することができました。偶然良い写真が撮れた!ではなく、良い写真を意識してとれるよう勉強させていただきます。どうぞよろしく。

郷 和利 様より

1.じっくり観察する。花自身(傷んでいる等)あと花が生きる背景
2.絞りとボケ具合により花が生きる。
3.花を粘り強く追い続てピントがあったら押すとありましたがAF  だと自分が狙った花にピントが合わせるのが難しい場合があるの
  MFの訓練が必要かなと思います。
4.私は機動性を重視しているので三脚は嫌いですが今回一脚の使い  方参考になりました、購入を検討したいと思います。

竹田博一 様より

いままで花の外見ばかり気にしていました。繊細な美しさに気付きました。

吉野禮三 様より

花を切り取る姿はさすがプロと感じいりました。やはり一脚が必要になりますね。背景のぼかし方など教えていただくのを楽しみにしています。

原田 瑞次郎 様より

これから、ミラーレス一眼レフを購入したいと思っている所です。
期待と不安でいっぱいです。
映像を拝見しておりますと、先生の丁寧なご指導から勇気を戴いている気が致します。

喜多村 様より

受講された方々の写真がすばらしかったです。
横で見ていて「ここまで絞ればここまでピントが合うでしょう」と指し示せるあたり、流石プロだと感心しました。素人の私は、ピントリングの目盛りを見て、実際の距離と照らし合わせています。

デジタルを買ってから、いくつかのレンズを買ってみましたが、どうも気に入らずに手放してしまい、結局、アナログ時代から使っている35mm、50mm、90mmの3本しか手元に残っていません。この動画を見て、またマクロ領域まで寄れるレンズが欲しくなってきました。

小坂 様より

被写体だけに気を取られて、背景を考えずにシャッターを切ってはダメということが分かりました。

中井 様より

花の写真は、あまり撮らないんですが、被写体のバックまで気をつけたことが、少ないと思いました。
改めて、初心を忘れないようにしたいと思います。

五十里 様より

勉強になります。

一眼レフ初心者ですべての情報が学びです。
被写体として考えているのは人物・動物・風景・夜景・街並みなどと様々です。
 欲張りな選択かもしれませんが自分が目にする記憶の一部として撮影していこうと考えています。
 被写体が放つ一瞬の表情を逃さず記録できればいいな。

動画を見た感想として、納得いくまでシャッターを切る。背景も計算する。自分の感性がすべて。何に焦点を合わせるかで見え方は変わる。正解はない。納得のいく写真が撮れると喜びを感じる。道具をうまく活用する。

大嶋豊 様より

1:1の指導を受けたことがありません。チャンスつくり参加したいと思います。

T.Tsuda 様より

花撮影の動画を見せていただき。

1) 気長に、心静かにもっと数多くシャッターを切る。
2) 自分の描いたイメージの写真が撮れるまで、撮り続ける。
3) 絞り、シャッターチャンス、カメラ位置にもっとこだわる。

再度、チャレンジします。

明石 真弓 様より

私も鼻を取るためにカメラを買いましたが、絞りなど上手くいかず
理解に困ってましたが、今日の動画を見て少しずつ頑張ってみたいと思いました。
たくさんの花を取りたいです。
ありがとうございました。

松本 様より

風景が撮りたくてカメラを買いました。デジカメは本当の初心者でカメラの操作もままならぬ状態で、取説をわきにおいての撮影で、ジャンルきめずに闇雲にシャッターを切っています。
今回のビデオを視聴して花の撮影にじっくりと取り組んでみたくなりました、

山本哲也 様より

今まで2.3回撮って妥協していましたが根気が大事とゆうことがわかりました。

宗田 匡弘 様より

F-8とは、意外でした。
これからは、絞りに 注意して
試みてみます。

東山澄夫 様より

花を単体で撮影するときはマクロレンズで接近撮影が基本だということが理解できた。望遠レンズで大写しできないこともよく理解できた。

遠山 様より

今まで自己流でしたので花の撮影には一脚を使うとは知りませんでした。今後の参考にします。

藤木 様より

何を撮りたいかを明確にする。
絞りをいじったことがないので、これから挑戦したい。

古 定義 様より

花のクローズアップ写真は今まで撮ったことがなく、これを機会に是非チャレンジしてみたいと思います。シャッターをどんどん切るということがなかなかできませんが、ビデオを見たのでこれからは遠慮なくやれるかなと思っています。

中須賀 雅文 様より

以前、一眼レフカメラをもっていましたが、よく使いこなせず売ってしまいました。 今後は講座で勉強をして自分に合った一眼レフカメラを買いたいと思います。

森脇 様より

動画をみて、花のどこを、どうとるかがよくわかりました。

ピント合わせをしっかりすることが、よくわかりました。

これからもお付き合いのほど宜しくお願いします。

門脇 様より

ピントと被写界深度それにシャッターチャンスが揃って初めて意図する写真が撮れることがなんとなく理解できた気がしました。
風に揺れ動く花と撮影する際は、しっかりとピントを合わせ、シャッターチャンスを逃さないこと、ピントを追いながら何枚もシャッターを何度も切ることが必要なことを知ることができました。

本田 様より

花を撮ることは、葉も含め全体を撮るものだと思っていましたが、花を良く観察して、角度、遠近、そしてズームアップすることで花の持つ本当の美しさを見つけ出すことが出来ることが理解出来た。ピントを絞り込む技術の一端を見ることが出来き、それだけでもこの動画を見た収穫があったと感じています。

中村雅一 様より

全くの初歩なので動画を見て感心しました。良い写真を撮りたいのでカメラの選択も良く考えようと思います。ありがとう。

鈴木 様より

花撮影アドバイスを見ました!
私は、息子がカメラを新調し、古い一眼レフカメラを貰い受けた。
カメラ用語すら分らない全くの素人です。
動画を見させてもらい、皆様のコメントも読ませて頂き、
カメラの奥深さみたいなものを感じました。
私に何処まで出来るか?途中で投げ出さないよう、兆戦したい気持にもなりました。

様より

じっくり時間をかけて被写体と向き合わなければいけないのだとあらためて思いました。一緒に撮影に行く人に合わせて、ついつい適当にシャッターを押してしまうことが多く、反省しました。
全体を撮りたくなってしまうのですが、面白いと感じた部分以外は切り取ってしまっても良いのだと知りました。

中村義徳 様より

分かっているつもりでしたが,この動画を見て,まだまだ,と感じました。まず一脚の使用から,やり直してみようと思います。

チャン ロベルト 様より

今まで無意識で写真を撮っていましたが、これから、アドバイスを参考にしながら、更に楽しく、キレイな写真を撮れるように頑張ります。

廣田 様より

いま所持しているのがCanon EosKiss X5、レンズはダブルズームキットで購入した「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II」と「EF-S55-250mm F4-5.6 IS II」です。普段使っているレンズは後から購入したシグマ「18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM」と、タムロン「10-24mm F/3.5-4.5 Di II LD Aspherical [IF] (Model B001)」です。まだ勉強中ですので、全ての機能を使えているわけではありませんが、「絞りでボケ具合が決まるんだ」、とか「全体なのか一部なのかよく観察して決める」とか、「シャッターを切るのにいいタイミングが来るまでじっと待つ」「f8まで絞るとか」具体的にアドバイスが織り込まれていました。中でも「全体が全てではなく、面白いと思ったら花弁のラインだけでもいい」という言葉は目からウロコでした。

uyama 様より

ピントが合った瞬間にシャッターを切ること。

気が済むまでシャッターを切ること。

良く見ること。


以上

木田 好昭 様より

水彩画と同じで被写体とバックとのバランスおよび、光の濃淡が被写体を引き立たせて作品の出来不出来を決めるのだと理解しました。
目線の上下も作品の印象を大きく変えることも考える必要があることも理解できました。

市道昌義 様より

頭の中で感じたことをしっかりとらえて、カメラに伝えるということ!

只石 勝彦 様より

ピントが合ったらすぐシャッターを切るということを知りませんでした。ピントを合わせてから、まだ構図を考えていました。
後ろのボケは絞りで変わるということも再認識しました。 ただボケていればいいという感じで、いつも開放でマクロ写真を撮っていました。
多くのヒントを頂きました。
いろいろ頑張ってみます。

瀧口 様より

お世話様です。
撮影の際、バック(背景)に気をつける点、何が撮りたいのか
確かに、特に気にしないで撮影していました。もう少し、目的を
明確にして、撮るべきと、思いました。

花輪 彰 様より

旅行用にと購入したのですが、動画では、被写体を決めてイメージを浮かべて、イメージどおりを撮る。これから頑張って行きたいと思っています。

santa 様より

花が風で揺れてると、ピントが合わずに諦めてしまうことが多かったのですが、しっかり集中して、粘ることが必要だと感じました。これからは集中と粘りですね。

増田 様より

花にカメラをくっつけるようにして写すなんて、衝撃的です。
よくわかりました。

舟山 典夫 様より

 今までコンパクトのデジカメだったのでシャッターチャン スを逃 していました。更に①手持ち ②オートフォーカス で撮ることが
 多く、イメージ通りの写真を得ることが少なかった。今後いろいろ と学んでゆきたいです。

尾尻 様より

目的の物を撮る。
ピントが合うとシャッターを切る。
絞りを考える。
目からウロコでした。
これからご指導よろしくお願いいたします。

古澤正宏 様より

花を動画の先生が指摘されているように観察したことがなかったので、大変刺激になりました。

中里恒男 様より

今まで自分なりにとっていましたが、具体的に指導をされているのを見て、初心に帰ったような気持ちになりました。ありがとうございます。

畑宗夫 様より

 今まで花は、何の花を撮ったのか判らせるために、近接の場合でも花全体が入るように撮っていました。
 自分が面白いと思ったら、雌しべや雄しべ、花びらなどの一部を切り取って写すのも、いいんですね。

村松高志 様より

花のマクロ撮影では半ば反射的に開放絞り略1本ヤリでしたが、被写界深度と絞りの関係を再認識しました。今後はこの点にも気を使うつもりです。新たなポイントを指摘された気がします。
参考になりました。

清水 様より

花の接写はピントをどこに合わせるかによって、だいぶ印象が変わるので、いつも悩んでいました。絞りをF8にすれば花全体にピントが合いやすくなることがわかりました。風で花が揺れてピンぼけになることが多く、悩んでいますが、綾張り、風がやむまでじっと待つしかないことも納得しました。

八幡 敬尚 様より

私の写真スタイルは花の撮影がもっとも多いです。
花の撮影にはマクロレンズで開放絞りが当たり前だと思っていました。
これからは、色々な絞りで撮ってみよう思っています。

新上 昇 様より

まだまだ初心者ですが、DVDを参考にしてチャレンジしたいと思います。

うらちゃん 様より

今日から勉強させていただきます。
動画を見て、今までの私の写真の撮り方が、いかにいい加減であるか
綺麗に撮れればいいと思いチョット見の写し方でした。
ただ単に時間をかけるのではなく、よく観察をし、どこを写したいのか、これからじっくりと写真の撮り方を勉強させていただきます。
よろしくお願いいたします。

星野 明夫 様より

現在、シャッター速度・絞り・露出の関係が解らなくて、教科書の基礎編で勉強しております。
動画を見て、経験を積まないと素敵な写真を撮る技術が身につかない
感じがしました。
撮影後の写真はインパクトが有り素敵と思いました。
私も、いつの日か素敵な写真を撮りたい!

清水 様より

一つの花を撮るのに何回もシャッターを切らなければ良い写真が撮れないことを知りました。被写体が風で動いているときはじっと待つ、ボケの状況をしっかり判断する、被写体のどこを撮るかのポイントを決めて思い切って他は切り捨てるなど、今までもやっていたつもりでしたが全く甘めだったことを教えていただきました。

山田 様より

その辺の花がこんなにきれいに撮れるという事に今更ながら驚いています。
近づいてきれいな花を選ぶ、汚いものは画面に入れないというのはシンプルだけどできていなかった気がします。

奥田亜希子 様より

この度のビデオで学びましたこと、気づいたことは次の通りです。

私は花撮影に100ミリマクロを使用していて「花は開放近く(3.2)で撮る、という思い込みがありました。が、先生が「F8まで絞ってみて」暈け具合を確認するということが新しい発見でした。

また、被写体をじっくり観察し(光り、形、色、気)、何を撮るのか、そして狙った被写体を何枚も撮影してみる、という粘り・・・。スナップ写真でなく作品を撮る、という意味では被写体への向かい方が全然違うのだと認識できました。

被写体と語り合う、というのもこれまで意識しなかったことです。ファインダーを覗くと「綺麗だなあ・・」とは思っても語るところまではなかったので今後は意識して行きたいと思います。

山本 様より

今日から花の撮影では絞りF8を、私の基本絞りにして、これを中心にしていろいろ絞りを変えながら数多くシャッターを切りたい。

佐藤 博 様より

何よりもまず「こだわる」こと。
たとえボケたとしても必然的に入ってくる背景へのこだわり。
自分が本当に撮りたい花へのこだわり。
アングルのこだわり。
ディティールへのこだわり。
シャッタースピードへのこだわり。
絞りへのこだわり。
自分の思い描く『花』へどこまでも近づくことへのこだわり。
そのためにどれだけの時間と労力を傾けられるか。
そこだと思います。

亀井 様より

これから一眼レフカメラを買って挑戦しようと思っています。
ピントはもちろん、構図や背景に写る物や輪郭…。絞りっていうのはまだよく分からないけど、色んなことをかんがえながらファインダーを覗くと素晴らしい世界が見えるんだなー。

武井 様より

沢山シャッターを切ることが分かりました。フィルムの頃からやっていますので、貧乏性でどうしても控えてしまいました。今後は連写も
使ってみたいと思います。また枯れた花でも写真なら奇麗に出来ると
思っています。

田根信夫 様より

マクロ撮影はまだしたことが有りません。先生の「はなびらの全部ではなく、部分的に撮る」は、ああ、なるほど!と思いました。また
 ピントが合うまでに、シャッタ-を押し、走り回っている孫がぼけてしまうことが多々有りました。今回の講座でいろいろなテクニックを習得したいです!

たけやま 様より

一脚の使い方が参考になった

山口 様より

シャッターチャンスが来るまで待つ!なかなかできないです。
ついつい押してしまっています。

磯田 様より

どこを観ているのかなぁ
どのように撮っているのかなぁ
非常に興味を持ちました。

大竹 様より

今まで絞りをよく考えていなかった。

大竹 様より

ピントハ重要なんかいもはあまりかんがえていなかった。

米井 様より

今まで花はフレームに収まるように撮影してましたが今回はさらにクローズすることで面白い素敵な写真になるんだと目からウロコでした。

山本勝美 様より

花の撮影では、絞りF8を私なりの基本絞りとして、これを中心に絞りを色々と変えながら数多くのシャッターを切りたい。

様より

絞りを解放すると 背景がボケることは 知ってましたが 撮影では 使ってなかつたです。被写界深度ですよね。

五反田 賢治 様より

撮影の 時の花の見方を今迄より時間をかけて撮影に臨みたい。

五反田 賢治 様より

花を撮るのが楽しくなりました。これからもいろんな花を撮ってみたいです。

やまちゃん 様より

本当に撮りたいものに集中して、他を捨てる。
f8にする。
ピントが合うまで待つ。
プロの極意がよくわかった。

関原 様より

シャッターをこんなにたくさんしたことはありませんでした
何時もころあいのいいところで納めています
これからは心してみます

白鳥 様より

撮影対象の何に興味を持ったか、自問自答する。何処を撮るか決めたら、ボケ具合を決め、F値を選ぶ。ピントを追い続ける。シャッターチャンスを待つ。満足いくまで何回も写す、この簡単に思える事が実際は出来なくて、今迄途中で諦めて、適当なところで切り上げてきた様です。特にシャッターチャンスを求めて朝早く、あるいは前の晩から待ってるなんて今迄できなかった。それでも最近花の写真を撮るのは午前中の方が花が輝いているようだと気がついた。

久保睦雄 様より

私は、風景を撮影しています。
我家の裏手には富士山があり、今までは主として富士山を撮ってきました
今回、花撮影の動画を拝見して良く解ります。
来年からは花も撮って見たいと思います。

北山 様より

私は、このようなカメラで撮るのも初めてで、カメラもこれから購入する段階(70D、S18~135mm)です。
生徒さんの、すばらしい写真をみて感動しています。
出来れば写真の絞りとシャッタースピードを付け加えて頂ければありがたいです。

南部 様より

絞り設定をもっと勉強したいです

山口 様より

 これは、勉強になる。先が楽しみです。

小荒井幹也 様より

切り取る思い切りが今まで足りなかったのを痛感します。きれいな花だと周りとの関係まで含めたくなっちゃうんですね。
それから、ピントが合うまで待つには、一脚が有効だなぁと思いました。

酒井 様より

私も花を撮ることが多く、それなりに実践していることも多かったのですが、まだまだ甘かったですね。
この動画で勉強になったこと:
・開放近くで撮ることが多かったが、場合によってはもっと絞ることも必要
・納得がいくまで何度も撮る姿勢が大事
・一脚の効用

MS 様より

カメラは一応中級レベル?の一眼レフを持っているものの
何をターゲットにして撮るかいまだに迷走中!
絞りとシャッター速度のバランスやマッチするレンズの見分けかたも全くの素人!
なんとんく当講座に登録したが
当面プロ級の先生方の初歩の教えを素直に傾聴します。

西口照夫 様より

今まで漠然と花を撮っていた気がします。動画にあるようにあそこまで接近して撮影は上手できず、絞り優先でトライしてみます。ありがとうございました。

竹内隆介 様より

参考になります。
自分の撮影にもいかしたいと思います。

酒井 誠 様より

動画だと、とても解りやすくいろいろと、勉強になりました。
ノートに書き留めて、知識にしていきます。
これからの、アドバイス楽しみにしています。

岩見 拓子 様より

私の撮影の仕方は動画と比べると、とても甘い物でっした。ピンとの合わせ方一つとっても、とても丁寧で何枚も写し、しつかりとピンと合わせをしていました。普通の花壇でも、花を選び角度など配慮すれば、良い写真が出来る事を勉強しました。

星野定男 様より

今まできれいな花を見つけると漫然とシャッタを切っていました。
このビデオを拝見し、撮影対象物を観察の上、対象物が一番輝くのはどの部分を撮り、どこにピントを合わせるかをよく考えること。また背景のことを考えてどの角度から撮ればよいか、ピントが合う前後の範囲調整は、カメラの絞りを調整することにより行うこと。風のある時は弱まるタイミングを見て撮影することなどを学ぶことができました。
ありがとうございました。

kang 様より

とても真剣に撮らなければいけない事を感じました。

塚原 様より

必要なものを厳選し、不要なところはカットする、というのはなかなかできませんでした。つい欲張って余分なところまで入れてしまうという傾向がありました。

同じ場面でも数多く撮影し、その中からできの良いものを選択する、というのは、プロでなくても必要なことと理解しました。
デジタルカメラでは簡単に実行できますね。

それと花のようなものを撮影する場合、撮影距離に比較して対象の奥行きが大きいようですから、意図したところにピントを合わせるには手動操作が可能なレンズ(カメラ)は必須ですね。

菅野剛男 様より

今まで心の中できれいに撮りたいという気持ちが先行してあまり考えないで映していて偶然よく取れていたと自分だけで感心して満足していました。
私も花特に桜を取る目的で、一眼レフを買い、今は18倍レンズのオリンパスのカメラで撮っていましたが、これからはもっと研究して、デジカメの一眼レフを買おうと思います。

藤本 様より

今使っているコンデジ(Lumix)ではマクロにしても、花に近づいて接写することが十分にできないのに困っていました。
ポイントを狙って集中して撮ることも初めて知りました。
余分な範囲をぼかすこともできません。
それと何枚も撮影するのですね。シャッターの反応が早い新しい機種を考えていたところです。
山に持って行きたいので軽いのが良いのだけど、三脚は必須なんですね?少なくとも一脚が。
次はどの機種にしょうかと悩んでいたところです。

吉澤弥生 様より

今まで、コンデジで色々な機能を使って花や木の実を撮っていましたが、ボケ具合やマクロにも限界が有りもっと綺麗に撮りたくなり、どの様なカメラにしようかと思案しています。
背景、アングル、自分なりにネバって撮ってはいましたが動画を、見て絞り、ボケ具合、ピント、自分で合わせて撮りたい!
実際に覗いて見ないと分からない!
まずはカメラを手に入れなければいけませんね!ワクワクして来ました!

吉澤弥生 様より

初めまして。
わかったこと、カメラを手に入れなければいけない。
気が付いたこと、コンデジには絞り、ピント、ボケ具合を自分で合わせるには限界が有る。
花や木の実をもっと綺麗に撮りたい!ワクワクして来ました。
よろしくご指導お願いします。

佐藤 義光 様より

綺麗に撮れても深みの無い自分の写真が動画を見続けたらきっともっとランクアップした写真が撮れるような気持ちになってきました。動画で使ってるレンズの種類なども解かれば有難いです。

庄司ひろと 様より

写真を撮る目的をきめる。
ヒントがあったら、即座に写真をとる。
そして、たくさんシャッターを押していた
という3点が非常に印象的でした。

三川 信男 様より

ねらった被写体と背景のボケ具合。うまく被写体を浮き立たせている。
また、被写体の余分なものは全て切り取ってしまう。自分が納得いくまで、あらゆる角度から撮りまくる。

室山佳成 様より

対象物をよく観察する。
瓶とがあってからシャッターを切る。
風なとがあるときは、ファンダーを除きながら何度もシャッターを切る。
絞り値を調整して、周囲をぼけさせる。

中野 様より

庭の花を撮りたくてキャノンEOS KissX7i を買いました。
いろんな書籍が出ているので、どれを購入しようかと悩んでていたところ、この講座を見つけました。
ピント追い続ける? 絞る?
?の連続ですが
「自分が撮りたいものを狙って切り取る」
とても素敵な写真になるんですね。
いつも記録に残すことしか考えてなかったので、AFからの卒業を目指します。

藤田 重勝 様より

若いころは行事の人物をリコーフレックスで、写真に集中し、大きな印象が心に残らない。

今はバカチョンを手に、行楽風景などを写しています。

大きな風景をうまくカメラに収めたい、そんな夢で講座に入りました。

いつも散策する堀端、そこに憩う水鳥、水面映る天守閣、睡蓮、蓮、心に映える風景を捉えてみたいみたい。

花のアップなどは、今回の動画で初めて具体的に知りました。

その感覚は、水鳥などのキャッチにも生かせると思います。

吉田 様より

花にあまり興味が無かったのですが、一度撮ってみようとおもいます。
レンズは、マクロが必要でしょうか?
渓流、滝をスローシャッターで撮ってみたいです。
今後の講義期待しております。

藤田 様より

花の撮影会の動画拝見しました。
今までにこんなに寄って撮影したことなかったので、是非近寄ってピントを合わせてみたいです。また、お花の一つ一つの魅力に感じたところに寄ってみたいです。
全体像にこだわらず行ってみようと思います。

H。TANA暇 様より

今、拝見して、とても、参考に、なりました。これからも、ガンバルゾ!ありがとうございました。

H。TANA暇 様より

花に、ぐっと、寄ること、とても、良かったです。

田中 壯 様より

被写体以外の余計な背景が入らないように撮る位置を注意深く観察することが大切である。

何を撮りたいのか撮る目的を明確にする

花をマクロで撮るとき、周囲のものをボカスために絞りを開放で
撮ることが多かったが、花そのものをシャープに捉えるためにある程度絞りこむことが大切なことが分かった

野網 光春 様より

何度も何度もシャッターを切るのですね!
その中で数枚良いのがあればいい方なんですね。
どんどんシャッターを切って、いろんな設定で試す。
花を撮影する時は頭ごなしに絞りは開放だと思ってましたが、F8とは・・・ 以外でした。

鈴木眞一 様より

花の撮り方、アングル、ぼかし方法大変参考になりました。

青木俊浩 様より

撮る前に被写体を良く観察すること、その上でどうボカすかを決めなければ良い写真は撮れない事がわかりました。

青木俊浩 様より

撮る前に被写体を良く観察すること、その上でどうボカすかを決めなければならない事がわかりました。
そして、数多く写真を撮り、本当に良いものを選らぶことで良い写真を残す事ができると思いました。

高山 眞一 様より

大変参考になりました。
う~ん なるほど こうやって撮るんだ と思っております。

安藤 様より

初めて登録し一眼レフカメラもまだ持っていない。今までに撮った写真は、記念写真程度ですので、よくわかりませんが、撮影後の写真はきれいだと感じます。これからこの講座で学べたらと思っています。

近藤 様より

これから一眼レフを購入してカメラを始めたいとおもっています者ですがこのビデオを見せていただき感激いたしました このチャンスこの見極めのたしかさに感激です これから勉強させていただきいい写真をとって行きたいとおもいます。ありがといございます。

若杉 鋭一 様より

1 撮影する前の、観察が大切。
2 以前は、ファインダーを覗きながら撮影をしていた。
3 最近は、撮影前の観察に心がけていたが、動画により、まだかなり観  察が不足している事が、理解出来、今後の撮影に生かしたい。
4 小生、花の撮影は、不得意で主に、風景です。
5 風景もやはり、基本は、どこを切り取るかで、撮影のできが格段に違  います。
6 撮影前の心がけ、何を撮りたいのか、何を伝えたいのか、自問自答し  ながらの撮影眼力が大切。
7 それには、撮影前の観察が大切である。

以上の事が、良く理解出来ました。コメントを拝見し、多くの方の撮影心構えも、同様であると、強く認識しました。ありがとうございます。

滝宮 良夫 様より

 
 わかりやすく花の撮り方を解説されており、勉強になりました。
ことに、「背景に気をつける」、「いらないものはすべてカットする」を心して撮りたいとおもいます。 
 ありがとうございました。

白尾美知子 様より

今まで、オートフォーカスでしかとったことがないので、絞りの説明は、わかりませんでした。花は全体が写ってるほうがいいと思っていましたが、こういう撮り方があるんだと、びっくりしました。

下 亮司 様より

何枚も撮る。
それは分かりました。
次は動く被写体の撮り方を学びたく思います。

竹内 敏行 様より

今までは、花の綺麗さにシャッターを押すんですが、イメージ通りのものが撮れなくて・・・・難しいなぁの溜息ばかりでした。動画を観て皆さんの写真の仕上がりに感動です。
ぜひ、先生方のご指導をいただきながら満足できる写真を撮りたいと思います。有難うございます。

吉田 様より

今まで1枚の写真を撮るために構図や狙いをじっくり探った事が殆ど無く、ピント合わせや絞りなどもどうすれば最適なのか分からず、全体的な色味や明るさばかり気にして撮影していました。
まずは何を撮りたいのか、撮る前の観察をしっかりしてからさ撮影してみたいです。

前川 様より

写真についてはまったくの素人なので、一つの花の写真を撮るために時間をかけ、丁寧に撮っていることが分かりとても勉強になりました。
写真を撮るときに全体のバランスなどに気を取られていて、「本当に撮りたい部分」について考えていなかった事に気がつきました。
自分が被写体の何が撮りたいのか考えながら写真を撮りたいと思います。

糸原 様より

被写体を絞って周りの余計なものを入れない。バックを十分にぼかして、狙ったものを強調する。

igarasi 様より

とても勉強になりました 私はカネラを持っていますが
接写用のマクロレンズはもっていません、ちなみに カメラは
キャノンイオスキッスX3です

西山 様より

主に風景写真と花が多いのですが、特にフラワーガーデンでは季節がいいと結構混み合っていたりすると、なかなかじっくり構えることができず撮ってしまうことが多いです。三脚も使い真剣に撮らなければいけないと大反省しています。

河野 雅 様より

写す対象のものをよく観察し、おもしろい部分を見つけ出し、それを辛抱強く撮り続ける。風景画だけじゃなく、このように花もきれいに、おもしろく撮れるようになりたいなと思いました。
がんばってみます。

小貫 昇 様より

はがきに使う花の写真を撮りに近くの公園やダリヤ園などに時々行って写真を撮りますが、殆どAUTOモードで撮るので失敗もしないが平凡な写真が多い。今回の動画を観て絞りを変えて満足するまで執念でシャッターを切る!プロカメラマンのすごさに目が覚めた思いです。
これからも勉強を続けたいと思います。

池邉真由美 様より

私は、アーティフィシャルフラワーの写真を主に撮っているので、外で自然の花を撮る事がありません。ただ、撮りたい部分だけを撮る、見る人に
心が伝わる写真を撮るというアドバイスが、とても勉強になりました。
また、何回もシャッターを切りたくさん撮って、本当に気に入る写真は
ほんの数枚しかないという言葉に写真に向き合う姿勢というか心意気を感じました。
これからも楽しみにしております。
どうぞ、よろしくお願い致します。

板谷 愼一 様より

ピントを合わせることに注意しつつも、いざシャッターを押す時に脇が甘くなっているのか、ブレていることがある。1枚撮ったら終わり、ではなく、イメージした写真に近づけるべく、同じ被写体を何度でも狙ってみることが大事だと納得。背景も選ぶようにしたい。

北野 利弘 様より

自分自身が撮りたいものをはっきりさせ、シャッターを切る必要がある。ボケる範囲、ピント、シャッターをはっきりコントロールすることが大切である。

鈴木さとみ 様より

参考になりました
一脚をよく使うのですが、グラグラした状態で使っていいのがびっくり!

マクロのピントあわせが苦手でしたが、私と同じ悩みの方がいて
自分がアドバイスされてるようでした

Kishimoto 様より

非常興味深く読ましていただきました。勉強になりました。これからが楽しみです。

西川路 様より

まだ一眼レフは初心者ので、ピントを追いかけるがわかりませんん。参加者の作品を見て早くこんな写真が撮りたいと強く思いました。

小野俊幸 様より

いろんな角度から見る、ボケ具合を決める
全体として撮るのか、ひとつの花を撮るのか等
いままであまり考えずに撮影していたと思います。
今は孫の写真と山の風景等を主に撮影していますが
次回撮影時ひとつでも思い出して考えながら
撮影したいと思います。
ありがとうございました。

宮村 様より

マクロレンズでの花撮りには、一脚がとても有効だと知りました。
持っていないので買いたいと思います。
幅が広がりそうです。

深澤 聡 様より

今まで、「面白い」と思ったアングルを見つけた際に何度かシャッターを切り モニターで確認しても、思った通りの写真が撮れないと、次のアングルを探す状態でしたが、これからは、もう少し根気強く 同じアングルの撮影を続けてみようと思いました。

渡辺政美 様より

当たり前なことで、ピントを合わせてシャッターを切ることは理解していたつもりですが、そのためには「ピントを追い続ける」ことが最も大切なんだとわかりました。
自分のピントの甘さにはなんとなくわかっていたいのですが、どこで間違っていたのかよくわかった気がしました。
ありがとうございました。
それにしてもプロのアドバイスのすごさには感動いたしました。
これからもよろしくお願いします。

てら 様より

写したい被写体をどのように切り取って撮るか。被写体の中でもどの部分を撮りたいのか。自分で決めて、それが取れるまで狙う。
と教えていただいたと思います。
ありがとうございました。

水谷 幸雄 様より

写真は好きでしたが、ただ撮るだけでした。これからは、もっと的を絞った斜体を、皆さんの様に、楽しめたらと思います。参考になりました。

竹村 様より

今まで漠然と撮影していましたので、感動のないのっぺらぼうな写真ばかり写していました。一つのヒントをいただいただけでも随分進化したような気がします。ありがとうございました。

安念 様より

大変理解できました

平山 様より

取る枚数が少なすぎるのかと考えさせられました。

中山 様より

参考にさせていただきます。

斎藤 隆二 様より

花の命、個性。カメラマンの主張といったものを感じさせてくれる写真でした。全くの初心者で、これから始めたいと思っている者です。色んなことを勉強しながら風景、人物などでも、こうした主張性があって、写真を観る者が感銘を受けるような写真を目標にしていきたいです。

き~こ 様より

「花をよく見る。」
撮る前によく観察すること、
アングルによる見え方の違いに気づくこと。

なるほど~と思いました!

これまではいきなりシャッターを押してました。
じっくり観察してみます。

江波 様より

構図を考え、ボケとピントをしっかり合わせると普段と全然違う写真になるので驚いた。

ピント合わせ 様より

バックのボケの写真が撮りたかったのですがアドバイス及びヒントでわかりました。

齊藤 様より

 一眼レフを手にしてからシャッターを切ったのはまだ数えるほど

全くの素人です、すべてが勉強になりました。

伊藤 様より

勉強になりました有難うございます。

菅沼 様より

とても 参考になりました。 一眼レフの撮影の仕方、要の部分教わりました。感謝です。

繪内正勝 様より

2・3年前、カメラの知識が十分ないものの息子の結婚式に合わせて購入してしまいました。
AUTOにしてそこそこ撮れていましたので、マ、イイカと思っていました。
また使用説明書もよく理解しないまま使っておりました。
来年1月退職しますので、花、動物、風景、建物など暇に任せて勉強しようと思っておりますので、ご指導よろしくお願いします。
花を撮ることがありましたが、パッとしません。
使用説明書をよく読み、理解して、動画にあるように頑張ってみようと思います。

古川 彰 様より

被写体を良く観察する。
撮りたい絵をイメージする。
納得行くまで、撮る。

なかなか難しいですが、頑張ってみます。

仁科 様より

 私は写真を撮るときは、ほとんどプログラムAEに頼って撮ってます。失敗があまり無く、それなりに撮れますからね。

 でも、この花撮影のワークショップのようにように、撮りたいと思ったところにピントを合わせ、自分のイメージを作り上げて撮ったら私にも感動できる写真がひょっとしたら撮れるかもしてない、って思いました。
 マニュアルでカメラ操作するのはすごく大変だと思うけど、シャッタースピード、絞り、フォーカスを操作して被写界深度を意識して撮ることが出来たらもっと面白いかも、と思いました。

福田 様より

ビデオを観て、ピントがを合わせる事にこだわり、その
瞬間をねらつて、何回も、シャッターを切るのには、驚きました。今までは、そこそこのピントで、シャッターを切っていたような気がします。

石田 様より

自分が、感動したポイントは、いくつかあっても、撮影するポイントは、ひとつだけにすることが、重要だと思いました。画像のボケ具合は、絞り確認ボタンで確認することが、重要な事だとわかりました。いままで全然確認のボタンを使ったことが、ありませんでした。

鈴木章 様より

花を取る基本を知りました。
自分で、実際に撮る時の参考にして観たいと思いました。

大畑覚 様より

勉強になります。(^-^)。

渡邊正次 様より

花の角度など気にしたことなかったです。花だけにピントがあって背景がぼやけた写真を私も撮ってみたいです。

長原 様より

勉強になりました

篠原 様より

一眼レフは持っていません。とても興味はありますがはたして使いこなせるのかどうか、です。この講座で学んだ後が楽しみ」です。
こんな写真が写せるように」なれたら・・・・・

谷口 道子 様より

私は全くの素人で、現在マクロレンズを持っていません。、お花が綺麗だからと深く観察することもなく撮していました。動画を見てとても勉強になりマクロレンズが欲しくなりました。

山内 義三 様より

初回の花撮影アドバイスを拝見しました。
ピントの合わせ方、ボケ、花撮影の構図の考え方など、良いアドバイスを有難うございました。

次回を楽しみにしています。

膳 聡 様より

今までは、カメラのおまかせのプログラミングでした一眼カメラの機能が十分に発揮できず、自分流に撮影してましたファインダ-で覗いてはシャッタ-を切る、硬い写真が多く面白みのない仕上がりでしたこの動画を見まして目の付け所やボケの感じとか色々とと気づきました今後のアドバイスが楽しみです、カメラと共の人生位になったら最高ですね、頑張ります。

佐藤雅俊 様より

とことんこだわって、最高の瞬間を切り取るということを学びました。これからの撮影に活かしていきたいと思います。

林 克己 様より

今までは、花の写真を撮っていたという感じでしたが、一つの花の背後とか、一緒にに写りこんでいる全体の花に枯れた花があることに無頓着でした。綺麗だと感じた一つの花に絞り込んで写すことの大切さがわかりました。

女鳥 太 様より

動画をみて気が付いたのはどんな写真にしても構図が大事だと思いました。それから納得するまでシャッターをきることですかね。

suzue okubo 様より

動画によるプロの先生のご指導が自分が受けているようによくわかります。私も花の写真は大好きでよく撮りますが、花と対面した時 絞りとかisoとか風や光、花の形など、ほとんど何も考えずにシャッターを切っていました。これからは落ち着いて花と向き合った撮影をしたいと思いました。

篠原 様より

綺麗な花を探し撮る。
ピントを合わせる事に集中する。
露出を変えて写真を撮る。

吉本 様より

現在はニコンF(FTN)とコンデジを使っています。Facebookに投稿するにはデジタルカメラでないとできそうもないので、ファインダーで見ることの出来るカメラということでデジタル一眼を考えています。年金生活ではあまり高いカメラを買うことが出来そうもないので、あまり高くなく使いがっての良いのがないか と思いメールをさせていただきました。デジタル一眼については、良くわかっていませんので、拝見させていただき、購入の参考にさせていただきたいと思います。
今回拝見した映像は、こんなに綺麗には撮れませんが、標準レンズで撮るときにF値やシャッタースピードなどを気をつけて撮影しています。長らく標準レンズしか持っていませんでしたので、望遠、マクロなどに慣れていません。
よろしくお願いします。

加藤淳司 様より

一眼レフを始めたばかりです。いろいろな方向、角度、部位よく観察してシャッターを切る。これから多々教えていただき感動できる写真が撮れるようになりたいと思います。今後のレポートが楽しみです。

ぶんた 様より

マクロ撮影の基本を知りました。
参加された皆さんに撮影方法を丁寧に説明し、納得する構図が決まるまでシャッターを切る
素晴らしいですね。

藤田 様より

 昔、キャノンFTBで写真を撮っていましたが
最近また一眼を買って写真を撮ってみたいなと思い始めたところです。
 昔は、あまり接写等はしなくて主にスナップ写真と風景写真を撮っていました。
 動画を見て被写体をよく観察してどの方向からどの部分を撮るかきめ。
マニュアルでピントを合わせて絞りを変えて被写体深度を決めて撮っているように見えました。

佐藤 明宏 様より

 花の撮影というテーマはとてもわかりやすく、参考になりました。対象を絞り込んだ画角にすることや、被写界深度を変えながらの撮影のことも再確認できました。私に足りなかったところは、よい写真が撮れるまで何回も撮影するというところでした。テーマごとに、納得できる写真になるまで何度も挑戦することを心掛けたいと思います。

安部亜希子 様より

絞りを8位とゆーのを早速実践して試してみたいです。
いつも、絞り優先にはしていても、どの位とか把握しないでその場その場で撮っていたので、これからどの数値でどれ位なのか覚えて頭に入れて行くのが次の自分の課題になりました。

浅葉 様より

今まで絞りを使ってボケを操作するなんて考えても見なかった。明日試して見ます。
花全体を見てシャッターをきっていた。花びらのラインなんて見ていなかった。

田中 様より

一眼レフは初めてです
動画の内容確認しました。
1.アングル 撮るものを決める
2.ボケ   これだけを撮りたいを決めて他をぼかす
3.ピント  ピントが合うまでシャッターを切らない
初めてなのでよろしくお願いします。

Yoshida 様より

カメラ目線で見て写真を撮る

竹田満雄 様より

とにかくピントが合うまで忍耐強く待つこと
自分の気の行くまで待つこと

馬越 様より

若い時にフイルムイチレフをいじり、まだ未練がありましたが、今まで学ぶことがなかったので、コンデジのみでデジタルイチレフはあきらめていました。教え方、出来栄え共にすばらしいの一言です。

杉江 勉 様より

佐藤さま、この動画を配信して頂いたことに感謝します。
ありがとうございます。
そして、メールをありがとうございます。

とにかく、今の僕には、絞りとシャッターチャンスに集中、そして脚が必要だという事がわかりました。

がんばります。

鈴木 様より

対象物をいろんな角度から、そしてよく観察すること、また思っていた以上に近づいてみる必要があると思いました。実践してみようと思います。

匿名 様より

1、花よく観察しどこを撮るかアングルを決める。
2、ボケ具合を決める。
3、絞り値を決めシャッターを切る。
頑張って撮ってみます。

鈴木健嗣 様より

花、風景の写真を撮影するのが好きでフィルムカメラ時代からウォーキング・旅行の際に撮影を楽しんできました。デジカメ時代とともにデジタル一眼、デジタルコンパクトカメラを併用して参りました。デジタル一眼カメラは専門誌又は、店頭で多々研究・検討を重ねて購入したにもかかわらず、あくまで我流の撮り方では納得いく結果が殆ど得られず、又購入時点ではあまり気にならなかったのですがカメラ重量が負担になり、最近はもっぱらコンパクトカメラで美しい花を見つけてはシャッターを切っております。しかし、一眼で 花、自然の風景を撮りたい気持ちが強く、最近あらためて、デジタル一眼の買換えをと思いカメラ専門誌など見るのですが、機種選定段階で迷いばかりが生じて決定には至りません。そんな矢先御社(フォトアドバイス)の記事を目にしましてメール講座を受けてみることになりました。どうかアドバイス頂ければ幸いに存じます。最後になりますが動画を拝見しまして美しい花の写真撮影に意欲が湧いてまいりました。

糸井 様より

シャッターを切るまでの時間に驚きました。シャッターを切る回数にもです。数分、一枚二枚の撮影で終わっていた事の反省をしました。もう少しゆっくりとシャッターを切りたいと思いました。頑張ります。

堀江 民三良 様より

今まで、花全体を何枚か撮って良いものを選んでいましが、無造作に撮った写真の良い一枚を選ぶのではなく、気に入った部分を納得するまでシャッターを切り、良い写真を撮ることに心がけたいと思います。

浅賀道夫 様より

初めて動画を拝見しました。
いままで、花の写真にしてもシャッターをいきなり押していただけだったので、あらためて写真について一から学習していきたいと思いました。

秋元誠一 様より

一脚使用してピントがあっつた瞬間にシャッツターお切るのわ勉強に成りました

尾込鐵男 様より

やはり、積極的に撮影する態度が大事だなあと思いました。被写体に食らいつく意気込みが新しい発想が生まれるチャンスをくれると思いました。
この頃は撮影に出掛けるのが億劫になり、室内でカメラを覗くくせがでてきました。怠けぐせです。出掛けたときは結構よい作品的なものを撮れたりするのですが、マンネリになっているのか、刺激が少ないせいか、いま一歩前に進めません。これが悩みです。

島田裕一 様より

カメラアングルよりも被写体をどうとらえるかが大事と感じました。

島田裕一 様より

とにかく寄る事が大切ですね。

中舘 達司 様より

絞り、とりあえず8! 学生の頃を思い出しました。

山口 勇 様より

マクロ・レンズを使って、花の接写は、ほとんど絞りを開放で写していましたが、いろいろと絞りを変えることで、雰囲気の違った写真が撮れることが勉強になりました。

曽原 様より

今まで、綺麗な花を見たら、あまり考えずにシャッターを切るのみでした。「おもしろいと思った他部分は切取る」とのヒントで頑張って撮ってみます。いい勉強になります。ありがとうございました。

ヒサコ 様より

とても 勉強になります

相馬 様より

よ~く見ること。
絞って、ボケ具合を自分で決めること。
ピントが合った瞬間にシャッターを切ること。
自分が満足するまで何度も何度もシャッターを切ること。
一脚を活用すること。  などなど

自分が今までやっていたこと、やっていなかったことを確認できてよかったです。

勉強になりました!

様より

実は、写真歴は結構長くいくつかのコンテストにも上位入賞を幾つか頂いています。初めてのカメラは50年以上前に購入したペンタックスのSVと言う一眼レフでした。30年以上前から高山植物を目的とした登山に明け暮れて?いますので、花の撮り方にはそれなりの拘りを持っています。
先生の指導には十分にうなづけると同時に、その情熱的な指導に敬服を致します。
今後とも、メールでのご指導に大きな期待を持っております。

佐藤 様より

どんな、被写体も一緒なのだと気づかされました。

星野啓二 様より

これまで、花は全体的な撮り方をしていましたが、ただ、一度、随分昔にバラの花、一つをとり、それを現像して、部屋に飾っていたことを思い出しました。もう一度初心にかえり勉強したいと思います。

山下  實 様より

 今まで、主に季節の草花等を漫然と撮影してましたが、動画を観て先生のアドバイス撮影の目的、アングル、背景のボケ、シャツター切るタイミング等大変参考になりました。              シャツターを何回切っても良いものが1枚あればよいと云う言葉 肝に銘じ良い作品に挑戦したいと思います。ご指導宜しくお願いします。

谷口 様より

綺麗な一枚を撮るのに、納得いくまで考え試してみるということですね。
アングル、切り取り、背景、ぼかし、シャッターチャンス、いろんなことを考えて納得の一枚を撮るまで、諦めない気持ちが大事だと思いました。
最後に生徒さんの写真を見て、プロのカメラマンが撮ったような出来映えにびっくりしました。

稲田 様より

ピントが合うまで待つ、風が吹いても待つ。
素敵な写真を自分の納得のいく写真を撮るには、
待つことも大切と気付きました。

中村 様より

花一輪を撮るのに8まで絞るとは驚きでした。

大森 様より

被写体をしっかり観察することの重要性を認識しました。
今後の撮影に活かしていきたいと思います。

松原 様より

初心者でカメラとレンズは購入済みですが、撮れば撮るほど基礎の大切さを感じます。動画をみて私も納得の行く写真を撮るための勉強をしたいなと思います。

林 久男 様より

けれから参考にしてどんどん花を撮りに行きますの切り取り方がうまくできませんでした

林 久男 様より

これからもっと撮りに行きたいと思いますお
花の切り取りが出来ず悩んでいました
参考にさせていただきます
絞りとかシャッタースピードなどもっと勉強したいと思います。

林 久男 様より

初回の道がだけでもとても参考になりました。
楽しみになってきました。

本橋 様より

わたしは、まだ、カメラを初めてまだあさいのですが、撮影にはその場所の情況と、露ひつが大切かと想いました。

おかだ 様より

ピント、絞り、マクロ。。
勉強します!

川口 様より

今まですべての写真をオートフォーカスで1シーン1枚撮っていたが、対象に焦点が合っていない写真がままあった。手動焦点で焦点が合う瞬間を探りながら何枚も撮ることが良い写真を撮るためには必要であることが分かった。

諏佐大介 様より

花の撮影方法が良く分かり、テクニックが分かりました。

青木 様より

指導者とのワンツーマン、とっても羨ましいです。
自分は、バイクツーリングの相棒としてカメラを持ち歩いています。
バイクで走っていて、「あっ!」と思ったら立ち止まってカメラを構える、そうゆう感じです。
綺麗な花が咲き乱れている所を発見すると、バイクを止め撮影モードに入ったりします。そんな時、「マクロレンズが有ればな。」と思う時があった事を思い出しました。

村越 友吉 様より

何枚もトライですね。
根気・根気

藤澤 様より

撮影時に自分が感じたことをどう表現するかを常に考えながら、色々な角度から花を見て撮ることが必要。細かいテクニックも色々とありそうですね。

小林 様より

これから一眼、目覚めそうです。

水野 様より

花を撮るのに撮りたい花が決まったらバックに気を遣えという
アドバイスがよいと思いました。

矢田 様より

私は、本当の初心者です、先日、定番のデジタル一眼のキットレンズ
付を買ったばかりで、紅葉を見がてら初撮影にいきました。
その途中で見たのが、なんと畑一面に咲くひまわりでした。
11月中旬の真冬です。思わずシャターを切ろうとしたのですが
その時つけていたレンズが55mm-250mm望遠ズームレンズで
3脚無しでしたので、もちろんATモードで、そのまま撮影しました。
一輪の花を拡大して撮影しましたが、周りはぼけて、焦点を定めた花のみ写りました。(ただし焦点花も多少ぼけましたが・・・)でも私なりに、今までにない感覚でおもしろくなりました。

マクロは撮影方法がわからずこのビデオをみせて非常に参考になりました。奥が深いですね。これからも風景や植物等を中心に撮影していきたいと改めて思いました。まだ何もわからない初心者ですのでこれからも教えていただき、長く続けていければと思っていますのでよろしくお願いします。

十和田 様より

今までは、写真を撮るにもただ漠然と撮っていて
写真を撮るのが上手な人と何が、どこが違うんだろうと
思っていましたが、この動画を拝見しただけでも
良い写真を撮るんだぞという意気込みが必要なのと
考えて写真を撮る事が必要だと感じました。
これからが楽しみです。

匿名 様より

マクロのピンボケ対策として一脚を検討してみたいと思います。

匿名 様より

マクロ撮影は被写界深度が浅い為、ピントブレが出やすく
絞りの調整に迷いしました。
背景処理もイマイチ迷う事もありますが、指導風景を見て
勉強になりました!

上野優子 様より

楽しそうな撮影会で羨ましいです!
納得がいくまでシャッターを切るって大切なんですね。
構図と観察を今後は考えて撮影してみます。

石田 様より

同じ被写体でいろいろ絞りを試してみたい。

木田晴夫 様より

花の撮影は近距離ではほとんどマクロレンズで開放値F2.8で撮っていました。F8まで絞って撮ることはしていなかったので今度F値の値を変えていろいろ試してみたいと思います。
また、マクロは三脚が必須でしたが一脚でも問題なく、手振れ防止を使えば相当使えそうですね。
とはいえやはり被写体に何を感じて取るかが重要かを再認識しました。

大束昭三 様より

大変参考になりまあした。
 先生ご指導の花の撮影時は今まで大体取り入れているように思いますが、カメラのモニターで確認して満足できてもパソコンに入力してプリントすると、何か忘れている事あります後日撮影する時露出等の設定の参考にしています。
パソコンでレジタル加工で大変面白いプリントが出来るので楽しんで居ります。

今後ともご指導をお願いいたします。

浅沼 様より

被写体の何処を撮りたいのか、よく観察することが一番大事だと思いました。

ひらさん 様より

これまで、フィルムカメラを使っていたので、「たくさんシャッターを切ること」を躊躇していました。納得するまで妥協しないよう頑張りたいと思います。

本田春行 様より

被写体への自身の散漫さ集中力の無さが思い知らされました。
花一輪をどう写し取るかの真剣さは、まさに「目から鱗が落ちる」です。

長島秀美 様より

3回見ました。大切なところが“アドバイス”として提示してあるのでわかりやすかったです。絞りとぼけ具合を実際に確かめながらとるところに驚きました。一度やってみたいです。何をとりたいかをもっと詰めていくことが大切なんだとわかりました。これからもよろしくお願いします。

佐藤 均 様より

フィルムカメラ時代から花の写真は撮影していますが、フィルムの無駄遣いをしたくないと言う思いから、一発勝負で撮影していたことが
多かったです。
その時代のくせが身についているせいか、デジカメでもそう言う撮影の仕方をしていました。
先生の指導されるように、デジカメでは納得が行くまで何回でもシャッターを切って良いことを、改めて感じました。
一度身に付いたくせを直すには時間がかかると思いますが、時代はどんどん変化して行っており、それに付いて行けていない自分を見つ直す良いアドバイスを先生がしてくれていることに気づかされました。

野田 様より

 花ビラの撮影でどの部分を狙うかをまず考える必要であるかあまり考えずに撮影していたと思います。又バックの背景があまり目立たないように注意することが大事だと思いました。さらに絞りの値を絞ることが最も大事かが理解できました。

新関 様より

表現はきれいではありませんが、撮影の姿勢に 食らいつく という
印象を得ました。撮影の意図・目的をしっかり持つことを学びました。すでに一眼レフを使用しています。2台目の一眼レフを検討中です。

佐藤 宏明 様より

初めまして。
写真はコンデジとiPhoneばかりで撮影していましたが、息子のためにも一眼レフデビューを考えています。花は身近な被写体だと思いますので、今度散歩がてら少し見る目を変えて観察してみようかと思います。

登坂 勉 様より

花を撮る場合、今私の気を付けていることは、撮影の対象をよく見ること、そして時間を掛けることですが、これからは先生のおっしゃるように撮影の角度を工夫すること、シャッター速度や絞りを十分考えたいと思います。とにかく時間を掛けてじっくり撮したいと想います。

阿部 丈文 様より

私がカメラをやろうと思ったのは、約4年前です。
その動機は草花を神秘の世界で描写できることに興味を持ったから
ことからです。
その後、自己流でやってきましたがどうしても中途半端な結果で
終わっていました。たまたま今回このサイトに出会いましたので
今までと違う感動を得たいと思っています。
先ずは、動画でのご指導内容を理解することからスタートします。

河本 悟 様より

ピントを合わせることが大事なことだと分かりました。

構図もこれからは気をつけます。

金森 正巳 様より

 DVDで学んで見えた自分の欠点を感じたままに記載させていただきます。
 気長に被写体と向き合うことをしなかったことです。原因は1脚を効果的に使用しなかったことと思います。
 広角レンズによる接写撮影で、ピントコントロールは気を使い撮ることは身についていると思うのですが、風に吹かれて揺れる花、葉を手持ちカメラで撮るには不安定な状態でカメラを長い時間支えるのが苦痛で、納得行くまでトライせず撮り終えていたことではないかと思いました。
 また、マクロを使用する場合は、被写界深度を考えるとシャッター速度が遅くなるため、3脚を使用する固定概念が出来上がっているように感じております。
 こうした事から、ほこりをかぶっている「1脚に自由雲台」を取付けて、歩くときは杖代わりにし、早春の草花に話しかけながら追いかけようと思います。撮影機材は、ニコンDf,60㎜/f2.8マクロ、35mm/f1.8、20㎜/2.8です。
 年明けからチャレンジします。

加藤 様より

花を接写したことはありませんでしたが、新しい世界が広がる予感をビシビシ感じ、試してみたくなりました

西山義治 様より

風景を主に撮っています。特に神社、仏閣その他滝等です。花は一輪咲き好んで撮っています。デジカメ一眼レフ、小型デジカメ等カメラは数台あります。特に、田舎風景・池、湖等を構図的に学びたいと思っています。

小林 勉 様より

動画の中で、「良かった良かった」と喜ぶ女性の姿に共感を得ました。

純素人の私ですが、あの喜びに老骨に身で近づくことが出ます来るかどうか心配ですが、もう一度頑張って見たいと思います。生来理屈から入る悪い癖があり、その点でも満足させて頂けるような雰囲気を感じて居り、楽しみにしています。

石原裕之 様より

花の写真を1枚とるのにも、これほどの配慮が必要なのかとまた何枚ものアングルを狙った写真を撮るのかと、プロの写真の意味がチョット分かりました。

長野 ミヨコ 様より

どれも素敵に撮れていました
花を撮影するのは好きですが自分の思った様には撮れません
次は今回の動画を頭において撮りたいと思います、

田中 様より

学生の頃より高級カメラには興味があり、カメラを題材にしたマンガなども読んだこともありましたが、手にすることなく30年が過ぎました。先日、親戚の結婚式に一眼レフでカメラを任され、にわかカメラマンとして数打ち当るでシャッターを押し、写りの良さに改めてうれしさを感じました。
そして動画を見て皆さんが本当に美しい写真を撮られていることにびっくりです。
まだカメラは持っていませんが、購入資金を貯めるところからですが、勉強していきたいと思います。

喜納兼永 様より

 写真を撮る楽しみと撮った後の喜びが伝わってきました。
 アングルと絞りで被写体のイメージが違うことが理解できたような気がします。
 これを機に写真に興味が生まれました。
 

小俣 様より

花撮影 見ました。
バックをぼかした写真はまだ撮ったことがないのでとても感激しました。次回を楽しみにしています。

新田 憲治 様より

全体に撮影枚数の多さに驚いてます。

松本 様より

何を狙うのか、角度によって違うこと、絞り、ピント等、一応判っていたつもりですが、ついつい全部が取りたいという欲に負けていたことに気づきました。

善谷奎一郎 様より

今まで 何気なく撮影して居ましたが シャッターを押すす前に
考えることが有ることを教えていただいた。

内海 様より

自分の撮りたいテーマを絞り込む事が大切であることを再確認できました。何が取りたいのかをはっきりと意識して、納得いくまでシャッターを切りたいと思います。
ありがとうございました。

南 信之 様より

これまでは構図を決めたら一発で決めるつもりでシャッターを切っていたので、一つの構図に対してあまり枚数を撮っていませんでした。満足のいく画が撮れるまでシャッター切り続けるというのは、言われてみればその通りですね。

三宅慶彦 様より

花江のピントの合わせ方、撮り方に開眼しました。
撮影方法、被写体の見方がよくわかりました。
さっそく挑戦します。

岸川 忠彦 様より

花を撮る前に周囲も含めてじっくり観察することが大事だと気付かされました。

前川 様より

正直一眼レフは持ってまだ日が浅く絞りとかホワイトバランスシャッタースピードが私にはまだ未知のものです。でも一眼を使いこなしたいと思ってカメラを持って走り回っています。秋田は今真っ白で渡り鳥をとっています。でも手ぶれ機能がついていても結構ぶれがあります。項目がありすぎてみなさんは全ての項目を理解しているのがすごいですね。先生の教室を見てしっかり勉強していきたいとおもっております。

rudie2001 様より

何を撮りたいかを、まずよく考えなければいけない!という事が解った。
漫然と撮影するのでは無く、まず、良く被写体を観察して、どう撮りたいのかを考えるのが重要であるとの事。
とても、為になった。

笹原 様より

ニコンD5300を12月中旬に購入、これから一眼レフに取り組みたいとおもいます。自分で感動できる写真を早く撮れる様になりたいと思っています。宜しくご指導お願い致します。

安田 様より

最後に出てきた参加者の写真を見ると何を伝えたいか?(移したかったものは何か?)が伝わってくる写真ばかりでした。

ありきたりな写真よりインパクトがあってよかったです。

参考になりました。

福井 様より

今まで花の撮る事は行いましたが、オート撮影でカメラ任せでした。
まだまだ絞り値まではわかりませんが、マュアル操作に挑戦してみたいと思いました。
全くの初心者ですので、参考にしたいと思います。
沢山撮影して見たいと思います。

永谷 様より

「花のどの部分をどう撮るか」が、よく分かりました。

吉岡 廣明 様より

 一昔前の銀塩時代は、たくさん撮影して試してみると現像・プリントに費用が掛かりましたが、デイカメならトライ&エラーが手軽にできます。
アドヴァイスに従ってどんどんとってみます。

夏目 様より

非常に分かりやすい指導でした。
まさに切り取りの世界を見ました。
私も頑張ってみます。

笹原 様より

いい写真を撮るには忍耐が必要なことが良く解りました。

亀井 博文 様より

初心者なのですが・・・
絶対に撮影の上達につながる事を期待しています。
これからが楽しみです

亀井 博文 様より

私にとっては初めての講座なので、頑張って良い写真が撮れれば、素晴らしいことです。
この講座を利用して一歩でも進歩したいです。
期待しております。

横多 様より

これから一眼を手に入れて素敵な写真をたくさんとりたいなー!とおもっています。各自の写真あまりに奇麗なのを見てワクワク指定ますぅ。
よろしくお願いします

小笹まみこ 様より

花は明るくできるだけ解放にちかい絞りで撮るものだと思っていたので8まで絞り込んでいる場面は驚きでした。今度やってみます!

津野和広 様より

コンパクトデジカメで、花の名前がわかる程度に撮影することが全てでした。動画を見て、花を撮影することの本質がいかに奥深いことであるか衝撃を受けました。小さな草花にも愛情がわいてきそうです。
一眼レフカメラは、未経験です。本講座で意識をいただき一歩踏み出そうと考えています。

高野逸詩 様より

大変参考になりました。
カメラが宝の持ち腐れにならい用有効に活用できるようチャレンジしたいと思います。
いざ写真を撮るときには、頭の中が空っぽになり本で読んだことを忘れてしまいます。
ビデオを見ることで認識しやすいのではないかと思います。
今後のアドバイスを楽しみにしています。
宜しくお願いします。

小林 様より

楽しく写真を撮りたい。自分が撮った写真に感動したいと思い始めたのですが、どうしてもうまく撮れませんでした。特に「一つの花」は難しいです。今回先生ご指導の動画を何回も見てしっかり頭に入れメモをし挑戦してみます。何かわくわくしてきました。

吉田 様より

 
佐藤 様

  御連絡頂き有り難う御座います。
 動画を観ました、感じたところは絞りを色々に絞り込みにするか
 開放気味に 行う事でぼかしから ピントを合わすことが解かりました。

相武 様より

「絞り」はこれまであんまり意識したことは無かったです。
新鮮でした。
以前のフィルムの時はもう少し考えていたとは思うのですが、
デジカメになってからはおろそかにしていたようです。
画素数などどんどん改良されていくので、なかなかデジタル一眼レフ
に踏み切れないでいましたが、なんだか物足りない思いで買い換えを
考えてこのサイトにたどり着きました。
もういちど、基礎から勉強したいです。
よろしくお願いします。

横多 様より

一流のプロカメラマンの指導とはこんなにも凄いものだったんですね。
機械こそ違いますが、こんなに魔法のように違っているのはアドバイス
がて適切なんだと思いました。

亀井 博文 様より

まだ初期の段階ですが、大いに勉強になります。

竹内孝志 様より

いろんなアングルでいっぱい撮っていましたが、同じアングルで納得いくまで撮り続けることが上達する方法の一つのような気がします。

山岸 様より

この度はお世話になります。

・大変分かり易い動画で参考になりました。
・十数年来、小さな庭のガーデニング、時々山歩きをしながら写真を
 撮っていましたが、ほとんど記録的な写真にとどまり、人様の観賞
 に耐えうる写真になっていませんでした。
・皆さんのコメント同様、もう一度学び直して観賞してもらえる様な
 良い写真を撮りたいと考えております。

よろしくご指導お願いいたします。

山崎 浩三 様より

自分が納得するまで待つ。風が止むまで待つ。これがなかなかできないので、じっくり構えてみます。花弁の花びらにピントを合わせるのは今まで経験がなく思いつきませんでした。とても参考になりました。

金子 義和 様より

被写体に対して絞り優先、シャッター優先の判断が今一解らない。
今までの一眼レフはニコンFで手振れ抑えの為125/1以上のシャッタースピードで設定、それから明るさを見て絞りを決めてきました。
カメラにメーターが付いてなく感で決めてました。(40年前のカメラの為)

内田 清次 様より

これほど細やかな神経を使って撮影はしておりませんでした。
アップで背景をいかにスッキリさせるか・花を群れとしてパターン化する主にこの二通りがほとんどでした。
大変参考になりました。

木村 様より

絞り込みながら、ピントをあわせ、ピントが合ったらシャッターを切る。当たり前のことが、当たり前でないように聞こえる。

大分哲照 様より

フィルムの時代からPENTAXの一眼レフを使っています。デジタルに変えてからは、ほとんどオートで撮っていますが、やはりいろいろとやってみないとと思いました。何を撮るか、どのアングルで被写体に迫るかなど、大変参考になりました。

長濱 様より

 すばらしい、熱のこもったご指導に感服しました。 小生は
仕事の関係で、顕微鏡写真からスタートしてます。目的のものを狙い方は同じですが、写真家ののご指導は受けたことがないので、非常に興味をそそられました。
 フイルムの1眼レフはありますが、使いたいフィルムが手に入らなくなり、デジタルにしようかと店員の説明になっとくできず、調べていました。
 この講座に目がとまり応募したしだいです。
 今は環境関係で生物の写真をねらい安物のデジカメを使ってます。
よろしく

森迫康弘 様より

気付いたこと
 ・とにかくピントを追い続けて、満足いくまでシャッターをきること。
 ・先に全体か部分かを決めてから構図を考えるといいんですね。
 ・切り取る部分は、自分が何を表現したいかで全く違ってくるということですね。
 ・絞りを何段かに分けて枚数を撮ることが必要ですね。
  

加藤 龍己 様より

脚と感性が重要だとあらためて認識しました。

青田 様より

一つの花を色んな角度から観察する事。
撮りたいのはどの部分なのか、自分の心に問うて決定して何枚でも撮ってみる。
楽しい写真が撮れそうな気がしてきました。

青田 美和子 様より

一つの花を見て、どうしてカメラを向けたのか!どこが撮りたいのか自分に問う事が大切。
全体を撮ってトリミング等してました。
今日、マクロレンズを購入しました。
被写体のバックをぼかす、操作も知りたいです。

八田 様より

このサイトが偶然に見つかり拝見しました。
次回の配信を楽しみにしています。

衣川 知秀 様より

今まで、よく花の写真を撮っていましたが、マクロレンズを使用する場合開放値辺りでしか使っていませんでした。F8まで絞って撮っている様子を見て、目から鱗です。花に対してまた新鮮な気持ちで撮っていけそうです。ありがとうございました。

山川 様より

「花」の撮影で、「菖蒲」を撮影した折、中心となる花にピントを合わせ、重なった花や後ろ側の花をある程度ぼかして撮影すると引き立ってくる。同じことをお教えされていたことで、共感を覚えました。私は、今まで、雑誌や写真展で、撮影された写真を見て、自分なりにどうとればよいか、参考にしてきました。
ただし、ぼかし具合や、絞り具合は、自分の「勘」で行っていましたので、細かいところ(絞りを8程度にして)までご指導されている動画に感心しました。
因みに私が使っている愛機は、「Nikkon D70S」です。
それから動画でほとんどの方が「一脚」を使用されていましたが、私も買って試したいと思います。

西山 暁 様より

自分が何を撮りたいのかしっかり考えることが必要だと感じました。
また、撮りたいものを決めたら、納得がいくまで撮ることが大切だと知りました。今までの自分は、数枚撮って、その中で良いものを選んで満足していたように思います。

河村 様より

今まで万遍とシャッターを切っていた。
この講座を拝聴していかにピント、と シャッタチャンスが大事か
納得できた。

春原 祐吉 様より

 ピントを合わせることが不要なカメラばかりで写真を撮っていたので、改めて昔のカメラ感覚が戻り新鮮でした。これからも、撮影のヒントよろしくお願いします。

柏木 様より

何をとりたいのかをはっきりさせるといいんですね。

古谷 様より

どれを撮るかということが大事。そのためにはアングルは重要。

野原 様より

今更の感じで見ましたが自分はその世界に接近したことがありませんから興味は湧きました。

又川 俊典 様より

以前から写真に興味があったのですが、全くの自己流で、納得出来る
写真が撮影出来ませんでした。
写真の基礎から学べそうです。
いろんな被写体のチャレンジしたいとおもいます。

佐々木 様より

 動画を3回拝見しました。
私たちが何時も素晴らしと思うプロの方々の写真も、一殺必中ではなく
数多くシャッターを切った中の一枚なのですね。
安心致しました。
後は視界の中の自分の撮りたいものを決め、構図を考え取捨選択、
背景のボケを確認、シャッターを押すと云う事でしょうか。

 早速カメラを購入し、野山を駈けずり廻りたい気分です。

吉村 様より

花の写真を今までたくさん撮りましたが、ひとつの被写体に対して何枚も数多く撮影することが必要であることがわかりました。参考になりました。

様より

わかりやすいです

よく理解できます

内田 様より

借り物のニコンD60を1年半、先月D3300・55-200付を
購入しました、殆んどAUTO使用でしたがこれからはMを
勉強しなくてはと深くかんじました。
よろしくおねがいします。

つーさん 様より

私もやってみます。

浜中 聡子 様より

これから写真始めたいと思っていたやさき
このサイトを見つけました。
大変ラッキーです。
カメラの購入がまだです。
そのアドバイスも
参考にしたいと思います。

花の撮影も素敵ですね。
今の目的は孫の撮影です。
今しかない可愛さをのこしたいです。

この動画で益々意欲がわきました。
ありがとうございます。

松尾敬子 様より

私は花をこんなに一度にたくさん撮ったことはありませんでした。ピントがあったら素早く何枚も撮ってみることに驚いています。花の好きなアングルを定めて一気にシャターを切ることを学びました。カメラの性能だけに頼っていてはいけませんね。

千葉 英一 様より

基本的には、カメラ雑誌でわかっていても、実際に被写体に向かうと、周りの人とか、状況に左右されて、思うように撮影できなくなります。
カメラが、体の1部になるぐらい使い込まないと、すぐに反応もできないと思いました。

あんざい 様より

これからの季節…鼻を撮影に行く事も増えるので
凄く為になりました

三浦 様より

一眼レフカメラは持っておりませんが、ちょっと興味がわいたので講座視聴しました。
花ひとつが宇宙のように美しくみえました。カメラ好きな方がたくさんいらっしゃることに納得です。

大谷 様より

いつもはオートモード、オートフォーカスに頼り切って、漠然と写真を撮っていることに気づかされました。絞り優先、シャッター速度優先、マニュアルモードなど使いこなせるようになりたいと思っています。

下田 五郎 様より

写したいものをしっかりと決めて良く狙うということだと感じました。絞り優先で撮影するときも漫然と絞りを決めていたようだ。良い写真を撮るためには絞り(絞りをどうするかよく考えること)が重要だと感じました。

飯野 様より

面白いと思ったとこ以外はすべて切り捨てるという事が頭に残りました。
一脚のアングルは完全に止めなくていい、動いたままでいいとは知りませんでした。

HIDE 様より

寄る・ピントを追う
3脚の利用法など知らないことだらけでした。

目に見えていないものをレンズを通すと見えるようになり
被写体の魅力をクローズアップしたり
不要な部分を切り取るなど、ファインダーをのぞいている人には
どんな風に見えていたのでしょう。

隣に行って覗いてみたくなりました。

米山 廣勝 様より

満足ゆくまで、何枚も撮ることに挑戦してみようと思いました。
絞りとぼけの具合を自分でも試してみようと思いました。
ピントを追って、あった瞬間にとることもやってみます。
以上、教えていただいたことです。

沼田 様より

初めて参加させていただきありがとうございました。
私は三脚を大中小と持っていますが一脚の活用法を知りませんでした。カメラも1眼のEOSとコンパクトカメラ30Xを持っていますが持ち腐れで使いこなせておりません。先日も全日本対抗駅伝、夏には花火を撮りに行きましたが機能が使いこなせず散々でした。絞りを使って撮影せずオートばかりで撮っていました。これから本気で勉強してみたいので宜しくご指導お願いします。

漆原 様より

素晴らしい動画拝見いたしました。

花を撮りたくてマクロを最近購入いたし花撮りに挑戦していますが、

ピントがなかなか合わずいつも失敗に終わることが多く、もっと勉強を

したいと思っている今日この頃です。

猪瀬 様より

花の写真1枚に、とても時間を掛けて
納得のいくまで何回も撮ってみる
いままで焦って撮っていた私にとって
とてもいい勉強になりました

長谷川 良一 様より

ただ撮影するのではなく、被写体をどう残したいのか意図する事が出来そうです。

様より

いつも望遠を効かせて撮っているので、ピントが合っていれば満足というレベルです。映像をみて、次回から絞りの値をいろいろ変えて撮ってみようと思いました。

匿名 様より

 私は、カメラ初心者です。
 これまで写真はまずアングルだと思っていました。
 ある被写体がそこに存在している状態だけを、バランス良く
撮ることだけに気を使っていましたが、この動画を拝見させていただき、大変感銘を受けたことは、被写体の周りに目を向けるのことも大事ですが、被写体のどこを切り取るかでアングルが決まるんだという事がおぼろげながらわかっような気がします。
   どうも有り難うございました

小森 様より

昔OM-2+70~210マクロで花とってたのを思い出しました
やはり
モノポット使ってました
ただクローズアップは絞り開放でしたね
今デジタル一眼レフの購入を考えてるので
参考にしたいです

ハク 様より

人に教えるということは 難しいものです。

目の配り方、被写体の特徴 カメラの設定 すべてを
わかりやすく 教えておられる。

さすが 花の写真を1枚の瞬間の撮影するのことを
言葉で細かく分解して表現されていることに 驚きました。

宮田 様より

今まで感覚で何と無くシャッターを押していたのが、この動画で
待つ事の大切さが分かりました!
被写体を良く観察し納得するまで待ちシャッターを押してみたいと思います。

中村 様より

はじめまして。お世話になります。とても奥が深そうですね。気軽に孫の写真を撮ろうと思い立ち考えずにニコンのD5300を購入してしまいました。はたして、目的に合ったカメラなのかが気がかりです。もっと早くに貴サイトに出会っていれば良かったと気がかりです。今後ともよろしくご指導頂きたくお願い申し上げます。

漆原 様より

動画を拝見いたしました。

 ピントがあったらシャたーを切るという動作がなかなかうまくいかず、

 手こずっているこの頃です。先生のアドバイスの中から何度も挑戦して
 
 見るということを実践したいと思っております。有難うございました。

児玉 様より

今までコンデジで風景やスナップをほとんどオートで撮っていました。
マニュアルは発行禁止の場合位しか使用していませんでしたが、今度はボケを意識して撮ってみようと思います。しかし、視力が悪いのでピントが合うか心配です。

田中祥之 様より

同じ場面を何度もシャッターを切るのが大切なんですね。

中井 様より

大変役に立ちました。今季節花が無いので朝早く霜柱とか氷など撮影をしています。光線等を頭に入れて、色温度を色々替えて撮影をしていま
光と影で遊び心で撮影をしています。

吉谷 静江 様より

今まで子供の写真ばかりで、お花の写真をあまり撮った事がありませんでした。
f8で満足いくまでシャッターを切ってみます。
これから春に向け、楽しみができました。
ありがとうございます。

吉田憲正 様より

今まで花を取っていた時は綺麗と思った花を取っていたが、撮る前にいろいろなアングルで花を見ることが重要とわかった。
背景もよく考えて、ボケも考えて撮りたい。
これからは素晴らしい花の写真を撮れると思う。

尾崎義邦 様より

アドバイス動画を見させていただきました。
その中で、
1. 花を撮る時、背景をあのようにまで気にして撮る事は無かったで   す。
2. 花を撮るにしても観察する気持ちで撮る事が大事であると言われて  いました。そのような気持ちを持って撮って行きたいと思いま   す。
3. 面白いと思った部分のみ生かして撮り、他は切り取ると言われてい  たがそれが中々難しいです。
4. 風があって揺れている時、ファインダーを覗いたままで揺れが止ま  るまで見ている、と言われていましたが、いつもファインダーを  外して待っていました。
すると、今という時が逃げてしまうのだと判りました。

これからアドバイスを見返しながら撮ってみます。

以上簡単ですが報告いたします。

仲川 様より

初めまして、仲川です。ご指導よろしくお願い致します。
自分が写したいものを切り取るという感覚が何となくわかりました。ボケみを出すことで、見せたいもの切り取りたいものが浮き出てくることがよくわかりました。早く、あのような写真を撮りたいと思いました。また、お花の場合は、色々な方向から眺めて、面白い構図を探すことも大事だということに気づきました。風景、人物も同じだと思います。写真を撮るということは、自分が切り取りたいものを、自分の足で探すということでもあるのでしょうか。

様より

まず何を撮りたいのかを明確にして、角度や光の具合を見ながら、しっかりとピントを合わせる。ピントが合ったら何回もシャッターを切る。と言うことですね。よく観察することから始めます。

すがや 様より

いつも「考えつくパターンを全て撮ってから、一番をセレクトすればいい」と言われて、その時は沢山撮ったつもりですが、いつも自宅へ戻ると「ああすればよかった」「こうすればよかった」というものばかりでした。
もっとファインダーをのぞく前から「こうしよう」と思える観察から入らないといけない。と気付きました。
動画だと冷静にひと様の行動を見せていただけて、大変勉強になりました。

近藤 淳 様より

撮影対象のどこが面白いと思うか、がまず第一。
次に、それをどのように強調して撮るか。
ピントは時間をかけても確実に合わし、枚数に制限なく撮る。
第一段階から出来ていなかった事を認識することができました。

三野輪 様より

今までの自分が何だったのか。
被写体の選び方、シャッターチャンスをじっと待つなど最初から
大変参考になりました。
早く自分の意図した作品ができるように頑張らなくちゃ。
次回以降を楽しみにしております。

土工  様より

初めてプロの先生の口座をお聴きする機会に恵まれましたが、今回の動画を見て、写真を撮るのには、順序があることがわかりました。特にボケ具合をみて諸元を決める所では目にうろこでした。
ただ、シャッターを押していた自分が恥ずかしくもなります。
これからは、一つ一つ自分のものとしていけるよう頑張ります。

西村幹夫 様より

きめ細かい指導で助言内容通りシャッターを押せば良い写真が撮れると思う

松村あゆみ 様より

花を撮るのが大好きで、今迄たくさん撮って来ましたが、おさらいになりました。今迄何気なくやっていた事が、理屈でわかりました。
絞りの使い方や、ピントを合わせたら、納得いくまで何度もシャッターを切ることなど、基本に帰る事が出来ました。

手島 様より

被写体の見方が凄く参考になりました。ありがとうございました。

渡辺 博 様より

指導方法、素晴らしいです。ワクワクしてしまいます。自分でも取り組みたくなりました。

太田幹二 様より

「何をどう撮りたいのか?」が重要と言う事が、良く判りました。
それにしても、凄い装備ですね!!
これから、カメラの選び方を勉強させて頂きます。

竹内信 様より

漫然とシャッターを切るだけでは、いい写真は撮れないですね。被写体をよく観察して、何を撮るか目的をはっきりさせる。そして時間をかけて集中することが大切かなと思いました。

吉川 様より

花のどこの部分を撮るというのが、とても細かい点が特に参考になりました。
花という単語に流され、全体像ばかり漠然とイメージして白からピンクに変わる場所がどうとか、考えてもいませんでした。
花の何に興味を惹かれたのか、もっと具体的に詰めたいと思います。

あとメールにあった、アウトプットが学習効果を何倍も高めます、というのもすごく引っ掛かりました。分かっていても意外とやらないので、意識したいと思います。

岡本俊彦 様より

色々なアドバイスを見て参考になりました、

塚田 様より

デジカメ、スマホで花を撮っていたので8までしぼるの意味もわかりませんでした。参加者の皆さんの写真がポスターみたいで感動です。背景が何だかわからないくらいぼかすと主役の花がこんなにも際立つんですね。ありがとうございました。

谷口文夫 様より

花撮影見せていただきました。
一眼レフは難しくて奥が深いことがよく判りました。
私はカメラのことはよく判らないまま一眼レフのこの無料講座を申し込みました。
この講座を一通り学んでからデジカメにするか、一眼レフにするか考えたいと思います。
よろしくお願いいたします。

小松 佳明 様より

以前は、花撮影には三脚を使用していましたが、3年前にニコンのフルサイズ機と
TAMRON SP90mm F/2.8 DiMACRO VC USDを購入してからは、
先生と同じように一脚で撮ることが多くなりました。

現在は、フルサイズ機2台にこのマクロレンズと望遠レンズ(70-200mm F4)を
装着して花撮影を楽しんでいます。

動画を拝見して、五海先生のアドバイスは大変わかりやすいように思いました。
また、忘れていた基本姿勢を思い出させていただき勉強になりました。

村上 様より

撮影前によく観察し、納得いくまで何枚も撮ることが大事だと思いました。

猶原 隆 様より

 初めての動画を配信していただきありがとうございました。私は、一眼レフカメラに関する知識が皆無であり、これからどのような機種・レンズを購入するのが良いのかも分かっておりません。
 しかし、受講者の皆様方の写真を拝見して、素人なりに素晴らしいと思いました。もうすぐ迎える定年退職後の趣味として、こうした写真が撮れるように、少しずつ勉強したいと思っております。ご指導をどうぞよろしくお願いいたします。

池田 様より

動画を見て、被写体の見方が変わりました。
初めての一眼レフカメラの購入で、機能の操作(絞り・シャッタースピード)がわからず困っていました。
沢山の作品を見せて頂き、勉強していきたいと思います。

naito 様より

   第一回の動画を見て
 自分が感動した事がカメラに記録出来れば
 心に残る写真だと実感。

佐藤 幸助 様より

身近な草花などを なんとなく撮っていましたが 

撮りたい対象物を まずピントを合わせ どれくらいボケさせたらとか このビデオを見て とても勉強になり 興味を増してこの講座を待ち遠しく楽しみになりました。

無料でいいのかなと思いますけど 幸福感が 湧いてきます。
 今後共 よろしくお願いします

okuda yukiko 様より

花はよく見て撮るのですが余り背景は考えずに撮っていました
コンデジで今は撮っているので綺麗な玉暈けボケの写真を
撮ってみたくて一眼を探しています。ここに参加させて頂いて
少しでも自分のスキルが上がれば自分にあった一眼を探せるのではないかと・・・。
このビデオをみて、1つの物を沢山撮るということを覚えました。
今まで多くて10枚程度 
「納得のいくまで撮る」を心がけて撮ってみたいと思いました。
ありがとうございます^^

奥田 様より

今使ているのはフルオートのデジカメです。やっとマニアルモードを少し覚えて来たところです。写真の基本的なこともまだまだ理解出来ていないので一眼レフは早いのかとも思っておりますが、兎に角自分のスキルアップをして憧れの綺麗な玉暈け写真が撮れる様になりたくて参加させて頂きました。
写真を撮る時は、多くて10枚程度
ビデオを見ていてこんなにも沢山シャッターをきっているの~~~
と吃驚!
「納得のいくうまで沢山撮る」を心がけて撮ってみようと思いました
本当にまだまだ勉強が足りません。忙しい時間の合間をぬっての勉強ですが、焦らず飽きずいけたらいいかなと思っております。
ありがとうございます^^

福峯 様より

絞り値が、重要だとわかりました

藤田 様より

つくづく成る程と思いました。すぐにオートで撮ったりPで撮ったり
やり直してみます。ありがとうございました。

小籔 様より

動画拝見いたしました。                                                   現在使用中のカメラはデジタルカメラです。
パソコンでいろいろ検索中に一眼レフカメラに興味を持ち応募しました。
最終までお付き合いさせていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

様より

小生も花が好きですが、今回指導されていたように、きめ細かく花を見るのではなく、全体を見て花を写していたように思います。
これからは、花の部分部分を見て、どの位置を狙い、ピント、絞り、考え、最初から、取り組んでみたいと思います。

永井八郎 様より

いつも佐藤さんからのメールは欠かさずに読んでいます。私は15年程前からイチガンを使っていますが、改めて佐藤さんのアドバイスでこんな撮り方があったんだと勉強になりました。本当に有難う御座います。次回からとても楽しみにしております。

gigi 様より

指導されていることの多くは理解していて撮影してきたつもりでしたが、一脚の使用方法とピント合わせの仕方、合ったったときにシャッターを何度か押すところは、今後の撮影の参考にさせていただきたいと思います。

中島 様より

知識としては分かっていても、実際に動画で皆さんの撮影指導を聞くとまたた再確認ができます。

中村 博 様より

今まで、ただ漠然とカメラを構え、被写体に対して、ピント合わせも良く撮ろうとする気持ちはあるものの、それはカメラ任せであり、単にカメラの性能に委ねてしまっていたと気づきました。何も考えずに・・・。
この動画で、狙って、考えてシャッターを切る、そして良い写真を撮るということを改めて教えて頂きました。奥の深さを感じ取ることが出来ました。頑張ります。

加藤 様より

返事が遅くなり申し訳ありません

花を激写することの狙い・ポイント(気持ち)がわかりました

今までは やみくもにシャッターを押していました デジタルなので
何枚撮影しても 後でPCを起動して良いものをプリントすればいいかなと簡単に考えていました 何枚も撮った割に気に入った写真がとれてないことに 自信喪失感がありました

写真を撮る求め方がわかったような気がします

森嶋 徳文 様より

ピントが合った瞬間にシャッターを!

松木平 桂子 様より

ただ単に「ど真ん中に花を写す」という状態から、ようやく構図やバックの色やボケ方を考えながら写すという段階に入ったところです。
DVDを拝見し、対象の花をよく観察する、被写体だけでなく奥に写る花にも気を配る、何枚も納得いくまで撮る、いらない部分は思い切って切り取る、などなど、ヒントがいっぱいで嬉しくなりました。
すぐにでも花を探しに行きたい気持ちです。
ありがとうございました。

分部 様より

撮りたいものを決めて構図を決める。
8まで絞る。
ピントがあうまでシャッターを切る。

野田嘉孝 様より

 6年間(3年づつ2回)写真入りのブログを続けて来ましたが、写真音痴だと思って、ずっとデジカメで来ました。
生徒さんの素晴らしい写真に圧倒され、82歳の自分に出来るだろうかと不安ですが、挑戦してみたいと思います。
宜しくお願いします。

矢澤 様より

詳細指導に自分の至らなさを改めて自覚させられました。
どんな被写体も通り一遍のシャターポジションはない ことをお教えいただきました。
立ち位置 背景 バランス 形の美しさを読み取れるよう頑張りたいです

矢澤 様より

被写体の観察 自分の立ち位置 など 詳細説明で 自分もアタックしてみたくなりました

マルシタ ヒロシ 様より

今までピントが合わなくて困っていたが大変参考になった

鈴木 様より

初めまして、中々上達しませんので基礎の確認をしたいと思います。
ブレない写真・・・一脚の活用
主役を決める・・・何を撮るか
主役を引き立たせる・・・背景をスッキリさせる
絞りと速度の選定
等々これからの勉強で学びたいと思います。

里川誠一郎 様より

これまでにいろんな被写体を撮りました。でも数枚撮って旨くいかないと諦めていました。いいものを撮るためには、諦めずじっくり撮ること、
それが秘訣ですね。
また、被写体を生かすためには、全体だけをねらうのではなく、美しいとかじる部分を撮ることで、その被写体を表現できるのではないかと思いました。被写体をみる目が変わったように感じます。

山本昌和 様より

花の撮影は難しいですね先生のアドバイス大変参考になりました
仲間たちに教えてあげます

甘利文人 様より

定年を迎えてゴルフに加えて写真と絵画にチャレンジしたいとデジタル一眼レフを購入しましたがどこから始めたらよいか悩んでいました。動画を拝見し自分で感じた感動の瞬間を一枚の写真にするには自分なりの感性を磨くことと最低限の知識とスキルが必要だと感じました。まずは、近々撮影旅行に出かけたいと思います。

髙塚 正範 様より

写真一枚を目指して、根気よく、構図、ピント位置、背景、ボケ等々理想を追い求めて何枚も取り続けて居るのには驚きました。
私は綺麗、はいパチリで、家へ帰り、PCで大きく伸ばして、保管。
取組方を考え直された次第です。一眼レフは必要なのかな?

永田耕一 様より

これから花の写真も撮りたいとマクロレンズを購入したばかりです。
動画をみて撮影のポイント、や撮影の心構えが理解できました。
早速梅の花に挑戦してみたいとおもいます。
ありがとうございました。

芦部喜一 様より

 ピントを合わせながら何枚も撮る
これは今までやらなかったなぁ・・・
何枚も撮る中でイメージどおりの枚に出会える可能性が高まるんですね。
コンデジではこれはない感覚ですね。

守口 修 様より

花は動かないものですが、シャッターチャンスがある事は分かっているつもりだったのですが、ピントが合った瞬間の切り取りを満足するまでするという事ですね。
現在はバカチョンカメラで撮影している関係か、踏み込み不足の取り敢えず撮った、という写真ばかりです。
ファインダー付きミラーレス一眼を購入を検討している状況です。
こういうサイトがある事が偶然に見つかったのですが、
少し写真を撮ることに興味が増しました。

渡辺 様より

伊藤さんのコメントで

『クローズアップ撮影、即、開放近くの絞りで!』と思い込んでいましたが、動画の中で五海先生の『8位まで絞り込んで!』と仰っている場面があり、『えっ?』と思いました。

私も「え??????」こんどの休日に試してみたいと思います。

吉澤 様より

わかったこと:プロのカメラマンでも1枚だけで傑作を撮っているのではない。素人なら、その何倍もシャッターを切って、その中からお気に入りがあればめっけもの。
気がついたこと:ついつい面倒になってAutoで撮影をしてしまうが、それでは上達しないこと。

様より

アングルの楽しさが改めて分かりました。また絞り値を勉強します。

永田 耕一 様より

今まで風景写真ばかり写していましたが、今年80歳になりそうそう無理がきかなくなってきましたので、花の撮影を写す勉強をしようと思いタムロンの90ミリマクロレンズを手にいれたばかりでした。タイミングよく動画がみられ大変参考になりました。これから花の季節に向かいますので、実践していきたいと思います。
ありがとうございました。

阿部 勝平 様より

現在台湾に在住しております。今はブウゲンビルやバラ、春の草花が咲き乱れてどのように撮るか悩みです。大学卒業後から65年カメラ暦ばかり立ち一時プロの道を進もうとおもいましたが、有名先生から弟子入りして本格的にやるかどうか念を押され迷い結局サラリマンになりましたが撮影チャンスは三枚までで露出構図を決めるように言われておりました写真雑誌に数度入選しましたが70過ぎて身近な草花を撮っております。今は自由気ままに撮っております若い方の写真を見て構図と題名が好くあっているか見て回って自分なりに勉強しております。被写体が一言いってくれることが分かるまでは時間がかかりますが、努力してみます。

大石 様より

適切な指導とは・・・納得!です。
今、野鳥にはまっています。今後ともよろしく度指導お願いいたします。

宮内 久幸 様より

 今まで、漠然とシャッターを切っていましたが、写真の奥の深さを
感じました。また、感性や構図も重要だと思いました。
カメラは初めてですので、一から頑張っていきます。

平光英二 様より

今まで一眼レフで写真を撮ったことがありません。
建築現場を記録のために普通のデジカメで取り巻くってきました。
あるとき友人から、自分で取ったとのことで
かわせみが魚を取った瞬間のA3サイズをもらいましたがそのきれいなこと、躍動感のすごいこと、感動してしまいました。
動画の指導風景を見て
教えていただけるのなら 私にもできるかな ?
と、はじめたくなりました。

岩崎 様より

ピントが合った瞬間にシャツターをキル 何度も繰り返す 今までは一度しか切らなかった ピントが合わなかった
頑張ってみます

杉浦 祐 様より

これまで、花など植物のマクロ撮影はしたことがありませんでした。
ですが、この動画を拝見して撮ってみたい!と思っています。
人物や建物、山岳写真ばかり撮っていましたが、これまで撮らなかったものにもチャレンジしたいです。
動画を拝見して、何より感じたのは、とにかくよく観察。
じっくり時間をかけてひたすら撮る。など説得力ありますね。
自分に足りなかったものに気づかされました。

大野耕増 様より

一脚をこの様にして使用するのか、また被写体へのピントの合わせ方に驚きました。早速やってみようと思います。

中野 様より

初心者です、年は取ってますが・・・
皆さんとてもうまく撮れて僕もあんな風に撮ってみたくなりました。
花に精一杯近ずく、見る角度を変えると別の世界があるみたいですね迫力あります。まだ技術的なこと分かりませんが勉強させてもらいます。

三富勝夫 様より

勉強になったこと。1 被写体を、「何を撮るかという視点」で見直すこと、2 ピントが合った瞬間にシャッターを何回もきること。
10年ほど写真を楽しんでいますが、この動画を見て「目からうろこ」でした。
歳をとりますとなかなかデジタルが理解できず、いい加減にやってきました。ただ、自分で撮りたいものを楽しんで撮ることは自分の信条としています。
よろしくご指導ください。

平地 様より

お花も奥が深いんだなぁと思いました。

坂井 國夫 様より

なるほど、と思う事ばかりでした。
・バックの暗い所を狙う。
・花を良く選ぶ。
・アングルを変えてみると良い。
・絞り値を変えてボケの効果を確かめる。
・花の全体よりも部分的に撮ると花の別の魅力が見える。
  等々でした、勉強になりました。

坂井 國夫 様より

なるほど、と思う事ばかりでした。
・絞り値とボケの関係。
・背景の選び方。
・花を部分的に撮ると全体とは違う別の魅力が見える。
 等々、勉強になりました。
 有難うございました。

反田 様より

 普段何気なく見ていた花ですが、見る角度によりずいぶん違いがあることに気が付きました。またボケを利用すると狙いがはっきりすることも分かりました。これからは全自動からAv優先で撮ってみます。 

池田 松三 様より

丁寧なご指導で、撮る物を観察しそのものを美しく撮らせていただく手順を学ばせていただきました。
今はソニーα6000で主に風景を撮影しています。

早川洋平 様より

ただ花を取るのではなく花の状態、どこを撮るか、背景など画面内全てに気を使うことが大切だと思いました。
ピントの使い方や絞りの量は聞いて驚きました!
これからの写真に活かしていきたいです!!

水谷省三 様より

この花のdvdは前回のメールで見ました、最初から終わりまで登録、
するものはすべてしました、デジカメは少しだけ写しています、
一眼レフは初めて、ですのでよろしくお願いします、色々な方々に、
見てもらっています、きれいに撮れてるけど、下に、電線が有るのが
だめです、と言われたこともありました。これから、色々なDVDを見て
勉強していきたいと思っています。もう歳ですのでどこまでついていけるか心配ですが^_^、、。

水谷省三 様より

一眼レフは初めて、ですので、よろしくお願いします。

清瀬 祐理 様より

私には、まだ、未知の世界で
動画を視聴しても、
正直、ピン!来る感じではないのですが
花の捉え方…は、なんとなくわかった気がしてます。

カメラの事は、全くの無知なので、
まず、こちらで勉強させて頂いて、
どのようなカメラを買うのかを決めていきたいと思っております。
よろしくお願いします。

臼井 様より

一眼カメラは初めてです。
今までの感覚では狙いを定めてシャッターを切るのは一度だけで、旨く撮れたとか失敗したで終わってしまうものと思っていましたが、気に入る写真が撮れるまでシャッターを押し続けるという執念が大事である事を思い知らされました。
動画の様に花を近接で撮るためにはそれなりのレンズが必要なのでしょうね。

大賀 様より

面白いと思った構図を納得がいくまで撮り続ける事や、背景をもっと気にする事が大切だと感じました。

久保田 様より

どのくらいの範囲にピントを合わせるかで、絞りを変えていく。それには経験値が必要なのですが、プロの方の指導でその経験をすばやく実践に生かすことがきるのですね。

西村 俊輔 様より

花が好きで、自分で育てた花を撮っていますが、後ろのボケを意識し、開放に近い絞りで撮っていましたが、動画の中で、先生が8まで絞り込んでとのアドバイスには驚きでした。これから、色々試すのが楽しみです。

西村 俊輔 様より

花が好きで、自分で育てた花を撮っていますが、バックのボケを意識して、開放に近い絞りを利用していましたが、先生の「8くらいまで絞って」とのアドバイスにチョット驚き。「花をよく観察して」との言葉とともに、色々試すのが楽しみです。

高橋 様より

植物のどこに焦点を当てるかで、さまざまな表情の撮影ができることが
分かりました。

野田 律子 様より

百花繚乱の季節を目の前にワクワクドキドキしていますが
今までかなりの花の写真や風景撮りましたが素人の域のままです。

動画にも挑戦してみたいのですが・・・

娘に教えて貰って月や夕日なども撮れるようには
なりましたがもっと進歩した写真が取れるように
なりたいと言う願望が強いです。

ミクロの世界も撮影出来れば嬉しいですし・・・

動画を観て参考になったことは対象物を時間かけてよく眺めて
ポイントを絞ってから撮影に入ると言う事でしょうか・・・

いつもはよく考えもせずに綺麗なものが目に映ればすぐシャッター
押していました。

とても参考になりました。これからも教えて頂けるとあり難いです。

大城 様より

30ヵ年前銀塩カメラを少しかじっていました。
そのときは、被写界深度のことは少し理解していましたが、ぼけ具合をどの程度にするかまでは、気にとめていませんでした。
ピントをどこにあてるか、ぼけ具合をどの程度にするかとても勉強になります。がんばっていい写真が撮れるようになりたいです。

竹田 様より

初めまして、花の動画を見まして構図の切り取り、シャッターの切り方、参考になりました。ありがとうございました。

竹田 様より

初めて花の撮影の動画を見まして感動いたしました。構図の決め方
シャッターチャンス、などすごく勉強になりましたこれからの撮影に役立てたいと思います。

竹田 様より

始めて花の動画を見てとても参考になりました。
構図の決め方、シャッターチャンス、ピント合わせなど勉強になりましたこれからの撮影に応用していきたいと思います。

松川 様より

 カメラは、フイルムはバカちょん、デジカメはコンデジしか触ったことがありません。そんな小生でも楽しい写真が撮れるか疑問ですが、動画の指導方法みているとわかりやすい方法だと感じました。
 上手いと言われる写真を撮る方法を学びたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
 

古賀 様より

自分なりにこだわって写真を撮っていたつもりでしたが、このビデオを拝見させて頂いたあとには、まだまだだということに気付かされました。絞り値がいくつだと、どのくらいのボケ具合になるのか、まだ把握できていません。今後勉強させてください。

Mitchamix 様より

今まではカメラにあまり興味はなく、コンデジ任せでシャッターを切っていました。
この動画を見て絞りの重要さや、変えることの楽しさが少しわかった気がします。
これから一眼の楽しさを味わえるように勉強したいと思います。

中村 稔 様より

楽しそうですね。それが一番ですね。

神田 様より

写真を見て、映す人が何を撮りたいのか、よく伝わってきました。
映したいものに、しっかりとピントが合っていて、観る側にも撮影者の感動を共有することができる写真だと思いました。

大野 様より

私はこの動画を見てコーチの(プロカメラマン)が親切に指導して下さって非常に
感動しました、私は今度ミラーレス一眼カメラの新米で渋りとシャッタースピード等合わせるのが苦手で今迄デジカメ写真ばかりでした一度練習して見てみます。よろしくお願いします、

森田 様より

とっても参考になりました。
早速クローズアップレンズで試してみたいと思います。

また、絞り、構図も試してみたいと思います

浜野 様より

 時間に余裕ができるようになり、久しぶりに一眼レフを楽しみたく思っています。その矢先に本講座に出会うことができ、基本から学びたいと思います。
 さて、本動画の花の撮影ですが、具体的で丁寧な解説に好感を持ちました。
 留意べき概念は、被写体への観察、選択、集中、及び柔軟な執念が必要だと理解しました。もちろん数多くの試行錯誤を求められのは当然です。機会をつくり一歩一歩進めていけたらと思っています。

中村 様より

マクロ撮影の基本的な方法が、とても分りやすく参考になります。

匿名 様より

これまで、自然を対象にやたらとシャッターを切ってきました。自分のイメージをどう絵にするか何時も迷ってばかりでした。花の撮影アドバイスの動画は撮影のポイントが極めて明確になっています。良い視点を与えていただきました。

大野 様より

今晩は今迄デジカメ写真ばかりで何も考えずシャッターを押すだけでしたが、ビデオ映像を見て写真を写すのは、、、チョット考え方を変えなければと思いました、

奥村美和子 様より

初めての動画を拝見しコメントします。花の写真を本格的に撮ったことはないですが、固定観念に捕らわれず撮りたいイメージを追求しシャッターを切る。それにつきると感じました。

北畑 ゆかり 様より

今まで花を撮影しても、何か物足りなさを感じていました。この動画を参考に、チャレンジしたいと思います。見えていなかったものが、少し見えたような気がします。

船橋守夫 様より

伊藤哲郎さんのコメントにありましたが、私も野草を撮影しますが
マクロレンズを使いほとんどが開放状態で撮影しております。
絞りをF8で狙う事は殆んどありませんでした。
とても参考になりました、次回撮影に行くときは試してみたいと思います。

船橋 様より

私は普段マクロレンズを使い野草や高山植物を撮影しております。
殆んどが開放状態での撮影ですが、次回の撮影には、絞をF8で試したいと思います。

真銅孝明 様より

気づいたことは、対象の花が風に揺れた時でもチャンスが来るまで気長に待つことでした。

木幡龍二 様より

漫然と撮るのではなく、気構え、心構え、意気込みが大切なことを
感じました。被写体から何を感じるか、引き出すか・・・。
今後が楽しみです。

落合 良彦 様より

一眼を購入する前に勉強しておこうとの思いでした。

テクニックだけではなく、シャッターを押すまではコンデジであっても同じなんだと思いました。

匿名 様より

撮る前に良く被写体を観察する事。
ピントの合わせ、アングルなど初心者の自分にはためになる事ばかりでした。

菊田 様より

これまでの撮影はカメラ任せで、自分の目でしっかり観察することも、構図をしっかり決めることもなく、しかも1枚撮って終わっていました。(笑)
これからどのように進化していけるか楽しみです!

棚澤 様より

「何を撮りたいかしっかりと決める」「なんどもシャッタを切る」今まで漠然とカメラを向け、シャッターを切っていたか、自分の意識の低さを知りました。一枚の写真に対する先生のこだわりを勉強しました。

高沢 万奈美 様より

ピントの合わせ方、ボケの調節、それといちばん重要なのは自分がどんな花を撮るかどんなイメージで撮るかによって変わる事が解りました。
それと何度も何度もシャッターを切ることも重要な事もわかりました。

Masky 様より

花をよく見て、何処を写したいか、構想をよく練ってから撮影するように心掛けたいと思います。

黒澤 様より

シャッターを押す前に対象を良く見ることに尽きる。
これが基本である事に気が付きました、ただ漫然とシャッターを押していた事に気が付きました。

様より

初めて見ました。なかなか面白い風を待つとかなかなか出来ず指で押さえたりしてしまいます。根性ですね。じっと待つ、そしてチャンスを待つ、撮りまくる。皆さんの写真とてもきれいで素敵でした。

小倉治雄 様より

どこをねらうか、
どこを撮るか。
ボケぐあい。
ピントがあったら即シャッターをきる。
など、とっても参考になりました。

八木正治 様より

子供の成長の記録みたいにだけカメラ撮影してきました。いまだ従来からあったアナログカメラを利用してきましたが、そろそろデジタルカメラ一眼レフを始めようかと思っていた矢先にこの講座を知りまた無料だということで少し気軽に拝見させていただきました。
早くデジタル一眼を購入してDVDみたいな写真を撮りたいと切に願っています。絞りを設定してカメラを近づけて焦点を合わせる!!
ちょっと感動しました。さっそく実行します。

遠藤 様より

プロの方からの技術やポイントのアドバイスはもちろん、言葉では伝わらない思い入れ情熱が動画から伝わってきました。またアドバイスもらった方々の写真が素晴らしくきれいで、感動しました。

川口 恒 様より

デジタル一眼レフの初期のNikonD40を持っていて、ほとんどオートフォーカスや絞りもシャッター速度もオートでした。
ワークショップの動画を見て
新たに取り組み直す事にしました。

藤川直樹 様より

目標を明確に持つことが大事だと感じました。
今まで何気なしにとっていました。

大野美保 様より

はじめまして
皆さんとても楽しんで撮影されていましたね。
適切なアドバイスで素敵な写真が撮れていて
皆さんの感動が伝わりました。
私は、これから一眼レフカメラを買おうと思っています。
私に合うカメラと出会えたらよいなぁと思っています。
よろしくご指導願います。

宮本淑子 様より

動画を見せて頂きとても参考になりました。  
風が吹いてもファインダーを覗いたまま、我慢してシャッターチャンスを待ってみます。
明日、雨が降っていなければ早速花を写してみたいです。 

千葉 英一 様より

このDVDを見て、五海先生の指導素晴らしと思いました。
私は、いまだ、フイルムカメラなんで色々妥協しながら撮影しますが、
本当は、納得ゆくまで枚数を撮るべきなんだけど、できてません。
何事も、実践あるのみですね〜

横山 様より

一眼レフはまだ持っていない超初心者です。
買うか買わないかまだ決めてないので、
その前にまず勉強してから考えることにしました。

いろんな角度で良く見る。今度やってみようと思います。

ボケ具合を決める。
今までデジカメでボケ具合を考えたことがないです。
一眼レフで見ると違うんだろうと想像しています。

ピントを合わせてシャッターを切る。
というのもまだやったことが無いです。

先生は情熱を持って教えて、生徒のみなさんはとても熱心に学んでいて楽しそうですね。

明日届く講座メールも楽しみにしています(^^)

八田 崇史 様より

絞り値を変えて撮ることが分かった。

市村 様より

自分の納得するアングルをじっくり探す。
シャッターチャンスのタイミングまでじっくり待つ。
せっかちな自分の欠点を指摘されているようで参考になった。

三浦 様より

何もかも初めてです、富士フイルムのfinepixs9200を購入しましたが、カメラの世界は0です。今回の花の写真ビックリしてます。ひとつの花を額縁にいれて、皆さんに見せてみたい

岸本利勝 様より

被写体に対して常にピントを合わせるのが第一歩、そのためにはなんまいも何枚もピントを追って撮り続ける粘りを痛感しました。
明るさ、絞りも十分意識して!  まずはピントあるのみですネ。

寺井 様より

これまではどちらかと言うと感性だけを頼りにシャットを切っており被写体の観察が不足していたと思います。また、絞り優先でとっていましたが、花の写真のクローズアップでは被写界深度を考えて絞りを選ぶと言う意識はなく開放近くで撮影することが多かったと思います。これからいろいろとアドバイスを頂きながら更に勉強して行きたいと思います。

荒川 様より

一脚・自由雲台使用が花の撮影に効果的であることが改めて確信できた。
自分はピント合わせを機械に頼らない主義なので、ピントを決めたあと、風に揺らぐ花が最適位置に来たときに連続してシャッターを切ればいいのだと思う。連写モードにしてもいいのかもしれない。いまのところ15-85mm一本で通しているが、こういった例を見るとマクロレンズが欲しくなる。

松永 正勝 様より

今まで、花の接写では絞りを開き周りのボケを楽しんでいましたが、
絞りを絞り込むことも花をきれいに撮ることができ、周りのボケ具合の変わり方を楽しむことがわかりました。
先生の指導が楽しそうでした。

佐藤秀雄 様より

良いですね。
たまに花を写していますが、納得です。

長南 誠一 様より

小生の写真を撮る着眼点がかなり違っているように思えました。
 1.まず、三脚(1却?でも)を使っていることでした。
   ピント外れない。

 2.どこを狙いどんな写真を撮りたいのかが目の付け所が違う。
 
 3.素人はよくやる、いい加減さがない。

  などなど動画を見て感じましたね。勉強になりました。
 そろそろホッカイドウも花の季節になってきました。
 頑張って撮ってみます。
  今後とも宜しくご指導ください。

岸本利勝 様より

まずピント合わせるまで何枚も撮る、これをモットーに頑張ります、

若林昌治 様より

いろんな花たちを撮っています、花の笑顔、こっち向きはどう?など話しかけているのにわからず自己流。
丁寧に、花たちに喜んでくれるシャツターを心掛けたいです。
ありがとうございました。

藤澤 惇 様より

花を撮影するのは苦手でした。この動画を見て理解できました。
早速撮影してみます。楽しみです。

玉城 様より

楽しい!
「すごい満足」っていう気持ちが手に取るようにわかります。
私も味わってみたい!!

山形 様より

今まではただなんとなくシャッターを押していました。
全体的に写す事しかなかったので1つのお花に注目して自分の好きなアングルを考えシャッターを押して見たいと思います

miura 様より

先生の指導素晴らしい。
ここまで教える先生は稀です。再度勉強しなおします。

山本忠 様より

背景を考慮して、どのように切り取って撮影したらよいのかということは参考になりました。撮影するときにどのように撮るのかということが大事だということがわかりました。花を戸外で撮るとき、風の影響が大きくて被写体が揺れるのでピントを合わせにくいです。被写体が揺れてないときにシャッターを押すと言われてましたが、あとでPCの画面なので確認するとぶれていることが多いです。

大沼 様より

好いのが撮れて、楽しそうです。

木崎、晴悦 様より

花撮影ワーク、アドバイス風景を鑑賞いたしました。
入会、ほやほや、技術的な事は、これから、ですが、
耐久力、持久力、感動の心、向上の心、追求の心、を持って、
カメラを伴侶とし、己の家庭をも大事にしながら、
写真を楽しみたいと思います。
これからのアドバイスを宜しくお願いいたします。

馬場 様より

フイルムカメラの一眼レフは持っていますが、デジタル時代となり、やはり一眼レフが欲しくなり、〇からのスタートをと思い、講座を
申し込みました。古希を過ぎた高齢者ですから、楽しめれば良いのです。  今回の動画ではピント合わせの重要さを再認識しました。

安藤嘉之 様より

これから一眼レフのカメラの購入、写真を趣味にしていこうかと思いネットで色々と検索していて見つけました。

花撮影を動画を見せて頂いて、花は全体を撮るのでは無く、一部分を切り取っていくのだと知りました。今までもスマフォのカメラなどで花を撮ったことはありますが花全体、鉢全体が収まるようにしてました。

一部を切り取るということ知りました。
その方が断然写真として面白いものなんだと。

カメラ選びからですが、これから楽しくなりそうです。

鶏内 様より

恥ずかしながら皆様の写真技術に驚いています
素晴らしいの一言です

蓮田 善雄 様より

徹底的に切り取っていく!
これですね!!!
今までは「あれもこれも」と欲張り、結局何を撮りたいのかが解らなくりつまらない写真になってました。
何を自分が撮りたいのかをハッキリさせないとダメですね。
以前、プロの方の講演を伺ったとき ホワイトバランス で 写真が全く違う物になるのに驚きを感じました。その時の感じにとてもよく似た感動を覚えました。
これからの講習がとても楽しみです。

谷川 様より

興味を引かれたところを、大胆にトリミングするということ。
ボケても美しい背景を選ぶこと。
自分が満足するまでシャッターを切ること。
とにかく撮ること。

動画を見てそう思いました。
さらに精進します!

NAKA 様より

カメラはまったくの素人・・・まずは、基本を勉強します。
カメラは真剣勝負、ピントが合ったらシャッターを切れ!
こんな感じが伝わりました。

橋本 様より

「花の撮影アドバイス動画」を何度もクリック、やっと視聴する事が
出来ました。
一眼レフのカメラは持っていますが、なかなか上手くならず困っていた処、この講座を知りました。
ご指導を受けながらいろいろ撮ってみようと思います。
自分の事なのにワクワクしています。よろしくお願いします。

能登 陸奥男 様より

今迄、デジカメ、携帯カメラで景色や花等を撮ってきました。
一眼の写真に比べると物足りません
動画を見て益々一眼カメラが欲しくなりました。

藤里 有 様より

撮りたいものをよく観察し、大胆に要らない部分を切り取る事が大事だとわかりました。

岡本 様より

初心者なのでわからないが、カメラを買う撮る楽しみが増した。

安井 紫折 様より

何を撮りたいか。どこにどう感じ、それをしっかり撮る事が大切と思った。

kosaki 様より

今までの写し方と異なる事が 解りました
絞に重点的に 考え方を変えて 進めます。

内田 様より

105ミリのマクロで写真を撮るときは絞りをいつも解放にするかできる限りあけていましたがビデオでは8まで絞ってと指導されていたので今度撮影する際は絞って撮ってみようと思いました。

山本 義文 様より

今までは、ほとんど花の写真を撮ったこと無かったのですが、今年の桜からこまめに取り始めたばかりです。カメラ任せでこれといった写真が撮れず行き詰まり状態でした、動画を見てなるほどと思うことばかりです。

伊藤 貴志 様より

まだ一眼レフカメラを持っていないのですが、この動画を見たら、そうするんだ、その様に考えて撮影すれば良いんだと思いました。早くカメラを購入し、自分で撮影したいと思います。

星野  様より

一眼レフカメラには全くの初心者で、カメラもまだ持っていません。今まで手持ちの安いカメラで花の写真を撮るときには花全体を写していました。撮りたい部分をクローズアップし、ピントがあったら何回もシャッターを切るという事がわかり、動画はとても参考になりました。

荒井 千代子 様より

この度、フォトアドバイスに登録させていただきました。

動画を見て、花の写真を撮ることはすきですが、何をどう撮るかのイメージをもたず漠然と撮っていました。

背景の距離・ぼかしかたなど大変参考になりました。
よく観察をして、綺麗な花を選んでとるようにしてみます。

中々ピンとがあいません。
良く見てしっかり撮るよう心がけます。

はる 様より

焦点を花びらのふちに合わせるとか、かなり細かく合わせて撮っているのだと初めて知りました。また、マクロレンズと、杖みたいなアイテム、欲しくなりました!!

結城 知穂 様より

花の写真を撮ろうとすると、全体を写したほうが綺麗。
という勝手な考えがありました。

今回、この動画をみさせていただき
花の面白い部分だけを切り取る。
ピントが合うまで待つ。
という事を学び、撮る目線が変わりそうです。

あまり花を撮った事がなかったですが、これからは動画のアドバイスをもとに花を沢山色々な角度から撮ってみようと思います。

NN 様より

じっくり見る
切り取る
背景をぼかすかどうか考える
ピント位置を考える
同じ被写体を満足するまでシャッターを切る

豊川 孝志 様より

花は撮影した事があります。
しかし、この動画の様に観察してませんでした。
花のこととか、背景まで考えてませんでした。

つまんない事かもしれませんが、
一脚の使い方が分かりました。初めて見ました。

かとう 様より

「被写体の観察」「ピント合わせと撮影」・・・いつも、なんとなくやっていることですが、追い込み方の迫力が違いますね。
参考になりました。

島田幸照 様より

マニュアルフォーカスでピントが合ったときにシャッターを押す!。こんな撮影方法があるなんて、知りませんでした。今回の指導ではマクロ撮影時の着眼点と撮影方法の色々を見せていただきました。現場でどのくらい確認できるか、私には難しい点ですが、家に帰って大きな画面にしてみるまで良かれと思うものの、実はピンボケだったりすることばかり繰り返しています。そこで今度からやって見たいと思ったのが、マニュアルフォーカス撮影です。マクロ撮影に限りませんが、例えば芝桜全体を1画面にしたとき、どこにピントがあっているのかわからない画面になることが分からないものになってしまいます。オートフォーカスのピントが何処かにあってはいるのですが、全体的には焦点が定まっていない感じでがっかりします。桜の木1本を画面にしたときも同じです。どこにピントが合ったのか?。今気にしながら写真を撮っているのが広角写真です。特別なもの、高価なレンズを使うわけではありませんので、構図でワイド感が出るようなものを狙っています。引き続き講座を見てゆきたいと思いました。よろしくお願いいたします。

小林正人 様より

マクロレンズ欲しくなります。

石井 様より

14年ぶりに一眼レフを買いたいと思っています。
ずっとコンパクトデジカメを使っていましたが、フィルムカメラの遠近感と光の捕らえ方が忘れられません。

ピントが合えば何度もシャッターを切る、納得いくまで何枚でも撮る、フィルムカメラではなかなか出来ませんでした(ものすごくお金がかかるので…)。
デジカメでどんどんシャッター切られるのが、ものすごく楽しみです。

一脚の使い方がとても新鮮でした。

マクロな写真が多かったですね。私も大好きですが、もっと広がりのある花風景も撮ってみたいなぁと思いました。

宮城文吉 様より

今まではシャタは1回だけきって、すぐ次の被写体に向かっていましたが、ビデオを見て満足いくまで何枚でも撮り続ける。いろんな絞りで納得のいくものを選ぶ、今後の参考になりました。

菰田 様より

自分が「何を撮りたいか」を明確にイメージして撮る必要がある。

私は写真撮影には高校生(55年前)から興味を抱きカメラも何台か購入してきました。今振り返ってみるとフイルムカメラの時代にはDPE費用の事も考えていたためか、色々気を使って撮影していたので少しは満足出来る写真も撮れていました。しかし、デジタルになってからは殆ど考えもせず闇雲にシャッターを押しているせいか良い写真は全くと言えるほど撮れません。もう一度初心に戻って写真を勉強したいと思っています。よろしくお願いいたします。

菅野 寛一郎 様より

自分の撮り方が如何に淡白でいい加減だったかに気づかされました。
山登りのついでに花の写真もという浅はかさでは中々良い花の写真は撮れないですね。

匿名 様より

バックのボケ具合を絞りで合わせる感覚が面白いですね
あとピントが合った瞬間シャッターを切る
これは実践します 今までオートフォーカスに頼り過ぎてたかもしれないです

後藤 様より

自分がどうしても撮りたいと思うところにカメラを持っていくのが大切ですね、

東ケ崎美智子 様より

あまり何も考えずにシャッターをきっていました。
レンズの限界などと都合よく考えたりしましたが、シャッターをきる前の
考察が大事だということを肝に命じました。
せっかちな性格を治す良い機会と思って、被写体と向き合いたい思います。

Tad (吉村) 様より

納得いくまで、シャッタを押し続ける。納得!
但し、今迄していませんでした。こんなに真剣にカメラと被写体に接していませんでした。このWebを通して、別世界が開けそうです。

すずき 様より

プロの指導は一見無駄のように感じましたが、追求ノアドバイスが
素晴らしいと思いました。
 これからもよろしくお願いします。

青山健次郎 様より

動画を見て感じた事は、いろいろ細かいアドバイスされている所が素晴らしいと思いました。(絞りはF8にしろ、風がある時は止むまで待て等)
 私はきれいだからシャッターを切っていました。今後勉強して他人が見て感動されるような写真(作品)を撮れるように頑張と思います。

中村 光 様より

風景を中心に撮っていますが花の選び方や花びらの見かたなど勉強になりました。花びらの形や背景の見せ方など参考にもなりました。
マクロレンズも購入する予定ですのでチャレンジしてみます。
レッスンビデオありがとうございました。

中西 様より

動画は拝見しました。動画で言いたいことは充分伝わっています。この先が知りたいです。今まで、キャノンのIXYシリーズを何台もか変えて、今は富士FX1を使っていて、もう少し、遠目も綺麗に、単品もボケいれて撮りたいと思っていました。このブログにで出会う前に安くなってので、X-A1を買ってしまいました。小さな出版社なので料理の写真やカクテルも撮るし、記者会見でひな壇の人も撮ります。FX1でもかなり良かったのですが、特に遠目明暗の具合が暗くなって、修正で露出をあげたりしています。カクテル撮影するときは、小さな三脚立てて、ブレないようにタイマーで撮ってます。一眼レフって初めてなので不安と、なるようにしかならないので、まずは使ってみようとしか思っていませんが、基礎がわかれば嬉しいです。

長谷川秀秋 様より

指導が具体的で、私にも解る言葉で話している様に思えました。

鎌田 様より

動画拝見致しました。
今までは、写真というとただシャッターボタンを押し、まずまず写っていればいいと思っていましたが、今回の動画を拝見し自分ながら少しレベルを上げたい衝動にかられました。カメラがカワイソウ!
少しずつレベルを上げ、満足できる写真が撮れるよう挑戦したいと思います。

真保 靖 様より

花は今まで漫然と撮っていましたが、押さえるべきポイントを簡潔明瞭にご指導頂けたと感じました。アングルを決め絞って満足するまで押しまくる感じでしょうか。今日の一句「花はまずアン決め絞って押しまくれ」

吉田 辰夫 様より

佐藤 様
はじめまして、吉田と申します。
ど素人で、すべてが新鮮に見ました。
撮る目的
どこを
被写体を決めたら、シャッターを押す。
絞りとボケの感覚・感触がよくわかりませんでした。
今は、Pモード(キャノン、EOS KISS X6i)で撮り始めました。
これからよろしくご指導お願いします。
以上

平田昭彦 様より

満足するまで何度でもシャッターを切ると言う言葉は、銀塩写真の時代には貧しいアマチュアカメラマンにはなかなか言えないセリフだったかもしれない。
デジカメが主流になり、一度の撮影で数百枚の撮影が安価に可能になったのは、ものすごく有難い事です。

門田 様より

初めまして門田と申します。
今回初めて応募します、私は一眼レンズカメラの操作等も一からで、カメラで写真を撮ることはしますが、何分素人でカメラの使い方等も今後勉強したいと思います。

岩木 様より

絞りをあまりつかわないので
よくわからなかったんですが、
これからは絞りにも気をつけて
お花をとってみたいと思います。

松林 様より

動画を見て私の撮り方が間違っている事に気が付きました。
ただきれいと感じるだけで花ばなの持つ美しさを感じずにシャッター
を切っていました。
動画を見て、その花の一番美しい時を我慢強くじっくり待って撮る心
構えがいかに重要かを改めて知る事ができました。

田崎 様より

アドバイス動画を見させて頂き、先生の言葉を俯瞰で視聴する事で非常に冷静に考える事が出来たと思います。
なによりまず、カメラ操作ではなく被写体を「見る目」。
目から鱗です。何が自分に足りないのか痛く反省しております。
カメラの設定ばかり追いかけていた自分に必要なのは日常の中での
フレーミングトレーニング。
まずは初心に帰り1から再スタートです。

太田 様より

プロカメラマンの適切なアドバイスによって、登場する生徒さんが、自分の撮った写真に今までになかった出来栄えに感動していました。
私もそういう体験をしてみたいと思います。
そのためには「この講座を選ばせてもらってよかったなあ」と思える日が来ることを期待して心が躍ります。
ただ今、カメラがないのでこの講座では座学をするしかありません。この講座を通じて、撮影時のカメラの設定技術(絞り、シャッタースピード、感度などなど、その他もろもろ)、写真の構図、感性などを取得できればいいなあと考えています。中でも私には写真の感性が欠けているように思います。
ここのところを徹底的に鍛えれればいいかなあと考えています。
そして、早くDVDのような写真が撮れる日を期待して・・・。
よろしくお願いします。

木越 義男 様より

 従来考えることなくシャッターを押すだけでした。ピントも合わせていたつもりです。動画を拝見して、撮影前の観察、どのような写真を撮りたいか、とるために何をするか、良い写真を撮るための根気等大切なことを再認識しました。
 カメラ、レンズを含む撮影テクニック、良い写真と感じる感性等勉強したいと思います。
              動画配信いただき感謝いたします。

ウシキ 様より

いままでは、フィルムカメラしか使ったことがなかったのでそろそろ
デジタル一眼レフのミドルクラスが欲しいなと考えています。アドバイスをお願いします。

古賀 義夫 様より

昔から、カメラには興味があったのですが、デジタルカメラでしか、撮影はしておらず、今回、娘が専門学校の特殊メイクの学科に入学して、撮影するのが多く、一眼レフ購入したのを切っ掛けに自分も購入しました、動画も見させてもらいましたが、みなさん、びっくりするぐらいに上手に撮っているのに、驚きました。
それと一緒に、不安が出てしまい、私は全くの素人なので動画の人達みたいに上手に撮るのは、まだまだ先なので、先に基本を覚えて皆さんのようになれる様に、頑張ります。
娘は上手に撮ってるんですけどね。
これからも、レベルは低いのですが、宜しくお願いします。

清水忠男 様より

絞りということもわからないので、これから勉強して、ビデオの中で先生の言っていることを理解できるようにしたいです。

佐藤 憲一 様より

ピントの重要性と予てより欲しいと思っていた一脚の必要性が分かりました。
Nikonのキットレンズにはマクロ機能がついてないのでどうしたら良いものか。
これから勉強したいと思います。

高木 正幸 様より

花撮影アドバイス、上達講座DVDは何回も繰り返し見ながら参考にしています。ちなみに使用機種は EOS5Dmark2,
EF24~105F4
EF100 F2.8L マクロ
EF70~200 F2.8L  
主に風景。花を撮っています。これからもアドバイスを参考に努力していきたく思います。

池田 亘 様より

待つ、ピントを合わせる、とにかくシャッターを切る、色んな角度から観察する、背景を考える・・・。
先生の一言一言の全てがヒントですね。
とても参考になりました。
ありがとうございます。

坂本 様より

ボケの写真を撮りたくて、canonのエントリー機を購入し早2年。動画を拝見し「こんなに考えて撮った事なんて一度も無い❗」って恥ずかしくなりました。
これからシッカリ勉強させてもらいます。
よろしくお願いいたします(^_^)

廣澤 様より

一眼レフはまだ持っていません。写真を撮るのは好きで、デジカメは4台目です。買い替えの時にはいつも一眼レフと迷うのですが、難し過ぎて使いこなせる自信がなく、一眼レフに近いデジカメで辛抱しています。
今回この講座で勉強して自信がついたら考えてみようと思っています。

花の撮影はあそこまで接写できないので平凡な写真ばかりです。何の花か、という写し方をしていました。皆さんの写真は芸術的なので感心しています。講座で勉強しながらデジカメでチャレンジしてみます。

森原 様より

たかが花、されど花、
花の撮影なんてと思っていましたが、ちょとしたことでこれほどまでに違うとは。
まさに、「目から鱗が落ちる」でした。

高木 様より

今までは、家族写真をただ撮っていましたが、
こうしてみると写真というのは、とても奥が深いと思いました。

うつみ まゆみ 様より

①自分が何を撮りたいのか、何が面白いと感じるのかをハッキリさせる。
②①が決まったら、それだけに焦点を絞り、周りの要らないものは極力排除する。
③ピントが合うまで狙いを定め、合ったらすぐ撮る。
④納得がいくまで、①~③を繰り返す。

難しい理屈ではないけど、今までそこまでこだわっていませんでした。

思い通りに③④を実現してくれるのが、良いカメラなんでしょうね。

コンデジか携帯のカメラしか持っていませんが、いいカメラを買う前にこの講座に出会えてよかったです。

これからの講義を楽しみにしています。

伊藤 博 様より

絞りの大切さがわかりました。実践でためします。

山内 茂樹 様より

 最近、コンパクトのデジカメで花の写真を撮る機会が増えてきました。以前使用していたフィルム用の一眼レフを処分しましたので、今度は是非デジカメの一眼レフを手に入れたいと思います。宜しくお願いします。

前田 様より

はじめまして、風景や家族写真を撮るために一眼レフを買いました
なかなか出かける暇もなくカメラが置物になってました。 
添付された動画を見て植物の美しさやとる楽しみ(撮っている人がイキイキしている)そしてなにより庭先、公園などで撮る練習が出来ることがわかりました、レンズなど専門的な道具は持ってないですが、キットレンズで庭先の花を撮ってみます、そして憶えたテニックを風景や家族写真に生かしていこうと思います。

山田 様より

これからカメラを始めたいと思いフォトアドバスメール講座を申込みしました。今回の花撮影のアドバイスを拝聴してますます興味が強くなりました。さらに皆さんのコメントの真摯な内容に非常に親近感をおぼえました。これからもよろしくお願いします。

須見政雄 様より

今までは、全体を安易にシヤッターを切っていました。

金村 静男 様より

絞りの重要性を再認識した。最近のカメラは、自動機能が多く、カメれ任せの写真が多いが、絞りをコントロールするだけで、作品が変わる。

藤森 様より

今後は背景の扱い方に注意する。

原田 様より

皆さん素敵な写真を撮られていますね、私も早くこの様な素敵な写真を撮りたいです。

匿名 様より

ぼかしが基本を知りました、全体でたく、一部を強調する事。

岩本 様より

要点を決め、他は切り取る事が必要なのが理解出来ました。

村田 様より

・ピント合わせにこだわることですね。
・ピントをどこに合わせるか。
・ピント合わせは我慢と忍耐で満足として返ってくる。

秋原 様より

撮りたい花をじっくりと観察して、
撮りたい部分を強調すること。
絞りを調整してボケを工夫する。
ピントがあうまで、待つこと。
納得がいくまで、シャッターを切る。
これらを実践してみたいと思います。

内岡 様より

やってみます。

内岡 様より

勉強になりました。

柴山 様より

背景の取り方、ピントの合わせ方、いろんなところからその対象を眺めることの大切さ

前田 孝 様より

何時もニコノス(フィルム)で撮ってまして、貧乏性のせいで被写体を追いかけて突っ込んでいくことがありませんでした。良いなと思える写真は有りませんでした。また、撮りたいものをはっきりさせないといけないときずきました。身の回りにたくさん有るのでしょうけど。デジタル一眼、または良いデジタルカメラを手に入れピントを思う存分追いかけてみたいものです。早く納得できるカメラを手にいれたいです。

今井 様より

 全くのド素人です。

 70歳の誕生祝いに子供達から、一眼レフをプレゼントされました。
 これを機会に、体力をそれほど使わなくてもできそうな?写真を趣味の一つに入れよう思い、講座を見ました。

 テクニックを使えばこんなきれいな撮れるのかと感心・感心!

 動画の指導に従って、撮ってみます。

 今後もよろしくお願いします。

松田 様より

ピントを合わせる、絞りでボケを作る、自分が何を取るか決める。いろいろアドバイスされていました。やはり、プロに直接教わると、成長することが良く分りました。

入江 様より

よく花を観察して自分がきれいだと思うところ、アングルから必要なところだけを写すということを再認識しました。
今まではカメラを持つと撮りたい一心ですぐにファインダーをのぞいてシャッターを切ることが多かったが、対象を観察する大切さがよくわかった。

山崎 様より

プロの撮影指導は良かったと思います。

伊藤孝彦 様より

私は植物の生態の記録の一部として花の写真を撮ってきました。「美しく
きれいに」と言うよりより正確に記録することに主眼を置いています。そういう意味で少し撮影の趣旨と違いますが、その植物が生育している全体から初め、植物の一個体、茎、葉、花、と言うように撮ってきました。必要において花のクロ-ズアップや場合によってはがく、花弁、おしべ、めしべなどとその花の特徴を正確に記録する様な写し方に苦労してきました。従って、結果的に美しくかつ正確な花の写真が撮れればこれに勝ることはないのですが、なかなか難しく満足するような絵にならないのが残念です。狙う植物は、園芸種はのぞき出来るだけ自生している植物を狙っています。イネ科などの花はとても地味で一般の人には撮影の対象にはならないでしょう。しかし、どんな植物の花でも驚くような神秘性が隠されていることが多い様に思えます。派手に見える花だけに「美」は有るのではないように思っています。

山田 様より

今までに ある知識をいっさい捨てて 初心に戻って勉強しようと思います。

山口富子 様より

絞りのことなど全然解らない私にとれるように成れるでしょうか
ちなみに今までコンパクトカメラで只撮るだけの高齢者です。こんな素敵な写真が撮れるようになるのか今からわくわくしてます。

横堀尚昭 様より

花撮影の基本が良くわかりました。

関口啓子 様より

面白いと思ったほかの部分をすべて切り取る。
満足域までシャッターを切る。
花撮影で、絞り8ということも注意します。

全て目からうろこでした。

柴田 様より

3年前、孫が生まれました時に、カミさんが一眼レフを購入しようと言っていたのですが、ただ撮れば良いと言う事で、デジカメを使い現在に至っています。
海外旅行の際にも、花や景色を撮ろうと思っていますが、なかなか思い切って購入しようと言う気になりませんでした。皆さんの作品を拝見して、よし!と言う気になりました。カミさん共々勉強して見ますので、宜しくお願い致します。私は75歳目前で、カミさんは65歳の全くの素人です。でも、頑張ります。

吉岡 様より

私も花の写真などよく撮影に行きます。この動画を見て素晴らしく参考になりました。

藤山 正雄 様より

皆さんの写真を見て、感動しました。
各々写真の目標がしっかりしていて、最適な明るさと最高のピントの素晴らしい写真で私の写真とは大分レベルの違いを感じました。
私は今、EOSkissx50を使っていますが、近い内に、レベルアップをしたいと思っていたところ、先日ネットでこの情報を見て、先生のアドバイスをお伺いしてから、新しいカメラを決めたいと思いました。
先日、鴻巣のポピー畑に行きましたが、目標・明るさ・ピントがイマイチでした。ご指導宜しくお願いします。

亀田 穂 様より

花の撮影といえば三脚が必須だと思っていましたので一脚で撮ったことがありません。一脚ならばもっと自由に撮れるように思いますので今度試したいとおもいます。花はほとんどマニュアルで撮影しています。AのカメラはニコンD200でレンズはフィルムカメラで使用していた90mmマクロレンズです。絞りは開放からf5.6くらいまででした。f8で撮った記憶があまりなくぼけ具合がわかりません。最近はプレビューボタンをほとんど使っていないことにきずきました。
初心に帰って学びたいと思っています。

コメントが遅れて申し訳ありません。

堀松 様より

・ピント合わせも被写体の観察も、今までいかに淡白だったのか痛感しま
 した。
・何度も何度も、納得いくまでシャッターを押し続ける根気も不足してい
 ました。
・一脚の使い方も参考になりました。

高柳 和幸 様より

今まで、子供の運動会などで一眼レフを使って我が子を撮ってきました。今回、マクロレンズと一脚を使って、花の写真は撮る動画を見て分かった事、質問したいことが出てきましたので記載します。

1.花全部を撮りたいのか?花の一部を撮りたいのか決める
2.どの角度がいいのか、よく見てから撮る。
3.ボケをだすのに、絞りをF8で撮っていましたが、私の浅はかな知識だと、レンズの絞りを開放にした方がボケると思っていましたが、本当にF8ぐらいがいいのでしょうか?尚、ボケが主役でなく、あくまで花が主役だとこの動画に教えられた
4.花が無数にあるとき、どの花をクローズアップさせるかでF値を決定する(被写界深度の関係)
5.撮ろうとしている花に枯れていたり、傷んでいる花弁がないかチェックすること。
6.花全体をとらなくてもよい。自分で面白いと思った花の一部だけを切り取っても面白い
7.風で揺れている場合は、ファインダーを覗きながら、止まるのを待つ
8.花弁のラインが面白いと思ったら、そこだけ切り取って見る
9.一脚の雲台は、固定しなくてもよい。

村上 様より

先日、三脚を購入しました。一脚にしようか迷ったのですが、まあとりあえず三脚にしました。私も花をよく撮るのですが、やっぱり一脚もひつよかなと考えました。
手ブレのことを考えてゆっくりとシャッターを切るので、何枚も撮ることはしていませんでした。何枚も撮るとの話しは参考になりました。
今後ともよろしくお願い致します。

岸田耕作 様より

ピントを合わす事の重要性。今でバカチョンを長く使って来たのでこの事を大切に。
本当に気に入った部分を撮る。
一本足でも使ってカメラを安定さす。
風で揺れているケースは待つ。被写体が自分の気に入るまで待つ。
ピント合わせ背景まで見る。

村上 様より

先日、三脚を買いました。一脚にしようかと迷いましたが、まあいいかと三脚にしました。一脚もいいですね。
私も草花を撮るのは好きですが、手ブレが気になってゆっくりと撮ることに気がいって何枚も撮ることはあまりしていませんでした。これからは、勇気を出してたくさん撮ることにします。
今後ともよろしくお願い致します

坂本昌廣 様より

初めての事で知らなかったことばかりで消化不良ですが、今回は参加者皆様のコメントから教えていただいたことが多かったです。今までは、ただ記録するかのように、オートでただパチパチととっていましたが、一歩踏み出したかなと感じます。これからが楽しみです。よろしくお願いいたします。

能田昭男 様より

余り花を撮ることはなかったのですが、この動画を見て、花を撮るのもいいなと思いました。構図、絞り、シャッターチャンス。写真の原点を改めて教えていただいた気がしています。
ありがとうございました。

能田昭男 様より

写真を楽しむようになってかなり長いのですが、花を撮るのはマクロレンズで、絞りは開放気味で、三脚は必須でとの固定観念が出来上がっていました。動画を拝見し花を撮るのも面白いなと興味を膨らませています。
また、構図、ピント、シャッターチャンスの大切さを教えていただいた気がしています。
ありがとうございました。

田中 様より

とても参考になりました。一脚を使ってみようと思いました。
室内スポーツや、花火くらいしか三脚を使っていませんでしたから。

星野 様より

花を見る着眼点及び何度も何度もシャッターを押してみる事がかけていたようです。

おき 様より

気づいたことは2点あって、花を撮るときは絞り開放と思っていたがF8まで絞るときれいになること、一脚を使うと安定しやすいこと。
早速試してみます。

長谷川 様より

花を撮るだけでも、色々な角度から観察するのが大事だと思いました。今まで自分にはない探究心を持って撮影に挑みたいと思います。

高城千彰 様より

自分が思っていたよりも被写体のごく小さい部分に的を絞るというのが驚きでした。

星野 様より

なるべく花に近づいて何枚もピントを合わせて撮ることが分かりました。

米田 様より

花 身近にある被写体を撮せそうです。

田村 和善 様より

考えて撮ることが大切なのですね。参加者の写真に花の息吹を感じました。

植松 様より

・何をどのように撮りたいかを自分の中でまず決める。
・被写体選びで、安易に妥協しない。
・撮った画像についても、安易に妥協しない。納得いくまで撮る。

植松正晴 様より

・何をどう撮りたいか伝えたいかをまず自分の中で決める。
・被写体選びで安易に妥協しない。
・撮った画像に安易に妥協しない(納得いくまで撮る)。

高木 様より

花の観察をしっかり、写真にする花を選ぶ。
ピントを追い込んでいき、満足行くまでシャッターを切る。
f8は考えていませんでした。

岩井 桂 様より

現在、ディジタル一眼レフを使っています。 主に風景とか、野鳥を撮っていますが絞りの使い方がイマイチ分かりません。 で、結局オート優先になって、つまらない写真ばかりの毎日です。 何とか良い写真を撮りたいと日々勉強の毎日です。

岡野静江 様より

今、動画拝見しました。楽しそうでこの調子ならば上達も早くいい写真が撮れそうです。私は現在、絞り優先でボケを気にしながら撮影しています。専門家の先生方の写真には本当に感動します。美しいだけでなく心が癒されます。私も美しく感動を与えられる写真を撮りたいと思いますのでよろしくご指導お願いいたします。入院中の友人に生花の代わりに花の写真のアルバムを届けたいと思っています。

十河 政彦 様より

僕はカメラを撮る目的が少し違うかな。日付の入ってない写真(今は表面に出ていなくても内蔵されているようですが)意味がありません。何時どこで撮ったかが重要です。38年前の写真に写っていたキアポ教会をみてこの5月にフィリピンに行きました。キアポ教会以外は何もありませんでした。この3月に君津に行きました。残念ながら思い出は何一つ見つかりませんでした。ハッキリと全体が撮れていること。昔は色々なレンズを持っていたのですが、結局広角レンズに落ち着きました。まあ、目的はどうあれ、写真の撮り方を学ぶことは決して損にならないと思い「写真の撮り方」で検索したところこのサイトに行きつきました。写真代が安くて場所を取らない。本当に夢のようです。

志賀久美子 様より

一眼レフを持って6年目73歳 カメラはニコンD3100とD5100を使っています
三脚の必要性はよく言われますが 中々使えずにいます
人が多いところ 街中など一人でのときはなお 山道でキツネや鳥に出会った時 手持ちになります
(皆さんと撮影会に出かけるときは三脚を使いますが)それでもなかなか納得いくものは少ないのですが
良いシーンに出会ったてもピンが今一 とても損しているのがわかります
花の写真 一脚を使っての撮影やってみました
結局レンズは何を使っているのか?(私はニコンのマクロレンズ105mm使用)
Mマニアル?Aオート?PLは使っているか?などまだまだピントの合たものにならないのです 今 もう少し手持ちでピントの合いやすいカメラを探していました これからの講座楽しみにしていますよろしくお願いします。

槙野雅夫 様より

動画を見て思ったことは、自分はシャッター枚数が圧倒的に少ないと言うことです。やはり被写体に対する執念が薄すぎると思い反省しました。被写体に対する考え方が変わりいい勉強になりました。

山田良雄 様より

花の写真というとマクロの寄りの写真が定番ですが、私は割りと1mから30cmぐらいの普段目線の写真が好きです。ただ動画の中でもご指導されている背景のぼかしに関して、最近は意識して撮影しています。

小島 秀樹 様より

余計なことを考えずに、自分が撮りたいものにフォーカスする。
そして撮ってみる。そこからですね。

伊東和幸 様より

(1)何を狙うのかを明確にすること。
(2)そのためのアングルをしっかり決めること。
(3)いらないもは入れない、省く。
(4)狙いのものをより綺麗にするための背景をどのようにぼかす    か。
(5)時間をかけて、しっかりピントを合わせシャッターを切る。
   一番いい状況でピントを合わせシャッターを切る。
   以上 ことが必要であることがわかりました。

A.M. 様より

動画を拝見いたしました。
花ひとつを取るにしても、背景にも気をつけなければいけないということはわかっているようでわかっていなかったなと思いました。

清永和明 様より

今まで花を撮ったことはありますが、<この場所にこんな花が>的な記録としてしか撮ったことがなかったので、構図も考えず、ピントもオートフォーカスでした。これからは、何か表現できるような写真をめざして、手動のピントで、被写界深度も考えながら撮影してみたいと思います。

原田 様より

絞りとかピントとか今ひとつピント来なかったのですが、こんなに綺麗な作品に仕上がるのですね。私は花を撮ることはほとんどありませんが、プロの構図の考え方は非常に勉強になります。もちろん絞りとピントの調整にしても勉強になることばかりです。撮りたい写真はたくさんありますので、これからは少し熱を入れてみたいと思います。

大橋 様より

撮りたいところをはっきり決めて、絞りを決めピントを合わす。
ピントがあったらシャッターを押す。何気なくシャッターを押していました

ふじしま 様より

  お花を撮るのが好きでタムキューを買いました。
  が、イマイチ変わり映えしたいのが現状です。
  いっぱいシャッター切ったら良いんですよね。
  ポートレートを撮るようにお花も声かけて
  表情を引き出したら良いんだなぁと思いました。

飯村 卓郎 様より

これまで、フィルムカメラの習慣で、ピントを合わせる場合、三脚を立てやるか、シャッターのスピードを上げていたが、デジカメの場合は、最近の技術の進歩により、ピントの合ったと思う瞬間にシャッターを押し、複数枚のコマから気に入ったものを選べば良いのだと、改めて思いました。

羽賀 様より

一脚を使うときに必ずしも、固定して使わなくもいいと言うのが今後の参考になりました。

牧野 様より

今まで、こんなにじっくりと対象物を追った事はありませんでした.
じっくり追って、チャンスを待つ.落ち着いて撮ってみたいと思います.

近藤 様より

 こんにちは。初めまして投稿します、被写体をよく観察してアングルをきめる。 どういう写真を写すか、テーマを決めて、絞り、シャッター、を決める。マクロレンズを使うか、望遠レンズを使うか
 をきめる、光と陰をレンズを覗いて確認する、花を写すときは風の
   吹き加減によってシャッターチャンス、ピントがあったら
    シャッターを押す。何回かやってみて、経験を積まなければ
    いい写真は撮れないですね。私も初心者です、長いこと
     写しています。

近藤 様より

 こんにちは。初めまして投稿します、被写体をよく観察してアングルをきめる。 どういう写真を写すか、テーマを決めて、絞り、シャッター、を決める。マクロレンズを使うか、望遠レンズを使うか
 をきめる、光と陰をレンズを覗いて確認する、花を写すときは風の
   吹き加減によってシャッターチャンス、ピントがあったら
    シャッターを押す。何回かやってみて、経験を積まなければ
    いい写真は撮れないですね。私も初心者です、長いこと
     写しています。みなさん上手に写してますね。

日向野敬一 様より

今まで花を撮るとき、ただ漠然と花を撮っていましたが
動画を見て、大変参考になりました。
アドバイスを思い返して頑張ってゆきます。

佐伯 様より

撮りたい被写体を決める バックの構図を考える 綺麗な部分を切り取る たくさんシャッターを切ってみる

napo 様より

私には、かなり早いお話ばかりで、驚いています
まずは、カメラを買おうと、ネットを見ていて
フォトアドバイス講座を見て、カメラを知ってから行動に移そうと
思い参加しました。
気が付いたこと、かなり面白そうだ
分かったこと、少し知識を増やしたほうが良い

AR 様より

花の写真では、どこにピントを合わせるか。ピントの深さはどの程度必要か大変参考になりました。

松村重信 様より

被写体の選定が大事。ピントの合わせ方、バックをぼやかすための絞り方
が大事な事がわかりました。

明日 様より

1 、主要被写体と背景を注意深く観察してベストバランスな構図に追い込むこと
2、シャッターチャンスを逃さないこと
3、ブレの無いしっかりしたピントを捉えること
4、自分と他人が見て、美しいと思う作品を目指すこと

トネカワ 様より

写真はピントを合わせボケ部分はできる限り出ないようにと撮っていましたが、ボケ部分を生かす撮影を学びました。また、何を強調して撮りたいのか目的をもって撮影することも併せ学びました。

福井 様より

はじめまして!
花が好きでよく撮ります。 アドバイス2「ボケ具合を決める」は参考になりました。早速試してみたいと思います。

松本 様より

風が吹いたらファインダーを覗いて待つ、、、、
プロの先生の的確なアドバイスわかりやすく良かった。。

北永 様より

絞りを変えて、ピントが変わるというのを理屈ではわかっていたが、実際にやってみたことがないので早速試してみようと思います。どういうふうに変わるか楽しみです。

鷺谷利次 様より

動画を見て今までの観察する眼が、足りない事に、気が付きました
明日から、今有るカメラで挑戦です。

熊谷芳樹 様より

風で揺れる花はどうやって撮るのかと思っていました。
一応ピントをあわせておいて連写していましたが、追い続け
待つ(忍耐)も必要だと感じました。

八木 美由紀 様より

花を撮るとき、何気なく綺麗だから撮るのではなく、きちんと観察し、花のどんな顔を撮りたいのかボケで入る画角まできちんと考えて撮る。私は、綺麗な花だな〜パシャリとしてしまう。これでいい写真が撮れたら奇跡なんですね。
あとは、風がとまるまで待つ。
明日でも試してみます。
わかりやすい動画でしたが、しいて言えば指導前の写真が、先生の指導でどう変化したのかというところがあればもっといいなぁと思いました。

市川 瞭 様より

デジタルの場合、ある程度シャッターを多く切り、前ボケ後ろボケなど満足する画面を作ることが重要だと教えられました。

吉原 明美 様より

いままで、群生した花ばかり撮っていたのですがこんな方法があるとしりました、
観察の仕方を学びました、ありがとうございました。

椎名 様より

ありがとう、拝見いたしました。
これから私が写したいアングルは祭りとか、子供の自然な姿を撮りたいと思い、200mmの望遠レンズお買いました、このような写真撮るための、アドバイスがほしいです、宜しくお願い致します。

吉原 明美 様より

今までは、花の群生を気の趣くまま撮ってましたが、いかに観察力が大事なのかが凄い解りました、
アクセサリー作りのパーツの組み合わせなどにも応用が効いて写真の撮り方を参考にしたいと思います、
今は趣味で増えていくアクセサリー類、オリジナルバッグ類、コンテスト入賞作品をいつかは、自分の作品を本にしたいと思っています。
これからよろしくお願いします。

トネカワ 様より

現在はデジカメしか持っていないので、人物主体のスナップの撮影がほとんどです。たまにアジサイなどを撮りますがこのような撮影技法は初めて知りました。今後一眼レフを買えばいろんな撮影をしたいと思っています。

松林 様より

この動画を観て私の撮り方だ如何に気持ちがこもっていなかった
事に気が付きました。どの花にも美しさ、可憐さがあるのに細部まで
観察せず、ただシャッターを押して後であー失敗したが多々ありました。この動画を観て考えを改めたいと感じました。

譲尾 様より

15分かけて納得のいく写真を撮り続ける。
構図を考える

佐山 修基 様より

写真歴23年目になりますが、初心に帰っていろいろと撮影してみたくなりました。
花を撮ることも好きだったので季節もいいので、きちんと学びなおしてみたいと感じました。

小坂泰夫 様より

こんにちは、初めての投稿で、意味不明な点があるかと思いますが、お許し願います。私は、地方公務員を42年勤め、一昨年退職し自宅で家内(62)と、孫の世話をしています。カメラ歴はと言うと、30年以上になりますか。モノクロ時代に、役所の暗室で、アンモニア水の匂いを嗅ぎながらDPEしていた頃が、懐かしく思います。さて、本題に戻しまして。昨今、電話やカメラが、アナログからデジタルへと、時代と共に大きく変化し、我々昔の人間には、デジタルカメラのシクテム等で、右往左往しているなか、デジカメに対して、一から十まで丁寧に教えて頂くチャンスに恵まれ、幸せに思います。此れを機会にデジカメのknowhowをしっかり勉強して、年々薄れて行く「記憶」に代わり、色々なジャンルにおいて「記録」を残して行きたいと思っています。今後共、よろしくお願い申し上げます。

松岡多美雄 様より

初めまして宜しくお願い致します。
自分は風景や花を撮るのが好きで初めはデジカメで撮りパソコンの壁紙として利用しています今はニコンのP520に代えて使っていますが動画のアドバイスにもあります絞り・シャッタースピード等の難しいことが全く解りません恥ずかしい限りですこれからも色々勉強させて頂いたいと思っています。

tak 様より

写真をとってみたくなった

吉田 様より

花も 広角レンズ、マクロレンズ、ときにはクローズアップ
フィルターをつけて撮影していますが、先生がおっしゃっていた
 ・見る位置で表情が変わるので位置を変えてよく観て
 ・気になった所は そこをターゲットに
 ・被写体の背景もよく観て位置を決定
 ・気になる部分は そこだけをターゲットにする
 ・汚い部分はオミットする
 いつもは光の射し具合などは見ていますが背景はニの次
でしたが この辺りも含めて もう一度見直そうと思います。
 
 絞りについては 花にピントが合う程度で決めていましたが
前景と背景をどこまで入てる・暈す 撮影位置も含め決めたいと
思いました。
 三脚とリレーズを使って撮影はしますが 一脚は棚の奥で眠って
います。 一脚も使って撮影もしてみます。
 
 ピントはAF性能が悪いのとアダプターを介しているため 
ほとんどMFです。
 使用レンズは単焦点レンズがほとんどで ズームは1本持って行く
程度です。

 天気が回復したら、この点を注意しながら撮影してみます。

 ご指導の先生のまなざしの鋭さには感銘しました

<追伸>
 貴社の本講座は以前より知っていましたが Studio9 にも
紹介されていたので申し込みしました。

豊田 隆 様より

参考になりました。
40年以上前に初めて一眼レフを買い、絞りと被写界深度の関係などを勉強したことがあったのですが、デジカメを使うようになってから20年前ほどは殆どオート設定でとっておりました。
この度はよろしくお願い致します。

梶山 様より

花の写真を撮るのが好きでよく出かけますが
三脚はなかなか使うことがなく、やはりぶれないためにも不精をせず
使うべきだとおもいました。
ピンとを合わせてシャッターを切る、ごくごく簡単そうに見えますが
絞り値の調整をもっと勉強すべきだと感じました。

内尾俊之 様より

先生の撮影ポイントと皆さんからのコメントを参考にして、花の撮影チェツクリストを作成しました。
*特に重要な項目には、マークを付けました。
*撮影前にチェックできるように、携帯用にA5のカードケースに
 入れ、撮影時バックに入れて持ち歩いています。

長岡 様より

写真は単に写すのではなく何を撮りたいのかというとる人の意思が重要だということ、とりたいものによってとり方もかわってくるという点がわかった。

田村 之男 様より

具体的な指導で判りやすそうな感じがします。

蔵田 様より

花の撮影の場合、ひとつの花をプロはこんなに良くみてシャッターを切っているのかと驚きです。と同時に今までなんとなく撮影していて満足のいくものがなかったことにも納得です。勉強になります。

乳井 様より

花はよく撮りますので、やはり天気が良くてピントが開放に近い方がいいものが撮れると考えていましたが、案外F8辺りでもボケ効果があるのだなと気付きました。
また、パンジーなど花芯がない花は、色がつぶれてピントがあっているか分からないときがあります。次は、ピントを絞って挑戦したいと思います。

山田鉱治 様より

対象物を、よく観る!
確かに、その通りですね。 いつもの私は、ただ、レベルの低い写真を撮っているだけの感じですね。 画像保存する価値の無いものを、どんどん増やしているだけのような思いがします。
でも、私が撮る対象物は、主に人物です。 動くんです。 時間的にも、よく観ていられません。 あわててシャッターを押しているのが現実です。

ボケについては、まだ私、一眼レフカメラを持っていないので、よく分かりません。 でも、今まで、なかなか決心がつきませんでしたが、これを機会に買おうと思います。 やっと。

納得するまでシャッターを押す。 なるほど。 でも、きっと、普段私が撮る枚数より、はるかに多くの枚数を撮らないといけないんでしょうね。

でも、やっぱり綺麗な写真が撮りたいです! そのために頑張ります。

いい写真を撮るのは、まだまだ、その先です。

下田京子 様より

マクロで撮るときはしぼり解放(F2)で撮ることが多かったのですが
こんど撮るときはF8までしぼり込んで撮ってみようと思いました。

吉岡 様より

花に限らず、写真は自分の好きなもの、を好きな角度で、好きな雰囲気で、がいいですね。そして出来れば、愛する物であればもっといいですね、そんな被写体といつも出合われば、自己満足かもしれませんが、良い写真が撮れるようになるのでは。

内山 様より

動画をみました。参考になること大でした。これからが楽しみです。

岡田 様より

デジカメの軽いのが良いとばかりのおもいでした。
やはり次は一眼レフ 動画をみてわくわくしました。

岡田 様より

写真撮っている人たちみてわくわくしました。やはり一眼レフが欲しいとおもいました。 

山下 様より

まず1脚の使いやすそうなことに感心させられました。
出来上がりの写真はどれもプロ顔負けのすばらしさです。
自分もこのような写真が撮れるのでしょうか?

てら 様より

絞りを8まで
さっそくやってみます

松浦 様より

今まで花の撮影は、全体像か花びらを対象に、図鑑的な構図をAUTO
で撮り、ぼかしとか絞りを意識して撮ったことがなかったので、たいへん参考になりました。

タケウチ  様より

ワンシーンでシャッターを何回も押すということ。これが大切かと。デジタルカメラの強みだということ。マニュアルで合焦を得ながらシャッターを。三脚か一脚か迷う。望遠レンズや長めのマクロでマニュアルでフォーカシングしながらシャッターを押すとなると三脚の方が便利か。
しかしフレーミングの自由度を考えると一脚か。

祖父江 博臣 様より

10年ほど前まで、フイルム式の一眼レフカメラを使っていました。
対象は主に風景、行事や旅行などの記録でした。フイルムスキャーからパソコンに取り込み、スライドショで楽しんでいました。
 それ以降、暫らく写真から離れていましたが、フイルムカメラにない種々の利点があり、デジタルカメラを楽しもうと思いいろいろ調べております。
 DVDを見て、撮影する「対象を良く見る」、そこの「何を撮るのか」を位置・角度・背景を考える重要性を再認識しました。ピントが合うまでじっくりと待ち、シャターをきることを学びました。
 今まで、絞り込んでピントを意識せずに撮っていました。
これからもよろしくお願いします。
 

 

小村 様より

 ボケ具合の美しさは一眼ならではと改めて思いましたが、同時にシャッター音にゾクゾクします。でも、このシャッター音はデジタルかな? それとも機械音? 最近のカメラはどうなのでしょう。

武田 様より

花に集中すること。
ピントをうまく利用すること。

森 淳子 様より

せっかく良い写真が撮れたと思っても、後で見直したら、背景がイマイチということが多々あるので、気をつけようと思いました。
まだ接写をほとんどしたことがないので、挑戦してみようと思いました。
落ち着いてシャッターチャンスを狙う・・・勉強になりました。

西村 様より

仕事で工事用の写真を撮ってきました。余分なものを排し正面から解り易く撮るもの。これが写真だと思っていました。
動画を拝見し、美しさ・緊張感・臨場感等のある写真を、素人でも特別の機材がなくても撮ることが出来ることを知りました。
もっと教わりたいと思っています。

西 様より

絞りとかピントとか全然分からずフルオートでしか撮影できないので難しそうです。。。

菊池 毅 様より

始めまして! 私は一眼レフカメラを手にして十年になりますが、
この動画のようにマンツーマンで教えて頂くのは初めてです。

カメラを始めたきっかけは、定年ごの趣味にと パソコンを組み立て
た後に写真を撮る方向に進みました。(すでにデジタル化した)カメラ
ですが、ただカメラを持っているだけで、なにか?虚しい感じでした。

ことし古希の年寄りですが、ご指導よろしくお願いいたします。

中林正子 様より

面白いと思った位置にカメラを構える。風が吹き揺れていたら、ピントが合うまでシャッターチャンスを待つ。この二つのことがポイントと思いました。

星野 勝美 様より

初めてコメントします。
どのアドバイスを拝見しても目から鱗
でした。
今まで、漫然とあまり考えずに撮ってきたことを反省しました。
私には無理だと思っていましたが、何回か拝見しているうちに今後もやっていこうかなと意欲が湧いてきました。
きっかけを作っていただき有難うございました。
今後もよろしくお願いします。

小坂一雄 様より

皆様の写真は、どれも素晴らしいものです。
私もこんな写真撮りたいものだと思います。

藤本絢子 様より

動画を拝見しました。
特に面白いもの以外を全て排除して良いこと。
このことが、印象的でした。今までは、アップにしても物の全体がわかるように撮っていましたが、面白いと思った物だけを切り抜くことで、イメージ通りの物が撮れる事があることを知りました。
DVDを参考にしながら、満足のいく写真を目指してみようと思います。

坂口 様より

凄く丁寧且つ親切なご指導で驚きました。
また、一流のプロカメラマンの先生からマンツーマンでご指導頂けるなんてとても最高です。
しっかりと習わせて下さい。
大変感動しました。

砂本 秀人 様より

幸い、いつも気にしていることでした。

北畑 様より

一眼レフ初心者です。まだマクロの世界には挑戦していませんが、
手軽なCanon 50mmf1.8の明るいレンズでボケを効かせた温かみのある写真で楽しんでいます。しかし、動画を見て1つの花をターゲットに絞り開放で撮るのかと思いきや、背景の花もぼんやりと残すためf8くらいまで絞ったのには驚きました。ただただ開放にしてぼかせば良いというものでも無いようですね。奥が深いです。

sakaki 様より

凄いですねぇsんなに近くからとるんですね。

北條 様より

まずは、対象をよく観察し、自分が何を表現したいのか
しっかりつかむこと。
あとは、絞りとシャッタースピードの関係を理解して
シャッターを切ることが大切なんだなと思いました。

強矢 様より

最近花を撮る機会がめっきり減りましたが、F8にてじっくり待つ・・実に新鮮でした。開放で浅いピントに手こずってイライラする事が多かったので参考にして少しずつスキルアップして行こうと思います。

下野 様より

「絞り」が、とても大事だということが、わかりました。 
今まで、ほとんど、オートで撮っていましたので、
画角だけしか気にしていませんでした。             色んなものが入ってしまって、取り留めのないものになってました。
その「狙い」と「省く」というということの大切さが、わかったような気がします。
今後、「絞り」を意識して撮りたいと思いました。

川村 様より

大変参考になりました、
基本に忠実、ピント会わせが優先基本、良く判りました。
有難う御座います。

福田 様より

いいなあと思える写真を撮るには、いろいろな見方で被写体を観察することが必要かと思われます。そして一応納得出来てから撮影に移ります。後は自分が見た通りの写真が撮れるようになればと願っています。

亀田貴己子 様より

まず何を撮りたいのかを決める、そして構図が大事だとわかりました。

様より

初心者にも良く分かりました。私はピントがいちばんわからなかたので良い勉強になりました。ありがとうございました

様より

初心者にも良く分かりました。私はピントを合わせのが一番苦手で良い勉強になりました。何回も繰り返してみます。ありがとうございます(^o^) 豊

川村 様より

判り易い教え方で参考になりました、
ピント合わせが基本、。

内場 雄司 様より

撮りたいものがボヤけて見えるのは、背景まで考えていなかったからですね。f8に絞って撮るという具体的な数字のアドバイスもあっと驚きました。大変参考になります。

藤井 保 様より

初めての投稿です。
花を撮るのが好きで気に入ったのをデスクトップの背景にしてます。
今年の6月末に67歳で会社役員を退任しました。これから好きなことを学びたいと思い投稿した次第です。
恰好いい写真、人に自慢できる写真を撮りたいです。
すごくいっぱい勉強したいと思っています。よろしくお願いします
                         藤井 保

様より

花を撮ることは私は大好きです。何回も繰り返しビデオを見て大変に勉強になりました。私は今度買ったオリンパスで大好きな花を撮ることにします花の撮影で一番苦手なのはピントを合わせ方でしたビデオを見て今度実祭に宮崎に今度はひまわりを撮りに行こうと思っていたのですまだまだ何回も繰り返しビデオを見て撮りに行きます。
マクロスでの撮影は大変難しいです。そうしてピントを合わせ方が苦手でせしたビデオをみて参考にし撮影に望みたいです。
今度は機会があれば陰の指導も受けてみたいなです。

河村洋治 様より

この動画での個々の参加者の撮影はマニュアル撮影でしょうか?
レンズもマクロレンズを使用していて一般向きでは無いと思いますが今まで自分なりに学習した事と同じです。教え方も指導のワンウエイで撮り方の撮影者が試行錯誤して最後に到達しその瞬間の感激こそが永遠に学習出来ると考えます。最後のアドバイスが撮影者の学習につながる。すべてを教える指導は撮影意欲を緩慢にさせると思います。

早田義明 様より

今まで、花を撮影しても接写でなく、全体的に撮影していたことと、カメラの、オート任せでした、絞りと接写を教授して頂いたので非常に参考になりました。
 花を題材に、撮影が楽しみです。

出口 様より

被写体をよく観察し、撮りたい部分を見つける。カメラの機能を理解して、しぼり・速度等との関連を身につける(これがわからない・・)

飯田 様より

今までは、オートばかりでシャッターを切っていたのですが、絞りによるボケとか、ピント合わせの大切さを知りました。

本泉洋三 様より

フィルムAF一眼レフを10年位やっていましたが、ディジタル一眼レフを購入しようと思っております。
操作方法もだいぶ変化し、ディジタルなりの便利な使用方法ももう一度勉強したいと思っております。
なお、撮影における留意事項もなるほどとプロなりの心づかいが良くわかりました。今後の講座を楽しみにしております。

宮下 吉造 様より

今は、デジカメです。ピントもオートです。
やはり 一眼レフが必要ですね。

山下 様より

いい写真が撮る気持ちが大事と言う事が伝わる動画でした。
プロの方に指導して頂きながら、撮影できたら吸収する速度が上がり楽しそうですね。

次回の講座も楽しみです。

入江 様より

ピントの位置の決め方が今一わかりません。三脚でなく一脚で撮影すること便利です理解しました。振動がおさまるまで、待つ!!
有難うございました。

匿名 様より

シャッターを切る前にまずは被写体をよく見て、どのように撮るのかを考えることが大切だということが分かりました。
また、満足いくまで何枚でも撮るということも大事だと分かりました。今までは綺麗だなと思ってカメラを向けるだけだったので、次はもっと考えてとってみたいと思いました。

m.s 様より

絞りでバックのぼけ感を調整して、撮影することを考えたことがなかったです。
バックがなんとなくぼけてたら、いい感じなんて思ってました。

小川譲 様より

被写体を「よく観察する」、
被写体に「今一歩近づく」が基本ですね。
再確認しました。

武田 様より

ひとつの花を撮るにもアングルを変えたり絞りを変えたりして根気強く何枚も撮る事が大事なのかな、と感じました。私に足りない点です。

ハㇺちやん永田 様より

今いつしょうけんめい。今後宜しくお願いします。カメラx-7eos

西谷 様より

かなり前から腰が痛くきかい通院治療していましたがよくならず手術になりました、病名わ脊柱管狭窄症です、リハビリお含め約3か月かかるそうでカメラの購入は次の機会にします、色々有り難うございました

岡崎 敦 様より

ボケ狙いを絞りで「演出するところ」が参考になりました。
一脚、三脚使用を禁止している公園があるのが残念ですが・・・。

大築尚志 様より

今までは花全体を撮影してましたが、これからは花のどこを撮るかファインダーをよく見て、撮ります。

細野 様より

カメラを始めて間もないので、マクロレンズはもってません。一つの花でも角度により、いろんな顔があるのは、納得しました。これからは、何でもいろんなアングルを試したいと思います。

島ノ江保子 様より

1)絞り値を調整して狙ったボケ具合を出す。
2)ピントを合わせるために絞りをF8まで絞ってみる
3)ピントを追い続けてシャッターを切る
どうなんだろう、実際にカメラを持って教えてもらわないと私のレベルでは難しいなぁ、前途多難かな、取りあえず、何回も動画をみて実践してみましょう

川越 様より

プロの方のアドバイスひとつで、皆さん、とてもきれいな写真が撮れてすごいなーと思いました。私は10年以上前にフィルムの一眼レフカメラを購入したのですが、わざわざフィルムを写真屋さんへ持っていくことが面倒で、最近はすっかり使わなくなってしまいました。だけど、またカメラを持ちたくなって、デジタル一眼レフの購入を検討しているところです。被写体は人物(子供)、季節感のある風景、花や生物を取りたいと思っています。カメラを購入する前に、じっくりと勉強させていただいて、失敗のない買い物ができたらいいなと思っています。よろしくお願いいたします。

外山 様より

カメラ任せのAUTO撮影のみで絞りを変えることはしたことがありませんでしたが、今度トライしてみます。
せっかくのミラーレス機を使いこなしてみたいものです。
今後のメールが楽しみです。

様より

全くの初心者です。一月ほど前にコンデジを購入しました。そのうち一眼レフとはナンゾヤ、と興味が湧き書店で入門書的なものを何冊か揃えたわけですが、内容がさっぱりわからずチンプンカンプンでした。主に専門用語といろいろな数字を見るにつけ、自分はカメラという精密機器を使いこなすなんてとうてい無理なんだろうなと、一眼レフで撮っている人は別世界の方たちなんだと思いました。自分なら、さぁ撮りたいな、とカメラ向けてもいろいろな設定とかで1枚撮るのにどれだけ時間がかかるんだろうか、そうこうしているうちにシャッターチャンスを逃すのは確実。なんだけども何故か一眼レフが頭から離れません。カメラ店で実際さわらせてもらうとホント感激です。カタログもいくつかもらってきて眺めてワクワクしてます。時間があるとカタログ見てます。購入したい機種も決まりつつあります。このタイミングで御社の講座を知りました。この講座にもワクワクしてます。これからよろしくお願いいたします。

様より

すいません肝心なこと書き忘れました。動画を見てのことですが、ピントが合った瞬間にシャッターきるといのが今までの認識と全く逆でした。

渡邉 泰男 様より

ピントが合ったらすぐにシャッターを切る。なるほど。しかし、ピントを合わせたところが構図の中心とは限らないので、これから勉強させていただきます。

様より

花びらの一部分の形が面白いと感じ、花びら全体ではなくその一部分に気持ちを込めて撮る。ピントが合っても風で花びらが揺れてるんであるならファインダーから目を離さず揺れが止まるまでねばる。ピントが合った瞬間にシャッターをきる。そして納得いくまでシャッターをきる。
今までただなんとなく撮っていたわけなので、ものすごい緊張感が伝わってきます。ぶれないようにソッとシャッター押さなければとか、ちゃんと枠に入っているか、きれいに撮れているか、とただ漫然とシャッター押してました。最後に出られている女性の言われている、今日は大成功、うれしい。という気持ちを早く自分でも感じたい、つかみたいです。
これからよろしくお願いいたします。

三瓶憲一 様より

花を撮影する時、構図を考えて背景、ボケ具合、ピンと合わせとポジションに合わせ実施することがわかりました。
 そして、数多くのシャッターを切ること。

松本 様より

庭の花を撮るのが大好きです。
本当に注意を払ってシャッター押さなければならない事が
今更ながら良く分かりました。
今から一眼レフを新しく購入する予定です。楽しみです。

小野雅彦 様より

狙いをはっきりさせること                    今までは体を使っていなかった                  待つことができてない                            特にこの3点ができていなかった

坂井 創 様より

コンパクトカメラで、シャッターを押すぐらいしか出来ない状態ですので、専門用語の理解から、始めます。

坂井 創 様より

コンパクトカメラで、シャッターを、押すぐらいしか出来ない状態からの、スタートです。専門用語を、理解できるようがんばります。

北川 様より

初めまして、北川と申します。小生は
野鳥を中心に撮っています68歳の男性ですが、あまり感動写真がとれず、幅広くとっています。写真経験歴は、現在3年目です、過去35年前5年間程やっていました。持っているカメラ類は、CANONでEOSKissX5とEOS70DとFUJIFILM FINEPIX S1です、レンズはCANON ZOOM LENS EF100-400mm1:4.5-5.6L ISとEXTENDER EF1.4XとSIGMA DC 18-250mm 1:3.5-6.3HSMです。
ボカシ写真撮影は今迄望遠でしていました、今回F値を変えてボカシが出来ることを学びました、これから実践を致します。
大変勉強になりました。又教えてください。
  以上

高橋智男 様より

これから花の写真の撮影の勉強をしようと思ってました。意欲が湧いてきました。まずは、一眼レフカメラの購入です。どのカメラにするか考え中です。素晴らしい動画ありがとうございました。

鈴木 様より

写したいものを範囲を狭めて決めて、写真をとることが大切なんだ、と思いました。

小林 様より

ピントがあったらすぐにシャッターをきる!

北川 様より

私は主に野鳥を主に撮っています初老の男性です。
私も花を撮ることが有りました、今迄は、望遠100-400mmを使い撮ってました。今回動画を見せて頂き、F値を変えてボカシをすることをしりました。野鳥だけでなく、幅を広げます。
頑張ります。

石田 様より

言ってる事は普通だと思います。が、出来てる写真が、良かったです。特に吉川さんのが最高です。

小山文夫 様より

背景にもっとこだわってみたい。一脚を使い方をマスターしたい。

鎌田 様より

花の撮影はあまりしていませんでした。

カメラはDXタイプのものを使用しています。

レンズはどのくらいのものを使用するのかわかりません

18ミリから270ミリのズームレンズを使用しています

ピント合わせはオートですか? マニュアルですか?

よろしくお願いします

「花撮影アドバイス」は何度も見ながら覚えます

陣川 様より

花の写真は心を洗われますね。大好きです(^^♪
静止している被写体を撮るときは、絞り、ピントを考えながら
沢山シャッターを切ることが大事かなと思いました。

赤羽正博 様より

デジタル一眼レフ始めたばかりです。かなり前にフィルムの一眼レフを使用していた弊害でしょうか、なかなかシャッターを切れないでいました。
アドバイスの中で「どんどんシャッターを切る」「その中でいいものがあればよい」みたいなことを言っておられました。
フィルムではないのだからどんどん撮ってみようと思います。
本当に撮りたいと思うもの以外はどんどん省略して、自分らしい写真が撮れるよう楽しみにしています。今後ともよろしくお願いいたします。

ayabe 様より

ピントが合うまで何枚も撮る。面白く思ったところだけを撮る。参考になりました。

森脇 様より

撮影する状況がよくわかりました。
花の何処をどうゆうふうにとるかようくわかりました。
あそこまで教えて、いただけるとはおもいません。
安心して、カメラを操作することができますね。
なんだか、気持ちがわくわくしてきます。
私は、カメラを持って3年位ですが思うように写真を撮ることが
できません、まあ時間もあまりないので上手にとることができないと
おもわれます。

濱崎 様より

今回初めてアドバイス動画を見させて頂きました。
かなりとっこんで撮らないとダメだとわかりました。昔にフィルムカメラで撮っていて、枚数を気にしていましたが数打ちゃ当たるというのもわかりました。

田熊 様より

此の2年程aps-cのコンデジをメインで使用中です
旅行等で気軽で善いのですが、イメージと少し異なります
来年秋には定年で、少し時間に余裕が出ます
今世間で言われている世界遺産の殆どは仕事上、若い頃廻ってます
今度は別の角度で見て回りたいと思ってます
その時に自分に合った1台と出掛け、イメージの世界が出来たらと想ってます
本格的な開始は来年秋ですが、少しずつ勉強させて頂きます

倉田陽三 様より

花は好きなのでよく撮りますが 三脚はうまく使えなかったのですが
一脚を使っておられるのを見て もっと一脚を利用しようと気が付きました。

山田 様より

これまで何年も無料アドバイスを有難う御座いました。
それにまた無料フォトアドバイス口座に参加させて貰い感謝して居ります。動画を見て解った事ですが絞りを今まで5.6位まででしたが今後は8まで絞り花を撮ってみます。ピント合わせは多分マニュアルで?と三脚の使用は花に近ずけないので一脚の使用で撮影をしているのかな?と思いました。

様より

今まで花を撮る事が無いが、視写対を見る目のヒントが有り勉強になりました
先を楽しみにしております

庄司 様より

花撮影ワークショップ・アドバイス風景
 ・満足した受講者の喜びの笑顔は私が今まで参加した撮影会では、  見ることはほとんどなかった。
 ・マンツーマン指導の素晴らしさに感心した。
 ・被写体(花)をよく観察しなさい。アングルを考えて撮りなさ   い。何を撮りたいのか・・・枯れたモノは入れない。ピントは
  大切・・・風で揺れている時は数多くシャッターを。など
                 
                         

松原 様より

ピントをあわせてシャッターを切る、とはどんな意味かな

露出を決めてシャッターを切ると思う

有元 様より

わかったこと。

撮影指導していた生徒さんが、おじいいさんかと思いきや。
なんと、おばさんだったこと。

それは、写真撮影よりビックリしました。

花をマクロで撮影するとき、これほど必死だとは知らなかったです。

気が付いたことは、この映像を見たことがきっかけで。

さっそく、夏の海を撮影に行きました。

マクロもブレが大変ですが、海と空を撮影も難しかったです。

滝口 様より

 今まで、花を撮ると必ず手ブレ、焦点ぼけになりました。
動画を見て一脚を使用して、撮影している女性の方が感激している見て、購入して再挑戦し、焦点が有ったら何枚も撮るをします。

八幡元清 様より

散漫な写真が多く、語りかけて来るような写真が取れることを、この講座で実現したい。

花房 様より

 ピントを合わせることがいかに重要か判りました 今までは 自動に任せてばかりでした あと シャッタ-のタイミングが難しいと思いました 被写体(花) の特徴を よく理解できたらいいなと思います

永高 様より

有難うございます!
ピント(絞り)の大きさ・花片への露出をどうするかが解っていないのです。
次回以降に期待します。

清水 晃 様より

まず、先生のご指導は何よりもシンプルで理解しやすいです。いま、自分の頭の中で少しずつ軌道修正が始まっています。

 実践の時には以前よりは進歩間違いなし。ありがとうございます。

池田 様より

まずは観察。花はもちろん、背景の状態も含めてとにかく観察してからアングルを決定する。
何枚も何十枚も撮影して、良いものが一枚でも二枚でも撮れれば良い。
あわてず焦らずじっくりと、一つの被写体に向かい合うことが大切だということが分かりました。

依田 純三 様より

花、昆虫、自然の風景などを自分が感動したままを撮りたいのですが、今まで撮った写真ではその感動が出てきません。動画の様にもっといろいろ工夫できてこそ感動が表現できるのですね。

大谷弘信 様より

被写体をなっとくがいくまで観察し、撮影ポイントを決定します。
マニュアルでピントを合わせ納得いくまで撮影します。
この方法を以前に教えていただき、花撮影に現在取り組んでいます。
以前よりは、良い写真が撮影できるようになりました。

松岡加津代 様より

花の撮影楽しそうでした。
マクロレンズが欲しいといつも思いますが
種類が多く買えずにいます。
どのレンズがいいのか教えて頂けるのと、少しでも近くで
講座が開かれる機会が出来たら参加させて頂きたいと思います。

佐々木 様より

ピント!?簡単に「合わせること」はわかりますが、合わせることそのものが難しく、カメラの機能を勉強することからしなければならないと思いました。

松永 様より

一眼カメラはオリンパスの一号機から購入し風景や花を主に撮っておりましたが、80歳直前に鳥捕りに嵌り48倍のデジカメから初めて現在はニコンÐ7200にタムロン600mをせっとして使用しております。
83に才になるので軽いレンズに変えようと思い佐藤先生の貴重なブログに出会うことが出来ました。心から有難く思っております。
さて、録画を観ての感想ですが、構図には私も拘っておりますので参考になりました。ぼかしのテクニックや花びらの線を生かすことなど驚きをもって観ました。レリーズを2000回3000回しても頭で考えつつ決めないと無駄撃ちだなと、良くわかりました。
鳥は、動きが速いので考えつつとは出来ませんが、構図については瞬時に判断できるよう、自分流の絵を常に頭に描き自然に撮れるよう心掛けています。図鑑にならぬよう如何にすれば良いか、その心で動画を拝見しました。今後とも宜しくご指導願います。

舩越 洋 様より

花の形は一つとし同じ物は無い。写真も一緒で構図の決め方によって表情が変わる。花のどの部分をどの様に取り込めば良いのか少し理解できた。又、シャッターのタイミング、撮る枚数(ピントが合うまで)等

岡本 様より

 動画わ見て過去いろいろ言われていたが
 改めて思いでした,だがその中で自分はやっていないこと
 が在る
 なにお 撮りたいのかを決める
     どのように撮るか
     撮れるまで何枚も
     納得の写真を撮る

  

稲垣 様より

撮りたいところが、なかなか決まらない

ピントが合うまで待てないそれが出来なかった

それが出来るようにしたいと思います。

勉強になります

稲垣 様より

自分の撮りたいところが漠然としていてただ写していましたが、

そうではなく決めてピントが合うまで、しっかり待って写すことが

大事ということが理解しました。

楢岡 様より

ただ漠然と撮っていましたがそれではだめですね。
よくものを観察して何に重点を置いて撮るか
よく考えてとります。

林  のりこ 様より

私はまだ一眼レフをもっていません。
デジカメを1年前から使って、主にお花を撮っていますがお花をハッキリ写したいのですがなかなかこまかくハッキリと写せません。
大好きなお花なのに何時も歯痒い想いをしています。
お花のどこを写したいのか?どんな風に?
辛抱強く探らないとだめなんですね。
私の思いと裏腹になかなか気に入った写真が撮れません。
色んな角度からお花を撮ってみようと思います。
有難うございました。

野口征二 様より

ピントが合ったら何回でもシャッターを切る、今までの自分はせいぜい1~2枚撮ったら終わりにしていた。
参考になった。

馬場 要 様より

花の撮影では花の中心部だけ、或は花びらの曲線だけを写したことはありませんでした。
花の写真を撮り木彫りで採用したりすることがあります。
花の面白い部分に絞った撮影は参考にさせていただきます。

三ツ本 様より

今から30年も前のフィルム時代に、兄からもらったペンタックスの一眼レフで少し撮ったことがある程度の、全くの初心者です。
それ以降デジカメの無調整写真を撮る程度で、今回デジタル一眼レフを買うことからスタートしたいと考えています。動画では構図の決め方やシャッターの切り方など、自分ではなかなか気づかないところを丁寧に教えておられることは理解しましたが、如何せん経験が少なく本質は理解できていないと感じました。これからの勉強が楽しみです。

力久 様より

自分で何を撮りたいか頭でわかっても実践出来ませんでした。
この動画で実際の場面で生きたことばでアドバイスされているの拝見して自分の不足している点を客観的に見ることができました。
もっといろいろ見たいと思います。

矢田貝 様より

ピントをどこに合すかで
主張するものが違ってくる

野口征二 様より

カメラ歴は数十ん年になり、デジタル一眼レフも今の機種(ニコン)を購入してから4年になるが、はっきり申し上げて、一枚の写真を撮るのに何十回もシャッターを切るといった行為は皆無でした。大変参考になりひきつづきご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

五十嵐 輝男 様より

 
 今までは、風景画が多くウォーク中に撮影するので、余り他の事には気を使わずに、我武者羅にシャッターを切っていました。

 その延長で花や鳥等を撮影していたので、これからは、気持ちを切り替えて、撮影してみます。

高宮 様より

先生のタイムリーなご指導で皆さん上達されてます。撮影されている時、どの部分を撮ったら良いか、絞りをどのようにするのか、など的確にアドバイスをされています。撮影されている方にとっては、これ以上の指導はないですね。

稲永 様より

はじめまして、お世話になります。
 私は70歳過ぎから写真を始め7年を過ぎました。
高齢の為 頭で物を覚えることが難しく そのため身体で覚えこむようにしています。 
 動画は送信されたその日にすぐに見ましたが 次の日庭で花を
マクロレンズで撮影しまして背景のぼかしかたがどうしても解らなかったのですが(F8)で撮ってみましたら 少しわかってきたような気がいたします。
動画ですと解りやすくこれからが楽しみです。
どうか宜しくご指導お願いいたします。

TANAKA 様より

花が好きで、よく写真を撮りますが、カメラ任せのオート撮影ばかりしていました、フイルムカメラのマニュアル撮影を思い出しました。
やはりプロカメラマンの写真に対する、こだわりやテクニックを学べる講座で、勉強させて頂きます。

Lerion Van 様より

絵を書く事が好きだった頃の構図で、一つの花を色んな角度から全体を撮ったり。マクロでUPで取ったり。
それなりには撮れてた気でいました。
プロの目と視点、拘りの違いを感じます。
絞りの数値で、「ピントは、今ここかなっ。」
外部からその位置を指で指摘できる。
これは、さすがに凄いと思いました。

ひろせ 様より

昔を思い出させて頂きました。
フィルムが勿体無いので狙って狙って粘って粘ってシャッターを切っていた。
最近はデジタルになってカメラ任せで気楽にシャッターを切っていましたが、狙うことも粘ることも任せてしまっていたようです。
少し反省し、また一眼をぶら下げて出かけてみます。

今井 烈 様より

ピントを合わせる事がいかに大事か分かりました。何を撮りたいのかはっきりと決める事。有り難う御座居ました。

川田 様より

まずビックリしたのは撮影されてる方のカメラです。
こんな素晴らしいカメラだから、素晴らしい写真が取れるのだろうと正直チョット引けてしまいました。私はまず自分の予算に合う中で、どのカメラを買うべきか迷っている段階です。 撮影作品はどれも素晴らしいですね。でも私は花を撮るなら全体の容姿雰囲気が撮りたいと思います。

菅  宏 様より

花や虫の近接撮影で一つの個所を強調しようと思ったら、絞りを下げて、焦点深度を浅くする。即ち8よりも5とか3とかあるいは2とかにした方がよいのではないかと思っていましたが先生の話ではF8くらいにまで上げているので驚きました。
実際に受講生さんの写真を拝見して、F8で十分素晴らしい写真撮影ができているので、私の考え方は改めなければならんなと感じた次第です。
系統的に写真の勉強をしなければならないと思いました。
銀塩フィルム用一眼レフはダイナミックレンジが広く、色の表現が豊か。どうしても撮像素子を使用したデジタルカメラに抵抗がありました。(光の取込みが銀塩フィルムより不自然)
しかし最近はデジタルばやりで私の考え方自体をお蔵入りしたほうが
よさそうです。
今の銀塩フィルム用カメラは残念ですが、もう一般的ではなくなりました。

高田 様より

何を写したいかしっかりと考えて、決断して写すのが大切なんですね。シャッターのタイミングは、予測も含め経験を積む事が大事。それまでは、じっと待つ忍耐力が大切とわかりました。

ハニ 様より

素晴らしいですね!
ピントが合う合わないの調節や絞りなど
分からなくて嫌になってしまいますが
こんな素敵な写真が撮れたら楽しいですね

横山 様より

今まで色んな花を撮ってみて、自分なりに満足がいき、自信があったのですが、あんな撮り方もあるんだ!と感心しました。
今後参考にさせて頂きたいと思います。

れい 様より

動画を観て、いい勉強になりました。
気づいたことは、花の背景、アングルを考えて撮ること、そして花の一部を撮るのは面白くなるとわかりました。
それから彼岸花を撮ってみました、今回ゆっくり花を観察してヒントを探していました、前より少し上手になるような気がします。

ありがとうございました。

遠座 様より

長年、庭に咲く草花をAモードやマクロレンズを駆使して撮影してきました。当然,逆光、反逆光或いは前ボケ、後ボケなどを考えた上で一生懸命にフォーカスを合わせてシャッターを切っていましたが、それも精々1~2回です(手振れ防止のために三脚、リモートコントロールを使用)。それで自己満足をしていました。しかし今回の動画を見てシャッターを数回切れべきとのアドバイスを聞いて反省させられました。今後、実行します。

匿名 様より

よく観察 ピントをあわせ シャッター
色々写してみようと思います

K. TANAKA 様より

観察 ピント シャッター
いろいろ考えて 沢山写してみます

小川 様より

これから一眼カメラを始めようと思っています。
動画を拝見させていただきました、が、カメラの用語も
今一理解してませんので、今後勉強したいと思います。
是非、いい写真が撮れるように頑張ります。

M・Uchida 様より

ご指導有難うございます。
何時もF値、ピントを合わせて撮影を努力を心がけています。が一つの目的に対して、F値をいろいろと試していません、もうそれだけでいっぱいで、枚数を多く撮らずピントの甘い画像が多く、今後は一つの被写体でF値をいろいろと変えてピントをしっかり取るように努力します。
何時も実際の現場につくと気持ちに余裕を持つことが出来ず、失敗ばかりです、ゆとりを持てるようにしたいです。
立つ位置で暗い写真になりその設定が即時にできず、ISOをいじったり露出をいじったり、なかなかうまくいきません。手振れ防止に設定していますが、マニアルホーカスにしたり、難しいです。
先生の実際場面でのご指導ですごく理解しました。

佐野滋 様より

初めましてメルマガを見させていただいてとても勉強になります。親指AFなんて知らないまま使っていました。説明書をよく読めばわかるのですが説明書は読まなくてもそこそこの写真は撮れてしまうのでヨシとしてきましたが、これからはもっと勉強をして写真を上達していきたいです。

森田 様より

お世話になります、今まで手持ちで、オートフォーカスで撮っていましたが、これからはマニュアルで、一脚を使用して花を撮って見ようと思います。 花をよく観察する、 絞り、ぼけ具合、ピント、切取り、きめ細かい説明に感謝します。参考になりました。頑張ります、有難う御座いました。
 

青砥 様より

これはマクロを使ってるのですか?
初心者なのであまり良く分かりませんが、今まで自分は欲張って撮っていたのが良く分かります

吉田 司 様より

初めて拝見して驚きました、花って(被写体)このようにして撮るのだなあと感心しきりです。
この動画でヒントを頂きました。
これからの講座が楽しみです。

Mikami 様より

「カメラをしっかりと固定してピントを合わせる」
「ピントを合わせる」
「シャッターを切る」
「露出を変える」
は、知っていて実行していたつもりでしたが、今まではいかに気まぐれに撮影していたことか、と、思い知らされました。
これからは狙ったターゲットを辛抱強くファインダーから狙います。

こまだ みつお 様より

 全くの初心者です。どのデジイチを買うべきか大いに思案中です。
決まるまではコンデジで挑戦しています。
それでも露光補正やWBなど知らないことも多くあって、試行錯誤しながら毎日を楽しんでいます。
私はテーマを「写真が訴えるもの」としています。撮り終わった後も
「この写真で何が語れるのか?」を自問しています。
ビデオでは、不要なものを切り取る(構図上)、必要なものを際立たせる(前ピン)など、たくさんの事柄を学ぶことができました。
今まで表現力が乏しいからだと諦めていましたが、私にもなんとかなりそうだと少し自信がつきそうです。
1枚の写真にも数十枚の候補があったことを知り、粘りと根性を発揮せねばと痛感しました。

塚本 様より

ピントは何枚も写した中の一つか二つほどしかない。
色がきれいに表現されている。
絞りとか何のことかわからない。
あとは構図とかマクロとか理解できない
たくさんの枚数撮影する。

今井 様より

花の写真は何度撮っても自分のイメージと合うものがめったにありませんでした。
ピントが合うまで何回でもシャッターを切る。これは大事ですね。受講した方の作品では見事にピントが合いシャープなできばえで感心しました。構図も大胆なものもありとにかく印象的です。

松浦 様より

背景のボケ具合とか
撮るもので写る結果をよく考えている。

井口浹 様より

今までフィルムで撮影していましたが、そろそろデジカメに変えようと思い、カメラの選択から勉強しようとしています。デジカメだと何回もシャッターを押すことにより、より良い作品を創ることができると思います。フィルムだとシャッターチャンスを捉えることが非常に難しいので悩んでいました。よろしくご指導お願いいたします。

高橋 正順 様より

1.何をどのように見るか(観察するか)。
これがとても大切だと思いました。

2.何を撮りたいかで、ピント位置や絞りを決めなければいけない。
これも改めて知りました。

3.さらに、狙いにあわせて切り取り方を決めなければいけない。

これらのことは分かっていたようでありながら、少しも分かっていなかったと思った次第です。
これから初心に戻って勉強し直したいと思いました。

佐藤 清文 様より

これまで、本を読むことが主で、外での撮影は何かのついでにしかやってきませんでした。今度の日曜日は撮影のためだけに公園へ行きたいと思います。まずは無心に花を観察することから始めたいと思います。

野沢 様より

 花の撮影は主に晴れた時に手持ち撮りしましてデジイチを花と近づけたり話したりしてピントを合わせていました。
一脚は自由雲台はなくて固定です、老朽化もして来ました。
補修+自由雲台の追加が必要そうですね。
ありがとう御座います。

野沢 様より

初めまして、お世話になります。

 私も花の撮影では同じような感じで撮っています。
いつも悩むのは花の色と絞りの絡みなどです。
花の色、キラキラ輝きの花、輝かない花により最適な絞り値が大きく違ってきます。
今では、マニュアルフォーカスで花を撮ることが多いです。
でも、一番多いのは、風景の撮影でして、朝日の出と夕日の入りです。

大矢 様より

さんちゃくの方が良いのでは。
かぜがあるのでたいみんぐが、、
晴れの日の方が色が鮮やか

ささ 様より

ピントが合う時にシャッターを切ること。

やみくもにシャッターを切っていた気がします。
ピントが合うこと、
待つこと、
切り取ること、

ちょっとしたことなんでしょうが、
みなさんの作品の素晴らしさに感動しました。
色合い、動き、とっても印象深いものでした。

両角 様より

一眼レフをはじめて5年が経過しました。花を撮るときはシグマのマクロ70mmを使い解放いっぱいで撮っていましたが、絞りの重要さがわかりました。そして何よりも”観察すること”自分の撮りたいイメージを持ちアングルを決めること。今までは何も考えずにAFで撮っていましたが、MFで撮ることを実践していきたいと思います。MFで撮るときっとカメラがもっと楽しくなるかなと思います。

稲葉  様より

目標(ターゲット)~構図~絞り~ピント~シャッターという思考過程が概ね理解できました。スナップ写真とは違う世界を垣間見た気がします。

古川 剛 様より

今まではあまり気にせずシャッターを切っていました。
こだわって数多くのシャッターを切って
いるんですね。
その中から1枚の写真が出てくるんですね。
参加者の写真もきれいでした。

鎌形 昇 様より

植物の撮影について、観察して時間をかけてアングル、絞りを決定する過程がよくわかりました。
早速試してみます。

有賀江美男 様より

児玉司さん、松田信一さんの写真のような写真が撮れたらと思います。
実は35年ほど前に花の接写がほしくて給料一か月分を投入して一眼レフを購入したことがありました。必要な写真は手に入ったもののそれ以外は使いこなせず、持ち運びも大変で、一年で手放し、コンパクトカメラでスナップ写真を撮ってきました。
退職を機に昔思うに任せられなかった使い方をまなべたらと思っています。
いつも目の前に北アルプスの常念岳が見えていて、これからの季節本当に美しいのです。その一瞬が思うように残せたらなと思います。

海野保彦 様より

今まで一度セッティングしたらそのまま撮影していました。
絞りなど変化をつけながらマニュアルフォーカスで挑戦してみたいと思います。

三輪 様より

今までコンパクトデジカメしか扱ったことがなく、一眼レフの経験は全くありません。
インターネット写真をみて、興味を持ち是非一眼レフを使って写真を撮りたいと思った次第です。
ボケが上手く行った写真はよく見えます。
それにしてもたくさんの写真を撮るのですね。

板倉淳一 様より

まったくの素人です。俗に言う中級機は持っているものの、そのカメラのほんの一部しか使っていない。オートフォーカスしか使っていなかったし、すべてカメラ任せ。だからそれほど楽しくなかったのですが、しっかり勉強して使いこなせば、まったく違った世界があるのですね。いつの日か上級機がほしくなる様に頑張ってみます。

板倉淳一 様より

まったくの素人です。俗に言う中級機は持っているものの、すべてカメラ任せの撮影ばかりで、正直面白さを感じていませんでした。使いこなすことで、まったく違った世界があるのですね。しっかり勉強して宝の持ち腐れにならない様に頑張り、いつの日か上級機が欲しいと思える様になりたいですね。

匿名 様より

ピントが合うまで徹底する。
切り取る勇気。

前垣 様より

はじめまして、前垣と申します。
初投稿です。

もう少しで、59歳の男性です。20歳頃から5年程趣味程度で写真を撮ってましたが昨年から又、カメラを始めましたが、現在はデジカメで多機能である意味戸惑っています。

今回の動画を見て何を撮りたいのかをはっきり決めピントが合えばシャッターを切る納得するまで切る。絞り値をかえぼかし加減を調整
するなど、先ずイメージして納得するまで粘り強く取りきる大切さを
教えて貰いました。
有難うございました。今後ともよろしくお願い致します。

橋本 政雄 様より

これまで月刊の写真専門誌で撮影の仕方を学んでいましたが、何度読

んでも理解できなかったり、カメラワークの実際の部分に生かせなく

て悶々することが多々ありましたが、この動画を見せていただいて、

まさに目から鱗の心境です。

まず、自分が素晴らしいと感動すること。そして、あまりよくばら

ず、余分な部分は思い切って省き、的を絞った対象にピントが合った

瞬間に撮影することの大切さを学ぶことができました。

大石 様より

花をじっくり観察して写すということがなかったので、参考になりました。
花を撮影する時の絞りがF8でということが解りました。

橘高功子 様より

主題を、明確にするということは、どの撮影にも共通のことかなと思いました。

前垣 様より

はじめまして、前垣です。   よろしくお願い致します。

今までは、ただこの花が綺麗だからと思いシャッターを切ってましたが、この動画を見て一輪の花を撮るにしても360°方向と上下の角度
遠近感を合わすと無数のアングルが有り絞りを変えるとその数は、又
何倍にもなるその数え切れない花の表情の中のどの表情を撮りたいのか自分でイメージしてそのイメージになるまでシャッターを切り続ける粘り強さが必要だと教えられました。有難うございました。
これから花を撮るのが楽しみです。

初めての投稿ですみません。
動画の中で音声がカットされていますが当然意図が有ると思いますが
わたし的には、ノーカットで見た方がもっと伝わって来そうに感じました。  すみません。

mimi 様より

アドバイスを聞いて、わかっているようでわかっていなかった事がわかった。自分はこの花のどこにひかれ、何を撮りたいのか。
そこがブレると写真もぶれる。
頑張ってみます。

長田 孝一 様より

マクロの撮影テクニックの一端を垣間見ることが出来て嬉しいです。
オールドレンズをデジタル一眼にマウントしてデジタル写真入門をしたいとと思っています。
最初の動画で先生からのワンポイントアドバイスを見聞きできて感動しました。

土屋 様より

数年前に花を撮ったことがありますがどれもピンボケでした。動画を観てこれほど被写体に近づいて撮影するとは思ってもいませんでした。参考になりました。

篠塚 様より

とても熱心な指導をされていますね。経験豊かな裏打ちがある事の証左です。しかし撮影していて少し情報が多いと感じてしまうかもしれません。撮影のスピードとしてはあの位なのでしょうか。教えられることがとても参考になりました。ありがとうございます。

宮崎 様より

こんばんは
私は現在デジカメを使用していますが、一眼レフカメラを使って
みたいと思っています。
こてから勉強をして使いこなしたいとヤフオクでゲットしょうと
思い現在入札中です。
この動画を見ましたが。実際手にしていないので
先に知識を得たいと思っています。
どうぞこれからもよろしく指導してください。

佐藤 弘泰 様より

 写真を撮ると言うのは、撮るものを決めて、背景をどう処理するかということがわかりました。
 そして、自分の描いた写真が撮れるまで、アングルや設定を変えながら、何度も撮ることが必要と感じました。

小林 様より

最近のデジカメには「絞り確認ボタン」なるものがあると、はじめてしりました。

長田 孝一 様より

先生の的確なコメント指導に感激です。

オールドレンズとデジタル一眼カメラで楽しみたいと思います。

関隆夫 様より

 やはりピント合わせが難しいですね。
 何時もピント合わせで苦労して居ます。
 それとどこをどう撮るか色々な角度から撮り
 絞りとボケの関係も花の撮影では大切ですね。
 

高田 寛峰 様より

大変素晴らしい動画をありがとうござしました。

デジタル一眼レフとの出会いは初めてです、素晴らしい先生との「ご縁」を大切に頑張って参ります。

鈴木由幸 様より

今まで何度か花を撮りましたが、ここまでこだわって撮ったことはありませんでした。
ただ、きれいと感じた花を漠然と撮影していました。
プロの先生の指導を見ているといろんな角度、背景、花のどの部分を
撮りたいのかをしっかり見極めゆっくりと時間をかけて撮る。
ここまで。、こだわって撮ったことはありませんでした。まさに目からうろこです。
非常に参考になりました。

佐藤 弘泰 様より

何を撮るのか、目標を決めて撮ることや自分の満足できる写真が撮れるまで何枚も撮ることが必要なのですね。

 

敦森義勝 様より

 一眼レフは初心者です。動画を見て対象にギリギリまで近づく、妥協せず納得いくまで撮る、待つ気持ち、タイミングが大事であることを教わりました。

soma 様より

①最初に、「花が好き!」とかの動機づけを持っていなければ、花をじっと見ることはできません。関心のないものを撮りたいとは感じません。
②初心者向けの解説は、どうしても大雑把になって詳細が解りません。これは仕方のないことです。
③最短撮影距離近くではAFが合ってくれません。

荻野 様より

教えてもらった方が喜んでおられるので、撮影方法を実地に教えてもらったほうが上達が早いと思います。
これから一眼レフを購入するレベルですが、何を買えばよいのかが判りません。直近の目標は、オーロラ撮影です。

倉橋重松 様より

一脚を使いカメラのブレを防ぐ事、自分の気に入った部分を撮影すること、ピントがあった瞬間シャッターを切る。ボケ具合を考える、背景の処理を考えること。
日常的に意識して撮影しないといけないですね。

広中 隆 様より

 今日は、佐藤様  
プロカメラマンの指導による、花の撮影風景を拝見させていただきました。いままでの自分は、カメラで何が撮りたいのか、何を表現がしたいのかも考えず、ただ、被写体を撮影していても記念(記録)写真になっておりました。
 これからは、何が写真として撮りたいのか.何を写真で伝えのかを考えて行きたいと思います。

尾銭 様より

被写体を見る目、対象物を見る態度そのものをもっと見直す必要があると感じる。
対象物をいろいろなカメラの条件下でとってみて比較することも必要だと思う.

松川 様より

観察して 何をどう撮るかを決め 余分に入って来る物はぼかして 主役を引き立てる ピントが合ってシャターを切るのだわ 自分で納得出来るまで撮る事

田口 俊治 様より

花を見る姿勢イコール構図なんですね。以前からどうしてあんなきれいな写真が撮れるのか疑問に思っていましたが、少しわかったような気がします。
ピント、絞り、シャッター回数も大変参考になり、これから花の写真を撮る楽しみが増すように思います。
まずは家の花で練習してみます!

エイジ 様より

あれほど接近して撮影したことはありません。
つい望遠を使いたくなるので、勉強になりました。

青柳 嘉亨 様より

動画をみて、 みなさんの作品をみて、 何を撮ろうとしたのか? 何を伝えたいのか? 等を考えて作品をみれました。       いろいろな角度から 撮りたいものを観察し 撮影してこそ自分の撮りたい写真がみえてくるんだな!と 思いました。                       

朝日 様より

山に登る途中途中で写真を撮るので、息が上がっているためぶれて残念な写真になってしまう事が多々あったのですが、一脚なら持って行ってもいいかなと、そうすれば手ぶれも軽減されるかなと思いました。
ピントを追い続けて、あった瞬発にシャッターをきるんですね。一拍置いてシャッターをきっていたので、今度実践してみます。ありがとうございました。

佐藤 様より

今までに、何回か講習会に参加して来ましたがこの様なアドバイスは初めてです。
此れからは、今までの撮りかたから変身しょうと思います。

小笹 孝 様より

昨日、講座に入会を申し込みさせて頂いた小笹です。
花の撮影講座を早速拝見いたしました。
飛車他花をあらゆる角度から「よく見る」と言うお言葉が身にしみて感じました。写真を始めたきっかけは登山です。
高校大学と山岳部に所属していまして。卒業後も登山は続けていましたが、写真は登山の付属品的位置づけでした。
しかし、70代になると登山も思うようにはいかず、カメラワークを楽しみたく思うようになりました。
写真撮影も基礎は体力だと実感しています。
少しは好い差は真が撮れる事をンwがっていますので、ご指導の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

西村 様より

 まだ、一眼レフカメラは持っていません、コンパクトなデジカメです、絞りとと言われてますが、ぴんと来ないですが、そんなところも調整してとるんだ思いました、いろいろ勉強して自分に合うカメラを手に入れたいです。

中村 様より

カメラ 素人の為、難しかったですが、
頑張って 良い写真撮れる様 頑張ります。

伊達 様より

カメラ機能の使い方の一部が判りました。(絞り機能の使い方です。通常の一眼レフカメラにはAUTO機能や絞り優先やシャッタ優先そしてマニュアルの4機能がついているかと思います。今回の動画では皆さんすべてマニュアル機能でお撮りになっておられるのでしょうか?あるいは絞り優先機能を使用しておられるのか私の持っております技能では理解できない部分も多いようです。手持ちのカメラで試してみます。

大西 様より

今回12月6日は参加出来ませんが、その内スケジュールの合ったとき参加させてください。
なかなかこれと思う写真が撮れず是非一度プロの先生のご指導を仰ぎたいと思っています。

鶴見 尚和 様より

シャッター数の多さにさすがだなと思いました。
一発決めるために多くの枚がいるのでしょう。
フィルムでは勿体無くてアマチュアには出来ませんが、デジタルならできると思います。撮り方も、時代が移って変わっていたのですね。

鶴見 様より

シャッター数の多さにさすがだなと思いました。
一発決めるために多くの枚がいるのでしょう。
フィルムでは勿体無くてアマチュアには出来ませんが、デジタルならできると思います。撮り方も、時代が移って変わってきたのですね。

篠塚三郎 様より

写真は人物とか記念撮影とかしか撮りませんので大変難しく感じました。が頑張ります。ありがとうございました。

五十嵐 様より

花の撮影に一脚を使うことが参考になりました。

井上 信弘 様より

大胆に花びらを切り取る、この写真のとり方は知りませんでした、
単に花を撮るだけで、ディテールを切り取るデフォルメする
プロですね
 考えがかわりました。マクロを使います

ぼかしの重要性、脚の利用性 様より

 自分の気に入った部分にフォーカスするためには、ぼかしが重要だということ感じました。
今まで3脚固定して撮影するものだという固定概念がありましたが、
1脚で稼働しながらピントを合わせ、気に入った写真が撮れるまで
シャッターを押し続ける必要性を感じました。

アナログカメラ時代の癖で、数少ない撮影でうまく撮ろうという感覚が強いのでしょうね。

瀧澤 様より

「おもしろいと思った他の部分は全部切り取る」
これがなかなか迷ってしまい構図が決まらなかった原因なのかと、目から鱗でした。

玉沢 様より

初めまして玉沢です。動植物の写真を観るのが大好きです。私にも皆さんのような人に「感じる」写真が撮れれる用に成りたいです!今までは全てオートで撮っていましたのでこれから少しずつ技術を習得したいと考えております。宜しくお願いします。

三村敏明 様より

花を撮影するのにここまで考えた事は無い、撮影に対する姿勢に驚きました。これから勉強しますのでよろしくお願いします。

黒川 様より

総花的になりがちですが、主張したいところを如何に自分のイメージに合わす事が出来るかがポイントと感じました。自分のイメージ以上に撮れた時の感動を味わって見たいです。自分が撮ったのと思える一枚を!

蜷川 親重 様より

主題を決めるのによく観察して、どこにポイントを合わせそのポイントに合う絞りを決めることの重要性がよく理解できた。
ピントが合うまで根気よくシャッターを切ることは今まで欠けていたのに気づかされました。

nakamura 様より

マクロ撮影はいつも開放絞りでしたが、F8の話を聞き
早速試してみます。

鈴木未希 様より

撮りたいと思う対象をよく見る。
そこから余計なものを削っていく。

この二点が重要なポイントなのかなと思いました。

新原武盛 様より

今までは、自分の仕事上での証拠写真として、写真を撮って来ましたが、この動画を見て写真とは何かと思うように>なりました。目に鱗です。しかし自分にはカメラに付いている機能がありますが、機能の意味が理解できなでいます。例えばICOとかF2.8mmとか、いろいろな
記号がありますがいまいち理解できずカメラの機能を使いきれていないでいます。今検討しているのが一眼レフカメラを、新しく購入する予定ですが、上記の理解をしてからのち購入しようと思います。そこで初心者でもわかる内容の指導をお願いします。

古賀 肇 様より

 まずは先生の親切で熱心なご説明に感動しました。
 花を撮るにも全体を撮るのか、その一部分に絞って撮るのかを、自分自身の思いと感性を発揮しなければならないことが理解できました。花芯に焦点を合わせて絞りを3.5から8に上げて撮る理由は何なのでしょうか?前後をぼかすことだけに考えを働かせましたが、この意味をご教授ください。
 いままで三脚を使用したりしなかったりでしたが、一脚の便利さも今後活用していきたいと思っています。
 どうもありがとうございました。

伊藤  様より

ネットの有り難味を感じます。
僻地ですと、スキルUPの方法が見つかりません。
非常に短編ではありますが、なるほど・・・なと
思う部分が随所にでてきます。
今後とも宜しくお願いします。

伊藤 様より

初めてコメントします.以前はフィルム使用の一眼レフカメラを持っていて使い方も よく理解しないまま ただ写真を撮っていました.
超初心者の私ですが 頑張って また挑戦します.
花の撮影も 花全体ではなく ひとつの個体を このように写すことが
より美しさを感じるのですね.
皆さん 素晴らしいです!ありがとうございます

長嶋武男 様より

初めて投稿します。
動画をみて気が付いたことは、独自で撮影するより指導を受けて撮影するとみなさん”ぜんぜん違う”とコメントしていた事です。
私はまだ一眼レフをもっていません。
自宅がスカイツリーの近くで最近ライトアップがいろいろと変化しているので一眼レフで撮ってみようかと思い、ちょいとフォトアドバイスをのぞいてみました。
今はデジカメで撮ってますが一眼レフやってみようかなー。。。

伊藤  様より

一眼レフ4年目の50代男性です。
気がついたことは、まず被写体を良く見て観察し、
撮影位置を考えて撮る。私の場合花であればせいぜい2~3枚
程度ですが納得するまで撮るなどは勉強になりました。
後は被写界深度の関係、撮影機材の使い方も勉強になりました。
ありがとうございます。

古川 広信 様より

これから、カメラを購入しようかと思っての視聴でした。
以前は、偶然に取れた写真で良し悪しを判断してましたが、
計算できるような写真が撮りたいと思ってます。
なかなか出来ることではないと思いますが、
自分にあったカメラを見つけるために、
勉強したいと思います。

やまおか 様より

はじめまして。お世話になります。
今までスマホとデジカメしか扱ったことがありません。
これから勉強してゆくゆくは一眼レフを扱えるようになりたいです。よろしくお願いいたします。
~動画をみて~
まず、1枚の写真を撮る。ために、何枚も撮影しているシーン。ピントはカメラの機能操作で簡単にあうものとおもっていました。
スマホの撮影でも同じようなことがあっていつも苦心しています…。根気と集中力が必要なんだと思いました。
あと。やはり、同じようなストレスはあっても仕上がりの違い。一眼レフの写真はスマホより立体的な奥行きや厚みのようなものが感じられます。インパクトがつよく、存在感があってすてきだと思いました。

犬飼 正仁 様より

これからお世話になります。
前回のメールでもこの動画見せてもらいました。改めて見せていただきました。
気づいた点
1.三脚が必要なこと。今まで手持ちで撮っていました。
2.ピントはカメラ任せのオートフォーカスで撮影していましたが、皆さんピントは自分で作っておられるようですね。
3.絞りは後ろをぼかすために被写体深度をできる限り浅くしたほうがいいと思いf=3.5~4.5にしていました。
4.被写体後ろの景色はぼけてしまえば関係ないをしていましたが、出来上がりが今一でした。
5.花などは絞り優先であとはカメラ任せにしていましたが、ISOの設定はしていませんでした。また、その付近の設定方法もわかっていません。
大体こんな感じです。これからいろいろ勉強させていただくのが楽しみです。

犬飼 正仁 様より

この動画は初回のメールをいただいた時にも見ましたが、再度見せてもらい気づいた点は次の通りです。
1.三脚を使っておられましたが、僕は今まで全て手持ちで撮っていました。
2.ピントはオートフォーカスでカメラ任せでしたが、皆さん自分で合わせられているようです。
3.絞りはバックをぼかすためにf=3.5~4.5にして、f=8は考えもしませんでした。
4.バックはぼかすのだから関係ないと思い、撮影してますが、出来上がりが今一で悩んでいます。
5.花などの写真は絞り優先で、景色や動くものはシャッタースピード優先のワンパターンで撮影していましたが、ISO設定も必要になってくるのかなと思っています。
動画を見て気づいた点は大体こんな感じです。今後の勉強が楽しみです。よろしくお願いします。

犬飼 正仁 様より

この動画は初回のメールをいただいた時にも見ましたが、再度見せてもらい気づいた点は次の通りです。
1.三脚を使っておられましたが、僕は今まで全て手持ちで撮っていました。
2.ピントはオートフォーカスでカメラ任せでしたが、皆さん自分で合わせられているようですね。
3.絞りはバックをぼかすためにf=3.5~4.5にして、f=8は考えもしませんでした。
4.バックはぼかすのだから関係ないと思い撮影してますが、出来上がりが今一で悩んでいます。
5.花などの写真は絞り優先で、景色や動くものはシャッタースピード優先のワンパターンで撮影していましたが、その他ISO設定も必要になってくるのかなと思っています。
動画を見て気づいた点は大体こんな感じです。今後の勉強が楽しみです。
よろしくお願いします。

米田義二郎 様より

プロの一言が的確に伝わるって来ました、感動です。

野々村 様より

大変よく取れています、色々な取り方がッるのだなと感心ししました
カメラはD5500 で撮った写真をパソコンに入れたいのですが、その扱いを教えていただきたいのです、、

阿部 正太郎 様より

今日から一眼レフカメラを持ち始めた者です。
撮りたい写真を納得いくまで撮りたいです。
これから頑張ります。

匿名 様より

一眼レフを購入して1年目を迎えようとしています。まったくの
素人なので花1輪を撮るにも、狙ったものに向き合ってただシャッターを切るだけでした。被写体を決め、バックの構図を考えることすら思っていませんでした。この動画を拝見して、自己満足だった今までのこの1年間を脱却したいです。
有難うございました。頑張ります。

吉住泰彦 様より

これまで、花の撮影をここまでつきつめてアングルを決める様な撮り方をしたことがなかった。ただ、風景の一部を切り取るといった撮り方だった。この動画をみて、ちょっと視点を変えることで、写真の面白さが出てくるのだというこが改めて理解できた。これから写真を楽しんでいこうと意欲がわいてきました。

戸張 正明 様より

一眼レフを購入して1年になりますが、自己満足の域から脱出していません。今までは一つの被写体に対して何回もシャッターを切ることが無く、次の被写体にすぐ移動してしまいました。
動画を見て、一つの被写体に四方八方から何枚も撮影して、満足のいくものを得る。それと構図の決め方が大変勉強になりました。これからアドバイスを頂きながらステップアップしたいです。頑張ります。

瀬下靖彦 様より

撮るものを良く観察して、何を撮りたいのかをはっきりさせることが必要ですね。

柴田 様より

マクロの使い方、バックのぼやかし方が少し分かりかけました

今西 様より

花撮影動画拝見致しました。まず、シャッターを押す前に何をすべきか、被写体のどこをどう撮りたいか?どの様に撮れば被写体の良さを引き出せるか?良い作品を撮るための心構えが大切なことが分かりました。かつて、デジタル時代以前に一眼レフで色々撮ったことはありますが、今は初心者同然です。これから勉強していきたいと思いますのでよろしくお願いします。

土屋 様より

初心者で今までオートでカメラ任せでした。
最近カメラに関心を持ち始めました。撮るとき一部分をとる方法を学ばせていただきものに向き合う大切さが大事と分かりました。

衣山 様より

 
 花に興味がわいてきました。今まであまり花にカメラを向けませんでしたが挑戦しましょう。

衣山 様より

花を楽しく撮れそうです。いろいろと試してみます。生き生きとした花を採りたいです。

赤尾祐子 様より

参加された方がみんな、今までと違った、すごく満足したなど嬉しそうにしていたところがとてもよかったです。
自分で調べるより、プロに教えてもらうことはありがたいと思います。
花の撮影で、どの部分を撮るかを考えることは、今までなかったです。
それを知るだけでも面白くワクワクします。
知らないことを知ることは役に立つし、楽しくなります。
カメラの購入を迷っているので色々なことを学びたいです。
カメラの外側のデザインで決めようとしていました。
もう少し勉強してから、購入しようと思います。

伊豆蔵 様より

自分の撮りたいものが何なのかを決めて撮る。
撮りたいものに拘りを持ち、納得いくまでシャッターを切る。
角度やバックを大切にする。
なお、私は今まで小型のコンパクトデジカメでシャッターを切るだけのカメラだったので、動画を見ていても理解できることが少なかった。

馬場 様より

取り方とかが非常にためになりました。また、専門的な意味などが勉強になります。マクロ、絞りを絞る、被写界深度など意味をあらためて考えさせられることが多く、これからも楽しみにしています。

大林 晃平 様より

適格なコメントに驚かされました。
素晴らしいの一言です。

井上 様より

もっとカシャカシャと撮るのかなと思いましたが、撮りたい画を決めて、ジックリ時間をかけるんだなと思いました。
何をどんな風に撮りたいかを決めるなど、当たり前のことなのに勉強になりました。
花を撮るといっても、花の何処を撮るのかとか、背景は何処にするのかとか、頭に画を描いてから撮るなど奥が深いし、自分も出来るかなと楽しみが増えました。
一眼レフって勉強が必要だと改めて思いました。
よろしくお願いします

大槻仁至 様より

一眼カメラ購入・全くのど素人・とにかくカメラに馴染む・これから→動画参考、メーカ講習会参加、その前にフォトアドバイスで経験実践していきます。カメラ人生楽しみ、湧いてきました。これからもお世話になります。よろしくお願いします。

赤塚 朱実 様より

「デジタル一眼レフ無料講座」の第一回でこの動画を見させていただきました。

私も花を撮ることが多いのですが、どちらかというと風景的に引いて撮ることが多く、花の造形美を追いかけることは少なかったので、今度やってみたいと思いました。
また、今まで私は絞り開放手持ちで3~5連写でどれか当たる方式でしたが、動画では一脚使用で単写を連続、F8まで絞って被写界深度を確保する撮り方のようでした。今度私も試してみようと思いました。

小島 様より

 最初に花を撮りたいのか花の造形美を撮りたいのかテーマを決める事が大切。そしてお気に入りの被写体を選ぶ。
 次に被写体が明確になるように絞りを決めて背景はぼかすようにする。
 構図を決めたらピントを合わせながら何枚でも撮る。これは風などで被写体が動いたりして被写体が静止していない事があるから。

關口春男 様より

花をどう撮りたいのかイメージしながらよく観察しいろいろ設定を
変えながら撮影するんですね。

BGMは要らないと思いました。

アドリアノ 様より

被写体に対して はっきりしたテーマを持つこと、そしてよくピントを合わせること。なによりも大切なことは 納得するまで撮ること。そうすることで豊かで個性的な作品に仕上がるんだなぁと 感じた。

井口 様より

以下3点の大切さが分かりました。

①自分が何をどう撮りたいのか、イメージを明確にすること。
②被写体をあらゆる角度から隈なく見て、魅力を見出すこと。
③納得するまで、シャッターを切ること。

①②については、意識はしていましたが、甘すぎました。
③については、意識していませんでした。
こんな感じでいいかな…と思って止めていたことが多かったです。
特に人と一緒の時は、周りを気にしていました。


カメラの技術や一脚の使い方なども、これから勉強することが多いので、動画を繰り返し拝見して学びます。

ありがとうございました。

坂口雅人 様より

今まで花をよく観察することがなかったかもしれません。
表現することは難しいですが、納得のいくまでシャッターを切り続ける。これを実践していきたいと思います。

坂口雅人 様より

花をよく観察することがなかったかもしれません(>_<)
自分が納得のいくまでシャッターを切り続けることも実践していきたいと思います。
三脚ではなく1脚も使い勝手よさそうですね。

金沢 様より

これから一眼にチャレンジしたいため無料講座に申し込みました。

今回の映像レクチャーでは、花のどこを撮りたいのか、その視点の決め方と、撮りたい画を実現するためには、どの機能を、どう使えばいいのかが、アドバイスで具体的にわかりました。

コンパクトカメラのオート撮影は便利ですが、撮影の意図を表現できません。この講座で、一眼の魅力が、よりよくわかりました。

今、購入を検討中です。量販店で触った感覚では、キャノンEOS70Dを第一候補にしています。ニコンも検討していましたが、持った感覚が入門機、中級機ともにしっくりきませんでした。自分の感覚でわかることはこの程度です。

加藤 様より

花全体を撮ろうとの意識がありした。どの花もすごく立体的で、ピント合わせは深度を深くしても難しいと感じていました。深度が深いと背景処理も、また難しいと感じていました。その上、一枚で良いものを撮ろう、決めてしまおう、としていました。
動画を見て、花をもっと観察し感じたところを撮る。また、アングル、背景、ピント決め、納得するまで何枚も撮ってみる。いろいろ撮影条件を変えてさらに撮ってみる。などなど、一つの花をとことん突き詰めて撮ることができていなかったと思いました。冬でも水仙、梅等々、身近な花で撮影スキルを身につけていこうと思います。

瀧口 雅夫 様より

写す対象をよく観察するということが大切なんですネ

齋藤 様より

偶然見つけて恐る恐る申し込みました。
パソコンもあまり詳しくないし、一眼レフカメラは一年前にミラーレスを
購入し広角、望遠、マクロレンズを持っていますが、ピントが合わず苦労
しています。花を綺麗に撮りたいと思っています。
動画をみて感激し、何回も繰り返し見ています。これからが楽しみです。
宜しくお願いいたします。

鶴田 様より

ピントがあったら「すぐ」シャッターを押すと云うアドバイス。
その瞬間は、新鮮な感動を生む画面かも知れないと感じました。

大橋 様より

自分が満足いくまでシャッターを斬る。正に同感

ran 様より

殆ど庭の草花を撮っていますが、
オートフォーカスで撮っているのにピンボケが多いです、
一流カメラなんの指導のように絞りにも挑戦して見ます。

岡本 高 様より

ご指導有難うございました。
今までは花全体を摂ることに汲々としていましたが、改めて花の狙い方に目が開けました。
次の撮影行では新しい方法を試してみます。

江尻 弘 様より

自分は何を撮りたいのか、まずよく観察することですね。よく分かりました。バックと光についてもご指導いただきたかった。

江尻 弘 様より

自分は何を撮りたいか、まず観察することですね。よく分かりました。背景と光についてももう少しご指導いただきたかった。

川原 均 様より

対象物をいろんな角度で観察し、ピントをしっかり合わせてシャッターをきる。
自分が満足するまで撮る、人に何をつたえたいかをよく考える。

ゆき 様より

ピントを追い続けて、合った瞬間にシャッターを切る。
ああ、しつこくシャッター切るのだ。

上田 幸則 様より

 花を取りたいと思った時は、構図は意識していましたが、絞りはほとんど意識せずにカメラ任せにしていました。これを機会に、ぼかしのテクを覚えていきたいと思います。

板垣 順久 様より

今回初めて投稿させていただきます。
よろしくお願い致します。

まずは、観察することの重要性を知りました。
単に、対象物を正面から見ただけではなく角度を変えて見ると、
背景の色が変わったり、太陽の光の強弱が変わったりして、対象
物が様々な表情を見せ、思いがけないすばらしい表情に出会ったり
するんだろうと思いました。

これから、その素晴らしい表情を見た目通りに表現したり、色に
強弱をつけたり、ボケ具合を調整したり、自由自在にカメラを操れ
るように勉強して行きたい。

現在60才、65才の定年を迎えるまでカメラの基礎技術・知識を
マスターし、定年後の人生をカメラと共に更に楽しみたいと考えて
おります。
ご指導のほど、よろしくお願い致します。

五十嵐 幸一 様より

マクロレンズではボケ味を出すことに専念してf8までに絞って撮影することをしませんでした、この動画を見て開眼。

南裕子 様より

熱心な、ご指導が、素晴らしいですね。

橋口順二 様より

何を撮影したいか明確にしてターゲットを絞り込むこと
被写界深度深お度w使って余分なものは消す。
ピントをしっかり合わせること

浅田哲也 様より

一脚を活用。
絞り。
かなり近寄って撮影、何枚も撮影
何をメインにするか。

N.T 様より

ぼかしたいので、解放に近く…と思いがちでしたが
確かにF8は意外で、試してみようと思いました!

そんなに動かないものでも、「ピントは追い続ける」
その強い気持ちも大事ですね!

佐藤 悠記 様より

花をよく観察する。私はこれができていなかった。咲き終わった花でも平気で撮っていたように思う。勉強になりました。生徒さんたちの作品はどれも素晴らしいものでした。

吉田 征宏 様より

①何を撮るかはっきりと決めて狙いをしっかりと定める。
②狙った被写体のどの部分か範囲で絞りを決める。
③狙った被写体にしっかりと焦点を定める。
これらのことを何度も繰り返してみる。

などと感じました。

友廣 様より

1.撮る目的を持つ
2.背景に注意
3.近づいて被写体をアップする
4.ピントを合わせて撮る
5.被写界深度に注意

 今まで花はほとんどとったことがなく、面白かった。

自己紹介
30歳くらいの時、ペンタックスK2で85mmと45〜105mm
のズームを使用。今は65歳でキャノンのコンデジ使用。退職後、昨年より妻の店のアクセサリーの物撮りが必要になり、一眼レフカメラを物色中。 知人にプロカメラマンがおり、アドバイスによりニコンを物色中です。物撮りと春から秋にかけイワナ釣りも行うのでフィールドに出て撮影もしたい。ニコンD750〜D5500と幅広く物色中。

ラッキー 様より

花の美しさに魅せられて一眼レフに挑戦したくなりカメラを始めました。初めは全体を写していましたが五海先生のDVDを拝見させて頂いてからマクロでの撮影が多くなりました。目では見えていなかった被写体が物凄く美しいものであるかの大発見に至りました。まだまだ技術は至りませんがこれからも撮影を続ける大きな力となります。有難うございました。

加川 様より

今までは撮る対象に対して、ただ漠然とシャッターを、押していたんだな、と反省です。自分が対象の、どこに魅力を感じて撮って見たいのかを、もっと考えようと、反省です。技術的なことはこれから勉強させていただこうと思います。

高橋 様より

まず花の状態がどうなのか見る。そして、どうゆうふうに撮るか花を決めたらピントが会うまで絞り込む、そして、シヤッターをきる
納得が行くまで繰り返し繰り返して続けること。

遠藤 豊 様より

花を撮ることはしませんが、ピントがあったらすぐに撮る。何回もシャッターを切る。勉強になりました。自分は素人で中々シャッターが切れません。待ってるうちにシャッターチャンスをのがしてしまいます。これからは、ガンガンシャッターを切るようにします。

天木 悦朗 様より

被写体を決めたらそれをどう表現するのか、そのイメージを明確に思い描く事が大事だと思いました。
次にピント、姿勢が安定しないとすぐ外れてしまいます。その為に足腰の鍛錬、1脚等の使い方と慣れ、それにカメラとの付き合い方。これが今の私の課題です。
やはり、沢山シャッターを切り多くの場数を踏む、毎日少しづつでも実践出来れば何れ結果は出て来るだろうと思います。
動画を見ながらこんな事を考えてしまいました。
有難うございました。

児玉 様より

プロに教えてもらうってこういうことなんだと思いました。一応絞り優先とかシャッター速度優先とかは知っていましたが。今持っているのがEOS5なのでフィルムだとつい安全を優先してPモードを使ってしまうことが多いのです(特に孫の写真を取るときなど一瞬の表情を撮りたいため?)。しばらく前、コンデジを買ってつくづくデジカメの自由さを認識しましたがやはりコンデジではもの足りません。デジ1眼ならこの不満を解消してくれるかと思いますがEOS5を捨てるのももったいないしと悩んでいます。

ホリ 様より

1.ピントを合わせる範囲をハッキリさせる。
2.ボケさせる部分は、思いっ切りぼかす。
3.ボケさせる部分の色調が大事。
4.全体をハイキーにした方が良い。

佐藤真弘 様より

・狙いを考えて/明確にして撮る。
・1枚に情熱と労力をかける。

橋本 様より

僕も花が好きよく撮りますが、今まで、この花はどの方向から
写したら、一番綺麗に見えるかあまり考えないでファインダーを
覗いて撮っていましたが、これからは、よく考えて撮り早く自分で満足が
行く、花の撮れるようになりたいです。

馬場 様より

子供の頃から花が好きで、花の写真を撮って名前を調べてました。結局、図鑑のような写真になってしまうのです。
うんと大写しにして、ごく一部を切り取ったり、普段は目にしないところからの視点で捉えたりということは、あまり考えませんでした。そもそも、花の写真は記録のためであって、その花の最高のショットが得られるまでその場に粘るなんて、やったことないです。
動画を見て、一眼レフは持っているけど、先生の言葉の意味すらわかりませんでした。一から勉強しないと。

橋本 様より

私も花が好きでよく撮りますが、今まで、花をじっくりとみて
どの角度から撮ったらいいか、余り考えませんでしたがこれからは、
じっくりと花を見てどの角度から、撮ればより花が美しく撮れるか
考えながら撮りたいと思います。

様より

花の何処をとらえるのか、漫然と撮るのでなく視点を何処に置くか、花の背景をどうするか等々、しつこく観察することを学びました。
α7とオールドレンズでその日使用するレンズなりの写真を撮っていますが、再度いろいろと学びたいと思います。

西條 親来 様より

参考になりました。
早速マクロレンズで試してみます。

高田 様より

じゃスピンでシャッターを押す
絞りに気を付ける
自分の思った構図で思い切ってとる

すずき 様より

絞りを変えて、自分のテーマに合った対象物を浮き立たせることで,
自己主張になる!
ありがとうございます。

富士雄 様より

皆さんの作品を見て、ピントやボケの具合がとても素晴らしいです。小生にとって、花は専門外ですが、ある意味参考になります。

飯塚 様より

花の全体でなく花びらの一部を被写体とすることに新しい撮影方法を学びました。

石井 様より

三脚より一脚の方が使い勝手が良さそう事に気つきました。

永野 昭宣 様より

大変勉強になりました。とにかく花をたくさん撮影して上達したいと思います。

中村文規 様より

 従来は、諸般の事情から、あまり時間をかけたくない、即ち撮影だけが目的とはいえない撮影場面ばかりでしたので、静止した被写体を撮ることにも時間をかけなくてはいけないな、と思い知らされました。被写界深度については、若い頃から撮影には取り入れておりましたので、同感です。しかし、自分の趣向として、植物を対象とした場合は超接写に相当する写真が多く、ピント合わせに最も時間をかけることになりますが、ピンボケになることが多く、なかなか精進できておりません。特に、草花に飛来する昆虫を込みで撮ろうとすると、昆虫自体も立体的なことが多いので、なかなかピントが合いません。この点でも、やはり散歩の途中で撮影、とか何かの用事で出かけるついでに寄ったところで撮影とか。期待していないシャッターチャンスに偶然出くわしたときに撮影、という、「ついで撮影」ではなかなか難しいのかな、思い直さなくてはならないのかな、という思いが致しました。今後、私のこれまでの撮影事情にかかわる素晴らしいお話が聞ければいいな、と期待しております。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

飯塚 様より

花の花弁だけでなく、一辺を撮るということを初めて知りました。

遠藤 様より

マクロは撮った事がないので余りわからない

匿名 様より

わかりやすく楽しくみました

田舎者 様より

ピントの合し方がよくよくわかりましタ

山崎 様より

肉眼で見た印象と、レンズを通してさらに近づいて見るのとでは、違った印象になることに強く感動した。
 一番に強調したいところだけを写し、その他を、ぼかすか、外す。
 それによって強調したところ(一番見せたかったところ)が、はっきりと表現されることがわかった。
 違う方法で何枚も撮って、その違いをしっかりと認識すること。
 その繰り返しで覚えることだと思う。

小野和也 様より

花撮影について、先ずは被写体を色々な角度から観察する必要性から始まり、被写界深度の幅広い使用域、ピントを狙ってシャッターを何度も切る など、目からウロコでした。大変参考になり、マクロレンズが欲しくなりました。。。

丹羽 友光 様より

一つの花を撮るのに、ここまでこだわる姿勢に学ばされました。良い写真を撮るためには、それなりの努力とこだわりが必要なのだということを痛感させられました。

小野和也 様より

花撮影について、先ずは被写体を色々な角度から観察する
というところから始まり、幅広い被写界深度の使い方、ピントを合わせながら、何度もシャッターを切る という自分が出来ていなかった点について気付かされました。
マクロレンズと一脚が欲しくなりました。

小野 様より

・撮影前に被写体をよく観察する。
・被写界深度を考える(解放に固執しない)
・ピントを合わせ、何度もシャッターを切る。
・一脚が有効。。。

マクロレンズがほしくなりました。

北川 様より

花写真で前後のボケ設定値でF8絞りと仰ってましたが?ボケを出すにはF値を開放気味にしがちです。
レンズは50mm-F1.4とマクロ90mmF2.8を使用することが多いです。
SONY-α77mⅡを使用、この機種は全画素超解像度ズームと言うテレコンバーター機能で2倍設定でも画素数や解像度が劣化しない機能です。
そろそろ桜の蕾も膨らみ始めてますが?
最小撮影距離が問題でしょうが?ボケ味をF値でどれくらい出せるか
変化を見てみたいと思います。

丹羽 様より

花の写真はマクロで撮っていますが(ニコン90ミリ)動画の中で先生が、何枚でも撮りなさい、と、ピントが合ったら切る、それも、何回も何回もと、言われていましたが自分は数枚で終わっていたので今後はこの言葉を頭に入れては花を撮りたいと思います。

鎌田 様より

この動画を見て、指導の仕方が、的確に細かく具体的に数字を上げて指導して頂けると良く理解出来そうに思います。

大出 忠 様より

 好きな花の写真の撮り方、一眼レフを始めたばかりで専門家の指導も受けていませんでしたがバックのぼかしをと撮るには絞りは解放が基準と思っておりました。
 このビデオで絞りの基準(f8)と変更と確認、表現したい構図、ピントとシャッターのタイミング等の大切なヒントを頂いた感じですので早速これ自分の撮りたい構図を追求しながら色々学んで行きたいと思います。
 いつみ先生の人間性あふれる姿勢とご指導、理路整然とした要点のコメントにはいつも敬服しております。ビデオを拝見するたびにビギナーの私ですがだんだん写真が楽しくなってきました。

登坂 勉 様より

よく観察し、狙いを決めて、撮影にかかり切りになる。そして納得いくまでとり続ける。普段このことを徹底しようとしていたのですが、徹底しきれませんでした。写真家が説明して下さる画像を拝見して、自分の至らなさがよく分かりました。有り難うございました。

笠星 様より

3つのポイントでこんなにステキな写真が撮れることにびっくりです。

前田 治 様より

一眼デジカメをに触れて10年を経過しますが、今まで自己流でシャッターを押していましたが、この動画を見て花を撮るのにも被写体の数多い狙いどころが大いに参考になりました。

小畑繁明 様より

マクロでの切り取り方と絞り数値が重要だということがわかった。

小高 弘 様より

カメラは、「普段目で見たものを記録する」ということに縛られている気がしてきました。目を向けていても見えていない事象を捉えることができる道具として、もう少し頻繁に活用しなければと感じた次第です。

佐野 様より

ただシャッターを切るだけなのでなく、その前に「何を撮りたいのか」よくイメージし、そして構図に十分意識をし、その後はじめてシャッターを切るのだというを感じました。

Yoshida 様より

《わかったこと》
これまで全てカメラ任せのオートフォーカスでのピント合せとしていたが、今後、マニュアルでピント合せをし、かつ、絞りを変え、確認ボタンでボケ具合を確認し、シャッターを切ることを実践する。

本多慶郎 様より

未だカメラを持っていないど素人です。ピントの調整が出来る事、一枚の納得のできる写真を撮ることの難しさ、忍耐、感性が必要だと思いました。花や風景、建築物が好きなので、カメラ選びを慎重に考えます。

山崎 様より

絞り優先で背景をぼかす撮影方法を覚え、、即実行してみました。
今までにない、輪郭が得られることが出来ました。

金泉 誠 様より

花に気を取られて、背景に余計なものが入ってしまう。
ボケに気を取られて、ピントが合っていない。
あわてて撮って、傷んだ花が入ってしまう。
そのような花の写真ばかりの私の作品。
見る・待つ、そして納得するまで撮ると言う先生のアドバイス、
解ってはいるのだけれども、実践できない私にとって、
改めて大変いい刺激になりました。

田中 潔 様より

これまでも花の写真は、随分撮ってきましたがあまり観察しないでシャッターを切っていました。動画を見て再勉強できました。有難うございます!

伊從 様より

初めてコメント致します
目からウロコの感がしました

ピントを合わせたら何回もシャツターを切る
ボケ具合を決める
背景に気を付けいらない物は切る

初心者なので目で見た時の感動や美しさが写真で見ると
何も伝わってきませんでした
一脚を揃えて挑戦して見ようと思います
有り難うございました

小澤 様より

 今までは、あちこち写真を撮り、その中で一枚いいのがあればよいと思って撮っていました。
 この動画をみて感じたことは、一つのものに対してとことん試してみるということでした。絞り・ピントを合わせる位置・バックの映り込みなどいろいろ変えて撮ってみる。このようなことはあまりしていませんでした。花を撮るときは、絞りは開放付近・ピントはめしべ・バックは花の色がきれいに出るように。これくらいしか考えずシャッターを切っていました。一つのものに対して、最高の状態を記録できるような知識をつけたいと思っています。

石塚 様より

はじめまして

一眼レフはまだ購入はしていません。
これから購入しようと思って探していた時に見つけたホームページ。
実は子供がサッカーをやり始め、その思い出を残してあげようと思ったのが
きっかけでした。
それまではデジカメで撮ってはいたのですが、なかなかうまく取れず・・・。
リウマチとゆう持病もあり、右手はシャッターを押すのがやっととゆうぐらいし
か握力がありません。だから重いから・・・と思い一眼レフはあきらめていま
した。
でも、どうしても一眼レフの夢をあきらめきれず。
先生にアドバイスして頂きながらカメラを選んでみよう。納得のいく写真を撮りたい。
お花の写真の撮り方で、目標を決める。風が吹いているときは待つ。等々
今まで撮る時は、全体をただ漠然とダラダラ撮影していました。
花の撮影でも苦戦するのにサッカーのような動きが速いものを撮れるようになれるか心配です。

このような私ですがよろしくお願いいたします。

川越 様より

皆さんの 感動が伝わりました。

鶴牧 正美 様より

今回見せていただいたビデオは、私が数年間かかって修得したノウハウを簡潔明瞭に確認することができました。
もっと早くこの講座があったらとは思いました。

私は、プロのカメラマンではありませんが、以前、ネット通販で、陶磁器を販売していた時、デジカメで1〜3日間で数百枚以上の商品写真を数年間撮影していたことがありました。

最初は、人工光で、漠然と商品を撮影していたのですが、太陽光と銀レフで、その器が最も美しいフォルムを写真で切り出すということに決着しました。撮影方法はいろいろな参考図書を見ながら手探りでした。

今回、長年使用していたニコンD70からHD動画撮影も視野に入れたキャノンD80に主力をシフトするところです。

この講座の中で、もっと多くの気付きと出会えることを期待しています。

舘脇 馨 様より

今まで花を撮る時、絞りは限りなく解放に近い状態で撮影していました。
出来るだけバックをボカし花の一部分にだけピントが合えばいいと考えていたのですが、場合によって8迄絞る事に衝撃を受けました。

小川 様より

ピントで悩んでましたので参考になりました
eos5d mk3,7dで使用してますが何時もピント満足してませんでした

奥山 様より

ビデオのポイントは、ものをよく見て、取りたい部分にフォーカスすることと思
い、そのためには、絞りを占め、ピントを合わせることと感じました。
先日、目黒川に花見に行き、写真を撮ったのですが、
以下の点に注意してシャターを押してみました。
(購入後初めて使用してみました)

・できるだけ取りたい部分に近づく
・レンズは、望遠を使用せずに、単焦点の25㎜のみ使いました
 ミラーレスですので、標準レンズといえるこのレンズを使いこなしてから
 ズームを使おうと思ったからです。
 対象により近づくことで、取りたいものがきちんと見えるのかなと思い
 標準レンズのみ使ってみました
・構図は、三分割を意識してみました。
・コンデジでも同様のことを行ってみましたが、画素数の違い等が
 はっきり分かる写真が取れています。
・カメラには、簡単な三脚を取り付け、一脚と同じような使い方をしたところ、
 安定したフレームが確保できました。
 (ビデオでも一脚を使っていましたので)
・ピントは、まだマニュアルに自信がなかったため、オートフォーカスを利用し、
 モードはプログラムモードで撮影してみました。
・ビデオのように、絞り値を変えてみようと思ったのですが、
 うまくゆかなっかたため、カメラまかせにしてみました。
・ちなみに、何十ショットもしてみたのですが、接写したもの、
 全体を写したもの等、何枚かは
 まあまあいい写真が取れたと思っているのですが、
 後日再度見直した時にどう感じるかが疑問です。
・とにかく、気に入ったものを20枚ほど印刷して、保有し、写すたびに気に入っ
たものを入れ替えてゆこうと思っています。

・ちなみに購入したカメラは次のものです。
 Lumix DMC-G7H-K レンズキッド (H-FS14140)
 レンズ  : H-H025M-K 25㎜
・なかなか時間が取れず、カメラを手にすることができないのですが、
 身近なものを対象に、勉強だと思いシャッターを押してみたいと思っています。
・一番の問題は、どのような写真を撮りたいのかがはっきりしていないまま、
 写真の世界を趣味に加えたいと思ったことですが、いろいろ写してゆくうちに、
 本当に取りたいものが見えてくるのかと感じています。
 花などをごく近くで見て写す(接写する)などということも
 今まではしていませんでしたので。

・本を読むより、ビデオの方が分かりやすく、頭に入るのでありがたいです。
 今まで、コンデジを使っており、何も考えずにオートで写していましたので、
 新鮮な気持ちで写真に向かい合おうという気がしています。

今後ともよろしくお願いします

浅賀 様より

花は、難しいと思って居りました。
考え方が、変わりました。

有難うございました。

川越 様より

ポイントを押さえた、解

かりやすい 説明がいい。

島田 様より

ただ撮るだけではダメ
頭を使うのですね

中山 様より

狙いを明確にする。シャッターは満足する画が撮れるまで、あきらず何回も切る。絞りは画の結果を確認しながら変えて、いろいろ試してみる。背景にも気をつける。。

川口秀達 様より

佐藤さん こんにちは

散歩に行くのが手ブラでは格好が悪く、デジカメを持って行く用になり、花や景色撮っていましたが、一眼レフが欲しくなり、現在持っているのはキヤノンのデジカメSX60HS,EOS7D markⅡ、レンズはEF24-105/4L IS USM,EF100/F28 makuro IS USMです。動画を見た感想ですが、
カメラもレンズも泣いている・・ただ、闇雲に枚数をこなす作業に没頭をしていたに過ぎません、これを機会に一から勉強して、カメラやレンズ、そして私も、笑顔になれる様に頑張りますので宜しく、お願いします。

坂巻幸子 様より

デジカメが故障して、一眼レフ購入を考えています。写真、いただいたメールを見て、ますますそう思います。
私の撮りたいのは鳥です。庭に来る鳥は100倍で十分でしたがそれ以外では、豆粒みたいです。
どの位のず-むが必要でしょうか?
今ニコンのD5500で18-55mm。55-300を考えています。
教えて頂けると有難いです。
宜しくお願いします。

佐藤 巌 様より

ピントの合わせ方が非常に参考になりました。やってみます。ありがとうございました。

横田澄夫 様より

今までは、オートでしか撮ったことがなかったのですが、これかからは
被写体のバックをぼかしたりする方法を試してみたいです。
皆さんの写真を見させていただきましたが、本当にプロが撮ったかというほど素晴らしいものでした。
孫が空手をやっているので、動きのある写真の撮り方を学んでいたいと思います。

早田 隆 様より

今まで花を撮影するのは単に撮るだけかと思っていましたが、
一脚を使って撮影するとは思いませんでした。
また、さつえいも目標を明確にし、とことん撮影するといった方法に
納得するばかりでした。頭の中のイメージとファインダーの中の画像を
一致させるのは難しいですが、色々学んでいきたいと思います。

横田澄夫 様より

今までは、花を撮る時は全体を撮るだけで、被写体のバックのボケなんか考えられませんでした。
これからは、撮る前にじっくり見て何処を中心としてとるのか決めて時間をかけ撮りたい。
大いに参考になりました。

宮原 庸 様より

昔のアナログ一眼レフは、見たままが撮れた気がしましたが、 デジタルは、どう違うのでしょうか?
ボケ味や、全体のシェープが見た印象を大きく変える事は理解できました。
ここだと思った瞬間に即座にシャッターが切れる様なAFだと
更に良いのですが、、、

浮城 様より

花をマクロ的に撮る時は殆どの場合、絞りを開放近くで撮っていたが、F8とは。被写界深度を確保だね。これでピントのあった華が撮れそう。

大野昭宏 様より

結局、対象の何を撮りたいのか。その意識が大切だという至極当たり前だが見過ごしがちなことが分かった。

野村哲生 様より

初めまして、83歳のビギナーです。
 手元には昔のフイルムカメラ、ニコンFMと庭に咲く花です、この花を撮りたくて、本御口座を見つけ入会した次第です。
 庭には年間40種ばかりの花が咲きます。勉強してデジカメで庭の花を
撮りたいのです。宜しくご指導賜りますよう申し上げます。

御園 様より

まったくの初心者でピントを合わせるとか絞りのことも良くわかりません
これから勉強です

匿名 様より

はじめまして、さっそくの講座案内頂きありがとうございます。大変参考になりました。次回が楽しみです。ちなみに、カメラは70Dキャノンが来るまで心待ちします。ネットなので、

高橋喜幸 様より

「動画」を見せて頂き、ハッキリ言って「カメラ」任せで絞り優先で「ピント」も半押し状態で合ったな⁉︎・・ぐらいだったので、基本的に操作方法が問題なんでしょうね〜!絞りをF8に!と言われても、とても不安に成りました。皆さん「マニュアル」設定なのかなぁ〜勉強させて下さいね。

中村 寿昭 様より

花の神秘性を、よく表現出来ていると感じました。

加納 様より

 バラを育ててますが、なかなかいい写真撮れません。1脚を使用すると自由がきくようでなるほどです。カメラ選びを考えております。
これからの講義が楽しみです。

河口 俊政 様より

花撮影アドバイスの動画拝見しました。
今までコンデジで何も深く考えず撮影してましたが一眼レフで深く狙いを定めて撮影する様子が全く違う世界のものと理解しました。
初めての一眼レフの機種選びのアドバイスを楽しみにお待ちしてます。

金木俊二 様より

  今回、初めてビデオ見て、ビックリしました。
  一枚の写真を、こんなに真剣に撮った事が無いと思います。
  今迄は、パッと見て良いなと思ったら、シャッターを、押していました。一枚の写真をここまで撮るとは、思いもよってませんでした。今迄は、旅行のツアーに行った時に、見た感覚で、綺麗だなと思ったら、撮ってました。此れからは、写真を、撮るときは、真剣に撮らなければならないと思いました。お聞きしたいんですが、ツアーに行った時は、どのように撮れば良いでしょうか?

川辺 様より

初めまして。動画拝見させて頂きました。

自分はフイルムカメラの時代の癖・習慣(フィルム代・DPE代が高かった)で、一つの被写体に対してシャッターを切る回数が少なかったです。ピントが合った瞬間や納得の瞬間にシャッターを切ってました。
現在デジカメなので花撮影アドバイスの様に撮りたい部分に集中してジャンジャンシャッターを切りいい作品を抽出したいと思います。絞りとボケ具合の関係は理解しております。

枯れた花ビラは写さないと有りましたが、枯れている部分もピントをボカシて構図内に入れて生き物である事をさりげなく入れてました。(個人の性格でしょうか?)
一眼レフは30年のブランクが有りますのでもう一度一から勉強したい所存です。

今後とも宜しくお願い致します。

安留信夫 様より

何気なくピントをあわせシャッターを切る、それが私のスタイルだったように思います。
動画を拝見して、細かく花の表情を読み取り納得がいくまでファインダー越しに花を追いかけることが大事だということを実感しました。
これからはじっくりカメラと向き合って撮影に精出したいと思っています。

清水 様より

分かりやすかったです。
私は子どもを撮りたいのですが、運動会などの行事時もてます。まだ一眼レフカメラを持っていません。
どういうのを購入したらよいか分からないので、教えて下さい。

井上 様より

マクロで花や苔をよく撮ります。
解放気味に撮ることが多かったので、今度はf8を基準に絞りで表現することにチャレンジしようと思います。
被写体との距離を変えながらボケ具合の変化を楽しみたいです。
こんなものかなと妥協していた面もあったので、納得いく1枚が撮れるまで根気よくシャッターを切ろうと思います。

 はせがわ 様より

画像の中に 自分の撮りたいところを どう捉えるか、 背景をどうするかが なんとなくわかったように思います。
今までも 背景が五月蠅いことが多くて イメージと違う写真が多かったみたいです。
なにか テーマを見つけたいと 考えてはいるのですがなかなかこれといったテーマが見つからずに だらだらと、、、、、

茂森  彰 様より

本日、ボタンを撮影に行ってきました。風が強くなかなかシャッターが押せず満足なものは少なかったですが、昨日この動画を見てものすごく参考になりました。背景のボケ、絞り、構図・・・なかなかすぐには感動するようなものは撮れませんが、1時間程で30枚くらい撮影しました。

大河内 様より

こんにちわ
初めて動画を拝見しました。
花のマクロ撮影、絞りで背景のぼけ具合を見ながらってのは
大ぼけにするのか、中ボケにするのか?、ってのは
ま、背景によってだとおもいます。
自分の撮影の仕方に間違いが無かった(^_^;)のを
確認できました。

雀山 様より

私は主に昆虫を撮影しています。使用カメラはNikonのD5300、レンズは知り合いから貰った60mmマクロ(マニュアルフォーカス、開放F値2.8)です。基本的に薄暗い林の中での撮影になるため、常に開放か3段ほどまでで設定していました。許容錯乱円の計算法も覚えてはいましたが、実際逃げやすいホソミオツネントンボを目の前にするとシャッタースピードの確認で手一杯であまり絞りを調節することはできませんでした。そのため後ろがのっぺりし過ぎる事があったのですが、これからは逃げられないうちに調節できるよう思い切りiso感度を上げて特訓していきたいと思います。

風て揺れる花に対し、ピントを合わせた後にカメラを細かく前後に動かしつつ連写する···というのはどうなのでしょうか。私はこの方法を用いています。

古屋 勝裕 様より

写真撮影の際、直感的に良いアングルと思えばシャターを切っていました。絞り、シャタースピードは全てカメラ任せでした。
昔、カメラを始めた時は、絞り、シャタースピードは晴、曇、雨、昼、夜等で設定した記憶がありますが、オートフォーカス、バカチョンになってから、意識していませんでした。1960年代からカメラをいじり、高校時代は写真部で現像もしていましたが、カメラが進化、小型化するに従い、持ち運びの便利なポケットカメラとなり、デジタル化すると、プリントや転送でいち早くデジカメに移行、定年になりカメラをいじるようになり、シャターチャンスに反応が遅れる、再度のシャターが記録時間等で反応が遅い等でミラーレスが発売された際に
年令の事もあり、一眼ではなく軽く、大げさな一眼でなく、ミラーレスをせんたくし、現在は Panasonic GX7+TAMRON F3.5-5.8 14-150mm とLUMIX 1:4.0-5.6 100-300mm の望遠レンズで撮影をしていますが、写真展に出せるような作品は難しいと思っています。
観察/ボケ/ピント合わせ 今までは全てカメラ任せ、撮影する際は兎に角近づくを念頭にしています。
今朝、芍薬が咲いていたので花弁を三脚を使用してトライしましたが
風で動きがあり難しく、ピント合わせが難しかったです。
宜しく写真撮影の基本を教えて戴きたくお願いします。

北の猫婆 様より

構図のことをお話しされているところがわかりました。けれども絞りのことが数字で表現されていますが、まったくわかりませんです。

伊嵜 様より

フイルムの時からの癖で、一発勝負みないな感覚がデジタルになっても残っているのです。花を中心に取る機会も多いのですが、やはり同一試写体では、精々2.3回しかシャッターを切りません。
次回から同一試写体で満足いくまでシャッターを切りたいと思います。それと一脚は持って歩く事にしました。

浅利 様より

9月より、本格的に農園を開園する予定です。
ホームぺ―ジも作成の予定ですその中で写真はどうしても
必要ですので、メールしました。
何気ない花でも、きれいに見せるコツを見ました
まだカメラはありませんが楽しみにしています

菅 哲行 様より

花を見るもの写真に撮るのもしきな団塊の世代の男性です、今までは花全体を撮るのに必死でした、これから花の部分的な面白さに注意しながらシャッターを切りたいと思います。
どんなレンズがいいのかな?
皆さんの写真を見せていただきながら勉強いたします。
ありがとうございました。

齋藤芳昭 様より

1.納得するまで妥協しない
2.被写体に集中し諦めない
3.ある程度の投資は必要

野村 様より

絞りの使い方がよくわからなくていつもうまくいきません…
花をよく見て面白いと思ったところを中心に撮ること。
さっそく撮りに行ってみようと思います。

野村 様より

私は絞りの使い方がよくわからなくていつもうまくいきません…

みんなもなかなかピントが合わないんだってちょっとホッとしました。
花をよく見て面白いと思ったところを中心に撮ること。
風がやむまでファインダーから目を離さないでじっと待つこと。
近々撮りに行ってみようと思います。

水丸 様より

デジタル一眼レスカメラに興味をもって半年、要約CANON EOS-8000Dを手にして、これからです、
花の見方も変わりますね、色々な技術を勉強したいです。

寺澤 様より

こんにちわ。
早速、返信いただき、有難うございます。

私は、花の写真を撮りに出かけることが多く、大いに参考にさせていただきたいとお思います。
現在では、最近マンネリ化の状態で、皆さんの作品を参考にし、そしてアドバイスを受けながら、楽しみたいと思います。

宜しくお願いします。

竹岡聖師 様より

花撮影において、ピンポイントと根気が重要だということがよくわかりました。絞りを決めてからピントを追いかけていくという基本を覚えておきます。

近野吉夫 様より

わかり易いご指導の様子がすばらしい。
自分もやつてみたく感じました。

石井 様より

私もよく花を撮ります。花をよく見て、枯れたところや汚いところは入れないように撮っています。マクロで寄ってみると肉眼では見えなかったゴミや虫などがあったりします。
花全体を撮るか、好きな部分だけ切り取るか、ファインダーを覗きながら決めていきます。写真を撮る時はなるべく風のない早朝か夕方くらいが好きです。絞り方によってボケ方も違ってきますよね。

石井 様より

私もよく花を撮ります。撮る前に花をよく観察して汚れたところがないか見てから撮るようにしています。マクロで寄ってみると肉眼では見えなかったゴミや虫などがあったりしますね。花にも色々な表情があって一つ一つ違うのでおもしろいです。

下佐古 崇司 様より

好きなものを、楽しんで撮る。
その楽しい気持ちを写真で表現できれば、それは「よい写真」だと思います。

吉川 晴彦 様より

花の撮影ってこんなに近くで撮るのですね。

やっぱりカメラは深いですね。
学ぶ事が沢山ありそうで、カメラを買う前に学習して、撮りたい物に合ったカメラを買いたいと思っています。

東京の夜景を撮りたくて。

高水一成 様より

動画拝見しました。感動しました。

被写体を良く観察し撮りたいものを厳選する。
ボケ具合を取る前に確認する。
ピントを合わせてシャッターを切る。
どれも基本的な事で理解していたつもりですが、
先生が生徒さんに具体的に指示をしている映像と合わせてそのアドバイスを聞く事で、改めて且つ新鮮に理解する事が出来ました。
更に、カメラにボケ具合を事前に確認する機能が附いていることを初めて知りました。びっくりしました。
今まで自己流で写真を撮って来ましたが、教わる事の大切さを痛感しました。勉強に成ります!!!!!

霜田直良 様より

じっくり時間をかけて被写体を観察し、これはと思う対象を思い切ってクローズアップする。

本部敏郎 様より

花の写真はよく撮りますがところどころに忘れかけていたところがありヒントをいっぱいもらいました。

松倉 様より

花とかを撮る場合はすべて望遠レンズかと思っていました。何もかもあまり無知なので笑わないでください。これからいろいろ新しい発見があるかと思うとわくわくします。

松倉 様より

花とかを撮る場合すべて望遠レンズかと思いました。何も知らず無知なので笑わないでください。これから色々新しい発見があるかと思うとわくわくします。よろしくおねがいします。

久保 様より

はじめて投稿します。現在デジイチ歴1年半です。ペンタックスKS-2を使っています。動画拝見しました。バックの色やぼかしについて等大変参考になりました。これからも宜しくお願いします。

肥後 様より

こういう状況で花を接写するにはマクロレンズと一脚が
必要ですね。
一脚の購入時に何かアドバイスがあればください。

村瀬 様より

公園などに行ったことがなく、庭の花を撮るぐらいでした。しかもオートでピント・ボケ具合もこんなものかと自分で納得していました。が、
この動画を見て、自分のは作品には程遠いと感じました。初心者にも分かり易く指導されていて、一歩進んだ写真を撮りたくなりました。

宅重英輝 様より

絞りとかシャッタースピードとか、昔のカメラには必須項目でしたが
今のばかちょんカメラには、考えもせずに撮っていました。

一眼レフだからこそ出来る技術ですね
早くそんな世界にはいってみたいです。
夢は大きく膨らみます

宅重英輝 様より

ぼかしの面白さとピントの合わせ方が、難しいですね
特に前後のぼかしが本命の花びらを鮮明に印象つけてくれます。
素晴らしい世界です

山田 様より

薔薇が好きで、自宅の薔薇や薔薇園に出かけて花の写真を撮っています。カメラは色々使いましたが、今は手軽で綺麗に撮れるiphone6を使って27インチモニターで見ています。カメラ任せのオート撮影ですので、ピントや背景のボケ等に
物足りなさを感じています。また、被写体をじっくり見て撮ることもあまりしてこなかったように思いますので、初心に帰ってというか、これからじっくり基礎を学びたいと思います。

湯澤 靖男 様より

動画を視聴させて頂きました 有り難うございます。

参加者の作品‥ 凄い 素晴らしい 感動しました。

以前 花風景の写真に挑戦しましたが 狙った花に対し
ぼかし 切り取りなど 背景の処理がうまくいかず 諦めていました。
この動画を見てヒントを頂けたようで 再度挑戦‥と思っています。

背景をぼかす為 絞りを開放して‥と 思っていましたが 先生のご指導の中
『全体にピントを合わせる為F8まで絞り込んで‥』には驚きました。

この動画 解りやすく とても勉強になります 有り難うございました。

井口達也 様より

今までは、良い写真が撮れたら良いな~くらいの気持ちでシャッターを切っていたけれど、動画を見て、良い写真を撮るという気持ちが、決意が、覚悟がとても大事だと思いました。
遠慮しないで被写体に近づき、納得のいくまでシャッターチャンスを待ち、何枚も撮る、良い写真を撮ることへの貪欲さが私にはありませんでした。
何事もそうですが、やはり気持ちが一番大事だなと改めて思いました。

西田 様より

こんにちは。
普段は、登山しながらの撮影となります。
高山植物。なかなか難しくいつも帰宅後ガッカリということも多いです。動画拝見しました。勉強になります。

村田 様より

今までは手持ち、オートフォーカスで撮ることが多く花をきれいに撮る方法がわかりませんでした。

マニュアルフォーカスで挑戦してみたいと思います。

長谷川 様より

何のどこをどのように取りたいかを明確思う。
被写体のどこに面白さや、興味を持ったかが重要。
それを忠実に撮るのが技術。ピントの合わせ方、合わせる場所など。
今までも心掛けていましたが、再確認できた。

松下道男 様より

お花が好きで育てながら撮影 けど思うようにピントが合わず
きれいなお花がいまいちが多かったです
ヒントは シャッター切るのが少ないこと
ピンも甘かっこと チャレンジあるのみ
ありがとうございます

松下道男 様より

大好きなお話なのに、いまいちの写真しか撮れない
それは、お話をよく見る事 とにかくいいと思えば
シャッターを切る、これは 目からうろこそんな状態
ありがとうございます

匿名 様より

花の撮影は絞り開放と決め込んでました…
呪縛が一つ解けました

冨吉 博文 様より

写真を撮るのが好きで今までスマホで撮影して
いましたが、最近思い切って一丸レフカメラを購入しました。
カメラ店の上級者のアドバイスを頂き高価なカメラを購入
しましたが、現在はもっぱら風景写真を撮っております。
花の写真はまだ撮影したことが有りませんが、動画を見て
楽しいものだなと実感しました。
ピンとの合わせ方、
三脚の使い方など参考になりました。

野辺 様より

無料メール講座に初めて参加し最初の動画を見まして、この講座はこのような動画でいろいろの撮影を見せていただける講座であればとても素敵だと思いました。

佐久間康之 様より

構図、絞に変化をせた写真の面白さが分かりました。

飯嶋 様より

初めまして。
超がつく初心者です。メカ音痴を自認しています。でも、写真に興味があり好きです。

絞りの数値、マクロ撮影も思うに任せないレベルです。

動画のみなさまは、上級機材をお持ちで、付属アイテムを見てもかなり写真をやっている方々とお見受けしました。
幼稚園児のようなレベルの私でも、いつかはこのような写真が撮れるのでしょうか?

iSO、f値、S.Sなどの相関関係などの基本から教えていただきたいと思います。
コンデジ、イチデシ(ダブルズームレンズキット)ともに、初心者向けの機材、あるのは三脚、リモートスイッチ、単焦点レンズですが、いずれも何も分からずにオート機能のみで撮影してます。
動画で言われているように、ピントが合った瞬間のシャッターが捉えられないのか、甘いピントの写真が多い事が悩みです。
よろしくお願いします。

様より

一眼レフを買って1ヶ月、何気なく撮影してました。
操作を覚える事が、最優先です。

佐藤光信 様より

やっぱり一脚と望遠マクロの組み合わせかあ。時々f8まで絞り込むってあったけど解放ばかりがいいんじゃないんだな。

匿名 様より

ありがとう
 狙うの繰り返し普段やってるようでも
そこまで繰り返しをやってないですね(途中で妥協)
それから いいと思ったところだけを切り取るように撮る
私は基本マクロは持ってないのですが 
花全体の雰囲気を撮るのが好きですが
それでも漠然とどこを狙ってるか迷うときが多いです
その時の迷いをなくしてくれるようです
逆に感受性を大切にし、きれいだからと漠然と撮らないように
注意したいですね

みーさん 様より

よく見て撮る。とても基本的ですが忘れていました。勉強になりました。。

堀 成文 様より

忘れてました、ピントはマニュアル。
昔、40年ぐらい前はマニュアルで撮ってそれなりに満足出来る絵が撮れていたのに、今はオートで撮っている自分がいます。
便利になったのに甘えて、納得できない写真ばかりでイメージした絵にならなくて。
今まで良い素材にいっぱい出会ってたのに、損をした 気分です。
ちょっと頑張って、いっぱいシャッターを切ってみます。

新井 美惠子 様より

お花が好きで、よく撮るのですが、マクロレンズを持っていないので
ズームの望遠側で撮っていました。

かねてから欲しかったので買いたいと思いました。

カメラのメーカーと同じメーカーのレンズが良いのですか?
純正は高いですね。

まずf8で撮ってみるという事、やってみたいと思います。

山下 様より

動画はみました。コメントも送信したのですが、届いていませんか?
再度、コメントを書き送信します。

何をどう撮りたいか、目的を明確にして撮影する。
特に、接写では何処にピントを合わせるか等により絞りの調整が
表現に影響する。

塩川康夫 様より

配信ありがとうございます。私が持っているカメラはニコンD750です
写真を習おうと思い、去年12月に買いました。今はニコンカレッジに
何度か通って勉強しています。絞りとssの関係が少しわかりかけてきた感じです.ボケてばかりでした僕の写真でしたがそれが少し解消された
今日この頃です、花の写真を撮りに時間があるときにはでかけています
レンズは24~120㎜のズームレンズです、何を撮りたいかは、今は
漠然としてわかりません。ただきれいに撮りたいだけです
今後よろしくお願いします。

山田 豊 様より

*動画を見せて頂き、次のことを気づきました。
(1)構図の決め方
(2)ボケ具合の出し方
*一方、次のことも知りたかったです。
(1)構図と絞りの決め方(関係)
(2)ファインダーでのぞいて、良いと思って撮った写真(構図)と
   実際にプリントしたときの構図(指針)とのイメージの違いを
   少なくする方法
 私は一眼レフ写真を本格的に始めて日が浅いです。実際に自分が何を撮りたいのか?が未だ決めかねていません。ただ、英国(イギリス)好きで、毎年、庭(Garden)、古城、ゴルフ場等を撮り歩いています。特に、英国の色んなゴルフコース(自分がプレーしたコースも含む)の風景やコースを撮ってきましたが今一つです。このヒントが得られれば嬉しいです。

西崎 樫 様より

 私も花の写真はよく撮ります。家で、また出かけたとき、ただいま使っているカメラはコンパクトカメラ(coolpix p600)が主流です。が、今一つ物足りないものがありますが、それなりに絵にはなっていますが。一眼レフにはどうしても追いつきません。いいものを取りたいときは少々重くても(ニコンD80)持ち出しますが、実際、花は難しいといつも感じます。
 私も地域の写真クラブに所属していたことがあり、(残念ながらその講師は亡くなりました)いろいろ教えられましたが、実際に撮ることは本当に難しいと感じています。今は写真雑誌等を見ながら勉強し、少しでもいいものが撮れればと努力しています。

杉本 様より

歳をとってからはMFでのピント合わせが難しく、オートで撮っておりますがピントがどこにいってるか?、まったく合ってなくてボケボケのこともあったりしますので、たくさん撮っておくというのは大切なんだなあということを、改めて思いました。

rikushi 様より

バックを全面にぼかす場合絞り3.5でぼけますか?オートしぼりです。

渡邉ヒロ子 様より

 F8までマクロレンズで絞って花を撮ったことがなかったので

 一度やってみたいと思いました。

渡邉 様より

 マクロレンズを使ってF8まで絞ったことがなかったので

 驚きました。 何枚もいいものに出会ったときは撮っておくと

 いう事も学びおました。

伊澤です 様より

初めて聞いたアドバイス

1:ピントを合わせた瞬間にシャッターを切る
2:一脚のアングルは固定しなくても良い

伊澤です 様より

初めて聞いたアドバイス

1:ピントを合わせた瞬間にシャッターを切る
2:一脚のアングルは固定しなくても良い
3:枯れた花びらや、汚いものは取る必要なし(しなびかけた花などにも面白さを感じるので、私は、枯れ葉や、萎れた花屋草をとってみたいので
引っ借ります。

皆さんの画像は、ボケが綺麗です。私も、早く子のうような写真をとってみたと思います。ご指導の程を。

匿名 様より

私はフィルム時代の手絞りから、シャッター設定などアナログ時代からのカメラ愛用者なので、何故そうなるのかの理論まで理解できますが他人に依頼で撮影するときの表先生の現が非常に役立ちました。

Kenn 様より

花の写真を撮るのは、難しいと感じております。しかし、このビデオを見せて頂いて、撮影の気構えが大変勉強になりました。
「花をよく観察するのにも”じっくりと”取り組むことが大切だと教えられました。1脚を使って、雲台をグラグラの状態で「ピント合わせ」をする事(それも、何回も納得が行くまで取る努力をする事)に、新しい発見がありました。風がある時は、止むまで「ジッと待つ」忍耐力も学びました。「花びらのライン部分だけ撮る」という経験も、やってみたいと思いました。「花」は苦手で敬遠気味でしたが、これからは楽しみです。ご指導のビデオ、有難う画材ました。

大堀 様より

アングルと絞りが大切なのがわかりました。

岩佐 一行 様より

今までマクロ撮影をしていませんでした。
挑戦してみます。

加藤 様より

漫然と被写体(この場合は”花”)を撮影するのではなく、撮りたい被写体のうち自分が美しいと感動する部分に狙いを定めてシャッターを切るのがいいでしょう。その場合、切り取る被写体をクローズアップさせるためにその周囲の背景がうるさくならないように、ボケ具合を見ながら撮影位置を変えて、最も色合いのバランスがいい位置から撮影するよう、心がけることが大切かと思います。

神山 至 様より

花の撮り方が、少しわかりました。
気にいった花を絞って大きく撮影する撮り方がいいですね。
これから写真を始めようと思いネットで見ていたら出会いました。
まだカメラを購入していない為、買う前に自分に出来そうなのか講座を受けていろいろ勉強していきたいと思います
買う前でよかったです。

齊藤 敏郎 様より

高山植物を一眼レフで撮りたく、自分なりに本を買い勉強してきたつもりでしたが、③でのアドバイスでピントを合わせてシャターを切るシーンでシャターを切る回数が非常に少ない事が私には一番欠けていた事に気が付きました。現場ではピントも合い綺麗に撮れていると思い込み自宅で見たら、ピンボケ、悔しい思いを何度も経験しました。この機会、一から勉強したいと、思います。

匿名 様より

写真撮影講座を判りやすくビデオ解説して、公開して頂きありがございます。コメントされた方々の数が膨大で、花の写真撮影に対して、
いかに関心があるかが判りました。まだ、皆様方のコメントを全部拝見していないので何ともいえませんが欲を言えばコメントのレベルをを五段階程度のスコアーにしていただけるとありがたいです。
ビデオに関しては、撮影されたのは、たぶん初夏だと思いますが、いつ何時頃、どこで、何名のグループの受講生方が参加されたのか解れば、尚良かったかと思います。
花の撮影は、自然を相手の営みなので謙虚な気持ちで接しなければだめだとということがわかりました。
以上から、☆は五段階で-1、☆☆☆☆でしょうか。また、公開ビデを楽しみにしています。

大川 亮子 様より

  初めまして!

   とても、わかりやすく楽しそうでした。

   今後も宜しくお願い致します。

   ワクワクしますね!

奥田 俊夫  様より

 佐藤先生今晩は ありがとうございます。
 
ゴルフも魚釣りも写真も全てある程度道具によることが良くわかりました。

 ぼくはまだマクロレンズを持ってないので欲しいと思ってます。

梅田 様より

三脚が禁止になっているから、一脚を使用しているのでしょうか。花撮影は一脚で可能ということでしょうか。とにかくピントを最重要視していることはわかります。先生は親切丁寧に教えていますね。

梅田 様より

花撮影は三脚、ライブビューによるピント合わせ、主役と構図というやり方でしたが、この動画ではピントの合った瞬間にシャッターを押すということを教えておられます。確かに三脚とか一脚はないほうが自由がききます。野草撮影ではピントは体の前後運動で、ピントが合った瞬間にシャッターが推せたらそれに越したことはありません。が なかなかうまくいきません。ピントが合った瞬間にシャッターを押す。これからトライしてみようと思います

今野  様より

 ピントをボタンで追う ボタンが何れか判りませんでした。
 皆様のコメント拝見させていただいて判りました、マニアル撮影
 なんですね。 私はAVでばかり撮ってましたので今からマニアル
 撮影勉強してみたいと思います。

今野 操 様より

 ピントをボタンで追う ボタンが何れか判りませんでした。
 皆様のコメント拝見させていただいて判りました、マニアル撮影
 なんですね。 私はAVでばかり撮ってましたので今からマニアル
 撮影勉強してみたいと思います。

井上勝博 様より

現在花撮影に興味が湧き、熱中しています。あのビデオの中で
一脚を使用されていますが、三脚より使い勝手が良いのでしょうか
購入の場合どの様な仕様が適当か、教えて頂ければ
有り難く思います。

久保智聖 様より

ありがとうございます。ただ?どのよな場面にどこの機能?を使えばいいのかわからないのです。もう少し説明書と情景を合わせた経験を重ねみます。益々興味津々

長谷川弘之 様より

今までマクロレンズを使い、三脚なしで写真を撮ってましたが、使わなければと思いました。

金須 様より

ピントが合うまで撮り続ける。一枚二枚では終わらずに、何枚も何枚もとることも必要などだと感じた。風が吹いているからあきらめるのではなく、じっくり待つ。常に絞りも考えてボケ具合を感じる。
すごい。

永島孝彦 様より

花を撮る時 今までは バックをあまり
気にせず、また あくまで感覚で
撮ってましたが 今回のご説明になるほど なるほどと
自分で 一皮むけた感じです。

白浜 様より

一眼レフ初心者です。とは、いっても10年以上経験だけはがありますが、しっかり満足できるもレベルではなく、この際機種変更してでも、腕をもう少し上げたいと願っています。何といってもピントが大事ですよね。
自分では初~中級レベルとおもっています。機種選定にあたり、ドレ位が無難か、ニコンのフルサイズ中級レベルをを考えているのですが。

或いは、年齢的に一眼レフは、重く、手軽なミラーレスで気楽にスナップを選択するか迷っています。ミラーレスは質感的にかなり落ちて問題があるでしょうか?

木村成雄 様より

これまで、何度やっても平凡な斜視しか取れなかった。
絞りを変えたり、しながら辛抱強くシャッターを切ってみたいと思います。

加藤信介 様より

写真を今まで、考えて撮っていませんでした。
記念になるとか、なんとなく風景が良かったとか、写真に対して全くの素人です。定年を迎えるにあたって、今後の空いた時間を、良い写真を撮る勉強をしようと思っております。
この動画を見て、一眼レフのカメラはいろいろな撮り方ができ、覚えるのが大変だと思いました、

渡邊 雅春 様より

これまでは我流で撮影して金賞を獲得していましたので満足していました

が更にレベルアップしたテクニックを学びました。有難うございます。

実践してみます。

坂野 朋生 様より

花の写真、アップと言えば絞り開放でボケを出す・・・、という単純な考えしかありませんでしたが、絞り8での撮影もあるのだなと思いました。
また、しべ以外に花弁の縁を出す・・・というピントも驚きました。

岡島恵子 様より

花の撮り方にも色々な視点があることがわかりました

鈴木 和子 様より

マクロレンズで、開放で撮っていましたが、絞り8で撮ること
していませんでした。勉強になりました。

鈴木 和子 様より

庭の花を撮りたくてカメラを買いました。
出来ましたら、皆さんの写真の横に、データーが書かれていれば
初心者の私にもわかりやすいのですが。

真壁晃 様より

三脚を使いピント合わせはライブビューて拡大して
ピントを確認してますが参考になります。また、数おおく撮ることも必須ということも気が付いた。

和田 高行 様より

動き回り探しまわり、狙いを決めて、しつこい位たくさん撮る事が大事だとつくずく思いました。後でその中の一枚を選ぶのですね

出水博章 様より

ピントを合わせることは全てに優先すること
撮りたいもの撮りたいそうでないものをハッキリさせること
数をたくさんとること

以上が気づきです。

大箸 ゲン太 様より

花を主に撮影していますが、こんなに細かな観察が必要だとは思っていませんでした。目からうろこです。あまりにも勉強不足で、この講座が大変役に立ちました。ありがとうございました。

高橋 様より

花の撮影方法についてはまさに目から鱗でした。
かつてアナログ一眼を使っていた時に、
アマチュア写真家の伯父(故人)が
「ピントが広がりすぎて何を撮ったかわかんないよ」
と指摘したことが何となく解った気がします。

谷口 裕子 様より

面白いと思ったものをとる、面白いと感じたものを伝えたいと言うことがまず一番にないといけないと思いました。
正直私は、たまたまもらったちょっと古い一眼レフでサボテンを撮ったらそのくっきり感とうしろのボケ感がスマホ世代の私には衝撃で
カメラっておもしろそうと感じたので興味を持ちましたが、まだまだ基本的な用語もわからないし撮りたいものもわからないけど、色々知識やコツを知りたいと更に思いました。

鏡 道雄 様より

花の接写は経験していましたが、ピントのタイミングが難しく、何となく適当に連射していた気がします。指導状況を見ると、基本である構図、被写界深度、ピントにもっと集中した上で、数多くシャッターを切ることを再認識しました。

ogi-nori 様より

先生の教え方すばらしい。今は時間がなく自宅で咲いた花を思いのまま撮っているがやはり基本が余りよく分かっていなく今一です。
このビデオのように的確に本質を教えてもらいながら撮影しているといつかきっと自分の気に入った写真が撮れるような気がいたします。
特にビデオによる教習は何回も確認できるので大変勉強になります。

池町 様より

今まで、この花が何という花か分かるような取り方をしていた。(図鑑的な)作品を作るにはそれではいけない事が分かった。

瀬在 渉 様より

気がついた事
ボケを出す為には、明るいレンズで開放値で撮ると思っていたですが、8でもいいのはなんでだろー

ダンワイワイ 様より

動画を見ていて自分の姿を思い浮かべてみました、
本当の花の姿を見ていなかったのでは、
ただ見てここから見たのがきれいだなと自分がかってに
きめていたように思われる、
本当の花の気持ちを考えていなかった、また見ようとも
していなかったのかな、自分一人よがりの見かたをしていた
ように思われる、新たな気持ちで花と向い合わなければ
花に失礼ですね。

吉沢 様より

被写体に離れすぎて切っていました。それに4,5枚しか撮ってなかったです。ねばってねばって撮影しなければと思いました

久芳 様より

余暇を充実させるため、自然の物や列車(動く者等)動植物等を取りたいと思っています。初めて取り組むので大変さんこうになりました。

松室宏一 様より

まだ、全く素人でカメラの構造的な知識もなく、どんなカメラを買ったらよいかも分かりません。
カメラの基礎知識の勉強を始め、ミラーレスカメラに興味を持ちました。
今までは、携帯のカメラやデジタルカメラを使用していましたが、先日カメラで花の写真の撮り方を趣味の会の勉強に行きましたが、みんな一眼レフを使用しており、私が持って行ったカメラでは無理だと知らされました。
それがきっかけでミラーレス一眼レフの勉強を始めたばかりです。
ビデオの指導で写真の撮り方が少しですが主題の面白さの見つけ方や引き算方法の仕方を指導されており、勉強になりました。
今後も少しずつ勉強していきたいと思います。
よろしくお願いします。

溝口至康 様より

初コメントします。
ピントを合わせ続けてシャッターを切る。気に入るまできる。
被写体を追い続けるような姿勢は、これまでありませんでした。写真に対する姿勢を再認識させられます。

伊藤正樹 様より

こんにちわ。私はソニーのデジタル一眼レフα200を持っています。主に孫、旅行に行ったときの風景・人物をもっぱらオートフォーカスで撮っています。今回花撮影の動画を見てどのようなことなのかわからないことがあります。それは①ぼけ具合を決める の中で どれくらい絞れば背景までピントが合うかを考える。絞り確認ボタンでぼけを確認する。 絞り値を調整してねらったぼけ具合を出す。②ピントを合わせてシャッターを切る。 の中で ピントを追い続けてピントをがあった瞬間にシャッターを切る。 全体にピントを合わせてf8まで絞る。・・・です。、オートフォーカスでしか撮っていないのでこれから被写体の範囲を広げるためにこの機会を利用して勉強をしたいと思います。よろしくお願いします。

藤原 様より

被写体をよく観察して自分の撮りたい写真をイメージすることが大切な事を学びました。

平野 様より

花や葉を撮影する場合、面白いとおもった箇所に
焦点を当て 他の部分を全て切り捨てる。
思いっきり対象物に近づく。

今まで 漠然と写していたが、もっとフォーカスしなければいけない。

早坂 貞男 様より

今日初めて登録し動画を拝見させていただきました。これまでバラ・紫陽花・カタクリの花など撮ってきました、花全体やその花を生かすため周辺をボカシたりしてきましたが、その花一輪の中の何を表現したいのか?これが少しは理解できたのかなと思います。この動画ではかなり接写していますね、マクロレンズを使用しているのかなと思います。ニコンD500で、16-80ミリのレンズで望遠の操作で可能と思いますがいかがでしょうか?。近日に野草園での撮影会に参加する予定です。アドバイスよろしくお願いします。

小林正敏 様より

花の撮影はあまり撮らないですが、以前マクロレンズでいろいろ撮ってみたことがあります。
花に限らず何をどう撮っているうちに、何が良いのか分からなくなってきました。
自分なりにいいな撮っても、プリントしてみると全然まとまりのないしっくりこない写真ばかりです。

丸下博 様より

花を撮る場合いつも安易に一枚ずつしか撮らないのでピンボケ、纏まりなくなぜ満足できる写真が撮れないか悩んでいたがこの動画を拝見して
基本的に私の撮影の心構えが間違ってることにヒント頂きました
次回から心してトライしてみます

丸下博 様より

今まで花を撮る場合、安易に一枚だけ撮るだけでピンボケ、纏まりのない写真しか撮れず悩んでいましたが、この動画を拝見して基本的に撮る心構えが間違っていることにヒント頂きました。これからは視点を慎重に吟味しつつベストトライしたいです

中井由宇子 様より

花を見たら全体を捉えるのではなく、良く観察して、その花の撮りたい部分を決めて、バックも邪魔にならないようによく見て、ピント決めシャッターを切っていく。ピントは、マニュアルで撮っていらっしゃるのでしょうか?中々マクロは難しとおもいますが、みなさん良い作品ができましたね。先生が、個々に指導してくださるのが、分かりやすくてよいですね。私も、マクロに挑戦してみます。

様より

画像ブレやボケの具合なんかの防止用かな? 一本足の三脚って 今迄 知りませんでした、小型に伸縮出来るんですね 持運びの面倒やカメラに取り外しで時間はどの位い掛かるんかな? 私は普段 スナップ写真が多いんですが、画像がボケまくるんです ー 、動画見てヒントにさせて貰った気がします、 何時も気がかりは荷物の軽量化を気にする年のくせに「あれも此れも有ったらな~」って欲張り行脚していますけど よろしくご指導お願いします。

光山嘉次 様より

受講生の皆さんが、プロカメラマンのアドバイスでどんどん良い写真が撮れる様になり喜んでいるのが良かったです。

自分も一眼レフカメラを使っていますが、相変わらずコンデジ使用です…

佐藤昭彦 様より

初めて投稿致します。従来からカメラには興味があり、ペンタックスやキャノン等フィルムカメラで楽しんでいましたが絞り優先の対応が出来ずオートのみの撮影でした。最近はキャノンIXY10(有効画素数約1410万画素)で接写など活用していましたが、どうも満足出来ずニコンデジタル一眼レフカメラD3200 レンズAF-S 18-55mm F3.5-5.6を購入しました。今回、先生の動画を見て絞りF8での花の接写や一脚使用撮影に感動しました。早く、そのような対応が出来る様になりたいと感じました。

勝間雅司 様より

背景のボケ具合が素晴らしいと感じました。

栗末 隆恵 様より

知人からいただいた一眼レフキャノンEOS20Dです
花の写真を撮りたいと勉強するつもりですが、後期高齢者でも 
できるか心配しております。
まだカメラに慣れていないので心配ですマクロレンズを購入するつもりですが講座を受けてどのレンズがいいか考えていきたいです

白木 様より

花は好きでよく撮影します。
絞りと背景の関係があまり良く分かっていません。
絞りをを上げれば被写界深度が上がることは理解しているが、どの場面でどうするかが良く分からない。
ピントを合わせることが必須であることはわかるが、中々合わないことがあるが、その理由がわからない。
今後のアドバイスで技術を高めたい。

永延 慎二 様より

撮影後PCで確認したとき、不要なものが入っていたり又図鑑写真になり、次に生かそうと頭では理解してもついつい第一印象でシャッターを押す繰り返しであった。
何を撮ろうとしているのか、どういう風に撮るか、シャッターを押す前に時間をかけて観察し考えることを改めて認識させられた。

永延 慎二 様より

撮影後、PCで確認したとき不要なものが入っていたり、又図鑑写真になっていたり、次に生かそうと頭では理解していてもついつい第一印象でシャッターを押す繰り返しであった。
何を撮ろうとしているのか、どういう風に撮ろうとしているのか、シャッターを押す前に時間をかけて考え、観察することを改めて認識させられた。

和歌 様より

素晴らしい動画を有難うございました。
綺麗な花をアップで写して楽しむ方法が親切で丁寧にご指導されていることがよく分かりました。花の群生や花の立ち姿を美しく迫力のある美しさも写せるようになりたいと思います。よろしくお願い致します。

山本 様より

被写体の背景に気をつかう、花の細部にまで注意する、
被写体を何気なく漠然と撮っていたことにきずいた。

山口 様より

皆様方、アドバイスを受けながら自己流で撮っていたのと全く違うとおっしゃっていたのが印象的でした。
2009年に腰の手術をしました。今はまだ後遺症で満足に歩くことが出来ないでいます。リハビリを兼ねて写真を撮りたくなりましたので今回無料のこのアドバイスを申し込みました。コンデジはありますが一眼レフカメラを思案中です。

黒川清資 様より

くたびれた花をどうするのか、割り切ってフレームの中から排除すればいいですね。いつも迷いながらシャッター押してました。

太田 様より

カメラを購入してすぐに出来るテクニックではないですね、たくさん有る操作ボタンの機能を理解していないと出来ない様ですね。

谷内 様より

以前のカメラ感覚で使用していました。
周りの友人たちが様々風景写真等を撮っている見て、どうしたらうまく撮影できるか迷って「無料メール講座」を申し込みました。
DVDを観て撮影ポイントしっかり決める。ピント・絞り・何枚も撮影すること。

石垣 賢一 様より

 一脚の人が多いですね。

坂本 順一 様より

観察力のなさにまず気づかされました。いろんな角度から見てない、また狙いどころというか着眼点と出だしから感動!

自宅の庭の花なんかと思っていたのですが練習にもってこいです。
何度も見返しながらシャッターおしてみます。

吉田 稔 様より

背景を単純化する。

ピントを追い続ける

吉田 稔 様より

未だに銀塩写真にしがみついている者です。
そろそろデジタル写真を始めようかと思っています。どうかよろしくご指導くださいますようお願い申し上げます。

亀本 洋子 様より

キャノン80Dを使用しています
レンズはマクロではありません
花を撮るにはマクロレンズを購入検討中です
花を観察するまでは出来るが、ボケ具合を決めるがよくわかりません
ピントを合わせることはできます
F8まで絞るがわかりません

田代清志 様より

初めまして、これから写真の撮り方を色々とご指導願います。 今までビデオカメラが好きで色々と撮影してきました。 写真はビデオの動画から切り出して写真に印刷するのがほとんどです。 オートモードでしか撮影していません。 ピントの合った満足できる写真が撮れるはずが有りません。 今回の動画でマクロで花の写真を撮影する指導を拝見して驚きました。 「一輪の花の良い処を探してアングルを決めて辛抱強くピントが合うまで待ってシャッターを切りなさい。」「一脚は高さが決まったらカメラをしっかり持って雲台を固定しないでピントを合わせることに集中して撮影しなさい。」絞りとシャッタースピードの調整等何も判らない状態です。 一眼レフカメラは持っていませんが色々と教えて頂いているうちにどこのメーカーのどのカメラが欲しいか段々と判ってくるような気がします。 これから色々と勉強して少しでも良い写真が撮れるよう楽しみにしています。

鹿毛 伸男 様より

初コメントします。
花や葉に面白い部位があったら
ピントを合わせ続けて気に入るまでシャッターを切る。
ここまで被写体を追い続けるような姿勢は
フイルムカメラの名残りかこれまでありませんでした
デジタル写真に対する姿勢を再認識させられます。

小阪 様より

花の細部を見ての撮映で光を如何撮り込むか。
遠景のバランスだけの撮りかたで撮影していた。

勝利 様より

ぼかし方がわかりました

隈部 敦子 様より

これまで、ビデオカメラで静止画像を撮っていた。背景をぼかすには1眼絵レフ出ないと撮れないことが分かった。「絞り値を調整してボケ具合を出す」このアドバイスがわかりやすかった。

河原 様より

気長なピントあわせが大事なんですね。
連射でもOKかな?

早坂 貞男 様より

 いつもご指導ありがとうございます。プロの先生の指導よく見ています。一つの花の撮り方、まず観察でどうゆう構図でどこをどうゆうふうに撮りたいのか、撮影状況に合ったカメラの調整AE、AF更にWBやピクチャコントロールなどなど、一つ一つ勉強になります。特にきちんとピントが合った段階で満足のいくまでいろんなアングルで撮るなど、今までは考えても見なかったことがなるほどと思います。特にマイクロレンズでの撮り方についてもっともっと勉強したく思います。これからお世話になります。よろしくお願いします。

早坂 貞男 様より

 花の撮り方、今までは何気なく綺麗だなと思い撮っていたような気がします。その花よく見ることが非常に大事だということが分かりました。感動の一枚が撮れるよう数多く撮って納得のいくまで繰り返し撮ります。これから季節に合った感動画像を撮りたいと思っています。[siyu-to]のネームでこれまで4枚ほど送っております。

本田 健二 様より

野外でマクロ写真を撮る場合
・三脚を使いずらい
・一脚は使えそう
・被写界深度が浅いためピント合わせが難しい
 (シャッターチャンスは一瞬)

西脇 様より

花を撮るのが好きなのですがマクロ撮影時はいつも絞り開放で撮ってた様に思います。  絞れば被写界深度が深くなることは頭では解っていても、いかに実践していなかったかを思い知らされました。  最近少しずつ絞り優先モードで撮影するようになったので、常に被写界深度を意識してもっと積極的に活用しようと思います。

坂口信政 様より

絞りはツイツイオートに頼ってしまいます。
アップにした時は僅かな風でもマニアルだと微妙なブレが出てしまいます。
矢張り綺麗な写真を撮る時はジッと我慢で風の途切れた瞬間を狙うべきですね.

田口 大作 様より

花も静止しているようで、実は微妙に震えているというか、動いているのですね。
私はもう30年以上コンパクトカメラばかり使っていて、そんな精度で撮ったことがなくて、撮った写真をそんな目で見たことがなかった。きれいな写真はいくつも見たけど、別世界の写真だと、自分には撮れないものだと諦めていた。
私の被写体の一つは庭で見事な緑壁と化しているケープタウンブルー(西洋朝顔)で、今頃の気候がちょうどよく、花盛りです。
朝は見事な淡いブルー、夕べはちょっと強めのピンクに色を変えます。今までは、花を撮っても平たい花でしかなかったと思います。
奥行きのあるブルーの花を私も撮れるかもしれないと思えてきました。

藤澤 様より

今まで、花を被写体として撮影をすることがあまり無く、撮る際にも花への意識よりは周辺への(主に背景)へ気を取られてただ何となく撮影していたように思います。
ボケの具合は引き出すためには開放絞り!
そう思い込んでいたためあれだけ近づいていながらF8まで絞り込んでの撮影というのはタメになりましたね。
さっそく実践してみたいと思います。
そしてやはり構図が大事!と言うのはわかっていたつもりですが、再認識をいたしました。どこを切り取るか、どこに重点をおくべきか。。。意識しながら望みたいと思います。

五十嵐ゆか 様より

とりあえず開いて写すことがいいと思っていましたが、結構絞って撮影してもいいことに気がつきました。また、一枚の写真にたどり着くまでに何枚も何枚も繰り返しシャッターを切っていたので、風が吹いても我慢強くまち、納得できるまで撮影して行きたいなと思います。
一枚にかける熱意が全然違うなと反省させられました。

小島 様より

いつも前ボケ、バックのボケをどの程度にするか
悩んでいます。
夢中になると被写体が真ん中になってしまいますので
注意するようにています。
皆さんにも9分割交点の考え方を知っていただくと
いいですね。

郡山あや 様より

初心者なんので、この動画を観てすごく勉強になりました。ありがとうございました。

赤木 様より

被写界深度の初歩的解説を判り易く解説された良い動画でした。
当方は新規カメラ購入を考えていますが機種選びで迷っています。
ありがとうございました。感謝

西村幸浩 様より

なるほど
たかが写真、されど写真
奥が深いのですね。

華一つでこれだけ気づかされるのですから私が撮ろうとしている「サッカー」など動きのある人は、さぞ敷居が高いのでしょう

奥野庄司朗 様より

5月から絞り優先で花を中心に撮影しております。花は美しいが故に切り取り方が大変難しく感じております。花全体だけでなく花びらだけにポイントを合わせる事は、これまで全く考えなかった事で大変勉強になりました。これまで友人に誘われて花以外に花火撮影、雲海撮影、流星撮影等を経験しておりますが、デジタルカメラは、フィルムカメラと違いカメラに備わっている機能が多く、理解するのが大変ですが、これからも色々とご教示頂きますよう宜しくお願いします。

星野良一 様より

被写体の観察、いろんな方向アングルを試す
背景も考えてアングルを決める
思い切って切り取る
花を撮る場合はマクロレンズが必要
とにかく、気に入るまでたくさん撮る
ビデオではマニュアルフォーカスですね
私は超近視なのでいつもオートフォーカスですがだめですか?
マクロでは微妙な位置に合わすのはオートでは無理かも
なにに感動したかをよく考える

青山 様より

ピント合わせが一番むずかしい、これからは一脚を使って撮りたいと思います。開放に近い絞りばかりで撮っていましたが、f8で撮るのもありと知り、やってみようと思います。

寺田 様より

参加されたかたたちの写真は、普段見ている花のいろいろな表情を写されているのに感心しました、花にとても近づいていましたが、レンズハドンナレンズを使われているのですか?わたしのカメラは、NIKON D5100、AF55~200mmレンズ、MF28、MF50mm、MF180mmです。

伊藤 様より

花を撮影するのにはマクロレンズが必要なのでしょうか!
ズームレンズのマクロでは写真のようなクローズアップの
写真は撮れないのでしょうか!

室屋 様より

何も知らずにニコンD5300の標準レンズ望遠レンズ付を購入してしまいました、早速マクロレンズが欲しくなりました。良きアドバイスをお願いします。

小笠原猛 様より

おはようございます!動画を見せていただきありがとうございます。撮る角度、タイミング、絞り、背景全てにおいて参考になりました。じっくり観察をするというのが基本なんですね。花を撮りたくなりました。

伊藤 様より

花を撮影している動画を拝見いたしましたが、皆さん結構近くで撮影しているのを見て勉強になりました。今までは離れたところからとらえていたので、ポイントで撮影することが花の良さを引き出すことができると大変勉強になりました。

くわばら 様より

満足できる写真が撮れた瞬間の皆さんの笑顔いいですね。
そんな笑顔になれるような写真を撮ってみたいです。

同じ花でも「角度」によって色々な表情を見せてくれるということを再確認させていただけました。
花も人間と同じで、よーーく観察していい表情を探してあげることが大切なんだと教えられました。

三好邦康 様より

ピント合わせ・好きな構図・アングルに注意して、植物の写真をたくさん撮り練習してみます。

山﨑 隆朗 様より

 
 動画VR拝見させて頂きました。
これまでは自分がやってきたこと(自己流)に対し、反省しきりです。
 今までは2,3枚撮ればハイツ終わり、という感じでしたので、猛省しております。VR内容を再確認し、原点に返って実践したいと思っています。

植村 直美 様より

今までいかに安易にシャッターを切っていたかと痛切に感じました。
この動画のすべてに目から鱗の思いです。
これからの撮影のために大きな勇気をいただきました。
シャッターを切るごとに自分が納得する写真へと自信を高めていきたいと
思います。

佐野紘三 様より

花の可憐さ、愛らしさ、みずみずしさ姿が素晴らしく撮れています。
自分が表現したい写真の撮り方[アングル]が参考になりました。

接写レンズでなくても撮りるのですね?
露室の使い方がなかなか分かりません—露室優先で撮ってるのですか?

安田 様より

いつか、きちんと写真の撮り方を習いたいものと思っていました。無料メール講座ということで気軽に申し込ませて頂きましたが、これからを楽しみにしております。

「何を撮りたいか」を明確にする。その為に「撮りたいものをよく観察する」「背景や構図までよく考える」ということがやはり大事なのだと改めて思いました。そういうこだわりの少ない所が、何年たっても上達しない原因なのだとつくづく思います。
私の場合、技術的な問題以上に、こういういい加減な性格を直す方が先だろうと思いつつ、この講座を楽しく見せて頂こうと思っております。

鹿島正德 様より

花の写真は、花そのもの一セットを撮ることが基本だと思っていましたが、その殆どがマクロで寄って撮ることでその表情を引き出すことだと分かりました。通常では見えない、見ないところに面白い表情があることに気付きました。

佃 友文 様より

花の観察という撮影前のチェックに時間をかけるということは自分はまだまだできていないと思いました。
マクロで寄って風などで動いている花の撮影は苦手でした。タイミングを見てシャッターを押す動作は練習が必要なのだと気がつきました。

Tsuji 様より

プロのレッスンはやはり違うなーという感じでした。
どんな使用機材、レンズだったか、知りたくなりました。

丹羽 様より

枚数を沢山とる、とにかく写したら、モニターで確認。沢山写した中に1枚お気に入りが有れば良い。フィルム時代にはできなかったことですね。

匿名 様より

花への光の当たり具合の加減の撮影に凝ってみたいと思います。
一番明るいところへピンとを合わせると他が暗くなるような気がしますが、一番撮りたい輝きを撮れるようになりたいと思います。
きめ細かな撮影指導が最高です。。

吉川裕利 様より

今まで私は、美しく花を撮るのは「花全体」と思っていました。
しかし、それは余分な部分が多く、平面的なものになっていたと気付きました。花をよく観察し、アングルを決め、近寄る、絞り込む事を教わりました。ピントの合った部分とボケの部分によって、力強さが表現され、本当の花の美しさがあるのだと分かりました。早速、撮影にかかります。有り難うございました。

匿名 様より

動画拝見しました、ありがとう。
写真撮影時の様子がよく分かりました。
ただ 自分は花の撮影時の時など その雰囲気を写真に取り込めたいと(風で揺れるのであれば ブレもよし)又(自分が動いているならその瞬間を)等 であり、そして構えるのではなくその場その場の撮映の為 コンパクトカメラをと考えています。

坂口 正道 様より

ピントがなかなか合わず、ついいい加減にシャッターを切ってしまいます。気持ちを落ち着かせることが大事ですね。
また、絞り具合と取り除く部分・・・、じっくり試してみたいと思います。
これからが楽しみです。
よろしくお願いいたします。

鈴木芳徳 様より

花の「背景」までは気が回らなかった

豊原 文雄 様より

参加者が撮った写真がきれいでびっくりしました。(^_^)

山田かつ子 様より

身近なもので一番苦手なものが花の撮影です。しかし、先生の指導を拝見し自分が直接教わっている感覚になりました。参考にしたいと思います。

黒木 様より

 花を色々の角度から観察して背景も考慮に入れて、絞りを変えながらベストの状態を見つけて写す事、勉強に成りました。

伊奈野義明 様より

大変勉強になりました、近ずいたり離れたり撮る前に構図よく考えて
頭に入れて置く成程基本ですね。

佐藤 信雄 様より

定年を迎え写真を撮ることが好きだったので、トライしてみようと思っています。
全くの初心者です。
動画を見て奥が深いと実感しました。これからが楽しみです。

江里口 様より

私は、今まではカメラに限らず欲しいものを収集するだけで買ったものを使いこなすことはしていませんでしたが、カメラみたいに高額なものを買うならある程度カメラのことも勉強して写真の撮影も少しでも上手になればいいなと思っています。初心者で何もわからない私ですけどこれからも初心者向けのアドバイスをお願いします。

大胡 様より

あそこまで花に近寄ることは今までありませんでした。
一脚と云うものも知りませんでした。
できるだけカメラを動かさないようにして
取ることを心がけたいと思います。

西 口  勝 様より

拝見させて頂きました。
花をよく観察する。撮影する所をホイントを決める。背景の選択。
絞りを選択。シャツターを切る。
頑張ってチャレンヂ致します。

若木 朝夫 様より

今迄、花の写真をたくさんとったけどなかなか納得できるののが無かったけど、撮り方を知らなかったからやとわかりました。

若木 朝夫 様より

今迄の写真が納得できるもので無かった訳がわかりました。

匿名 様より

早速、近所のショッピングセンターの花壇に行き、名も知らない花をf8とf3.5で50枚ほど撮ってみた。
3枚だけ、気に入った写真が撮れた。
白くて、小さくて、中心が淡いピンクの花が、完全にぼんやりした背景に浮かびあがりました。

深井 様より

 花を何本かまとめて見る。まとめて撮る、というのが、これまでの私の観念、習慣でした。花の部分に、素晴らしい美があることを教えて戴いた重いが致します。
 これまでは、シャッターを切ればピントはあっているものだという観念で撮っていました。「意識してピントを合わせるべし」は、はじめて聞いた気がしますが、実行することにしました。

小玉 弘 様より

FX,DXか迷っています、現在はニコンd7100を使っています、ずぶの初心者です、新品で購入後シャッター回数250回くらいしか使っていませんが、どうしてもフルサイズにと迷って心が動いてしまいますが、機材は28-300dx専用のレンズ1本であとの単焦点、マクロ、はfxでも使えますが機材が重くなったり行動するのに大変な気がします、この機種もう少し我慢して、、、、どこに相談しても答えが出ません、私の年齢は78歳です良いアドバイスをお願いします。

錦戸 様より

これからは花も撮ってみようと思います。これまでは星ばっかり撮ってました。

錦戸 様より

これからは花も撮ってみようと思います。
今までは星ばかり撮ってました。

三田村 様より

風景写真は一脚を使用して手ブレを防ぐ

中村博史 様より

今まで、カメラで撮影するときはAUTOばかりで撮影していました。それは絞りをどのくらいにすればいいか理解できなかったからです。
また、ピントが合った所でシャッターを何度も切る事も大変参考になりました。自己流で訳も分からずシャッターを切っていたので非常に勉強になりました。

中村博史 様より

今まで自己流で写真を撮っていたのでいろいろ参考になりました。
絞りについては自分では理解できていないのでほとんどAUTOで撮影していました。またピントについては自分ではピントが合って撮っていたと思っていましたが撮った枚数が少ないために、実際にはボケていたりしました。実際にやってみないと分からない点が多いと思いますのでいろいろ実践してみたいと思います。

大下 様より

1輪の花でも、すごくじっくり観察して、満足するまで何度もたくさんシャッターを切るんですね!思ったように撮れなくても、そんなもんかと思ってた自分…甘かったです!

佐々木 様より

とりあえず、動画で指導されている事は実践しています。
しかし、全ての写真で良い結果を出せているわけではないので、改めて考えるきっかけになりました。

木村幸男 様より

移動動画を見て凄いと思いました。

ここまで集中して作品を作るのか心が現れた気分です。
徹底的に集中して本当に写真を楽しんでいる姿に感動しました。

もう一度基本に返ってカメラを楽しみます、

松橋 様より

絞りF8を基本とするのが新鮮でした。
いつもF2.8開放では花マクロならぬめしべ以外はボケ気味花めしべマクロになりがちですね。
ただF2.8からは3段、F1.4からは5段SSがスローになるので、1脚3脚を使用するかISOアップも考えるのか、F値も含め自分なりの妥協点を探さなければと思いました。

フォーカスに関しては風の息の合間にフォーカスを合わせシャッターを切るということでしょうか。
それともワンショットで合わせた後(体の揺れで)フォーカスが前後するのをよく観察し合った瞬間にシャッターを切るということでしょうか。

児島 那智子 様より

一脚の存在を知りました。
三脚は持っていますが、集合写真を撮る時使用するのみ。
未だそんなレベルです。
今後とも宜しくお願い致します。

上原 良幸 様より

若い頃、鉄道写真を撮っていた時期がありましたが、動いている場合、シャッタースペード・絞りと被写界深度の関係がなかなか難しく、写真も現像してからでないと確認できないので取り直しに行くこともしばしば。
しばらくブランクがありましたが、再開しようと思い、いろいろと御教示頂きたく宜しくお願い致します。

吉原市昌 様より

初めての投稿する吉原ですお世話になります。私はeos60d、タムロンB016、Pモード、RAWで撮影。十数年の経歴、保存画像(削除せず全保存、RAW、TIFF)は400GB相当です。
動画を見て
1.花の背景:バラ公園・・・花びらが開く前を中心に撮影しているが、邪魔な背景が・・・背景をぼかせばよいのだろうが・・・上手く行かない。
2-3.ぼけ具合・ピントを合わせてシャターをきるとは?
F3.8⇒F8にしぼって満足ゆくまでシャターをきるとは?:私はPモード、SS80~250になるようISOを動かし半押しで撮影しています。動画のF8までの絞って、とありますが、それまでの行程が分かりません(Mモード?)。教えてください。
※私の写真は①思い出用が主流(時々公民館広報に記載する写真)、又暗いホール(人形浄瑠璃)、体育館(ソフトバレー等)をRAW撮影、インデザインcs6で現像・加工していますが全体的に黑っぽくなり満足ゆく画像が少ないです。なんとか克服したいと頑張っている状況です。 

礒谷 潔 様より

非常に参考になりました。
できれば、生徒さんの移した作品の映像が出ると、さらに参考になると思います。

田中照利 様より

受講生さん達の、写真すばらしですね。私も勉強しまして、皆さんのように、うまくなりたいです。
 今持っているカメラは、 キャノン7Dマーク2とニコンD5500です。
なかなか、仕事していますので時間がとれないです。このサイトを利用して、勉強していきます。
 メールしていただき有り難うございました。
                      田中照利

吉岡宏治 様より

花の写真集拝見させて頂きました。
小生も時折り花の写真を撮影しますの

で参考にさせて頂きます。 
何時もメールアドバイスありがとうございます。

藤野 勇 様より

 今日初めて、このHPがあるの見ました
何回か写真講座受けましたが、個人的に今、拝見した指導方法ほ 
初めてです、是非このような企画があれば参加したいです

榎木 満子 様より

今まで、被写体に真面目に向き合っていなかったことがよく判りました。漫然とシャッターを押していました。

趣味の花作りと海外旅行がもっと楽しめるように学びたい。

松橋 様より

再コメントです

皆さんのコメントを全て読み、とても参考になりました。
このような場を提供していただきありがとうございました。
次の2点印象に残りました。

1.健康上の理由から外出して撮影が難しい方がかなりお見えになる
撮影したくても出来ない方もいるのに自分は一体どうしたことか?
寒いからもう帰りたい(この時期はいつも)とか遠方へ出向いたのに宿泊先を出るとき雨で出たくない・出発を先延ばしして雨が止むのを待っていたい(9/19小松基地がそうでした)とかが恥ずかしくなりました。

2.オートはよくないと思われている
講師の方は全自動モードではなく状況に応じたモード選択をしてほしいと言われているかと理解しています。
コメントからは撮影モードとAFと露出が混同されているように感じました。

増子栄二 様より

花を撮影する時はいつも、と言うかどんな場面でもオートフォーカスで撮影していました。マニュアル撮影は面倒臭いと思っていましたが、しっかりした写真を撮影するためには必要な事なのだろうと漠然と思いました。
「確認ボタン」で・・・と言っていましたがそのボタンって何ですか。
僕のカメラには付いていないように思います。知らないだけかも。
今後もっとカメラの事を勉強したいと思います。野鳥を撮影したいです。この前カワセミを撮影しましたがうまく行かなかった。

沼崎 雅人 様より

心惹かれたところを切取ることと、花の撮影はピントが合った瞬間にシャッターを切ることを心掛けたいと思います。また、久しぶりにマクロレンズが欲しくなりました。

手島 啓次 様より

花が風で揺れれいるときはピントはAIサーボモード(CANONです)にまかせてますがワンショットやマニュアルで合わせた方が良いでしょうか。
マニュアルでのピント合わせはしたことがないので自信が全くないです。

佐々木コト子 様より

花の撮り方にはいろいろあるのが、わかりました。特に花びらのラインを撮るのは、今まで経験がなかったです。
 三脚はありますが、一脚(名前は分かりませんが)買いたいと思います。ネットで探してみましたが、よく分かりませんでした。
 明日、街に出かけて、見てみます。
 参考になりました。よろしくお願いします。

まつもと 様より

一眼レフを買ったばかりで庭の花をパッと撮影する程度のことしかしていませんが、コンパクトカメラに比べれば何倍もいい写真が撮れてしまうので、それだけで満足してしまっていました。
構図や、花の一部分だけ切り取る撮影など、勉強になりました!
いろんな写真を撮ってみたいです。

西野純一郎 様より

どの様に撮影を指導されているか、気になって拝見しましたが、私が一時間の散歩撮影で、100枚以上シャッターを押していることを、仲間に話しても、理解してもらえないことを、動画で実撮影で説明し、有益な講座と思います。【写真を趣味として六〇年齢】

小林 様より

まだ一眼レフカメラを持っていませんが、撮っている気になって動画を観ました。講座に載っているような写真がいつか撮れるようになるかもしれないと思うと今からとても楽しみです。楽しくな学んでいきたいです。

阿部 様より

いちいち、もっともなアドバイスで目からうろこの感じで改めて勉強になりました。これからが楽しみです。

小林良介 様より

改めて、最初から勉強してみようと思います。

加藤 様より

花などのマクロ撮影におけるピント合わせは、おきピンをしておいてカメラマンや被写体の動きで合焦したときにシャッターを切るか、フォーカスモードを被写体の動きに追従するモードを利用すればいいと思いますが、後者はカメラのもつ機能性により若干ピントが甘くなることを経験することがあります。シャッター速度を高速にすればある程度解消されるかもしれないですが、それをやると絞り込むことができないので、悩まされます。ISO感度を上げる手もありますが、画質が劣化するので好きではありません。
花を撮影するときはバックの処理に悩まされます。絞りを開放にしてぼかすか、アンダーへの露出補正で黒くつぶすかしています。過度のアンダーだと被写体が黒ずんでしまい汚くなってしまいます。ころあいを短時間でみつける方法はないものかと思案しています。場数をふむしかないのでしょうか。フィルムと異なりデジタルだとすぐに結果が見れるので何度も挑戦できるので、便利になりました。

笹嶋 様より

写真は、被写体を撮るための設定が大事だと思いますが、一番は被写体を見つける目とピントの合わせ方だと思いました。

芳賀 稔 様より

  動画を見て 生徒のみなさんが 楽しく シャッターを押す様子

 が 私もしてみたく 成りました。

  カメラは まだ持っていません 。



 

木村 満夫 様より

この動画で改めてピントの大切さ、シャッターのタイミングを待つ、また納得いくまで撮る。さらに絞りの大切さを理解できました。一脚も大切なパーツであることを認識しました。フィルム一眼は40年前からいじっていますが腕はからっきしだめで、ここ20年くらいはご無沙汰です。デジタル一眼はまだ入手していませんが、この講座で勉強させていただいて近い将来購入していい写真を撮りたいと思っています。

鈴木明美 様より

  花を撮るのはむずかしく感じていました。一つ花を撮るのもいろいろな角度から花を観察することが必要だと感じました。そして自分のイメージどうりに撮れればいいですね。

和泉 様より

カメラ売り場のポップには、「コンデジと比べて一眼レフの方がボケを表現しやすい」といったことがよく書かれています。
確かにそうなのですが、一番自分が撮りたい部分にピントがしっかり合っていないとだめということですよね。

他の方もコメントしていましたが「ピントを追う」というのが理解できないです。(単にMFでピントを合わせるとは違うような)

門倉輝之 様より

花はあまり撮ったことがないのですが
構図をよく考えて邪魔なものを排除して
シャッターをたくさん切ることが
大切だと思いました。

林秀樹 様より

花は風が吹かない限り静止しているもの。
私は、動く物を撮影したいのですが、静止しているものが、これほど手間のかかる作業であるならば、動くものは、何倍ものスキルと、瞬時の正確な判断等が必要であると、この動画を見て、改めて認識しました。
私の一眼レフLIFEは、今後どのようになっていくのか?
いきなり不安がよぎってきました。

河野 浩則 様より

ファインダーを覗いてピントが合ったらなぜかあっせてしまいシャッターを押すだけでした。
被写体の観察を先にじっくり行うことに気づきました。

福田昇 様より

フイルムPENTAX一眼から始まってRB67からデジカメ、ミラーレスが現在です。オートフォーカスがなかった時代から、報道写真中心に撮って来ました。ボケが許されなかった時代も過ぎて土門拳さんに憧れ、室生寺のシャクナゲから趣味の世界へ入りました。バック、ボケ、全体、部分
ピント言われる事は、よくわかります。機材の何がいけないのか楽しみです。

磧谷フヂ子 様より

初めてコメントさせていただきます。
動画を見て、先ず皆さん素敵な笑顔で、とても満足そうに撮られているのが感じられました。思わず私も聞きたい!と思ってしまいました。

マクロの写真に憧れてカメラ大好きになりましたが、マクロというと
どうしても開放気味にして背景をぼかすと思っていました。
しかし今日の動画では、F8まで絞ってみてとアドバイスされているのを見て、今までと違うと思いました。
次回が楽しみです。

有難うございました。

白澤 様より

個別指導の映像を拝見しました。花の写真を撮影するとき、今までは花をよく見ないで撮影していたことがよく理解できました。「何処を」撮影するのかなど自分の写真を見返してみると全体的な「花」でしかないことが分かってきました。 これからの学習が楽しみです。有難うございました。

様より

撮影者が気に入った構図への指導
そのために、撮影枚数を多く、撮影ピントは絶対条件
問題点は絞り込みについて
8への絞り込みを強調しているが
作品的に絞り込みを変えた時の写真の仕上がりの比較は
撮影者が撮影しなくてはわからない思いです。
殺意者は何万画素の写真機で撮影しているのか、
マクロのレンズを使い撮影しているので、マクロのレンズ
も絶対条件ですか。当然ですよね。

福山 様より

旅行が好きで思い出にのこすためによく風景写真を撮っています。

花の写真を撮るのも好きですが背景をぼかすことがうまくできません

今回の動画を何度も見て花を撮影して勉強しみます。

撮影者のコメントも参考になりました

ありがとうございます。

竹平 義博 様より

私はずいぶん写真を撮って参りましたが、思い起こせば風景、スナップばかりでした。背景も人物もすべてピントを合わせて・・つまりはオート機能だけで満足していました。絞り優先、シャッター速度優先とかがあることは知って(中途半端にて)いましたが、奥が深くて挫折していました。これを機に遅ればせながら、カメラ本来の性能と機能を使っての撮影を学んで我カメラ撮影ライフに生かせたらいいなと思います。

増田 様より

一つの花でも色々な角度から見る、花びら1枚であったり、めしべだけであったり、バックをぼかす。カメラを通して花のうるおいすら伝わってくるようなものが撮れたらと、ますます一眼の魅力にとりつかれそうです。
シャッターチャンスはどこに潜んでいるかわからないですものね。たくさん撮ってそこから選ぶ・・・納得できます。次回も楽しみにしています。
有難うございました。

大谷隆生 様より

肉眼で見た被写体は全体として綺麗だけれど、さらに焦点を絞り強調することで、全体では見えなかった美を見いだすことを実感しました。今後は狙った被写体をまず観察し何を狙うのか一点集中でトライしてみたい。

庄司 新 様より

花ひとつ取っても、アングルやボケ、光の具合によって全然違う写真になることがわかりました。
先生の指導も熱をおび、一生懸命教えて頂いているのがわかります。
私もこのような写真がとれるようになればと思います。

吉田 様より

 若い頃、鑑識係をしていまして撮影には地震を持っています。ペンタックスのフィルムカメラ2台とデジカメ・8ミリビデオを使っています。花・自然・人物なと撮影しています。

小堀 寿子 様より

一部を切り取るというテクニックに納得です

宗田 様より

撮り方に付いては、自分でもマクロで極力よって撮っていたつもりですが
まだ、甘い寄り見えます。さらに、絞り込みが、甘い様なきがしますし
撮影枚数が、かなり少なく感じました。

長沖仁志 様より

今まで、花のアップ(マクロ)の撮影をしていなかったが、これから花の写真も撮りたいと思っていたので、参考になりました。

山崎 茂 様より

なかなか花をきれいに撮ることができませんでした。今回学んだことをもとにチャレンジしてみたいと思います。

田嶋 博司 様より

庭の花々、新芽などをアップで撮ると別世界を感じます。周辺と交じり合った景観もいいのですが同じ被写体とは思えない感覚になるのが大好きです。
私は、花びらが薄い種類であれば透過光を利用する様にしているのですが椿の様に肉厚葉は光が透しにくいので反射光で撮影するとペタットした感触になってしまいます。どのような撮影法が良いのか教示願えないでしょうか。
よろしくお願いします。

小野 様より

今日、講座の申込をしたものです。私の場合は写真歴は長いですが
ふる~いカメラ(本体とレンズが一体のデジカメ)しか持ってなくて
しかも撮る時は”オート1本やり”という”超”初心者です。先日、近くで
”初心者用デジカメ教室”があったので参加させて貰いました。それで
簡単なカメラやレンズの事を知り、写真を楽しむための最低レベルの
カメラとレンズを探しているところです。”とりあえずはカメラを買う”
が目標ですが、“一流のプロカメラマンの指導とは?”というビデオを
見させて貰いました。そこで参加者の方が撮った写真を見てビックリ
しました。(素人が撮ったとは思えない)カメラを買うまで少し時間が掛かりそうですが、それまでこのビデオを何度か見させて貰い少しづつ勉強したいと思います。

内堀 様より

花のマクロ写真が好きでいままでにも数多く撮ってきましたが、ピントが合ったところで何枚も取るということをやりませんでした。一発勝負という写真っが多く、後でパソコンで確認し、結局ピンボケで9割以上が失敗作で終わるということを繰り返してきました。動画を見て、同じ構図を何枚も取るということを学びました。

森田 様より

私はカメラを操作するのは素人でデジカメでの知識も少ないのに一眼レフカメラに興味を持ちました。動画での絞り、ぼけなどこれから勉強させていただきます。ちなみに一眼レフカメラはまだ所持してません。宜しくお願い致します。

進藤 弘融 様より

自分も庭の花を撮影することが有るのですが、撮りたい花が風に揺れてなかなかピントが合わず、いらいらしながら撮っていました。
五海先生のお話で、風が無くなる瞬間を待ってすぐ撮る、そして納得するまで何枚も撮る。これが出来ておらず。カメラのモニターで摂れたと思って、パソコンの大きい画面で見るとブレている写真が多く、難しいと何時も思っていました。先生は相当の時間をかけて、納得できるまで頑張って撮っている姿を拝見し、見習って頑張ってみようと思いました。大変参考になり有難うございました。

井上 様より

はじめまして
今回この講座に、申し込ませてもらった者ですが、この動画にあるような事を、考えてシャッターを、切った事が有りませんでした。
まして 最近老眼のせいにして、しっかりピントを、合わせようとしないで、殆どオートで撮っています。
合わせようとすれば見えるのに横着してたかもしれません。
これからこの講座で勉強して人に見せても恥ずかしくないようにしたいですね、

北林祐子 様より

花の一部を切り取るように撮る、綺麗なところだけを撮る、というのはやったことがあるのですが、接写のレンズではないため、結構ギリギリ難しいところがありました。
初期付属のパンケーキレンズでも、そこそこがんばってくれるのですが、「ボケ」はどうやって演出するのかな、と、そういう基本的なことが抜けていることに気付きました。
ポートレートに辿り着きたいので、基本からがんばります。

野本 様より

私は現在アスペクト比16:9で撮影しています。理由はアドビーのホトプレミアエレメンツでスライドショウを作成しているからです。大画面のテレビで画面いっぱいにしてみるのは迫力最高です。花はプレビユーで拡大して撮っています。しかしハァインダーで撮るとキヤノン、ニコンも3:2しか取れなく困っています。昨年千葉のエアレースではファインダーでしか飛行機がとらえことができなく3:2で妥協しまた。現在購入を考えているのがソニーの7RⅡです。ハァインダーは液晶とはいえ16:9で設定すれば一発でどのパターンも変更することなく取れるからです。現在キヤノンで揃えていますがソニーに切り替えるか悩んでいます。

渡邉 敏郎 様より

1)手振れ防止として、一脚を使う事が分かった。
2)絞り値を知る事の重要性が分かった。
3)とにかく、満足する迄シャッターを切る事の重要性が分かった。
4)風が止むのを待つ事が分かった。

今後は、以上の事を踏まえシャッターを切りたいと思いました。

  ー以上ー

秋山 様より

今まで花を撮影したことがなかったのですが
撮影方法のひとつとして活用させて頂きます。
四季折々の花の写真が自分の思った通りに、
撮れるようにチャレンジしてみます。

今村 様より

よく観察して、撮りたいものを意識すること
撮りたいもの以外を撮らないように意識すること
シャッターを切る瞬間を逃さず、何度でも撮ること
勉強になりました

奥谷 様より

的確なアドバイスをしていただけそうで楽しみです。

奥谷 様より

画面で被写体の位置はどこがいいのか迷います。

今村 様より

以前、一眼レフで撮影しておりましたが、デジタルカメラがでて、コンパクトデジカメしか使ったことはないです。

まずは、どういったカメラを買えば良いか、教えて頂きたくメールします。

奥谷 様より

100mmマクロを使っています 同じ所を何枚も撮るのがいいようでね  ピントが合わない事がよく有りました F値8はマクロレンズに限りますか設定はMモード・AVモードどちらがいいでしょう。

進藤 様より

花撮影ワークショップアドバイス風景を見て大変良い勉強になりました。
被写体のどこにピントを持っていくのかと同じ被写体を、何枚もシャッター切るということの大切さと、いろいろ解らないことが見えてきました。有難うございました。

白木 様より

よく花を撮りますがこれほどまでに細部に目がいったことはなかったので勉強になりました。又ワンショットで満足していることにも反省しきりです。絞りはいつも開放に近かったのでもっと絞ってもいいことに気付きました。1枚ぐらいで良いのが撮れる訳ないですよね。

上野 様より

 資料つくりの為クリアーな写真を沢山撮影してしていきたいです。

上野 様より

 ピントの合わせ方は初心者にはたくさんの経験が必要そうですね。

本間 様より

いろいろな角度から見るというのは以前からやってたんですけど撮る枚数は少ないような気がします。一発で決めようとしてたのかもしれません。露出は勉強になりました。

菊池広幸 様より

花はこれまでも撮っていましたが、マクロ撮影はしていませんでした。受講者が撮影した写真を拝見して、これからちょっとトライしてみようと思いました。

前田 薫 様より

これまでオート撮影ばかりで、絞りを換えた違いや、その時の絞り値をどうすべきかを分かるようになる為には、自分でどんな写真を撮りたいのか、また自分のカメラの性能がそれに応えられるのかを知る必要があると感じました。

Katatsumuri 様より

講師のおっしゃている事は、一つ一つごもっともと拝聴しました。 しかし、花壇にづかづかと入り込む姿や、無神経に三脚や一脚を立てて我が物顔に撮影する行為は、私が最も迷惑に感じているところです。 この動画に有る行為は、マナー的には許される範囲と考えてよいのでしょうか? お聞かせください。

杉山幸夫 様より

先生のアドバイス前後の写真が見たかった。
どのように良くなったのか分かると思う。
フイルムの一眼レフ(F2)は持っていますが
デジタルは持っていませんので、カメラの
選択も教えて下さい。
よろしくお願い致します。

光浪 様より

まだ一眼レフカメラを購入していませんが大変参考になりました。

荒川一雄 様より

私の友人に、花を撮ったらピカ一の友人がおります。
いつも彼のブログを観て関心しております。
自分も、彼のように花の写真を綺麗に撮りたいと思っております。
そんななかで、今回の講座は非常に参考になりました。

中村 様より

自分でいいと感じた部分を切り抜いて撮ること
ピントが合ったとたんにシャッターを切ること
などを改めて確認させられ勉強になりました。

吉永 様より

花はよく取りますが、新しい発見がありました。

赤塚俊男 様より

以前一眼レフのフィルムカメラをいじっていましたが、デジタルになってからはコンパクトデジカメを愛用していました。近頃良い写真を撮りたい思いが出てきて、一眼レフを探しています。動画を見て、対象をよく観察する。場合によっては浮き出させるよう前後をぼかす。ことの大切さがわかりました。

伊藤 様より

気に入るまでとことんやるのですね。また途中で妥協をしないことですね

伊藤幸雄 様より

今までの写真のとり方がただの自己満足でしかなかったです、一から出直しです。

安田 様より

今回の花撮影のアドバイスは大変参考になりました。私自身一眼レフは、2~3年の初心者でその動機は人対交流が主で始まり、催事、旅行記念、自治会等の人物撮影が最多でした。今後は機会が有れば花の撮影も勉強し頑張りたいと思います。

中田 様より

皆さん皆、素敵に花をとっていると思います。私はどちらかといえばマクロ撮影は苦手なので勉強したいとおと思っています。

山田です 様より

今後宜しくお願い致します。
以前はCanonのA-1を使用しておりました。今は富士フイルムのpro1を使っております。デジタルは初めてにて宜しくご指導お願い致します。

山田です 様より

ありがとう御座いました。
次回を楽しみにしております。

大中 様より

スポーツや風景写真ばかりをこれまで撮っており
花撮影は、これから始めるところですので
マクロレンズを今年1月に購入したばかりで1度も使用しておりません。
春になると梅・桜等沢山の花が咲きますので、上手く撮りたいなぁ・・
と思いました。DVDを見てなるほどね。これから参考にして参ります。
今後もよろしくお願いします。

山田菜々子 様より

物凄く勉強になりました!

この動画を見て再度、花撮影にチャレンジしたいです!

齋藤新一 様より

私のマクロ撮影は、アングルとか構図を考え、光の向きとか考え(ほとんど逆光だけど)バックのボケ具合を見ながら、シャッターを切る、カメラのモニターで確認して、いいかなで、次を探してしまう、家に帰ってPCに入れ、見ると、ピンボケだとか、バックの処理がボケが足りなかったり、後悔しています、この動画を見る事で、「満足行くまで撮る」と言う言葉に心が動きました。ピントはマニュアルなので、なかなかピント合わせに苦労します、ピュレビューを使い拡大して、ピント合わせするようにしています、こうする事で、ピンボケは少なくなりました。なんといっても満足行くまで、拡大して確認しながら本当に満足行くまで、今度は撮ってみようと思いました。ありがとうございました。

枝廣知佐子 様より

花と猫の写真を撮るのが大好きです。まだまだ発展途上中ですが、自己流で自然にやってきていたことが、結構合っていたことが嬉しかったです(^ ^)。妥協しない粘り強さと体力が、今の私には一番必要だなぁ〜と思いました。ありがとうございました!

功刀 様より

F値の明るいレンズが欲しくなりました。

吉川弥生 様より

何を撮りたいかを意識し、自分が面白いと思う部分に焦点をあてて撮影すると、自ずとその良さが写真からリアルに伝わってくるのだと思った。

近藤 様より

自分が撮りたいものを撮る。撮りたいものを、撮れるテクニックの準備をしておきたいです。

矢田幸子 様より

一脚の使い方がまだうまくゆきません。
何度も使ってみるつもりです。

功刀 様より

綺麗な花には思わずシャッターを切っていますが、虫が食ってたり虫が邪魔だったり、シミがあって丁度いい花びらを探してるうちに曇ったりです。また、シミのない花はレンズが届かなかったりで脚立が欲しい時があります。脚立は持ち歩けません。風も邪魔な時があります。それでも諦めてただ撮ってきます。今はただパソコンに撮り貯めています。ハードディスクが壊れて最近の4年分がなくなってしまいました。でも一脚が使えるかもしれないと動画で気づきました。

中田信也 様より

絞りを色々変えてボケを上手に出すことは、やったことがなかったので次ぎやってみます。
今はマクロレンズを持っていない為、クローズアップフィルターを使って花を撮っています。

太田 様より

はじめまして、私は一眼レフ初心者です。まだ何も分からない状況で、何となくシャッターを切っている状態です。写体を良く観察し、撮りたい角度を決め、狙って撮る。今の自分には観察力や写体に向かう気持ちが足りないことを感じました。またどのように撮影したら写体の魅力をカメラにおさめることが出来るのか、勉強すべき事がたくさんあります。

社本稔 様より

初めて一眼レフを使うので、全く操作が解らず取説を見て撮影していました。この動画による説明は解りやすく、私のような素人にはピッタリの教材になります。早速、花を絞りF8で撮ってみると、確かにボケ具合もいい感じになります。次回を楽しみにしております。

綾部 様より

参考になりました。
写真で表現を求めるときに、何ににフォーカスして、強調するかを意識して撮影する事は大事だと思っています。
これからも、ワンポイントアドバイスを楽しみにしています。

原田 様より

花の見方、撮り方(絞り、ピントの合わせ方)がわかったような気がします。春になると色んな花が咲きだすので、今度は、テーマを絞ってトライしてみます。

様より

とても参考になりました

佐田 様より

写真が趣味の友人がいますのでこれから同じ活動をしたくて学びを始めたく思っていたところです。好みの美を切り取る作業、早速、すべてのアドバイスが新鮮で、感動しました。これからよろしくおねがいいたします。一眼レフカメラはこれからアドバイスをいただく中で購入したく思っています。

佐々木幸夫 様より

僕は機材はそろえたのですが、はて、どうしたらよいのか?何を取りたいのか?で、この口座に申し込みました。
花、とってもきれいに取れていましたね。
何を取りたいのか?じゃあ何を捨てるのか?
これから勉強させてください。

高野 肇 様より

今まで花の写真は好きなので色々撮ってきたつもりです。しかし撮影した写真を後で見ると図鑑的な構図になっており、花の形はよくわかるのだけど面白味のない出来になっており、そのままお蔵入りになってしまっていました。温室を見ながらや旅行先で雄大な景色に感動して、1シーンに10秒から30秒位の検討で1~2枚くらいのシャッターを押すのではそれなりの写真しか出来ないのだと思いました。動画では一つの花に多くのシャッターを切っていましたが、ブラッケットでもなければ同じ出来だと思っていました。又ピント合わせもAFならみな同じと思っていましたが、合焦点でシャッターを押すなどは意識していませんでした。動画の中で、ピントが合った時にシャッターを切るとありましたが、風景などAFボタンでピントを合わせていてもカメラが勝手に焦点をずらして動いているので、その焦点があったときにシャッターを切るという意味でしょうか。
今まではデジカメで不満足な写真が多かったので、今回購入したミラーレスカメラを使いこなしてみようと思った次第です。

矢野 様より

一脚での写真撮影はあまり経験していませんでしたが、多用してみたいと思うようになりました。
ありがとうございました。

藤本 様より

花が好きでよく撮るのですが今回の動画講座で、判った事をまとめると花のどこが良くて,撮るのか、どこを切り取れば思ったことが表現できるのか、それにはまわりのどの辺をぼかしたらいいのか、色々設定(絞り)を変えてピントが合ったらすぐシャッターを切る。また、1脚があった方が便利だとしたらどのようなのが自分に合っているのか、知りたいです。それでは、これからも講座を楽しみにしていますので、よろしくお願いします。

桜井 様より

何を撮りたいのかを明確にする。
ボケ具合を絞り値で調節する。
ピントをしっかり合せる。

以上を注意して花の撮影に挑戦したいと思います。

園田 康子 様より

老後の楽しみにカメラで景色や動物を撮っていきたいのですが
知識もなく何を購入すればいいのかも解らず申し込みしました。

カメラをブラさないようにしっかり固定されて
シャッターチャンスが来るまで粘りに粘ってらっしゃる事が
わかりました。

一つに絞り込んで撮影すると今まで見えなかった花の繊細な部分が
映し出されて素晴らしいです。

川田康雄 様より

低い花写しは手持ちでしたが一脚を使うことそして花の一部分を撮ることを知り勉強になりました。

成田 様より

花の場合花弁のどの位置にピントを持って来れば良いか又絞り値を
又風景の場合手前から遠く迄ピントを出す場合のコツを教えて下さい

井上 様より

動画を見ました。
登山時にスナップ写真を撮っていますが、コンデジで(かさばらないメリット)草花も撮るのでマクロ撮影していますがなかなか気に入った写真にはなりません。
一眼カメラを考慮中ですが、機種に迷っています。
参考にさせていただきたいと思います。

山田奈生枝 様より

自分が心を動かされたところ1つにピントを合わせて、その時の感動と一致するまで取り続けるといい写真になるのだ、とわかりました。

河野宗春 様より

文章を書くのが苦手で、上手に皆さんみたいにいい表せる事が出来ませんが、この動画を見させていただき、大変勉強になりました。
カメラは以前から好きでしたが、何も解らず、ただ、シャッタを押すだけでしたが、マクロ撮影撮影に興味を覚え、レンズの種類など分からず、値引きしていたニコンのマクロレンズを買いましたがどうしたらいいか、分からず、また、カメラ用語も分からず、また、パソコンも、何とか、している次第、たまたま、この、コーナーなに出くわせました。
そして、やっと、写真の、楽しさが、益々、わきました、この、講座を大切にしてゆきたいと、思います。

副島泉美 様より

今まで自分なりに「この花が主役」など考えていたがそれはまだまだ浅かったことに気づきました。もっと具体的にその花の何が魅力的で、何を主役にするのか、被写体と向き合ってアングルを決めるようにしたいです。ピントを追い続けて合った瞬間にシャッターを切るというのも実践してみます!
プレゼントの段階で目から鱗です。ありがとうございます。

野口猛史 様より

初めてこのような撮影指導の動画を見せて頂き、大変参考になりました。
花と言えど、その花のどこに面白みを感じたか、人それぞれだとは思いますが、撮影前にまずは自分の撮りたい部分を徹底的に条件を振って撮るという事が必要だと感じました。
これからは春に向けて花が美しくなる季節なので色々トライしてみます。
ありがとうございました。

藤村 様より

背景をボカす効果について、理解しました。
また、写したい対象を絞り、アップにして効果を出していることに気が
つきました。

長岡国寿 様より

花を良く観察して撮影するアングル色々な角度で決める事や絞りなど調整
ここで質問です、絞りとは、あまり意識しないでオートで撮っていたので
良く解りません
ピントを合わせて、状況によってマクロ設定などにする

松丸 様より

安易に映していました。しつこさが必要ですね。
 一眼レフよりも50倍のデジカメを持ち歩く事が多くなりました

北海道は花の撮影にもう少し時間がかかります

冨川 様より

写真を撮り始めて10年になりますが、この時期はやはり花になります。
普段は風景ですが、、花だとマクロ狙い、開放で撮ることが多かったので
F8には驚きました、全体を風景ののように撮るときは絞りますが
目にうろこ、ちゃんと教わったことがなく今度実践したいと思います!!

杉山 様より

なるほど、ピン合わせを徹底的にしないと、絞りとのバランスで、ボケが有効になるんですね。

長谷川順義 様より

私は、幼稚園児のありのままの姿を取るため、カメラを買いました。素早い動き、真剣なまなざし、周囲の情景の中で動く人物を、園児に気づかれないように撮ることに夢中でした。
運動会のリレー、失敗は許されない、緊張の時間でした。
撮影したものを、ホームページに載せ、家族みんなで楽しめるように工夫したものです。
花の撮影のように、絞り、シャッタースピードを考えながら撮るのとは少し違いました。
でも、大いに勉強になりました。

杉山 高広 様より

花の写真を撮影するのに、マクロレンズを持ち合わせていないので、望遠レンズでぼかしてみたり、エクステンションチューブやクローズアップフィルターを使ったりしています。
色々な組み合わせで同じ様な写真を数百枚撮ることも有りますが、結局どの写真も同じに見えて、何も感動を得ません。
多分、撮る前観察が出来て無いのでイメージとか構図が浮かばない、撮りたいものが決まってこない様に思えます。

三嶋 博 様より

私は、山野草を沢山育てているため、花の写真を沢山撮りますが
自分では満足した写真がとれません

背景は花の色のなるべく反対色を考えたり、マクロ、望遠レンズを
使ったりしています、後ぼけ、前ぼけなど考えて撮影していますが
ピントが三脚を使えば撮りにくく、手持ちに不安が有りましたが
これからは、一脚を使ってみたいです、たいへん参考になりました。

岩崎 様より

ピントを合わせて何枚も撮ることはして居なかったので役にたちました。

宮田 敏幸 様より

ボケ具合を確認、バックの模様を意識する。ピントは花びら・シベなどいろんな場所に合わせてたくさん撮る。風に惑わされないように注意!

笠原 様より

花の季節になったので初めてマクロレンズを購入しました。
動画を見させて頂き、マクロ撮影のヒントを頂いた気がしますので思い切りシャッターを切ってみたいと思います。

加藤平 様より

全体的な写真から単体での写真も撮っていますが、単体での個性的な撮り方には、参考になりますね❗️自分なりにアングルも工夫してつもりですが、もっとこだわった方が良いのですね❗️

中村 様より

動画視聴の機会をいただきありがとうございました。

まず 花をよく観察し 自分がどう撮りたいかを見極めて
ファインダーを覗く シャッターをきる。ということですね!
ご指導の様子を拝見させていただき、もっと集中力を持って被写体に
向き合う事の大切さを実感いたしました。
ありがとうございました。

デミクン 様より

今度初めてマクロレンズを購入しようと思っていますが、このDVDは大いに参考になりました。良い写真の撮り方とは、要するに「忍耐」と「決断力」の融合なんですね。

鈴木 孝司 様より

写真を撮りたい物で何にポイントを置いてシャッターを
切るのか。について今まであまり意識しないで取っていた。
ぼかし写真の撮り方も少しは覚えてきましたが、やはり
ポイント重視での写真撮影が重要である事が解りました。

いけだ 様より

あそこまで近づくとは思いませんでした
まだカメラを購入して1か月経っていないので、色々な単語を覚えているところです
もう少し勉強して見直したら、より理解できるのかなと思います

河口 様より

f8の設定に気を引かれました。撮りたいもの1点にピントがあっていれば良く全体に合わせると、特にアップの写真は、主役が際立たない、と考えていたので、今度試してみます。
群生など、たくさんの花を広く撮る場合、どうにも上手くいきません。
こちらも教えていただけると嬉しいです

 梅村武美 様より

 被写体をよく観察する 此のアドバイスは目からうろこが落ちた思いです。 今までぱっと見 でカメラを構えシャッターを切って居ました。 そのあとで気に入ったのを残すといった要領でした。
 学習を楽しみにしています。

横田 様より

動画を拝見させいただきました。
花の写真はよく撮っていましたが、やみくもにシャッターをきっていたように思います。
これからは、よく観察して、花の何処をとりたいのか 背景はどうするのか…など色々イメージしながら撮るように心掛けたいと思います。

高野 様より

 これから一眼レフをはじめようと思っている私にとっては、写真を撮る事はこれほど真剣な事なんだ!というのが正直な感想です。

 まず撮りたいものをしっかり観察すること、どう撮りたいかを考えることから始めなくては。
 

横田 様より

動画を拝見させていただきました。
花の写真はよく撮っていましたが、やみくもにシャッターをきっていたように思いました。
これからは被写体をよく観察して どの部分をとるのか 背景は…など色々イメージしながら撮影するように心掛けたいと思います。

匿名 様より

ひとつの被写体に多くのシャッターをきっているのには、びっくりしました
最後の参加者の方々の作品は、非常にすばらしいものばかりでびっくりしております
指導者の皆さまの熱意が、感じられて良かったです

佐藤 様より

ばかちょんカメラしか使ったことのない身としては、コメントのしようがありません。

takuno 様より

花の撮影には60mmマクロを主に使っていますがファインダーで覗いたイメージ通りには中々出来上がらずいつも不安だらけですが、此のビデオ見て初心に帰っての執着心が私に足りない事に気づかされました。

中村淨光 様より

初めまして、中村と申します。
よろしくお願い致します。

今までオートで、絞りなどお構いなしに撮っていました。
この動画を見て、別の世界の写真を見ているようでショックでした。
絞りの存在に初めて気付いたような感じです。
勉強させてください。

宮本 様より

わたしの今までの花の写真の撮り方は2〜3枚撮ってその場を離れて別の被写体を探していました。じっくり撮ることが少なく満足な写真が撮れずにいました。
この動画をみて被写体の探し方、何枚も撮ること、f8で花の写真を撮ってみることなど驚きとともに新発見でした。
動画の最初に出てきたプロの方のような花の写真を目標にしたいと思います。それとどんなレンズで絞り値なども教えていただけたらと思います。よろしくお願いします。

小澤國好 様より

ピントとシャターチャンスのとらえ方がすごく参考になりました。

武並 様より

ただ漫然と撮影するんじゃなく、構図、背景のぼかしまで考えながら撮影するときれいに撮れるんだなと思いました。

佐藤 様より

 やはり、シャッターを押すからには、自分が何を撮りたいのかというテーマをキチンと認識すること、これが大切なんですねぇ。
 当たり前のようなことですが、きれいな花々を前にすると、その場の雰囲気に浸ってしまって、何となくシャッターを押しまくってしまう、後から見ると、自分が今日何を撮ってきたんだかわからない、てな失敗が多々あります。
 また、動いたり揺らいだりして、動きのあるものについては、根気よくピントが合うのを待ったり、何枚も続けて撮ったり、という努力が必要なこともわかりました。
 改めて、自覚しなければなりませんね。

神山 英夫 様より

これからデジタル写真を始めます。銀塩カメラに比べて画質が肉眼より
シャープな印象でした、普段見ている世界とは別物に見えます。
オートフォーカス、連続シャツター、は経験しておりません。現在は1枚撮るのに、構図、絞り、ボケ具合、数枚撮るのに時間をかけています。
昔からフイルムを全部使い切ることはほとんどありません。
出来た写真には満足しております。35ミリ、手持ちの交換レンズをデジタル写真で写してみたいのです、違いがあると思いますが。フルサイズのセンサー付き本体を考えています。オートフォーカスは35ミリコンパクトカメラがありますが、手持ちの為ピントが甘くなります。

西原 恵子 様より

皆さん、重くて大きいカメラで撮っていますね。
若い頃は、大きな一眼レフを持ち歩いていたのですが、年を取り、腰痛・頚椎症・坐骨神経痛・変形性膝関節症・・・などの病気の為、ミラーレス一眼レフをこれから使いたいと思っています。
皆さんが撮った写真は、どれもこれも素晴らしいと思いました。
ミラーレス一眼レフでも、このような写真が取れるでしょうか?

モリモト 様より

半年ほど前からマクロの真似事のような撮影を楽しんでいます。
しかし真似事は所詮真似事、構図等なかなかうまくは撮れません。
花の縁のラインだけ出して撮影というのに興味を持ちました。
今まで無かった発想です。
早く撮りたくてうずうずします。

西原 恵子 様より

この動画を見て「わかったこと」「気が付いたこと」は特にありません。
中学時代からカメラ大好き人間で、自分で現像までやっていた父親を真似て、絞りやシャッタースピードを自分の感で決めて写真を撮って来ました。
その内に目が悪くなり、ピントを自分で合わせられなくなり、オートフォーカスの時代に合わせて「簡単に」「楽に」写真を撮って来ました。
しかし、年と共に(腰痛・頚椎症・他の病気のせいで)重いカメラが持てなくなり、「コンデジ」ばかり使っての記録写真だけ撮って来ましたが、自分で満足行く写真が撮れません。
これから購入予定のミラーレス一眼レフを使って、何とか良い写真が撮れたら良いなぁ~と思っています。

井上透 様より

未だ一眼レフカメラを持ってませんが、デジタルカメラで撮るシャッター速度や絞りの感覚が見えない分、新鮮さを感じました。今まで写真撮影を学んだことがなかったので、これから楽しみにしています。

坂田博美 様より

今まで、撮りたい花よりも、撮れるところにある花を撮っていました。
背景にも気を遣うこともしていませんでした。

絞りの使い方もよくわかっていないので、いろいろな設定で撮ってみて確認してみようと思います。

星野 様より

 動画を観ました。それで今まで気が付いてなかったことが、沢山あり、いい写真が撮れないのも、納得です。
 アドバイス1の花を観察さえ、良くしてなかったのです。写真が図鑑で見るようなものであったり、花が平面的になってしまいました。
 アドバイス2のボケ具合や背景など、1度も考えたこともなかったです。
 アドバイス3のピントを合わせて、シャッターを納得のいくまで押すことさえ、してなかった気がします。
 これからはアドバイスをしっかりと気にして撮影します。

星野 様より

動画を観ました。

 アドバイス1の花を観察する事から、撮影が始まることすら、気が付かなかったのです。今までの写真が、満足の行くのができなかったのも納得です。
 アドバイス2の背景と絞り。これもただ単に絞りを開放近くにすると、背景などは、どうでもいいと、思っていました。
 アドバイス3のピントが合わせて、シャッターを気に入るまで押す。してなかった。
 これからは、以上の3つを気にしながら、撮影をしたいと思います。

山本 岳人 様より

 お世話になります。山本と申します。
 動画を見せていただいてまず、シャッターを押すまでにしなければならないことがたくさんあることに驚きました。
 
 背景、全体をとるのか、部分を切り取るのか、どこをどうとるか、そのためにはどのようなアングルを取らねばならないか。考えて決めなければならないことがたくさんありますね。

 さらに、ボケを出すために、まず絞りを決めること。

 さらにピント合わせ。
 AFに任すのではなく、合うまでいろいろ試さねばならないこと。場合によっては忍耐が必要なこと。

 今まで漫然とシャッターを押していた私にとっては大変勉強になりました。

 さらにシャッターを押すのも、納得いくまで繰り返さなくてはいけないこと。
 一発で仕留めるなんてことは不可能だということがわかりました。

 やっぱり写真は簡単なものではないですね。勉強したいと思います。

泉水 様より

いつも花全体を撮っていました。より撮りたいところまで近づくことが必要だとよくわかりました。また背景のぼかしもなんとなくわかりました。好きな花の表情をきれいに撮れそうです。

米谷 昭 様より

今まではオ‐トばかりで漠然とした写真ばかりでした。ビデオみて勉強になりました。これからはマ二アルを使い楽しみたいです

南條 隆雄 様より

素晴らしい。今まで何をしてたのだろうと思いました。 見て良かったです。 これからが楽しみです。

亀井 様より

今までの撮影に対する意識の希薄さに反省を感じると同時に絞り・ピント・構図・アングル・被写界深度等すべてに対して再考させられました。

尾崎 様より

今まで写真は風景が主体で、作品としての写真など気にしたことが無かったが、この動画を見てあらためて芸術的な写真を撮りたいと思った。

「絞り」を生かしてピントを合わせるところとぼかすところをうまく出すことなどあまり考えたことがなかったと気がついた。

勉強意欲が出てきた。

小川エック・コキール・美穂 様より

佐藤孝太郎さま、
この度フォトアドバイスの登録をさせて頂きましたフランス在住の
エック・コキール・美穂(小川)です。ニコンのD300とライカのDlux 6とライカX VARIOを持って居りますが、、長年昔ながらのアージェンティックのカメラを使っていてデジタルに切り替えたので、、どうもデジタルのあっという間にじゃんじゃん撮れ、機械任せ ということ自体に慣れることが出来ていません。動画を拝見して初心に戻ったような新鮮が気持ちがして面白く観させて頂きました。(如何にも上から目線の先生の口調は海外にいるせいかとても気になりますが日本の先生はみんな同じような口調なので仕方ないな、、という印象です)でも内容がしっかりしているし生徒さんがみんなそれに感謝されている方ばかりなので日本らしいと関心致しました。デジタルの基本について教えて頂ければ嬉しいですが、、もしこういう立場向けでない講座だとしたらお知らせ下さいませ。よろしくお願い致します。

ロン和田 様より

定年後、EOS 5DⅡとSRで撮っています。先ず構図、DPPを学習したので、次にカメラ操作技術を向上させたいと思います。この度の主題(被写体の選定)、MF,F値、ピント合わせ(ボケ具合、背景)、撮影枚数、一脚(雲台フリー)等について、大変勉強になりました。今後、膨大なカメラ使用説明書の中身を実践で攻略していきたいと思いますので、よろしくお願い致します。

玉腰 様より

後ろの写真映りを考えずにシャッターを押していました。じっくり観察する有効性を学習出来ました。

清水利宏 様より

植物の花が好きなのですが、いままでは証拠写真のようで。なんとかしたいと思っていたのですが、もっと真剣に花と向き合うことの大切さを感じました。

伊藤稔 様より

花の撮影は、主題を引き立てるためにも背景の整理が必要である。
頭ではわかっているのに実践できないでいました。
望遠レンズを使用して画角を狭くしてでの背景整理には限界がありますので、マクロレンズで被写体との撮影距離を詰めて背景を整理する方法は勉強になりました。

柏尾 様より

一眼レフカメラはフイルム時代からです最初のカメラはアサヒカメラのペンタックスs2からでその流れでデジカメはそのまま一眼レフを使いました。デジカメもはじめから一眼レフです。現在の機材の高能力にびっくりですが撮影方法を勉強しなければと思いました。昔から花を主体に撮影していたが今回の動画で私が撮影していたのは間違って撮影していたのが良く理解でき一層の勉強しなければと思いました。花を撮る時に、「花の何を撮るのか」という事まで考えて撮っていませんでした。「奇麗な花」の全体を撮っていただけでしたとても参考になりました。年齢は80歳です。写真歴は60年これからも花の撮影が主です。頑張ります!

石塚 清 様より

毎年我が家の庭先に花が咲くと写真を撮っていましたが、観察不足を反省しました。
今回の動画を参考にチャレンジしてみます。

萩家 様より

スポーツの練習と同じように何度も何度も、そして考えながら撮るんだなー。

木皿 様より

なにを撮るか、目的が明確になれば手段が変わることが良く分かりました。

丸尾 様より

私の作っている鉢植えの花を撮ることがあります。「一鉢の花」のクローズアップはボケ味の背景の中で浮かびあげ、まるで舞台の主演役者にシャッターを切るような気持ちで撮っています。花びらの持つ「照り」を引き出す技法はなかなかできません。フレミング時の画面の整理、正確な「焦点(ピント)合わせ」への取り組み、「何を表現しようとしているのか」など、再確認できました。

綿貫 様より

花の写真を撮り続けています。構図に神経を使ってワンカットを撮るのにシャッターを押すのは数回でした。集中力がピントを合わせるために何度もシャッターを押すところまで続いていませんでした。というよりピントを合わすタイミング迄こらえつつじっくりシャッターを切る、ということで「ふー!」と息を吐いてカット終了、でした。結果は、パソコン画面で見て、納得している構図出写しているのに、ピントの甘いものが多くて満足できないものが多い、あるいはせっかくのカットなのに残念という経験の連続です。「こういうものだ」と無意識の諦めを持っていた自分に気づきました。気合い入れてピントが合うまでシャッターを何度も押していくことの重要さ、精神力が必須であることに気づかされました。そしてそのようにこれから頑張りたく思いました。ありがとうございます。

野尻 様より

よく観察すること。瞬間があること。経験を積むことの大切さ。

レンズの長さ、大きさに重そうと感じた。
絞り値とは何?どう使うのか。簡単に使いこなすことが難しそう・・・と思いました。

西口 正己 様より

初心者でもありませんが、花そのものの構図よりも、背景のぼけの構図が難しく思えてきました。奥の深い趣味になりそうです。まず、カメラの操作方法をマスターすることから始めないといけませんね。ヤル気がでてきました。

satou 様より

植物の撮影において、シャーッターを切る前に構図や被写界深度には気をつけているつもりですが、納得できるものがありません。アングル、ピント合わせの位置、レンズの選び方、プリントの技法など、何か写真の基礎が欠けているように思います。本動画を観てヒントをつかんだ部分もありました。本講座を通じて一歩前進できそうな期待感がわいてきました。

佐藤 様より

私は、カメラ歴40年を有していますが、フィルム時代が長かったために、ひとつの花について何回もシャッターを切るということは、フィルムがもったいなくてできませんでした。そういうクセが今も続いています。そのため、アングルが想定したものより若干はずれて写ったり、ピントが甘いものがあったり、色具合、焦点深度に満足できなかったりして、良い写真をとるということは、幸運の範ちゅうでした。この動画を観て大変参考になりました。今は、デジタルカメラをもっていますので、特徴をつかんで大いに活用しようと思いました。

水本 博文 様より

写真は、素人で何も分かりませんが撮影とはこうするものだという事が
感じられました。後期高齢者ですが、趣味の一つとして取り組んで行きたいと思っております。

ながとゆうこ 様より

今まで撮りたい気持ちのほうが優先してしまい,ただ何枚も撮ってるだけでしたが,こんなに被写体を見つめ,構図を考えながら撮ること,教えられました。先生の解説もとても分かりやすく気さくな感じで良かったです。

小林 様より

花のマクロ撮影は、ボケが命だから絞りは開放が第一と思っていたが、時には、絞ることも大事なんだと知ることができました。

太田昌宏 様より

いちばん綺麗な形を見つける大切さを再認識しました。
けっこう「まぁ、こんな感じでいいか?」でシャッター切っていることが多いと反省しています。

花の写真はあまり撮りませんが、どんなものでも綺麗なところ、カッコいいところなんかをじっくり探すのは同じですよんね。
これからは、もっとじっくりと考えてシャッターを切っていきたいと思います。

飯島和美 様より

頭では理解している積りでいましたが、対象の観察の大切さが良く分かりました。先に三脚を据えるのでは無く、先ずは面白いと思えるところを探すこと、イメージを固めることの大切さが理解できました。早速に挑戦してみたいと思います。

広田 様より

自分は何に感動したのかをはっきりと感じること、感性を磨くことが第一歩ですね。そこから撮影のすべてが始まる。その感動したものに撮影のすべてを集中することが大事だと感じました。

細野和彦 様より

とても綺麗に撮れててビックリしました。上達の道のりは険しいそうですが頑張ります!

直田 様より

「ピントが合うまで待ってシャッター」「満足できるまで撮る」「一脚の利用」「撮る前に観察する」という姿勢が足りなかったと気づきました。

湘友人 様より

カメラマンの喜びを
次は自分が経験したい。

湘友人 様より

撮影する感覚が分かりました。

杉山 様より

教え方がとても具体的でいいですね。

中川 様より

初めてコメントします。
初めて自分のカメラを持ちましたが、どのように始めたらいいのかわからずでした。

動画を見ていろんな技があることを知りこれを生かした写真がとれたらいいなと思いました。

佐藤 様より

今までは、花に焦点を当てて撮ることは殆ど無かったが、一脚の使い方やマニュアル操作や同じ被写体を何枚も何枚も撮ってその中から自分の意図とするものを選別するやり方はすばらしい。私も講座により上達するよう期待しています。

下津裕一 様より

私が使っている一眼レフカメラはNikonD7000です。
素人的な撮り方でファインダーから覗いてAutoでシャータを押して
しまっています、これからはピントを合わせて撮れるように心がけたいと思いました。
 花撮影とても参考になりました。

吉見 様より

これまでは、ただカメラ任せでしたが、もっと露出や絞りを工夫して撮影に取り組みたいと思います。

鈴木啓之 様より

面白いと思った部分のみを撮るということに納得しました

YONEDA 様より

被写体、この場合だとお花ですが、それをよく見るということ、そして、どう撮りたいかということをよく考えてシャッターを押すということが大事だと思いました。

高柳孝治 様より

写真の善し悪しは、撮影テクニックやカメラの性能といった事よりもむしろ、被写体の選び方や被写体に対する撮影者の感性・撮影構図の方が第一だと言うことを再認識した。

中山浩幸 様より

何であんな花の近くにカメラを置くか
理解出来ない。

佐藤 良法 様より

私は野の花を中心に撮っています、珍しい花を見つけると、焦って撮ってしまうのですがこれからはじっくり観察をしてからシャッターを切るようにします。頑張ります!

和田 様より

参考になりそうなことをたくさん指導されているようですが、情報が断片的で正確に伝わらないのが残念。

濱崎成人 様より

自分の撮りたい物をはっきりさせること。対象を絞ること。納得がいくまで、取り続ける事が大切だと感じた。

濱崎成人 様より

気に入った花を探す。
よく観察する。
ぼけ具合を良い程度になるように、絞りを調節する。
気にいるまで、撮りつづける。

伊藤 様より

1、背景をよく見て撮影する
2、はなの何を撮りたいかを考える

内山 晃一 様より

花のクローズアップはあまり撮ったことがなかったので、これから挑戦してみたいです。
ボケ具合とピントを確認しながら、絞りを色々と変えて撮ってみれば、今までとは違った写真が撮れる気がしてきました。

高橋 様より

有難うございました。
とても説明が具体的で参考になりました。
無料の授業での勉強を楽しみにしております。
宜しくお願いします。

十河 正守 様より

これまでは手持ちか三脚で、一脚は使ったことがありません。
動画を見て、一脚を使ったピントの合わせ方、花の撮り方にヒントを頂きました。

はやし 様より

一眼レフには手が届きませんが何か参考になればと
受講いたしました。動画を拝見させていただいて、
わかりやすいなという感想をもちました。皆さんの
コメントも参考になります。ありがとうございます。

tetsu naka 様より

何を主題にして写真を撮るかを考える
ピントの合うところでシャッターを切る・・ここは少しわからない
ピントを合わせることはわかりますが
花を撮るにはマクロレンズが必要の様です

稲垣 様より

見ると写すとの違いに、気づきました。

ピントが合うまで待つ成程

私は、広角レンズは持っていませんが

いつもマクロマークで映しています。

中山隆義 様より

明日実戦したいと思います。

上田 謙次 様より

動画ありがとうございます。
かつて、デジタル一眼レフで山等の風景を中心にとっていましたが、今一つ面白味がわからずにカメラを息子に譲ってしまいました。
 仕事を辞め、時間もあることから出かける機会を作りたいと再びカメラを始めました。今度はしっかり基本を勉強してカメラを楽しみたいと思っています。
動画は大変参考になりました。花を撮るにもどういうことに気を付けるべきなのかよくわかります。
以前はいかにカメラの知識もなく漫然ととっていたかと動画をみてつくづく思いました。
これからも宜しくお願いします。

三木義博 様より

私も花が好きでよくマクロを使いますがもっと良く花を見つめなおさないと!と思いました。また焦点の合せがオートに任せずに手動で何度もシャッターを切ることも参考になりました。これからはそのようにもしてゆきたいと思います。ありがとうございました。

新保 様より

被写体を見つけ、その全体あるいは部分を撮影するのかで、絞りを決め
更に最適なアングルを探すためにあらゆる角度から納得出来るまでシャッターを切る。
 これらのことは花の撮影だけでなく全ての被写体の適応できるアドバイスだと思います。
 これからの講座内容が楽しみです。

山崎喜一郎 様より

長らく一眼レフを使って写真を撮ってきたが、動画を見て納得がいくまで写真に向かう点が大きく欠けていたようです。ただ奇麗なものにカメラを向けシャッターを押すだけでした。写真に向かう姿勢を変えなければ進歩はないことがわかりました。実践してみます。ありがとうございました。

大谷 元 様より

今回みたいな事を知っていればデジカメを何回か変え変えずに済んだものと後悔もありますが勉強代と思っています。
 基本的に「花々」を撮るのが多いので動画での先生のご指導は大変役に立ちます、今後色々と教えてください。

丹原 恵子 様より

こんにちは
花のバックに気をつけるとか絞り値のこととか
とても参考になりました。オリンパス、パナソニック、今はニコンの一眼レフですが、使いこなせていません。
使うのが、大体海外旅行時でオートでの撮影が多く、何とか上手に
撮したいと今回登録しました。この講座後新たな一眼を買おうと思ってたのに、なんと今日、キャノンのミラーレスを買ってしまいました。
老女ですので、出来るだけ軽く、簡単でなおかつ素敵な写真を撮りたいと
欲張りです。
講座を楽しみにしています。この動画を参考に花の写真を撮ってみます。

匿名 様より

はじめまして寺本です。
カメラ歴は長いですが満足した写真はありません。
自己流ですから仕方だ無いと思っています。
今回、拝見し私にはない技術を見ることが出来、写真を撮る楽しみが増えました。

山口美智子 様より

私も花を撮りたくてデジタル一眼レフを始めました。順光、斜光、逆光と色々撮ってみました。 この動画を見て「執拗にピントを追い続けて合わせることに驚きました。今まで「ピントがあったかな。」位で撮ってきて、pcで見ると「構図は良いのにピントが甘い、イマイチ。」と悔しい思いをしたことが何度あったことか。動画の中の生徒の方の集中力の、執念の凄さに圧倒されました。花に対峙する時の自分の甘さを思い知らされました。

カメラに手振れ補正が付いていることもあり、特に昼間は三脚をほとんど使用しなかった。一脚は使ったことがない。正しい使い方で使ってみたいと思います。
手軽で効果があるかもしれない。

楽しみに学びたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

M.Taniguchi 様より

 実は永く広告関係の仕事をしていまして、カメラとの付き合いはそれなりに長く経験をしております。
 現役を引退して既に20年近くなり、リタイヤしてからバーヂウオッチングをしてすでにそこそこのカメラ体験をしております。
今回、原点に戻って」と思い参加しております。
今後ともよろしくご指導ください。

中村 様より

先生の言葉使いといい、生徒の緊張感といい、臨場感が何とも言えなくとても良かったです。これからが楽しみです。

匿名 様より

花が普段目にして居ても、ここまでマクロの視点で見て居ないため、独特なインパクトと美しさが出ている。絞り値が8.0のボケ具合がバランスは綺麗に感じました。基本の大切さを確認できました。

takahashi 様より

一脚を固定しないで使う方法があると言うことを知りました。
実践してみようと思います。

堀越茂雄 様より

花だけを狙うという撮影はあまりしたことがありませんでしたが
改めて要所、要所のポイントを聞いて大変参考になりました。

堀越茂雄 様より

早速花撮影講座拝見いたしました。
デジカメ使用から十年は過ぎていると思いますが
すべて自己流で花単独の撮影はほとんどありません。
茅民家、自社、鉄道に絡めて撮影することが多いですが
花単独撮影のポイントをお聞きして改めて
諸々の被写体と絡めての撮影に参考にさせていただきます。
有り難うございました。

堀越茂雄

二重投稿になっていませんか?

川口和男 様より

オートでばかり撮っていたのと、一シーンに何度もシャッターを押さなかった。

ishihara 様より

花の撮り方が分からず、悩んでいましたが、この動画を見せていただき、ヒントを頂いた感じがします。観察力とレンズがポイントですね。とにかく場数を踏まなければならないと痛感しました。学習効果をさらに上げるため、できれば先生の各アドバイスに基づく出来上がり写真を見せていただきたいですね。

石澤 様より

石澤と申します。いい動画サイトに出会い嬉しく思います。ちょうど今オリンパスのPEN Fを購入したばかりです。若い頃キャノンAE-1を使いこなせずKissに切り替え、最近はもっぱらデジカメ、アイパットなど簡易なもので我慢していましたが、ここにきてレトロな雰囲気のカメラに出会い完全に「形」から入りました。このなんとも言えない味のある感触に感動しています。
さて動画ですがすごく勉強になりました。
1.背景も考える2.撮りたいものを決める。3.アングルを考える。4.ピントの合う瞬間にシャッターを切る。5.一脚は固定しなくても良い6.f値を変え何枚も撮る。などプロの熱意も伝わり貴重なヒントをいただきました。ありがとうございました。今後共よろしくお願い致します。

松井 様より

動画を拝見させて頂きました、参考になりました。私自身、フイルム写真から40何年もの間があり、つい3年前からデジタルカメラを持つようになりました。色々と戸惑う事ばかりです。基本のデジタル写真の写し方を指導していただきたくよろしく願いします     
カメラはミラーレスのオリンパスE-M5, SONYα7Ⅱ(街角のスナップ
自然、花)です。

浜田恭治 様より

直接アドバイスをしてもらったらいいですね

小池 幹夫 様より

動画、拝見しました。参考になりました。一つの被写体でも自分が納得いくまで、アングルを変えたり、露出補正、測光モードを変えたりしながら、自分が納得できるまでシャッターを切り続ける大切さが、わかりました。

廣兼 様より

「ピントを合わせて写真を撮る」は基本中の基本だと思います。
しかし、今までに自分はどうだったか。
シャッタボタンを半押しするとピントは勝手に「合いました」とサインを出してくる。。そのままボタンを押して、ハイ終わり、としていたのではないだろうか。
カメラの合焦サインで本当に自分の狙っているものにピントが合っているのか。ここのところが甘かったように感じました。
出来上がった写真に、どうもピントが甘いと感じることがあるのはこういうことだったのではないかと反省しています。
今後は狙っているポイントに合焦マークが出ていることを確認してシャッタを切ってみようと思います。

早勢 様より

ぼかし撮影の時、撮影条件(絞り、シャッター速度)がよくわからない。
いろいろ試してみて自分で確認しなさいとの事ですか?
又ビデオの中でモデルの方がプロのアドバイスを聞いて感動していますが、何に感動しているのかわからなかった。

阿部 様より

動きもの中心に撮っていましたが、動画を拝見させていただき、素直に花の写真の素晴らしさと奥行きを感じました。早速はじめさせていただきます。

竹内 様より

よく観てよく考え、とにかく実践が肝要と理解しました

oguchi 様より

花撮影のイロハのイが分かりました。

匿名 様より

まだ、一眼レフを購入していませんので、撮影した事がありませんか、ビデオで紹介されているように、絞りや背後等、想像がつきませんが、何となく、そういう所に気を付けて撮影してみたいと思います。
まだ、どの機種にしようか迷っています。今後もよろしくお願い致します。

石川秀信 様より

シャッタースピードに関係なく固定脚を使用した方が良いのでしょうか?

尾崎(﨑)博行 様より

 10年以上前から1眼レフを持っていましたが、ただシャッターを押すだけでした。
 高齢になり体力も弱ってきたので、これからの余生は真剣にカメラを勉強してみようと思い、このメールを読むことにしました。
 特に山野草の撮影をしてみたいと思いましてこの動画を見て参考になりました。よろしくお願いします。
 

様より

良い花の写真を撮るために
①被写体をよく観察の上、選択すること。
②被写体を鮮明に際立たせるために、ボケ具合を調整すること
③ピントが合った瞬間にシャッターを切ること、
などがわかりました。

池田弘二(ikedon) 様より

初めてメールします。
カメラはオリンパスOM10で14-42mm、40-150mmのレンズキットです。
撮影時の意識としては、スナップ写真の撮影だと思っていました。
したがって、三脚は持って行きますが浸かった事は無く、対象物を2枚以上写したこともない、勿論花を写す時にボケなど考えたことも有りません。撮影モードは常にiautoかPでフロントダイヤルで絞りを変えるぐらいです。メール講座でモノを見る目から勉強です。宜しくお願いいたします。

大野京子 様より

今まで花をよく撮りましたが、花の何(どこ)を撮るかはっきりと意識していなかったことに気づきました。

匿名 様より

そういえば、カメラってファインダーを覗いてシャッター切るんですよね。すっかり忘れてました

三ツ堀一江 様より

「画面の中で背景、ボケを考えながらピントを合わせシャッターを
切る。」ということが、わかっているようで出来ていない。
後で見ると思ったように撮れていないことがよくある。

KUMA 様より

私のカメラはニコン1V1というミラーレスカメラです。
ファインダーもついているので基本ファインダーを覗いて撮影してます。今のところはまあまあ理屈は知ってる感じですが・・・
実際撮影した結果を見ると被写体が汚れていたり、背景が良くなかったりという事が多々あります。この動画を見てまたあらためて意識を高めようと思いました。

KUMA 様より

花以外もいろいろ撮ってみたいです。

KUMA 様より

会社のメーラーで入会しましたが都合がよくないので
自宅のPCから再登録しました。

よろしくお願いします。

中西 様より

ピントは自分自身わかってはいるが、凄く大切なキーワードなのだと再認識しました。また、F8は今度、使って撮影したいと思います。
有難うございます。

田代 様より

絞りでボケ具合を調整すること
今までCanon50mmレンズで花を撮ることが多かったのですが、祖母リマで考えずに撮っていたことが多かった。

田中 様より

ピント合わせの大事さが良くわかりました。 今までは何となくでシャッターを押していました。

Masaki Nakanowatari 様より

参加者様笑顔が素敵です。

今まで、ピント合わせに時間をかけたことがありませんでした。

北嶋 猛 様より

何を撮りたいかを明確にする!
漫然ときれいと感じて撮っていましたが、初歩の初歩をまず認識しました。全く初心者で御座いますので一つ一つ勉強してまいります。

畑 直樹 様より

撮る楽しみが 増えてきそうです。

銀塩の時代若かったから断念せざるを得ませんでしたが 
第二の人生の楽しみが増えました。

解らないことばかりなので 学習意欲がわきました。

並河 様より

今まで、ただ撮影をしていたような感じを受け、今後の撮影に参考になりました。
ただ花が綺麗とか、可愛いとかで花全体しか見ていなかったような気がします。
シャッタースピードと絞の関係が非常に大事とも感じました。

野田 憲美 様より

今まで、絞りはなるべく開放に近いところでと思っていましたが、f8辺りでいいのですね。絞り優先モードでいいのでしょうか。

恩田 様より

佐藤孝太郎先生

 皆さんの体験談写真講座を読みました。皆さん感激しておりましたね。先生のご指導が素晴らしいからでしょう。

 私は普段写真を撮る時の注意として、光と影・四隅に注意・余分なものは入れない・何を撮りたいのかを明確に・何に感動したのか、その感動は他人も感動してくれるのか?・ボケの活かし方・被写界深度の使い分け・ ハイキーにする意味は?等々です。
スナップが主ですので一瞬の切り取りに前述の事柄を今迄、いかしきれないでいます。先生のおっしゃる撮りたいものを明確に…まさにその通りと思います。
その場に合った瞬時のシャッターS・F値・レンズ選びが的確でないのかと
思っております。

西川 様より

光とどのように付き合えばいいのでしょうか?
順光、逆光、等

杉森 様より

考えて撮る。
手間を惜しまない。

杉森 様より

考えて撮る。
手間を惜しまない。
良いものを撮ることに執着する。

と思います。

山岸  康雄 様より

有難うございました。私も花、カメラに収めること、大好きですので今まですぐに花に視線お、奪われます。1つお願いがありますので、
連絡させて頂きます。ご了承ください。 (絞り)(シヤツタ-、スピ-ド)(iso)(wb)も説明して頂けたら、初心者にわ有難く思います。
御配慮のほどよろしくお願いします。

多島千里 様より

この内容はほぼマスターしていますが、ラインだけマクロで狙うは新鮮でした。

山岸  康雄 様より

カメラ(ニコン:d500)購入し先生のアドバイスお、頭に叩き込み、私の花の撮影、始まりの第1歩です。ご指導のほどよろしくお願いします。

様より

1.傷のない、いい花を見つける
2.その花の全体か部分かを決める
3.花の美しさを表現するためのピント位置と背景のぼけを確認する
4.ピントが会うまで何回もシャターを切る

匿名 様より

ていねいにシツッコク撮る大切さを学んだ。

新村 様より

撮影中の絞り数値の指導がありましたが、f5.6、f8 等のボケ具合のサンプルがあれば尚よかった。

川畑 様より

☆花の写真を撮る前に、花をよく観察する。
☆花のバックまで見る。
☆ファインダーを覗いたままピントが合うまでじっくり待つ。
☆満足いくまで何度もシャッターを切る。

今まで、ただ簡単にシャッターを切っていただけのような気がします。じっくり気長に丁寧に撮るようにしたいと思いました。

内藤 昌男 様より

森を見る(花を観察する)
林を見る(ボケ具合を決める)
木を見る(ピントを合わせ満足のいく花をとる)

ピントと構図に注意して
とにかくシャッターを切ることからが上達と考えます。

北田俊光 様より

デジタル一眼レフカメラは10年以上前から持っていて、旅行の時とか撮影しているのですが、細かい設定(シャッタースピード、絞り、ホワイトバランス)はすべてカメラ任せでプログラムオートで撮影しているのが現状です。カメラも古くニコンD40とD300の2台を使っています。
やたらとシャッターを切るタイプで、構図も直感で”これっ”と思ったらシャッタを押します。絞りをあげたらどうなるのかなど考えもしていません。とにかくシャッタチャンスを逃さないことだけを考えて写真を撮っています。

渡辺 理和 様より

一脚は、ベテランが使うものだと思ってました。
使うと楽そうでした。
次回はもっと寄ってみます。

北田俊光 様より

いろいろなことを考えて写真を撮るという事柄刈りました。
自分は旅行にカメラをもって行くのがほとんどで、構図とか絞りを気にせずただ直感的に時間をかけずに”いいな”と思ったらシャッターを切っています。ピントはカメラ任せです。シャッターを連続に設定しておいてバシャ・バシャと何枚もとります。少しずつ勉強させていただきます。

中村 様より

既に承知済み内容でした。

小泉 様より

まだ、始めたばかりでオートの段階です、がこれから先の可能性が楽しみです、ありがとう。

石田 豊 様より

私もマクロエンズで花の写真を撮りに京都府立植物園に行きます。
写真はキャノンのEOS kiss8iでレンズはタムロンの60㎜で撮っています。
ホワイトバランスは曇りで撮っています。ただあれだけ沢山の被写体を何枚も撮った事がなく勉強になりました。これかたは風景写真にも挑戦したいと思っております。DVDではその内容があるのでしょうか?

中村 様より

花の撮影には興味はありません。
しかし被写界深度、露出の取り方も承知してる積もりです。

長田敏雄 様より

現在のところ、既知の知識のみでした。

田中徹 様より

お早う御座います
名古屋の田中です何年か前にフォトアドバイスで五海ゆうじ先生の講座DVD等で勉強して居ましたがメールアドレス変更した時に連絡取れなくなり困って居ましたが此の度ホームページにて拝見し又お世話に成りたいと思つています。
動画を拝見しまして松田信一さんの様な花を撮影したくてマクロレンズの使いかた勉強したいのでお願いします。

大倉 三郎 様より

手持ちレンズは50mm標準と望遠だけです。今までは望遠を使って周辺のボケをさせていましたが、中心部でのピントがいまいち撮れてなくてもそれ以上の追求もしてなかったです。マクロレンズについて使用方法や効果について知りたいです。

松野 様より

先生のアドバイスで、それまでの写真がハッと変わる。やはり、独学lはどうしても一歩的な見方になってしまいがち。でも、構図を考え過ぎるあまり、なかなかシャッターが切れなくなってしまうことが多いので、その辺りも含めて学習していこうと思います。

田中徹 様より

お早う御座います
佐藤カメラマン何年か前にお世話に成っていたのですが
途中でメールアドレス変更後連絡が撮れなく成り困って居ましたが
このたび又連絡撮れる様になり嬉しく思って居ます以前から花の写真マクロレンズにての撮影でピント及びカメラブレで上手く自分の思ったイメージに取る事ば来ませんまた先生方の指導お願いします。

奥村真次 様より

持ち運びに便利な軽いコンパクトカメラと三脚なしで気楽に撮影を楽しみたいのですが、美しい花写真を撮るのは難しそうですね。

坂井 様より

私も素人なのでいろいろ勉強になりました。
被写体をよく観察しどう切り取る
背景も非常に重要な要素
アングルとフォーカスと絞り
ピントを合わせながら何度もシャターを切り、ベストを狙え

兎に角たくさん撮ろうと思いました。

横山吾一 様より

わかったことは、やはり納得いくまで撮り続けること
そして、自分のセンスで良いと思えるものを撮ること
気付いた事は、カメラを固定して撮る=1脚を使う事で
より安定した写真が撮れるのではないかと思いました
基本の大切さを感じました

加藤清彦 様より

今日現在写真を撮るレベルまで達していない。まだ、一眼レフカメラの操作方法がわかっていない。

上山和人 様より

今まで花は背景としてしか撮ったことがありませんでした。この動画を見て花を被写体として撮ってみたいなと思いました。きっとそれがいろんなものを撮るための練習になるんだろうなと思います。

浅見 喜代子 様より

初めまして。カメラを初めて10年くらいになります。花の写真は初めのころは良くとっていましたが、最近はマクロで撮ることはほとんどありません。このDVDを見て、また撮ってみたくなりました。手持ちでマクロはピント合わせが難しかったことを思い出しましたが、一脚を使うことで解消ですか?足元に咲く小さな花はどうしたらいいでしょうか?家で咲く可愛い花はスズラン、ハーブ等背丈の低いものが多いのですが。。。
生徒さんの出来上がった写真を見てびっくりしました。とてもよくピントが合っていて、魅力的に仕上がっています。
これからの講座楽しみにしています。よろしくお願いいたします。

 下岡範男 拝 様より

 今まで、被写体を作品対象として眺めシャッターを切った事はなく、ただその瞬間を記録してきたにすぎません。
 ビデオを拝見し、今後カメラを手にする時は、芸術を志向するが如く、被写体のおもしろ部分を見つけ(求め)ながら、シャッターを切る気分を得ました。
 楽しみながら、芸術心の向上を図りたいと思います。感謝!

高橋則和 様より

初めて投稿させて頂きます。数年前に深く考えることなく手軽で安いミラーレス一眼を購入、風景や孫の成長を撮ったりしています。プロの作品を観る度にあれはどうやって撮っているのだろうと思うようになり、今度は一眼レフをためして見たいと考えています。先ずは機種選びのヒントになるような内容を期待しています。宜しくお願いします。

福田 由平 様より

何を狙うかを意識すること。
その狙いに合った構図、ピント、絞り、などを工夫する事などを意識出来ました。

中島 様より

本日無料のメール講座の申し込みを行いさっそく動画を拝見しました。花の写真の撮り方について花弁の詳細な観察に加え、絞りなど具体的なところまでアドバイスしている様子に感心しました。
今までは聞きかじりで写真といえるかどうかもわからない撮影をしていましたが今後はこの講座を参考にしつつ感動を撮ろうと思います。

匿名 様より

今までは花を撮影する時はぼかす為にF値1.8で撮っていましたが、F値8まで絞って撮る事に驚かされました。

様より

ちょうど先日、旅行先で何枚か花の写真を撮ってきたのですが、家に帰ってPC上や現像したものを見てみると、とどうしてこの向きの花を撮ったんだろう、みたいな写真になっていました。

今回のこの動画を拝見して、取る前に花のどの部分を写したいのか、どこから見たらキレイなのか、などの観察する工程を全然していなかったことに気づきました。

取る前の観察と、満足行くまで何枚も取る姿勢が必要なのだと感じました。

堀川 武夫 様より

シャッターを切る前が大事なんだと実感しました。

匿名 様より

被写体をよーく観察する
絞り値はf8まで絞る
マニュアルフォーカスで何枚も撮る

茂木 様より

写したい物以外はぼけていて良い訳ですね。生徒さんの作品を見て判ってきました。

湯田澄春 様より

風が止むまでシャツターチャンスを待つ勉強になりました。

鈴木 孝司 様より

鈴木 孝司より

被写体に可能な限り近ずいて、写真を撮り
ポイントの被写体以外をぼかす様に練習
しておりますが、まだ被写体のどこが
ポイントになるかの見極めが十分でなく
これから勉強して行きたいと思っております。
今回の動画を見て少しはわかってきた様な
気もします。

鈴木 孝司 様より

鈴木 孝司より
撮りたい被写体のポイント発見の勉強になりました。

本山 様より

家にある、月下美人を撮った事があるけど、写ればいいやという感じで撮っていたように思います。この動画のようにいろいろと観察しながら撮るほうがいいと感じました。頑張っていろいろ撮ってみようと
おもいます。

栗原 様より

参考になりました。

内田康宏70才 様より

役に立ちました。いつも、高山植物をとりますが、強風時の、ゆれをしょうかできません。とくに、大きなゆりから小さなリンドウまでいつもじかんと、ぼけとのかくとうです。集中していると、隣に大きなカモシカがにらんでいて怖かったりです。時間をかけずに、迫力のある高山植物をとりたい。あとで、テレビ画面で修正映して確認しています。銀紙などの反射板をつかっていますが、かるくていいものは、まだ見つかりません。

野口 広志 様より

沢山の花のうち一番きれいな花を撮る事とバックのボケが命

鈴木 孝司 様より

鈴木 孝司

大変参考になりました。

東 洋明 様より

キャノンD7500のカメラを購入しました。一眼レフカメラは初めてです。花の撮影方法を指導されている動画見て感激しました。今まで普通の小型デジカメでなんでも記録として数多く撮影してきました。いい写真を撮る姿勢が皆無でした。これからはいい写真、納得のいく写真を撮る努力をし写真が趣味と言えるようになりたいです。

東 洋明 様より

一眼レフカメラの全くの初心者ですが皆さんの膨大なコメントを読まさせて頂くだけでも基本以上のものが身につくように思います。ご指導の動画内容をを身につけ、納得いく写真を撮っていきたいです。

越川 勤 様より

今まで只なんとなくシャッターを切っていたが、そうではなく何に感動して残そうとしたのか、また其の花を収めようとした時のアングルが適正かどうかを判断してシャッターを切る大切さを実感した。

竹本 様より

人の感性ってそれぞれですが、自分の最高と思える瞬間を撮れたら素敵だと思いました!『しぼり』もわからぬど素人ですが(笑)沢山触っていきたいと思います。

齋藤 様より

皆さんとても綺麗に撮れていますね。

小堺 様より

超初心者です。
カメラの扱い方から、学びたいと思います。

小堺

白鳥 様より

皆様はマクロレンズをおつかいでしょうか?

山下 様より

具体的な指導が勉強になりますね。

田中 高志 様より

花の一部を切り取ると面白い造形が撮れることが分かりました。
阪口さんや矢川さんの写真は面白いなと思います。

ピントはオートに頼りっぱなしで、待ちながら撮っていますが、マニュアルでもとってみようかなとも思います。

天気の良い屋外では、絞りを8ぐらいで撮ると狙った感じにぴったりになりました。動きの速いスポーツをいかにうまく、鮮明に撮るか、練習中です。

宮崎 茂 様より

撮りたい花にばかり目がいって、前後の景色をあまり気にしていなかったように思います。また、絞り設定は前後をぼかすために開放値にしがちで、あえて見せるためにぼかさない、絞り込むという発想はあまりなかったように思います。このことが一番印象に残りました。

伊藤 知高 様より

有り難うございます。
1. 被写体を、じっくり様々な角度から観察すること。
2. 漠然とした綺麗から、どこの何が心惹かれたか見極めること。
3. 光の種類を見ること。
4. だんだん絞りながら撮影し、どの辺りまで強調するか見極めること。
5. 背景もしっかり見極めること。
6. 最終的には、開放 ~ 絞り込んだらどう変わるある程度体で覚えること。
7. 色々、沢山シャッターを切ること。

山本 様より

早速メルマガお送り頂き有難うございます、ワークショップでの撮影指導の動画も拝見しましたが、皆さん一脚を使用し手持ち撮影をしていましたが、これは先生の指導方針なのですか、それから当日撮影の作品の中で、ゆわゆる「日の丸構図」の作品が見受けられましたが、この先生は特にアドバイスはされなかったのでしょうか、それともこれがベスト構図ということでしょうか?。
私は、カメラ歴は約20年で、同好会(会員16名)に入り「花専門の講師」の指導を受けています(月1回)、カメラはEOS 50Dです。
これからもよろしくお願いします。

押山 様より

ターゲットを決めたらじっくりと観察してキャメラのファインダーをキャンパスだとおもういい構図を機にシャッターを切る。

齋藤 洋祐 様より

自分は最初は花の写真を撮ろうとすると撮った写真がボケるのでプロの写真家は凄いと思います。

後藤 共子 様より

撮りたいものが何なのか、皆さんピンポイントで表現されていて、ここまで絞り込まなければ見る人に伝わらないということがよくわかりました。
アドバイスを受けて撮ることで、ここまで伝わる写真になることに驚きました。

匿名 様より

花を撮る時はいろんな角度から観察して、一番綺麗な所を 見極め背景のボケ具合も絞りで調整する。

中村 様より

花を撮る時には一番綺麗な所良く確認し、背景のボケ具合も絞りで調整して確認しする事が大切ですね。

下坪 友哉 様より

自分が撮りたいものは何か、を強く意識することが大切だと改めて教えていただきました。花のフチ等まで狙い定めたフォーカス、なるほどと思いました。
また、動画の中で「もっと絞って」という所がありますが、露出というのは奥が深そうですね。

匿名 様より

絞りと見え具合が画像で見えればより良いと素人ながら感じました
トータルでは良く理解できました。実行してみたいと思います。

荻原 様より

マクロレンズで前ボケ、後ろボケ等色々挑戦して撮って練習しています。
絞り調整で花の塊や、花びら、花弁等の撮りにも練習中です。

畠山 様より

ピントがあっても何度もシャッターを切る。
絞り替えて何度もシャッターを切る。

津田輝男 様より

これまでは、ただ花全体をきれいだなと思って、見過ごしていましたが、カメラのレンズを通して花びらの一枚,雄しべ、雌しべを接写してみると意外な美しさが分かるのに驚きました。アングルの取り方の大切さを感じました。

松葉 様より

花を撮るのが好きで沢山撮りましたが、自分が撮りたい写真はまだ一回も撮れていません。それは 花全体ばかり撮るからだと気が付きました。

あさひ 様より

シャッターのタイミングなど
勉強になりました

今道晴雄 様より

動画を拝見しました、
まずピンと合わせは写真を撮影には1番大切なのはわかります。
 その前にデジタル1眼カメラはマニュアルとオートの設定があり
オートには絞り優先、シャッタースピードスピード優先とあります。
指導方法を拝見しましたが、先ず最初にカメラの設定から入るべきかなと思いました。ピンともボケも大切ですがカメラの基本動作の
設定から入っていただきたいと思った次第です。
もちろん撮影者はそれなりにカメラ機能に通じておられると思いましたが。撮影対象に対してのカメラの設定からの指導は如何でしょうか。

大坪 和司 様より

何を目的に撮影するか、何処を観てカメラを合わせるかがわかったような感じです。

友永 豊三 様より

今までは一つの被写体に精々10枚ほどでしたが、納得の行くまで何十枚もシャッターを切る事が、納得の行く撮影が出来るのだと改めて感じました。

吉田 良雄 様より

今まで、撮影となると〇〇植物園とか〇〇公園に出向いていましたが、
身近な鉢植え等で充分練習になると教えられました。
年齢的に70歳を過ぎてここ数年出掛けるのが負担になっていました。

堀川 恒夫 様より

花を撮る時のアングルをどのようにするかによって、花が表情豊かに撮れる事。また、その時によって絞りを変える事を教わりました。良い勉強になりました。

ぷーちゃん 様より

どうやら、自分が取りたい花の核心部分を「絞り優先」の設定、f8で、ピントを合せて満足ゆくまでシャッターを切る感じ。

花は、プログラムオートで30センチメートル位まで接近して撮ることしか能のなかった自分には、「A」にしてf値を8にするのに試行錯誤であった。

大西良光 様より

花のどの部分を撮るのか先ず考える。
背景をどうするのか?
絞り値はどうするか?
ピントが合った時点でシャッターを切る。
初心者には難しいことばかりです。
どんどん挑戦していこうと思います。

高橋 和也 様より

分かりやすい指導ですね。
何を美しいとして、いかに写真にするのか?
マクロでも絞りが8だと聞いて、目から鱗が落ちました。
花の撮影だけでも、奥深さを感じました。

細井 和雄 様より

五海先生の言っていることは、本にも書いてある当たり前のことでしたが、指導されていることは本を読むだけではわからないほど当たり前のことをこれでもかと徹底していることです。花のどこが面白いかじっくりと観察する。背泳に気を付ける。絞りはいろいろ試す。満足いくまで何十回でもシャッターを切り続ける。
ビデオを見て、花だけでなくどんな被写体にも通ずることだと感じました。

田中 努 様より

動画を拝見致しました。
素晴らしいの一言です。
小生もフィルムカメラとデジカメを使用して主にネイチャー花撮影をしておりますが、光線具合、背景の作り方が、今一つ上手く出来ません。是非、学びたいと思います。

匿名 様より

とても参考になりました。
特に絞り込みの解説は、参考になりました。
<磯貝>

米田 様より

広大な花畑や森などの風景と違い、小さな花やそれに止まった昆虫などの写真を撮るには、単焦点で絞込み、余分な景色を映り込まないようにすること。

高木 元子 様より

花を良く 観察する。四方八方から 良く見る。今まで 観察が足りませんでした。そして 周りの事も考えて 構図を決める。

ピント 今まで 自動に頼りきりでした。自分で ピントを合わせる事を
覚えたいです。

勉強していきたいので、宜しくお願い致します。

朝久野 様より

被写体をどうとらえるのか、どこにピントを合わせるのかまた、接写のピントの合わせ方や、シャッタースピードやタイミングについて、いかに
するかのノウハウを言われていたように思います。
FWでの写真はまだとったことがなく、自動ピントとに頼っていました。
だから、写した写真が、暗かったり、明るすぎたりしたと思います。
画像処理で、ある程度は明るくなりますが。カメラで撮るときに
自動でなく、かなりイメージを持って写しているように思います。
少し参考になりました。

梅崎 様より

花の撮影も沢山致しますが、何時も構図で思案、苦闘を重ねます。
今回、動画を見せて戴き楽しみ方が、増えた感じです。
頑張ります。

匿名 様より

今はデジカメです一眼レフ使いこなせるか不安です花動物撮りたいとは思うのですが。

北澤 様より

大切なことを学びました。
①何をどのように写したいのかを、良く観察し決めること
②背景を選び、ぼけ具合を決め、確認すること
③ピント合わせの大切さ

今までは、漫然とシャッターを切っていたなと、痛感しました。

小川 様より

いつも撮った後にピントがあまかったり背景がうるさかったと反省頻りです。これからはまず撮りたいものを見定め、余分なものは入れず背景にも気をつけたいと思います。

宮脇 隆裕 様より

ジジイの吾輩は…
実は今まで、カメラに自身がないので無難な機械任せの「オート」しか使ったことがありません!

A.T 様より

被写体に対して、どこをどう切り取るか、背景はどこまで写し込むか、様々な角度から被写体を見てみる…このような事は、何もしてきていなかったため、講座の動画を拝見して、目から鱗でした。

ピントを合わせ続けることで、シャッターを切りたい瞬間とピントが合う瞬間のギャップが減り、ベストタイミングで写真が撮れるという、考えたら当たり前の事にも、気づかされました。

これからの撮影に、ぜひ活かしていきたいです。ありがとうございました。

吉田雅典 様より

アドバイスをしていただくことにより、おそらく被写体の見え方がかわってくるのじゃないかな。
私は、今までほとんどオートフォーカスばかりでした。それが悪いとは思いませんが、やはりカメラの性能をいかして撮ってみたいなぁと思っていました。この機会に多くのことが学べればいい と思っています。よろしくお願いします。

XJR 様より

撮りたいものがあればとりあえずシャッターを切る、のではなくちゃんと撮るのはそれなりにすることがあるなと気が付きました。
・よく見る、背景も考える、アングル、どこをとるか・・・
・ピントを合わせることに執着、待つ、何度も満足できるまで撮る
 (合った時の受講生の嬉しそうな声・・・、先生の「まだまだ」の声)
要は趣味なんだから追及せよだけど、基本的なことは時間に任せるのではなく、こういうアドバイスをもとに練習した方が習得が早いのかな、というのも、当たり前といえば当たり前ですが、今さらですが再確認・・・再発見かな、しました。

丸岡 様より

ありふれた花壇が撮影現場であることが嬉しいです。一脚でマクロ撮影も新たな知識でした。(初心者であることを痛切に自覚!!)
希望が見えた感じがしています。

邨松 様より

私のカメラはニコンD7100でレンズは18~200と10~24のレンズを使っています。 写真を撮るようになってから一度もマクロレンズを使ったことがありません。
何を撮るにも私の場合は被写体をしばらく眺めてから、撮る位置を決め花の場合でしたら、花芯を撮ったり、花ビラや、歯にもピントを合わせて撮るようにしています。でも、私が満足していないのです。なぜなら、カメラのセットはマニアルなのですが、レンズがM/A で ボデイはAFで撮っているのです。
その両方がMにするとピントがなかなか会いません。 その時のピントの合わせ方を教えてください。

それと私の場合には写真を撮るときに必ず3回はシャッターを切るようにしていますが、どれも絞りを変えて撮るようにしています。でも、今回のこの説明では絞りを変えるようにしているようですが、私も試してみます。

渡部 様より

カメラ初心者です。
絞りやシャッタースピード、ISO感動をなんとなく理解しているつもりです。
今までは、絞りをほぼ固定して撮っていましたが、同じアングルから絞りを変えていって、どんな違いが出てくるか撮ってみたいと思います。

小幡 様より

花のラインを撮る。新鮮でした。

皆さんのアングル楽しく拝見しております。

勉強になりました。

ありがとうございます^^

志津 吉彦 様より

1. 全体の中の特に気にいったとろこを強調して切り取っている。
2. バックになる物が更に引き立てて独特の雰囲気を出している。
3. なんでも無い葉っぱを光と陰で浮き上がらせ引き立てている。
4. 先ずは見て、素直に綺麗、面白い形などなど目に付いたところを観察して色々な切り取り方、角度、バックの状態を予測して良いどころを探しボケ具合・・考えて撮ってみる
5. 撮って確認して、自分のイメージと違ってたら、角度、切り取り方、向き、光の当たり方など目で確かめて、絞りを変えたりして、撮って見る。この繰り返しが大切と思います。

安田 雅章 様より

まず気づいたことは、一脚の雲台をフリーにして撮ることに感心しました。
どうしても固定して撮るイメージになりがちでしたので新鮮でした。
フレーミングの大胆さが画像イメージが大きく変わり、色合い・ボケなどの必要性を知りました。
また、マクロレンズのピント合わせる部分がよくわかりました。
被写界深度の浅目から深く移動することで、写真のイメージや雰囲気がかわるのも理解できました。

眞木 様より

初めて投稿します。花の撮影は・・・でした。

金子猛彦 様より

今まで、数多く花を撮ってきましたが、なかなか気に入った写真は撮れません。動画を見て、真剣に撮る姿勢に欠けていることを感じました。確かに、アップで撮ったり、マクロで撮るとプロっぽく見えますね。しかし、そんなに簡単なことではないようです。これからは、クラブの仲間に負けない素晴らしい写真を撮れるよう学んでいきたいと思います。

飯田 泰作 様より

 
 canon100mmマクロ、70-300mm望遠で花を勉強中です。        動画のF8は初耳です。次の撮影に撮つてみたくなりました。      ありがとうございました。

日暮 様より

今まで気になった花にたいして、ただシャッターをきっていただけだった様です。
イメージに合う様、絞りを調節する。試してみたいと思いました。

日下部 様より

感覚だよりだけでなく
正しく一連の工程を経てこそ
より満足のいく瞬間を収めることが叶う。

やっぱり基本は大事。

まず出来る方の動作を
忠実に真似ようと思いました。

神田 様より

ピントを合わせて、何枚も撮ってることに感心した。自分は枚数を撮る「執念」が足りなかった。
また、花のクローズアップ写真は絞り開放を原則にしていたが、絞り気味で撮ることにも挑戦していきたいと思った。

磯部 様より

デジカメを購入致しました。これから写真を写す技術を学びたいと思っています。早速動画を見てわかったことは良く観察をすることが大切だと学びました。そして何を写したいかを考える。まずデジカメの使用の仕方を覚えます。

磯部 様より

最近デジカメを購入致しました。初めてこの動画をみました。まだ何もわからないのですが、何を写したいのか観察するのが必要とわかりました。

佐藤秀秋 様より

正直、初心者ですので今迄ここまで考えてファインダーを覗いたことがありません。
今後ご指導を頂きながらこのような写真が取れればと思います。

千恵子 様より

こんにちは。

お花の写真を撮るのがだいすきです。
中々
気に入った写真が撮れませんでした
色々な角度から撮る
バックを考えるは
実践していましたが
マクロで花びらの
ラインだけ撮る?
今日早速
とってみようと思います。
こちらで
色々勉強させていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

セノオ 様より

三脚を使用しないのは?

    photoad 様より

    三脚を使用しないのは、三脚禁止の植物園があるからです。
    そのため、一脚を使用しています。

山崎春樹 様より

旅行に行くと写真を撮っていましたが、デジタルカメラになってからは、ついついたくさん取ることが多くなり、どちらかと言えば、「記録」を取っている状態でした。
「花を観察する」で狙いをはっきりさせること、色々な角度から見ることを指摘されていて、フィルムのときは1枚を取るのに時間をかけていたことを思い出しました。

野本 様より

極端に接写をする事で、非日常的な絵が取れると思う。

井上 元行 様より

動画を見ました
 私は現在73歳です、今はゴルフを趣味としていますが
 そのうち体も動かなくなる事は間違いありませんそこで、次の
 目標として今も孫の行事とか旅行の時に写真を撮りますそのことを
 楽しみとしたいと思いカメラを購入したくカメラの機能を知りたく
 お願いします。
 最初に購入したカメラはオリンパス CM10です今もありますが
 次からは、ニコンC35とかビデをカメラ、CASIO EXILIM色々と
 軽くて手近なただ記録が残ばよいと思いま居ましたが KissX5と
 レンズとEF 24-105mm 1:4 L USMをたまに使うと何となく
 写真の良さみたいな感じに成り、少しカメラの事を知りたくて、
 連絡をいたします。
 
 
  

石川 様より

こんにちは。
早速、動画を見させていただきました。
マクロ撮影の基本となるピント合わせが良く理解できました。
ありがとうございます。

石川 様より

花を観察してみることに気が付きました。
ピントを合わせる事に集中したいと思います。

初心者 様より

まず、何を撮りたいのか。 花の輪郭、中心、おもしろいと思ったものを決めること。 そしてレンズが必要と気づきました。 

様より

まだ、一眼レフデビューをしていません。単なる記録写真ではなく、芸術的な写真を早く撮りたいな!と言う思いに駆られました。より具体的な講義を楽しみにしています。

直井 様より

面白い部分だけ切り取るという発想がなかった。
まだ、動画を見てから撮影に行けていないですが、
早く撮影してみたくなりました。

斎藤 真美 様より

アドバイスは、的確ですね。

① 何を撮りたいか決める。

② 撮りたい写真をイメージする。・・・ 対象を絞り込む。

③ 何枚も撮る。

④ 対象を良く観察し、違う角度からも見てみる

⑤ イメージ通りの写真が撮れたか確認する。

⑥ もし、イメージ通りの写真が撮れなかったら 何故かを考える。

この繰り返しですね!! 

大脇 様より

花は何回となく撮った事はありますが、花全体しか考えた事がなく花びら等、一点を頭入れて撮ってみたいと思います。
昔の一眼レフカメラではシャッタースピード、あるいは絞り等決めながら撮っていましたが、最近は視力よくないのでデジタル一眼レフカメラを二年くらい使用していますが殆どオートで撮っていますが、眼鏡がうっとうしいんで何かアドバイスありますか。

本間昭吾 様より

花の撮影は全体に風景の1部として撮ることが多くて、切り取って写す時は、開放で撮っていました。先生のもっと絞ってには、驚きました。それと納得いくまでシャッターを切るにも驚きました。2~3枚撮ったら次に移ってたのが、恥かしいです。これからも期待しています。

國友 アキラ 様より

花の撮影はよくマクロレンズでやりますが、手持ちで撮影しますので
待つのが辛い、1脚を使用すると上下が固定されるので良いことが分かりました。
また、絞りについても開放近くで撮影していましたので、F8とかは実践してことがありません、こんごは1脚使用で絞りを絞って撮影したいと思います。

當房 様より

撮りたい花を決めるという所から大切だという事。
撮った時の背景がどういう風になるかを考える。
ピントが合うまで何枚もシャッターを切ってみる。

タケイリです。 様より

花はあまり意識はしませんが映すにしてもほとんどの場合開放地で撮影しています。ビデオのようにあまり絞ることはしていません。
よく観察することに関しては風景写真も同じです、ネ。
自分の場合開放地は風景写真でも前ボケ、後ボケを撮影するときによく使う手です。 そうすることでいろんなバリエーションが楽しめますから。 でもネ、こうした撮影は一人旅でなくてはむつかしいのが現実ですよ!ネ。

稲葉 豊 様より

私も、マクロレンズでお花を撮影していますが、ピントや露出や構図が今一つ良くないと思っていました。

動画を見て分かったのですが、今までほぼ何も考えずに撮影していたという事です。

撮影の書籍で勉強していましたが、情報を入れすぎて、身動きとれません。

やはり、「教科書通りでは思ったように撮影できない」と気がつきました。

自分が納得するまで、辛抱強く撮影を続けます。

有難うございました。

奥野 様より

風が止むのを待ち ピントがあえば
シャッターを切る。
ここがとても 大事な学びとなりました。
ありがとうございます

M.W 様より

こんなに同じ対象物に何枚もシャッターを切るのか、そしてその中のできの良いものを採用するのかが分かりました。

鴇田 様より

自分のセンスの無さに呆れています。

高柳 典弘 様より

始めて講座に参加させてもらいました。
いろいろ勉強になり、ぜひ次の撮影機会に活かしたいと思います。
動画の内容をさらに詳しく教えて頂きたいのは
①使用したレンズの種類は?
②撮影の設定は? 多分マニュアルと思いますが
 (WB,ISO、SS、補正など)
こんなことを動画の中で紹介があったら、さらに素晴らしい内容になったんじゃないでしょうか。

村松 様より

1回目を拝見しました。
先生が指導されている内容が良く理解できました
また、撮影された写真もすばらしいです
たいへん参考になりました。

村松 様より

たいへん参考になりました。
ありがとうございました
2回目の配信を楽しみにしております

遠藤 様より

何を撮りたいか、何を面白いと思うかを明確にして初めて、どんな技術を使うかが決まってくる。技術を学ぶとともに、被写体を発見する力も養いたいと思いました。

北條 勇 様より

背景を考えて構図選びます 背景のボケとピントの合わせ方

一脚は必要ですか?

田中 様より

親切かつ丁寧な指導に、感心しました。
此れから少し奮発して、良いカメラを買いたいと思って居たところで。
この講座に出会って嬉しく思ています。

菊池 様より

ここまで親切なご指導はありえないと思います。
これほどのご指導は期待していないけどいいと思いました。
僕にはこのビデオだけでも十分理解できます。

今井 様より

花の写真は今まで山行の途中で漫然と撮っていたので、バックに気を遣うことはあってもとりあえず大きめにとっておきあとから編集でトリミングすれば良いと思っていた。
「全体」か「一つの花」を撮るのかを考え、面白いと思ったところだけ撮り他は切り捨てる。風が吹けばファインダーを覗いたまま待つ。ピントが合った瞬間に切る。納得するまで何枚もシャッターを切る。
いかに粘りと頑張りが必要なのか、目から鱗でした。
とてもできないと諦めないで、今度花の撮影だけに絞って実行してみます。

田中 様より

明日、天気が良ければ、早速実行してみます。

中嶋 宏 様より

まず「何をどの様に撮るか」の構図を決め、絞りとピントと一つ一つが大切であることが良く解りました。

浦勝 様より

初めまして、現在はコンパクトカメラで自然を楽しんでいます。
一眼レフカメラで撮影をと考えておりその前に勉強と
思い入会いたしました。

カメラは、何も分かりません、よろしくお願いいたします。

かおり 様より

自分の撮りたいものを撮る為にはどうすればいいかがよくわかりました。
花を撮るときには一脚の使用は必須ですね。

よく観る。
撮りたいものを探す。
切り取る。
背景を考える。
絞りも調節。
ピントを合わす。

素敵な写真が撮れたら楽しいでしょうね。

三浦明美 様より

当たり前のことですが、ピントが合った「瞬間」にシャッターを切る、「満足のいく絵が撮れるまで、何度もシャッターを押す」というコメントが耳に残りました。参加者の写真、どれも素晴らしかったです。

矢野 様より

今一眼レフカメラを買おうと思っています。
しかし、どれが良いのか迷っています。財務省との兼ね合いもあります。
カメラって奥が深いことを知りました。
今はデジカメを持っていますが、人物集合写真とってもなんかピンぼけで不満です。もうちょっと勉強したいです。

坂井 様より

皆さんハイクラスのカメラでの参加ですね、
花の撮影参考になりました。

宇野 隆 様より

五海先生の動画を見て自分流に撮っていたやり方は間違っていたのに気が付きました、これからいろいろ勉強させてもらいたいとおもいます。

小笠原 様より

すべてオートで写るようになってから、マニュアルにすることがなくなってきた。ピンとがあうまでフォーカスしてシャッターを切る、よく観察してから撮る。

匿名 様より

撮影する対象を定める。
とこまでピントを合わせるか決める。
あくまで主題を強調する。

小野 正子 様より

ピントをあわせるということは簡単なようで難しそうですね。

宇野 隆 様より

今まで、マクロは三脚と決めておりましたが一脚で雲台をフリーにして数多く取りピントは2~3枚合えばよいとのことでした。これからは数多く取りこの一枚という作品を取りたいと思いました

山本尚二 様より

今までコンパクトデジカメしか使ったことがありません。今回ミラーレスカメラを購入して、一からカメラを勉強しようと思います。ミラーレスカメラカメラとはどんなものか、から始めたいとおもいます。ご指導よろしくお願いします。

南平 様より

不要なものはカットする。ピント合わせには時間をかける。
等今まで実行していなかった。

桜井 徹 様より

これからは花の撮影にチャレンジします。
絞りは開放だけでなく、絞り込みの違いでどう変化するのかも分かるようになりたい。

中井 様より

おはようございます。動画を拝見しました。私はマクロは持っていません何時も105mmを使っています。カメラの設定をマクロにしています。背景の処理は同系色の中に入れて、撮影をしています。

上本孝則 様より

拝見しました 何十年のキャリヤをもちますが、改めて勉強をすると、大いに参考になりました 有難うございました 以上

兒玉 様より

『クローズアップ撮影』は大好きなのですが
今までは、「わあー綺麗」という感覚だけで漫然と写していましたが、
どこが気に入ったのか、何を撮りいのか、狙いを絞ることが大切であることが判りました。
狙ったものをいかに強調して取り出すか、工夫することも大事なものであることが気付きました。
背景、絞り、ピント、など考えなければならないことが沢山ありますね。
あと被写体に対する情熱が大事ですね。
良い勉強になりました。有難うございます。

川原 様より

花の写真は何枚か撮りましたがそれなりに取れたと思います。素人なのですべてオートで写しておりますのでもっと絞ると言われてどうするのだろうと思いました。あとで一眼レフを見ながら考えてみます。高齢なのと覚えが悪いのですべてオートです。

秋元三成 様より

早速ありがとうございました、クローズアップの被写体撮影の仕方大変参考になりました。いつも山道、自宅の花等これまでこれほどアップで撮影したことは、有りません表現の仕方変わりました、もっと1眼レフ使います、有難うございました。

岩渕恭子 様より

花を見て、自分がどこに感動したのかをダイレクトに表現するために、余計なものはすべて切り取って良いんだなと思いました。
今まで、花の姿をカットするのが怖かったのですが、もっとシンプルに自分が心を動かされた部分を切り取るようにしようと思います。
いつもフリーハンドでばかり撮っていましたが、一脚使ってみようかなと言う気持ちにもなりました。

芳野征稔 様より

30年前に撮っていた頃はピントは手動でしたが、デジカメになってからはオートばっかりでした。手動のピントがより正確だとは思わなかったので風景は必ず手動で撮ります。

福田 様より

背景のボケも計算してアングルを決める。何をぼかしたいか。
F値を調整しボケ具合を変えて数枚とり良いものを選ぶ。
風の強い時はおさまるまでじっと待つ。

以上、今まであまり気にせずシャッターを押していたと気づきました。

尾上公敏 様より

これからは今まで知らなかったことが発見できそう。楽しみです。

古川 吾一 様より

いつも開放にして撮っていましたが、これからは背景も気にして、f値を調整することを心掛けます。

玉栄寛洋 様より

花撮影は、容易に思っていましたがシャッタースピード・絞りにも
最適なポイントがあるのですね。知らずに撮影していました。
ピントが合うかどうかでしたね。18~55㎜レンズで。55~250㎜では
接写が難しい? シャッターが切れない? いろいろチャレンジします。

吉田 様より

今迄漠然と写真、動画を撮っていたと気づきました。

今後は少しずつ意識を改善していこうと思いました。

宮澤 様より

これまでは、絞り開放にこだわってきましたが、F8間で絞ってと言うことに、驚きでした。

竹内恭子 様より

花の写真は最も苦手で、今まで一枚も気にいった写真がありませんでした。どうしても、背景に余計なものが入ってしまったり、欲を出して、なるべく多くの花を撮ってしまおうと思っていたからです。

一輪の花を愛して、どのアングルから撮るのか時間をかけて取り組むことが重要なのですね。

長山 様より

動画を見て感じたことは、花の接写をするときに先生がポイントをどこにもっていくのかと、しきりに仰っていました。私も目的の花は決まっているんだけど、どうしても全体像をと撮りたくなってしまってます。今回、皆さんが撮った写真を拝見して、花全体の像は置いといて他の方に向いている。でもとっても、よく撮れているのに驚きました。また、風が吹いていて、なかなかシャッターチャンスがないのに、何度もシャッターを押し根気良く撮影された様子が伺えました。撮影は、根気との勝負なんですね。

秋元三成 様より

有難うございました、花の写真も好きで山・公園等で花を見るとシャッターを切っておりましたがいつもすっきりせず、これ程までにクローズアップせずに単発でシッターを切っておりました、被写体深度も考えず大変参考になりました、一から頑張ってやってみます、本当に有難うございました。

赤津 様より

ありがとうございました。
最後の 参加者撮影写真について
画面ごとに 明るさ 絞り値 シャッター速度 を
参考として 追記されると ありがたいです。

田村 様より

1)ぼかし方
2)絞りF8
3)シッタ速度

良く分りました、

此れからも、頑張ってみます。

有難うございました。

山城 様より

参考になりました。

上田 様より

花の写真が好きで自分でもよく撮りますので、先生の指摘が気になって仕方ありませんでした。
自分は「よく観察する」ことなくシャッターを切っていたように思います。これからは被写体をじっくりと観察してみようと思いました。

棚橋 様より

花の写真は昔からよく撮ってきましたが、三脚にカメラを据えて撮ってきました。動画では、一脚が使われていてなるほどなあと思いました。アングルの自由度などメリットは大きいと思いました。デジタルならではの撮影法でしょうか。とても、勉強になります。

久保敬司 様より

花の写真はマクロレンズレンズで撮っていますが、ピント追うという言葉を知りました。
一脚を使いカメラを移動してマニュアルで撮るんですね。
絞り具合だとか、じっくりとよく花を観察をする事も大事なんですね。

笠原あい 様より

カメラ初心者の私です。
まだまだAFでしか撮影していませんでした。
このビデオを見て、同じ花でもこんなに魅力を引き出せると解り、早速鉢植えの花を撮影しました。
よく見て、何を写したいかを考えただけで、とても素敵な写真が撮れました。まずは、カメラについてもう少し理解を深め、色々な写真に挑戦したいと思います。
みなさんのコメントも大変参考になりました。

渡部 敬 様より

メール登録後,すぐに返信をいただきました。早速動画を拝見しました。私もよく花の接写をするのですが,花弁のラインだけを取ると言うことを考えたことがありませんでした。また,一脚を持っていながら花の撮影の歳は使用していませんでした。動画の中でみなさんが使われている様子を見て,こういう使い方でいいのだと思ったしだいです。
いつも,カメラ任せのオート撮影や花の撮影モードに頼って取ることばかりでしたので,絞り値などを意識したことがなかったです。絞り値を決めるという表現がありましたが,意識していこうと思いました。
次の撮影に活かしていきます。

坪 正範 様より

最近はオートに頼りっぱなしでマニュアルで撮る事がほとんどありませんでした。そのことに気づかされはっとしました。今日のアドバイス3点をしっかり考えてみます。

笠原あい 様より

一眼レフカメラ初心者の私です。
今までAFでしか撮影していませんでした。
写す対象を良く観察して、自分の撮りたいところにフォーカスする・・・それだけで、自宅の居間にあった鉢植えが驚くほど綺麗に撮れました。
カメラの機能をもっと勉強して、自分の撮りたい風景をカメラに収めてゆきたいと思います。
たくさんの方の作品やコメントが大変参考になりました。
ありがとうございました。

あかぎ 様より

どこを撮りたいのか、
切り捨てるところ、
ピント合ってる、

基本が分かってくるようでうれしいです、次からのメールが楽しみです

汐田 様より

よく単焦点マクロレンズを使って花の写真を撮っていますが、いつも1つの花で1回のシャッタしか切っていません。絞りを触ったこともありませんでした。今度は絞りを変えた撮影にチャレンジしたいと思います。

谷口直三 様より

これから花の撮り方を再度勉強しようと思っています。
今持っているレンズは2.8 110mmマクロ、3.5-5.6F28-300mm標準ズーム、三脚 などです。花撮影には1脚が必須だと気が付きました。
レンズでは90mmマクロがより汎用性がありそうですね。
 花の部分撮影と副対象のぼかし方など勉強すべきと思いました。
旅行で2日遅れのコメントですみません。
 

松原 武 様より

今まで何気なく使っていたカメラを、せっかく買い換えたのだから、
このまま普通に撮るのではなく、有効的に使いたくなりました。
忘れかけていた、技法を教えてくれて、有難うございます。
頑張ってみます。

かめやまみほ 様より

花を撮るのは好きなのですが、まだカメラに慣れてなく、絞りの調節がスムーズに出来ないので、オートのマクロで撮っています。
やはり、絞り、勉強しなきゃダメですね。

岩橋 様より

ボケの作り方が、わかっていないと理解しました。

須藤 晃弘 様より

ミラーレス一眼ですが、写真撮影が上手くなりたいと思い受講しました。
また、絵を描くことが好きで、写真をモチーフにデッサンや絵画を描くため、まずモチーフとなる写真撮影時の構図スキルを身に付けたい。
動画の花の撮影前の入念な準備、構図に対する鋭い考え方に感心した。

K 様より

しぼりの考え方をしっかりと理解したいと思います。

若松 様より

自分の狙ったところにピントを合わせる。

浜田敬子 様より

これから一眼レフを購入したいと思っています。入門機としてのお薦めをアドバイスして頂けるとありがたいです。早く皆さんのように、ステキなお花の写真が撮りたいです。一からいろいろ教えてください。これからの毎日が楽しくなりそうで、ワクワクしています。これからもどうぞ宜しくお願いします。

庄子幸雄 様より

カメラのことは全く知りません。 
にも拘らず盆栽の写真を撮る必要があります。
被写体だけ撮り,背景/周囲を完全に見えなくしたいのですが。

OLYMPUS E-PM1を中古品で買いました UNLOCKレンズはありません。

取扱説明書を見ても専門用語が多く理解できません。
もしこのようなことが可能であれば単品.動画にして私のWebページに
貼り付けて,これから盆栽を始める方の参考にして頂けます。

くどくどと書きましたが自分の年齢が2ヶ月で85歳に・・
ついていけるか心配です。

高遠 様より

花を撮る前によく見る。

宮嶋 様より

いわゆるバカチョンカメラしか扱ったことのない私が、自由にできるお金が手に入ったので、漠然とあこがれていた一眼レフカメラを衝動買いしました(ニコンD750)
何もわからないのに図々しいですが、本当に一から勉強したいと思っています。まずは花を近くから撮ってみます。

楠原 様より

写真の撮り方は参考になるが具体的な数値をもっと教えてほしい。
今のは絞り数値ばかりでシャッタースピードやiso数値とかも。

たかゴン 様より

一脚をうまくつかいこなせず、しまいっぱなしになっていたのですが、首を固定しなくていいと聞いて もう一度リベンジしてみようと思いました。

山内 啓秋 様より

一眼レフのデジカメにはフィルムの一眼レフカメラと
同じ機能がついているのが分かりました。

山内 啓秋 様より

一眼レフ購入前なのですが
フィルムの一眼レフと同じ
構造なのですね
仕事で10年ほど胃がんレフカメラを使用していましたが
フィルムカメラではストロボ撮影の時はシャッタースピード1/60
絞り5.6で固定して撮っていましたが、昼間の単に花を
撮るだけでも埼栄のアングル、脚、絞り又ぼかしの方法等
奥が深くて難しい反面 いい写真を撮れた時の喜びは
より大きいでしょうね。
現在 仕事で使っているカメラはコンパクトデジカメの
リコー G700 もっぱらAUTOで札家していますが
まずはでじる一眼レフカメラの選定と同時に今回の講座を申し込みました。
いろいろな事が勉強になり 動画をしっかりと記憶にとどめておこうと思います。

oka takako 様より

花を撮るのを
今までは 逃げていました
どの花を撮ろう 前からか上からか
また見上げる  あ 風が吹くと
この動画を見せていただき 参考にして
挑戦してみます ありがとうございました

Y.Kawamitsu 様より

花と会話してみたいと思いました。

ミライ 様より

花の描写は、アングルでいつも悩みます。
どこに焦点を合わせるか?も迷います。
「面白いと思う部分」・・・説得力あります。

山崎 様より

大変ためにになりました。

絞り値を調整して狙ったぼけ具合を出すのはどうやってやるのか分かりませんでした。

ピントを追い続けるという意味が分かりませんでした。
全体にピントを合わせる為にf8まで絞る意味が分かりませんでした。

花弁のラインだけ撮る、撮り方が分かりませんでした。
その都度、それによって撮れた写真の画像が動画に出ると少し理解できたかもしれませんが……。

大森 昭仁 様より

五海先生の的確なご指導に感動しました。今まではただ被写体にカメラを向け適当にシャッターを切っていただけで被写体にもカメラにも申し訳なかったと思います。これからもっと勉強してマシな写真が撮れるようになります。

桝田 様より

3つのアドバイス大変参考になりました。今度花を撮る時の参考に
させて頂きます。特にボケの具合を決めるのに絞りをいろいろ
変えバックを確認し撮影してボケ具合を楽しみたいと思います。

桝田 様より

佐藤様
アドバイス動画大変参考になりました。今後花の撮影に生かしたいと
思います。
ミラーレスカメラは手振れが心配で持っていません(手振れ防止付きでも)また購入の予定もありません。いまの一眼レフカメラで感動的な写真を撮りたいと思っています。

匿名 様より

かなり接近して撮影していましたが、マクロレンズがあった方が花の撮影は良いのでしょうか。

菊地宏 様より

始めてメール講座受講させていただきます。

花撮影テクニックありがとうございます。

今まではたいがいオート撮影でした。
まだ、カメラ購入したばかりなので操作
方法が不慣れです。
使用しているカメラはフジフィルムの
T20です

今後とも、よろしくお願い致します。

小渡 様より

わぁ きれい・・・・
この 感動を 手に入れたいです・
ピントを合わす・・・・
まだ 漠然としてますが・・
よろしくお願いします。

水野 様より

一眼レフではピントを合わせる大事さが分かりました。
スマホの写真にはないことですね。

匿名 様より

花びらのラインだけ撮るというのさすがに気がつきませんでした。
さすがにプロの目は違うなと思いました。

gumizawa 様より

初めてコメントします。よろしくお願いします。
ピントについての注意が多かったように思いました。
オートフォーカスでピント合わせをしていると思いますが、合った瞬間にシャッターを切るという理解でいいのでしょうか。
また、花の選定とボカシのイメージは参考になりました。

吉野英一 様より

自分が何を撮りたいのか、
被写体のどのような姿、様子を収めたいのか
それを自分自身に対して明確にすることが、まず大事なんだと感じました。
様々なモノや情報が溢れている世の中で、ほんのささやかな出来事、道端に咲く小さな花に感動する心を大切にしていきたいと思います。

今成 友規 様より

ありがとうございます。大変勉強になります。
私は毎年、暑中見舞いに家の近くで撮影した花の写真を添付しております。この動画を拝見して感じました。今までは「ただ単に写真を撮っていただけ」でした。今後ともよろしくお願い申し上げます。

新山 様より

私も庭に色々な花を植えています、マクロレンズは有りませんがたまに花を撮ることもありますイワシヤジンに朝露がついて水玉が綺麗だつたので何枚か写しましたが思ったようには撮れません今度は絞りを開いてボケを入れて写してみますこの度は勉強になりました、次回を楽しみにしてます

中村邦明 様より

「花びらのラインだけ撮る」・・・なかなか思いつきませんでした。
花の全体を撮るのに腐心していました。心がけます。
さすがにプロの目は違うのですね。

岩田 様より

よく観察、狙いを決める、ピント合わせをおろそかにしないなど、わかっていてもいまいち確認していなかったことがわかりました。

尾崎光民 様より

マクロ撮影もf8まで絞ってとありましたが解放ばかりで撮影していたため
どの様になるのか、試してみます。もう一つはもっと真剣にシャッターを
切るようにしたいと思います。

神鷹末喜 様より

今までは何となく写していましたが、動画を見て何を撮りたいのか考えて写すことにが大事と思った。

藤田 様より

室内での集合写真の撮影にいつも苦労します。

露出やピントの合わせ方などむずかしいですね。

原田 様より

わかったことは、何を撮りたいか、目標を決める事と、ぼけとピント合わせの重要性。
一脚を所持していますが、使いこなしていませんでした。

田中 努 様より

佐藤先生
これまの講座メールを初回から拝見し少しでも向上したいと思っております。
花撮影の動画の中で無駄な部分を切り取る
背景、ボケ具合の確認など、光の当たり具合、濃淡だけにこだわっていたことを反省しました。

尾崎光民 様より

ボケ具合のいろいろと撮ってみるのがわかりました。部分だけを切り取る
具合がわかりました。マクロに挑戦します。

砂沢正一 様より

登山でよく写真の機会がありますが、これを参考に、マクロにも取り組んでみたい、枚数も多くするように心がけたい。

乙間 義和 様より

花の撮影では、ピントを確実に合わせて撮ることが最も大事な条件。

その中でどう処理するかを考えて構図にすればよい。

風で花が揺れているときは、シャッターを押したまま静止するときを

選ぶのが基本としてこれらをマスターしていきます。

匿名 様より

どこに焦点をあわせるのか様々の角度から観察をして面白いところをさがす。なかなか楽しそうな作業です。
絞りによっても色々変化が現れそうです。

超初心者でこれからカメラを購入予定なのでしっかりまなびます

藤田 様より

どんなレンズを使用していますか?
最大近接距離は何ミリのレンズでしょうか?

⇒(回答)いわゆるマクロレンズです、最短撮影距離はレンズによって異なります。

ピントの重要性とシャッターは何度も切る
諦めない!

対象物の観察力を磨く。

藤原 様より

マンネリ打破の為にこの講座に参加。

一脚はほとんど使用せずに、三脚を。

光と陰。露出をどうする(マンネリの元凶)

伊藤浩子 様より

慣れが出てきて、行き詰っていました。自分を見直す良い機会がいただけます。
気を引き締めて花に向かいます。

金子 様より

面白いと思ったところだけを切り取り、関係ないところはカットする、大切だと思いました。いつでもシャッターを切れる準備をしてじっと待つ、肝に銘じます。花のクローズアップは大変興味があるので、頑張ってみます。

KURIHARA 様より

私も花を取る事が大好きな男性です。庭の花や公園等の花を撮りに行っております。

1、被写体に何回もシャッターを切る。
2、絞りをよく考える。F8
3、ピントのチャンスを逃さない。

を考えてみます。

清水 光盛 様より

動機は、メールで頂いたフォトアドバイスの佐藤さんのコメント通りです。
最初は、旅行の記念に写真を撮って擱こうと、一眼レフを買いました。しかし、ここ数年体調を崩していまいそれができない状態でした。やっと、この頃調子も戻りつつあるので、また旅行に出て気分をリフレッシュさせようと考えています(まだもう少し先のことですが)。そこで、写真を最初から学びたいと考え、本講座に参加しました。

今回の花撮影動画によるプロのアドバイスのポイントは以下の3点ですね。でも、内容は私には理解できていない専門用語が並び、例えば、ピント、絞り深度、切り取り、ボケ具合等々。これから、頑張って習いたいと思います。

1.花を観察する
2.ボケ具合を決める
3.ピントを合わせてシャッターを切る

どうか宜しくご教示お願いいたします。

匿名 様より

有り難うございます。私はボタニカルアートを水彩で描いていました。花を全て、見たまま描く。しかし、写真は全体かもしくはひとつ!しかもどこを撮るかを定める事が必要なのですね。雌しべだけとか。花びらのみ!皆様の作品を見てとても素敵で、撮ってみたくなりました。
今までも、花は撮っていましたが、撮りかたのポイントを知りました。
写真ってこういうものなのだと感じました。有り難うございます。

神澤 様より

デジカメ初めてです。よろしくお願いします。私はボタニカルアートを水彩で描いています。全体を見たまま描く。しかし、写真は全体かもしくはひとつ!アングルを決める事も大切ですね。花びらを描くのか、雌しべを描くのか?写真はそのように考えるという事がわかりました。有り難うございます。

齋藤和彦 様より

花の写真を撮る際には、これまで花全体を入れて撮影していましたが、花弁を中心に思い切って切り取ってみると別の花の美しさがあることに気づきました。
絞り値を思い切って絞り込むこんで撮影することに驚きました。
ボケを生かした花の写真にトライしてみようと思います。

羽賀 様より

良い写真は狙って撮る。

kato 様より

いままで手持ち撮影ばかりしていました。
一脚がこんなにも必要な道具だとは思いませんでした。
早速購入して使用したいと思います。

梅川 様より

プロのハウツー有難うございます。「ピントを合わせて」とありますが、設定はマニアルですか、AFですか? そんなのマニアルでしょうと言い切るか、好きな方をとの事でしたら両方の長所、短所が判るとありがたいです。それ程の初心者です。 

↓ 回答

オートフォーカスで合わせられるのであれば、オートで構いません。長所短所というよりは、マクロレンズの接写はマニュアルの方が合わせやすいことが多いので、実際に試してみて使い勝手の良い方を選んでいただければと思います。

小野寺 様より

背景をどうするか。

たか 様より

良い写真を撮るのは機械ではなく、自分なんだと思いました。自分の思いどうりの写真をとるために道具としてのカメラを自分の手足のように使いこなしているのが先生なんだと思います。

池田 暢 様より

今回の動画写真では、マクロレンズで撮影された作品でしたね。
アドバイスされている内容はもっともなことと理解できますが、なかなか実践できないのが素人の悩みです。
私も花を撮る機会が多いので参考になります。
ニコンのD60とD7100を持っていてカメラ人生は12年になります。
最近は視力低下と老眼が進み、なかなかピントの合った作品ができません。
露出と絞りは永遠のテーマになっています。
特に露出補正には苦労しています。

山田鐘泰 様より

明るく撮ってピントをあわせたい。
標準レンズで何処まで近づけるの。
オートorマニュアル。
群集の花園で何処にピントをあわせるか。

山田鐘泰 様より

標準レンズで何処まで近づけるの。

群集の花園で何処にピントをあわせるか。

吉川須恵子 様より

長い間カメラから遠ざかっていました。今回 孫のかわいい表情を撮って残してやりたいと思うようになり、カメラに興味を持つようになりました。まったくの素人 機種からの勉強です。よろしくお願いします。

渡辺 様より

面白いと思った部分を大胆に切り取ること、ピントが合うまで追い続けることの二つがとても参考になりました。試してみたいと思います。

井戸田 佳久 様より

プロのカメラマンでも多くの枚数撮影するのに驚きました。

松浦 様より

今まで書籍で自分なりに勉強してきた心算でしたが「何にも分かってない」と気づかせてくれました。そして
①自分が心から美しいと感じる被写体を探す。
②その被写体が最も引き立つ背景、前後のボケ具合を探す。
③主役以外を切り捨てて主役の存在感を主張する。
④ピント合わせはマニュアルで行う。
など、多くの事を改めて勉強させていただきました。
自分に欠けていた物は何なのかと考えるに「被写体にもっともっと食らいつく」粘り強い姿勢だと気づかせていただきました。
これからの講座が楽しみです。

松浦 様より

自己流で一眼レフカメラ撮影を始めて3年ほどになります。中々思うような結果が出せなくて一念発起。この講座を受講してみようを思い立った次第です。よろしくお願いします。作品を仕上げると言う事はカメラの機材を使いこなすことではなくて、自分が「美しい、感動した」と思う被写体を探しだしその被写体を主役とした舞台を演出をする作業だと言う事を五海先生の熱血指導で教わりました。これからも楽しみです。

下河辺 様より

マクロレンズ(EF100mmF2.8L)は山行の際には必ず持っていきます。このそれなりの経験と知識は持ってはいますが、講座を見て、粘りと根気?が私の場合はもっと必要と感じました。

城野 隆史 様より

ピントを追うという言葉を初めて知りました。
初心者のつぶやき。

村石 様より

絞りの使い方でボケ具合が調整できることが理解できた。
しかし、撮りたいところのピントを合わせるのが難しそうだ。

小林惠 様より

取りたいものを絞り込み、そこにこだわって、何度も満足いくまで撮影すること。

山下 弘二 様より

頭で分かっていてもなかなかその通りできないことが多いので、改めて勉強になりました。

西川 様より

動画で指導していただけるのは大変ありがたいです。周囲をぼかした撮影の仕方を試みるのですが満足したものになりません。動画のようにあんなに近くレンズをもってゆけません。レンズがマクロレンズで無いからですかね
参考までに私のカメラはcanon eos x2 で経験度は2ケ月程です。

カリベジュンコ 様より

撮りたい物にピントを合わせることはしていた。が、そのうえで、絞りを変えてピントの奥行きを変えることはしていなかった。
満足するまで、シャッターを押していない。全体、細部どう切り取るかの観察、背景の入れ方は少し甘かった。

菅原 様より

いつもオートに頼っています。
絞り、ぼかしをもっと勉強したくなりました。

加藤博義 様より

いつも手持ち撮影で行っていましたが、一脚を使う方法があることが勉強になりました。また、どこを摂ればいいのかの勉強にもなりました。

大久保 利勝 様より

面白いと思ったら、ピント合わせ、そしてシャッターを切る。面白い以外を切り捨てることができませんでした。全体を撮らないとわからないのではとの思いが強かったです。切り捨てることに意識を集中したいと思います。ありがとうございます。

堀川 正 様より

アドバイスを受けた方の写真が素晴らしい出来栄えで、自己流だけでは進歩しないことが分かりました。

関隆夫 様より

五海先生のピントが合うまで追い続けて何回でもシャッターを切る。
自分の撮りたい花の部分を決めて背景の色ボケを考えアングルを
決める動画を見て勉強に成りました。
後は実践のみ納得のいくまで頑張って撮って見ます。
有り難う御座いました。

K.O. 様より

目に映るその瞬間を切り取る、こだわりたい。

吉田 様より

ピント合わせはマニュアルですか?

↓ 回答

オートフォーカスでも可能な場合がありますが、マクロレンズの撮影ではマニュアルフォーカスのほうが便利なケースが多いですね

手嶋 様より

花の画像には余り関心が有りませんでしたが、どんな画像でも機材の良し悪しよりもオーナーの腕と適切なアドバイスで良い作品が撮れるものですね。

近藤 清隆 様より

とことん攻めて、接写にこだわり、何枚も何枚もの写真を撮影してその中のベスト1枚を導き出す。ポイントになる核心部分の表題のみにし、他を削ぎ落とし主題となる絵を撮影することが、重要ではないかと思いました。題材をよく観察するところから始まるのが重要で、今まで感覚のみで見て撮って出しでは、なかなか上達しない自分に気付かされました。

山口竜介 様より

いままで私は漫然とシヤッターを切っていましたが、どのように写るかを考えてねらって撮るということを意識していきたいと思いました。動画に登場した方々の作品を見て、自分のレベルの低さを痛感しました。

須永 様より

背景のボケ具合を見ながら絞り値を決めて行く
ピントを追い続け あった瞬間を見つける

須永幸雄 様より

背景まで良く見てどんなボケの背景になるか計算する
ピントの合うタイミングを待ってシャッターを切る
被写体の良いところを見つけ出し切り取る。

いいずみ 様より

一人で撮るのとアドバイスを受けて撮るのとでは、雲泥の差が有りますね。

鴇沢あすか 様より

何を撮りたいか、どこを撮りたいのか、
じっくり観察し、ここまで細かくターゲット
を絞る事を学びました!

山田 様より

美しいと思ったら寄って切り取る。納得するまで撮る。有難うございました。

様より

具体的でわかりやすい指導に、特に背景にも機を配る!一脚の活用など、
思わず首を縦に。さっそく実践してみます。

山田 様より

美しいと思ったところを切り取る。納得行くまで撮ること。有難うございました。

福島 隆 様より

撮影したい部分をきちんと決める、絞り込み、ピントが合った瞬間での撮影のテクニック、非常に参考になりました。これらのことを念頭に置いて、撮影していきたいと思います。

三瓶 様より

ボケの事前確認を知りませんでした。
カメラ性能のおまかせと思っていました。
確認方法は・・・

杵渕 様より

まだ一眼を持っていないのでよく分からない部分も多々あります。
今のカメラでもF値は調整できるみたいなので
自分でF値を調整して撮影してみたいと思います。

池山 様より

「花をとりたいのだから撮りたい花だけを撮りなさい」という講師の意志は理解できます。背景を入れて撮ることが習慣のようになっている自分の考えははなぜなのでしょう。

琵琶鯰 様より

デジイチ3年目で一通りの事は分かっているつもりです。花はを撮るのが好きですが、このビデオを見て不要なものを大胆にカットすれば狙いがハッキリするのだと改めて思いました。
自分の作品を振り返ると、アレもコレもと入れ構図でまとめて行く傾向があります。押し出しが弱く、調和を求める性格もあるのでは?と感じます。
暫く、大胆に主題を強調する撮り方をしてみます。

匿名 様より

花を撮る時は、三脚でしっかり固定して撮ることばっかり考えていましたが、一脚を固定しないで撮るという考えが及びませんでした。また、ピントの合ったときシャッターを切る。何枚も撮って1枚ピントが合えば御の字という発言がありました。いつもは1カット数枚しか撮らないであとでピントがいってなかったなで終わらせていました。今後はビデオのようにたくさんとっていきたいと思いました。

榎本吉伸 様より

バックに配慮すること

絞り確認ボタンで確認すること

を教えていただきました。

坂本 様より

今度花を撮るときは、f8を気にして撮ってみたいと思います。

大勢 様より

花の移し方は、動画と作品を見て少しわかりました・しかし、写真機のレンズや使い方がまだまだ分からないので、取説をもっと勉強しようと感じました。

足立 様より

これまで、意識が薄かったこと
○ 背景を意識すること
○ ピント合わせを厳しく
○ 花のどこをとりたいかを焦点化してとる
 などが大切という宇ことがわかりました。

柏木 様より

今までは、ただ単に花の美しさだけでシャッターを切っていました。
これからは、構図、バックのボケ等 考えて撮りたいです。 

黒川 様より

自分で満足のいく写真は、本当に少ないです。
いいと思うまで被写体を撮らなければ納得いくものが撮れないとわかりました。
写真に関しては初心者同様なので、知識もつけなければと再確認です。

益塚 様より

ピント合わせの重要性が強調されているが良くわかる

齋藤 充昭 様より

今日は。今回 メール講座を受講させて頂くことになりました。
花撮影の動画を拝見して これまで自分が花撮影に心がけて来たことが
間違いではなかったと確信できました。
マクロ撮影の時F8まで絞ることは驚きでした。
多忙な毎日ですが頑張って受講し自分のものにしたいと思います。
よろしくお願いいたします。

勝野正也 様より

最近は風景写真ばかり撮っていて花の写真を撮っていないことに気づきました。この春からはもっとマクロレンズの出番を増やしてやらなければと思いました。

勝野正也 様より

以前はマクロ撮影に夢中になっていましたが最近はおろそかになっていました。動画を見てやる気が出て来ました。

金田一郎 様より

リタイア後、作品を意識した写真を撮り始めて10年以上経ち、すでに高齢に達しています。しかし、未だ満足できる写真は撮れず、忸怩たる思いを積み重ねている。
この教材ビデオを観て自覚したのは、
1.スナップ写真を撮る感覚を引きずっている。
2.撮りたいものの特定と手法があいまい。
3.じっくり腰を据えて撮っていない。

山中久恵 様より

背景のボケ具合を確認して撮る事。今まで、撮ろうと思った花に気をとられて、背景のボケ具合まで気持ちがまわっていませんでした。

撮りたい部分をしっかり決めて撮る事。
再確認させられました。

大橋 正明 様より

①色々な角度を試すこと。
②満足行くまでシャッターボタンを押し沢山の中から良い作品を選ぶ。
③ピント合わせの多回化
  ↓
上記3項目について、今迄は「頭の中で良をさそうなアングルをイメージ」して撮影していましたが、「実際にファインダーを覗いてみて色々と試す」ことで頭でのイメージよりも良い作品が出来そうに思いました。
また、デジタルカメラ以前のフイルム撮影の癖(ムダ撮り防止など)が無意識のうちにランダム撮影できていませんでした。これからは同じ場面でドンドン、沢山撮影し、良く無いものは削除し良い物を残す様にしていきたいと思います。

【質問】動画の中で「絞り3.8➝8に」というアドバイスについて
   3.8から8にすることがどの様に変化するのか具体的にご教示お願い致します。



絞りを変えたときの変化に関しまして、実際に試されることをおすすめします。
具体的には背景のボケ具合が変わる(f8にするとボケにくくなる)ので全体の印象が全く異なります。
撮り比べた結果を見て、ご自身でどの設定が良いか?を選びぬくことが大切です。

北嶋 様より

カメラ位置を変えてバックに気を使い、撮りたい物を狙ってアングルを決める。絞りでボケ具合を確認して満足いくまでシャッターを切る。風などで被写体が揺れたらファインダーを覗いて止まるのを待つ。

松尾 様より

花を撮るのにあんなに近づいて撮るものとは知りませんでした。
背景のボケ具合は、一眼レフでしか出せませんね。

匿名 様より

私は花を撮るのがだいすきですが、マクロレンズは持っていません。EOS70D にタムロンの16~300のズームレンズを付けたものしかもっていないので、花を大きく周囲をぼかして撮りたいときは望遠で絞りを解放近くにして花の雄蕊や手前の花びらのふちに焦点を合わせてとってきました。マクロレンズを購入したいとおもいましたが、ホトデイズのアドバイスに従いその前に標準レンズの講座をうけることにしました。講座を受けてからマクロレンズに挑戦したいとおもっています。

ハヤシ 様より

先生が手取り足取り指導している姿をみて、素晴らしいご指導と感心しました。

やはり初心者に必要なのは、先生からの直接のご指導に勝るものはないと思いました。

ケビン 様より

今までは一撮必中で撮ってましたが、数多くピントが合うまで撮って、結果満足が行くのが一枚あれば良いのだと初めて気づきました。

岡本恭一 様より

今までスナップ写真ばかり撮っていたので、撮影の対象が盛りだくさんになるきらいがありました。いかに対象を絞り、要らないものを捨てるかが肝要かと思いました。またオートの撮影は止めて絞りやスピードを上下3段くらい狙いたいです。

山口忠保 様より

絞り値の調整でボケ具合を出すということをやっていませんでした。
参考になりました。

yagawa 様より

 観察力、大切だとよくわかりました。
 ピント合わせわ、どうしてらよいでしょうか。

 キャノン EOSKissX8i
      EFS18-200mmで撮影しています。

 どんな、マクロレンズを購入すればBestでしょうか?

 また、広角レンズ、持っていません。
    望遠レンズ、限界突破したいです。

 お薦めの広角レンズ、望遠レンズ、を購入すると良いでしょうか。
       ご指導下さい。
       宜しくお願い致します。

↓ 回答

マクロレンズは EF-S 60mm F2.8 が使いやすいでしょう。
レンズは標準ズームレンズで撮影技術を磨いた上で、必要性を感じてから購入されたほうがいいですよ。

大沢 様より

ばくぜんと撮影するのではなく、
何を撮影したいか?をはっきりと決め、
それをきれいに撮影するには、どうすればよいか(アングル、絞りなど)を工夫することで
よい写真がとれるのかな、と感じた。

小沼 努 様より

汚いボケ,という意識はなかったので気づきになりました。
全体の色味もあるので考えて当然でした。

満足いくまで何度でもシャッターをきる。
その粘りの気持ちの強さを意識したいと思いました。

様より

自分は、もう少花全体を撮りたいかと思います。
一眼レフ未経験です。何とか手に入れて、早く撮ってみたいです。
でも、どんなカメラを購入してよいかよくわからないのが
現状です。

nagase 様より

皆さんでマクロ撮影が楽しめたようで良かったですね。

Masa 様より

奥が深いというか、今までの自分の写真に対する考え方が浅いことに気付かされました。
この度、一眼レフの購入を考えていますが、最初は様々な日常の記録のためと考えていました。ところが、これは趣味にしなければ勿体無いと感じました。
仕事柄パワーポイントを使うのですが、よく言われるのが「物を言うスライドにしろ」と言う事です。この度映像を見て、写真一枚一枚が「物を言う(訴えかける)写真」であり、そうあって初めて「心に響く」「心にストンと来る」ものだと理解出来ました。
今まで知らなかった世界を垣間見ることが出来て、身震いしました。これからも習い続けて、新しい世界を見たいと思います。
本当に感動しました。
これからは、自分が他の人に感動を与える事が出来れば、なお素晴らしいと思います。

みき 様より

もともとはガーデニングが好きで、自宅に咲く花を写す目的でカメラをはじめました。今は冬で庭はさびしいのですが、今回この動画をみて、何かとりたくなりました。

早川 様より

立体的なものを撮影するには被写界深度調整する。
AFフォカスからMFフォカスに切り替えて,ファインダ内を見ながらシャッターを切る。

水越 様より

絞りの勉強をしたいと思いました。

安達 様より

ボケと、絞りとの関係がいくらか分かったような気がします。

金子重雄 様より

写真に撮りたいもをはっきり決めることが大事
花ならどの部分か、全体か。
それ以外は全部外す。
背景を選んで絞りを決める。
ビントが合ったらを切る。

長友 宏光 様より

今日、登録させていただきました。ヨロシクお願いします。
花でも、花の「何をとりたいのか」「どんな所に『いいな』を感じるのかを明確にすることが大事なんだなと感じました。デジタルカメラで気楽に「良いな」と思って、何気なくシャッターを切っていたように思います。
自分が「良いな」と思った中の何に本当に「イイネ」を感じたのか、見つめながら写真を撮ってみたいと思いました。

葛島 様より

撮る被写体(花)の吟味する (蕾、開花、萎れ)
バックの色の重なり(同色、反対色)を考える
ピント深度が浅いので、できれば一脚より三脚を使う(マクロを使うときは特に)
絞りは解放から段階に変え周辺のボケ具合を確認する
ファインダー内の花の大きさバランス(アップや引き具合)を調整する
いろんな変化で各数回シャッターを押す

様より

曖昧なままシャッターをきっていた事がいかに多いか、気づかされました。レンズを通して新しい発見がたくさんありそうです。有難うございました。

前田 様より

主に水中でマクロとワイドの撮影に一眼レフを使っています。
構図の決め方の重要度を再確認しました。

前田 様より

主に水中でマクロとワイド撮影に一眼レフを使っています。
構図の木間方の重要性を再確認しました。

匿名 様より

年齢とともにピンと合わせが上手くいかず写真から離れていましたが
もう一度一から習っていきます。出会いをありがとう。

富樫 様より

皆様の嬉そぅな顔がとても良かった      特に花の見方はとても参考になりました

太田 様より

花をアップで撮るときは、絞りの違いによりイメージが違うことが分かりました。

桑畑 様より

自分の感じたままを切り取るつもりで、シャッターをきる楽しさが判ったような気持ちです。今まで自己流の自己満足止まりでしたが、何だかスッキリしました。

貝沼 様より

まだ一眼レフを手にしていないので、用語はもちろん絞りやピントの合わせ方で、どんな風に違って見えているのかわかりません。また、レンズはどんなのを使っているのでしょうか。
一眼レフを手にしたらもう一度この動画を見てみます。

藤田 様より

マクロレンズ大きい・・
みんな1足使用している手持ちじゃないんですね・・
フォーカス手動でシャッターを何回も切るんですね?
その割には連射は使わないのですね?

小椋 和男 様より

三脚と一脚の使い分けが、今ひとつ分かりません。どんなケースが三脚に向いていて、どんなケースでは一脚の方が良いのか?それとも、どちらでも変わらないのか?

レンズフードは曇天でも必要なものですか?常時、装着しておくべきですか?装着しなくてもたいした差はないものなのか?私はまだレンズフードを持っていません。

以上、はじめてお尋ねいたします。  小椋

↓ 回答

三脚が一般的で一脚は少し特殊なケースですね。
植物園では三脚が禁止されていることがあることと、花撮影では微妙なピント合わせが必要なので一脚が便利です。
レンズフードは曇天では必須ではありませんが、レンズの先端をぶつけてレンズに傷がつくことを防いでくれますね。

篠江 様より

写真の取り方、今までの私のやり方と全然違います。目からウロコです。
これからが楽しみです。

高砂華子 様より

花を色々な角度からよく観察する。
主役にしたい部分を見つける。
絞り…?
ピントを合わせる。
ピントが合った瞬間にシャッターを切る。
満足いくまでシャッターを切る。

及川 様より

はじめまして。最近一眼デビューしたばかりで何もわかっていない状況ですが大変参考になりました。
私の住む北海道はまだまだ真冬、春の花シーズンが待ちどおしいです。

キム 様より

花を見る目が無くどう撮っていいかかわかりませんでしたあたらしい知識!

キム 様より

花のfocus取り方勉強になりました。

酒井 様より

流石にプロカメラマンの指導で撮られた写真で全て素晴らしいものでした。ワンポイントでコメントすると構図の取り方が参考になりました。

鈴木アサ子 様より

 細かいアドバイス ありがとうございました。
 ただ私はマクロレンズを持っていません。 やはり必要でしょうか?

↓ 回答

今回はマクロレンズを使った撮影方法をお伝えしましたが、
マクロレンズをお持ちでなくても花を撮る方法はありますよ。
ただ、花撮影ではマクロレンズを使ったほうが便利なケースが多いことは確かですね。

穐山俊仁 様より

マクロレンズはミノルタの時は持っていましたが、キャノンに変えてからは持っていません。
接写する時は標準ズ―ムのマクロ機能や、ズ―ムアップレンズを使っています。
動画の様に背景やピント、絞りには気を使っていますがハチ等虫が飛んで来た時、近づくと虫が逃げてしまいなかなか上手く撮影出来ません。
かなり根気がいります。コツがありますか?


これは、いかに粘ってシャッターチャンスを物にできるか?という勝負ですね。
他の人より長い時間粘ることで、他の人に撮れない写真を撮る、という姿勢です。

様より

何を撮りたいのか自分のなかではっきりとさせること。
風が吹いていたら揺れが収まるまで待つこと。
ピントを合わせるのが大事なこと。
以上3点が耳に残りました。
当たり前といえばそうなんですが、現場ではついないがしろにしてしまいます。
これからは強い目的意識をもって撮影したいと思います。

境田 様より

若い頃、フィルムカメラだったので、慎重に自分が気に入った角度を探して撮っていた頃を思い出しました。
今は、デジタルカメラなので、気に入った角度で撮れるの何枚でも撮れるのが良いですね。
ピントの合わせ方が参考になりました。

小野 様より

1)撮る前に、よく観察すること
2)バックの景色や光の入り方や当たり方。 など。

どう撮りたいかのイメージがまだまだ不足しているので、試行錯誤です。

平井 様より

花だから全体をとらなければと思ったいましたが、取りたいと思う部分をここまで切りとってもいいんだとびっくりしました。

今泉. 様より

本当に勉強なりました。早速試してみます。

青木 様より

カメラ任せにせず、狙う効果を頭に入れて納得できるまでシャッターを切るということですね

小林俊六 様より

ピントを併せてシャッターを切る
当り前のことが、私はおろそかになってました。

松本 様より

ボケ、何を撮るか明確にする、ピント合わせ等納得するまでシャッターを押す必要あると痛感致しました。
中途半端に妥協しないようにします。

中村 様より

構図取り方いい勉強になりました。

様より

単にお花が綺麗と総花的に見るのではなく、自分がお花の何に感動しているかを明確にして、そのものを主役にしていくことが大事だと感じました。
これからの撮影の時は主役を考えながらチャレンジしていきます。

山中 様より

まず気に入ったアングルを決めて、同じアングルで、何度も何度もシャッターを切って納得のいく一枚が撮れるのだという事が分かりました。
まだ、カメラも持っていない初心者ですが、この一枚の写真に対する拘りが伝わってきました。早くこんなに素敵な写真が撮れる様になりたいと思いました。

野沢サンキュウ 様より

今までもピントを合わすことはやっていたと思うのですが、花弁のラインに合わせるようなことはしていませんでした。多分、漠然と合わせたつもりでいたのでしょうね。どこにピントを合わせるのか、花の場合には一点集中でしようと思いました。

藤井 和則 様より

私は花を撮るのが好きで、多々撮っていますが思うように撮れません、絞りをいろいろと変え撮ってみます。

藤井 様より

しっかりと被写体に近づく事で、f8でも十分綺麗に被写体前後にボケのある写真が撮れる事を知りました。 今までは、「ボカす=レンズの最大絞り」だと思っていましたので、非常に勉強になりました。

藤井 様より

しっかり花を観察してピントを合わせてしっかり何度もシャッターを押す。
被写体の背景もしっかり確認する。1脚を使う。
なるほどと思いました。

内藤 様より

大体以下の点を注意すると良いのかなと思いました。

何をどう撮りたいかを十分に考えてから被写体に向かう。
撮りたいもの以外は極力外す。
目線を被写体に合わせる。(上からだけでなく)
どう映るかも考える。(ボケ具合とか)

とりあえず以上です。

様より

アングルを変えて何枚も撮す取り方思いきったアップはしたことがないなと思った。

神門 隆 様より

今までも花を撮ることが度々ありましたが、後で見ると何か思いと異なる写真ばかりでした。今回の動画で、きれいな花を選ぶことと特にピントの重要性を再認識させられました。これからはこの点を頭に置いて写真を撮っていきたいと思います。

清川 正 様より

一脚を使った方が良いことが学べました。
あと、しぼりで画像をコントロールできることがわかりました。

桐山 様より

キャノンを使用しています、ピントがあったとき音がするので、それを頼りにシャッターをおします。 花の場合は一点に集中して撮るべきでしょうか? 全体をとるときは9点かゾーンだと思いますが?
↓ 回答
ピントの基本は狙った場所に合わせることです。花の場合はピンポイントで狙わないといけないので、9点やゾーンでは思わぬ場所にピントが合う可能性があります。またマクロ撮影はピントがシビアなので、オートフォーカスで難しい場合はマニュアルフォーカスを使います。

遠藤 様より

被写体と対話しつつ撮りたいと思います。

三浦 様より

花をとる時、一番撮りたいところだけを狙う。数枚撮った中で、良いのが2~3枚あればいいというのも、いい勉強になりました。
一眼レフを持ってるけど、ほとんどオートしか使ってないので、使いこなしたいとも思うけど、何をどうすればいいかわからない!というのが本音です。

西原 様より

初めて講座をみせて頂きました

ピントの合わせ方勉強に成りました
何時も解放でレンズを引っ張ってばかりいました。
色々考えてシャターを切るようにします。
頑張ります。

様より

何を撮るかということを意識し、そのためにどう撮るかということの大切さを改めて認識できました。

中村 様より

動画みました。随分沢山の枚数撮るのですね。今私の持ってレンズは50ミリですので、接写レンズが必要ですね。
 他人の作品を見て参考と言うより、真似して撮っていますが、感動するような写真がありません。

加賀井 正男 様より

撮りたい花の角度度、美しく見える花の背景のボケを計算する

LIU 様より

アングルの取り方、シャッターを押すタイミング、これは以前あまり気が付かなかったところです。勉強になりました。

東山雅彦 様より

被写体被写体の選び方など参考になりました。
ピントの合わせ方を実際にやってみようと思います。

椎名 様より

私は花や風景写真を見ても きれい と思うだけで その技術的な説明をされて すごいと思ってもそこまでなんです。それよりも表情のあるもの ただ単に老若男女のエガオとか 樹木の切り目が人の顔に似ている ではなく 遠くの有名な場所へ行かなくても ごく身近なものの状態に おもしろさを感じたら そこを撮りたいんですが どうでしょう?受講させて頂けますでしょうか?

↓回答
写真にはいろんな楽しみ方があります。お花や風景を観て、感動した気持ちを写真に収める方法もそうですし、身近な風景からふとした発見を写真に収めるのも方法です。フォトアドバイスでは身近な風景をテーマにしたウェブ講座もありますので、ご興味があればご参加くださいね。

金築 様より

自分が撮ろうと思うものをよく観察して、アングル、背景についてよく考える。
撮りたいものは何枚も撮ってみることが大切。
参加者さんの撮られた写真はとても素晴らしいですね。自分も同じようなレベルの写真が撮れるようになりたいと感じました。

様より

まだカメラ自体持っていないので何とコメントして良いか分かりませんが楽しそうでワクワクしました。

長谷川裕美 様より

これからカメラの購入を考えているので、撮り方や専門用語等も全く分かりませんが写真を撮るのにこんなに感動するのかと楽しみです。
私は子供と家族の日常を。当たり前は当たり前ではない大切なものなんだって残して行きたくカメラが欲しいので楽しみにしています。

山川 様より

いつもAFでばかり写真を撮っていましたので、これから、カメラの機能を学んで、今回の動画で示されたような様々な撮り方が出来るようになりたいと思っています。

亀井博美 様より

はじめまして、亀井と申します。

第一回目の講座を拝聴いたしました。
カメラはミラーレスのNikon1で、付属レンズは30-110mmのみです。
コンデジのCOOLPIX900もありますが、これはとても扱いが難しいです。

講座のような、植物を撮る場合はAutにせず110mmを使用して少しボケ感を出していますが、これは適していますでしょうか?
Nikon1は、とある懸賞で当たったもので、それまでは写真とは無縁で過ごしてきました。カメラのこと何もわからないで使っていますが、少しでも勉強して、いつかはもう少しハイクラスな機種を使いこなせるようになりたいです。
どうぞよろしくお願い致します。

↓ 回答
そうですね、花や植物は全体を撮るより美しい部分のアップを狙ったほうがイメージ通りの写真に近づけやすいです。
したがって、100mmの長いレンズを使用して、余計な背景をボカす方法はよいですね。

桑名正子 様より

花を撮ることが好きですがこんなにきれいな動画を見て自分でも撮れるようになれたらと、これから頑張ってみます。良いヒントを有難うございました。

河田 様より

自分が何を撮りたいのかハッキリさせて決める

肥田博子 様より

面白いと思ったところはどこかをじっくりと探して、納得いくまでアングルを考える。ピントが合った瞬間にシャッターを切る。何枚も撮る必要があるとは思っていたけれども、様子からして相当な枚数撮っていそうですね。

匿名 様より

今までマクロで2.8でしか撮影していなかったので今後
は絞りをいろいろ変えて撮影してみます
いい写真ができるような気がします。

井手 徹 様より

はじめまして。

私は…普段「花」は滅多に撮らないのですがこの動画を拝見させて頂いたら「花」を撮影してみたくなりました。

折しも私の家の近所では「牡丹」がそろそろ咲き始める頃ですので頑張って狙ってみようと思います~!

(っ´▽`)っ

尾形 様より

観察と待つことの大切さ
シャッターは惜しみなく切ること

安藤 様より

自分はこれから一眼の世界に入ろうと考えているところですが
今はコンテジを使いながらマクロ写真を取るのが主ですが

動画を見ながら思った事は被写体のどこをカメラに収めたいのか、よく観察する事や被写体の背景等いろいろ大切な事考えさせられました。
これからいろいろ勉強したいと思いましたね

M 様より

撮る時には数枚で満足してたけど、もっとたくさん撮ってもいいものなんだと思いました。

ふわっとした写真を撮りたいのでf1.8~2.8で撮ってましたがf8でもやってみようかと思います。

平野 様より

アドバイス1の花を観察する事の大切さを知りました。

様より

花の撮影にはよく観察しておもしろいとかの感情が動いて撮影した方がいいのですね。
2、3回のみのシャッターを切るのではなく自分でいいと思えるまで写して行くことが納得のいく写真ができるのですね。
とても参考になりました。

小笠原 様より

先生が、一生懸命教えてくれていることは、大変すばらしいです。
私は、オートでしか、写真を撮ったことがないので、カメラの操作はほとんどわからないので、先生の言っていることがわかりません。
ルミックスのG7を使用しています。
カメラの操作方法が理解できれば、いろんな写真が取れるのですが、操作が記憶できないのです。3か月に一度動かすだけなので忘れるのです。
せっかくの機会なので、満足な写真が撮りたいと思っています。
このような花の写真が撮れたらいいなと思いました。
現在、仕事をしていますので、空いた時間での勉強になりますがよろしくお願いします。

川上 様より

言われるまで気がつかなかったけど、対象物を良く観察することが大事なんだと分かりました。

岩野 様より

被写体を際立たせる、そんな時はむやみに寄ったり望遠レンズに頼ったりで、絞りをなんて考えたこともなく・・このアドバアイスメール講座に期待大です。

深沢 様より

だいたいすべてが知っている内容ですが、改めてポイントを確認することができました。

小笠原 様より

細かな指導は、受講者にとっては大変ありがたいことで、よいことだと思いました。
私は、カメラ用語のことがわからないので、そこから覚えなければと思います。

五十風 澄子 様より

初めて投稿します
花は大好きでいつもとっています。

バックがぼけなくて苦労してます。
こんなにたくさんシャッターを切ることはないのでびっくりしました。  三脚はつかったことはありません。 反省ばかりです。

素敵な写真いっぱいですね  楽しく見せていただきました。

倉重 聡 様より

ピントがあったら…、というのは、単焦点レンズだからでしょうか?全体にピントを合わせるために8まで絞る…、というのが印象に残りました。
花びらのカットに注目する、というのも印象に残りました。
しかし、まだこの動画だけではピンときません。レンズ?シャッタースピード?ISO?ホワイトバランス?プロの方がどういったところに気を付けてそれらを選んでいるのか知りたい。

オレンジ 様より

ピントを合わせることは、簡単だと思っていましたが動画をみて今まで撮ってきた写真どうだったのかと思わせられました。
これからは、しっかりと被写体を見てピント合わせに意識をして撮って行きたいと思います。

五十風 澄子 様より

はじめまして  自分流で今までは花の写真を撮って楽しんできました。ある時バックがぼけている写真を見てびっくりしました。そしてやりたくなりました。
カメラはミラ―レスEOS M5 です。
機能が多すぎてつかいこなせません。
動画を見て
1 三脚は使ったことがありませんでした。
2 レンズは望遠レンズを使っているのですか?
3 沢山写していましたね
4 露出を変えることが私はできません
出来上がった素敵な写真を見て羨ましいと思いました。
そして自分でも写してみたいと思います。 

ムラタ 様より

一眼レフカメラを使った事が無くてコンデジのオートもしくは
シーモードで撮影してます。一眼レスカメラを購入する必要がありますか?

↓ 回答

どんな写真を撮りたいか?どんな写真ライフを過ごしたいか?によりますね。
コンデジでは絶対に撮れない写真がありますので、そうした写真を撮りたいかどうかですね。

ムラタ 様より

先生が傍に居て下さる様な動画を見せて頂き有難う御座います。
とても感動致しました。花びら1つの撮影の仕方色々のアングル大変に参考になりました。明日の動画配信楽しみにしております。

岡村 様より

只綺麗だからと、漠然と撮ってるだけではなく、自分がこの花の何処を撮りたいのか、どう表現したいのか、そういった処を、もっと勉強していきたいですね。

浅沼 様より

初めまして、
動画を見て、ただただため息感動です。
細かいアドバイス、とても楽しみです。
無料講座で今以上に興味がでたら良いなと思います。
ありがとうございます。

増井 ほしこ 様より

 ピントがなかなか合わないと私はよく思いますが、この動画を見てすぐにあきらめずに何だもピントあったところでシャター切るということを学びました。私はあきらめがよくて一個の日やタイを庵枚も撮るってことしてないといつも思います。
がんばってみあmす。それと、
Ⅰ脚もってないので、これ買うべきだなーと思いました。

様より

被写体を決めたらじっくり向き合うこと、被写体をよく観察してアングルを決めたら、1,2枚撮っておしまい、ではなく、とにかくたくさん撮ってみること。

金子 様より

花撮影の動画を拝見しました。
ピンポイントの細かいご指導、とても参考になりました。
ボケのある綺麗な花の写真を撮りたいと、いつも開放で撮影していましたが、ピントが甘く合わせるのに苦労しています。
絞りを考えながらシャッターを切るように心がけたいと思います。

ふぁんふぁん 様より

動画を拝見いたしました。
これまできちんと考えずに撮影しておりましたが、
花のどこを主体にするか、背景を選ぶ、f値を調整するといったことを
学びました。
早速実践させていただきます。

ありがとうございました。

大渕 様より

20代でフイルムカメラ、30代でデジタルカメラ、40代で携帯電話、50代でタブレット&100円マクロレンズ。全部自動。
対象をじっくり観察して、いい!と思うところで撮って来ました。

ミラーレス一眼レフを薦めてくれた人あり。事情があり今は交流なし。
自分でピント合わせ、ボケの表現、近景、遠景、に憧れていますが、どういうものが良いのかわからず、カメラ購入には至っていません。

本格的に趣味として写真に取り組むのか、今まで通り記録として写真を気軽に撮り続けるのか、この講座を通して見つかるといいなと思っています。

匿名 様より

余分なものが写ってない、あとは瞬間を捉える事でしょうか。

コハナ 様より

カメラは趣味でフイルム白黒時代から始めましたが、
年数ばかり重ね、何時になっても上達した気がしません。
ホトコンテストに挑戦したいと思いますので、ご指導のほど宜しくお願い致します。
動画を見て、今までやってきた撮り方の再確認が出来て勉強になります。
1.はなを取る前によく観察する
2.1脚の使用(今まであまり使っていない)
3.絞り2.8~5.6位、8.0位までの状態を確認して見たいと思います。

様より

構図の決め方を指導されているようですが、そのほかどんなアドバイスをされたのか知りたいですね。

鈴木 孝司 様より

望遠カメラでボケ写真挑戦で、ピンと合ってボケアジ最高でシャッター
切ろうとしましたが、切れなかった。
pで操作した為かも?・・・・Aで絞り調整の方が良かったかな?と
思っております。今後再挑戦してみます。

yuaji 様より

良いと思うもの以外は撮らない

なるほど何でも撮っていたのをちょっと反省しています。
良いと思うもの探しは楽しそうです。これから頑張ります。

守屋 様より

 キャノンの80Dを購入して2年になりますが、概ねプログラムで撮影していました。
 自分の意志で撮影したい写真を撮りたくなりました。

和田 啓子 様より

自分がどうゆう写真が撮りたいのか、今まであまり考えていませんでした。ただキレイだけでした。
光の向き、光量などいろいろ考えながら撮ることも大切ですね。
今一度実践してみます。

山田裕 様より

すべてマニュアルで撮ってるんですか?
レンズはどんなレンズを使ってるんですか?
わたしは初心者なので、難しいことはよくわかりませんが
パワーは、伝わってきます。
参考にしたいと思います。

佐伯 様より

どのように切り取り、どのようにボカすのか、まだまだ全く分かりませんんが、日常の中の美しいものや美しいと感じる感性をカメラ通じて育てたいと思います。参加者の方の情熱や喜びを感じた良い動画でした。
これからは具体的な知識と技術を習得したいです。

佐伯 正彰 様より

写真初心者の僕にとってはわからないことばかりですけど、参加者皆さんの情熱や写真を楽しむ思いがしっかり伝わりました。
僕の写真への興味の原点は、ありきたりの日常の中に潜む美しさ、その美しさを感じる感性を育てたいと思います。
ありきたりの日常に埋没するのではなく、美しいものを、美しいと感じる構図で、切り取る感性とでもいえばいいのでしょうか。
まずは感性を育てるうえで、カメラの基礎知識を吸収したいです。

藤波 様より

まだデジタル一眼を持っていないため、フィルムカメラで撮影しています。ピントが合うまで何枚も撮ることができるのがデジタル一眼の強みですね。

赤田 様より

先生言われた花をよく見て観察しなさいに、アッと気がつきました。
ご指導ありがとうございます。

徳川 様より

これからカメラを買う予定ですが、購入後この動画を参考にしてお花を
撮りたいと思います。

水島和義 様より

花への向かい方が分かる様な気がします。なかなか思う様な写真が撮れませんが、一歩一歩進んで行きたいと思います。

高田 潤 様より

さっそくテキストをお送りいただき、有難うございました。
カメラは一眼レフは重いので、現在はミラーレス(Canon EOS M3)を使っています。フィルムカメラの時代から写真は撮っていたのですが、すべて自己流で・・・。絞り値を調節してボケを出すのは知っていたのですが、年をとると面倒になり、ついつい、全自動ばかり使っていました。これからは心を入れ替えて、少しまめに撮影をしたいと思います。また、月食などを写しましたが、うまく写らなかったのでsちらも勉強したいと思っています。よろしく。

佐々木 洋子 様より

花が好きで、よく撮っていたのですが、
まずはよく観察をしてからですね。
風に悩まされることが多いのですが、
じっくり待つことも大事だということがわかりました。

まだまだ初心者で、カメラの扱いがよくわからないのですが、
今はちょうど花のいい時期になってきたので、
三脚を持って、たくさん、しっかり見て
撮ってみたいと思いました。

平野邦彦 様より

花を撮る場合マクロレンズでの非日常的な絵が楽しそう、現在持っている
ズームレンズ望遠側での近接撮影時の絞りの活用を研究してみたい。
先月、使用中のカメラ機材を一式を無くし、機材の購入検討中です。
この講座で学び、今後の写真の楽しみ方を定め、機材選定を行う予定です。

菅野 様より

ビデオを見ていて一番に感じたことは、体力ですね。これがないと集中力も維持できないし、肝心なシャッターチャンスに、準備ができて否とか手が動かないとかになりそうですね。
花の写真を撮るときに、気になるのは風です。風に揺られた花は、撮るのが難しく風が収まるまで、その体勢で我慢していないといけないので、辛抱が必要だし、せっかく取れても、絞りとかピントが合わないとか構図が悪かったりするとやり直しですもんね。
後、ここでは、光の当たる向きとかの説明がありませんでしたが、これからのお話でしょうかね。
楽しみにしています。

小林 洸 様より

常にF値は解放のみで撮影してました。
絞込みを変えながらの撮影方法にします。

福島理 様より

花をよく観察する。その通りですね。

伊藤 秀子 様より

 今まで長年撮っていても、何か満足できなかった訳が少しわかったような気がします。動画での指導は文章で読むだけと違って、とても理解しやすく、今後の学習が楽しみです。年をとってくると、三脚が重く感じられ、ついつい手持ちになっていましたが、一脚を使ってピントをしっかり合わせて根気よく撮影することの楽しみが出てきました。

伊藤 秀子 様より

 長年撮影してきましたが、納得できなかった訳が分かった気がしました。文章だけで読むより動画での指導はとても分かりやすく、今後の学習が楽しみです。年を取ってくると三脚が重く感じられ、手持ちが多くなっていましたが、一脚利用で根気よくピントの合った写真を撮りたいと、ワクワクしてきました。今回のメール講座で冷めかけていた写真熱が沸いてきました。ありがとうございました。

田中政利 様より

これから写真を自分で撮りたいと思っていましたが漫然とただ写真を撮るといった思いでしたが、自分はどのようなテーマで撮ろうか再度考えさせられました。

田中政利 様より

これから写真を始めようと思い受講し始めましたが、序文は何を目的とし撮影するのか再考しないといけないのか考えてしまいました。

山城 明 様より

撮りたいところだけ、そして納得いくまで、シャッターをきる
なんかわかるようで分からない。よろしくお願いします。

富田 嘉春 様より

動画を見させていただきました。
カメラ機能をあまり見ないまま今まで撮影していたようです。
カメラのマニアルを調べたいと思います。

今後とも、メールを見させていただきます。
因みに、カメラは、ニコンD5100です。
宜しくお願いします。

鈴木 様より

対象物をよく見て、何を撮りたいかを考えること
無駄なものは切り捨てること
背景をどう入れるか考えること
ピントが合ったら何度もシャッターを切ること
露出を変化させてみること

普段何気なくシャッターを切っていたことを考えさせられました。

小笠原 様より

面白いと思った部分の他は切る。
何処を撮るかでアングルが決まる。

木下 様より

お花全体を意識せずお花一つで色々考えて撮る事が出来ろということが分かりました。講図が難しいと思いました。

福岡 様より

じっくり観察するということですね。何枚もとるんですね。わかっていたはずなのに時々忘れていた感じです。とても分かりやすい動画でした。

松本和行 様より

満足いく写真が撮れるまでシャッターを切る...
今まで1,2枚撮って次の被写体に移っていたので、目に鱗です。

丹羽 様より

人がとっているところを横目で見ていただけでしたが、こんなに神経使っているなんてびっくりしました。入門者として良いカルチャーショックでした。

大木 様より

切り取り方はいろいろあることを、再確認しました。最近はマクロレンズを使わなくなっていたので、また挑戦してみたくなりました。

小林 様より

ポイントの決め方
一脚の使い方
シャッターのタイミング
絞りの選択の仕方

木村愼吾 様より

これまでのズームとオートでの撮影から撮影ポイントの決定方法がわかりました。絞りやピントの写真の効果も判明。不明点はカメラ焦点距離の点からどんなレンズが良いか不明です。逐次わかることを期待。どうもありがとうございました。

和田俊樹 様より

花は写真撮影を趣味とする人間にとって、とても身近な存在です。街を歩いていても、路傍、家庭菜園などが目に留まり、つい、カメラをもってくればよかった、と、思うこともしばしあります。いつも、マクロレンズで、絞り開放で、よく花を撮影していますが、f8で今度撮影してみたいと思いました。
これからもご指導よろしくお願いいたします。

佐野 様より

花を撮る時の狙い方、マクロでの撮り方がとても勉強になりました。
有難うございました。
大胆に真ん中だけとか、花びらの端だけとかの撮り方が新鮮でした。

この間は桜の雌しべと雄しべだけに焦点を当てて撮ってみましたらある種の感動を覚えました。
これからも毎日のメールを楽しみにしています。
カメラ用語も勉強しなければと思っています。

鶴田 様より

マクロ撮影には三脚は使いづらいと思って居ましたが一脚だとある程  度自由が利くように感じました。
  一脚の使い方 もう少し詳しく教えてほしい!

  花は全体を撮るよりその花の最も魅力的な部分を撮ること。そのため  に十分対象物を観察すること。そして好きな部分を納得のいくまでい  くつもいくつも撮ること。

  ・・などが分かりました。
  花を撮ることが好きなのですが何処をどのように撮るか もっと観察  することが必要のようです。

城守 様より

お疲れ様です
私はオート機構を解除して絞り優先のマニアル機構で撮影してますが
如何なんでしょうか。参考勉強になりました。有難う御座いました。

↓ 回答
絞り優先オートですね、メール講座の後半でもお話しますが大丈夫ですよ。

中山辰夫 様より

お世話になります。初めてのメールです。
早々に講座メールの送信に預りお礼申し上げます。
80歳に手が届く高齢者です。従来よりカメラは好きでしたが、観光写真や図鑑?用の写真ばかりを、単にシャッターを押すだけで過ごしてきました。少しでもレベルアップしたいと申込しました。
第1報の動画を拝見し、今までの間違いが分かりました。
人生最後の勉強と,努めたいと思います。宜しくお願い致します。

匿名 様より

今まで、いい加減で撮っていました、趣味の園芸で毎週放送される、写真も楽しみにしています、この動画で一脚を使っていたので驚きです、三脚は必須と思っていました、三脚は手軽とは言えませんね、これからは一脚で撮って見ます

中嶋 様より

狙った物には妥協しない

形外和尚 様より

こんなに近づいて良いんだと思った。

年とともに目が悪くなったのでどうしてもピント合わせに自信がありません。だからいい加減になってしまい、オートフォーカス任せでシャッターを切ることが多いです。だからでしょうか、これは凄いという写真がなかなか撮れません。

高野 様より

絞り効果と風の吹いているときの対処法を理解しました

茶谷公博 様より

今まで花のアップ写真はあまり撮ったことは無かったのですが、この動画を観て面白そうだなと思いました。

佐渡 様より

初めまして今後ともよろしくお願いいたします。
今はコンデジソニーhx90vですが
ミラーレス一眼今年買う予定です。
花自然を今まで自由にとっていましたが
講座ですごく参考になりました
何をどのようにとりたいかを考えて構図を決める
これからやってみます。
ありがとうございます。

南條隆雄 様より

とても素晴らしい。これからが楽しみです。 宜しくお願い致します。

初島  様より

どうも初めまして 

気が付いたこと 

じっくり ピントが合うまで 待つ よいと思ったら 

シャッター オス オス オス です

難波 様より

初心者です。大変参考になりました。

匿名 様より

今までは家に帰って確認してたけど 現場で納得できるまで何枚も撮っていこうと思います。

柴 和利 様より

クロ-ズアップ撮影時の絞りの決め方ピントの合わせ方参考になりました

匿名 様より

・どこに注目して撮るか決める
・どの側から撮ったら魅力的に見えるか
・ピントをしっかりあわせる

山地 様より

花がこの様にきれいに撮影されるのに、関心しました。指導を受けることが大切と感じました。

大貫 正勝 様より

今日からお世話に成りたいと思って居りますので宜しく御指導の程お願い致します。

花を撮るとき短焦点と望遠での撮り方の区別がハッキリしません。

沢山撮って調べて見れば自分の撮りたい目標が明確に成ると思います。

私は風景を主力とする倶楽部に這入って撮影して居ますので未だに花はあまり集中して撮った事が有りませんが本格的に勉強したいです。

写真は倶楽部に入会して未だし4年で基礎が出来て居りません。

1眼レフはSony α6500 α77Ⅱ α100を使用して居ます。


     From 大貫 正勝

                  5月7日Am11.15

内山 敬 様より

自分の思い込みで花を撮っていましたが、目的意識を持つことの大切さを知りました。これからの撮影に大いに活かしたいと思います。動画提供ありがとうございます。

野川 健一 様より

お世話になります 花の写真撮ってますが部分的にはあまり撮ってませんカメラ内ノピントは1点でしょうか
私は以前より一眼レフ愛用してます。
風景 祭り が主です 今はペンタ k5 k3 k-1 愛用してます
がk-1はいまいちですので今後勉強させて頂きたくおもいます。

にし 様より

 何を撮りたいか、を決めてから撮り方を考える。
 撮りたいものを選ぶ。
 撮りたいものを強調するための方法を使う。
 ピント、画面構成、光などの方法を組み合わせる。
 シャッターは狙ったタイミングで数多くきる。

梶原 泰明 様より

ピントをマニュアルで合わせているようですが、当方目が悪いので常にオートフォーカスで撮っています。ライブでピントを合わせたいところをタッチしてフォーカスを決めているのですが、今度からマニュアルをチャレンジしてみます。

足立 様より

バックをぼかして狙うものを浮き立たせる技がわかりました、有難うございました

大西 様より

生徒さんが、写真を撮る喜びを素直に表現しているところを見て、自身も初心を思い出した気がします。

小島秀子 様より

写真全般をフォトアドバイスで勉強できるのが楽しみです。

小島秀子 様より

写真の勉強が楽しくなりました。

藤野 博文 様より

花はよく撮影しますが、撮り方は一輪の花を絞りを開けて蕊にピントを合わせて撮影する傾向にありましたが先生のご指導の①ひとつをあるいは全体を撮影してよい②自分の撮りたいところを撮る③絞り確認ボタンで絞りを確認する点を学びました。特に③は今まで全く行っていなかったので次回からは必ず実行したいと思います。

北本 様より

カメラ歴十何年ですが写真を撮るのが嫌いになってました。今回のDVDは大変参考になりました。特に忍耐が必要だということと簡単に満足しないこと妥協しないことが重要だと思いました。あとは無心にシャッターを切るのみ。これからいろんなことを楽しみにしてます。

植山 様より

一脚は完全に固定しなくても良い

鈴木 様より

開放にして背景をぼかす。

鈴木 様より

前ボケ後ボケに気を配る。

鈴木 様より

全くの素人なので、まだまだですが、頑張ります。

後藤 様より

ピントを合わせてシャッターを切る、しかも風が吹いているときは、やむ時までファインダーを見ながら待つということのの大切さ。我慢することの大切さを教わりました。また絞りの数値の大切さも理解できました。

谷本広幸 様より

元プロカメラマンの知り合いが、リタイアした後、花の写真を撮り続けていますが、同じような写真が自分にも撮れそうな気がしました。

ポイント
1.アングルりを決める
2.絞りを決める
3.ピントが合った瞬間にシャッターを切る

櫻井 様より

デジタルカメラでピントの合った写真はプロのものと思っていましたが、私くしでもできそうな感じを持ちました。最低どんな機能を持ったカメラを選んだら、62歳一眼レフ初心者の私くしが撮りたい気持ちとできばえが一致するのでしょうか。

水谷 様より

今む、デジタル一眼レフに興味があります。昔の銀板時代はマミヤセコールで医師札までしていましたが、それ以来です。一眼レフの魅力がよみがえります。まだ購入していませんが、一つ一つ思い出しなが又、デジタルの良さを学ばせていただきます。

小寺 隆弘 様より

花を撮るときに絞ってf8にするなんて考えもしませんでした。
それほど素人感覚でしかカメラをいじってなかったことを痛感しました。

徳永昌弘 様より

今回初めてこの講座を受けて勉強をしています。大変参考になりました。
も少し早く受講すれば良かったと思っています。今後ともよろしくお願いします。

小柳 武美 様より

被写体にはどんな物体でもそれ自身の「心」が有る様に思える。その心が撮影者の心と一致した時にもっとも優れた写真が撮れると感じた。特に草花にはこの精神が大事かと思いました。ボケのテクニックを駆使して気に入った写真を撮って行こうと思います。有難うございます。

岩倉 様より

よく観察して撮ることの大切さがよく分かった。
撮りたいものだけを見ていたが背景や周りに気を配ること!

税所安心 様より

花の撮影はやさしいと思っていましたが、実はとても
難しいと改めて感じました。
全体を撮るのか、一輪の花だけか、あるいはマクロで花芯を
撮るのかを先ずはっきりすることですね。
そして、花の撮影にはボケも大きな要素ですね。
先ずは「じつくり、落ち着いて」撮ることが必要だという
ことを強く感じました。先生の具体的で分かり易い説明が
大いに参考になりました。有難うございました。

河村 寛次 様より

対象をよく観察して、被写体深度を考慮することが大事なんですね。

いたがき 様より

背景も考えてアングルを決める事がとても勉強になりました。

萬羽昭夫 様より

 「ピントが合ったらシャッターを切る」 極めて当たり前の事が動画では繰り返し繰り返し強調されていました。自分はマクロレンズを持っていないのでなんなんですが、マクロ撮影ゆえにピントが合うタイミングというものは、カメラの微妙なブレで絶えず変化しているからなのでしょうか。皆さんの撮影事例を見せて頂きましたが、こんな写真は撮ったことがありません。挑戦したくなりました。その前にマクロレンズ購入が必須ですよね。
 またレンズ以前に対象物の何に着目し、背景を考慮してどんなアングルで撮るか。つい疎かになりがちな基礎的テクニックの一つ一つ噛みしめていきたいと思いました。。

横谷 様より

 
年齢的にマニアルフォーカスではピントの確認が無理です。

オートホーカスでも大丈夫ですか。

↓ 回答

オートフォーカスでも大丈夫なケースもありますが、マクロの接写はピント合わせが非常にシビアなのでマニュアルフォーカスが有利なケースの方が多いですね。

松尾かつお 様より

オートにまかせっきりでしたが
カメラの基本 絞りとピントを思い出しました
被写体はもちろん その周辺の観察する事も大切かと気付いた
脱オート機能です

松岡秀年 様より

ピント合わせひとつとってもせっかちな性格が出て簡単にすぐシャター
を切っていました、もっといろいろな条件を考えて撮らねばと反省してます。

岩坂 様より

先生のするどい、具体的なご指導に感銘しました。

阪上 様より

つい先日バラを観に行ったときの写真を眺めてみますと全部同じアングル、同じ大きさでした。先生のアドバイスを早速とりいれチャレンジしたいと思います。

本村 様より

切り取る=切り捨てる どうしても漫然と花全体を画面に納めようとしていたことに気が付きました!

稲葉晋介 様より

私はスマホで写している程度ですが、拝見し楽しませていただきます。

村内正秀 様より

カメラを買ったばかりの初心者です、まだカメラ任せの写真しか撮っていません。今後写真の撮り方を色々と学びたいと思います。

岡田 たかかつ 様より

オリンパス デジタルカメラでボケのある写真を撮りたい。
撮影シーンを選択して撮っている。絞りはカメラ任せになる。
主に、スーパーマクロの機能を使って、撮影シーンをポートレートなど
変えて撮っている。
ピント合わせと切り取る事がよく分かりました。

渡邉 様より

今まで誰かのアドバイスなんて受けたことがなかった。本を読んで絞りをいじったりしても結果がついてこないので諦めていた。今後が楽しみ。

mas 様より

花を撮ることがあまりなかったので今回のアドバイスを思い出してシャッターを切ろうと思いました。

mas 様より

花を撮ることがあまりなかったので今回のアドバイスを思い出してシャッターを切りますが,チャンスが来るまで待つことが大切なようですね。

住田正男 様より

今までオートのみで撮影していたので、改めて勉強します。

渡邉敦 様より

「被写体を観察し、どこを撮りたいのかを決める」というのは納得です。更に、被写体だけを切り取るために絞りを使って背景をぼかすというのは今まで上手くいったことがありません。今後のレクチャーに期待します。

生田 昌 様より

「いろんな角度からよーく観察すること」が最も大切である。安易にシャッターを切るな!と思いました。

児島 様より

「ボケ具合を決める」って?んー?絞りの調整だとか全くわかってないので、まずは基本を理解したい。
「花弁のラインだけ撮る」の一言でアートな写真が頭に浮かびました。

石川 様より

初心者のため、基本がわからないまま、今までカメラのオート機能任せで撮影していました。
プロの意識の高さと技術を学ぶことが出来ました。

畠山 様より

一脚使用は必須でしょうか?

↓ 回答

必須というわけではありませんが、ピント合わせがとても楽になりますよ

深浦 茂晃 様より

満足いくまでシャッターを切り続けるということは、勉強になりました。

遠藤 様より

デジタルカメラに変えてからは、オート任せで写真を撮っていました。
フイルム時代を思い出して、一から勉強してみようと思います。
じっくり待つことが大切である事を思い出しました。

様より

花を見たら目に入るものを全て撮りがちだった。ポイント決めて撮る大切さが分かった。

加藤 様より

一眼レフは相当前から使っていますが、狙いが甘くて、かっちりとした写真が取れていませんでした。花のアドバイスを見てて自分の見方は偏っていると思いました。勉強になりそうです。よろしくお願いいたします。当方81歳で、昨年末に股関節骨折をしてしまいまして、しゃがむ事は出来ませんが、自分の出来る様にやってみます。よろしくお願いいたします。

いのうえ 様より

今まで写真は水中写真しか撮らなかったので、花とか人物など

撮り方がわかりません。いい写真てどんなの?そんな感じです。

なので、少しお勉強刺せて頂こうと思います。

中野 様より

ポイントは「ピントが合った瞬間にシャッターを切る」…まずはピントの合わせ方を学習しなければ、と思います。

竹越誠治 様より

ただ漠然と写真を撮る私にきずきました。後ろをぼかすか、切り取りアップで撮ってみる。非常に参考になりました。少しつずけさせてください、宜しくお願いいたします。ミラーレスカメラは持っていません。一眼レフのニコン850です。

金矢由紀 様より

いつもオートフォーカスで撮ってます。AVモードで背景をぼかしたり。ピントが違うところにあってたりしてがっかりすることもあります。絵を描くときはよーく見て時間をかけるのに、写真はサクッと撮れるからいいなあと思ってたのですが、写真も時間をかけてるのですね。マニュアルで撮影したことが数えるほどしかないので、今度挑戦してみようかとか思いました。そもそも、カメラ用語がよくわかってないです。

藤田 様より

これまで撮影する対象にばかり目がいって、背景に失敗することが多かったのですが、全体を見ながら対象にしっかり気を配ることを改めて肝に銘じます。

大野 様より

花の名前を知りたいと思って撮る写真と、構図や、興味を試す写真があると思いました。で、やはり花も生き物なので、できれば花弁全体を映す、あるいは茎も枝もと収めるように工夫次第ですね。例えば花弁全体を被写界深度内に収めようとすると、絞らなければならないので無風状態を狙うことが重要ですが、被写体が小さいと結構疲れます。

間中 様より

今までわたしに足りなかったこと・・・
 ・対象物を色々な角度からよく観ること
 ・被写体を絞り込んで感動の本質に迫ること
 ・撮り終えた写真のイメージを先に考えて、絞りなどを決めること
 ・何枚も撮り、忍耐強くその時を待つこと
これからは意識して取り組みたいと思いました。

様より

ありがとうございます。
納得いくまでシャッターを切ることの大切さに再確認させられました。
フィルムカメラの感覚で同じものに対して何度もシャッターを切ることの認識が出来ていなかったと感じました。

隅田輝雄 様より

先ほど「メール講座」受講を始めたばかりです。
一眼レフを持っていますが
今まではオートで撮影していたので、絞りとか触ったことがありませんでした。 望遠を使用する際にマニュアルでピント調整するぐらいでした。 
明日は菖蒲園に撮影に行こうと計画していますので、マニュアルモードに挑戦してみます!
これから講座で勉強するのが愉しみです!!

川口 様より

花をとるときは何気なく、花全体をとってました。バックは少々気にしてました。

片山 様より

一脚の使い方(雲台は固定しないで)は、大変参考になりました。

橋本 様より

 今まで、ピント合わせに失敗するのではないかという恐怖感からAFでばかり撮っていましたが、MFできちんと合えばそのほうがずっといい写真になるようですね。これからは恐れずにMFで撮る練習もしてみたいと思います。
 マクロでアップの花写真を撮る時は、絞り開放付近でと思い込んでいたのでF8もあり、というのは驚きでした。いろいろ試してみるのも必要ですね。
 一脚を使用しておられますが、三脚と一脚の使用目的はどう違うのですか?知りたいです。

↓ 回答

三脚はカメラを固定する機材として一般的です。花撮影の場合、三脚が禁止されている場所があることと、マニュアルのピント合わせがやりやすくなるために、一脚を推奨しています。一脚の用途は花、スポーツ(望遠レンズ使用)でしょうか。

ハマダ 様より

一脚の使い方で雲台は固定しないでの撮影には、大変勉強になりました。

井上 様より

撮る花を決めるとすぐにピント合わせをして開けてとっていました
アングルを考えます

井上 様より

昨日雨でしたので水滴がを撮ってみましたが水滴の中に花より他のものが映り込みアングルよく考えてとらなければとまた雨が降ったら挑戦してみます

北畠 様より

絞り、ボケの大切さを知る

野口 様より

最近は、写真はコンパクトデジカメかスマホですませておりましたが、時間ができてきましたので、本格的に写真を始めたくなりました。
10年以上前に買ってあまり使用していなかったニコンのデジタル一眼レフで本格的に写真を撮りたいと思い佐藤先生の無料口座に登録しました。
早速、花撮影のアドバイスを拝見し、マクロ撮影の要点を教えていただきありがとうございました。
今後のご指導をよろしくお願いいたします。

池田 克美 様より

初めまして!
一眼レフはこれから始めようかというレベルです。
これから色々と学んで身に着けていけたいです。
先ずは、カメラやレンズの選び方からスタートですが宜しくお願いいたします。

中島 顯 様より

今迄は、「目的の花だ!」で撮っていましたが、撮り終えてみると周囲もしっかりと写っていて、目的の花が「わき役の花」となりガッカリ。
先ずは根気とピントと絞り(被写界深度)の大切さがよくわかりました。

日比野 様より

短時間にテンポよく 花を撮影する こつを理解できたと思います
それと f8 は早速試してみたいと思いました また一脚は利用したことがないので 興味がわきました。

矢部 様より

花の撮影に適した「レンズ」が知りたかったです。

山本寿朗 様より

先生の指導ではしっかりと花を観察し、何度もシャッターを切っておられました。自分の撮影が実に曖昧なまま簡単にすませていたことを知らされました。

佐藤 様より

今までコンパクトデジカメを使用していたのでピンと合わせと、シャッターがいつもいつも自動でした。
画面に写るどの花にピンとを合わせるのか詳細に決めるというご指導に関心があります。

小野沢 様より

まず被写体をしっかり選ぶ。
ピンと合わせは慎重に。

nakahama kenshin 様より

1、同じ被写体になんかいも何回もシャターを切る。
2、しぼりをよく考える。
3、被写界深度も考える。
4、ピントのチャンスを逃さない。
良い勉強になりました。

中浜 憲臣 様より

絞り値の変更による被写界深度深さを学び
体の前後による商店調整

深尾 高之 様より

花の撮影がこんなに素晴らしいとは思いませんでした。
ぜひ挑戦してみます。
有難うございました。

山本寿朗 様より

今までの花の撮影がいかに雑であったか分かりました。
簡単に撮っておいて、後から見ると欠点ばかりでした。
この動画の教えてくれることを実行すればもっとよい写真が撮れそうです。

新田奈緒子 様より

—–花全体と一つの花、どちらを狙うか決める。面白いと思った他の部分は切り捨てる—–
自分の撮った写真が何となく中途半端だったのは、何を撮るか、という意識が中途半端だったからなのだと思いました。「撮りたいもの」にフォーカスして他は切り捨てるという思い切りが必要なのですね。

籠谷直子 様より

ピントがあったら満足いくまで何度でも撮る
ということが分かりました。

見る側に新鮮な驚きや発見を味わわせる写真にするには、
普段見ている風景のように撮るよりも、
写真ならではの世界を醸し出すとよいことも感じました。

小野沢 様より

撮りたい対象を、よく観察することが大切。

小野沢 様より

花を撮る場合、バックにも注意すること。
被写体の一番良い撮り方は、同じものでも、向かった角度や、倍率をよく考えて撮る。

藤澤 様より

風景ばかり撮っていました。
この動画をみて、花もいいなと思いました。

小野沢 様より

撮影する対象物を選び、ピントを合わせてシャッターを切る。
不要なものががめんにはいらないようにして、構図を決める。

田尻郁雄 様より

目的の花について、ぼかしの難しさとピント合わせがカギになることを
学ばせていただきました

石井 様より

現在ミラーレスで花を中心に何でも撮っています。
一眼レフにも興味があり受講しました。
花は少しの風でも揺れ動き、凹凸も多いのでどこにピントを合わせるかなど難しいことも多いですね。
ワークショップはプロの方が実際どのように写真を撮っていらっしゃるかわかって大変参考になりました。
また、植物園や公園等に撮影に出かけるとカメラで撮影をされている方たちがどんな風に写真を撮っていらっしゃるかコメントから推察できて興味深かったです。

草皆 様より

いい写真を撮るためには納得するまで何枚も撮ることが大事なんだとわかりました。
数枚撮って満足していた自分を反省です。

松尾 正 様より

 被写体により近づいて狙った部分だけ撮る。絞りなどレンズの特性を知る。納得いくまでシャッターを切る。等を参考になりました。

柳樂 様より

「何を狙っているかをちゃんと意識して、そのほかのものは切り捨てる」
ともすれば何でもかんでも入れて撮ろうとする癖を大いに反省しました。

匿名 様より

ピントがあったらすぐにシャッターを切る、何枚も撮る。
これならすぐに実践できると思いました。

ユサ美秋 様より

若い頃はF1、A1、に50mmマクロで高山植物をリバーサルでライフワークで撮影してたのですが、20数年間カメラから離れていました。
フイルム代、現像代を考えるとデジカメのほうがいいと思い、6Dを買いましたが、近眼、老眼と足腰、腕の衰えでブレ、ぴんぼけが気になることしばしばです。それでライブビューができる6DMARKUⅡに替えましたが、ライブビューでは老眼鏡をかけないとピントがわからないじょうたいです。それとデジタルカメラの知識とパソコンの知識も初めての事で四苦八苦しながら勉強している毎日です。

金澤 様より

いつもオートモードのみを使っていました。動画を見てデジイチを使いこなせていないことを改めて実感しました。絞りとか解放とかそういったことの意味が良く分かっていません。これからの指導に大いに期待しています

吉田 様より

今までは1,2回しかシャッターを切りませんでしたが、何回も切っていることに驚きました。

竹下芳郎 様より

やはり,撮る前にじっくりと観察,検討する必要があるのだなと思いました。三脚しか持っていなくて,持ち歩くのが面倒くさいので,結局,手で構えるだけという安易なやり方になっていますが,一脚は使えそうだなと思いました。

肥後 様より

花を撮影する時のテクニック改めて参考になりました。

鈴木 様より

ボケ具合を絞りで調整。今度やってみたいと思います。今まではレンズ任せでした。

matuura 様より

こんにちは。
興味津々で動画を見せて頂きました。
生徒さん達のお写真、どれも素敵です。中にはどの様に写しているのか分からないものもあります。
講座を受けているときっと分かるようになるのでしょうか?
楽しみです。よろしくお願いします。

吉田 様より

いままでは一度しかシャッターを切りませんでしたが何度も切る重要性にきずかされました。

ひろちゃん 様より

動画を見て花の対象ポイントの見分け方、シャツターの切り方勉強なりました。頑張ります。ありがとうございました

小麦のパパ 様より

何回もシャッターを押す!

私のカメラはあんなに寄れない。

1脚は必要なのでしょうか。

松井愛四郎 様より

風の強い日はシャッタースヒードをあげてはいけませんか。
新幹線の窓から1000の1で移しましたら、綺麗に写りました。

↓ 回答

シャッタースピードを上げて大丈夫ですよ、ISO感度の上げすぎに注意してくださいね

福田 様より

花を撮るチャンスが多いので参考になりました。

平井 様より

 動画ありがとうございました。
現在10年前に買った一眼レフを買い替えようと思って
いろいろ迷っているところです。
なので正直あまり参考にはなりませんでした。

様より

1.一脚を使う
2・花の極一部のみ撮影する
3.接近してピントを合わせるのに、カメラを引く

どの花も美しく撮れてました。

野上 秀樹 様より

1枚の写真に何回もシャッターを切るとは思っていなかった。
納得行くまでシャッターを切る。

ひろちゃん 様より

DVDの動画から学んだこと
1.綺麗な花びらを探すこと。
2.見つけたら、どこから撮影したら良いかかんがえる。
3.撮影は根性ですね。

畠中暢博 様より

畠中です。

プロのアドバイスいただいたことがなかったので参考になりました。
ありがとうございます

奥水孝志 様より

第1回のメールをいただいて動画を見させていただきました。
私は花の写真はあまり興味がありませんが、皆さんが撮影された作品を見て、単純に「きれい」と思いました。きれいと思ってもらえる作品を生み出すことはカメラマンの原点のような気がします。プロの方のアドバイスの中で「ピントがあった瞬間にシャッターを切る」というのがありましたが、これまでの自分のシャッターの切り方にそのような緊張感がなかったように思います。
講座はまだ始まったばかりです。2回目以降、自分自身の新たな気づきを楽しみに勉強させていただきます。これからもよろしくお願いいたします。

大泉 様より

絞りを連続して変えることを考えたことはなかった。

やってみます。

伊藤 様より

マクロレンズはニコン60ミリを所持していますが、未だ花などは撮影したことがありません。
というのも、まだ標準レンズでの撮影がなかなか納得いかず、特に夕暮れの逆光となる写真がうまく撮影できない。
また、ストロボ撮影も暗くなってしまって納得が行かない写真ばかり。
カメラはニコンD3を思い切って購入しました。
練習用カメラにニコンD80を購入しました。
D80でも納得がいく写真が全く撮れません。
カレンダーなどに使われている写真の様なきれいな写真が撮りたい。
妻に「道具はいっぱしで、全く使えていない」と言われるため、今ではニコンのCOOLPIX AW130で旅行など撮影しています。D3は重いし高価ですので、なかなか気を遣ってしまいますので、持ってもD80ですが、これでも妻に、「扱い切れていない」と図星言われて、悔しい思いをしています。絞りの感覚(選び)や被写体の状態にあわせたシャッタースピードの選択が、難しくて分かりませんし、ストロボの設定に関しては全く分かりません。

加茂谷 様より

花の一部をとるか、全体をとるか。
ボケ具合を決める。
なんとなくわかっていることを確認。
撮影が上達した人のうれしそうな表情が印象的ですね。
仕上がった作品も素敵です。

荘司 様より

皆さん高価そうなカメラですね。

それなりの写真は、それなりのカメラでないと撮れないのかな?

↓ 回答

そんなことはありませんよ、レンズ交換ができて、意図通りの設定ができるカメラであれば数万円のカメラでも十分です。大事なことはカメラの機能をちゃんと理解して自分で使えるようになることですね。

non 様より

全くの初心者の疑問です。
・シボリって何?
・ピントって一度あったらそこで固定出来るのではないのか?

↓ 回答

絞りについてはこちらでご確認ください
http://camera-web.jp/beginner/fnumber

ピントは固定できますが、花撮影の場合はピント合わせがシビアなためにマニュアルフォーカスを利用することが多いですね

井上 様より

今までは被写体をフレームにいれオートでシャッターを押す。そんな写真を撮っていたので少しではなく、いっぱいかんがえて撮らなければいけないと思いました。

井上 様より

何を撮りたいのか、よく観察することが大事だと思いました。

荒木 様より

・ピントが合った瞬間にシャッターをきる。
・満足いくまで何度でもシャッターをきる。
・一脚の自由雲台を閉めずにフリーにしておく。
といったところが印象的でした。
また、
被写体の面白いと思った部分を、情報が散漫にならないようにするため、切り取るようにかなりピンポイントで写真におさめるといった事を説明しているのが、なるほどと思いました。
是非、これらの点を意識して撮影してみたいと思います。

その他、撮影者の撮影後の嬉しそうな表情が良かったです。

佐山 修基 様より

25年も写真をやっておりますが…目から鱗が落ちました!
より良い写真撮影のヒントになりました!

大平 様より

皆さん手持ちで撮影しているんですね。
わしはヘタクソなので三脚を使わないとうまく撮れません。

齋藤 恵理 様より

動画を見せて頂き、ありがとうございました。

超ド素人の私には、一つ一つのご指導が大変勉強になりました。

思い出しながら撮ってみます。

羽入 敏夫 様より

申し込みながら、忙しさにかまけて6日分もためてしまいました。
3つのアドバイス、期待しながら真面目に学びますね。

近藤 様より

全てrawで撮影しているんですか?

岡村 様より

絞りとピントの関係について試してみます。

加藤 様より

大変参考になりました。
今までは何となく花を撮っていました。

長沢 駿 様より

目からうろこが落ちた思いです。ありがとうございます。早速、庭に咲いている百合を取りました。カメラの使い方が一歩進みました。

茂木 絹江 様より

マクロを使っての撮影でしょうか、お花のどこを切り取るかが難しいですね。背景もとても大事だと思いました。
最近は三脚が重たいと感じるようになり、夜景以外は三脚はなしで撮れたらいいなと思っています。

少々ピントが甘くても全体の感じがまとまっていいればいいのかなと
自分で勝手に思っています。

匿名 様より

背景を、ぼかすことで、花が、強調出来てる

mieko 様より

考えてみればあたりまえのことですが、明確な目的なしに漠然と撮影してもいい写真は撮れないということに気が付きました。
まずは何をしたいのかピンポイントで目的をしっかり意識することが大切だということがわかりました。

石塚 様より

全くの素人ですが、この動画で言われたアドバイスは、知っていて実践しているつもりですが、特にことなど、花の部分を狙う、全体を狙うなど、構図のことなど、など、承知して実践していますが、焦点を合わせることなど基本のことで、あらためて考え直しました。野草の観察のために撮ることが多いのですが、その中で、花をを美しく撮ることも心掛けています。ありがとうございます。

山中 様より

今までは、絞りについてあまり気にしていませんでした。
絞りに気を付けて撮ってみたいです。

小坂 様より

おはようございます。動画昨日確認出来ませんでした。今確認させて戴きました。デジカメを使用するに当たり、今までオート撮影に頼り
絞り。ピント合わせほとんど皆無でした。今後それらをしっかり学習したいと深く感じました。
撮りたい物だけ写す、今まで全てを撮る事しか頭に有りませんでした。よろしくお願いいたします。
今回、使用のカメラは、ソニーNEX-5Rミラーレス一眼を使用しています。

山山 様より

ターゲットに向けて満足いくまで何枚も撮ることの大切さ。
狙った所に確実にピントを合わせることの大切さ。
今まであまりやったことはないので参考になった。

西條 親来 様より

花の撮り方が変わると思いました。ボケの美しさを発見した様に思います。
枯れた花の不要な部分をぼかして、綺麗な部分にピントを合わせて、花をより美しく見せる。
花も喜ぶでしょう。写真作品作者も写真を見る人までも喜んでくれるでしょう。

佐野和久 様より

いつも一面しか見ていない、自分の撮影の仕方を反省。
違った角度から見た花の表情等、参考になります。
撮影条件、時間をかけて被写体を狙うよう今後の撮影に
生かしたい。

青島 様より

花を撮るとき一脚を使うことはなかった。一脚を使うと、確かに花撮影に気持ちが集中できそうだ。せっかく買っても使っていない一脚を有効活用しよう。

中田とみ子 様より

花を撮る時は,1脚が便利と知りました。購入を検討してみます。

川上 様より

一脚の使い方が、おもしろい。

Misaizu 様より

絞り、ピント、の基本と連写を加えて気の済むまで被写体と対峙するんですね。

青木 様より

ご指導をありがとうございます。
今までの我流の撮り方と違い、大いに参考になりました。
自分のカメラはデジタルの一眼レフです。
初心者です。
今日の指導内容で一度トライしてみます。
よろしく。
 

西條 親来 様より

花のピントの合わせ方を勉強しました。
今までは開放と言えば全開で撮っていましたが、状況とアングルに気づかいしてファインダーの中でボケ具合をチェックして撮る。

綺麗な花畑じゃなくても花一輪あれば作品が出来る事を知らされました。
綺麗な花畑に行かなければ綺麗な花は撮れないと思っていましたが、身近な場所にも沢山アングルを見つける事が出来そうです。

木暮 様より

分かったこと

1.撮りたい花を決める
2.構図を決める
3.絞りを絞ってピントが合ったらシャッターを切る
4.満足いくまで何回もチャレンジする


私の悩みは乱視と老眼になってからピントが合わなくて悩んでいます。
じゅこうたのしみにしています。よろしくお願いします。

川崎利恵子 様より

CANON EOS KISS X8i
EF-S18-55mm EF-S55-250mm を購入して一年すぎました。

なかなか思ったようには撮れず お花が植物図鑑のようです。
ふわっと味のある写真が撮れればよいか
ネット検索でホームページを拝見し 申し込みしました。

月1回で写真の撮りかた教室に行っていますが よりもっと上手くなりたい どの様なレンズ等 揃える機材が必要なのかわかったらいいかとおもっています。

まずは お花の良い姿を 見付ける
     絞り値に気をつけることでしょうか?
これからよろしくお願いします

長尾 様より

気付いたこと納得いくまで自分は、シャッターを切っていたのかということに気づかされた気がします。

長尾 様より

面白いと思ったところを、納得いくまで撮影することを忘れずに取り組もうと思います。まだマクロレンズは購入しいませんが欲しくなってしまいました!

小柳英司 様より

こんにちは 、 
       初めてコメントを投稿さしていただきました。動画を拝見さしていただき私くしわただ花を見ていただけのような気がしてきました。これからわもっとよく観察をしてゆこうと思います。有難うございました。

横山正伸 様より

花びらの一部を切り取る。葉の中で差し込み光を利用して変化をつけることができるのが良かった。

伊藤正由 様より

1、花を観察
 ☆自分が面白い、と思ったアングルを決める。
2、ボケ具合をきめる
 ☆絞り具合を調整して狙ったボケ具合を出す。
3、ピントを合わせシャッターを切る。
 ☆ピントを追い続けピントが合った瞬間にシャッターを切る。

これから写真を趣味にしたいと思っていますので、基本的な事から勉強したいので、よろしくお願いいたします。

上田 花子 様より

満足するまで撮り続ける事と
1脚を使用する事を学びました。
一脚は持っているけど使用したのは数回です

一眼レフはこれから購入予定です
購入するまでこちらで勉強させていただき
購入したら復習しながら撮りたいです。
宜しくお願い致します。

坂田知久 様より

どんなカメラを買うか悩んでいる所です。
皆さんの使っているカメラの紹介的なことも欲しいです。

オオハタ 様より

対象物にすごく近い。
絞り?・・よく分からないので後ほど学びたい

牧田 様より

狙いたい所を大事に撮影すること。何回も撮影する中でピントの合ったものを選び出す。トライアンドエラーで自分の撮りたいものに集中することが大事だと感じた。

兵藤 様より

初めて動画を拝見して花の撮り方のヒントがいただけました
花が取れていればいいと思いこんでいましたが、バックも頭に入れて
ピント絞り等トータル的に的に判断して撮影する必要があることが良く分かりました

嶋本 様より

初めまして、嶋本と申します。

絞りとか、開放とかまだ意味がわからない初心者です。

 広角レンズ、何mmとかの説明とか何もなく

ただ、被写体をクローズアップさせて、回りをボケさすのが

狙いだったのかなと思いました。

 まず、じっくりと観察するというのは、参考になりました。

 明日から、じっくりと学んでいきたいです。

横谷 公雄 様より

狙った対象とバックのボケ具合をどう表現するか、ずーっと悩んでいる。そのテクニックを会得したい。

大舘 様より

どの様な写真を撮影するかのイメージ・目的を明確にし、適した撮影条件を考え、実施してみて、不満な点を解消する努力をする。

福井 様より

今までの花を獏伝とみてシャターを切っていた
 枚数取らない 

 ピント位置を分かりやすく説明
 勉強になります

福井 様より

今まで 花を獏伝とみてシャターを切っていた
 
ピント位置などヒントもらいました 頑張ります

里井 様より

目標をはっきり決めて撮る。
余分なものを入れて説明的になるのを避ける。
ピントの大切さ。
勉強になりました。

福井 様より

今まで、何気なくシャッターを切っていた自分を反省
何回もシャターを切る
絞りを変える
バックを考える

山城でした。 様より

講師の写真もみせてほしいですね。

↓ 回答

講師の作例はこちらの写真集でご覧いただけます。

牧瀬 様より

一眼レフカメラで写真撮影を楽しんでいます。マクロで素敵な写真が撮影されていますが、撮影の条件を教えていただければ、なお、勉強になると思われます。こんごのご指導を期待しています。

高橋 様より

40年前頃から一眼レフカメラに興味を持ちカメラを購入しましたが、全然モノにはなりませんでした。動画を見せて頂いて、なんか自分も撮れる様な気持ちになりました。今までは撮る物の全体ばかり撮ってて面白みが無かったと感じました。皆さんが撮ってる様な写真を自分も撮って見たいと思いました。よろしくお願いいたします。

kamio 様より

今まで写真を撮るとき、いいな!と思ったものを結構背景とかバランスを気にはしていましたが、撮れた写真を見るとがっかりいいと思える写真は撮れたためしがありませんでした。もちろんデジカメで気軽に撮れるものだからパシャパシャと撮るだけですが、それでカメラのせいにして今度一眼レフを買ったらどうだろうと軽い気持ちでいました。この動画を見てしっかり被写体を見て意識して行かないといけないと感じました。これからの講座がとても楽しみになりました。よろしくお願いします。
  
 

宮下 様より

私はいつもマクロレンズで開放で撮影していました。
動画を拝聴してあれ!
何か違う。と思いました。
一つの花にとことん向き合っていないと思いました。
花は撮りやすい被写体だけど
難しいなと
感じます。
ありがとうございます。

池浦雄二 様より

花は散歩の途中でいつも取るのですが、色々な切り方があり、斬新です。また、一本脚ではカメラを固定する必要がないことも初めて知りました。花の花弁全体ではなく、一部分だけを切り取ることも、おもしろかったです。頑張ってみます。

松下明紀 様より

接写の場合は特に、狙ったものへのピント合わせがむつかしい。
屋外では風があり、シャッターを切る瞬間にはピントがずれている。
執念と時間が必要。

安留 様より

マクロでも、これまで殆ど手持ちで撮影していました。またピントを合わせとことんまで追い込んでシャッターを切る、という撮影の場面を見て,自分がいかにいい加減だったか,
わかったような気がしています。

みやざき 様より

 半信半疑で申し込んだ講座ですが、これはいい! すごくいいという感じです。
 複数の生徒がいる講座ではポイントが散漫になり勝ちですが、この講座は自分がマンツーマンで指導を受けているような錯覚を受けます。
 解り易い・・どんどん入ってきます。
 しまい込んであるカメラを探します。

大門 様より

私くしはついAで撮っちゃいますが、Mで撮られていることがわかりました。だからおもっているところにピントがあっていないのだな・・・・
レンズは何ミリくらいで撮られているのでしょうか?

久保下 様より

自分が撮りたい物の観察を十分に、絞りを決めて、ピントの合わせを何回も練習。

成田良雄 様より

花の撮る時は、今までワァ~綺麗な花だと思ってあまり考えもせずにシャッターを切っていました。動画を見ていて自分が考えてもいなかった撮影テクニックに驚きました。分かりやすい指導で被写体に対して自分がどのように撮るかを考えることに気が付きました。これからはむやみにシャッターを切らず一呼吸(考える)擱いてからにする。

小川 一 様より

風で被写体が揺れるときがありますが、フォーカスはSのほうがよいか、Cでカメラに追わせたほうがよいか迷いますが、風の強さの問題ですね。
またはマニュアルフォーカスでカメラの前後移動で合わせるほういいかもしれませんね。

久保下 様より

一眼レフを始めようと思つています。カメラの使い方、絞りの仕方、ピント合わせ、各ボタンの使い方がわからないのでコメントできない。

芝崎 様より

参考になりました。ポイントのもって行き方、理解できました。

hiroi 様より

花の取り方、はじめて知りました。
自分が狙ったものだけ追っていく、余計なものは入れない。

遠藤 様より

背景を含め被写体をよく見ること、余分な周囲はすべてカットすること、風があるときは待つこと、ボケの程度を写す前に確認することなど、ある程度知っていたが、改めて再認識でき、よかった。

尾崎 様より

 若い頃から写真好きですが、この動画を見た結果、私は、①ボケ具合を決めることが不十分②絞り値をマニュアル調整する方法で撮っていない③絞り確認ボタンを使用したことがない④三脚は所持しているが、一脚は所持していない⑤要は、ボケ具合を含めて、殆んど、オートで露出を決めて撮っていた。
 この動画は、字幕を併用してあるので、よく理解できる。
 早速、字幕をメモに全部書き取ったが、自分の短所や不足している知識等をも加えて、パソコン(エクセル)に書き込み、上達の一助にしたいと思います。今後とも、よろしくお願い致します。
 なお、数年前から、デジカメ一眼レフ「SONYα65(3.5-5.6/)」と交換レンズは、「4-5.6/55-200」を、更に、一眼レフ式でないデジカメ「カシオEX-ZR60」を所持し使用しています。  (74歳・男)

笹田 様より

狙った被写体を決めたら、何度もシャッタを切る事が必要なことがさんこうになりました、これまではせいぜい3枚でした。

hiroi 様より

勉強になりました。

今福兼子 様より

撮りたいところ探し 何を撮りたいかによってアングルが決まるということ。
花のめしべ狙いだけではなく ラインを狙うこともおもしろい。
マクロレンズで開放からF8まで絞るということ それによってどこまでぼかすのか考えること。
ピントが合ったら何度でもシャッターを切る。

花の写真はここ10年ぐらい撮ってきていますが なんだかありふれた写真しか撮れていない。難しいですね。特にピント合わせに苦労している。花の特徴をつかんでそれを表現することの難しさを感じています。

磯部勝二 様より

大変参考になりました、アドバイス 1.2.3 を見ると今までの自分の花の撮り方の、取り組みが間違っていたのがよくわかりました、さっそく明日挑戦してみます。花をよく観察してなにを撮るかそしてボケぐわいや背景にきおつけてみます一番自分にえて欠けていたのが、納得いくまでシャターを切る何回も切り続けることが一番大切であることに気が付きました。、ありがとう御座いました。

小松 様より

ピントはオートで合わせたのでしょうか?それともマニュアルで合わせていたのでしょうか、何れにしてもマクロ用のレンズが必要ですね

磯部勝二 様より

ありがとうございました。この動画を見て今迄の自分の撮り方の欠点がよくわかりました。納得ゆくまでシャターを切り続ける、その挑戦がなかったと思います。ステップ 1.2.3を守りながら,撮影してみます,ありがとうございました。

杉原 様より

絞りの機能がよくわかりません。
シャターがあったららすぐ押さなくてもゆっくり確認してからシャーターを押しても良いのではありませんか?
棒型のスタンドを使っておられますが、手振れ防止機能があるのであ町屋には不要ではありませんか?

KAWABE 様より

ピントを合わせるためによりながら何枚もとる。

桑野 様より

これから一眼レフを買う予定です。
今まで、私は何を撮りったかったのか?という写真ばかりでした。
本を買って勉強しようと思っていました。
ある、講習も受けました。
でもイマイチでしたが、動画を見てヒントが出てきたような気がします。
今持っているデジカメでどれだけ近寄れるか色々、工夫してみます。
どこを対象とするかどういうものを撮りたいか、もう一度考えさせられました。
ありがとうございました。

古賀剛志 様より

私は、一眼レフカメラの購入を考えているところです。現在はデジカメで3歳と5歳のこどもを撮ることが主です。
正直あまり勉強していないし、今まで、カメラのオートまかせだったので、このDVDの話はいまいちわかりませんが(しぼりとか)
皆さんが撮った写真はとてもきれいだと感じました。
カメラを購入する際の選び方やその他色々調べて購入したいのですが、ご指導いただけると助かります。

佐々木 様より

講座に入会して、初めてのコメントです。よろしくお願いいたします。
花の講座の動画を見させていただきました。  私も、伊藤哲郎さんと
同じように、はなのクローズアップに、「F8まで絞ってと」。なるべく
開放近くでと、自分では、思いこんでいましたが、時間をみて、自分も
その様な事を頭に入れて、撮ってみたいと思いました。露出補正なども
考慮して。

秦 伸一郎 様より

「デジタル一眼レフ無料講座」早速の受付ありがとうございます。

 花撮影の動画、拝見させていただきました。ボケ具合を見ながら
 絞りを変えてゆくこと初めて知りました。
 今までは、絞りを固定してシャッターを押していました。

 ありがとうございました。

遠藤 様より

ニコンD3200で撮り始めたばかりです
花を撮るにもこんなに良く観察して撮る位置お決め背景を確認し
ボケ状態を確認、シャターチャンスお逃さず写す、
写す心がまえ大変参考になりました。

大垣 様より

雲台を自由にさせて、納得できるまでシャッターをきる
背景を考えることが大事

遠藤 様より

先生のアドバイスが良く理解でき、今までの撮り方に
反省させられています
自分が撮りたいものをよく観察して撮る位置を決める
ボケ具合を決めるなど々...
参考になりました。

八幡 様より

 今までは写真の撮り方の本などたくさん読んできました。
しかし、狙ったものを数枚しか撮ってなかったので満足できるものはなかったです。
 満足するまで何枚もとればいいですね。同じところに長くいるのも気が引けて早く立ち去っていましたが、満足できるまでがんばりたいです。

丸山 訓男 様より

「綺麗な花を撮る」だけではなく、どんな綺麗さを撮るのかを考える事が必要なんですね。
 プレビューボタンは使ったことがありませんでしたが、これからは確認して撮影するよう心掛けます。

小林 様より

笑顔の花に出会うと嬉しいです。
数撮れば当たるですね。

芹澤 様より

花をよく観察し、面白い、撮りたいを決める。
ボケ感を確認する。
オートばかりでバシャバシャ撮ってたので絞りは使ってなかった。
三脚を使ってピント合わせをしっかりとする。

など、もっと撮る相手をよく見てジックリと何回も上手くいくまで
こんなに花に愛情を注いでなかったな。

谷川 様より

花の名前はわかりませんが、神秘的な写真です。
目の付け所が、違いうのですね。
超初心者の私には、衝撃的でした。
花を見る目が変わりそうです。

堀江 様より

カメラの条件(絞り、シャッースピード)を記載してほしい
レンズは何れもマクロタイプですか?

↓ 回答

レンズはマクロレンズですね

藤井 様より

花をよく観察し、どう撮りたいのかよく考えることが重要だと思いました。

早川 様より

今までは、漠然と花を写しておりましたが、構図とピントの合わせ方が少しわかったような気がしました。

藤原千恵 様より

ボケ具合を先に決めるというのが目から鱗でした!いままでそんなこと考えた事がなかったです。開放でボケるかな〜くらいだったので、絞りとボケ味の関係をしっかりつかみたいと思いました。
それから、面白いと思ったところ以外は全部省く、みたいな事もおっしゃってて、もっと大胆に構図を決めた方がいいのだなと思いました。後でカットもできるし…と小さめに撮ることが多かったと思います。後で何とかしようとする気持ちが消極的でつまらない写真になっていたのかもしれません。もっと「何に感動して、どう撮りたいか」を表現できるようになりたいと思いました!

石川 様より

ピントが合うまで何枚も撮る
よく観察してから撮る

katoh 様より

!

金谷純一 様より

真剣にピントを合わせればいい写真が撮れるし、どこを撮りたいのか決めればいいのが判りました。
オートフォーカスやめます。

Kanai 様より

撮りたい花がどう撮ったらその花が一番きれいに撮れるのか?
背景に気をつけて、よく観察して撮ってみようと思いました。

匿名 様より

興味を感じた事を強調し、他を切り捨てると面白いかも。

貝瀬光昭 様より

花を見ることとそれを写真に収めるのがたまらなく好きです。
せっかちな性格か、ぱっと撮ってしまい、ピンボケの写真にがっかりすることが良くあります。

動画を見て
 ・しっかり狙いを定める
 ・背景をよく見る
 ・ピントをしっかり合わせる
 ・何枚も撮る
ことを肝に銘じて撮っていこうと思います。

齋藤新一 様より

生徒さんの写真は、どうも全体的に日の丸構図でしたので、今度は構図とかも教えるのかな。
あと、風があると、なかなかピントを合わせられない、風が止まるのを待っているが、止まった時点で、ピント合わせ、すると、また風、なかなかタイミングが合わない、根気と我慢かな。

遠座 様より

今までは初期設定でISO、WB、撮影モードP,クリエイティブ選択、明るさ暗さの調整、絞り5.6前後、前ボケ後ボケを注意しながら手持ちで撮影をしていました。しかしこの講義で参考になることと反省すべきことがわかりました。  被写体をいろんな角度から狙うこと。一部を切り取ること。ピントを合わせ続けること。一脚の利用で固定することなどです。

 早速、一脚を購入します。

井原 様より

自分の撮りたいものを、何回でも、撮影する、この姿勢が大切なんですね

近藤 様より

なーるほど!

匿名 様より

参加者作品例に、シャッタースピード・絞り値が表示されていればなお良かったです。

中井 様より

背景などあまり強調して見せたくない部分をぼかしてとるのが重要だということが判りました。

長原 様より

初めての投稿です。初回の動画を拝見しました。。

対象の物を「よく観る」ということが、わかりました。

「ピントが合ったらシャッターを切る」というのが、よくわかりません。
AFなら、瞬時に機械がピントあわせてくれると思っていたのですが。
構えて、シャッター押すまでに、ピントが合わないことあるのでしょうか。

あきやん 様より

切り取りの仕方が参考になった。

sasaki 様より

最終画像の構図をイメージして、シャッターを切る。自分が写真を撮る時いつも、思っていたことでもあり、おっ!正しかった・・・と少し、喜んでいます。今後の講座、カメラの仕組みとか、光の構図とか水滴の撮り方とか・・・知りたいです。宜しくお願い致します。

新保 様より

花の近接で、絞りはかなり絞るのですね。
背景をボカスために今までは絞りは開放(f1.4とか2.0)で撮影してました。
絞り具合と距離とでボケ具合が違ってくるのがよくわかります。
元々、フィルムカメラからの癖で同じ写真を数多く撮ることに抵抗がありますが、デジタルなら、同じ被写体に対して、思い切りたくさんシャッターを切るのですね。
花の撮影にはマクロレンズか、接写リング?のようなものが必要かなと思いました。
現在の使用カメラはライカM6-キャノン6D-キャノンM3です。

古川 様より

これから写真を趣味に出来たらいいなと軽い気持ちでした。
カメラも決まらないなかですが、『撮ってみたい』と思いました。
ピントが合ったら撮るを繰り返す事で、自分が満足する一枚に出逢えると知りました。
まずは、自分のカメラを手に入れます!

金子 竜太郎 様より

被写体の「どこに心が動かされたのか」。
それをどのように撮るか。
心と技術のピント合わせとでも言うのでしょうか。

ご指導されているお姿から、最高の瞬間を引き出すプロの集中力と
気迫が垣間見えて、写真が好きでたまらない!という雰囲気が
とっても素敵です。

知識、経験ゼロの私でもカメラって面白い!とワクワクしました!

亀井 勝正 様より

ピント合わせが上手くいかないとついAFにたよってしまいます。
いままで花の写真は何となく全体をいれていましたが、この動画を見て
とるポイント、無駄な部分は入れない、背景に注意することなど、
が大事だと思いました。この点を意識して挑戦したいと思います。

亀井 勝正 様より

何となく花をとるのではなく、自分の狙いたいところだけを、ピンと合わせに注意することが大事だと思いました。

矢萩 様より

まずは自分が面白い、撮りたいと思うものが、花なら花の、さらにどの部分なのか、ということを追求することが大切なのですね。その為の観察、対象をよく見ることで新しい視点や発見があり、それがいい写真につながるのかなと。

柳田 様より

花を撮影することも時々ありますが、撮ったのをみると何か漠然とした感じがしています
花全体を撮影することが多いです
近寄って注意深く観察してから摂らないといけないですね
勉強になります

赤座 様より

今まで、無意識にプログラムシャッターで撮影しておりましたが、中々
思うような写真が撮れず、自信喪失しておりました。
アドバイスにもとずいてチャレンジしてみます。

島田よし恵 様より

・満足いくまでシャッターを切り続ける。
・マクロ撮影ではほぼ開放ばかりでしたが、8まで絞ってみる!これは目からウロコ!確認ボタンでマメに確認ですね。
・花と仲良しになれそうです。

高見 様より

私の好きな花の撮影でしたから興味深く見させていただきました

先生のおっしゃることはいつも実行していることと思いますが撮影者の

喜ぶ顔が満面の笑みでしたから実際に自分も撮れるのかな?と撮ってみ

たくなりました

松岡 様より

今までは2~3枚で次に移っていました。
もっと根気よく見つめより多くシャッターを切っていきたいと思います。

匿名 様より

撮りたいものを色々な角度から見てみて決めるとか、ピントを合わせ納得いくまで何枚も撮るとかあまり意識した事がなかったので次回からは意識して撮ってみようと思いました

宮川 様より

お世話になります。

私の場合は一眼をプレゼントされたのがきっかけだったので、コンデジすら触ったことがなく写真にも全く興味ありませんでした。

しかし廉価版マクロの40mm f2.8Gを購入し、更にボディもごく最近中級者向けに替えました。それをメインに花ばかりを手持ちで撮っており、機能が満載で戸惑っている状態です。またマニュアルだと何をどう設定すればよいのか分からずパニックになります。

背景を考え、どこを撮りたいかは分かっているつもりですが、おそらくいつもf値は開放で撮っていたんだと思います。

今回の動画ではf値を変えて撮ること。納得するまで何回でもシャッターを切ること。を学べました。

Q:三脚や一脚は安いものでも構わないんでしょうか?

Q:最近は花だけではなく、いろんなものを撮りたくなって来たんですが、シチュエーションに合わせた設定が全く想像つかないのですが、これはやはり場数で覚えるしかないんでしょうか?

長文失礼しました。ご指導宜しくお願い致します。

小林 恭子 様より

今までオートフォーカスでカシャカシャと撮ってきました。
被写体のどこを主役にするかで、同じ花を撮っても全然違った印象になるのですね。

A大久保 様より

私はミラーレス一眼を使っています。
いつも絞り優先モードのAで写しています。
距離感が分からないですいます。
それと構図の決め方がいまいちです
今後ともよろしくお願いいたします。

廣田博美 様より

老後の趣味として写真を取り組もうと一眼レフカメラを購入するため色々しらべています。5日後にくる「デジタル一眼レフの選び方」がたのしみです。じっくり自分が取りたいものを観察して、絞りを調整してボケぐあいをきめて、ピント合わせしてシヤッターを切る。
勉強して皆さんのような写真が撮りたいです。

高橋琴 様より

絞りなどの用語すらまだ分からないのでちゃんと分かるようになりたい。また自分も上手く使いこなせるか不安である。

佐藤 様より

はじめまして。
花の名前も知らず移動中に気に入った花をちょこちょこっと写していた自分です。
これからは花に対して尊厳の意(?)をもって気合投入で撮ってみます。

山内 様より

今まではただむやみに撮っていただけで何にも面白くなこの動画を見て 花の美しさに魅せられました ありがとうございました。

山内 様より

まづわ家の庭の花で練習して幅を広げようと思います目からうろこですありがとうございました。

安藤 様より

花撮影を見て、花の場合マクロレンズでの撮影が多いことがわかりました。また、三脚ではなく一脚でよいことも判りました。花は風に弱くすぐ揺れてしまうのでピント合わせ及びいつでもシャッターが切れるよう構えておかねばならないこと大変ですがやらねばならない。練習します。

MASAOKA 様より

花は逃げない、近くによって撮る。効果的に絞りを使う。
と教わりました。

ando.pana.hideyuki@sky.plala.or.jp 様より

花の撮影にはマクロレンズが多いようですね。花は少しの風でも動くので
ピント合わせがむつかしいです。ビデオではピントを追いかけるとあり
ます。私自身ピントを追いかける発想は流し撮り以外知りませんでした。
また、三脚より一脚の方が花に接近できることがわかりました。
大変参考になりました。

匿名 様より

切り取る、主眼をなににするか、大切ですね。
マクロレンズが無いとこの世界の表現はむずかしいですね。
どういったレンズがいるのか、ハード面での解説もほしかったです。

渡部 様より

花を見て、美しいと思えばシャッターを切り、かわいいと思えばシャッターを切り・・反省しています。これまで私なりに考えて撮ってはいたのですが、今一つ主題を絞り切れていなかったのではと反省です。
何をどう撮るのか、何を撮りたいのかひたすら考えて撮りたいと思いました。

永野 様より

よく撮れるまで待つという事がわかりました。

データをつけていただけたらもっと良かったと思います。

菊地儀和 様より

まだ一眼レフカメラを持っていません。
これから入手しようと考えております。
今日学んだ事は撮影したい対象を決め、満足行くまでピントを合わせて名何度もシャッターを切る事です。

米川 様より

花の撮影方法を初めてしりました。

逸本 智 様より

【目から鱗】です


ど素人の自分でも、できそうな気になってきました。

            77歳 男性

金田 様より

狙い、引き算。いつも曖昧にしてる気がする。

穴見 俊一 様より

後期高齢で81歳になり趣味で写真を楽しみにしています
アングルで花の美しさが違います
接写の背景が分ります

丸田 様より

私は写真を観るのが大好きです。
カメラをもって写真を撮った事があまりありません。初心者です。
この動画を観て色々と勉強になりました。

これから挑戦します。たくさん撮ってみたいです。

津島 優 様より

写真の基本は第一にピント、このことを念頭にこれからもどんどんとりたいと思いました。

澤村 様より

一脚の使い方は大変勉強になりました。
あと、「どう撮りたい」という思いが足りなかったと思います。
ゆえに結果も漠然としたものになってしまっていたと感じました。

田中宏和 様より

今までは、花を撮る事が殆ど無く、どのようにして撮って良いか解りませんでしたが、少し解りました。撮る前に被写体をよく観察する事ですね。
挑戦してみます。

中田 千尋 様より

撮影の練習に花を撮ったりしていましたが、観察はしていなかったし、ワンショットベストショットとばかりに、満足するまで撮影ということをしていませんでした。
絞りを調整する、ピントを追う。。。どうやったらいいんだ?と、今更ながら何も知らなさすぎることに気付きました。
早速、散歩に行って試してみます。

原 幹一 様より

撮りたい花を観察することが大事ですね。
今まで、漠然と撮っていたでけなのがよくわかりました。
まずは、じっくり観察するところからはじめていい写真を撮りたいと思います。

大石 正之 様より

じっくり観察することの重要性を感じました。
見つめる角度、見つめる距離、光と角度の具合、色彩、その花の命、
じっくり観察して、みる目を養いたいと思います。
今まで、パッと見てシャッター押すだけの自分だったと。

レンズについて質問です。
使っているのは、ニコン5600です。
主に、山旅での使用にと考えて、軽いカメラを選んだつもりです。
高角レンズを購入したいと思っています。
選ぶ際の、ポイントがあれば、教えていただきたいです。

上角 純次 様より

デジタル一眼カメラで植物の写真を撮影する時今までは知識が無く精精自動モードの中で植物を撮影するモードで撮るか、全自動(カメラお任せ)で撮影していました。絞りとかシャッタースピードなどは意味は知っていても使った事がありません。

父から譲り受けたフィルム式EOSからデジタルへ変わり撮った写真は直ぐに見る事が出来、消去も出来る様になりましたが段々一眼を使う事がなくなりコンパクトのおまかせで綺麗な花があればスナップ写真を撮る程度でしたので紹介されている様に上手く撮れた時の感動や喜びはありませんでした。

今回中古ですが今までの630万画素から1560万画素のEOS X3を手に入れたのを機に少し勉強してみたいと思い偶然この講座を見付けました。撮影の参考本やカメラの本は数冊ありますが文字だけだと理解が難しいとそこを飛ばすか、挫折するか・・でした。小学校の勉強に似ている様に思います。

今回最後までは頑張れそうです。

宮崎 様より

撮る前にどう写るか分かる機能があるのですね。
今まで撮ってから確認してました。
カメラの説明書よく読まないと思いました。

小野 様より

旅の中できれいな花を見つけると記録することのみを考えていましたので、花のパーツを撮る意識はありませんでした。私の用途は撮影会とは違う撮り方ですが、参考になりました。

明楽 俊應 様より

 今までは花の撮影にしろ、その他の被写体にしても、自分の撮りたいものの観察がおろそかになっており、漠然のシャッターを切っていたという気がする。

加藤圭一 様より

こちらの動画で「ピントを追い続ける」という言葉を初めて知りました。ピントはシャッターボタンを半押しすれば自動的に合っているものと思いピントの合わないのはカメラが外れたためと諦めていました。
今後も新しい表現に出会えると思いワクワクしています。

ヤマグチ 様より

これまでは風景写真ばかりで花のマクロ撮影にはあまり関心がありませんでしたが、チャレンジしたくなりました。マニュアルフォーカスの追い込み方も非常に参考になりました!まだまだいい1枚が撮れるはず、という執念が大事なんですね。

大沼 弘美 様より

感覚で写真を撮ってたなーっと反省しました。撮る前にしっかり時間をかけてテーマを決めて撮ろうと思います。
マクロで花を撮る時は、絞って撮った事ありませんでした。絞って広くピントを合わせても撮ってみます。
ありがとうございます。

山田 様より

花は大好きでマクロ使い撮るのですがピントあわせがむつかしくなかなかうまく撮れません
三脚を使っていますが一脚の方がよいのでしょうか

↓ 回答

花のマクロ撮影でのピント合わせは難しいですよね。一脚の方が素早くセットできてアングルを自由できるメリットはあります。色々試してみて、自分に合ったスタイルを見つけてみてください。

赤井 様より

キットレンズの次にペンタックスFA77㎜を買って、これが大好きなんですが寄れないもどかしさがあります。100㎜マクロがいいかなと思ってますがなかなか予算が。
花は開放近くで後ろをボケさせてなるべく単体で撮るようにしていますがf8とは思ってもみませんでした。フォーカスはマニュアルにすることが多いです。蕊に合わせるか花びらにするか、花びらも出前にするか、横にするか、楽しんでます。

菊池 様より

先生のアドバイスが分かりやすい言葉だったのでカメラ初心者の私にとっても理解しやすかったです。
花の写真を撮ることが多いのでこれからはアドバイスを生かしながら撮影するように心がけたいです。

池田 様より

初回の動画を見ただけで、何となく上手く撮れそうな期待感が芽生えてきました。これからが、楽しみです。

内藤嘉郎 様より

自分の本当に撮りたいもの、撮りたい所は何かをとことん納得してから構図を決めシャッターを切ることの重要さ、大切さを感じた。
撮った結果を頭の中にイメージする事が大事か?

真野 様より

一脚を使っていたのが印象的。
曇りの天気で風も強い日でも
面白い写真は撮れるのですね。

中井川 様より

マクロ撮影ではいつも主役以外ぼかそうと絞り開放で撮影していましたが、絞り込んで撮影している場面もあり、今度絞り込んでも撮影しようと思いました。

匿名 様より

特に背景を気にするはかなり勉強になります。
ピントを併せに行くをやっていてもやれてないことも多いのでかなり、勉強になります

Toshi 様より

じっくり観察、案外ここが出来ていないことに気づきがありました

匿名 様より

はじめまして不破と申します
カメラはEOSkissx9iダブルズームセットを約一年前に購入しました
購入のきっかけは子供が幼稚園生で
それまでは携帯かコンデジパナソニックDMC-TZ40を使っていましたが発表会で撮った写真が暗くて綺麗な写真が撮りたくて購入しました
ほぼオートで撮っていますが十分きれいな写真が撮れていると思います
運動会はズームレンズでお友達とのスナップは短い方のレンズでと付け替えて使いました
他の子供達もたくさん撮ってあげてたくさんのママ友さんにも喜んでもらえています
業者のカメラマンも入っていて後で一枚150円で販売されているのです
カメラマンが知り合いのママだと子供達が目線くれるので業者より良い写真が撮れたりします
来週行われる発表会の為に1脚を購入しました(3脚は禁止なのです)
この受講を見て動かない物でもカメラを固定するのかと驚かされました
今回の発表会はオート、連写で撮る予定です
まだ自分で設定するよりオートの方が安心なのです

続けてアドバイス映像を受講させていただきますのでよろしくお願いいたします

濱田 様より

一眼持っているならレンズ変えろと言われそうですが、16mm F2.8のレンズでうまくボケ感を出しつつ、マクロ撮影する方法はあるでしょうか?風景撮りがメインで16mm F2.8を常用しており、風景撮影中にキレイな花があるとクローズアップを取りたくなりますが、マクロとボケ感を両立するのが難しく。

羽仁 様より

ばかちょんタイプの8倍のデギカメを使っています。ピントをよくあわせてシャッターをとありましたが、使っているカメラでわよくピンと来ません。今、カメラを買い換えたいと思い、持ち運びにいい、40倍か、60倍のデジカメか、ミラーレスがいいのか、迷っていて、ネットで見つけて参考にしたいと、申し込みました。

秩父宏明 様より

花を撮影する時 花選びがまず大事だと言う事が勉強になりました。
いつもは花畑全体を撮る感じで撮影していたので、見返してもインパクトの薄い写真ばかりでした。

満足いくまでシャッターを切らなければいけないというのも、勉強になりました。

M.MITSU 様より

カメラ撮影の勉強とネットでホォトドバイスに出会いました、今まではただ写しているだけ、しっかり知識を得たいと、詳細にご指導感激です、今後しっかり勉強させていただきます、以前中村路人先生の講座を受けていたことがあります、dvdも購入し勉強し撮影していましたが、今はただ写しているだけです、新鮮な刺激を頂きまた、新たに勉強のし直しです、今回説明をうけ少しはカメラに触れていただけ理解できる自分に納得感謝で進めさせて頂きます、ステッアップです。設定を使いこなす事もできずにいる現状に、すこしでも理解出来るように楽しみに続けます、お世話になります。参加者の皆さまとは全く知識の差の違い戸惑っています。でも撮影に出かけています。
MITSUKO

M.UCHIDA 様より

お世話になります、
ホォトアドバイスに出会い感謝です。撮影はしていますが、こんなに詳細にアドバイスは初めてです、大いに役に立ちました、
基本が全くありません、撮影回数では劣りませんが何しろ寫しているだけです、
すこしでも心に響く撮影と気は早りますがだたの記録写真です、観察をしっかりし撮影していきます、楽しみに拝見していきます。

次々と専門的なDVD、眼から鱗です。初めての講座にびっくりしています、宜しくお願い致します。

中島 様より

花を撮る、だけではなく、どこを狙うのか、を意識して何を撮りたいのかを写真で表現するのだな、と根本的なところが少しわかり面白かったです。

鈴木 貴幸 様より

凄いですね 私は花と鳥はあまり撮りませんがこんな風に指導して頂けると嬉しいでしょうね。
どうせ撮るなら人に見せれる写真を撮りたい。

花好き 様より

まずよく花を観察するという点、全体を捉えるのか、一部だけにフォーカスするのか、という点、おもしろいと思ったところにフォーカスする、という点が特に参考になりました。背景に気をつけたりぼかしたり、シャッターを何度もきるという点は実践できていると思います。

二宮 様より

主人に買ってあげたカメラが死蔵品になっていましたので
色々なことを勉強しようと挑戦しています。
目の入ってくるものの見方が随分変わりました。
せっかちな私がじっくりと写真を撮ることを楽しんでいけたらと思います。

高橋 様より

本日、無料メール講座に登録しました。高橋です。写真は撮られるのも撮るのも全く興味がなかったのですが、町の生涯学習に写真講座があり、受講してそのまま町の写真愛好会に入り3年になります。正直、どれがいい写真なのか、此の何処が悪いのかがわかりません。単純に見て好きな写真、今一・・・と思うのはありますが。コンクール等を見ても、此が優勝?こっちの方がいいと思う事もしばしば・・・
ともあれ来年には4年目にはいります。この辺で仲間に誉められるような写真を撮りたいと思うようになりました。少しずつでも進歩して行きたいのでご指導宜しくお願いします。カメラは何も知らずに当時頻繁にテレビで流してたニコンD5500です。ここ一年新しいのをと、又ニコンからのミラーレスを待ってました。持ってるのがニコンなので慣れてる方がいいのかなと思ってますが?

小澤堅一 様より

花も色々な角度から見て撮るですね。

京極 様より

自分も花の写真を撮ります。
カメラ買って3年経った今では技術向上目的で
半分が花の写真になるほど、
一つの被写体で何枚も撮るのは購入2年目から行ってきました、
今までは、花びら全て写して、シベにピントを合わせる撮り方が中心でしたが、
シベに集中するなら花びらも切り取っちゃうのは、
全く新鮮な感じがしました。

また、マクロ撮影では、f2.8〜4とかなり開放で撮影していましたが、
f8まで絞ってみるのも面白そうだなと思いました。

カンナ1 様より

即試してみたくなりました。マクロレンズを購入しなくては。

二ツ木 晴保 様より

モノポッドを使って、花を接写する。写真からしばらく遠ざかっていましたが、勉強になりました。
・枯れ始めた花びらはカットする。
・何枚も撮って、良いと思うモノをそこから選び出す。
コレも、覚えておきます。

佐々木 様より

アングルにもっと安定感を感じさせるにはどうしたらいいですか

松田 様より

面白いと思ったところだけ切り取って、撮るというのが自分にはない考えで斬新でした。実際その日体験された方の写真とても綺麗にとられていて自分もそんな風に撮れるようになりたいと思いました。

山本宗一 様より

三脚は荷物になるのでずぼらして持つていかない時が多いですが
これからはぎつくり構えて、撮らなければと思いました。

富田 様より

○撮る前に観察する。これはあまりやったことないし、意識してませんでした。どうしてもファインダーから覗いて、どう撮ろうかということを最初にやってしまいます。

○背景も撮る角度によって変わってくるというのも、接写ではあるのですね。

○全体を撮らなくても良いという発想は、今までありませんでした。

色々勉強になりました。

大椛明美 様より

初めまして、私は一眼を使っています。
マクロで背景ぼかして花撮るの私も好きです。ぼかすにはレンズの絞り小さい方が良いと聞くけれど、あまり小さいとピント甘くなるから撮るときその位まで絞った方が良いのだと画面見てて思いました。

mori 様より

1 イキイキした綺麗な主役を決める。
2 主役を生かすため脇役と距離をとる。

3 主役にピント合わせ脇役をぼかすため露出を工夫する。

橋本 章男 様より

これまで花全体を如何に美しく撮るかに重点を置いていた。
今後「切り取り」の面白さにトライしてみたい。
又、ピントの合う瞬間まで待つ、何回もシャッターを切る点が実行
出来ていなかった。
勉強になりました。

安東 様より

色んな角度から見ることでアングルを決める

あとはシャッターを切るのみですね!

古川正行 様より

今まで、どのような狙い(構図)か漠然として、ただ綺麗にとることでしたが、今回のビデオでこれだけの時間をかけていることに驚きました。今までいい加減でした。これからよく見て勉強します。よろしくお願いします。

日置 様より

今までカメラ任せでしか撮っていませんでした。撮り方を勉強してもすぐにわすれてしまい、カメラ任せになってしまいます。これを機会にカメラの機能を生かした撮り方に変えていきたいと思います。

市川 様より

花の写真は撮った事がありません。今回、この動画を見て一度チャレンジしてみようと思いました。
マクロの場合、絞り開放でシャッタースピードを早くのイメージが有りましたが、f8まで絞っては参考になりました。
色々と試してみます。

福井 様より

単焦点レンズを使ういみがよくわかった。

杉浦 一美 様より

花の撮影 今までいい加減にピントを合わせていました。花でも自分の撮りたい形を、選びピントの合わせをしっかりと、心がけ何度も挑戦することが必要と感じました。
今までは、いかに適当に映していたと思います

岡村 祥司 様より

出来上がりの写真が、展覧会に出品されたもののようで素晴らしいです。しかしながら、私のカメラは、一眼レフカメラではなくて、コンパクトデジカメのニコンCOOLPIX A900ですので、この講座の対象外なのかもしれません。このビデオの内容が生かせるものか、試してみたいと思います。

石橋 様より

どこを撮りたいか、撮りたい部分、ポイントを自分の中で明確し、その他は思い切って捨てることが大事だということがわかった。

匿名 様より

ピントが合って何枚も取るのですね!

安藤雅彦 様より

先生が一人ずつに丁寧で分かりやすい説明をしていました。
私も花の写真を撮るときは、一つずつよく見てきたつもりでしたが、先生の指導を見ていると、私の見方は中途半端であったことを知りました。
これからはもっと丁寧に花を見て、どこに自分が感動したのかが分かる写真を撮っていきたい。
東山植物園は近くなので、今度またワークショップを行うときには是非参加したい。

山田 和雄 様より

フィルムカメラの時代から、長い間一眼カメラは使用してきましたが、これまでの自分のカメラライフ?は、豊富で多彩な機能を全くと言ってよいほど利用してこなかった、オ-ト機能中心の撮影でしかしてこなかったと言ってよい、宝の持ち腐れ的な利用でなんとなくよしとしてきました。
これまで、カメラ雑誌等もたまに見る程度で、そのノウハウを生かすことを追求することも特にありませんでした。 シャッタ-スピ-ドや絞り、レンズの明るさ等も意味もよく考えずにきた落第生です。 

また、ここ数年は、スマホのカメラ機能が進歩している中で、日常的にはその場その場のスナップがお手軽に記録できることから、家族・友人等と撮る機会が格段に増えており、それに頼ったカメラライフに傾斜しきっているような有様です。

しかし、スマホ撮影での限界(ズ-ム、広角、絞り、シャッタ-スピ-ド等の多彩な撮影機能etc)も感じている中で、
孫サポ-トの時期に入り、現在保有のデジタル一眼レフ自体と交換レンズ等について、手持ちの機材で一度しっかりと撮影の知識とスキルを体験してみたいと感じ、探し始めていたところ、貴講座に出会うことができ、しっかり継続してトライしてみようと思いました。
貴講座に参加することができ感謝いたします。 どうぞよろしくお願い致します。

様々な花の撮影の動画を拝見し、まだ詳しいことは言えませんが、
「何を撮りたいのか? よく深く被写体を見て、被写体が問いかけていることに耳を澄まし、シャッタ-チャンスを待ち、ピントが合った瞬間に果敢にシャッタ-を切る!…」についてあらためて、カメラと被写体の関係・心の対話が一眼カメラの基本であり、真髄なのだと気づかさられました。  ありがとうございます。 頑張りたいと思います。

布施 様より

・絞りボタンをお願い押して撮る前にピントが合う範囲を確認すること
・マニュアルフォーカスにして撮りたい所にピントが合った瞬間にシャッターを切ること
以上のことが花を撮る上で参考になりました。

匿名 様より

自分自身が「花のどこに心惹かれるのか」を普段から意識しようと思いました。

南波宏樹 様より

一言アドバイスで、全然違う写真が撮影できるんですね。
写真を始めたばかりの私ですが、とても意欲がわいてきました。

嶋田 武烝 様より

昔フィルムの一眼レフを使っていましたが、その後は利便さを考えてコンパクトデジカメ、マニュアルデジカメを使い、現在はスマホを中心に花と、富士山(遠景)、猫の写真を撮っています。
現在は、一眼レフのデジカメを購入することを検討しています。
花の場合は接写でとることが多いのですごく参考になりました。
ありがとうございました。

永長 様より

自分が訴えたいと思った部分以外はなるべく写し込まないこと。また、被写界深度を考えつつ、あらゆる角度から自分が納得するまで写真を撮ることが重要であることを学びました。

鈴木 良明 様より

花の写真は30年とりつつづけてておりますが.
今回のコメントでは、下村 茂さんが、正解です。

松本 様より

  〇 どの花に焦点をあてるかを決め、余分なものをいれないように
   することが大事だとわかりました。

 〇 いままで花を撮影しても、余分な落ち葉や枝がはいって
   しまいました。バックをよく整理しておくことの大切さを知り
   ました。  
  〇 背景をボカスことがむずかしい。
「絞り」の度合いを習得したい。

  カメラ歴はかなり長いです。
  現在のカメラはNikonのD5100を使っています。
  レンズは55~200mmと35mmnのF1.8を使っています。
  ごく最近「LUMIX GF9」を購入しました。
   1935年生まれ。老後の楽しみとして、散歩の折に小さい
   LUMIXを持参して、鳥や花を撮影しております。
 

西口 様より

動画を見ての感想
 
 1.被写体選びに時間を割く。2主役をどれにするのか
 3どこに自分が面白い、魅力を感じたか
 4度のアングルが最適か、前ボケ、後ろボケを考慮
  して数多く撮ることが大切です、実践に生かします。


 現在カメラはニコンD800、レンズはマクロ、標準、広角、
 望遠を持っています。初めて7年ぐらいです。 
 一味違う写真を撮りたくて(ぶらし、回転、ピント外し合わせ
 多重撮影)など試行錯誤しています

橋本 様より

ピント合わせに苦労していました。自分から動いてよいのですね。
よく観察をして、たくっさんシャッターを切ってみます。
ラッキーがあるとよいのですが。

石井克己 様より

花の写真を撮るのに最近すとろぼをたく人が多いですねもう少し考えればと思います、今日見せていただいたか方はストロボをたかなくてとても良いものができていますね。自分は商業写真をやっていました、40年前かと重いんすが秋山先生に指導されていました。今日の講師の先生と同じ撮影方法です。皆さんとてもきれいに撮られていたのでこれから皆さんに見習ってやってゆきます。花弁の奇麗にとられ、参考になりました、どうも相賀等ございまいた

兼子 嘉次 様より

〇相手(被写体)をよく観察すること!
〇納得いったところで、シャッターを切る。
〇絞りは、複数変えて、狙ったボケ味が出るまで写真を撮る。
〇接写は、どこまでよるか・どこまで外すか、広角は、どこまで入れるか。
〇風が吹いているときは、我慢、我慢。
〇狙ったアングルで、被写体の形が変わる。
〇絞り、シャッタースピード、アングル、すべてをそろえて、チャンスを得たときにシャッターを切る。
色々と確認できました。

安井 大輔 様より

全体を綺麗に撮ろうとするのか、一点に集中してその面白いところを切り撮ろうとするのか、そこを見極めて行くこと、

また、三脚を使用して撮り手のブレを抑えることとシャッターチャンスを待ち、満足行くまでシャッタを切ることの大切さについて気付かされました

きただ 様より

風景でも街中でも、マクロ撮影でも、思いきって切り取ることが大切だということを、改めて感じました。

加藤慶治 様より

こんにちは。
花の写真は私も取りますが、花を選ぶのは勿論ですが、
私だけの写真にするため、昆虫を合わせて対象にします。
又マクロレンズで撮りますが、昆虫と合わせて撮るため
マクロで手ぶらしないように三脚を使わず、撮る訓練を
しています。最近のレンズは手ぶれ防止機能が付いていますので
手ぶれなしでも結構撮れます。

写真の印象:
親切に指導、嬉しいです。只花だけですと単純に思います。
雨上がりのしずくも一緒に撮れるといいですね。

吉成 様より

ほんとうに撮りたい画をうつすことで、純粋に綺麗が残るように思えた。

岩名信行 様より

いつも三脚をつかうのが当たり前と思っていましたが一脚を使うのを見てあれでもいいのか、とびっくりでした、花の観察、拝啓に気おつける。全体を撮るのかこの花の面白いところにカメラを持っていくなどアドバイスが良かったです。

高橋政夫 様より

毎年、須磨離宮公園のラン展を、撮りに行ってます。カメラは、ニコンD800です。レンズは、ニッコ-ル・2、8の24~70のズ-ムレンズです。いつも、撮影するときは、レンズ開放で撮影をし。バックをぼけるようにしています。これで良いのでしょうか?、

鈴木 様より

面白いと思った他の部分を切り取る。
絞りでボケ具合を調整する。
勉強になりました。
ありがとうございます。

大熊 様より

綺麗な花、撮りたい主題をまずよく観察する。良い状態のものを選ぶ。
花(主題)のどの部分を撮りたいかを決めること
背景にも細心の注意を払う。
ピントが合うまで撮り続ける。
風があるときはファインダーを覗いたまま状態で待つ。
背景にある程度存在感を出すため少しF8ぐらいまで絞ってみる。
一脚を使う

ありがとうございました。

山下 福孔 様より

花は難しそうなので敬遠していましたが、うまく撮れた時の感動の様子を見て、チャレンジしてみたいと思いました。

國友 章 様より

撮影についていろんな指導をされていてよくわかりますが、
この様な写真教室は知りませんでした。

滝花 茂 様より

カメラに関しては持っていただけで初心者、これからすこしづつ上達できればと思っています。
 今回の動画を参考に、今までの自分の撮影でしたら花が咲いている所の全体像をAUTOで撮影していたと思い、恥ずかしい限りです。
色々設定を変えて撮影する事も学んで行きたいと思いました。

阿部 忠雄 様より

参加者の皆さんは、一脚を使っておりますが、私は三脚しか持っておりませんので、一脚の使い方やそのメリットについて、今後ネット上より情報収集したいと思います。

酒井信一郎 様より

はじめましてこんにちは。撮影に興味を持ち始めたばかりでカメラも持っていない者です。
講座を受けられている生徒さん達が生き生きしていて、私のような今からの人間についていけるのか心配になってきました。
機材を揃えられるのかもわからず戸惑っております。
普段はスマホカメラでパンフォーカスです。
詳しいことはわかりませんが絵画のような写真が沢山あって、それには沢山沢山シャッターを切る前にすること、考えることがあるようです。
まだそのくらいしか分かりません。

小泉 様より

自分が面白いと思った所を狙う・・・。と言う講師の先生の言葉がとても響きました。

この言葉を忘れずに、日々勉強したいと思います。

大田 様より

ピントがあったら、とにかく何度でもシャッターをきる。

ふじわら 様より

梅を撮りに行って来ましたが先に見ればよかったです。つぎは桜でチャレンジします

李 英順 様より

どの花のどの部分をどんなふうに撮りたいか・・・
被写体を観察することによってイメージを固めて撮影に入ることによってアングルや構図がおのずと決まってくるのですね。
とても勉強になりました。

伊藤 勝 様より

撮りたいものは何かと言うことと、被写体となるものをよく見るということが分かりました。ただ何となく撮っていたことが分かりました。

近藤 一三 様より

今までは花の全体を中心に何となく撮っておりました。
動画を見て花のどこに一番興味を感じるかよく見ることからじっくりと観察することから見直したいと思いました。
絞りによるボケも自分なりに考えていたつもりですが、8まで絞り込むとどうしても後ろまで映り込むことに躊躇していました。
シャッターチャンスの捉え方も勉強になりました。

鈴木錫 様より

写真は初心者です。これからこの講座を参考にして勉強をしていきたいと思います。よろしくお願いします。

丸山恵 様より

花撮影は基本的にマニアルですか。風景を撮る場合ほとんど三脚使用、オート、液晶で拡大確認、をしています。(高齢になり目が悪くなりカメラ任せの方がピントが合っているような気がします。)

60ミリマクロを使いますが接写が思うように行きません。最短撮影距離ですか 以前、90mm、100ミリマクロを使っていたこともあります。(1脚使用、または手持ち)。 マクロにエックステンション・チューブをつけることは如何でしょうか(富士XーT2)効果がありますか。

幼稚な質問で申し訳ありませんが宜しくお願いします。

濱口 様より

公園等色々な花の種類があると、まず被写体探しをしてしまうが、目前の花の良い所を見つける事も必要だと教えられた。
花そのものだけでなく、造形的な美を求める目も必要かな。
昔マクロレンズ使用の際には、F4程度でぼかす事ばかりしていたが、最近はF8が主体になり、それが間違いない事を確認できた。

小板しゅんじ 様より

今まで漠然と花を撮っていましたが、このビデオを見て一つの花でもいろいろな撮り方があることがわかりました。

小山 様より

一脚を使うことや、もっともっとじっくりと撮影したい花を観察して妥協せずに撮りたいポイントを探すことを怠っていました。

マクロ撮影するときは絞り開放でいつも撮っていましたが、絞りF8が基準に考えることは初めて知りました。次回の撮影の時に早速やってみたいと思います。

丸谷 孝 様より

写真を撮るということは単純ではなく大変むつかしいということが動画を見て感じました。アングルの決め方、絞り、シャッターチャンスそれぞれに写真の要素があり大変参考になりました。

黒田 様より

自分が撮りたいところをみつけて、ピントを合わせて、あった時にシャッターを切る。当たり前のようですが、なかなかできないですね。

ヒハラ 様より

プロの写真家はここまでこだわってとっているのかと感動しました。
優しくも相手のことを思った徹底的な指導、ベテランの人は違いますね。

渋谷 様より

マクロレンズは使ったことがないのでよくわかりませんが、撮りたい主役にピントを合わせることがいかに難しいかを感じています。特に動くものを撮るときは絞り値もピントも一瞬が勝負なので、それに露出補正とか他の要素が加わってくるとパニックですね。

髙津 しづ子 様より

フォトアドバイスメール講座 は 有り難いです 

4月で76歳になる 女性です。今迄は家族のスナツプ写真しか写してませんでしたが 各町の美術展に、目覚めて撮影頑張っています
カメラの機能 用語も勉強中です

花撮影
自分が写したい所を探す 
バックのボケ方 又 バックになる色 等も気を付ける
ピント合わせを、慎重にする と 学びました

RIE 様より

カメラ初心者です。これからデジ一眼を買う予定です。撮影経験が少なく、マクロレンズでの撮影もしたことはありませんが、この動画と皆様のコメントがとても勉強になります。(初心者なのでまだ皆様のようにたくさんの気づき・感じ取れる部分が少ないかも知れませんが、またカメラを手にした際には改めて見て、再度気づきを発見したいなぁ。そう思わせてくれる動画です。配信ありがとうございます。)
自分なりの気づきとしては、花だけでなく他の被写体にも共通することなのかも知れませんが
被写体を良く観察する
背景にも気をつける
ピントを合わす
(執拗さには私には足りないかも、、参考になります。)
昨年礼文島に行った際にはスマホでの撮影でしたが、カメラを購入してまた礼文島で高山植物を撮影したいなぁと思いました!早くカメラを手に入れていろいろ撮影してみたいです。

新井 孝司 様より

私は、花の写真を撮るためにデジイチを購入し7・8年経ちます。過去の写真を見て思う事は、写真を初めて3年くらいの時が上手く撮れているのかな、と思います。最近の写真は同じような写真ばかりで感動するような物が在りません。アドバイスビデオを拝見して気が付いたのは,以前のほうが被写体に対して良く観察して、シャッターを押す回数はかなりの差があったと痛感しました。これを機会に取り組み方を改めたいと思います。
今後とも宜しくお願いいたします。

新井孝司 様より

私は、風景や花写真が撮りたくてデジイチを購入し約8年になりますが、いまだに上達していません。と、言うより始めて3年位の頃が今よりも良い写真が撮れていたような気がします。今回アドバイスビデオを見て感じたことは、以前のほうが被写体を良く観察し、シャッターもかなり多く押していたと痛感しました。これを機会に取り組み方を改めて考えたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

木村邦雄 様より

ピントを追う!
ピントが合った瞬間を逃さずシャッターを切る。
それを何度もやることでいい写真を撮ることができることがわかりました。今まではワンショットで終わらせていたのでとても勉強になりました。

深谷 様より

花の撮影でも一脚を使うとは思っていませんでした。
何を撮りたいのかはっきりさせてからそれを狙って撮る
何を綺麗だ、写真に撮りたいと感じているのか、自問自答する事が大切
写真に撮りたいもの、伝えたい事を自分の中で明確にする事

小沢 様より

満足いくまで撮り続ける!プロでもそうするのかと知り、とても心強いお言葉でした。

清水 様より

写真を撮るのは簡単そうで、結構難しい

沢山、勉強して満足のいく写真が撮りたいです。

様より

動画をみて、初めて絞り値 F を調べ始めました。
ありがとうございます。

遠藤 様より

ピントをあった瞬間にシャッターを押す
満足が行くまでシャッターを押す
形の面白いところを切り取る
参考になりました

つばき 様より

ピントが合うまで追い続ける
合ったら数枚分シャッターを切る
納得いくまで対象物を観察し撮りたいところを決める

中原 一樹 様より

普段は、漫然と写真を撮っているのがよくわかります。プロの指導は適切なんですね。

匿名 様より

凄いの一言、現場で教えて欲しい。
1脚の使い方、なるほどこうして使うんですね。1脚だけでもブレから救われます、そう思いました。早速1脚買い求めます。
魚眼レンズ買い求めました。本当に指導して欲しいものです。7月からパキスタンヒマラヤに出掛けます、この時魚眼レンズ使おうと思いました、三脚の使い方勉強したいとも思ってます。
今後、ご指導宜しく御願いします。当方69才、山登りが趣味で、その感動を写真にしてます。

高崎 様より

79歳の全くの素人です。孫がカメラに興味を持ちはじめたので、私も勉強して孫に教えたいと思い始めようと思いました。
 花の撮り方でもいろいろ考えながらやるんだということを知りました。接写でボケを使うというのも、なるほどと思い、新鮮です。

佐久川 様より

何年もコンデジだけでやってきて、最近一眼にしたばかりなので設定がまったくわかりません。
基本だけでも覚えられたらと思い、登録させていただきます。

松岡健次 様より

1.ボケを撮るときに絞を何段階も変えて何枚も撮ることはしていなかった。
2.「花弁のラインだけを撮る」は、今までに考えていなかった。

この2つのポイントを一度チャレンジしてみようと思います。

学習は必要ですね!

岡本 様より

おはようございます。

一回目 花の撮影風景見ました。

私は今までは一つの花を2~3枚しかとりませんでしたが今回の先生の指導の、花のどこ撮りたいのか、絞りを変えたり、ピントを合わせ何回もシャッターを切る、納得いくまで撮る、目が覚めた思いです。

明日からが楽しみ、メールまってます。

三宅 様より

事前に対象の花をよく観察する。今までいきなりファインダーを覗いていた。じっくり構えて撮影することも大事だ。絞り・ピントに注意!安直にたくさん撮っても駄目だな。狙いを決めじっくり納得のいく撮影をするべし。

崗本 様より

ただ単に花を眺めてきれいでいい花だから撮影ではなかった事を学びました。一輪の花を撮ることはいかにそこに感動と観察があり表現があることを気づかせ、学ばせ、また熱意と労力が必要である事があり、生半可な気持ちでは写真わ撮れないと思い、気持ちを引き締めた
内容の動画でした、ありがとうございました

片野 様より

奇麗でない花は撮らない!
F8まで絞って撮ってみる!
次回撮影するときには、このことを忘れずに
チャレンジしてみます。

大久保 様より

長いレンズで、あんなに近くに寄れるとは知らなかった。

今井 様より

f8まで絞る、というのが驚きでした。今後の学習が楽しみです。

中野 様より

今は、適当にピントが合ったと思はれる時、シャターを切るだけ。
あまり考えたことが無い。
一眼レフカメラは未購入

中野 様より

今は映ったものをただ撮るだけ、何を撮るか、目的を決めていきたい。
一眼カメラ無し。

タカツカ 様より

今まで綺麗な花の写真を撮っていましたが、ピントがしっくり合いません。何時も消化不良の感じでした。
VTRを見て
1. じっくりと構えて、根気よく何枚も。
2. 1脚の利用。
3. 絞りは 8 位。
4. レンズはどの様なレンズを使用するのか解らない?
私は標準のズームレンズを使っていますが。

取りあえず
1. ~ 3. をマスターしたいです。

次の機会にレンズの使い方を学びたい。持っているレンズを自由に使いこなした。

タニイ 様より

まだ子供の写真ばかりで花なんて全体をパッとしか撮ったことなかったです。こんな奥深いんですね。真似して撮ってみたくなりました!
がんばります。

hiroshima 様より

 今回初めて、このような講座を拝見させて頂きました。私の写真歴は、フイルムの時からですので経験はながいです、現在はSonyミラーレス一眼α9を使用している初老です。今迄の経験を活かしながら色々撮影しています、絞り開放で背景をぼかす 又 絞り込んでF5.6 8 16 22等々色々あると思いますが、その辺は臨機応変にいけば良いと思いますが私は開放付近が一番多いです。今回、動画を見せて頂き勉強になる事が多々ありましたありがとうございました。

小林 様より

メールをいただきありがとうございます。
奇麗・面白いと感じてシャッターを押しますが数多く押したのは駄作ばかりで良いのは一枚しか撮らずピント位置や明るさが不味く決まらないです。景色を見ているようで観察が無いのでしょう。

杉山 様より

撮影時に、美しい、いい、撮りたい等の気持ちがシャッターを押させますが、もう一歩踏み込んだこだわりを持ってなかったようです。美しいのは何か、撮りたいのが何かを考えず、瞬間を画像に残す楽しみを求めていたようです。最近、写真とは一瞬の切り取りだけではなく、こだわりの要素も必要だと思えてきました。三脚、一脚を利用し、よりピントが明確な写真撮影にトライしようと思います。一脚の紹介と、使用法をこれから勉強します、

菱沼 様より

今までたいして観察もしないで花を撮影していたように思います。
もっとよく観察して、何を伝えたいかを考えて実践してみます。

オオヒラユキコ 様より

よく見て きらりとした狙いを探し ピントが合うのを待って シャッターを切る  頑張ってみようと思います

hiroshima 様より

今までは撮影現場で目標を決めなくて、雰囲気を只、漠然と撮影をしておりました。今回の動画を見せて頂きまして、少し考えを変えようと思います 
現在の私の撮影方法はヒストグラムを見ながらピントはスポットで合わしております、 今回の動画のピントの合わせ方を参考にしてみます。
小生の写真歴は だいぶん古くフイルムの時代(カメラは一眼レフアサヒペンタックスSV)です、その後色々変えましてデジタルが始まりましてニコンカメラD100から入門し現在はSonyα9を使用しています、所詮アマチュアですのでプロカメラマンの方の指導を受けてみたいなと思い応募致しましたので頭の悪い初老ですがよろしくお願いいたします。

   

切口 昭人 様より

ボケをうまく利用する。
ピントが合うまで待つ、気に入るのが撮れるまで撮る。
接写は少しの風でもブレますからね。
勉強になりました。

おざわ 様より

メール講座登録初日に花撮影アドバイスをいただき感激しました
花を育てることが好きでぼけ感のある花の写真をとりたくミラーレスカメラを買った初心者です
使い方がわからずスマホのカメラの方が良い写真がとれることにショックを受けていました
知識を習得して頑張ってみたいと思います よろしくお願いいたします

荻原 様より

写真歴は長いのですが、今まではカメラをオートにセットしてシャッターを押すだけ、という撮り方しかしていませんでした。
動画を見てこんな複雑な操作もあるんだと関心し、早速取り入れてみようと思います。
また、皆様のコメントもたいへん参考になります。

越智 様より

写真を撮る上で大事の事は、「狙いを明確にする」と「余分なものはフレームから除く」それと「狙いにピントをしっかり合わせる」ということを改めて気づかされた。絞りについては、普段からカメラは「絞り優先」でボケが欲しいときはレンズは「解放近く」、被写界深度が大きく写したいときは、シャタースピードが二桁にならない程度に絞り込んでやってました。この花の講座でf=8との指導があったので、今後は絞りに対しての被写界深度を勉強したいと思っています。

山田 浩 様より

人生(人の生き方、過ごし方)を寄って 見たり、引いて 見たりする。写真も同じなのではないか と思う。文章表現も引いたり 寄ったりで構成している。最大アップは登場人物の心理描写であろう。花写真の 花弁やつぼみがそれぞれに魅せる表情にどれだけ寄り添えるか。そんな風に感じた。
そして、引いて より 寄ってのほうが難しい。焦点を絞り込まねばならないからでしょうね。よく「ピンぼけ」が直らないと言われて、「いや、そんなことない」、と不満だが 本人よりも周りは見ているのでしょう。

中野 様より

今まで、ピントとか考えたことが無い。

先崎 様より

カメラを購入したばかりで、カメラの取り扱いを勉強中です。
花の写真を撮るアドバイスを参考にしながら挑戦して見ます。

野部 栄一 様より

ピント合わせの大切さを再認識しました。
自分が常に弱点と思っている手振れとともに金科玉条としなければと思いました

加藤 修 様より

写す前に自分の表現で、どこに主眼を置くのか何でしょうね、まずはカメラを構える前に、どこを切り取るかを見つけるのが、花の写真なんでしょう~か

岡島 様より

花を良く見ていなかった、適当にアングルを決めて撮影していました。絞りや、バックのボケを考えていませんでした。ピントをマニュアルで合わせておられた様ですので、マニュアル撮影にチャレンジしてみます。

手島 学 様より

改めて、絞りと被写界深度の意識、
それから、ピントを合わせて何枚も撮影する。

面白いと思ったところを、トリミングするように
撮影してみる・・・など、改めて勉強することができました。
また、明日の講座を楽しみにしております。

高木 様より

いままでは、被写体を選ぶ前に絞り値を設定していたし、チャッターチャンスは、カメラ任せでした。

植本 様より

自分は、バードウォッチングやダイビングが趣味で、魚や野鳥の動く被写体を撮り続けているので、静止した被写体の撮り方はあまり興味がない。次のステップを楽しみにしています。

吉田 様より

これまで花の写真は沢山写してきましたが、あまりよく見ないで写してました。もう少しじっくり見てから写してみたいと思います。

井上和明 様より

花の写真もこれまで漫然ととっていました。 
必要な部分に焦点をあてて見てゆく方法
ことが必要であることがわかりました。
まずは観察をしっかりして、何をとりたいか
しっかり頭の中で描いてみます。

木部 様より

三脚は使うものだなあと感じました。
後、背景とほかしにもっと気配りしようと思いました。

中野 様より

一回め観させて頂きました。
気が付いたことは、当たり前のことですが 、
感じたことを切り取る。その為には 深く観る・考える。だと思いました。
それは自分自身ですべきこと・出来ること、
この講座に 期待するのは、その感じたことはを切り取る為に、カメラをどう使えば良いか? だと思ってます。
宜しくお願いします。

吉川 様より

小生、フィルム時代より構図・ピント・絞りが甘くなってきたので、基本に忠実に撮影しようと思いました。

松坂 様より

被写体をよく見る。観察する。

川瀬 様より

花のマクロ撮影に挑戦し始めましたが、なかなかピントが合わず、いつも家に帰ってから写真をパソコンで見るとガッカリしてばかりでした。
この動画を拝見して、花をよく見ることと一脚を使用することが大切だということがわかり大変勉強になりました。

春木 様より

今日は、動画を見たけどまだまだw借りませんね、ぼちぼち慣れていきますよろしくお願い致します。

上畑 久志 様より

私は、花の撮影には常に背景を考える。
特にマクロレンズを使用している。風の状態も考慮してシャッターを切る。動画では、全体に光が当たっている写真もありましたが、影も少しある花も探すのも立体感があるのではないでしょうか。

益田 様より

今までピントさえ合えばシャッター切っていましたが 角度も大事ですね
 絞り シャッター速度も大事ですね

伊藤 様より

ピントは開放でボケを活かすのが良いと思い込んでましたが、F8まで絞ったり、絞りレバーで確認しながら撮ることを教えてもらいました。

石井 様より

年寄りはピントはカメラに任せて画角と絞りに気を遣い手ぶれしないようにシャツタを押すことです。

匿名 様より

花を撮ることは好きで色々な花を撮ってきましたが、撮影前に花をじっくりと観察することは有りませんでした。花に向かってカメラを構えファインダー内で構図を決めていきなりシャッターを切り1枚とってそれで終わりと言う撮り方でした。これからはゆっくりと花を観察し構図を考えて撮影しようとおもいました。

織田 様より

今までは花の撮影に興味はなかったのですが、構図の面白さやボケがうまく撮影されている参加者の写真を見て自分も花をとってみたくなりました。

楢崎治久 様より

良く、観察し花の表現を感じとり、ピントをあわせ納得行くまで、シャッターを切る。

くう 様より

よく観察する、何を撮りたいのか明確にするのが大事だというところ、納得です。面白いと思った部分にが花びらならそこにピントをあわせ、花びらの輪郭だけを撮る、というくだりは目から鱗でした。一脚がうまく使えないのでちょっと練習してみようかと思いました。

藤岡 様より

私も、納得のいく写真を撮るためたくさんシャッターをきり、根気よく粘ろうと思いました

春木 様より

今までない発見です、ダダ写すだけでした何も考えずにいたから衝撃です
ありがたいことです、色々むつかしいです、返信もせずにすみません。今から田植えや畑仕事で返信ができなくなりますけどよろしいでしょうか.

匿名 様より

どのようにbackを処理するか聞きたかった。

山田 洋一 様より

これからミラーレス一眼レフカメラの購入を考えています。
どのメーカーのどの機種が良いかが判りません?
また最初の内は全てオートで撮影してから、経験と知識が備わってから
マニュアルでの設定撮影しようと思います。
今は専門用語も判りませんので宜しくお願い致します。

二塚 様より

確認しながら、先生のアドバイスが、脳裏に残った。のが第一印象です。さぁー、第一回から拝聴、拝見いたします。

柳澤敬一 様より

狙いの花をよく見ることが重要ですね。

山田 洋一 様より

アドバイスのコメントはありがとうございます。これからの写真撮影趣味で充分に活用させて頂きます。
私は15年位前からマラソンを走り始めて、フルマラソンは多分35回位走っています、マラソンの練習は夏場以外の季節は身体が楽なのですが、真夏は暑さで直ぐに身体がバテますね、そのせいで2~3年位前からは近くの山の上を走るようにしています、また登山口は標高が高いので練習が終わってからそのまま帰るのがもったいなくて、簡易な登山をして山の上の景色を満喫してからかえっています。
またラン仲間と一緒に山の上をランした時に記念に撮影する時の写真を一眼レフのミラーレスで撮って記録に残したいと思っています。
まだ仕事をしていますが、来年が古希になるので仕事を退職した後の趣味を増やしておきたいと思っています。

斉藤 様より

ピント合わせの方法が参考になりました。
今まで自分の観察が足りないことに気づきました。以後被写体とジックリ六合いたいと思います。

匿名 様より

絞りに注意して花を狙ってシャッター切ってみます。

山田 洋一 様より

おはようございます!

貴重なご意見は参考とさせて頂きます。特に(絞り優先・露出補正・メーカー選定)を頭に入れておきます・・ありがとうございます。

山田 洋一 様より

アドバイスを読ませて頂きました、参考とさせて頂きます。特に(絞り優先・露出補正・メーカー選定)を頭に入れておきます・・ありがとうございます。

八木晴雄 様より

動画の中で指導者が指導しているポイントが分からないのが残念。字幕の内容ではどうすればピントが合う、絞り値を指示した理由が理解できなかった。

米澤 様より

綺麗な部分を切り取るとか、考えた事無かったです
凄く勉強なります
女性の方が、凄く幸せそうで楽しそうですね

渡辺 様より

ありがとうございました
花を撮影のときに一輪だけを主役にして後はぼかしを
するのが難しいですね
一輪の花びらをピンとあわしても
中々できません
このようにするのはマクロレンズでしかとれませんでした
私はマクロを持たないために撮影はしなかったです
サイド挑戦をしてみてみます
先生の鼻の撮影方法はよくわかりましたありがとうございます

的場 裕治 様より

 初めて投稿させて頂きます。
 この動画を見て、先生のきめの細かい指導法がすばらしいと思いました。けっして先生の押しつけでなく生徒さんの感性を大事にして、さらに良い作品を撮る方法を伝授されているように思いました。

 恥ずかしながら、カメラ歴は長いのですが、なかなかこれという作品撮れたと言う経験がないので、一から勉強し直そうと思えました。
 

平松 隆雄 様より

自分が「撮りたい」と感じたポイントに絞って、他のものは徹底的に排除していくことで、より何を撮りたかったのかが明確に伝わる写真になる。絞りをそこまで意識していなかったので、自分の写真がなんだか全体像がぼやけた感じになっていた原因がよく理解できました。

雛谷 様より

デジカメしか使ったことがなく、花をこんなに近づいて撮ることがいままで出来なかった。ピントが合わない。また、撮影のポイントが色々あることを学んだ。

三田 様より

ボケをどうするか、もうひとつ突っ込んだアドバイスがほしい。
前ボケ、後ろボケを同時に表現する??
いつも横着をして、三脚を使わずに、そのためピントが合いにくい。
それを防ぐためにシャッタースピードにたよりがちです。

様より

撮る対象をよく観察しないといい写真もとれるはずないなぁと感じた。

奥山 龍夫 様より

花を観察する、アドバイスを見て、もっと時間をかけて、自分の納得するまで諦めずに観察しなくてはと感じました。更に、絞りを8まで絞ることにビックリでした。いつもは、ほぼ開放が常でしたから、次回から、実施してみようと思います。

渡辺 様より

伊藤明博さんのハイキーの作品は好きです
こんだけバックぼけを生かすのは大変です
生徒さんのレンズはマクロレンズですかね
私は持ってないので難しいです

佐山 様より

花の写真を撮るときバックを黒くしたいのですが,如何にすればよいでしょう?

上原 様より

お員とが有ったら、満足いくまで取り続ける。
とても参考になりました。

笠井 様より

フレームの切り取り方がまだまだできていなかったなと感じました。
もっと大胆に目的の部分を切り取ってよかったと感じました。

高橋忠夫 様より

初心者です。動画を見てわかりましたがピントがなかなか難しいですし絞りを覚えるのに苦労しています。いろいろ絞りをかえたり試しながら映しているのですが満足いく写真が撮れません。自分では良いと思っても他の人が見ると光が足りない、ポ-ズがありふれていると酷評されていますが動画を見てシャッター切り満足いくまで取り続けることが大事とよく分かりました。頑張ります!

野口 様より

ピント 優先で撮影
オートフォーカスでは撮影していない

小池 義之 様より

写したいと思うものを見つけた時に、なんでそう思ったのかをよく観察して考える。どのような角度から見るとその思いがはっきり伝わるのかを見極めることが大事だなと思いました。

栗原 薫 様より

被写体をしっかりと観察すること、自分が何を撮りたいのかをきめることが写真撮影の基礎であることに改めて気づかされました。

大石健司 様より

大変参考になりました。
レンズの種類も教えてください。マクロレンズで、
80mmくらいでしょうか。???

真埜 明 様より

花ぼうえんがわかの撮影は望遠側かマクロを使うことが多いのですが
標準レンズでは撮れますか

平山 様より

一脚を固定しないで使うやり方、F8の使い方参考になりました。

深井宏隆 様より

今まで悩んでいたことが、動画を拝見し解決出来たような気がします。

加藤 様より

なんとなく撮影するのでなく、被写体をよく観察すること、撮りたいと思う対象、構図を決めることを学びました。

小林泉 様より

撮影指導ごとの作画紹介が欲しい

加藤 様より

絞り確認ボタンでボケを確認する
絞り値を調整して狙ったボケ具合を出す
おもしろいと思った他の部分は全部切り取る
ピントを追い続けてピントが合った瞬間にシャッターを切る
満足いくまでシャッターを切る

わかっていることなのに、実際の花を前にすると満足のいく写真が撮れません。構図の問題もあるかもしれません。

やまざき 様より

基本が学べるのは良いですね…。

安田 よしえ 様より

風景写真が好きなので花のアップはあまり撮りませんが、
機会があったら今回のアドバイスを参考にしたいと思います。
ありがとうございました。

許 光日 様より

花が美しいです。
よく見ました。
助けがたくさんなります。
ありがとうございます.

河野 敏彦 様より

わかったこと:
1.被写体をよく観察。
 何が面白くて、何を撮りたいのかを認識。位置・角度も変えて…..
2.背景をどのくらいぼかすのか?
 花の接写では、f8位に設定する。
3.最後に、ピントが合わせてシャッターを押す。

大場 様より

しべにピントを合わせることだけが、上手な撮影と思ってました。しかし、花びらの形で気に入れば、そこも狙う。そして、不要な部分は躊躇なく切り取る。また、ピントが合って、満足いくまで何枚でも撮る。
自分の満足を、トコトン追求していいんだということが、この初回の学びです。

原    廣 様より

花写真は簡単と思っていましたが、奥が深いのがよくわかりました。
今まで、ボケが上手く表現できませんでしたが、これから挑戦していきたいと思います。

小俣 郁世 様より

今まではきれいだなと思ったらシャッターをきっていました。プロカメラマンの指導風景を見て、私自身の被写体に向き合う姿勢から改善する必要を感じました。「じっくり見る」。まずこのことから変えなければと思いました。

浅岡 様より

驚いたこと
⑴ 三脚よりも、一脚が使いやすく、しかも 固定しないでフリーにしておくこと。
⑵ 絞り値をf8でチェックしてみること。いつも開放化、4程度でした。
⑶ シャッターを押す前に、取りたい被写体も十分観察し、自分は何を取りたいのかを認識して、かつ、気に入れまで取り続けること

 今まで、地域の写真クラブに入っていましたが、仕事との両立が厳しきなり、活動をやめていました。そろそろという時に、会社のプログに載せてほしいとの依頼があり、これから勉強し直して、少しはましな写真を載せたいなと考えております。これからよろしくお願い致します。

須藤 様より

花一つを撮るにしても、花びらや中心だけを撮ったりと一つにとらわれないものなんですね。

金納 久緒(きんのうひさお)男 様より

現在、キャノン5DMark2を愛用しています。趣味の油絵を描くのに旅行には、少々重いですが持ち歩いて、絵になる構図を探しては、写真に
納めています。風景は現地で描くことが出来れば最高ですが、そうもゆかず写真を見て描くのが大半です。
さて、手短な花を描くのも度々ですが、バックのボカシに苦労をしています。この「花撮影アドバイス」のように上手くバックが撮れたら、絵を描くのに大変参考になると思います。
 80歳に成りましたが、何時までも勉強と頑張ります!よろしくお願いします。

幸丸正樹 様より

最短距離45cmの24-120mmのレンズしかありませんので、花の撮影時には一部を切り取り拡大するという方法を使っています。マクロレンズがあればとは思うのですが。。。

私は通常オートフォーカスで撮影していますが、狙ったポイントにフォーカスするには、確かにマニュアルフォーカスにする必要がありますね。

対象のどこに着目するかという細部にはあまり注意を払っていませんでした。これからは意識して撮影してみたいと思います。 

幸丸正樹 様より

最短撮影距離45cmの24-120mmのズームで撮影しているため、基本的にはオートフォーカスで撮影していますが、やはりマニュアルフォーカスにしたほうがいいでしょうか?マクロレンズであればフォーカスポイントを明確にするためにはマニュアルのほうがいいということはわかるのですが。マクロレンズでなければ、あまり気を使わなくてもいいように思いますので。

小川 様より

写真を撮ることは好きなのですが、あまり考えてシャッターを切らないので、いつもただ写ってるといった写真になってしまいます。
66歳になり、再度写真を趣味の一つとして、一から勉強したいと思っています。これから、デジタル一眼レフを購入しようかと思っていますが、どの機種を選べば良いか迷っています。初歩から学びたいので、サポートして頂ければと思います。

佐藤昌彦 様より

今までは花は漠然と撮っていたように思う。
だからなのか花の写真は余り撮りたいとは思わなかった。
この機会に綺麗な花みたらどんどん撮って行こうと思います。

松岡 伸年 様より

動画を拝見させていただいて・・・なるほど!とまず感じました。

花を見ているつもりがここまで寄って撮影すると言う概念がありませんでした。どちらかというと全体の雰囲気を撮影すると考えていましたが、ほかの人が撮った写真もこのように撮影しているのかとヒントになりました。

また一脚の使い方も理解できました。

望遠レンズを使えばf8でも寄れますので背景はボケますし、今まで撮影ノウハウがわからなかったんだと痛感しましたし、花を撮るという楽しみが増えました。

若松 様より

一眼持って15年も経つのに思うように撮れず
諦めモードになっていましたが、ここで勉強させて
頂きたいと思います!宜しくお願い致します。

動画を観て気付いたこと:
   もちろんピント合わせは大事だけれどピンボケを恐れない。
   今更ですが絞り値にももっと気を配りたいと思います(^^ゞ

田中茂 様より

撮影の仕方が参考になりました。ありがとうございます。

田中茂 様より

今までより一層花を観察してシャッターを切るように気を付けて撮影したいと思います。ありがとうございました。

遠山恭章 様より

撮影対象に対してどこを撮るかを明確に決める。
絞りの調整でどこまでピントを合わせるか。狙ったボケを写す。
面白い部分のみ撮影、余計なものは切る。
ピントを合わせる。
満足いくまでシャッターを切る。
アドバイスに従い写真を撮ると、みなとてもきれいな写真を写せている。全然意識していなかった事がたくさんあった。
やはり素人が一人で撮っていてもなかなか上達しない事が分かった。

赤澤 様より

自然の造形は美しいですが、カメラを所有しているだけで撮影の醍醐味を知らないというかいわゆる素人なのです。例えば花を「きれいだな」と感じて撮影しても意図したきれいさを表現できないという残念さがあります。散漫に映していて何を撮っているかわからない、というのが今の私のレベルです。そうは言ってもカメラ学習に時間をかけるほどの余裕がないのが現状で、講座に参加できていません。

松原昭夫 様より

昆虫の写真を楽しんでいます、自然に其のムシの名前が判る部分にピントを合わせてしまいます。
自分が見て面白いと思った所を撮る、自分を忘れてました。花も同じですね。

カメラはキャノンEOS70DとソニーCyber-shot DSC-RX10M4でミラーレスは持って居ません。其の内と思っています。

加藤 様より

1脚のアングルは固定しない
きたない花びらは避ける
被写界深度を良く考える

横田 様より

フィルム一眼レフはあるのですが、デジカメはコンパクトデジカメのみ。
フィルムの時代でもプロは今のデジカメのように相当の枚数を撮影していましたね。
我々にもプロのようにできるようになったのですね。
手持ちのレンズが転用できるのでデジタル一眼レフを買いたいと思っています。
その参考のために無料メールに応募しました。

動画の感想としては、ピントを合わすのに苦労しているのが不思議に思いました。マニュアルで合わすのが当たり前の時代にカメラを手にしたので結構今のコンデジでもマニュアルで合わせます。
ボカすには結構絞ってもいいことに気づきました。

加藤幹雄 様より

自分の気に入るまで、撮り続けるのがコツでした。

k.tanaka 様より

花に興味があまりなかったのですが、一度じっくり撮ってみたいと思いました。

若林 様より

大変さん参考になりました。山行のおり高山植物を撮っておりましたが
山の縦走中ですと時間がなく走り撮りのなり。今回拝見しさて参考になりました。 

山ちゃん 様より

約50年前、初任給の2倍くらい出してCANON一眼レフを買いました。
焦点深度、マクロなどの言葉を覚えてある程度理解したつもりでしたが
その後、沢山のカメラを買ってはすて、又買い求めて使っていますが、細かな設定に関する”カタカナ語”に惑わされて、最近は”オートモード・ONLY”になっています。
視力/資力とも低下して、「きれいにとれた写真」が手元にありません。
最近は”時間だけ”はあるのでもう一度50年前の様な情熱を取り戻したいと思っています。

向井 様より

プロ並みな写真だと感心させられました。
色もすごく綺麗で見ていてため息が出るような写真ばかり。

私も素人ながら写真を撮っているので、講師のアドバイスが
すんなり頭に入って来て勉強になります。

花を撮るのは難しいのですが、やってみたいなぁ、と
前向きに楽しい気持ちになる動画でした。

関川 様より

かなり接近して撮っていますので、マクロレンズが必要ですよね。絞りもよく注意されていたのはよくわかります。周囲のボケが必要と思いますので。花撮影の時は、特殊なフィルターは必要ないですよね。

麻生光 様より

花の撮り方、初めて知りました。
参加者の方の作品はどれも素敵です。

柳澤 様より

被写体をよく見てどの様に見た時に感動したかを確認して撮る事が大切とおもいました。受講生の作例を見て思ったことは、自分の場合はもう少しシャープな写真が撮れればと思いました。

栗原 貯 様より

今まで花なら花全体を狙って撮影していたが、本日の講義でその花の微細な部分を観察し、感銘を受けたところにピントを合わせ撮影することで、道の花の世界を発見することができた。と同時に今までと異なる花の姿を発見。写真を撮影する楽しみが倍増しました。ありがとうございました。

田中 様より

撮影の指導風景は、的確で良く理解できます。
「絞り」の感覚が難しいです。
写真の「明るさ」の感覚は個人の主観によるものだと思いますが、
一番苦労するところだと、思います。
又、カメラとレンズ、フィルターの関係が良く解りません。
(今日の影像ではフィルターは出て来ませんでしたが・・・)

水町 様より

花の撮影はあまりしたことがないのですが、絞り開放で撮ろうとすることが多かったと思います。
「f8まで絞って・・・」目からうろこです!

藤内 様より

汚い部分の削除 外す
面白いと感じた部分のきりとり
一脚のアングルは固定しなくて良い

参考になりました。

髙野 勲 様より

失礼致します。
動画を見て、しっかりピントが合わせなかったら、いくら手ぶれ防止がついていても、三脚の使用は接写撮影は勿論、マクロ撮影には必須であると思いました。最低でも一脚はどのような撮影にもカメラと一緒に持参したいとます。

高野 勲 様より

失礼致します。
手ぶれ機構に頼らず、必ず一脚や三脚は常に携行しようと思いました。

笈川 様より

花を撮る時の狙い所や一脚の使い方に付いて、今まで殆ど意識していませんでしたが、改めてハッキリと示されなるほどなぁと納得する所がありました

秀澤 昭夫 様より

風景写真が殆どで花のマクロ撮影はあまり経験がありません。
ピントを追うという指導がありましたが、マニュアルで撮ることは滅多に
なく全てオートです。風景を撮るときもマニュアルで考えた方がよいのでしょうか。またオートの場合、多点AF、一点AFの機能がありますがその辺もよく使いこなせていません。これから少しピントについて掘り下げていきたいと思います。

三平 様より

拝啓のボケ参考になりました。

小林 様より

デジタル一眼を購入して1ヶ月あまり。
右も左もわかってませんが、絞りだのぼけだの何だのかんだのテクニックが一杯ありますが、そんな中で構図が一番難しいと感じています。
この動画を見て、更に奥が深いなと感じました。まずは人まねで腕を磨いていきたいです。

鈴木 和子 様より

参加者の写真に、データーを入れていただければと思いました。

鈴木 様より

一脚は使用した方がいいんですね

西中 様より

 初めまして、RAW現像ことを読ませていただきました。今までは、jpegで撮影したものを、こちらで教えていただいている先生にお願いしてjpegから編集をしプリントしてコンテスト等に出品しておりました。先日、バラの花を撮影して一緒になったひとから、絶対にRAWで撮っておくべきとの話を聞き、今回こちらの㏋を拝見させていただきました。

様より

時間を掛けて丁寧に被写体を観察する。
時間を掛けて納得がいくピントを探す。
時間を掛け何枚も写真を撮る。
良い写真を撮るには時間が掛かることを知りました。
また、写真の中に自分なりのこだわりが無いと、それはつまらない写真となってしまう。

山下 様より

現在、コンパクト・ディジタルカメラを使用しています。
この動画を見て、今更ながら、一眼レフとの違いが判りました。
「眺める」と「観る」以上の違いと思います。
また、フィルムに写さないことで、大量に撮影するというメリットも改めて感じました。
講座は一眼レフを購入してから受けた方が良いと思いました。

小沢昭江 様より

花のボケは開放で撮ると今まで実践してきましたが、8まで絞ってピントの合う範囲を広げて撮るのもいいのだと知りました。それと一脚は全然使ってなかったのですが、一脚でいいんですね。参考になりました。

阿達秀彦 様より

いつもオートフォーカスにして撮影しておりました。
しかし、何処をぼかして、何処にピントを合わせるかをよく考え、マニュアル設定で撮影することが重要なのだと感じました。

学生時代から結婚初期までは、ピントを合わせる事のみで数多く撮影すれば、中には良いものが1枚か2枚はあるだろうと言う思いでしたが、中々いい写真が撮れず、いつしか写真を撮らなくなりました。

この様なアドバイス動画が当時あれば、今も撮影を続けて居たのかと思います。

丹羽 様より

今まで満足できる写真が撮れずにいましたが、このフォトアドバイスを参考に、諦めずに撮り続けてみようと思います。まずは、ピントを合わせることから

小沢昭江 様より

昨日動画を見せていただいたので、さっそく花の写真を撮ってみました。ピント合わせが難しいです。これはマニュアルで撮っているのですか?マクロの90で撮ったのですが、オートだとなかなか撮りたい大きさにピントが合わず途中でマニュアルにしてみました。マクロの90の意味も分からず撮っています。

井上 アツオ 様より

初めて見てみました。
動きのない植物と思っていましたが、実は動いている。
面白いと思ったら、いっぱいシャッターを切ることですね!

芦野孝彦 様より

枯れた花を狙う必要はない、というのが、大きな気づきでした。
今までなんで気がつかなかったんだろう、という感じですが、綺麗な部分にフォーカスして、他は切り取ればいい。もっときれいな画作りを、意識していきます。

齋藤 様より

今までいかに漠然とシャターを切っていたか知らされた。

げんじ 様より

花「びら」を撮る!
寄る!
待つ!
思う存分撮る!

なるほどって思いました。

藤澤 明 様より

ピントをカメラのオートで合わせてはいけませんか?

↓ 回答

オートで合わせられるケースならオートで大丈夫です。シベの先端や花びらの輪郭のように微妙なピント合わせはマニュアルフォーカスが便利です。

岡山 あられ 様より

綺麗 じゃなくて おもしろい
勉強になりました。

佐々木 様より

動画ありがとうございます。花の写真を取るといっても花全体を撮るのか 
一部を撮るのかでかなり違いがあるとよくわかりました。ピント合わせの

大切さもよくわかりました。

奥本 様より

まず「絞り確認ボタン」を押してピントの合う範囲(被写界深度)を確認すると説明があります。CANONの場合は「絞り込みボタン」のことだと思いますが、押しても明るさは変わりますが、ピントの合っている範囲は確認できません。また、SONYのα7Ⅲではそのようなボタンが見当たりません。ご教示ください。

↓ 回答

設定によりますが、背景のボケ具合が僅かに変化することがわかるかと思います。ソニーは下記の設定で可能です、MENU→(カスタム設定)→[カスタムキー設定]より、希望のキーに[絞りプレビュー]の機能を設定する。

近松晟夫 様より

花の近くにこれほど近くまで寄って写すことはなく望遠レンズにたよっていた。

久松健一 様より

背景をぼかすためには絞りをひたすら開放にすれば良いと思ってたら、そうでもないのですね。今度いろいろ試してみます。

河合 裕司 様より

あるプロカメラマンの方から「写真は花に始まり花で終わる」という御話を聞かせて頂いた事が御座います。その時は、花の撮影は奥が深いんだなぁ~位の印象でした。動画を見て思った事なのですが、まずは観察する。そして納得がいくまでシャッターを切り続ける事の大切さに気付かされました。普段は、ポートレートや風景撮影がメインですが、自分自身でなかなか納得のいく写真が取れず、センスが無いのかなぁと落ち込む事もしばしば御座いますが、納得がいくまでシャッターを切り続けようと思いました。有難う御座いました。

田村 様より

気が付いたこと, 絞りの使い方、 花には興味がー

匿名 様より

花の撮リトル方を学ぶことができました。ボケを上手く出す方法が分かりました。

野口 様より

皆さんとっても素敵な写真を撮られていて素晴らしいです✨

よく観察し、面白いと思ったところに焦点合わせ
ピントを追ってシャッターをきることが大事なんですね!
私は、これからミラーレス一眼を買って
写真を撮りたいと思いました!

様より

ピントを合わせるのが難しそう、、、。

井上勝博 様より

何時も配信頂き有難う御座います。私は1年程前から花のクローズアップ
を主として撮影してきました。カメラはキャノンEOS70ⅮレンズはキャノンEF100mmF2.8Lマクロを花撮影に使っています。最初は花図鑑の様な
写真でしたが、勉強してくるとつまらなく感じて自分しか撮れない写真
に取り組み始めました。それはボケを生かした花のラインを強調する写真
です。その為に色々な対策を試して来ました。最近ではキャノン180mm
F3.5Lマクロを購入し試しましたが、狙う写真は撮れず売却しました。
最近フルサイズカメラがAPSLカメラ依りボケ安いと知り購入を検討
している時にこのメールを頂き厚顔ながらお尋ね致します。
フルサイズカメラでは狙う写真は撮れますでしょうか?
ご回答頂ければ幸いです。

↓ 回答

APS-Cからフルサイズに変えても、撮れる花の写真が劇的に変わることはありません。
やはり、花の何を狙うか、そしてどのような画面構成をするか?で写真が決まります。

よろしければこちらのDVD教材も参考にしてください。
http://photo-store.jp/shopdetail/000000000013/

寺沼 様より

この動画は何度か観たことがあるのですが、今まで私が花を撮ると、図鑑写真はおろか種袋に印刷されているような味気の無いものにばかりなってしまいます。
自分が、花の何処に惹かれたのか、なに、を撮ろうとしているのかを明確に意識して撮って行きたいと思います。
花を質感描写のように表現できたら良いな、と思います。

匿名 様より

携帯電話カメラで撮影していたので、一眼レフの魅力にハマりそうです。

赤澤 茂男 様より

お世話になっております。
「おもしろいと思った他の部分は全部切り取る。」

これまで、面白いと思ってシャッターを切っても結果が今一ということが多かったのは、余分なものまで映していたため、ポイントがぼけていると追うことに気づきました。

岩山 様より

満足行くまでシャッターを切る
ピントが合った瞬間ね!シャッター切って無かったです
構図を考えて無かった
ピントはすべてにおいて大事であると思っていたが
決行妥協していたところが有った

コンノ 様より

昨年末にやっと初心者用一眼を購入してずっとオートでばかり撮影していました。
最近になってやっとAVモード、TVモードやISOを操作する楽しさに気がつきましたが、いつも失敗ばかりでした。
こちらの動画でボケにたいする心構えが少しわかったような気がします。
今後ともよろしくお願いいたします。

山田功 様より

今までフイルムカメラ使用していましたが写真お撮りにいってもどこお
見てもデジカメばかり私もデジカメおやってみようと思い
D800Eお購入して始めましたまだ始めたばかりで戸惑うばかり
これからもよろしくお願いします。

岩崎 様より

佐藤 先生

お世話になります。
毎日メール ついていけるかちょっと不安ですが期待しています。

業務記録のsnap写真が主なのでお花をとった記憶は少ないですが、写真撮影に関して目からうろこでした。
取りたいものを決めること、バックに気を付け、絞りを決めて、取りたいものにピントを合わせ、シャッターを切る。
今まで考えてもみませんでした。
後から確認したとき、その時の思いを鮮明に再現できる そんな写真が撮れるようになれれば うれしいなと思いました。

今後ともよろしくご指導をお願い致します。

福田 節 様より

花びらのラインに焦点合わせる。今まで考えたことも無かった事です。100ミリのマクロに任せきっりでした。絞りでボケをと挑戦していますがピントが合わないのは、シャッター回数が少なかったのかと知らされました。前ボケにも挑んでみたいと思っています。

新野 様より

全く分かりません。スマホのカメラ以外のカメラは持っていません。これから買います。全くの素人です。どのメーカーのカメラが最適なのかアドバイスください。予算は10万円以下です。

安部利馬 様より

今までいろいろ撮ってきましたが何が1番大事なことかが少しわかったような気がしました、それは待つというう事が出来なかったと思いました、例えば花を撮るとき風が一瞬止むのが待てない等々ありましたがこれからは待つを心掛けて撮っていきたいと思います

川端 万勝 様より

コンデシ・ネオ一眼・そして入門機のNikonD5600と
少しずつカメラは進化しているのですが
感性と構図の壁にぶち当たり、この講座に辿り着きました。
分かっちゃいるけど・・・うまく行かない
で、フルサイズカメラでなければ無理かと諦め状態でしたが
私の感性では、花の見事さと輝き狙いだったのだと!
お花の面白い処ってのが抜けてましたな~
お花さんと語りながら撮るようにしなければと感じました。

川延一三 様より

順番を追って、まずどこを撮るか?そしてボケ具合をどうするのか、ピントが合ったところで、シャッターを切る。
ポイントを的確に指示してもらい、講師の五海先生の気構えに感動しました。まだいい写真を撮るにはいろいろあると思いますので、私もこれから勉強させてもらいます。宜しくしくお願いします。

様より

花を撮る時にには広範囲で撮っていました。その写真は単なる証拠写真で人を惹きつけるものではないと言うことが分かりました。有難うございました。

八重樫ゆうこ 様より

主役はどれなのか、主役の面白いところを見つけること。ピントを合わせること・・・むずかしいんでしょうね。全くの素人です。フッと写真はじめようと、中古の一眼レフを購入???状態です。楽しめるよう実践していきたいです。

福岡 様より

ご指導を受けながらピントを合わせシャッターを切っている方たちの、美しいものに出会った喜びのようなものが伝わってきました。ファインダー越しに見る世界は未知のワクワクの世界なのでしょうか?

川床 様より

「美しいものは美しく写る」とは違うのですね。
絞りの効果などを使っての、バック処理の大切さを知りました。

丸本 様より

よく観察し、撮りたいものでアングルを決める
ピントを絶えず追い、合った瞬間にシャッターを切る
風が吹いてたらファインダーを覗いたままじっと構えて待つ
一脚は必ずしも固定しなくて良い
上記はワードを聞いて、経験上やはりそうかと理解できたことです。
仕事上、撮影は枚数をこなすことが優先され、どうしてもプログラムオートに頼ってしまうので、現状で「f8まで絞り込む」というのが、聞いてもなる程と思えていない状況です。
そこを勉強したいと思っています。

佐藤 碩恭 様より

花をじっくり観察し、その花の何が魅力なのか。それをどのように引き出して表現するのか。
 ① 構図、アングル
 ② ピントはどこに合わせるのか
 ③ 絞り(ボケ)はどうするのか
 ④ シャッターチャンス・・・・・・
わからないことばかりです。これから時間をかけ勉強していきたいと思います。

Park 様より

これから 大期待して おります。かんばります。よろしくね。

最近の 私は キルリアン寫眞に 大きな 關心を 持つて おります。

古川 様より

こんにちは、
 私はまだカメラを所持していませんが、昨日と本日の送って頂いたメールに添付された花の撮影動画を見まして、気が付いた事は今まで私はどの様な写真を撮る時も一度(一枚)だけでしたがこの動画を見まして同じ被写体でも何枚でも撮ると良いと言う事が解りました。
 カメラを手にしましたら参考日光したいと思います。

吉田 様より

動画とても勉強になりました。
いつも花の撮影は絞り開放でF8では撮ったことがありませんでした。ピント合わせもいまいちです。やはりたくさん撮ることが勉強ですね!

吉田 様より

動画とても勉強になりました。
いつも花の撮影は絞り開放でF8では撮ったことがありませんでした。ピント合わせもいまいちです。やはりたくさん撮ることが勉強ですね!
一脚も使ってみたいと思いました!

加賀谷 様より

花は,難しいと思っていましたが,動画を見て参考になりました。
ボケの効果,面白いと思うアングル,ピントが合ったらシャッターを切るタイミングなど,やっていない事に気づかされました。
ちょっと気が短いのかも・・・
最高のチャンスを待たずに,シャッターを押してしまうので,不満足な写真になっていました。
ありがとうございます。

福住 様より

写真はかなり昔から写していたが、自己流で一枚でこの瞬間というのを狙っていました。だから思ったように映ってないのも多くあり、たまにタイミングよく映ったものもありました。且つてはフィルムだったので余計にその傾向があるようです。でも枚数をとることで解決できるところもあることに気付きました。でも時間は流れていくのでやっぱりこの瞬間というのを映したいですね。

櫻井 様より

何時も一つの花をこんなに沢山撮ることはありませんでした。
もっと熱心に一つの花を撮ることが大切だと知らされました。

久津間 様より

ピントが合ったら何枚もシャッターを切ってと言われてましたが、
マニュアル設定なのですか?

前田健治 様より

花は見る角度と遠近により、随分とちがったようにみえますね。でも、これだけ根気を入れて、一枚の写真を追い続ける、なんて考えてもみなかったです。一枚の写真が撮れたと思うまで、一体何枚の写真を撮ったらいいのでしょうか。自分の撮り方とは全く違う世界ですね。これまではフィルム時代のくせがついて、できるだけコストセーブな撮り方をしていましたが、ディジタルな時代には、まったく違う視点で考えていかないとダメなんですね。参考になりました。これから一枚の写真に執着心を持ってあたっていこうと思います。

小田草 様より

今まではピントとズームくらいしか考えていませんでした。絞りを使うことを今頃思い出しました。孫の為に動きに追従できるスポーツモードのあるデジカメにしました。ただ10年くらいになるのでカメラの買い替えを検討している中でこのページを見つけて感動しています。頑張って成長してみたいと思います。

大原 忠美 様より

私もバラの花を育てているので花を撮るのが好きです。
今まで綺麗に撮れたらいいとだけとおもつていました。
2~3枚撮つたら満足していましたが,この動画をみて参考になりました。
自分が撮る被写体を観察,満足行くまでシャツターを切る。
動く被写体は忍耐強くシャツターチャンスを待つと言う事を学びました。
勉強になりました。ありがとうございました。

熊谷 孝利 様より

わかってはいるが、このように指導され、その成果を見せられると自分もやってみようと思った。明日が楽しみだ。

匿名 様より

花🌸の撮影指導、大変興味深く観ました。有り難うございます❗
私は毎日花を撮っています‼️


東京の丸山です。

寺田 様より

良く分かりませんでした
被写界深度は依然習ったことがありますが
明るいレンズを使う意味がないのでは
土門拳が64まで絞った仏像写真は感動しましたが

立花 様より

ピント合わせをとことん合わせて撮影することの大事さを改めて感じました。
オートフォーカスだけのピント合わせでは、不足なのでしょうか。

倉田 様より

190729-1
「満足」を得るには、
  1)可成りの集中度、辛抱、忍耐、体力が必要と想像されます。
  2)必要機材を揃えるには、相当な事前投資が前提条件ですね!
  3)年金生活の高齢者には、ハードルが高そうな気が致します。  

高田 様より

撮影するポイントをどこに定めるかでこんなに写真の出来が違うのか為になりました。今まで自動でのみ写真を取っていたので、写真に面白さがありません。もっとカメラの特性を生かした写真を撮りたいと思っていましたが、いい講座に巡り会えたと思っています。今後のご指導をよろしくお願いします。

平澤 霄 様より

花を撮ることが大好きで、たくさん撮りました。今回の動画を見て、大変勉強になりました。
ありがとうございました。

植竹 様より

自分ではキズかないことも人に見てもらう事によりこうすればいい写真が撮れるのか。自分が満足するまでシャターをおしつずける。そうすれば1枚2枚は満足な写真が撮れるはずだ。そう感じさせる画像でしたね。

守田 様より

ピント合わせを粘り強く何回も行い、シャッターを切っていくということを、改めて身にしみたビデオでした。

JO, JAE-JIN 様より

Pintが合った旬間にShutterを切る事が重要な事に気が付きました。
今までピントが合ってもShutterを切るまで時間のズレがあったのが間違っていった事、ありがたく教えて頂きました。
ありがとう御座います。

匿名 様より

身近にある花の撮影たいへん役にたちました。ありがとうございます。質問です・・①モードはどれに合わせばいいのでしょうか。
シャッタースピード、ISO感度、絞りはどれぐらいがいいのですか。



モードダイヤルは絞り優先またはマニュアル露出。まず絞り開放、ISO100で撮ってみて、シャッタースピードが1/125より遅くなるようならISO感度を上げてみましょう。慣れれば背景のボケ具合をf値でコントロールできます。

匿名 様より

このレベルは出来るので、さして、学ぶべきことはなかったです。
でも、自分がやっている事、背景選びや、撮影対象の観察など、f 値の決定など、対象に合わせて考える事が、間違いなかったと再試認識は出来た。
忍耐が足りなくて、失敗することがあるので、粘ることを続けていきたい、です。

noriko oka 様より

初心者向けだと、感じました。

JO, JAE-JIN 様より

100mm F2.8を使っていますが写真を撮ったらPintがなかなか綺麗に合わないのでどうしてだろう?と常に疑問を持っていました。
しかし今回の動画を見てはっきり分かりました。
それはPintが合う瞬間Shutterを切ると言う事でした。
私は何時でもPintの合った瞬間にShutterが切れず遅かったのが
分かりました。
ありがとう御座います。

JO, JAE-JIN 様より

ボケ具合を確認してShutterを切る事がいかに中要か解りました。
風が吹いたら止まるまで待つと言うことも中要な事なのが解りました。

立元 様より

花の写真を撮影したくなりました
1脚使ってなかったが、使ってみます。

上樹 様より

まだここまでこだわってじっくり撮影したことがな以下も。背景のボケまで決める余裕がないです。

じっくり被写体と向き合うことを意識します。

中島 様より

まだまだ知らないことが多すぎますね。

中川 様より

何回も何回もシャッターを切ることが一枚の作品を作ることにつながるんだと思いました。当たり前ですが、自分のシャッター数を多くしないことには始まらないな、と思いました。

岩田 様より

今日まで全てカメラ任せのオートのレンジで写していました。
そのためか、必要ないとこまでピントが合っている写真ばかりでした。
送られてきたサンプル写真は必要ないところはきれいにぼけていて、
感動しました。
このような写真を撮るべく頑張ります。

石田 様より

F8まで絞るとかなり花のラインが出てきますね。今までF3.5から4.5までのマクロを絞て撮っていましたが、色々な花の写真が撮れるようになりました。今までピントを合わす事をしなかったので、ぼけた写真が多かったのですが、ピントを合わすことで綺麗な花の写真が撮れるようになりました。

きりゅう 様より

こんなに一つの花に集中してシャッターを押すことはありませんでした。
そして、気にいる迄、とことん撮ると言う事は非常に参考になりました。
一脚の使い方も非常に参考になりました。

和田 様より

マクロレンズだけでなく、背景の色を考え絞りをあげて呆け量を考える。

ナガシマ 様より

おもしろそうですね。
これからが楽しみです。

横田 昭夫 様より

三脚を一脚使用の使い方を初めてみた。
花はやっぱりマクロですか。

鈴木哲也 様より

動画ありがとうございます。
一つの被写体に何回もシャッターを切ることは殆どありませんでしたし被写体の観察の大事さが分りました。
これからもよろしくお願いします。

高橋 様より

あまり今までに花という題材を意識していませんでしたが、こんなにいろいろなことを考えて撮るんですね。私もがんばりたいと思いました。

美村 様より

いつも花の撮影で風が吹くと
ピンボケでも しょうがないかなと
半分諦めていましたが
これから 根気とセンスを
勉強したいと思います。
これからよろしくお願いします。

平津 様より

一脚の使い方に関心が行きました。三脚は持っていますが、いつも手持ち撮影が多いです。今後は一脚の利用を考えたいと思いました。
花のアップ撮影は風で揺れている花にピントを合わせてシャッターを押しているつもりですが、結果はいつもピンぼけが多いです。もっと練習をします。

庄司 美恵子 様より

一眼レフカメラ歴3年ですが、花の撮影方法の動画は新しい視点で目からウロコでした。

①花の観察は、今までしていなかったように思います
きれいだからキレイに撮すでした。
花の面白いところ、撮したい部分を撮すことは意識していませんでした。しっかり見て、撮したい部分を探すから始めたいと思います。

②ピントを合わせてピントが合った瞬間にシャッターを切ることも新たな視点です。
動く花を撮りたくても数枚撮って諦めていました、納得いくまで何枚も撮すことが大切なのですね。

③花びらのラインが面白かったらラインだけ撮すこともこれから実践したいと思います。

大城 様より

ここまでお花を意識して観察して撮したことがありませんでした!
この動画で教えてもらったことを意識してお花を撮ってみます。
特にお花のバックもきちんと確認!

和田政彦 様より

花を撮影する事はなかったので、よく観察して撮りたい花の一部分でも良い写真になるんですね。マクロレンズが良いわけが少しだけ理解できました。ありがとうござます。

陶山善夫 様より

シャッターはピントが合った時におすのだなと理解した

TANAKA 様より

クローザップレンズを使っておりませんでした。残念です、またレンズ保護のためプロテクターレンズも利用されていませんでした。

櫻澤 由里子 様より

初めてのコメントです。

花をとことん観察する、納得するまでシャッターを切る、
とても参考になりました。
私もどんどん撮っていきます!

小峠和子 様より

いつも配信有難うございます。
仕事の都合上、なかなか講座に参加できず、
花撮影大好きなんです、いつか五海先生の講座受講しようと
思っていましたのに、~残念でなりません。

早速DVD購入したところです、先生の指導叶わずでので、
DVDで指導受けようと思いました。

今回の動画配信は非情に有難く感謝致します。
ただ、BGMは必要なんでしょうか?
せっかくの指導が非常に聞き取りにくいです。
私だけでしょうか?
しっかりと、五海先生の指導される、様子を期待しているんですが
考えて頂けないでしょうか。

松原 様より

花の撮影は好きです。
EOSEF100mmマクロなどを使います。
背景をどするか、どの程度ボカすか、構図をどするか
など考えることが沢山あることに気づきました。
今までは、花をただ撮影するだけ、でしたが
これからは、作品に仕上げる撮影を心がけます。
特に背景には拘ります。また、トリミングに頼らない
構図にも注意をします。
どうぞ、これからご指導をよろしくお願い申し上げます。
追伸;撮影フィールドは水中です。ワイドで景色、マクロで
ハゼやウミウシなどを撮影しています。ワイドで群れや
ワイドマクロなどもトライしています。

西川 様より

撮りたい対象のバックの状態を把握
ボケ具合を背景だけでなく、対象そのものの効果を狙う
屋外での風の途切れを待つ
ピントを合わせながらシャッターチャンスを狙う
素人の私には難しいかもしれません。

阿部新一 様より

はじめまして。^_^
私は普段、花が咲いていると何と無くシャッターを切ります。花全体を撮るのか、部分的に等をあまり考えてませんでした!とっ?言うよりも自身の中でどのように撮りたいのかがわからないままシャッターをただただ切ってます。動画を観ただけで、全てがなるほど〜!に変わりました。

山城準司 様より

花の写真で学んだことは、撮りたい部分と背景と納得いくまでピント合わす

湯原郁雄 様より

私は、めんどくさがりやで、露光は自動で、数どりをしていましたが、
今後は、露光にも目を向けないと、思います。

吉久 清春 様より

シャッターチャンスをしっかりつかむ事。今迄は風が吹いていても関係なくシャッターを切っていました。周囲の状況も確認して撮りたいと思います。絞りとバックの移り具合など時間をかけてゆっくりと正確に撮ることにしたい。

霜鳥 哲也 様より

花を撮る時は余り自分自身追い込んでいない事に気付きました。
一発で決めようと思わず、じっくり花と対話しながら撮っていきたいと思います。

齋藤 禮 様より

「追い込んで撮る」、「ピントが合った瞬間にシャッターを切る」、「満足できるまで何枚も撮る」、「時にはしbポリを絞り、ボケ具合を確認する」…。
等々、参考になりました。すてきな花に、実践するのが楽しみです。

齋藤 禮 様より

頭ではわかっているつもりのことも、動画でのご指導を見てなるほどと思うことが多かったです。
とても参考になりました。しっかり実践し、良い写真を撮ります!

長南 邦年 様より

花写真を数多く撮っていても、「いいのがない」と悩んでいましたが、この動画を見て、漫然と撮っていることに気がつきました。
高価な写真機を購入したので、いい写真が撮れるという、自分の甘さがあったことに反省しています。
自分は何を気に入っているのか?思いにもっとこだわり、対象をよく観察し、再挑戦しようと思います。
丁度、本格的にやろうと、マクロレンズも購入しましたので、動画のアドバイスはとても参考になります。

山浦 様より

これまでが笠で花のマクロ写真を撮って
いましたが基本を理解していないので
上手く撮れないことばかりでしたので
この機会に是非学習したいと思います

和田 様より

花の写真は好きなので、良く撮ってきましたが
花の植物図鑑になってしまいます。
作品として仕上げるのが難しいです。

K_i 様より

オートフォーカスばかりに頼らずマニュアルに挑戦しないといけないと思った

吉川 隆夫 様より

クローズアップで花を撮影する、絞りは正直言ってあまり考えてませんでした。今度撮るときは絞りとピントを優先して臨みたいと思いました。

山本 ひかる 様より

今まで直感的に「きれい!」と思ったところを撮っていましたが、いつも何が撮りたかったのかよくわからない漠然とした写真になってました。
いろんな角度からじっくりと被写体を見ておもしろいと思うところだけを切り取るというのがとても参考になりました。
早速やってみます。

NI 様より

一脚の使用で随分安定した撮影ができるのだと、改めて知ることができました、ありがとうございました!

酒井 様より

形、アウトラインが美しくて、技術の必要性が感じられます。

堀田 様より

ピントが合った瞬間にシャッターを切ると言われてますが、AFは使用しないのですか?

中野 様より

花の写真は撮ったことありますが、観察してから撮ることはしなかったです。なので、よく観察をして自分が思い描いてる構図に近づけるような写真を撮る。ボケを上手く利用する。
頑張ってみます。

菊地精一 様より

撮りたい所が決まったら諦めず満足するまで撮ること。

上田喜美代 様より

迷惑メールに入つていました。

皆さん、さっそくボケのきいた作品ですね。

私の憧れです。皆さんに負けないようについていきたいです。

よろしくお願いします。

小松 美羽 様より

絞りをどの程度にするかによって周囲のぼかし具合が異なっていくのがよくわかりました。近い物を撮影するときに活かしていきくたいと思います。

山辺 様より

自分が面白いと思ったものをとる。当たり前のようだけど、実際にやれているかどうか。。。なるほどと思いました。

msnitta@jcom.home.ne.jp 様より

花のピントの合わせ方が2.8だと全体に合わず、ピントの合った部分以外が少しぼける感じでした。絞りを絞った方が良いことが分かりました。又両方ありですか?初心者です。

吉岡 様より

参加者の画像の明暗度が上がった様ですね!
次からは私もこの点に注意いようと思いました。

田中 賢治 様より

今まで漠然と、綺麗だな写しますOKでしたが、
動画を鑑賞して、花を生かして撮影すること、 
丹念に、納得出来るまで、写す事を痛感  
がんばります。

篠田 正光 様より

ご指摘ありがとうございます。
指摘されたことを注意されたこと気を付けて行動をしているつもりですが
PCに落とし込んだ時、何か不足している様で思うような写真の出来が悪い
構図、シャッター、等いつも悩んでいます。
動画での勉強をお願いします。

安宗 様より

花の撮影には、三脚(または一脚)を使うこと、レンズはマクロを使うことが必須条件だと教えられました。
構図は狙いを絞り、不要な部分はカットすることですね。
今迄はズームレンズを愛用していましたので、写真の狙いがぼけていたと反省しています。

石川 様より

昔接写リングを使って撮っていたころを思い出します。

大石 様より

ボカしてピント合わせて撮る

伊藤泰一 様より

花の写真は撮ったことがありません 話を聞いていて 撮るポイントが 少しわかったように思います 参考になりました 
自分で写真をとっていても 余り感動というものがありません 旅行の写真はただメモを取るようなものでした ポイントが まったくわかっていないのが現状です これからが楽しみです 

亀山ジュリア 様より

花は、

”美人”を探す!

切り取りたい部分を徹底調査してアングルを決める!

風が吹いてきたら花が静止するまで待つ!

金井 様より

記念写真や証拠写真を撮る場合はまた別でしょうけれど、作品、あるいは本当に自分が残したい写真を撮る場合はシャッターを切る前の行動(自分はその被写体のどこを、何を撮りたいのか、そのための構図は、背景は)などにしっかりと時間をかけてそれが決まったらどんどんシャッターを切る。この事の重要性をあらためて感じました。皆さんの撮られた写真それぞれとても素敵でした。

谷口 様より

この動画を見て感じたことは 「バックをよく見ること、良いところを周りを見ながら探す、そしてピントが合うまで何回でもシャッタ-きる」
色々学びました。

上野 様より

メール配信ありがとうございました。
被写界深度を浅く、ボケを生かし主題を強調した綺麗な花の写真を撮りたいと思っています。
動画を拝見して、構図の決め方や背景に注意すること等、とても参考になり、何度も再生して見させて頂きました。背景のボケ映像もアクセントになるようなアングルを見つけ挑戦したいと思います。
これから秋の草花等、撮影に行く予定をしています。
まだまだ始めたばかりで分からないことも多く、これからのご指導が楽しみです。
どうぞ宜しくお願いします。

岡田 様より

花をよく観察して、何を撮るか決める。撮りたいもの以外は撮らないようにする。ピントが合う範囲を絞りで調整する。これが大事だと確認しました。撮り方の基本を端的に始動され、大変わかりやすかったです。

前川 真二 様より

花撮影には
・被写体の必要な部分だけを切り取ること
・背景に気を付けること
・ピントを合わせた瞬間にシャッターを切ること
・同じ被写体を何度も撮ること
・絞りを変えて撮ること
カメラを持って出かけてきます。

武田 様より

何をとるかを決めるという事がよく理解できました。
などほど!

内田 徹 様より

 伊藤さんと同様にF値をしぼって、いいぼけ感がでるのですね。
 今まで、思ったいい色がでなくて、本を買って試行錯誤しております。
 これからは少しでもいい写真がとれるように、メール配信を楽しみにしております。

舛本英治 様より

はじめまして。
拝見させていただき、今まで花を主役に撮影することは無かったのですが何を中心にどこから撮影するかなど、細かい注意点の勉強になりました。

松井 様より

ピントが合ったり合わなかったりしていましたが、なかなか合わないのが当たり前なのだと納得です。あとは粘りですね。

松田 様より

楽しみになりました。

西村 様より

撮る前の観察、何を撮るかのテーマの大切さを知りました。

磯上 様より

花のマクロ撮影は、主題を何にするか?主題を生かすために大胆にカットすること。また主題に合わせて、ピンとの合う範囲を変えてみる。自分が納得するまで、シャッターを切る。これらの視点が必要であること。また、一脚が非常に役立つことがわかりました。

ただ、標準マクロレンズしか持ち合わせておりません。焦点距離については、どれくらいを準備すればよいでしょうか。ズームについているマクロ機能でも事足りるでしょうか。

↓ 回答

マクロレンズの焦点距離は60mmあるいは100mmがあれば十分ですよ。ズームについているマクロ機能でも撮れますが、より凝った絵を作ろうすると単焦点マクロレンズが欲しくなってしまいますね。

遊佐 誠 様より

近所の公園で桜を撮ることが多いのですが、今まで自己流の自己満足でした。今度、絞りの設定を変えて撮ってみます。

栗原 様より

ボケを意識していてもなかなかボカせなかったのですが、ボカすのにf8まで絞るのコメントに、えっ!?となりました。試してみようと思います。

田中 様より

主題を明確に意識し、それ以外を思い切って切り取ることで、印象的な写真になると感じました。カメラのことを理解して、撮りたいイメージをしっかり持つことが重要で、これからしっかり学んでいきたいと思いました。

荻原 様より

みなさんうれしそう!
けっこう絞りを絞って撮っているので
レンズは何を使用しているのか知りたいです。

野原彩子 様より

参加された方の写真を拝見して、普段何気なく見ている花たちの神秘性に引き込まれました。対象をよく観察することで自分が何を撮りたいか、ちゃんとテーマを持って撮影できるのだと思いました。

黒木 様より

動画大変勉強になりました。1枚の写真を撮るための向き合い方が全然違いました。何枚も撮り、ピントが合うチャンスをじっくり待ってみます。ありがとうございました。

石原綾子 様より

開放値は常にf5くらいにしていました。動画の中でf8ということでしたので、これからはf8で、自分にベストのシャッターを切れるように練習を重ねていこうと思います。どんなお花の写真が取れるのかこれから楽しみです!

三輪憲司 様より

花を撮るとき何気無く撮っていましたが、方向や背景など勉強になりました。

真鍋はるみ 様より

花を写したい時はやっぱりマクロレンズが必要ですね。まだ買っていないので、望遠レンズを代わりに使っています。

匿名 様より

楽しそうです。
基本の基本から学びたいとおもいます。

荒川恵美子 様より

花の写真を撮るのは好きです。
風で動いているときとか😅
自己流で見よう見まねですので、基本から学びたいとおもいます。

五十嵐 行雄 様より

アップで撮影するとき、花全体を撮っていましたが、気に入った部分に絞って撮影することで、まったく違ったイメージで撮影できることが理解できました。彼岸花の季節なので近々、早速チャレンジしてみます。
ありがとうございました

五十嵐 行雄 様より

花の撮影時、花全体を撮影していましたが、気に入った部分に絞って撮影すると、違ったイメージで撮影できることを理解で来ました。
彼岸花の季節ですので早速チャレンジしてみます。

小川 様より

ピントはマニュアルで合わせているのか、オートフォーカスなのか気になりました。

卯都木 勲 様より

写真撮影の実地指導を頂けるのは、最高の勉強です。プロの先生から、具体的な写真の撮影の仕方を学べるのは、一生ものの、写真撮影のノウハウです。

小池哲夫 様より

花の縁(輪郭)を撮れとのアドバイスが面白く参考になりました

匿名 様より

花と向き合った時どう撮るか何時も悩んでいました。
今後の撮影のヒントを得た気がします。
ジックリ時間をかけて挑戦してみます。
それと一脚を使用したいと思います。
ありがとうございました。

水落 様より

花を撮る時はほとんど開放に近い所で写していましたが、今日の講座で絞り8で輪郭を撮り、花の存在感を増すようにするなど大いに勉強になりました。

丸尾 様より

初めてミラーレスカメラを買いましたが、わからない事ばかりです。
動画を見て、自分が面白いと思ったところにピンポイントで焦点を合わせて構図をきめることや、ピントを合わせながら何度もシャッター切ることなど、発見がたくさんありました。

大石功 様より

主題を何にするか?
現状は主題を無意識に決めています。しかし、どうやって他を捨てるか?が出来ていませんし、また納得いくまでやっていない。妥協している。まずは捨てる事からやってみます。

大久保 様より

言っておられる事は分かります、マクロレンズをもって居ない物にも普通のレンズでも撮れる様な解説をお願いしたい物です。

辰島 勝馬 様より

直感で撮ることがほとんどでしたが、よく観察し撮りたいものをきちんと選んで撮ることに意識したいと思います。また、花びらのラインだけを撮るのも面白そうなので是非やってみます。

石田 様より

ピント合わせとシャッターを切るタイミングの難しさと出来た時の満足された表情がよかったです。自分もピント合わせに真面目に取り組んで行こうと感じました。

小野 様より

花を撮るとき、撮りたい部分を絞り込む。
 不要な部分を切り捨てる。
 背景をぼかす。

大変参考になりました。
 ありがとうございました。

Sugita 様より

プロのカメラマンの方が、どんな視点でどんなことを考えてシャッターを切っていらっしゃるのかがわかり参考になりました。

吉村 様より

絞り、シャッタースピードの設定すらわからないど素人です。基本的な操作からマスターしなければいけませんが、上達すればこんな綺麗なショットが撮れるんですね、頑張って学習します!

吉村 亮二 様より

絞り、シャッタースピードの設定すらわからないど素人です。基本的な操作からマスターしなければいけませんが、上達すればこんな綺麗なショットが撮れるんですね、頑張って学習します!

小川清 様より

花の写真はよく撮ります。絞りはf4が多いですが、動画ではf8で撮るように、指導されていましたので花に出来るだけ近付けないと背景ボケにならないと感じました。風の吹いている時、ss1/200位でしょうか。最後に構図に関してですが、あまり説明が無かったみたいですが、もう少し、説明があればと思いました。

勇貞之 様より

まとを絞る やりたい 事を明確にする
ピントをあわせる

被写体にスマーフオ向けてただけでした。勉強します。
感謝

匿名 様より

素敵なお花モデル探しが重要だということが分かりました。
撮る前にまずは観察、そしていろんな設定で撮ってみるってことですね

様より

先月、巾着田の曼珠沙華を350枚撮り、いくつかいい写真が撮れました。
構図を決める。マニュアルで距離を合わせピントを合わせる練習が出来ました。

網代 様より

基本的な点をアドバイスされていますが、改めて「基本をしっかりと理解、押さえた」上で、次は自分の目指す一枚をどう撮るかを試行錯誤しながら実践撮影するのが楽しいですね。よろしくお願いいたします。

普段はオールドレンズを主に使ってMFで撮影することが多いので、ピント合わせに苦労しています。

大熊信雄 様より

花は良く撮っています。有り難うございました。参考になりました。

立石博巳 様より

私はスナップ写真や色々な記録写真を撮っておりますが、花を撮るのに
こんなに状況を分析してから撮影内容を決めるのは、大変参考になりました。できるかどうか難しいかもわかりません。

立石博巳 様より

私はスナップ写真や色々な記録写真を撮っておりますが、花を撮るのに
こんなに状況を分析してから撮影内容を決めるのは、大変参考になりました。できるかどうか難しいかもわかりません。コメント初めてです。

永井 様より

アドバイスありがとうございます。
1.何を移したいかを決める
2.ボケ味の出し方を考える。
3.納得いくまで撮す
花の取り方がわかったような気がします。
ありがとうございました。

打田貴義 様より

ピントを合わせるという当たり前のことの様に思う事も待つ、あったらすぐ撮るなど、少し曖昧だったことにメリハリを付けると違ってくるのだなと感じました。

匿名 様より

ピントはマニュアルで合わしていらっしゃいますか?
オートだと狙いとズレたりします

清水 孝雄 様より

マクロ撮影は絞りを開放にしがちなのですが、絞り込む事も必要だとあらためて気付かされました。

川上 様より

花の撮影はあまり興味がありませんでしたが、ボケ具合の調整(バックをはっきり写したくない時)は勉強になりました。

伊藤 あきら 様より

選んだ被写体をよく見て構図を決めたら、ピントを合わせる
絞りを考えて納得いくまで撮影する

川上 様より

東山動植物園での花撮影、自分のいつものシチュエーションです。
そこでの数々のお花との対峙の仕方、ご説明がわかりやすく勉強になりました。お花の形のいい部分を切り取るといった構図が新鮮でした。

尾池 様より

こんな素晴らしい写真を撮ってみたいです

富田精一郎 様より

もう一度改めて見てみました。新たな感動を得ました。
五海ゆうじさんの温顔もう一度見ました。
ありがとう。謹んでご冥福を祈ります。      

中川 様より

花の写真撮影は10年前くらいにしたきりです。絞りF8で全体にピンが合うとは言い切れないのではと思いました。(レンズの焦点距離や性能にもよりますが。)

中川 様より

絞りF8で全体にピンが合うのは、標準~広角系レンズの場合ではないでしょうか。

中川 様より

F68でピンが全体に合うというのは、レンズの焦点距離当の差もるのではなでしょうか。

匿名希望2 様より

同性の方がいらっしゃる関係でしょうか。コメントしても「重複しているコメントが見つかりました。同じコメントをすでに投稿しているようです。」とのポップアップが出てしまいコメントできません。

ちなみにF8でピンが全体に合うというのは、マクロレンズを使用した場合と思いました。

青木 様より

面白い!
先生の熱意が良く伝わります

ヒワタシ 様より

ピントが合うと一口に行っても、改めて考えてみるとシャッターボタン半押しだけではなく絞り値で調整をしたり、被写体との距離などいろいろ合わせ方が有ることに気づきました

自分がイイと感じたままを切り取れば良いのだという事もよく分かりました。
花はその花が1番可愛らしく写る事を心がけて撮っています。笑顔で微笑んでいるかのように。

佐藤 様より

f値を変える事で、ボケの調整をされているのですか?

ピントが合うまで待って…、とありましたが、オートで撮影されているのですか?

山に行くときは、荷物の関係上、キットレンズの18-135でテレマクロでテキトーに撮影しますが、キレイな撮り方はありますか?

ペンタックスK70ですが、赤系の花を撮ると極端にベタベタした色になってしまいます。どうしたら自然に近い色合いが出せますか?

ペンタックスはキャノン、ニコンに比べて劣りますか?



f値で被写界深度を変えて背景ボケを調整しています

ピントは花が風で揺れるので、それが収まるのを待つ意味もあります

メール講座でもお伝えしていますが、何がキレイか?何を伝えたいか?を考えてからシャッターを押してみましょう

赤色は色が飽和しやすいので、RAW現像で狙った色に調整するのがスタンダードです

カメラの性能は全く劣りません、ユーザーシェアやレンズラインナップで差が出る程度です

長尾 重幸 様より

初めてアドバイスを見させていただき、大変興味を持ちました。
今後も、続けてみていきたいと思います。
最後の作品の基本のデータなどが作品に表現していただくと参考になるかと思います
以上

藤森 様より

ピント合わせはマニュアルですか?

武藤 様より

メール有り難うございます。カメラを始めたきっかけは仕事でお世話になった方から勧められたからです(5年ほど前)、これまではAUTOで撮っていましたが退職後時間も出来たので夏前から10回ほどの初心者向き講習会に参加しカメラのことが少し解りました。もっとカメラのことも勉強して技術も身につけてカメラを操作出来ればと思っています。どんな写真を撮りたいかですが風景、花、星、人物、電車いろいろ挑戦したいと思っています。自分の撮影した写真365枚でネイチャーみたいな日めくりカレンダーを作るのが目的です。今回の動画を見て気がついたことは三脚の使い方で、1本の足でも安定してますね。カメラは今持っているカメラを使いこなしたいと思っています。

相原 様より

背景をぼかすために、絞りは開放するんだと思い込んでいて、今までそのようにしていたのに、8まで絞る?と驚きました。
ピントもオートフォーカスばかりだったので、このような撮り方はやってみた事がなく、挑戦してみようと思いました。

高橋 三枝子 様より

クローズアップ写真が好きで良く撮ります
レンズを35ミリ単焦点しか持ってないです。
望遠レンズを使って居ますね?
望遠レンズは大きくて、単焦点レンズで撮りたいですが無理ですか?

ヤスハラ 様より

花をよくよく観察し、取りたいアングルを見極めること。

阪口正士 様より

フォトアドバイスを学習しています。
参考写真を見ていますが,大体花の撮影では
自分では考えて居ることですが,ともすれば
安易な撮影に甘んじている事に気づきました、
 気づいたことは,花のラインを表現する事
など今後生かしていきたく思います。 

K.F 様より

気づき
・感動したものに絞って、余計なものは入れない。
・背景や前景をどれくらいボカすか入れるか絞りを決める。
・ピントを合わせたいところを決める。ファインダーを覗いたまま風が止むのを待ってピントが合ったらシャッターを切る。何回も切る。

実践してみます。

佐藤 真由美 様より

写真を撮るときどこをみせたいのか?(どこを面白いと思ったのか)
しっかり伝わる写真を撮るにはまず、よーく観察しないといけませんね。
今までなんとなく綺麗な写真が撮れればいいくらいに考えていましたが、指導を受けたあとの生徒さんの写真がとても良くて、しかも先生のおっしゃっていたことをよく実践されているなと感じました。

匿名 様より

お花を撮るときはいつも絞りを開放していたので、絞って!のアドバイスがとても意外でした。今度コスモスを撮りに行くので、絞って撮影してみようと思いました。

gata 様より

背景のボケまで考慮に入れ、角度を変えて撮る

面白いところだけを撮る

が、参考になりました!

有田 様より

○撮影対象の観察と選定
○具体的な撮影部分の決定
○絞り値の決定
○フォーカスとシャッター
等に気を付けながら、撮影してみたいと思います。

小倉 様より

昨日カメラが来たばかりで勉強します、今まではコンデジを使っていました、カメラはSONY α7Ⅱです。

西原 様より

花撮影(マクロ撮影)は、主題というか本当に撮りたい部分を切り取る
思い切りが必要だと感じました。また背景のボケを気にするあまり開放絞りで撮影する事が多かったのですが、ある程度絞り込む事も必要な場合があることがよくわかりました。

様より

満足いく画像を撮るために、
何度も何度も撮影している。
スマホでしか撮ったことありませんでしたが、
一つの物をせいぜい2枚程度。
考えてみたら、昔のフィルムと違って
今は何枚も撮って気に入らないのは削除すれば良い。

森 義則 様より

いろんなものを撮影してるが、どうしても自己流が出てきて自分の好きな写真になってるのできょうの写真を見ると出来が全然違うことがわかります、今日の撮影方法を参考にしてこれからもチャレンジしていきたいです。

木村 玲央 様より

基礎は独学で学んでいたんですが、
もう少しステップアップしたくて動画見てます!

自分に足りないのはよく観察し?完成イメージを強く持つことだと思いました!
最近は花の写真を良く撮りますが、
撮影パターンは限られてました。
色々な角度から構図を作成し、撮っていくことを心かけていきたいです!

有村 きこ 様より

全体を見ながら、面白い形の花びらを見つけ、後ろのボケ等も気にしつつ頭全体使ってピント合うのを待つ…。今まであまり頭使わずに感覚で撮る事が多かったので、今度花を撮る時には色々ときちんと考えながら撮ってみたいと思います!

佐野 健一 様より

花撮影のアドバイス動画ありがとうございました。
 ・とにかく花をよく見てどこを撮りたいか考える。
 ・アングル等を決めたら、何枚も撮ってみて確認する。
 ・花だけではなく背景も考える。
は、良くわかりました。
しかし、動画を見た方々のような深いところまで私にはわかりませんでした。
たぶん今までの知識や経験が全く違うんでしょうか。
これから教育動画を見るうちにその一端でも理解できればうれしいです。

高松由紀子 様より

花の撮影を見せて頂きました。20年前ペンタックス1眼を購入し、6年前にオリンパスカメラミラーレスOM-D、その2年後ペンタックス1眼K-30を購入、すべてオートで撮ってきました、構図等或る程度自信があり、花はマクロオートで撮って、きれいに撮れていると自負していました、が、今見せて頂いた皆さんの写真、ちょっと違いました、さすが違うんだなと感心です。

様より

絞りを どう使うのか いかにして使っていくか?はまず試してみたい

nakadai 様より

トレッキングへ出かけ山野草の写真を撮る機会が多くありますが、記録としての写真になってしまいます。
次回山行でアドバイスを参考にいろいろチャレンジしてみたいと思います。
ただ、山行ですので写真を撮る時間に制限が出ることが難点です。

小坂 様より

canon1眼レフカメラを10数年前に買いましたが 事情が出来てカメラを使えぬまま現在に至りました

古くなってしまって 自己流で記録写真を撮っていました
この度貴社高座に出会い F値 シャタ―速度 露室補正ぼかし等々に触れてこれから楽しみに学ばしていただきます
どうぞ宜しくお願いいたします 

匿名 様より

参考になりました。できれば、紹介写真に天候、レンズ、絞り、シャッタースピード、ISOなどの情報も欲しいです。

松川悦男 様より

今まで撮影対象ばかり気にしていましたが、背景をもう少し確認して撮ることとF8まで絞ることに対しては、新鮮な驚きです。
(絞りは開放近くでボケを生かすことばかり考えていました。)

恒川 敏 様より

写真を始めてまだ間がありません。
あらためて花写真の奥深さに感動しました。同時に自分のこれまでの観察力の無さを反省しております。

mayu 様より

写真の説明ページはWeb上でもよく見ますが、動画がとてもわかりやすかったです。お花の写真を撮りに行きたくなりました。

別府 様より

粘り強く待つ!ですね。
風など意識したことが無かったです。

三輪 様より

普段は花を被写体に選ぶことが少ないですが、一つの花を撮影するのにこんなに沢山の視点にこだわって撮るのかと驚きました。
一つ花、一つの花びら。細部までこだわって撮影する様子に、早速カメラを携えて外に出かけてみたくなりました。

安田 様より

花全体を撮ることしか考えてなかったので、花の一部に着目して撮ってみようと思いました。花全体を撮るときも、主役の花と背景をしっかり考えて撮れるように練習します。

大石 様より

花撮影は苦手です。
どう写せばいいのかなかなか難しいと感じています。
この「指導動画」を見てピントの追い込み方や花をよく観察することの大事さが良く解りました。

金子早苗 様より

撮りたいものを明確にして、もっと迫って。そして 必要のない部分は、切り取っったり、ぼかしたりしていくと良いことがわかりました。作品づくりのポイントを教えて頂き、ありがとうございました。

田島 様より

最近マクロレンズを購入し花を2回ほど、猫を10回ほど撮りました。
ピントが合わず撮影気力なくしてます。

この動画で「分かったこと」
f8まで絞る?
マクロ撮影=小さい数字の絞りと思い込んでいましたので
参考になりました。

嶺岸 様より

ピント合わせは手動が基本なのですね。

小林 曜子 様より

しばらく使わなかったマクロレンズを久々使ってみようと思います。
近くも遠くも色々な撮り方を知りたくなりました。

はっとりさだこ 様より

今までカメラが好きだけど 基礎的な事が理解してないもので勉強になりました。ありがとうございました。

澤田 範義 様より

初めまして 今朝写真講座を知りました
上手に写真撮りたいです
宜しくご指導お願い致します。

関野 様より

ボケ=f値開放ばかり意識してました。ピントと絞りの絶妙なバランス
参考になります

E-Ktgw 様より

マクロでの花撮影、f値における前後のボケ主役は蕊を意識して花弁をどの程度のフォーカスで撮るか?マクロ使用と言う事でf値開放にしがちですが主役は蕊、少し絞って花弁もピンが来ても良い時が・・・

岡本 様より

私は花をよく撮ってきましたが、五海先生のお話のように一つの花のどこを切り取るかをじっくり観察したことがなかったです。初歩的な問題ですね、改めて今後の参考にさせていただきます。
 

大塚 様より

「絞り設定の大切さ」試してみます。

伊東秀之助 様より

写真撮影の奥深さに、感動しました。半歩でも近づけたらと、つくづく思いました。

横山 様より

何度でもシャツターを切る❗f値8の効果が理解出来た。
マクロ時は三脚使用が当然、回りを気兼ねせず一脚での撮影を試みてみようと思う❗

錦織 様より

マクロレンズを使いこなすことがポイントになりそう。
最近35mmと150mmのマクロレンズを手に入れたので、使い慣れるようにしたい。旧式レンズなのでマニュアルフォーカスになるので、ピント合わせてシャッターを守るように。
あと絞り込みと解放でのボケの確認も努めたい。

山本眞規子 様より

いろんな角度から見ること、f8まで絞ってみること、面白いと思ったものを切り取ること、ピントが合うまで待つこと、満足いくまで撮ること…なるほど。言われてみればそうだけだ、今までやってなかったなあ…

久保田泰司 様より

四季折々の草花をキャノン60ミリマクロで撮り、楽しんでいます。
ただ、自分が「何をどのように撮りたいのか」も無いまま何気なく撮っている事が多く、先生の「よく見て!」というアドバイスに「そうかっ!」と気付かされました。又、殆ど「開放」で撮っていますが「もっと絞って」とのアドバイスには、先の投稿者様と同じで「えっ!」との想いでした。
今後は、自分の撮りたいイメージに少しでも近づけるように「よく見て」そして、同じ対象物であっても「絞りを変化させ」トライしたいと思います。
大変に参考になりました。

櫻井光一 様より

様々な角度から見て、自分が良いと思った部分を撮る。
ボケは絞りでコントロールする。
美しいと感じない部分は写さないようにアングルを工夫する。
満足いく写真が撮れるまで、失敗しても良いのでシャッターを切る。
ピントは自分が見せたい位置にしっかり合わせる。
一脚の高さを調整したら、雲台部分は完全に固定しなくてもよい。

アドバイスは役立ちましたが、花壇の中に一脚を立てたり、足を踏み入れてるのは不快に感じました。

本田 様より

フイルムカメラの時は難問でしたがデジタルにして撮ってすぐ確認できるので自分で思った様な物が撮れるように成りましたが今悩んでいるのはマクロ(80㎜)で撮って居てピントの深度が極端に狭いのでどこに合わせたら良いのか悩んでいます。(レンズはマミヤ645の80㎜を代用して居ます)

かずろちゃん 様より

構図が大事だが老眼でピントがぶれるこの状態をどう修正すればいいか教えて!

↓ 回答

ファインダーの指導調整ダイヤルを調整してみる
難しければ、オートフォーカスに頼るのも方法です

かずろちゃん 様より

構図が大事だが老眼でピントがぶれるこの状態をどう修正すればいいか教えて! 78才のジイイに。

西川 様より

私はマクロの180mmを使用してます。撮り方の確認をさせていただきました。

末石研二 様より

何を撮るのか、決めること。そして、それが表現できるように他のいらない物を削り、背景を整理すること。
絞りとピントを追及する。わかったつもりで、追及していなかったことに気がつきました。動画の中の生徒さん達の嬉しそうな顔がとても印象に残りました。

飯塚 様より

アドバイスによるその都度の映像を見たいと感じました。

青木 様より

撮りたいモノをまずよく観察する。この言葉にドキッとしました。
明後日撮影しにいくので、光、風、色、まず周りをよく観察します。

大江 様より

カメラ初心者です。この動画を見て、これほど細かく観察して撮るのかと驚きました。余りにも自分は、無造作に撮っていました。これから色々勉強して、いい写真を撮りたいです。

菅野 和弘 様より

今まで何も考えずにシャッターを切っていました。これからは、観察・背景・アングル等を考えて写真を撮りたいと思います。
貴重なアドバイスありがとうございます。

中野 様より

どういう設定で撮ってるかも知りたかったです。

水上 様より

カメラ撮影にボケ具合があることを初めて知りました。参考になりました。

猪八重 様より

面白いと思う構図を決めて、納得いくまでシャッターをきる
ピンポイントで撮るのか、後ろの背景も入れてぼかすのかでも
見え方がまったく変わってくる。

綺麗な写真撮りたいと思いました。

児玉 様より

動画拝見してとてもためになりました。
花は大好きでいつも撮っているのですが、三脚の設置が苦手で、動画で一脚を拝見し、これならできそう!と感激いたしました。こんど一脚を購入しようと思います。

藤原 様より

何を表現したいのかを、自分なりに見つけて何枚も撮り続ける。
この中から満足のいくものが数枚あればOKだ。絞りも大きく
影響することが良く解ります。

長島 徹 様より

主な撮影の被写体が花なので、とても参考になりました。

普段の撮影で自然と行っている内容でした。

ちなみに私は、花と茎、葉のバランスを重視するので絞り開放〜パンフォーカスまで柔軟に使い分けています。

一脚使用時の自由雲台の首を関節のようにフレキシブルにさせるアイデアを試してみます。

興味のあることは、「花の撮影時のライティング(レフ板、スピードライトなど)です。

自然光の光量不足という条件下での撮影に興味があります。

今後の講座の内容が楽しみです。

佐藤 様より

☆シャッターを切る嬉しさが伝わってきた。
☆絞りのことがよくわからない。

岸本 検次 様より

わたしはカメラに関してまったくのずぶの素人てすが、カメラを支える台は三脚だけと思っていました。一脚の台があるのを見て驚きました。

小林 様より

さすがにプロカメラマン アドバイスがすごい、
と素人が、あそこまで
綺麗な素晴らしい撮影ができる様になるんですね!

様より

動画を見て改めて自分の知識の無さにハッとしました( ºロº)
講習を受けられた皆様の写真もどれも全て素敵ですねー♡♡
満足いくまでシャッターをきり続ける!がんばろう!!
これから15日間メールが届くの楽しみです💌
待ちきれないっっ

大谷弘信 様より

五海先生の花を撮るDVDを見てから数年が過ぎました。ここしばらくは
花さつえいをしていません。
動画を見て再度その時に教えていただいたポイントを思い出しています。又花撮影も取り組みたいと思います。

柴田 様より

驚くほどの回数のシャッターを執念を持って切り、対象に対して追い込んでいく事が重要なんだと気付かされました。今までなんとなくシャッターを押していただけだから何を写しているのかわからない写真ばかりだったと理解しました。

山本保美 様より

とても感動的な花が撮れるのですね。今はカメラがなくスマホで撮っているのですが、カメラが欲しくなりました。

水野 様より

初めまして。
一眼レフはまだ持っていませんがいずれ手に入れたいと思っています。今はコンデジで花、空、鳥など撮っています。
観察はできてると思いますが、ピント合わせが苦手です。じっくりタイミングを待つのが大切なんですね。ボケも出せたらいいなと思うのですが絞りとかよく理解できていません。コンデジだからと諦めているのもありますが…

入井 様より

ピント合わせの重要さ。
1脚での撮影は初めてみました、三脚より手軽に持ち運びできて便利そうですね。

小倉 様より

全くの初心者です。

自作のシルバージュエリー作品をスマホで撮影し、ホームページやSNSへ上げて来ましたが、満足の行く写真を載せることが出来ませんでした。

そこで、先日CANON EOS kiss x9を中古で購入したとろでした。

今回タイミング良くこの無料講座を拝見して、一眼レフの技を学習したいと思います。

今回に動画を見て、皆さん真剣に且つ、結果に満足されているご様子に、希望が湧きました。

引き続き、ご指導の程、よろしくお願いいたします。

八尋 様より

近日中にカメラ購入の予定なので参考にさせて頂き、また購入後に改めて動画を見させていただこうと思います

瓜生 様より

今まで2〜3枚撮ったらやめていたけどこれからは納得いくまで何枚も撮つていこうと思いました。また、風が吹いているのでピンボケになるからとやめていたけど、ピントが合うまで根気よく頑張ってみます。

齋藤 様より

花の撮影ではいつもかんじることですが、何を表現したいか自分の中で定まらないことが多く漫然とマクロ写真を追及するようになってしまうのですが、プロの先生方はどうなんでしょうか?

↓ 回答

自分の中に表現したいものがあって、結果としてマクロ撮影に行き着くケース。マクロ撮影の世界が面白くてたまらないケース。色々あると思います。撮り続けるなかで、ご自身のスタイルを発見できますので、まずは撮影を楽しんでみてくださいね。

矢野 様より

いつもオートで撮ってましたが、しぼりでの調節があるのですね。

武岡 様より

面白いと思ったラインを撮影する、というアドバイスはハッとさせられました。今度花の撮影をする時には造形的に美しいラインを探してみようと思います。

白梅 様より

1つの被写体でも、その良さの違う部分を撮るということはやっていなかった。
プロの言葉もしっかり聞けるので、素晴らしいです!

中條 様より

観察が重要であること。
ボケ具合を決めること。
ピントが合ったらシャッターを切る。

十分わかっていたつもりですが、動画で拝見したようには撮影していなかったと反省していました。
自分の狙った被写体の良さを引き出すため、粘り強く何枚も撮影されていることに驚きました。
自分の撮影姿勢を改めたいと思いました。

奧村 喜勝 様より

最初の講師の花だけに露出は勿論ピントがクッキリと背景が脇役だと判る描写が最後の受講者の写真と次元が違う様に思えた。自分が望む写真は、銀塩写真のHDR効果でも敵わない白飛び黒つぶれの無いダイナミックレンジが広い右目でファインダー内の画像を確認しつつ左目で画角外の様子を確認しながら脇を締めて力む事無くシャッターブレの無い画像を撮影するのが夢なんです。

様より

絞り機能の醍醐味

滝口哲史 様より

被写体を良く観察して、被写体の何を撮りたいのか。複数の並び、バランスを撮りたいのか、1個の被写体を撮りたいのか、被写体の一部を面白いと思ってるのか、その辺を掘り下げることが重要だと感じました。

前田 様より

花を撮るのも奥が深いです。

海野えつ子 様より

撮る花の狙い方等、アドバイスが大変参考になりました。

わーい 様より

最高の1枚に出会うには、かなりの観察、フォーカス、絞りなど、いっぱい試してどうなるかを経験する事が大事だと思った。ありがとうございます。

中本 様より

参考になりました。

匿名 様より

絞りをf8まで絞るとは思ってもみませんでした。マニュアルでピントを追い込む事はあっても、正直、あそこまで徹底して撮影したこともありません。大変勉強になりました。

URGM 様より

これまで植物を撮影するときは、背景をぼかすためf値を絞って(3~4くらい)撮影していましたが、場合によってはf8くらいまで絞っても大丈夫だということを知りました。驚きです。

上條 様より

ピンが合うまでしつこく撮影する、という全く当たり前なのになかなかできないことを改めて指摘されて、気の短い私でも、「もう少し」をモットーに撮ってみようと思いました。
また花びらの縁のラインを狙う、というのも、ピンを合わせる練習としていい視点だと思いました。

新田 様より

満足の行くピントが合うまで撮る。

奧村 様より

講師の写真と受講者の写真に花をキワダセル匠の技での違いが何となく判った気がする。自分は、受講者の様に片目をつぶり顔面をコワバラセルコト無く映像カメラマンの常識デアル!?利き目の右目でファインダー覗き!左目で周囲と画角外の様子を確認しながら脇を締めて力む事無くシャッターブレの無い画像を撮影するのが夢なんです。

たかと 様より

花に限らず、一つの被写体をじっくり観察するのが大切だということが分かった気がします。

佐村 美章 様より

カメラの取り扱い方をまずマスターすることだと痛感しました。
いいかげんいあつかっていて、思い通りの写真を撮ろうというのは、あんまりでした。

田中 様より

参加者は、きれいないい写真が撮れましたね。
私は、野鳥の動きがある写真や望遠鏡を使った天体写真を撮っています。野鳥の場合は、絞りは自動にしていますが、余裕があれば絞りもマニュアルにしたほうがいいのかなと思いました。使用カメラは、D810Aです。レンズはタムロン150-600G2です。

MOTO 様より

余計なものは切り捨てる
ピントが合うまで何枚も撮る
適性な被写界深度を試す
バックに余計なものを入れない

ありがとうございます!

意識して撮っていきます。

酒井 ノリヒロ 様より

楽しく拝見させて頂いております。

ひとつだけ気になることがあります。

それはバックに流れる音がウルサすぎます。

その辺も気をつけるともっと良い動画になると思います。

杉原 様より

皆さん満足のいく写真が撮れている様子で、とても楽しそうで羨ましく感じました。
一眼レフカメラの使い方の勉強から始めまています。

松本 様より

私は、フィルムカメラ時代の感覚で、花を撮る時は「一構図ワンショット」で撮っていました。気に入るまで数ショットを撮るのは参考になりました。

駿見賢人 様より

「切り取る」という考え方、好きです。

カイダ 様より

まだマニュアルで撮影したことがありません。
絞り値を調整して背景ボケの写真を撮ってみたいと思いました。

匿名 様より

ボケみでの背景の色味バランス、光の入り方に気を付けています、全体的なバランス配置を求めて各方面から撮ると意外と面白いのが撮れてました。花の季節が待ち遠しいです。

様より

プロカメラマン同行の撮影会に数回参加しましたが、撮影前に全体の説明と、撮影後の写真のコメントが中心でした。この動画の様に細かなアドバイスを受けたことが有りません。まずはこの点に驚きです。

カメラ設定、アングル、切り取り方が判らず、悩んでいましたが、この動画を拝見して、花をよく観察して決めたアングルで満足いくまでシャッターを切る事を学びました。

今までは数枚シャッターを切ったら次の花を撮っていたため、気に入った写真が撮れなかったことが納得です。目からうろこです。

山本忠雄 様より

花写真…気にいった花を1枚撮って満足していましたが、アングル、絞り、等々、見る目を変えてみることが大事かな~と感じましたので、これからは工夫してみたいと思います。

山本 様より

一脚も花の撮影に活用できそう。
絞りはF8で撮る。

私は難聴のため説明は聞こえないので、画像と字幕がついている場面だけ分かります。
無料だから贅沢は言いませんが、全部字幕がつけば有難いです。

日下部 様より

花を撮るときの構図並びにピントの合わせ方が大変勉強になりました。

松崎 様より

今までの花撮影では主題が花、副題を建物・蝶などとした風景的な写真がメインでしたが、今後は主題の花を子細に観察し部分強調したり主役を浮き彫りにしたような撮影を心掛けたいと思います。

岩澤 様より

じっくり粘ってたくさん撮ることが大事なんですね。
花のどこがおもしろいのか面白くないところはカットして撮影する。
言われてみればその通りですね。

023 様より

①花の一部を切り取る
②ピントが合うまで待つ
③シャッターを多く切る
④絞りは8位
⑤花の後ろにボケを作る

瑠璃 様より

全くの初心者です。
対象をよく観察する、自分が何を撮りたいのか明確に決める、ということが基本なんだなー、と思いました。
テクニックはその上で必要となるものなんですね。

やみくもにシャッターを切るんじゃなくて、これから少し考えてカメラと向き合おうと思いました。

池木 様より

すぐ写真を撮ろうとして、よく被写体を観ることをしてなかった。

青木 様より

狙いを決めてピントが合うまで待つと言う忍耐と執念が必要だと思いました。
背景にも気をつけて構図を決める事はわかってはいますが、実際にファインダーを覗くと飛んでしまう事がよくあるので、十分に気をつけて撮影することが大事だと感じました。
花を撮るときはほとんど絞り開放で撮っていましたが、f8と言う先生の言葉に驚きました。
そういう撮り方もあるんだと目からうろこが落ちるとはこの事だなと実感できました。

池木 様より

写真をすぐ撮ろうとして、被写体をよく観ることをしてなかったと思いました。

様より

同じ花の狙った所でま粘り強くシャッターを切る事の大切を感じました。ありがとうございました。

小松崎聡 様より

写真を撮る前のアングルの決め方など、準備が大事と改めて思いました。
自分のこだわりや意志をしっかり持って取っていかないと良い写真は撮れないなと思います。勉強になります。

タカハギ 様より

撮りたいものをはっきりさせるために構図や絞りを考える。
カメラの機能やテクニックをおぼえていくうちに
何を自分は撮りたかったのか、何に感動したのかわからなくなってくることがあります。
まずはじめに花をよく観察する、ということが大事だと理解しました。

松村 様より

此れからの季節、花の開花を動画のご指導に沿って撮影したいと思います。特に絞りに変化を付けて数多く撮影します。

深谷幸生 様より

本格的にデジタルカメラを始めたのは、約10年前ですが、なかなか使いこなないまま現在に至りました。
今回プロの写真家が指導するvideoを拝見し、写真を撮るカメラマンの姿勢が違うことを感じました。 私のように有るものを単に撮るのではなく、どう撮るか?どう撮りたいかを積極的に追及していく姿勢です。 何か強く感じました。

梅沢 雄二 様より

大事なことは、
背景を気にすること。
ピントを追い込むこと
絞りを変えてみること
何度もシャッターを切ること
今後の課題の方向性が明確になりました。
後は、実践です。

梅沢 雄二 様より

一つの被写体に対して、いろんなアングルから撮ることの必要性を
感じました。今後の課題が見つかりました。
あとは、これを生かしていい写真を撮っていきます。

川北 様より

数年前買って、1度も使ってない35mmマクロレンズを使おうと思います。シングルAFで撮ってみます。

宅重 様より

1,撮りたい花の状態を選ぶ

2、やはり大事なことは、バックのボケを絞りを(F8)を確定して
  しっかりと選択すること

3、三脚が必要であること(風があるなど気が付きませんでした)

   上記について基本的なことが今までおろそかにしておりました
    大変勉強になりました。

小林 様より

目的のものを撮ることに夢中だと、
周辺に変なものが写り込んでいることに気付きません。
本当にそのアングルが最高なのか
そのあたりにも気を配れるようになれたらと思いました。

上辻 様より

漠然と撮るのではなく何をどう狙うか考えながら1点に集中していろんな角度から、絞り等色々試しながら何枚でも撮る事で最高の1枚を獲得する事を参考にしたい。

木村知則 様より

 今まで花の写真は漠然と撮っていたような気がします。

それで感動が伝わらなかったんだなと・・・・・・・。


私も77歳で、体調も万全でなく、物覚えも悪く、集中力も余り芳しくないので、この動画を何回も何回も見て頭の中にたたき込みます。

希望が湧いてきました。有り難うございます。

遅らなせながら、一日1通ですね。今日から頑張ります。

Nagayama 様より

全くの初心者です。まだカメラも持っていません。
これから少しずつ覚えていきたいと思っております。
スマホで適当に撮ることしか知りませんでしたが、カメラだとシャッターを切るタイミングをよく狙わないといけないんだな、と勉強になりました。
ありがとうございます!

仲野 様より

先月ミラーレスを購入したばかりの超初心者です。
花の写真が好きで綺麗に咲いてる花を見つけては、背景をボカすだけで花任せに撮るだけでした。
花を活かすも殺すも私ですね。
先ずは花をじっくり観察する。イメージする。カメラの設定をする。
たっぷり時間をかけて納得するまで何枚も撮る。
失敗と反省を繰り返して一歩づつ進めて行きたいです。

堀 美穂 様より

自分も昔からとりますが、いつも、シャッターチャンスに敏感でいること、また、息をとめてとりますね
だから、体内に空気がすくないかも^_^

いろんな方向からみることで、
新発見があります

高橋 様より

まず、よく観察していなかったと気づきました。
松田さん、吉本さんの写真のような作品を撮りたいので、このメール講座真面目にやろうと思いました。

宮本あや 様より

今まで花や植物を撮っても、どうしても平面的にしか撮れず、プロの方々が撮るような立体的なものが撮りたいと思ってました。今回の動画を拝見して「よく観察をする」「背景のボケ」「風で揺れてもひたすら待ち撮り続ける」「納得がいくまで何枚でもシャッターを切る」を学ぶ事ができました。よく観察し、自分が納得いく角度や近さで何枚でも根気よくシャッターを切るように心がけたいと思います。

様より

 被写体深度がよくわかりません。
F値を変更してやってみます。

↓ 回答

被写界深度はこちらをご覧くださいね
https://camera-web.jp/beginner/depth-of-field

伊藤 様より

初めまして。
SONYのミラーレス一眼で主に愛犬を撮影しています。
お花も好きで撮るのですが、ここまで絞って撮ったことは無いので、驚きました。
直ぐに実践したくなったので、出かけてきます!

おおつぼ 様より

カメラ撮影が好きというだけかもしれません。
シャッターを押すことに楽しみを感じています。オートでしか撮影したことがないのできちんとピントを合わせた写真とりたいです

夏川いく美 様より

いつも時間をかけて観察をしながら写していますが
この動画を見て着目をあらためて考えさせれました
次回の撮影のときには花の輪郭等注目してトライしてみます
楽しみです

安部 様より

ピント合った瞬間に撮ること。

山本 様より

花の撮影ではレンズを通して気に入った所を切り取る事が大切だということが分かった。

上野 様より

重要だと感じた点は、
・対象物をとことん観察して、その中にある面白さを具体的に見出す事
・そのひとつの面白さを表現するために周りをそぎ落とす事
・光学的理論(特性)を十分理解してカメラを設定する事
・妥協しない執着心が必要

写真撮影に興味が湧いてきました。

森 隆之 様より

はじめまして
接近して写す場合はF値を上げて撮る。
大変勉強になりました。

小平 様より

絞りを変えて 撮っていました。

名幸 様より

マニアルによる露出決定などを指導の様子をみました。
ほとんどカメラまかせで、このビデオみて参考になりました。

小林 様より

この動画をみて、早く花を撮りに出かけたい。
感動するような花が撮りたい。
ピントは大事なんですね。むやみに撮ってました。
撮り方もそうですが、カメラのことも理解しないといけないですね。

常田 様より

今まで絞るか開放するかしか考えていなかったので、ファインダーを見ながら調整するのかと思った

安原 様より

三脚を使うのが面倒なので、花の撮影は殆ど三脚を使いませんが、やはり三脚を使うべきなのでしょうか?

坂本 様より

最初に出てきた「花の背景に気をつける」の一言に驚きました。
主役の花の背景も写真の印象を決定づけると言う事なのかと思います。
「花を良く観察する」と言うのも未経験の私には響く言葉でした。
「いいな」と思う被写体でも、様々な角度で観察した方がもっと良い角度が見つかるかもしれない。
まだ一眼レフが手元に着てないですが、届いたら意識しようと思います。

釣りキチ 様より

花一つを撮るにしても、いろんな注意点があることがわかりました。
僕は風景とポートレートを撮りたいと思ってますが、それらを撮る時に
気を付けることを知りたいです。

井用玄 様より

いつも、花を撮るとき、やはり近づいて撮りますが、どうしても全体的に撮影しがち。その結果枯れ花も写りこんでしまう。
それは、露出と、アングルをきにしていました。
もっと大胆にマクロで、何に撮るかしっかり決める重要性がわかりました。

匿名 様より

こんにちは。大変勉強できました。ありがとうございました。

吉永壽勝 様より

凄く解りやすくて勉強になりました。

宮本知子 様より

花1つとっても色んな撮り方があるのだと
挑戦してみたくなりました。

1点伺いたいのですが、

撮影した写真が60/1ならよく撮れてると聞いたことがあるのですが、
それは正解でしょうか?

決まりは特にあるのでしょうか?

↓ 回答

シャッタースピードは下記の解説をご覧ください。
https://camera-web.jp/beginner/shutter-speed

1/60は人間が見たブレ具合を表現する速度と言われていますが、
だからといって良い写真になるというわけではありません。
むしろ手ブレの危険があるので、気をつけましょう。

様より

花はほとんど1枚撮っておわりでしたが
納得するまで撮りたいと思いました。

國利 様より

やってることばかりであまりおもしろくありませんでした。一脚を使わなくても手持ちでもできる方法も教えてほしかったです。

國利 啓二 様より

大方の事は知ってやっってることが多く、もう少し刺激が欲しかったです。例えば、手持ちで写す時のノウハウとか。

匿名 様より

これまでは花全体ばかり狙ってました。皆さん、素晴らしい写真が撮れていますね。すごい!

増田 様より

 日ごろは散歩にカメラを持って行くことはあるのですが、フェイスブックにアップするための画像で、作品作りとは程遠いものになってしまっていました。
 もう少し一枚の写真に時間をかけることの必要性を教えられました。
 ボケは、自分の持っているズームレンズでは、開放値そのものが大きいのできれいなボケの絵になりません。

森井正明 様より

一脚って便利なんですね、欲しくなりました

倉島 様より

ピントを合わせるのって難しいんですね。私の9800円で買ったコンデジで一番難しいのはピント合わせです。カメラがいけないのか技術が未熟なのか。

美濃部 様より

木はよく撮るのですが花はあまり撮る事がありませんでした。
初心者でオートしか使ったことがないのですが、
いろんな花が咲き始めてるので、花を教材にまず撮る事から
始めてみます。

おおよど ながら 様より

こんにちは。
花の撮影アドバイスの動画拝見させていただきました。
ものすごく分かり易い指導ですね。これなら初心者の私にもできそうなきがしました。
花や鳥、動物の写真を撮りたいと思っていますが、なかなか「いい写真」になりません。
この動画を観て、機材やレンズ云々よりも、まずどう撮りたいか、そのためにはどの角度から、ナニを撮ると的確にアドバイスされていて、なるほど!と思いました。
いろいろ試してみます。

田村 様より

動画配信ありがとうございます。
三脚に据えて花を撮る時は、ゆっくり拡大してピント合わせをするのですが、手持ちでうまくピントが合わせられません。
自分がブレているのもあると思います。
それとぼかし加減も、よく分かりません。
頑張って勉強したいと思います。

田村 様より

動画配信ありがとうございます。
三脚に据えて花を撮る時は、ゆっくり拡大してピント合わせをするのですが、手持ちでうまくピントが合わせられません。
自分がブレているのもあると思います。
それとぼかし加減も、よく分かりません。
頑張って勉強したいと思います。

コメント、2度送りになったらすみません。

河村博文 様より

面白いと思ったもの以外は切り捨てる!
小さな花の中でも全体なのか、一部分なのか?
よく観察してシャッターをきる。
大変参考になります。
これからたくさんの花が咲く季節なので、頑張って撮ってみたいと思います!

匿名 様より

自分が撮りたいと思ったところだけを狙い、周りは切り取っても構わない。いいと思うまでシャッタを押し続ける。

迫頭 様より

花を撮るときは、マクロレンズは必須でしょうか。
欲しいとは思いつつ、なかなか手でが出ません。

岩崎 様より

はじめまして、よろしくお願いします。
プロのカメラマンの方の指導のポイントは、撮りたい被写体とどう向き合い、細かいところまで観察し、絞りなどを合わせていくことなのだろうということが垣間見えました。私は一眼レフを購入して日も浅く、まだまだ何もわからないズブの素人なのですが、早く同じ目線でフレームを覗ける様になりたいです。よろしくお願いします。

岩野 様より

今まで構図がいかに中途半端かが分かります。

石野 様より

お世話になります。
学んだ事として、
⚫︎目的を決め、グッと近づいて、他はカットする。
⚫︎花、花びら、花弁、のどこを撮りたいかを決める。
⚫︎ピントボタンを押して、ピントが合ったところで、何回も撮る。
⚫︎しぼりを変えて、写る範囲、被写界深度を決める。
⚫︎ボカす部分を決める…前ボケ、後ろボケ。
⚫︎1脚で、カメラブレを防止する。
ボカす部分を決める時、被写界深度を、絞り値の感覚を
掴める様になりたいと思います。

安部秀彦 様より

瞬間を切り取る。
とか、
場面を切り取るってことですね。

iwatani 様より

風景写真良く撮りますが、花でピントの感覚がより掴めるのがわかりました、今度、試してみます、カメラはAVに設定してやってみます

櫻井 勲 様より

花はいつも全体を撮って満足してしまうが、花ビラの輪郭、などにも注意して、色々の角度からとることが必要なことが分かった。

辰元 様より

とても参考になりました。
自分が狙うポイントを決めるという事、絞りの調整、とことん撮るということ、風が収まるのを待つという事。
イロイロ参考になりました。

岡田 様より

絞りの使いかたとアングルがよく分かった。

武山 様より

花の写真を撮ることはあまり無いのですがご質問があります。
ピント合わせのAFフレームのモードですが、写真撮る際いつも自動選択AFを使用していますが、このような場合でもモードはそのままで良いのでしょうか。このピント合わせのAFフレームはどのように使い分ければ良いのでしょうか?



花の場合、ピントを合わせる場所をピンポンとで狙ったほうが良いので、自動選択ではなくご自身で場所を選んだほうがいいですね。

増田ゆき子 様より

花撮影、何を撮影したいかを決めてピントを合わせる 五海先生の懐かしいp説明、声、明日木蓮撮影いろいろ参考にして行ってきます

山野井 則之 様より

今まで、一つの被写体に対し2~3枚撮って次の被写体へと移っていきましたが、やはりじっくりと被写体を見つけじっくりとピント合わせをし、納得ゆくまで何枚も撮るという事を改めて理解できました。感謝!

ムラタ 様より

まず、別宅にいたためPCがなく、スマホでは動画がうまく再生できなかったので、返信が遅くなり失礼しました。
数日分をまとめて返信することになりますが、ご容赦ください。
さて、今回の学習ポイントは写友の先輩からフィルムカメラ時代に指導されたことです。
但し、一脚は以前持っていましたが、ほとんど使用することなく、売ってしまいました。
今後の学習でも一脚使用が多いのであれば、利便性などもう一度検討してみたいと思います。

須藤 様より

絞り方に変化をつけて撮影、勉強になりました。

馬場 様より

花は撮ったことがありませんでした。
背景がボケた綺麗な花の写真が撮りたいと思いました。

水谷喜代志 様より

今まで何度は花を撮ったことはありますが、ただ漠然と撮影していたので、あまり綺麗ではない花も一緒に写ってしまってました
自分の写したい部分を切り取ったり、ぼかしたりしながら撮ることで、出来映えも変わってきますね
今度撮る時には色んなアングルでチャレンジしようと思います

鈴木 様より

・出来上がった写真を拝見して”構図”の取り方が参考になった。
・マニアルで撮影していることが読み取れた。
・ボケの効果を確かめながらシャッターを切る様子が読み取れた。

斎藤靖夫 様より

何をどのように取りたいのか,自分気持ちを整理しながら,被写体をしっかり見つめるようにしたい。

賀島 様より

基本の基を、思いださせてもらいました。観察、どこに魅力を、感じるか?どこを、撮るか?

水野  様より

動画学習ありがとうございました。
独学で色々撮っていました。花の撮影は背景や角度、ボケ具合を試行錯誤していましたが、なかなかインパクトのある写真が撮れずにいましたが、今回の動画を見て、皆さんも試行錯誤しながら、たくさんの写真を撮って、その中の何枚かが成功しているのだと分かりました。
また、ボケを撮るのにf8位まで絞っているのを見て驚きました。ここまで絞ってボケを作るということは、ピント対象の花だけでなく、その奥までの距離(背景)も良く観察しないといけないなと思いました。
大変勉強になりました。

藤田 様より

なにを撮りたいのか、どこを撮るのが面白いのかをしっかり考えてシャッターを切ることの大切さを学びました。
被写体を自分の中で決めていないこと、目標設定が自分の中で曖昧だったことに改めて気づきました。

土岐康夫 様より

カメラ素人で、今までこんな取り方をしませんでした。被写体の見方もいい加減でした。凄いですね、挑戦してみます。

原田 様より

あんなにお花に近づいて撮るという観念がなかったので良い勉強になりました!花の写真を撮りに行きたくなりました!花を観察する!ピントが合うまで待つ!実践してみます。私は小さな子供がいるので動く子供を上手に撮るコツみたいなものが今後学べたら嬉しいです。

匿名 様より

プロがどの様に被写体に迫るの朧気に解ったような気になる動画でした。花撮影の時はあんなに接近するのですね。ただポイントを絞り他は捨て去るのは、風景・人物写真でも同じなのだろうと感じました。人物の場合あまり接近すると緊張しますので、自然な人物写真は難しいと思われました。

匿名 様より

プロのアドバイス一つで、アマチュアでも綺麗に花を写せるんですね。35年前自分の子供が小さい頃は一眼レフのフィルムカメラで写していました。デジタルになり好きなだけシャッターを押せるのが羨ましいです。
プロのぶっきらぼうなアドバイス加減が面白かったで。

堀尾 様より

今までは手持ちで撮影していましたが一脚、三脚がやはり必要だと感じました。

匿名 様より

花1輪の中の面白いところを見つけていろいろの角度から選定し、しっかりとピントを合わせ自分の気のすむまで撮影を繰り返すこと.目からうろこでした。ありがようございました。

坂井 様より

絞りとぼかし
桜も鮮やかな季節になったので 実践してみたいと思います

宮本幸子 様より

目からウロコ。
まさにそんな感じです。
自分だけで、探っても探りきれないもどかしさを感じています。
アドバイスがほしいと、何度も思いました。
素晴らしいです。

江田正則 様より

1年ほど前に一眼レフを購入しました。
以前から写真には興味があり購入したのですが、どうしても無難な写真を撮りたい気持ちなり自動モード撮影から冒険できません。今回、メール講座を目にして自分のペースで学べるのではと申込みさせて頂きました。少しでも一眼レフの撮影が楽しくなれればと思っておりますので、ご指導宜しくお願いします。

小松美年子 様より

たった一つの花でも切り取り方で被写体は無限にありますね。

マクロレンズではなくても絞り値でボケ感を演出することを学びました。

鈴木 様より

動画を見させていただきました。1っの花を撮影する際には、あらゆる角度から観察、自分の目指す個所を決めることが大事ということです。また花の一部を切り取ることも大事である事を教えて頂きました。有難う御座いました。

あま 様より

ものすごく近寄ってとっているんですね。対象に迫る、ぐいぐい迫る、そんな感じ。
自分はとってもいい加減にシャッター押してました。焦点合わせる気迫がまるで違う。
とはいうものの実は一眼レフカメラを持っていないので、そのせいかもしれない。今までのiPadの写メしか撮ったことない。
カメラを買いたいですが、まるで分らないので、メール講座楽しみにしています。

匿名 様より

参加者の撮った写真㋑ついて データ をつけてもらうとより参考になると思いますが…

小寺 央至 様より

1、花を観察する。
 解かっているのですが、観察しきれていない。
2、ボケ具合を決める。
 プレビューボタンをあまり使っていない。
3ピントを合わせてシャッターを切る。
 マクロになるとピントを外すことが多いのは、ブレなのか?
全く、反省しきりで、どん底を抜け出したく思います。

いい被写体を発見したら、肝に命じ頑張れないけれど、頑張って行きいます。

槌屋 様より

「ボケ具合を決める」
絞りに関しては難しく、絞り値はオートで撮っていましたが、
絞り値を自分で調節して撮ってみたいと思います。

槌屋 様より

「ボケ具合を決める」
絞りに関しては難しく、絞り値はオートで撮っていましたが、
絞り値を色々調節して、撮り比べてみたいと思います。

長嶋 正實 様より

今まで2.3枚しか撮りませんでしたので満足できる写真がほとんどありませんでしたが、一つ被写体と何枚も撮ることも必要であることがわかりました。
もう少し粘ってみます。

みよし 様より

参考になります

中川 様より

今まで自分なりにやっていたことのなんと間違いの多いことか。
目からうろこです。プロとアマの違いがよくわかりました。
何度も繰り返し見ていきたいと思います。
ありがとうございました。

大山 様より

初めまして、宜しくお願いします。
オートフォーカスでなくマニュアルでピント合わせてました、
マニュアルモード何でしょうか?一眼レフは無いですし、使い方もよくわからないので、ピントだけ手動であとはA設定してつかうとか出来るのでしょうか?
三脚使用してました、花をとるのにはぶれだと思いますが、シビアだなと考えさせれました、以上わたしが思ったことです。カメラですが、一眼レフにするかコンパクトデジカメの光学20mmから1500mm位まで接眼1cmまでできる物か迷っています、コンパクトでもAとかPとか描いてあったのである程度マニュアルになるかも?レンズ、カメラ、性能一眼レフとかんがえますが、私はiPhoneで花、電車、飛行機、娘、たまに風景など撮って遊んだりしてます、この講座は、一眼レフですがやはり一眼レフの方が楽しめますか?宜しく御回答お願いします、メールを送っていただきありがとうございます。失礼いたします

川口秀則 様より

よく花を観察し、主役、構図、絞りを決める。
ピントが合ったところで納得がいくまで撮り続ける。
私は、マクロ撮影をするとき被写界深度をどこまでもっていけばよいかいつも迷います。
もっと精進します。

森田敏文 様より

何を撮りたいのかを明確に意識することが大事だと思いました。

及川 様より

ピント合わせがなかなか難しいです、カメラの設定から詳細に知りたいです

竹本克己 様より

観察の大切さがよくわかりました。

「絞り値」がよくわかりません。
ほとんど、オートで撮ってしまっています。

よろしくお願いします。

三浦 様より

 1枚の撮影で上手くいった・上手くいかなかったと判断していましたが、そうではないと分かりました。
 花・背景にまでこだわることも大事だと分かっていましたが、出来ていなかったのでこれからこだわっていこうと思いました。

匿名 様より

ピントが合ったらどんどんシャッターを切る、とても参考になりました。

田村優希 様より

f8であそこまで、ボケ見が上手く出るのかぁとおもいました。
小さくすればするほどいいのがと思っていたのですが全く違うことが分かりました!

市場 愛子 様より

写真を撮る時、物語性を取り入れようと余計なものを入れていたなと思いました。もっと思い切って切り取ってしまえばいいんですね。  がんばってみます!

baba maki 様より

自分が切り取りたい部分を明確に、でもファインダーを覗きながらきになる部分にもちょっと心を寄せながら…撮影に出たくなりました。
ありがとうございました。

木原 様より

ピント合わせとは自分が認識していたのとは全然違っていました。
参考になりました。

佐々木 様より

当たり前かもしれませんが、自分が心が動いた瞬間を確実に切り取ることが大事。そのためには、自分の目で対象の観察、自分自身の内側の観察を通して切り取りたいテーマやゴールを明確にする。そして、そのゴールに必要な表現方法、タイミング、で納得するまでシャッターを切り続ける。

lee 様より

解り切ったことだがピントの重要性を再確認・・・。良い刺激を受けました。宜しく願います。

藤本 様より

ただ全体を取るのではなく、面白いと思ったところだけを取ることの重要性を実感しました。

村橋光臣 様より

絞りを調節することでぼけ具合を制御することが想像できました。この動画を見ながら、光の具合を制御する方法について想像していました。光を順光で使うか、逆光で使うか、または透かして使うのかを気にします。

及川 様より

花を撮るのピントの合わせ方教えてください。レンズはマクロ105mmです。手持ちで撮りたいです。

匿名 様より

カメラのファインダーで見ることより、まずは肉眼で何を撮るかが一番需要ですね。

匿名 様より

今まで漠然とシャッターを切っていました。何に心をひかれて撮りたいのか、どこが面白いと思ったのか、自問自答しながらじっくり沢山撮って練習したいと思いました。とりあえずf8、対象を観察、何度でもシャッターを意識したいです。

Yoshiko 様より

一番花の撮影が好きですが、今までなんかいいなと思ったところを数枚撮っては次へうつっていました。じっくり観察したり何枚も何枚も同じ位置から撮るなどしていませんでした。風が吹いた時など風が止むまでじっと待たずに風でゆれているまま撮ってピントがあっていかなったり。もっと時間をかけてじっくり撮ってみようと思いました。ありがとうございます。

安部正史 様より

私はピントがあった瞬間にシャッターを切ってないように思います。
切るときもありますが、そのタイミングは重要な気がしました。
もう少し詳しく聞きたいと思いました。

また今回の動画はマニュアル撮影という事でしょうか?

五月女 様より

①花を観察する
バックに気を付ける
角度を変えるアングルをかえる

②ボケ具合
絞り具合。絞り値を調整。

③ピントを合わせてシャッター
ピントがあった瞬間にシャッターを押す
ファインダーを覗いたまま待つ

意識して撮ってみます

小松 永人 様より

絞りは、固定ではなく、撮影する範囲で、決める。
色合いのいいのを、選ぶ。

小野 様より

写したいもののどこを切り取るかということを考えながらアングルを決めることを意識する。そうすればただ撮るのではなく撮りたいものを撮ることにつながるのだと思いました。

浅岡 様より

自分は花に限らず何が撮りたいのか整理できていないと思いました。
見たときのフィーリングでシャッターを押している。
今後、どこを切り取るのか勉強したいと思います。

平瀬 様より

花が皆さん綺麗に撮れてます。じっくり見て実践します。

相蘇 義信 様より

動画を拝見しました。

今までは花を眺めていてどこを撮ったらいいのか考えずに、漠然とシャッターを切っていたことが多かったことか・・・、花をよく観察することの大切さを学びました。

宮元 様より

マクロで撮影した事が、あまりありません。
色々ためして、花も撮影してみたいです。

栗林 様より

いままで、ただ漫然と花を撮っていました。オートでなく、マニュアルで絞りを使って撮るように心掛けます。ありがとうございました。

川崎 様より

怒られ気味にやられるんですね
プロ目指しているわけでもなくもっと楽しく教えてもらいたいですね。

コメント欄見ているとこうやって教えてもらって
「どうだ」という写真を撮りたい方もいるのですね。

小林 様より

主に風景・静物を撮ろうと考えています。

まだ1眼レフカメラは持っていませんが、機種選びの参考にさせて頂くたくて、今回受講させて頂きました。

久慈 様より

いやぁ、ずいぶん丁寧な指導ですね。感心しました。

松尾 様より

何度も、自分が良いと思うまで、シャッターを切る事、納得でした、間違っていなかったんだって、自信持って言えますね。

古賀 宏 様より

わかりやすい説明ですね 花はf8まで絞ることはあまりなかったですが絞りはいろいろ変えたほうがいいのですね

久我奈美子 様より

今日も、桜の花を撮影してきました。
動画を見て大胆な切り取りで、マクロ撮影の楽しみ方を知りました。
こんな撮影の仕方もあるんだと。

花弁のピントがかっちり合わないので、何かコツはありますか?

マイカメラ歴、1年ちょっと。
Canonの一眼レフを使っています。

杉谷 様より

一つの花を撮影するときの方向の選び方、ピントの合わせ方、根気よく撮影すること等々、大変参考になりました。

小阪 康 様より

最近我流で花や景色を撮り始めたばかりですが、一脚の使い方がイマイチ判っていなかったところ、動画を拝見しその役割と活用の仕方が具体的に理解出来ました。特に雲台の部分を固定せず被写体に対してフレキシブルに撮る、というのは正に目からウロコでした。

出口 様より

アングルの重要性を再認識しました

小林勉 様より

自己流では限界がある事が分かりました。これからが楽しみです。

小山のりえ 様より

とことん、納得いくまでシャッターを切る。
面白いと思ったものだけで、他は切り取る!
それが今までできておらず
「まあ、こんなもんか」「そこそこな感じ…」
と感じる写真ばかりでした。

しっかり対象と向き合うことをまずはやってみます!ありがとうございます。

涌井 様より

普段ほぼ花を撮っています 狙う位置はあまり意識してなかったのでとても参考になりました

立川 様より

背景と角度を変えると良い。
ピントを追い続ける。
参考になりました。早速試してみます。

齋藤 様より

季節の変化を楽しむ花の撮影ですが、印象的に撮りたいと思いますが…
記録的にしか撮れていません。
花をよく観察して撮影していなかったと思います。じっくり構えて撮ることに挑戦したいと思います。

八戸一人 様より

写す前によく観察し、自分がどこをどう写したいのか。
よく観察する大切さが、わかりました。
今までは、いいなとの思いだけで写していた気がします。
これからは、写す前によく観察することにしたいと思います。

八戸一人 様より

今まで、風景写真が主で花の写真はほどんと撮っていなかったので、マクロレンズがありません75~300㎜F4で撮ったももから、切り取って楽しんでいましたが、やはりマクロレンズが必要なのでしょうか。

濱屋 吉拡 様より

・被写体の選択(本当に撮りたいものは何か)と、背景も偶然写すのではなく意識して写り込ませること、に気を遣う。
・被写界深度を考える(ただ惚かせば良い訳ではない)こと、更には、狙った部分だけを撮り、不要な部分は切り取る(写さない)。
・狙ったものに焦点が合うまで、(ファインダーで被写体を追いながら)待ち、狙い通りの焦点の写真が撮れるまで、何度でもシャッターを切る。
言われてみれば当然のことばかりですが、単なる記録写真ではなく、「作品」を撮るためには、拘りが大切なのだと、改めて気付かされました。

安達 様より

私も花をクローズアップレンズで良く撮りますが、どうしてもAFに頼ってしまいます。マニュアルで「ピントの合ったところでシャッター」は当然の事でしょうが、大変印象的でした。
接写ですと絞り開放で良く撮りますが、8まで絞ることはあまりないと思っていましたが、その点は今後参考にさせて頂きます。

これからいろいろと参考にして、「仲間からも変わったね。」と言われるくらいレベルアップするよう頑張りたいと思います。

匿名 様より

今まで花の写真は撮ったことはありましたが背景まで意識したことはりませんでした。参考になりました。

影井 様より

花1つの撮影にこんなに気を使っているなんて、今まで気がつきませんでした。小生は「あっきれいだな、1枚撮っておくか」程度の軽い気持ちで自動シャッターをフルに使ってやっていました。反省です!

福島 様より

狙いを決めてから撮る。
撮りたい部分だけを撮ってあとは外す。
参考になりました。

匿名 様より

花はあまり興味が無かったのですが
今度挑戦してみようと
思いました

宮下 勉 様より

動画、拝見させていただきました。これまでは、花の美しさを脳裏に刻むことばかり考え、写真はその時を思い出す手段として撮っていました。折角一眼レフカメラを購入したのに宝の持ち腐れとなっていることを、痛感しました。早速庭に出て、花を観察します。焦らずに、学習していこうと思います。

匿名 様より

作品にもあった様に、花をあそこまで接写した事はなかったです。ひとつ勉強になりました。

末永節子 様より

こんにちは、始めてこんな素敵なサイトを見つけて嬉しく思います。
先生たちの分かり易いアドバイスで今までわからないまま撮影していましたがこれを機会に色々教えて頂き皆さんのように素敵な写真が撮りたいです。

川原 様より

面白いと思った所以外は、すべて切り取る。
今までなんとなく構図は考えていたが、一気に寄る事をしていなかった。

匿名 様より

写真撮影の時につい基本を忘れがちです。
改めて再確認できました。ありがとうございました。

様より

マニュアルで撮ってるんですね。僕はいつもシャッター優先で撮ってます。

小嶋 泉 様より

今まで、花を撮影するときは花全体を撮ていたので迫力がなく漫然とした写真が多く引き付けるものがない写真にきずいた、まとを絞りアップで撮影することにチャレンジします、また絞りも色々と変えてみます。
非常に参考になります。

中川 様より

2003年足元の小さな花に関心が高まりコンデジを手にした。其の内蝶や蜻蛉・鳥撮るようになり、2010年にニコンD5000を手にした。直ぐ花用にマクロ85mmと鳥用に3000mmを購入。しかしながら全てオートで済ませ良しとしていました。花も蜻蛉も蝶・鳥一とおり撮り終わったのかカメラを持つ機会がここ5年位少なくなり、加齢とともにフィールドワークも少なくなった。それでも発作的に季節が来るとセツブンソウの頃とかギフチョウとかベッコウトンボとか撮りたくなり一眼では取り扱いが面倒とP520・P1000を手にするようななった。P1000だと画像が綺麗に撮れるので最初からカメラの勉強をと考えていたところFacebookでフォトアドバイスを知り燃え仕込みました。早速絞りの差勉強になりました。

北川 様より

花の撮影、自分が撮りたいのはどこなのか?なにが一番撮りたいのか?まずはあらゆる角度からじっくり観察すること。というのがとても勉強になりました。
ピントが合うまでじっくり見て、合った瞬間にシャッターを押すというところが自分にはなくてピントが合っていない写真が多いのはそのせいというのがわかりました。そして何枚もシャッターを押して気に入ったのが撮れるのだということも分かりました。
ただ何となく花の全体を取っていては面白みがないし、撮りたいところをフォーカスしてインパクトのある写真を撮りたいと思いました。

原田 様より

オート以外使わなかったド素人です。  しぼり
使ってみます。

加納祥代 様より

カメラの設定をしてもらって、ただシャッターを押すだけにしてもらっているにもかかわらず、ピントが合わないまま撮ってました。
落ち着いて、ピントが合うのを待つことに気を付けないといけないことがわかりました。絞りや、被写体に合った設定がわからないので、それを知りたいです。

水元 様より

人も自分も感動する写真を撮りたい!

撮りながらアドバイスを貰えるなんて楽しそう。

財前 様より

しっかりとピントを合わせる、風が吹いている場合はファインダーを覗きながらピントが合う時を待つ、背景を考える、とても勉強になりました。アドバイスを活かして写真を撮ってみます!

ウラガミ ヒロシ 様より

今まで、花のアップは全て絞り開放で撮っていましたが、目から鱗が落ちる思いです。
ピント合わせの要領も何となくわかってきました。
いつまでも初心者から脱却出来ないので、いい機会としたいと思います。

藤平 直也 様より

初めまして。花を撮る際には不要な物は映さない。ピントがあった瞬間にシャッターを押し続けて納得のいくものを撮るということが大事ということを理解しました。ありがとうございます。

田中 政史 様より

変に色気づいたり、欲を出したらいけないのですね。

中村 様より

ゆっくり、じっくり花を観察することから始める。

この花を撮りたいだけではだめ。この花のが直射光を浴びて、温かさを感じる花を撮りたいとイメージしながら撮る。

ヒントをいただきました。

月田 様より

近くで撮影しますね。
絞りの必要性がわかった

松本 沙也子 様より

今まで子供を撮ることを中心としていて、ボケ感を出すためにf値の小さいものばかり選んでましたが、動画中、先生がf値を8まで絞ってとおっしゃっていて、どんな写真になってるんだろうと思っていたら、撮りたいものがはっきり、うしろはボケでは素敵な写真が撮れてました。
私も接写であんな風に撮ってみたいのでやってみようと思います。

西口 様より

初参加させて頂きます。
動画を拝見させて頂き.花の撮影方法を勉強になりました。シャッタースピード、絞りを変えてチャレンジ致します。

山居 様より

花の状態を観察し取ろうとする主役を明確にしたうえでシャッターを切る。
頑張ってみます。

小林 様より

動画の中のコメントは参考になりました。

ヤマノ 様より

もっともっとたくさん撮らないと行けないんだと感じ
一脚の必要性もつうかんしました

稲本 誠 様より

指導の先生は花全体ではなく花片など細かいところを観察している。
風で揺れているときは待つと言うことも必要だとわかりました。
何枚もシャッターを押す。
花の多い植物は、植物全体を撮影するのか、多くの花の中の一枚を被写体として狙うのか決める。
今までは自分の感性で撮影していましたので驚くことばかりです。
それに皆さん熱心ですね。

様より

面倒くさがり屋の自分は大変ですな。
いつも、ア・・あっちがイイナ!、と思っても撮り易い「位置」「アングル」「タイミング」でシャッターを押している。
動画中の、講師の指摘事項を思い出しつつ、あらためて撮影に臨んでみよう。
レンズを更新したいが、もう少し上達してからになるな!

成田 信一 様より

 これまでも花を撮るのは好きで沢山撮ってきましたが、モード別選択の接写を選んで自動で撮影していました。この動画のように絞り値を自分で設定することは無かったので、大変参考になりました。
 最後で皆さんが写された花の写真は素晴らしいですね。出来れば、例えば動画の中にも出てきた「f3.8とf8」の絞り値で実際に撮った写真の比較もあれば、見たいところでした。今後もご指導宜しくお願い申し上げます。 

くわはら 様より

そんなに寄って撮るんだー!

鈴木雅之 様より

かなり細かく指導しておられるので、これは上達しそうです。
レンズの選択を知りたいですので宜しくお願いします。

中江 様より

山を歩きながら写真を撮ることが多いので、今はほとんどオートで撮ってしまっています。納得いくまで絞りやピントを調整することが、上達のこつであることがわかりました。

赤西 様より

ピントは花芯だけでない事

きりやま 様より

ピントを合わせることを、かなり強調しておられますね。どうやって合わせるのか講座の中で是非学びたいです。自分はかなりピント合わせに苦労しています。そもそもカメラがピント合わせに協力してくれないこともあります。カメラの仕組みと自分の操作がぴったり連動しているようになりたいです。

匿名 様より

構図が難しいとおもっていましたが、自分が何に着目しているか、ひとつに絞って構図を選ぶと言うことが大事なのですね。

田仲 様より

はじめてお便りします。これからご指導よろしくお願いします。
花を撮るときは、単焦点マクロ100㎜、絞り優先で撮っていましたが、F値は4か5で、部分的には上手に撮れているのに花全体がわからなかったり、もっと焦点を絞ったものが欲しかったりと不満でした。F8まで使っているのが面白かった。一脚もぐらぐらして使いこなせていなかった。
ピントが合うまで何回も撮っているの素晴らしい。

安部 様より

始めまして、

花を撮ることは結構ありますが撮影前に「花を見る」事はありませんでした、ほとんど正面からでボケ具合いや花のラインを考えたりはなかったですね、さらに近ごろ撮ったチューリップも後ろの別の花が枯れてました。

マクロなどは持ってませんがこれからも楽しみに勉強させていただきます。

石田 様より

カメラの原理は理解しているつもりで、何時も無造作にシャッタを切っていた。ゆっくり時間をかけて、同じものに沢山シャッターを切るようにしなくては::。

藤井淑子 様より

ピントを合わせることが出来た時にお花の表情が豊かになる、何枚も取ることも大切な事が大切だと思いました。これから撮影する時にはどこにピントを合わせるかをしっかりと考えて撮影したいと思います

千葉 様より

みなさん、いいカメラお持ちですね。
絞りはf8がよさそうです。

Murphy, Jr. 様より

印象に残った言葉。
・花びらのラインだけを撮る。
・ピントを追っていって、ピントが合った瞬間にシャッターを切る。

時節柄、早朝、人出が少ない時を狙って外出しています。明日は、この2つを心がけてみます。

匿名 様より

ボケの具合いを意識して、撮影する。
ピント合うまで、撮り続ける

河崎 様より

近づけながら「ピントが合った時」と指導されていますが、ピントはマニュアルでの撮影ですね?
これからいろんな口座を見させていただくのが楽しみです。

きりやま 様より

RAWは自分にはまだ、使いこなせないと思って使っていませんでした。
これからは自分が狙ったものにより近づけるために、上手く利用しようと思いました。ただ、今まで使っていたnikon view-nx やパソコン内蔵のフォトギャラリーとの違いについては、質問をいたします。

匿名 様より

ピントを動かしながらシャッターを切るのは初めて聴きました。

蔦美和 様より

一脚を固定せず使う使い方があるなんて知りませんでした。

撮る前によく観察する。絞りは開放のほか、よく考えて試してみる。
撮りたいものだけ切り取る。

勉強になりました

村井 昭夫 様より

現在コンパクトデジカメで撮影していますが、欲しいところにピントが合わず、「こんなもんでいいか」と妥協していました。
 最近古い一眼レフカメラを譲り受けたのをきっかけに、写真口座に登録しました。
 動画の中で先生がしつこく” もっと、もっと”とご指導されているのを見て、妥協していてはダメだと思い知らされました。

澤栁 様より

マクロで撮った事ないのですが、皆さん満足されてたので、わたしも撮れるのかな?と思いました。
角度を変えたり、どこにピントを合わせるのか決定したら、何枚も撮る撮ってみることが大事なんですね・・・絞りの使い方なども、改めて確認したいと思いました。

madamfumika 様より

女性の方が良い画像撮れたように思いました

安積 義彦 様より

花撮影を趣味にしようとしてカメラを始めました。
最初のビデオが「花撮影」だったのですごくラッキーな気分です。
その中でも
1.花をよく観察後撮影する。
2.枯れた汚い葉を撮影する必要はなく綺麗な物を撮る。
3.何を撮りたいのか明確にする。
4.ボケを取り得れる。
5.惜しまずに何枚も撮影する。
以上が印象的でした。
これからは毎日の撮影を日課に頑張ります。

森 昭博 様より

一脚や三脚があると、安定して写真が撮れそうですね。
また、面白いと思ったもの以外は写さなくて良いとのことが出てきましたが、過去に読んだ本に「写真は引き算」と書いてあったことを思い出しました。

小林 様より

花の写真は大好きで自分でも撮れたら良いと思う写真が数多くありました。是非この講座で撮影技術をしっかり身につけたいです。

匿名 様より

花を撮るときは近づこう!!とは思いつつも、ピントがなかなか合わなかったり、風邪で揺れていたり…となかなか思う写真が撮れませんでした。「ピントが合うまで待つ!!」プロの方が花の写真を撮るときでさえ、そうなんだ!!と思いました。
また、F8まで絞っても、こんな風に撮れるか!!と衝撃を受けました。
私の中のイメージでは、花は柔らかく、解放値で撮ると決め込んでいた部分があったように思います。

今はコロナで外出できないけど、庭の花で練習したいです!!

川瀬信二 様より

家でも花を撮影しプリンターで印刷し額に入れ楽しんでいますが何を主体にするかぼかし具合絞りシャッターいろいろためして良い写真をとりたいと思います。

Hanyu Toshio 様より

動画を拝見して、これからの講座にとてもワクワクしています。

村瀬 昌孝 様より

ピントを、合わせてシャッターを切る。
この映像を見ていた時に、妥協をしないで
撮影をする。

自分が、素敵だと思った部分の撮影には、
トコトコと追いかける。

まさに、執念と挑戦。

撮影は、戦場のような緊張がないと
撮影は、できないと思いました

今井 裕 様より

花の写真は何となく撮っていましたが、先に良く観察して何をメインで撮りたいかをはっきりさせて、周りの花や背景のボカシなどを考えて何枚も撮ってみないと駄目だなって思いました。

救仁郷 隆 様より

お世話になります
現在63歳です
最初の一眼レフはキャノンのAE1でした
殆どシャッタースピード優先AEでの撮影で絞りはあまり気にしてませんでした
次がミノルタのα3で子供の成長記録の撮影が主な用途
現在は
キャノンの60DにキットのEF-S18-135mm F3.5-5.6 ISと
EF70-300F4.5-5.6DOISUSM
で購入した頃は鳥の撮影がメインで散歩がてらカワセミ等を撮影に出かけてました
小さな庭に花壇と畑を作っており小鳥が来るので、また撮影を再開しようかと考えております
ボディーも90Dか7DIIに買い替えを検討中で将来はLレンズも手に入れたいと願っております
宜しく御指導お願いいたします。

坂本雅 様より

絞りf8。面白いと思った部分を「切り取る」
を学習しました🤗

萩原 様より

観察が大事、能動的に撮ることが重要とわかりました。一脚も使ってみたいです。

匿名 様より

花の写真は
めったに撮りませんが、
とても参考になりました。

今後の撮影に
役立てたいと思います。
ありがとうございました。

誠人 様より

花は基本開放で撮るものだと思ってました。一脚の使用と絞りを参考にします

藤原 三喜男 様より

花などの植物を撮るとき、どこを撮るのか
もっと意識することが大切なんだなと感じました。
また、風が止むまで待つ
何枚も撮るなど、写真に対する姿勢を学ばせてもらいました。
近くの花壇などで日々変わる景色を撮ってみたいと思います。

舞原 様より

今までもお花の写真を撮って来ましたが、ピントの狙いどころが良く分かって無かった様です、大変参考になりました。

中川 様より

前はフィルムの一眼レフを持ち、四つ切サイズに出してみたり、リバーサルフィルムを試してみたりしていましたが、デジイチに移行してからはやや記録写真のみになってきていました。

カメラ店主催のフェアもなくなってしまいましたので次第に 花を撮りに行く ということがなくなっていました。

ネイチャーフォトの面白さを改めて知りました。

使う機会が無くなったので一脚は処分してしまいましたが、やっぱり一つはあった方がいいかなあ? と思いました。

夫婦共働きで、週休二日でもないのでたまの休みは疲れが出たりして体調を崩す日が多いのですが、カメラ片手に近所の散策また始めてみようかなあ・・・という気になりました。 花は癒されますからね。

ただ、自然の花はファインダーを覗くとキレイに見えないことが多く、そこらへんを短時間でどう切り取っていくのか?が問題でしょうか?

学校などが点在する地域ですのでカメラを手にしていると不審者として見られることもあるので出歩きにくいことも躊躇してしまいやすいのかもしれません。

 

大木隆夫 様より

初めて投稿します。よろしくお願いいたします。
庭に咲いた花等を撮っています。
今までは花全体を撮っていたように思います。
面白いと思ったらピントを合わせてシャッターを切る。
何枚も撮る。
花の一部でも撮ってみる。等気が付きました。

鵜澤俊宏 様より

シャッターを切る回数が圧倒的に少なかったことを実感させられました。
また、ピントが合うまで待つというのも今までの自分にはあまり無かった点でした。

森本和志 様より

被写体を決めて撮るだけで、どのように撮るとかイメージがありませんでした。
AUTOばかりの撮影を変えていきたいです。

服部仁 様より

凄く参考になりましたが撮れた写真の違いがわかりづらく、次の機会は、比較できる講座でお願いします

神谷 有一 様より

今までは、花を遠目から見て色々判断していました。
今後は撮影の前に、もっと近づいて、じっくり時間をかけて観察することにします。
そうすることで、撮影する楽しみが更に増して来ると思います。
参考になりました。

安藤 様より

ピントってやっぱり大事ですね。的確な指導をすぐそばでズバリと言ってもらうのはいいですね。

岸本由紀子 様より

絞ると良いと言われていました。
一眼レフではシーンの花マークで撮っていました。
絞る、どこをどのようにすればいいのか、基本の基礎を教えてほしいです。

不老 正明 様より

-被写体をじっくり観察する
-何をとりたいかはっきりさせる
-綺麗なところを切り取る
-絞りを変えてみる
-揺れる花のピントが合うのを待つ
-何回もシャッターを切る
ありがとうございます。

河原崎 様より

本日、無料メール講座「花撮影アドバイス」を視聴しました。
私はこれまで花の写真を撮影する時は、花全体を撮影していました。
花の写真撮影時は、数枚しか撮影しませんでした。
五海先生が講座の中で言っていた花の写真撮影時は、絞りを変えたり、たくさんをシャッター切り、バックをぼかしたりしたいと思います。

蛯原 様より

被写体に向けて構図とピントは意識してましたが絞りをいじる事で作品のイメージや質感が劇的に変貌することは未知の世界でした。

高畑靖生 様より

図鑑に載せるための絵ではありませんので、花そのものにある「取りたい場所」をもっと積極的に追及したいと思います。
風に揺れる花を撮影する場合、シャッター速度を速くして(絞りを開いて)撮影するのもいいけど、動きも入れたいと感じています。
ただ、きちんと花の名前を記録しつつ撮影したいです。
あとから「これ何?」となると面白くないです。
ちなみに、在宅勤務中の私はマンションのベランダの花を撮影する日々です。

阿部 大 様より

まずは、撮ってから。

花谷 様より

デジタル一眼レフでは撮ったことがないので、参考になりました!

瑞慶村 様より

花をこれほど近接して撮ったことはありません、ただ何となく撮ってきましたがこれからはもっと勉強して好みの写真を撮りたいとおもいます。

前田 様より

ピントが合うまで待つ

面白いと思ったもの以外はカットする。

ついついあれもこれも一枚に入れようとしてはダメですね

濱本 康治 様より

1)撮りたい主被写体を観察し構図を決める。
2)背景の状態に応じて絞る。
3)主被写体へのピントは下記実に。
4)背景をぼかすことで主被写体の存在感が増す。

久樂持 様より

まだまだ一眼レフの使い方がわからず、デジカメで撮っている写真となんら変わらない写真しか撮れません。

きちん勉強させてもらって、頑張りたいです。

匿名 様より

面白く拝見しました。これからも楽しんで見ます。よろしくお願います。ずいぶん長い間花の写真を中心に撮影してきました。それなりに楽しんでいました。カメラも色々取り替えたりしました。今回参加させていただいたのは、他の人がなにをかんがえ、どの様に写真と向き合っているのが知りたくて、仲間に入れていただきました。どうぞよろしくお願いします。

匿名 様より

撮りたい花の面白いと思う部分や気になった部分以外は切り取ってしまっていい事や、納得いくピントが合うまでシャッターを切り続ける事等、目から鱗でした。

匿名 様より

花の縁だけに焦点をあてると言う発想が無かったのでとても新鮮な発見が有りました!

テン 様より

花撮影を見させて頂きました
私が日ごろ撮っておりますのと同じですね
花を撮るのも基本4種類とレンズの3種類での構成ですね
3年前に 体系化して 仲間での教本にしましたが
 動画での説明の方が説得力ありますね

長瀬 英晴 様より

自分が魅かれるアングルをこだわって探すこと、自身は風景写真が好きですが、相通じるものがあります。

匿名 様より

「ピントを追う」や「撮りたい部分だけ」がとても印象に残りました。早く撮りに外出たいです。

武藤 様より

「撮りたい部分だけ」「ピントを追う」がとても印象的でした。
早く実践してみたいです。

あさか 様より

背景のぼかし方、ピントの合わせ方、など色々とやることが多いなと思いました。
これから撮影しながら納得行く写真を撮れたらと思います。

耕田 昭宏 様より

一眼レフを買い5年経ちますが全然使えていません、これを機に勉強したいと思います。

松宮 様より

今まで花を撮る事ばかりに目が行き、花の何処にポイントを置くことにしつこい程時間をかける事がわかりました。
今日からもっと時間をかけます、参考になりました。
 ピントをあわすのが難しいです、何かヒントはありませんか。

tazo 様より

納得のいく写真を撮りたいなら1,2枚で撮るのを諦めず根気強く撮り続けることが大事なんだなとおもいました。

植村 様より

今まで絞りを分からず使ってたのですごく勉強になりました!

竹本 様より

今まで、なんとなく撮りたい物を探していましたが、もっと突き詰めて探さないといけませんね

小橋 様より

花全体をオートで撮ってることがほとんどでした。

絞り優先ではほとんど写してません。

木村 様より

あたりまえのことですが、まずよく観察して、何をどうとるかを決めること。確かに、ご指摘のとおりです。偶然には、よい写真は撮れないということですね。

中村 誠 様より

自分の写真は、「記録」の領域どまりでした。被写体の持っている魅力をしっかり引き出すための「観察眼」の必要性をまず感じました。幼稚園からの学びです。。。

茂森 義昭 様より

今まで、あまり深く考えないで花を撮影してましたが、
 何回もシャターを切る。
 チャンスを逃さない。
   など、

 良い勉強になりました。

清水信行 様より

写真を撮る時、ゆっくり時間を使えてないことが分かりました。同じ場所に長時間いる事が難しいので、時間をかけてアングルや設定を変えたりしてみたいと思います。

一眼レフを始めたのは子供のクラブ活動、ヨサコイ、絶景、料理、花火、夜空、などなど色々あります

山上 様より

良くわかりました。

中川 様より

シャッターはオートですね。私はマニュアルです。レンズを逆に取付けてるのでマニュアルでしか撮れません。経験は十年を越えますが、自分勝手な写真になってしまって居るようで何とかしたいと思い登録させて頂きました。宜しくお願いします。

杉山 様より

花のどの部分を撮りたいか、全体か部分的なものか、花びらのラインを切り取って、という部分がすごく興味深いです。

石井寿一 様より

切り取る。
変える。
待つ。
納得いくまでシャッターを切る。

匿名 様より

ピントの合わせ方など参考になりました❗

藤澤公男 様より

昔のカメラはautoが無く30年位もオートを使用してました。
考えてみればマニュアルで露出を決めていたのを思いだしました。

牛込 様より

今まで一眼レフを持ったことが無かったけど
これを機会に勉強して一眼レフカメラで撮りたいと思いました。

小橋照代 様より

お世話になります。

この一年ほどは忙しくてほとんどカメラを持っていませんでした。
マクロで花を取る場合はできるだけ開放にして撮っていましたが、8まで絞るというお言葉に驚きました。
次回カメラを持って出かけた時には試してみたいと思います。

また花びらのラインだけ・・・というのもなるほどと思いました。
次に撮りに行くのが楽しみです。
マクロは特に苦手です。オートではなくてマニュアルでピント合わせした方が上手く撮れるかな?と私なりには思っています。

ワタナベ 様より

参考になりました。

板谷 様より

目的の被写体を見つけたら、闇雲に撮らず、まず観察する事。
初めてカメラを手にした時は嬉しくて何でも撮って満足して、すぐに次の被写体の場所へ移動していました。少し慣れてきた頃は被写体を観察してから撮るようにしていましたが、また最近は忘れてしまった気がします。
いつでも初心に帰る事、常に心掛けようと思いました。

馬場 様より

皆さんとても楽しそう、自分も花を撮りたくなりました。

寺沢 清 様より

小生花の写真はほぼ毎日とっていますが、撮影アドバイスを拝見して
下記に気が付きました。
1)撮ろうとする花のバックやボケ具合にはそれ程気を付けていません
  でした。
2)花弁のラインだけを撮る面白さをもっと追及する必要性を感じまし 
  た。
3)数多くのシャッターをきらずに一つの被写体には3回位ですまして
  いましたので、数多くのシャッターをきる様にします。

KUN♪ 様より

今までは、ただ写す…という行為だったのだと感じました。シャッター押せばいい…のような感覚。
もっと意識をして写真を撮らなければなりませんね。
カメラを持って出かけたくなりました。
一眼レフは持っていますが、最近は持ち歩く事もせずにいた事を改めたいと思います。
カメラを持って、外に出かけたくなりました。

山本 様より

花をよく観察することが重要だと、また絞り込むことである程度広範囲まで移し込みできることが理解できました。

柴田 様より

自分は構図やピントには気を使っていましたが、絞りはいつもAUTOで撮っていました。背景をぼかしたい場合は望遠を使ってやっていました。絞りも大切ですね。そのあたりを学んでみたいです。

松下 様より

撮影で撮影の構図、絞り値で背景をぼかす方法が理解できました。

武藤 様より

最初のどこを撮るのかを良く観察する、考えるが参考になりました。

日比 様より

とにかく 撮る

やってみます

若菜千穂 様より

花をしっかり観察してなかったな、と感じました。もっと観察して、アングルを決めたいと思いました。

Sachie 様より

撮る前によく観察する。
納得するまでシャッターを押す。
風が吹いている時はピントが合うまで待つ。
一脚が欲しくなりました。

大島 和夫 様より

マクロレンズで花の写真を撮るのに何回も挑戦してきたのですが、一番の難点はピントが合わないことでした。やっぱりカメラを動かして何枚も撮ってその中からピントの合った写真を見つけることですね。挑戦します。

永井 節 様より

写真歴は長いので知識はあったのですが、全部忘れてました。初心忘れるべからずです。今一度最初から勉強いたします。

本城 守 様より

 報道関係の仕事をしてきて、カメラは学生時代のオリンパスペンに始まり今日まで数え切れない機種のお世話になってきました。振り返ってみて、読者に喜んでもらった写真はありましたが、自分の心象風景を写真に託そうとしたことが一度もなかったことを、今回のDVDを見て痛切に感じました。
 近く仕事にけりをつけるのを契機に、写真映像の世界に浸ってみようと講座に入らせ貰いました。まずは座学で、しっかりと知識を身に付けさせえていただこうと思います。よろしくお願いします。
(なお、この投稿は下記に並ぶ皆さまといささか趣を異にしていますので、除外していただいても構いません)

鈴木 真澄 様より

花を撮影するときはターゲット以外をぼかす方向=絞り開放でばかり考え、絞ることは考えてませんでした。ターゲット以外をどこまで写すのか、ということも考えてみるようにします。

匿名 様より

アドバイスはわかりましたが
そのアドバイスによって撮った写真がどのように変化したのかアドバイス前と後の写真をみてみたかったです。

F.M 様より

花撮影は難しいですね。あの感動が今一度ほしく再度勉強したく申し込みました。皆様のコメント読ませていただき少し前の自分の成長はどうなのか?気になります。とことんやり切り自分のものにしたいです。
意気込みは良いのですが….

村上啓司 様より

これらの写真は,マニュアルフォーカスで撮影しているのでしょうか。絞り優先モードやシャッタースピード優先モードで撮影するよりは,マニュアルモードでの撮影に慣れるようにした方が良いのでしょうか?

桑原 様より

必ずしも花の全体像を取る必要はなく自分が面白いと思った花びらのエッジや花芯にクローズアップしてもいいということがわかりました。

ノリコ 様より

コンデジしか持っていませんので、レベルが違いますが。よく見てとること、どこをうつしたいのかを意識することですね。

大谷 様より

フィルムカメラ時代には、ライカのレンジファインダー、ニコン、コンタックス等の一眼レフを愛用し、たくさんの写真を撮っていましたが、デジタルになってから、撮るときの「覚悟」のような緊張感を持つことができなくなり、つまらなくなって、スマホで記録代わりに撮影するほかは写真から遠ざかっていました。今回の花撮影ワークショップに参加した皆さんが、「何を撮りたいのか」を明確にし、「余分なものを整理」して、しっかりとピントの合った写真を撮るよう指導を受け、なかなかの出来映えの作品をものにしているのを拝見して、また、写欲をそそられ、初心に戻って勉強したいと思った次第です。

武蔵小次郎 様より

カメラを買ってすぐに畑に熱中して、カメラは押し入れに入ったままでした。デジカメのオートでしか、写真は撮っていませんでした。
旅行に行った時はEOS X2で写してましたが、全体を写すだけで、花びらを取るようなことはありませんでした。近所でカワセミを写している人が居ましたので、たまにマネして暫くはオートでしたが、影響することはないので、誰も何も言いませんでしたが、近所の見物の人がフラッシュに文句を言いました。それからは、Tv(初めてです)で動いている鳥を狙い映しました(被写界深度で映るだろうと考えました)。その1枚を見て、動体視力が良さそうなので教えて上げるという人が出てきて、カメラの勉強が始まったところでこの講座が目につきまた。
この解説で指導された写真が見たかったです。他の人はどういう風に写したか結果では勉強になりません。多分、これから、そうなるのでしょう?忙しくやっと1回目なのでこれからを期待しながら⁉でしっよう。

匿名 様より

全体を写すことばかり考えていました。ステキな1カットを、探すことが大切?

いなび 様より

全体を写すことばかり考えていました。ステキな1カットを、探すことが大切?

田原口 様より

被写体の主役はどこなのか?最もいいアングルと絞りを決めて
ピンとが合うまで撮りつづける。

上久保佳則 様より

五海先生特有の一脚を使って、自分が面白いと思ったところにピントが合った瞬間にシャッターを切る。技術的なことも大事ですが、その面白いと思える感性を磨くことが大切だと思いました。

竹内由美 様より

佐藤さん、初めまして!
今日からよろしくお願いします😊

CanonEOSx9i(ダブルズームキット)を使い始めて1年程です。タムロンの18-400,150-600も使ってます。
今は休園中のディズニーでお写真撮っていました。

これから、お花や風景も撮りたいと思い参加させて頂きました。


こちらの動画では接写の仕方など教えられているようですね。F値をどうするかで背景のボケ感を出すかなど、とても参考になりました。
直接指導受けた方はとても素敵なお写真をお撮りになってますね。

参考にさせて頂き頂きたいと思います。

松田 昇 様より

一眼レフを買ったものの、いつもカメラまかせで撮ってましたが、綺麗な写真を見るたび自分もうまくなりたいと思っておりました。
これを機に、チャレンジしたいと思います。
ありがとうございました。

竹内由美 様より

佐藤さん、初めまして!

CanonEOSKissx9iを使い始めてほぼ1年です。タムロンの18-400,150-600も使ってます。
今休園中のディズニーでお写真撮ってました。
最近風景やお花を撮ろうと思い、また構図や知識を学びたく参加させて頂きました。

動画では接写の仕方や背景のボケ感の出し方等、とても参考になりました。
皆さん直接ご指導いただくこ事でとても成長なさってますね。
明日のメールも楽しみにしております。

1度送信しましたが、出来てなかったようなので再度送信しました。
ダブっていましたらすみません。

様より

ピントが合った瞬間にシャッターを切るというのを何度も何度も繰り返していました。マクロレンズの寄れる特性を活かす構図だったり、一輪の花でも迫力がある絵にするのが印象的でした。

伊藤 様より

カメラは何十年も使っていますが全くの初心者です。
最近Sonyα6500+sel1670zにsel70350gを買い足し、カワセミ撮影をして、ピント合わせが出来なくて苦労しています。
SモードでAFをつかって撮影するのですが、ピントが合いません。
動画を見ましたが理解できません。
どうかよろしくお願いします。
旨くなりたいです。

高村能包 様より

今まではオートで写真を撮っていましたが、手動でf・8に設定ピントを合わせながらシャッターを押す。今度実際にやって見ます。有り難うございました。明日からのビデオ楽しみに勉強させていただきます。

匿名 様より

マニュアルなのか、オートなのかがよくわかりませんでした。素人なので感度、絞り、シヤッター速度をわかり易く教えてください。

稲田 様より

こんばんは🌙😃❗
色々と勉強出来て楽しみです。
宜しくお願い申し上げます。

めぐみ 様より

とても勉強になりました!

F8でとってみているのですが、どうしてもピントが合わず全部ぶれてるか撮れないかのどちらかになってしまい難しいです。

渡会恵子 様より

動画配信ありがとうございます。
撮りたい構図は直ぐに決まるのですが、三脚を使わずの撮影がほとんどでしたので、思うところでピント合せに苦労してました。
花を撮る時も光を凄く意識してます。
思うところでピントがバッチリ合うと嬉しいですね♪
兎に角シャッター回数を増やして❗体で、感覚で覚える。
納得いく写真を撮れるように頑張ります。

渡邉  様より

今までは、オートでのみ撮影していました。
今後は、露出をいろいろ変えて撮影してみようと思いました。
カメラはニコン7500で撮影しております。

渡邉 様より

今まではオートで撮影していました。
絞りが大変重要であることがわかりました。
今後は絞りを使って撮影してみます。
ありがとうございます。
現在、使用しているカメラはニコン7500です。

ヤマガタ 様より

テロップに出ている全ての言葉が、自分に欠けているのがわかりました。
言葉一つ一つを肝に命じてファインダーを覗いてみようと思います。

ミッキー 様より

一つの被写体を撮るのに何枚の写真を撮ること

阿久津 様より

花びらのラインだけを撮ってみる、というアドバイスがとても参考になりました。

鈴木 良雄 様より

今までは動くもの(飛行機、カーレース等)撮影がメインだったのでこれを参考に花撮影をしてみたいと思います。

梅澤裕之 様より

カメラはNIKON D5600ですが花のどれを美しいと感ずるか、何枚もいろいろなアングル、絞りを変えるのが参考になりました。一脚を使用するのは参考になりました。

網野忠司 様より

初回の動画を見てコメントさせていただきます。
登山によく行き、その時の楽しみの一つに写真があります。
これまで高山植物などの写真を撮るときは1~2枚撮ってOKって感じでしたが、いい写真を撮るには1枚の写真へのこだわりが大切ですね。
「満足いくまでシャッターを切る、何枚でも」「ピントが合うまでファインダーをのぞいたまま待つ」「その中でピントが合ったのが1・2枚あれば御の字」
そうなんですね!
我慢強く、いい写真を撮ることに集中します。
下山が遅くならないように。。。

梅田高子 様より

動画を観て、マクロ撮影には一脚がいいと初めて知りました。
先日ハイキングに出かけましたが、ガイドさんにも雲台付きのストックがあれば良いよねと言われました。

数打てば当たるではありませんが、枚数をこなせば1枚や2枚ピントの合ったものが撮れるという先生の言葉に笑いながらも納得しました。
気が楽になります。

ファインダーを覗いたまま風が止むのを待つ、
これが一番難しいです。

miki 様より

今まで花を撮影することがありませんでしたが、今度挑戦してみたいと思います。ありがとうございました。

miki 様より

花のいろいろな撮影方法があることがわかり、たいへん参考になりました。

ヨコカワ 様より

こんばんわありがとうございます
指導風景の動画なので正確に何を指導されたのかわからないところもあります
f8まで絞ってどうやってボケを出すのか
自分はマクロレンズを使ってないですがマクロレンズなのか
ピントが合うまで待つとは揺れている花を撮っているからなのか
花全体ではなく部分的な拡大が多いのですが全体を写すことはやらない方がいいのか
等の理由がわかりませんでした

↓ 回答

背景のボケはf値だけでなく、カメラと被写体の距離も関係します。今回はマクロレンズで被写体に寄っているのでf8でも背景がボケています。
ピントが合うまで待つのは風で花が揺れたり、自分の体が揺れるからですね。
今回の撮影スタイルは花のよいところを見極めて、アップで撮ることを目的としています。もちろん全体を撮るケースもあります。

とんぼよとんぼ 様より

いろんな角度から観察する事

岩野 様より

私は毎年河畔に咲く桜(並木)を撮っていますが、満足できるものはありませんでした。
 あれを変えこれを変え挑みますが、空の色とのバランスとか桜が持っている華やかさなど、人様にお見せできる成果は得られたためしがありません。カメラの操作に鈍感なことを棚に上げてのいささか虫のよすぎる思いで恐縮ですが、一から勉強しようと思います。
 よろしくお願いいたします。

大下 様より

一つの花をじっくり観察して背景のボケの色も気にしつつ撮る事が気付きです。

匿名 様より

自分が撮りたい花の観察、どこを、どう撮りたいか?を、絞りによって背景の処理、ぼかしかたで写真がちがってきます。納得のいくまでシャッターを切ることだと思いました。ありがとう御座いました。

上村 憲二 様より


絞りの選択、主役、わき役をどのように撮るか参考になった。

ミネマツシゲホ 様より

 はじめまして、フジのミラーレスを使いこなせずにいます。あきらめるようにしてスマホ撮影が増えました。
 は、しゃにむにアップにして撮りますが、背景のボケ味にハッとさせられる作品に出会えて

 

林 晴良 様より

風があっても一瞬止まるのを待ってシャッターをきる

鈴木まり 様より

今まで沢山花を撮ってきましたが少し上手く撮れるヒントをいただけたような動画でした。チャンスを逃さず沢山シャッターを切る。
しぼりを考える。今度実践してみようと思います。

仲西 様より

花を取りたいと思っていた矢先なので興味津々です。
いろいろ試す指南になります。ありがとうございます。

佐藤 様より

被写体の構図の切り取り方や、背景の選び方。F値を変えて撮ってみる。ピントをどこに合わせるか。考えながらシャッターを切る事が重要なんしね。

匿名 様より

背景を確認しながら、ピントが合うまでシャッターを切り続ける。

街道 様より

ピントピントと何度も言っていたので「ピント合わせの重要性」を感じました。(あっていないものは、即削除ですが)
また、Avでフル開放で撮っていることが多いのですが、「ボケの調節」にも気を配るべきということがわかりました。
「一脚の使い方」も参考になりました。

デジタル一眼を購入して3カ月程度ですが、F値の低いレンズでボケを出しながら、バックの明暗を使い分け、逆光などを利用するととても面白い写真が多く取れます。
また、マクロレンズからマイクロスコープなどつかって面白い写真をいっぱい取ってます。

久保 様より

私も時々花を撮影しますが、高山植物が好きなので寄れない花も多く、クローズアップよりは駐望遠~望遠で狙ったっり、また、運良くよれる被写体に出会ったときは広角よりのレンズぐっと寄って山や登山者などの背景をぼかし気味に入れて咲いている佇まい、空気感を感じられる写真を撮りたいと思っています。クローズアップでもそうでなくても、どこを撮りたいのかを考えることや、ピントを常に追いかけて、時にはじっと待って、絞りを変えて・・・と納得するまで撮るという所は同じですね。私はこのような撮影会や講演会に出向いたことはないのですが、プロの方が付いて常にアドバイスを具体的にされるんだなと興味深く拝見しました。また、当たり前のことかもしれませんが、やはり一脚を皆さん使用してるなと気づかされました。ついつい、億劫になってしまいがち・・・なことをやっぱりしっかりすることが大切かなと改めて感じた次第です。

杉野 様より

コンパクトデジカメしか持ったことが無いので、一眼レフに興味を抱いています。故にこの講座を拝見してます。絞りからピント合わせの妙を学ばせていただきました。

南野 様より

花はよく撮ります。背景ぼかすと思ってたのでf8までは絞ったことがなかったので、参考になりました。

中島 えり子 様より

初めまして、中島と申します。宜しくお願い致します。

偶然、このコーナーをみて、私が悩んで行き詰まっていることが解決できれば、もっと、カメラが好きになれるかと思いました。

ビデオを見て、花の撮り方、F8  驚き マクロだと F2.8 近寄るでした しかし、納得のいかない写真理屈がわかってない、どうしたらいいのか、いつも、その場しのぎのしゃしんでした、この、無料講座で、すこしでも、理解して前に進みたいと都のシミができました。

そして、いつか、撮影教室にも参加してみたいです

宜しくお願い致します 明日の朝が楽しみです

高橋 様より

花をよく観察してから撮影する。何度もシャッターは切る。
撮りたいと思うものを大胆に。それ以外を外す。

それによって得られる作品の出来上がりに驚きました。
私も次の撮影で活かします。

北山 様より

撮影現場での先生のアドバイス
「花を観察して、
ボケ具合を決めて、
ピントを合わせてシャッターを切る」
が良く理解でき、更に花撮影が面白くなりました。
ありがとうございました。

K.S 様より

皆さん 良い機会(機械)を 持っておられますね

尾崎 様より

何を写したいのかよく観察して、撮りたいポイントを見つけることが重要なことがよく分かりました。
 これまでは、欲張って見えるものをできるだけ取り込もうとする意識が強かったのですが、それでは、何を撮りたいのか、何を見て欲しいのかが惚けてしまうと言うことですよね。

 それと、ピント合わせがなかなか上手くいかないのですがズッと追い続けて、ピントが合った瞬間にシャッターを押すことも今回学ばせて頂きました。

石場 様より

クローズアップで絞り8位は意外でした。一番レンズの性能が発揮できのが絞り8なのかと思っています。早速試してみます。

高橋 様より

昨日、この動画を見てから、さっそく撮影に出かけてみました。

ちょうどあやめが綺麗で、何枚か撮りました。出来は、まだまだです。

高橋 様より

前日の質問へのご返信を失念しておりましてすみません。
私は長らくコンパクトカメラを用いてきましたが、一昨年その作品を発表する機会を得て、その折沢山の人からの反応を伺い、もっとご覧に入れた方を喜ばせるような写真を撮りたいと考えて、1昨年秋にキャノン EOS KIssX9 を購入しました。

私は、医療機関に勤めており、その際に接する多くの患者様方がおられます。
そうした患者様方は治療の必要性から、頻繁にしかも長時間医療機関に通われる必要があるため、社会生活上の制約を受けておられます。
そのため治療中に気晴らしになるような写真を回覧することを長年続けております。
最初はコンパクトカメラで、1昨年秋からは、前述一眼レフカメラにて花を主要なモチーフに写真を撮っていますが、撮るたびに、回覧するたびに、より高いレベルを追求したくなり、試行錯誤しております。

小松 様より

撮りたいものを絞り、粘り強く待つことが大切。

佐々木 様より

楽しそうですね。1対1の実地でアドバイスを受け、今まで自分流で撮っていた写真と違う写真に出会った楽しさ、嬉しさが伝わってきました。

大坪 様より

私がかつて撮ったことのない作品になっていました。驚きました。花の写真の撮り方についてのひとつの信念に基づく写真だと思いました。一脚を使ってカメラブレを防ぐことと、シャッターを押す瞬間までファインダーを見つめ続けているよう指導されているように、思いました。

麻場貴子 様より

登録させていただきました。
はじめてコメントさせていただきます。
風が吹いたら収まるまで待つ!のは基本でしょうが、待ちきれずにいました。
なにを伝えたいのか?を自分できめてから、沢山撮る。
ことを学びました。
ありがとうございます。

片山 様より

構図くらいしか考えて撮っていませんでした。もっとこだわります。

長浜 様より

アップで撮ったりはよくやるがオートでの撮影ばかりですピンボケがよくあります。

上松 様より

iphoneで主に花の写真を撮っています。被写体の色・大きさによって満足のいく写真が撮れない事が多いので(一眼ではないので当たり前ですが)、この講座に申し込みました。背景をぼかすには絞りの調節が欠かせない事が分かりました。

藤井ひろみ 様より

花を撮るのに、背景なんてあまり考えずに撮ってました。
ボケ感がよくわからずにいるので、一度挑戦してみようと思います。
自分がどこを見せたいのか、どこに重きを置くのかもちゃんと考えて撮らねばですね。
何にも考えずに撮ってました。
いやはや、勉強になります。

中道功 様より

初心者がこの動画を見て普通ではわからないのが当たり前のことでは、ないでしょうか。わからないのかが問題で、初めてのことで指導者の丁寧な言葉でカメラのセットをしていますが今までデジタル一眼レフを買ってわからないから無料のフォートアドバイスの講座で勉強したいということで動画を見る限り、花の撮影で絞りをどうするかということは全くわからないのが普通の方で、佐藤先生がカメラの開発者で友達が買ったけれども全く使い物にならなかったのでこの講座を作られたことは喜ばしいことで、今までの講座を読み続けて感じたことはあまりにもレベルが高すぎて一般の方はついていけないのが当たり前のようで、趣味のカメラからあまりにも離れすぎている感じがするようです。今回も二度目ですが頑張って勉強させていただきたいと思っています。

中田 様より

花の写真でシャッターチャンスの取り方を何回もくりけしピントをとながら
絞りを考えボカシをつくる写真にする工夫をすることわかりました

松本 様より

初心者です。F値も何となくしか把握出来ていないです。

ちょうど本日あじさいを撮って帰った所でした。

匿名 様より

ありがとうございます😊

匿名 様より

一脚を自在で使うのは関心がありましたが 確信になりました。
ブレを減らすため早速実行したく思います。
 自分が感動するのはどこなのか 花びらなのかシベなのか 全体像なのか
を見極める大切さを教わりました。

岸本 様より

 対象を見極める大切さ ・自分が感動するのは何処なのか 花びらなのかシベなのかあるいは全体像なのかを追求する姿勢が欠けていたと感じました。
一脚使用も参考になりました。

匿名 様より

撮りたい対象と会話をして、
シャッターを押すまでに時間をかけて、たくさんシャッターをきる。
カメラをかったら試してみます。

市川 様より

対象と会話をして、シャッターを押すまでに時間をかける。
チャンスを見つけて何度もシャッターを押す。
カメラをかったら試してみます。

澤田 祥明 様より

ピントを合わせながら、納得できる1枚が撮れるまで何枚も撮ることが大切だと思いました。ありがとうございました。

神﨑 様より

私は海外で撮影機械のために、望遠レンズを兼ねた、NICON7000やキャノン8000などの!レンズで望遠を兼ねる機種を使っています。
荷物になるため三脚は持たず、スナップ写真が多いですが、1脚は持って歩きたいと思います。
バラ栽培をしているので式のバラを映したいですが、三脚を使わないのが悪い癖のようです。

増井 様より

f3.8→f8 で全体のピントを合わせるという指導が、なるほどそうやって、ピントを合わせるのかと、わかりました。最近、思い切って花に寄ってみたり、紫陽花で切り取ってクローズアップの写真を撮ってみたりしはじめたところでしたが、先生の指導にも同じ部分があったので、これからもどんどんやっていってみようと思っています。 風景、花を撮るのが好きです。花はもっと、ズームアップできるレンズがいるのかなと思ってますが、今しばらくは、今持っているcanon eos kissx7 のダブルキットレンズで楽しむしかない状況です。
あとは、こどものサッカープレイを撮影しています。望遠が足りないし、こちらに関しては、SNS上ではそれなりに見れますが、写真にしようと思うと、ピントが合っていなさそうなものも多く、もっともっと上達したいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

中谷 様より

一脚は今まで使ったことが無かった。
このVTRでは当たり前に使っているので、私も使うことにします。
また、想像以上に同一被写体に対して撮影する回数が多いのに驚きました。私は、フィルムカメラの時代が長かったせいか、せいぜい数枚しか撮影してしていませんでした。反省します。
以上

壱岐 敞 様より

花畑全体の写真が沢山あります。単なる、記録写真です。

講師のお話を聞いていますと、一輪の花を撮影するよりその花の美しい
一部分を撮影した方がダイナミックな構図が生まれるようです。
花は美しい箇所を撮るように、ここだと思った箇所があれば、ピントを決めて、何枚もとること。絞りはF8ぐらいまで絞って視ること。私はマクロレンズ F2.8100mmを使用します。構図を決めるときは、背景に気をつけます。

生徒さんの映像はボケが出ていて、あるいは、葉っぱの線がきれいに撮影
されており、美しいと感じました。

中澤とも子 様より

写真が好きで我流で以前より撮ってきました。
ニコンの一眼レフを買ったときにはとても嬉しくていつも持ち歩きうつしては来ましたが今一つ、上達無し。納得いくものが撮れなくて
「カメラをわかっていない」とつくづく思っていました
このアドバイスを見て基本を感じ、すとんと落ちた感じです。
好きなものを私の感性で写したい、
アドバイス、大切に見ていきます
ありがとうございます

鈴木陽一 様より

満足いくまでシャッターを切る。ピントが合った瞬間にシャッターと切る。とありましたが、決して連射することなく自身の意思により、シャッターを切ることが印象出来でした。
また、一脚に自由雲台を取り付けてる方に、フリーで良いとありましたが、ある程度重さを軽減できれば良いのだと感じました。
撮りたいものの背景も意識し、マクロでもf8辺りまで絞り込んでボケを調整していることが参考になりました。
写真はやはり引き算なんだとも思いました。

あさあさ 様より

いつもフルオートで撮影してたので、絞りとか気にしたことなかったのですが今度気にしてみます。

飛鳥 様より

始めてみました。一眼レフ📷の撮影をしたいなぁーと思って勉強になります。📷を手に入れたく、それを目指し続くよう思っています。よろしくお願いいたします

房安 様より

自分が 何を撮りたいのか、何処を撮りたいのかをハッキリ決めて角度を調整して、納得がいくまで何度でもピントを合わせて撮る。
花を撮る事が多いので、考えながら 撮ってみたい。

宮内 廣次 様より

自分の撮りたいものに焦点を絞る。思ったものが撮れれるまで何枚も撮る。今までは適当な撮り方だったと分かった。
すぶの素人で、殆どオートで写していたので、これから機材の使い方
を習得したい。
カメラは脚を使わない方が自由度があるので良いと思っていましたが1脚を固定せず、フリーにしての撮影は参考に成った。

北海道 飛鳥 様より

初めてのビデオ学習です📷撮りたい対象物が星、花、動物、自然と多岐にわたる為のカメラ選びと撮影の為の知識を教えて下さい。 最近はコンパクトカメラ、タブレットでの撮影に物足りなく感じておりますので撮影テクニック向上を目指せる様ご指導ください。花の撮影には画面上での観察不足だった事を実感しました。今後とも宜しくお願い申し上げます。

森本 功 様より

花全体を撮る事しか考えていなかった、部分を狙ってみよう。裏から、ストロボを照射しても面白い。1脚を引っ張り出して、常に携行しよう。3脚は、なかなか億劫だ。マクロを使おう。

安堂 様より

絞り値に関してがわかりません。
いつもオートでシャッター切ってばっかりだからカメラの性能使いこなせてません。

萩原 様より

1.1脚の使い方
2.絞りの使い方が勉強になりました。

長谷川 様より

撮りたい被写体があっても、背景がイマイチと言うことが良くあります。いろんな角度から眺めてますが、それでもベストアングルが見当たらないとかはどうすべきなんでしょうか?諦めるのか、背景は切ってしまって思い切って寄った写真を撮るのかでしょうか。

細谷 様より

花は良く撮りますが 花のどこを撮るかをよく確認して撮ることが重要であると言う事
ピントが合った瞬間に何枚も撮ることが勉強になりました ありがとうございます。

小林有希 様より

まず何を狙いたいのか、目的を明確にすることの大事さを学びました。今まではシャッターを押してたまたま何が写ってたか、という感じでしたので勉強jになりました!

小林有希 様より

今まではシャッタを押して何が撮れてたか、という感じでした。何を狙いたいのか明確な意思を持って、辛抱強く狙うことの大切さを学びました。

薄井 様より

➀一番面白いところを見つける。
➁アングルが決まる。
➂絞りを決め、ピント合わせ、ピントがあったら
 シャッターを切る、何回も実施する。
④確認し希望のものか再度確認する。
➄現地での作業終わり

小生は、JPEG・RAWを撮ってます。

水谷明 様より

勉強になりました。レンズは必ずしも、マクロレンズでなければならないのですか。
三脚は一脚でなければならないのですか。光の差し込み等は考えて
撮影した方が良いのですか。

keiko 様より

どの写真も素敵でした。
沢山花を撮りたくなりました。そして、なんかいいのが撮れそうな気持ちにもなりました。

小野 仁彦 様より

写真撮影の基本を気づかされました。撮りたい被写体をよく見て撮影することの重要さを思い出して反省です。美しいものを見るとどうしても感動が先に立ち撮らされます。

匿名 様より

自分は、いい瞬間を待たずにシャッターを切っていましたが、やはり待ったほうが、綺麗な写真になるんだなぁと実感しました。すごくわかりやすい動画でした。

ありがとうございました。

滝村 様より

フォトアドバイス動画視聴しました。みなさんの撮り終えたあとの満足気な表情を見ていたら、いつか自分にもこんな感動をする日がくればいいなと思いました。写真は表現、撮った自分と見る方に感動を与えてくれるツール。私は、今までスマホカメラのみで、愛車を行く先々で撮影した写真を加工に加工を施して、SNSにアップしてきました。その中で自分がこの人のように撮れたらいいな、この人の使っているカメラはどれか探っていくうちに自然と、私もいつの日か一眼レフを持ちたい!という欲求が湧いてきました。無料講座メールをこれからも引き続き読んでいきます。

藤井 博之 様より

「はじめてこんなにピントが合った」とおっしゃっていた言葉に、興味をかき立てられました。

林志摩 様より

満足するまで…な言葉に勇気づけられました。

センスのない人には、何枚撮っても偶然の一枚は生まれない、とどこかで聞いたことがあってので…。

ピントが合う瞬間を待つ忍耐力とインナーマッスルを鍛えようと思いました。

谷口 様より

散歩しながら風景のを撮影しています。花や昆虫の接写も撮りたくなりますが、マクロは持っていません。散歩だとレンズ二本持ちは大変ですね。少し検討してみます。

いはら 様より

ひとつの被写体を360度の角度からじっくり観察して、1番よいと感じた場所で引き算の法則で撮ります。

久保田 明 様より

動画を拝見していて、今まで知らなかったことを2点気づかされました。先ずはマクロレンズでの撮影で絞りを開放ではなく、絞って撮影していたこと、そして同じ構図を何枚も撮ること。大変勉強になりました。ありがとうございました。

鈴木 様より

よく眺めて、気が済むまでシャッターを切り続ける。自分がいい加減だったことに気づかされました。ありがとうございます

匿名 様より

いい写真を撮るための技術も欲しいですが、そもそも何がいい写真なのか知りたいです。

Gotanda 様より

一眼レフを通常のデジカメのように使っていますが、こお動画を見て凄く勉強になりました。

村川 様より

気が済むまで何枚も撮らなければならない事

京納かをり 様より

コロナの影響でテレワークになったので毎日のように近所の公園や花壇でお花の写真を撮っていましたがなかなかお気に入りが撮れずにいました。
花弁のラインが面白ければラインだけに合わせるというのが面白かったです。
今までオートで撮っていたのでマニュアルにも挑戦したいと思います!

ゾエ 様より

絞りの調整で僅かな距離のぼかしを作る

滝沢博子 様より

ピントがあったかどうかの判断と、絞り数値がおぼろげながら理解出来たような・・・。
生徒さんが撮った写真を都度見せていただけたら更に勉強になります。

古川 様より

本日頂いたメールで、動画では中望遠マクロレンズを使用、
というのがわかりレンズの疑問はなくなりました。

今後マクロレンズも揃えたいと思いましたが、
花をふんわり写したい時、ズームレンズ望遠側で撮影する場合の
絞りはどうなんだろうと疑問に思いました。
(今まで開放に近い絞りで撮影しておりました。)

F8はマクロレンズの場合だけでしょうか?



ふんわりとる場合は開放でよいのですが、
背景をどこまで見せるか?を考えたうえでf値を選べるといいですね。
f8はこの花を撮る場合に、焦点距離、花との距離、背景の見せ方を考慮したうえでの値です。

野田勝彦 様より

指導内容は約20年間、独学で覚えた撮影方法で間違っていなかった事を、
確認することが出来ました。
もっと高度な撮影方法を学びたいです。

大原 様より

対象を決める
ポイントを絞る
ピントを合わせる
写した画像を確認する
納得がいくまでシャッターを切る
絞りを変えてみる

ただ綺麗だなと思って撮るのではなく、何がキレイなのかを捕まえて撮らないといけないなですね。

藤田 様より

ただ全体を写すのではなく、どこを切りとって写すかが大事

研生英午 様より

被写体の魅力を発見して撮る。つまり何を撮りたいのかを知る。勉強になります。

研生英午 様より

花を撮るには、花の背景、花のどこを撮るか、狙いが決まったら、絞り、ピントを合わせて撮る。撮影の基本を学びました。

小濱義久 様より

そんなにシャッターを押すとは今まで考えていなかった。

深澤誠二 様より

今まで、 花の撮影を自己流でしてきましたが
この動画を見て 絞り値にちょっとビックリしています。
いつも 開放で、バックのボケばかり気にして
それなりに主役にピントが合えば 撮っては
満足しながらも 何か 納得がいかない物ばかりでした。
それと、やっぱり 一脚とかも必要みたいですね。
自己流では、上手くならない事
勉強になりました。

安部 嗣道 様より

今まで常に手持ちで撮っていた。MFAFを併用してピントを合わせて、やはり開放値で撮っていた。

① 三脚又は一脚は必須アイテムらしい
② 絞りは開放値である必要はないらしい

安部 嗣道 様より

① 今まで手持ちで撮影していた。三脚、一脚は使えない場所が多いなか、やはり必須アイテムですか?

② 絞り開放値で撮影することが多かったので、ボケとの調整が難しそう。F8等での素晴らしい写真を沢山観たい。

湯田澄春 様より

バックのボケ具合がすばらしい。ピント合わせも凄い。頑張ります。

舟山 様より

カメラを花に出来るだ近ずけて、絞りは8位にすると奥のボケも良く撮れる。と教わった。

こじま 様より

花の撮影でもF8まで絞ることが新鮮でした。
柔らかくとるのでもっと絞らずに撮るかと思ってました。
作例でアンダー気味に撮った水滴のついた写真がとてもステキでした。

松澤康夫 様より

その花の最も美しいポイントを見つけることの大切さを学んだ。
それと、構図では、複数の花か単独の花か、全体か一部かなどその花の特徴をつかむことも重要であることを学んだ。

安達 様より

花を被写体とする場合、いろいろな確度から観察する必要があることを再認識した。
先生からの指導で、F値を指示する場面があったが、なぜそのF値で撮る方が良いのかの説明がほしかった。

川嵜廣子 様より

おはようございます。
川嵜です。
みんなすばらしい作品ばかりで驚きました
私は、花だけをとっております
特に雨上がりの水滴がついた花を撮るのが好きですが
なかなかうまく撮れません。
水滴の中に写る背景を撮りたいのですが...
撮影のアドバイスをきいて、やっぱりピントが合ったところで
シャッターを切るのですね。
マクロで撮っていますがなかなかピントがあいません。
ピントが合ったところで、何回もシャッターを切ることを再確認しました。
また、花の見方もわからないまま撮っていたので勉強できました、
気になったのが。F8撮って背景がはっきり写りませんか?
私は、70㎜のマクロレンズで4.5で撮っています。
ピントが合いません。
苦労しています。いろいろとおしえてもらいたいです。
これからもがんばってとりたいとおもいます

加賀 様より

キレイな花だ、と写真を撮っても印象がイマイチなことが多かったけど、花のどこを撮りたいのかが、あいまいだったかも。
花びらのラインだけ狙って、あとは切り捨てる、と先生がおっしゃっていたので、なるほど、と思いました。

髙羅 様より

皆さんの写真がすごくいいです。
絞りの決め方がわかりませんでした。
ピントを合わせているつもりでも撮った写真はピンボケでした。
絞り、開きすぎだったと思います。

サイトウ 様より

短い動画でしたが、とても参考になりました。
枯れたところを狙わない、ラインに合わせるなど、、
先生から直接アドバイスをいただけた気がしました。

鈴木 様より

拝見させて頂き、自分なりに感じたことでお聞きさせて頂きます。写真のなかで、よく言われている日の丸写真のようにお見受けするのですが、これで正解なのでしょうか。全くの初心者ですので、質問自体がピント外れとお笑いください。

↓ 回答

構図の考え方として、日の丸構図は必ずしもNGではなく被写体の良さをシンプルに見せる方法として有効です。一方で、安易に日の丸で撮ると平凡な写真になりがちなので、三分割など工夫が求められます。今回は被写体に存在感があるため、日の丸構図でも成功している事例ですね。

辻井 和則 様より

余計なモノを省く構図、満足するまでシャッターを押す、等が参考になりました。

俣野 様より

写真の概念が全く変わりました。
写真は、その瞬間を切り取る手段だと思っていました。
写真が一つの作品として、作り上げるもの、時間と自分の感性を
注ぎこんで作るものだと気づきました。

山田 様より

半月くらい前にカメラを始めようと思いたち、まだカメラも買っていない初心者です。
余計な物を極力排除して、主役のみを写し出すのが重要なんですね。
何枚も何枚も撮って自分の満足のいく写真が撮れるようになれればいいです。

匿名 様より

花の撮影をじっくり観ることの大切さを改めて知らされた思いです。
沢山の花を撮るのか、一輪に絞るのかを決め、構図、角度、背景、花びらに枯れたものはないかなど、遠近感なども大切、構図が決まったらシャッターを押して観る、ボケ感はどうか、明るさなども大切。など
1枚の写真を撮るまでに時間をかけ、ピントがあったらシャッターをきることを学びました。また、花弁の輪郭が気に入ったら、一輪全てを撮影しないで花びらの輪郭にそって撮影し、気にいるまで何枚か写そう。などだった様に思います。素敵な花を見つけると、結構目移りしやすくあれもこれもと、目が泳ぎますが、じっくり落ち着いて気に入った花を今回特に再確認出来ました。研究生のかたか作品まも、ぼけが効いてすてきでした!
この様に、先生が、ついてのご指導があるとよいですね。

大石麻衣子 様より

お花だけを題材にここまで撮ってみたことがないので、1度お花だけを撮る機会を作って、アドバイスのように多種多様に撮ってみようと思います。絞りなどを変えて写真の雰囲気を変えるな、何枚も撮ってみるなど
やってみたいです。

渡邉 幹彦 様より

今、私も皆さんの写真を拝見しながら我流で撮影しています。
ここのDVDを見て、分ったことは
①綺麗な花びらの花を見つけること。
②何処にピントを合わせるか。
③ファインダーから覗いて花びらの周りを注視し枯れ葉などは被写体から取り除く。
④マクロで接写して花びらの曲線美なども被写体になる。
⑤ファインダーを覗いてピントが合うまでシャッターを切らない。
⑤絞りや撮影角度を変えて何枚も納得できるまで撮影する。
以上のことが、よく分かりました。
更に意識して、花撮影を頑張ってみたいです。

yoko.M 様より

庭先に、四季折々の花が咲きます。何気無く撮影していた私は、目から鱗でした。花の全体を撮るのか、1輪を撮るのか、背景やボケ感も感じながら、被写体を近寄ってじっくり見て、ピントがあったら同じ花を何枚もシャッターを切る。F8まで絞る。花びらの形のおもしろいものをみつけたら、近寄って、花の輪郭、花弁のみを撮り、余分なものは切り捨てる。などとても参考になりました。

はやた 様より

ピント合わせは、基本。
「何を撮りたいのか」を明確に。
写しあがった写真のイメ-ジをする事。

take 様より

花ひとつにも、注目出来る点がいくつもあるのですね。
花の周りのあれもこれも入れるのでは無く、ポイントを絞ることでも
面白い写真が撮れるんだなと、参加者の作品を見て思いました。

坂東 悟 様より

参加された人の写真は、素晴らしいですね。
私も、見習いたいと思います。
よろしくお願いいたします。

9月6日

中川 理 様より

これまでサイズの小さなミラーレスカメラを使っていましたが、ピントを合わせて撮る喜びを感じることができていなかったことに気づきました。
ピピっと音がして「あーシャッターが押せた」と思っていただけで、能動的にピントを追い込むという態度ではなかったように思います。
一眼レフが欲しいと漠然と考えていたところですが、ここに理由があったのだと気づかせて頂きました。

シミズ 様より

マクロ撮影がしたいと思い、これからレンズ購入を考えてました。購入したら、習った事を実践したいと思います。

恵藤 能行 様より

今までf値はなんとなく周囲の明るさとの関係でしか捉えておらず、写真の深度を変えるためのf値調整を全く理解していませんでした。
f値はこういうように使うんだ、ということに気づかされました。
さっそくベランダにある植物でf値の効果を試してみようと思います。

岡 和男 様より

花一輪撮影するにはよく観察することが大切なことがよくわかりました。

岡 和男 様より

花は生き物です。美しく撮ることが大切です
あとはプリント仕上げが重要です。

おだしおり 様より

接写する場合は開放で撮るものだと思っていたのですが、途中でF8まで絞ってというコメントがあって驚きました。どこまでピントを合わせたいか、そこまで考えるんだな、と勉強になりました。
また、お花を撮影する際に、お花をよく観察してなかったな、という気づきがありました。

西脇かえ 様より

お花は仕事がらよく撮影しますが、f値を8に設定した事はありませんでした。少し驚きです。
現在のいわゆる(カメラ女子)のあいだでは、ボケを大きくした写真を(ドリーミーフォト)などと言う風潮もありますので、どう違うのかを自分なりに探っていきたいなと思います。
なぜf8に設定するのかの説明も聞ければ良かったかなと思いました。
当たり前のようで意識しきれていないアドバイスは今後に活かせそうです。

田中 様より

ミラーレスを持っているのですが、使い方がわからないので、まずは取説を入手しなければと思いました。
この動画のような美しい写真を撮るにはまず私には取説からですね。

森田しおこ 様より

ミラーレスカメラ持っていますが 使いこなせず宝の持ち腐れでした。この講座を拝見して、早く写真が撮りたい!!と強く思いました。早速次の休日に出かけて挑戦したいと思います

河西なおみ 様より

オリンパスのミラーレスカメラを購入したばかりです。
まだカメラにも慣れていません。
ふんわりと優しいタッチの写真を撮りたくて購入したのですが
思ったように撮れません。
これからは講座で勉強したいと思います

山本 様より

基本中の基本 「撮りたいものを狙う、ピンぼけではないボケ具合
、きちんとピントを合わせる」が身につくまでしっかり撮っていこうと思いました。動画を見せてくださりありがとうございました。

東村吉峰 様より

花は今まで撮ったことはありませんが挑戦してみたくなりました

丹澤 一志 様より

納得するまで何枚も撮るって事が自分には足りてませんでした。
これからはその辺に気を付けて納得するまでシャッターを切ります。
まだ一眼を始めて1年位で、絞りとかあまりうまく設定出来てませんでしたがこの動画を見てこれからは設定にも気を使ってみようと思います。

匿名 様より

今まで約2年間、自宅で育てた薔薇をiphonで撮り続けてinstagramに投稿していましたが、背景の綺麗なボケ感を出すのに苦労し試行錯誤‥やはり表現に限界を感じるようになり、一眼レフカメラとマクロレンズに挑戦してみたくなりました。
動画を観て‥狙った花全体にピントを合わせるのか、面白いと思った花の一部分にピントを合わせるのか、という視点はとても参考になりました。これからの講座の内容‥どれも楽しみです!

斎藤 勝廣 様より

カメラを研究することで、花に限らず、関心のある対象物を、よく観察する習慣を身に付けたい。そして、その対象物のすばらしさを発見したい。さらに、フェイスブック友達にも、対象物のすばらしいところや感動したことを発見したら、写真で伝えてみたい。

様より

撮り方ひとつでこうも違う。
実感しました。
早速出かけてみます。

橋部憲正 様より

まず、自分がどこを撮りたいかを、明確にする事が大事なんだと。モヤモヤしていたものが晴れたような気がします。

Vivian 様より

ピントた瞬間にシャッターきる!花びらのラインとかおもしろいとは、思いもしなかったです。一つの場面で非常にたくさんの撮影をするものなんですね。

様より

納得の一枚を求めるのに妥協はない。
これに尽きるんだなと改めて思いました。
「これ位で良いか」で撮ってたような気がします。

匿名 様より

私はAPS-Cのミラーレス使ってるのですが、ミラーレスでもこのような写真は撮れますか!?

↓ 回答

もちろんです!機種によりますが、ミラーレスの方がピントを合わせやすいこともありますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね

仲村 飛鳥 様より

一眼を買う前は、花を撮るのは素人でも簡単に上手く撮れるものだと思っていました。が、しかし一眼を初めて手にしていざ撮影に挑むと、思い描いた写真は1枚も撮れず、構図がいいと思った物でさえ、ピンぼけしていたりなんとなく残念な写真が増えるばかりで落胆したのを覚えています。
こちらの動画を見てわかったことは、私の撮る枚数が圧倒的に少ない事です。
何枚かパシャパシャ撮るだけでは、いい物がないのは当たり前で、たくさん撮ってこそ、納得行く1枚に出会えるんだと気付かされました!!
今すぐカメラを持って出かけたくなりました。

匿名 様より

撮る角度や何を撮りたいのかなど
自分が撮る時には漠然と撮っていました。
参考になりました。

匿名 様より

自分が初心者すぎて……いつもオートで撮ってるのでどうやってボケを自分で作るのかわからなくて……プロに教わる前に基本ができてなきゃダメなんだろうなぁと、挫折しそうです。

加藤純也 様より

私もよく花を撮影するのですが、何を魅せたいのかがあまりわからず撮影してました。
ですが、面白い部分が見つかればあとは全部カットしてもいい、という言葉にハッとさせられました。
写真は何を魅せたいのがが重要なのだな、と。
写真の上達に励みたいです。

青山 様より

絞り合わせの大切さ

菅野 様より

皆さんの写真が先生の一言でいきいきした写真になるのを見て驚きました。私もそんな写真が撮りたいです。

鈴木正芳 様より

ここまで徹底的に指導してくれるのに感動しました。
今は機種がどうこうよりもまず基本を学びたいと思っています。

指導方法が凄く気に入りました(笑)

生地雅史 様より

一脚の雲台を固定せずに使うというのが発見でした。

ともこ 様より

一脚というのがあるのを初めて知りました。
一眼レフを持っていましたが、手持ちだと手振れするので、
外で使った事がなく、暫く使っていなかったら壊れていて、
今はライカレンズのスマホしかありません…。
早くこういう動画を知っていたらと残念ですが、
花も周りをすごくボカして素敵な写真だったので、
撮れるかどうか試してみたくなりました!

前田 様より

 コメントが遅れてすみません。素材の選択や対象の観察、絞りの問題など、具体的によく分かりました。たいへん参考になりました。ありがとうございます。

平山光信 様より

スマホが普及し持ち運びも便利だし、画質もいいし、と画像にはさほどこだわりは持っていませんでしたが、心地いいカメラのシャッター音一つに込めた瞬間は、大切なんだなと動画をみて感じました。

今までは、ただシャッターを押せば撮れる…と景色にしても人物にしても同じ感覚で撮っていましたけど、瞬間の時間を切り取る大切さを痛感しました。

清水 様より

納得できるまで
①とにかくねばる。
②気力・根気
③体力
④絵心・構図・画面構成
が必須だ。

平野 様より

ネーチャー写真を専門にさつえいしていましたが、年を重ね花の写真をと考えていたのでとても参考になりました。
頑張ってみたいです。
楽しみが増えました。

m.t. 様より

しぼりや、背景を気にしたりなど
今更聞きづらいことを聞けてよかった。

俵 晃 様より

これまで深く考えていなかった構図の大切さがわかってきました。

高木 様より

これまでは散歩していてきれいだなーと思った花を一枚とるぐらいだった。
この動画を見て、よく観察し、ピント合わせをし何枚も取ることが必要だと思うった。
フイルム時代の感覚で身についており、デジタルカメラなのにとる枚数が少なすぎた。

木伏 様より

庭にいろいろな花が咲くので綺麗だと思い撮りますが
この動画を見てみて、私は記録写真を撮っていたんだと
思いました。絞り、ボカシちゃんと勉強したいです。

大山 様より

参考になりました。
ありがとうございます。
撮影者さんの写真データも
掲載していただけたら
良かったです。

佐々木 様より

この動画を見てみて、一脚を使って見たくなりました。お勧めの一脚があったら教えてください。

シモ 様より

ピントが合ったら瞬間にシャターを切ることは当然と思います。親指AFでピントを追い続けている時なら、連写できると思いますが、正解でしょうか❓。

奥 賢治 様より

被写体の何を取りたいかを突き詰めて、クローズアップするとどうなるかが、わかりました。表現力、センスを磨かないといけませんね。

岩崎 様より

役に立つ楽しい動画ありがとうございました。
単焦点やマクロレンズはまだ持ってないので、欲しくなりました。

大山 邦昭 様より

これからカメラを始めようと言うところですが、カメラを購入したら花も撮ってみたいと思います。
花をよく観察し面白いと思うところを探す。ピントが合ったら直ぐシャッターを切る。
など、それだけでも良い収穫です。

山梨 様より

花 大好きな被写体です
しかし、毎年同じ花を、同じように撮る、進歩が無いように感じます
たとえば、桜の花を撮るときに、今年はこう撮った、では来年はどう撮れば良いのだろうと悩みます。
レンズを替えたり、絞りを変えたり、光の方向を考えたりしますが
納得のいく写真が撮れません。
今回の動画を参考に、チャレンジしてみます。

岡本 様より

一脚最近使ってなかったのでまた使いたい。マクロも使いたい。ピントって大事ですよねぇ(つくづく)

横溝 清 様より

今まで花を撮ることには興味はありませんでしたが、挑戦してみたいと思います。

福井 慶介 様より

今まで、花の撮影には全てオートフォーカスを使いAV(キャノン80D)で、三(一)脚無しで撮っていました。
それを全部捨てろというのは…
即ち、M(マニュアル)で一脚を使って試みるのはかなり勇気がいります。
それに、今までは背景を暈す為に、殆ど開放に近い値(F3~5)で花の中心を狙っていました。
これも、F8にしながら背景の暈け具合も考慮しながらの撮影となると、かなりの勇気がいるようです。
まだ時間があるので、ゆっくりと自分のペースで改善していきたいと思います。
これからもご指導、よろしくお願いします。

佐藤 様より

撮るところと切り離すところをはっきり知るとか、ピントが合ったらチャッターを連射等が気になった。今までは花弁全体とかだけを気にかけてシャッターをきっていた。

匿名 様より

自分の概念を超えたアドバイスでした。
学びたいです。触発されたいです。
ジッと待つのですね。

中村 様より

数多く撮ること
被写界深度をしっかり考えて絞ること

武田 様より

今まで、花の一部分だけを撮るという考えは全くありませんでした。
言われてみれば、なるほどと思える事ですが。
後は、回数を重ねてシャッター切るのみですね♪

高岡 様より

撮影のキモは何となくわかったが、条件を満たす被写体にする花を見つけるのが難しそうだ。

加藤 幸久 様より

実は私の一眼レフはOLYMPUS pen-Lite-PL6です。一眼レフではございますが値段の高いカメラではないと思っております。ただ、私の場合車椅子ユーザーで手も不自由なので重さが軽い物を選んだということです。
そこで、いつもイライラするのですが、車椅子という条件下で写真を撮る時に撮りたいアングルにも制約を受け自分の撮りたいと思う場所や物があっても中々自分の思うアングルに辿りつけないことに満足出来ない事が多すぎて困ってしまいます。それでも写真自体はとても好きなので続けて行きたいと常々感じております。

今回、はじめてのフォトアドバイス花については、単にシャッターを押すのではなくじっくりと観察し、その撮りたい焦点を明確にしてからシャッター何度でも押す、その際には絞りがどれ程重要かを知った所です。
単に花が綺麗だから撮るのではなく花のどこが美しいのか自分の意思を明確に持つことなのだと痛感しました。

だだ、解らなかったことが絞りをどの位にしたら良いのかが良く理解出来ませんでした。

亀野 好洋 様より

花とかも含めて、バックに何があるのか?そこは気にしながら撮影してます。
絞りの開け方絞り込み、そこを花とかは接写なのでその使い方の違い。しっかりと出ると思います。

鈴木 様より

自分は時間をかけずにシャッターをきっていましたから、もっと対象をだいじにして、絞り、シャッターチャンスに気を付けながら、十分に時間をかけて撮影することが大事と理解しました。

岡本 敏夫 様より

簡単にシヤッター押さないで、自分が花のどこを撮りたいかをまず確認。そして、決まれば、ピントを合わせてボケ具合を確かめて慎重に撮ることを学びました。

ほんだ 様より

この動画をみて、プロカメラマンのシャッター数が格段に多いことがわかりました。おそらくアマチュアの×100でしょうか!
上達は回数を知らされました。

自身の経験ですが集中しての、特にマクロは撮影に体力が必要だと実感します。動画の中でも、受講生さんのため息でかんじました。

200 300カットが当たり前にしようとおもいます。

眞鍋 様より

「背景の切り取り」考えさせられました。
ありがとうございます。

TH 様より

F8から始めます。
今まで開放が一番でした。

匿名さん 様より

第1回目ありがとうございました。
自分の使っているのはSonyα7Ⅱ。レンズはいろいろです。
自己流になりがちなので基礎がわかればと登録しました。
花などは切り取りが難しく勉強したいです。

住吉 様より

趣味を持とうとカメラを購入しました。
初期設定を終え使い方を知ろうと調べているうちにこのサイトを知りました。
動画を観てコメントできるよう今は写真を撮れるように頑張りたいと思います。
勉強していきます。
ありがとうございました。


 

松川 勇 様より

マクロを使って花の写真を撮るのも、いろいろ大変なんですね。

綿引 直大 様より

 花の写真を撮るのが好きでこれまでコンデジで撮っていましたが、もっと良く撮りたいと思いフルサイズミラーレスカメラを購入しました。取り敢えず庭の花を撮って練習してますが、いまいちです。まだカメラの機能が掴めていません。
 今回の動画を見て感じたのは今までただ漫然とシャッターを押してただけだと気づきました。こんなにクローズアップで撮ったことがありません。その他含めて勉強になりました。
 

様より

マクロの世界を楽しみたいと思いました。
人の目で見るものと全く違った不思議な世界がありそうで
惹きつけられました。

勝又 静佳 様より

ファインダーを覗いて撮ることもありますが、スマホで画面を見ることに慣れてしまっているせいか、一眼レフでも画面を見ながら撮ることも多かったです。ファインダーを覗いて、これだ!とピントと背景が決まった瞬間にシャッターを切る!満足するまで!なんだか写真を撮ることは本当に奥が深いということを改めて感じさせられました。

平松 様より

撮るにあたって、
「対象物の瞬時の表情を見逃さない。」
「根気よくシャッターチャンスを待つ」
「何枚でも数多く、自分のイメージに近い絵を何枚も何枚も撮る。」
「絞りもシャッタースピードも変えつつ。」
花などの静物はISOは100位で絞りは5.6から8.0.シャッターも60/1から30/1くらいでバックはぼけさせる。レンズは50mmで寄る。
撮るイメージは”花”なら「切り取る」「摘み取る感じ」を心掛けたい。

守屋 昌宏 様より

背景をぼかすことで花が、より印象的に写っていますね。絞りとシャッタースピードの関係がまだ分かっていません。これから勉強していきたいです。NikonD7500を購入しました。よろしくお願いします!

守屋 昌宏 様より

絞りとシャッターチャンスが大事な要素だと思いました!これからの写真撮影にいかしてゆきたいです!ありがとうございました!

黒木 様より

今まで漠然と花を撮影してましたが、撮りたいと思ったらよく観察をし、納得のいくまで丁寧に撮影しようと思いました。

安次嶺恵子 様より

動画を見て先生が花を撮る時の見方を詳しく解説しているのが大変勉強になりました。漠然と撮るのではなく、ねらいを絞って引き算で撮るのですね。主役がはっきりわかる作品になっていて花へのイメージが変わりました。繰り返し見てイメージづくりをし素敵な花の写真に挑戦します。ありがとうございました!

八嶋 様より

花の写真を撮るのは好きなのですが、動画を観てこんなにじっくり観察して撮った事はない事に気付きました。切り取る、ピントが合うまで何度もシャッターを切る!をインプット。参加された方々の素晴らしい写真に感動しました。

谷道 まや 様より

何に感動するか、ポイントを絞り込むことが大事だと
思いました。あれも、これもは、ダメね。

名嘉眞 様より

美しいもの、面白いもの、人の心を魅了するもの、
それを見つける目を養っていくことが重要だと感じた。
その為によく観察することが大事なのだと。

三輪隆史 様より

バックを気を付ける 何枚も取って選ぶ。

紅露和裕 様より

観察する事、撮りたいものだけを入れる事、何枚も撮って一枚いいのがあれば良い事、ピント合わせ、絞りを考えること、大切だと分かりました。

高橋貴美 様より

狙いと忍耐が必要だと思いました。
それには審美眼も!

私は基本的なカメラの操作が今ひとつ覚えられず、ピント合わせや光量の調整に失敗します。この基本的な操作を学ぶところを探しています。

新妻 様より

こんなに考えて撮ったことなど皆無でした。
納得いく良い写真を撮れるまでシャッターを切りまくる。
まだまだ奥が深いですね。

石田美和 様より

これ!と心惹かれた被写体と
じっくり対話しながらまずは
観察することが大切なんですよね。
そして、納得いくまでいろんな
設定で撮ってみるのはとても
大切だと思いました。

駒水 英文 様より

何度もシャッターを押す。
いいと思った部品だけを切り取る。
枯れかけの花は入れない。

なるほど、参考になりました、次回実践してみます。

渡辺大彦 様より

花の撮影には標準レンズではなくマクロレンズを使用していたのでしょうか?
生徒さんの写真は背景のボケ感が良いですね。
花の撮影が花びらや花弁、葉だけと言うのは、自分はあまり撮影しませんでしたね。やっぱりマクロレンズを使った撮影も楽しそうですね。

松澤 様より

初めまして、64歳になり写真を真剣に撮りたいと思い参加しました。12年前に買った初心者用のニコンD60で紅葉を撮ったのですが帰って見たところ最後の方は真っ黒でした。今から本気で良い写真を撮りたいと思い参加します。動画を見て少しでも「自分で納得いく写真が撮れるか!」頑張りたいと思います。動画を見て家でも咲いている花なのに感動して写真を撮っている皆さんに感動しました。自分も感動する写真を撮りたいと思いました。

松野 由紀子 様より

こんにちは。
動画見させていただきました。

私自身、花を接写することがほとんどないので、撮影された方の写真を見ると花もいいものだな、と思えました。


きれいな花を見かけるとどうしても全体にしか目がいかないので、これから花を見かけたら、接写でいらない部分はカットして撮ってみるようにしようと思いました。

石田 様より

奥深いことがわかりました。
初心者なので、素直に耳を傾けたいと思います。

アカイ 様より

被写体のどこをどのように撮りたいのか、今まで意識していませんでした。
「絞り」など、まだまだピンときません。
日々勉強させていただき、撮りたい写真が撮れるように、粘り強く学ばせてください。
よろしくお願いいたします。

田村修 様より

花の美しい部分だけだけ切り取る!狙いかたはあまりして来なかった?
一脚の使い方も、なるほど!!と思いました
花の撮影=三脚でした。

川原一郎 様より

花の撮影をしたことは無いのですが、チャレンジしてみたいなと思いました。

メインの花にしっかりピントを合わせて周りをしっかりぼかすとステキな写真になりますね。

アドバイスを受けて上達していく感じが伝わってきました。

大 夕里 様より

はじめまして
動画のご指導の内容、絞り、以外はとても良くわかりました。
ありがとうございますm(_ _)m

Instagramで
@1610inatoとして
花や風景を主に投稿する40代女性です。

フォロワーさんが1000人を超えて

国内外フォトグラファーの方にもフォローして頂き

日々 朝夕 の投稿のため撮影に出かけていますが

説明書を読むのが苦手で
カメラはモードを変えるか少しの望遠レンズで焦点を寄せてなんとか撮っていますが、もう少しカメラ機能を理解して使いこなしたいし、もう少し上手くなりたいので、受講を希望します

三木 様より

花全体ではなくて、花びら一枚だけを写真に納めても
こんなに美しいんだと驚きです。
綺麗な瞬間を撮れるようピントを合わせて狙います!

吉田みきこ 様より

一眼レフでお花をとったことなかったのですが、参加者さんの作品を見ていたらとってみたくなりました。まだ設定がよくわからないので学びたいです。よろしくお願いいたします。

阿部義隆 様より

「風が吹いているときは止むまで待つ」というのは今まで考えませんでした。しかし言われてみると被写体ボケの原因なので納得いきました。
「ピントを合わせて満足いくまでシャッターを切る」というのも驚きでした。それまで私自身2,3枚しか撮っていないのに「なんか違うなあ」で終わっていたからです。撮った回数が少なければ当然満足いく写真が撮れる機会が少ないわけで、完全に盲点でした。

中根 様より

花を撮ることにはまだ、興味を持ってなかったのですが、写真を見させていただくうちに、花の撮影もしてみようかと思うようになりました。
動画の指導を参考に少しづつ実践してみます。

岳本 様より

何を強調したいのか意図を持って撮影することの大切さが改めて判りました。
これまで如何に漫然と撮影していたかに気付かされました。

飛鳥 様より

ピントがあったら、即シャッターを切る  これだ!と思いました。
ピントが合ったと思ったとたんに、ほっとして間があった気がします。

Kanako 様より

撮りたい花をよく観察すること。ピントが合うのをきちんと待ってシャッターを切ること。真剣に写真を撮ることが大事なのだと思いました。

けん 様より

いろいろな角度から撮影する。そのために足で動く。

青柳秀雄 様より

花の写真を撮ることは大好きであちこちに出かけて、ハス、スイレン、バラ、菊ととっていますが、いつもオートでとっていて恥ずかしながら絞り優先でとったことがありません、これから試してみます。

長瀬 照夫 フォトグラファー彩画 様より

この動画を見てわかった事は、今まで撮影の仕方や観点が間違いではなかったという確信がもてたことですね!
今年で写真撮影歴50年という節目で、改めて初心を忘れないようにと思いました。
ありがとうございます!

齊藤 様より

今までは1つの被写体に1、2回しかシャッターを切っていませんでした。良い写真を取るにはそれではだめだとわかりました。

土屋 様より

今までなんとなく綺麗と思った時にシャッターを切っていましたが、
撮影する花をまず観察することが始めに重要だと大変勉強になりました。
絞りの使い方も十分に理解しきれていないかったため、これからは時間をかけながら撮影して見たいと思います。

田村 様より

今まで花や草木を撮るとき、花全体を撮りがちで、花も背景もごちゃごちゃとして写真の被写体がイマイチでした。
全体ではなく、あえて花びらの輪郭だけであったり、めしべだけ
などと、花のある一部だけを切り取って撮影することで、背景のボケ感もよくだせて味のある面白い写真になるんだなぁと思いました。

高橋 様より

今まで花や草木を撮るとき、花全体を撮りがちで、花も背景もごちゃごちゃとして写真の被写体がイマイチでした。
全体ではなく、あえて花びらの輪郭だけであったり、めしべだけ
などと、花のある一部だけを切り取って撮影することで、背景のボケ感もよくだせて味のある面白い写真になるんだなぁと思いました。

河野 様より

ミラーレスが主流になった現在、Canonの一眼レフ(APS−C)の、X9i と9000Dで、踏んばってます。
昨年からの初心者ですが、無料講座に飛び付きました(笑)
現在は、CanonのPモードで、ピクチャースタイルを調整してAFでの撮影が多いです。
最終目標は、全てマニュアルモードで撮影出来るような、数値調整の感覚を体で覚えるのが目標です。
今回は、貴重な機会を頂き、ありがとうございます。

佐熊 勝己 様より

花と向き合う時間が、今まであまりにも短かったなと反省しています。
今回のビデオでそのことを強く感じました。

山田 様より

写真撮影の楽しい雰囲気が伝わって来ましたきました。
私もたくさん撮ってみようという気持ちになりました。

対馬勇 様より

ピント調整ができないバックをぼかしたい次に撮影したい

祖開 様より

これから撮り方を意識しながら、何を撮りたいか何を表現したいのか、切り取ることを考えて撮影する事がわかりました。

対馬勇 様より

お世話になっております。矢川さんのボケている花の撮影を拝見して感動しました。今後もよろしくお願いします。

夏目一良 様より

指導がとても具体的で分かり易かったです。
自分が撮りたいと感じた時、何に感動したのかをよく考え、その感動をどのようにしたら写し取れるかを考えて、一番状態の良いものが撮れるまで集中し粘ることが大事だと教えられました。
よく見ること、背景に何が映り込むかを考慮すること、ボケ具合を確かめること、ピントが合うまで撮り続けること。

守屋 様より

私は「野鳥撮影」をメインとしております。
花については撮影の趣味ではありませんが綺麗と思った瞬間はついカメラを向けてしまいます。しかし残念ですがその時の感動は持続することはなく、野鳥の表情、しぐさ、さえずりの姿、採餌の瞬間、餌の奪い合いで感ずる生命の維持の仕方、猛禽類から身を守る方法や水浴びなど生きづいている様子にはとてもかないません。花もそうですが野鳥も命のつなぎ方が
あります。巣作りや育て方、幼鳥が親に餌をねだるしぐさは人間と同じ
生の営みが感じられます。今後も鳥を追いかけ小さい命が絶えることなく
私たちに感動を与えてくれる様子を撮り続けたいです。
カメラの使い方は難しくまだまだ自分のものになっていませんが先輩方のご指導を頂ければ幸いです。今後ともよろしくお願いします。

垣見悌 様より

花の撮影は三脚よりも一脚がベターですか。
手持ちの場合はぶれますか。

深谷幸生 様より

よろしくお願いいたします。
カメラは、Canon EOS6D MarkIIとEOS M5wo使用しています。
今までは、花や風景など美しいと思ったものを撮ってきましたが、後で見ると単なる記録写真で人に見せられるようなものは、ほとんどありません。「花の撮影会」のように花のなにを、花のどこを具体的に狙うか、目標を持って撮影したことは、あまりなかったような気がします。
また、普段からかめらを持ち歩くことも少なかったので、少しwith カメラの生活を心がけてみます。


 

深谷幸生 様より

よろしくお願いいたします。
これから少し with CAMERA の生活を意識してみます。

西村 様より

撮りたいものを絞り込む、
ピントを合わせ続けて、満足行くまでシャッターを切り続ける
参考になりました
やっぱりF8ですか!

垣見 様より

三脚で固定して、絞り優先での撮影でしたが、一本足でマニアルでの
撮影を行ってみます。

荻原良之 様より

この物の何を写真で表現したいかを考える。
撮りたい部位を決めたら、どう撮るかを考える。
後はシャッターチャンスを待つ。
「下手な鉄砲も、数打ちゃ当たる」的に惜しみなく撮ってみる。

高澤 様より

撮影したい対象の花をしっかりと観察し、一番美しいと思った部分にピントを合わせシャッターを切ることが写真を撮るということだと思います。そのためには、目線を変えてよく観察し、カメラ、レンズの基本を覚え経験を積むことだと思います。

野原 様より

感性の部分と技術の部分があるって気づきまし
た。
被写体を発見する
何をどう表現したいのか…
そうしたものを、テクニックを覚えて作品として完成させる

センスがないとヤバいな…って感じました。

若林久美子 様より

一眼レフカメラを中古で購入したばかりで、まず扱い方を勉強しなければいけないです。機械音痴なので大変⤵️⤵️ でも納得のいく美しい写真が撮れるようになりたいです。
扱い方はまだ良く分からない状態ですが、動画は参考になりました。

矢高節子 様より

1脚でマクロ写真撮った事無いので参考になりました。1

酒巻  様より

自分は特に次のことができてきないと気づきました。
・背景のボケの綺麗さを意識する
・どこにピントを合わせるのか(花全体か、特定の花びらか)
・納得いくまで何度もシャッターを切ること

鈴木孝司 様より

私もピンと合わせが不安定で、良く会っている場合とブレている場合が
多く、今回の撮影を見て、撮影ポイントを決めて、その対象物を自分の
納得するまで、撮りまくる事が大事である事に気が付きました。

別所幹夫 様より

1.撮りたいものではなくて撮りたい点を決める
2.撮りたい点にピントを合わせるいちまでカメラを移動する
3.ピントが合うまで根気良く合わせてシャッターを切る

全神経集中して撮影する何となく撮っていては良い写真はとれない 
楽をして良い写真は撮れないということですね、良く判りました。

匿名 様より

SONYの一眼レフカメラを中古品で購入周りの知り合いにはやっている人はおらず適当に風景撮影をして時に会社の先輩に批評を受けたりしていました
本格的な指導というかサークル的なグループに入るのも大変なので色々探していたら現在のページに辿り着きました!将来はミラーレスカメラを購入出来れば良いけど素人の批評よりその道のプロの指導が、受けられるのは心強いです

石本真子 様より

花は花のサイトに投稿するためにどちらかと言うとアップでばかり撮っていました。しかしボケを使うとか角度を考えて撮るなどはあまりしてきませんでした。これからはそのようなことを考えつつ撮影したいと思います。

歌田 智海 様より

対象物を見る、シャッターを切る前の設定が重要なのだと思いました。

近づいてF値をただ開放すればよいだけではないのですね。

阿部 文雄 様より

 花撮影は、大変興味のあるジャンルですが、花と言う主役を十分観察することが重要であること、絞りとピントとか専門用語を具体的に教えている先生の姿に共感しました。
 ピントの合わせかたも重要なことであると感じました・

阿部 文雄 様より

 ピントが大切なことがわかり満足です。
 ありがとうございました。

山地 様より

はじめまして。

これからカメラを購入し、ペット、日常風景、景色等を撮りたいと思っています。全くの初心者なので登録をさせていただきました。
これから是非参考にしたいと思います。

今日の動画は背景をぼかすと撮りたいものが引き立つこと解りました。

平日は仕事の帰宅が晩いので毎日はメールを送れないかと思いますが何か新たに気づいたこと等がありましたらコメントをさせて頂こうと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

小林佳弘 様より

面白いと思ったところ以外は切り取る。
満足いくまでシャッターを切る。
ピントを追ってあったところでシャッター切るってどういうことでしょう?

Ku- 様より

初めまして
今日無料講座を知り申し込ませて頂きました

山歩きが趣味ですがどうしても軽量化を考えてしまい
今までコンデジしか使った事が有りませんでした

野山で気にしていました野鳥の囀りが気になり やはり一眼で撮影したくなりましたが 全くの素人で何を購入して良いのかも解りません

しばらく講座で勉強して行きたいと思います
宜しくお願い致します

岩佐 様より

今まで花は風景の一部としてシャッターを切っていました。
何を狙うのか、どんな花のイメージを撮りたいのか。
そこから個性が生まれるのではと感じました。

新家 様より

被写体にかなり近づくもねなんですね…
具体的にわかりやすかったですが、その都度、どんな風に撮れているかみたくなりました…

11日の娘の成人式が中止になり、
記念にいろいろなロケーションで写真を撮りたいと思いたち、
スマホでは満足のいく写真が撮れそうにないため、
今からカメラを購入しようと足を運ぶところです
予算は8万くらいですが、初心者にお勧めのカメラ、ございますでしょうか

常木 様より

わかったこと:同じ場所で何枚も撮る

青田直子 様より

今回初めてコメントさせて頂きます。
今まで、花といえば、雄しべ雌しべにピントを合わせるか、全体を撮るかがほとんどでした。花びらの形にピントを合わせると仰っていて、とても新鮮でした。何に惹かれて写真を撮ろうと思ったのか、よく観察して向き合う事の大切さを感じました。

市川 様より

動画拝見しました。私はカメラのメカニズムも解らないので今は動かないものを中心に撮っていますのでやはり花が多いです。
今日の動画の方たちは皆さんマクロレンズで撮っているように思いました。マクロが無いと花は無理でしょうか?
マクロは高くて買えないです。
それとモードは何で撮っているのか説明が有りませんでした。(もしかしてマニアル?)私は絞り優先で撮っていることが多いです。
カメラ操作もままならないのでボチボチ勉強しながらです。ステイホームの時がチャンスと思ってユーチューブやPCの解説で自習しながら勉強しています。カメラはニコンD5600、レンズは70-300と18-55です。他にニコンのJ1ミラーレスです。
それとお聞きしたいのはPCで編集するのは邪道でしょうか?



花はマクロレンズで撮影しています。マクロレンズの購入が難しい場合は、クローズアップレンズというアイテムで簡易的にマクロ撮影ができますよ。
撮影モードは絞り優先がメインですね。PCの編集は程度によります、RAW現像で自分のイメージに合わせて自然に仕上げるのが目標です。

嵐一喜 様より

撮りたい被写体に対する執念というか熱意が違うことに気付ききました。
今まで何となく「きれい、面白い」と漠然とねらっていたのが「ここ」と
一点に絞り込まれているのに驚きました。いい勉強になりました。今後、
そのような気持ちで取り組みたいです。

酒井 様より

キットレンズ付きのミラーレスカメラを買ったばかりで動画で使っているようなレンズは持っていません。動画で使用しているレンズはどのような種類のレンズでしょうか?

加納 様より

これまでf値(被写界深度)を変えて撮ってみるといったことをやってこなかったので、同じ被写体でもいろんなf値で撮ってみることをこれから心がけていこうと思いました。

赤座 俊夫 様より

もっぱら花の撮影は、絞り開放、高倍率ズームの望遠側で撮っておりましたが、近ずくと中々ピントが合わず巧く撮れておりません。マクロレンズが必要かな、と思っております。ビデオ、参考になりました。

今岡 様より

ピントや絞り値を都度考えながら実施することについてしっかりと考えながら写真の撮影を行わなければいけないということに再度理解させられた動画であった。絞りに関して大体の値でのみでしか行っていなかったため絞り値を変えながら実施しようと思った。

井岸 様より

初めまして。
私はこれからカメラを買おうとしている者です。
実際にやってみたことはないのですが、どんな写真を撮りたいかを明確にしてからカメラを構えることが大事なんですね‼︎

私は息子が頑張っている少年野球を撮りたいと思っています。

カワムラミキオ 様より

大変参考になりました

寺田 稔(ミノヤン) 様より

おはようございます。寺田稔と申します。知人の紹介でフォトアドバイスを知り、既にフォトディズに入会して星景塾と紅葉講座を受講しています。
順番が逆になりましたが、最近この無料講座を知りましたので利用させてもらっています。
動画の作り方が見事です。
楽しい雰囲気の中で講義動画が進んでいきますので、写真を楽しく学ぼうと思えてきます。
明日からのメールを楽しみにしています。

柚木勥 様より

〇よく花を見ること、撮りたいものが決まったら絞りを変えながら、

  ピントが合うまで何回でもシャッターをきる。

〇背景も注意をする。

入江洋介 様より

花を撮ったことはそれほど多くはありませんが、
花を撮る際には、何をどこまで入れるか、ピント(F値)の選択、の2点で迷うことが多くありました。

動画を見て気づいた点は、
「F8まで絞ること」も選択肢に入れて良いこと、
「一脚を活用すること(雲台を固定せずに)」の2点でした。
(今まで三脚は使ったことはありましたが、一脚は持っていません。)

作例を見ても、それぞれ大胆で明快な構図で被写体の花がとても美しく感じました。

野田 様より

今までマクロレンズがなかったので、初心者用のニコン40mm 
マクロレンズを購入しました。動画を見て何点かの指摘を踏まえて
撮りに行きます。

柚木勥 様より

以前、五海先生の講義を受けて花を撮るときには、動画にあるような手順で撮影を行っています。しかしなかなか納得のいく花が撮れません。まだまだ花を撮り続ける必要があるようです。

横山 様より

五海先生のご指導を拝見して
花を撮る場合、背景、ピント位置、ボケ具合、アングル等、
重要な事が再認識させられました。

一脚を使用して、マニュアルフォーカスでピントを合わせていたことが
印象的でした。

花のウエーブを撮ろうとして四苦八苦していますが、今回の動画をみて
花のウエーブに再チャレンジしたいと思っています。

花撮影アドバイス、ありがとうございました。

西部 様より

花をカメラでとる時は どのモードで 絞りは幾つにすればいいですか?
私は いつもAvモード F5.0まで下げてます



Aモードで大丈夫です、絞りは撮りたいイメージに合わせて設定します。基本は開放ですが、動画のように背景を出したいときはf8まで絞ることもあります

西部 様より

その瞬間を待つ、そしてシャッターをおす。いい瞬間を、取れるような気がします

Mia 様より

ピントは自分の課題でした。
→FOCUS CANCELでピントを合わせていたのですが、シャッター機能で練習したいと思います。

フレーム
→細部まで被写体を観察することを心がけたいと思います。

佐藤 様より

マクロレンズの効果をみて、試してみたいと思いました(今はまだ持っていません)。そして、一脚の使い方も勉強になりました。

あらし 様より

マクロでの撮影はレンズが必要なので
買おうとおもいながらまだ買っていません。
何ミリのレンズが良いのかもわかりません

西口 様より

今までは、ただシャツターをおすだけでしたが、自分が取りたいところにピントを合わせる。狙った写真がとれろまでシャツターを切る。
事にきずきました。

岡田 様より

ピントが合った瞬間とありましたが、AFではないのですか?



最近のカメラならAFでも可能ですが、今回はマニュアルフォーカスで撮影しています

松本 様より

花を撮る場合に、ただ漫然とシャッターを切るのではなく、何を撮りたいのか、そのためには構図をどうすればいいのか、ピント、絞りはどうするのかなどチェックポイントが沢山あることを再認識した。

都野雅子 様より

技術というより、何を残そうか、何を拾うかまでの被写体に対する絞り込みができてなかったと思います。

何を自分が撮りたいのか。

今まで受け身だったので

言葉はうまくありませんが、狩りに行くような気持ちなんだなと思いました。

近藤 様より

先生のご指導が、丁寧で分かりやすく感じました。
花を撮るとき、何も考えず、シャッターを切り、残したいと思う写真が撮れていないことに後々気が付く・・・を、繰り返しております。
残したい一枚を撮れる様になりたいです。

こむぎ 様より

ここがいいかな!と思ったアングル以外にも探してみると同じ花でも違った顔になりますね。もっともっと被写体を深く観察することを意識してみます。

山川琢磨 様より

物凄く勉強に成りました。今まで絞りは2.2位で撮ってましたし、撮影時被写体をここまで観察したことがなかったです。

様より

花はまだ紫陽花を一度撮影しただけですが、撮影しに行きたくなりました。基本的なアドバイスなんだろうとは思いますが、現場に行くと完全に頭から抜けてしまう事ばかりで次挑戦の機会があったら一つ一つ思い出しながら撮ってみたいと思います。

由井 様より

この度canonの超広角レンズを購入しました。
動画のようにはいかないかもしりませんが、何枚も撮ってみます。

山崎 康博 様より

前から、近接撮影では、手持ち撮影すると、ホールドすることが難しく (特に時間が長くなった場合など) 三脚では、設定が難しく、テーブル用の三脚を応用できないか、と考えたこともあったけど。一脚だと、利便性がよく、ピント合わせが楽なのではと思い、一脚の購入を検討中でしたが、この動画をみて、花の撮影とか、風景撮影では、三脚より。一脚が、利用価値があることを理解しました。花などの撮影では、風があると鼻が揺れて、被写体ブレがなかなか止まらないので、連写して、その中から、気に入った1枚を選択するのも、一つの方法ではないかと思いました。

藤田隆 様より

一脚が欲しくなりました。

よく花を観察して、自分の本当に撮りたいものを納得いくまで撮る。

どんなレンズを使用したのか、知りたくなりました。

F8くらいまで絞りを絞るというのが新鮮でした。今、50mmF1.8の単焦点レンズを、MF、マニュアルモードで撮る練習をしています。

この2週間で、基礎をしっかり学びたいと思います。絞り、露出時間、ISO感度の三位一体の関係をしっかり身につけたいです。

今後とも
よろしく
おねがい
します

山口美智子 様より

わかったこと
  「よくよく観察して撮りたい花を選ぶ。選んだ花を徹底的に観察する。」
    花以外の周辺の様子もよく見る。
    花=マクロで解放。でなくf8でまず撮り全体を見る。
    面白い。と思ったもの以外は全部切り取り、集中的に観察する。
    満足行くまでシャッターを切る。

気が付いたこと
  花=三脚と思っていたが、1脚の機動性、凄さがよくわかり、購入を考えたい。
  ピントの合った瞬間に何度もシャッターを切る。これが大切と思いました。
今迄何となく撮っていた花の撮り方のヒントをいただけたかな。と思いました。

関谷 様より

初心忘れないよう、自分に言い聞かせることを大切にテーマ(何を撮りたいのか)よく観察するを改めて感じたところでした。

匿名 様より

今までは花を止まっている被写体と認識してワンショットAFで撮っていたのでピントが上手く合ってなかったのだと気付かされました。
花に対しピントを追いかけるということは考えたことがありませんでした・・・
さらに花に対して全体を写したり強調したい部分にしか注目しない一点集中で写真が単調化していました。
もっと視野を広く持って様々なアングルで撮るべきですね。
もっとカメラの便利な機能に注目し自分の腕も磨き
更に自分の納得の行く作品を撮れるように頑張ります。

工藤 様より

個人指導をしてもらえるなんて最高ですね!間違った知識、間違った1思いこみを打ち消せてすばらしいです。

工藤 裕 様より

ここまで教えて貰えるのは、最高ですね!色んな撮り方を教えて下さい

飯山 様より

今日からお世話になります。
定年してやっと好きなこと(写真で野の花を撮る)ことを始めようとしたら自分が何の知識もないことに気づきました。
「絞る」とか「開く」とか言葉としては聞いたこともありますが具体的にどうやったら絞れるのか、そのシステムすら解りません。
基本から勉強したいと思っています。
なのでこちらのサイトメンバーになるのはまだ早いのかとも思ったのですが【無料】の文字にひかれて思わずクリックしてしまいました。
講座
最初の動画が花の撮影だったのは嬉しかったです。
気づいたこと
「花全体ではなく花びら1枚を撮るつもりで、まず観察眼を鍛えることが大事」

三瓶 憲一 様より

撮影は、追い込みと、視点、アイデアですね。

佐藤 様より

構図的に良いと思い1枚2枚撮って終わりにしていた。背景までよく考え無くシャッターを押し、満足してたかも知れない。

山本博幸 様より

目的意識をしっかりもつこと
こまめに設定をすることが技術
とにかくシャターをきる

松尾颯 様より

僕自身カメラをはじめてからこんなに集中して撮ったことがなかったのでとても驚きました!
ピントの合わせ方からどこに焦点を持っていくかなどとても細かくて参考にさせていただきます!

秋元國江 様より

今まで花を撮るとき、
綺麗と思うとただただシャッターを切っていました。
本日この動画を拝見して
色々なヒントをいただきそうなんだと思うことがたくさんありました。

秋元國江 様より

今まで花を撮るとき、
綺麗と思うとただただシャッターを切っていました。
本日この動画を拝見して
たくさんヒントをいただきました。

これからは良く見て撮影したいと思います

高橋直子 様より

こんなに丁寧に現場で教えてくれているところに感動です!

美しい瞬間に出会えた時の皆さんの嬉しさが伝わってきて

DVDを見てるのにまるで現場にいるかの様に感じました。

●どこにフォーカスするのか、なぜそこなのかを考えて観察、観察。

●絞りに意識して撮る。

早速久しぶりの一眼レフで撮ってみます。

岡田 様より

思ってたより、ずっと近くに寄って撮影していました。
挑戦してみようと思います。

井上 様より

初心者ですので全てが勉強になります。満足できる写真が撮れるよう努力を重ねたいと思いました。よろしくお願いいたします。

横田 様より

山に登り高山植物の花々を撮っています。
多くの被写体の中から一番美人の花を撮ります。
一番を探すのに少し時間をかけます。
高山では無風は少ないので更に待つ時間がかかります。
手持ちで撮ることも多いので手ブレが多いのが
今のところ悩みです。
一脚も三脚も使っていたことも有りますが
荷物になるので今は使っておりません。
一眼レフは重いのですがその中でも
比較的軽いCanonのkissx7iを使ってます。

菊地 倫紀 様より

これまで被写体を見付けても、動画で指導されていたように、撮影するまでにどの部分を撮りたいのか等、じっくり考えたかことはありませんでした。撮影枚数もひとつの被写体につき多くて5枚くらいでした。ほんの一部ですが、プロの方の考え方を知ることが出来て良かったです。

miyachi 様より

面白いと思ったところだけ狙えばいいんだよ。
ファインダーをのぞいたまま待つ!
何度も撮って!

取り終わった後の皆さんの笑顔が素敵でした。

これでいいのかな?と首をかしげるだけの私も
いつか皆さんのように「やった!撮れた!」と
楽しめるようになりたいです。

齊藤裕 様より

素敵なギフト動画を有難うございます!
アドヴァイスを受けている参加者達の様子で、とてもエキサイティングな機会になっている事が伝わってきました。
これまで見た事がない様な様子がファインダー越しに見えるって不思議だと思います。奇跡です。
皆さんの作品も、とても素敵です。
私はiPhoneで写真を楽しんでましたが、動画を撮りはじめたきっかけで、とうとうカメラを買ってしまいました。
主に動画撮影用ということもあって、動画が得意なカメラを選びましたが、写真も楽しみたいと思っています!

齊藤裕 様より

対象への食いつき、ダンス、デート。
自分が惹かれる部分を掬い取る、切り取る、その求めるエネルギーが凄いですね!
もっともっと対象の魅力を引き出す角度、サイズ、距離を求めて、フォーカスし、兎に角、撮る!撮る!撮る!
やってみます!

匿名 様より

動画拝見させていただきました。先日、梅の花を撮りに行きましたが人が多くて三脚が使えませんでした。動画で使用している物は一脚でしょうか?これなら他人に対する迷惑も最小限に抑える事ができそうですね。早速参考になりました。

↓ 回答

一脚です。周りの迷惑にならないので便利ですよ。

匿名 様より

今見ただけでははっきり言ってよく分かりません。
今後も注意して見ていきたいと思います。

鈴木 太郎 様より

マニュアルで撮る。対象をよく観察する。絞りを決める。ピントが合った時にシャッタを切る。を実行してみます。

飯ヶ谷 望 様より

いつも、むづかしいと思っていた、ピント合わせとしぼりの
関係がよくわかりました。
納得いくまで、シャッターを切ることが大事であると思った。

Ken Oda 様より

ピントを追って行って合った瞬間にシャッターを切るというタイミングが参考になりました。ブラさずに撮るのは簡単なようで難しいと感じます。

手塚  様より

 これまで花には興味がありましたが、真剣に考えて撮影したことがありませんでした。自分が撮影(表現)したいものは何かがよく分からないままシャッターを切っていました。
 先生のご指導のとおり、自分が表現したいものは何かを突き詰めれば自ずと構図が決まり、構図が決まれば背景をどの程度ぼかすかによって絞り値も確定できることがよく分かりました。
 また、花にはマクロ撮影が効果的であり、マクロ撮影には別世界が広がっていることが判りました。
 とにかく、構図を決め、絞り値、シャッター速度をきめたらピントを合わせ、ピントが合ったら連続して撮影してみることで一歩前に進めることが分かりました。
 趣味でバラを栽培していますので、今年の開花が待ち遠しいです。
 ありがとうございました。

渡部潔 様より

いままで全体を入れた図鑑的な写真が多かったのですが
・もっと近寄る。
・バックにも気をつける。
・絞りをかえてみる。
・ねばってたくさん撮る。
・ピントリングをまわしながら連写?。
を試してみます。

井口 正雄 様より

今まで花のクローズアップ写真は、マイクロフォーサーズを使っているのもあり、ボケ狙いで全開放でとっていました。ピントを合わせたい位置によって解放値を変えるのは目からウロコ!でした。
これから送られてくるメールが楽しみです。

結城 様より

被写体をどのように撮ればよいか基本的なことが学べました。
今度、教わったことを実践してみます。

篠塚 様より

一つの被写体に対する時間のかけ方が全然違いました。もっとじっくり被写体と向き合って見ようと思います。
また面白いと思ったところ以外は切り取るということも今まで勇気がなかったのですが、これから試します。

一脚も重要なアイテムということがわかりましたので即買いしました。

ありがとうございました。

高山明子 様より

動画拝見しました。
ピントを合わせる、、、
分かっていてもほんと難しいところです。
シャッタ切る瞬間ブレたり、、、。

絞り、、 やってみたい。
今は一眼レフを持っていません。
(少し撮ったりしたこともありました。
   絞りは調整できないないものでした。ニコン。)

スマホで花を撮って偶然ボケるときがあります。

カメラ、やっぱり ほしいなぁ~ ( ´∀` )

明子 K 様より

動画楽しく拝見させて頂きました。

  ピントを合わせる 
結構難しデス。( ´∀` )
シャッター押す瞬間 ブレたり、、と。

今はスマホで花を撮っています。

ニコンの一眼レフを少しだけ使っていましたが
絞りとかはついていませんでした。

カメラやっぱりほしいなぁ
購入するなら、
軽量コンパクト
花 月 などがきれいに撮れるカメラ
です。

齋藤 俊正 様より

ファインダーから目話さないこと。
ボケを出すためF値は小さければ良いと思っていた。
花を撮るというより、花のどの部分を撮りたいか観察すること。
納得いくまでシャッターをきること

小沢昭江 様より

花のバックをぼかすため、ほとんど開放で撮っていましたが、絞りが8でもいいのですね。あと、花のふちにピントを合わせるという話ですが、花全体ということですか?教えてください。
私は78才で、遠くへ行けないので、家の近くで主に花の写真を撮っています。これからもよろしくお願いします。

森山 様より

実地指導はいいですね。これから宜しくお願いします。

福田 滋 様より

目的の花に焦点を絞り込み撮影する状況は参考になりました。ただ、花本来の形、花一輪の形としての対象物が分かりにくく、もう少し引いた写真の方が、私としては好みです。

宇羽野 賢 様より

被写界深度について理解していたつもりでしたが何も理解していなかったことを感じました。今までは、きれいな写真を撮るには絞り解放で背景をぼかせば良いと思い、そのためには高価な明るいレンズが必要だと考えていてレンズ沼にはまりかけていましたが、先生の絞り8でとの指導には目から鱗で勉強になりました。良い写真は良い機材のおかげではなく撮影者の技術によるものだと感じました。

小原 利元 様より

花の撮影が私も好きですが、絞りを決める、撮りたい(ピントを合わせたい)部分を決める、ピントが合ったらシャッターを切る、納得いくまで撮り続ける、あらためて今度実践してみます。ありがとうございます。

堀田 様より

外国の街角を写すときは,できるだけ情報を盛り込むことを考えて,今までそんなにボケを重視していなかった.花の場合は,主題のねらい目,見せる情報とぼかす情報の選択,それにタイミング,この3点セットが重要であることはよくわかった

今野 様より

花のどこがおもしろいのか、何をとりたいのか、主役をどれにするのかなどテーマ選定をしっかり自分で定めるところ。
それには現場をいろんな角度からしっかり見る事。
満足がいくまでシャッターを切ること。
などに注意を払うことと感じました。

赤西 様より

納得いくまで撮るということをしてなかった😱
もっと時間に余裕を持って出かけないとダメですね🙅‍♂️

髙田 様より

ありがとうございました。
庭の花を撮りたいと思います。

河野 様より

写した時の絞りと画像を同時に知りたいです。

ほかのテクニックにもその都度絞りやシャッタースピードが知りたいです。

細江久美子 様より

Nikonのミラーレスカメラを愛用しています。
お花が好きで、周りをぼかした花の写真を撮りたくて中古のカメラを買いました。
どの花を撮るか、どの角度から撮るか、背景を考えながら今後も撮っていきたいと思います。

安部 様より

動画を見せていただき、有難う御座いました。自分は何をどう撮りたいかテ-マを決めて納得するまで何枚も撮ることだと教えていただきました

西村 様より

いつもオートフォーカスで撮っていますが、やはり美しい写真には1点ずつピントを合わせることが大切ですね。

新美 かおる 様より

今日からPCで学ばせて頂きます新美です。
一眼レフを持ってからは長いのですが、殆ど使え切れていない状態で数十年経ちました。最近ではautoしか使わなくなってしまった始末。
でもどうしても一眼レフが好き。
私もご紹介頂いた皆さまのようなお写真を撮れるようになりたいです。
明日からのメールも宿題も目一杯取り組みます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

三谷 様より

初心者です。
花の写真もこれまでにとったことはありますが、この動画のように被写体をじっくりと見ることなく撮っていたのがよくわかりました。
また、じっくりと見ることで、身近な所にもたくさん撮るものがあるのだと気づきました。

足立 吉作 様より

花をマクロで撮影することは、しなかつたが形だけ
で表現しても面白いと思った。

北出 様より

写真では何を伝えたいかをはっきりさせて、必要なもののみにフォーカスすることが重要であることが改めて認識できました。そのためには画角やボケが重要であることが分かりました。なお、一脚をもっていますが、今までほとんど使っていませんでした。動画を見て使えるシーンがあることが分かり、参考になりました。

様より

花を撮影するときに風が吹いたら少し風がおさまるまで待つ!
フォーカしたい時はF値は高めに設定するのかな?

居蔵泰三 様より

 私はダイビングが趣味で、主に水中で魚を撮影しています。どれだけ綺麗な魚、生き生きとした表情でも、背景次第で写真は大きく変わるということを学びました。
 また図鑑のように全体を撮るのか、一部分を切り取るのか(どう切り取るのか)、自分の取りたいものは何なのかをもっと考えて被写体に向いたいと思います。
 風に揺れる花、うねりに動く身体、陸上と水中の違いはありますが、基本は同じ。シャッターを切るタイミングの取り方も参考になりました。
 何十枚も撮影して、観れる写真はほんの数枚。偶然にいい写真が撮れたではなく、狙って撮れるように精進していきたいと思います。

ながと 様より

カメラ初心者ですが,もっと自分が把握しておかなければならないことが示された気がしました。(絞り値の上げ下げ等,カメラの基本中の基本のこと等)
花を撮る際,時間をかけあちこちの方向から眺めて,それから撮るのだということがわかりました。
ありがとうございます。

露木晴佳 様より

数枚、数分撮っただけで、上手く撮れないと諦めていた事を反省しました。
自分が何を撮りたいのかよく考えて、これだと思う写真が撮れるまで根気強く沢山撮っていこうと思います。

松村  様より

花写真は大好きなため、良く庭に咲く花をとっていますが、ピントの合わせ方、狙い、風対策等大変参考になりました。

小畑正善 様より

今まで風がある時は、撮影を諦めていたのですが、辛抱づよく待てば撮れるものですね。頑張ります。

中村憲雄 様より

自己流では限界がある。アドバイスが必要である。これが良くわかりました。初心者であり、これを機会に勉強を始めます。

白田 様より

自分が撮りたいものを決める時、漠然とした「花」ではなく、一輪の花なのか花壇全体なのか、そしてどの角度が良いのか、といったところまで細かく決めることが重要だと感じました。次に、自分が本当にいいと思った分にだけピントを合わせて、それ以外は捨てる勇気が必要だと分かりました。
また自分は今まで、ポートレートのように花を大きく写す時は開放絞りで撮影していましたが、それだとピントの合う範囲が狭すぎる場合もあるということを学びました。自分の目でボケ具合をよく確認して、適切な絞り値を判断していく必要性を痛感しています。

沼田淑子 様より

マクロの世界を切り取り楽しみたいと思います。
よろしくおねがいします。

ヌマダヨシコ 様より

マクロの世界を切り取り楽しみたいとおもいます。
よろしくおねがいします。

林宏 様より

自分が撮りたい部分はどこかを明確にすることを感じた。

橋本 様より

中古の一眼レフの購入をきっかけに、最近カメラをはじめた。
まったくの素人で、手探りの状態。
とりあえず、「撮るための執念」を感じ、「ココまで奥深いのか、カメラって…」と感嘆した。

宇佐美 様より

・写真一枚を撮影するにも考えることがいっぱいある。
・絞りっても重要であること。
・先生はすごい方で職人気質を感じる。しかし、私には合わないような気がする。

和田 様より

動画を見て、ハッとすることばかりでした。

普段花を撮ることが多いのですが、今まではただなんとなく写真を撮っていただけだったように思います。

これからはどの角度からどう撮りたいのかなどもっと考えて撮るようにしてみます!

ユカリ 様より

携帯カメラアプリの使い方でこちらにたどり着きました。カメラに興味なかったけれど、欲しくなってきました。

秋田 様より

1つのシーンにこんなにもたくさんのショットを撮るとは思っていませんでした。
また、狙った被写体の背景にいつも苦労しています。

山本弘 様より

一眼レフカメラユーザー初心者です。

植物の撮影に興味がありこの動画にたどりつきました。

参加者の皆さんがモニター画面を使わずにファインダー越しに撮影しているのを見て驚きました。

今までコンパクトデジタルカメラしか使ってこなかったのでモニター画面越しに撮影するのが当たり前と思っていました。

また、オートフォーカスではなくマニュアルでピントを合わせていたのも
新鮮でした。

この動画シリーズを参考にして一眼レフカメラの魅力にのめり込んでいきます。

瀬戸 様より

一眼レフを触り始めてから1週間くらいたちました。
日毎に何だかなぁって写真になって来てましたが、この動画を見て初めて写真を撮った時は凄く1枚に時間をかけていたのに対してどんどん横着になってたんだと気付きました…。撮る対象物や背景やアングルも考えてちゃんと選んでピントをしっかり合わせて納得が行くまで撮る!初心者の初心も分かっていないので、このアドバイスメール講座を知れて凄く良かったです。最後まで毎日見て素敵な写真が撮れるようになりたいと思いました。

吉田 様より

被写体をよく見ること
全てはここからなのに、「なんとなく」になってしまっていたことに気付かされました。

小田 力 様より

花が好きで今まで我流で撮っていま、退職して時間がありすぎるので
ゆっくり勉強して楽しみたいと思っていますのでよろしくお願いします。

大久保和男 様より

今まで適当な所で満足していたが、一つ一つの積み重ねが大切あることを痛感した。特に花をよく観察すること、どのように表現するかということに注意したい。

大久保和男 様より

花をよく観察すること、どのように表現するかということに注意したい。会報値で撮影するばかりでなく、絞りを変えてどう移るか確認しながら撮影したい。

大久保和男 様より

何を表現したいか、よく考えてから花に向き合う。ボケ具合の見方をがおろそかにしてはいけない、自分の狙いを表現しているか確認する。

仁藤博康 様より

参考になりました。
被写体をよく観察すること。
ピントの重要性。
ぼけ具合の確認『ピント確認ボタンの活用』
今後絞り込みボタンの活用していこうと思います。

匿名 様より

花の撮り方、とても分かり易く、参考になりました。
ピントを合わせる位置、風の止むのを待つ、一脚の効用、など、今後に
役だたせて、頂きます。
本当に有難うございます。

小谷部 様より

マクロレンズでは、絞りを浅くが原則と思って居ましたが、f8等でも撮影する手法があると解りました。

増田ゆき子 様より

自分でわかっていても改めて先生の言葉聴くと次の撮影の良い学習になります。
次の撮影雨上がりの花か緑色木の葉撮影してきます。

大津 様より

勉強になります。マクロで撮りたかったのですがなかなか気にいるものが撮れなくて撮り方が悪かったんだと反省してます。モードはPモードでしょうか?Aモードですか?マニュアルフォーカスでピント合わせですね。初心者でどのモードを使っていいのか分からないので今から勉強していきます。ありがとうございました

石山邦彦 様より

スポーツ報道写真を撮っていた私は今のような1眼レフが出始めた2004年のニコンD70を、その後2008年、後発のD90を購入、ベランダで育てた花や野の花もずっと撮り続けてきました。長年使ってきたD90は故障がちとなり昨年D7500に持ち替えました。そこそこの写真は撮れているつもりですが何しろ自己流、プロのご指導を得ればもっと素敵な作品ができるのではと期待しています。

林 豊行 様より

今まで撮る時には、ほとんどオマカセ機能で撮ってました。
勉強させて頂きます。

山下英一郎 様より

非常に参考になりました。

やぎ 様より

こんなふうに撮りたい、と思う気持ちとスキルが合致していないので偶然の産物しか撮れてないんです。
技術を身につけ、思った通りに近づけていきたいと思います。
今日は初めて動画を見ました。
絞りと、面白い形探しと、気にいるまでシャッターを切る、ということを試してみたいです。

井上 様より

1,花をよく観察: そもそもの被写体をよく観察。狙いを定めて。
2,F値を決める:ボケを狙って開放にするだけでなく、F8で全体を構図にいれることも考える。
3,シャッターを切る:ブレを防ぐために一脚を使用。風で花が揺れるときは、ひとまず待つ。マクロで撮るもよし、全体を俯瞰するもよし。思うままに、シャッターを切る。

喜屋武 様より

はじめての投稿です。。
とても、丁寧に教えて下さってますね。。
今まで一瞬が消えてしまうのではと、急いで撮ってしまいましたが、
このVTRを見て、改め「一写入魂」で写してみます。。
直接先生にご指導受けれる方々はなんて幸せでしょう~

松本 様より

花をよ~く観察すること、撮りたいところを決めること、F値の活用、一脚の使用、何枚も撮ってその中で1枚か2枚ピントが合っていれば大成功など、すごく参考になりました。この動画を拝見しただけで腕が上がったような気がします(笑)。あとは実践あるのみです。ありがとうございます。

村田智恵子  様より

いつみ先生の指導は素晴らしいですね
何度も見直しました。
私も素敵な作品が撮れるように頑張りたいと思います。

藤田紗織 様より

・全体を撮るのか、1つをアップで撮るのか構図を考える。
・ピントが合うチャンスを逃さず耐えて撮る。
・結構絞ってた。8まで絞ってた。

荒井 様より

この度、フォトアドバイザーに登録をしました。
使用カメラ CANON MarkⅢ・ミラーレス(EOS R)
ミラーレスは購入のしたばかりです。

花の撮影会は好きです。

構図・被写体について自分なりに考えて撮影してますが、上達したいです。

佐原 巧 様より

一脚を使った事はありませんし、絞りの使い方も分かりませんが、その他の角度や気に入った部分が出るまでシャッターを切ることは行っています。

赤木 様より

花の写真でこんなに変わるのかと思います。絞り、ピント、シャツター、じっくり確認を                    

粟田 様より

○被写体をよく観察する
 ・被写体を選ぶ
 ・切り取る所を決める
 ・背景も選ぶ
○被写界深度を確認する
 ・ピントの範囲を決める
 ・ピントの位置を決める(何を強調したいのか)
○ピントが合うまで、シャッターを待つ

赤木 様より

花の動画を見てじっくと見てなかった

匿名 様より

お花の写真が好きです!
参考になりました。ありがとうございます!
ミラーレスの購入を考え中です。

KUNUGI 様より

解った事 まずは被写界深度のコントロールを絞りのみで行っていく
気が付いたこと
講師の方がとても威圧的な教え方であった事
被写体の設定はよく言われている、最高の花とその背景を見ることは言及していましたが具体的な事は「枯れた花はいらない」だけでした。
ピント合わせに対して最短焦点距離の講義があったかどうかが動画では   不明でしたが体を前後でピントを合わせる方法を使うなら、一脚ではなく三脚+スライダー雲台を使用する方法の方が良かったのではないか?
調整を絞りで行っていたがシャッタースピードの指摘が動画内ではなかったように思います。
花の撮影で生徒全員がマクロ機能のみを活用していた事が気になりました。望遠や、超望遠でのクローズアップ撮影を誰一人として行っていなかった。
などなどでした。

七海 様より

楽しく真剣な学習風景いいですね。お花の写真や風景の切り取り方、この被写体の魅力をどう表現するか難しいですね、私自身が何を感じるかそれをどう表現するかでしょうね?カメラを始めて間もないのでただいまシボリやシャッタースピードなどいろいろ試しています。早く被写体が語っている思い道理の写真を表現できるようになりたいです。 

でみず 様より

ピントが合うまで待つ、という点が参考になりました。あとは、満足がいくまで何回も撮るということです。これまで、いい写真をとるには、枚数が少なかったと反省しました。いいのが1、2枚あれば恩の字なのですね。

竹村天祐 様より

 撮影以前の問題で「何を撮りたいかをはっきりさせる」ということですね。よく見て感じて、自分のアンテナにひっかかたものは何か、何を撮影したいかを自覚してから撮影することが大切ですね。

 たくさん撮影して「その中で1枚ピントがあっていれば御の字」という先生のお話はミョーに納得しました。

白野 勢津子 様より

極小サイズの花を撮ったり、花にくっついているアリなどの昆虫を撮ったりするのですが、その時大抵絞りは開放かそれに近い数値で撮っていました。
それだと、アリさん全身がばっちり撮れなかったりするのですよね。

動画の中で「F8くらいに絞って!」

というところで「嗚呼そうだそうだ!」とものすごく頷く自分がいました。
細かい描写の時は絞りを絞ってみる、事を改めて思い出させていただきました。
今度試してみます。

ありがとうございます。

大泉祐介 様より

何のどこを面白い!美しい!と感じるのか・・それが全ての起点であり、
その部分クローズアップ、余分なものは捨てる。
自分ならではの作品作りに、非常に大切なポイントだと思いました。

小川 清 様より

マクロレンズで花の撮影は良くします。動画の中で、五海先生の『8位まで絞り込んで』と話されている場面には、びっくりしました。
今度、花の撮影をするとき、試してみようと思います。有難うございました。

竹山 様より

ありがとうございました。
動画の中で花弁のラインだけを撮るという指導がありました。私は今まで花全部を撮らないといけないと思い込んでいました。早速、挑戦したいと思いました。

七海 様より

講師のすばらしいいアドバイス大変勉強になります

福田 竜児 様より

一つの被写体をあらゆる方向から観察する。
ボケ具合を決める。
面白いと思った他の部分は全部切り取る。
ピントを追い続ける。
初心者なので、とても勉強になります。

澄川眞直 様より

はじめまして 澄川と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。

花を撮るとなると やはりマクロレンズになると思いますが、
僕の場合は花に寄り切れていないことを感じました。
絞りも開放で前後をぼかすこの一辺倒だったように思います
場合によっては絞り込むのも必要な事が分かりました。

撮る枚数も数枚ぐらいでやめていましたが、
自分が納得できるまで撮ること 
それから今までは ただ漠然と「ここがいいな」ぐらいでしたが、
これからは「見せたい」と思うところを徹底的に追求して撮ろうと思いました。

どうもありがとうございました。

高橋順二 様より

目標を、まず絞ること
プロの作品を見ていいと思った写真をまねて同じものを映し次に自分の感性を入れ込み仕上げる。

川人 敏幸 様より

①ピントをオートフォーカスではなくマニュアルで合わせている。
②同じ被写体を何枚も撮影している。
③被写体深度を意識して撮影している。
④三脚(一本足)を使用している。
大変参考になりました。

川人 様より

ピントをマニュアルで合わせていることにビックリしました。

木原 様より

絞り値を出来る限り解放して撮る。

加増 様より

マクロレンズでピントが合う写真が撮れませんでした。ピントが合う時とはどういう状態なのでしょうか?ニッコウキスゲを撮りに行きます。マクロレンズで撮る練習をします。
マクロレンズではF値を小さくして撮るものだと思っていました。
F8で撮るのですね。やってみます。
受講者の方のように出来たら嬉しいですけど。

石野榮一(sonic) 様より

お世話になります。
花を撮る時、
①一脚を使用し、手振れ防止
②ピントが第1
③主役以外のボケ範囲を絞り値で把握
④レンズの外見から、 18〜200mmほどのマクロレンズでしょうか?
⑤寄って撮る
⑥風に揺れている間を捉え、止まった瞬間を撮る
⑦気にいるまで繰り返し撮る
⑧雲台は、自由雲台で、固定もしっかり出来る物を。
などなど、
ここで、マクロレンズと一脚は必須である事が分かりました。
後、絞り値を常に意識、ピントの範囲を確認しながら撮る事が
上達の一歩と思いました。
いっ

鈴木 様より

花の背景も気にしながら どのアングルで何をどう撮りたいのかでいろんな写真になることがわかりました。
ピントがあったらシャッターをたくさんきる!!!

濱口 様より

お花をメインに撮影しています。
マクロレンズ、標準ズームと望遠ズームレンズにより
主に逆光でお花に合わせてお花全体、部分、拡大と変化を付けてます。

一番大事にしているのは良い被写体を捜すこと、
お花の色や形、光の当たり具合、背景です。

今日の動画内容は日頃手掛けているポイントばかりなので
自信が付きました。
次回以降、より具体的な内容を期待してます。

板井 様より

最近マクロ撮影で絞りの使い方が少しわかり始めてきたところですが、光をどのように利用するか 背景部分を露出でどう使いこなすか等で 満足した写真に中々到達できていません。今回の動画はその辺りのヒントをこれから探してくれそうな予感を感じます。

中澤友子 様より

花や植物を撮るのが好きで自己流で撮影をしてきました。
綺麗だと思って撮った写真がちょっと違う、と思うことが度々ありました。
綺麗なところ・撮りたいところを探す、絞り、ピント、待ち、何回もシャッターを切る。色々と学ぶことがわかりました。
納得できる1枚を撮れるように頑張ります。

本田 様より

取りたいもの、好きな構図をよく見て探すこと。
納得がいくまでシャッターを切ること。

匿名 様より

こんにちは。はじめまして。私は花や風景を撮るのがとても好きで、一眼レフで、何年か撮っています。 この動画にあったアドバイスは、日頃常に私なりに心がけていて花をよく観察し どこの角度から撮ったらいいのかを ずっと考え そして どうしたら 後ろが綺麗にボケるのか確認し とにかくピント合わせにも気を使い 一つの花を取るのに30分以上はかかってしまうのです。 機材、レンズだけは身の程知らずの良いものを長い間ローンで支払い少しずつ揃えています。でもそうそう満足のいくものが撮れた試しがありません。見た瞬間、心をつかむような そんな命の輝きが光っているような光線の加減が素晴らしいもの 溶けるようなボケ感を持ちながらも、立体的で胸に迫るような写真が撮りたいのです。あと、動画の音楽は、ちょっとミスマッチで、講師の先生の声に集中したいのに、気が散る感じがしました。

石原 則幸 様より

しっかりと撮りたい部分を選ぶ、狙う、待つがまず、大切!

羽留 様より

・花を観察する
・満足いくまでたくさん撮る
今までパッと見て適当に数枚撮って終わりにしてたので
次はこの2点を頭に入れて撮ってみようと思いました。

諏訪香 様より

被写体に真摯に向き合う。被写体の魅力を探し、引き出せるようなアングルを見つける。そして納得のいくまで粘ってシャッターを押す。
「わ、撮れた!」と思わず声が出る快感を私も体験してみたい。ワクワクしました。

白石 様より

花を撮るには、まず綺麗な花びらや葉っぱ選びから。
自分が面白いと感じたパーツを撮る。
このニ言だけでも学んだ効果はあります。

これまで殆ど花を撮って来なかったので、良い機会になります。
早速撮影してみます。

木原弘晶 様より

花を撮るときはただ撮るのではなく、どんな角度から撮りたいのかを考えながらとるといいし、枯れた花は撮らないほうがいいことがわかりました。

桂 建司 様より

納得いくまで撮り続ける事

赤松 成司 様より

今まで「花図鑑」に出ているような、お花全体を入れたベタっとした写真ばかりを撮影してきました。アドバイス動画を見て、自分が花を見て強調したい部分やその花の魅力、背景をぼかすことでより花が美しく見えることがわかりました。花の見方、切り取り方が理解できたように思います。ありがとうございます。

新村 様より

カメラ初心者です。
写真って凄い!
花が生きてるし、とにかく美しい。
私もこんな写真を撮りたいです。

名越一枝 様より

花は全体を撮らないといけないと思ってましたが、違いました。本当の初心者で、絞りとか、まだ、勉強しないといけないけど、私も、あんな写真応募できるようになりたい。しずくの中に、花を撮りたい

滝田さおり 様より

花を撮る時はいつも開けて撮ることが多く、絞る、背景を考えて何枚も撮る事が重要なことがわかりました。
とても参考になりました。

名越一枝 様より

花はよくとりますが、ピンボケしてうまくとれません。
やうてみます。

柴田玲子 様より

 マクロレンズであっても できるだけ目的に近寄れるレンズが有ると良さそうだと思いました
一脚でもよいので瞬間を止められることを考えたい
お花の場合は背景をなるべく整理するのがよさそうだ
逆光も魅力的  などなど

お花を沢山撮りたいので よろしくお願いします

岡本 様より

被写体の観察と、気長に構えることの大切さは印象に残りました。なかなか実践しづらいので。

大手達雄 様より

花の写真が好きで随分沢山撮りましたが、ただ漠然と綺麗に撮ろう程度の意識で撮っていました。
今日の講師のコメントで分かったこと
1 自分が撮りたいものを狙う
2 どこを狙うかでアングルが決まる
3 ボケ具合(枯れ始めや汚い部分は狙わない)
4 自分が面白いと思うものを撮る

大変参考になりました。

匿名 様より

ピントを合わせて 何枚も撮る。
花のきれいなところを見つける。
背景に気をつける。
とても参考になりました。

天宮 様より

今まで一輪の花を写真に撮ろうと思ったことがなく、撮影時のポイントが勉強になりました。

辿 清華 様より

素敵な動画を拝見出来きて、心より有り難うございます🐤
お花はそのものが綺麗過ぎて、自分にはとても難しいモノと認識しています。その綺麗だからこそ思うように伝えられるかどうかが心配なのです。
どちらかと言えば、人物やスナップ系が今は興味深いです。ドラマティックな感動を伝えられるような作品を目指し、ご教授願えたら幸いです。
まずは14日間無料講座をお試しさせて頂き、毎日配信されるとの内容を楽しみにお待ちしております
宜しくお願い致しますm(__)m✨✨

河野良恵 様より

先生の、花をよく見る、面白いと思った部分だけ切り取る、というアドバイスになるほど!と思わず声が出てしまいました。
さらに、今まで背景をぼかすためほぼ開放にしていましたが、絞りを8まで絞るとのこと、どんな風に画面が変わるのか、早速挑戦したくなりました。ありがとうございました。

宮島政子 様より

コロナ禍で撮影も配慮しなければ堂々と撮れません。
家でその間学べれば幸いです。
カメラを購入したのは2017年10月頃ですが,イキナリ海外でした。

それからはブログに写真を載せたり、Facebookで仲間ができて、全日写連長野県に所属して活動を始めました。

ひ孫が生まれたので、これから撮りためたいと思います。
日常は花が好きです。 風景は散漫になってしまいます。

これをきっかけに、よろしくご指導くださいますようお願いします。

宮島政子 様より

 何を、どう撮りたいか? アングルを決める時の背景な度が見えていないといわれます。何処まで写したいのかが見極められz,イキナリでした。これからじっくり取り組みたいです。

中村 様より

 私はデジタルカメラ初心者です。
でもカメラ初心者ではないかも知れません。 今までニコン F3と28mm、35〜70mm、135mmの3本レンズで登山をしながら長らく撮影をしてきました。
 デジカメは買ったばかりなのですが、解説書だけで500ページもあり、これだけでもウンザリなのにパソコンも今回初めてでダウンロードやソフトの扱いなど難しい事が多すぎてモチベーションが下がってきてしまいました。
  花撮影の動画、講師の方の指導 ”さもありなん”と思います。
私も花を見つけて構図を決めシャッターを切るまで時間をかけています。 そして構図が決まったら必ず三脚をたててレリーズを使って撮影します。(露出、絞り値を変えて何枚も撮影します)
 それでも 上がってきた写真を見ると背景のボケのバランスが悪かったり花の輪郭に気を取られて明暗や色のバランスが悪かったり上手く行かない事が多いです。(フィルムでの話です)

デジカメ購入を機に初心に戻って…と思います。

堀井泰美 様より

あせらずシャッターチャンスを待つことが大事。
ピントも合うまで待つ。
自分が何を伝えたいか伝わる画像が撮れるといいなと思います。

さつま隼人 様より

ピントはカメラが合せてくれると思いシャターを推してたが、この動画で指導者が、ピントを会わせ乍ら会った処でシャターを切ると話している事に、ハタときずいた、カメラがピント合わせ中と思いが、ピント位置が動いている最中にピントがピタッと合ってるのに動いており、動きが落ち着いてからシャター切ってたが、何時もどこかピントが甘いなーと思う事が多かったが、動いてる最中でもピントがピッタッと合う時点があり、その時にシャッターを切る事を此れからやって見ようと思った。

田窪 様より

今まで花をよく観察することもなく花全体か一つの花にしぼるかもなくただ撮っていただけでした。ボケ具合を決めたり色々な角度からみていくことの大切さよくわかりました。絞り値はまだまだよくわかりませんが的確に調節してボケ具合を決めていけるようになりたいです。ピントを合わせてシャッターを切っていたつもりでも、数枚ではなかなか決まらなく、満足いくまで何度もシャッターを切っていくべきと教えていただきました
お花を撮るのは好きですがいつもボケたり納得いくのが撮れてませんでした、これからこの動画で学んだこといかしていただきたいです。

木村 一洋 様より

花を撮影する前にこんなに観察したことはありません。写真に取り組む姿勢にプロフェッショナル感じました。
生徒さんの作例を見ると、接写が多いですね。写真は引き算だと言いますが、ここまで削ぎ落すんですね。勉強になりました。

光岡 様より

五海さんの指導力は素晴らしいですね。一人一人の的確なアドバイスをしていると思いました。1眼レフで撮とようになって3年になりますがコロナの影響もあって中々撮りに行くチャンスがありません。

動画の撮影場所の東山動植物園には1眼レフを購入してから行った事がありますがあんな所があるとは思いませんでした。指導して貰えるチャンスがあって時間が空いていれば参加してみたいです。

五海さんのDVD購入しましたがまだ観てません。参考にできたら嬉しいです。

将来はマクロレンズを購入して写真を撮ってコンテストに出展するのが夢です。

津島孝宏 様より

初めて投稿します。
花を撮るとき気をつけることを 見させて頂きました。
全体を見るのか 部分的に見るのかが 分かりました。

今までは自己流でやって来ましたが これからはアドバイスを忠実に実行に移せるように 頑張っていきます。
よろしくお願いいたします。

田ノ上 様より

日に当たる場所では長時間撮れないのもあり絞って撮ることはなかったので、ワンパターンから脱出するためにも他の設定変えて挑戦してみようかなと思いました

小岩 様より

自分が撮りたいと思った被写体に対して
背景を気にする

枯れた花を主役にしない・・・など

あらためて確認いたしました

田辺 様より

納得するまで撮るという、当たり前のことができていないことに気付けました。
今までは同じアングルで同じ対象を何枚も撮ることがなく、あとで確認して良かった悪かったの結果だけでした。
今後はいろいろと設定も変えながら納得いくまで撮ることを通じて高い確率で良い写真を撮れるようになりたいと思いました。

aihara 様より

いつも花の接写写真は、開放にしてボケ狙いで撮っていました。
ビデオの中で先生が「5.6 う~もっと絞って8でも」って、目から鱗です。  いつの間にか時分の固定観念に反省です!

様より

最近ミラーレス一眼を買って、はじめてマクロレンズで花の撮影にトライしてます。今回の動画ではいろいろと学ぶことが多かったですが、特に一脚の存在を知って目から鱗!早速使ってみたいと思います。

菊池 様より

マクロ写真
おもしろいと思いました

T.A 様より

素晴らしい動画ですね。
写真撮影道?をしっかり学びたいと思います。
しかし、ここまで花をしっかり見る必要があるとは・・

山下 定利 様より

はじめまして。山下です。
今回初めての動画を観ただけで、写真撮影の楽しさ、奥深さ、先生のやさしさと厳しさが良く伝わってきました。

実は、今回この講座に参加したのは、会社で測量系のドローンスクールを開講して講師を務めてますが、ドローンの操縦技能は持ってるものの撮影技能を持ち合わせてないので勉強しようと思い参加いたしました。

自分でカメラを持って撮影するスタイルとドローンに搭載したカメラでの撮影は若干違うかも知れませんが、多分に共通することがあるのではないかと思ってます。

また、今回1回目の動画を観て自分でちゃんとしたカメラを購入して撮影してみたいなと思ったくらい引き込まれてしまいそうな予感がしました。(笑)

今後ともよろしくお願いいたします。

藤本 様より

ピントは、マニアルMFで撮るんですね。レンズの焦点距離を考慮
するんですね。ありがとうございます。

藤本 様より

ピントはMF(マニュアル)でとるんですね。

當眞香苗 様より

撮撮りたいものを明確にイメージすることの大切さが分かりました。花の魅力をもっと引き出せるように、じっくり観察する時間をたくさん取りたいと思いました。また、納得いくまでシャッターを切り続ける大切さも、とても参考になりました。あと、絞りをF8まで絞り込んで撮るというのに驚いたこと、一脚の使い方もぜひ試してみたいと思います。

小坂 様より

・背景はシンプルに
・被写体をよく観察すること(見る角度によって被写体の表情が違う)
・自分が撮りたい物以外は切り取る(撮りたいものだけ画角に入れる)
・ファインダーを覗いたまま待つ

鈴木あつこ 様より

CANON イオスm200を春に購入しました。花が好きで撮っていますが、ボケが上手く出来なくてしかも焦点が甘い写真ばかりです。合わせながらシャッターを何度も切るという基本がなかったとわかりました。一回に2から3枚撮ったら終わっていましたので、今度は納得いくまでシャッターを切ってみようと思いました。
ありがとうございます😭

渡辺 様より

最初に対象をじっくり見る,というのは刺さりました。
構図やどこまでの深度で撮るか,というのをファインダーを覗いてから,色々あてづっぽうで決めに行っていたので,もう少し「対象そのものの何を撮りたいか」を決めることを意識しようと思います。
あと,やっぱり皆さん一脚や三脚使ってるんですね。欲しい気持ちが増しました。

大澤 茂之 様より

綺麗に花を撮りたい。そしてなによりも、いい写真、納得できた写真を撮り終えた後の満足した顔が印象的でした。早くあの顔をしてみたい。

野村浩次 様より

当たり前のことなんですが、目的を明確にして、それに応じて撮るといういうことですね。今まで何となく撮っていることが多かったので、次からはその点に注意してみます。また、一脚の使い方を知らなかったのですが、花の撮影に有効な点、大変参考になりました。

匿名 様より

花は毎日のように撮ってますので動画も拝見しましたが問題ないです。
問題は赤の色味ですね。
赤の花をリアルに赤く見せるのが大変ですね。

因みにカメラはα7Ⅲです。
赤はこの動画でも色が浮いてますね。

見てるモニターでも変わりますが❗

ポートレート撮影はキャノンの方が肌色がいいかもしれません。

悩むときりがないですね😃

風景や月やコンサート動画も撮って楽しんでます🎵

これからもよろしくお願いします🙇⤵️

渡辺 様より

カメラを持ち、自分が撮りたいもの、撮りたいこと、誰かに見せたいもの、見せたいことを明確にすることが大事だと感じさせられました。あまり堅苦しく考えてもいけないのかもしれませんが、撮る対象が明確となれば、それを具現化するためのカメラ操作の大切さも理解できそうです。

匿名 様より

どの花のどの部分が気に入ったのか、どう撮りたいのか?、はっきりさせる事の大切さが分かりました。

たかしな 様より

お花全体ではなく、その中でもピンポイントで狙いを定めてピントを合わせると全然違う作品になるんだなと思いました。

Maria 様より

初心者の頃は花から始まっていましたが、まだまだ目から鱗の感もあります。勉強になりました。

大西 様より

長い間マクロレンズを使っていませんでしたが、これを機に花を撮影してみようと思います。

舘野光広 様より

何となく感覚は理解出来ます。

浅野 様より

花の撮影はf8を思い出しトライしてみたいです。

又坂 様より

なんとなくシャッターを切るだけでは良い写真が撮れないのですね。花ひとつ撮るだけでも、何回もシャッターを切ること、参考になりました。ピント合わせは親指でやられてるのでしょうかね。

加藤修 様より

ズームレンズで被写体にこれだけよれるのに驚きました!

佐藤 様より

動画を見て色々と気付ずかされました。例えば、「撮る花の
観察、シャッターの回数、他大変参考になりました。

これからは頭にいれて取りたいと思います。有難う御座いました。

匿名 様より

アングルの大切さとシャッターチャンス
納得いくまで撮る!

都築直巳 様より

花や風景はどう切り取るか 分からなくて いつも何を撮りたかったのか 分からない写真になってしまうのですが 動画を見て 私は撮る前に撮りたいものをじっくり観察してなかったなと気付きました 

脇谷 様より

初めまして。
私はソニーのミラーレスで写真を撮ってます。
今回の動画では、被写体をよく見て、何枚も納得するまで撮り続ける事
2.3枚撮ってピントが合っていればいいかくらいの気持ちでいた事を反省しています。
カメラの操作がまだ覚束ないのですが、良いものを撮りたい気持ちは存分に有りますので今後も宜しくお願いします。

Y.O 様より

1.花の撮影は、今まで「手持ち」「オートフォーカス」でやっていまし   た。次は「一脚」「マニュアルフォーカス」でやってみます。
2.花の撮影で絞り値(f)8で撮るなど考えてもいませんでした。いろいろな可能性を試してみます。

鈴木 様より

一脚を使ったことがなく、固定しないで使うのは驚きました。試してみたいと思いました。

平田伸子 様より

きれない花を探す、ピントを合わせる、何枚も撮る
実践してみます

渡邊 様より

マクロレンズを持っていないので接写はズームで…

目が悪いのもあるかもですが、マニュアルのピントぴったしの合わせに満足することは少ない!

奧山肇 様より

どうやってこんなにきれいに撮れるのかまだわかりません。
いいカメラとレンズを使えば撮れるのではないでしょうか?
f値をその場で決めるのを教えてもらいたいと、思いました。

ニシジマサトシ 様より

フラフラして安定しない一脚は使ったことなかったけれど、このように使えるのだ、と気付きました。ありがとうございました。

小路 様より

絞りをいろいろ試してピントの範囲を決めることを教わりました。

安藤 様より

生徒さんの作品が素敵でびっくりしました。
私の持っているレンズではここまで接写できないので、マクロレンズを買った方がいいのかなと思いました。

小笠原 様より

花と対話するような感覚で撮影することの大切さを教わりました。

匿名 様より

花を撮るとき、あまり注意深く花を観察していなかった気がする。いろんな角度から見る、花のどこを撮りたいなどをぼんやりと考えていただけの気がする。ボケ具合を決めてf8まで絞ってピントを合わせて何枚もシャッターを押すことが出来ていなかった。撮る対象物のどこをどの様に切り取って撮るかを考えながら観察することの重要性を知りました。実際に実践して感覚を覚えたいです。

松本秀夫 様より

狙った花にピントを合わせシャッターを満足いくまで切り続ける。そうだと思いますが、言われてみないと納得できませんでした。やはりプロの指導は必要ですね.これから頑張ってみます。

市川裕久 様より

定年退職したので、これまで漫然と撮っていた写真をきそからまなびたいとおもって無料メール講座を申し込みました。
写真を撮るときの姿勢からお教えいただけるようなので、きょうみがわきました。

橋本安正 様より

バックの処理とボケ具合を確認しながら撮ることを忘れない。

吉村昌晃 様より

一眼レフを持っていても、いざ旅先で撮影したい風景に出会ったら、失敗を恐れていつもオートで撮影していました。
会社を退職して、時間に余裕ができたので、写真を老後の趣味にするため、一から勉強させていただきます。

園田 様より

花(被写体)を良く観察する。
 ↓
撮りたいと思う魅力的な部分や構図を決定する
 ↓
背景や余計なものをボケを利用して排除する
 ↓
至近距離から撮る場合は、ピントが合うまで粘り続ける

見てて楽しいですし勉強になります。
ありがとうございました、、、(^^♪

武内 智徳 様より

この度は貴講座に入会させて頂きありがとうございます。大分県在住の武内智徳と申します。今後も写真ライフを楽しく続ける上で、向上心が自分よがりにならない様、客観的にプロの先生からのご指導を仰ぎながら技術を磨いていきたいと思いますので、何卒宜しくお願い致します。

撮りたい主題を決めて、無駄なものを省いてアングル、距離(寄り)を決める。主題をより引き立たせるための「その他」の処理として、フレームに入れないかボカすかだが、その深度によって絞り値を選ぶ。「花弁」のラインにフォーカスするのは気づきでした。「ピント」がより合うまでのトライアルは今まで甘かった!(MFを習得しなければ)(風がある時のSSは?)生徒さん方の写真を観て、「淡いマクロの世界観」を撮りたいと思いました。よく順光、逆光(透かし)で迷います。

田中忠好 様より

一脚を使うことが大事、また被写体だけでなく背景が大事であること。一枚の絵を対象にした時、相当枚数のシャッターを切ることでいい写真が撮れるチャンス出来る。

ごま だんご 様より

花を綺麗に撮りたいと漠然と考えるのではなく、自分の中でその花を「どう撮るか」のゴールを考えて撮影する事が大事なんだと思いました。

正康 様より

気がついた事(今まで出来ていなかった事):
・とにかく撮りたい部分に思い切りよる。
・被写界深度を事前に確認する。
・マニュアルフォーカスにし、合焦した瞬間にシャッターを切る。
・自由雲台と一脚で、自由に動かしつつ機材を支える。
・本当に満足が行くまで諦めない。
今日たまたま花撮りに出掛けていて、いろいろな絞りで絵の変化を
楽しんでいるのですが、レベルが違いました。
また、フルサイズの機材が欲しくなってきました。(現状はMFT)
たいへん勉強になりました。ありがとうございます。

本宮麻里 様より

マクロレンズは持っていないのでいつも標準です(望遠もやや入っていますが)大丈夫でしょうか。ピンポイントで美しくとる。素敵な写真です。アドバイスの仕方もよくわかりました。楽しみです。

中村純子 様より

マクロレンズは初心者です。
一眼レフを学び、写真の世界をさらに楽しみたいと思います。

奥村 矩子 様より

撮影の仕方を伝えて教えてくださり参考になりましたが、自分で実際にできるか不安です。
やはり何回もチャレンジする必要があるのだと反省しました。

現在ソニーのα6000を使用していますが、
使い方や設定の仕方をすべてマスターできていないので、
使い方をもっと習得しなくては、ダメと実感しました。

購入してから時々しかカメラに触れずに覚えられないままで
反省しています。

この講座を拝見して、やる気がでました。
頑張りたいとおもいますので、
どうぞ宜しくお願い致します。

亀岡 様より

花を見て引き立たせる部分をよく観察することが大事なんだと思いました。
すぐに目を引く花はもちろんですが
地味に見える葉や蕾などもピントや背景などによって
人の目にはとまらないような画になるんだと感じました。

鶴丸俊郎 様より

 初めてこのような講座を受講します。写真は風景写真を長く楽しんでいましたが、夜景を写すようになり、JPEGではシャドウの立ち上げが難しく、RAW現像を学ぶために初心に帰り、一から客観的なカラーの状態を再確認のために受講することにしました。
地方の公募展は20年位してその後は、霧島の写真をまとめるために最後のテーマの夜の霧島と星空を楽しんでいます78歳の鶴丸です。どうぞよろしくご指導ください。

久米 様より

花を撮るのが好きな初心者です。
やはり撮りながら教えていただくのが一番だなーと感じました。
一脚とマクロレンズが欲しくなりました。

たくぼ 様より

自分が何を撮りたいのかを明確にし、その対象をまず細かく観察することが大事なことがわかった。

原国 政裕 様より

1脚を使うこと。
狙った物を明確にして、絞りを変えてボケ具合を探す。良いと思った絞りで
ピントを合わせシャッターを切る。
良いとおもえるまで何枚もシャッターをきる。

匿名 様より

花を全体で見るのではなく、一部ずつ切り取って見てみるんですね。挑戦します。

久米 様より

花を撮るのは好きなので、マクロレンズと、三脚or一脚が欲しくなりました。

和田 喜子 様より

初めて花撮影のアドヴァイス動画を見ました。ピント合わせが 難しく
花撮影を敬遠していましたが 何回もシャッターを押すことが分かりました。花のきれいな季節を迎え 挑戦してみたいと思います。

村井則夫 様より

ありがとうございます。
動画の通り撮っていますが
出来上りが今一つです。
邪心が入り。よく見せうと思い過ぎか?

寺澤和男 様より

今までも主役を決めて撮影していましたが、主役の何を(全体七日、主役の部分なのか)狙って撮るのかを明確にすることの大切さがわかった。
手振れ防止のためにはやはり一本足の補助が必要。

長谷川健司 様より

一脚の有用性を認識しました。ピント合せは自動でもよろしいのですか?
「ピントが合ったらシャッターを押す」との話がありましたが詳細について教えてください。



ピント合わせはオートフォーカスでうまくいくのであれば、自動で大丈夫です。マクロ撮影ではオートフォーカスが難しい場合もありますので、その場合はマニュアルフォーカスで撮影するのがおすすめです。

荻野 様より

ピントが動いているときでも合った時を逃さず切る。
私はピントが落ち着くまで切らなかったのでそこらへんも気を付けて行きたいと思いました。
後は、撮ってる枚数が少ない、もっと撮るようにします。

井口 様より

日頃1かいシャッターを押したら次の被写体へ移動する自分。
、”満足するまでシャッタを押す”との我慢ができない自分に反省の念を込めて、もう一度カメラを持ち直します。

藤井 博史 様より

最近、マクロレンズを使い始めましたところですが、
もっともっとフォーカス対象や意図などを背景も含めてハッキリ意識してシャッターすることが必要だなぁ~と改めて感じました!

辻 豊次 様より

一脚の雲台は完全に固定しなくても良い!とのアドバイスは参考になりました。
出来るだけ一部分を切り取ると言う拘りに納得です。今まではどちらかと言うと全体を狙いすぎて散漫になっていたと思います。

生田 様より

わかったこと;
撮る前によく観察観察する。
絞り値を調整してみて、見え方を確認する。
1枚で終わらせず、満足いくまで何枚も撮ってみる。

石川 様より

普段はAFばかりなので、MFに挑戦してみようと思いました。

折笠安彦 様より

花といえば、絞り開放で花全体を記録写真的にしか撮れていなかったんですが、絞ってみたり、余計なものを全部切り取るというのは目からうろこでした。また、風で揺れるのをピントが合うまで待ち続け、何枚も撮るのにもなるほど!でした。

智聖 様より

おはようございます。
初めまして、カメラを数年前に購入して実際ピントを合わせる、各機能を見る、読む?面倒でしばらくはビデをを使用していましたが、やはりカメラのを通して撮影をしたいと思う気持ちがあり、今回挑戦していこうと決めました、使用しているカメラはcanonEOS800Dです、説明書を読み実際に試してみてはいますが、、、、今回無料でこんなに素晴らしい講座があることに感激しています。
でも?見ていてまだ理解のできない事もあり何度も何度も繰り返し見ております。絞り?どこで合わせるの?等々
でもこれから時間をかけてでも挑戦していきます。
毎日が学習です。

中田 様より

ピント合わせながら何回もシャツター切りつづけながら満足がいくまで
シャツターを切り続けるそれを繰り返し何枚もつづけ作品にいていく

マツオカ 様より

今までデジカメを使用していましたが、久しぶりにF2フォトミックAを引っ張り出してみたらまだ露出計が動いているのに感動しました。
今後白黒フィルムを自家現像して自分でプリントしてみようと思ってます。
白黒写真の撮り方なんて忘れてしまっているので、一から勉強だと思っています。
今回の動画はデジカメを意識した撮影だと思いますが、その場で写真の確認ができないフィルムカメラでも想像はできるので、視点や被写界深度など撮影メモを取りながらいろいろ試してみたいと思います。

井上佳子 様より

最近は動画を撮る→編集→YouTube公開の繰り返しで液晶モニターばかり。写真の撮り方を忘れてしまいました。庭のばらがキレイに咲いているので、ファインダーで1枚の写真にじっくりと向かい合うため学びたいと思っています。

櫻井 良輔 様より

私はほとんど自動でピント合わせをしていましたが、被写体・構図を決めた後は諦めずにピントが合うまで何度もシャッターを切っているのに感動しました。

たかた 様より

よろしくお願いいたします。頑張って撮ってみたいです。
いま、庭に沢山咲いているドクダミの白い花に挑戦します。

遠山 様より

古い一眼レフカメラを譲り受け、これから写真を撮ってみたいと思ったところにこのサイトに出会わせていただきました。
花を撮るといっても、構図をどう切り取るのか。
そのためによくよく観察すること。
言われてみたら当たり前なのですが、写真を撮り始める前の気づきをいただいたように思います。

匿名 様より

こんにちは😃
高口です。
花の撮影は苦手だからと、ほとんど撮らないできています。
ぼかす事は出来るけど、苦手意識できちんと花を見て、被写体として捉える事をしてきませんでした。
なるほど〜❣️です。

中村昭一 様より

動画を拝見し、自分が今まで何を基準に撮影していたか又

ピントの合わせ方、被写体のどこを狙いにするか等考えさせられる

事がたくさんありました、今後の撮影時の基本にしたいと思います。

ありがとうございました。

中村昭一 様より

今までの自分の花の狙いがなんとなく綺麗に撮ればと思いシャッタ-を

押していましたが、違うんですな、

写真を作り満足のいくところまで何度もシャッタ-を押す納得できるまで

押すこれが重要なこととなんとなくわかりました。
 
これからも頑張ります

せみしぐれ 様より

皆様綺麗に撮られていて感動しました。
この動画を参考に写真を撮りまくります!

東 多珠 様より

風が吹いたら待つ。ピントが合うまで何度もシャッターを切ること。被写体の見方や美しく見える箇所や角度を探すことなど、とても勉強になりました。

水谷 貴子 様より

花の撮影は 苦手で あまり 良く撮れた事が ありませんでした

よくよく見て 観察 花のいい所を 切り取る
何度も 納得行くまで シャッターを切る

その姿勢が 大事なんだと 改めて 気付かされました
身近に 具体的に 教えてくださる方も おらず
自分が その場に いるような 臨場感 とても 勉強になります

伊藤 圭一 様より

105mm/f2.8マクロレンズでもボカすために、絞りを開放近くでばかあり撮影していました。
焦点距離が長く、近接して撮るので無理して絞り開放する必要はなく、f8など絞り込んでも良いと言うのは目から鱗でした。

また、動画に出て来る受講者の方々が感動して楽しそうに写真を撮られている姿を見て、テクニックだけでなく、感動体験が良い写真を撮ろ秘訣のようにも思いました。

奥の深いカメラをもっと勉強して知って行こうと思いました。

荻野 様より

花をとにかくあらゆる方向から見る。そしてどのようなところを撮りたいか。
そして、バックに入ってしまう要らないものも良く見る。
そして構図を決めていくことが大切。
ピントを合わせて、何枚も撮ること。
花を撮るのに、3脚を使うことをしたことがなかったのですが、三脚も場合によっては使う。

青柳 様より

一脚を使う事によってカメラを安定させる事が出来る。
マクロレンズでは焦点を合わせる時はAFではなくMFを使った方が撮りやすい感じがする。

青柳 様より

マクロレンズを使用時は、フォーカスはAFよりもMFで合わせた方が合わせやすい様に思う。
マクロレンズを使用時は、カメラを安定させるために一脚の使用が良いと思う。
花の一番撮りたい姿を切り取る為のあらゆる角度からの観察が大切だと思う

根本綾乃 様より

こんにちは
動画ありがとうございました

今まで、風で揺れていても撮り、後ろの花びらが枯れててもボカすからいいやと撮り、スピード重視でほいほい撮っていました
しかも、開放寄りのみ
撮る場所をじっくり選んで、ピントをきちんと合わせて、いろんな絞りを試して見るのをやってみます!
ありがとうございました

木村 昌洋 様より

まずは、撮りたいものをどうとるか?どこを撮るか?から始まるんだと思いました。今までは、花なら花を撮ろうと言うように漠然としてたような気がします。
これからは、どこを、どのように撮るかを考えて撮りたいと思います。

髙山(たかやま) 様より

大変参考になりました。
有難うございます。
明日も楽しみです。

髙山眞一 様より

今まで絞りは開放とF16以上が多く、F8で撮ることは少なかったと思うので、これからは意識的にF8で撮ってみようと思います。

髙山眞一 様より

今まで絞りは開放とF16以上が多く、F8で撮ることは少なかったと思うので、これからは意識的にF8で撮ってみようと思います。
今まで一脚の必要を感じませんでしたが、有った方が良いと思うので、購入しようと思います。

匿名 様より

ごく最近写真を撮り始めて野鳥や夕日、道端の花などを
撮っていますが私としては、その写真に満足して
家族や知り合いにみせていましたが、蛍を撮りに
行きましたが全然絞り、露出、シャッタースピードの
関連が一つも理解していなくてショックを受けて
います。この講座で基本の基本を学びたいと
思っています。宜しくお願いします。

宝栄 討支雄 様より

この度はありがとうございました。始めたばかりなのですこしずつ頑張ります。角度とポイントが今からながら
勉強いたします。ありがとうございました。

海老沼 様より

花を選んで撮るまでの時間、こんなに時間掛けていませんでした。
花を色々な角度で観ていなかったかも
質問1です。
・「ピントを追い続けてピントが合った瞬間にシャッターを切る」
オートフォーカスなのだからピントは合い続けるのではないか。
質問2です。
・「面白いと思った他の部分は全部切り取る」
構図から消せなかったらボカスということかな

普段、絞り値をf8に。測距エリアを1点AFにしてフォーカスロック。そこから絞りを開けてボケ具合を見ています。

林田 様より

大胆に被写体を切り取る写真に、思い切りの良さを感じました。
今までの自分の写真には大胆さが少し欠けていたように思います。
今後は、もっと大胆に狙って撮ってみたいと思いました。

sirius.hiro 様より

初めて観ましたが参考になります。何度も見直しています。ありがとうございました

Akane T 様より

(私が持っているのはまだスマホ:Leica phone 1 です、以下、スマホで撮っていることを前提にしています。。。。。)

花を観察する、ボケ具合を決める、ピントを合わせてシャッターを切る、
この3つの流れを、初めて学びました。

中でも、花を観察すること、が私にとって一番大事なことかと思いました。
いつも花を撮りたいと思っても、主題が曖昧なままでした。
これに気をつけると、新しいタイプの写真が撮れる予感がします。

高橋徹 様より

観察する
切り取る
ボケと
焦点を併せて
ピントを合わせる

写真は自分で撮り創る
ものなのだと思いました

磯部 様より

このくらい一対一で指導を受けられると、
単なる、座学だけと違いカメラのことが
わかうようになると思いました。

絞りの値も具体的に、対象物を見ながら3.8を8にしてみてと
言われており、体験しながら、教えていただくのが一番だと思います。

ピントを追うといっていましたが、その意味がまだよくわかりません。

若松 様より

カメラはミラーレスで、花を、背景をかなりぼかして撮っています。
レンズは広角レンズ、望遠レンズ、マクロレンズを使い分けています。

光線の具合でisoの設定がわからなかったので勉強したいです。

リモートシャッターが使えないカメラなので焦点が合わせにくいのですが、焦点を合わすのではなく焦点が合う距離まで近づくことを知りました。

シャッターは複数回切ることを始めて知りました。

西村 眞 様より

花を撮った事はありません、今まで、飛行機とか、戦車、軍艦、硬くって目の前を轟音たてて走り過ぎてゆくものばかりでした。
変なきっかけで、RAW現像の必要な大きな機材を入手、異次元からの出発と覚悟を決め、勉強を始めるつもりです。よろしくお願いします。

中村 様より

何が伝えたいのか、良く見て観察する事が大切だと学びました。
背景やボケ具合は見せたい所を強調させてくれる役目として重要であるとを頭にいれて見せたい所のピントをひたすら追う!
写真って本当に面白いです!
そして皆さんが楽しそうに写真撮ってみえる姿もまた良かったです!私もワクワクしました(笑

二反田 様より

何を撮りたいのか(主題)をはっきり決めることとそれ以外のもので余計なものは、カットするように構図を決めること。
納得のいくまで撮影することが大事であるとわかりました。

安居健次 様より

自分では接写、ピントをしっかり合わせているつもりがまだまだ甘いと感じます。
それと被写体のどこを狙うかがまだまだと感じます。

Hashimoto 様より

一眼カメラを買ってしばらくは撮り続けていたものの、ここ数年は引き出しの奥底に…上達する術が分からず、次第に「写真を撮ること」そのものから遠ざかってしまっていました。
久しぶりに仕事で撮影をしなければならなくなり、いざカメラを手に取ると、自分でも悲しくなるほど腕が鈍ってしまっていました。
今は、できることなら腕を上げて自分の理想のかたちで写真を撮りたいと思っています。
まずは楽しみながら写真を撮ることから再出発しようかな。

山崎 様より

花撮影動画を拝見しました。動画でのアドバイスを参考に、実践してみます。

石川裕子 様より

自分が何を撮りたいのか、いろんな角度で、アングルを決める。
どれくらい絞れば背景までピントを合うかを考え、確認ボタン押す。何枚も撮る。1、2枚あれば〇。

面白いと思った部分だけ切り取る。どこにピントを合わせるか。
瞬間を狙ってシャッターをきる。
満足するまで、、、ピントをボタンで追う。

早く実践したくなりました。

基礎知識から学んでいこうと思います。

臼井 正巳 様より

背景気を配りピント合わせてあとはシャター切るのみ!
頑張ってみます。、、、

鈴木道子 様より

花が咲いていたら花壇 全体を映す事しか考えていなくて、どこか1点に集中してそこだけを狙って撮るという事をしたことがなかったので、ひとつの被写体モデルでも様々な角度から撮れば見え方が変わるという事を実践したいと感じました。
全体を映すだけでなくフォーカスを当てる部分とぼかす部分をつけるメリハリのある写真の撮り方を学びました。

ちえんび 様より

「よーく見る」に納得しました。
今まで色々なものを、見てこなかったなぁと思います。
カメラを手にした今、「よく見る」を
やっていきたいと思います。

千歳 智実 様より

一眼レフを始めたばかりで、まだ全てが手探りの状態です。
お花を撮るにしても、今一つ面白味に欠け、平凡な写真にしかなりません。
この動画で、「ピントが合うまで自分が動く」「角度によって見えかたが違ってくる」ということを学びました。それを参考にまた撮りに出掛けようかと思います。

後藤直正 様より

そうか、今まで私がやっていたのはスナップかと大反省。じっくりと腰を落ち着けて狙うこと。それを学びました。

後藤直正 様より

そうなんだ、観察すること、そして待つことなんだと教えられました。今までの自分はスナップ的にしか行動していませんでした。

高橋 様より

写真もシンプルで綺麗ですが
身につけているもの、伝え方も
シンプルで好印象でした。

野崎眞弘 様より

被写体に対する心構えを教わった気がします。

R.Y.O 様より

被写体をじっくり観察して、自分がときめいた角度、構図で満足いくまで撮影することが大事なんですね。

志藤 様より

この花を撮りたいって思って撮るのはしていましたが、この花の何処が良くて撮りたいのか、どこを見せたいのかまで考えたこと無かったので、次花撮影するときは、どこが面白いと感じて何処を見せたいのかを意識しながら撮って見ようと思いました

殿川 様より

今まで花マクロは、f値はほとんどを開放で写していましたが、f8と仰って驚きました。固定観念だったと思っております。
是非次には色々な絞りで撮ってみます。
有難うございました。

匿名 様より

 今まで、例えば花を撮るときには、その花のフォルムを美しく取りたいと思うばかりで、余分なものを切り捨てることをしませんでした。F値を低くして後ろをボカすことで、なんとなく撮っていましたが、一部好きなところをじっくり観察し探すことをしてみたいと思いました。

しんどう 様より

拝見しました。自分は一つのものでも数枚しか撮っていませんでしたが、
シャッターチャンスをとことん待つ。何枚も撮る。ことが印象的でした。

田部 毅 様より

はじめての講座参加です。
撮影会でこんなに、わからないことを親切丁寧に指導アドバイスして頂ければいいですね。
①撮影の前に良く観察して、何をどのようね撮影するか考えることが大事ですね。
②背景とボケの関係などよくわかりました。ありがとうございました。

sawa 様より

気が付いたこと:
・一つの被写体に対し、撮影枚数が多い
・ピントに対し神経を集中させている
 ※一脚を使っていてもピントにかなりシビア
わかったこと:
・被写体に対し表現した部分に的を絞って撮影法
・表現したい部分に寄ること
・深度で表現したい部分を際立たせる撮影法

上記は普段意識している点で合致していたことが分かった

わからなかったこと:
・なぜそんなに枚数を撮るのか?風が吹いてて被写体が揺れて
 いるからピント合従が難しかったからなら理解出来るが、
 そこが不明。
 ※フィルムだったら勿体ないと思う世代です。
・撮影直後に結果を確認してないのはなぜ。
 その結果で撮影方法を修正していくのが常なのだが、
 そうじゃないほうがいいのか?

以上

佐藤清江 様より

思い切り近づくという撮り方を見せていただきました。その時、バックがふんわりして、きれいですね。花の一部分を撮るということは、あまりしてこなかったので、やってみようと思います。

佐藤清江 様より

ピントが大事ということを感じました。欲張らないで、いいと思ったところに集中して、しっかり撮ろうと思いました。

コウ 様より

ありがとうございます。
初めての参加映像を見せてもらいましたけど自分が
意識していなかった言葉を聞いて ムッ?ムッ!っと
感じました。

匿名 様より

何気なく撮影していた花類ですが撮る場所を今後は選ぶ必要があると感じました。

ねね 様より

今回の動画で分かった事
・被写体をよく観察しどこを撮りたいか決める
・ピントが合った時にシャッターを押す
分かっている様でできていませんでした。
ありがとうございます。

本郷和彦 様より

花のクローズアップ写真は撮影したことないので勉強になりました。
ボケは絞り開放と思っていたので、今度f8で試してみます。

和田建昭 様より

同じ花びらにも神経を集中し、とにかくいろんな角度・発想で枚数多く撮ることに驚いた。

田中 様より

とことん対象と向き合い、じっくり観察して自分の撮りたい構図で撮る。
ピントが合ったら何枚も撮る。

小林 昌一 様より

シャッターを切る時の心構えが伝わり、ためになりました。

池田弘子 様より

自分なりに色々と考えて撮っているつもりですが、先生のご指導を伺うと、まだまだ被写体の捉え方が甘いな、と感じます。
そして、納得するまで撮りきるという事の大事さを痛感しました。周りに大勢人がいたりすると、こんな感じで良いかな…と次の被写体を探していました。
色々と勉強になりました。有難うございました。

内田 様より

どういうものを狙うべきか、また、そのどこを狙うかを決める。そして被写体とカメラとの距離を調整して、最後に光の方向を考慮しながら絞りで被写体を浮き立たせるということなのか。

中村 様より

想像以上の追込みでした

小林廸子 様より

あれもこれも-----はやめて、面白いと思ったところだけとる。
これ名言です。忘れません。

様より

ボケ効果は撮りたい被写体のみを浮き立たせる意味があるのだと気付きました。私も皆さんの様に、思い通りの1枚が撮れた時の喜びを味わいたいと思います。

衞藤 様より

すごく参考になりました。いつも同じような花しか撮らなかったけど、撮り方で違うものになりますね。

後藤隆也 様より

・撮る前によく観察すること
・しっかりピントを合わせること
・面白いと思った部分を切り取ってみる
・満足するまで何枚もシャッターをきる
・花のクローズアップには一脚がよさそう
という点に気がつきました。

座間正信 様より

一脚を使うとカメラがぶれなくて安定した写真が撮れるのですね。いままで手取りで取ってましたが、一脚を用いようと思いました。また、「いいと思った花の一部を切り取る」というコメントは実践しようと思います。

濵松 由香 様より

今まで、AFでピントが合わない時は諦めてました。
MFにして、ピントが合うまで粘って沢山、シャッターを切ること、絞り値を色々試しながら挑戦していきたいです。

nori 様より

背景バックに何が入るかを意識
商品全体、一部どちらを狙うか
自分がおもしろいと思った一にカメラを構える
いろんな角度で見え方が違う、よーく観ること
どこを撮るかでアングルが違う

安藤 様より

一眼レフカメラを昨日買ったばかりで何が何だかわかりませんが、観察することの大切さが少し分かったような気がします。何を撮りたいのか、どの方向からか、何を主役にするにかなどよく考える時間が必要なんだと感じました。惜しみなくシャッターを押すよう心がけます。

かとう 様より

けしの花輪郭をf8まで絞り直して撮影アドバイスがあったとこれろに
注目しました。勉強になりました

宮田 様より

初めてコメントします
宮田と申します
花を撮るのは好きでよく撮りますが、ブレたり思うように撮れず、いつもガッカリです
60ミリマクロか中望遠側で撮る事が多いです
この動画のように一脚を使うのがブレないコツですね
三脚はつい面倒で手持ちで撮っていました
一脚、早速買おうと思います
花の綺麗な所、撮りたい所、よく観察する事
風を待つ事、しっかりピントをわせる事
後ろのボケ具合と色のグラデーションも気をつけて撮りたいと思います

鈴木 行裕 様より

被写体を選択あまりしてなかったのとシャッターを切っても1.2枚で終わって次の被写体への繰り返しでした。
シャッターを切るチャンスを待つのではなく、なんとなく切っていました。これからは待ってみる、シャッターを切る回数を増やすをやってみます。今まで手持ちメインで撮影していたので一脚を使って撮影してみます。

井上 様より

最近一眼レフ買ったばかりなので勉強になります。ピントが合うまで追う…粘り強さが大事なのですね。参加者の皆さんの写真も素晴らしくて、花を撮りに行きたくなりました。

28 様より

これまでは、ただなんとなく写真を撮っていました。
何をどう撮りたいか、しっかりイメージしてシャッターを押すことが大事だと思いました。
トリミングの仕方ひとつでも変化するのだなと気付かされました。
ありがとうございます。

菊田 様より

花の撮影はこれまで何度か経験がありましたが、教科書的な撮り方しかしたことがありませんでした。
アドバイスの中に「花びらのラインが面白いと思ったらラインだけ撮る」とありました。このアドバイスを参考にしながら今後は色々な花を撮っていきたいと考えています。

菊田 様より

これまで撮った花の写真は図鑑風というか教科書風というかあまり見栄えのするものはなかったです。
この動画を見て、花の撮影は被写体だけでなく背景もよく観察すること。そして、背景も大事だが背景のぼかし方も考えながら、撮りたい部分全体にピントが合うよう絞りを調整することが大事だと感じました。

吉川廣子 様より

遅ればせながら、1回目を見せて頂きありがとうございました。

 綺麗な花を選ぶ、その花のどこを撮りたいか、風で揺れてもファインダーを覗いたままピントが合うところを追う。絞り調整してボケ具合を見る。大変参考になりました。

 皆さんの撮った写真が素晴らしかったです。このような写真が撮れるようにこれからの季節、頑張りたいです。

 デジタルの世界はついて行くのが大変ですが、これからも楽しんで撮影していきたいと思いました。。

 
 
 

村越 様より

私自信は花その物にはあまり魅了くを感じませんので花を入れる場合は背景か景色の一部分ピンポイントに入れます、主役ではなく脇役でキラッと光る入れ方が好きです。

瑞慶村哲也 様より

漠然と花だけ撮るのではなく、花の中の特徴的な部分、例えば花びらやおしべ
など具体的に主役をしぼり、背景をぼかすなどの工夫で漫然とした写真にならないようにすることも大事だと思いました。

前田 様より

これぞと思った部分を切り取ること、何枚もシャッターを切る、絞りを買えてボケ具合、ピントを合わす絞り等々、工夫を変えて撮影することが学べました。

シンサイ 様より

ピントをオートで撮影しています。

新才 様より

これまで、花の写真は、開放値で撮影することが多かったです。
動画では、f8位とされていました。開放値のほうが裏ボケが良いと思い込んでいました。改めます。

山口 様より

参考になりました。
撮りたい被写体を決めることが大事だと思いました。
マニュアル撮影チャレンジしてみます。

飯島省蔵 様より

花はきれいだと感じて何となく花の写真を撮ってました。
動画を見て感じたのは、
自分が撮りたいと思ったところを主張するように写真は撮るべきということです。
自分が伝えたいところをいかに表すかの意識がないと写真を見る人には何も伝わらないものだと分かりました。

山本英昭 様より

マクロレンズでピントを合わせるのに苦労しています。ピントが合った瞬間にシャッターを切るというのは頭でわかっているのですがなかなか実行できませんン。やはり辛抱してやり続けることが大事なのですね。

竹中美知子 様より

よく花をマクロレンズで花の細部に渡り撮られて特に綿毛の様な部分から雫の煌めきまで撮り雫の透明の中に後ろの花々の色が映り込んでなんとも言えない感動がありました。
まだマクロレンズは、持っていませんが挑戦してみたいと思っています。

金子清人 様より

大変わかりやすかったデス

ページTOPへ