「これが写真上達の近道!」と、プロカメラマンが口を揃える
標準レンズ
写真上達のヒントをぜひご覧下さい。
自然体で被写体を良く見てシャッターを押しつづけ、
標準レンズを自分の肉体化出来る様に頑張りたいと思います。
ズームレンズばかり使っていましたが遠近感というものに気が付かず撮っていました。物差しの標準レンズでしっかり身につけたいです。
画角と距離の関係を知るためには標準レンズでの撮影が基本となり、シャッター条件が決められることがわかりました。
また、レンズの使い方の基準を考えることもわかりました。
ありがとうございます!まずは、何でもありのままに見ることから始まるのですね。そこから、どう表現するかを学ぶのに効果があるということがわかりました。
素材の質感、画角、立ち位置、写真の力、、、わからないことばかりですが、理解するには標準レンズで数をこなすのが早道らしい。手持ちはコンデジしかありませんが、ついているのは標準レンズでしょう。
とにかくこれで撮ってみます。
確かにまずは人間の視野角と同じ位の、いわゆる標準レンズが基本とのこと、カメラを購入した時についてくる、ズームレンズで撮っていたので、これが自分の肉体化になってしまった様で、今後はその基本を頭に撮るようにしたいと思います。
ズームレンズで撮影していますが、基本となる「標準レンズ」に戻って基礎から勉強することが大切だと感じました。有り難うございました。
ズームレンズで撮影していますが、基本に戻り一から勉強したいと思っています。有り難うございました。
何から何まで知らない事ばかりでした
物にはこっちから写してと言っている角度が有るんですね。
訴えている角度を見極める感性を磨く必要を感じました
一番綺麗に見えるのも角度と距離だと判りました。
今迄は標準レンズが一番平凡としか思って居ませんでしたが、
一番奥が深いレンズと今教わりました。
色々な物を沢山写して色々な事を体感する事が感性を磨く事ですね。
今迄の考えを頭から抜かなくてはなりませんね。
今まで約4年、全てズームレンズで撮っていました。
確かに、いつまでたってもチンプンカンプンでした。
今回「標準レンズ」の大切さが解りました。
講座のメール有難うございました。毎回なるほどと頷きながら読ませて、また動画を見させていただきました。Nikon D100 で周りの様子などを撮影しているカメラでは初心者です。過日OB会でスナップ写真を撮ってった、そんなに強くない逆光の写真が真っ黒に写っていてショックを受けました。カメラのオート設定だけではダメだと考え、適切な設定の仕方を勉強したいと思い受講を申し込みました。標準レンズ? 広角?というところから出発して毎回勉強させて頂きました。上位機種を手に入れるのはまだ先になりそうですが、今回教えていただいた知識をベースにカメラ売り場を巡っている今日この頃です。メーラー不調で着信はするのですが送信ができない状態が暫く続いていましたが、自然復旧でまた使えるようになり、ご連絡できるようになり、早速お礼のコメントをお届けさせていただきました。長い間ありがとうございました。今後もカメラファンのために講座が発展するよう御祈念申し上げます。
レンズの基本は50mmであることをご指導頂き有難う御座いました。
50mmでいろいろとチャレンジいたします。
標準レンズの大切さは分かりました。
質問ですが、高倍率レンズというものがありますがこれと標準レンズの違いはどこになるのでしょうか?
カメラに付いていたズームレンズで撮りはじめましたが、確かに
納得いく写真が撮れませんでした。
今後は標準レンズで納得出来る写真が撮れるまで標準レンズ一本で
行こうと思いました。
デザイン業の仕事柄、写真との関わりの多い毎日ですが、本日の講習で先生のお話を聞き、自分も同じ学生時代にモノクロフィルムで写真撮影と、その現像や、鉛筆・木炭デッサンに明け暮れていた事を思い出し、懐かしく思いました。写真現像で印画紙に徐々に現れてくる画像のワクワク感など、手作業のアナログの魅力や、ものを見る目、自分の感性を鍛え表現出来た、幸せな時間だったな~と振り返りました。
自分のものを観る力、観察力、センスは、世の中の良いと感じるものを、たくさん観ることで感性は鍛えられますが、その感性に自分の手、又は表現力が同じとならないのが難しい所で、苦労するところでもあります。
今はデジタル時代で、ある程度の機材を持てば、簡単に誰でもの造りは出来るようになりました。写真でも、いいカメラさえ整えれば、高画質の写真を簡単に撮れるようになりました。私もその機材の進歩に恩恵を感じて仕事をしていますが、今の自分に満足をしていればそれで幸せですが、何か不安を感じ、さらに能力を高めていこうと思った時がきっかけで、自分が大きく進化するチャンスだと思います。私も今この講座を通じて、原点に戻り、美しいもの、新しいものへの探究心をもっと鍛えて行こうと思います。まだ数回ですが、これからも楽しみに期待しています。ありがとうございます。
「標準レンズ」の扱いを身につける事が基本を覚えることに繋がり、上達の近道だという事がよくわかった。
ズームレンズが一番便利だと思っていましたが
スキルを得るには、先ずは標準レンズが大事!!
今まで、全く標準レンズ眼中になかったので
大変参考になりました。
50㎜が人間の視野と同じであることは知っていましたが、それがどういう写真になるのかまで考えずに撮っていました。まずは寄りでどのようは表現の写真になるのか練習してみたいと思います。
昔初めて買ったカメラの事を思い出しました。
フイルムカメラで白黒のフイルムで・・・
レンズは、50ミリレンズ一本で色々撮った事を思い出しました。
今は、デジカメで基本のレンズは、24ミリ~105ミリで撮っています。
50ミリレンズで撮ると自分が近づいたり離れたりで撮っていた気がします
今は、ズームが基本で楽に好みの大きさ構図で撮影しています。
もう一度基本に返って見つめ直したいと思いました。
飛行機の写真を撮りたくて、徒歩で移動可能な範囲と500mmで撮れるイメージとで持ち出すレンズを選んでしまっていたことに気が付きました。また、改めて50mmと言われると何となくしか画角がイメージできず、標準レンズも持っていないことに気が付きました。
標準レンズは人の視界に近く明るいものが作りやすい、狭義では50mmF1.4単焦点と思いますが、標準と言える焦点距離は人や用途によって多少違うように思います。
自分は50mmはやや広く、70mmや85mmくらいが見た目の感覚と合います。
みなさんはいかがでしょうか。
標準レンズの描写力は明るさと考えて差し支えないでしょうか。
キットレンズでもよく写るし最新の標準ズーム例えばキヤノンの24-70mm F2.8L IIはそれ以前の50mmや35mm単焦点よりパリッときれいに写ります。
しかしズームにF1.4はまだありません。
F2,8とF1.4の差は大きいと思います。
自分はレンズはその世界で標準と言われる単焦点2本のみ所有です。
普段は50mmF1.4を使っていますが、足ズームで対応できない被写体はさっさとあきらめてしまうクセがあるようです。(家人に指摘されました)
そんなときは撮らないよりはズームに交換して撮った方がいいのでしょうがレンズはそうそう買えません。
何か違う撮り方を考えた方がいいのか,難しい問題だと思っています。
現在なぜキットレンズはズームばかりになってしまったのでしょうね。
エントリー機だけでなく高価な上位機もです。
銀塩時代は50mmF1.4のキットも一般的だったようですね。
ズームレンズを外し、標準レンズに変えてみました。近づいたり、遠くなってみたり、立ち位置を変える撮影が新鮮に感じます。
普段見ている景色をレンズ越しにしっかり見てみると、改めて画角を考えさせてくれます。
遠近感、描写力、まだまだ分かりませんが標準レンズでの基準作りのスタートラインに立てたかなって思います。
なるほど!!
標準レンズは、自分の見たままが撮れるレンズなんですね。
そして、そのままが撮れるから…誤魔化しが効かないレンズ…ということでしょうか。。
だから、まずは自分の目で被写体をよ〜く見て…
撮りたいイメージを頭に描いて…
そのイメージを写真にする為に、レンズを覗きながら動き回って、距離感を掴み、絞りなどのパラメータを動かしていって…自分のイメージ通りに撮れる感覚を身体に染み込ませることが大事…ということですかね。。
これから一眼レフカメラを購入しようと考えているカメラ初心者です。
動画の主旨は「しばらくは標準レンズのみを使って、それを自分の肉体化しなさい」とのこと。
これはこれで言葉としては理解出きるのですが、例えば花を近くで大きく撮りたい、或いは天の川を撮りたいといった時にこの標準レンズで撮影できるのでしょうか?
なるほどなるほど。。
単焦点レンズって不便なレンズという印象が剥がれ落ちました。
感覚を磨くにはもってこいのレンズなんですね。。
買いたくなりました。
色々やって見たい気持ちになりました。
小生のような高齢者は、昔、望遠レンズや広角レンズなど交換レンズは高価で買えなかったので、もっぱら標準レンズで撮りまくっているのが普通でした。ズームレンズは手頃な価格で買えるようになってから使用しています。しかし、最近、標準レンズの明るさやボケ味を再認識し、カールツアイスのプラナーF1.4 50㎜を購入しました。自分が持っているキャノン製レンズとの違いを検証してみようということと、キャノン機に装着すれば、マニュアル操作とならざるを得ないので、両方の勉強ができると思ったからです。本講座の解説を踏まえ、いろんな視点から勉強してみたいと思っています。
毎日のメールでのレッスンを楽しみにしております。メールをプリントして一冊のノートに櫻井して今後も活用したいと考えています。
自分の写真も投稿したいのですが
(1)通常は大きいサイズで撮影していますが、それをPCに取り込み保存をするさいに1000.700とか800×600にリサイズております。このリサイズされたものでもよいのでしょうか。
(1)シンデレンズをかったのですが、安価な1555円程度のcanonですが、
カメラを構えて利距離調整ができません。
どうしたらよろしいでしょう。
焦点距離50mmは人の見た状態に近いことは知っていましたが、それが特別な意味を持つことに気が付かないままきてしまいました。
ズームで撮ってたまたま50㎜になることはあったと思いますが、意識して50mmで撮ったことはありません。勿論(??)50㎜レンズも持っていません。
これからは当面ズームを50㎜に固定して、近くの公園に行って撮り続けてみようと思います。
・・という取り組みでもOKでしょうか。
標準レンズの意味が分からなかつた、今18~55mmを付いています。動画配信を見て標準レンズが いかに写真撮影に大事かわかりました。今から頑張ります。
標準レンズが基本だとは全く知りませんでした。いままでから18mmから200mmのズームをほとんど使用していました。非常に便利がよく近くから遠くまで移せてましたので重宝していました。ただ、重いのが難点でした。フォトアドバイスを受講させていただいて、35mmのシンデレラレンズを教えていただき多用しているのですが、やはり花の写真とかになると
マクロに頼らざるを得ないのかなあと思います。実際、タム9を購入して使っています。面白い写真が撮れてワクワクのところへ「標準レンズは基本だ」と水をぶっかけられたようで、実は標準レンズは持っていないのです。D500の本体だけを買いましたものですから。35mmではだめでしょうか。
確かに、基礎を学ぶということだと感じます。しかし、なかなか今持っているズームレンズの上に標準を購入するのは、金銭的に勇気のいることなので、手持ちのズーム(24〜70)で、先ずは50mm固定で撮りまくるのでも同じではなかろうか。また、撮影スタイルとして、レンズを覗く際に、まず先に50mmで覗き、そこから意図する画角にあったところまでズームするという方法を習慣化するのは、如何なものか。
「自分がどう見ているか」、「その見た風景をきちんと描写する」ということは、あまり普段気にせず写真を撮っていました。まずは自分の見る力を養わなければいけないと思いました。
「素材」が大事であること、これも普段、「写真を撮る」ことに気を取られて忘れてしまいがちでした。これにもやはり見る力が大事だと思いました。
「質感表現」も、そこまで普段気が回らず、どうすれば質感表現ができるかわかりませんが、質感を表現できるような写真を撮れるようになりたいと思いました。
標準レンズの良さは以前から聞いていましたがその訳が分かりました。大変参考になりました。有難うございました。
標準レンズとはもっとも人間のの目に近い
状態であるから、基本であり焦点と距離を
身に付けると良い(?)
被写体を見つけて、どうしてもズームに頼ってしまうので、標準レンズで基本を覚える事はとても大事だと感じました。
なかなか、いまは時間がとれませんが原点に帰ってやってみたいと思います。
よくわかりませんが、テーマによっても良い写真、悪い写真あると思うんですが。
人の視覚に一番近い標準レンズを使いこなす事が重要。
物本来の質感を表現する事が大事。
光や角度を考えながら自分の立ち位置をきめて撮る。
フィルムの時代はレンズ交換がしやすかったこともあり、50mmを基本にしつつ、レンズ交換をしてました。50mmが基本の基本という点では同意です。
しかしホコリに弱いデジタルになって、レンズ交換の反復はホコリが入る危険が高くなるので、ついズームつけっぱなしになっております。
ホコリに強いデジカメが出来たら、自分は以前のように短焦点に戻りたくなると思います。
10代から40代までお金もなかったので標準レンズ一本で撮ってました。写真はそんなものだと思っていました。
40代後半になってズームレンズを手に入れ、立ち位置を変えないでも画角が変えられるので便利なものだなと思っていました。
長い間無意識に標準レンズを使ってましたが、描写力と遠近感が身についているのかどうかわかりません。
今はズームしか持っていませんので、しばらく50ミリにフィックスし意識して使ってみます。
宿題の「良い写真とは」「テーマが明確にわかる写真」だと思います。
標準レンズで距離感を身に付ける。
質感表現を出すために一つのものを撮り続ける。
自分の見たもの 表現したいものを 素直にきちんと見られるのが標準レンズが一番大事。
自分の観察力 表現力 写真に力をつけられるの まずは標準レンズだということがわかりました。
単焦点レンズや50㎜レンズの重要性を改めて感じ、もっと使ってみようと思いました。
おはようございます。動画拝見しました。私は普段はタムロン17~50f2,8通しのレンズを使っています。スナップ写真・風景を中心に撮影をしています。絞りを優先で撮影をしています。画角調整は私自身が寄る・引く・カメラ位置を変えて、撮影をしています。できるだけ、50mmで撮影をしています。
おはようございます。今朝も有意義な講義を受けました。標準レンズからの擦影理論よく理解出来たと存じます。私は今までいい加減なカメラワークを行っていた事に気が付き恥かしい思いがします。原点に戻って楽しい擦影を続けて参りたいと思います。有難うございました。明朝が待たれます.以上
自分の目で見たものをそのまま映すのが標準レンズ。
ズームレンズは広角から望遠まで幅広く映せるが、それだけにたよるとモノの本質を映すことの訓練にはならない。
画角や構図、モノの本質をきちんと写せるようになるには標準レンズを使いこなすことで習得することが大事。
単焦点の標準レンズは持っていませんし、使ったことが無いので是非購入して使い込み、距離感と構図を勉強したいです。
何事も基本というものがあるように写真にも標準レンズで写すことの大切さを学べました。
カメラには最初からズームレンズが付いていて便利さに慣れ基本が希薄になっていますね。
商業主義の宣伝も大いに影響しています。
この講座は本質的なことを良く教えてくれています。
標準レンズで撮りたい画角(枠)に合わせようと近づいたり下がったりする事で段々レンズの焦点距離の違いもわかってくる、という事が良く分かった。
最初買ったときから18-140を薦められて購入したので標準レンズの実感がありません
何が自分の意識の中の焦点なのか?ものを写真に表現するかは、標準を理解しつつ自分の意思を整理することだと。
大変勉強になりました。
写真を始めた頃は、50ミリの標準レンズ1本で撮っていました。あまりにもズームレンズに慣れてしまったというか、間違ったズームレンズの使い方をしていた気がします。焦点距離の違いによる、レンズ本来の特性をしっかりと引き出さないといけませんね。やはり標準レンズは凄い!
「いい写真ってなんでしょうか?」
露出や構図などテクニックがしっかりしていることは大切だと思いますが、自分の伝えたい、表現したいことがしっかりと第三者に伝わる写真がいい写真だと思います。そのためにテクニックがあると考えていますが、なかなか技術が追いつかないなと感じています。でもそこが自分にとっての、写真の面白いところでしょうか。
標準レンズで、写真を撮ることで画角、距離、などの基礎知識が、学べることが分かりました。
標準レンズの大切さは言葉としては聞いて分かっていたつもりですがプロカメラマン三方のお話を聞いてより深く理解できました。今度からは標準レンズ一本で撮影することを心がけたいと思います。(とは言いながら16ミリ~45ミリの標準ズームしかないので35ミリのあたりに固定して)
質問「いい写真ってなんでしょうか」にお答えしてみます。
自分が撮ろうと心が動いた被写体が自分が感じたように表現されている写真ではないでしょうか。
ズームレンズの力で写真を撮っていて、最初の頃は満足をしていましたが・・・話を聞いて標準レンズを使った写真で満足のいく写真を撮りたいです。
じっくりと腰を据えて、被写体と向き合い考える事が必要ですね。
絞りやシャタースピードそうして構図などピントこない事が多いですが、先ずは標準レンズで少しで上手な写真が撮れればと思います。
APS-Cサイズのセンサー搭載機には、35ミリくらいのレンズでで良いのでしょうか?
↓ 回答
APS-Cサイズのカメラは焦点距離がx1.5~1.6倍されますので、
28~35mmが標準レンズに相当します
いつもズームレンズばかりに頼っておりました。
標準レンズ自体を持っていないものですからそうしていたのですが,改めて標準レンズでの撮影の大切さを知ったしだいです。
標準レンズで基本を一から勉強したいと思いました。
現在、所有しているミラーレス一眼は、オリンパスペン E-PL6で
そのキットレンズが、14-42mmの広角レンズと40-150mmの望遠レンズ。
標準レンズの50mmじゃないです。50mm購入します。
デッサンは得意なので、絵では遠近感、質感等の描写力は問題ないですが、写真となるとカメラの設定とか構図とか難しそうですよね。
フォトデッサンしてるので、良いモチーフ写真撮影するために頑張ります!
標準レンズを使っているけれども上達しない…
意識的に使っていないとダメですね…
標準レンズでが画角、描写力などの基本を身に着ける必要性が分かりました。
望遠や広角レンズばかり使っている私は、基本ができていないと思いました。
確かにズームは旅行などでは便利ですが、写真技術は全く進歩しないことに気が付きました。標準レンズを買いたいと思います。
まずは標準レンズで撮りまくることが大事なんですね。そのうえで、広角や望遠の世界に入っていくということ、理解できました。
見たものを素直に表現する。標準レンズの大切さがよくわかりました。基礎力をつけるためにも、まずは標準レンズをしっかりと身につけていきたいと思っています。
「いい写真ってなんでしょうか?」の回答
・写真を見る皆さんから「きれいだ」等の評価をしてもらえることかと思っています。
望遠レンズばかり使っていました。改めて標準レンズで1から訓練しようと思います。
自分が見たものをしっかりと力強い写真が撮ることができるように、被写体をじっくり見るように身につけたいです。
先生方の話を聞いて、自分が如何に適当に撮っていたか良くわかりました。反省です。
60年前は標準レンズで当り前のように撮っていました。
標準講座の期間中は 50mm F1.4で過ごしたことを思い出します。
24~70mmでも標準に近い画角に無意識にセットしています。
標準レンズの大切さがわかりました。でも、2本のズームレンズが付いており、それをさらに磨いていきたいと思います。すべてが標準レンズがいいとは、思いません。意識して50mm近辺で撮るようにしてみたいと思います。
DX35mmmを所有してますので、当分これを使用します。
自分のものに成っていない!
標準レンズでの撮影が基本なんですね。
「標準レンズ」を基礎から勉強することが大切だと感じました。
もっと使いこなさないといけませんね。
標準レンズを基本にして撮っているが、先生方のおっしゃることが自分の写真で評価できなくて、手探り状態のままです。たまに良いなって思う写真があったりしますが、きちんとした評価は自分でできません。自分で評価できる方法はあるのでしょうか。
↓ 回答
ご自身の写真を自分で評価するのはとても難しいですね。いろんな写真を観て写真眼を養うか、あるいはプロに講評を頼むのが効率的です。
こんばんは!
動画を見て標準レンズで撮る説明をされていますが、持っているレンズはD7100のカメラにタムロンの16MMから300MMのレンズで使用しています、これはいちいちレンズ交換をすることが時間がかかるために使っています、APSですので標準が格画は35MMが標準レンズといわれているが単焦レンズの35MMを使用した方が良いか?もっと勉強するには単焦レンズを購入した方が良いのか?
↓ 回答
16-300mmのレンズでも35mmの位置にテープなどで固定すれば単焦点と同じように使うことができます。もちろん単焦点レンズはコンパクトで軽く扱いやすいので、テープ固定を試してみて、しっくりくるようであれば単焦点レンズを購入されるとよいでしょう。
当分標準レンズで練習します。
私は30年写真をやっているのですが、標準レンズは使ったことがありません。恥ずかしい話なんですが、この動画をみて標準レンズの大切さがわかりました。もう遅いかもしれませんが、買って撮ってみようと心から思いました。ありがとうございます
ズームに頼って居りました。標準レンズでの修練の大切さがわかりました。質感は全く気にしておりませんでした。まだまだ基本であるピント合せに苦しんでいるレベルが抜けない初心者です。
自分の体験談から話してくださっているので、大変分りやすかったです。上達するのに何から始めていけばよいのかよく分かりました。
自分の体験談から話してくださっているので、大変分りやすかったです。上達するのに何から始めていけばよいのかよく分かりました。カメラやレンズ購入の際の参考にもなります。
私の使っているカメラはニコンD90 18-200のレンズですが、ニコンフォトミックAの標準レンズ50ミリf1.4ですが、標準レンズの練習として使えるでしょうか。
↓
D90では焦点距離が1.5倍になるので、18-200のズームリングを35mmあたりにテープで固定すれば大丈夫ですよ
画角、立ち位置、素材の質感、写真の力などわからないことばかりですが、とにかく標準レンズで数多く撮ることが理解への早道らしいので撮ってみます。
実際と同じようには撮れないでしょうが挑戦してみます。
なかなか上達しないので、あるカメラマンにアドバイスをお願いしたところ「写真を上手くなりたいなら標準レンズ一本で最低一年間は撮り続けてみなさい」とアドバイスされて新たにフルサイズ機と50㎜の標準レンズを購入しました。さて撮り始めると周りが写り込みすぎたり、狭すぎたりとズームレンズにならされていた私には不便このかたない。とうとう防湿庫の肥やし状態でした。この動画で標準レンズでの撮影は画角・距離感によるボケの違いなど奥深い技術を身に付けられることを知りました。なかでも五海先生の「見たものが一枚の写真になる。その写真を強くするには自分が被写体をしっかり見る事。しっかり見ることが写真を強くする。カメラを通して被写体を見るには標準レンズ」です。また、中村先生のカメラ学校時代のお話も参考になりました。私の町は石材産業が盛んです。早速、お蔵入りしていた50㎜レンズを取り出して近くの公園に出かけ、多くの石像作品と格闘しようと思います。
標準レンズは肉眼で見たのと同じであり、肉眼で見たのと同じ写真を残すにはレンズの性能を理解しなければならないということが理解できました。
少なくとも、絞り・シャッター速度の決め方は標準レンズで条件を変えてとることで理解できると感じています。
標準レンズとは広角と望遠の中間のレンズであることを知りました。
たまたま昨日canon ef50 f1.8 iiのレンズを注文したところでする
これで勉強する励みができました。
現在、標準レンズで撮影しています。これ1本しかありませんから(笑)それは、単焦点レンズの方が、綺麗で解像度があるからと思っていましたから。しかし、今回のプロの方のお話をお聞きし、石には石の表情、動物には動物の表情を特徴を掴んだ撮影をしていくんだという、深いお話があり、大変感動しました。何を見て、どう捉えるのか?写真力を高めるのは、ファインダーに見えるものを正直に正確に自分の心で捉えていくこと、それを表現しシャッターを切るよう心がける、習慣付けていくのが良い写真を撮ることに繋がっていくと、気がつきました。今まで便利ズームで写真を撮っていましたが、35ミリの標準レンズ(aps-c)で撮影するようになって、画角が分かり、このシーンならもっと広角レンズが欲しくなったりと、自分の足で距離感を詰めて撮影するなど大変ですが(笑)、これが標準の良いところであり、一番なんですね。
レンズを肉体化するということが大切だということが
わかりました。標準レンズで繰り返し撮っていくことで、
そのレンズに習熟することができ、それが自分のスタンダードに
なれば、次のステップに上がれるということがわかりました。
自分に合った メインレンズを探し出す
私の場合は24/70f2.8をメインレンズとしている。
標準レンズに焦点を合わせてやり直します。ありがとう
カメラの進歩は著しくマニュアルフォーカスからオートフォーカスへ、単焦点レンズからズームレンズへ、このことにより多くの人が写真愛好家となり私もその一人です。しかし、物を語る写真を撮るためには描写力を養わなければならない。それが出来るのは標準レンズと知りました。有難うございました。
いい写真とは。
自分の目で見ていると感じさせるような写真
素直にそのまま見ていられる。
好きだと思わせるような絵に描いたような写真。
こんなところでしょうか。
素晴らしいお話を聞きました。
基本、軸,礎、ぶれない、不動、中心、ひしゃげない、太く短く、おごらず、
最初にカメラを購入した頃は、標準レンズで撮っていました。
この頃はズームが当たり前になっていたので、初心に戻って
標準レンズで色々、勉強をします。
標準レンズの使い方がわかりました。それでいい写真が撮れないとだめなこともわかりました。
自分の撮りたいものを標準レンズで勉強する大切さ
撮影による表現力を養う原点は人間の目であり、標準レンズでどう表せるようになるかがカメラ撮影の基礎といううことが強調されていたと思います。標準レンズにこだわってスタートしてみようと思いました。
先生方が、標準レンズを勧められるわけが良くわかりました。
被写体をしっかり見る力を身に付ける事が大切。標準レンズで普通に撮ると、つまらない写真になりがち、そうならないためには、諸々の条件を工夫しなければ、みれる写真にならない。そこをクリアーすることにより、力がつくという事が理解できました。
今までのわたしは、それを身に付ける前に、ズームだ、広角で味付けしていました。
今迄標準レンズを甘く考え18~200㎜や100~400㎜などのズームレンズに頼りきっていましたが「標準レンズ」の大切を再認識しました。
講義通り標準レンズで基本に帰って実践したいと思います。
私が写真を始めたころは二眼レフが主流でした。
その後一眼レフになり標準単玉50mmを使い続けていました。
便利なズームレンズが高性能になり単玉の良さを忘れていました。
ニコンDFと50mmf14を同時に購入して改めて風景の
切り取りにはまっています。
全くの初心者ですが、動画では標準レンズで撮る重要さが、伝わってきました。
この講義では、オートとマニュアル両方含んだものと解釈してよろしいんでしょうか。的外れな質問かも知れませんが、よろしくお願い致します
↓
そうですね、写真上達に必要な全体像を理解していただくことが目的です
あまりに幼稚すぎて恥ずかしいのですが、標準レンズと単焦点レンズとは異なるんでしょうか。
↓
標準レンズは人の視野に近い画角のレンズ、単焦点レンズはズーム機能がない画角が固定されたレンズですね
カメラにフルサイズとAPSC機があることを知らず、自分の持っている
カメラがエントリー機でAPSCであるにも関わらず、標準レンズは50㎜と見込み購入してしまった、と言う失敗を起こしました。標準レンズでの撮影は、ズームレンズを30㎜に固定して撮ればよろしいですね。
↓ 回答
そうですね、30mm固定で大丈夫です。
お祭りなどのイベントでも遠慮して後ろの方から望遠で撮っていましたが、これからは標準レンズで一歩前に出て撮ってみようとと思いました。
被写体の大きさは同じでも質感が変わる気がします。
なんでも基本が大事なんだなと思いました。
canon eos m6 とef-22mmf2stmのみ購入し、
しばらくその単焦点レンズで撮り続けて、
自分の基本にしようと思っていたので、
レンズの買い足しは痛いですが、
自分の目で見た素材の活かし方を
勉強したい想いが強く、購入を検討したいと思います。
見る力をまず養い、写真にそれが反映されるようにならないといけない。
ズームにたよるだけではいけない。
見た目に一番近い標準レンズをつかいこなす。
昔はズームが欲しかったけど、今は固定の標準レンズが欲しくなりました。
標準レンズで撮る重要性が良く理解できました。
標準レンズは人が見る視界に近いものだと知りました。
このレンズを使用することで物の形や陰影の見る角度を練習することができると考えます。
標準レンズを自分のものびすることの大事さを教えていただきました。
いい写真と言う事ですが、この講座を見て思ったことですが、写真を写す前になぜこの対象物を撮ろうと思ったか、その感動や思いが写真に現れる様な写真だと思いました。そうするにはどうすればよいか、これから講座で学べたらと思います。今までは写しただけの写真であった。
基本となる「標準レンズ」に戻って基礎から勉強することが大切だと感じました。有り難うございました。
今までは高倍率のレンズが良いと思い使っていました。アップにすればそれなりの写真が撮れた気になります。今から、標準レンズのみで写真を撮るのは怖い気がします。従来は試写体を見るごとにズーム値を変えていました。上達するためには、ズーム0(標準レンズ)でやるしかないですね。
望遠レンズを伸び縮みさせて‥‥まさにそんな撮り方をしていました。
標準レンズで観る力をつけることの大切さが分かりました。
今日のは未だ観ていない。動画が開かないから、昨日までも中々開かなかったが数回で何とか開いたが今日は上手くいかない。それがややストレスで不満だが、その他は興味深い。
私は、20数年前にCONTAX G1が発売された時にこれだと思い、標準、広角、望遠と純正レンズを3本購入して撮っていました。これを選んだ理由は、ツァイスのレンズで当時手に入れることが可能な価格で発売されたからです。それで、レンズが大切という話はよく分かります。
子供ができてからは主な被写体となったわけですが、他人がわっと寄って来るような場面で子供とその他必要なものだけを切り取るためには、撮影者ができるだけ近づくことが必要なので、広角レンズで子供を撮ることに慣れたわけです。こういった状態で考えると最も欲しいのは20ミリ~300ミリ程度をカバーするツァイスのレンズです。これがあれば子供中心にしつつレンズ交換なしで大抵のものに対応できるはずだからです。したがって、この種のレンズを否定するのはやや偏っていると感じます。
数年前にSONY NE-5を入手したことからこれに付属のレンズで撮っていたけれど、どうもしっくりこないのでコンバータを探して前述のSONYのボディにコンバータを噛ましてCONTAXのレンズを取り付けて撮っています。画質には満足できましたが、ピント合わせが遅いのみならず甘いので失敗が多いです。デジカメになってフィルムよりも圧倒的に多く取れるので何とかなってはいるがストレスはあります。
それで、勿論資金次第ですが前述のソニー用のレンズを購入するか買い替えるかを思案中です。
いい写真は、理屈ではなく絵画や景色と同じで目にした時に引き込まれるような感覚を覚えるものです。
もう繋がるかな?
標準レンズは写真技術の基礎となる。
標準レンズを使いこなす事はものの見方になり表現力を表す基本となる。
標準レンズで画角、構成、光の入り方が解る。
物の質感が表現出来てはじめて写真が上達する。
その後広角、望遠レンズを使い初めても基礎が出来ているからその物の持つ本質
を表現出来ることになる。
以上ですが未だ自分には基本が解っていないなと言う実感がしましした。
これからもドンドン技術を吸収してゆきたいので宜しくお願いします。本日は大変勉強になり有難う御座いました。
いい写真とは・・・・見た人に感動を与える写真だとおもいます。平たく言えば記憶に残る写真とでもいえましょうか。そう言う写真が撮れるように技術アップをはかりたいと思い増すのでこれからもご指導宜しくお願いします。
いい写真とは
考えた通りの構図で意図した通りの写真であること。人物なら意図した表情雰囲気、風景なら、脇役を添え主体を際立せる。
綺麗、切り取って手元に置なり飾りたくなり自分も真似して撮りたくなるような感動する写真を。
そう心掛けてはいるものの、ただなんとなく写って居るだけで、人が見て感動もせず退屈しそうな写真ではと思います。
私は鳥を撮っていますが、自分の腕の悪さを棚に上げてカメラをあれこれ変えてきましたが、結局同じことであることにすぐに気が付き、できるだけ一台のカメラだけに集中して使ったほうが一番良いと思うようになりましたので、参考になりました。鳥以外の散歩写真も撮っているので、お話のように標準レンズを意識して写真を撮っていきたいと思います。
標準レンズを基本にする、そうすると自分の取りたい画角が分かってくる。
ズームレンズを使っていましたが、標準レンズに戻り撮影するように決めました。
普段ズームレンズを使っていますが、標準レンズをまずは肉体化するまで使い込む、この作業をしっかりやってみたいと思います。
標準レンズの大切さを教えてくれた事、良く分かりました。レンズ選びで悩んでいたので、やっぱり標準レンズのミラーレス1眼を買うことにします。アドバイスをありがとうございました。
動画の話し合いを聞いて「標準レンズは写真上達の近道」の意味が多少なりとも理解できたとおもいます。
標準レンズを使用して写真の撮り方を身に着けることを知りましたのでそこからやってみます。
どんなことでも基本は大事なんですね。
標準レンズをまずは手に入れて撮ってみることから始めます。
こんにちは!村田です。コンデジしか知らない私が写真の事を
勉強出来て先ずは写真の見方がすっかり変わりました。レンズの事も
難しそうで、中村先生の話で、一流のプロカメラマンになるためのお話、大変に参考成りました。旅行に行って「行って来ました証拠写真」(笑)を撮影する程度の楽しみ方しか知らない私ですが、色々
勉強になります。有難う御座います。
まず標準レンズで写すこと そこから始めましょう
いい写真とは自分が美しいと感動したもの
自分が大好きなもの
物が語る
人の目に近い標準レンズで物を見る大切さ
基本にかえり練習します
ズームレンズで撮影をしていました。
感じたように描写できず悩んでいましたが納得しました。
標準レンズで距離間、画角等の基本を身に着けたと思います。
質問の 「良い写真とは」
感じた物を的確に描写、表現でき、見る人の心に何かを感じ伝えられる写真。
標準レンズを使いこなす事が写真をすることの大事な作業ということが分かったです。
標準レンズはよく使ってますけれど、ここまで考えては撮ってなかったと思います。
今度からまた違った使い方が出来る気がします。
知り合いの奥さん、写真展を開くようなご主人に誘われて写真を撮り始めた。初め標準レンズだったらしいが、誕生日プレゼントにご主人から10万円以上のレンズをプレゼントされテーブルフォトを始めたと。神のレンズ!と言っていた。夫婦のお弁当写真、技術がなくても実物より美味しそうなのだそう…。レンズの力。
公園で座り込み寝転んで花の写真を撮っていた若い女性。「初めのレンズからこっちに付け替えてから、写り方が面白い!」と。レンズの力。
小千谷縮の雪さらし作業中に、都会から撮影に来ていた年配の女性が、長いレンズを着けて、狭い雪上でそこどけとばかりに割り込んできて撮影して行った。
対象をよく観察する、そこから自分自身がどう生きるか、どうあるべきかがわかる。写真に限らず。
まずは標準レンズで観たままを撮る練習が基本、その上での広角レンズ望遠レンズなのだと感じた。
標準レンズの重要性はありそうな気がしますが、やはりかなり高度なことです。標準レンズを使わないと、何故その「もの」が正しく表現できないか、ズームレンズを使ってもここで話されたことが実現出来そうにも思いました。
話にもあったように写真の「力」、レンズの「力」をどのように出すかが勝負かと、しかもその「力」を出す方法は、継続的な真剣な挑戦によって可能になってくるのかとも思いました。
完全に理解できていませんが、頭で想像するだけでなく、実際に標準レンズを使用してみることを試みたいと思います。現在所有している標準ズームレンズではなく、可能になればズームレンズではない標準レンズで実習してみることが必要なのでしょう。
この動画を見せていただいても、プロカメラマンの方々が、プロのレベルで話されていて、基礎から学ぶ者には難しい内容だったように思います。これまで見せていただいた他の動画についても同じように感じました。
ここで話題になっているのは、f=50mmくらいの固定焦点距離レンズのことだと思います。他に、標準ズームレンズというのがありますがこれをf50mmくらいの設定にして使えば同じような効果が得られると考えてよいでしょうか。私の古い知識ですと、ズ-ムレンズは単焦点レンズに比べて収差補正がむつかしいので撮影画像が甘くなってしまうと思いますが、この点はいかがでしょうか。
↓ 回答
標準ズームを50mmに合わせれば同じ効果が得られます。確かに単焦点レンズのほうが描写性能は上ですが、よほど極端なレンズを比較しない限り、拡大表示してわかるかどうかという範囲です。
標準レンズとは単焦点レンズのことですか?標準ズームレンズの事ですか?
↓ 回答
標準レンズとは焦点距離(画角)がフルサイズ換算で40-60mmのレンズのことです。単焦点でも構いませんし、その範囲をカバーしていればズームレンズでも構いません。
標準レンズの大切さはよくわかりました。標準ズームレンズ18mmー55mmを50mm辺りで固定して、被写体との距離を体を移動させることで使用すれば良いということでしょうか。
今まで絵になる被写体をじっくり選ぶということがなく、簡単にいいなあと思った物を撮っていました。計算しながら撮るように、描写力アップに
励みたいと思います。
「いい写真とはなんでしょうか?」の質問にたいして、
被写体の本来持っているもの、性質、生命、etcを表す写真(大層な言い方ですが) 目で見ただけでは感じられないものを、写真を見た時に感じられる写真ではないかと思います。
標準レンズの重要さがわかりました。
単焦点レンズを購入しようと思っています。EF50mmF1.8STM
です。カメラがAPSなので焦点距離が標準ではないですが、価格面で
妥協しています。どうでしょうか?
↓ 回答
APS-Cの場合、28mmあたりのレンズをおすすめします。50mmは中望遠になってしまいますね。
標準レンズは見た目通りに撮れて、基本であると言う事は何となく理解でしたましたが、他に3人様のお話で、私の知識がない為にチンプンカンプンな個所が多々ありました。
使いこなしていく内に段々と分かってくるかもしれません。
事情で見られなかった三日間分を一気にみました。私が気になっていたことすべての回答がメール、動画で見ることができ、とても嬉しくなり
しばらく離れていた撮影を楽しみたくなりました。
ありがとうございます。次からの講座が待ち遠しく、眠っていたカメラをしっかり活動させたいです。
今日の質問の「いい写真とは?」の回答ですが、
私にとっては俳句が浮かんでくる写真でしょうか。
私の楽しみは写真と俳句を結んで一つの作品に仕上げたいことです。
動画の中の「見た風景をきちんと描写する力。自分が何を見ているかしっかり見る」という言葉をもう一度心に刻んで、今からの撮影を楽しみたいと思います。今年古希を迎える節目の年、あきらめかけていた楽しみを後押しして頂いたようで感謝いたします。基本にもどり、さっそく標準レンズで勉強します。ありがとうございました。
ものの違いを写真で表現する技術を身に着けるために標準レンズを使いこなす事が近道。そこまで突き詰めて考えたことがなかったので、勉強になりました。
標準、ズーム、単焦点、広角、使い分けています。ただ、ファインダーからの視点と、撮影した画角が、いまひとつものに出来ていません。
標準レンズで訓練することが他のレンズを使いこなせることになる。
今まで、ズームとオートばかりで写真を撮っていたので、何も考えていなかったことを痛感しました。
標準レンズで、質感をどう撮るのかを勉強してみようと思います。
大事なことは、被写体をよく見て、被写体に何を語らせるのか、それをどうやって撮ればいいのかということだと思いますが、実際にどうしたらいいのかを身に付けるのは大変だと思います。
標準レンズ、って結局何を選べばよいのですか?
一番知りたいことが抜けていると思います。
↓ 回答
標準単焦点レンズがベストですが、標準ズームレンズのズームリングをテープで固定でも代用できますよ。まずは体験してみることが大切です。
単焦点レンズの標準レンズでカメラの腕を磨こうと思いました。
これまで28㎜~300mmのレンズを使っていましたが18~55mmの標準レンズで撮影することにします。撮影会など必要に応じて55~200mmのセミ望遠レンズの持参することにします。
どうもありがとうございました。
お疲れ様です
理想建前は理解できるが現実は如何でしょうか?
富豪の方は別として一般的にレンズを何本も用意できません、
スタジオ撮影なら被写体に近づいたり離れたり出来ますが野外の場合どうしてもズームレンズの方が便利だと思いますが。
私の場合は主に風景ですが一応被写体を一枚の絵 写真としてイメージしズーミングし決定します。
標準レンズ、私もそう思います、後は、単焦点の画質にするか、ズームの便利さを追求するかですね、私はどうしてもズームの便利さを捨てきれません、ほとんどが、標準ズームです、話を伺って、先生方の奥の深さを感じます、まだまだ勉強しないといけないですね
とても参考になりました。勉強します。
今回の動画の内容は自分にとっては耳の痛い内容ばかりでした。
Wズームレンズのキットを購入したため標準レンズは持っていないため、動画の中でおっしゃっている通り、ズーミングで画角を合わせて撮っています。標準レンズは人間の目に近い焦点距離であるということは以前から知っていましたが、心のどこかに「標準レンズは中途半端で面白い写真が撮れない」と思っていた自分がいました。それは自分の腕が未熟で、標準レンズは一番奥が深いレンズだったのですね。
これからは、焦点距離と立ち位置を考えながら撮るようにします。
今まで標準レンズを軽くみていました。
今日の話から標準レンズが撮影の基礎力育成の基礎レンズであると
りかいできあmした。
標準レンズに焦点を合わせてやり直します。
標準レンズがすべての基準となる
考えを持ってレンズを選定する
見た目の表現をできるのは標準レンズ
これまで50mmの標準レンズを持っておりながらそれから学ぶ事の重要さを知らず殆ど使用しておりませんでした。
これから努めて50mm単焦点レンズを使い勉強してみようと思っております。
ズ-ムレンズが便利でこれ一本で撮り続けてきました。それなりに撮れてたつもりですがいまいち満足できませんでした。
講座で写真撮影に必要な要素をしっかり実践する必要がある。標準レンズで基本を身につけるのがよいとのお話に納得しました。
昔は50mmレンズしかなかったので、それで撮ってましたが、今はついてきたレンズがはじめjからズームレンズです。単焦点の明るいレンズを購入しようと思います。
昔は標準レンズしか持っていなくて標準レンズでのみ撮影していました。
しばらく一眼レフから遠ざかり近年、一眼レフを再開しましたが今度は①24~80mm②70~300mm③50~500mmのズームと④105mmマクロを使い分ける撮影スタイルでした。
動画を拝見して標準レンズで撮影することで他のレンズもうまくなることを教わり近々標準レンズを入手して標準レンズで撮影することによって写真の基本を身に付けたいと思います。
見たとおりに撮影する 何て簡単な表現ですがこれができれば1人前ですよね、サンライズ、サンセットの写真をとるとき太陽はあっという間に動いていく、このシャッターチャンスを逃すことなくP,Mモードで変更しながら撮影することの難しさはよくわかっています、というよりなかなか、よしこれだという写真はなかなか撮れません、だから止められない、勉強したいわけです
うまく撮れる,撮れないは置いておいて,しばらく標準レンズに戻ってみたいと思いました.
標準レンズの大切さを知りました。
ありがとうございます。
.
標準レンズをしっかり使いこなせるようになれるのが、撮影上達のもと、ということがよく理解できた。
・鉄球を撮って単に鉄の丸いものということを見せるだけでなく、鉄から くる味わいというものを、鉄が何を語ってるかを読み取れるような写真 にならなけない、ということではないでしょうか。
・標準レンズを使いこなすことによって、はじめてほかのレンズが使える ようになる。
・標準レンズは見た目と同じものが撮れるはず。レンズを肉体化するということを身をもって知るようになること。
標準レンズで撮る基本は大変勉強になりました。
早速、切り替えて挑戦します。ありがとうございました。
レンズのことを少し理解できました。
等身大で対象をみるには標準レンズでキッチりみる、表現することが
大事なことだとわかりました。
標準レンズの重要性が改めて気づかされたビデオでした。自分はカメラ(CANON EOS5DMark2)に付いてきた標準ズームがあるが、自分の視角に近い画角にFixして撮影するのと、50~70mmの単焦点レンズで撮影するのでは違うのでしょうか?すなわち、24-105mm標準ズームが50mmを既にカバーしているのに、別途単焦点の標準レンズを買い揃える必要があるのか?両社がどう違うのかが分からない。自分は単焦点レンズを購入してみようかなと思っていますが、敢えて質問してみました。
↓ 回答
基本的にズームレンズを固定して撮影した写真と、同じ焦点距離の単焦点レンズで撮影した写真は、f値を絞り込めばほぼ同じです。違いは、開放F値で撮影したときのボケの大きさと、解像度など描写の点です。大事なことは、画角と遠近感が固定された制約のある条件で撮影することで、表現の工夫とレンズの遠近感の感覚を養えることですね。
50mmのレンズは持っていますがほとんど使わず、望遠ズームで撮っていました。今まではただ撮っていただけと強く思いました。
此れからは50mmで基本から再出発です。
単焦点の標準レンズで撮影することが写真上達の近道だということは
よく理解できましたが、ズームレンズしか持っていないのでこれで
50mmで練習してもいいですか。
↓ 回答
大丈夫ですよ
見たものを、見たものらしく撮ると言うことから、練習してみようと思いました。
被写体をしっかり見ることが写真の力を強くするということで標準レンズが重要だと思いました。
写真撮影の基本を学ぶには、標準レンズで練習し基礎をしっかり積むことが大切であることがわかりました。
メールの質問「いい写真ってなんでしょうか?」ですが、
私は被写体が語りかけるものを素直に描写している写真や、一瞬の輝きや喜怒哀楽の表情や躍動感を描写している写真等がいい写真と思います。
今日も気づかされたことが沢山ありました。
先生の段ボールにいくつも溜まるほど練習したと言われていて
やっぱり何をつかむのも練習あるのみなんだな~、と思いました。
まず標準レンズからやってみます。
自分の眼で見る風景に近い50mmで撮ることが多いが、今何ミリでどのくらいの距離で撮っているのかを意識して撮るようにしようと思った。質感描写の練習をとことんやるというような基礎が大事なのだと思った。
標準レンズを使いこなすことの重要性がよくわかりました。
標準レンズでもミリ数によって数種類のレンズがあり、どれを買えばよいか迷います。こういった点についても教えていただきたいと思います。
標準レンズが、自分の写真技術の基礎をしっかり作ることを初めて知りました。キチンとした基準を身につければ応用がきく。今回の話は目からウロコでした。しばらくの間、標準レンズの旅に出ようと思います。
標準レンズをまず使いこなす。
上達への重要な事がはっきり分かり助かりました。
どのレンズからマスターすべきか?がわからなかったので。
単焦点標準レンズがレンズ選択のものさしになり、それを使うことで撮影技術の基本が身につく、というお話は写真の本でも読んだことがあり、写真をきちんと勉強する上で大切なことだと思います。でもそれなら入門機についてくるキットレンズが広角・望遠ズームという現状は何とかならないのでしょうか?標準レンズで練習することの大切さをプロの方はもっと初心者にアピールしてほしいです。
いい写真とは何か?という問いに答えるのはとてもむずかしく
単焦点標準レンズがレンズ選択のものさしになり、それを使うことで撮影技術の基本が身につくというお話は写真の本でも読んだことがあり、写真をきちんと勉強する上で大切なことだと思います。でもそれなら入門機についてくるキットレンズが広角・望遠ズームという現状は何とかならないのでしょうか?プロの方は標準レンズで練習することの重要性を初心者にもっとアピールしてほしいです。
いい写真とは何か?という問いに答えるのはとてもむずかしく、こちらが問いたいことですが、自分の独断では、今のところ見る人に「一生懸命生きている命が感じられる写真」でしょうか。自分としては、そういう写真が撮れたらいいなと思っています。
やはり購入前にこの講座を見てすこしでも知識を付けておくべきでした・・・。標準レンズともう一本必要なレンズを買うべきでした。
またまた後悔。
確かに交換レンズ対応の一眼レフを買った意味がありませんでした。購入して10年以上経っていますが、ずっとズームレンズしか使っていませんでした。今ではスマホの方がきれいに撮れるので押し入れで眠っています。
銀塩で撮っていた頃は、当たり前のように50mmで撮影していました。
そこから、いくつかのレンズを買い揃えたのですが、デジタルに移行した際に購入したズームレンズが楽だったため、ズームで取る機会が増えていました。
ただやはり、納得できる写真は撮れていないのも事実でした。
この動画を見て、初心に帰り、昔のように基本の50mmでもっと写真を撮って、もう一度基礎からやり直そうと思いました。
標準レンズは、1.見たもの 2.表現したいものを 率直に表現するレンズ。という事を学んだ。しかし、今はズームレンズを使用しています。
金銭的に即購入は無理なので、暫くは50mmに固定して、写真での表現力を学んでみます。
標準レンズで 撮ることが つぎにつながるというこが
わかりました いままではズームレンズの便利さに 何も
考えずに とっていました だから進歩もないのですね
しばらく 標準レンズで すこし考えて とってみようと思いました
標準で如何に思った写真が撮れるかが先ずは基本としてマスターすべきであると感じました。
標準=基本=基準
何事も基本が重要なのでそれを意識して(レンズの使い分けの基準、目安になる)レンズ選びができてくるのだとも思いました。
高倍率ズームレンズを手に入れてから、ついつい便利なのでそればかり使っていました。本当に先生方がおっしゃる通り、ごちゃごちゃしてしまって画角の感覚なども身につかないし、工夫が足りないせいか写真もありきたりになってしまいます。
しばらくは本気で標準レンズで撮っていきたいと思います。
「しっかり見ることが写真の力を強くする」自分に欠けている部分だと感じました。
また、質感描写についてもあまり意識した事がなかったです。
とてもためになりました。
標準レンズを1ポンで訓練すると良い。撮りたいイメージをズーミングや位置を前後して選ぶ。レンズによく慣れるためには標準レンズから始めると良い。
見た風景をものに語らせるためには、自分が見たとおりに撮れるのは標準レンズが良い。標準レンズは、見たとおりに撮れる。素材を生かすには標準レンズが良い。標準レンズを使って。質感描写を撮れるようになることが必要。
一つのレンズで、物がきちんととれるように学ぶこと。
昔今から53年くらい前に一眼レフをやっと買い、標準レンズだけで何年も撮りました。交換レンズを買うお金がなっかたから。
デジタル時代と違い、写真屋さんで現像し結果が出るまで相当の時間が必要でした。
それから数年たち、経験もし、4x5カメラまで経験してずーっとフィルムにこだわりデジタル時代に乗り遅れ、年寄ながら今勉強させていただいております。
今日までの動画は基本的なことでよく理解ができました。
標準レンズ一本で、いろいろ撮ってみて、色々覚える必要がある。
レンズの基準とは何か、使い勝手を確認することが大切。
ものを語らせるには、標準レンズで、見た通りに撮れるように訓練する。被写体を見たとおりに撮れるのが標準レンズでもある。
この動画を見て、標準レンズで基本の勉強中です。
これまでのズームに頼り物足りなさを感じていたものを払拭したいと、膝を庇いつつ、足で撮ってます。
おかげさまで、出不精が治りました。
「標準レンズでとることが大事。
自分の目と同じように見えるレンズを使って自分の体の一部にする。」
―納得です。
本格的なカメラ選びはこれからですので、まず50mmの標準レンズを買うことにします。
ありがとうございました。。
標準レンズで撮影する事の大切さはわかりました。練習してみます。
単焦点標準レンズを使用していて、ズームレンズが出現
単焦点レンズの方が良い時が多いように感じます。
たまたまですが、標準レンズ持っていました。
安物ですが、まずはこれをメインにいろいろ撮影してみたいと思います。
標準レンズで練習することの重要さがよくわかりました。
標準ズームを50ミリ固定でしばらく撮ってみようと思います。
標準レンズによる経験の蓄積の重要性は理解出来ましたが、振り返ると25,30,200mmに偏っておりました。心して標準レンズと友情を固めたいと思います。
前文の「いい写真ってなんでしょうか?」のご質問ですが、熟考したわけではありませんが、光の加減でターゲットが浮き出てくるような写真(花などの場合)が良いし、構図、適正露出や背景とのコントラストのとれたもの、等でしょうか。以上です。
不要な物をカットするのに便利なため高倍率ズームレンズを基本に使用していました.標準レンズは花などの撮影時のみ持参している程度でした、
標準レンズ以外持たずに撮影会に向かってみたいと考えています.
被写体に対する見方が変わるのか、楽しみです
参考になりました
ありがとうございます
Nikon D5500 ズームレンズと単焦点の二本のレンズが付いたキットを購入。約半年でズームレンズを壊してしまいました。そのおかげで、単焦点レンズでばかり撮っています。まさに、修行。iPhone持ちですが、iPhoneの方が広角に撮れます。撮れる範囲は限られ、動画の通り、立ち位置から光の入れ方から全て自分次第です。それが楽しくて、新しいレンズを欲しいと思いつつ購入せずにいます。動画を見て、間違っていなかった事が分かりました。どの場面でも自分の思い通りに撮れるようになるまで、修行を続けようと思います。正直、新しいレンズも欲しいですが。笑
「良い写真とは?」
撮っていて楽しい時かな?
以前はフィルムの単焦点レンズ、MFで撮っていた時は何かしら楽しかった。
今は望遠レンズで、連写、AF・・・・。
昔みたいに、標準レンズで被写体にもう一歩近ずいて撮ってみるかな。
標準レンズが一番だなんてびっくりしました。
知っていたならまず標準レンズだけでよかった。今から標準レンズ買います(泣)
標準レンズで磨くことの大切さを知れたことがよかった。
こんばんは!
標準レンズのお話、とても勉強になりました。
現在のレンズは16~300(タムロン)と90mmマクロ
を使っております。
本体はキャノンEOSキッス500です
まだまだ使いこなしてはおりません。
標準レンズは持っていませんが、標準ズームレンズを使いこなせるよう
頑張りたいと思います。
一眼レフカメラは友達に誘われて、何にも分からないままキャノンのカメラ、レンズはタムロンの18-270を購入しいろいろ教えて頂きながら現在に至る。(写真を撮るのが楽しみになっています。)
今日の講座で、焦点距離50mmで撮り自分の見たものが写真に定着して行くことで、ものの違いを写真で表現できる力が身につくと伺い
何でもズームレンズに頼って写真を撮って来たので、これからは焦点距離50mmに合わせてトライしてみようと思いますが、不安です。
レンズは最初に購入したズームレンズ1本持っているだけです。、
普段はズームで撮っていしたが、標準レンズで撮る大切さが分かった。
レンズに頼りズームによる引っ張り込みに頼り切って遠近館を無視しつずけて、せっかくの広大なる風景を取り入れられないこと実感しました。マニュアル機能をしっかり学びたいと思います。
良い写真とは
他人に評価される機会がありません。また、地域の作品発表会にも出展する勇気もありません。只、自分の撮った写真を自己満足しているだけ? しいて言えば、シャッターチャンス重視ですかね?
おっしゃられる事理解して取組致します。ご指導よろしく願います。
写真の基本である標準レンズの大切さを思いしらされました。
今まではズームが優先で立ち位置はそのままで楽をして撮っていました。
対談を拝見して今まではただ単に瞬間的に楽をしてズームで撮っていたことに恥ずかしくなりました。
これからは改めて標準レンズについて勉強し努力したいと思います。
ありがとうございました。。
標準レンズは、基本で、自分の目に近いのと、見た風景を素直に表現できるレンズと知り、基本に戻って学びます。
望遠や広角レンズはモノを歪める、という表現は深い意味がありますね。
標準レンズの役目を忘れていました。
標準レンズが基準になっているなんて初めて聞きました。
今までは、標準レンズなんかいらないのではないかと思っていました。
何故なら、ズームレンズで24-120があれば55の標準はこの中に入っているから不要と思っていました。
最近は18-300の様な高倍率のレンズが多く出ているのは何故かなと不思議に思っていました。
単純に初心者なのにズボラなだけですね。
もっと標準レンズの基本を学ぶべきだと感じる様になりました。
でも私もズボラ人間だから標準レンズの勉強もそこそこでズボラをすると思います。お許しを。
基本が大事なのは写真も同じ。自分の眼、画角をしっかり構築したいと思います。
標準レンズを持っていますが、今まで使ったのは夜のイベントなどの暗くてしかもストロボを使えない場面で、f値の小さな標準レンズの明るさを利用できる時だけでした。
この動画を見て、標準レンズとは全てのレンズの基本であり、被写体の本質を工夫をしながら表現する練習レンズだと知りました。
最初から望遠に魅せられカメラを買ったために標準レンズを知らないです。惜しいことをしてしまいました。(もう70歳になりますので今持っているカメラで上手になりたいと思っています)
望遠で引くと大きく撮れるだけでつまらない風景になることがあります。
また18から300のレンズを使っていますが近距離を広く撮りたくても撮れない気がします。
レンズを変えるのが面倒なのでこれ一本にしています。
いい写真て何かについて・・・被写体が生き生きと魅力的に撮れることだと思います。
自分の表現したいように撮れ第三者にもそれが伝わる写真と思っています。
カメラ購入時セットでついていたレンズのみを 使っています。
EF-S18-55mmF3.5-5,6 IS STM、
EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM
EF-S18-55mmが 標準レンズなのでしょうか?
とにかくズームを回して写真を撮っていましたが
じっくりと構図を考えとちたいです。
写真技術の基礎を見ん付けるには、レンズを1個に絞って試行錯誤しながら身に着ける事は、理解できる。
先ず、見たままを写真で表現する為にどうするかを会得する事が必要だと
思う。
疑問1、標準レンズとは、何が標準なのか?、なにをもって標準なのか?
疑問2 各社の標準ンズの性能には差が有るのか?
JISの様な技術標準が有る中?
疑問3 レンズを固定して写真技術の基礎を習得するには、単焦点レンズがミソなのかな?
何れにしろ、標準レンズ の入手を検討します。
改めて標準レンズの重要性がわかりました、50mmの修業を敢行しようと考えております。今回も目から鱗が落ちる思いで拝見いたしました。
短焦点は100mmマクロレンズ1本しか持っていませんでした。50mm標準レンズを購入して、焦点距離に会わせて画角や露出を考えながらレンズワークをする訓練をしていきます。今までズームレンズで撮ってトリミングすればいいやと思っていたので進歩がなかったのだと理解しました。「安易にズームで撮影していたな~。」と反省しています。
これまでは、みんなにこの素晴らしい風景美を見せたくて絵葉書のように美しい風景が撮れればよいと思っていました。「何を撮りたいのかを考えなくては」と思うようになってきました。
改めて標準レンズの重要性を再認識しました。
マニュアルのフイルムカメラ、ニコンF2・F3から使用してきたので、24mm35mm50mm55mmマクロ85mm105mmマクロ200mmマクロ・300mmから使用してきたので、話の内容が物足りない。例えば背景のボケ具合をなだらかに変えるのと、急激に物の形状がわからないほどボケさせるのでどのように表現が変わるのか、教えてやってほしい。
何事も基礎・基本が大切という事。
まずは、標準レンズ1本を使い、繰り返し練習する事により
描写力(質感描写)を身に付ける。
被写体に対して、標準レンズ(50mm)を使用した場合、
自分の立ち位置によって、どういう写真が撮れるのかを把握します。
距離感を学習して、露出設定も体感していく。
構図とか画角を考えてより良い写真を撮影できるように、
カメラを使いこなす。
そのための基礎練習。
ご指摘の通り標準レンズなら構図にも一工夫が必要と思います、私は簡単だから良いと単純に考えて18㎜~300㎜のレンズ付きカメラを購入してしまい距離感も考えずにレンズを回しながら撮影しています。
本講座を見たことで今後は50㎜前後を基準にして距離感や構図を考えながらより良い写真を作りたいと考えます。
今まで 撮影対象の観える姿よりは、意外性をを撮ったり、手法を変えて表現したい撮り方をしていた様に思います。
先ず観える姿を撮る能力をつける努力したいと思います。
今持っているのは、ニコンD800で、28~300mmがついているので、重いし、携帯するのに短焦点のレンズを考えていました。
標準レンズとして、
①AF-S NIKKOR 50mm f1.8 =35,100円
②AF-S NIKKOR 50mm f1.4 =70,200円
③AI AF-S NIKKOR 50mm f1.4 =45,900円
①~③について価格からすれば①がいいのですが、せっかく買うのだからと迷ってしまいます。どう考えればいいでしょうか。ご教授ください。
↓
ご予算が許すのであれば(2)ですね
ありがとうございました。
目からうろこでした。
標準レンズの大切さ、勉強になりました。
遠近感、それによる絞り等の違い、これから色々試してみます。
標準レンズの意味が分からなかつた
24~105mmwを使っていますがズームして自分は動かない
これから動きます
標準レンズで基本を一から勉強します。
大変参考になりました
今回の講座も大変役に立ちました。「基本の画角」とは「自分の目で見た図」であり、基準のモノサシとなり、迷いがなくなる。との言葉。そして、質感の違いを知ること。
単焦点レンズ、標準レンズで撮ると、物を見た目に近い形で表現できるとの事、また、つまらない写真にもなりやすいとの事。なるほど!です。
聞かされて初めて思い当たるようです。
光の見方とは?難しい表現です。内容が解るような解らないようなーーー。光・露出・構図、これらを上手く使えるようになると良い写真が撮れるようになる、のかな?
数十年前まではもちろんフイルムカメラでしたが、そのころはカメラに標準レンズが付き物でしたが、今ではボディとレンズが別売りになっていてついズームレンズに目が行ってしまい、標準レンズのことを考えませんでした。
動画を見て改めて標準レンズが写真の描写力の基礎であることが分かりました。今後は構図等も含めてもう一度反省を踏まえて勉強したいと思います、。
被写体に対峙し表現するためには標準レンズは考えて、動いて、観てという作業が必要なので基本の行動が養われると思いました。
これができるようになれば、ズームレンズも単焦点レンズが何本も合体したものと思って撮影ができそうです。
写真の力…..物が語る….そこにある風景を自分がどう見て、その風景をきちんと描写すること…描写力の必要性…標準レンズが最適
「いい写真」とは?
自分自身よく分からないので人(写真愛好家)によく質問をすのですが 返ってくる答えは「自分でいいと思ったもの」がいい写真なんだよ。と。余計に迷い道にはまってしまいます。
今日のビデオを見て 私には写真の力を描写するものが備わっていないのだな と思いました。故に 「いい写真とは」 答えが分からないのだということ。
描写力を付ける練習や学習をお座なりにしてきた感があります。
大体が標順レンズの画角で撮っているものが多いのですが その範囲の間でズームを使って撮っています。そこに良い写真を見る目が養われていない原因がそこにあると分かりました。
単焦点35mmのレンズを購入しておきながら どう扱っていいかわからなかったこともあってお蔵入りとなっていました。
初心に戻って 基礎から学び直しです。
本日の動画を見て、標準レンズの大切さが良くわかりました、私も50ミリのレンズを持っておりますが、あまり使うことがありませんでした、本日の講義で標準レンズの魅力が良くわかりました、レンズを自分の肉体化するレンズの言葉に衝撃を感じました、さっそく実践してレンズの力を身に着けて行きたいと思います。ありがとう御座いました。
標準レンズの重要性を初めて認識することが出来て
非常に参考になりました。
小生はズームレンズを常時装着しています。というか、標準レンズを持ち合わせていません。ズームレンズの方が広角、標準、望遠とオールマイティと考えていました。今日も目からうろこで、標準レンズの大切さを知りました。
今日の内容は良くわかってはいますが、標準1本ではあまり面白くありません。
また一回目で紹介された本はアマゾンでは在庫がありません。本日も購入しようと思いましたが、いまだに入荷していません。出版社に増刷依頼してください。お願いします。
今まで望遠側で撮ることが多かったが、標準レンズの大切さが分かりました。標準レンズを勉強します。
今まで基本レンズより望遠レンズの方が楽ではないか
いかに簡素化するかを優先に考えてしまっていた
これでは基本力が身につかない
基本レンズで撮ることがいかに大事か良く解りました
標準レンズで風景を撮ると対象が小さくなって思った通りの構図、絵にならなかった。
それで簡単に安いズームレンズを買ってしまいました。
これは良いと思いましたが、もう一度標準レンズで挑戦したいと思います。
標準レンズでは遠いものや広く撮りたいものが撮れないので
ズームを使って位置を合わせていました。
映したいワンポイントだけを見て後の周囲などはカメラ(機械)
が作り出した結果で、良かったイマイチだったと決めてましたが
映したいと思うイメージになるようにコントロールする事が
大事だと分かりました。
もの凄く意識して数多く撮らないと身につかないですね
基礎を身につけるには標準レンズからスタート理解しました
最初に一眼レフを使ったのはキャノンの標準レンズだった
と思います。もお、35年前になるでしょうか。
その時は、動画でご紹介頂いたような深い思いはなくただただ
写真を撮り、もっと遠くも撮りたい思いでズームレンズを買った
様に思います。
当時と比べると花を撮ることが多くなりもっと近くの写真を撮りたい
思いでカメラを物色している昨今です。
この動画で標準ランズの大切さとそれで感性と技能を身に着ける
ことの大切さが分かった気がします。
票儒レンズでしっかり学ぶことが大切なのですね。
闇雲にシャッターを押さないで、考えながら撮ろうと思いました。
まず標準レンズを使うことによりレンズの基本(基準)を学ぶ事。
標準レンズの基本を知らずして望遠レンズとかマクロレンズに走るものではない。しっかり標準レンズで勉強し自分のものにすれば他のレンズを使う選択肢が的確なものになる。
要は見たものを素直に描写できるものが標準レンズの特徴であり、これで構図を考え光を見極め質感などを養うことが必要である。
将来、幅を拡げていくための基本中の基本である。
カメラのプロ三人によ対談など普通は聞く機会は無い中で今回の企画は大変参考になりました。後は自分自身がどれだけ実践を重ねて取り込んでいけるかにかかっていると思います。
標準レンズを使いこなすことが
そんなに大切とは、知らなかった
交換ばかりしていた自分は、間違っていたのだと
今、気付かされました。
自分の目で見た通りの見え方がするレンズで いろいろな構図、距離、絞りの、違いでどう変わるのかを数多く経験することで、基本的な技術が
身につく。これが他のレンズを使っての撮影でも生きてくるとのこと。
早速やってみようと思います。
小生にとっては耳に痛い話ですが、成る程、と思っております。以前、EOS Kiss X2(レンズは28㎜~300㎜/フルサイズ換算)を使用しておりましたが、少々古くなった為、数年前、色々と検討し、小型軽量、高倍率ズーム、EVF付き、等を念頭にコンデジですがOLYMPUS STYLUS1を購入、重宝しております。気楽に楽しく写真を撮るには好適ですが、良い写真を撮るには不向きであったかな、と思ったりしております。色々なアドバイスを参考に、これから勉強していきます。
標準レンズでの重要性が良く分かりました。
質感を表現するってところが自分には一番響きました。
同じものを撮り続けて練習することが大事なんですね。
標準レンズを使って沢山撮ります。
質問です。
講座内では標準レンズとしてお話されていましたが、単焦点レンズと理解してよろしいでしょうか?
小生は専ら16-80mmf/2.8-4の標準望遠レンズを使用していますが、可能な限り、ズームは使用しない様にしています。
被写体に拠っては望遠レンズを使用しています。何れも手持ち撮影です。
若かりし頃、スキーでビデオカメラを片手に友人の滑りを後方から追いかけて撮影していた時からの習性?です。
このやり方は邪道でしょうか?
いい写真何かわからいですが絵葉書に写つていいる様な感覚で撮りたいなと思っていますそれにカメラについているのが標準レンズと思っていましたが違うと解りました一度考えてみます ありがとうございました。
持っているレンズが標準F1.4、このレンズで見たものがそのまま写真になるため、見たものが強調できるような、また自分が何を取りたいかが
判るような写真、質感、光、構成、構図、露出の勉強をしていきます。
標準レンズの大切さが分かったような気がします。
これまではズームレンズに頼っていたのを考え方を改めたいと思います。
何事も基本が大切なのですね。良く理解できました。標準レンズに徹して基本を身に着けたいと思います。
完全ズームに慣れているので単焦点持つと中途半端な絵になります。
全てに合意です。Filmカメラの時代から、50mmレンズを使いこなす事が基本でした。光も薄明かり、横から、背後から、幻想的な霧や発光の明かり等の状況か、いかに対象を事務んの目で見ている如く忠実に、再現するかの研究が出来るからで、fの質感やアングルも其処で殆どが体感
出来ます。時間が取れない日雨の日は、部屋の机の上に花や、果物、
物体を置いて、自然の光、ハロゲンランプ等で影の出し方、壺の地肌の
出し方や、花の背後からの色出しや、今だと、枯葉を机の上でばら撒いてLED、ハロゲン等で、比較しながら遊びます。再生時に帯域幅が
なるべく幅広く成るように、f、シャッター、感度を変えたりして、前よりも良く成るように何度も何度も、400ー500枚は撮ります。
良い写真とは:
対象物の美しさを何時も鑑賞したいと欲した元の画像と同じ画像に仕上げた映像。 更に、自分以外の人にも美しいと訴え感じて貰える映像。
こんにちは
標準レンズ…こんなんしか撮れない!とちょっと恨みがましい気持ちになったこともありましたが、(分かっていることでありながら)それはレンズのせいじゃない、自分の被写体に対するものの見方だったのだと、つくづく思わされました。
「写真を撮る」ことに対して根本的な概念を教えていただいているのは、正に標準レンズで撮るということに通じるような気がしています。
標準レンズ、極めます。
質感描写、ものの違いを写真で描写する。。。
腹に落ちました。
ありがとうございました。
今まで購入した時にセットされていたが使い方がファインダーを覗いた時に違いがないように思えて使うことがなかった望遠レンズの事も判ったし一眼レフカメラの特徴も少し理解できました。先ずは自分のカメラの標準レンズを使い慣れる事から始めます。
少し難しい講座でしたが、人の見た目に一番近い50mm付近の標準レンズをマスターすることで描写力と遠近感が身につき、他のレンズも自由に使える様になるとのお話をいただきやってみようと思います。基本的な事ですが、24-70レンズを50mm固定で撮っても同じことでしょうか?
↓ 回答
そうですね、ズームレンズを50mmで固定しても同様の効果が得られますよ
そうかあ、標準かァ。確かにそうだよなぁ。
ズーム多用してるワァ。
すっごく工夫が要りそうですナ。物事をよく見て足で稼いで。
自分の見たものをそのまま切る撮れるのが標準レンズだということを初めて知りました、
基礎力を身につけられるように頑張ります。
画角を意識することの大切さ!
基礎力の大事さ!
標準レンズが基本というのは知りませんでした。標準レンズは持っていますが、つい便利なズームレンズを使ってしまい標準レンズの出番は少ないです。被写体や撮影場所によっては、立ち位置が変えられないので、どうしてもズームレンズに頼ってしまいます。標準レンズで思い通りの写真が撮れるよう身につけたいです
標準レンズが重要な事は分かったが、自分の撮りたい写真の95%が、画角の広い風景画。標準レンズを持っていないし、使う予定もない。それでも標準レンズで撮って練習する必要があるのだろうか?
↓ 回答
画角の広い風景写真の撮影という限定された条件では、標準レンズの出番は少ないと思います。標準レンズの練習は幅広く様々な被写体に応用できる基本を身につけられることなので、広い風景撮影にも遠近感の利用法など応用できることがあります。
標準レンズで撮る事によって、基準を自分の中につくる大切さが分かりました。
今まで標準レンズは難しいと思って敬遠しがちでしたが、これからはズームレンズで横着しないで、標準レンズで撮っていこうと思います。
被写体を良く見る事が写真の力を上げるというのは大変勉強になりました。
参考になりました。
標準レンズは室内でスナップ撮影に主に使ってました
今後は、基礎撮影をやってみます。
先生方の言葉。中村先生学生時の苦労あれくらい努力しないと、よい写真にならない事解りました。毎日繰り返し見ます。
標準レンズを自分のものにする?
標準レンズを使いこなします。
目標ができました。
最初から良い写真ができないことがわかりました。
何度もチャレンジします。
まるで見られていたかのようなご指摘でした。一眼レフを初めて3年間タムロンの16~300のレンズ1本を使っていました。こんな便利なものはない…と。これからしばらくの間、常に標準レンズを持ち歩き被写体を見る力をつけたいと思います。
被写体に対して自分の足を使うことの大切さがわかりました。
標準レンズを使用して暫く撮影してみようと思います
大変勉強になりました。
こんにちは麻生です
写真歴は40年フィルムからはじめてEOS1Ds 5Dmalk2
Kiss2 とずーっとCANON のユーザーです、
先日EOS Rを購入しました
かんがえてみいますと。どうも短焦点レンズより ズームレンズをしようする頻度がたかいきがします
これを機会に 短焦点レンズ使用してがんばってみます、
むりょうでこのような講座が見れて
大変有難く思っております。
最初からズームに頼った安易な撮り方をしていた。
基本から勉強し直したい。
標準レンズの定義を教えてください。ズームレンズはどの様に定義されますか。大変よく勉強できます、感謝します
↓
ズームレンズは焦点距離が可変なレンズ。標準レンズはフルサイズ換算で40~60mmのレンズです。標準単焦点レンズ、標準ズームレンズの2つがありますね。
非常に参考になりました。いろいろな本などを読んでみたりしましたが初めて聞いた話でした。
いわれるとおりズームレンズしか使っていませんでした。
佐藤先生,こんばんは。守屋と申します。
今回の動画や先生のレンズに対する考え方を拝聴してなんとなく今までが誤った考え方であったと反省しております。
今朝の探鳥会で70-300ミリの望遠レンズを携えて出かけました。さらに大きな過ちはテレコンを仲介してマニュアルで被写体をさらに大きく撮ろうとした事です。結果は全てダメで失敗しました。
次回は小細工をせずに標準レンズでMFではなくAFでしかもモード「AUTO」で撮って見ようと。
一眼は始めた私の手に負えるモノではないと気づき反省しております。
時を同じくして先生からのメールを拝見し大変恥ずかしく思いました。
今後は基本に立ち返り教わった事を忠実に実行したいと思います。
自分の目で見えている物をそのまま撮ったのでは、伝えたいことが他人に伝わらない。そのために今までは、広角レンズを使って幅広く撮ったり、望遠レンズを使って自分の目ではあまり見えていない物を大きく撮ったりしていました。
このビデオを見て、今までのような方法では写真力が上がらないことを教わりました。自分の目で見える物で人を感動させるにはどうしたらよいかという工夫をすることによって写真力が鍛えられることがわかりました。
非常に難しいことだと思いますが、チャレンジしていきます。
この講座で、標準レンズでの撮影感覚がいかに大切でしかも基本中の基本であることがとても分かりやすく解説していただきました。
私たち人間が持っている大切な目は、遠近感にとても敏感で、被写体が発している純粋な姿を撮影する写真の力を一番持っているのが人間の目が描写しているものに近い標準レンズであることを改めって教えていただきました。 ありがとうございます。
ついつい変化ある画角に安易に面白さを感じ交換レンズに興味を持ちやすく、その分標準レンズをつまらなく感じることは大きな間違いであり、標準レンズでひたすら距離感覚を体現・一体化させる努力繰り返しがあってはじめてカメラでの計算感覚がわかってくること、その後それを踏まえたうえで交換レンズを使用するのがよいことを知ることができました。 なにごとも地道な努力の上にしかよい結果は得られないことを再認識できました。 純正の標準レンズをもっともっと大切にしてゆきます!!
今までは被写体を観て、はっと思ったらシャッターを押していました。
でもこの動画を見て、先ずはゆっくり観察しどのように表現するかを考えねばと思います。
それはベストなアングル・光・構図等を考える事だと気づきました。
自分が「はっ!」と思った被写体の何を表現し、それを主体とする物にプラスとなる物やマイナスとなる物を考え、シャッターを押す事を習慣づけたいと思います。
標準レンズ付きの中級一眼レフカメラを購入し、本格的に写真を始めてから一年余りが経ちました。その間、ご多分に漏れず高価な望遠ズームレンズ(中古ですが・・・)やマクロレンズ等を買い足し、一時は全く標準レンズを使わなくなったときもありました。
先生方のお話(標準レンズを使えるようになると迷いがない、描写力と遠近感が身につく、ものの違いを写真で表現できる力が身につく等々)を伺って、“写真技術上達の一番の近道は標準レンズだ!”ということを肝に銘じたいと思います。
標準レンズの大切さがわかりました。
いま持っているレンズをどんどん使って基礎を十分身に着けたいと
思います。
ありがとうございました。
忘れ居た事を思い出した気がします。カメラを始めたばかりの頃、標準レンズしかなく、どうやったら思い通りになるのか、四苦八苦していたあの頃の事を。個人的には、先生方が言っていたように、標準レンズであれこれ悩んでみることが、他のレンズを使う時の良い比較対象になるという事だと思います。久しぶりに、標準レンズを出して、写真を撮りに行ってみようかと思います。
50mmで自分の一部になるように使い切る。
人間の目に近いので、見たままの状態をどのように切り取って写真を取るかがわかっってくる。
自分が目の前の情景をどう見ているか、見るかをまず一番に考える。
立ち位置を変えて どう撮るかを標準レンズで学ぶ。基準を自分に植え付ける。
標準レンズで感覚をつかむことで望遠、広角のレンズのことがわかる。
しばらく広角か望遠しか使わなくなっていたので、もう一度基本に帰りたいと思います。
ズームレンズしか撮ったことがありません。
なぜ、納得できる写真が撮れないのか、何が分からないのかが分からない状態になってました。
工夫をする力を付けて、肉体化できるまで頑張ります。
画角とはなんでしょうか?検索しておきます。
距離と画角の基準を持つことや遠近感を理解することが重要で、それを身に着けるには標準レンズで練習することが良いということが分かりました。練習を重ね、質感の描写や立ち位置を計算する楽しみが感じられるようになりたいと思います。
”いい写真とは”
私にとって”いい写真とは”その写真からいろいろなことを想像させる
写真です。それが「微笑ましい」「美しい・・」ことであればもっと
いい写真です。
標準レンズで撮ることの大切さとは、人間本来の身についている感性を自覚することだと感じました。
ただうまい写真を撮ろう、いい写真を撮ろうなど観念的に思って、かつ楽しく、早く撮りたい!と言うだけであったことに気づかされました。いい写真を撮るということは「よくものを見る」「近くによってみる」「下がってみる」というように身体を動かし、行動して掴むものだということ。つまり人間関係をよくするためには相手をよく見て、考えをよく聞いて、生い立ちを知り、価値観を知っていくことで仲良くできて楽しくなれると同じ事だと思いました。相手をよく見ないで勝手に解釈して、レッテルを貼って「駄目な奴」と言うのと同じということ。だからいつになっても自己中心のつまらない自分でいることを写真を撮る前に自覚せよ!と怒られたような気がしました。
写真は自己の本質を教えてくれることでした。
標準レンズ(f1.8)の購入は何度か検討した事はありますが、ズームでもできると思いこみ購入したことはありません。
新宿御苑で、当日はズーム50mmだけと挑戦した事もありますが、難しいと途中で諦めた事を思いだしました。
現在、35mmf1.8マクロの購入を検討中ですが、ここは標準50mmにすべきなんでしょうネ?
小生は、風景・ネイチャー系が多く、たまに、まつり・競艇等動きのある被写体を好んで撮影しています。
そしてその被写体に現場で対峙しているカメラを通じて、ワンカットだが、同じ感動、ときめきを伝える事ができるような写真がすきです、撮りたいです、いや、いい写真と思っています。
また、人間の目では見えない、カメラだからこそ見える世界(例えば長秒露光とか)も好きです。
標準レンズの重要性が良く分かりました。
初心者です。標準レンズとはズーム機能が付いていない物と
理解しても良いですか。ペンタックス35mmを持っていますが
50㎜が必要でしょうかよろしくお願いいたします。
↓ 回答
標準レンズとは人の目に近い遠近感のレンズと定義してください。フルサイズ換算で約50mmです。
お持ちのカメラがAPS-Cなら35mmが標準レンズです。
まず被写体をじっくり見ること。それを素直に切り取るには標準レンズは基本なんですね。勉強になります。
標準レンズで撮ることの大切さは十二分に理解できました。それでは、別にプロを目指していない、趣味で素敵な写真が取れたらいいなぁと思っている人はどの程度やるべきなのでしょうか?
レンズを買うのにも数万円かかります。一番安いのでもいいのでしょうか?たまにしか撮影に行けないのに、どういう段階にある達したら、ズームレンズを使っても良いのでしょうか?
なんらかのヒントをいただけますか?
↓ 回答
標準レンズは安いものでもよく写るので、一番安いものでも大丈夫ですよ。まずは標準レンズを3ヶ月ほど使ってみて、レンズの画角と遠近感がなんとなくわかるまで使い込んでください。その後でズームレンズを使ってみると、その効果がわかるかと思います。
この動画を拝見してとにかく感じた事は、標準レンズの性質・必要性を語っていたものは、今まで本やYouTubuで見た覚えがありません。最近になって標準レンズの購入を考えていましたのでとても参考になりました。
自分で考えている「いい写真とは」まず、家に帰ってPCで写真を確認して
いる時に、その場の周りの景色や臨場感を思い出せること、また「もう少し工夫をしたら良かったかな」等と反省や評価を出来ることです。
その作品を第三者が見て何か感じられるものがあればいいかなと、思っています。
自分なりの気づき
ズームレンズを知らないでビヨンビヨンしていました。
「とりあえず立ったところでズーミングで画角が撮りたい大きさになったからいいや、ガチャ」はよくやります。。。わからないで闇雲に操作していたと思います。
標準レンズを使えるようになると迷いがない!そうなりたいです!
ズームを固定しての練習をやってみたいなと思いました。計算しながらアングルを決めれるようになりたいです。
しっかり見ることが写真の力を強くする!
遠近感を大事にする!
レンズを使いこなしたいレンズを肉体化させれるようになりたい。他のレンズでもきれいに撮れるようになりたい。写真の基礎力を身に付けたい。
いまはまだ動画を見てもしっくりくる部分がなく、そうなんだ!と初めて知ることばかりで、、(ちんぷんかんぷん)
私も語れるくらい、そうだよね!と共感できるくらいになりたいです。
中村先生の質感描写の話(学校の課題の話)では、写真が上手い方でもそのような努力・行動があってこそなんだ、私も努力・行動すれば先生達のように素敵な写真が撮れるのかも?!なんて思ってしまいました笑。元気が出て来ました!
標準レンズで撮影する必要性、重要性がよくわかりました。
だんだん難しくなって来ました。
標準レンズにはその様な事柄が隠されていたとは。
全く標準レンズを使いこなしていません。話を聞いていると、お先真っ暗です。
とにかく”標準レンズをつかいこなそう”を目標に。交換レンズに色目を使うのは未だ未ださきですね!
レンズは対談動画で話していましたが標準レンズは使用頻度は少ないと思います、基本は標準との話、理解しました不通見る世界が写真
の基本は分かっいてもたどりにくい結論ですが基本の標準レンズの風景を頭に勉強することが大事かと思います。
レンズは対談動画で話していましたが標準レンズは使用頻度は少ないと思います、基本は標準との話、理解しました不通見る世界が写真
の基本は分かっいてもたどりにくい結論ですが基本の標準レンズの風景を頭に勉強することが大事かと思います。
無精でズームだけしか使用しなかった。
今、私は標準ズームレンズ24-70を主に使用して居りますが、動画を拝見して標準レンズ50mm付近(所持レンズ58mm1.8)もどんどん使用して画角を脳にしっかり覚える様努力したいです。
質問を頂きました
いい写真ってなんでしょうか?
ちょっと難しい、素材(風景、物、人物、状態、構図、色彩、ピント、光、ボケ具合、等々)それが何を発信して、なにを見てほしいのか、多くの人に感動を与え納得してもらえる写真かな?
プロが言ってることも分かる。
基本が大事でそれを理解できれば応用がきく。
今の私にはさっぱり分からない。
理解できる日が来るよう標準レンズを肉体化できるよう頑張りたい。
ありがとうございます。
動画での標準レンズで撮る事が写真技術の向上に大切であることと、
それに触発された皆様のコメントもたいへん参考になりました。
<私の考える「いい写真」とは?>:1.写した対象が美しい写真。2.「構図」のバランスが取れた写真。3.「露出」が適性で、撮影者の狙いが明確に表現できた写真。<動画を観て>標準レンズで練習することの大切さが分かった。早速、標準レンズ(シグマの35mm換算の45mm、f=1.4)を装着し、庭の花で「絞り」や「ISO」を変えて被写界深度の差を確認した。
いつも勉強させていただいております。
私のカメラのスタートは、
Canon EOS650 から始まりますが、
一時期は、知人から譲り受けた AE-1P での
完全なマニュアル撮影も、かなり練習をした時期があります。
私の場合は主に被写体が鉄道関係の写真が多いので、
どうしても ズームレンズ に頼りがちなんですが、
奥行きのない平べったい写真の仕上がりになりがちです。
鉄道から始まり、今では
町並み、花、ポートレート、夜景なども含めて
様々な写真に挑戦を重ねています。
Canon EF28mm F2.8
Canon EF50mm F1.8 を使い、
自分の眼で見た『ありのまま』を
撮影することにも気をつけています。
今現在は、Canon EOS80D がメイン機なんですが
APS-Cということもあり
EF-S24mm F2.8 も使っております。
参考までに、現在多用するズームレンズですが、
EF24-105mm F4L
EF70-300mm F4-5.6L
EF-S17-85mm F4-5.6
が主なメインになっています。
将来的には、フルサイズ機への乗り換えも念頭にあり、
レンズ投資の為に、やむなく 80D にした経緯もあり、
できる限り、EFレンズを買い換え続けております。
これからは、さらに意識して
標準単焦点を使いこなす練習と、
構図はもちろん質感表現にも気をつけて
私も愛器が身体の一部になり得るまで
更なる練習を重ねていきたいと思います。
標準レンズの大切さはよく聞いていましたが、その意味が分かりました。ズームレンズ一本で、便利なレンズと思いながら撮り続けていました。話をきいて、何かカメラを舐めていたなと恥ずかしく思います。標準レンズは地味な感じで撮れた写真も特徴のない地味なもののように感じていた自分の認識を変える必要性を痛感しました。
よい写真とは、写真を始めた頃は、自分が納得できる美しい写真と思っていましたが、今の時点では、何を表現したいかが見る人にも分かる写真かなと思うようになりました。標準レンズを使用したいと思います。
これからは、しばらく標準レンズ一本で頑張ってみます。
何気ない一言一言に重みがあります。 カメラをまず自分の肉体 つまり 自分の目とすることが 写真の第一歩であることを理解しました。
まずレンズと自分の目が一体化するように写真を撮って行きます。
何事も基本が大切なのですね。私は万能レンズと思い18mm-200mmのズームレンズを多用していました。しかし限界を感じていました。これではスナップ写真程度の記録写真しか取れないし見た人が感動するような作品を取りたいと思い基本に返り標準レンズから勉強をやり直したいと思いました。
むかし、木村伊兵衛さんの写真を雑誌でみたことがあります。
ライカで撮る写真は当時の雑誌に投稿されているものと違って、奇をてらう構図や描写ではなく、一見ふつうに撮影した人物や風景なのだが違う。
何かが違うのです。 当時全盛の交換レンズを駆使したアピール力に頼らず、深い観察力で素直に撮っているのに力強い訴える力があったと思いました。
やはり、対象を理解して掴む能力と経験が写真に現れているのでしょう。
とてもその領域には近寄ることもできないでしょうけど、良い写真とはそんなものだと思いますし、標準レンズで味のある写真を撮っていた友人達にすこしでもちかづきたい。
カメラ購入時のズームレンズで撮っていたのですが、その後50mm単焦点レンズを購入し、こっちのほうが好きだなと思っていて、その理由がこの動画で分かった気がしました。
この標準レンズで感覚を身に着けたいと思います。
標準レンズは自分の見た目と同じ、標準レンズを使いこなす事。被写体を良く見る!
標準レンズ=肉眼の遠近感に近いってのは知らなかったです。
標準レンズで、色々撮りたいと思いました。
中村先生の標準レンズでの課題評価提出の話は凄かったです。
光、露出、構図 勉強になりました
一人で黙々と撮影して、先生に評価してもらって、初めて理解できるのでしょうと思います。これからの勉強には、そんな機会があるのでしょうか? 有ると良いなあと思いました。
初めて買った1眼レフでは、お金が無くて交換レンズを買えなかったので、標準レンズを使っていましたが、今のカメラは初めからズームレンズが付いていたので、ズームをいつも使っています。
標準の単焦点レンズで自分の目と同じ画角で、被写体との距離を覚えてから交換レンズやズームを使うことでそれらの表現力の違いがわかる。
基準は標準レンズにある。ということは目から鱗でした。もっと標準レンズを使ってみたいと思います。
自分が如何に愚かであるかが今日の座談会の先生方の話で気づかされました。宿題でもあります。良い写真とは自分なりに写真集にあるようなダイナミックな写真、繊細な写真、幻想的な写真にあこがれていました。
まずは、これからは自然体で見たもの、感じたものを素直に撮ることを心がけて頑張ってカメラと向き合いたいと思います。
ズームレンズで、大きさを決めて迷わず撮っていましたが、
大きく打ちのめされました。標準レンズをまず買ってみようと思います。
そこからのスタートかな。
生まれて初めてカメラで写真を撮ったのは、父親の二眼レフでした。絞り・シャッターの加減を聞きながら正方形のファインダーに映し出される風景にワクワクしながら、ピントを合わせてシャッターボタンを押す。
勿論、出来上がりはモノクロで、何時もとは少しばかり違う風景がそこにありました。
その時の感動と被写体に対する気持ちを思い出しながら、勉強しようと思います。
標準レンズで撮ると、平凡な写真になってしまうのではと思い、どうしてもズームレンズを使ってしまう癖があると自覚しました。標準レンズでの撮影をよく知ってこそ、ズームの良さがわかるようです。急がば回れでしょうか。
標準レンズをマスターする事が写真の基本であることがよくわかりました。
標準レンズを使ってしばらく撮ってみたいと思います。
物をしっかり見ることと、標準レンズで表せるようになることが、大切かが、よくわかりました。
被写体をありのままに表現できればと思っています。美しいだけでは面白くない。被写体のもつ面白さ、歴史や内面が浮き彫りになる写真が撮れればと常に思っています。町を散歩していると何かしら引き付けられる古い住宅、草花や木々に出会うことがあります。見たものを感じたままに表現するために標準レンズを土台に学ぶことの大切さを教えられました。
普段、標準ズームレンズを使っていますが、単焦点の50ミリレンズが基本になっていて写真上達のためにいかに大事なレンズかよく分かりました。
標準レンズで撮る事の重要性を改めて感じました。
標準レンズで撮っていたときは確かに色々と工夫を凝らし、露出をいじってみたのを思い出しました。
まずは基本を身に着けることが大切ですね。
ズームレンズを50mmに固定して使うことで、標準レンズを使った学習の代用になりませんか? F値の違いによる被写体の明るさや動きに対する限界、ボケの違いがあることは承知していますが、画角や画面の構成、光のとらえ方の学習には問題ないように思うのですが。
ズームレンズを良く使用しているため、今度からは標準レンズで勉強してみたいです。ありがとうございました。
若いころは標準レンズしか持って居なかったのでそれで撮って居た様に思います。古いアルバムを開いて見てみます。
最近はカメラにセットされているものがズーム可能なので、それに慣らされてしまった様です。
ズームレンズを、大きさを変えるたけに使っている、という表現には同感しました。
以前は50と200しか持っておらず、後に所持した24-70が魔法のレンズのように思っていました。
単焦点レンズの複合体の考えで使わないといけませんね。
今日で3回目の講座を受けました。写真初心者です。
今まで自分が知りたいと思っていたことが、次々と出てきて、これからの講座もワクワクと心待ちにしています。
今使っているカメラは、パナソニックLUMIX DMC GF7で レンズはキットの12~32ミリ、35~100ミリ、そのほかに45~200ミリを持っています。
標準レンズとは、焦点距離50ミリ(フルサイズ換算)とありましたが、私の持っているレンズの中で代用できるのは、35~100ミリのレンズでしょうか?50ミリ固定で使用するのがいいでしょうか?(フルサイズ換算の意味がよくわかりません。)
宿題の「いい写真って何でしょうか?」
回答;自分が今まで見てきた写真展などから考えますと、いい写真と は、撮影者が撮ろうとしている意図が、観る人にハッキリ解っ て、感動を与えられるような写真だと思います。
今、月2回の写真教室(外での写真撮影)に行っていますが、ここで習得した知識を生かして、少しでも納得できる写真を撮りたいと思います。次回は22日に星空の撮影が予定されていますが、もちろん初めてのことで、自分のカメラで撮ることができるのかも心配です。
何かアドバイスを頂けたらと思います。
今後、標準レンズでの撮影をしばらくは心がけたいと思いました。
↓
(1) マイクロフォーサーズの場合、標準レンズの画角は25mmです。
(2) 撮影者の意図がハッキリ分かる写真ですね、ご回答ありがとうございます
(3) 細かいことはたくさんありますが、星空は基本的に夜景の延長で撮れます。三脚とスローシャッターの練習をしっかり準備しておきましょう。レンズは広角レンズ12-32mmが便利ですね。マニュア露出で、開放F値、ISO 1600、SS 8秒を基準にして、ISO感度とシャッタースピードを変えながら露出を決めてみてください
写真のことを何も知らなかったと思い知りました。
ブログやSNSに写真を投稿し、それを褒められて勘違いしていたようです。
標準レンズを買って、1からやり直したいと思います。
お便りします。AF-SMicroNIKKOR40mmf/2.8Gを持っているのですが講座でお聞きして50mmf/1.8Gを購入しよううか迷っています。
良いアドバイスをお願いいたします。
↓ 回答
カメラはフルサイズカメラですか?フルサイズであれば、標準レンズの王道である50mm F1.8のレンズを1本持っておくといいですね。
APS-Cの場合、35mm F1.8をおすすめします。
標準レンズの良さを知れ座談会の中で11項目を教えてくれました。
自分が見た目に一番近いその写真を撮りたいです。
どうしたらうまく質感を表現できるんだろう・・というのが
常日頃のテーマです。
なのでプロの方達がこれくらい必死に試行錯誤されていたことを
考えると自分のちょっとした悩みなんて当然だし大したことが無いし
もっともっと試しながら見つけていくことが大切なんだと
改めて感じました。
日頃は独学なのでとてもプロの方の声が私には新鮮で
いい勉強になります。
確かに標準レンズで撮る写真ってつまんないなぁと思っていたので
標準レンズで満足のいく写真を撮るようにトライしてみます。
単焦点レンズ購入しました。
出来るだけ標準レンズだけ使ってみたいと思います。質感を写す、そして納め方を考えながら撮ってみようと思います。
カメラ・レンズを体の一部として、体にしみこませて、、、もっとカメラ・レンズを知り尽くすよう頑張ります。
標準レンズ1本しか持ってないので、凄く参考になりました。
標準レンズで、質感の描写には、光の当たり方、影の具合、適切な露出、構図、近づくか、遠ざかるかなど自分が動くことがいかに大切かよくわかった。小生も最初は単焦点レンズしかなかったので、ズームがうらやましかった。
EOS80Dを買いました。
APS-Cは1.6倍で焦点距離を考えると聞きました。
標準レンズは50㎜と考えていいのっでしょうか?
それとも35㎜でしょうか?
↓ 回答
APS-Cなので30mm付近のレンズがベストですね。
標準レンズが基本、標準レンズを身体で覚える様頑張ります。
有り難うございました。
今日も標準レンズでポートレートを1000枚以上撮影してきました。
24ー120のレンズとカメラ2台体制で交互に被写体を2名撮影しましたが、質感の違いを味わいながら楽しめました。
今後もどんどん50F1.4を活躍させようと思いました。
1年程前からパステル画とデッサンを趣味の一つとして初めてます。パステル画は楽しく デッサンは厳しくと先生はいつもおっしゃいます
標準レンズの撮影は絵画のデッサンに似ているのかな?
デッサンは鉛筆だけで 質感 光と影 形 色の濃淡の全てを表現するわけで、基本的な訓練が大変大事です。
現在はパステル画よりデッサン画に夢中です。
標準レンズの撮影に挑戦してみたいです。
良い写真とは?の宿題を頂きました。
スマホで記録的な写真はちょこちょこやっていますが、デジカメでの写真は2ヶ月たらずです。
ただパステル画とデッサンは一年程になります。絵画と写真は似たところがあるかな?大きく言えば見る人に感動してもらえるか否かでしょうか。ただ人様々ですので、感動は一様ではないと思います。
少なくとも自分で納得する作品にはしたいと思います。
昔から言われ続けていますね。
でもこういう真理にたどり着くにはそれなりの経験、研鑽が必要なはず。
今はまだ「頭ではわかっている」というレベルに過ぎないので、早く実感として語れるようになりたいです。
これまで24-105と70-200のズームレンズを主に使っていますが、この度55mmの単焦点レンズ(人が見える自然な画角に近い)を購入しました。ところがこれで写真を撮ると、面白くもおかしくもない作品ばかりでつまらない。その理由を考えてみますと、人はモノを目で見ているのではなく心で見ている(脳で見ている)ということで(人は自分に関心のあるモノしか見えないとか言われています)、目に映るモノの中で印象深い心に残る箇所を強調するように(広げたり縮めたりして)写真にするということだと思います。
ですから、今回の講義は半分はわかりますが、半分は理解できません。
標準レンズで撮りましょうという締めくくりでした。自分の目に近いものは50㎜の単焦点で良いという事でしょうか?であれば50㎜の単焦点レンズを新たに買い足して撮影しようと思います。今までの撮影で18mmでも広角不足と感じる現場があったり、逆に近づけない現場でどうしても望遠レンズでないと撮影が出来ないような事があったりと苦労しております。そこであえて標準レンズ。斬新でした。
標準レンズは写真撮影の基本ではないかと思っています。
撮影をした後で振り返ってみると標準レンズの使用した作品が一番多く、これは画面の安定感、構図の撮りやすさなどが影響しているのではないかと思います。新しいカメラを手にした場合は標準レンズを使用しての試写を行います。今お聞きした講座のお話にはなるほどと思うことが多々ありました。これからも見ていただいた人たちに感動を与える作品を取りたいと思います。
自分が見た目に一番近い・・・考えた事無く
ズームを使って、自分で見えないものを撮ろううとしていました
基本と反対でしたね!
何事も基本ですね!
ナチュラルに素直に取り組まないと、だめですね!
考えながら、数を撮る事が大事なんですね
全ては鍛錬ですね!
標準レンズは 交換レンズ選定の基本
自分が見ている状態に一番近いのが標準レンズ、広角、望遠などの変な味付けがない。
自分の実感と数ある交換レンズとの基準となるのが標準レンズ。
まず標準レンズを用いて、描写力、質感、構図、露出などを体に覚えさせ、自分の基準を確立すること。
今まで、ズームで大きさを決めて、オートで撮影していました。冒頭にお話になっていた、こんな人が多いみたいですね に当てはまります。
私も標準レンズが主体ですが、
自分が撮りたい、目線が、まだまだ未熟です何度かこの動画を見て
頭に入れたいと思います
標準レンズが写真の基本、練習になることは初めて知りました。
どの位置で見るのが1番そのものの良さを引き出せるのかこれから勉強します
単焦点標準レンズは持っていません。
ズームレンズを50mmにテープで固定して練習したことがありますが、これだとついついテープを外してズームしてしまったりして、あまり身に付いていません。標準レンズは身体で覚えるぐらいまでやらないと駄目ですね。
標準でズームが付いていましたので、50ミリF1.8を購入しました。フルサイズ換算で80ミリぐらいでしょうか!やはり、集合写真などでは被写体までの距離が長くなり、狭い所では難儀しました。その点、広角は楽なので甘えてしまいます。こらからは50ミリ単焦点でしばらく勉強します。28ミリ(50ミリ換算)で明るいレンズは高いので、小遣いを貯めて手に入れたいと思っています。
標準レンズ、自分の見た眼に一番近いものが撮れる。というレンズということはわかっていましたが、描写力と遠近感が身につく。写真の基礎力が身につくという素晴らしいレンズだということがよくわかりました。
村田講師、中村講師,五海講師大変勉強になるお話有難うございました。
宿題
いい写真って何でしょうか?
・みた人が感動する写真
・絵になる写真
・部屋に飾っておきたい写真
写真の基礎を学ぶには先ずは標準レンズを駆使して、撮影現場の色々な条件の違いなどに適確に対応することが大事であることがわかりました。
標準レンズを持つていません。
APS-Cサイズなので、28mm又は30mmを考えています。
宿題の返信ですが、一枚の写真を見た人それぞれが、色々な想像力を膨らまさせてくれる写真の事だと思っています。
標準レンズはゴルフの5番アイアンようなものでしょうか。
このレンズをを通した目で被写体を見ることができるようになることが写真上達への近道なのかなと感じました。
こんにちは。
良い写真とはと言われますが、私にはどの様な写真が良い写真なのか理解出来ません。
素人で申し訳有りませんが、まずはカメラを取り扱う上で沢山の用語が、出てきますが全く理解できないのです。こんな事を言うと馬鹿・コケそれなら写真なんか撮るのを辞めろと言われてしまうかも知れませんが、事実なので今回メールを見ていてこの講座を見つけまして、この講座ならもしかしたらこんなわたしでも少しは理解出来る様になるのではと思い講座を申し込んでみた次第です。
もしこのメールを見まして気分を害する事が有りませんでしたら、本当の初歩からの講義をお願い出来ませんでしょうか?
標準レンズで撮るというテーマでしたが、自分は17mm~70mmのズーム1本で、なんでも対応できると信じてこれまでやってきました。自分のカメラはASPで標準は35mmですから、35mmでこれまでどれだけ撮ってきたか、考え直してみると、ほとんどの撮影対象が自然の景色ですから、17mmで撮っていて、35mmはないと思います。そうすると、やっぱり絵葉書的で、シャッターチャンスの良いときだけ、ま、いいか、という写真になります。
大いに反省して、一から勉強し直さねばならないと思います。
標準レンズがそういう目的があるとは全く考えたことがありませんでした。!フィルムカメラの時からズームレンズがついていたから、便利だと思って、標準レンズは使いづらいとしか感じなかったです。だから写真がのっぺらぼうなんですねえ!目からウロコでした!!!考えを転換して少しでも挑戦してみます。
いい写真とは何げない日常にあるものを、切り取るようにクローズアップして人の心の感性をゆさぶる写真だと思います。特別な場所や出来事や人物ではなく、どこにでもありそうな時間を切り取るように形にすることのように思います。
標準レンズで画角や距離感を学ぶこと。
どのぐらいの期間で標準レンズの距離感が身につくのでしょうか。
↓
すくなくとも3ヶ月、できれば1年ですね!
レンズに対する考え方が大きく変わる内容で、大変勉強になりました。これから基本から練習したいと思います。
ありがとうございました。
しばらくは、ズームレンズを50mmに固定して物事を見てみたいと思います。
ズームで画角を合わせて撮っている(現在の自分)
→面白い写真になっていない
→標準レンズは見た目どおりに撮れる
→何が撮りたいかを整理しないとつまらない写真のままである
→写真で表現できる基礎力を身につけること
→そのために標準レンズできちんと撮ること
基本セットにズームレンズが入っているので、50mmで練習すると良いとは知りませんでした。フィルムカメラ時代にいわゆるカメラ小僧たちから単焦点レンズがいいよ、と言われて購入し撮影していましたが、とうじはその意味が全く分からなく、いつしか写真の世界から遠のいてしまいました。
最近また写真を撮ることに興味うぃ持ち始めたので、単焦点レンズで練習してみたいとおもいます。
いい写真とはなんでしょう。自分がこういう風に撮りたいと思ったように撮影できた写真でしょうか。すみません、よく分かりません。
標準レンズの重要性について理解できました。
標準レンズで基礎をしっかり学ぶ事は、趣味全般全てに通じる大切な事です。時間と努力が必要な事が良くわかりました。効率よく学ぶには、独学では難しいと思いました。
撮りたい被写体を厳選し、よく見て撮影の意図をしっかり持ち、意図に沿った描写ができるように、単焦点の標準レンズはありませんが、標準ズームの標準域で頑張ろうと思います。
※今回は対談でしたが、対談内容となる重要ポイントを作例写真比較で示してもらうと、もっとわかりやすかったと思います。
木、樹木などを撮る時にはなるべく見た目と同じようになるよう標準50-70mmを利用さていただいております
基礎を覚えるのは標準レンズという事がよくわかりました
写真は被写体を自分の見たままで撮ることが基本なのですね
残念ながら私は32mmレンズと10mmレンズしか持っていません。他は全部ズームレンズです。だいたい6.7mmから300mmまでの範囲で写真を楽しんでいます。
50mm画画を身に着けるために練習したのを思い出しました。
つまらない写真しか撮れなかったのを記憶しています。
もう一度、つまらなくない写真が撮れるように勉強したいと思います。
写真撮影の基本は標準レンズを
標準レンズで、画角と距離が身につくまで使いたい
これまでは高倍率のズームレンズに頼って撮ることが多かった。理由は、遠くも近くも楽にとれること。ただ、撮った写真を見ると、どれも自分の描いたイメージ通りにならない写真がほとんどで、満足感や納得感が得られず、興味が薄らいで撮影からやや離れがちの状況でした。このビデオで、自分の写真のうまくない理由が分かってきた気がします。基本に戻り、しばらくは標準レンズを活用して写真を撮ることにチャレンジしてみます。
何を撮りたいのからスタートし標準レンズを使いこなす事が出来るよう
残したい被写体を良く見てシャッターを押すことを心掛けます。
ものの質感を表現する、というのは非情に難しいことかと思います。カメラでそのままを写すだけではダメなのですね。標準レンズで練習していきたいと思いました。
一眼レフは見たものをそのまま撮ることができるからこそ、標準レンズでズームを利用せずそのままの距離と画角から撮る経験を積むことにより、ありのままの写真撮れることが分かりました。ズームレンズに頼らず標準レンズで撮る練習をもっとしていきたいと思います。
標準レンズは持っていましたが、ズームレンズが楽なのでほとんど使っていませんでした。
もう一度初心に戻って基本を身に付けたいと思います。
50年ほど前 ボーナスでキャノンftbを買い求めました のちに80ミリの 望遠レンズを買い 風景撮りおもに 楽しんでいました
マクロばかりで撮影していましたし、マクロが好きでしたが、あーなるほどど!と標準レンズの良さや大切さを学びました!
人間の眼に一番近いレンズが標準レンズだということ。それを使いこなすことの重要さが能く解りました。
私は最初標準レンズを使っていましたが、ズームレンズができてその便利さに流されて基本をおろそかにしていたと反省頻りです。
「被写体」をしっかり見つめて、切り取る画角、アングル、構図、露出などを決めて撮りたいと念じています。レンズを自分の肉体化する、という言葉が印象に残りました。
ありがとうございました。
標準レンズ、50ミリ単焦点は持っていますが、結局ほとんど使っていませんでした。今日のビデオで改めて質感描写に挑戦したいと思います。
標準レンズの魅力について三先生の対談をおもしろく拝聴しました。標準レンズが人の眼に近い画角と遠近感で撮れるレンズだから、それを使って数多く実践し、その経験の積み重ねから、自分の立ち位置や、素材を生かすための絞りや光の量などが身につくのだということを教わりました。被写体をしっかり見つめて、レンズを自分の肉体化することに近づけていき待と思います。
有難うございました。
一眼レフ購入、写真を始めて1年半。キットレンズの標準ズームに慣れてしまい、ふと気付くと全く動かないで撮ってました。いい写真を撮ってる人の撮影風景を見ると被写体に対して自分が動きまくって撮っている事に気付き、写真の出来の違いはこの動きなんだと…。
ズームは封印しよう、50mmの単焦点レンズを常用レンズにしてます。
動画でもありまたが、ただ撮ると面白くも凄くもない普通の写真。だからこそ、今までより色んな要素を考えて撮るようになりました。
標準レンズ、見た目通りだからつまらない、と思い、持っていませんでした。これから急いで購入し、じっくり向き合いたいです。
標準レンズ=自分の見た目に一番近いレンズ
は、レンズの物差しになること。
レンズを肉体化!!!させるためには、標準レンズから!
質感描写のお話にも、感銘を受けました。
ものの違いを写真で表現できる力を、私も培いたいと思いました!!
追伸:
NIKONユーザーの私。おススメ標準レンズでご紹介されていた↓
Nikon 単焦点レンズ AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
早速、求めに走ります!笑
合掌
自分の見たままをしっかり表現することが大事だとわかりました。
色味、ボケ味など雰囲気の綺麗さに囚われていたのですが、力をつけるというのはそういうことではないことがわかりました。
標準レンズの大切さ改めて学ぶことができました。もっと深く意識をしていけるように自分の視覚、知覚を表現できるように取り組みたいと思います。ありがとうございました。
写真学校に通われて、標準レンズで、課題に取り組まれて、ボロボロになられるまで、撮影に取り組まれた、中村先生のお話が、大変心に響きました。標準レンズのマスターが、写真撮影の最初の一歩と認識しました。
飽食の時代と言われるように、レンズの購入も楽になり、イージーに好きなものをチョイスできる便利さから、どうしても幅広いズームレンズに頼ってしまう。
ズームによって結果を見た時、これが自分の撮りたかったものだという、イメージの逆転が起きる。
ここで「いい写真とは何か?」という疑問にぶつかる。
実は、この疑問にぶつかった時、メーカーの戦略に乗せられやすい。(笑)
50ミリ一本でという条件を設定することにより、そこで何ができるのかを考えることが、とても大切なことですね。
可能性を他に求めるのではなく、自らに求めるとでもいうことかもしれませんね。
単焦点レンズを使っています。マイクロフォーサーズの25mm(50mm) と42.5(85mm)、15mm(30mm)を使い分けていますが、25mmの撮影でテーマを持って撮影しようと思います。今日は素材の質感。今日は光の差し込みなど。
標準レンズで撮ることの意味がこの対談で良く理解できました。自分が撮りたいと思った被写体をじっくり見つめて自分が感じた感動を写真に表現できるようになりたいという思いが強くなりました。
「標準レンズ」がカメラの、写真撮影の基本であること、その重要性が良くわかりました。初心者として、忘れてはならない心構えとしたいと思いました。
なまじズームレンズが有る為に闇雲にあれこれ使う、それが、基本がわからず身に付かない要因だとわかりました。
何事でも、道具ばかり沢山使って一向に上達しないのは、基本が身に付いていない、身に付けようとしない、と言うことですね。
画角と距離感は標準レンズで撮る事が重要と云う事がわかりました。50mmの単焦点レンズで撮ろうと思います。ありがとうございました。
標準レンズについてここまで真剣に考えたことはなかった。「標準レンズを付け足で稼げ」とは聞いたことあったけど。
言われるようにズームで楽しているように思う、今一度考えなおさなくちゃと思います。
お詫び
3回目のメール、スパムカットの方で受けていて申し訳ありませんでした。
私は劇場でのショーの写真を撮りたいと思って
カメラを買いました
劇場では暗くなったりライトのあたり方も
ころころとかわり動きも激しかったりで
とても難かしく苦労してます
標準レンズももってますのでまず動かないものから
練習してみます
躍動感のある写真をいつか撮りたいです
標準レンズ、使いこなすのが難しそうです。
画角を考え、絞りも計算して…。先は長そうです。
レンズの事をこんなにじっくり考えたことはなかったです。確かに私もレンズのクセに頼って撮っていたと思います、表現するための一つの手段としてしか考えてなかったです。標準は面白くないと思っていました。確かに標準レンズで面白く表現できたらいいです。やってみます。ものに語らせるという事もよくよく観察して語らせてみたいと想います。
いろんな経験値を自分の感覚にする
試行錯誤を楽しみます。
基本を作る。
その昔、初ボーナスで買った一眼レフに(フィルムカメラ)ついていた標準レンズでいろいろな写真を撮っていた当時を思い出し、チュット今ある
ズームを休み標準で再勉強してみたいとおもいます
未だカメラを操作するのに四苦八苦していますが、いろいろ考えながら何回も実践していく事が必要なのだなと思いました。作品講評の紹介もとても参考になりました。
小生は今キヤノン50ミリを練習を兼ねてキヤノンM2に装着していろんなところに行くにも使用してます。確かに最初は面食らいましたが今ではマクロにこってまして重宝してます。後ろボケが気に入ってます
50mmレンズの撮影の考え方が変わりました。
教えを参考にして努力します。
広角・望遠では課題構成力が身につかない、ただ写真を撮っているだけ、ただ背景をぼかしているだけ、ですか。本当に「グサッ!」ですね。
とは言うものの以前50mm単焦点で今日はこのレンズだけをもって散歩に出かけたこともありますが、帰って撮った写真を見るとがっかりしてやめてしまったことを思い出しました。
花の指導動画の時に講師が言っていた「被写体をじっくり観察しろ。撮りたいアングルを探せ。何枚も撮ってみろ。」そしていい一枚を見つけろということなのかなと感じました。
あきらめずに・辛抱強く・被写体を観察して、しばらく50mm単焦点縛りで頑張ってみようと思いました。
本日の宿題の回答は、
「イイ写真とは、何故この写真を撮ったのかが、見た人に伝わる写真ではないでしょうか。感動、怒り、悲しみ、愉快、などなど撮り手の心の動きが見た人に伝わる写真ではないでしょうか。これが構成力ではないのかな」
と 思いました。
特に意識していなかった標準レンズの持つ意味・意義を再認識、というより初めて認識しました。
標準レンズでチャレンジを重ね基礎・基本を身に着けたいと思います。
ズームレンズで立ち位置をかえずに撮っていました、肉眼で見たものを
肉眼に最も近い標準レンズで撮ることで距離感を身につけたいと思います。
今まで4本のレンズを使い撮影していました。
内訳は超広角魚眼、標準単焦点、中望遠マクロ単焦点、標準ズームです。
実践していたこととしては、ズームレンズでも焦点距離を固定して、自分で動いて撮っていたことです。
その際、ファインダーから見える景色の中で自分が気に入ったものを撮影してました。
今回の動画を見て、標準レンズで、普段から見ている自分の世界の中で如何に工夫して撮れる事が上達することへの近道ということに改めて気づきました。
自分の見たものを表現していきたい私にとってこれは今後の基礎となる事で、その中で露出を極め、表現していくことの重要性について学ぶことができました。
まず、暫くは標準レンズ1本で納得するまで画角を撮り、質感をきちんと出していくように経験値をあげていきます。
写真の表現力を磨き上げるには、徹底して標準レンズを使いこなすことが
重要だということが良く分かりました。
勉強をはじめて間もなく高倍率ズームを使うようになったのが、少し恥ずかしいです。改めて、標準レンズで沢山練習しようと思いました。
標準レンズは持っているがあまり使ってなかった。
上達するには標準レンズだけで写してみることが必要だと解った。
標準レンズの大切さが良く理解できました。
自分はフイルムカメラから入って途中仕事やその他で一時休止して65歳のとき再度始めましたその後デジタルがひょんな事で入って来て手軽さと気軽さではまりました!
カメラを買った時24~85㎜のレンズが付いて居たのでそれを称して居ます
たまに以前から持って居るた他メーカーのレンズをアダプターを使い使用して居ました、やはりデジタルでも標準(単焦点)レンズで基本からやった方が良いですかね~?
「追伸」以前は35㎜m、645、4X5 と使って来ました。
デジカメでは今までとまるで使用方法が違うので苦戦して居ます。
私は登山のお供にカメラを持っていくというスタイルが多かったので、近くの草花から遠くの踏み込めない花の写真などを撮るためにズームレンズ一本でやって来ました。18㎜-200㎜がいつも使うレンズです。今日のお話で標準レンズで再度撮り始めてみようと思います。
私は登山のお供にカメラを持っていくというスタイルが多かったので、近くの草花から遠くの踏み込めない花の写真などを撮るためにズームレンズ一本でやって来ました。18㎜-200㎜がいつも使うレンズです。今日のお話で標準レンズで再度撮り始めてみようと思います。
30年ぶりくらいに本格的なカメラ(ミラーレス)を先日購入しました。レンズを何にしようか迷いました。最近はレンズ無しもありますがほとんどがズーム系のレンズとセットですよね。 レンズ付きだと安価に購入出来るのでズーム(高倍率)を購入しました。 昔一眼レフ(ミラーなんてない時代)を使っていた時のことを思い出しました。当時は50mm単焦点がほんとに標準でした。ズームも有りましたが高い・暗い・・そんな記憶です。標準1本で頑張っていた記憶を思い出しました。
本日の講座で標準単焦点の重要制が良く判りました。 写真はやっぱり自分が動いて画角、構図を決めるのが魅力ですよね。 追加で1本標準を購入しようかと思います。 ゼロから勉強させて頂きます。
フイルムカメラを使って、自分で現像(w/B)していたことから、標準レンズで撮影してトリミングする経験がる。当時は納得いくズームレンズがなく、単焦点を取り換えていたが、デジタル化した現代では、ズームレンズも軽くて光学性能も良くなっているのと、カラーで自在にトリミングができるのでズームレンズもあながち悪くないように思う。
撮影の現場により、定点で撮影するので単焦点にするか、旅行とか移動を伴う場合はズームの選択があると思う。
一眼レフの良さは、レンズが選べることにあり、いかなるシチュエーションの時には、何が良いのか、目的に応じた使い分けをもう一歩深くお話しいただきたかった。
プロを目指すには、標準レンズ+マニュアル機で多くの失敗を重ねるなど経験を積むのが良いのでしょうね。
オート機に慣らされてしまった今は「数打てば当たる」と雑な撮影になっている自分を反省している。
標準レンズで撮影することの重要性を明確に知ることができました。
貴重な対談でした。ありがとうございました。
50ミリレンズの徹底訓練が大事。
60年以上前にブローニー版のカメラで写真を撮ることを始めた頃は全てを自分の感性と意志で決めていたことを思い出しました
標準レンズを通してみる景色を自分の立ち位置で決める動作も思い出しました
昔の銀塩時代に使っていた交換レンズ(50ミリ、F1.4 )にアダプタをつけてチャレンジしてみようと思います
50ミリF1.4の世界を楽しんでみることにします
(換算で記載します/マイクロフォーサーズ使用)
主に40mm単、60mmマクロ、90mm単、120mmマクロを主に使用しています。
マクロレンズは、それぞれ60mm画角、120mm画角の単焦点レンズとしても使用しています。
うちの標準は40mmと勝手に思い込んでましたが、50mm単を入手しようと思って来ました。
*♬೨̣̥
最近18-36mm広角ズームを入手したのですが、18mmF4単として使うことが多く、同様に24mm単、30mm単としての特徴を掴もうとしています。
200-600mmズームも200mm単として使うことが多く、普段単焦点レンズで撮っているので、ズームレンズも事前に画角をイメージして「単焦点レンズ」として撮る習慣が身に付きました。
最初は標準レンズで練習していくことが大切だということがおぼろげながら理解できました。
標準レンズで画角と距離をもう一度勉強したいと思います。
カメラを買うときは標準レンズを買いたいと思います。何もわからない私ですが、この講座を通して、カメラの購入を決めたいと思います。
買っても良いカメラのメーカーも教えていただきたいです。
↓ 回答
ミラー付き一眼レフなら、キヤノンかニコン。
ミラーレスなら上記に続いて、ソニー、オリンパス、パナも選択肢に含まれますね。
コンデジですがズームに頼って自分が動かず楽に撮れることが優先していたように思います。見たままに撮る事心に置いて楽しもうと思います。
『標準レンズはつまらない写真になりがち』とありましたが、今までの自分の写真はまさにこの通りででした。標準レンズで納得がいくような写真が撮れるように頑張ってみようと思いました。
焦点深度を上手く使いこなしたいと思いつつ、ついズームを持っていってしまうことが多いです。
画角やボケ具合を把握出来るようになるために、単焦点50mmをもっと練習しようと思いました。
人間の目の画角にちかい標準レンズでとることは、モノをよく見ることであり見たものを素直に表現するものである。
写真を撮る為の[感性][技術力]を身につけていく為に焦準レンズでしっかりと[基本]を学ぶ必要がよく分かりました。
標準レンズで撮りましょうというのは、本当によく言われる事ですね。
私の場合、SPS-Cですので28mm F2.8のマニュアルレンズを中古で購入。
最近ようやくと絞り、ISO感度、シャッタースピードを操れるようになって来ました。次は、今回の習ったように、質感に挑戦していきたいと考えています。
単焦点EF50mmのみを4年ほど使用して、昨年から広角28mm、さらに中望遠24-70mmに手を出し始めましたが、24-70mmを使っていて思うのは、やはり単焦点が使いやすいし、撮りごたえがあるということです。50mmが潰れてしまいましたが、やはり新たに買い直して使おうと思いました。ありがとうございました。
自分の見たものがそのまま表現できるか?
標準レンズが1番の基礎である。
フィルムカメラを始めたころはずっと50mを使っていました。
子供が大きくなるにつれ、自然とズームレンズ主体になっています。
一度50mに戻って試してみます。
まずは標準レンズで思い通りの写真を撮る練習が必要。
難しいとうろんですが、何かわかったようなきがします。ただ、標準レンズと言う言葉が盛んに出てきますが、標準レンズとはなんですか、また標準レンズの基準とは何ですか。
追加、先生の発言で広角と望遠が湾曲と言う話が有りましたが、正しいのでしゅうか。もっと適切な表現があると思います。
今日は有難うございました。先ずは標準レンズで撮るということを教えてもらい目が覚めました。一から勉強します。
「描写力」という言葉が心に残りました。一眼レフを買ったばかりで、まだどう使ったらよいのか分からなかったのですが、まず標準レンズで練習すればよいことが分かってほっとしました。望遠を使ったら良いというものではないのですね。
標準レンズで基本をしっかり叩き込まなければ始まらないんだなと思いました。
標準一本で頑張っていきたいと思います。
一眼レフカメラでの経験は約3年ですが保有レンズは24-105mmズームレンズ1本のみ。ズームレンズを50mmに固定し、ビデオで学んだことを
体験復習します。
基準として標準レンズを使うことの大切さがよくわかりました。
基準がなければ、自分勝手に、また便利に超望遠レンズを使ってしまうことが普通になってしまっていました。
しかし、まずは基準をしっかりしないと、何をどう応用して良いのかわからなくなってしまいます。
基礎が大切だと言うことを勉強させていただきました。
標準レンズを手に入れようと思いました。
キャノン60Dを使用していますが、どのレンズが良いのかよくわからないので、少し考えてみます。
標準レンズが基本であることはわかりましたが、ズームレンズを50ミリに固定して訓練することではダメですか?
↓ 回答
大丈夫ですよ!フォトアドバイスの標準レンズ講座でもズームレンズを固定する方法で受講されている方がいらっしゃいます
今日の講義で下記機種の購入を考えます。
標準レンズ EF-S24mmF2.8 STM
ズームレンズで楽して撮ってましたが、基本に戻って見直すことも
必要と感じました。今後の課題です。
Nikon AF-S DX 35mmf1.8をセットの次に買い足しました。この35mmmが私のカメラの標準レンズと思います。主に孫や姪っ子の子供のポートレートを撮っています。見たものを素直に撮れるレンズは非常に勉強になる良いレンズだと思います。近ければ自分が動いて離れなければならないし、遠ければ近づかなければならないし結構うまくいかない事が多いです。これからしばらくはこの35㎜f1.8で何枚も撮ってみたいと思います。
基礎を会得してからこその応用なのですね。
標準レンズで基礎を学んでから段階を踏んで満足出来る写真を撮れる様にしたいと思います。
標準レンズしか所持してないのは概ね正解でした。
標準レンズと単焦点レンズはどう違うのか、画角って?など悩みはつきませんが、とにかく他機能を使わないで単一の焦点距離で撮る練習を重ねることと理解しました。
この練習は、撮ろうとするものがその単一の焦点距離としたときにどうすれば一番よく写るのか、光、自分との距離、角度をじっくり考えて、試して、身体で覚えていくということでしょうか。
確かに、ズームレンズに頼って、「できた!」って言っていました。
何事も基本が大事なんですね。
ドライボックスに入っている単焦点を引っ張り出してこようかな。
標準レンズで練習します。標準だからね。どう語るか。どう表現するがを考えながらと思いました。
標準レンズを使いこなすと他のレンズの良いところや欠点が理解出来るのでほかのレンズも使いこなせるようになるので写真の上達出来るとおもった。
標準レンズとは
何ミリのレンズなのでしょうか?単焦点、
ズームどちらですか?
24mm〜120mm F4を持つています。
↓
単焦点でもズームを固定でも構いませんが、おおむね単焦点レンズです。
標準単焦点レンズはこちらをご覧ください。
https://camera-web.jp/lenz/sflens-std
おはようございます。いかに基本が大事か勉強になりました。私も標準レンズで色々な意味で勉強したいなと思います。ありがとうございました。
いろいろなレンズを手に入れて、色々な写真を取っているのも楽しいものだが、標準レンズによる訓練もぜひやりたい。
色々なレンズを使って色々な写真をとるのも楽しいものだが、標準レンズを使った訓練もぜひやりたい
標準レンズの重要性を改めて認識しました。
標準レンズをマスターすれば、他のレンズも使えるようになる。
「素材の味を活かす」という言葉が響きました。今は安いコンデジで。一眼レフではないので、標準レンズも持っていません。でもズーム機能はあるので、ぐるぐる回していました。被写体に近づくのが面倒だという理由でなんとなくズームに頼っていたけれど、これからは意識するようにしたい。
凄く深い話で興味深かったです。
私は、今、NikonD40を使っています。
レンズはキットレンズの18-55が最初にあり、その後コシナの24mm単焦点オールドマクロレンズを入手。その後望遠が欲しくなりNikonの135-300を入手しました。
ビデオの話から行くと、大分間違った方向に進んでいる気がします。
ところで、私の場合、標準レンズとはどういうレンズでしょうか。
そこからまず調べる必要があるようです。
入手出来れば、まず標準レンズを使ってみて、もう一度ビデオの内容を考えたいと思います。
物をしっかり見る。そして自分が見た物を描写するという事はとりあえず言葉では理解出来ました。
標準レンズってこんなに凄いとはこれを見るまで感じませんでした。
早速買いに行きます。
標準レンズの重要さがよくわかりました。今までマニュアル時代に買った標準レンズしかん所有してないし、オートフォーカスになってから中望遠ズームしか使いませんでした。標準レンズはつまらないという認識しかありませんでしたので長い時間基礎を学ぶ機会を失ってしまいました。被写体をよく見る、忠実に表現するということの大切さを意識しながら改めて標準レンズからやり直したいと思います。
距離や画面はズームレンズで調整することが当たり前のような撮影してみました。
今回の講座で標準レンズで撮影することの大切さが分かりましたので、チャレンジしてみようと思いました
・標準レンズ 使ってみます。
・ズームレンズで、構図を作るのも自分なりに楽しんでいる。
・旅行に行くときは、幾つもレンズを持って行くのが、大変。
標準レンズを甘くとらえていました。
余りにも当たり前で、面白味とか、変わった構図にしたくて広角とか望遠を使っていました。
基本を理解していませんでしたね。
ハイスペックなカメラに長ーいレンズ!持ってるだけでその気になってしまうのが初心者なんでしょうね(汗)
先ずは基本!どんなに安いカメラ安いレンズだとしても、写りは違えど基本は同じということですのね。
自分のイメージ通りに撮る事ができるまで、撮って撮って撮って!ですね。
自分も標準レンズが、それだけ向上させてくれるとはしりませんでした。一眼レフ事態も、中々購入できなくて、未だに
canonEOSkissdigitalを使ってる。カメラにたよらず
写真そのものが上達できたらな~と考えさせていただきました。
私の場合、身体的な制限(車椅子)があるので被写体に近付いたり離れたりが自由にはできませんから、どうしてもズームレンズに頼ってしまいがちです。
それでも、単焦点レンズが欲しくなり購入しました。
やはりズームレンズとの写りの違いは明白です。制限はあるけど可能な範囲で単焦点レンズでいろんな撮り方にチャレンジしたいと思います。
何年も標準レンズを使っていますが、自分の体の一部にするには、まだまだ何年も掛かりそうです。
たまたま見つけたほんの数分で良い写真が撮れる訳がない。
ほんの数分でも、あと1,230日続けます。
たま~に広角レンズを使ってみたいですが。
標準レンズをまず最初に使うようにというお話しでしたが、初めて聞いて驚きました。どうしても良い写真が撮れない理由の一つと思いました。頑張って標準レンズで撮って見ます。
良い写真とは何でしょう?
まず見た瞬間に感動するものということになりますが色彩や構図の美しい写真を撮ろうと思っていますがなかなか満足できる写真が撮れません。まだ初心者ではあり、もっと基礎的な勉強が必要と痛感しています。
標準レンズを基準にして、様々なものを撮り、基準を理解することが大切。
基本の大切さを改めて認識しました。安易にズームレンズの便利さ、トリミング依存に陥っていたことを改めて反省しました。もう一度基本にたちもどって・・・今からできるか???でも乗り越えねばレベルは上がらないと感じています。
標準レンズでとる、気にしてませんでした。これから練習します。
一眼レフを遣い続けて40年が経ちますが、ひょじゅんれんずへのこだわりを忘れていました。
見た物を素直に捉えるために、標準レンズを使う事が分かりました。
スポーツドッグが撮りたくてズームレンズばかり使っていました。
標準レンズで別課題出来ました。
学びたかった基礎頑張りたいと思います。
【標準レンズの魅力とは】2020/4/6㈪
レンズの画角
50mm
24mm
200mm
計算しながらアングルを決める面白さ???
レンズを肉体化する?
一番見た目に一番近いものを描写するのは標準レンズ。
遠近感を大事にしながら撮る。
素材の良さをそのまま、自分が何を見ているか湾曲せずに出せるのが標準レンズ。
まさに表題の通り取りやすい所でズームに頼り欲しい写真を撮っていました。 短焦点レンズは持っていませんが、18-55 を50に合わせ短焦点として試してみようと思いました。
私にとってのいい写真とは、私はスナップ写真が好きで自分の写真の基本にしていますから、今見えている感動を写実出来た写真、
人物の瞬間に見得た笑顔なりしぐさなりをとらえれた写真
真実を写せれたものが良いと思っています。
人間の見た通りの範囲、距離感、雰囲気を表現するのは50mm。これから基本にしていきます。
人間が感じる範囲、距離感、雰囲気は50mmが近いという基本、これから大事にしていきます。
おもしろく聞かせていただきました。
しかし、「標準レンズは見たものを素直に出せる」「ズームなどは味付けしてしまう」などのことばは、素人には難しいのです。そうした言葉に対応する具体的な写真を見せながら語っていただくと、わかりやすくなると思います。
標準レンズの話で、興味が湧きました。
これが基本ですね。
これまで「写真を撮る」ことについて全く学んだことがなく、ピントと構図位しか考えてきませんでした。「写ルンです」や手振れ防止やオートフォーカスで益々学ぶことをしなくなっていました。
その結果、撮ってきた写真がいつもツマラナイ記録の一部となっていました。標準レンズで何が撮れるか、原点に立ってみたいと思っています。
ズームレンズばかり使っていたが基本の画角である標準レンズの大切さを知りました。また。物の違いを写真で表現する力(光の見方/露出/構図)が身につくように頑張りたいと思います。
標準レンズを肉体化し見たものの描写力を高めるために、まずは試行錯誤しながらたくさんの写真を撮っていきたい。
標準レンズで撮影することの大切さを痛感しました。同じ被写体でも角度やズーム、露出で全く違う写真になる事をもっと沢山撮って撮りまくって身に付けたいと思います。
ありのままをそれをありのままに表現すること。撮影することが基本である事。標準レンズを使いこなす事が大切な事を痛感した。自然体を身に付けたい。
当方レンズ持ってるのは
75-300mm ズームレンズ
30-80mm ズームレンズ
50mm 単焦点
以上3本です
花を撮ることが多いので9割方単焦点を使ってます アングルは一応気にしてますが。。光をどう気にしたらいいのかまったくわかりません
良い写真とは
観る人に 一枚で情景が浮かぶ。
標準レンズで その時 を切り取る、写真で一番大切な事です。が
他人を押しのけ 他人の邪魔したり 主催者の邪魔して の写真は撮りたくないので 望遠を使ってます。それは僕の ポリシーですから。
だから 標準レンズは 僕のベストフレンドでは ありません。
ズームレンズは楽だと思い使っていました、これからは標準レベルを購入して画像の質感等について勉強して行きたいと思います。
大変丁寧にご説明頂有難うございます。
標準レンズで撮影の基本をマスターすべく、頑張ってみます。
一眼レフカメラはズームから始めたので、現在もズームのみの撮影です。
基本を勉強致します。
・「映画は、スタンダード・白黒」―という映画監督の声が聞こえてくるような内容でした。
”広角””望遠”の動画も拝見しましたが、「広角の方が標準よりも基本だ」―みたいな発言が小生の今の関心に近いと思いました。
なぜなら、肉眼は横に2つ付いていて、視覚も約180度の範囲が網膜には映っている。したがって広角が、見た目に近い。ただし、意識してみる範囲は標準レンズの範囲かな?と思っています。
全くの素人です。今は、コンデジ(30倍とニコンクールピックス900)だけなので、受講をお願いしました。
ドライブの記録・メモで自己満足用だけなので、上達する必要もない?のですが、珍しい・面白写真が撮れた時は、地元のラジオ・テレビの番組に投稿するのが趣味なので、基本を教えて頂いた方が……と。
今後とも、よろしくお願いします。75歳です。
標準レンズに何度も挑戦した事か。何時も詰らない写真で諦めた。
この講座を見て、自分が何を撮りたかったが、あやふやだったからだと言う事が分かった。写真力を高めるために、もう一度標準レンズに挑戦します。
標準単焦点レンズの重要性がわかりました。
標準単焦点レンズで撮ってみたくなりました。
標準レンズで撮影してみたいですね。どれが標準レンズか分からないのでまた少し勉強したいです。
自分の肉眼で見たままの視野角と同等の「標準レンズ」を使い、ありのままの被写体を写し取ることから素材の持つ存在感を掴んでいくことが理解できました。ズームに慣れ親しんでいますので、初心に帰り、学んでいきます。
最初から標準レンズの存在さえ知りませんでした。メーカーサイドでもこれ等のPRは見たり受けたりしたことはありません。
距離感・画角も20年もズームの世界しか知らないので、何を今さらといった感があります。
ズームレンズからのスタートで、すっかりズームレンズに慣れていました。
確かに50mmでは、寄れずにつまらないと思ったりも…
長年写真を撮っていた家族が、近年50mmでばかり撮っていると聞いたとき、どうして?と聞き込みませんでしたが、基本に立ち返り表現力を楽しんでいたのでしょう。
私も表現力や距離感を磨き、カメラを肉体化したいです。
描写力
写真の力…
そこがそもそも
イマイチよくわかりませんf(^_^)
作品を用いて良い例
ダメな例をみてみたいです。
ズームレンズばかり使用してます 標準レンズを購入することを検討します
望遠のズームばかり使ってました(´;ω;`)
背景がぼけるので;;
レンズの使い分けなどあまり考えたことはなかったですね。
勉強になります。
子供の成長とともに息子のサッカー、娘のバスケと言った感じでレンズが全く違い標準レンズを使うことがありませんでした。
これからは子供の写真だけでなく標準レンズで他の物を撮影して練習したいと思います。
友達に買っておけと言われて買った50㎜の単焦点レンズ、何の面白みもなくほったらかし、高い一眼レフを買ったのだからとズームレンズばかりを使っていましたが、間違いだったのですね。
これからしばらく、単焦点レンズで撮ってみます。
改めて、標準レンズを知りました👏
ズームキットを購入し、そのままの組み合わせ今まで撮っていました。確かに、自分の位置に合わせてズームを使って構図を決めていました。考えてみるとフィルム写真の頃は標準レンズとズームレンズを使い分けていました。すぐに標準レンズを購入することはできないので、当面はズームでも50mmに固定して撮影することを心がけます。今回の講義も目からウロコでした。
残念ですが、先生方の話が分からないで終わってしまいました。
でも標準レンズの大切さを頭に入れたい。
レンズ交換が手間だし埃も入りやすいからと高倍率のズームで画角だけで撮ってたので、標準レンズで考えながら撮る練習をしてみようかなと思っています。
何事も基本が大切、ということです。
標準レンズの重要性がよく分かりました。
そして「広角から望遠まで1本で撮れる高倍率ズームレンズを装着して‥‥」にはドキッです。
ズームレンズの利便性ばかりに気をとられ、高倍率だから多少は画質が良くないかな、とは思いましたが、根本的なとことは深く考えていませんでした。今後50mm以外の写真はしばらく撮らない気持ちで取り組みたいと思います。
標準レンズで撮る大切さ、とっても参考になりました。
ありがとうございました。
物事にはすべて基本があります。
カメラ撮影のレンズの基本は標準レンズであることが良く解りました。
これからは出来る限り標準レンズで撮影をしたいと思います。
一番最初はJ1カメラから入りました。
最近、D5600からZ6に変えました。
で、花の水滴写真を撮りたくてZ6にMicroレンズを着けて撮ってます。ピントがなかなか上手く水滴にピタッと合いません。
もう一度標準レンズに戻って勉強します。
どうしても軽いカメラを選んでしまいます。一眼レフの漬け物石のように重いカメラは持てませんので・・・
当分、Z6と標準レンズで頑張ってみます!
ありがとうございます!
プロの的を得たお話と推測されますが、レベルが違い過ぎるので言葉だけでは中々伝わりにくいと感じました。
何か参考になる画像を挟んでいただければ理解しやすいのではないでしょうか。
ズームレンズで楽をしていたことを反省するとともに、技術を身につけるには楽をしていはいけないと自分に言い聞かせました。そして、基準を身に着けるためにも標準レンズで撮りまくりたいと思いました。
標準レンズの大切さがわかった感じです。簡単に望遠とか使って撮っているけど、その写真と標準レンズで撮った写真の違いを知りたいと思いました。
広角も望遠ももっぱらズームレンズだよりの撮影でした。
この際、バッグに眠ったままの標準レンズに、チャレンジしてみます。
標準レンズで撮ることの必要性については、概略はわかっていたつもりでしたが認識が甘かったです。重要な理由が再認識できました。
「自分の肉体化する」ことを目標にします。
レンズの力を知ると言うことは写真の力を知る。
言い言葉ですね。
ミュージシャンさんを撮影していて、その日の会場やファンの集まり具合によっても、ミュージシャンさんの近くで撮影できるか、離れた所から撮るしか無いのか?が決まってきてしまう事が多々あります。その為、ズームレンズばかり使用していました。
最近、やっと単焦点レンズを、使い始めました。
抜けるような光、輝き、煌めき、シャープさ…ズームとは違う描写力に圧巻されました。そして、ズームが効かない分、自分が位置を移動する…。少しずつですが、距離感を身につけてきた気がします。
そして、工夫しながらじゃ無いと、平凡なスナップ写真になってしまう為、頭を使いながら撮影する中、やっとカメラの本当の楽しさが少しずつわかってきた気がします。
標準レンズで自分なりの気に入った写真が撮れたり、撮れなかったり。絞り優先、の方法もまだつかめていません。
いい写真とは?私にとっては、好きな物を切り取り撮影できた時です。花の写真や今年奈良公園で写した枝垂桜と鹿のアングル🦌など、標準レンズで撮ったものです。
ただ、シーン撮影が多かったので絞りや適切な設定を得とくしなければと思います。これからがスタートです。
APS-Cです。
50㎜(33㎜あたり)で撮影して、フラストレーションを感じることから始めればいいと思っています。
もっと寄りたい、離れたい、どっちも足を使うことになる。
標準ズームは55㎜(88㎜相当)が最長だと思うので、ズームリングを回し切って、それで一日歩けばいいと思います。
判ったこと:描写力とか全く理解できませんでした。レンズが肉体化するって哲学的だなぁ。でも、判りませんでした。感性が欠如しているのは自分でもわかっています。
標準レンズを軽く見ていた。しっかり納得できる写真が撮れるように練習しようと思う。
見えているものをどう切り取るのか?
描写力を鍛えるのには単体の標準レンズが一番いいということはよくわかった。
ただ、ポイントを押さえて少しレジュメも用意してもう少し簡潔に話を進めていただいた方がスーっと入って来たのではないかな?と思えました。
標準レンズも具体的にいくつかのモデルを取り上げて説明してもらった方がわかりやすかったかと。
ズームから単体を選べ始めると本当に趣味として投資をしているかのようにお金をかけ始めることにもなっていくのでどのあたりがおすすめか? というのがあってもよかったと思う。
標準レンズの大切さ
「標準レンズとは?」がよくわかりません。
カメラに最初からついてくるやつのこと?
単焦点レンズのこと?
自分なりの解釈としては
1つのレンズに決めて撮りまくって自分のモノサシをつくれ
ってことかなと思いました。ちがうのかな??
↓ 回答
標準レンズについては、こちらを参考にしてみてくださいね。
https://camera-web.jp/lenz/sflens-std
僕も課題感を持って、撮りに行きます!
標準レンズで撮ってみたいと思います。
写真機が肉体化するというのがすごい。そこまでなるか。
標準レンズについての認識を改めました。レンズの力に頼る前に、まず被写体をよく見て、何をどう撮るかを見極めることが重要ですね。
これまで、ズームレンズが万能と考えて、単焦点レンズは不便だ、と思ってました。
しかし、メールを読ませていただき、動画を拝見して、目からウロコが落ちるようでした。
以前に買ったものの、ずっと使わずにいた50mmの標準レンズが手元にありますので、改めてこの標準レンズをメインに使ってみたいと思います。
私は標準レンズの写真で対象に近より難いときにズームを使います。又対象を大きく撮りたい時にボケを欲しい時にも使ってます。
標準レンズの画角で入れたく無いものが有るときには人物の時は近より半身にしたり工夫はしていますが何となくワンパターンになり困っています。
A
良い写真と思えるのは写真に動きや暖かさとか温度を感じる写真です。
写真では無いですが絵の中の牛が川で水を飲む時の水面に波紋を感じた時にそんな写真を撮りたいと思っています。
標準レンズで写真を撮って行くと撮る力が身に付く!
つい先日、50mmを手放してしまったばかりです・・・
給付金が出たら購入しようかと考えてしまいました。
何事も基礎が大切と言うことですね。
何となくシャッターを切って、何となく撮れた写真ではいけないな、と感じていましたが、どこがいけないのか対処法の一つを指南頂いたと感謝です。段ボール箱がいくつも貯まるほど日々腕を磨いたとのエピソードを拝聴して、いかに修錬不足か指摘されたようです。標準で頑張ってみたいです。
私も広角レンズや単焦点のボケでインパクトのある写真と思って使ってました。
先ずは基本からやり直したいと思います。
長年、全く横着な写真ばっかり撮っていたと、反省しきりです。作品の質感を求めて何日も同じ被写体にチャレンジしたというプロの方の体験談は、物凄く強烈に響くものがありました。標準レンズで一から出直しです。
標準レンズを持っていて2・3回撮ったのですが単純過ぎて写真がつまらなく、いつも望遠レンズに頼っています。これからは標準レンズを使う機会を作り勉強するよう頑張ります。
ターゲットをよく観察して、どう表現したいか、ということが欠けていたことを認識しました。
超望遠(野鳥用)のすぐ後に標準単焦点を購入し、犬などのポートレートはターゲットの観察も分かりやすいのでそれなりに撮れるのですが、街中でのスナップとなると何を写し込みたかったのか自分でも理解できないほど。まずは観察力を付けて、それに対する表現力を身に付ける必要があることを再認識しました。
今までは標準レンズの大切さについての知識がありませんでしたので、300ミリ望遠レンズを使うのみで撮影してきました。50㎜の標準レンズを購入して勉強したいと思います。
業者の薦めでズームレンズを使ってましたが、基本は標準レンズと知りました。ありがとうございました。基本に立ち返ります。
一眼レフを初めて買ったときは、50㎜F1.8のレンズだけで撮っていましたが、中望遠ズームを買ってからそればっかり使っていました。今もズームレンズが主体になっています。今、基本に返って、標準レンズで撮影の基本を身に付けたいと思います。
まずは標準レンズから使ってみようと思いました。
自分から一番遠のいてるのが標準レンズです。一番難しいと感じてます。「整理をする」という言葉が印象に残りました。
今後はしばらくこれ一つでチャレンジします。
レンズの基本と言うことを全く考えたことはありませんでした
自分が見て感動して移したいと思うものを再現することが大事だということですね。考えが変わりました。
良い写真とは何でしょう。
考えたこともない質問です。何でしょう?ね。
視ていて「いいな。」と思うものに共通な何かに気づけば良いように思います。しかし、「いいな。」と思うものは様々で、共通するものなどあるようには思われません。では、その時々の気分や味わいから遠のいて、並べ視るやうにしてみれば何か分かるかと思い直してみます。また、「いいな。」と思えない写真とくらべてみます。
すると、良い写真は、写っている被写体の良さと同時に被写体どうしの関係に「良さ」が感じられる。単一の被写体であってもそこに写っていない「何か」に関係している、何かそう感じさせる、そんな写真だと思う。
遠近感わかってるようで
わかってないような。
標準レンズ使っていますがまだまだ基本が入ってない気が
するので沢山撮影して基礎を身につけたいと
思います。
レンズの使いわけ、なんとなく、おもっていましたが、何をどう撮るかで、レンズを変えて、目から鱗が落ちるかんじでした。
かといって、すぐ、そろえられなし・・・・
私の場合、35mmが、50mmです、間違えて50mmをかいました、。悲しい、今のズームを35mmにして練習でもよいのでしょうか?
35mm、f1,4 今日お店で見てきました。
良い写真について、
光と影を うまく使いこなせる人 主役、わき役を写せるひと、
コミュニケーションをとり、人物が撮れる人 センスのある写真
すべて、私が希望することですね
どうしたら、いい写真になるのかわかりません カメラに操られず、カメラを理解して撮ってみたいです
今は、たまたま、撮れたとしか思えないのが悲しいです
昨日数年ぶりに望遠レンズを出してアジサイを撮ってボケを喜んだ心理状態に、今日はストップがかかりました。標準レンズで基礎を学びます。
撮る物の特徴を知ることが大事だとわかりました
「標準レンズで数多く撮ることが上達の近道」との説明の中で具体的に画角やぼかし、質感、構図などの感覚が身に着くとの話があり、そういうものかと思うものの、基本を学ぶことは地道な努力が必要であると感じた。写真学校に入って毎日写真を撮り続け先生の指導を受けて身に着けた基本を、今から参入する高齢者である自分が身に着けられるかどうかは極めて不安である。
むかしのフィルムの時代とは異なるので、何枚でも撮ることは容易だが、良し悪しの判断がどうやったら身に着くのか皆目見当がつかない。今日の宿題「いい写真とは何か?」に直結したテーマなので素直に取り組みたい。
おっしゃる通り、
楽し気に、望遠レンズを使っていました。
標準レンズで撮ると つまらないものになる
それといかに 本物をしてとらえられるようになるか
距離感をどう感じるか
考えてみます。
まずは、標準レンズに取り組みます。
標準レンズで距離感を養う?
部屋の中で幅広く(広角)、
遠くのものをアップで撮る(望遠)、を当たり前に撮っているが
距離感を感じ取れるだろうか?
こんな写真を撮りたい=○○レンズだな。と思っていろんなレンズをと探していました。でもそうではなく、標準レンズを自分のからだの一部として使いこなせるようになってからにします。基礎力ですね。
標準レンズの存在意義を改めて考えさせられました。
ズームしか使っていませんでした。焦点距離を考えていませんでした。反省です。
ズームしか使っていませんでした。焦点距離を考えていませんでした。標準レンズが、ものをかたる。反省です。
標準れんずを完全にマスターすると、光の見え方、露出そして構図が
身についてくる。
標準レンズで練習すると他のレンズも上達してくる。
レンズの使い方を知らない人が多い。
レンズを自分の肉体に浸み込ませる。
標準レンズがこんなに重要なレンズとは知りませんでした。
このレンズを完全にマスターできれば、光の見え方、露出そして構図が身に付いてくることが理解出来ました。
標準レンズを自分の体に浸み込ませるには、より、多くの被写体に
カメラを向け何度もシャッターを切ることだが大切だと分かりました。
そうすれば、しっかり被写体を見ることができ写真の力を強くする
ことができそうです。
単焦点レンズの良さは実感しています。ズームレンズを恥じ゜目に使い始めると、ボケのコントロールを絞りではなく、焦点距離でコントロールしようとしがちです。被写界深度とボケのコントロールが同時にできるのが、ズームレンズの取り得なのですが、実際は、カメラポジションを変化させて、近づいたり離れたりせずに、安易にズームで構図を作っていることを反省です。本来、限られたカメラポジションで構図をとらえる事を可能としたのがズームレンズです。
標準レンズの持っている大事なポイントを解かりやすくお話しいただき、ありがとうございました。今後、一眼レフの購入の際には、標準レンズの写し込みを体感できる機種選定を考えたいと思いました。
標準レンズの意義が良く分かった。
今まで、ズーム、望遠レンズで感じの良い写真を撮るのが腕が上がったと勘違いしていた。
しばらくは、現在の標準レンズ12-42mmのレンズを42mmで固定して練習することにした。
結構時間が掛かると思いました。
まさに、レンズキットについていた標準ズームと望遠ズームを、ビョンビョンさせながら撮っていました。
使用しているカメラがAPS-Cなので、先日購入した35mmの単焦点で特訓したいと思います。
残念ながら標準レンズ持ってませんでした
‟被写体をよく見る”
”自分の目に一番近いもの”
…とても深い講義でした。
原点に立ち戻ります
標準レンズで練習し体に覚え込ませることが大切ですね。
プロのカメラマンもはじめは大変苦労して覚えているこ
とが良く分かりました。 頑張って精進していきます。
ありがとうございました。
中古機を購入時は標準で撮っていたのですが、望遠が安く手に入り交互に使ってました。
その後28~300が新中古機が出てたので購入し、それからはこれ一本でやってますが今日のヒントを見てもう一度標準から出直してみます。
ありがとうございます。
カメラを始めたころは単玉で撮って楽しんでいました。
単玉ですから、画画がおかしいと自分の足で離れたり、近寄ったりしていましたが、ズームに頼るようになってからは50mmの良さをすっかり忘れていました。これからは50mm単玉を持って歩き、標準レンズの良さを再認識します。
私が使っているのは、カールツァイス製プラナー50/1,4です。
視聴させていただきました。
標準レンズで練習する、このことが写真上達の近道なんですね。本日、購入したカメラが届くので、まずは標準レンズで撮ることから始めていきたいと思っています。
いい写真とは、考えましたが、撮り手の伝えたいことが見る方にきちんと伝わる写真だと思いました。下手な写真だとしても、あ~そうか、これを伝えたかったんだなとわかる写真はいい写真だと思います。
カメラを始めた頃は、標準レンズ1本で撮っていましたが、広角が必要になり望遠で撮りたくなって、レンズが増えて行きました。
当時は単玉ばかりで、ズームはレンズじゃないと言われていましたから、単玉で画画がイマイチだったら自分の足で近寄ったり、離れたりで撮ってい当時が懐かしく思い出されます。
デジカメを購入してからズームになり、すっかり単玉を忘れていました。今回の勉強で思い出し、私はツァイスの50/1,4をあだおうたーを介してEOS1DsⅢに取り付けて、標準レンズの良さを再認識したいと思います。
ありがとう御座いました。
最初っから、ズームレンズ便利〜って言って、ズームレンズオンリーでしたが、こういう、大事なことを知り、標準レンズで取ろうと思いました。下手な写真だったのは、このせいかも?(わからないけど)ありがとうございました
ズームしか使っていませんでした。
標準レンズで、しっかり練習したいと思いました。
(標準)レンズのmm数に対してどのくらいの範囲が写るかの感覚を身に付ける事が大事である。
私も高校時代写真クラブに入り家に暗室を作り自分で現像していたことを思い出しました。確かにあの頃は50mmの標準レンズ一本で、なんでも撮っていました。四、五十年立って、また、一眼レフを買って写真を撮り始めたものの、ズームレンズの便利なことに流されて標準レンズなど考えたこともありませんでした。いまいち、しっっくりこない理由がなんとなくわかったような気がします。
レンズを肉体化することをやってみます!
標準レンズで写真撮影の基礎を身に着ける重要性を教えていただきました。また、写真を撮るとはどういうことかも考える良い機会でした。
いきなりファインダーを覗いて構図を作るのでなく、被写体をききちんと観察すること、観察したあとどう表現したいかをじっくり考えて撮影することが大切と理解しました。
今回のテーマは耳が痛いお話でした。標準レンズが基本という話は聞いたような気がするんですがどうしても、望遠や広角に頼って、標準では面白みのない写真しか取れないという気持ちになっていたところでした。
これからは標準一本で出かけるようにしたいと思います。
標準レンズのみでまずは徹底的に、画角、構図、等の基本事項を身に付ける ことを学んだ。だけど、何時になったら身に付くのだろう?
プロの方々が徹底的に鍛えられた方法は、体、目 が自然に理解するまで鍛えたからと思うけど、素人の小生に出来るのだろう? ひぇー 大変。
動画 を見させて頂いて、納得する事ばかりでした。
自分が 初めて買ったのが、レンズキットでしたので
しばらくの間 標準レンズで、あれこれと撮りました。
今でも 一番納得いく写真は、標準レンズで、撮ったものです
やみくもに 遠いから望遠 近いから 単焦点 と 交換はしていましたが
やっぱり 基本は 標準だなと 実感しました。
周りに 影響されたりせず、 標準をもっと使いこなせるように
頑張りたいと思います。
標準レンズは自分が眼で見ている範囲を捉えているレンズである。自分が見たものを写真として表現することから学習することが大事だ。
標準レンズの大事さの話には目から鱗でした。F1.4、50㎜を持っていますので早速初心に帰って練習してみようと思います。
モノに語らせるのが写真。。。そういう考えで写真を撮ってみようと思います。さいきんモノの写ってる大きさばかりを気にしてしまっていたので、自戒の気持ち。
構図、露出は意識しているのですが、光の当たり方って、まだまだ始めたばかりなので、光の当たり方について知りたいと思いました。
こないだ標準レンズ(50mm)を2本売ってしまったばかり。APS-C機なので、35mmあたりを買って練習してみようかな、と思いました。
標準レンズがありませんが、標準ズームで倍率固定で撮ってみようと思います
標準レンズをつけるにはやはりフルサイズカメラが必要ですか?
↓ 回答
APS-C、マイクロフォーサーズでも大丈夫ですよ。焦点距離がフルサイズ換算で50mmになるように気を付けてくださいね。
しばらくは手持ちのズームレンズ(28-75 F2.8)を50mmに固定して撮って、感覚をつかみたいと思います。
いままで、もっていた写真に対する概念が全く変わりました。
私は、プロを目指しているわけではないのです、そこまで徹底した知識は必要ないと思っていましたが、素材の訴えたい事を理解するという事まで、考えていませんでした
具体的にどの標準レンズを使えばいいのか教えていただくと助かります。
初心者なので。
↓ 回答
こちらの公式ブログをご覧ください
https://camera-web.jp/lenz/sflens-std
そこにある被写体を、自分はどう見るか?
自分が見た物を、素直に見て表現する事が出来るか?。
標準レンズで、基礎力を身につける、
1.わかったこと
・標準レンズは、写真の基本・ものさしとなる
・標準レンズは、人の目のように映る
2.気が付いたこと
・標準レンズは、使うには少し時間と忍耐は必要
・近づいて絞る、離れて開けるなど、考えることが一杯ある
・大変だな・・
以上です
9月9日
自分はゴルファーではありませんが、あるプロゴルファーの方の本に、ゴルフを始めた頃、「スイングがどうかとか、構えがどうかとか人に尋ねる前に、まずトラック一杯分ボールを打ってから来い」と先生に言われたとありました。何事も道を極めるための基礎は打ち込みなのだと、納得したものです。
標準レンズが身体の一部になるまで撮って撮って撮りまくれ、とのお言葉、ゴルフボールトラック一杯に通ずるところがあります。
幸い現代の我々は中村先生の写真学校時代みたいに段ボール一杯プリントしなくても、画面で写真を確認できますから、現実的に1万枚、十万枚の撮りまくりができます。頑張りたいと思います。
標準レンズの利点が詳しく説明して頂き、とても勉強になりました。カメラにはズームレンズが2本付いていましたが、標準レンズは、まだ持っていないので、是非購入して、レンズを使いこなす意図を体得したいと思います。
こんばんは。単焦点レンズをまだ持っていないので、標準ズームレンズをズームさせずに今日は撮ってみました。自分自身が被写体に近づいたり、離れたりすることが好きなので、楽しく写真を撮ることができました!ありがとうございました。
標準レンズを持っていません。重要さが良く分かりました。
標準レンズの大切はわかりました。
どうしても人を感動させる、他にない写真を意識してズームなど多用してしまうシロートなので、仕方ないですが、プロの写真家の皆さんが、そこまで標準レンズを強調するのは、とても印象的でした
自分にとって良い写真は商売柄自社の商材を綺麗に、感動的に見せる事が第一でした。
撮影の心構えや基本がよく理解できました。カメラ、レンズ以前の問題について考えさせられました。標準レンズでの練習に励みます。
動画を見ていていつの間にか見入って聞いていましたが、
撮ることを極めるには、標準レンズの大切さが必要だと真剣に感じました。
標準レンズを体の一部位に理解しているという中村先生の言葉が響きました。もう、なんも分からずにビヨンビヨンばっかりしていました。
基本の50mmをあまり考えずにズーミングしていたのですが、50mmレンズでの基本的な画角、背景のぼけ具合について考えを改めさせられました。
49年ほど前のカメラを始めた時、アサペンで50mmのf1.8一本で色々な対象を写していました。ズームはとても高価で標準だけで色々工夫して写したのを思い出しました。当時と同じように明るい標準を探してみたいと考えました。
確かにそうですね。さっそく購入して使ってみます。
基本をしっかり身に付けることから始めます。
一番の近道と感じました。
自分の常識が崩れる動画でした。感動しました。
写真んて面白いと思える良いお話でした。
望遠レンズは遠くが見えないから使うとか?
ズームレンズセットがお得なのでいいとか?
これからカメラを購入する予定なので、標準レンズ1本で同じ被写体を何枚も撮って練習を重ねたいと思います。
自分の中で漠然とした不安がありましたが、この動画が毎回解決してくれます。
標準レンズなのですね。何故なのかがよく分かりました。
自分の見た被写体をいかに写真に表現できるか!
先日、今まで使っていた一眼をミラーレス一眼に買い換え、標準と望遠がセットになっていたので、標準レンズをつけて花を撮影に行ってきた時に、今までの標準から望遠まで一本のレンズにいかに頼りすぎていたかを実感!遠近感が、麻痺してることにも実感させられ、この動画をみて、基本となる標準レンズの大切さを教えられました。
望遠に頼ると、被写体との距離が遠く、ただ撮るだけ、対話もしてないんだなーと!
被写体との対話も大切だなと。
標準レンズでたまには撮影しているが、このレンズを使うと頭と身体をよく使いますね。しかし、加齢と共に楽を師弟思いが強くなり、ズームレンズに頼りがちになったしまう。初心に戻って撮り続けたいと感じた。
一本のレンズできちんとやる、上野動物園、刺身と醤油・・どれもわかりやすいお話でした。明日から標準レンズ一本で描写できるように練習します。ありがとうございました!
距離感をつかむ そこを基準とする 基準を身に着ける大切さを再認識しました。
f値で違う 背景のボケ感を身に着けることがわかりました。
質感描写 に考えさせられました。
やり直します。
50mmで撮ります。
被写体を自分の目でよく見ることが大切だと分かりました。画角が肉体の目に近い標準レンズを使いこなすことによって、レンズの特性を熟知し撮影感覚を向上させます。これからは、被写体のフォーカス、画角とアングル、取り入れる背景、深度をしっかり考えて撮影します。プラス、グラデーションも考えます。被写体をグラデーションにより、引き立てる可能性が有ります。また、シャッタースピード、ISO、露出、絞り値、ストロボの輝度や柔らかさ、方向性(多方向性を含む)を最適にコントロールすることが、質感を表現する事に重要であることが分かりました。
写真の土台・基礎を創るには標準レンズ一本だけで追及・研究したほうが確実に進歩し身につくようである。
参考にします。
写真を身に着けるには。先ずは標準レンズ一本で研究・追及したほうが基礎を築くうえで大切であると思われる。
参考にし勉強します。
標準レンズ50ミリの大切さ、その意義がよく分かりました。
何度も練習してみたいと思います。
これが基本であることが分かると他のレンズの考え方、使い方が理解できそうです。
基礎を身につけるのには標準レンズが適している。
基本が鍛えられれば、広角や望遠などの味付けをより使いこなせるようになって深みが出る。
いきなり創味シャンタン入れればとりあえず美味くなるけど、
とりあえず美味くなるだけ。
そんな感じなのかな。
この動画を見て正に知りたい内容でした。写真上達には標準レンズだなんて、カメラ屋では教えてくれません。1番使用頻度が低いレンズだと思っていました。高倍率ズームレンズを買わなくて良かっです。
標準レンズで慣れる事が大切と分かりました。
フイルムカメラも少し、デジカメは出初めから安物ではあるが使っている。決して良い写真を撮っていたわけではないが、記録写真くらいを撮っていた。
最近になりコンデジを知って1年半使ってみた。これで一応、それなりに標準レンズを使ってきたと言えるのかもしれない。
ただ、今のミラーレス一眼に変えて思ったのは人の目とはすばらしいもので、見たいものだけを時には望遠で時には広角やマクロで見ることができる。
それを表現したくて最初に広角を購入した。次が標準ズームである。最初に標準ズームがお手頃かもしれない。
最初は撮る楽しさをそして絞りやシャッター速度、フィルター装着などで楽しみが増えることがわかると良いですよね。
20代に初めて購入したカメラにはロッコールの50mmが付いており、それを持ってあちこちスナップしていた記憶があります(フィルムのSR505)
その後デジタルになりAFが備わり、レンズもズームになって来てからは
画角とか意識せずにズーミング調整で露出もカメラ任せ、スポーツ他動体シーンでシャッタースピードを意識する位でした。
現在手元に50mmレンズが有るので、意識して使用撮影しようと思います。
標準レンズ、大切なんですね。
標準レンズが使いこなせるようになりたいです。
50㎜は写真の基本ということを痛感させるものでした。あくまで「基本」であって、それが「簡単」とは言っていないことがみそだと思います。私自身は20代で、写真を本格的に始めるにあたって50㎜の単焦点買いました。それまでスマホで写真を撮っていたので、50㎜ではじめ画角を見たときの感想は「狭い!」でした。ただ何枚か撮っていくうちに「こういう風に写したいからもう少し引いたほうがいいな」など、被写体との適切な距離感を考えるようになりました。「撮りたいイメージから焦点距離と立ち位置を計算できる」ということが本当なのだと感じている次第です。
まだ始めたばかりですが、50㎜でたくさん修行積みます。
自分の見たものに一番近いものが撮れるのが標準レンズ。それをマスターする事で、他のレンズが使えるようになる。基礎が大事という事。
見えたものを写真に表現するというのは、相当訓練が必要。がんばります
ちょっとショックです
標準レンズのズームでするよりも、単焦点で自分の立ち位置を動くことによって、写真の画角を決めることが 写真の基本を学べると‥
結論的には、多分同じ事なのだろうと思いましたが‥
標準レンズは、不便なものと誤解してました。
ズームレンズが良いかと思っていましたが、標準レンズの大切さを実感しました。また、被写体の質感など、考えたとこもなかった部分も大変勉強になりました。
まずは標準レンズで一から頑張っていきたいと思います。
今までズームレンズばかり使用していました。
標準レンズで基本から勉強したいと思いました。
標準レンズは集合写真、記念写真撮影と思い、
風景写真はズームレンズ、又は望遠レンズが適していると思い
撮影していましたが、標準レンズ撮影を行ってみます。
今までズームレンズばかりで撮ってきましたが、基準になる標準短焦点レンズで一枚でも多く撮って勉強することにしました。自分なりの物差しができることを信じて。
新製品のニュースやレビューサイトの記事を見て、すぐ新しいレンズが欲しくなってしまっています。
まずは今持っている50mmの単焦点レンズでいろんな撮り方をして、このレンズが自分の目の一部のように感じられるようにまで使い込んでみようと思いました。
標準レンズは、写真の基礎力をつけるため、見たものを素直に出せるレンズであり、描写力と遠近感をマスターできることが理解できました。
標準レンズを使用することにより光を含めて素直の写真の表現力が出せるレンズであることが重要であることもわかりました。
今後の参考にさせていただきます。
レンズに関しては、全く佐藤さんのご指摘通りで、目から鱗は落ちましたが、言われることは解りますが、実際にどうすれば良いかお先真っ暗です。
標準レンズで撮影することで撮影の基礎(光の見方・構図・露出)などが身につく。
1つの物を違う角度から見るなど工夫することで自分の思った通りの写真が撮れるように何度も撮影してみると良い。
基礎力を身に着けるための標準レンズ、改めて使ってみようと思いました。まずは、その物を見えたままに取るということを意識していきたいと思います。
標準レンズを使いこなすことが上達への道ということを改めて知りました。高価なレンズを買えば上達するわけではないということ、基礎固めが必要であることをあらためて学びました。
標準レンズを使うということは基準を体感することということがわかりました。
ついつい、量販店などに行くと、このレンズでこんな写真が撮れるよってプロの撮った見本写真が飾ってあるのをみて、こんないい写真が撮れるならと、新しいレンズが欲しくなってしまうけど、標準レンズを極めないと、どんなレンズを使ってもいい写真にはならないんですね。
標準レンズほとんど使用していなかったけど、もう一度標準レンズで、意識して物を見て、表現する様に訓練してみようと思います。
今回の動画を見て標準レンズの大切さに気付かされた気がしています。
特にカメラを購入するとズームレンズがはじめからセットで付いてくることが多く、知らない内にファインダーを覗いてズームレンズをグリグリ回す撮影スタイルが癖になっている人がたくさんいます!との対談内容に自分のことを言われていると思いました。
基本的な事を覚える前に広角や望遠レンズを頼って撮り続けている自分に気付かされました。
この撮影物にはこの機材と設定と教えられて、よく考えもせずに撮影してきました。
よって、「画面構成力」という言葉の意味さえも深く考えたことがなかったです。
今からでも遅くないと自分に言い聞かせて、基本から始めたいと思います。
標準レンズでの撮影は、被写体に近ずいたり、離れたりして構図を決めている。その際に光の方向も考慮に入れ撮影しているのですが、なかなか納得のいく写真が撮れない。もっと腰を据えて撮る必要があるのですが、色々撮りたい写真があるので、標準レンズでの撮影は後回しになっているのが現状です。今後は標準レンズでの撮影を続けたいと思っています。
標準レンズの画角は、人間の目で見た画角に近いことから、ある被写体の一部を切り取るとき、前後、左右に動きながら画角を決めることになる。写真の基本となるレンズです。しかし、現在では標準レンズをあまり使用しないでズームレンズを使用することが多い。今後は出来るだけ標準レンズを使用するよう心掛けたいと思います。
写真とは、モノに語らせること=写真の本質。
それには肉眼に1番近い標準レンズが最適。
覚えておこうと思います。
標準レンズを使う、ということは、
自分(人間)の眼を信じるということ、
モノを見る力を養うということ、とも理解しました。
カメラを買って、1ヶ月。
カメラに付いてたズームレンズしか撮ったことがありません。
言われる通り、標準レンズで、勉強します。買いに行きます(笑)
50mmレンズは以前ポートレート撮影で使用後、最近は使用頻度が無く除湿庫で眠っています。
今回の動画を拝見して画角と距離の関係がある程度理解できるようになりましたので、これから使用頻度を上げて勉強していきたいと思っています。
「自分が見たものを写真に定着させていく。」
自分にとって一番難しいです。
きちんと見ることで露出、画角、構図が学べることが理解できました。
撮影して、そして、撮影した写真を見直す。
基礎をやっていこうと思いました。
「標準」レンズの「標準」の意味?わかったような気がします。
被写体の本質を見極めるということかな?でも一番むずかしいと思います
ー人それぞれが何を見ているか?これからしっかりと見ていきたいと思います
いかに標準レンズを使って撮る事が大事だという事が、よく分かりました。
標準レンズは、人の目で見えた画角と同じでレンズの基本である。
宿題の回答
誰が見ても良いと思われる写真撮影をする。見た人に感動を与える写真です。
自分が感動した所を、自分が納得できる写真撮影をする。
感動した、物を第三者にも感動を伝える。
質感を表現する。
こうした考え方で撮ったことはありませんでした。
奥が深いですね。
標準レンズで撮影することの大切さが話されていますが、要は物差しをなんにして、それをどう身につけるかが大切だということですね。そのためには経験を重ねないと身体感覚として、自分の体の一部とすることはできないということですよね。だけど、世の中、いい写真と言われるものは、広角レンズとか望遠レンズを使用して、誇張された作品が溢れ返っているので、そのインパクトに影響されて、そういうものばかりを求める素人写真家がたくさん生まれるんですね。
標準レンズで撮影された「いい写真」をもっと目にする機会が多いと、標準レンズでも、こんな撮影の仕方があるんだと気付かされると思います。世の中、特殊効果を狙ったような写真ばかりがもてはやされる、のはこれ時代の流れなんでしょうか?私が知らないだけで、シンプルでいい写真が世の中にはたくさんあるんでしょうね。それはともかくとして大事なのは、私が、基準となる物差しを身体感覚として覚えさせることですよね。コロナのせいでなかなか出かけるのも大変ですが、標準レンズ1本を持って撮影に出かけたいと思います。
標準レンズはカメラマンの基本だと知り、早速購入して基本を身につけようと思います。 標準レンズがスキルアップに如何に大切かが良くわかりました。
宿題の件ですが、いい写真とは構図が良くバランスが取れている、 且つ余計なものが写ってない写真で、それでいて見る人を感動させる写真だと思います。
物の質感を撮る。標準レンズで撮る。繰り返し、レンズを使って、肉体化するまで撮る。そういう地味なことの積み重ねで、いい写真が撮れるということが分かりました。カメラ道の1歩は、ぼくは露出と考えて、スマホの露出計アプリをダウンロードして、日常の様々な場面のEV値を調べています。そこから初めて、マニュアル露出モード、マニュアルフォーカスで写真を撮れるようにしていきたいと思います。オートではシャッターが切れないものがマニュアルなら切れるということも経験して、カメラの仕組みの面白さを味わっています。専門用語をほとんど使わない優しい解説の本を図書館で借りてきて、繰り返し読んで、基礎を身に着けています。そこに書いてある基本である標準の単焦点レンズを絞り優先露出モードで、絞りを開放して、撮り、ボケ味を楽しむことから、カメラ道の面白さを十分味わいながら、進めていきたいと思います。この講座も参考にしながら、基礎基本を身に着けたいと思います。AV値やTV値とEV値の関係が面白いので、ネットに落ちていたEV値の表が面白く、F値やSSの値をスラスラ言えるようになるように、意識して、数字を覚えています。露出のEV値が決まったら、絞りとシャッタースピードを段数を考えて、即座に出せるように、トレーニングしたいと思いました。それを標準レンズを使って、行っていきたいです。楽しいカメラ道を歩んでいきたいです。
フォトアドバイスのみなさま、ここに集うみなさまに、すべての良きことが雪崩のごとく起きます。
いい写真とは、世の中の美化に貢献するような写真だと思います。
普段見えている世界を、少し美しくみせる写真です。写真雑誌を見ていて、世界って、美しいなぁと感じることが多いからです。写真美とでもいうものが、いい写真だなぁと思っています。まだ、写真を初めて、間もないですが、ぼくもそういう世界を少し美しくみせるような写真を撮りたいです。
ずっと、カワセミを写真でしか見たことがありませんでした。写真を初めたきっかけは友人の写真のグループ展で、カワセミを撮影した写真を見たことです。作者に連絡をとってもらって、同行だけさせてもらって、自分もできるかどうか確かめたいと思っていたら、写真の世界にすぐに飛び込んでしまいました。結局その同行した日にカワセミを初めて生で見て、初めて、撮影することができました。拙い写真で、トリミングして、ようなく姿を確かめられる程度の写真でしたが、記念すべき一枚だと自分では思っています。それはカワセミの綺麗さをやはり示していたので、世界の美化に貢献したと自負しています。
これからも、少しでも世界を美しく魅せる写真を撮りたいです。
私が最初買ったレンズは18mm〜200mmのレンズでした。
とにかく便利で色々な物を楽しく撮っていました。
ある時友人が私とは違って、一つの被写体をいろいろな角度から撮った写真を見せてくれて。一つのものがこんな一面を持っているのかと驚きました。写真のエッジがすごくシャープで光も色もクリアーなのに感動しました。単焦点の標準レンズで撮った写真でした。
自分の見た目に一番近い物を素直に出せる標準レンズを基本として使いこなせる様にしたいと思いました。
被写体をしっかり見る事、それを写真に定着する事が大切なことを学びました。
今まで自分の撮影に標準レンズの出番がありませんでした。
どうしても中望遠レンズが定番で、その場でのズームでの画角での面白さと勘違いしていました。
改めて標準レンズでの訓練が重要であり、もっと観察すること自分で良いポジションを探して体で体験して身に付けて行く事の原点の大切さを教わりました。
レンズ 始めは標準レンズを使用していましたが、花の写真で大きく取りたく
人に言われる如く単焦点で取るようになっています。
本日この動画を拝見しまして
クズ化されました。初心に戻り標準レンズがうまく使いこなせるようになりたいと思います。
「いい写真とはなにか」
とても難しいですん自分でわいい写真撮ったものでも見る人の感じ方で変わると思いますす。
とても深い言葉だと思います。
今はZeissのMF50mmレンズをよく使っています
このレンズで、いろいろ勉強させていただきました
まだまだ学ぶべき事が山積みです
標準レンズが人間の目に一番近い。初めにズームを使ってはいけない、レンズの基準が理解できない。今まで疑問だった、写真をどう取ればよいのかがやっと理解できました。
有難い動画でした。
いきなり交換レンズを買ってしまった私です。
レンズは買ったものの・・・となっておりましたが、先生方のお話で、やることが分かった気がします。
これまではiPhoneで写真を楽しんでいましたが、思い返すと、iPhoneでも
カメラアプリの機能を楽しでいたのだと思います。
お陰で、楽しんでいましたが、同時に、気になっていたことが「この写真は何を撮ったのか?」という事です。
綺麗にカッコいい風に撮った写真だけど、自分はそこに何を見て、何故そのように撮りたかったのか。何か、感じられない。でも、まあかっこいい風に取れてるから、気持ち悪いけど、良いか・・・。の連続でした。
標準レンズやってみます。
1回目の花の撮影の動画で、先生が、被写体へのあらゆるアプローチを促していましたが、その事にも繋がったと思います。
有り難うございます!
私の日常の中にあるものへの眼差しが変わる気がします!
人の目で見た情景を写し出すために制作された標準レンズに今更ながら感激しています。
標準レンズでの撮影を通じて絞りとシャッター速度の関係や自分が切取りたい情景が正しく映像として記録されているかどうか確認するとともに、デジタルカメラの利点を生かして数多く被写体を撮影したいと思います。
仕事もリタイヤしサンデー毎日なのでコツコツと勉強したいと思います。
しばらくの間、ズームレンズを50mmで動かさないで撮ってみます。
自分の写真の撮り方に疑問があったので、今回の講習は目からうろこでした。広角レンズや望遠鏡、ズームレンズがいいだろと思っていたので、この講習でスッキリと理解出来ました。
経験値を積みたいので、今度挑戦したいと思いました。
分かるようなわからないような、、、
標準レンズから撮り始める!
使い分けできる基礎 ものさし を覚えたい。
人の目に近い画角、、、
まずカメラ来ないと、、、( ´∀` )
なかなか標準レンズを使いこなすのは難しいですね。
標準レンズ、今まで持ってませんでした。今回のビデオは大変参考になりました。ありがとうございます。
どんなことも「基本」が大切ですが、それは写真においても同じだということが分かりました。
金属の質感,動物の質感を表現するというのは随分と参考になりました
今まではズームで対象物の大きさだけに着目していた.目からうろこです
確かに!これまでは、広角・標準・望遠それぞれでズームレンズの使用が大半で理想の構図に会うレンズとズーム度合いを決めていたけど、今度初めて50mm単焦点レンズもゲットしたので、暫くこの単焦点レンズ一本で、画角、露出、アングルなどを工夫して撮ることを身に着けようと思います。ありがとうございました。
標準レンズを初めて解説していだきました。
広角レンズとか望遠レンズを使う前に画角の感じ方や立ち位置による違い
など、びっくりしました。
まず、自分の標準レンズで思い描いたものを一枚でも多く撮って勉強したいと思いました。
標準レンズはつまらない写真になりがちなのを如何に撮りたい絵に整理するかが基礎力になるんですね
標準レンズは50mmと言われているが、35mmが良いと思う
35mmだとほぼ見たままが表現でき近くのものがそのまま表現した
写真に撮影できるとかんがえています。
APSサイズだとレンズ表示と画角が違いとまどったが近頃それが
分かった24~35の当たりで撮影すればほぼ見たままの写真がとれる。
標準レンズを1本もっていますが、ほとんど使ったことがありません。
18-200mmの高倍率ズームレンズ1本で済ましていました。距離や画角など写真の基礎を学ぶには標準レンズを使う必要があるかとがわかりました。また長い道のりになることがわかりました。
金銭的に色々なレンズを揃えるのは難しく、カメラを購入した際付属していたレンズ一本で練習しているのですが、これが逆によかったと知れて嬉しかったです。
つい直ぐにシャッターを押したくなってしまうのですが、その前によく対象物を観察して、自分が見たものが撮れているか、考えながら撮影してみたいと思います。
被写体をどう観るか、それをどう描写するか。見た目に一番近い状態を撮影できるのが標準レンズ。
標準レンズを使うことで、光の見方・被写体との距離感・画角・ボケ感など、自分の中で基準をつくることができる。将来レンズを使い分けるための土台・基礎・ものさしとなる。それがカメラの面白さ!
このレンズを使えばこう撮れる、ということを理解することが大事。ここが理解できれば、他のレンズも自由に使えるようになる。
「標準レンズを肉体化する!」心に響きました。
暖かくなってきたので、50mmで 谷根千あたりを スナップを 撮ってみます。
よくわからないまま単焦点レンズを買って使ってみたけど、“つまらない写真”ばかりで失敗したな~と後悔していました。
この動画を見て失敗ではないことがわかりました(笑)
このレンズを使って、沢山撮りまくって練習しようと思います!!
便利なズームレンズだけ使用していました。標準レンズの大切さがわかったので 基礎からやり直そうと思います
前回のカメラとレンズ選びでレンズの種類を教えて頂きましたが標準レンズという名前は出てきてないのでまたパニックです(笑)調べて自分のカメラに合う標準レンズを買います。肉体化するまで何枚も撮る事が大事なんですね!色んなレンズ交換や対象物をただパシャパシャしていましたがそれではダメなんだと気付かせて頂きました?
参考になりました。
今後原点に戻って標準レンズも活用していきたいと思います。
明日楽しみにしています。
カメラ歴十年以上と言っても、まとまって何も身についたモノがないことを実感!!もう一度標準レンズから取り組むか、迷っています。
先生からの宿題の回答 良い写真とは 以前から風景以外はどうしても好きになれない中で風景画像見て引き込まれる写真、標準レンズ撮影すると表現できるように思いました。
・基準が定まる
レンズの使い分けが出来るようになる
・自分が見たものをきちんと描写できる(モノが語る)
・遠近感が自然なので、遠近感をつかみやすい
・画角が見た目どおりなので、つまらない写真になりやすく、素材の味を活かす力が必要で、描写力を養うことが出来る
カメラを買って間がないころ、あるプロの写真家さんのYouTubeチャンネルでこの動画と同じようなことを言われているのを見て、すぐに標準レンズを購入しました。以来はまってしまいほぼこれ一本で摂っています。この動画を見て間違ってなかったんだと思いました。写真は奥が深いのでいろんな発見があって楽しいです。
レンズを自分の肉体化すると言う事はなかなか難しい事ことですね。
標準レンズと言う言葉さえ知りませんでした。
大変に勉強になりました。
標準レンズを使う理由、少しは理解が進んだかな、使いこなそう標準レンズ
自分のとりたいものを整理する。心に響く言葉。
癖のない
味付けのない標準レンズで
写真の基礎力を鍛錬する。
なるほど・・
「標準レンズ」が基本だと言うことがよく分かりました
確かにズームレンズは便利だけど やはり基本ができてないと、
他のレンズも使いこなせないと思いました。
標準レンズで頑張ってみます。
僕にとって「いい写真」とは
撮影意図が見る人に伝わる写真、
人に感動を与えられる 感動してもらえる写真だと思っています
ありがとうございました。
「標準レンズ」をまずマスターする事の大切さがよく分かりました。
どうもありがとうございました。
まず、ジッと見る、被写体を最も表せる位置で、光で取る。そのために身体を動かす、かな?
肉眼で見た風景に近い標準レンズで、質感描写、金属、木、紙、などの質感を写真に表す訓練をしながら、描写力と遠近感を身につける。
標準レンズで、撮り方が身につけば、望遠などたのレンズでも類推しやすい。
なぜ、標準レンズを良いか分かりました。
初心に戻って標準レンズから撮影していこうと思います。
まずはしっかり画角と距離を体に覚えさせようと思います。
最近、綺麗に撮れる望遠やマクロを使っていました。
先生のお話にあるように標準レンズで近づいたり離れたり、物を見極める力を養ってこそ、描写力がつくと感じました。
先生も写真学校で何枚も何枚も写真を撮って理解されたというお話が印象的でした。
基本を学んでこそ見えてくるものがある。
ただ漠然と綺麗な写真を撮りたいと思っているだけでは上達できないですね。
私が考える良い写真とは。
主役がはっきりしている。
写真から撮影者の意図がわかる。
構図がしっかりしてる。
惹きつける何かがある。
光を感じられる。
どこを見せたい伝わる。
あれもこれもと欲張り過ぎない。
と箇条書きにしてみました。
どれも私の写真に足りないものと思います。
大変大切な写真の基礎のお話だったと思います
マクロ以外はズームレンズばかり(高級なものでは無い)を使って来たので 耳の痛いお話でした 基本から勉強したいと思います
1 モノが語るとは、そこにある風景を自分がどう見るかという事。
写真の本質にかかわる大事なこと。
2 自分が見た目に一番近いものが撮れる。
標準レンズはカメラの基本、よくわかりました。
カメラを体の一部にするには標準レンズということが分かりました。
昨日通販で買ったカメラが届いたばかりなので、直ぐに買い足す訳じゃありませんが、次に購入するのは標準レンズですね。欲しいものリストに登録しました。
自分は絵画教室で絵を習っているんですが、モチーフをよく観察して感じたり、構図を考えて表現する部分など、プロのカメラマンが言うことと、画家が言うことは通づるところがあり、両方の勉強になると思いました。
今回の動画で私が気づいたことは 画角 描画力 素材の見極め アングル等を軽んじていたことです。
標準レンズに立ち返り じっくりと対象物を見ることから始めて行きたいと実感しました。
とりあえずキットレンズの標準ズームレンズでしばらく練習せざるを得ない状況ですが、貯まったら単焦点レンズを買うつもりではいたのでその時に標準域で気にいるものを探そうかなと思いました
標準レンズミリでもいい写真とりたいとおもいました
やはりよく見ることが写真にとって大切なことで、そのためには肉眼に近い標準レンズを使い込むことで、カメラを自分の身体の一部に感じるくらいまで使い込むことが大事。そこを目指します!
自分の写真が平板的に見える原因が、自分の目で見た距離とレンズを通して見た距離感に違いと、質感の出し方が拙い点にあることが理解できました。では具体的にどう練習すればいいか。そこを知りたいですね。
標準レンズについての考えが全く変わりました。
今までは、標準レンズは、「面白くない」「カメラを買ったら取り敢えず付けてくれてる物」みたいな考えでした。
標準レンズでカメラ力を上げていきたいです。
標準レンズでの撮影を基本と認識しました。
1本目のレンズが単焦点レンズだったんですけど ズームレンズを買って 正直出番はめっきり減ってました 練習になるというお話を聞いて これからは積極的に使っていきたいと思いました
いい写真とは 誰が見ても 何を撮りたいのか分かる写真 物語を感じる写真 だと思います
28~300mmの望遠ズームレンズのズームを動かすだけで撮っていました。思ったような写真が撮れない理由がよくわかりました。
標準レンズは、使った事が無かったので、購入したいと思います。
始めからズームレンズを使っていたので、勉強になると思います。
画像についても、気軽なJPEGばかりだったので、RAWを撮りたいと思います。
今までは自分の想い出写真で、自己満足で終わってたので、人にみてもらえる写真をとりたいです。
一眼レフを買った当初から55mmと100mmを使っていましたが、A1に買い替えて、70-150mmのズームを買ってからモータードライブを使い、写真が下手になった気がしています。
デジカメのレンズはすべてズームですので、防湿庫に眠ってるF1にFD50mmをつけて撮ってみます。最近はA1にNFD28mmばかり使っていましたので、再度FD50mmを現役復帰させ基本に帰りたいと思います。
何とかいい写真を早く取りたいと思い、、高倍率の望遠レンズで数年とってきたことを反省します。
種々の本で標準レンズの大切さについて,またマニュアル設定での撮影のすすめが書かれていて、標準のマニュアルレンズを購入しましたが、ついつい楽なズームレンズを使ってしまっていました。
今回の座談会を拝聴せていただき、あらためて基本の大切さが理解できました。
自分の感じた事象を伝えるためには、小手先の見た目を整えることは一番だめなことで、後で自分の撮ったものが、自分でもつまらなく思えるのは、そのためだと少し理解できました。
ズームレンズばかり使用していましたが、(24-120mm、F4)これからは
標準レンズも使用してみようと思いました。
カメラを買って約一年半です。APS-Cを購入1年使用。すぐにフルサイズミラーレスを購入。相当枚数の写真をとり、それなりに構図・露出・シャッタースピード等々も操作は出来るようになりました。購入時の構成はメーカーおすすめの標準ズームです。標準レンズの定義を自分なりに確認します。焦点距離:35mm前後のレンズと規定でいいでしょうか。
今日のビデオで今までの疑問が相当部分理解できました。しかしその内容を実行でき利用出来るようになるには、相当な時間と実行が必要のように思います。ズームレンズの便利さを先に知ってしまったことが、今日のビデオの内容からすると大きなまわり道になったように思います。今、使用中のズームレンズを利用しながら、距離感・画角を勉強していきたい。(一歩前に出る)
単焦点レンズがズームレンズより画質が良いこと、
また50mm相当の画角が一番自然な見た目である事は、
ずっと感じておりましたが、50mm単焦点レンズを
極めることに、これ程本質的な意味があったのですね!
感覚が身につくまで先生の真似をして私も標準レンズ一本
でやってみようと思います。
(私の機材はMFTなので25mm単焦点となりますが)
写真の力・レンズの力・基礎力・素材の質感描写・ものの違いを写真で表現する、など大変参考になりました。納得いたしました。改めて標準レンズでトレーニングしようと思いました。
今まで望遠レンズで撮影対象を引き寄せて撮るというワンパターンの写真の撮り方をしていました。標準レンズで撮影するということは、どういうことなのか、まずきちんと対象を見て、その対象を自分で何を表現したいのかを写真で撮ることが大事なのかなと思いました。
今まで望遠レンズでみたものを引き寄せて撮るというワンパターンの取り方をしていました。標準レンズは、自分の目で見た感覚に近い撮影法ではないかと思って、逆に、標準レンズを使って撮影するにはどうしたら自分の表現したいものがうまく撮影できるのかが分からない状況でした。今日の対談のお話を聞いて、まず、標準レンズで自分でいろいろと考えながら撮影をしないと進歩がないのかなと思いました。これからは、標準レンズでまずいろいろと自分で考えながら撮影をしていきたいと思いました。
動画を見て大切だと思った言葉を書き出し、感じた事を書いてみました。
風景、建造物、樹木、空間等々、
それら自体は無言でありながら、それらから言葉を感じることがある。
被写体が何を語っているかを感じる感性を磨くことと描写するためのテクニックが大切。
描写する力を一番もっているのは、何も加味されていない標準レンズ。
標準レンズはつまらない写真になりがち。
しかしそれをどこまで整理して純粋化、昇華出来るか。
あなたがその目で見、心で感じたことを素直に表現出来るのが、
標準レンズを使用した時の写真。
質感描写(金属、鉄、アルミ、サビ)のお話は興味深いです。
雑念がはいるとだめなのでしょうね。
基礎を学び、それを身につけることが、後々の力になるという事だと
改めて感じました。
音楽でいうところのドレミファソラシドだと思います。
それを知ればクラシックの歌を歌えますし、
それを知らないと、カラオケボックスで人気歌手の真似は出来るけれど、
コンサートホールで人の心を打つ演奏は出来ないというくらい、
大切なレンズですね。
頂いたメールにあった「いい写真ってなんでしょうか?」
という質問ですが、
基礎、基本にうらうちされた表現だと思います。
それにオリジナリティーが加わればなお良しだと思います。
芸術、デザインの分野は概ねそうだと思います。
写真の基礎は,50mm標準レンズにあり ということがよくわかりました。
初心に帰り本日の講師が言われたことを頭に入れて今日からの写真撮影に
のぞみたいとおもいます。
キャノンAE-1に50mmf1.4をつけて撮り始めたのが45年前、その後ニコンに鞍替えした。フィルムからデジタルに世の中が変わり今に至る。
昔は標準レンズといえば単焦点の50mmのことでしたが、最近は標準ズームという言葉があり、何を指して標準なのかがはっきりしない。50mmを含む焦点距離であれば標準ズームというのか?
昔の標準レンズは動画にあったようにこのレンズで基本を理解したのちに他のレンズへとキャパを広げていくための「様々な基本=標準」であったはず。今のカメラ・レンズメーカーには標準の言葉の意味と重みを伝えてもらいたいと思うのは年寄りでしょうか?
ズームレンズだと、立ち位置を基準にじて画角を設定してしまうため、圧縮効果の具合まで気にしてなかったたり、絞りによる映り込みは頭の中にある知識だけで決めており、あいまいな感覚のままに撮影していました。
標準レンズを使うことで、50mmという画角、立ち位置、圧縮効果、絞りを自然に再現出来るようになるし、それがズームレンズを使いこなす上でも基礎となり重要だと理解できました。
最近50mmのオールドレンズを購入したので、実践してみたいと思います。
デジカメしか 持っておらず レンズ交換も したことが無いですが
いかに 標準レンズが 基礎となり 大事なのかを 教えて頂きました
ミラ―レスを 購入予定ですが まずは 標準レンズで 勉強と思いました
昔は標準レンズと広角レンズを使っていましたが、標準レンズが上達の近道というのがわからずにいました。
とにかく広角レンズが好きでそれでほとんどとっていました。
今は、ズームとマクロを使い分けていますが、改めて標準レンズを使て見たいと思います。
標準レンズの大切さが、分かりました。
自分も使いますが、今のところ自分が動かなければ撮れないことだけは分かっている程度でした。
これからはもう少し考えて撮りたいと思いました。
非常に参考になりました。
CANON EF LENS 50mm 1:1.8 STM のレンズが有るので、
明日から当分の間、朝のお散歩はこのレンズで勉強してみます。
「絞りにしても、近づいて絞った時と引いて開けた時のボケの違い?」何それ、考えたこともなかったです。
思えば、中学入学祝いにいただいた一眼レフフィルムカメラには、50mmF1.4が付いていました。
今は、aps-c仕様の35mmF2.8が標準レンズの画角に最も近いです。この1本で基礎力身につけます。
標準レンズは、素直に見たものを表現できる。
ズームができてしまうと、調整してしまう。
構図
写真の基礎
表現
が感じられた
カメラ購入時についてきたレンズは二つで、
14-42mmのレンズと40-150mmのレンズです。
ボケが撮りたかったので、60mmのマクロレンズを買いました。
これまで長年写真を撮って来ましたがレンズのサイズがわからないままでした。
ついてきた14-42mmのレンズを広角レンズと思っていました。
標準レンズがどのようなレンズなのかよくわかりません。
よろしくお願いします。
以前は単焦点レンズの言葉さえ知らなかった私ですが、たまたま単焦点レンズの事を知り、早速使ってみるとその魅力にはまり、今では一眼レフカメラで撮るときは28mmを主に使っています。
画質が良い事と遠近のピント合わせなど技術的な難易度を体感しております。
素人の域を出ていませんが精進したいと思っています。
単焦点のレンズがなぜ大切か理解しました。頭の中では理解できましたが、体感を重ねて理解を深めることが必要と感じています。
ありがとうございました。
フィルムカメラを使っていた時には50㎜単焦レンズを使っていましたが、デジタルカメラにしてからはたまに使っていましたが、基本とは
知りませんでした。これからしっかりと使ってみます。
標準レンズで撮る事が大事だという事が
良くわかりました。
自分の基準を作って、計算して撮る。
本能的にわかるようになりたい!!
とてもワクワクする奥深い内容でした。
早く撮ってみたくなりました。
カメラとレンズを自分の肉体化するという部分に衝撃を受けました。いい写真が撮れたなと思っていても、初心者の私にはそれは偶然の産物でしかなく、どこをどうしたからこういう写真が撮れたんだという根拠がありません。自分で理解した上で計算された作品が撮れるようになるには標準レンズを自分のものにすることから始めるんだということがよく分かりました。
とても深いお話でした。
ズームレンズを使うことが圧倒的に多く単焦点で練習してみます。
自分の練習の方向性がはっきりとわかるとやりがいがあります。
有難うございました。
自分なりのまとめ。
標準レンズを使いこなせることが大事な理由は、
・癖がないから撮影の感覚をつかむのに最適
・見たままのつまらない画だからこそ、露出や構図を工夫する力が身につく
レンズ一本持っていれば何でも撮れて便利なので、ズームレンズばかり使っていました。
標準レンズにトライしてみようかと、この動画を見て考えています。
有難うございました。
有難うございました。
荷物も少なくすみ、広角から望遠まで撮れるので、ズームレンズばかり使っていました。
便利さに頼り、写真の基礎が出来ていないのかと、反省しました。
標準レンズを使って勉強してみようかと思います。
標準レンズからいかに抜け出すか?その過程が大事。
上野動物園へ通った話はグッときました!それぞれの被写体らしい撮り方を学ぶことの大切さを教えていただきました。精進させていただきます。
フルサイズ50mmは人間の画角に最も近いとよく言われてきましたが、遠近感についても人間の感覚に近いということをあらためて認識しました。
現在は手元に標準ズームレンズしかありませんが、ズームリングを50の指標から動かさずに、あれこれ工夫して撮影してみようと思います。
先生のおっしゃる通りズーミングで大きくしたり小さくしたりだけで満足してました。標準レンズで距離感を身につけたいです。
標準レンズの重要性がわかった
標準レンズじゃ面白くないとか思っていたが、写真の基礎は標準レンズであることがわかった。標準レンズでいろんなものの表現することを身につけてなければと思いました。
標準レンズの大切さを皆さんよくわかるように説明されて、今まで1本のレンズで済まそうとした安易さを反省させられました
動く事もせず、同じ場所からズーミングで撮る事が多く、何で納得いかない写真ばかりなのか、わかった気がします
毎回、反省しきりです
標準レンズでしばらく頑張ってみます!
今回の動画を拝見させて頂き、反省点だらけでした。
カメラ購入した時の標準レンズですが、最初は使っていたのですが
上手く使えずに直ぐに望遠レンズに変更。
なんとなく撮れているけど、納得はいかない状況です。
標準レンズで一から頑張ってみようと思います。
単集点レンズも参考にさせて頂きました。
購入しようと思います。