フォトアドバイス 佐藤孝太郎がお伝えします。
全くの初心者です。
正直「つながり」は意識していませんでした。
家族の写真がほとんどですが、どちらかと言うと自己完結。撮るだけ撮って、まとめてPCに保存。必要になったらピックアップしてアルバム化。
良い写真が撮りたくて口座に申し込みしたのですが、何となくモチベーションが上がらないのはそこにあったのですね。
これからDVDを見ます。「つながり」を意識し、3つのサイクルをしっかり回していきたいと思います。
今まで、写真を撮っていたが、今回学んでだ事で「見る人の目線で」写真を撮る。このことを忘れずに写真を勉強していきたい!
そのための仲間を増やすことの、重要性が解った。
写真にタイトルをつけるのは出展の時だけでしたが、普段仲間と写真を見せ合うときもタイトルをつけるようにしていきたいとこの講義を聞いて感じました。タイトルのつけられない写真をとりっぱなしている自分を反省します。
今まで仲間たちと作品を見せ合うときタイトルを付けることはあまりありませんでした。わたしいつもタイトルで悩んでいます。ぴったりなタイトルがなかなか付かないのです。感動して夢中になって撮った写真でもです。イメージとしてはあるのですが。
タイトルは 今までつけたことがありませんでした。タイトルをつけると、撮った写真への自分の思いがはっきりして、撮影する時にも狙いを絞って撮ることが出来る気がします。これからは タイトル 意識してみたいと思います。ありがとうございます😊
思いを、画面に構成して、ピントを止める。今まで、そこまで考えずにシャターを切っていた。最終のイメージを確実に撮ることを、基本に勉強していきます。
今まで私の写真は、感動を定着しておきたいだけの手段でした。
しかし、それを定着できる技術はなく、あとで見てはシラケるだけ。
その結果、しまい込んで終わることを、ずーっと続けてきていました。
趣味なんてそんなもの、とも思っていました。
感動を写す。もう表現の一つで、表現は「つながって」こそ意味がある。
あらためて気づかされました。
「写真はつながらなければ意味がない。」
そうすれば、もっと多くの人や、知らない世界ともつながって行ける。
これからは「撮る。」ことの目標が変わりそうです。
写真を楽しむということは考えてもいませんでした。
撮影した写真を見てもらう仲間もいなく写真を撮るという行為そのもので自己満足に浸っていましたが、それでは上達しないことがわかりました。
確かに今までは写真を撮ってもパソコンの中にしまうだけで、人に見せたりとかは、ありませんでした。
見せれるほどのものがなかったからでもありますが、興味ない人に見せてもリアクションもないので、見せてもしょうがないということもありました。
でも、ここではそういう場が提供されていて、自由に感想を伝えたり、自分が撮ったものに感想を言ってもらえたりすることができて、これはいいなぁ…と思いました。
そういう場があることで、せっかくならいい写真を撮るぞという気持ちにもなるし、励みにもなってなにより楽しそうです。
いいお話をありがとうございました。
一眼レフを使っていますが、光学ファインダーとレンズ交換ができることがきっかけです。それに昔は「ニコンF」のファインダー内の焦点板を自由に交換げきたので、購入の動機となりました。機種もニコン、ミノルタ、コンタックスと変遷し、今はキャノンを使っています。カメラ用語も一定の知識は覚えたつもりですが、我が写真歴を振り返ってみると、基本的な何か欠けているものがあるのではないかと思い、本講座のお世話になることにしました。わかりやすい解説と理論で、我が意を得たりと納得したり、新たな視点・捉え方を教えていただき喜んでいます。小生は、なにせ78歳なのでパソコンが苦手で送信手段をどうすればよいのか分からない点もあり、自分から発信することはありません。このようなコメント蘭があったときに、もっぱらそれを使って送信しております。今後ともよろしくお願いします。
ベルハウエルの16ミリフイルムカメラからハイビジョンまで動画、40年間、悪戦苦闘のテレビ報道を来年3月で卒業です。スチール写真は難しいです。動画は動いてるからごまかしがききますが一枚写真は奥が深い。分かり易い上達講座のDVDで勉強中です。カメラもニコンD750とLUMIXGH5を退職記念に2台購入しました。地域の人々のほのぼのとした一コマを撮りたいので、すばらしいフォトアドバイスのスタッフ皆さんご指導ください。
つながりを大事と思います 今写真を撮るだけでパソコンに眠ています。
どれがいいか、悩んでいます。まだ人に見せる事ができない、現場について撮るしかしながら夕日を撮りたいけど、ホワイトバランス・IOS・他にもありますがすぐマニュアルで取ります。知識がありません。勉強してします
学ぶ、撮る、つながる事を教えていただきありがとうございました。
自分は、ただ撮るだけしかしてきませんでした。それもオート撮影のみでした。DVDをまだ一回しか見ていませんが。何回も見て実践していきます。最近は、オートではなくAモード(絞りモード)で撮ってます。逆光の時は+側にしたり、絞りを開けてみたり、絞ってみたりとかしています。でもそのままで別のものを撮って白くなってしまったりすることもよくあります。中村先生のDVDでダンプ写真を撮ってみなさいとあって、やってみたのですが、後でみたらどれがよいのやらさっぱりでした。難しいですね。まあ、じっくり腰を落ち着けてやります。
何年もやっているがこういう形で写真というものを捉えたことはなかったかな。 特に”つながる”ということを強く意識したことはなし。 これからはこの3角形を頭に置き、写真撮影に取り組みたい、そして新しい楽しみを実感したい。
確かに今まで、自分で撮った写真を見てくれる人もいなかったのですが、PHOTODAYS に写真をアップするようになって、自分の手持ちの写真から一番よいと思う写真を選ぶ、タイトルをつける、という作業によって、今までにはなかった感情(この写真のここをもっとこうして撮ればよかった、などの反省も含めて)が湧いてくるようになりました。
さらに、いいね、を押してもらえると、下手な写真なりにいいと思ってくれる人がいた!という嬉しさと、もっと上手な写真を撮ろう!という意欲が湧いてきます。
まさにこれが、つながる→学ぶ→撮るということだったのか、と納得しました。
やはり、見てくれる人がいる、ということが大事なのだと思いました。
今後も上手な写真を撮れるように努力して、PHOTODAYS だけでなく、自分の身近にいる人にも見てもらうようにしたいと思います。
相手目線でタイトルをつけるということが、新鮮でした。
竹入ですが、今回の佐藤様の講座胸にしみました。 中でも私には映した写真を見せてくれって人がいないんです。
写真を撮っていることを知ってる人はたくさんおりますがネ。
見てくれる人がいないつまり評価してくれる人がいない、それが上達しない要因かも。
所でDVDを販売しているようですがどこで販売していますか?
このコメントを見ていてくださっているなら情報をお願いします。
つながりまでは考えていませんでしたが
今までは思い出となる事やパソコンの
背景等に利用しています、
学ぶ、撮る、つながる
このサイクルはカメラ撮影をする上で大切と思います。
写真はつながりツールである。
撮ることで、仲間が増え、生きがいにもつながる。
カメラをもって近くの公園へ通っていた事で
それまでは、見知らぬ人だった方たちと顔馴染みになり
いまでは、同じ趣味をもつ大勢の仲間と知り合いになれた。
去年は野鳥倶楽部の末席に座らせていただき、
この年齢で親しく言葉を交わす友達が出来た。
カメラを趣味にして以降、生き甲斐を感じる
嬉しい時間をもらっていると思う。
まさしく、写真はつながりツールだ。
先ずは、「写真を撮らなきゃ、始まらない」って事でしょうか?
写真は自己満足と思っていました タイトルもつけず パソコンに取り込み
だけでした 写真を共有する仲間を一人でも多く持ち つながりを大事にします
少し哲学的な感じでしたが、これからの写真撮影時のベースとしていきます。
“自分が感動する写真” “他人を感動させる写真”を目標に、楽しみながら
3ステップサイクルを回って行く様に 心がけたい と思います。
『つながる』
最近配信された中で「マウントアダプター」「LAW現像」についての記述を拝見し半ば諦めていたDカメラに一気に食指が向きました1941年生のオールドボーイです。D機器の用語も全く理解出来ていませんが捲土重来一念発起してみます。いつも真摯なコメント発信される佐藤孝太郎さんの姿勢に大いに賛同しております。オールドレンズで眠っている方はたくさんいると思いますのでこれからもご指導よろしくお願い申し上げます。
おはようございます。動画拝見しました。私は風景を撮影は対話出来る写真を心がけています。第三者評価が其の写真を見た時、対話でるか?申し遅れました。私は地元新聞でカルチャープラザ西大寺教室で写真教室で講師を勤めています、元々報道カメラマンを40年勤めています、退職のち写真教室を勤めています、
学ぶ・撮る・つながる・そして実感
写真愛好者のグループに仲間入りして、最初は撮るだけから見せ合いになり、素人間の講評から先生に教わることも必要となりいろいろな
アドバイスを受けるところまで進んできました。
今日の講義内容はとても意義深いものがあり仲間にも伝えたいと思いました。有難うございました。
つながることの意味、必要性がよく理解できました。
基本的なことというのは皆同じなのですね。
「鉄は鉄を研ぐ、かくの如くその友の顔(面)を研ぐなり」箴言27:17
とありますが同じ真理を述べているのでしょう。
高齢者として陥りがちな孤立性をなくすよう努力することの必要性を教えられました。
一眼レフカメラ初心者です。
いつも旅行へ持っては行くものの、AFで風景を写していました。
カメラは変わっても、代り映えのしない写真でした。
某トラベルサイトへ旅行記を投稿するようになって、他の人とつながって、初めて「こんな風景が撮ってみたい」と思いカメラの勉強をするようになりました。
今あるカメラを使いこなして、旅行の楽しさを伝えられればよいとおもいます。これからも頑張って勉強していきます。
第三者に、自分の思いや感動を伝えることができる写真を撮るということは大切だと思いました。ウエブライターの経験がありますが、始めた頃に第三者目線で文章を書きなさい、と指導されたことを思い出しました。
「つながる」はあまり意識していませんでしたが、こうしてこの講座を受講していることも、写真を通してつながっているということなんですね。
写真の知識を得ることと撮ることは1人でできても、その先に繋げるには仲間が必要なんだと気付かされました。
つながりたいおもいに努力する
つながりを意識して、三つのサイクルを回せたらいいなと思いました。
全くの初心者でカメラも写真も何も分からない状態でしたが、少しずつ分かってきた様に思います。
私の写真のレベルが上がらなかった原因の一つが自分の撮った写真を見てくれる相手が居なかったことだなあと実感しました。一人孤独に写真を撮り家族を被写体とした写真は精々家族に見せるだけでした。身近に仲間がいないわけでもなかったが、どうもうち解けれない集団でしたので所属することはありませんでした。
つながりを意識して写真を撮ること、納得です。
誰かを意識して誰かに見てもらえることを意識して写していたように思います。これからもそれを意識していきます。
近年、インターネットやIT技術が普及・発達し、これからは同じ趣味・志を持つ者同士が気軽に横に繋がる、繋がることができる時代になったんだなと最近感じるようになった。それは、写真も同じ。
インスタ蝿とかSNSの普及もあると思う。
今までは、PCどころかSDカードに入れっぱなしで基本的に自分で見返すこともなく、他人に見せることはほどんどなかった。
せいぜい、たまに自分一人で見て楽しむか、家族に見せるだけ。
死んだ愛猫の写真を昨年末、自分のサイト上に全部アップしたけど、そのまま放置。アクセスもほどんどありません。
これからは、繋がることを目標にカメラや写真の基礎知識をフォトアドバイスのDVD講座で学んである程度実践してから、フォトアドバイスのオンライン講座を受講する気になった。
佐藤孝太郎先生のお話を聞いて、やはり基本的な心構えが欠けていたことを自覚しました。今まで、その時の自分の感性だけで、他人とのことは全く意識しませんでしたが、改めて「つながり」の大切さを認識いたしました。
写真を撮る楽しみはつながりであることが分かりました。
つながりを意識して撮りたいと思いますが、写真仲間が欲しいです。
友人に写真を見せると喜んでくれて、それがモチベーションになっているのが、現状です。
おっしゃる通りの、つながり、です。
その目的があれば、どんな技術を身につけるかが、出てくると思いました。
表情を引き出す技術をつけたいです。
言われるとうりですね。学んで撮ります。
「学ぶ・撮る・つながる」テーマの意味、佐藤代表の思いが伝わってきました。
学ぶことは教えるにつながる。
撮ることは作品への思いを人に伝える。と解釈しています。
撮った写真をプリントして、出席者全員に批評してもらう会に
毎月1回参加しています。しかし、得点がいつも悪く、がっかりの
連続です。やはり何を訴えようとしているのかわからない、との
評価が多く、悔しい思いをします。でも、次は、さらにいいものを
と、自分に言い聞かせております。
こんばんは!
DVDを見させていただき、フォトアドバイスの立ち上がりが文章を読んでよくわかりました、
写真を撮る楽しみは撮ることに没頭できるし、皆さんの写真を見ながら、自分ももっといいものが撮れるように勉強できます。
仲間は大切ですね。常日頃思っております。
なんであれ表現するということは、それを見る人がいて意味があると思いました。発表する場、いっしょに活動する人がいてこそやる気もでるんですね。
学んだことを念頭に置き、じっくり見て撮るようにいたします。
「行きました」「晴れてました」「あ!いいな」「撮りました」で終わらない。ズンと心に響きました。だって、私の撮影現場其の物ですから。今日で7回目、講座が進むにしたがって私の写真に対する認識の甘さ、間違いに気づき、初めは無料講座とあるのでその効果に半信半疑でしたが、今ではもっと早くに申し込んで受講していたら…と悔やまれます。これからの講座が楽しみです。
写真を楽しむには、学ぶ・撮る・つながるのサイクルをまわすことが必要であることが理解できた。
単位撮ることだけを目的にしている時と、サイクルをまわしている時ではその質が大幅に異なると感じている。
今日初めて単焦点レンズでテニスクラブ員の写真を撮りました。
写真店で仕上がるのが楽しみです。
この写真によって人とのつながりが深くなればと願っています。
自分で作った料理を撮影するのにはまっています。
撮った写真を家族に見せたり、facebookにアップしたり
していますが、最近は「いいね」をたくさんもらえても、
見た人から感想をもらっていないなあと思いました。
料理の味や盛り付けなど、結構自信を持っていて、
ぜひそれを写真を通じて伝えたいのですが
本当の意味でつながるということができているのだろうか?
感想を伝えてもらうには、技術が低くもっと上手になりたいと
思います。
その意味では、学ぶ→撮る→つながる、というのは
目指すべきサイクルだと納得できました。
佐藤さま
見の上話を聞かせて頂きより近くに感じております
『何に感動したか?』『それをどう伝えるか』
頭の中にいれて挑戦致します。有難うございました。江川宏子
今まで、自己流で写真を撮ってきました。
色々な写真関係の本を購入し、ああでも無い、こうでも無いと
構図や露出に悩んで来ました。
撮った写真は皆に見て貰い、喜ばれる写真を撮りたいですね。
撮影には友人と二人だけで行き、他の人とは一緒に撮りに行ったり
写真の講評会に出たりしていなかったのです。
これからは、繋がりたいと思います。
芸術としての写真は独りよがりでも良い。他人の言うことを聞くより
自分が良ければ他人が何と言っても良いのではないかと自由奔放に撮ってきました。しかし、今回のテーマの一つ「人とつながる手段」と考えたら少し考えを変えて、きちんと学び想いを伝える努力も必要と感じました。ありがとうございました。
まだまだ先のことで
今はまず何でもとってみることだとおもいます。
その先につながるがあるのだろとおもいます。
ありがとうございました。
学校で学ぶ以上の中身である。
写真を始めて5年目、講師の元、クラブに所属して写した写真の勉強会や撮影会、展示会を続けています。写真の勉強不足から、悩みも多いです。
この動画は勉強になります。また、写真が大好きになりたいと考えています。
私の写真の使い方は、後期高齢のため認知機能が随分低下していることもあり、脳味噌の記憶力の補助として使っています。海外旅行に行った時も、なんでも無い風景など、また車に乗って移動中でも少しでも多く撮っています。家に帰ってから、フォトビジョンで365日付けっ放しで楽しんでいますが、一方芸術的な写真も撮ってみたいなあ・と、先生の講義を拝聴して欲が出てきました。ただ、専門用語がなかなか頭に入らず、撮っている時はついAFで撮ってしまいます。これからは焦らず学んでいきたいと思っております。ご講義有難う御座いました。
メンタルの高揚ですね。
アウトプットが大事なことはわかるのですが、もともとシャイな性格で自分に自信がなくて踏み出せないことがあります。
「学ぶ」「撮る」「つながる」の3つのサイクルの内、今迄の自分は
「撮る」漫然と撮っていただけ(感動した作品を大きく引き伸ばして額縁に入れる等々)で自己満足しておりましたが、今回の受講のキッカケにもなりましたが「学ぶ」とういう点で「専門的な知識もなくカメラ任せでしたので一から基本を・・・」という想いで受講させて頂きました。また、
「つながる」につきましても、写真を撮る時に一度も意識したことも無く
これからは頭で思っているだけではなく、行動に移し実践していきたいと思います。宜しくお願い致します。
佐藤社長の写真にかける心意気と夢が伝わってきます。
心から写真を楽しむ3つのステップ 学ぶ 撮る つながるで
仲間の輪が無限に大きくなることを期待します。
写真を撮りたいと思う気持ちに,
あぁ誰かに見てもらって繋がりたいんだなぁと
気づきました。
そのために学びたいんだと。
とても気持ちが整理できるサイクルのお話をありがとうございました。
つながることの大切さわかります。
このサイクルがうまくいくように私も時間を作りたいと思います。
自分で撮った写真から選び出す能力が欠けている。
選び出す基準があいまいだと感じています。
構図,質感,微調整が必要と思います。
写真を楽しむヒントをいただきました。
分かりやすく体系だったご説明に感動しました。今日から心を入れ替えて活動していきたいと強く感じました。有難うございました。
写真を撮ることも大事だが、これからは見てくれる人・感想を伝えてくれる人を大事にしよう。他にも写真撮りや写真展に誘ってくれる人がいますので、自分の都合を少しは犠牲にしてもお付き合いしようと思いました。
学ぶ、撮る、繋がるのサイクルがわかりました。思いの込められる写真を目指したいと思います。
主に花の写真を撮っています。今まで以上に構図を意識して撮ってみようと思っています。
私は、アメリカに住んで、写真の勉強を始めたばかりですので、写真撮影を趣味にしている方々とのつながりを通して(孤立しないで)、自分も技術的に或いは感性や視点を磨くことが重要と思っています。ネットワークを通じて、自分が住んでいる周りの生き物を知ることも楽しみな一つです。
つながりまでは考えていませんでしたが
今までは思い出となる事やパソコンの
背景等に利用しています
良い写真が撮れたならやはり人に見せたい見てもらいたいですよね。これがつながるということで、さらにより良い写真を撮りたいと学びにと連鎖していくのですね。私も良い写真が撮れるとメールで配信してしまいます。
学ぶー撮るーつながる
写真を楽しむ事の奥深さを感じさせて貰いました。
大切なことと思いますのでそれぞれのステップで大事にしていきたいと思います。
写真の楽しさはつながり
人とのつながり、未来の自分とのつながり、
学ぶ⇒撮る⇒つながる
自分が感じた想いを撮る
撮るために必要なことを学ぶ
相手目線で撮った写真を選ぶ
目の前にあるものに感動し、撮っている瞬間を楽しむ事に夢中で、出来た写真は印象薄くがっかり……。いつも心は冷静に撮りたいと思うことの繰り返しです。
先にある「つながり」を考え、相手に伝える事を意識しながら撮るとよいのかもしれないと教えて頂きました。
写真を楽しむためにはつながること大事
そのためには自分で撮影した写真を見せて意見を聞くことも大事。
その中からつながりが生まれる。
今後は撮った写真を積極的人に見せ繋がりを作っていこうと思いました。
写真の楽しさのつながりがあまり無かった。(人と人と)
つながりを実感することが大切である
何に感動、他人の写真を見て思いを受け取ること
写真を楽しむヒントを教えて頂いたと思います。
はい!心から写真を楽しみたいです。
仰るように写真もそうですが、どんな事でもどんな趣味でも、人とのつながり無くしては人生は楽しめませんね。
写真や撮ることを介して、人として愉しみながら成長して行けたないいな~と思います。
今回のDVDを見て、今までは良い写真を撮りたいというのは、自己満足だけであって人から評価を得たい写真は、相手目線が必要だということが理解出来、今後に生かしたいと思いました。
写真は人の生きざまと同じだなと思いました。
あきらめず、繰り返し、自分の写真が撮れるよう勉強したい。
基本を身につけたいです。
学ぶ⇒撮る⇒つながる というサイクルは、ずーっと続いて、続けていけるもので、そこにいろいろなひととの係わり、感動、喜びが連なってくるって思いました。
写真のチカラって、過去と未来を今でつなぎ、時間も距離も超えて、世界を繋いでいくパワーがあると思いました。
そのために、テクニックがあるということ。マスタ―から学べる場がここに用意されていることを本当に理解させていただきました。一歩を踏み出す=アクションプランが大事ですね!!!
佐藤講師の熱い思いからこの会社ができたことを今日の講座で知って、納得しました。カメラ撮る人たちの悩みに気づかれて、その解決に力を注いて来た結果がここにあるんだなと。
子どものころからカメラすきの父の影響で姉妹たちもカメラに興味持っていて、撮るのが好きでしたが、友人にカメラに凝っている人がいて、その人からニコンのカメラをいただいたのをきっかけに、ニコン教室に入り、講義聞いた次週に現場での撮影会あり選んだ3枚を次週に皆に見せて先生の講評を聞くという講座でした。
其処で「いい写真だなー」「何年たってもあんなのはとれないなー」「カメラとレンスいいのをもってるのだな」「センスがアルなー」とかいろいろとおもいました。そして、まずカメラを使いこなすことができないなという自分の悩みを解消したいと、チャレンジしています。
花をとることと、社交ダンスしてるので、デモをする友人のペア写真を言依頼されてとって、それをアルバムにして差し上げたり、妹のオペラ独唱会のアルバムとか作ったり、これはやはり撮るときもアルバム作る時も人の目線を考えて作るので、佐藤講師のおっしゃることはとってもよくわかります。ただ写真の講義の会では3カ月であとはまた自分が選んでの講座に入るので、なかなか友達は作ることはできませんでした。
でもいろんなアルバムを作りそれをとても喜んでいただいて、人とのつながりは結構あるので、それもその範囲でいいかなと思っています。
まだまだですので、講義をさらに聞いて勉強したいと思っています。
つながりを大事に写真を楽しみたいと思います。
フイルムの時は印刷保存、やがてデジタルになってデスクに移動することが主になり自分の世界だけになりつつあります。
最近、孫や家族の写真はホルダーに沢山の保存が有りますが、見る機会が少なくなりました。
まずは、記録写真ではあるが自分の好きな場面を、アルバム写真にして家族で楽しみたいと思います。
記録写真だけでなく、意識して記憶に残る写真も撮りたいと思います。
見る人の目線など考えず、また写真にタイトルを付けることもせずに
写真を撮っていました。
タイトルをイメージして、狙いを絞って撮影すると何を撮りたかったのかが明確になる。
撮影して、パソコンに取り込むだけでは上達せず良い写真が撮れないことがわかりました。
互いに感想を言い合い、切磋琢磨して仲間との繋がりを大切にしていきたいと思います。
写真のつながり、良い人との出会いが必要です。
学んだことを撮影に生かし、出来上がったものを人に見せる。
人に見せるには、感動を伝えられるものを撮りたいし、その為には
更に学びが必要。このサイクルが少しづつ太くなるようになればと思います。写真でつながりを意識したことがありませんでした。
「つながり」があると良い写真の上達になることが分かりました。
但し、今は写真が趣味の知り合いもなく、適当に撮った宴会や友人たちとのレジャーの写真をMailやLINEで送りあったり、家族に見せたり、あとはPCに保存をして再度見る事もあまりない状態です。
何年後か上達して、良い写真が撮れるようになったら、サークルに入りたいと思いますけど、皆さんセミプロみたいな方々で、敷居が高そうですね
佐藤先生の人柄を胸に強く感じました。77歳になる爺さんですが、今振り返ってみると家族のことは妻に任せ、休みになればカメラを背負いSLを追っていました。三人の子供達は独立して7人の孫がいます。
引退し2年、家内と二人で出かけ、風景、色々な草花を撮影し、その後
好きな写真を水彩画で仕上げています。春、秋、の市展に展示することが
目標です。
納得いく写真はなかなか出来るものではないと感じています。
撮影条件が色々と変わり、その上に自分の感情が左右すると思います。
私も誰かに見てもらいたいと思い、その方法を考えました。この3ステップ、とても勉強になりました。
毎回のフォトアドバイス本当に楽しみです。
写真の撮り方の基本をきっちり学び、自分の感動したものをどう撮ったら感動が伝えられるかを考えながら構図を決め撮影する。そして撮った写真の中からいいものを選び他の人と共有する。
そのどれも、今までやってこなかった。カメラも新しくし、進められていた55mmのレンズも購入したので、標準レンズを使って感動を伝えられる写真を週末に撮ろうと思う。
つながるに同感します。撮影現場、被写体、地元の写真同好会仲間、以前は持ち合わせていなかった花と季節などなど、いろいろつながりを感じます。
写真撮影の動機は絵のモチーフ探しに費やしてきました。絵から描画技術のテクニックと描画は写真の学ぶ・撮るにも通じることです。絵と同じくカメラでのつながるの難しさと次への撮影の動機付けのサイクルの必要性がよくわかりました。
一眼レフカメラを購入して約10年が過ぎました。最近はミラレスに換えた所です。年齢も満83歳で一眼レフは重たい為、最近、軽量ミラレスに換えました。
まだまだ手・足・頭が使える間、写真に没頭して生涯楽しみたいと思っています。
現在はサークルと4月から新たに入会して勉強しています。矢張りやる気が大切だと思っています。
撮影した作品は自分でアドビで補正してプリントしていますが、多少いじくり過ぎる事が有ります。
゛
今後・タイトルを決めて撮影をするよう心がけます。
最後に、学ぶ→撮る→つながり、を大切にして今後を楽したみます。
こんにちは
メール講座 わかりやすくて
とても勉強になります😊
ありがとうございます
一昨日やっとカメラを買いました
が、まず何を撮ろう?って
なりました(笑)
これからいろんなものを見つけに
カメラを手に出かけたいと思います♪
質問2つあります
撮った写真を微調整したり
SNSにアップしたいのですが
カメラ→スマホに転送する時 圧縮しても
画像は大丈夫なのか?という事と
写真を微調整する時のおすすめアプリを
教えて頂きたいです
よろしくお願いします
これからも講座楽しみにしています
↓ 回答
画像は圧縮するほど劣化するので、できればカメラからパソコンに取り込んで、Lightroomなど専用ソフトで調整した後に、アップすることが理想です。
とはいえ、スマホを使ったほうが便利なこともありますね。圧縮の程度によりますが、通常の圧縮であればウェブにアップする程度なら問題ありません。
写真の調整おすすめは、個人的にはLightroomやPhotoshopアプリをよく使います。
つながる・撮る・学ぶ・昨日のメール返信が遅れて申し訳ありません、色々勉強させて頂とう御座います。
写真は昭和34年頃から始め、自分で現像・焼付け等を行いつて来ましたが、仕事の関係で転勤等色々事情で一時休止状況でした(家族の記念写真・8ミリフイルムは撮っていました)本格的に一眼レフカメラを
購入したのは作品展を観てから自分もこの趣味にと思い約11年前にそのサークルに入会しました。今年83歳に成りますので、一眼カメラが重たいのでミラレスに買い替え只今操作方法等勉強中です。これを機会に新たに他のサークルにも入会して生涯写真を撮り続けたいと思っていますので宜しくお願い致します。追伸・ 昨年6月女房を亡くして今は写真なくして生活は成り立ちませんので宜しくお願い申し上げます。
今回はカメラ云々のお話しよりも佐藤さんの体験談を楽しく拝見させていただきました。これまでのご苦労のほどうかがい知ることができました。これからも長くご活躍されますこと心よりお祈り申し上げます。
私の趣味は古書のデジタル化です。毎日、コツコツテキスト化して一冊また一冊と先人の残した貴重な書籍をパソコンで処理できるようにいています。
将来は人工頭脳を使い未来への架け橋となるだろうなあと一人夢見ています。既に夏目漱石のアンドロイドが出来上がっているように、これからはもっと多くの偉人たちが目の前に蘇ってこれからの子どもさんたちを指導するようになるのではと期待しています。
話が思わぬ方に脱線しましたことお許し下さい。笑い
学ぶ・撮る・つながる、の繰り返しを常に意識して撮る様に
すごく勉強になりました。
焦らずに撮りたいと思います。
講話の冒頭の図式を拝見しますと、plan do see が頭に過ります。
私の夢はFACEBOOKではよく語ることですが、古書を通じての歴史を探訪することです。説明には古書の写真をよく使います。古い書物になると字が滲んでいて写真に綺麗に撮れません。でも雰囲気だけでもと思いこれまではデジタルカメラで撮っていました。また、古書に登場する場所に立ちその現風景を撮りながら過去を振り返ることも楽しみの一つです。
これまでカメラに興味のなかった私が、娘がもう要らないと投げ出した一眼レフカメラを勿体無いからと私が引き取りました。購入時期が12年も昔のものですが、あまり使っていないのかまだ真新しい感じがします。三脚も立派です。標準装備しか備えていない一眼レフカメラですが、お話しをお聞きしますと色々な楽しみ方があるんだなあと思いました。
隠居生活に這入った私にとって新しい挑戦になるやもしれません。ありがとうございました。
今回の動画を見て、自分にとって参考になるフレーズがたくさん出てきました。
写真というものは撮ったらお終いではなく、シャッターを押した瞬間に自分がその時世界をどう観たかを人に伝える、あるいは未来の自分に残すものであるということを(何年も写真を撮っていますが)、改めて感じました。
良い写真を撮ろうとして、思ったほど上手く撮れずにマンネリ化してつまらなく感じていた自分がいました。
何に感動したか→それをどう伝えるか、のテクニックを勉強して、「あなたは心から写真を楽しんでいますか?」と聞かれたときに胸を張って「はい!」と答えられるようになりたいと思います。
日頃ぶち当たる壁に対する回答を得ました
繋がる重要な事ですね、私の同業者でかなり上級者がいます、サークルとして会に入っていますが、仲間同士で切磋琢磨することにより、確実に上達するといいます、発表会も開いています、そこ事によレベルが上がってゆくのでしょうね、欠点を言うと高いレンズ、高いカメラとこちらも上がってゆくので、これ又問題ですよね、私は入っていませんが、何かをする時は、何かを捨てなくてはいけません、悩ましい限りですね、
先生の文章を読ませていただきました。ご苦労なさったのですね。
私も今は写真を撮る時間ができました、主に地方のコンテスト等に応募していますがだんだんどう撮ってよいか わからなくなってきてます
私もマンネリになっている事に気が付きました
再度考え直して観ようと思いました
大変参考になりました。
単なる記録写真から山岳写真風なもの花の写真といろいろな場面を撮ってきました。近頃同じような構図の写真が多くなりマンネリ感を強く持つようになりました。ここで気分一新して基本からおさらいしてみようということで本講座を受講することにしました。独り善がりにおちいってたこと思い知らされました。受講したこと実践し自分流の写真技術を身につけようと思います。
先生の文章読みましてまったくその通りです。
今後動画をできるかぎり観させていただき
考え方を変えていきたいと思うようになりました。
つながることを意識して写真を撮る。
自分の思いと相手目線。
つながりという目線は今まで考えたこともありませんでしたが、モチベーションが保たれるよい考えだと思いました。
「伝えるために撮る」というのは,はからずも動画を見る前から意識していたことと一致していたが,ややもすると浮き世離れしがちな自分にとって,写真撮影を通してつながろうとしていた相手がこの世の中であるとか未来の自分であるとか,という点が違っていた.今の自分の課題は,「他の人とつながる」ことを求めて意識して写真をやれるか,ということかもしれない.
写真を撮るということは、学ぶ、撮る、つながるというというリンクがあるということを、頭に置きながら写真を撮るということを楽しめば、より撮影が楽しくなり、また上達もするのではないかと思いました。
この3点が心から撮影・写真を楽しむ3ステップであるということ。
写真にタイトルを付けるのが苦手でしたが、その理由が分かったように思います。撮るときにただ綺麗、面白いだけで撮りどう撮ればその思いが伝わるかを考えたこが無かったです。しっかり考えてシャッターを切ることが大事だと思いました。
自分なりに頑張ります。
今までは撮る、学ぶを学習して写真を撮ってきましたが、これからは、
「つながる」を意識して写真を撮って行きたいと思います。
自分ひとりだけでしか写真を撮りそれを見てまた撮って未だに
思うように撮れてなく、そろそろ嫌になってきそうです。
つながる事で新しい世界が開けるのだなと感じました。
今後はつながる機会を求めていろいろ参加してみたいと思います。
気軽に参加できる企画など教えて下さい。
ただ単に自己満蔵できる写真ではなく、「人に見てもらうことを意識して撮る」こと。この視点抜けていました。ありがとうございました。
佐藤先生。 今までにシャッターは切って居ましたが、つながる意識があまりありませんでした。自分よがりの写真ばかり撮って居たように思えます。今までの口座は総て見ています。昔ニコンFを使っていたころはあまりズームレンズはなく、単焦点が多かったのですが、当方も歳をとって、多くのレンズは持てなくなりました。今はズームに足を引っ張られている状態です。だからバカチョンに溺れています。
キヤノンのパワーショットG9を主に使っています。もう相当前の物です。1200万画素位の物ですから、半切には伸ばせません。
先生の口座を聞いてて、またとりたいと意欲が出てきました。
有難うございます。
つながる、伝えるということを意識してシャッターを押そうと思った
つながりを増やしていく。
これは大事だと思いますね。マンネリから抜け出す
にも自分だけではどうしようもない事もあると思いますし。
何の為に写真を撮るのか、自身でゆっくり考えてみようと
思います。
写真を撮ってもパソコンに入れたままで後で見ない人もいる、と知って
びっくりしています。私は自分で撮った写真を何回見ているかわかりません。どこが悪いか、どうすればもっと良くなるか考えます。でも見ること自体が楽しくて、癒されています。そのために寝るのが遅くなりますが。
また特に写真が趣味ではない友人が二人、いいのが撮れたら見せてね、と言ってくれるのでそれも励みになっています。確かにつながりは大切ですね。
なかなか人前で自分の傑作(?)を披露する事は気後れしますが、仕事での「P-D-C-A & Think」と同じで、更に「つながり」を作って心を開き、絆によって更にレベルアップが生まれる事を再認識しました。
つながることの 重要性はわかりましたが 人とのつながりが
にがてな私には 大きな壁かもしれません。 しかし 人生に
おいては 何かにつけて つながり 特に人とのつながりは
重要とは思っていますので この機に 努力し カメラも続けて
いけたらなと 思っています。
つながり。撮った写真を通して人と人がつながる。これは写真の楽しみです。そのために技術を身に着ける。この場合マスターから学ぶことが大切。しかしながら自分のカメラの操作に習熟することが、すべてに優先するように思います。ミラーレスのEOS-Mの操作から始めたいと思います。
近頃はもっぱら、未来の自分自身とのつながりで写真を撮っている感じです。写真入りの日記を作るのにハマっていて、自分の世界だけで楽しんでいます。
でも本当は、人に見てもらいたいという気持ちもあります。以前はSNSにアップする写真を真剣に選んだりもしていたのですが、何となく気乗りがしなくなってしまいました。それは、自分目線しかなかったせいかもしれない、と今日のビデオを拝見して思いました。感動を共有したい、そのためには相手目線に立つこと。タイトルもつけてみたいです。今も楽しんではいますが、他の人とつながることで、もっと成長していけるのだと思いました。
佐藤幸太郎様。
今日は、心温まるお話を賜りありがとうございました。
今日のテーマ 学ぶ 撮る つながる 身に染みて良くわかります。
若いころカメラサークル、コンテスト等々人と人とよくつながって活動しておりました。
そのころの思い出がよみがえります。
いまは片田舎で一人、デジタル時代に乗り遅れながらもこちらの講義との出会いのおかげで、勉強ができることとなり、感謝しておりま す。
撮った写真を広く発信する場所が見つかりません。
インスタグラムはスクリーンショットでいくらでもコピーされ最終的にどんな使われ方をするかわからないのでアップする気になりません。写真を販売することもできないし、インスタはシェアリングエコノミーの一つかなと思います。
アップはできるがコピーはできない全世界的な写真愛好家の写真のシェアリングサイトはないものでしょうか?
「つながる」ということについて:
日本の文化を世界に発信する手段として写真は極めて優れています。
寺社や地方自治体などの観光誘致にもっと芸術的レベルの写真をどんどん使って欲しいです。日本の写真家や映像作家は大変優れています。(だから世界的カメラメーカーは日本なのでは?)この文化的資産をもっと活用してほしいです。
過去への瞬間移動
私自身が感動して撮った写真でも、それを他の人に伝えることが重要であると思いました。
そんな、自分の感動を他の人に伝えることが出来るような写真を撮りたいと思います。
佐藤孝太郎さん美男子ですね、心から写真を楽しむ3ステュプの講義を見て、学ぶ・撮る・つながる、ことが分かるようになりました。今までパソコンに取り込みだけでしたが勇気だして、アドバイスログインページに写真を出すのが、楽しみにしています。まだ勉強して皆さんから「いいね」
「訪問者数」がいると嬉しいです。色々なアドバイスを良く聞いて頑張ります!DVDを買った時点、難しかったしかし、今77歳だけど頑張ります。
3つのステップを意識したいと思います。
個人的には「学び」が一番足りていないかなと感じています。
七日目の講座まさに私です。昨年購入して50枚位写して今は、眠っています、妻にもチクリと言われる事もあります、宝の持ち腐れですね、恥ずかしい限りです。
講演の中で、私が写真を撮る自信をなくす項目があり、「皆さんも同じ悩みを持っていたんだ」と思い「フォトアドバイス」をどうやって見つけたか忘れてしまいましたが、本当に見つけられて良かったと思いました。私が写真に自信をなくしたのは、紅葉の写真です。目で見た紅葉の美しさとカメラで撮った写真の色や迫力が全く違う事でした。人間の目は究極の広角レンズで、しかも180度の範囲がすべてピントが合うというか迫力や自然の光りを確実に再現されていて、人間の目と同じ写真を撮ることは無理だと思ってしまいました。
ましてや、ホワイトバランスの設定さえ違いがわからない私には、絶対にこの感動する景色は再現出来ないと思ってしまいました。
しかし、今度は構図や黄金比を考えて撮影して見たいと思いますが、カメラ機能をここで教わってから、挑戦したいと思っています。山の風景は広大で構図の切り方が、全く分かりません。プロのカメラマンの方の紅葉写真は、これがプロだと思う写真でいつも感動します。
写真の楽しさは「つながり」
学んだら撮る。撮ったら選んで見てもらう。
見たら感じた想いを撮った方に伝える。
お互いに想いが伝わってつながることを実感して次にいける。
まだこうやって講座を受けているだけですが、仲間に入ろうかな。
「想いが伝わるような写真」について、これから壁に当たったとき
原点に帰る大切な言葉として感じました。テクニックなどの必要性がよくわかりました。
写真をなぜ撮るのか、こんなことが私にスーット入ってきてくれました。
ほんとにそうだよね、うれしかったです。
「学ぶ、撮る、つながる」、素敵なサイクルです。
写真を見せる相手をつくることが、上達に繋がる。
写真を写す事しか考えず、振り返る意識大きく欠けていました。
現物を紙に記録して実感致します。
昨日は所要にてビデオ拝見できませんでした。
写真を趣味として長く楽しんでいく方法論として、学ぶ→撮る→つながるのトライアングルがある訳ですね。佐藤さんの熱意が良く伝わりました。
私は、カメラを購入してすぐにクラブに入って学びました。そこで実際に現場に出て行って実践しコンテストに応募して評価を受け喜びを頂いてきました。
佐藤さんの言うように学び、撮り、つながるを実践してきました。
それでもカメラを変えたことで使い方が難しく、視力の衰えでピンっとがうまく合わなくなり、構図がうまくいっているのにピントが甘くがっかりすることばかりで悩んでいました。そんな時このメール講座に出会い、また学ぶ機会を得ました。また満足のいく写真を撮ってみたいです。よろしくお願いします。
インターネットでいろいろな知識を 学べることが出来ますが
それを生かして 即実践していない事が多くなっています。
これから気候も良くなるので カメラを持って出かけたり
家で カメラを触るようにします。
撮った写真特に 自分が良く撮れたものは誰かに見て欲しいと思うのでつながりも大事 これからは意識します。
公募するのもありでしょうか?
繋がりを意識して、何に感動したかを明確にシャッターを切るようにしなければとおもいました。
10年前に富士山に出会って写真を始めるようになりました。美しい富士山を美しく残したい、みんなにも見てもらいたいということで…。だんだんと美しく撮りたいためにいろいろと技術を身につけたいと思い雑誌やハウツー本を読んできました。上手に撮ることが目的になってくると何だか没頭できなくなってきたというかコンクール用の写真を撮るようになってきたというか技術的にも行き詰ってきたように思う。この講座で想いが伝えられるような写真を撮りたいと思うように変わってきたようになりました。原点の戻れですか…。
写真を撮る前提、をよういする、「何に感動したか?」
「それをどう伝えるか」を考えてシャターを押すことを学んだ。
つながるために、撮った写真を誰かに見せる、そんな機会を作らなければならないか—
作品の互評価などの「つながる」は苦手です。
何故「撮る」のかが安易になっているからだと思います。
撮影の基本を「まなぶ」必要を痛感しています。
写真を撮るだけではなく他人に見てもらいたい思う気持ち持つ
タイトルをつけるのが苦手です PCに入れています
選ぶ能力がかけている
学ぶ 撮る つながる このサイクル意識してこれから撮ります
今回のDVDでは、「繋がり」一緒に成長する仲間を持つことの大切さを教わりました。技術的な面での重要性だけでなく、3つのポイントに気を付けながら、写真を撮るように心がけて行こうと思います。 ありがとうございました。
撮った写真から気に入った写真を選ぶ、この作業がなかなか難しい。
良い写真を撮るテクニック、良い写真を選ぶ力、写真画面から見る人に何を感じてもらえるのか?
「つながり」を考慮した写真撮りは確かにおもしろいかもしれない。
整理もせずに撮りっぱなしです。これでは上達しないなあ!
毎年写真展を開いたり、ブログに写真を載せてコメントを付けている友人がいるけど、やっぱりいい写真を撮ってる。
良いアドバイスですね、ありがとうございます。
今まで、表面的だったことを反省しました。
佐藤先生こんにちは、先生の苦労話思い浮かべて実感しました。
講座で日頃 学・撮る・つながる 言葉考えてもみなかったです。
私も近くの公園で撮っていると他のカメラマンの方が居て言葉を
かけたりして、日頃私は他の人には中々話せなくて正確かもしれないですね。それが今では写友も増えて年5・6回みんなで一緒に撮影に出かけるようになりました。
後で写真を見せ合ったりしてそれぞれの評価を微笑みながら楽しい時間を
すごしております。 「撮る・つながる・学ぶ」でしょうか?
一日、一日の人生を楽しく巣がしております。
今回の講座を頭に入れて、感謝いたします。
撮った写真は選んでからプリントしてアルバムに保管します。自分史の一部として周りの人や後世の人に見てもらいたいと思っています。つながることにはちょっと遠いですが、その中で機会があれば応募したり発表したりできたらいいと思っています。
いつも写真を撮ってもタイトルは?難しく、撮るには撮ったが何というタイトルにしたら悩みました。
それだけ何も考えないでシャッターを切っていた自分が恥ずかしいです。
今回の講座で学んだ「見る人の目線で」写真を撮ることを忘れずに
撮るテクニックを学んでいきたいと思います。
感動したものを撮ったつもりがpcの画面上で見た時にがっかりすることは度々です。いまいち何か足りない 画角が違ったり シャッターポイントがきちんと来ていないために締まりのない写真になることが多い。写真を撮る腕が上がらない。デジカメを買って10年。10年前に比べれば 今は 少しは写真のことが分かってきてはいるものの なかなか「これはっ!」という写真が撮れません。
撮るテクニック不足 まだまだ学ぶことがたくさんあります。途中下車しないように お仲間とつながって 写真を楽しみたい。
写真を楽しむ3ステップの講義を学んで、つながりの大切さを実感しました、今年に入ってから、同世代の写真サークルに入りました、それまでは、他の人のと撮った写真にコメントを付けたりすることはあまり好きではありませんでしたが、写真仲間になり、お互いに写真を見せ合って話し合う機会ができ今は楽しくて仕方がないくらいです、これからも抗議で学んだことを実践して行きたいと思います、ありがとう御座いました。
私はフィルムカメラの時代から撮影、DPEをやってきました。学生時代DPEについては写真屋でアルバイトもしました。他人の写真を随分みてきましたが素人の記念写真がほとんどです。デジカメになり、以前のようにフィルム代を考える必要もなくなりました。サラリーマンになってからはなかなか時間が取れず撮影の機会が少なくなりました。リタイヤーしてからやっと撮影旅行など仲間をつくって計画しています。ただプロカメラマンのように朝、夕など天候の変化など何日も泊まり込んでとはなかなかできませんので、どうしてもありきたりの写真が多くなってしまいます。今更とは思いますが構図の講義は参考になりました。「学ぶ」「撮る」それなりに経験がありますが「繋がる」はあまりありません。たまにSonyの撮影会などに参加し大勢で取りに行くことはありますが、そのあとの写真を持ち合って評価する会合には参加したことはありませんので今後考えたいと思っています。私のブログを紹介します。風景、スポーツの写真、読書、政治社会などの記事を書いています。http://sadatom.at.webry.info/です。
佐藤さんは若いんだ!
50代の人かと思っていました。
写真は人とのつながりを考えて撮る。
感動したことが、分かるのが良いですね。
今までの写真は、動きのない死んだ写真でした。
生き生きした動きのある写真を撮れるように勉強したいです。
見て貰えることの嬉しさは良くわかります。
晴れた日の朝に家の周りの花を撮ることが多いのですが
その写真をモニターに写してスリドショーにしていると
88歳になる母がその美しさに驚いて綺麗だねと言うことが
良くあります。
見てもらい一言あると本当に嬉しいですし次も頑張ろうという
気持ちが湧いてきます。
佐藤様 初めまして
私は今年、古希を迎えました。最初は初心を振り返るつもりで、写真講座を拝見していましたが、回を重ねるごとに今まで出会った講座とちょと違うぞと思い始めました。これは本当の写真講座ではないか。写真の持っている力を本当に知っている人が制作されているなと気づきました。WEBを検索して出会えて良かったです。本当にありがとうございます。
最近やっと講義でおっしゃている様な事が判ってきました
感動を与える様な写真が撮りたい?
花が好きで、花の形・花びら・雄しべ・雌しべ・葉の形などを写真を通して自然の造形の素晴らしさを楽しんでいます。
従って、他の人に見てもらうという事はこれまで考えていません。
自己満足、自己中心です。
インパクトに欠ける面があります。これは「相手目線が足りない」
からかもしれません。
これからは、相手目線を気にしながら撮って見たいと思います。
漫然とカメラ教室で話を聞き、漫然と撮り、漫然とUSBに保存して時々に思い出してPCで再生する(過去には漫然とプリントしてアルバムに閉じ込んで積んどく)という漫然サイクルを猛反省です。
ありがとうございます。
同じように写真を撮っている積りが、プロの写真との絶対的な差に何故か、と考え込んだりしております。今までに公開いただきました動画を見ますと、小生が考え付かない領域での色々な配慮がなされている様に思いました。一人では暗中模索の状況ですが、つながりを意識して、お互いに意見交換して行く事が肝要と痛感いたしました。機会を見て参加したいと思っております。
今は1人で考え、一人で撮って、見せるのは精々家族・身内だけ。
撮りためた写真は・・・CPの肥しと課しています( ノД`)シクシク…
身内で回っていたサーキットを以前に使用していたブログに再度アップして少しづつサーキットの輪を広げていこうと考えています。
ただいままでは自分で撮った写真見て楽しんでいただけで人に見せるとかしたことがなかったしそんな写真倶楽部に入っても自分の写真うまいとか思ってなかったので興味もなかったしこのフォトアドバイスお購読していろいろわかってきたつもりですこれからわいろいろな人と写真を見てもらおうと思いますまずわ家族から ありがとうございました。
今まで撮った写真はすべて自分自身満足のいったものは1枚もありません。自分が満足のいくものを求めて撮影していきます。もちろん勉強しなければなりませんが。
ありがとうございます。
楽しみながら「撮る」事を忘れていました。
実はフルサイズでない事から、「いい写真を撮れない」と思っていました。
でも、そうじゃなくて最初に思っていた「楽しむ」ことが大切なんですね。
それを大切に次の段階へと進んでまいります。
人付き合いが苦手で、赤色直前でも未だに一人のタイプは
つながりが苦手。でもカメラを介して多少でも
知り合いができたかな。
本音の問題点を曝け出した良い講義でした。景色や静物を撮っていると良くマンネリと言うか定番化した撮り方に嵌る事があります。定理や公理の繰り返しの様に、身に付くまでと言う理由もありますが、その後、色々な異なる過程を実験し、経験したいのに其れが出来ない事が有ります。
今日の講義の様に、マスターに教えを乞い、また作品を通して共感を得る事は、共振することで倍にも躍動する可能性もありますので、非常に大切な方法です。
こんにちは
つながる…図らずも、その事を実感したばかりでした。
一昨日、お天気がよかったのと、用事があったのとで、街中にカメラを持って出かけました。普段ならそんな街中には小恥ずかしくて、カメラを持参したことはありませんでした。
用事を済ませ、何枚か写真を撮り(RAWにチャレンジし)帰る前にコーヒーでも、とコーヒーショップに立ち寄ったところ、テーブルに置いたカメラに気づいた隣席の年配(80歳は過ぎてらっしゃると思います)の女性から声をかけられました。
聞けばその方、若い頃随分写真に入れ込んでいたとか。しかもNYで生活していたそうで、私も海外での生活経験があったので、写真のことと共に、とても話が弾みました。心に残るステキな一期一会。
もっと勇気を持って、カメラ持参で出かけようと、思っていたところ、今日のテーマでした。
学ぶ、撮る、つながる…本当にその通りでした。
この講座を聞き初めて、35㎜で(apscなので)、ズームを35㎜に固定して撮ってます。
不便ですね。要らない物がいっぱい入ってきますね。トリミングしても追いつかない。
でも楽しい。けれど誰かに、それこそ口の悪い人間に批評してもらいたいな、と。
言われたらケンカしちやうかも知れないけど、それもつながりかも。
『写真の楽しさはつながり』を最近実感しています。
同じ撮影会に参加することでお友達が増えました。
その方々と相談しながら同じ撮影会に参加することもあります。
写真を始めて良かったと思っています。
「つながる」ことを前提として、撮る。学ぶ。
そうすると、より楽しさが持続する。
海外旅行をよくしていました。長い間コンデジで満足していました。一眼レフカメラは全く興味ありませんでした。ですから違いも感じませんでした。一眼レフ撮影の動機は単純に友人が買ったから、では私もと、全く使いかたも分からず直ぐ青森へ撮影にさんたんたるものでした、寫せません、何も意識がないのですから、そんな状態が一年、やっと基礎講座から勉強しましたが受けてもチンプンカン、能力の無さに、でも諦めず一歩一歩基礎を進めました、少しづつですがただ撮影出来ました、ゆっくりゆっくり見えない知識が能力につながっていきました。私の理解力は相当遅いと感じてまが仕方ない、マイペースで、写真グループにも参加、メンバーの写真を見てきずかないうちに一眼レフの虜になっていました、本の少しですが使身に付き撮影に出かけています、やっと感動する一枚に出会いました。うれしくて。遅い進歩ですがもう8年たちました、その間カメラも中級機レンズ、買い足し3.ミラーレス、コンデジには帰れません。今回又新規のミラーレスゲット,
レンズefm32f1.4、楽しくて楽しくて講座をみています。
お世話になります。
長い事コンデジを使用していました、8年前友人が一眼レスを購入、何となく私も買いました。全く二人とも知識がないのに青森に撮影に出かけ惨憺たる結果。其の状態が二年続きました、やっと初心座講座を受け始めましたが全く進まずただうつしてはいましたが徐々に興味がわき講座をうけ少し設定を理解し撮影しはじめました、クラブにも所属しメンバーの写真をみて自分の写真の酷さが目につき興味が沸いてきました、カメラも中級機に替えレンズ3個買い足しましたがまだまだ設定をつかいこすに至っていません、二年その状態、マンネリ化していました、今年秋初めて思いの写真をとる事ができました、うれしくて評価もされました、やっとその気になり夢中に撮影会へ、膝が悪いので、ミラーレスをゲットefm35f1.4レンズをゲット一日も早く撮影にと、サイトで調べてㇹとアドバイスにぶつかりました、毎回新しい設定を教えていただき感謝してドキドキ拝見し先生のご指導に感謝しています、もう8年たちます、遅い開花です。友人はとっくにだつりんしています。お世話になります。
つながるを実感したのは今年に入ってからです。
今まで撮影会等で撮った写真はPCに保管か次の撮影会に選んでプリントした写真をモデルさんに渡すくらいでした。
SNSにモデルさんと所属事務所に掲載許可を取り、アップした所 面識がない方からいいねをして頂き、嬉しく思いました。
又 モデルさんが自身のSNS等で自分の撮った写真を使ってくれる事が有るのは、最初びっくりしましたが今ではそれを励みに又良い写真を頑張って撮ろうと思っています。
コンテストに出したい写真を撮りたいです。
DVD繰り返し見て自分の反省箇所わかります。頑張ってよい写真作りたいです。
1ヶ月に1度の仲間のコミュニケーションを大切にして
知識を入れていこうとおもいました
なんでもとるのではなく感動することを撮りたいとおもいました。
私は最初は一人で独学で一眼の基本を勉強しました。
カメラなんて、ポケットカメラさえ触ったことが無かったので、中古の一眼買ってそれで最初は撮れると思っていました。
頭のなかは知人の様に、撮りたい絵がもう出来てるんです。
なのに、扱い方が解らず、ただ室内を撮っても写真が暗く撮れること、どうしてなのか?解らなくて、挫折しました。
それから。暫くして同僚に話したら私の使用してるレンズが標準レンズで有ること、私の撮りたい絵は望遠で寄せないと撮れないことを教えてくれました。けど、標準で撮れるよ。て、接写の撮り方の本をくれました。
そそれでも、その先どうしていけば良いのか解らずで、そのまままた暫くはそのカメラはお蔵入りでした。
そのあと、別の知人と写真撮りに出掛けた時に知人の使用してるカメラはレンズが交換出来ないけど。200mm位まで撮れるタイプのカメラでした。
それを借りて使いかた解らないからプログラムモードで撮影。
私の頭の中で描いた絵がそこで初めて撮れたんです。嬉しかった(^^)
その後で同じ様なタイプの中古買い直して2年位色々撮りながらカメラの基礎とか扱い方、撮り方とか本買って一人でやってました。、慣れてくるとプログラムでは無くて絞り優先で撮る事を知り、そのカメラが壊れてる事に気付きそこでようやく一眼の眠ってたカメラを使い今まで出来なかった事が少し解ってその機種で撮影出来るようになりました。
今は夫が別の新しいの買ってくれたのでそのカメラ使用してます。写真て撮ってるの楽しいけど、自分一人ではそれが、良いのか解らないから他の人の見たり、意見聞くのも自分の発見や勉強になるので私は有り難いと思います。
確かに撮った写真はパソコンに保存されたままです。家族もあまり興味を持ってくれません。こんなことではモチベーションが上がるはずがありません。
タイトルをつけることはハードルが高いですが、何のために撮ったかと考えながら撮るためには、タイトルをつけることは大事なことですね。
私も厳選した写真にタイトルをつけて、PHOTODAYSに投稿します。
そうですね。今までは写真は自分の為に自分で満足出きれば良いと思ってました。あまり技術にこだわりすぎてある程度の写真が撮れる様になったら(一応力メラを使える様になったら)なんとなく写真を撮る楽しさが少なくなって来ました。次に考えたのが技術的な事はさておいて、自分の感動すそのまま撮ろうと思いそれでヌしばらくは楽しかったけどなにかもの足りなくなって兄弟やFB等に見せていく様になりいいねとは言われる様になったけどそれ以上のつながりになってない事に気がつきました。
人に見せられる様な写真が無くカメラの話ばかりでしたが
部屋の壁一面に貼っている写真を見せたところ大変喜ばれました。
これがつながりですね。
今日の先生の話を聞いて、自分もそのような経験をしました。妻の姉の連れ合いがなくなった時に遺影が先生と同じく自分が撮った写真がありました。まさしく自分が撮った写真でした、義姉に聞いたら貴方が撮ったものよ、言われびっくりしました40年くらいたったと思います。モノクロ写真でしたが、親戚の方から、表情がとてもよく撮れてる、プロだと褒められた。これも秋山正太郎先生のおかげだと思いました。とても厳しく、帰りに途中で1人泣いたこともありました。そのおかげだ、会社のカメラマンとして商品写真ができるようになりました。難しい仕事もありましたが。帰りの電車の中であれやこれやと考え、翌日はやめに会社につき、撮影をしそれが施工した知己は営業マンにお礼をも言われました。どんなこんなにも、前進するmのみだと思いました、今は自分の思い道理に撮ってますが、花の写真は耐え変だと思います。秋山先生がおしゃった言葉道理です。どれでも真剣にやることは生半可に覚えてはいけないですね。この講座を聞いてそう思いました。ありがとうございました
写真にタイトルを付けて、相手目線で伝える。
を意識したことがありませんでした。
自己満足で納得した写真が多いように思えます。
見てくれる人の目線。を意識して撮ります。
とった写真を通して何かとつながることで楽しめる。撮る側と見る側、時間との繋がり。
学ぶ、撮る、そしてつながるを実感する
これからのアクションプランを立てる
今何に感動しているのか?感動をどう伝えるか?
写真を厳選しシェア
シェアできる仲間を作る
「つながる」いい言葉ですネ!
写真クラブ・サークル等々のメンバーと一緒に撮影、その日の出来高を肴に盃を酌み交わす。至福の一時をエンジョイしています。
他人にみてもらう、つながることが大事ですね。そこが無いといずれ写真を撮らなくなっていくのでしょうか。
撮った写真を人に見てもらう場は大切だと思います。人にみせるから、もっと良い写真を撮りたいという思いにつながるのではないでしょうか。インスタにアップして反応があると嬉しいです。でもいいねだけでは物足りないですね。コメントが欲しいです。そのためには、やはり、写真仲間が必要だと思う思います。そういう仲間を作れる場があると素晴らしいと思います。
学ぶ→撮る→つながるを意識していきたいと思います。
心から写真を楽しむ
佐藤孝太郎先生の動画講義を見ました。先生はお若くてびっくりしました。先生の(皆で写真を楽しもう)との 思いが伝わり感謝です
学ぶ 撮る つながる
マスターから学ぶ。
知識を得て満足はしてはいけない 。
撮る前提を読み用意する。
アクションプラン(行動計画)を書き出す
なにを撮るかを意識する
何に感動したか?それをどう伝えるかを考える。【漠然と撮らない】
より強くつながる為になにを撮るか?意識する
一緒に成長する仲間を作る 【8人の仲間が居ります】
自分が感じた事を人により強く伝える為にテクニックが必要【カメラ機能 操作が難しいです】
他の人の写真をみて思いを受け取る【仲間で良くします】
「写真を心から楽しんでいるか」
の質問に、自分の心を見抜かれたような、今の私にぴったりの質問だと思いました。
答えは「ノー」
です。
こんな質問、他の本や教材、教室にはないです。フォトアドバイス、佐藤さんはすごいなって思いました。
思うと、私はつながりがないからかもしれません。人とも自分自身ともつながってなくて
そして、学びもなく
ただ撮ってるだけ
ただ撮ってるだけ
ただ露出のあったきれいな写真を撮らないと!と思っているだけ
学びがないから自分の可能性もここに感じることができない
でも今は少しずつ変わってきてる
フォトアドバイスで学び、佐藤様や皆様とつながっていることが、すこしずつだけど満たされている、
それが写真に対してのモチベーションとなっている。
このフォトアドバイスを作ってくださったことに感謝し、そして勇気を持って(最初は怪しいサイトじゃないかと半信半疑でしたので、、、)このメルマガを申し込んだ自分自身にも、よく登録したね!良かった!と言ってあげたい。
学ぶ→撮る→つながる→学ぶ…
とやってみたいです
まずやってみたいこと
◎撮る
自分が何をみてどう感じたか
自分の見る視点を大事にして撮る
◎その際構図など
思いを人に伝えられる様に
構図、引き算などのテクニックを使える様になりたい
自分が見たものを伝える
☆明後日からでもぜひやりたいこと!
その1
写真を選ぶこと(いつも何枚も印刷してしまうので…)
写真を厳選することで写真を見る目が育つ
☆明後日からぜひやりたいこと!
その2
写真を人に見せる時には相手目線が必要(いつも自分の思いで撮っているのかも、、相手の気持ち、目線で撮れるよう意識したいです。)
学ぶ、撮る、つながる。このキーワードを念頭に写真を撮っていきたいと思います。
心から写真を楽しむ事は分かっているようで難しいテ-マと思います
ポイントの学ぶ・撮る・つながるから気が付く事は知識を得て満足は
ダメとの事、撮る事は漫然と撮るはダメ、撮った写真を見せて写真の想いを伝える事の仲間を作るにつながる事の意味をしりました、どうも私は写真を撮る意義を見失う方向かもしれません、再度意義を見直してつながれる写真を撮りたいと思います。、
自分は喜寿をすぎました、写真歴は長いですが良いと思う写真は余りないです。小さな町に住んでおりまして、街並み、祭り等々撮っております、主は風景が多いです。一時期町の写真同好会に入っていた事もあります、毎月の発表会の時にたまにですが褒めて頂いたこともありますが、今は退会しています。技量あげるにはやはり「つながり」が大切 !!
こんなに素晴らしいインタネットの講座が何で無料でみられるのでしょうか?
お金を払っても惜しくない講座だと思います。
いつから有料になるのですか?
佐藤先生の生き様を見て、先生の写真に対する情熱が分かりました。
佐藤先生を含め皆様素晴らしい先生方ですね。
本当にありがとうございました。
これからも宜しくご指導をお願いします。
明日写真撮ろー!!!
写真は「自己表現」ですから誰かに見せたり、評価してもらったりすることを前提にしていますが、見てもら人がいないとむなしい気になります。写真を撮るということは、結局「撮る、つながる、学ぶ」ということを含んだ行為なのだと分かりました。
写真を楽しむということは、この3要素をが大切で、一つでも欠けると長続きしないのかと理解しました。心に響くビデオでした。
写真による他者との繋がりを考えていませんでした。 プロの写真家なら、後世の人から写真を評価されることもあるでしょう。アマチュアの写真で繋がりというのは今朝ビデオを見たときにぴんときませんでした。 しかし今朝洗足池にカメラを持って行ったら、写真を撮りに来ている人に実にたくさん出会いました。 また自分の花や風景を見る目も写真を撮る目線に少しずつ変わってきました。 写真の繋がり今のところありませんが、徐々につくって行きたいと思います。
漠然と感動したものを写しFBにのせたり、単にPCに入れているだけでした。今までのDVDを参考にして多くの人と感動を共有できる写真を撮るように努力したいと思います。
今まで、人に見せる時の作品のタイトルは、相手目線で考えることだと気づきを与えていただき、今後は、つながるを意識して、学び、撮影をしていこうと思いました。
学んで撮って繋がる。
まだまだ、量、質とも少ないので、沢山撮っていきたいと思いました。
佐藤様今日初めてお顔を拝見してお若いですね。
今日のお話にあるよう「学ぶ」「撮る」「つながる」良くわかります。
自分がカメラを始めたのは家内が神社・仏閣の御朱印が趣味で私自身ついて行ってもやることがないので神社やお寺の写真を撮っていました。それをクチコミ、写真の投稿をするようになり投稿した写真を大勢の方が見てくださり質問とか伺った神社仏閣からお礼頂いたりして写真にはまりました。ただ、自分では良いと思う写真でなく余り良くない写真の方が好まれたりして次回はそうゆう写真を撮ると反応がなかたりして非常に迷いが生じます。いずれにしても今日の講座にあるようにここに残る写真を撮り続けていきたいと思います。
ありがとうございました。
学ぶ、撮る、つながるのお話は、その通りだと思いまAWす。同時にDVDを見て率直に感じるのは、仕事が忙しくてなかなか学べないねつながれ現実があります。だから私自身も朝早くおきてこのDVDで学んでいます。
写真歴は長いですが、デジカメで、オートで撮っている状況でしたので、基本からと決意しています。これまで見た講義で、RAW現像がよくわからないので再度見ようと思っています。構図対策は、頭で考えている間はだめだと感じました。
今まで講習を受けた事が、無かったので、参考になりました。
写真を撮るのも勉強であることが分かった。
漠然ととっていることが多いと思う。
反省させられました。
3ステップを考えた事がなかったので参考になりました。ありがとうございました。おかげで又自分の写真の撮り方が少しでも良く良くなるといいと思います。
Facebookに投稿して勝手に楽しんでいるうちに、それを見て喜んだり驚いたり、コメントをいただき、感激したりしています。
小さな虫を追い掛けて写真を撮っていました。トリミングして其のムシが私を見て居たり、蜜を吸うのに夢中になって居たり肉眼では見えなかった驚きを楽しんでいたのです。それが同じような趣味の仲間と見せ合ってびっくりする出会いがあったりしました。この被写体を撮ってあの人は何ていうだろうと思うと楽しくなってしまいます。
今はインスタグラムという大きなつながりを持てるSNSがあります。
私も仕事柄、商品を撮ったりそれを宣伝するツールとして利用していますが、そうすると心から楽しむということをたまに忘れてしまって嫌気がさしてしまうことがあります。
でもそういった心の気持ちが写真に表現されているのではないかと
たまに心配なり、それで余計に億劫になるという悪循環。
第一にまずは楽しむということを忘れないように
ワクワクする、面白がる、そんな気持ちを大切に写真を楽しみたいと思います。
かなり深い話で考えさせられました。私の場合、写真を見て相手に喜んでもらえることが一番意欲が出ます。写真て気軽に見せる相手がいることが、すごく重要ですか?
常に撮った後、出来上がりを見て、何を撮ったのか、構図がだめだとか、次回はこうしようとか、反省の方が多くなってしまいます。がいいのが1枚でもあれば、いいほうで、次は色の再現に取り組み、うまく思い通りの色になるまでプリントしますので、無駄な容姿が増えて困ります。がそれも必要最小限にするように努力しています。
「写真を楽しんでいますか」と聞かれ、皆さんが手を挙げているのを見てびっくりしました。私は「No」です。コンテストに落ちる度に落胆し、上達しないのに苦悶しています。ではなぜ写真を続けるのか、それは暇だからです。自分の体力と資金力の範囲内で屋外でも屋内でも、晴れても曇っても時間を潰せるからです。
その中でも時間を忘れて夢中になっている時があります。それが、後で思い出せば「楽しかった」ということなのでしょう。「楽しい」は現在形ではなく過去形でしょう。ご説明の「つながり」も結果として繋がったということで、初めからは繋がらない。
学ぶ→撮る→つながる。大切な事ですよね。大抵の方が写真が好きで、カメラや写真について学んでファインダーを覗き込みシャッターを切り、撮った画像を確認する。パソコンやメモリーカードに保存されたまま表舞台に立つことなく終わる。やはりそのようなパターンが多いのですよね?たまたま私はラッキーな事なのですが広報誌の担当をさせて頂いていて、一部の写真ではありますが毎月発行する広報誌の写真として掲載させて頂いて居ります。やっぱり嬉しいし楽しいです。子供の結婚式では、プロカメラマンと並んで素人カメラマンが駆けずりまわり撮った写真はフォトブックにしてプレゼントしました。最近では孫も誕生し爺馬鹿大暴走で孫の写真を撮っております。産婦人科の病室で新生児である孫と母親。退院時での孫、私の息子、そして母親。先日は孫を数時間預かる事があり、授乳、おむつ替え、入浴というシャッターチャンス満載の日がありましたので、遠慮なくシャッターを切りました。プロから見て、いい写真というものではないかも知れませんが、自分として納得のいくものが数枚ありましたので、まずは嫁と共有し、その後息子夫婦と共有おります。これで、つながる事が出来れば、私の写真やカメラライフが意味あるものになるのではないかと思っております。
最後に、写真って自分の思い通りに撮れない事が多くて難しいと感じる事が多いのですが、楽しく感じているのは私だけでしょうか?何か人生と似ている気がします。
「学ぶ」→「撮る」、これをやるためのモチベーションとなるのが「つながる」だと思いますが、今自分が最も望みながらも出来ていないのが「つながる」だと思っています。結局は、写真という趣味を通して心通じ合うより良い人間関係を求めているということでしょう。
写真の選定をしながら、今後はもっと多くの投稿をして皆さんに観てもらえるように努力したいと改めて思いました。
漫然と一眼レフを使ってみたいなと思っていました。いつの間にか興味も薄れ箪笥の奥に入っています。必要な写真は、簡単なsnap写真か、携帯で済ませて、、、、
今日の講座は、ひょっとしたら生活が変わるかも? って感じさせてくれました。
写真を 学ぶ,撮る、、つなぐ のらせんで考える点は 新鮮でした。
心から写真を楽しむために進んでいきたいと思います。
これを読んで思うことはいつまでも健康に気を付けてほしいとおもうことです、僕は若い時のバカ遊びの祟りか50前半で脳梗塞の後遺症で右半身に障害が残り今でも何もなかった様に見てもらおうと努力しています。僕はあと何年生きられるかわかりませんが佐藤さんにはこの仕事を出来るだけ長く続けてほしいと思います。それ迄はお応援します
心から写真を楽しむ3ステップ
一般的に”学ぶ”、”撮る”の意味は理解していると思っていました。こ こでお話を聞いてよリ深く内容が分かりました。
”つながる”
この意味、内容がよくわかりませんでした。ここで佐藤様の大変わか りやすく説明していただき,なるほどなとわかりました。でも実践す るのは大変だな!!
まずアクションを起こす。この一言だと思います。
有難うございました。
人との繋がりが希薄な世の中です。私もその一人です。写真を通じて仲間ができればと思いました。今までは漫然とシャッターを押すだけでしたが今後は人様に見ていただけるような写真を取れるように学びます。
フォトクラブに入って写真を楽しんでいます。先生のお話を聴いてつながりのよさを再認識出来ました。ありがとうございます。
今まで写真はただの記録としてしか使っていなかったのかもしれません。自分の意識の中にそれ以上なかったように思います。だからつまらない写真になっていたのだと思いました。一眼レフのしたのも、ズームレンズが付いているとか、シャッタースピードが速いとか、絞りが自動だとか使いやすさだけしか考えていなかったと思いました。デジタルカメラの一眼レフにしたのも、現像代の節約や、パソコンでの編集や仕事でネットでの添付などで、便利さだけしか考えていなかったのかもしれないと、今痛烈に反省しています。もっと早くこの講座に出会えていたら違っていたと思います。いまからでも写真を撮ることの意味を考え、毎日の講座を繰り返し見て少しでも自分で満足できる写真を撮れるように精進したいと思いました。ありがとうございました。
この動画及び今日のメールの内容に感動しました。
ありがとうございました。
写真を撮る、見て撮る、現地に行く、また撮る。この繰り返しだと写真がつまらなくなることが起きてくる。仲間がいれば、たわいもない話もできまたとろうかという気持ちも起きてくると思います。ひととのつながりや出会いを大切にしたい。現地に行っても出会いがあるかもしれません。
そんな些細な出来事が大事な事なのかも知れませんね。
何のために写真を撮るのか、という問に対する回答が自分の中で見いだせないことに気が付いていなかった。今日の講義を聞いて、写真を撮る楽しさを味わう、そのためのテクニックを磨く、という観点からこれから写真を撮っていきたい。
つながる。写真をどうのように、誰に見てもらったらいいのか?
内の家内は私が撮った写真が一番良いと言ってくれますが。他の人はどの様に感じてもらえるかが良く分かりませんが。プロカメラマンが見てつまらないと言われても、それでも家内は自分の撮った写真がが一番と言ってくれるので、私は私なりの写真を撮る事にしました。色々と参考いなる写真を見せて頂いてありがとうございます。でも、更に良い写真を目指して、メールを拝見させて頂きます。
つながりを意識して撮りたいと思いました
動画を楽しみに拝見しています。
これから意識したいこと、今回の心に響いた言葉
①自分が写した写真が相手にどう映るのか?相手はどんな風に見れるだろうか?を意識して撮す。
②こんなことに感動されて撮影されたのですねと言えるくらい、相手の写した写真をじっくり見てあげる。
この2点意識して撮影をしたいと思います。
「他人の厳しい評価が怖くて、なかなか人には見せられない」自分がいるし、多くの人はそうなのかとも思いますが、気楽に見せ合える仲間はありがたいのかなと思いました。
また、自分では気づかない、いいところが案外自分の写真にある場合もあるのかもしれない。
情報交換することが大事なんだなと思いました。
高価な写真機を雑に扱い、会社で写真を撮る作業を辞めさせた経験を持っています。いわばカメラを逆さまにしメディア、バッテリーなどを抜き取りテーブルに放置する、写真撮影後三脚につけたまま移動片付けなどを注意するなどを行たら社長の耳に入り、二度と写すことはなかった、言わば学ぶ事を素直に行わなかったので撮影作業を辞めさせた理由です
「つながる」というキーワードが心に留まりました。
「上手になりたい」、「インパクトのある写真を撮りたい」等々だけでは「良い写真」には到達できないのかなと思いました。
自分の写真を通じて、様々な人との「つながり」を深めることを考えながら、写真を楽しみたいと思います
ありがとうございました!
学ぶ⇒撮る⇒繋がる・・・心に刻みたいと思います。
なかなか時間が取れない中ですが、できる限り皆さんと繋がって行きたいと思います。
今まではただ綺麗に撮る事が目的でしたが、更に一歩進んでいきたいです。
マクロレンズは風景も撮れること教わりました。
また撮影に行くときは、マクロレンズも持つといい思いました。
撮りながら技術を学ぶ、それを観てもらい、つながることで、写真の楽しみがわいてくると思いました。
3ステップの解説を聞いて、それぞれなるほどと感じたことが多くありました。
特に「撮る」については、写真を見せる相手目線ということが新たな気づきでした。奥が深いです。
学ぶ⇒撮る⇒つながる⇒学ぶ・・・このステップを実践したい。
サラリーマン時代のPDCAですね。
とても勉強に成りました。
マクロレンズはアップで撮る時だけしか使っていませんでした。
風景も試してみます。
学ぶ、撮る,つながる・・・大事な事ですね。つながるが無く成れば
撮る意欲も無く成ります。
此れからも楽しみながら、写真を生き甲斐に歩き続けたいと思います。
有難うございます。
心から写真を楽しむ3ステップとして、学ぶ→撮る→つながる→学ぶ、のお話はよく納得出来ました。一緒に成長する仲間を作ることの大切さがわかりました。私は歩くことが辛いのですが、一眼レフをもつと素材をもとめて歩いています。杖代わりの家内にもカメラを持たせて、いろいろ批評し合います。
写真は人と人をつなぐ、つながりツール、を常に心に置いて、素材を見つめ何に感動したか、それをどう伝えるか、を考えながら、写真を撮り続けたいと念じています。有難うございました。
学ぶ 写真に対しての 知識を深めていくことなんでしょうが 知恵も必要なことを感じました
撮る 今までは 記録写真としての感覚でした
つながる これが一番大切なのかもしれません
参考になりました
写真=つながること、とても納得しました。
初心に帰り、一からカメラの仕組み、撮影技術等々を学ぼうとしているこの時期に、佐藤さんのブログに出会えて良かったと思います。
真摯にカメラと向き合い、趣味はカメラですと言えるまで練習を積みたいと思います。心に響く被写体を見つけ、数多く撮ってみて、審美眼を養いたいと思います。繋がる仲間があると良いですね。
何事も奥深く、そう簡単なものではないですが、続けていく意欲が湧いてきました。毎日、メールを開くのが楽しみです。有難うございます。
自分なりに気に入った写真が撮れるとだれかに見せたくなります。
他人の目には、素敵だと感じてもらっいるのか知りたくて、FBやInstagramを通してUPしています、まだまだ他の人たちの足元にも及びませんが。
それでも、褒められたりするとすごく励みになるので、つながることって、大事だと思います。
この講座でスキルアップできたら、嬉しいです。
いつもありがとうございます。
学ぶ→撮る→つながる
この一連の流れを意識して、写真撮影をしていきたいと
思いました。
未だ初心者です。今までは、漠然と写真撮影をしていました。反省点です。
何に感動して、感動したものを、どのように、表現するのか?を
学び、写真撮影の数をこなしながら、撮影した写真を見て、 先生にご指導頂きたいと思います。
学ぶ-撮る-繋がるのサイクルは、写真や趣味に限らず、仕事や生活でも意識すると成長できることだと思いました。
漫然とやらない方がいいのはわかっているのですが、かといってどう意識すれば良いのか分からないことが、クリアになった気がしました。
気持ちを共有したり、褒められたらり…繋がりは大事だと思います。
想いを伝える為に撮る。その為の技術。そして、その結果を評価してくれるつながりを持つ。いま、まさに自分が求め、しして動き始めた行動そのものです。この動画には写真の本質・原点があると思います。
今は自身がカメラに向かうことで日々楽しんでいる。
人と人との繋がりをどう形成していくか課題と感じる。
人と人との繋がりにどのようにかかわっていくか・・・。
学ぶ 撮る 繋がる
この三つの段階を意識して、写真を撮る事が、写真を上達させて、長く写真を趣味にして行く、大事なポイントであると理解出来ました。あとは、実践して行く事です。
写真の楽しみ方を再認識しました。一緒に写真を楽しめる仲間を見つけたいと思います。
学ぶ-撮る-つながる、このサイクルは感動を伝えたいために有って、感動が伝わったら、更なる、感動を伝えたいため、存在すると感じました。
見る人のための相手の目線まで意識して撮ったことは今までありませんてわした。言われてみれば、見るときはどんな思いで撮ったのかを推し測るときがありますね。
学ぶ、、、カメラの知識を活かして撮る前提で撮るための事を学ぶ
撮る、、、感じたままに表現できるようにカメラの知識を活かして工夫 して撮る
つながる、、、一緒に学んだ仲間や撮りに出かけた仲間とつながり楽しめる、他の方の視点からまた学ぶことができる
想いが伝わる写真に仕上がるように楽しんで実践して学んでの繰り返し
楽しむ事を忘れないように精進してまいります。
きょうのアドバイスのとうり何でこれを脱皮しなくては上達なんてとてもおれには遠い宿題になりそう 少し頭がこんがってきた気がする
現在フェイスブックで、写真のグループに入れてもらっています。
そこではいろんなテーマで撮った写真をいろんな方が張り付けています。
今まで人の写真を見ていいね!くらいのアクションは起こしていましたがよっぽど関心のある写真以外にはコメントをしていませんでした。
今日の動画を見て、つながるためには自分から行動を起こすということが理解できました。
現在はSNSという便利なツールがあります。ぜひこれを利用して積極的につながっていきたいと思います。
先ず佐藤先生のお若いことそして履歴他に感服しました。
心から写真を楽しむ3ステップ。写真を撮るときどんな時も私は楽しく嬉しい気持ちで撮っています。悩みは、レンズカメラの設定がわかりません、撮った写真選んで自営店のディスプレイに載せています。写真の楽しさはつながり、人と人を繋ぐツール、上手な写真を撮ることを目的だとマンネリになる。私はこの春からある写真サークル(長野県松本市」に繋がり年4回、今度は真冬に3回目参加予定で楽しみです。自分の可能性を信じる、感じた思いを撮る、テクニックを使う、誰かとつながっていることを実感する、もっと繋がりたいと思う、まさに実感しています。マスターから学ぶこと、知識を得て満足はNG、アクションプランー繋がるために何を撮るか、今日そのために、家庭菜園で掘り残した落花生を掘り起こしそれを撮りました、店のディスプレイに載せます、それによってお客様との会話が弾むと思います。ありがとうございました。
写真を楽しむこと、今まではただ撮影してPCにデータを移して自分で楽しむだけでした。マンネリ化してきていたところでした。
フォトアドバイスの動画をみることで再度写真を楽しめればいいなぁとのおもいで拝見していましたが、今回の動画で学ぶ・つながることで、更に楽しみが増すのだということに気づかされました。
私も知識をたくわえ撮って終わりという状況でいます。誰かに見てもらいたいと思いながら、そういう環境がありません。せっかく上手に撮れても自己満足で終わってしまうので、いろんな人と触れ合える環境を作っていきたいと思います。
良い写真とは、人とのつながりを意識したものだということが、理解できました。
三角構図 黄金比率など聞いたことがありましたが
良く意味が解らないでいました
それから、ローで撮る事もわかりました
毎日が楽しく 勉強になります
有難うございます。
若い内からカメラき出会い35㎜、中版、4X5 と来て仕事の多忙で一時期辞めて居ましたそれがデジカメに出会い、目からウロコです、しかし今まで正式に教わった事が無いせいか大変です、ただ貧乏なので良いレンズや
教室に行くお金が!この講義で少しでも上達出来ればと思います。
群れると感性が壊れますよ!!!
ほどほどに。
自己満足で良いのでは。
マスターには、全員は、成れませんよ!!!
真に表現んしたいですね!
思うがままに!!!
個性感性を信じてみては!!!
「つながる」という事は、写真を趣味にしている人、良い写真をを撮りたいと頑張っている人と「思い」を共有する事、と自分なりに解釈しました。皆さんと写真を介して「思い」を共有し、良いつながりが出来るよう頑張りたいと思います。
中身のある写真を撮りタイトルを考え人に見てもらえる写真を撮り
学ぶ→撮る→つながるを心がけていきたいと思います。
毎朝メールが届くのを楽しみにしています。ありがとうございます。
私はカメラ初心者です。構図などがカメラではなかなかいいものが撮れず、スマホのカメラだと斬り込んで撮れるというか。
前の動画で、望遠での話がありましたが、まさにそれに該当しています。
なんでも被写体をアップにして、なにを撮りたいのか、構図もイマイチ意味不明な。自分の伝えたいものが、後で見返すと表現されていないのに気づかされます。
撮り続けて、たくさんやるしかないのでしょうね。
「学ぶ→撮る→繋がる」のサイクルの中で、自分に足りないものは、「学ぶ」だと思いました。撮影して評価してもらい自己満足の部分があったので、そこから更に相手に自分の撮影した時の気持ちや想いを伝えられるにはどうしたらよいか、この講座でこれから考えていきたいと思いました。
現在の自分がノウハウコレクターに近づいているような気がします。
とにかくカメラの設定にこだわるというか、セッティングのことを一生懸命勉強するだけで、撮影するのがおろそかになっているのではないかと・・・
まだ、学んで撮るという段階でつながりまでいってません。これから徐々に考えていこうと思います。
人と繋がる。目からウロコです。
確かに他の方が撮られた作品を見て、参考になる事が多くて、
写真のセンスを磨く基本だと思いました。
皆さんと繋がりたいです。
最近、学ぶ事に注視して撮るが足りないなぁ、と反省するひと時でした。
楽しく撮ればよい!
つながる。自分の伝えたいことを人にも伝えられるように学んで撮っていきたいです。
撮った写真をどうするのか?をいつも悩んでいました。
風景写真が主ですが、講義の中であったように、妻に見せても「ふ~ん」で終わってしまいます。
ただ、「ふ~ん」で終わっている人に「まあ良いんじゃない?」と言わせるような写真を撮れると、少しは成長したのかなとも思います。
それをより多くの人と共有したいと思います。
今回の講義ではそれをより実感として感じることが出来ました。
いかに人に良い写真だと思われるかを意識して、技術や知識を追い求めていた自分に気付かされました。
と言っても全然知識も技術も身についていないのですが・・・。
その身につかない原因も今回の講義で理解することが出来ました。
本当にありがとうございます。
現在は、色々な方の写真を拝見し、どの様にすれば此の写真が撮れるのかを思っています。
今回、写真にテーマを付ける事を教えて頂いたので、自分の写真に今後題名を付けたいと思います。(題名を付ける様な写真を撮れるか?)
「つながる」を意識して写真撮影に取り組みたいと思います。
これまでの、自己満足で終わらせずに次に見てもらって繋がっていけるように撮影していきたいと思います。
カメラを購入し写真を撮り始めて、まだ5ヶ月の初心者です。インターネットで写真を撮る勉強をして、風景や街のポートレートを撮りインスタグラムに投稿して写真を楽しんでいます。しかし、「タイトル」を付けることはしていませんでした。たしかにインスタグラムの投稿ページにコメント欄もあります。いつも、撮影場所やイベント名しか記入していませんでしたが、これからは「タイトル」と「コメント」を記入しつながりもしっかり大切にしていきたいと思います。
PS 今回のメール講座動画で佐藤さんの人柄を知ることが出来て、大変良かったです。
おっしゃる通り撮った写真を見てもらう人がいないので自己満足で終わっている。それでは進歩が無いと思う。人との「つながり」は大事だと真剣に思います。学ぶ事も非常に大事ですね。折角学んでも活かさないとうまくはならないと思います。「一緒に成長する仲間を作る」事に尽きるかも!!!
確かに、拙い写真ながらインスタにあげて、誉めてもらえたら嬉しいですし、逆にコメントすれば、コメントありがとうというお返事が返ってきます。
他の人の写真を見て、すごいなぁと思ったりこんなにキレイにとれて羨ましいなぁと思ったり、写真教室に参加して仲間を作ったり、つながりは何倍もの楽しみをくれると思います。
カメラアイが未熟でなかなかよい被写体を見つけられないでいますが、花を見れば構図を考えたりしています。
アウトプット頑張らないとですね。
人に写真を見せることによって自分の写真に対する意識やモチベーションを上げることが出来ると良いと思います。
写真を撮った後一人一人に感想を述べあうことができれば、真剣に考えで見ることですね。おもしろさが倍増。
何事も楽しく、そして真剣に取り組めると良さそうです。
今は幼い二人の娘が被写体の中心です。
二人が大人になって小さい頃の写真を見た時に、何を感じてくれるか、
そんなことを想いながら撮影しています。
父の愛情が伝わると嬉しいんですけどね。
「つながる」特に仲間とのつながりがないと自己満足に落ち入り、マンネリ化してしまいそうだ。仲間の輪を広げよう。
撮る(感動を伝える)→つながる(一緒に成長するを仲間を作る)→学ぶ(マスターから学ぶ)→の回りが、心から写真を楽しむ3ステップである。
私は自転車も趣味で走り回っていますが、全く写真の世界と同じだと思いました。。
特につながるは痛感します!
つながる=学ぶ=撮る
改めてながれが明確になりました!
ありがとうございます。
毎日動画の配信ありがとうございます。とても楽しくわかりやすいです。私は今年定年、写真はおっしゃるとおり「自分は世界をどう観たか」ということを他者に伝えられる素晴らしいツールだと思います。自分が撮った写真をスライドにして葬式で参列者に見せるのが私の夢です。へんな言い方ですけど(笑)。お葬式を自分でプロデュース。私の死に顔より私がこれまで世界をどう観てきたか、私の観てきた世界はいかに美しいかを観てほしい。写真は老後他人とつながり、死後もつながることを可能にしてくれる、すてきです。
よく友人から、「レンズ越しじゃなくてちゃんと目があるんだから見なさいよ」と言われます。
私は確かにそうだなと思います。
旅行先で風景を撮る事が多いですが、それならプロの方が撮った写真を見れば良いわけです。
写真をたくさん撮っても誰に残すわけでもありませんし、残されても困るてしょう。自分の思い出ではないのですから。残されるとしたら、誰かが
映したであろう私が写った写真。
私はよくインスタグラムを利用しますが、気に入った写真を見ると保存し
訪れたいリストに加えます。
同じ様に私が撮った写真を見て、見知らぬ誰かに興味を持ってもらえるなら、「つながり」ではないかな、と思います。
そして限られたハードディスクのためにも、撮りっぱなしではなく、
厳選して残すことを心がけたいです。
写真のサークルに入っているので、これは幸せなことだと思いました。
先輩方に撮影に連れて行ってもらったり、後で評価をしてもらうこともあります。
もっと日常的には、FBやインスタに投稿したりもします。
むしろスタートはそこからだった気がします。
あとは学んで技術をみがきたいです。
学び、実践して、繋がるという事がわかりやすく伝わって来ました
ありがとうございます。
「心から写真を楽しむ3ステップ」の動画を見て、『現在の自分は恵まれた環境にある』ことを実感しました。
一つは、写真を評価しアドバイスしてくれる写友がいること。
もう一つは、月の3分の2は長野県北部の山間部に暮らし、撮影素材がたくさんあること…です。
Facebookに投稿すると、ほとんどの友人が「素晴らしい写真」と言ってくれますが、特に写友から評価されたときは天にも昇る気分で、もっと上達しようとの気持ちが強くなります。
写友に褒められた写真の大半は、苦労して撮った写真が多いことに、この動画を見て気づきました。
他人とは違うアングルを求めて急斜面を登って撮った写真や、極寒の冬山でガスの晴れ間を数時間待ってようやく撮れたものなど、努力して撮影した写真には他人に伝わる「何か」があるのでしょうか?
ただ、学びの部分が足りないので偶然に頼る部分も多く、テクニックをもっと身に着ける必要性を痛感しています。
今回は「頭の整理」に役立ちました。ありがとうございました。
繋がるは人としての日常茶飯事の行動ですがカメラで繋がるは面白いと思いました。
これまでは自己満足の写真が多く、それを人の写真と比べて差を感じていました。
「つながり」を意識して、見る人の目線で写真を撮ることで、出来映えも変わってくるのではないかと思いました
・人生哲学=写真
思いを伝えるにも知識が必要。今までの講義の内容を大切にしたいと思います。
.心から写真を楽しむには3ステップが大切だ痛感しました。
どちらかと言うと、人と馴染むのが苦手ですので、私にとっては
”つながり” を意識して今後に活かしたいと思います。
撮った写真が、人様に見せられるものか?
いいのが撮れたって本当に言えるのか?
本当は、人との繋がりを取り入れたいのですが、「一匹狼」と位置付けて、繋がりを拒否しているようです。
自己嫌悪です。
仕事が忙しくどうしても一人で写真を撮って自己満足で終わっているように思います。やはり仲間を作ってお互いに写真を見せ合う必要があることがよくわかりました。自己満足だけでは進歩がないですね。
「つながり」いままで意識した事は、なかったです。
学ぶ→撮る→つながるが一つのサイクルになって、上達していく。
相手目線を意識して、自分が何を伝えたいかを意識して
撮るようにしてみます。
写真を楽しむため「学ぶ」「撮る」「つながる」サイクルを理解できました。
人に伝える・・・難しいですね。
これは表現する技術だけではなく、受けて上手というか「相手が何を伝うようとしているか」という点も大切だと再確認させていただきました。
ありがとうございました。
撮ったモノを改めて見ることで次のステップへの足掛かりを作っていることに、改めて反省してます。
1. 写真を何故とるのか、について改めて考えさせられました。
2.自分の場合、日々の様々な出会い、家族、友人、動物、植物、山、
川、海その他自然、旅行、イベントなどとの出会いの一コマ一コマを
写真にとることで、一瞬一瞬の心のときめきを記録していることに
自己満足していたように思えます。 更なるつながりを得られれば
より深い感激がありうるかもしれないと感じました。
3.また今一番撮りたい写真は、人生も終盤に近付き、ともに歩んできた
、いや諍いしつつ歩んできた夫婦のそれぞれの~らしき遺影を出来
れば自らの手で撮って子供や孫達とのつながりに残したいものと
願っています。
佐藤先生の遺影に関するエピソード感慨深く読ませて頂きました。
「写真を楽しむ3ステップ」の内容に驚きました。
一応仲間とつながりながら、写真を撮っているからです。
3ステップの内容をさらに充実させて、楽しみたいと思います。
人に伝えるためのテクニック
その感じた思いを相手に伝える
これが良い写真につながる と感じました。
昨日は名前を入力せずに送って御免なさい 🙇
綺麗だな、良い風景だなと言う感じでシャッターを切っていました。あまり人に見せると言う感覚では撮っていませんでした。
これからはタイトルを持ってそれに合った写真を撮り、写真仲間を作って行きたいと思います。
先ずは、基本を学び、これまで家族内完結型の写真収集を発展させるべく「つながり」を意識していこうと思います。最近はSNSに投稿し、グループもできつつありますので、さらに発展させようとおもいます。
学び→撮り→見せあう事を常に意識し、楽しみます。
最初は、花の名前を知るため調べる手段でした。
其の内に花暦が頭の中に出来上がったころになると中々出会いの少ない山野草を追いかけるようになりました。
其のころからblogを始め次第に『つながり』ができblogの世界が広がりました。しかし、その広がりはコメント対応での負担を感じ日々の更新も疎かになり中断。同時にカメラを持つ機会も少なくになりました。
しかし、写真を撮る思いは今も昔も変わらず記録画像から人に見せられる画像をと考えるようになり、只、オートでカメラ任せでなくマニュアルでと気持ちを切り替え、新たな『つながり』も認識していた故blogも再開とました。今日、天気が良くなったので(若干風つよし)そろそろベッコウトンボ飛び始める頃なのでチャレンジしてきます。
RAW+Fにセットしなおしました。NX-Dのソフト取扱難(初めて)
講習で重い腰が上がりました。感謝♪
選びに選んだ、唯一の写真、タイトルを付ける。説明をする。
思いが見た人に伝わる。仲間との共有。
カメラ(写真)の原点を教えて頂いた気がします。
写真仲もいないので、ただ撮るだけ。とった写真をブログにアップするだけで終わっていました。
あまり深く考えず写真を撮っていました。今回の講座を見て撮った写真を
見てもらう人がおりその人の目線で撮ることが重要であることを理解しました。今までは自分が感じた風景の良さ、人の表情を自分目線で撮っていましたが、見てもらう写真を心掛けていこうと感じました。
撮った写真を人に見てもらいたい、評価してもらいたい、という思いはずっとありました。フェイスブックには、花や鳥や身近な題材の写真を投稿していました。でも、自分でお気に入りのものでもフェイスブックにはなじまないと感じるものも有り、欲求不満気味です。カメラメーカーなどが主催するコンテストに、どんどん投稿してみようと思いますが、佐藤先生が主催されるPHOTODAYSの話が講座の中に出てきましたので、参加を考えてみたいと思います。
見てもらえる写真への努力の必要性を感じました。
いいお話をありがとうございました🙇♂️
自分は沢山撮った中から1枚を選ぶのが苦手なので少しでも今聞いたお話を思い出して撮った思いとかを語れるようになりたいです^_^
この動画を見る前に、佐藤様がいまどうしてこのようなお仕事をされているのか、の説明がありました。
そしてこの動画を見ることで、より深く写真を撮るということの意味であり、楽しさであり、つながりを理解することができました。
昨日、カメラのRAW設定をしようとして、あれれ??、いくらRAW撮影が久しぶりだとは言え、どこをどうするのかということがすぐにはわからなくなっていました。
こんなことで今後写真を撮ってどうする、と不安はありましたが、お話をお聞きして、趣味の世界は、仕事ではないので、年齢に応じた楽しみを見つけてやっていけばよいのかなと思いました。
先日のコメント返信も、エラーで届いていないようです。この分では今日も?かも。
写真を撮る本質がわかりました。
ありがとうございました。
”繋がる”
今、正しくこの時代にぴったりの言葉。写真だけでなくても、人と繋がることの大切さ、そこには愛や思いやり、そして感謝がある。写真を愛する人々が、世界を変えるくらいの力がある。みんななで楽しく繋がりやっていきたいと感じました。
これまでタイトルを付けようと思ったことはあるが、思うように付けられずにいました。漫然と撮って、何を伝えたいのかが無かったからだと思います。これからは、タイトルを付けられるような写真を撮り、SNSなどでより多くの人とつながることができたらと思いました。
学ぶ・撮る・つながる・この関係大変良く解りました。
また次の言葉が印象的でした。
1・写真はつながりである
2・何に感動したか それをどう伝えるか
ありがとうございました。頑張ります。
今回の動画で、自分のモヤモヤしていたものがすっきりする思いでした。
学ぶ、撮る、つながる、このサイクルです。
明日から、また気持ちを引き締めて撮りたいと思いました。
つながりを持って、学び→撮るをしていく!今、インスタグラムをしているので、もっと写真を楽しみたいです。
理路整然とした説明は大変わかりやすく、楽しく見させていただきました。
私も以前は製造業に携わっておりましたので、体系化した説明を聞いて、ISOのPDCAを思い出しました。
繋がりはInstagramやFacebook等で十分に持っていますが、学ぶ事を疎かにしていました。再度学びから入りたいと思いました。あとは、ズームに頼ってばかりいたので、しばらくは標準の単焦点レンズ1本で撮りたいと思います。
普段から何も考えないで撮影している鈍感な私です。
まぁ、理解するのは無理かなと。
写真はFBにアップし、Flickrに保存しています。
それなりに見てくれます。義理から、いいね!を押してくれます。
Flickrは私が亡くなってクレジットカードが決済できなくなった場合に消えてしまえばよろしいかと思っております。
Flickrを8年やっていて、フォロワーが13名。すごいでしょ。1000回以上もViewされた絵があることに驚きです。
さて、横浜好きな中部地方の女性が時々撮影にきます。ま、横浜を歩くことが好きなんですね。その時に私は、喜々として徘徊する彼女の後ろをついて回り、レンズ交換をしたいと言えば用意する助手をやります。撮影好きが二人で行動したら、右と左で絶対に一緒には行動できませんから常に彼女の姿を探しますね。落ち着けないので、経験から助手を行っています。
私も彼女も撮影が目的というより、歩き回って空気を楽しんで、その大切な時の思い出として撮影していますね。なかなかFBにはアップできないですけど。
私は富士山とカワセミの写真撮影するのが目的でした。
今回、フォトアドバイス メール講座素受講することでカメラの基本が多少わかってきました。
今はカワセミの写真撮影時に、仲間が居るので自分が撮影した写真を見せることが出来るようにしたいと思います。
カワセミの写真撮影は難しいです。
つながるって素晴らしいこと。自分が撮った写真で繋がりが膨らんで行けるように勉強します。
つながる、大事ですが、一番難しい。
人が生きることそのもののことですね。
撮った写真に思いを込めて伝えていこうと思いました。そのためにも意図が伝わるような写真が撮れるようにしたいです。
誰かとつながるために写真を撮るという意識は、重要ですね。そのために学び、また撮る。
私は写真を撮る事にマンネリ感を思いこの講座へ申し込みました。RAWは知っていましたが、RAWの現像をソフトが無く出来ずJPEGだけで撮って居ました。露出補正や絞りを考えて写真を撮りたいと思います。
今はレンズを逆に取付け付けて小さな花(1~10mm)を大きく撮りたいとトライしています。
繋がる➡️学ぶ➡️撮る
この考え方は理解できますね👏
私が最初のカメラはオリンパスのペンEEDハーフサイズで今から50年前になります。一眼レフは30年前で鳥を撮りたくて中古を買いました。その時は記録撮影が多く今も其れを引きずって居るようで此れを変えたく講座を見て居ます。私の写真から時間や空気に物語りを感じる写真にしたいと講座から忘れて居るものを思い出させて頂いております。感謝します。
今日も素敵なお話をありがとうございました。
受講生の悩み・・・まさにいま私が思い悩んでいることでした。
第一に撮る機会がとても少なくなっていること。
第二に撮ってもパソコンに取り込んだらそれでおしまい。
自分ですら吟味することもなくそのままパソコンの中で眠っています。
撮れば撮るほどゴミが増えていくような感じです。
見てくれる人もいません。写真展もありません。
せめて年に一度くらいでも写真展に出品できたらなと思います。
人に見せない写真を何千枚何万枚撮っても、集中して撮っているその時は本当に楽しいのですが、その後がなんだか寂しい。
近くに仲間がいて時々撮影に出かけたりできたら楽しいだろうなと思ったり、また、今日の動画のように座学でカメラのことや写真のことについてもっと基本的なことを学びたいと思います。カメラの構造や使いこなすための知識なども授業をうけたいなと思っていますが。。。
デジタル一眼を使いはじめて9年になりましたが最初の4,5年が楽しかったなと思います。ほとんど伸びなくなってしまいました。
今後ともどうかよろしくお願いいたします。
たくさんの想いを試行錯誤して頂いて無料で試聴させて頂いているのだと強く感じました。このような機会をいただく事ができて嬉しいです。一枚一枚の写真を大切に撮りたいと思いました。
私はカメラサークルを主幸していますが なかなか新しい仲間が増えず困っています 今日のお話を聞いて意を強くしました つながる が無ければ2.30年も写真を続ける事は出来なかったと思っています。 もう一度SNS等で仲間を募りたいと思います 有難うございました。
一眼レフの写真を撮るようになって15年以上になるのですが趣味というほど自信がなくただ何となく楽しんで撮っていたのですが、10年位前に友人から誘われて写真クラブに入ったのですが、マンネリ化してきましたが今回の「フォトアドバイス」の動画で一歩前進した気がします。頑張ります。
撮った写真を見せて、会話が出来るのが良いですね。
自分の思いだけが優先して、「相手目線で」ということがどうしても欠けていることを意識しました。
元有名カメラメーカのエンジニアという自己紹介から始まったころから、フォトアドバイス通信を受信しています。しかし、学ぶ、撮るだけでつながるは実践していません。
nikkon d5600を使用していますがかボディが小さく、将来超望遠レンズを付けるとボディが保たない気がします。本体を買い替えた方が良いですか?
毎日、散歩のとき植物、鳥、風景を撮影しています。しかし、基本的な撮影技術を身につけて撮影していなかったので、今回の学習で大変勉強になりました。特に、マニアルで撮ることにしました。また、昨日標準レンズを購入しました。早速、標準レンズでしばらく撮影することにしました。
「つながる」は、散歩で撮影したものをfacebookに投稿しています。
これからも一生懸命学習したいと思います。よろしくお願いします。
写真の技術(テクニック)が必要なのは
自分が感じたことをより強く相手に伝えるためである
目からうろこでした。
身近に一緒に成長する仲間はいないので、
SNSで公開されている写真を毎日見ています。
どうすればこんなふうに撮れるのか。
それを知るためにテクニックを学ぶ、磨くのみでした。
写真を通して人とつながるといった言葉はよく聞く言葉だと思いますが、熱い思いを持って仲間を求めて実践することが大事だということが伝わりました。
写真を撮る。タイトルをつける。
タイトルをつける時もありますが写真のタイトルが
決まらない時があります。
写真の思いが自分がわからなければ相手にも
伝わらないですね。
つながり!見る人の目線で写真を撮る。
意識してカメラを撮るように心がけたいと
思い勉強になりました。
観るように繋がる!学びながら視る!カメラアイで撮る!
こんばんは、今日初めて、佐藤さんにビデオでお会いできました。少し、イメージが違ってましたが、エンジニアだと考えると、そうなんだ、と一人で納得。素敵です。
昨日、ウミネコを撮りに出かけました、初めてで、何も考えず撮りはじめ気が付くと、上手な人は場所取りがよいと思いました、どうして、いろんなことに気が回らないのか?悲しくなりました。
ちょっと、落ち込み今日は、カメラを手にする気分になれませんでした、佐藤さんのビデオ3回みました、明日も楽しみにしています
学ぶ→撮る→つながる→学ぶ・・・・・のスパイラル、いいと思いました。
講座にもありましたが、自分の中で過去と未来と繋がるだけでも十分楽しいと思いますが、「仲間」と繋がることで、刺激しあうことができ、次のスパイラルの高さが違ってくると思います。
このスパイラルの中にプロのカメラマンから学ぶ機会があるのは素晴らしいことだと思います。新たな「学び」の連続かなと思いました。
想いをもって撮影していきたいです。
学ぶー撮るーつながる
自分の言葉では説明できないけど
佐藤先生の説明を聞いて
”そうだ、その通りだ”とうなずいてしまいまた
*撮った写真を見せる人がいない!
*機械の基本的な操作(カメラ、パソコン等の)を
わかっているつもりだが使い切れない・・・
学ぶ、撮るは行っていますが、つながることはほとんどありません。
撮影した画像は外付けハードディスクに保存しています。
他人に見せる機会はあまりありまっせん。
講和の中で、つながりはとても大切なことが分かりました。
画像を撮って保存するだけでなく、他の人にそれらを提示して、評価、
感想をしてもらうように、そして写真の楽しさを増して行きたいと
おもいます。
私は、自分で撮った写真を元にして水彩画を描いています。今年から、その作品をインスタに投稿しています。水彩画家の方はもちろん、写真家の方とも繋がりが出来、とても嬉しいです。
WEBの投稿サイトを利用していますが アマチュアでもすごい方がいらっしゃって
日々研鑽です。
長年カメラマンとして、スタジオのお手伝いをしていましたが、
最近、スナップで勉強不足出あった撮影事例に出会いました。
私はニコンd800とsB5000のストロボを使ってスナップを撮っていますが、
通常ですと、ストロボは天板に当てますが、あるスタジオでは、ナップスでも
ストロボは直灯、カメラ側設定ではプログラムでという指示に従い行ないま
したが、見事、綺麗に撮れたのには驚きでした。
これからも、新しい撮影方法も試みながら勉強を続けて参りたいと思います。
一眼レフカメラを手にしたい想いが益々強くなっております。標準レンズの楽しさを享受したい思いでいっぱいになりました。
心から写真を楽しむ3ステップ
➀学ぶ⇒➁撮る⇒➂つながる⇒➀に戻るサイクルで写真を楽しむ
には、人とのつながりに努めることが大切ですね。
ありがとうございました。
繋がるという事、何となくわかります。
写真サイトに上げて、コメントをもらえると、とてもうれしかったりします
お世話様です。
佐藤さんの顔、初めて見ました。失礼ですが、絵に描いたような理系スタイルですね。私は建築不動産関連の営業をしていましたので、趣味で建物の外観やインテリアの写真を撮っていました。結構難しいです。少し狭い世界ですね。今は、引退していますので撮影対象は、自宅やビルからお寺になっています。益々のご活躍をお祈りしています。
↓
はい!絵にかいたような理系人間です(笑)
ありがとうございました。学ぶ→撮る→つながるのサイクルなんですね。私は今まで、Instaでスマホで撮った写真をたくさん上げて、それに対してのいいね、コメントをもらって、楽しい生き甲斐になっていました。好反応をいただくと、もっとよい物を撮りたい、写真を撮るlocationもこだわってきました。今度新しく一眼レフを購入し、まだカメラを触ったことのない初心者からのスタートから、学ぶ→撮る→つながるを経成長していきたいなと感じました。
今まで、写真に「つながり」というものがあるとは思いもしませんでした。
でも大事なんだなと実感しました。
好きではじめた写真ですが、最近成長してない感じです。撮りたい気持ちはあるのですが、思ったように撮れてないとか、撮るときも、まぁこれでいいか、、と自分を甘やかしているような気がします。なんとか、この状況から早く抜け出したいです。
「学ぶ⇒撮る⇒つながる」は、確かにそう思いました。特に学んだだけにせず、実行(撮る)が重要というのは納得です。故、野村監督が「経験は最大の財産」と言われていました。学びはある意味疑似体験であり、実体験の引き金にしたいと感じました。
私に不足しているものは一緒に写真を見せて評価しあえる仲間かもしれないですね。まだその前にやることあるかもしれませんが(笑)
学ぶ、撮る、つながる このトライアングルの循環が大事だと理解しました。撮影技術、被写体のどこに感動し、何を伝えたいのか が大事ですね。
おはようございます
今、自分が撮った写真を 某写真共有サイトに 掲載したりしています
イイネも 頂くことも、あるのですが、 ほんとに良いのかな?
何処が 良いのかな?と コメントも無い、ただ、イイネだけなので
良い写真かどうか 悩んだりします
プロの方々から添削して貰えるサイトに 投稿したほうが、もっと
自分の良し悪しが 解るのではないかと 悩みます。
退職後すっかりごぶさたいたしまして、もうしわけございません。 中村先生の「つながり」を今後は大事にしていきます。記録写真ばかりでしたが、自分なりに感動感激すようなシャツターチャンスに恵まれますよう勉強します。なにとぞお力添えいただけますよう、お願い申し上げます。
まなぶ、撮る、つながる、のサイクル、すとんと腑に落ちました。
マンネリの理由にも納得です。フォトコンテストに応募したいと思っていたときがあったのですが、自分の写真はあまりフォトコンテスト受けしなそうだし、受けそうな写真ってどんな写真だろうとか考えていたら、写真を撮ることがすごくつまらなくなってしまったことを思い出しました。
写真を厳選することで写真を見る目が養えると聞いて、学生のとき苦労して写真を選別してきたことはムダじゃなかったんだと、報われた気持ちになりました。
頭の中だけで理解しても、実際に撮影するといい写真が撮れず愕然としてしまい撮るのがおっくうになりますが、つながることで先生や仲間から良い刺激をもらい、また基本の学びに戻って続けていきたいと思います。
私は、以前このフォトアドバイスに入会して、講座も受講していました。構図の講座で、テーマが朝焼け・夕焼けの写真を3枚提出を求められ、当時仕事が忙しく、休日は接待ゴルフ、仕事終わりな毎日10時過ぎの日々でどうしてもテーマをクリアできませんでした。
テーマを提出しないと、次の講座が開けなくて、時間が過ぎてしまい、先日脱会届を出してしましました。
最近メールできた案内の無料に惹かれて、申し込んだら以前のフォトアドバイスでした。そして毎日来るメールを見ていて自分の無知を知り、写真に対する考え方が変わってきました。今大病して自宅療養中なので、毎日こうして、メールを見れる状況なので、佐藤様、の思いがやっと解りました。まだ完全にリタイヤしたわけではないので、自分の時間が自由に持てる状況では、無いですがもう少し余裕をもって、写真と向き合いたいと思います。
良い写真を撮ろうと学習を始めましたが、このビデオに出会い、写真の本質が「つながる」ことであることに気付かされました。ありがたいことで、これも大切なつながりです。フォトアドバイスは、お世話になっている先輩のアドバイスで、ここでもつながりに気づきました。学ぶ→撮る→つながる。このスパイラルを回して成長を成し遂げたいと強く感じました。
思いを共有できる仲間がいると心強いし、お互い切磋琢磨して成長出来る。
相手への配慮、思いやりを忘れない事等を・・・
循環していきますと・・写真が楽しくなりますね・・
「つながり」、勉強になりました。
1.わかったこと
・写真を楽しむには、学ぶー撮るーつながるが大切である
・写真の撮り方は、本人のレベルごとに悩みはある
2.気が付いたこと
・写真を見せ合う仲間とつながることは、大きなインセンティブ
・インプットだけでなく、アウトプットも大切である
以上です
9月12日
学ぶ→撮る→つながる
何となく商品カタログや色見本のコピー、あるいは絵葉書のマネのような写真、そして楽しくもない職場の宴会の集合写真ばかり撮っていた自分には、「つながる」それも自ら他者とつながるという視点が欠けていたようです。
十代の息子がスマホで素敵な風景写真や家族のスナップ写真を撮るので、高校入学祝いに一眼レフのカメラを買ってあげて世界が広がるように仕向けました。
そうこうするうちに、家で江戸時代の先祖が写ったガラス乾板写真を見つけて、リアルな事実を将来に残せる写真の力を痛感しました。そういう訳で息子とは違ったスタイルで自分もちゃんと写真をやってみようと思い立ったところです。
再出発といいますか、初めてのチャンとしたスタートにあたって、シンプルな指針を頂きありがとうございます。相手目線を忘れずに精進したいと思います。
心から写真を楽しんでいるか?沢山の方が挙手されていました。私は、楽しいですが、一眼レフ初心者で、まだ技術的な問題があり四苦八苦していますが、撮影出来た時、心からやったー!と思います。
はい、私も受講生さんのお悩みと同じ悩みがあります!
写真の楽しさの一つ、”つながり”、これは私は手作りの料理やスイーツの写真をブログに上げることが目的なので、頷けます。
3ステップー学ぶ→撮る→つながる⇒学ぶ、、、
撮りたい写真が決まっていたので、購入するカメラも決まり、レンズも決まり、撮影方法を勉強しています。こちらの講座は、ビギナーの私でも理解出来、本当に良かったです。そしてアウトプット出来るように、実践のみですね。自己満足にならないように、人に伝わるように撮影するには、テクニックが必要です。相手目線を視野に入れていなかったので、勉強になりました。ありがとうございました。
学ぶ、撮る、つながる
本当に、その通りですね。
いままで写真を上手いか下手かだけで判断したりこの機材ではこんな色になり、みたいなことばかりに目がいっていました
写真はうまへたの上下ピラミッドではなくて、みんなが楽しめる大海原みたいな世界なんでしょうか。
今後は、自分が綺麗に撮ることばかり考えず、他の方の写真を見て、その方の思いを受け止められるようになりたいと思います。もちろん自分が撮ってないとどんな風に大変な思いをして写真を撮ったのかもわからないので、自分も経験を積んでいきます。
スマホで撮った写真をSNSに上げています。「写真好き繋がり」ができました。撮った写真も多くの方に見ていただけて励みになっています。カメラを購入しましたので、今度は、カメラで撮った写真を通しての繋がりを作っていきたいと思っています。
動画に先立っての記事に感服いたしました。ただただ頭が下がる思いです。先生の情熱と誠意をこうやって家にいて甘受していて申し訳ない思いです。
動画で、三つの要素の一つ一つの重要さに改めて気付かされました。また、その要素が個別でなく、つながることで意味を持ってくることも深く認識できました。ありがとうございます。
追伸です。三回目まで動画を大画面で拝見していてそのまま閉じていたので、下にコメント欄があるのに気付かず、失礼いたしました。
レンズの回でご教示くださった単焦点レンズを、前から使おうと思ってもいたので、買いに行くことにしました。
写真を撮る目的を明確にする事、ヒトとのつながりを大事にすることが写真上達の近道と理解しました。
想いを込めた写真が過去や未来の自分や周囲の人々、見知らぬ人とも繋がっていく、ということに確信を持ちました。その想いが少しでも写真から滲み出るようにテクニックを身につけたいと思いました。
3つのサイクルを心に留めておきつつ、つながりを広げて
いきたいと感じました。いきたいと感じました。
お互いに作品を見せ合ってデスカッションをすることは大切なことですね。周囲に手近なサークルなどがないか探してみようと思いました。
新たな人との出会いを期待しています。
自ら積極的に行動することが大事な事と思います。
たしかに、カメラを購入してから友達ができて撮影に出かける機会も増えました。ひとりの時はコソ練しながらも見てくれる人の事を考えたりして。。学ぶのところを強化したい最近です。
「学ぶ」と「撮る」ことはして来ましたが「つながり」は意識してなかったです。
これからは「つながり」も大事にして行きたい思います。
ミャンマーにひとり旅をした時の写真を両親に送ろう送ろうと思い、5年が過ぎてしまいました。
この動画を観て早速「つながり」を実行したいと思います。
また「学ぶ」→「撮る」→「つながり」を繰り返して行きたいと思います。
「まなぶ」「撮る」「つながる」の3つのワードからカメラ生活をエンジョイしていく、というお話でしたが、私も自然とこの3つをもとに成長していきたちと思い始めています。
私の場合は先ず「撮る」から始まり、次にInstagramにそれを定期的に投稿しつつ、その中の気の合う仲間とつながりつつ色んな情報を得ていく。即ち撮影場所やら撮影技術、Instagramでfeatureされる為の技術の向上心など。
そうしているうちに自分の技術の未熟さから再度学ぼう、という気持ちが出て、今回メール講座に参加しています。
そして学んだことを撮影に生かしたい、その内容をInstagramの友達とつながり、議論したいとも思い始めています。
以上のように、3ワードの連携は、私の場合もまさにその通りだと感じています。
見せる!
仕事のPDCAサイクルを思い出しました
この実行のトライアングルを地道に回すことが近道だとわかりました
【学ぶ】【撮る】【つながり】
勉強になりました。
お気に入りの写真を妻に見せたら「フーン。」は共感です。
自分の撮った写真を誰かに見てもらうのが一番難しいですね。
FACEBOOKやInsulaにいいね!では何となく寂しいですね。
そういった場があるといいですね。
特段写真仲間もいないので、SNSへ載せて見てもらう?
孫の写真であれば、パパママにプリントをあげる!
その位で“つながり”を意識したことは無いかと?
学ぶ→撮る→つながる→
のサイクルはナルホド!と思いました。
「いい写真を撮る」ことが目的になるとマンネリの原因になるということは今後意識していきたいと感じた。なぜなら現在それが目的になっているからである。構図やピント、被写体の選び方はすべて、「自分が世界をどう見たかが人に伝わる」ように撮るための手段であるということを前提に、写真を撮っていきたい。
「つながり」を認識出来ました。
綺麗な写真を撮りたい!と思い始めましたが、
撮った写真を共有することや、そこからのつながりを考えたことがなかったので、これから学んでいくなかで写真を通してのつながりを大事にしていきます。
そして学びを必ず自分のスキルにできるようたくさん経験を積んでいきたいと思います。
写真は撮るだけじゃなく、色々なつながりがあるんだと思いました。
撮った写真への思いが、見た人にも伝わるような、そんな写真を撮れるようにもっと勉強して、たくさん写真を撮っていきたいです。
デジタルだから後で消せば良い、シャッターを押す、
後での整理が進まない、今日の講義を見て、「写真の楽しさ」を
学ぶ、撮る、つながる、で チャレンジと思っています。
私はある機会を得て3ケ月前から一眼レフの写真教室に通っています。良い講師のかたにも巡り合い写真仲間もできました。もちろん皆さんは数年やっていらっしゃる方ばかりです。学びも少しずつ仲間から教えてもらったりしていますがなかなか撮影することが出来ません。運転出来ず思うようにあちこちに行けないのです。これは言い訳になるのかもしれませんが。教室に持っていく写真も結局撮った枚数が少ないために選ぶまではいきません。ただ今回の動画での矢印の大切さをとても感じました。
最近は周りの人たちが上手すぎて落ち込む日々が続いていました。直ぐに上手くなんてなれないことは承知なのですがもっともっと枚数を増やしていけるよう努力したいと思います。先日の動画でRAWでの保存の大切さを教えていただいたのですが、写真仲間からまだJPEGで良いよと言われてしまいました。構図もちゃんと出来ないのだからそちらをもっと勉強しなければとのことです。
学ぶ―撮る-つながるとやってきて、最近マンネリ化してきたので
学ぶに戻りたいと思います
少し意欲が湧いてきたようだ。
世にはたくさんの写真講座がありますが、学ぶ→撮る→つながると系統立てて各々のパーツを掘りさげて議論し実践している講座は少ないと思います。
学ぶの内容がカメラ設定で、その学びに合う場所で撮影して、後日の教室で皆の写真を講師が講評する方法の写真講座を受講してきましたが、どこか充実感に欠ける部分がありました。
それは、「つながる」部分に欠けていて楽しさや次への意欲に進めていない自分があり、マンネリ化から何のために写真を撮っているのか?わからなくなる事がありました。
このようなことにならないためにも、写真を撮る事が楽しいと思える「つながり」を見つける必要があると実感しています。
フォトアドバイスが確立した「つながり」は、今までにない方法であり、充実した写真生活を生み出していると強く感じています。
マンネリ化を悩ましく感じている友人・知人に知らせてあげたいと思います。
撮った写真を誰かに見てもらい、その写真の評価をしてもらうことで、次にはもっといい写真を撮ろうと意欲が湧いてくる。そのためには、多くの写真をみたり、セミナー等に参加して多くの知識を吸収し、多くの写真を撮ることで、結果自分の技術を向上させるこ事につながる。る。
大切なのは、つながり > 上手に撮ること
そのつながりを、人と人とのつながりだと捉えると、何を伝えたいかが何となく思い浮かびます。人を喜ばせたり、良い気持ちにさせられる、そういう写真を撮りたいと思いました。
未来の自分も含めて。
「学ぶ」>「撮る」>「つながる」
このあり方と「つながる」ことの重要性を頭に入れておきます。
写真を撮ることの「意味」がはっきりとしてきた気がします。
ありがとうございます。
つながりを持つことの大切さが、わかりました。
ある程度勉強して、少し上達したら、そういう仲間が欲しいですね。
今は、基礎を自分でしっかり勉強している段階です。
でも、以前よりInstagramをやっており、そのつながりがあるので、
それで、満足してる部分もあります。
Instagramですか、写真にタイトルをつけて、相手に想いを伝えることには、足りない部分が多かったです。
そして、相手の写真をみて、想いを伝えることも。
これから、やってみます。
学ぶ、撮る、つながる。三つの輪の大切さを改めて認識しました。
色々な写真、を見て自分もこういった写真を撮りたい・・でも簡単には撮れない、そこから学ぶ重要性を感じました。
カメラ片手に外へ出て、自分の感性で写した作品を
例会やサークルで、仲間と見せ、話し合う、
仲間とのコミュニケーションが出てきて写欲が又強くなる。
動画を見て、そう感じました。
これからもメールや、動画を良きお手本として、頑張って行きます。
「学ぶ」→「撮る」→「繋がる」。
「撮る」=ガイドブックに掲載されている構図でも、自分がときめいた思いを込めて、シャッターを押そうと思います。
写真の楽しさは「つながり」だ。そのことを無視して漫然と撮っていたことにきずきました。
本日はありがとうございました。
シャッターを切るだけの写真でした。
今日からは人に感動を与える写真撮影をこころがけます。(自分にも納得できる)
次は何をどう撮影するかょを考える。
正直言って何のために写真を撮るのかな?
そんな疑問を感じてマンネリ化していましたが、繋がりで励みになる作品を創る喜びの大切さを感じました。
よい刺激になりました。
写真に対する、向き合い方でしょうかね?
学、撮るを、は比較的楽だというと、語弊があると思いますが、これは自己研鑽で、コツコツやることで、レベルアップを図れますが、”つながる”は難しいですよいね。”つながる”方は色々ですが、感情が入り込むので、それをどう整理して、お互いに、開いた心で、前向きの対応ができるかでしょうね。お互いが前向きな気持ちで繋がることができれば、こんなに素晴らしいことはないと思いますが…
私などは、否定的な批評などされると、すぐに感情的なり、反発ばかるし、相手の意見を素直に聞けなくなる傾向が強ういので、これからは、写真を通して、素直な心で人と接したいと考えています。”つながり”は大事です。人は一人では、生きることができないのですから!!
今回の講座で写真を撮るということが、人とつながりそれが自分自身を向上させ、いい写真を撮るためのプラスの連鎖なるということを感じました。 単焦点レンズも購入しましたので勉強あるのみです。
佐藤さん、ありがとうございました。
ただいい写真を撮るだけでは、写真の面白さは続かないということはなるほどと思いました。学んで、写真を撮って、その写真を通して、人とつながる。そこにこそ、写真の楽しさがあるのだという思いがよく伝わりました。今、あるカメラ学校に行くかどうか考えています。コロナ禍なので、なるだけ外出したくないとは思っているので、どうするか迷っているのですが、そこに行けば、カメラを初めたきっかけとなった友人もいるので、つながりができる。新たな友達もできるだろうと想像もできる。ただ、費用が高いので、どうしたものかなぁと考えています。フォトアドバイスさんがどの程度の費用なのか、まだ分からないのですが、それを見て、よく考えて、カメラを学ぶ手段を考えていきたいと思います。もともと、カワセミを撮影してみたいという思いで、初めたので、その原点を大切にして、学びを続け、撮影していきたいと思います。そこから繋がりを求めて、いろいろな場に写真を持ち込みたいなぁと思っています。
今まで自分が感動した被写体を写真に撮って、友人や家族に見てもらって居ました。今日の講座をお聞きして「人と人のつながりを創る写真の力」そう言う
creativeな写真を撮れるように心掛けて撮るようにしていきたいと思いました。
佐藤先生のphotoadviceを創設するに至ったお話をお聞きして感動致しました。
やはりどんなに良い機器を作ってもその使い方、生かし方、人との繋がり果ては社会にどう貢献して豊かな人生を作り上げて行くか。そこまで考えていらっしゃるのか。と。深くて素晴らしいとおもいました。
学ぶ、撮る、つながる、、
理解しました。
学ぶ、とる、つながるの3ステップ。
これができると世界が広がるのだと思い心に心に刻みました。
オススメの標準レンズ、昨夜届きました。
今朝から、早速撮影。
早い桜と出会いました。
標準レンズ、とても良かったです。
自分の視野と近く、カメラとの相性も良く??
ファインダーを覗くこと、撮ること、とても楽しめました。
被写体と、画角の感触がしっくり来て
何でしょう?あの感覚。輪郭がクッキリしていると言うか迷わないと言うか。
これまでのメールでのアドバイスのお陰です。
そして、それを見て楽しんでくれる妻のお陰だと思います。
一眼購入の目的は、妻の YouTube動画の撮影。
iPhoneから一眼に変えてから、画像の密度、豊かさに、思い切って購入ひて良かったと思っています。
次なる課題は、カラーです(#^.^#)
フォトアドバイス様のお陰で、孤独なつまみ勉強(?)から、興味深い旅路に変わりました!
今後とも宜しくお願い致します!
今回のレクチャーの「撮る⇒つながる⇒学ぶ」の3ステップの説明は分かりやすくそのとおりだと感心しました。
なお、この3ステップのうち「撮る」「学ぶ」は一人でも実現が可能ですが、「つながる」については一人で実現することは不可能です。
だからと言ってすぐに仲間ができるとは限りません。私は野鳥や戦闘機を撮影している仲間と情報交換するなどしてつながっています。
撮影目的が同じ方々とはつながりやすいと思いますが、撮影目的が異なる皆様とはつながるチャンスがありません。
そこで、私はカメラメーカーのユーザー登録を済ませ、WABサイトを活用しています。
今回の講座終了後は、地元の新聞社やメーカーの主催する写真コンテストに応募することを検討中です。
それには、今のままの狭いジャンルの撮影では難しいので、人物、風景及び花など幅広いジャンルの撮影に挑戦し、コンテスト主催者の募集要項に応じた写真を撮影できるようになりたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
今の私は心から写真を楽しむと言うよりも、テクニックの上達のみを目指して、上達することを楽しんできたと思います。たた、それではいずれマンネリ化してしまうと今日のお話でよく分かりました。繋がりがたいせつなんですね。
写真を撮って自分の思いを共感して頂いた時はとても嬉しいですし、写真をやってて良かったと感じます。その喜びは次への作品意欲と技術力を更に上げようとする力となります。共感できる講習でした。
これまで写真を撮ってもPCに保存して終わりは自分でも気づいていて、写真はあくまで自己満足で完結するものでした。
たまに友人に見せたりする程度で、世間に公表したりコンテストに応募することは考えておりませんでした。
しかし、どこかで自分の写真を他の人に見てもらいたい、見てもらえるような写真を撮りたいという気持ちは持っています。
最近はインスタをはじめとしたSNSで写真を投稿できるようになり、そこでコメントもらったりいい評価をもらえることにやりがいを感じるようになり、評価数がモチベーションにつながっています。
もちろん自分が投稿するだけではなく、世界の投稿された写真を見て感動し構図など参考にしています。
写真を撮って見てもらう、意見交換する等のほか
つながるとのお話は、興味深く拝見しました。
写真を撮るのが好きで花とか趣味のボウリングでの女子プロの写真とかを撮ってます😃
その写真を見て綺麗ねとか良いねとか言ってもらえるのが嬉しいです。
撮った写真全てをアップするのでは見る人も嫌になってしまうと思うので本当に選別する能力を上げて良いねと言ってもらえる様にチャレンジしていきたいと再確認致しました😃
カメラの使い方も全然使いこなせていないので色んな設定を理解出来るよう違いを感じ楽しみたいと思います。
学ぶ、撮る、つながる、を見て自分も又1から出直そうと思ったが現実はそう甘く無いことに気がつきました、自分には後遺症と今の病気もあって皆さんと一緒の事は出来ないこのもどかしさ、焦っても出来ないものは出来ないのだから、腹を括ってボチボチ行きますのでよろしくお願いいたします
技術的なことばかりに気をとられていて、『写真を撮ることの目的』を考えたことがありませんでした。
開発してこられた方の苦労を初めて知りました。今使っているカメラを設計した目的をもう一度考えてカメラに触れたいと思いました。
「写真は人と人をつなぐ、つながりのツールである」というの写真の真髄が理解できたように思う。「世界をどう見たかを時空を超えて共有できる」という名言は心に留めておきたい。また相手目線を考えて沢山撮った写真を厳選することは成長につながるということなので早速今夜から実践したい。
今まで写真はJEPGで撮影していたが、RAWに挑戦してみたい。
それと、写真は見た人に、何を感じさせるかが大切だと思う。
又、写真の仲間を作り撮影に行きたいと思います。
人に見てもらえる事でモチベーションも上がるし、タイトルや説明を付け加えようと思うと真剣に向き合った1枚を撮ろうと思えるのだと思いました。私はInstagramに投稿していいねでモチベーションが上がったり同じような初心者の方と気持ちを共有出来たりプロの人からアドバイスもらえて、いい時代だなぁと実感しました。後はタイトルと説明を付け加えていきたいと思います!
参考になりました。
私は定年退職を契機に写真を始めました。
写真を再度見直し充実した写真ライフを過ごせる様にしたいと
思い 偶然この講座を知り申し込みしました。
良い機会をいただけ感謝しています。
昨夜コメント欄OFになっていたので今日になりました。構図学習しています。先生方に身近な四日市周辺の田舎の日の出、見てもらいたいです。夕日撮影は山にいつも雲がかかります梅雨になると空とにらめっこです。質感撮影、佐藤先生の言葉無駄がなく、頑張ります。動画を繰り返して見ます。
「見てもらう」「発表する」「過去の自分の写真を見る」を「つながる」と捉えることは写真撮影の後の作業の新しい見方かもしれません。自分のことを考えても、作品はできたら誰かに見てもらいたい、見てもらったら評価してほしい、できたら素敵な作品だといってもらいたい、という気持ちはあります。それがあるとないとでは、モチベーションに雲泥の差があります。
写真をこころから楽しむには
・写真を通じて、人とつながる。自身とつながる。
・学ぶ→撮る→つながる→学ぶのループが大切
・マスターから学ぶことが大切
・感動を伝えるために考えながら撮る
・相手目線で、厳選する(見る目が大事)
・写真仲間とつながる
フォトアドバイスに出会って人生が依り楽しくなりました。
80歳の今PCの文字うちに挑戦中です。
photodaysに投稿してコメントを頂きますが、
返事のコメントを打つのに文字入力の
練習をしています。
いつみ先生のお別れの会に、りりいさん、あけびさん、
勿論佐藤代表にもおめにかかりました。表参道の写真展では
買ったばかりの、ニコンEOSkissMを持って参加いたしました。
その時サトちゃんさんにミラーレスカメラの使い方を教えて
頂きました。
今もう一度無料講座を復習して本当に良かったと思っています。
よろしくお願いいたします。
毎回の学習楽しみにしています。今回は特に内容が濃く参考になっています。学ぶ,撮る、つながるの理解と学習を強化したいと思います。楽しく進めるつもりです。
佐藤様 こんばんは。
学んだことを生かして、
撮った写真を相手に見てもらって評価される、
それが励みになって精進する。
みんなと繋がる事が大事なのがよく分かりました。
どうもありがとうございました。
学ぶ、撮る、つながる大変勉強になりました。
自分が撮ったものに感想を言ってもらえる事はとても有難い事です。
これはこうした方が良い、これはこのままで良いとか人の目線から言って頂けると自分の写真がもっともっと良いものになると思いました。
「つながり」を考えて写真を撮る。時空を超えて、世界をどう見たかを共有できる『写真』!!
写真を続けていく秘訣ですね!
喜びを持って写真を楽しむ、語り合う。
撮った写真を誰かに見て、感じたことを言ってもらえると何倍もうれしいです。
撮った写真にタイトルをつけて、意図を説明するのは重要だとおもいます。また意図を説明できるような写真を撮らないといけないですね。
写真歴は長く 67,8年になりました
ゴルフクラブと写真機は追い求めたらきりが無い 如何に使いこなすかだ と言われ高級機材はあまり使わず長年摂り続けてきました
今回このフォトアドバイスを拝見して思い当たることばかり 今一度基本に立ち返ったみたいと思いました 主人の介護の合間に勉強してみようかと・・・
急に病院からの呼び出しがありバタバタしておりましたところ 解約の期限が来ておりました 今回はご縁が無かったものと思い 生活が落ち着きましたら改めて入会させて頂きたいとおもいます
有り難うございました
1 漫然と撮る! はNG
2 何に感動したか?
3 それをどう伝えるか?を考える。
今までただ綺麗に撮ることばかり考えていました。
昨日初めてデジタル一眼レフで撮ってきました。
書道展で娘の作品だったのですが、全然「学ぶ」が出来ていない超初心者なので、スマホの方がピントが合っているレベルでした。
お祖父ちゃんお祖母ちゃんんに見せたり記録として残そうという目的があるので、こういう写真は「つながる」ってことになりましょうか?
湿度100%だったのでファインダーがくもってピントが合わずRAWで撮ってもあれでは駄目ですね。
「学ぶ」を頑張りたいです。
写真でつながる。
改めていい言葉だなぁと思います。
私は人前に出るのが苦手なので、撮ったものはインスタに上げて終わりですが、たしかにそこでも繋がりはあります。
無形ですが、人から支えられて自分のモチベーションを高められていたのだと実感します。
今後はもっと大きなつながりの場にも参加できればとかんじました。
お世話様です・
仲間と撮りに行くことが多いですが、最近は新型コロナの関係で
自粛期間が長く辛いです。
でも、山の中は解放され、空気も良いので、仲間と出かけます。
初めて行った場所で、感動!いいなあ!と言いつつ、撮って、その場で確認、どう撮ったかが伝わるかどうかは、帰宅後パソコンで
何を撮りたかったかが見えてきたら最高。
次はこうしてみようと反省しきりです。
自己満足でいいくらいで撮ってたので、見る人の目線を考えた写真も撮ってみようかなと思いました
とても言いお話
最後は写真見せて人と繋がりもちたいです
いま、Facebook友達で、写真をアップされてる方々と「つながり」が出来つつあります。その方々の写真を見るたびに、よい刺激を受けています。
コロナの影響で自宅勤務が始まったとほぼ同時に、カメラを始めて1年半、最初は暇つぶし程度で撮っていましたが、それではつまらないと思い投稿を始めました。今振り返ると当時の写真の拙さに赤面します。人に見られると意識することが、私の「人とのつながり」の第一歩だったような気がします。
写真を始めて40年近くになりました。写真はプロでないので、あくまでも趣味・自己満足の世界です。フォトコンにも挑戦し自分なりに満足できることもありました。自然の移ろいを感じたいということが根本で国内の色んな場所に出かけました。スライドで1万カット、デジタルで2テラ以上は残っていますが、この講座に入らせてもらって一から勉強しています。私の足りなかったことは「つながり」だと~感じた次第です。
写真を撮る時に 見る人がどう感じるかも 考えると より伝わる写真になるのかなと思いました
この動画は「そうなんだよ」と改めて思わせてもらいました。
特に、「つながる」ところはおっしゃる通りです。
やはり、仲間、身内に見せて反応があって、更に進める気がします。
今までの動画も良かったですが、今回の動画も良いです。
アドバイザーの方々の本質な気持ちが伝わってきます。
色々感じたことがあるのですが、どうも気持ちを言葉にするのは難しいですね。
「つながる」正しくそうですね。
これがあるから、次の写真に向かう気持ちが強くなる。
子どもの頃家は貧しくてカメラなどはなく、運動会や遠足・誕生日会などでも友人は親御さんに写真を撮ってもらい、たまたま私が写っていると焼き増ししてくれたりしていました。子どものころ、そんなことがうらやましくてなりませんでした。
なので、カメラを持つとゆうことが、いつしか憧れになってゆき、気が付けばカメラ本体5台、レンズ13本を所有していました。
しかし、肝心な写真はとゆうと、ただ漫然とシャッターを切るだけで、自分で見ても大して面白くもないものばかりです。雑誌や書籍を読み自分なりに勉強したつもりでいましたが、技術も知識も全く向上しません。
退職を機に、「なぜ写真なのか・どんな写真が撮りたいのか」といった
原点に戻り、基礎から勉強したいと思いこの講座に申し込みました。
時間だけは自由に使えるので、どうすれば思いを表現できるかいろいろやってゆこうと思います。
多くの写真技術のノウハウを教えていただきありがとうございました。私なりに写真で自分の思いを表現してみたいと思っています。構図やROW現像等々は大変参考になりました。少しずつでも時間をかけて納得いくような写真が撮れる日をめざして諦めずに撮り続けたいと思っています。見捨てないで、切り捨てないでご教授のほどお願いします。自分なりに頑張ります。よろしくお願いします。いつもありがとうございます。
本日の動画を見て思ったこと。【カメラを買って1年半。カメラ教室で1年勉強しました。(月/1回)その間に自分で撮影した写真を講座(Facebook)に投稿(1週間に数枚程度)し講評をしていただく。】
・私は理屈から動く癖があります。カメラの操作を含め理論を先行してきたように思います。専門的なお話をインターネット等で見聞きしてきました。今日の講座を見て感じたことは、自分は何を撮りたいのか?何をとればいいのか。?何のために撮るのか?等々の迷いがありましたが、もう少し緩く、思いつめずにつながりのために撮ればいいんだと気持ちが楽になりました。これからは、テーマを決めてじっくりと、ゆっくりと撮っていこうと思いました。ここ数週間の悩みが解消しました。でも技術論的な勉強はしていきたいです。ありがとうございました。
佐藤さんの講義の中では「つながる」事が充実したフォトライフの
エッセンスかと思いました。
今は、たまに写真好き友達とのWEB飲み会で撮った写真を披露し合う
位の「つながり」で、写真の勉強はおざなりになっていました。
たまたま佐藤さんの無料メール講座に出会えて体系的なライフサイクルの
一環としての「つながり」がある事を知り、再度一から勉強し直して、
良い写真を撮ってWEB飲み会仲間を含む、より多くの方々と感動を共有
したいという意欲が湧いて来ました。
この動画を見て佐藤さんの誠実なお人柄もわかりました。
佐藤さんの講座を始められたお話にはとても感動しました
また今日のお話の、(学ぶ・撮る・つながる)というテーマはと
てもために成りました。学ぶ(習うマスターに習う・)撮る(工夫する、どう伝えるかを考える)つながる(一緒に成長する仲間とのコミュニケーションを考える)写真ライフ即人生ともいえる内容でした。私は剣道を60年以上やっていますが、剣道の極意(柳生新陰流の極意に)習う・工夫する・練り込む、(習・工・錬)という三摩の位という教えとダブり、シャッターチャンスと剣道の打つべき好機が重なります。益々写真ライフが楽しくなりました。
一枚の写真をアップするために、何枚くらい撮りますか?
ワンポーズをワンレリーズ、ポートレート一枚でも連写、同じ画角でも露出などの条件を変えて複数枚、画角を変えて複数枚、、、 など、撮る量を教えてください!
↓
撮影量はご本人が「これだ!」と納得できる量です。具体的な例として、オンライン講座の受講生さんで神社の手水屋に1週間通い詰めて1000枚を撮影された方もいらっしゃいました。ポートレートでは同じカットで少なくとも数十枚は撮影することもあります。
今まで写真を楽しむという考えがなく普通に写真撮っているだけど写真を楽しむということについて考えるきっかけとなりました。
サラリーマンをしていると、業績の達成が第一義に掲げられ、
その達成度で人事考課が図られることもしばしばです。
そのおかげで、周囲の仲間であるはずの同僚、同期メンバーも
いつの間にかライバル視する視点となり、自らの孤立化が進んでいきます。
本来つながることで、何倍にも貢献できることが、
なんらかの慣習等により遮られていることは残念なことです。
そこから解放してあげれば、最初は微弱なたったひとつの音が、
最終的には大きなハーモニーの輪となって、良い結果を生むことに繋がるのでしょう。
そうなることを信じて、一方では日々の基本の練習に邁進できれば、
いいなと思います。
佐藤さんの写真撮影に傾ける情熱、また多くの人に助けられ今日に至っていることが、素直に語られています。人生をかけることがなんと素晴らしいことか・・・という思いが伝わってきます。
そういう佐藤さんが主宰するセミナーに参加する機会を得て何か自分が
求めているものがありそうな気がします。
私もカメラに撮らされている一人です。高い金を払って得た物がお荷物になりかけているので、初心に帰って講座を視聴することにしました。よく理解できていませんが頑張って拝聴したいと思っております。
10年以上前からカメラ系サイトに写真を掲載していました。
最初の方はつながりを求めず、作らずただ掲載しているだけだったこともあり、イイね!も少なくつまらなく感じ、自然に掲載をしなくなっていました。
ところがとあるきっかけで、また掲載を再開しつながりだしたら、今回の動画のように楽しくなってきて、学び、撮影、掲載の頻度も向上して来ました。
そんな矢先に、このサイトを知り更なる気付きや学びはないかと登録した自身の経験も重なり、非常に共感出来る内容でした。
繋がる まさに私の写真の楽しみの 醍醐味です
インスタの仲間 また 写真教室の仲間からの 言葉 先生からの 指摘
これらが モチベーションとなり 続けて行ける 原動力です
さらに もっと 伝わる写真 美しいを 美しく 楽しいを 楽しく
撮れる 技術を 身につけたいです
学ぶ→撮る→つながる 私はいつも「写真」=「写心」写真は心を写すと想い撮っていますが、間違いではないことを確認できました
学んだら実践する。
参考書を買っただけで満足はNGと。
撮った写真は、第三者目線で品評する。
評価のフィルタを通過できたら奥様に観せる!?
自分はノウハウコレクターになっていたような気がします。
ビデオの中で、実践が大切。アクションプランを立てよう!
と言われていました。
次のステップは、実践で訓練を積んで技術を磨くことです。
これまで以上に撮影の機会を増やして、人の心に響く写真を
撮れるように精進していきます。
また、つながることが大切とアドバイスをいただきました。
近々、写真愛好家グループの展示会のお誘いをいただいて
いるので、そこに行ったときに繋がってこようと思います。
いろいろアドバイスをいただきありがとうございました。
繋がりは、人と自分自身との繋がり
確かに自己満足だけでは成長が無い アウトプットして初めて、世間の評価が自分で感じる。
今でも良い写真は撮れないがたまに友人に送った写真で『よく撮れているね!』て言われれば、悪い気はしない!
伝える、繋がるも写真技術を上げる要素だと理解しました。
文章を書く、写真を撮る、絵を描く、書道をする
全て アウトプットが無いと自分のレベルが解らない事に気づきます。
一見 写真技術でない講義ですがとても核心をついている内容と理解しました ありがとうございます。
撮って繋がる事の大切さお互いの写真を見る大切さが
大事なんだね。
今朝も新しい写真を撮ることの本質を教えて頂きました。
じっくりとその本質に沿った撮影に挑みたいと今感じているところです。
学ぶ→撮る→つながる このサイクルを頭に置いて撮っていこうと思いました。そうすれば自然に良い写真が撮れるようになる気がします。
つながりはとても大切なことと思います。私は今2種類の投稿サイトに参加していますが、誰かが見てくれるという事は続けるモチベーションを与えてもらえます。タイトルも毎回つけねばなりません。タイトルの語彙を増やすために心がけて文字を追う事もあります。
ですが、拝見してとても美しいとか迫力があるとか、それを理由を持って感じたいと思っていました。
それにはやはり私自身一からの勉強が足りないと痛感していたのですが、幸運なことにこちらのサイトに出会え方向を示して戴けてとても有難く思っております。
写真を撮るときは主題(伝えたいこと)を決めるのが大事とはよく言われることだと思いますが、そのことと今回の動画の内容がつながりました。
主題を考えることで、自然と人に見てもらうことを意識するからなんだなあと。
繋がることが自分に欠けていると感じました。皆さんで楽しさや感動や様々な体験を分かち合いたいと思いました。
佐藤さんの初期の頃のDVDで勉強していました
最近また基礎をチェックし直す動画を見ていてふたたびご縁がありました
背景まではしりませんでしたがエンディングフォトを頼まれて撮影することになり責任持って良く残してあげたくて当たり前の事も見直しています
益々のご繁栄を祈ります
今の時代はSNSの発達で、撮った写真を容易に発信できるようになりました。しかしそれは大抵の場合、一方通行のことが多いですから、つながりを深めてともに成長していくことが、お互いの喜びにつながるものと思います。
写真はつながりという考え方には共感します。一人で写真を撮っていてもつまらないですから。
写真を撮っていると、嫌な事も忘れられ、夢中になれます。
クラブや写真教室に入り仲間の写真を見るのも勉強です。
クラブの写真展で作品を展示して大勢の人に見てもらうのも、励みになります。
仲間と写真の話しすると時間を忘れます。人生後半、素敵な楽しみを持てて感謝です。
毎日動画を拝見させて頂いて、色々試してみたい
オートフォーカスからマニュアル撮影でトライしてみようと思いました。
失敗したくない!いう気持ちが多かったです。
でも、失敗しないと学びからの発見はできませんね…!
今日は、元気をもらったコメントと動画でした。
ありがとうございました。