プロカメラマンが、ダイヤモンド富士を実践を交えてアドバイス!
ダイヤモンド富士のプロによる撮影方法をぜひご覧下さい。
事前準備に時間をかける。露出、構図もあらかじめ決めておく。水平線の確認。そして待つ。撮影にあたっても心構えみたいなものがよくわかりまいた。即、写たがりにの私に大変参考になりました。今後の撮影に役立てたいと思います。
絞りが8~11にすれば良いというのが分かった。ダイヤモンド富士に挑戦します。
ダイヤモンド富士って素人でも取れそうなんだと思った。
是非絞りをF8から11にしてシャッタ速度を徐々に遅くしながら稲村ガ崎に行って撮りたい!
三脚取、レリーズは必須ですね!
ありがとうございます
写真はとても感動的でしたが、
専門用語が、RAW、JPEG、f値など、
解らないのでしっかり覚えたいです。
ダイヤモンド富士に似たような構図ですが当地の巨岩や神社の上に狙いを定めて撮ったことがありますが何度トライしても上手くまとまった満足する写真は得られませんでした。絞りを8-11が適切と知りましたが何と逆に考えていたので納得している次第です。非常に難しい判断だろうと思いますが稜線に合わせる、で再トライしてみます。
被写体に合わせて予め構図、露出条件を決めてシャッタチャンスを
待つことが大切な事と分かりました。
わずかなシャッターチャンスにしっかり時間をかけての準備、肝に銘じて頑張ります。
参加者の皆さんのダイヤモンド富士素晴らしいですね。
こういった一瞬のシャッターチャンスを狙うには、露出の設定を事前に決めておくことが大事だという事がわかりました。
時間と共にシャッタースピードを変えることも、つい忘れがちです。以後気をつけて撮影に望みたいです。
また、絞りの数値は被写体の太陽の形状によって変えることも分かりました。
シャターハM又はAV、絞り8~11 iSO100 WBは分からない、構図は 1/3にして撮影していたようだ。
指導者はレンズ105mmLレンズだと言ったようだが、参加者は望遠レンズを使う人が多かったように見えた。
測光はどうだったかな。
そのほかもあるが私でしたら、はっきり鮮やか設定にした。
2年前にここで、夕陽の撮影をしました。
この次はこの動画で絞りをF8からF11と
教えて頂き、ダイヤモンド富士の撮影に
チャレンジしたいです。
同じ説明を受けて、撮るタイミングも皆同じなのに、同じ写真が一枚もないというのが面白いし、写真の奥深さ、難しさなんだと思いました。
事前の準備が大事なこと絞りとシャッタースピードを決めて準備しておく。
シャッターチャンスは短いので連射。これを聞いてすぐに富士山を撮りたくなりました。
江ノ島から冨士が見える事さえ少ないのにこの様な後景は奇跡的じゃないんでしょうか?
撮影には運不運もつきまとうモノですね。
素晴らしい画像の数々ですね。
母校の近くのこの場所から、ダイヤモンド富士が撮れるとは,知りませんでした.絞りや構図の設定など、わかりやすく,教えていただいたので、よく覚えておき、秋には、挑戦したいと思います。
時間待ち ゆったり人生にぴったりかもしれません。
きれいな写真がいっぱい撮れていましたね。
絞り優先 これを会得しつつあります。
今までは、ほとんどプログラムでした。
シャッタースピード優先も会得したいものですね。
これからです。
このようなショートアドバイスがいい。
毎回、プロの貴重なノウハウの公開ありがとうございます。
幸い当地は富士山が真近かにあり、自宅近辺には数多くの撮影スポットがあります。これまで数多くの様々な姿の富士山の撮影をしてきましたが、山体だけがフレーム枠にある様な撮影が殆どでした。そうした実情から、今回の構図は大変参考になりました。今からでも遅くない、もっと北斎の構図を勉強しようと思い至った次第です。
富士山の撮影はs知りつくしていましたが、遠望のダイヤモンドでの絞りは勉強になりました。
私は、申し込み遅く参加出来ませんでした。しかし、地元の茅ヶ崎海岸の漁港から、崩れ行く幾状にも寄せる波頭を画面に取り入れて山頂に沈みこむダイアモンド富士を、自分ながらの満足出来る富士山の写真を切り取りました。友人から褒められました。山頂に乗った落陽から、完全に沈み込んで、富士の背景がピンクに映える段階を連続に追って、カメラに収めました。今回、先生のご指導の動画を拝見して、同様な手順で準備しましたが、落陽が落ちる程に、シャッターを落としてゆく事は知るませんでしたので、これは大変参考になりました。よく登山にまいりますので、山小屋から再度撮ってみます。動画ありがとうございました。
*ダイアモンド富士撮影機種*
X-T1 レンズ Zeiss 50mm F2.8
シャッター条件もさることながら、参加者の作品を見比べて構図も大きな要素になる事を改めて認識しました。
とっても感動的な撮影光景でした。
こんなに一生懸命丁寧にご指導されていることと、そして誰もが素晴らしい写真を撮れれていること、
皆さん素晴らしい写真が撮れて良かったですね。私は主に花の撮影が多いのですが一度はダイヤモンド富士を撮ってみたいと願っております。カメラを水平線に合わせてセットして絞り 感度 ホワイトバランス 露出などを決めて待つということがわかり いつか挑戦してみたいです。
「ダイアモンド富士」いいですね.カメラを持つと一度は挑戦したくなります.
このビデオでは,中村カメラマンの『軽快』な語り口での指導で皆さんリズムよく撮影に向かっておられたようで,羨ましい限りでした.皆さんの撮影は順調に進んでいたようですが,ISO,F値,焦点距離,シャッターチャンス,連射等「撮影の勘所」はすべて中村カメラマンの適格なガイドに依っています.『この時この場所』での最適なストーリーが完全に出来上がっているようです.
貴重なビデオを視聴できました.ずいぶん『得をした』気分です.有難うございました.
プロの指導は的確で写し方がよくわかりました
5年前から3年ほど続けて冬の2月に山中湖へ(ダブル)ダイヤモンド富士を撮りに出かけました。先生の指導を見ていて、当時の緊張感を思い出しました。待つのは数時間、撮影は連写で1分ほど、この週間にすべてが凝縮されています。皆さんの作品はなかなかの出来でした。また、撮りに出かけたいと思っています。
撮影前の準備が大事なこと。太陽の沈むスピードを把握すること=シャッターチャンス!
ここで写真撮りたいという意欲が湧いてきました。
でも、天候って怖いですね。
ありがとうございました。
・露出は前もって決める。
・一瞬のうちに連写。
など勉強になりました。
風景写真の遠景写真の露出は8・11がよい。
太陽が接近する前に、露出を決めておく。かかるまではほぼ変らない。
水平線の確認をしておく。
掛った後は、露出が落ちてゆくので、シャッターの時間を変えてゆく。
待ち時間は長いけれど、シャッターチャンスは一瞬。天候の変化により撮影できない事もあるけれど、諦めないこと。
まだ富士山が観言えるので、すぐに試してみたい。
よいと思っても、もっとよい構図と光と瞬間があるが、一瞬ですね。
噛んで含めるような、すごく丁寧な指導ですね。これなら受講生のみなさんが素晴らしい写真を撮れるはずです。
ただ、受講生の方々の出来上がり写真を拝見して思うのは、ダイヤモンド富士の前景となる波の描写についてです。
この場合、富士山の背景となるたなびく雲は皆さんほとんど同じでしたが、波の描写は人によってまちまちで、おもしろいとおもいました。
どなたかの写真では、波がすごく荒々しく写っていました。また、ある方は波をほとんど真っ黒にして焦点をダイヤモンド富士一本に絞っていました。これなんか、撮る方の感性の問題でしょうが、この場合はどちらのほうがいいのでしょうか。私は荒々しい波のほうが好きです。
ところで、太陽が富士山に乗っかった後、シャッタースピードを落としていく、ということでしたが、具体的にどれくらい落としていけばいいのでしょうか。マニアルにしていれば、画面を見ながら、明るい暗いを判断して落としていく、ということでしょうか。
絞り優先で撮るだけで割と簡単に撮っているように見えましたがシャッタースピードも変化させていたという事はマニュアル撮影でも撮っている人がいたのですね。絞り優先なら自動的にシャッタースピードも自動的に遅くなると思うので絞り優先で試してみたいですよね。車のテールレンズ流し撮りするのも良い練習になるのかもしれません。絞りがf8~11というのが非常に参考になりました。下準備も大事なんですね。
私にも、撮れるという自信が沸いてきました。
絶対に撮るぞ、いつかは、、、。
絞りを8~11に設定することは、しっかり頭に入れておきます。
あの、鳥が飛ぶのを入れた写真には、感動でした。
また太陽が、富士山に落ちて行く軌跡を入れた写真は素晴らしいなと思いました。
素晴らしい瞬間に出くわせた受講者の皆さん良かったですね。その時刻にその場所に居ること。行動しないとその瞬間は撮影できないということ。同じ時刻に同じ場所で同じ物を撮っているのに皆さんそれぞれの個性が出ていて、趣が違っている。写真の面白さ、奥深さを感じました。
準備に時間もかけられるので、レンズは単焦点ですね。
中村プロはちゃんと単焦点を使っているのに、その説明がありませんでした。
距離があり、やや霞んでいるので、今回はズームでも大丈夫でしょうが、富士山に近いところから撮るピーカンのダイヤモンド富士では、光量も多いので、ズームレンズではフレアが醜くて写真になりません。
絞り優先で、日が隠れるととどんどん暗くなるので、シャッタースピードがどんどん落ちていき、あわてずばしばし撮るのがキモですか。
チャンスは一瞬なので、予め構図と露出は構えておくのは当然としても。
風景の特徴として、同じ対象をみんなで狙う状況のものですが、十人十色の作品ができるのは興味深いですね。そのくらい、光線の加減とか、手前の波の構図とか、微妙なものなんですね。特に、手前にカモメがよぎったのを偶然捉えた1枚は感動ものでした。
1、カメラを三脚に固定し、水平線を確認し、レリーズをつけて置く。 (1)水平線を三分割するのが良い。(2)ピントは稜線が合わせやす い。(3)露出は風景写真の基本になるf8~11で良い。事前に決め て置くこと。
2、カメラの設定 (1)ISO 100 (2)WB 晴天 (3)RAW+JPEG
3、実際の撮影 (1)太陽が山頂に乗ったら連写。(2)山頂に乗った 後は暗くなるのでシャッタを遅くして行く。
中村先生の「連写!連写!」が印象的でした。「待ち時間は長く、シャッター・チャンスは一瞬!」。参加者の写真も素晴らしかったです。いつか撮りたいと思っていましたので、これでどこへ、いつを決めれば撮れると思いました。
今日は、阿久津です。
今回のダイヤモンド撮影アドバイスを見て、
富士山頂の凹んだ処に沈む夕日の撮影、
私はこの様な写真撮影をしたことはありません。
25~6年前になると思いますが、
ビデオでSVHSテープ装着できるカメラを購入し、
利尻島で利尻富士や海に沈む夕日を撮ったことが
ありましたが、一眼レフカメラでの撮影をいまだ
にしたことがありません。
この度の撮影風景を見て、私も一度は富士を撮って
見たいと思っていますが、無理でしょうね。
参加者の見事な撮影写真をみて感動いたしました。
私も富士ではありませんが、夕日は撮ってみたいと
思っていますので、そのうち挑戦をしてみます。
大変貴重な風景写真をみせて頂き有難うございました。
今後とも宜しくお願い致します。
富士山頂に太陽がのっかるちょうど良いポジションからの撮影と、
その最高の瞬間をとらえる。これは当たり前かもしれませんが、
何度も繰り返し出向いて、何度も何度も失敗した結果のご褒美なんでしょうね、きっと。
いつか自分も撮りたいですね・・・・
当面は羊蹄山(北海道)でチャレンジしたいですね
ありがとうございました。
今回の撮影ポイントで、太陽の位置が山頂に乗るような構図での薩英で、F8~11での設定御指導でしたが、太陽光の影響が強すぎて
空の調子が明るすぎているように思います。今回の撮影時の気象状態では、薄もやがかかっているようでしたが,F16位に落とした方が、
富士山と太陽、空のコントラストが効いて、より印象的な作品にできたように思いますが。それと構図で水平線を画面下1/3の指導は有りましたが、太陽の位置も画面左1/3にしたほうが落ち着くと思います。作品例の中に一枚だけありましたですね。
最高。いい勉強をしました。
しかも無料で!
ダイヤモンド富士の撮影には何度か挑戦・・・?しかけたことがありますが、天候や上空に雲が発生、などのほかにどこででも・毎日撮れるものではないですよね。そんな中で一度だけそれに近い撮影ができたことがあります。
この動画を拝見してわかったことがあります。
それはISOについてです。終わってから見たところ光芒が強くて、思ったように写っていなかったので、花火の撮影のISOの設定を思い出したことでした。
ダイヤモンド富士は未だ撮ったことはないのですが、夕日はよく撮ったりします。コツは同じだと思いますので、今回わかった事はISOを100にすることとホワイトバランスを太陽光にすることです。いつもだとISO200でホワイトバランスはオートでした。
後、よくわからないのが露出を決める際に補正は必要かどうか、必要だとしたらプラスかマイナスかという事です。
また連写で撮るということも驚きでした。
今度やってみようと思います。
なるほどISO 100 f8~11 中望遠 160mm位 前もって構図を決めておく、シャツターは連写そうそう 三脚にカメラを載せたとき水平になるようにしておく、レリーズを使用する、絞り優先またわマニュアルにする、前もって太陽が沈む時間を調べておく痛いところに手が届くようなアドバイス恐れ入りました。参加者の作品のすばらしい出来結構でした。
①ダイヤモンド富士のピント合わせの位置
②きらりと光る富士山と夕日を撮る時の絞り等大変参考になりました
有難うございました。
とても分かりやすい解説と動画映像を参考にして自分も富士山を撮影してみようかと思います。マニュアルで撮影するときは一番遠くをセットすればいいのでしょうか。
ダイヤモンド富士は山梨県のほうからしか見ていませんでしたが、鎌倉からも見られるのですね。
ISO100、絞りF8~F10 で決める。あとは三脚を使って時間を待つとの事。 レンズは構図で変えて行けばよいのでしょうか。 私のカメラはM4/3なんですが一度チャレンジしてみます。
測光はどうしたらよいのか考えております。
ありがとうございました。
何時もお世話人っています、ダイヤモンド富士の撮影会の様子を拝見して、感じたのは事前に絞り、ISO、等をセットしてシャッターチャンスを待って連写で撮るようですね、是非挑戦したいですね。
今まであまり風景を撮ったことがなかったので、三脚でカメラの設定をセットしておいて待つということ自体が新鮮でした。
撮影には、前もっての準備が大事とはなんとなく知っておりましたが、こうして実際の撮影の様々な準備のされかたを見せて頂いて、改めてそのことの重要さが判りました。風景はもちろんその他の撮影でも今後は事前の準備を怠らないようにしたいとおもいました。「細心かつ充分な準備をして、シャッターチャンスを待つ。」この心がけで行きたいと思います。
構図の決め方、F値大変参考になりました。
散光にしてよい写真を撮っていきます。
ダイヤモンド富士を撮影するための機材、カメラの設定、フレミングの事前設定など、解りやすく教えておられました、参考にして、実践したいと思います。
参加者の作品もそれぞれ個性があり、鳥が写り込んでいるものもあり、うまく撮影できていたと思います。
ちょっと疑問が・・・・。 昔から潮風は鬼門、と言われ、ビニールで包むとか、後でそれなりにクロスで拭いてやるとか言われ続けてきました。
小生も海岸で撮影して、後にTTLを壊した経験があります。 準備段階でそのようなアドバイスはなかったのかなあ? プロはいざしらず、アマチュアにとってカメラはやはり高価な代物。今の電子部品満載のカメラは、とても怖くて小生なら、30分でもムキダシでは放置できませんが。これは杞憂でしょうか?_
大変参考になりました。富士山にあえないことが何回もありました。
風景の基本F値は8~11なんですね~。これからいろいろ勉強したいと思います。
気付いたことを以下にまとめました。
①ISO感度 100
②F8~F11(一般的な風景撮影)
③中望遠 105mm
④絞り優先、もしくは、マニュアル(シャッター速度?)
⑤風にでもブレないくらいの頑丈な三脚が必要
⑥ピン位置をどこに置いているかがわからなかった。たぶん、手前には被写体らしきものがないので、富士山かな~。
⑦構図はなにもすべての生徒が同じにしなくてもよかったのでは?
⑧海の近くで撮影した後は必ずカメラのお手入れを。
⑨あとは、ダイアモンド富士を撮ろうする根気と運だと感じました!
いつもご指導有難うございます。大変勉強になりました。
・ISO感度と絞り数値の解説は参考になりました
・太陽が沈むのは思っているより速いので、連写は必要と思います
・構図は横位置かなと思います。しかし、雲の形などによっては縦位置もありかと思いました
・フィルターを使う場合、どんなのが良いか解説があれば良かったと思います
事前に準備して瞬間を待つ、分かっていても中々実行できず駄作、愚作の山を作っています。
ISO100、絞り11に固定し、シャッタースピードでコントロールするし、ホワイトバランスは昼光で・・・、早速実践します。
夕日は時間が経つに従った暗くなっていく、先日これを忘れ大失敗をしました。
何もかもカメラ任せは失敗の元ですね。心構えが悪かったと反省しています
三脚を据えての撮影はしばらくしていないので、そうだよなぁと納得でした。やはり、準備から作品作りは始まっているのだなぁと当たり前ながら再確認しました。
写真は皆最高です。
朝日を撮ったことがありますがオートで撮影していました
今度からは、絞り優先で挑戦してみたいです。
夕陽撮影に挑戦してみます。
今迄の疑問が晴れました。
情報がしっかりあれば余裕が出来て良い写真が撮れると言う事を学びました。準備が大切なんですね。
よく理解できました。
綺麗な夕焼けが取りたいんで参考にします
ダイヤモンド富士を撮ると言っても、周りの風景も大切なんですね。海とか、江の島とか、陸地とか、複合して、素敵な風景写真になるということを再確認しました。
事前の.計画として情報を正確に把握する
①撮る場所
②太陽と.富士山山頂.接点の日時
その上で.ご指導頂いた.機材の準備と.
シャッターチャンスの為のカメラの設定
及び.落ち着いて.瞬間時の連写をする事
これ等が必須条件である事が.良く理解出来ました
有難うございました。
良い雰囲気で撮影ですね。
ああ、きれいなダイアモンド富士でしたね。
good job!
今回の講座は、とても実践的でためになりました。
4月に富士に行く機会があり、間近で富士山を撮影してきましたが、日の出・日没の時のように、光が大きく変化する時がシャッターチャンスであることを改めて感じました。
機会があったら、撮影に行きたいと考えております。
ありがとうございました。
やはり事前の準備と辛抱強さが肝心だと思いました。
撮影前にあらかじめ露出を決めておくという方法が参考になりました。またISO感度を最低にセットするのも初めて知りました。
お世話になっております。
なるほど、一度でいいから実際にダイヤモンド富士山を撮りたくなりました。画像で拝見しながらなるほどと思いつつ・・・やっぱり実際に何度も試してみないと身に付きません!被写体を前にしたらいつもワンパターンになりがちです。意識しなければなりません!勉強になります。何回も拝見して試させていただきます。
事前準備を時間をかけてしっかりしておくことが撮影にかなり影響することがわかりました、カメラ水平、絞りF8~11、ISO100私は常時Mモード,RAWで撮影しています。
具体的な教えでわかりやすいです。
皆様それぞれ太陽が富士山の頂上にきちんとありました。
でも、撮る方によって違う写真に見えるのはおもしろいなと思いました。
ダイヤモンド富士一度は撮ってみたいと思っていました、とても参考になりました、挑戦します。
ダイヤモンド富士、是非挑戦してみたいです。
富士山にかかわらず、著名な山と朝日や夕日を撮るのには入念な準備があってこそ成功するものなのですね。偶然撮れない景色であるからこそ、憧れます。
普段見慣れた風景にもベストがあって、同じじゃないからこそ面白いのかもしれません。
今日の動画は特に臨場感があって、まるで自分が体験しているように勉強になりました。ISOを100にするということと、中望遠で大丈夫というのが新鮮でした。ひょっとしたら撮れるかも????と思いました。いつか機会があったら挑戦したいです。ありがとうございました。
ダイヤモンド富士は撮影のチャンスが有りそうにないけど夕日撮影はよくやります。でも露出の失敗が多くて思う色が出なくて困っていました。早速実践してみます。
折角のデジタル一眼なのに、オート専門ではいけませんね。楽しく勉強して綺麗な写真が撮れるようになりたいと思いました。
一瞬のシャッターチャンスのために、事前準備の大切さを、実感しました。
もう30年以上前に11月20日ぐらいに立山の頂上から出る日の出を巨大なつららの間から撮った事を思い出しました
その時は太陽が上がるにつれてシャッタースピードを早くしていかなければいけないのに それを していなかった様な気がします
でも 感動的な絵になっていました
しかし 太陽の動くスピードは 本当に早いですね シャッターチャンスは ほんとに 一瞬ですね 事前の準備が 大事ですね
今後も チャンス が 有れば もう一度 チャレンジしたいですね
当時 とは レンズの性能 が 桁違いに良くなっていますからね
事前準備に時間を掛け、待つこと。
5分前には露出を決めておくこと。
自分の一眼レフもないし、触ったこともない。
イメージ学習を楽しんでいます。
こんにちわ。
いつもメール有り難う御座います。質問の返事が遅くなって申し訳ありません。小生、千葉市稲毛区に居住のもうすぐ後期高齢者の仲間入りさせていただくことになる者です。
質問(1)の、一眼レフカメラは今から25年位前にEOS650を購入以後EOSデジタルN 今回のEOS70Dの購入とキャノン一途です。趣味は旅行ですので途中で温泉につかり写真を撮って帰り、パソコンで加工して楽しんでいる程度です。
質問(2)風景写真を主に撮ります。富士山を見るのが好きで良く出掛けています。町内会の役員を13年していますので、各行事の写真を撮り、広報紙に載せています。
レンズも5本持っています。シンデレラレンズもあります。
今まで教室に行って勉強したことはありません。
今後も色々お世話になりますので宜しくお願いします。
プロカメラマンのアドバイスによる撮影会の参加者写真は素晴らしいです、レンズが気になりました。
ダイヤモンド富士、このような写真を撮るためにもっとも重要なことは事前の調査、場所、時間帯、季節と太陽の関係を知ることも大切だと実感しました。
皆さん、うまいですね。これからよい写真を。撮れるようにがんばります。6/21に横浜に、お邪魔します、よろしくお願いします。
素敵な写真を撮るには、事前に知識と準備が必要であることは、以前知人の事を見て想像がついておりましたが、これから、この世界に足を踏み込むために重要なことであると思いました。
これまでは、中型レンズ一体型カメラでBEST SHOT画面からセレクトして撮って、プリントも2L・はがき代の記念写真にして楽しんでいました。PIXTAのクリエーターとして登録したものの、それに対応できるだけの写真はありませんでした。
感動的なシチュエーションですね。こういう
場面は。意欲が湧くとおもいます。
稲村ヶ崎ではありませんが、ガス橋でダイヤモンド富士を撮影したことがあります。
シャッターチャンスは、約20秒ぐらいでしたがそこそこに撮れました。
でも、やはり誰かのアドバイスがあると全然違いますね。
今回の動画を参考に、次もトライしてみたいと思います。
水平線を下から1/3にするのが基本のようですね。
改めて三脚の必要性と、シャッターボタンをコードにして取り付けるのがより良い作品に仕上がる近道なんだ。
現場で指導を受けられるなんて生きた学習になります。
何回も再生して理解したいです。
風景写真で露出f8-f11で納得しました。
1、地平線を3分の一のところに置くとバランスの良い構図になる。
2、絞りはF8から11で絞り優先で撮影する。
3、日が沈んでいくと、シャッター速度が次第に遅くなる。
以上のことが、大変勉強になりました。
これまで、オートで撮影していましたので、うまく撮ることができませんでした。ありがとうございました。
こんにちは、皆さんが撮られたダイヤモンド富士綺麗ですね。
特に鳥が入った写真、高橋さんのは個人的には少し暗いような
気がしますがすばらしいと思います。
事前の指導がなければむつかしいと思います。
個人では、露出、シャッタースピード等が中々解りません。
その点、先生の指導で撮影準備ができれば大変ラッキーですね。
勉強になりました。
そうですよね。
一瞬のシャッターチャンスのために、事前準備の大切さがよくわかりました。
一瞬の撮影チャンスをとらえるのに事前の準備が大変重要なことがよくわかりました。
矢張りプロのアドバイス!皆さん上手に撮れてますね、感服しました。
画面の中に人が居なくなるまで待つことは良くあるのですが、太陽を待つのは、未経験です。稲村ヶ崎へは年に1~2回くらいは行くのですが、ここでダイアモンド富士が撮れるとは知りませんでした。いつも昼間なもので。。。
それはともかくとして、ISO100、f8~11、。そのうちどこかで挑戦してみたいと言う気になりました。
勉強になりました。写せる時間は僅かでも事前準備の大切さを改めて認識できました。きっと良い写真が写せるようになったと思います。予告なしでその時が来ても、しっかり写せる自信がつきました。
事前の準備が大切だということがよく解りました。
8月20日頃、田貫湖にダイヤモンド富士を撮りに行こうと思っています。
ISO:100 F:8~11 WB:太陽光 マニュアル シャッタースピードは段々早くするということだと思うのですが、最初の設定とその後はどのようなタイミングで早くしていけばいいのでしょうか?
また、露出補正は必要ないのでしょうか?
写真を初めて1年半です。よろしくお願いします。
撮影前の下準備が大切。時間がかかってもこの時間も楽しいのかも。
isoは高感度設定だと思っていました。
ピントは稜線に合わせる。AFではピントを合わせられないのでしょうか?
F値8~11・シャッターチャンスは一瞬だから連写で。など
大変参考になりました。
いつか皆さんのようなダイヤモンド富士を撮ってみたいです。
田貫湖や山中湖に光条のあるダイヤモンド富士を撮りに行ったことがあります。太陽が富士山にかかる時間はあっという間なので連写すれば良いこと、またピント合わせも稜線でというアドバイスは大変参考になりました。
風景を撮る時は、f8~f11で撮れば綺麗に撮れるんだ。
富士山までは行けないですが落陽を撮る参考になりました。
カメラ任せで撮ることが多かったですが絞り優先で挑戦してみます。
いつもオートで使用しています
ISOとか絞りとかの基本的な知識を知りたいです。
撮影前の準備が大切なことがわかりました。
ダイヤモンド富士
いつかは挑戦してみたいです。
同じ場所で撮っても
色々な表現があり
写真のを撮る楽しさが
少しわかったような気がしました。
構図を決める、露出を決める、シャッタースピードで調整することを初めて知る。ISOで変えて取っていた、次回から試してみます。
ご返信いたします。
ミラーありおよびミラーレス、いずれも持っておりますが、最近はもっぱら小型で持ち運びの楽なミラーレスを使っております。
撮影対象は主に鉄道と孫です。あと仕事で人物撮影を少しします。
今回の中で風景の撮影はF8-11に絞り込むというのが意外でした。つまりパンフォーカスでしょうか? 小生はこれまでもっぱらf5.6-8でやってきました。これからはもう少し絞ってみます。
それから孫の撮影は風景や鉄道と全く違うので、これからのご指導に期待しております。
ダイヤモンド富士は撮影ツアーに一度参加した事がありますが、講師参加の元、近隣の撮影に時間をかけすぎて肝心な富士の撮影に間にあわなかった経験があります。
やはり本件ビデオの様に、早めに現地に行き充分な時間をかけて撮影したかったです。気持ちに余裕がないと良い写真は撮れないと思います。
参加された皆さんの写真素晴らしいと思います。
同じ場所で、同じ説明を受けて、同じような構図で撮っているのに、同じような写真がないのにビックリです。奥の深さと、タイミングの重要さが分かりました。
撮影にとって構図がとても影響することがわkりました。いつかはダイヤモンド富士挑戦してみようとおもいます。
さて、質問1ですが老後の趣味をと思って購入しました。
質問2は動物ウォッチング、風景写真を撮ってみたいです。
旅行が好きなもんで、知床遊覧船、鯨ウォッチングで上手く撮れなかったので。
風景写真撮影の絞り値はF/8~11が基準のようですがどうしてでしょうか。
タケイリです。 ダイヤモンド富士の撮影なんですが今回の参加者の作品は残念なことが一つ。
太陽の輪郭が今一番、そこを指導するべきかと。 3分割はいいですが
私も幾度となく仲間についていきました。
難しかったですが、ネ。
自分が風景撮影でやっていることですので、特に新しい情報はなかったです。絞りについては、F8からF11とありましたが、もう少し絞って私は撮影します。(夕焼けなどは)
ダイヤモンド富士を撮るコツは
水平線を基準にして、三分割の右にくるように構図をきめる。
ISOは100
絞り8~11位。
レリーズが合った方が良い。
暗くなるにつれシャッター速度を遅くして行く
このような撮影会にぜひ参加できる機会があるといいなあと思います。 この場所はどこですか? また時期はいつ頃何でしょうかねぇ
今まで一眼レフでもオートで撮ることが多かったがこういう場合は絞り優先やホワイトバランスもオートでなく晴天にするというのは勉強になりました。
ISO:100,絞り優先:f8~11、構図:3分割、連射しシャッタースピードをどんどん落とす。など参考になった。今までオートで撮っていた。
実宣アドバイスはとても楽しそう。
しかしカメラの知識が相当ないと、専門用語がバンバン出て来るのでついてゆけそうにないない。
しかし丁寧なので判り易い。
様々な設定を具体的に教えていただき参考になりました。
同じような 条件で撮影しても
撮る方々の個性が出た 素敵な写真感動!
でも、正直 「 露出 」がよく理解できていません。
風景を撮る場合に絞りはF8~11が基本というのがわかりました。後は慣れるまでマニュアルモードより絞り優先モードで撮ってみます。
私もこの場所でダイヤモンド富士を撮りたいです。
撮影の方法はわかったが露出補正はプラス側かそれともマイナス側かゼロですか?
> 稲田さん
露出補正はカメラの機種や画面構成によって変わるので、背面液晶を見てプラスorマイナスに適宜調整ですね。
遠距離から富士山山頂に大きな太陽を乗せる時はF8~11に
ピントは稜線に合わせっる
瞬間は連写でレリースを使う 参考になりました。
・三脚、テーブルリレーズが必要ですね
・風景撮影時の基本スタンスが把握できました
非常に参考になりました。教本を参考に撮影に挑みます
ありがとうございました。
フレーミングは大切ですね。
シャッタースピード落としてゆくなんて難しそうです。
2回目の動画拝見しました。相当高いレベルでしたが、続けて勉強してゆきます。
赤石
絞りこんで光芒を出す、水平線を1/3になるようにする。
おはようございます。
初めて当講座を知り仲間入りさせて頂きました。
よろしくお願いします。
ダイヤモンド富士の撮影内容を拝見しました。
撮影された方の写真を拝見して先生の指導が的確ですばらしいと思いました。(露出、ISO、レンズサイズ、WB、2種類のデータ、事前に露出を決める、ピントの合わせ場所、連写など)
私ことですが撮影にこの様な指導を受ける機会が少なく我流になっていますので以降のフォトアドバイスを楽しみに勉強したいと思っております。
よろしくお願いします。
絞りF8~F11
中望遠レンズ
リモコンを利用
事前に設定を終えておく
これらのポイントをおさえていつの日か私もチャレンジしたい。
事前準備の大切さを改めて教えられました。私の場合、車で乗り付けて行き当たりばったり。手間を惜しんで三脚もあまり使わなくなっていました。地理的にダイヤモンド富士を取り行くことは近くの山で取り組んでみたいと思います。
三脚は持っていますが、レリーズは無いので購入したいと思います。
RAW-JPEGモードで取るのは後で編集するからでしょうか?
まずは、取り方を再度勉強し、場所と時間の情報を仕入れます。
写真画面の映す位置が1/3のところに写すのがいいと初めて知りました。
今までセンターで写しておりました。
海の波と富士山とダイアモンドの3つのバランスが取れていて、
主役がダイヤモンドに光る対太陽だとはっきり主張している
写真に感動しました。
ダイヤモンド富士を撮りたく何度か山中湖に足を運んだ事が有りましたがダメでした、鎌倉あたりでも撮影が出来るんですねまた絞り~時間の前調べが大事ですね、繰り返し見させて頂き参考にさせて頂きます。今回も本当に有難うございました。
ダイヤモンド富士ではなく富士山を背景にした夕景ですね。
風景写真は絞りF8から11とのお話ですが、私は風景を撮る時にはもっとF11以上絞っています。
もっと絞るのとF8から11との違いがよく分かりません。
事前準備に時間をかけ構図、露出ですね、今までそんなに時間はかけて撮りませんでしたが、今後は少しそのことを念頭に置いて撮って見ます。
去年富士山の日の出撮影に行って来ましたが、あいにくの天気で駄目でした。
今度和ビデオを参考にして天気になることを期待し、ビデオを参考に挑戦したいと思っています。
露出を決めて待つ。カメラ任せであまり意識してませんでした。あと水平出しは改めて大切だと思いました。
それにしても、同じ場所で撮影しているのに、皆さんの写真はそれぞれ個性がでているなあと感心してしまいました。
専門用語と数値の意味が咄嗟に理解して実践できる参加者の皆さんは素晴らしい!と思います。
まだ一眼レフカメラも持っていないし、専門用語も分かりません。
でも、こんな写真が自分で撮れたらいいなと思います。
段取りしたうえで、撮影チャンスを待つ
・ISOは一番低い所に設定(100)・水平線を確認・絞りは8~11あたりに設定・レンズは100ミリ程度など風景写真の手がかりとなりそうなことのヒントをもらいました。構図はこの風景の場合は3分の1の所に富士山を納めると安定すると言うことが分かりました。
富士山が近くでないとダイヤモンド光線にならないというのは初めてしりました。
「ISO感度は最低でいい」ということはシャッタースピードが遅くなる。
しかし三脚があれば大丈夫だということですね。
太陽が動いてるといっても、そこまでではないということなんですね。
水平線の確認ですね。
やはり斜めはになったらおかしいですね。
基本をしっかり押さえないといけないですね。
一人だけ富士山の横に鳥が飛んでいた。
運がよかったのか印象的だった。
また、教わった通りの同じ構図が多く、
それ以外の方が魅力的に見えた。
近くの讃岐富士の朝日のダイヤモンド富士を撮りに行ってます。絞りを色々かえてますが、実際のところ上手く行きません。
今までは 部分的に撮る、見せたいところを重点的に撮っていたが ある程度広範囲に撮る 脇役の入れ方が参考になった 今後少し引いた写真も撮るように心掛けたい
参加者の方々、皆さん高そうな一眼レフをお持ちですね・・・。
私は、安価なミラーレス一眼ですが、これを完全にマスターしてから
ステップアップして一眼レフ買おうと思います。
でも、ミラーレスでもダイアモンド富士撮影できそうな気がしますので、
フォトアドバイスを受講して頑張ります。
ISO感度最低。
絞りf8〜11
初回で感じたこと,私は一つの盆栽を毎月一回その表情を記録する,目的が
はっきりしていますので、撮影する場所を固定してバックに色付きのベニヤ板を置いて(反射しない色)三脚を使ったらとどうかとおもっています。
レリーズの必要性を実感
レリーズを使用すること、連写することがわかりました。
また、自分が撮っていた写真は、水平線の位置が高すぎたことに気が付きました。
ダイアモンド富士を撮るにあたって
参考になりました。
九州では、ダイヤモンド富士は望めませんので、東シナ海に沈む夕日を撮りに行きたいと思います。海に沈む夕日の取り方をご教授いただければ幸いです。
今の段階はスマホやコンデジで撮ったりしています。動画を見てまだわからない専門用語をがありました。一眼レフカメラでもっと写真ライフを楽しみたいと思っています。一眼レフで沈む夕日、滝、水滴が零れ落ちそうな葉、その他自然の風景を撮りたいと思っています。
今の段階はスマホ、コンデジで撮っています。動画を見てわからない専門用語がありました。一眼レフカメラでもっと写真ライフを楽しんでいきたいと思っています。しずむ夕日、水滴がいまにもこぼれおちそうな葉、滝、その他の風景写真を考えております。
風景写真の基本F8~F11
知ることが できました
自身は 沖縄なので 富士のチャンスは
中々・・・
でも 毎朝 海岸で 水平線から揚がる 太陽を
撮り続けてます・・・
前もっての露出 ・・・ハワイとバランス・・など
勉強します・・・
まだまだこの領域には至らないと思います。
「一眼レフをはじめる理由」
・定年退職後の趣味として始めたいと思い、購入しました。
「達成イメージ」
・印象に残る風景を撮りたいと思っています。
・まだ具体的なイメージはこれからです。
以 上
暗くなくて来たらシャッター速度を下げて行くのですね夜景は撮ったことがないのでisoを上げることと思っていましたそれで三脚が必要なことなのですね ただ北海道の真冬の夜景は寒くてやる気がしません少し暖かくなった頃に色々やってみますこの度も勉強になりました
絞りをF8から11にしてシャッタ速度を徐々に遅くすることが普通のカメラで出来るのですか。
↓ 回答
マニュアル露出の機能があるカメラであれば設定可能です
初めて感想をコメントします。
最初に露出を決めてひたすら待つということは勉強になりました。是非実践してみようと思います。
事前の準備が非常に大切な事が、良く分かりました。
露出、F値、シャッタースピード等、
もう一度勉強し直おそうと思います。
同じ場所、設定でも、人それぞれ違う写真にはびっくりです
本で見るより、動画の方が頭にすーと入ってきました。
撮影前に露出を、決めておくとは、ありがとうございました。風景撮影同様F8~11でよいのがわかりました。
水平線で構図決めは参考になりました。
ISOとか専門用語がまだ全くわかりません。
個別に用語をメモして勉強しないとです。
どの機種を買おうか、目的に適しているのか考慮しないと
一度撮ってみたことがあります。
今回、絞りの設定、水平線は3分の1ぐらいの所で、
シャッタースピードは遅くしていくなど
具体的アドバイスがあり、わかりやすかったです。
いい被写体に恵まれてうらやましい。
初日の出等で何回か経験していますが、カメラの設定がすべてです。
マニュアルでの撮影がベストのように思います。
風景写真の心構え
事前準備の重要性
水平線の確認
シャッターチャンスを逃さない
リレーズ使用
風景の基本F値‥8~11
構図は3分割を基本に!
現在のカメラには水準器が内蔵されているので、かってのような外付けの水平器をセットしたカメラを見かけなかった。
手持ち撮影の方もいたようですがシャッタースピードがどんどん落ちている人の映像も見たかった。
三脚をセットした場合、構図を決めると同時に水平線の確認を厳しく言われてましたので、身に染みています。
手持ちの場合にもシャッターを押す際にも水平線をチェックしています。これは体で覚えて習慣になっています。
皆さん素晴らしい写真を撮られていましたね。
私も富士山を撮りに行きたいと思っておりますが、遠いいので
なかなか行かれません。
今は、日の出を撮りに出かけています。
ROW+jpegの利用
低い感度
太陽光にする
陵線にピントを合わせる
ダイヤモンドのチャンスを逃がさない
以上を新たに理解しました。
勉強になりました。
無料なのに返事も頂き、恐縮です。しかし、回答が他の人のQ&Aとごっちゃになっておりお忙しい中のご返事と解釈しております。
今回の講習会で、各自各々の構図で色々工夫されて撮っておられたのが印象的でした。(十人十色)
(質問1)
なぜ一眼レフを購入するのでしょうか?
A:10年前の4/3ミラーレスを使っていますが、満足しております。
「一眼レフをはじめよう!」と思ったきっかけはなんですか?
A:機械いじりが好きで持つ姿がかっこよく映るから
(質問2)
どんな写真を撮りたいですか?
どんなゴールをイメージされているのでしょうか?
A:頭に描いた通りのイメージで絵にしたいものです
準備万端整えてシャッターチャンスを待つ、というのが面白いと思いました。被写体によって変わる撮影方法が興味深いですね。
前もって露出を決める、レリーズを使うなどなど考えたことがありませんでした。ありがとうございました。
絞りをF8~11に設定することを教えていただきました。
今までは周囲が暗く写ってゆくことでシャッタースピードばかりに気が向いていた気がします。
そして何よりも事前準備の大切さを再認識しました。
この撮影手法は、朝焼けや日の出にも応用できるのでしょうか?
↓ 回答
そうですね、朝焼けや日の出も登る直前の空に露出を合わせておくことで、安定して撮ることができますよ
フイルムカメラでいろいろ機能が付いていますが、失敗を恐れて、オートで撮っていました。
こんなにきれいに撮れるのは、一眼レフカメラならですね。
いろいろ勉強して、自分に合ったものを購入したいと思っています。
今年70歳になりますので、孫のかわいい表情を撮りたいです。人物が主です。旅行にも気楽に持っていけるなるべく軽いほうがいいと思っています。
いろいろ勉強になりありがとうございます。
「花撮影」の回でも感じたことですが、一つの作品を仕上げるまでのプロセスをいかに軽視して今まで撮影していたことかと私の撮影スタイルを深く反省させられました。この講座を進めることでこれら一連のプロセスをしっかり身に着けることが出来るようになりたいと思います。
瞬間を撮るには、事前の準備が必要であり、その時の様子を計算しておくことが大事と感じた。
三脚があってもリリースボタンはがあったほうが良いので、シャッターを押したときに、手持ちだと多少動くかもしれないので、私の写真のピントの甘さはシャッターの切り方にも原因がありそうだと感じる。
絞りをF8~F11にした、絞り優先モードで、ISO感度を100に設定するということが、勉強になりました。ただ、シャッタースピードはカメラ側の自動設定で撮影すればいいということでしょうか。私の理解力が不足しているので、この部分がよくわかりませんでした。
↓
そうですね、絞り優先なのでシャッタースピードはカメラが自動設定します
写真の三分割構図は大変大事なことであることがわかりました。
一つわからないことは太陽が沈みかけたらシャッタースピードを落としなさいとゆうことでしたがF値を定めたらシャッタースピードは自動でさだまるものと思っています。どのようにしておとすのですか
どの様なモードで撮影すればよいのかわかりません。
自分の所有するカメラで撮影可能だとゆう自信が持てました。ありがとうございました。
↓ 回答
この場合、マニュアル露出で撮影しています。ISO感度を固定して、シャッタースピードの調整で露出をコントロールできます
露出の決め方を含めてカメラ設定と構図の取り方が勉強になりました。
いいね😊
近くに近江富士がありますので日にちお調べて挑戦しますありがとうございました
中村先生の解説で良く分かりました。一度挑戦したいと思います。
前に一度朝日のダイヤモンド富士を撮りに山梨に行ましたが初めて
で余り良く撮れませんでした。
稲村ケ崎からの海からの夕陽も是非撮りに行きたいと思います。
風景画は、f8〜11の絞りで撮影すること。水平確認し構図を決める。カメラの機能を知らな過ぎました。構図用格子線を利用することにより、水平、三分割などの構図を決めることが容易なことを知ることができました。また、画像モードではRAW +JPEG、マニュアルの内容が今一理解できません。
↓ 回答
RAW+JPEGはこの後の動画で解説します、マニュアルとはマニュアル露出モードのことですね
まだ一度も実際のダイアモンド富士を見たこともないのですが、素人にもこのテクニックを使えば撮れるのではと感じさせてくれる動画でした。まだ一眼レフも三脚もない私ですが撮ってみたいという心を少し動かせてくれました。有り難うございました。
露出等の条件を予め決めておき、待って撮る。
当たり前の様で、なかなか気付かないものです。
参考になりました。
絞りがf8からf11が良いことが分かりました。先に構図のイメージを決め時間をかけて待つことが重要なんですね。レンズは皆さん白レンズや解像度の良いレンズ、望遠レンズが多くあり、完成度の高い写真が撮れていた感じですけど。先に露出を合わせるのは、結構難しい作業ですけど、経験も必要と思います。
ミラーレス一眼レフを使っています。レリーズがついていないのですが、その場合シャッターを切る注意点はありますか?
↓ 回答
シャッターを押す時の手ブレを防ぐために、セルフタイマーを使ったり、スマホからリモートでシャッターを切る方法がありますね
三脚を使ってもブレが起こりやすいんですね。参加者の皆さんの作品を見ると、ちょっとした構図の違いや、明るさの違いで、作品の印象はずいぶん変わるんだと思いました。
シャッターチャンスの前に 露出とISOとWBを決めておく
暗くなるのに合わせてシャッタースピードを遅くしていく。
太陽の沈み始めを待つ間の撮影者たちの興奮が伝わって来ました。
私はまだダイヤモンド富士の撮影にチャレンジしたことがないので動画で伺った専門家のアドバイスを藻い出しながら近々トライしたいと思いました。
シャッターチャンスが日没時間のように限られている場合には、基礎知識を身につけて、事前の準備を確りと行わなければならないことがよくわかりました。動画の撮影手順を頭に入れて、私も撮影に挑戦していくつもりです。非常に参考になりました。
事前準備が大切(構図を定めISO感度は最低(100~200)としホワイトバランスは晴天または太陽光とする。絞り優先(F8~11)に設定する。)
動きが速いので連写で撮る。
水平線
露出を先に決める
レリーズが手元にない場合はどうします?
↓
セルフタイマーで代用できますよ
何時もはマニュアル設定で撮影しています。露出優先という撮り方は風景では殆ど使いませんが、試してみたいと思いました。
もう一つは、連写です。太陽が沈むスピードは速いですが、連写モードにしていても意図的に連写する事はありませんでした。一度試してみます。
専門用語がよく分かりません。
あらかじめ設定しておくことが大事なのは分かりました。
手順はわかりましたが、連写で取る意味やシャッター速度がどのくらいかわかりませんでした。
絞り優先ならいいですが・・・
↓
連写で撮る理由はシャッターチャンスです、太陽と富士山の位置関係、鳥の配置など、何枚か撮った中でベストな一枚を選ぶためです。シャッタースピードはその場の条件で変わるので決まった数値をお伝えできませんが、一般的な夕景を絞りf8、ISO100で撮影するときと同じと考えていただければ大丈夫です。
良いですね、撮影前の一瞬まで先生の指導が入り、皆さんの素晴らしい写真まで入って勉強になります
逆光的な撮影ですが、露出補正は全く必要はないのでしょうか
小生、露出補正のタイミングとか補正数値を理解していないため
現場で戸惑ってしまうことが多いです。
ありがとうございました
↓
この場合、マニュアル露出で撮影していますので、シャッタースピードで露出をコントロールしています。
レリーズや三脚は必要なのですね。
構図を決め最高のチャンスを待つことが、良い写真につながることはわかりました。
初心者なので絞りとかiso〜などの専門用語がわかりません。
↓
絞りやISOはカメラをコントロールして狙った写真を撮るために大事な要素ですので、ご自身のペースでじっくり勉強してくださいね。ここがわかると写真がとてもおもしろくなりますよ!
ダイヤモンド富士は、何度か撮りましたが、今回のカメラの設定で以前より素晴らしいダイヤモンド富士が撮れそうです。 実践あるのみ頑張ります。
事前準備をしっかりする。
水平線を確認し、絞りは8~11で稜線にピントを合わせる事
参考になりました。
いいですね~。ダイヤモンド富士
富士山の写真はまだ撮ったことが無いので挑戦してみたいと思います。
絞りをF8~11にしてシャッター速度を徐々に遅くすると言うのも
大変参考になりました。
時期としてはいつ頃が一番いいのでしょうかね~?
↓
ダイヤモンド富士のタイミングはウェブで検索するとわかりますので、ぜひ撮影しやすい場所で探してみてくださいね
わかったこと。
1.水準をしっかり決める。
2.レリーズorリモコンは重宝。
3.良い構図が選べる場所にカメラを据える。
4.設定は事前に終えておく。
5.タイミングが微妙な対象の場合、連写を使う。
6.良い写真を撮りたいなら、事前調査を。
三脚の重要性を再認識しました。
しっかりした三脚を使うべきですね。
稲村ケ崎のダイヤモンド富士素晴らしいです。
20周年来 冬の富士山を撮り続けていますが 日の出、入日の
ダイヤモンド富士を撮ったことがありません。
設定等 参考になりましたので挑戦してみたいと思います。
同じ被写体を撮っても一人ひとり大きく違った個性的な作品になることを実感しました。自分に言い換えると、「設定の選択次第で作品の出来栄えに大きく影響する」ことにあらためて気付きました。
また、例えば「絞り8~11・・・・」につきまして、私のような素人の受講者の希望として、講師のアドバイスが「やり方=答え」だけではなく「なぜその数値になるのかプロセス面」もコメント頂けると、受講者の判断基準として身に付くのではないでしょうか。宜しくお願い致します。
【追申】8月下旬に個人的に予定しておりました「四国丸亀城のダブルダイアモンド富士」の撮影の参考にさせて頂きます。
三脚、レリーズを使用。
水平を調整する。
前もって露出を決める。
ISOを100に。
先にピント合わせと絞りをさきにあわせる。
今まではその場で対応をしていた。
○ホワイトバランスを曇りにした方が、夕景が強調されるのではないでしょうか?
○露出補正は行っていないのですか?
↓ 回答
ご指摘の通り、ホワイトバランスで夕焼けの赤みは強調されます。一方で、不自然に赤みが強くなることもありますので、基本的に太陽光→RAW現像で調整を推奨しています。露出補正はマニュアル露出+シャッタースピードの調整で行っています。
シャッターチャンスは一瞬ですが、そのための準備がいかに大切かが分かります。時間や場所そして機材を見極める。
構図について考えてもフレーミングを考えることはありませんでした。
フレーミングを決めてしまうことが重要だと感じました。
カメラのF値や露出などの設定も一つづつ手順を踏めば難しいことではないと感じることができ,写真が撮りたくなりました。
すごいですね。
参加された方の様な写真が撮れる様になるには、
何年もかかるんですよね。
早くカメラを手に入れないと。
↓ 回答
カメラの取り扱い方と撮影の基本をちゃんと学べば、半年もかからないですよ。がんばってくださいね。
ISO感度を最低にする、3分割でバランス良くなる等全て参考になります。
鳥を入れたダイヤモンド富士良かったです。
とてもわかりやすかったです。
あまり風景写真は撮ったことがないので、三脚は夜景のときしかつかっていませんでした。
設定はよくわかりました。今度挑戦してみたいです。
あと、よく悩むのが補正ですかね。いつもJPEGのみなので。
よくわからないというか悩むのはどういう写真になればいいのかということでしょうか。
好みの問題だとおもうのですが、いろんな写真を見て、感覚をつかみたいとおもいます。
皆さん綺麗な写真が撮れていました。
絞り8~11で私も挑戦してみたいと思いました。
レリーズはリモコンを持っていますが、ケーブルの方がいいのでしょうか?
いいのが撮れたね。おめでとうございます!
上手く山頂に太陽がかかる日、時間(この場合は17時40分)はどのようにしたら分かるのですか?
場所によっても違うと思うのですが。
↓ 回答
ウェブサイトを検索すると、有名な撮影スポットについて詳しい情報が見つかりますよ
十分な事前の設定が必要であること
準備するものとして、カメラの安定。シャッターレリーズ。
撮影に当たっては、構図。ISO感度。絞り。
特にタイミングをとるために、連写。
どうしても一度やってみたい。
短時間に全てを決定するのは無理です。
次の順に行う。
1.構図を決める。
2.色温度を5000K,絞りをF8~11に固定する。
3.太陽光が減少するとシャッタースピードが遅くなるため,太陽の位置とシャッターを切るタイミングを計る。
F8~11、水平線が1/3で、夕日の海もきれいに撮りたいと思います。挑戦したいと思います。
私の腕では ダイヤモンド富士は諦めていましたので 物凄く参考になりました とつも嬉しいです
露出が大切なことがわかりました。
F8F11
絞り優先 か マニュアルでシャッタースピードを徐々に落とす?
中望遠100mm(フルサイズ)?
三脚 デカいカメラ デカいレンズ= 重い
ダイヤモンド富士の写真は撮ったことがありませんでした。
大変参考になりました。私にもできそうです。
トライしてみます。
家の近くの夕日を2-3年撮っていますので、基本的な技術をもう一度確認しました。
1)沈む前の太陽を撮ると、フレアやゴーストが現れてしまい、うまく撮れません。CPLフィルターを使うとさらにフレアやゴーストができてしまう。使ったほうが良いのでしょうか?
2)逆光で、影の部分が暗くなり、この部分も写真に出したい。
3)Liveviewを見ながら撮影していますが、これは好き好きでしょうか?
4)露出補正を少し落として撮影していますが、これも好き好きでしょうか?
↓ 回答
1) 逆光でフィルターを用いるとフレア&ゴーストが大きくなるので避けたほうが良いです。あとは逆光特性に強いレンズを試す方法が有効です
2) RAW現像でシャドウを持ち上げると効果的です
3) 4) は、好みですね。私もライブビューでアンダー目に撮影してRAW現像で調整しています
とても優しい説明でわかりやすく良かったです。
近々、富士山の撮影会がありますので頑張ります。
質問
マクロ105ミリは使い勝手のよいレンズですか
気が付いたこと
カメラの水平をとる
待ち時間は長いが、チャンスは一瞬しかない
3分割を利用するとバランスよく撮れる
疑問
太陽が富士山にかかる前に露出を決めておくというのは、この場合だけの話ですか
↓回答
ダイヤモンド富士であれば、他のシチュエーションでも有効ですよ
朝日夕陽の場合は、ホワイトバランスをくもりにして、少しマイナスめにしていまが、これで良いでしょうか?見た目よりも、すこし赤くなるようですが、
↓ 回答
朝日夕日の赤味を強調するためにホワイトバランスを工夫するのは大丈夫です。できればRAWで撮っておいて、RAW現像でホワイトバランスや色味を調整できるとベストですね。
撮る前の事前準備良く理解しました。
稲村ヶ岬の初めて見て時期教えて下さい
↓回答
稲村ヶ崎のダイヤモンド富士は4月ですね、ウェブで検索するといろんな情報が手に入りますよ
事前の準備を如何に周到に行うかが重要と再認識しました。
富士山の写真は大好きです。ダイヤモンド富士はこれまで真剣に撮影したことがないので、今度トライしようと思います。
絞りをあらかじめ決めておきダイアモンド富士の後はシャッタースピードを遅くしていくなどカメラの技術的な設定方法は具体的で参考になります。また、シャッターを切るまでには自然環境の条件変化がありあきらめずチャレンジしていくなどの心構えが大事であると感じました。
風景撮影は、基本f8〜11
ISO100
マニュアルモードまたはシャッタースピード優先で撮影
リモートを使用
事がわかりました。
私も撮影ツアーに参加したくなりました。
絞りを先に決めておく、時間とともにシャッタースピードを下げていく、モードをTVモードではだめなのかな?
↓回答
Tvモードの場合、f値が変わります。風景撮影ではレンズの描写の最も良い所をつかえるf8がおすすめなので、f8固定で撮るためにマニュアル露出を使用しています。
私の場合、いらちなので、写真を撮る場合も今回のように準備をして待つということができていませんでした。これからはそれぞれの被写体で撮影の準備から慎重に進めていきたいとおもぴました。
絞り優先で連射で撮影したのですか?
↓回答
マニュアル露出で連写ですね
皆さんがそれぞれ感じているコメントが参考になりますね。
レンズの焦点距離は厨房園105m/mがよい。
絞りはF8~11通い。
撮影は連射でとる。
カメラのセットは撮影前にセットしておく(構図・露出)
シャッターチャンスの10分前にはセットを完了しておく。
色々役に立ちました今後撮影の時に約立てていきたいと思い増す。
撮影前に露出を予め決めておくということが参考になりました。
ダイヤモンド富士が全体の占めるバランスのどの位置を占めるかが重要だとわかりました。
何しろ、オートばっかり撮ってる私には写真用語の言葉も調整も知らないので、これを機に用語を覚え、その時の写真を撮る時の条件に合わせてマニュアルでやれるようになりたい!です。
このビデオを見ても年なので理解出来ないことが多すぎるけど、徐々に覚えていきたいな!と思っています。
ダイヤ富士はまだ早すぎると思い、スナップ、桜、旅行先などの風景写真等を撮ろうと思っています。その後望遠レンズを購入しようと思っています。
一点をお聞きしたいですが、この時ピント合わせはどのようにしておき
ますか、MF?それともAF?忙しいことは存じていますが教えて頂ければありがたいです。
↓ 回答
MFでもAFでもどちらでも大丈夫ですよ。確実に合わせるなら、ライブビューで拡大表示してマニュアルフォーカスでしょうか。その際に、テープでピントリングを固定してピントが動かないようにするのがコツです。
今晩は、ダイアモンド富士とっても良かった!です。分かりやすく指導されました。皆さん上手撮影されています絵画みたいでした。 一眼レフは、交換レンズがあるので、ボケがいかせますので、撮影会皆さんいいカメラ レンズです。私の住んで居るところは、田舎です 郷土の自然 祭りなど撮影して、コンテストで、入選すればいいな~と思います ありがとうございました。
新しくカメラを買いダイヤモンド富士を最初に撮りたいと思っていました。後三脚とか、ケーブルレリーズ等を早く揃えたいです。
昨日も書いたのですが、未だ、カメラももってません。
スマホで写真を撮ってたらいつのまにか写真に興味を持ってしまいました。なので、ISOとかシャッタースピードとか露出とか言われてもよくわかりませんが皆さんの写真を見てとても感動しました。
専門用語も全く分かりません。これからカメラ購入を考えています。
シャッターチャンスは一瞬。
逃さないために、しっかりとした準備をして、待つことが大切。
適したF値やISOの数値は、とても参考になりました。
しかし、「レリーズ」や「RAW+JPEG」という用語を初めて聞いたというほどのビギナーです。
カメラはNikon1J5、レンズは30-110mmしか持っていません。
コンデジはCOOLPIX900。
この2つの機種でもこんなお写真が撮れるのでしょうか?
↓
そうですね、Nikon1 + 30-110mm なら、今回のダイヤモンド富士は撮影できますよ。
「ダイヤモンド富士」と言う言葉さえ知りませんでした。
大変勉強になりました。有り難うございました。
(*- -)(*_ _)
初めてダイヤモンド富士の撮影をします.
本日これから,稲村ヶ崎に行きます.
分かったこと
(1)カメラ位置を前もって決め,構図を決める.
(2)設定:ISO100(最も低いもの),絞りf8~11
RAW+JPEG,ホワイトバランス晴天(太陽光)
マニュアルor絞り優先の設定にする.
(3)太陽が山頂にかかる5分前に露出を決めて試写をしておく.
(4)太陽が富士山の山頂に掛かったら連写する.
質問
(1)カメラ位置は海岸の波打ち際の低いところと公園内の波打ち際 から高いところでは,どちらが良いか?
アングルとしては江ノ島と富士山を入れたいと考えています.
(2)今年の日没は18:05ということですが,17:47というのは太陽 が山頂に掛かり始める時間の事でしょうか?
(3)連写は太陽が山頂に掛かり始めてからずっと連写(シャッター を押し続ける)するのでしょうか?確か光球が隠れるまで8分程 かかると思いますので,何回かに分けて連写するのでしょうか?
↓ 回答
(1)どちらからでも大丈夫ですね、ワークショップでは参加人数が多いことからスペースに余裕のある場所で撮影しています。高い場所からはワークショップの撮影地含めて俯瞰で撮れますね。
(2)そうですね、当然ながら日没時間より少し早い時間です
(3)連写は適当なタイミングで大丈夫です。太陽のかかり具合、波の形、鳥の位置を含めて、よりよいタイミングを収めるためですので、ずっと連写する必要はありません。
夕陽は比較的に露室 位置等は撮り易いですね。昇陽はその点難しいですね。
水平線を確認することは初めてでした。
確認することと待つことが大事ですね。
目的を持って時間に余裕を持つことが写すことに大切なのですね。
下調べも大切なことだと感じました。
動画の最後参加者の方の作品を見て同じ場所から撮っても色々な構図があって参考になりました。
一眼レフは、買ったばかりです。
カメラは何もわかりませんが、ビデを見ながらカメラを握り頑張ってみます。
沖縄も良い撮影場所があるので、撮り残したいです。
73才の手習いです。
今回のポイント
三脚、レリースの準備
水平の確認 → 写真の仕上がりに影響
構図を考える → 1/3構図がバランスがいい
ISOを最低に設定
→ 初めて知った、これでパラメーターがかなり削減
マニュアル露出、または絞り優先で撮影
朝日は絞った方がキラリ感が出る
夕日の場合は8~10
露出を事前に設定して準備
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪御座います。ダイヤモンド富士の撮影を
平塚の袖ヶ浜海岸からコンデジで挑戦した事がありましたが参加者の
皆さんの作品を見せて頂き有難う御座います。大変に参考なりました。
連写で撮影気が付きませんでした。私は頸椎を痛めて重い物をが持てないのでコンデジで我慢してましたが、何か良い機器が有りましたら教えてください。
風景写真は事前の準備が大事なんですね、それと時間と仲良しになる事ですね。
動画を観ての感想
いろいろの設定無しで写していたので参考になります。
質問1
コンパクトの写りに満足できない、もっときれいな写真を撮りたい
質問2
花の写真(周りをぼかして真ん中の花を奇麗に写したい)
旅の風景写真
今のカメラに変えたのは、前のカメラが重かったので少しでもとりやすいものに変えました。そして望遠レンズがつけられると思ったからです。
いろいろと説明していただき有難うございました。
何度も読み介しております。
同じ景色を皆さんで撮り比べて見るのは面白いですね
いつかダイヤモンド富士を撮ってみたいと思っています。
夜景をホワイトバランス晴天で撮ることを初めて知りました。
構図と露出を決めておき待つ。
先生の熱心なご指導、とても分かりやすかったです。
いつも絞り優先ですので、マニュアル撮影も勉強したいと思います。
皆様の作品、とても素晴らしいです。
カメラの準備
マニアルにセkツト(ROW・JOG・絞り11前後・太陽光
・画角の固定・レリーズ・連射・セットを再認識しました。
私は朝ダイヤモンド筑波を撮りにゆきますが、朝日と夕陽は同じセットでも良いですか・・・?
↓ 回答
そうですね、同じ設定で大丈夫ですが。朝日は太陽が現れる直前に露出を決めておかないといけないので、難易度は上がります。
皆さん良く撮れています、カメラの潮風に対する取り組みが必要であると考えることができる。
フイルムカメラ時代に三脚立てて夜景を撮った事はありましたが、現在はモデルさんやグラドルさんの撮影会でパシャパシャ撮る事が多いので、このようにじっくり準備してその瞬間を待つという経験がありません。
興味深く拝見しました。
知らないことがたくさんあり、参考となりました。
今回の動画で一番感じたことは、人にはそれぞれに美しいと感じる描写がこうも違うものなんだなということです。
IT技術の進歩によって誰にでも比較的容易に美しい写真を見ることができるようになりました。
しかしながら、この動画のように皆さんが一斉に同じ目的で同じ場所から同じものを描写して、それを比較してみるという機会はそう多くないでしょう。
写真部等の活動を行っている方ならそう珍しいことではないのかもしれませんが、少なくとも僕には良い刺激となりました。
人、それぞれの美しさを、それぞれに写真で表現する。
その美しさを表現するにも基本的な知識は必ず必要だとおもいますし、日常の中でも常に意識しながらものを見ることが大切だと思いますし、小さな積み重ねが感性を育てるのでしょう。
絞りが8~11にする事が参考になりました。
昼間の晴天時の風景写真は8~11で良いのですか?
↓ 回答
そうですね、風景写真全般にf8で大丈夫です。
準備に時間をかけること。チャンスは一瞬。
写真は事前の準備の産物だと感じました。
安易にやればそれなりのものが出来る。
何事も同じですね。
多くの方のコメントが非常に参考になります。
ありがとうございます。
今回のアドバイスを参考にしてダイヤモンド富士の撮影に行きたくなりました。
搾りは、メモをして覚えておきます。
ダイアモンド富士を撮ってみたくなりました。
質問です。
陽が沈むのにつれて、露出はかえなくていいのは何故ですか?
明るさは徐々に変わって行くように思うのですが・・・
風景を撮るときの絞りとかシャッター速度とか構図の中の部分的な光の強度とかをよく理解しないと自分が撮るべきタイミングでの写真が撮れないと思っていますが、こればかりは、何回も失敗して、データをもとに覚えていくしかないのでしょうね。
そういう意味で、デジタル1眼は、写真データに記録されているので便利ですね。
私は、カメラを購入したきっかけは、カナダでのオーロラの撮影をしたかったからですが、極感の中(-30度)でバルブ開放時間とかの調整に苦労してとった覚えがあり、この時にシャッター時間とか構図の取り方とか覚えましたが、場所が変われば、光の条件も構図もいろいろ変わってくるので、経験が大切ですね。
レンズによる癖もありそうですしね。
とにかく光るものを撮るのは難しいですね
実地のアドバイスで私自身が参加しているように思えて、是非チャレンジしてみたくなりました。秋の田貫湖へ数回行きましたが、朝の富士山の撮影は思うように撮れませんでした。次回は今回の指導を参考にチャレンジしてみたいと思います。
今回の様に、テーマを決めてロケーションを定めるまでの準備と撮影に要する時間に値する作品とはどんなものなのか。撮る前に写真を見る目を養いたいものです。
この場所での絵としては、引き気味で、波に映える夕日を入れて動きの感じられるものを撮ってみたいとかんじました。
違和感が無く感じた光景がそのまま記録されているように思われる。
構図は基本の3分割。あとは待ち。これが長い。
写真を撮る前の基本は水平を確認すること。当たり前のようだが、考えたことがないまま撮っていた。
ISO100と一番低くする理由は、画質を一番良くする為なのだろうか?
スナップ写真の基本のF8-11という説明があったが、そんなことも知りませんでした。
準備して、このような写真が撮れるのですね。ピントを稜線に合わせる、構図、F値等、専門家の講義は有り難いですね。
いい写真ほど、事前準備に時間をかける、あるいは手間を惜しまないことがわかりました。自分にはかなり難しいかも。でも挑戦する価値がありそうですので、何度トライしてみます。
私は、ソニ-の一眼レフを使っていますが、大変勉強になりました。又ソニ-の夕景モ-ドを使うと、ご指導に近い作品が可能です。
朝日夕日は写真撮影を趣味にする人にとって、ある意味で、憧れみたいな感じの風景です。行けば、天候条件があえば、だれでも挑戦できるのでしょが、ほかの方々とちょっと違う、こんなの初めて、みたいな朝日、夕日風景写真がとれればいいなぁって、思いました。
スナップ写真でズームとオートでの撮影経験から夕陽を長時間待って撮影する苦労努力は未経験です。構図絞りシャッタースピードを考慮し、三脚利用のぶれない写真撮影に挑戦してみようという気になっています。
初めまして 鶴田です。
初心者ですが 花や 花のある風景などを撮るのがすきです。
マクロで花を美しく撮りたいと思って居ます。
毎日講座のメールが送られて来ますが(まだ2回目)出かけたりして見られないこともあります。
コメントなども難しくて思うように行きませんが頑張るつもりです。
よろしくお願いいたします。
今日の動画を見て分かったこと。
三脚 レリーズを使って撮る。
時間の余裕が有る時は あらかじめ露出などを決めておく。
連写を使って 何枚か撮れるだけ撮る。
水平線を確認して構図を決めること。
以上です。
今まで風景を撮る時に水平線を気にしたことはありませんでした。
ベテランの方に見ていただいたときに水平線が斜めになっていると言われても何のことだか気が付きませんでした。大事な事なのに・・・です。
その後は少しは気を付けるようになりましたが、被写体にむちゅうになると忘れてしまって後で後悔しています。
昨日からこの講座で勉強する事になりました。写真サークルに入り約10年、カメラはニコン3機種目で最後はD750を使っていましたが、年でカメラが重い為、ソニー7Ⅱミラレスに買い替えて只今、カメラの機能を勉強中です。この講座で色々勉強して行きますので宜しくお願いいたします。
皆さん、上手ですね。
事前準備に時間をかける。露出、構図もあらかじめ決めておく。
いつもは、感覚(気持ち)を優先してシャッターを切ることが多いです。(反省)
レリ-ズをつけて連射で撮ることを初めて学びました。
ありがとうございました。
三分割構図はなんとなく納得しました。
風景写真の定番のF値は8-11ということはよく覚えておきます。
絞りの数値を太陽の状態で決めるということについて、詳しく知りたいと思いました。
とても参考に成りました。有難うございます。
ダイヤモンド富士の場所は、どうして決めるんでしょうか、簡単に知る方法はあるんでしょうか、
↓ 回答
ウェブで検索すると有名な撮影スポットがわかります。あとは、当日現地に行くと大勢のカメラマンが集まっているのでわかりますよ。
ありがとうございます。
丁度夕景撮り方勉強してますが、
なかなかうまくいきません。
実践してような感じで良かったです。
夕日の良いとき挑戦して勉強します。
私はコンデジHX90V去年から初めました。
まだ一年位です。老後の趣味です。
花・祭・自然を主に撮影してます。
今まで本で勉強してましたがだいたい一眼に
対してが中心ですのでコンデジでは限界がありますね。
今は構図を中心に勉強して頑張る予定です。
いつかは一眼手元にと貯金してます。
年令は67才です。
遠方からのダイヤモンド富士の撮り方では構図や露出の決め方が上手にできませんでした。
ピントを合わせる位置や太陽の位置に合わせてシャタ-スピ-ドを変えることが参考になりました。
ダイヤモンド富士の撮影地探索し撮ってみようと思います。
具体的な教えでわかりやすいです.
皆さんのコメント参考にして、いつか挑戦してみたいです。
多くの事が学習出来ました
ありがとうございました。
トライしたことはあるのですが、なかなか山頂に落ちる時に居合わせられないです。
・三脚が必要
・中望遠レンズ
・ISO感度低く
・WB太陽光
・前もって露出を決める
・レリーズがあった方が良い
中々感動的な写真でしたね。多分今回のアドバイスは太陽を写す時の共通点と考えました。富士山は当地からは遠いので夕陽にチャレンジしてみます。
私も専門用語がわかりませんので、勉強します。
ダイヤモンド富士のピント合わせの位置参考になりました
手前が暗くならないのもピント位置ですかな。
みなさんうまく撮ってますね。
AE優先で撮っても、太陽が入ると露出が適正でなくなることはないのですか?また、マニュアルの時はF8~F11の時にシャッター速度はどのくらいがいいのですか?
↓ 回答
絞り優先やシャッタースピード優先では太陽が画面に入ったり構図を変えると露出が変わります。そこで露出を安定させるためのマニュアル露出と考えて下さい。f8、ISO100に固定してシャッタースピードは背面液晶を見ながら合わせます。
この場に直ぐには立てません。
基本的な事が出来て居ません。
先ずは用語と操作から始めないといけません。
旅行等でAUTOだけで過ごして来ました。
今は記念写真XX万枚を外付けHDD3TBに収納して居ます。
今回倶楽部に入会して毎回恥をかいて居ます。
教えてくれるベテランんも先輩に彼方此方案内されてそこそこ教えられて居る状況です。
~~~~~~~~~~~~~
以下感想を記します。
#コンパクトの写りに満足できない、もっと綺麗な写真を撮りたい
#1眼レフを進められたのが初めです。
#ゴールは自分だけの満足の風景
#知らない専門用語が飛び交うこと
#私には無理だ
#達成イメージを大事に
#壁を乗り越えたい
事前準備が大切なことがわかった.自分にはホワイトバランス設定は盲点になるかもしれない.また,露出を決める,ときの決め方の基準がわからなかった.
千葉県北西部に住んでいますが地元にダイヤモンド富士が撮影できる場所があり一昨年、昨年撮影に行きました。
特に昨年はダイヤモンド富士の当日の4日前から毎日出かけて撮影しましたが気象条が整わず山頂に落ちる太陽は撮影できませんでした。
ただし、4日前に撮影した1枚にダイヤモンド富士ではないのですが夕焼けの富士と夕焼けの雲が撮影でき、お気に入りの1枚になりました。
絞りf8~11に設定すること以外はビデオでご指導の要点は一致していました。絞りすぎたのとシャッター速度を遅くしなかったためか全体的には暗めに撮れていましたのでRAWデータの現像時明るく補正しました。
絞りとシャッタースピードで太陽の輪郭をどうとるか相当時間前にテスト
が大切ですね
絞りとシャッタースピードで太陽の輪郭をどうとるか相当時間前にテスト
が大切ですね、毎月ご来光登山で日の出をとっているのですが朝もやにかかってくっきりとした太陽が取れず、残念に思っているところです
ダイヤモンド富士撮影アドバイスでのプロのコメントが分かりやすい。
皆で撮っているのに
ひとりひとりの写真が全然違う!
私だったらどうする?
考えたら楽しくなりました。
まだ設定などがわからないので
勉強したらもう一度見ます。
凄い写真が撮れてるのを見て感激しました。
ダイヤモンド富士の撮影はその日の天候や雲の動きなど
運がありますね。夕日が富士山の真ん中に沈むのは一日の
極めて短い時間ですので、シャッターチャンスを逃さない
ように、事前に露出やホワイトバランス、感度等を決めて
確認のため試し撮りが大事だということが分かりました。
今までは、富士山だけを大きく撮っていましたが、もっと
引いて周りの風景も多く入れることがよいのですね。
なるほど、ということばかりで大いに参考になりました。
過去に逗子マリーナで撮影したことがありました。
先に構図を決め、絞りを決める。後は一瞬にかけるのみ、と言うこと
ですね。
ダイヤモンド富士の写真は是非自分でも撮りたいと思っており、ビックリするタイミングでの手順と解説、ありがとうございました。
まだしっかりしたカメラは持ち併せておりませんので、今日の内容をじっくり勉強させてもらいます。
懇切丁寧な指導は、わかりやすいですね。
地方ですので、海岸線で夕日を撮ってみます。
ところで、この場合は、フィルターとか必要ないのでしょうか。
また、教えてください。
↓ 回答
フィルターは不要です。逆光でフィルターを装着すると、ゴーストが発生する懸念もあります。
iso感度100とか、絞りf8殻11とか、デジタルになってもフィルム時代と同じだなと思いました。住んでいるところから富士山は遠く離れているのでダイヤモンド富士なんて夢のまた夢的存在。なんとか応用場面を考えて撮影に活かそうと思います。
事前の準備の重要さがわかりました。それと、太陽を撮影するのだから絞りをかなり絞ると思っていましたが8から11位で、風景撮影と同じということ、またISOが100(カメラの最低値)も勉強になりました。
「ピントを山の稜線に合わせる」
なるほど!と思いました。
コントラストのはっきりしたところに合わせる
と言うのは、とても分かりやすい表現でした。
一瞬を極めるには事前の準備万端が大切、ということがよく分かりました
事前にセッティング=当たり前のように電源自動OFF機能をOFFにしておくということですね?
↓ 回答
カメラの設定(保存形式、モードダイヤル、絞り、ISO感度 など)撮影に関することですね。電源自動OFFは好みですね。
機材は違いますが、同じ条件で撮っても、作品にそれぞれの個性が
出て、写真の面白さ、奥の深さが再認識できました。
被写体を構図の1/3位置には考えがなかったです。中央より少し右側程度の考えでした。
絞り値8~11も意外です。
ダイヤモンド富士の撮影経験はありませんが、これから挑戦してみたいと思います。用具や事前準備など大変参考になりなりました。
カメラを買う時にオート撮影で素晴らしい写真が撮れると取説などに書いてあったのを信じていつもオート撮影でした。中々良い写真が撮れないと諦めていましたが、これからは絞り優先、風景は絞り8~11でやってみようと一寸前向きになりました。少しずつ勉強させてください。
稲村ケ崎という、割と近場で富士山の素晴らしい写真が撮れることに驚きました。
撮影時のポイント
① カメラを事前に設定
露出・フレーミングを決めておく ISO感度は100
絞り優先モード
ホワイとバランスは晴天・水平線を確認する
② 撮影時は水平線を3分割に置く ピントを富士山稜線に合わせる
連写で撮影
*初心者にはすべて大変ためになることばかりです。
今回の富士山を見て、同じ時間、同じ場所で撮影しても画面の明るさが違うことが分かりました。
わたしは海中撮影がスタートなのでオリンパスしか持っていません。
その中で写真の勉強をしていこうと思います。
皆さん、いい写真ですね。たて位置に撮った方がいたのも、印象的です。専門用語が多くよくわからないので、いろいろ試してみたいと思います。
プロの貴重な資料を公開有り難う御座います。
事前のセッティングの大切さと夜景のピントの合わせ方、中望遠レンズで充分、ISO感度100露出の決め方、「試写を含めて」準備を先行、そして撮影場所の違いの太陽の違いや稜線で合わせる等そしてスピードを変化させながらの撮影ETC何度も通って実感して行く姿勢が身に付きました。
有り難う御座います。
From 大貫
三脚を持って行くのは覚悟がいりますが、こういう場合は必須ですね。
絞り、8-11、ISO 100,レリーズ、RAW JPEG 富士山を撮影してみたくなりました。ダイヤモンド富士はいつ見られますか?鎌倉で?勉強になりました。
↓
鎌倉でダイヤモンド富士は4月頃ですね。ウェブで検索すると詳しい情報を探せると思います。
先生方は理屈を踏まえた感覚の世界の住人で、私は理屈も分からずただ無鉄砲な世界の住人。まずはカメラ、撮影技術(スキル)についての正しい理屈をキチンと学びながら経験を通じてスキルを磨いていくことが大切だと痛感しました。
風景の場合露出、構図を先に決めておくことの大切さに気づきました。
絞りを先に決めておくというのが、大変参考になりました。
質問-1 なぜ一眼レフを購入するのでしょうか?
バカチョンカメラで、子供の成長記録を撮っていた時に、アート写真を
撮影する指導を受けて、気ずきました。
質問-2 どんな写真を撮りたいですか?
自分が感動できるテーマを見つけて、それを心で撮り、人に何かを伝えられるそんな写真を撮って、皆様に見ていただきたいと思います。
ダイヤモンド富士の写真は、フイルムカメラ時代に、ISOは100,絞りは
F8,シャッタースピードは1/250とバカの一つ覚えで撮影しておりました
デジタルカメラ時代の撮影方法は、大変参考になりました。
撮影の事前準備とシャッターチャンスを引き付けて撮ることが肝要であることがよくわかりました。
このような写真を撮る場合は、事前準備がとても大切なのですね。
高橋淳さんの飛ぶ鳥を入れ込んだシャッターチャンスが素晴らしい。
1/3構図法だと、左の島を入れずに富士山、夕日、水平線を入れ、そこに鳥が入ると最高と思います。
何事も事前準備が重要だと思いました。
日の出時間、撮影ポジション(構図)
露出や絞り等、当たり前のことですが
やはり、基本に忠実にですね!
事前準備に時間をかける必要性がよく分かりました。
私は旅行に出かけての風景写真が主体ですが
1.ISO感度は100 2.F8~11の絞り優先 3.極力、三脚とレリーズ使用がベターな事を知りました。
ISO 100-200 わかりました
絞りをF8-11 に決めておく わかりました
参加者さんの作品で ダイヤモンド富士と一緒に
かもめ のような鳥さんが 写っていましたが
こういう写真に憧れます
太陽が山頂に隠れ始めるまえから、設定を色々決めないと、間に合わなくなりますね。
ISO100とは、どんな選択を意味しているのですか。
まだ、カメラの勉強をほとんどしていないので、時分でも調べてみます。
中望遠による表現をを学び
謹啓を含めた表現が理解出来ました。
指導されている方が大変親切に細かいことまで教えていただいていることに大変感動いたしました。富士山の撮影は、季節・天候に大きく左右されます。しかしこの動画で感じることは、レンズ、ISO,SS,絞り等親切に始動されている事に特別感銘を受けました。
冒頭部の、木の向こうの富士や、東京タワーとビル、そして江の島と海。ダイヤモンド富士といっても、どこから撮るかで全く印象が違いますね。もちろん、同じ稲村ケ崎からでも、切り取り方で変わってきますね。構図の大切さを実感しました。
また、絞って光芒を出す、というのは知らなかったので、今度試してみたいと思います。
初めまして、お世話になります佐藤です。
私のフィルム時代にはとても難しいテーマですが、プロのかたがご指導されているとはいえ、さすがはデジタル時代を強く感じました。
参加された方々の作品を拝見して感動しております。
動画の中で、ロー撮影の話が出ておりましたが私も挑戦したいのですが、その後の現像処理の事を考えると一歩前に出ません。
今私が撮影にチャレンジしようとしているのが、星空撮影です、とてもむずかしいと思いますがたのしみにしています。
ちなみに、カメラは ニコン COOLPIX-700です。76歳のひやみずです。
コントランスをしっかりしたいのですが遠景の場合は無理でしょうか?Fをもっと絞り込むとか?
↓ 回答
風景撮影の場合、一般的にはf8がレンズの性能を引き出せる設定ですね。あとは、カメラのピクチャースタイルを風景(ランドスケープ)に設定するか、RAW現像でコントラストや彩度を調整することができますよ
稲村ケ崎でもこんなダイヤモンド富士がとれるとはびっくりしました。
絞りとか露出とか、シャッタースピードとか
レンズの選び肩など、
まだカメラを持ってない私にはわからないことだらけです。
でも
こうやって動画で見せていただくことで
用語や感覚をなんとなくつかんでいくことができそうです。
今日覚えたのは構図と露出を前もって決めておくと取りやすい
こと、そして、レリーズと連写です。
露出、ISO感度、、ホワイトバランス、シャッター速度、・・・と長年の経験から得られたコツを教えていただきありがとうございます。
ダイヤモンド富士はもちろんですが、まず夕景の富士山を機会があったら撮ってみたいです。ダイヤモンド富士は夕景の富士山を撮ったそのあとかと思いますが、いつか挑戦してみたいです。
ダイヤモンド富士を撮影する機会はないと思いますが、朝焼け(日の出)、夕焼け(日の入り)等撮影する時があります。三脚、レンズ、リモートスイッチ、ISO、露出、RAW+JPEG設定等参考しして撮影します。
事前準備の大切さがよくわかりました。ついつい いじリたくなるけど
ひたすら我慢 非常に難しいとおもいますけど 参考になりました。
いつも時間に制限されているので、待つ時間が少なく1~2時間で撮影を終えて次の撮影に行ったり帰宅していました。これからは撮影目標をしっかり決めて、太陽の位置,光線状態等々’待つ’時間を作りたいと思います。
カメラのISO感度は一番低く設定する
三脚にカメラを設置したら水平線を確認する。
風景の基本の絞りはF8~11
露出・配置を先に決めておく。
一眼レフカメラ初心者の私には知らないことだらけです。
初めまして!
ダイヤモンド富士の撮り方アドバイスを拝見させて頂きました、
大変ありがとうございました。
ダイヤモンド富士は、シャッターチャンスを待つ間の忍耐が要りますね。F8~11そしてRAW、JPEGで設定、ISOを100。肝に銘じます。
写真撮影は、観察力も育まれ、感性も豊かになる‥
これからの人生を有意義に過ごす為にも、撮影に頑張るつもりです。
レリーズ持っていないので、準備しておきたいですね。
今使っているカードの記録速度が遅いので、これも改善しないといけないと感じました。(連射に耐えられない)
1枚の写真を撮るのにも、それまでに十分な準備が必要ということが良く分かる。
シャッターチャンスは一瞬であり、そのための準備が重要であるということが良く分かった。
撮影会に過去一度参加した経験がありますが、今回の撮影会に関しても皆さん、立派なカメラをお持ちのようですね。うらやましい。
ダイヤモンド富士、ってオブジェとして考えたことなかったですが面白そうですね。
今回の撮影に関しては露出補正などは指導なされたのでしょうか?
或いは絞りとシャッタースピードに注意を払われたのですか?
勉強になりました。
三脚取が大事。事前の調査、場所、時間帯、と太陽の関係を知ることが大事だと思います。
富士山の見える処までは出かけられませんが、近所のサンセットを撮って試してみたいと思いました。先ずは軽い三脚の調達が必要です。
飛んでいる鳥が一緒に写った写真 あれが素晴らしかった。こういったチャンスをものにできるかどうか。そういったことも含めカメラの奥深さを実感する。
ISO100 F値8~11 そいうった数値がカメラを構えると同時に瞬時にパッと設定できるのは経験なのか、知識なのか、はたまた考える前に指先が勝手に設定しているのか?
↓
なぜその設定値を使うのか?を理解することと、現場で実際に使ってみる経験ですね。理解⇒実践を心がけるといいですね。
私が夕日の太陽を取ると、太陽の輪郭がボヤける様に写って丸い太陽の形が撮れない。シャッタースピードが原因かと思いますが、シャッタースピードを上げていくと暗い写真になってしまう。ビデオに出て来たiso100か200と言う説明がありましたが、35ミリの時はフィルムがiso100で販売されていたので、実は今考えるとiso感度について、よく理解できていません。ただ、iso400とかiso1600と言ったフィルムは高感度フィルムで暗い場所でストロボいらずで、街灯の光で撮影出来る感度と思っていましたが、違ってますか?フィルター選びもおそらく最後の方で教えていただけると思いますが、難しいですね。特に日食月食の撮影には、全く納得出来る写真が撮れませんでした。望遠にして月のクレーターをある程度ボコつかせてファインダーいっぱいの月を撮りたかったのですが、月は小さくて、思いっきり望遠にするとピントが合わない。
望遠鏡につけて撮影したかったのですが、マウントが用意出来ないし、以前35ミリのカメラの時マウントを反射望遠鏡につけて撮影したのですが、ピントが全く合わなくて、誰かに天文写真を撮っている人に教わらないと出来ないと諦めてしまいました。実は私が一眼レフカメラを最初に購入したのは望遠鏡を買って赤道儀まで付けたため、拡大写真を撮りたくて購入しました。出来れば基本をみっちり覚えたら天文写真の撮り方も教えて貰えたらと欲張っています。でも、先ずは基本をみっちり教えてください。お願いします。
最初のカメラの設定の話で、専門用語ばかりなので全く分からない。やっぱり写真撮影の基本の本を買うことが前提ですね。
カメラの位置決めから備品の条件、露出、何処にピントを合わせるかシャッタースピードを落とすことなど。連射の先生の声でなるほど連射の手があったかと思い知らされた。
専門用語が沢山出てきて超ド素人の私には難しかったですが、あんなに綺麗なダイヤモンド富士が撮れたら凄く嬉しいだろうなと思いました。
待ち時間は長いが、シャッターチャンスは一瞬。準備が大事ですね。
鳥が飛んでる写真よく撮れたなって思いました。
説明が分かり易い。基本の基本操作。
ダイヤモンド富士の撮影は経験がありませんが、ぜひ挑戦してみたいものですね。
なんでもオート任せですが、これからは自分で決める設定での撮影に挑戦です。
基本的な用語をもっと理解する必要を感じました。
フレーミング、ISO感度、f8-11などなどこれらの専門的用語が
写真にどのように影響するかがもうひとピント来ていない!
こんにちは!茂木です
解説見させて頂きました。
「落陽が落ちる程に、シャッターを落としてゆく」と言う意味がわかりません。
ISO:100 F値8~11 太陽光はわかります。
基本的なことなのですが、カメラのファインダーで太陽を覗きこんでも大丈夫なのでしょうか?
↓ 回答
あまり覗かない方がいいですね。サッと構図を確認する程度にとどめるか、ライブビューをおすすめします。
私も富士を撮りたいですが富士より遠く西側に住まいがあるため夕日はなかなかチャンスがないかなと思います。しかし1度はダイヤモンド富士を撮影してみたいの願っています。
初めまして 中村富子です。
宜しくお願い致します。
<気付いたこと>
①しっかりとした三脚が大事だと思いました。
②構図の捉え方でイメージが変わりますね
③撮影方法とても分かりやすく指導頂けるのですね
風景写真は苦手ですが、チャレンジしたいと思いました。
お早う御座います。
夕日の撮影 絞り値への考え法、難しいですね?
全て、良い写真でしたですね。大感激でした。
目指したいです。
ファインダーからの絞り設定できるのでしょうか?
被写体を真ん中でなく、1/3にして置くことと、レリーズを使用すること。
皆さんの写真はとてもきれいですね。
マニュアル撮影の条件は、経験値ですか?
100mm程度のレンズを使った意図は?
↓ 回答
カメラの設定はすべて理由があります。マニュアル撮影の条件は、風景撮影なので絞りはf8、三脚を使うのでシャッタースピードは遅くなっても良いのでISO感度は100、露出はシャッタースピードで調整、という考え方ですね。
私もダイヤモンド富士を撮ったことありますが、まだまだ納得できない作品ばかりなので、しっかり勉強して、投稿できるようになりたいです。
素晴らしいダイヤモンド富士を見せて頂きました。
鳥が飛んで来て凄いシャッターチャンスをものにした人が居ましたね。
予め露出を決める事は誰か指導者が同行していないと出来ないのではないでしょうか?
経験を積むか、太陽の撮り方の本を熟読するかでしょうか。
やはり教室に入って勉強しなければと思いますが、趣味で楽しみます。
我が同好会の写真展とかフォトコンテスト等には出展します。
写真月間の150人の一坪展にも昨年、今年と2年出展しました。
三脚でカメラを固定し、レンズは105ミリ、ISO感度 100、画角(水平セットで左右の3分の1に目的物が来るように)を決めて、絞り(8~11)優先にして、シャッターチャンスで撮影することがわかった。
撮影地から太陽までの距離によって、太陽の光芒が出る場合とで出ない場合があることを知った。また、そのコントロールは絞りで調整することを再確認できた。
撮るのは一瞬そのためには準備が大事
カメラ条件
・ ISO 100
・ ホワイトバランス晴天
・ 水平線を確認、稜線で合わせておく
・ f8から11
・ レリーズで連写
教わらないとカメラ条件が分かりません。これは経験から割り出されたものですか?
ダイヤモンド富士を見やれたこともうれしいですが撮影できた人は感激でしょうね。
事前の準備が必要なんですね。
用意するものもあるのですね
ふらっと訪れて撮影は無理のようですね
冨士山は毎日のように見ていますがいつも見るだけ今度朝日夕陽を三脚を持ってゆっくり腰を据えて写真を撮って見ます。有難うございました。
露出を決める、具体的な条件は何でしょうか?経験かな?
風景写真はf 8-11 成程と思いました。
始めまして宜しくお願い致します
お返事が遅れてしまい申し訳ございません
実は私のパソコンでは音声が出ません
したがって動画をどのようにして見るか今検討中です。
今使用しているカメラはキャノンPowerShot SX50 です
鳥の飛翔と暈しの効いた花を撮りたくて
どの機種の一眼レフにしようかと迷っているところです
動画では花を良く観察することが参考になりました。
メールは一眼レフを買ったその時の為に
大切なフォルダに納めて読み返します
有難うございました。
シャッターチャンスの前準備が重要なのだと思いました。連写で微妙な変化も逃さない感じを見習い、これからの撮影に、反映させてゆきたいです。
チャンスが一瞬だと焦るけど、事前準備が万全であれば良いのですね。
富士山遠望でのダイヤモンド富士撮影では、100mm望遠レンズを使い連写で露出を8から11に設定し、山頂に太陽が乗るとだんだんシャッタースピードが速くなってくることが分かった。稜線でピントを合わせることも分かった。
太陽の動きを撮影する祭は、事前に水平を見るISO感度ホワイトバランス絞りまで設定して「レリーズ」をセット、シャッターチャンスを待つ。 このような手順がわかり易く特に構図の部分では三分割を参考に江の島を左に配置したバランスなど詳細に説明されていて参加者の撮影した写真まで見ることができました。早速挑戦したいと思います。
山の稜線に合わせてピントを合わせる。
連写する。諦めずに何度も同じ場所で撮ってみる。
WBは、太陽光
稜線でのピント合わせ。
三脚・レリーズを使用。
シャッターチャンスまでの事前準備。
太陽が山頂に乗ったら連写する。
シャッタースピードを遅くする。
3分の1分割の構図設定は、勉強になりました。
同じように撮影しても、一人一人作品が変わる事、
写真の奥深さを感じました。
ダイヤモンド富士撮影ではISO100と絞りF8~11は理解しました。
単焦点レンズとズームレンズでのフレアの出方や、
プロテクターフィルターの影響についても知りたいと思います。
ふるさと長野でダイヤモンド富士ではないが、北アルプス連峰に沈む夕日に何度も挑戦した警官がある。近くでないと輝く太陽は取れないのだと知って、今までの自分の写真がまずまずだということがわかり納得した。
落日は結構早いので、あらかじめ設定をしておきその瞬間を待ち、シャッターはそのまま連写で行くというのもわかった。
ISO100,F8からF11、WB晴天、参考になりました。
し、夏至になるまでほぼ毎日どれだけ北寄りに太陽が移動するかを撮影しています。
毎年夏至の日は梅雨時なので、その前後の日しか撮影できません。
夏至を過ぎると太陽は南寄りに移動しはじめ秋分の日には真東と真西に戻ります。
今日は2018年9月8日なのでもうすぐ秋分の日になります。
ありがとうございます。参考になります。
絞り優先で、落日とともにシャッタースピードをおとしていくには、f値を変えていくのですか?皆さんの作品の撮影条件があれば参考になりますが。
↓ 回答
今回はマニュアル露出ですが、絞り優先の場合、f値はそのままでISO感度100にしておけば、明るさに応じて自動的にシャッタースピードが低下します。あとは露出補正で明るさの微調整ですね。
今回の解説で構図が参考になったのと、絞りの8~11のシャッタースピードに慣れたいと思いました。
初心者ですが三脚も準備を考えようと思います。
構図も大きな要素になる事を改めて認識しました。
絞り優先でF8~11にすればよいがわかった
シャッタースピードを変えることも大事
いろりお勉強になります
みなさん、素晴らし写真で驚きました。 絞りはf8~11の理由がよくわかりません。 私のカメラはNIKONのD750で、レンズは24~120mm,f4ですが、これでも、十分に皆さんと同じような写真が撮れるでしょうか?
↓
D750 に 24-120 F4 ならバッチリですね!
RAWとJPEG両方で撮るにはどのようにすれば良いのですか?
また、その後便利とはどのように便利でしょうか?
暗くなるにつれシャッタースピード落すにはどのような操作をするのですか?
↓ 回答
RAW+JPEG保存は保存形式を選択してください、機種によってはどちらかのみの場合があります。
RAWは作品として仕上げるため、JPEGはすぐにウェブアップしたり人に渡すため、またバックアップの意味があります。
マニュアル露出でf値とISO感度を固定することで、シャッタースピードのみで露出が決まります。陽が落ちて暗くなるにつれて、シャッタースピードを下げることで、暗くなった分を補正して明るさを一定にすることができます。
すばらしい写真がいっぱい!
撮影前準備が大切と教えていただきました。肝に銘じて実行したいと思います。
初めて味わう、何か自分が参加しているような気持になり参加者の皆さんの作品を見て一層驚きを感じました。カメラ説定を分かりやすく指導してくださる先生も感じよく思いました。何度も動画を繰り返して見ました。大変参考になりました。
あらかじめ露出を決めておくと、日が沈むにつれアンダーになってゆきますがそれでもいいのでしょうか。中村プロが「シャッタースピードがどんどん落ちてゆきます」と言っていましたがそれは絞り優先設定の時だと思うのです。マニュアルでも、シャッタースピードを変えてゆくのでしょうか。
↓ 回答
陽が沈むにつれて露出が暗くなるので、マニュアル露出でシャッタースピードを下げる(f値とISOは固定)ことで、暗くなった分をプラス補正する形ですね。
皆さん、良い写真が取れてよかった。
必須なアイテムとして、三脚は当然だと思いますが、レリーズのことは念頭になかった、水平線をきちんととること、撮影する数分前には露出を決めておくことなど参考になった。
設定感度をISO100にする理由が今一分からなかったので、どこかでコメントしていただければ幸いです。
水平線の確認…..三分割に置くとバランスよく撮れる
前もって露出を決めておく….太陽が富士山にかかる前
マニュアル露出モード iso 100 F8
hb 晴天
フレーミングを決めておく…..試写をして露出を決めておく
レリーズの使用
ピントは富士山の稜線
太陽が乗った時がシャッターチャンス そのあとは暗くなるので シャッタースピードを落とす
太陽が富士山に乗ったら連写
マニュアル露出を使ってダイヤモンド富士を撮ってみたい。がその前にマニュアル露出での撮り方の練習が必要。
水平線の確認…..三分割に置くとバランスよく撮れる
前もって露出を決めておく….太陽が富士山にかかる前
マニュアル露出モード iso 100 F8
wb 晴天
フレーミングを決めておく…..試写をして露出を決めておく
レリーズの使用
ピントは富士山の稜線
太陽が乗った時がシャッターチャンス そのあとは暗くなるので シャッタースピードを落とす
太陽が富士山に乗ったら連写
マニュアル露出を使ってダイヤモンド富士を撮ってみたい。がその前にマニュアル露出での撮り方の練習が必要。
私は、ダイヤモンド富士は撮った事は有りませんが、浜名湖の朝日を撮りましたが、、今回の動画を見ると、事前の露出を決めることが重要で有ることが良くわかりました。RAW.JPEについてはよく解りませんが、水平線の確認ヤ。シャターチャンスを待つ習慣を身に着けて行きたいと思います、ありがとう御座いました
私は、過去に一度、中国新聞の「読者の写真」で入選経験はある
ものの、その後は、なかなか満足のいく写真が撮れておりません。
「花の撮影」に続き本講座を見て、私の今までの撮影が、いい加減なもので、いかに知識不足であったか、反省するとともに、今後、
より一層、自分で納得がいく、より良い写真が撮れるよう励みたいと思っています。
特に、一眼レフの特徴であるマニュアルモードあるいは絞り優先モードでの撮影が、今よりも上達するよう、老体に鞭打ちつつ、
チャレンジしたいと考えています。
稲村ケ崎は散歩道なので結構、写真を撮ります。しかし、こんなにじっくり準備し写真を撮ることはありませんでした。目からうろこです。
構図、ピント合わせ、ISO 等 大変勉強になりました。
すぐ撮影に出かけよう。(晴天)
構図、ピント合わせ、ISO 等 大変勉強になりました。
すぐ撮影に出かけよう。(晴天)
時間に余裕を持って現場に行く
ISO100 WB晴 F8~11 三脚 レリーズ
夕陽がかかる少しまえに露出を決めて待つ
写真も太公望と同じですね。
準備とその瞬間を待つ忍耐力が必要なことが分かりました。
水平線などを三分割にすることが勉強になりました。
皆さん上手くく撮りましたね。さすがフォトアドバンスですね。
私は、まだまだです。
写真を始めると、行ってみたい所が増えそうですね。
楽しみです。
事前にピントを合わせ、太陽が載ってからシャッタースピードを遅くしながら撮影する。
富士山の麓に暮らしています。
これからの季節、富士山が夕日に写る姿を撮ってみたいと
思っていますがうまくいきませんでした。
この動画をみて
1.撮ろうとしている対象を事前にしっかりと掴み
2.撮るための設定を整えて
3.ジット待つ
三脚もセットせずにいつもそばにあるからと思い立ったように
シャッターを押してたように思います。
夕日の撮影は、絞りをF8~11くらいで良いことが分かった。
ただ、逆光になるのと思うが補正は必要ないのかと疑問に思った。
風景はスナップくらいでキチンと撮ったことがないのですが、
カメラの設定を先にしておいてその瞬間を待つというやり方なのですね。
美しいと思った瞬間をすかさず切り取って居るのかと思っていたので勉強になりました。
ところで、ISO感度は何を元に決めるのでしょうか?
↓ 回答
ISO感度の目安はこちらの記事を参考にしてくださいね
http://camera-web.jp/beginner/iso-sensitivity
本番の撮影前に準備すべきことの内容がよくわかった
夕日は刻々と進むので連写で取るのは新たな発見でした
一眼レフにオート機能が付いてからピントや絞りを自分で決めることを忘れていましたね。
原点に還り、三脚とレリーズも使うことにします。
事前に露出や構図を決めておく。
これで撮影してみます。
明暗差があるときは 境目に
ピントをあわせる
風景はf8~11がいい
連写する事
大変勉強になりました。
レンズの選び方、ピントは山の稜線に合わせると合わせやすい、夕陽が落ちていくに従いシャッタースピードを落としていく、水平線は三分割構図で1/3の下に置く、シャッターは連写を使うなど雑誌などでは得られない詳細なノウハウがあり大変参考になりました。有難うございました。
Manual Modeで絞りとシャッタースピードの組み合わせ(適正露出)を考えていましたが、絞りをF=8(~11)で固定してシャッタースピードをカメラにまかせながら撮る方が動作し易いとわかりました。
皆様のコメントは参考になりますが、全てを読むのは無理なので回答付きのコメントを拾い読みするだけでも大変参考になります。
1)事前の準備、特に水平線の確認
2)レリーズの使用
3)フィルムASA100~200を選択
4)絞り優先で
あとは運ですか? 有難うございました。
RAWとかJREGから勉強しなければいけません。
撮影前の準備をしっかりしないといけないですね
自分の場合は撮影直前に設定して即撮ってしまいます
これからはベストな瞬間のために事前試写などしようと思っています
参考になりました。従前は、広帯域ズームレンズ、プログラムシャッターで気軽に撮っていましたが、それではダメ、と感じております。アドバイスを参考にレベルアップしていきたいと思っております。
ダイヤモンド富士を撮ったのはだいぶ前のことになりますが
懐かしく思い出します
連射したことは無かったと思うので 機会あれば今度は連射してみようと思います
お世話になります。
刻々と変わる瞬間をテーマにすると、いかに下準備が重要かが良く分かりました。ありがとうございます。
ダイヤモンド富士などプロでなければ取れないと思っていましたが、アマチュアでも取れるとは驚きました。
皆さん良い顔で撮っていますね
設定が良く分かりました
私もミラーレスで挑戦してみます
私のカメラはオリンパスE-M10 MarK||
レンズは14-150mmです
小生の居住地域からダイヤモンド富士は無理にしても、ジックリとシャッターチャンスを待てる風景にチャレンジしたくなりました。
独身時代フイルム一眼レフで夜景を撮っていましたが、結婚時にカメラが行方不明となり、孫の入園で40年ぶりにカメラ挑戦です。
しかし…入園時にカメラはまにあいませんでした^^
今はシャッタースピード優先で被写体を狙っています。
これからも宜しくお願い致しますm(__)m
去年にソニーのα7を購入して写真撮影お始めましたがどうしても絵葉書感覚で撮っていましたがなんか物足りなく今日のビデオお見て時間と労力を使わなくてわいけないことがわかりましたしそしてアングル敵に構図を決める事もわかりました。 有難うございました
去年にソニーのα7の標準レンズ付きを購入してやみくもに撮影していましたなかなか思うように取れなくて悩んでいたところこのサイトに出会いこれからの撮影が楽しみになりました
ありがとうございました。
良い写真を撮るには、時間と経験の積み重ねも必要と思います。しかし、ほんの少しのアドバイスを頂けりだけで、その積み重ねの何倍もの経験を得られるのですね。
今後も、引き続き参考にさせて頂きます。
光の軌跡を追いたいと思っていたので、今回のビデオはわたしの希望にピッタリでした。
事前の準備や撮っている時のシャッタースピードなど参考になりました。
撮ったデータを教えていただくと嬉しいです。
セッティングして待つ、見慣れた光景ではありましたが
果たして自分がそれをしていたかと言えば、そうではありませんでした。
真摯に景色と向き合い、ピントを決めその時を待つことの大事さを学びました。
私は子供が高校に入り高校野球の試合を写す為に
CANON EOS 70Dとkissx8iを使っています
レンズはシグマの100〜400で連写がほとんどです
子供達が卒業する時に感動するアルバムが作れたらと
思っています、撮影技術も全くありません
ほとんどオートに近い撮り方です
知人にカメラを教えてくれる知人もいません
アドバイスよろしくお願いします。
風景写真の基本がF8~F11ということを初めて知りました。何事も勉強ですね。いつか私もダイヤモンド富士にチャレンジしてみたいと思います。
参加者が皆、同じ場所で同じようにカメラをセッティングしているのに同じ写真は無いというのが写真の魅力だと思いました。
絞り値の設定等覚えなければならない事だらけですので、しっかり勉強したいと思います。
リモートコントロールを使用することを知りました、ありがとうございました。
構図は三分割法でしょうか。三脚を嫌がるタイプなので、三脚や一脚の活用を改めて考える必要がありそう。基本の風景絞りf9~11は初めて聞きました。
マニュアル露出がわからない
絞り優先で練習していますが
シャター速度が分らない
ISO感度設定、WB共にオートで撮っていましたので、設定して撮影したいと思います。
撮影前の準備に時間をかける。挑戦してみます。
太陽を撮るので、直ぐポラライズのフィルターを使いたがるのですが、
その判断はどの様にされますか? 試行錯誤と経験でしょうか、それとも、指針や基準がありますか?
↓ 回答
フィルム時代にPLフィルターは空の青を出したり反射を抑えるためによく使われました。
デジタルの今でも有効なケースはありますが、空の青などはRAW現像で再現する方法がよく使われます。
使用されるのは大丈夫ですが、太陽をフレームに入れるとゴーストの要因になるので、ケースバイケースですね。
風景の基本がf8〜11というのを初めて知りました。
三脚とレリーズは必須ですね。つくづく。。。
それと、事前準備が肝心ですね。
後、その瞬間を「待つ」ということも!
昨日、初めての動画を拝見し、その後撮影に行ったのですが、やはり習うより(動画で習っているくせに)馴れろ!
カメラを扱わないとダメですね。
動画で???と思ったことを、即カメラ使って実践って大事だと思いました。
しっかりと準備をして、じっくり待つ事が大事だと思いました。
誰でも憧れの1枚ダイヤモンド富士山、準備の時間の大切さとどの様に撮るかの判断が鍵でしょうかね?、何度もチャレンジしてコツを掴む事が大事だと思いました。皆さん良いカメラとレンズを使っておられましたね。それぞれの感性で満足のいく1枚が撮れたのではないでしょうか。
今回のように撮り直しの効かない被写体の場合のカメラの設定方法やレンズ選択について、とても参考になりました。日の出も同様ですね。
先日、日本三大火祭りの松明あかしの撮影に行ったのですが、この様な場面でも同様に考えてよろしいのでしょうか?
↓ 回答
風景写真は三脚を使えるので、スローシャッターでも大丈夫ですが、火祭りは動きを捉えるためにシャッタースピードが必要なので、ISO感度を上げてシャッタースピードを確保する必要があります。
何よりもまず準備なんですね。三脚レリーズ、そして露出を決めアングルもピントも
富士山まではなかなか行けませんが近場の公園などで練習してみようと思います。
ありがとうございました。
あ、レリーズ買わなくっちゃ。
もっと基本的なことを知りたいレベルなので、難しい講座です。
なんでもそうなのでしょうが、事前にやる事を確認し、セットしておく事の重要性が判ります。
暗くなるとシャッタースピードを落とすと言っていますが、絞り優先で、シャッタースピードはカメラ任せですか?
事前にきっちりと準備ができかどうかが自分の撮りたい写真が撮れるかどうかを決めるってことが分かりました。
露出をあらかじめ決めておき、シャッターチャンスを待つ。
撮影に適した場所(有名な場所?)はカメラマンが多い。
だから似たような写真になり、オリジナリティが出しにくい。
(でも基本通りに撮れば良い写真になる。)
露出をマニュアル設定にするのは分かるが、カメラ任せの適正露出で撮るのか、補正するのかが動画ではわからない。
↓ 回答
マニュアル露出なのでシャッタースピードで露出を自分でコントロールします
10月に、草津 万座 蓼品高原 木曽駒ケ岳に行った時、紅葉と霧ヶ峯からの遠くの山々と雲海を見て、きれいな写真を撮りたいと思い又孫が幼稚園小学校に行き始めたら運動会などの写真も撮りたいとのおもいもありましていどんなカメラがいいのか考え始めました。、RAW、f値など、専門用語が良く解りません
ダイヤモンド富士を撮る時の絞りのf値やiso感度、ホワイトバランスが分かって良かったです。
レリーズを買って、挑戦したいと思います。
前準備をしっかりやって、シャーターチャンスを待つ大事さをしりました。 また絞り8~11 ISO100 設定も勉強になりました。
参考になります。
マニアルで撮る場合 絞りは?シャッターは?の設定。
私も夕日撮りをよくやります、最近でわ明石海峡大橋を、バックに最高の作品がとれました。
水平線。露出.等撮影まえに大体きめて、朝日撮影海岸で役立てたいです。
撮影において、三脚とレリーズは必要なんですね。
一番大切なのは撮影前の準備と被写体のイメージ!そしてピント位置。
露出は絞り優先で決めて置けば、カメラが測定してくれるんですね。
まず心構えがわかりました。
すぐシャターをおすのではありませんね
水平か?絞りは?WAEは? 一番ベストは?
さあ~ 連写ですね!
三分割の事は分かってるのに、撮った写真を見ると水平線が真ん中になってます。夢中になって忘れるんですね。今回の撮影で波をもっと入れたいと思ったらやはり水平線が真ん中になってしまいますね。
暗くなったらシャッタースピードを落としていくとは?暗さで自動的にスピード落ちるのでは?すみません初歩的な質問で・・・宜しくお願いします。
フィルム時代は何だったのだろう、と思わざるを得ません。ネットでプロの講習を受けることができるのですから。
・シャッターレリーズが重宝になる事を覚えました。
・風景写真の絞りはF8~11が一般的
このような環境では露出が重要な要素のようです。 f8~11において残りはカメラに任せてもいいですか?
準備の大切さが良く分かりました。ありがとうございました。
仕事がいそがしく我流カメラマンでやってきた私にとってプロの方の絞りの指示一つでも迷いがなくシャッターがきれてとても気持ちいいです。自然条件の下調べはかなり重要ですね❗
PENTAX K100 に PENTAX-F 1:2.8 100 MACRO で
主に花の接写を撮影してます。いろいろと勉強しようと思って
ますので、宜しくお願い致します。。
近くに薬草園花をよく写します、マクロでAFを外して、その時の気分で、中、外などをホワイトバランスを変えたりしています。カワセミを1年ぐらい追いかけました。600㎜のレンズを駆使しました。太陽をぎりぎりに入れないで写すと七色の放射線が表現できます。天候に左右されます。三脚は、ほとんど使わないです。パソコンで補修します。自分好みです。今度北海道へと思っています。雪まつりです。なるべく軽くしたいです。が、、前に海岸で夕日を撮る時、若い方と三脚を並べて、絞は、21にその方も同じにしました。ホワイトバランスは、曇り、に赤みを強調した心算でした。でも、まあまあでした。西伊豆です。コメントでしたね。ごめんなさい明日から又よく見るようにしたいです。
瞬間のシャッターチャンスを逃さない様、今後事前の準備を充分に
行いたい。
ISO100が良い、絞りはF8〜11がて
適しているとのこと。
覚えたい。
なぜ、そうするのかの解説が欲しい。
非常に参考になりました。「シャッタースピードどんどん落ちてきます」の意味が分からず、ぜひ教えていただきたいです。
↓ 回答
マニュアル露出ですので、自分でf値、シャッタースピードを設定して露出が決まります。太陽が沈むにつれて周りが暗くなるので、その分シャッタースピードを遅くして露出を一定に保っています。
水平、露出、構図、ピントを前もって設定して、タイミングを待つ。
よく分かりました。
あらかじめ、被写体のシャッタ-チャンス予定時間を予測し、構図と露出をきめ、水平線を確認しておく等、一瞬の撮影タイミングを逃さないためには、事前の準備が大切であることが、とても参考になりました。
オート撮影から卒業したいです。
これからいろいろ勉強します。
風景写真の場合、F値の基本が8~11であること、ISO感度は100とすること、また、ピントを山の稜線に合わせることで撮りやすいことがわかりました。大変参考になりました。
風景撮影は事前準備とその瞬間を「待つ」心の余裕が必要なんですね。自分は「さってばさあ」の性格なので「待つ」を身に着けたいです。絞りが8~11も大変ためになりました。これからの撮影に生かしたいです。
12月富士山の写真を撮るために2日をかけて静岡に行きましたが
富士を見る事ができなかった。
ニコンD90時代は自動専門。今はD800でP専門です。
初日の出をはじめてAで撮ったところ肉眼ではまん丸の太陽が周りの明るさに溶かされて滲んで見える作品でした。
F8~F11は何で決めますか・経験者の技量だけですか。
先日の花の撮り方では、綺麗な花のそばには終わった後の花が有り
苦労することがあります。
シャッタースピードを落とす。どうやるんだろう。だいたいどの位なのか教えて欲しい。
↓
マニュアル露出 + f8固定 + ISO感度100 で撮影すると、シャッタースピートだけで画面の明るさ(露出)が決まります。目安はカメラの露出計(インジゲーター)がプラスマイナス0が基準で、そこから撮りたいイメージに合わせて明るさを調整します。
今回写真を見てトリミングがとてもよくきれいに取れてんすね。うらやましいです。自分は定年過ぎるまで会社で商品撮影ばかりしてました。今は
道端公園棟で花の写真に明け暮れてます。カメラはFujifilmのX-T2持ってますレンズは18~551本55~200㎜の2本だけです主に18~55㎜が主に使ってます。これからもう少し花の奇麗に取れる勉強をしたいです。よろしくお願いします。
皆さんの機材の凄さにびっくりしましたが、それはさておき。
①事前の準備として、水平線の確認(画面の1/3くらい)、ISOは100くらいで可、絞りはf8~11
②あとはひたすら、チャンスを狙って映し続ける。
縦の構図と横の構図の狙いの違いについて、話していただけたら、良いなと、思いました。
また、三脚は必須ですが、もう一つの方法として一脚で縦横構図を変えながらという方法は、いいのかどうか、そのあたりも知りたかったです。
ダイヤモンド富士など、その一瞬を捉える場合は、フレーミング・露出・水平線などまず設定できるものは設定する
場所や、季節によって捉えられる風景を頭に入れておくことが勉強になりました
ダイヤモンド富士なんて自分なんてムリムリと思っていましたが、取れそうな気がしました。
絞りは8~11くらい。
準備は早めにしっかり決めておきあとは待つ。
タイミングが来たらレリーズボタンで連射。
これが決まればきっといい写真が撮れそうです。
同じ夕景でも、季節による太陽の大きさによって露出が変わる。絞りで調整する。
勉強になりました。ありがとうございます。
実際に撮りに行きたいと思いました。
山の稜線にピントを合わせる。
事前に構図、露出を決めてしまう。
リリースを使う。
光条を出さない時は風景写真の設定f8−11
ホワイトバランス 太陽光。iso 100
シャッターチャンスが来たら連写。
どんどん暗くなるのでシャッタースピードを落としていく
事前にピントを合わせておくという事は、AFで稜線などに先に合わせて、合った後はMFにしてピントが動かないほうが良いのでしょうかね。私も軽い三脚は持っているのですが、海風が強そうだったのでブレが心配です。
ごめんなさい、私のようなカメラも持っていない、買うお金もない超初心者には敷居が高すぎるなと思いました。
撮るまでの前準備(カメラ、露出、構図)が重要ですね。
おもしろかったです。
同じ被写体でもその人の見かたでいろいろな撮り方があるのものですね
今年2/18に舞浜に初めてのダイヤモンド富士に挑戦してきたばかりです。
WEBで見つけた情報ISO 100、F11、マニュアルでトライ
しましたが、太陽が沈むのはめちゃくちゃ早く、「連射モード」は絶対必要と実感しました。
残念ながら当日は、大変な混雑でまた初めての場所で、かつ到着時には富士山も見えず、適所にカメラ設置できず、頂上の上に太陽がきませんでした。
途中から「シャッタースピード落として」との先生のアドヴァイスがありましたが、これは富士山に太陽が隠れ始めた時の事を言うのでしょうか?
また、ダイヤモンドの瞬間のシャッタースピードですが、小生は1/750でしたが、一般的にはどのぐらいなのでしょうか?
↓
シャッタースピードを落とすタイミングは背面液晶で露出を確認しながら、暗くなったと感じてきてからですね。およそ太陽が隠れ始めるころです。シャッタースピードはその日の状況や構図によって異なりますが、ISO100 f11ならそれくらいだと思います。
富士の写真撮影にはそれに必要な知識と技術が大切ですが、体力が重要なことがわかりました。
ピントは稜線で合わせる。
ISO100 F8~11 太陽光 今度チャレンジしてみます。
準備が大事ですね。水平線や3分割で構図を決めること、シャッタースピードを落としていくこと、連射を使うこと。よくわかりました。
スタート前の、「花の写真」、第1回目の「ダイヤモンド富士」の講習動画を拝見させて頂き、今までの写真撮影がいい加減な写真撮影でありながら、「露出」、「ホワイトバランス」、「シャッタースピード」等の設定を行わず、フレームの9分割撮影等のみを考えて、意味のない記憶に残らない写真を撮り貯めていたか、赤面の至りです。
今後は、勉強させて頂いた事を心にとどめ、記録として残せる写真を撮ってゆきたいとお満っております。
勝手とは思いますが、今回からの無料講座を残しておく方法、もしくは、資料(有料でも)があればお教え頂けます様、お願い致します。
最後に、御社の益々のご発展と、講師の先生のご健勝をお祈り申し上げます。
幾つか気が付いた事がありますが、太陽を撮影するときはケラレやゴーストを抑える為に保護フィルターは外した方が良いのではないでしょうか?
4000万画素の高画素カメラは三脚が必要かと思いますが、最新の3-4段の手振れ補正が付いた機種で、2000万画素程度なら125/1以上の速度が確保されてれば手持ちでも充分な画像になりませんか?
(広角の場合は特に)
露出はどこに合わせたら良いのでしょうか?
私の場合、露出範囲を1点もしくは中央重点にし、夕景の一番きれいな空の部分に合わせ、白トビ防止のため露出-2.0くらいまでアンダーにしながら、あとでRAWで調整する方法を主に自己流でやっていますが、この動画では露出範囲の設定が分かりません。
又ははじめからHDR撮影を前提にしているのでしょうか?
シャッターを押す時に連写で撮っていましたが、連写にする意味は何でしょうか?
スポーツやレースのように高速で動く被写体を捉える訳ではなく、超低速の太陽を6-9枚/秒で撮っても、イザという時にバッファが効かずに撮れない危険性があるのでは?(そのためにバッテリーパックを付けるか?)RAWに拘らずにブラケット撮影するために連写しているのであれば分かるのですが…
3-4年経験があるので、全くの初心者という訳では無いのですが、全て独学で撮ってきたので、この機会に基礎から勉強したいと思って受講しております。
↓ 回答
・保護フィルターは外したほうがいいですね、おっしゃる通りゴーストの原因になります
・何を持って十分か?という基準にもよりますが、カメラの性能を100%引き出す、という考え方でも三脚でしっかり撮りたいですね
・露出は背面液晶で判断しています、もちろんRAW現像で微調整が前提ですね
・このとき、波のタイミングもありましたので、太陽がちょうどよいポジションで何枚もシャッターを切っています
マニュアル露出撮影をしたことがないので、言葉の意味がよくわからなかった。絞り優先だと自動でシャッタースピードが落ちて行くのを、マニュアルで落としていかないといけないということですね。
皆さんの写真を見ていると、構図が様々で、無駄な空間が結構あるように思いました。
富士山撮影
水平線の確認 三脚 レリーズ iso 絞り 保存 ホワイトバランス
ピント合わせ 連写 暗く成ったらシャッタースピードを落とす
まるで現場で居る様でドキドキしました
頑張りたいです
ありがとう
ダイヤモンド富士は山中湖によく行きました。当時は、Avモードにして
APS-Cカメラでしたが、太陽の光芒を出すためにF18くらいまで絞って±補正を掛けて撮っていました。次に行く機会がありましたら今回の動画を参考に撮りたいと思いました。
自分なりの気づき
下準備が大切ということ。
(三脚、レリーズ等の道具も含め露出、フレーミングを合わせておく、水平にするなど)
一瞬のシャッターチャンスの為に、長い時間を掛けている。
あとは絞りが意外にもf8〜でした。ISO感度が大事で、ISO100なんですね。薄暗くなるので、もう少しあげるのだと思っていました。(感度を上げて、もっと絞るのだと思っていました。。)その場所や見せ方によっていろんな露出があり、いろんな見せ方があるんですね!
露出の決め方ですが、絞り優先にした場合、測光はどこに合わせたら良いでしょうか?
マルチ測光でしょうか?
↓ 回答
そのためのマニュアル露出です。絞り優先の場合、構図や撮影意図で測光をどこに合わせるか迷いますが、マニュアル露出ならモニタで確認しながら自分で露出を決めるので迷いがなくなります。
10分くらい前に露出を決定ささておくことがわかりました。
海も入れて撮っている方のほうがいいなと思いました。
■仕様まとめ
モード:絞り優先
ISO:100 or 200
絞り:8~11(光芒欲しい場合、もう少し絞っても良い)
WB:晴天
レンズ:フルサイズ105mm
RAW&JPEG
三脚&レリーズ使用
構図を決めてその時を待つ
時が来たら連写
大変勉強になりました。
f8からf11の範囲の絞りにしてシャッタースピードはどの位から始めますか?試しどりしてから決めて、あとは遅くして切る、遅くしてきるを繰り返して行くと言う撮影ですね?
↓ 回答
シャッタースピードを変えると、カメラのインジゲーター(露出補正のゲージ)が変化するので、±0を目安にしてください。あとは背面液晶を見ながらシャッタースピードを微調整です。
理解出来ない言葉があったりして何回も聞きなおしています、メールを見る時間が遅いので、しばらくは見るだけになってしまいます。話は変わりますが、今年のお正月に飛行機にて、富士山の真上をスマホで撮り感動しました、カメラも持っていましたけど窓が小さくて撮れませんでした、5月の連休には、シャターチャンスをみのがさずに楽しみたいと思います。今後とも、宜しくご指導お願い致します。
構図として正面の富士を見てきたが、1/3の富士もいいなあ~
連射中に露出を変えて撮るのは邪魔くさがりの私には大変ですが、
被写体の違うもので、チャレンジしてみようと思う!
構図と絞り値をしっかり覚えておきます。
撮影するまでの準備がとても大切だということがわかりました。皆さまの写真とても素敵です。
ダイヤモンド富士の写真は見た事は何度も有りますが自分で撮影した事は有りません。
三脚を使用して構図を決めて絞り優先で8~11位に絞る等初めての事ばかりです。
風景写真を之から撮影したいのでこの基本を基に自分でも撮影したいと思います。
見応えのある写真。一瞬のシャッター、その前に何百倍もの準備時間が有るのですね。歩きながらパシャパシャ、気短かの小生に出来るかな??
三脚は必須ですね。レリーズも。三脚を使っているにもかかわらず、レリーズを使うとは。
良いことは「真似」をして、満足するような写真を撮りたい。
水平を撮る・露出を決める・など事前の準備が大切な事がわかりました。一瞬の感動を逃さないのは準備に時間をかける事が必須と勉強させていただきました。
あらかじめの準備をしっかりやった上でも 条件の急変で撮れない など
テーマによっては 待ちの要素の強いことを知りました むしろ 待ち
がメインかも と思った次第です
今回の動画ダイヤモンド富士でのカメラの設定で理解できない事がありました。質問ですが カメラの設定をMにして撮影の状況が時間とともに変わると思うんですが カメラのM設定が自動で変わる様に受け取りました 設定の仕方をご教授いただければ幸いです。
シャッタースピードがどんどん落ちるとか知らなかった。
風景写真の基本が8ー10?11? きちんと覚えておこうと思う。
動画を見ただけでは、ここはどうなっているんだろう?とか、どうするんだろうと言った疑問が、皆様のコメントの内容と質問に対する「回答」を読めばスッキリと晴れて絶対に上手く撮れるような気がします。
早速実行したくなってしまいました。
風景写真の絞りの基本は、f=8~11であることが分かった。
いい場所、いい天気、グッドタイミング~
風景は 辛抱と何某かの「幸運」が必要とおもっていますが
基礎の確認に役立てたいと思います。
7:40 までに露出を決める F8~F11 ISO 100 Ⅿモード RAW
WB晴天 連写 シャッター速度を遅くする
教えてください
1.露出を決める方法 普段の撮影時でも露出を決める方法
2.Ⅿモード RAWでの設定では、WBは、オートでも構いませんか
3.段々と暗くなるから、シャッター速度を遅くするのは、理解できます
が、モニターを見て判断するのか、インジケーターで判断するか
インジケーターの場合は、暗くなるに従ってマイナスに振れて行くと
思います、どの程度マイナスに振れたら、何処まで戻すか教えてくだ
さい。
4.SS F値 ISOの関係
朝陽や夕日の撮影は、瞬間瞬間で明暗の変化が大きくなりますので、
マニュアルで、F8~11の固定で様子を見ながら、
シャッター速度も固定して、連写の中から1枚2枚を選ぶのか・・・
絞り優先で、オートでシャッター速度を変えて連写対応するのか・・・
いずれにせよ、レリーズは必需品ですね。
三脚は時間待ちの場合には良いんですが、
場所によっては、一脚の方が楽な場合がありますね。
同じ被写体を求めて、同じ撮影地でのお仲間さんが多くなると
手首、腕、肩でしっかりホールドして撮影するしか
方法が採れない場合もあります。
絞りと、構図と、連写は、どのパターンの撮影でも
必ず付いて回ることがわかります。
あとは、海岸や海辺での撮影後の
ボディーやレンズのメンテについて、
動画で解説があれば、なお良かったと思います。
絞り値、ISOとシャッタースピード、それと手振れ防止が風景のポイント。そして、シャッターチャンスをひたすら待つ。
静止画像をとることがほとんどないので、今度チャレンジしてみたいと思います。
ISO感度や絞りの数値、他にもシャッターチャンス等、重要なポイントを具体的に指示して下さったので非常に判り易かったです。
一瞬を写す写真のために時間をかけて、計画していく努力の必要性を感じました。よい写真を撮るには、その何倍もの時間をかけなければならないことがよくわかりました。
シャッターチャンスは一瞬、その一瞬のために準備が必要。
どんな絵をとるか、事前に考える必要あり。
JPEGとRAWがなぜ必要か
F値は8-11としても
露出の設定は具体的にどうするべきか
わかりません。
前もって露出をF8~11にして・・。
⒊分の一の構図で、なるほど。
ただ、だんだんスピードが落ちてくるというのが、よくわかりませんでした。
ASA100で撮るのが参考になりました。
皆さん、ピントはしっかりと会っています。
が、左側の島は必要か?私なら富士山のみにします。
富士山が半分の写真もありましたが?
こうしたときに連射をつかうことを忘れていました。
シャッタースピードを遅くしていくことはせず、そのままの設定で撮っていました。またフレームをひっきりなしに変えていました。次回撮る機会がありましたら是非試してみたいと思います。
カメラ2台で一台はビデオモードで撮るのもありかなと思いました。
早い時間に露出、isoの数値を決め
あわせて シャッターのチャンスを待つ。
天候にも恵まれて良かったですね。私も撮りたいです
どの程度の力量の方々かは知りませんが、先生の基礎の通りにやれば、見栄えのいい、各人が納得できた写真が撮れていました。基礎の力の復習になりました。
撮影時間は、一瞬。
そのために撮影のために、準備に時間をかけ念入りすることが大切であることが良く分かりました。
下調べなど、万全の準備でひたすらシャッターチャンスを待つ!撮るのは一瞬ですが、どれだけ準備しているかが大事なんですね。
構図の取り方について中央でなく3分割した位置とすること
絞り優先モードが、なんとなくで使ってましたが、風景の基本がf8〜f11ってのを始めて知りました。
正に最近の被写体がダイヤモンド富士ですので、参考になりました。
次は是非朝日のダイヤモンドと、パール富士。
パールはこれから挑戦したいと思っているので是非お願いしたいです。
事前に露出を決めておくことですね。
カメラの水平を取り、落陽には絞り8から11、そして、乗っかる頃から連写する、学びました。
プロのアドバイスをいただき有り難いです。
花や虫中心で、この手の風景写真にまだ挑戦したことがありません。
機会があればと思います。
富士山が真ん中ではなく3分の1ぐらいの位置にあると画的に落ち着いて綺麗になる。というのはとても参考になりました。
第一の質問に答えます
家内が御朱印が趣味でそれについて行って暇だからスマホで写真を撮ってGoogieに口コミ、写真を投稿したところ結構見てい頂き写真にはまりました。(良い、悪いに関係なく大勢の方々が見ている)
スマホだと画素数がなくそれでデジタル一眼レフカメラを買い求めました。覚えるのに雑誌を見て望遠、広角、マクロとレンズも揃えましたがなかなかシャッター、絞りが雑誌のようにいきません。
第二の質問ですが花の接写、青空、夕焼けが撮れるようになりたいと思っております。
今回の講座に参加して少しでも腕が上がるように頑張ります。
宜しくお願いいたします。
カメラはニコンD3500です。
撮影会に参加された方は、かなり高額のカメラ、レンズを使用しているようですね。やはり高額のカメラの方がうまく取れるのでしょうか?
先生の話はよくわかりましたが自分なりに挑戦してみたいと思います。
大変参考になりました。
これを聞いてなかったら、当然のごとく、富士山を中央に取ったと思います。シャッタースピードや、レンズ等参考になりました。
被写体を真ん中に持ってくるのではなく、すこしずらして撮るときれいに見える。日没時間など下調べも大事だなと思いました。
シャッターチャンスまでの準備が大切であることがよくわかりました。
シャッターチャンスは朝夕がベストですがなかなかその時間に現地に行けませんあきらめ?
ホワイトバランスを日陰モ-ドではだめですか?
先生直々の御指導で流石皆様の写真は素晴らしいです。私も一度参加出来たら嬉しいと思ってます。
事前の準備の大切さ。なるほどと受け止めました。
構図を決めて水平線を確認しておく、ブレを防止するためにレリーズを使う、f8からf11に設定、ISO感度100にしておいてからシャッターチャンスをうかがう。光の設定を晴天にしておく。
風景撮影でのf値の設定の目安がわからなかったので参考にさせていただきます。
質問:初歩的な質問で申し訳ないのですが、05mmのレンズは標準レンズを指しているのか単焦点レンズを指しているのかわかりません。使用されているレンズを教えてくださいませ。
ダイヤモンド富士の撮り方、先生のアドバイスが的確で良かったです。
RAW + JPEG ??
写真も、タイミングです。
「ダイアモンド富士」の撮影
1.撮影場所が湘南海岸なら、レンズは中望遠.
2.ASAは危機の最低値:100(200).
3.三脚を用いて、水平線を確保。
4.アングル決定.
5.ピントを合わせておく(山の稜線で)
6.F 8 -11
7.本番前に試写
8.シャッター速度も確認
9.連写
10.太陽が隠れ始めると、シャッター速度を落としていく
根っからの関西人です。今から約10年前、仕事で11カ月間、山中湖畔で暮らしました。「赤富士」や「ダイアモンド富士」等、いろんな富士山の姿を撮影したのを思い出します。
現在やっている撮影方法とほぼ同じなので、安心しました。
一点ちがうのは、連写をしていないことです。連写の必要性はあるのでしょうか?
キラッと輝くダイヤモンド富士を撮るときは、絞り込む。いつかは撮りたい写真です。
良い写真を撮るためには、下準備が大切ですね。心がけます。
ダイヤモンド富士に鳥が写っている写真が好きです。絵に描いてみたい。
1/3の所に富士山を置きFを8-11にする、お天気も良く皆さん見事なダイヤモンド富士ショット素晴らしいですね。
構図により写りがちがうのがわかった。
あと三脚はカメラの重さに対してどの様な物が良いのか知りたいです。
あと今までは設定はカメラに任せきりでいたせいか、良い写真づくりができていなっかたようにおもう。
ISO設定をカメラの最低にとの事ですが、何故でしょうか?
また、絞りもF8-F11との事ですが、どの様に値を決めるのでしょうか?
よろしくお願いします。
一度は撮ってみたいと思っています。
時間をかけて待つと言う事がわかりました。
焦って準備、撮影は良いことが無いんだと反省します。
富士までの距離によって太陽の大きさが変わるということは、考えてみればその通りですが、新しい知見でした。
絞りをf8-11にすること、及び露出を太陽位置とともに変えていくこともよくわかりました。これまでオートで撮影していたのであまり認識していませんでした。
絞りをf8-11にする理由を教えていただけませんか?
ダイヤモンド富士の場合は、近景がないので、
露出で調整すれば、絞りの自由度は高いように思うのですが?
海を近景と考えればある程度絞ったほうがいいのかな?
3年くらい前に初めて富士山の近くでダイモンド富士を撮影しました。その時は光芒を出すため露出はかなり絞りました。ダイヤモンド富士を撮影する時は、カメラの設定は常に同じでいいと思っていました。しかし今回、稲村ヶ崎からのダイヤモンド富士の撮影で、撮影地が富士山に近いか遠いかによってカメラの設定も変わってくることを初めて知りました。大いに参考になりました。意欲が沸いてきました。ダイヤモンド富士の撮影は3年前の1度だけです。その時は三脚・レリーズも使用しました。今度は近くでも撮れそうなのでまた挑戦してみたいと思います。
細かな設定の仕方が勉強になります。これから、写真の撮り方の参考になりました。ありがとうございます。一眼レフカメラなどを持つています。今までは自己流で撮影に行っていました。これからはいろんなシーンに合わせて試してみたいです。
三脚は必要。前もって露出を決めておく。レリーズが必要。
ISO100(最低感度)私のは64かな。
マニュアル露出モードを選択する。
もしくは絞り優先。
RAWで撮る。WBは晴天。水平は大事。
シャッターチャンスは一瞬。(待ち時間は長い)
水平線は三分割。
F8~11
7分ほど前に露出を決定。
ピントは稜線に合わせる。
乗ったあとはSSを落とす。
プロじゃないのに皆さん素敵な写真を撮影されています。
今日からよろしくお願いいたします
仕事の都合で毎日は難しいですが、頑張ります。
友人からキャノンEOS40Dの素晴らしいカメラをいただきました。難し過ぎてまだ試し撮りしかしていません。
使いこなすことが出来たら嬉しいです。
現在はミラーレスを使っていますが、オートのみです。したがって今日の動画を拝見しても絞り優先がわかりませんでした。
ダイヤモンド富士と稲村ケ崎は大好きな撮影場所なのでちょくちょく訪れています。
なかなか雲行き次第でドンピシャの場面は少ないですが撮れると楽しいです。ソニーのサイバーショットDSC-RX10M4を手持ちで覗きながら構図を決めて狭くしたり広くしたりしていますので失敗も多いので、基礎を身に着けて見ます。構図・露出dしたね。
今日が初めての受講です。質問1と質問2について、まとめた形でコメントを書きたいと思います。
3年ほど前にカメラ好きの友人からミラーレス一眼レフカメラ(レンズ2本つき)を頂きました。その後、追加で200ミリの望遠レンズも頂きましたが、つい最近までは、ほとんどオートモードで撮っていました。
色々な写真展を見て歩くうちに、自分も人に見てもらえるような、自分でも満足できるような写真を撮りたいと思うようになり、高齢ではありますが、今年の4月から月2回の写真教室に通うようになり、外での撮影会に2回参加しました。(体力が必要だと実感)
参加者は皆さん、本格的な一眼レフカメラを持っていて、何十年も続けているベテランさんが多く、小さなカメラで道具も十分でない私はちょっと肩身が狭く感じることもありますが、取りあえずは今持っているカメラで少しでも力を付けたいと考えています。自然の中の自分目線で捉えたものを自分らしく表現できたらなと思います。それと、今後いつまでできるかわかりませんが、可能なら、人間を対象として、人に元気を与えられるものを撮れたらいいなと思います。
まだまだ初心者で、わからないこともいっぱいありますが、よろしくお願いいたします。
ダイヤモンド富士は、感動いっぱいでした。
初回の日中の花の撮影動画で絞り8の説明だった。今回のダイヤモンド富士も8。
8を使う時のイメージがなかなか結びつかなくて難しいですね。
絞り優先で8にして、シャッタースピードはオートでよい、ということでよいのでしょうか。
目前の海の表情を見せるには露出補正で明るめを選択しておけばいいのですかね。
構図などを決めて「待つ」ってことをしたことがありませんでした。
そういうことも一度やってみたくなりました。
何よりも準備が大切ということですね。
有難うございます。
準備して待つ事を旨に。
楽しみながら写真を撮れるなんて、何て最高なんだろう!と
思いながら拝見しました。
設定さえきちんとしていればステキな写真が撮れるのですね。
大好きな富士山を一眼レフで撮ったことがないから、私もやってみたいです。
私はバードウォッチングの一環で写真を撮っています。
高橋さんの写真のような感じでシルエットになった鳥の写真も
撮りたいですね。
3分割法はよく使ってますがバランスのいい写真が取れますよね。
これからは風景写真にも挑戦してみたいです。
RAWは容量が大きくなるので「ここ」とゆう時しか使いません・・・展覧会をやったりするわけではないので。
このような撮影作業はした事が無いので、大変な準備と技術が必要な事が解りましたが、撮影技術の修得以外、私には余り興味は有りません。
太陽の軌道や、日没時間などの事前情報が大切だと思った。
失礼致します。
一瞬の為に、カメラの設定・準備が必要だと(具体的に)わかりました。
フィルタを使わなくても良いんですね。
シャッターチャンスまでの構図他準備の大切さわかりました。
事前準備に何をするのかが具体的に示されて、大変勉強になりました。
若干内容に差こそあれ殆どの方が一定以上の内容で撮れているのが確認されて、アドバイスの的確さがとても感じられました
露出を先に決めておくことは、重要なのですが、夕日でどのくらいが適当なのか知りませんでしたので、大変参考になりました。水平にするために、最近は分割線を最初から入れています。また後の話にありますが、カメラ本体より、レンズが重要とのことまさにその通りと思ったいます。実は40年前に買ったZeissのレンズ、35、50、85、135、200㎜と持っていて、それにあこがれてコンタックスRTSを使っていました。しばらく、キャノンやニコンでしたので、それが使えず、勿体ないと思っていましたが、ソニーで使えることを知り、ソニーに乗り換えました。ただ専門家に見てもらいましたら、古くて暗いと言われましたが、しばらく使ってみるつもりです。
こんな素敵な写真が撮れたらいいなとは思います。同じ写真を撮っても個人のセンスは重要だなと思いました。
まったく初心者なので絞りとか露出とかシャッタースピードなどをケースバイケースで覚えたいと思い登録しました。
6年前にwダイヤモンド富士を撮ったことがあります。
初めての富士山撮影、天候に恵まれサイコ―でした。
それからカメラにはまりました。
RAW+JPEGで撮るんですね。
シャッタースピードをどんどん落としていく、というのが、特に勉強になりました。
程度のいいコンデジを使っていましたが、物足りなくなり最近ミラーレス一眼を手に入れました。もっとシャープな風景写真や星空を撮ってみたかったからです。でも使い勝手がいささか違い戸惑ってしまいます。
1回きりのシャッターチャンスが迫ってくるときなど、露出や構図が気になり何度も確認し、焦ってしまいます。この動画のようにプロの方が傍にいていてテキパキとアドバイスしていたのを見て、駆け出しの私には、
なるほどと感心することばかりでした。
このような逆光の写真を意識して撮影したことはこれまでありません。光芒も大切だと思われますので、これからは注意して撮影したいと思います。
素晴らしいの一言ですね。
太陽が沈むにつれて、暗くなるのでシャタースピードや絞りの調節が必要
とのアドバイスは的を得ているとよく理解できました。
事前に絞りをF8~F11に設定した場合の露出は固定はしていないのではないですか。露出を先に設定してしまえば絞りは時間と共に変わっていくのではないでしょうか。
富士山の位置はやはり1/3の位置が安定してバランスがいいですね。
↓ 回答
マニュアル露出ですので、基本的に露出は固定されています。時間とともに明るさが変化するので、絞りとISO感度を固定して、シャッタースピードで露出を調整しています。
・作品を見て気づいたこと:酒(主題)がいいことは勿論ですが、つまみが良ければもっと味わいがあるということを感じました。富士にかかる太陽をきれいに撮るのは勿論ですが、副題として、江ノ島や飛ぶ鳥、雲などのわき役をうまく取り入れた写真の方が味わい深いと感じました。
・露出を決める要素として、絞り(A),シャッター速度(T),ISO感度がありますが連写撮影でいえば、時々刻々光量が変わる風景写真の場合、絞りとISOを優先し、シャッター速度をAutoにすればいいかと思います(絞りを一定にし被写界深度を変えない)。逆にスポーツなど激しく動く写真ではシャッター速度を(絞りも)優先し(ぼかすかシャープにするか)、ISOをAutoにすればいいと思います。
写真の面白さがわかった気がします。しかし、しっかり準備することが必要だということも学びました。
RAWだと何かと便利、、、この意味が理解出来る日を楽しみにしておこうと思います。
富士山ほど立派?ではありませんが、私の地元の涸沼からダイヤモンド筑波が撮れます。3月3日と10月10日頃の年2回で、昨年から撮り始めました。三脚やレリーズは持っているので、次回からは事前準備をきっちり決めて望みたいと思います。
絞り優先モードで撮っているのですが、F8~11、ISO100、SSは自動となりますが、露出補正値、ホワイトバランスなどはどのように選択すれば良いのでしょうか?
当たり前ですが
前準備が大事ですね!
富士山を真ん中に置きたくなりますが
ずらすと風景感が良く出ますね、気が付かないものですね
登山写真に役立てたいです
全てにおいて準備が大事と言う事がわかりました。
準備の段階でベストショットが決まる大変勉強になり
ました。私は主に子供とかを写す人物撮影が多いので
すが、これからは家の近辺で頑張って挑戦してみたいと
思います。
同じ時間に同じ場所から撮影してもみなさまのお写真がそれぞれ違って素敵だと思いました。
すごいです!!
素晴らしい写真を見せていただきました
一度は撮りたいですね
夏でも、ダイヤモンド富士は撮れるのですか?
F値も参考になりました
質問1; 目で見える景色が 携帯やデジタルカメラではとらえきれない、小さな画面にしかならないので限界を感じて これらのカメラでは無理、しかし 販売店でも パンフレットでも 何がどうなのかわからないので、何年も手が出せない状態がありました。
しかし今動画を見させていただくと一眼レフであっても目で見る感動や凄さはとらえるのは無理なんだな~と思っているところです。
考えてみれば当たり前ですよね。4次元5次元カメラじゃあないんですから、、、。
人の類推能力やイメージ力をより自然に喚起できるのが限界なのかな~と少し躓き感。を覚えています
質問2:達成イメージ
うわーすごい!と感じたことを記録できれば。
一瞬を切り取る経験はありませんでした。
興味深かったです。
事前に準備すること。
連写でとらえていいものを後から選ぶ。新鮮でした。
露出を決めてから、ピントを合わせておく。そーなんだ。
今までオートでしか撮ったことのない私にはどこかで聞いたがよくわからない用語が面白かった。すべて理解できるようになりたいです。
参加皆さんの機材にびっくりしました。プロ顔負けの装備ですね。レンズもすごい。これが第一印象です。
やっぱり待つんですね。アングルを決め、カメラ設定もし、その一瞬を待つ。初心者には,なかなか出来そうで出来ない操作です。
いつも思っていることですが、同じ条件が揃ったら同じ作品が出来るということですよね?個々の作品とはどうなるのでしょうか?
絵画などは、どんなに同じ条件でも個人の能力で、それぞれ違う描写となります。
カメラが同じ、設定が同じ、場所、時間なども一緒なら、、、、?
意地の悪い質問ですみません。
↓ 回答
あとは切り取りとシャッターチャンスですね。
同じ風景でも切り取り方で全く違う写真になりますし、今回では鳥や波のタイミングで写真の意味合いが異なってきます。
ダイヤモンド富士を撮るには、まず撮影場所そして、構図を決める、
機材は三脚、レリーズ、中望遠レンズ。設定。中村講師の的確なら指示に感動しました。私も一度はダイヤモンド藤に挑戦したいです。
有難うございました。
一瞬のシャッターチャンス、それぞれの構図で、それぞれに素敵ですね!!
段取り八分、撮影は一瞬ということが良くわかりました。それと三脚を使用するときはリモコンを使用るのですね。
私も場数を踏んで納得の1枚に挑戦しようと思います。
皆さんの 苦勞が 目に 見えて きます。
私も 一生懸命に
學びたいのです。
よろしくね。
さっそく夕景を撮りに行きました👩今までにない写真になりました🎶ありがとうございました。
やっぱり事前準備がすごいですね。ぱっと現地に行って、すぐに撮って、すぐ帰る、という今までの行動パターンではダメですね。
まずは、撮影場所を下見して、富士山とその周囲の景色を確認し、その地点から太陽が富士山のてっぺんに乗っかる費と時間をしっかり調べる、という準備。それから夕方の太陽を撮るにふさわしい露出を参考データで調べ、撮影日の天候を調べて、と下準備はいろいろあるのですね。これはたいへんだ、と思わず、これが楽しいのだ、という意識をもたないと、と思いました。
ダイヤモンド富士の撮影は今までも今後もないと思います。本当にうらやましいです。腰を痛めて重いカメラが負担に感じるようになり、フルサイズカメラを思い切ってミラーレスに変えました。近くの山に沈む太陽でも撮影できれば参考にしたいと思います。太陽を撮影する時太陽を見ないようにとよく言われますが。液晶モニターを見て撮影するのでしょうか。
シャッタースピードも絞りも大切ですが、構図とチャンスを逃さないことが一番な気がしました。狙って撮るをもっと意識しないといけないと感じました。今まであまりにも何気なくシャッターを切っていたように思いました。意識して狙うことを心がけたいと思いました。ありがとうございました。
190729-2
1)アウトドアで風景の「絶景写真」を狙うには、服装や機材が
思ったよりも重装備となりますね。、
2)シャッターチャンスの前段階にて、撮影時間の割り出し、現地
まで及び帰りの交通機関の選定、身の安全等の検討が重要です。
露出やピント合わせは、太陽が富士に乗る前に決めておくことが参考になりました。
太陽に向かって皆さんファインダーをのぞいている様でしたが、大丈夫なのでしょうか。ミラーレスならわかりますが。
撮影日時は、どうやって調べてるのでしょうか?
質問ばかりですみません。
ダイヤモンド富士を撮ったことがなかったですが、できれば自分でも撮りたいと思います。この動画をまた何回も勉強する必要があると思います。
ありがとうございました。
予め写真のできあがりをイメージし、それに向けて十分準備を進めておくことが重要だと、改めて認識しました。
撮影何時間も前から入念に準備をしている。そうして、一瞬のたいみんぐを逃さずに今回は風景写真を撮っていく。何枚も何枚もそうした中に1枚2枚満足出来たものあれば成功なんだからそうですね。
ISOは100で良い。
風景はF8~11が良い。
水平線は画面の下1/3にすると良い。
撮りたい風景の写真の露出は予めある程度決めておく。事前の予備知識はとても大事。
夕日が何時に重なるのかなど下調べをしっかりすることが大切なんだと思いました。
素晴らしいですね。富士山は遠いので近くの山で挑戦してみます。
風景写真の基本がf8-11ということが分かりました。
富士山に乗ったダイヤモンド富士の形状は丸に近くくっきりと取りたいと思いますがシャッターチャンスが難しいです。
撮影には準備が必要だという事が分りました
参加者の皆様の素敵な作品を見て感動いたしました
三脚やレリーズも必須だという事も知り、用意しなければ…
また、よろしくお願いいたします。
富士山麓に居住していますので、フィルム時代にダイヤモンド富士の撮影は経験がありましたが、露出はその都度メーターを見ながら適当に+-を設定しており、予め露出を決めておくことは知りませんでした。
現在御殿場居住で、沈むダイヤモンド撮影の機会がありそうなので
ビデオを参考に挑戦してみます。
山岳写真中心で、水平は主に雲海その他の平らに出る雲を基準に決めていました。雲の動きを流すスローシャッターの勉強をしたいと思います。
デジカメ初のEOS6DⅡを使用し始めましたが、多機能を使いこなせないどころか、未知の機能のほうが多い現状です。撮影機会を増やして勉強します。
ダイヤモンド富士は
いつもきれいに撮れなかったが
これお参考にして挑戦してみます
今日の動画では構図の取り方とカメラの設定が勉強になりました。
①構図は、水平線の位置は1/3の場所とする。
②カメラの設定は、ISOは100の値、ホワイトバランスは太陽、太陽が大きい場合は、絞り8~11の値、連写で撮すこと。
ダイヤモンド富士は撮せませんが参考にさせていただきます。
準備が大事だと思いました。水平線のチェックはルーズになりそうですが、基本ですね。構図の取り方は勉強しないといけないと思いました。絵画鑑賞も今度から違った観点から楽しめます。
三脚への固定が完了するまではストラップを首にかけたままにすることで落下を防止しているところにまずは納得しました。
一瞬を撮影する為に準備に時間をかけているところも、勉強になりました。
それぞれの方のフレーミングや露出などや撮影までの準備、待つことが風景写真の醍醐味なんですね。
参考にさせてもらいます。
絞り優先でもマニュアルでもよいとのことだが、F8~11で、絞り優先ならばカメラがシャッタースピードを決めてくれる訳だけれど、シャッタースピードがドンドン落ちるのはカメラ任せでいいのですね?またマニュアルの場合にはシャッタースピードはどう落とすべきなのかご教授願いたい。尚、稲村ヶ崎からのダイヤモンド富士は時期と時間をどのように調べたらいいのかもご教授願いたい。陶山
↓
絞り優先なら露出補正で調整すれば、カメラがシャッタースピードを決めてくれます。マニュアルの場合はISO感度を100に固定して、背面液晶で明るさを確認しながらシャッタースピードを調整します。稲村ヶ崎のダイヤモンド富士はWeb検索で詳しい情報がわかりますよ。
同じ時間、同じ場所で撮影してるのにそれぞれ違うのだなと思いました。
自分も夕日を撮りたいので参考になりました。
同じ被写体を撮っているのに設定とかその人の感性で違うのだなと感じました
是非写したいとおもいます。ただ軍手等の手袋無しで
知っている用語が飛び交うもその機能を使いこなせていませんでした。まず、ISOとはなんぞや。。から調べて感度を上げて撮影してみたらびっくり!しました。100と800で撮った写真を比べると明るさが。。!違いますね。
富士山には今の所いけそうにないですが。。
家で色々と調べながらやって、少しずつわかってくるのが嬉しいです。
ありがとうございます!
ダイアモンド富士と言えば日の出を撮るのかと思っていましたが、日の入りでもいいんですね。
あれだけカメラが並ぶと爽快な光景になりますね。
殆どの写真は露出優先で撮っています今回のダイヤモンド富士はマニュアル撮影なので勉強になりました。手持ちの方もいらっしゃいましたが波もいれてうまく撮っていらっしゃいました。
一度も挑戦したことが無いので撮ってみたくなりました。
基本的な事をしっかり当たり前に行う準備が大切だと思いました。
後は運(天候とか)ですね。
とても参考になりました。
ダイヤモンド富士など皆が撮る写真は、人と違った味を出したいと思います。
本動画のアドバイス通りに撮ったらそこそこの写真は撮れても、自分の写真というより、ほぼ先生の写真になってしまうのではないかと思いました。
例えば露出補正を+2とかしてみたらどうなるのかも気になりますが、シャッタ^チャンスは一瞬なので、ダイヤモンドではない時に試し撮りが必要でしょうね。
何枚かは、自分の味を入れている方もいらっしゃいましたが…。
何年か前、山登りのため朝早く旅館を出たところ、皆さん、ダイヤモンド富士を撮影していたので、急きょカメラを向けたのですが、カメラ設定はしぼり優先モードで、絞り160、ISO100?、レンズAF撮影したのですが、三脚使用、シャター切れませんでした。失敗。
レンズMFにすべきだったのか。
太陽が沈んで暗くなってからシャッターが切れました。今度、機会があれば、設定など動画を参考に撮影に臨みたい。事前準備が大事。
基本的な露出や構図を知ることが出来ました。今後の撮影時に意識してみようと思います。
事前準備に本当に時間をかけているのだな、と改めて感じました!まだまだ勉強したいと感じました!
撮影を始める前の手順や直前の準備が分かり、大変参考になった。これまでは、漠然と撮っていたことが改めて気づいた。
段取り八分を再認識、カメラの基本知識を勉強する。
シャッタースピードと絞り値を調節することで綺麗な写真が撮れることが分かった。
あとブレないように三脚とシャッターボタンは必須だということを学んだ
ご指導もわかりやすくて、参加したくなりました。
連写しながらのシャッタースピードってどうやって変えるんでしょう?
↓ 回答
さすがに連写しながらは難しいですね、シャッタースピードで露出を合わせておいて、シャッターチャンスに連写ですね
カメラはキャノンEOS M6を使用しています。
シャッタースピードを徐々に遅くすることを教わりました。
有難うございました。
風景写真を撮る時はF値は感覚的に設定して微調整していたが、風景写真の基本がF8〜F11だと初めて知りました。
状況にもよりますが、これからはF値の設定を8〜11に設定してから微調整してみようと思いました。
準備の大事さを思い知りました。
フレーミングの差が各人出ますね!
一枚鳥が横切ってましたが、ベストでした。
事前準備の大切さ 構図の必要性 ピント位置の確認等を知りました。
状況による「露出設定」の決め方が知りたいです。
場所と時間が必勝なのですね。
ISO感度と 絞りの関係が 今までわかっていませんでした 大方このくらいでいいだろうと シャッターを切っていました 具体的に教えていただき 非常に参考になりました
ダイヤモンド富士の撮影は今迄やったことのない写真撮影でした。水平線の確認、三脚とレリーズ、露出優先,ISO100など、大変勉強になりました。撮影の幅を広げることに大切さを感じたことです。
参考になりました。
逆光なので、当然ながら手前の景色は暗くなりますね。今回の様に
海から島影を手前にダイアモンド富士という構図ではなく、
同じ逆光でも、手前の木々や山肌等がある程度分かる景色が撮れたらと
思っています。
そのためにはNDフィルターも必要かと思いますが、私にはまだまだ、その前に学ばなければいけない事ばかりです。
ヨチヨチと付いていきますので、よろしくお願いします。
私が住んでいるところは日本海側なので、海に沈む夕日の写真が多いのですが、この様な景色を見ることはありません。又、プロのカメラマンの撮影会にも行った経験もありませんので設定の仕方など色々勉強になります。
辛抱強く待たなくてはならないということが分かりました。最初からその写真を撮るためだけに行くという気持ちでないと、撮れませんね。旅行先で素敵な写真を撮るというより、素敵な写真を撮るためだけに旅行するという気持ちがないとうまくいかなさそうで、難しそうです。
この場所から撮影する際の先生のレンズの選定、中望遠でというのがとても良い構図となっている様に思いました。富士山頂に乗っかる真っ赤な太陽が主題であるとは思いますが、江の島等も含めたここならではの写真に仕上がっている様に思いました。
素晴らしいダイヤモンド富士の写真を皆が撮影でき、感心しました。
ただ初心者にはマニュアル撮影は難しいように感じました。絞り優先でも良かったでしょうか。
ネイチャーフォトは事前準備をしっかりとして、その瞬間を待つというのが基本なのですね。
技術的には、変化する光量に合わせてシャッタースピードも変えていくことを知りました。
自分の想像した風景を撮れるようになりたいです。
水平線を合わせる
ISO100
マニュアルモード
晴天モード
F8-11
ピントは富士山稜線に合わせる
太陽が富士山へ乗ったら連写
ハード面を的確に学ぶことが出来ただけでも、実践へ一歩繋がりました!
カメラの設定は大きな参考になりました。これを朝焼け・夕焼けの撮影に応用します。
ピントはMFで合わせるのでしょうか
オートライティングオプティマイザーはいつも標準にしていますがOFFにするのでしょうか
三脚を使うときはスタピライザーはONのままでよいのでしょうか
夕日、朝日の写真が好きでよく撮りますが、F値の設定にいつも迷ってましたが、動画でヒントが貰えました。
写真撮影も仕事と同じで、事前準備がとても大切なのですね。
本当に最近始めたところなのでまだまだ満足いく写真は撮れませんが、
1つ1つ身につけて満足のいく写真を撮れるようになりたいです。
やはり絞りはF8〜F11が基本ということがわかりました。
これを参考にさらに色々な風景写真を撮ってみようと思いました。
この地点では、太陽の光芒が期待できないとの説明でしたが、F値をもっと絞っても無理でしょうか。
ご参加者さまみなさま素晴らしいダイヤモンド富士ですね。
F値の値も太陽の大きさによって変更するのですね。
ありがとうございます(^^)
大変勉強になりました。
この場合、ピントは富士山の頂点に合わせておくのでしょうか。
レリーズでそのタイミングでシャッターを切るイメージですね。
日没や日の出を撮影する時、太陽をファインダーからのぞくのが怖くどうやってピントを合わせるのかがわかりません。
撮影時に気をつけること、ピントの合わせる場所など教えていただけると嬉しいです
↓
太陽をファインダーで覗くのはできるかぎり短時間でサッと済ませたほうがいいですね。ライブビューの背面液晶も使ってみましょう。
ピントは山の端など遠方のコントラストがあるところで大丈夫です。
レリーズ必須!
暗くなるにつれてシャッタースピードを変える
太陽が富士山に乗ってから、シャッタースピードを落とすことに気づきませんでした。
望遠や広角のピントの範囲も実感がないので、試していきたいと思います。
山頂に太陽が重なる時間の確かめ方も知りたいです。
普通の風景写真撮影と同じと言われ(特に絞り8~11)ちょっとびっくり、明るい太陽が入るのでそれでいいのだろうかと思いました。
太陽が落ちて來る前に露出を設定して明るさは大丈夫だろうかとも思いました。
皆さんの作品を拝見しそんなに気負うこと無かったんですね。周りの光景もよく描かれていてなるほどと思いました。
水平線を三分割に置くこと.など、構図の大切さがわかりました。
構図を学んで改めて確認させていただきました。さらに理解ができるようになりました。学んだことで自分のもつ機材で取り組んでみます。
基本的に風景写真の絞りは8~11なんですね。
ありがとうございます。
風景はF8~11が普通ということも分かっていませんでした。撮影には準備が必要ということが、ダイヤモンド富士を撮ることからよくわかりました。もちろん他の場合も同様と思います。
構図も決めておいた方が良いとのことですが、撮影中に構図を変えてはいけないものですか?構図を変えると他の設定も変えなければいけなくなるのでダメということでしょうかねぇ。
カメラを2台用意する?
風景写真の一般のF値は8〜11とのことですが、APS-C機およびM4/3機の場合の適正なF値・ISO値はどうなのかな?と思いました。
フルサイズ機とAPS-C機、M4/3機の適正値の以外もお教えいただきたいです。
撮影時間が短いので、事前の準備が大事なこと。
太陽の沈むスピードを把握する事等、時間との勝負だと感じました。
ありがとうございます。
太陽が沈む前から露出を決めておく。最近露出がバラバラになることが多く、非常に気になるコメントでした。しっかりと露出を学んでいきたいと思います。
三脚必需品
専門用語勉強します。
ダイヤモンド富士、私も撮れるとご指導を受けて誠に有難うございました。
シャッタースピードが大事なことを改めて理解出来た。
光を映すのはハレーションが起こったりして大変と思っていました
F8~11で撮せることを知りました
1、日没とともにシャッター速度を落としていく事
2、連射すること
3、フレーミングに気をつける
4、タイミングに合わせる
ありがとうございました
難しい撮影を分かり易く解説してもらい大変参考になりました。
この撮影方法は、他の風景写真撮影にも参考になると思います。
露出が難しい撮影なので、ブラケット撮影の方法もアドバイスお願いしたいですね。
シャッタースピードをだんだん遅くしながら撮るのですね。
そして初めにすべて決めておき瞬間を待って連写することでお気に入りがとれるのですね~
風景写真は絞りが
8から11にすればいいと
いうのがわかりました。
風景写真の絞りの基本がF8-F11であること、一瞬のシャッターチャンスを活かすためには事前に露出を決めておくこと、明るさに合わせてシャッタースピードを変えること、勉強になりました。
ダイヤモンド富士。
私にとっては、ハイレベル、ハイテクニックな写真ですが、きちんと指導を受けて撮れば、それに近い写真が撮れる という気持ちに成れ、今後のチャレンジが楽しみです。
一瞬のためにしっかり準備するんですね。
皆さん素晴らしい写真ばかりです
自分も頑張りたいです
行き当たりばったりではなく準備が必要だとわかりました
風景は地の利のある専門家にお任せして、おいらは対象にしていません。
ただ要所要所に参考になる部分がありました。
ハーフNDを使った撮影方法は?
富士の稜線にピントを合わせるところが参考になりました。
写真の構図で、富士山の位置を中央でなく右方向にずらしたほうが良いのが理解できた。
一瞬のシャッターチャンスのための事前準備の大切さがわかりました。カメラのセッティングから撮影まで、とてもわかりやすかったです。
三脚に設置、レリーズ使用
画を決める
ピントは明るいところと暗いところの境目あたり
絞りはf8からf11
暗くなってきたらスピードを落とす
ダイヤモンド富士の場合 狙った位置に来たら連写
本日、二日目ですが、大好きな被写体の富士山の夕日(ダイヤモンド)
の撮影で、今まで何度となく挑戦しましたが、撮影技術の前の天候で
撮影数分前に雲に隠れることがほとんどでした。
今回のアドバイスを是非とも生かし再度挑戦します。
風景写真基本の絞りはf8〜11であること。
太陽の進行、明るさに合わせてシャッタースピードを落としていくこと。
風景の絞りはF8からF11ですね
稜線にピント、3分の一に水平線も参考になりました。
景色は上手に撮れ無くなって敬遠してますが、少し心当たり引かれます
望遠持っていないので無理ですけど
誰が撮っても同じように撮れてしまう中、どう人と違う味を出せるかが難しいなと思いました。トンビが入るなどすると味が出ていいなと思いました。
同じタイミングで撮影した写真なのに参加者さんの写真が十人十色なのが面白かったです。
個性が出るものですね。
手前に海で山をのぞむ構図素敵でした。
三脚使って撮影したことがないのですが、このようにじっくり挑む撮影には必要そうですね。
太陽が山の天辺に来る時間はどのように算出するのでしょうか?
教えて下さい。
昨日(10月27日)千葉・船橋の三番瀬で、ダイヤモンド富士を狙ったのですが、雲が多く富士山が顔を出しませんでした。
三脚の水平を取る、F値は8~11、ISO感度は100、露出は太陽光。SSは少しづつ遅くする。
良く分かりました。ありがとうございました。
前もっての準備は必要で、露出画角をきっちり決めて行こうと思います。
ピントの撮り方などは少し難しいところもあるのですが、実践することは沢山あるなと思います!
今回のような撮影目に丁寧に撮影条件等誰も教えてくれる人が回りにいないのでいつも自分一人でアバウトに自分で決めてます。2~3枚試し撮りをしてから一番いいと思う条件で本番行きます。指導者と一度一緒してみたいです
時間になる前からのしっかりとした事前準備、そして僅かなシャッターチャンスを逃さない観察力が大切なんですね。ISOやf値も今まで明るかったかもしれません。
ISO100、f値8〜11で実際に撮りに行ってみたいと思います!
夕陽のダイヤモンド富士の撮影、面白そうですね。絞り値をF8~F11でマニュアルモード。徐々にシャッタースピードを遅くしていく。
構図はあらかじめ決めて準備しておく。是非とも挑戦してみたいです。
2日目ありがとうございました。今回はyou tubeで見ていた中村路人さんだったので、親近感ををもって見られました。
事前に設定をしてシャッターチャンスにはシャッターだけですか—-。
近々試してみます。
ピントは稜線に合わせるんですね。頂上に合わせていました。
ダイヤモンド富士何どかチャレンジしましたが、難しいですね。
今まで光芒を出すように撮影していましたが、今回の撮影を参考にして
稲村ガ崎での撮影してみたくなりました。
RAW撮影時の処理についてもご教示下さい。
私の一眼レフ購入きっかけは20年前、それまで使っていたコンパクトカメラと他人の一眼レフとの写りの差に気づいたためです。今の目標は夕焼けです。高尾山でもダイヤモンド富士が見えると人伝に聞きます、皆さんのダイヤモンド富士素晴らしい、羨ましいです。カメラ歴は長いのに専門用語全然だめです、先ずはそれを勉強して、カメラを自由にMで操作できることが夢です。
準備が大切
連射を使う
肝に銘じ、自分もダイヤモンド富士を撮りたくなってきました。
あと、先生のYoutube
随分前から拝見しておりました。
事前準備の精度が結果に大きくかかわる。
自分はトレッキング中の撮影が多いので専門用語を覚えその場の状況に的確に対応できるようにしたい。
暗くなってきて、シャッタースピードをどんどん落とすということが勉強になりました。
光りの量が変わっていく時の撮影は難しいですが、チャレンジしてみようと思います。
自分でも撮れそうな気がしてきました。
今度、チャレンジしてみようと思います。
太陽が山頂に乗ったとき、先生が「連写でーす!」と言ったのに驚きました。風景写真で連写を使う発想がなかったので、とても勉強になりました。
一瞬のために、万全の準備が必要だと言うことがわかりました。
露出とシャッタースピード…これが難しい❗
カメラの設定や構図の設定方法などをもっと丁寧に解説してください。
初心者が陥りやすい失敗などについても解説してもらうと助かります。
有難うございます。
今日のダイヤモンド富士とても勉強になりました。
撮りたいと思っていた 被写体いでした。
明日も楽しみです。
撮って見たい 被写体です
勉強になりました。
有難うございました
この場合はピントをマニアルにしてマキシングテープで固定する方法は有りですか?又他の夕日を撮影するときもこの位の設定で良いですか?
↓ 回答
そうですね、ズームリングとピントリングをテープで固定する方法もありですね。
他の夕日も同じ設定で大丈夫です。
ISO感度、絞り、焦点距離などは分かりましたが、予め決めておく露出時間(シャッタースピード?)はどの程度が適当なのでしょうか。
↓ 回答
三脚を使っているのなら、シャッタースピードは気にしなくても大丈夫です。手持ちなら1/250秒はキープしたいですね。
日の入りで光の補正をシャッタースピードで補正するとの事だったのですが(露室補正ボタン)でマイナス補正で操作したらどうなんですか?
すいません!先ほど光補正ボタンの事をメールしましたが勘違いして居ました、日も入りだからプラス補正でした。
太陽の光芒について富士山の近くでないと光芒はとれない?
光芒を出すのには絞り込む・・・は何時もやってますが
光芒の所が良く分かりませんでした。
この冬山中湖では10月~2月にかけてダイヤモンド富士が見れるとの情報を雑誌で見ました。
今回の動画指導はグッドタイミングでとても良かった❗
心の準備が出来ました。
計画を立てってみます。
キャノンレンズ 18-200m マクロ100m でダイヤモンド富士撮影するとき、レンズによる違いは出てきますか?
カメラは7D です。
ピントの合わせ方、F値、シャッターを切るタイミング、等々。具体的で非常に解り易かったです。富士山では無いですが来年の初日の出の撮影、チャレンジします。
なぜISO100、F8〜F11が良いのか理解できなかった。
露出を決めると言われていたが、適正露出はどのくらいが正解なのかわからなかった。
花の写真ではアングルが大事と言っていたが、参加者の写真を見て、綺麗なのだが同じような写真ばかりで撮らされた感があるように感じた。
おはようございます。
絞りf8~f11
ISO 100
RAW+JEPG
撮影前から事前に準備するということなど
撮影技術を学ぶことが出来ました。
構図では、どうしても対象をド真ん中に置きたくなるのですが、画面を9分割して右端の中央に置くことで、山と太陽と周囲の海(波)が写り込み「動き」を感じる作品になることがわかりました。
この場合、撮影時の画角の取り方も必要かと思いますが、後からトリミングすることを考慮して、より広い範囲で狙ってはどうかと思いました。
ありがとうございました。
メールの質問の答えはどこに書いたらいいですか?
↓ 回答
メールに返信で大丈夫ですよ
絞りが8~11。なぜ8~11なのでしょうか?
これでは季節や場所関係なく、ダイヤモンド富士はF8~11と決めつけてしまいそうです。
↓ 回答
こちらのサイトも参考にしてください
https://camera-web.jp/beginner/exposure/fnumber-f8
一度撮りに行ってみようと思います。
構図を決められん、ウォーキング中に立ち止まらなく(隊列から離れて迷子になるんで)移動しながら良い風景を撮りたい!私の写真は、奈良全市町村を完歩しましょうにUPしてますのでレクチャーして頂戴!
素晴らしいです。
今度挑戦したいと思いました。
ありがとうございました。
わかりやすいです。ありがとうございます!
一点、Aモードで撮っている場合、太陽が沈んだ後にどうやってシャッタースピードを落とせば良いのか、わかりません
Aモードなので、カメラにお任せでしょうか?
↓ 回答
Aモードの場合は、露出補正でカメラが勝手にシャッタースピードを落としますね
9月にデジカメを買ったばかりの初心者です。機能についてもよくわかっていません。今は時間ある時に鳥を撮っています。自然の景色も撮りたいです。
今の手持ちのカメラで練習していきます。初心者向けの教本がらあれば知りたいです。
今回は、撮影映像があり、勉強になりました。
1枚目が動きを感じる映像でしたが、、、。
私はカメラ歴20年になります。時々写真講座も受けたりしています。また「写友会」とゆうクラブで毎月撮影会をやり品評会もやっておりますのでいろいろ勉強していますがさらに勉強を深めるためにお付き合いさせていただきました。よろしくお願いいたします。
素晴らしい写真でした。いつか自分も撮りたいです。
甲斐駒に沈む夕日によるダイヤモンド甲斐駒や満月によるパール甲斐駒の撮影にチャレンジしています
計算ソフトで場所を選定し出来るだけロケハンをして当日慌てないようにしています
ダイヤモンド甲斐駒で一番難しいのは露出だと感じていますので今回の動画は大変参考になりました
冬至の22日にはダイヤモンド甲斐駒のチャンスですのでチャレンジしてみます
☆風景写真の絞りがf8〜f11とゆうのが分かった。
☆ダイヤモンド富士💎のような写真は撮ったことがないのでチャレンジしてみたい
参加者の皆さんの写真が美しいのにびっくりしました。アドバイスがよかったのだと思います。
三脚を持っていながらなかなか使いこなせません。ケーブルレリーズを購入し、ダイヤモンド富士とまではいきませんが、日の出の撮影に挑戦したいとおもいました。
カメラの設定がまったくわからない。MにするのかAutoでも良いのかねもう一度再生して勉強します。
動画ありがとうございました。
ダイヤモンド富士=光芒の固定観念があり、F 22一辺倒で撮影していました。
もっと頭を柔軟にして色々試して撮ることの大切さを実感しました。
ダイヤモンド富士は、私の所では撮影わできませんが別のもので
撮影マニュアルを参考にしてトライしてみます。
絞り優先わ撮影でよく使用しています。
事前準備の重要性がわかりました。
自分が撮りたい写真のイメージを明確にし、必要なアクションを重ねていく事が成功の鍵になるという事ですね。
専門用語が多くて、わかりにくいですが、こんな素敵な写真が撮れるのなら、勉強していこうと思います。
予め絞り構図を決め待つ。レリーズ三脚必修ですね。自分にも撮れそうな気がしてきた。
ダイヤモンド富士はおろか夕景を撮ったことがありませんでした。
まずは西の山に沈む夕景から練習してダイヤモンド富士にチャレンジしたいと思います。
近景の波、中継の釣り島、遠景の富士がうまく配列されていて、奥行きがある構図ですね。多重露光でしょうか、太陽が連なって写っている参加者の作品とカモメを取り入れたシャッターチャンスを生かした写真がとても印象的でいいなと感じました。
どれも素晴らしい写真ですね
ぜひ参考にさせて頂きます。
ところでメールの質問の回答はどこにすればいいのでしょうか?
↓ 回答
メールの返信でいただければ大丈夫ですよ
どういう写真が撮りたいのか、どんな場所で撮れるのか、どうすれば撮れるのかなどの事前準備が最低限必要。あとは当日の天気や周囲の状況で最終的に撮れる写真が決まるという、幸運に恵まれるかどうか。運はどうにもならないので撮りたい気持ちを持ち何度もトライすることが重要だと感じました。
事前に露出を決めておくのが大事だなと思いました。
風景写真はF8からF11.
太陽が沈むまでに露出を決める。
山の稜線でピントを合わせる。
太陽が山に乗ったら連写。
待ち時間は長いがチャンスは短い。
勉強になりました。
ダイヤモンド富士に関わらず、逆光での撮影はf値、シャッタースピードの設定が難しく、ごちゃごちゃしている間に、ベストタイミングを逃すことがしばしば。絞り優先モードにして、その他の設定はあらかじめ決め、そしてその時を待つ・・・なるほど、と思いました!
光芒を出したがりなもんで、絞りは22くらいかなとか思ったましたが、8や11を使うと聞いて「なるほど」とうなってしまいました。本当に勉強になる事ばかりです。
撮影前に絞り、構図などをきちんと決めておくことが重要なことを再確認できた。
絞りを決めてしまう事とレリーズを使用すること。
同じような絵面でも切り取り方の微妙な差や明るさの違いで、出来上がりもだいぶ違うものになるのが最後の写真の数々で分りました。
マニュアルの時のシャッター速度はどう判断すればいいのか知りたい所です。
自分の場合はまずは露出優先モードになりそうですね。
時期によるダイヤモンド富士の撮影スポットはどこが最適なのかが気になります。
先生の教え方が的確で自分も撮影会に参加したくなりました。
マニュアルで撮影した事が無いのでISO感度の設定等、勉強になりました
稲村ケ崎に行ってダイヤモンドフジを取りたいと思いました。
レリーズを使用して手振れを防いでいるが、シャッタースピードとISO
感度の説明がなかった。
対象を3分の1ずらすといいのだと気づかされました。
モードの話や絞り等、聞きなれない言葉がありよく分からなかったです。
カメラ操作の基本を学ばないといけないなと感じました。
水平の確認
三脚使用
搾りは8
早めの準備
夕日を撮るのに絞りをいくつにするか迷っていましたが、経験者からまたは他の人の作品を参考にするのが一番いいということですね。今までは状況によって人それぞれだと思っていましたが迷うよりまず真似をしながら失敗を繰り返したほうがいいのかな。
ダイアモンド富士すばらしいですね。参加している皆さん羨ましいです
今回の撮影は、露出をf8~11ということですが、太陽の光芒を表現するためには、f22など絞り込めばいいのですか。いろいろチャレンジしてみたいですね。
2月3日にダイヤモンド富士を撮りに行く予定です。
やはり基本が大切なことが分かりました。
露出事前設定。WBは晴天、ISOは100、F8~11等
アドバイスを参考にして挑戦したく思います。
初めて講習を見まして絞り、スピード、等を徐々に覚えたいと思います。宜しくお願いします。
感動的な風景を探すのが難しいです。ロケハン大事ですね。咄嗟の1枚では駄目なのかな?人生の無駄使い後悔しています。カメラ設定大事ですね。わかりました。
iso100.に設定。どうしても日が沈むと数値を上げて頼りがちになります。絞りは8から11で、光線を生かす時のみ絞り込んでます。isoに頼る弊害は画像細度との駆け引きなのでしょうか?この時ですと手前の波をどう捉えるかでS値の変更も余儀無くされる気がしました。構図の9分割は良く取り入れてますが本当バンスが取れてNoトリで行けるのが嬉しいです、
短い時間のシャッターチャンスに緊張感が伝わってきました。日没とともに減っていく光の量への対応が難しそうです。実践して感覚をつかみたいと思います。
大変参考になりました。特にピントでは富士山の稜線に合わせる点、絞り値、シャッターを切るタイミング等々です。
ありがとうございます。
字幕がついていて良かったです。
字幕の誤変換はスーパーインポーズも参考に、何とか正しい言葉に読み替えています。
絞り優先の設定も、その絞り値も教えて頂きたいですね。
シャッタ-チャンスが短い時は事前の準備が必要不可欠。
構図もしっかりと決めて撮影しなくてはと思いました。
露出、構図等の事前の準備が大切だと言うことがよくわかりました。
ダイアモンド○○に挑戦したいと思います。
以前山中湖でダイヤモンド富士の撮影をしました。
遠景からのダイヤモンド富士の撮影も楽しそうですね!勉強になりました。講師はMモード設定ですが、この撮影時のSSは(太陽が山頂になった時)?
分れば教えて下さい。
ありがとうございました。
太陽が山頂になった時のSSを教えて下さい。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
どなたかのご指摘の通り、プロのご指導が分かりやすく、下記事項について興味深く拝見できました。
(1)水平線を三分割する
(2)ピントは稜線が合わせやすい。
(3)露出は風景写真の基本になるf8~11。
(4)ISO 100 WB 晴天 他
はじめに露出をかんがえておくということは
予め自分の撮りたい絵がイメージできていないといけないと思いました。
ISO100
絞り8~11
など参考になりました。
高橋さんの写真で、シャッタースピードどの位ですか?
鳥はレタッチでは無いですね。
この様な写真を撮りたいです。
自分もその場にいるような感覚になりました。
その一瞬を待つドキドキ感が楽しそうです。
撮影に方法も撮影モード、絞り、ピント位置、レリーズ使用まで
具体的でわかりやすかったです。
撮りに行ってみたくなりました。
ダイヤモンドを取るのが夢です。
皆さん素晴らしいダイヤモンドフジで感心しました
中に鳥が飛んでいる風景がありました。
シャタ―チャンスがいいですね
額に入れて飾りたいです。
三脚等の必要な小道具がいるのですね、
とても勉強になりました
有難うございました。
日没時の太陽の動きはとても早いので、撮影は「あっという間に終了」だったでしょう。
長い待ち時間は、良い作品のために必須のものなのですね。
ところで今回は太陽にレンズを向けているのですが、目は大丈夫なのでしょうか。何かガードするものでも装着されているのでしょうか。
いつもお世話になっております。楽しくメールを拝見しています。10代の頃写真が好きになりました。20代にサクラカラーの現像所でプリンターマンの経験を経て1眼レフ。2眼レフ,6x7のフイルムカメラで撮影してきました。カメラ知識、撮影知識はある程度ありましたがデジタルカメラ
の知識は無く初めて手にしたのが12年前でした。今ではデジカメオンリーで撮影しています。まだ朝日はいちども取りに行っていません。今後ともご指導よろしくお願いいたします。
風景写真はオート撮影に頼ってました。
動画を拝見してマニュアル撮影に挑戦しようと思いました。
動画で丁寧に説明があった通りに設定して念願のマジックアワーのイイね写真を撮りたいと思います。
初心者なので大変勉強になります。
ダイヤモンド富士は撮ってみたいもののひとつ。
ISO100、露出f7~11、WB晴天、これを念頭に撮ってみようと思います。稲村ガ崎に行くのは難しいけれど、似たようなところで練習したいです。
事前の準備が、とても大切である事を学びました。
F8〜11なんですね。具体的に数字が出てくると、
分かりやすくていいと思います。
忍耐も大事ですね
プロでも目的の1枚を撮影するためには準備が重要だということが分かった。また同じものを撮影しても人それぞれ個性がでるということが分かった。
露出を決めるって
明るい時間に決めてしまう
のでしょうか。
ISOは100固定だから
露出のプラマイで調整するんですね。
シャッタースピードを
遅くするのはAモードで
撮影ですか。
まだ専門用語など全ての事が未知なので、他で勉強してからでないとダメですね。
タイミングを待ち準備をして瞬間を捉える
とてもワクワクするひとときですね
前もって構図を決めておけば慌てることはありませんね
ゆとりある撮影を心掛けたいです
ダイヤモンド富士の撮影テクニックを拝見しました。
露出をと初めに決めておくとの事で
1.ISO100
2.絞り(f8~f11)
3.WB:太陽
上記の設定値をしたはずですね?
にも拘わらず、参加者の撮影画像は
手前の波が映しこまれて いる/いない 等
様々な画像になっていますが
絞り(f8~f11)の設定値が様々な為に
変化が起きているのでしょうか?
凄く勉強になりました。まだまだ駄目ですがこの動画を見てカメラが大好きになりました。もっと上手になりたいです。ありがとうございました。
たいへん勉強になりました。
・被写体に合った基本のカメラ設定がある(撮影モード、ISO感度、F値など)
・美しい構図がある(3分割)
・一瞬のシャッターチャンスには事前準備(構図、ピント、カメラ設定)と三脚、連写
・連写なら想定外の効果が得られるかも?(今回の撮影例では、鳥の飛来)
風景写真の基本の絞りは、F8~11とわかった。
憧れの富士山撮影
絞り、シャッタースピードと富士山の配置大変勉強になりました。
あれだけ丁寧に指導いただけるとバッチリの写真が撮れますね
先生について写真を撮るのは簡単そうだが、自分で場所、時間を調べて天気に恵まれるのは難しく、かなりの準備が必要だ。
撮影時も時間と共にシャッタースピードを変えているのは知らなかった。挑戦したい。
風景写真の楽しさを感じることができた気がする動画でした。
参加者の皆さんには基本的に同じアドバイスをされているのに、撮影された写真はそれぞれに個性が見え、それぞれにベストショットを比べて見る事ができたので参考になります。
カメラ設定や構図、シャッターチャンスなど真似しながら自分のものにしていけたらと思います。
こんな写真が撮れるチャンスに巡り会えた人がうらやましいです。
105ミリぐらいであれだけ大きく写るのは富士山との距離なのでしょうか。
雲や焼け具合で写真が見違えるようになるのは何度も経験しました。
富士山が身近に撮れる人はいいなあ!
シャターチャンスを逃さないための手順がよく分かりました。
普段の撮影法は、絞りAuto(主)・Sスピード優先(従)、花火や夜景はマニュアルで撮っているので、今ん回の様にいきなりマニュアルで撮りなさいと言われると、設定に迷います。
準備をして待つということが大切だということを教えられました。初心者の感想ですみません。たまたま昨日稲村ヶ崎で夕陽を撮ってきました。
初心者過ぎて何言ってるのか全くわからなかったけれど
狙ったものは準備することで美しく撮れるんだなと
わかりました。
シャッタースピードを落としていくところ、F8-11に決めるところが参考になります。
まだ明るいうちから出かけて行って、夕方の写真を撮るのにびっくりしました。私なら、目的のダイヤモンド富士の1間前くらいに現場に到着してセッティングしていたと思います。
構図の取り方で、ついついど真ん中に富士山をもっていきがちですが、真ん中、右寄りですごく雰囲気ある事がわかりました。
生徒さんの作品の中で、海鳥(?)が写り込んでいる作品がありましたが、臨場感があっていいとおもいます。
現地で先生のアドバイスを聞きながら撮影出来るなんて、羨ましいです。
何度か夕景を撮りに行ったことがありますが、どうやって撮るのかチンプンカンプンでした。
とりあえず、動画を見ながらカメラをセットしてみました。
もともとは、犬ブログをしていたので、もっと上手に写真を撮ってアップしてみたかったのです。
それからカメラ仲間に教えてもらい一眼やレンズを揃えました。
おっしゃる通り、もっといいレンズならもっといい写真が撮れるはず、とレンズを買い足してきました。
先輩方にいろんなところに連れて行ってもらい、花や風景を撮り、楽しんでいますが
最終的にはやはり走っている犬たち、それと花のある風景が撮りたいです。
シャッターを押すのに、シャッタースピードが違うということ。スマホだと押すだけ
まずしっかりとした時間と、安定感のある三脚は必修。
いつか望みたい撮影です。
ダイヤモンド富士を撮る
⚫︎三脚の使用
⚫︎ケーブルレリーズ、連写に必要
⚫︎ISO100
⚫︎シャッター優先、またはMF
⚫︎水平線を合わせる
⚫︎予めフレームを合わせておく
⚫︎三分割法、交点に富士山頂に、
⚫︎しぼりは、8〜11、普通の風景写真と同じ
⚫︎稜線の色の混ざるところにピントを合わせる
⚫︎太陽が山頂に乗ったら、連写、シャッタースピードを落としていく
⚫︎WBは、太陽光に設定
絞り8〜11、稜線にピントを合わせる、そしてWBの設定、など、
実際に撮ってみます、が、チャンスとなる場所、日にちなど
事前に調べる事もあり、写真の範囲の広さを感じました。
構図は重要ですね。
撮れる時間と場所が最初から決まっているという事、
露出を前もって決めておくという事、レリーズを使うという事、どんどんシャッタースピードを遅くすることなど参考になりました。
ホワイトバランス
今まで、太陽光にして無かったです。
次回挑戦します。
るにありました、ご質問に回答します。
①一眼レフを始めた理由…定年退職後にかつてはまっていた写真撮影を再開しようと考えたためです。高校生の頃にはバイトして中古一眼レフを購入していつも持ち歩いていました。 その後、父親のお下がりの6×6で白黒ばかり撮っていた頃もあり、カメラは大好きでした。
サラリーマン当時は、休暇も殆どありませんでしたので、防湿BOXにカメラ・レンズを格納していましたが、レンズにカビが見られるようになったため一眼は廃棄し、6×6は飾ってあります。
②ゴール・撮りたい写真
2つあります。
・風景、特にトレッキングとスキーが趣味なので、その時、そこにしかない山の景色を上手く切り撮りたいと願っています。
・もう一つは花の写真、中でも山野草の写真を撮っています。
大きな花よりも、小さな花(この時期ですとセツブンソウやフクジュソウなど)が好みです。
ISO,絞り優先などの関係が良く分かった、またリモコンも買いました。
ダイヤモンド富士はいつか撮りたいと思っていましたが、ハードルが高い撮影技術がいると勝手に思い込んで諦めていました。
最高の一瞬のために、早めに設定を決めて、じっくりと待つ…
事前準備の大切さが分かりました。
また構図も非常に参考になりました。
絞りや露出の設定を準備するのですね。実践したくなりました。
絞りがf8~11というのが非常に参考になりました。
絞ると光芒が出る勉強になりました。
三脚等の道具、事前準備が大事なんだろうと思ってはいましたが、加えて、実際に撮るには根気も要りそうですね。
f値がよくわからないので理解したいところです。
ダイヤモンド富士の撮影
ISO100で設定する
ホワイトバランス 晴天
山の稜線にピントを合わせる
・ISO100OR200 という設定を知ることが出来た。以前フイルム を使っていたころ、富士のISO200のフイルムを使っていたころがある。
カメラがデジタルになってから、ISOはオートにしたままで撮影していた。
撮影するその時に設定するようではダメなんですね。
事前にフレーミング、ピント、露出などを合わせ、あとはその瞬間を待つ。
連写するなどいろいろ勉強になりました。
初心者です。
露出を決めちゃう、の意味が分かりませんでしたので、
調べたいと思います。
皆さんの写真素敵でした。
鈴木です。先ず、自分が一眼レフカメラを購入した理由は、きれいなカワセミの写真を写したかったからに相違ありません。特に飛び込みと、獲物を加えて飛び上がるショットの写真が好きで、そのために買いました。おーとダイヤモンド富士の撮影は、これからです。この動画でisoは100ホワイトバランスは太陽光で水平を決めて、絞りは8~11で太陽が落ちてくる前にセットをして山の上に乗ったらシャッタースピードを落としながら撮影をする。とても良い勉強になりました。有難う御座いました。
こんばんは
遅くにすみません。初心者で良くわかりませんのでよろしくお願い致します。
質問1 主人が一眼レフをたくさん持っていたから
きっかけはスマホで朝陽夕陽を撮っていましたが奈良県王寺町の明神山から見える夕陽がスマホでは小さくて、また色も実際とちがうのが残念で一眼レフにしました。
質問2
明神山からの夕陽を見たままの色で撮りたいです。
今日は夕陽を撮るのに始め11に絞り撮りましたが
沈む夕陽は赤かったのに赤がピンクであったり、実際と違いました。
三脚は必須なんですね。
とても勉強になりました。
みんなで、撮るっておもしろそうです。
撮影時間として一瞬ですが、事前準備に時間を必要とする。
事前準備には撮影地点を決定する作業もあり、簡単に撮影できるものではないな、と感じました
。
素晴らしい受講生さんの写真に見惚れるばかり。
自分には撮れないと思いつつも、機会が有ったら是非出向いて挑戦したいと思います。
前もって露出を決める事が大切で、しっかり準備して最高の瞬間を待つ。チャンスが一瞬しかないので、事前準備が大切ということがわかりました。
ダイアモンド富士は挑戦したことはありませんが、考えてみたいと思います。
太陽を撮影した事はありませんが、良い指導になります。
絞りがf8くらいが風景に適しているとわかった。
暗くなるのに合わせてシャッタースピードを落とすこともわかった。
ISO感度は100でいいということもわかった。
私にとっては難しかった、8〜11?だから?くらいなので、でも勉強になります、知識も増やして頑張ります
三分割構図は基本ですね。
それからピントを合わすコツがわかりました。
フレーミングがとても大切だと思いました。
ここ数年カメラを手にしていません。去年引っ越して剱岳・立山連峰を見ながら通勤する様になり、是非一眼レフで山々の表情を撮したいと思う様になりました。
これから手頃なカメラを探したいと考えています。
カメラを選ぶ際の注意点を教えてください。
ISO感度を100に設定、絞り8から11 (優先)
は貴重なノウハウとなりました。
マニュアル及び連写で撮影する事が理解出来ました。
カメラは
nikon d750を持っています。
機材の手配や構図の決定について、事前準備の手順を理解しました。しかし、露出を決める技が重要ですね。これは、当日の試行錯誤を重ねることで解決してゆくのでしょうか。
太陽が沈む時にシャッタースピードを落とす(遅くする?)のはどうしてですか?
暗くなるから、か!
皆さんの素敵な夕陽、ありがとうございました。
夕日を撮るとき夕日が白飛びしてしまいます、他は暗くなってしまいますが?
↓ 回答
夕日の白飛びは太陽と地上風景の明暗差によるものなので、仕方がないと言えます。
その上で、露出を調整して地上風景の見せ方を工夫して、印象的な写真に仕上げることを目指しましょう。
下手なコメントよりみなさんのコメントで満足。
どこをとらえるかを観察できました。
特に作例では感性による違いを感じました。
風景は撮りませんでしたが、今度挑戦してみたいと思いました。
下準備、とても大切なんですね。絞り、構図、wb…自分も挑戦したくなります。参加者の方々の作品、とても素敵でした。
海から山を望む構図が面白かった。
景色は変わるので、シャッタチャンスは一瞬。
準備が大事だと感じた。
三脚の必要性を再認識した。
海から山を望む構図が面白かった。
景色は変わるので、シャッタチャンスは一瞬。
準備が大事だと感じた。
三脚の必要性を再認識した。
露出、フレーミングを事前に決めておき、低い感度で撮ること、そして水平線の確認をすること。海を撮るときに水平線を確認せず斜めの写真になってしまい残念に思ったことがあったので、これからそこを意識して行っていこうと思いました。
前もって、露出が構図を決める。数多く撮影する。
時間が経つにつれ、どんどん暗くなるのでシャッタースピードを下げていく=明るくなるのは、理解出来ます。
下げすぎて、失敗した例や予め沈む前に設定した絞り数値などが分かると良かったです。
リレーズの重要性が分かりました。
答
1、建築の学生時代、古建築を撮るため24mmと共に購入しました。約50年前です。
2、ほとんど建築でしたが、最近は自然を撮りたいと思います。
感想
1、構図の決め方参考になります。
2、露出やシャッタースピードも有難いです。
ありがとうございます。
ダイヤモンド富士は、撮影した事ないですが、
風景写真はf8〜11が基本なんですね。
色々参考にしてみます。
【ダイヤモンド富士の撮り方】
①露出を決めておく
②フレーミングを決めておく
・ISO感度を最低にする
・ホワイトバランスは晴天
・f8~f11
水平線を確認 3分割
以前は自分流にフィルムのASA感度や絞りだとかシャッタースピードとかを意識して撮影していたがここ20年程は殆どオートモードだったので、すっかり忘れてしまっています。
講義を聴きながら1つずつ思い出し、プロの基本テクニックをマスターしたいと思っています。
因みに、被写体はツーリング先での風景であったり仲間との歓談中のスナップ写真が多くなると思っています。
事前準備(露出、構図、水平線の確認、レリーズの使用、ISO感度・ホワイトバランス、RAW、JPEG、f値の決定。マニュアル撮影、連写等)に時間を掛けることの重要さがわかりました。
待ち望んだ瞬間を取る為には先にその瞬間を想定して設定を決め込んでおくことが大切なんですね
そしてじっくり待つ事がなかなか出来ない。
いつも行き当たりばったりの自分を感じました。
canonの入門機で撮影している方もありカメラじゃないと思いました。
水平線の確認や構図の重要性がわかりました
大変参考になりました。
質問ですが、この距離では何故光ぼうの写真が撮ることが難しいのでしょうか?
もう少し絞りを絞って太陽が富士山の中に沈み込む前に撮ると良いような気もするのですがいかがなもんでしょうか?
↓ 回答
おっしゃるとおり、光芒は点光源に近く、絞りを絞ると出やすいのですが、富士山との距離的に長めの焦点距離を使っているので、相対的に太陽が大きく写ってしまうからです。
それぞれの感性でダイアモンド富士も様々、楽しい世界だと思いました。私はずっとスマホのオートで撮影していました。綺麗に撮れますが、綺麗過ぎるというか空気感が写せないというか・・・一眼レフに挑戦してみたくなりました。望遠レンズや絞りの調整など全く未知のものですが覚えて行きたいと思います。これからカメラ購入予定ですので情報もいただけたら嬉しいです。最終的には鳥や天体を被写体にできたら最高です!
風景写真を撮る機会が少ないのですが、露出と絞り、シャッタースピードの関係を体に覚えさせる必要がありますね。
いつもカメラにお任せでなく、マニュアルで撮る楽しさを増やしていきたいです。
事前の準備をしっかりしておくことの大事さが伝わりました。
参加者さんみなさまの写真、素晴らしいです。
撮ってみたくなりました。
カメラとの出会いは、白黒フィルム時代の二眼レフカメラからインスタント使い捨てカメラ、フィルム用望遠カメラ、小型デジタルカメラ、そして現在使用中の一眼レフ望遠(レンズ交換不可)カメラと長い付き合いながら、片手間趣味で本格的に勉強したことがなく、今回の講座は大変楽しみにしています。
現有のカメラで出来るところまで頑張ってみたいと思ってます。
使用中のカメラはCASIO EX-FH25ですが、この機種ではついていくのは無理でしょうか?
富士山を撮るのに三脚を持たない阿保がいる。僕はレベラーで三脚のレベルを出してからカメラをセット、それから富士のまわりの構図を決めてシャッターチャンスを待つ。殆どが連写で大体40枚は撮ります。三脚は特に富士山の場合は 少し高価だけど頑丈なものを選んで購入するように心掛けてます。畳1枚まで伸ばしてもブレてない富士山にしたいから。
大変参考になりました。
私も約10年前からダイヤモンド富士に魅せられて、時期になると関東各地から撮ってう¥います。
天候条件が合わず苦労しましたが、2019年にやっとダイアやモンド富士をゲットできましした。
素晴らしい作品沢山拝見しました。
参考になりました。
最近は置きピンで撮っています。
初めての学習、有り難うございました。
沢山のカメラマンが頑張ってるので、勇気もらいました。
参考になった事。
ISOが100が良い事
絞り8-11が良い事
ピントを稜線にする事
連射で撮る事
ホワイトバランスは、晴天で有る事
ダイヤは近くなれればダメな事
これらを事前に設定する事
絞り優先なら、シャッターは自動で変化するので、そのまま撮影を続けて
良い事ですね?
知識不足が判明しました。後は、挑戦のみです。
有難うございました。
今年の元旦に海岸で初日の出を撮りました
今回の動画を見て懐かしく思い出しました
手持ちだったのですが 三脚dr撮るのも大事なことかもです
撮れるポイントを知ることと基本が大事ですね
なかなか難しそう…第一印象です。皆さん、上手く撮られてましたね。風景画を撮るのも難しそうです。
構図
皆さん同じ場所で同じものを撮っていて、顔は同じなのに表情がそれぞれ違うことが面白い。
風景はあまり好みではありません。しかし、目の前の絶景と感じたときは夢中でシャッターを切ります。被写体は足元の花・花の周りの蝶や蜻蛉・鳥たちです。最近は一眼は85mm。それ以外はP1000が主力です。
撮った画像はhttps://tenryugawanisakuhana.blog.fc2.com/にアップしています。
ここに、少しでも綺麗な画像をアップできればと本講座を役立てていきたいとおもいます。
これまで、動画優先で風景・人物の撮影をしてきましたので、絞り・シャッタースピードは機械任せでした。カメラもフィルム時代からオート機構に任せっきりで、本講座のように色々な操作をしてきませんでしたので、大変参考になりました。
再度、保有するカメラの操作手順書を熟読し、いろいろなことを学んでいきます。
しっかり準備すること、しっかり待つこと、
その瞬間を逃さないことが大切だという事がわかりました。
シャッタースピードを変えるのは、カメラを揺らさずに出来るのでしょうか?
短い時間のなかに、コツを惜しみなく教えてくださっています。
何度も見て、ダイヤモンド富士の撮影をしてみたいです。
時間とともにシャッタースピードを落としていくということが、特に印象に残りました。
同じ場所から撮っても、同じ作品は一つもない。
基本を学んで、感性を磨いてよい写真を撮りたい。
望遠レンズやマクロレンズも必要だな。
1.構図を決める事
2.絞り値、シャッタースピードを決めておく
3.シャッターチャンスを待つ事
4.時間経過でシャッタースピードを変える
素晴らしいです、私も撮ってみたいです
素晴らしいです、私も撮ってみたいです。まだまだ勉強が必要と感じました。
おおむね、理解できました。広島なので、富士山は写せませんが、いい勉強になりました。
一眼レフは初心者なので動画の内容を理解して、これからの撮影にいかしていこうと思います。
ダイヤモンド富士は撮った事無いのでアドバイスになりました!このシュチュエーションだと江の島と海の打ち寄せる波の面割を僕だったら大きくとり富士山の上の空が染まり具合ですが、まぁバランスで空の面割は少なめにします!
マニュアル 連射 絞り F8-11 シャッタースピードを変化 画像になるとどのようになるのですか 今までシャッタースピードは変化させてないので
↓ 回答
マニュアル露出なので、シャッタースピードを変化させると露出が変化します。シャッタースピードを早くするとアンダーになり、遅くするとオーバーな写真に仕上がります。
撮影前にするべき準備の大切さを痛感。
太陽が徐々に沈んできるとシャター速度を遅くする?・・・と聞こえましたが、撮影中にシャッター速度を変えることが私には出来るのかなぁ〜と感じた。
カメラの面白さが少しわかってきました。
みなさん素敵な写真が撮影できていました。
富士山とは程遠い熊本なので、雲仙普賢岳に沈む夕陽で練習してみたいと思います。
ありがとうございました。
ISO感度は高いほうがいいと思っていましたが、勉強になりました.
ホワイトバランスを自分で決める事が出来ません。
どんな場所でもどんな状況でも、自分で判断して撮れるようになりたいです。
撮る前の準備が大切
一瞬のシャッターチャンスを待つ
サンセットは、何度も撮ったことがあるけど、、、
三脚使用する方がいいのか、、、次回は三脚持参します
レンズの選択、ISO、ホワイトバランス、シャッターチャンスの指導等懇切丁寧な教え方がとても良いですね。
花のレッスンもそうでしたが、今回もダイヤモンド富士を撮る、という目的が立てられているので気が付きました。私の場合、どこかへ行って、取りたいものがあったら撮る、、、というパターンでした。
何を撮りたいかを決め、しっかり準備をしてチャンスを逃さず撮る、、、、ということを心掛けていきたいです。
このような写真を撮る時は、絞り優先で、少し前の時間に決めてしまうのですね。ありがとうございました。
待ち時間は長いがチャンスは一瞬
本ちゃん前の試写
対象物は1/3位が違和感がない
レリーズの使用
連写
設定変更
ここらを頭に入れたいと思います。
夕日を撮るのも殆どオート任せでした;;
今まで夕日の赤が撮れたことがない原因が分かりました!
早速絞りから挑戦してみます。
私が太陽を狙うのはだるま数日がほとんどですので、ISOは400で設定することが多いように思います。
ダイアモンド富士の場合は太陽が高い位置なので、ISOは100が適当という理解でよいのでしょうか。
それと、レリーズは使わず、のぞき込む方が「撮れた!」感があってよいようなのですが、これは好みでしょうか。それともブレ防止を優先すべきでしょうか。
↓ 回答
そうですね、シャッタースピードの低下が気になるようでしたらISO400でも大丈夫です。
レリーズはあった方がブレを回避できるのでおすすめです、とはいえ写真は感性も大切なので、ご自身でブラさない加減を理解されているのならファインダーを使ってもよいですね。
あるいはテスト撮影はファインダーで行い、本番はレリーズを使って、あとで振り返ってみるとよいかもしれません。
事前に準備をする事が、大切。
作品をみると写す人の意図・個性がでてきます。
自分も意図した写真がとれるように勉強します。
予め、フレーミング、露出を決めておき、テスト撮りをしておく。
確かに、その瞬間にだけ集中していたら、あっという間に時間は過ぎてしまいます。慌てるだけですね。
絞りが8~11というのがとても新鮮でした。いつもオートでカメラ任せでしか撮らないから・・・勉強になります。
レリーズわ必ず一緒に用意して出かけた方が良いとおもいましたもちろんしつかりした三脚もしつようだなとおみます。私もいずれ感動的な写真を撮りたいと思います。
三脚、レリーズをそろいていずれ素敵な写真をとりたいと思いました。
素晴らしい写真ありがとうございました。わたしもいろいろ勉強して気に入った写真をとりたいと思いました。
私は今まで写真は全自動の方が私のような初心者には良いと思っていたのですが初めての一眼レフなのでよく使い方がまだ解らないのですが少しずつでもAVやTVで寫す練習をしてみようと思っているのですが露出やシャッタースピード等の関係が良く解りません
アドバイスが適切なので結構良い写真になってますね
露出等事前に決めておく等事、事前準備に時間をかけ、万全な
態勢で瞬間を取る。
上記を肝に銘じて頑張ります。
ダイヤモンド富士を初めて見ました。挑戦したいです。
先に決めてしまう。経験が必要ですね。
試写をして絞りとシャッタースピードを事前に決めるということが目からうろこでした。
構図やバランスを学びました。
絞り8~11 。iso100。構図は 1/3にして撮影。
を学習しました。
風景写真の絞りは8-11が基本だったこと。
ISO100、絞りF8~F11、構図など参考になりました。三脚を持っていないので、やっぱり欲しいかな!?
知らない事ばかりで勉強になりました。
千葉(幕張~稲毛)からでも撮影チャンスがあるので、それまでに勉強して、次はチャレンジしてみたです。
露出の大切さを勉強してゆきます。
手持ちのカメラは、SONYアルファ-NEX5N ミラ-レス、約10年前に購入したものです。今回の講習を機に勉強してゆきたいとおもいます。
夕日の写真は何度かチャレンジしてみて、なかなか思う様なものが撮れずでしたが、構図もだいじですね!参考にしてまたチャレンジしてみます!
私はまだ、初歩の断片的な知識しかありませんので、撮影する前に考え込んで止まってしまいます。
経験を積み断片的な知識を繋げ、引き出しを増やしていくことが重要だと思いました。
撮影の時期、時間を前もって
調べる方法が分からない。
稜線に合わせた露出を決めること
D850以降のカメラなら、カメラの露出平均化機能を使ってタイムラプスを撮れば簡単!
-構図と設定を決めておく 絞りf8-11
-沈んでくるとシャッタースピードを落としていく
-ピントは稜線で。
-その瞬間は連写。
ありがとうございました。
時々、夕日を撮ります。がシーンで夕焼けを選んでとってるだけです。ハードルが高いこの動画。研究します。専門用語もまだまだ、知らないことばかり。ノートに記録しましたが。
改めて水平を出すことが大切だということ、一般的な風景写真はf8~ということ、水平線は画面の下三分の一ぐらいが基本であることを思い出させてくれた。
それがはっきりとわからない風景写真も多いので、何となく自己流になりがちな撮影を“基本は大事!” と改めて教えてくれた。
生徒の写真では、個人的には鳥が画面に写りこんできた1枚が動きがあって表情が個性的になっていていいと感じました。
こういう抜群なロケーションの近くに住めればなあ・・・って。
昔、田貫湖でダイヤモンド富士(日の出)の写真撮影したことがあります。その時は三脚・レリーズなど持っていませんでした。
田貫湖へダイヤモンド富士を撮りたくなりました。
絞り及び夕日が沈むのでシャッタースピードの調整が必要なことなど大変参考になりました。
近日中に頑丈な三脚・レリーズ等を購入しようと思います。
海岸での撮影には塩害注意ですね。
撮影を終えてから、どのように清掃しているのでしょう。
「わかったこと」は、私には無理だということですね。
ここまで苦労して撮影したくない。
皆さんの努力の結果を見せていただきありがとうございます。
最初に絞りを決めてしまうというのは驚きだ!
WB:晴天
富士山だけを撮るのでは無く、全景を入れた方が、
面白い構図になる。
レリーズを使用する。
ダイヤモンド富士山の撮影場所やそのときの日時の調べ方を教えてください。
太陽が富士山にかかった後のシャッタースピードを遅くする変更は、手間取ったらシャッターチャンス逃しかねないから素早くできるように繰り返し練習した方が良さそう。
事前に色々決めておく事が大事だということが分かりました。
静止画を撮るには三脚の使用が大事だと分かりました。
専門用語が全然分からないので勉強しないといけないなと思いました。
参考になりました。待つ撮影には興味が無かったのですが撮ってみたくななりました。コロナが収束したら撮りに行きたいと思います❗
富士山の撮影には、良く出掛けるのですが、ダイヤモンド富士は撮影したことがないので、今度チャレンジしたいと思います。山中湖畔からも、夕景の富士山が綺麗です。設定を決めて、待っている時間が楽しいひと時です。絞り優先モードでの撮影が多いですが、今度はマニュアルモードでの撮影にも取り組んでいこうと思います。
私には地理的関係でダイヤモンド富士とか
日没 日の出の山ダイヤモンドは撮っておりませんが
良いですね 参考になりました
概ね ビデオ通りの撮影をするかと思います
絞りやシャッタースピードの関連性などまだ把握してないので勉強していきたいと思います。
F8~11 100ミリ 準備をしっかりするということがよくわかりました。
写真も構図が大切だとよく分かる。皆さんの作品を見て
構図によって雰囲気が変わるのがよくわかる。
露出を決めるタイミングが焦りそうです。
計画と準備!
人のデーターを見て太陽がどの位置に出るかなど、いつ(期日)が良いのか下調べ、又、天気予報が必要。
q1の答
カメラは一眼レフで3台目今は15年前でD200です。以前はプログラムオートをでしたが今は絞り優先で撮影している。
q2の答
撮影した写真に物語りが有る、物にしたい。
夕焼けの赤をどうして表現しているのですか?
ロケーション選びと事前の準備が重要なのですね。
また、普段は自動露出など、カメラまかせで撮っていますが、手動などの技術を使わないと思い通りにはならないのですね。
興奮の映像の連続でした。私の住んでいる七里ガ浜・稲村ケ崎。何回もダイヤモンド富士を撮りに岬に通いました。好きな写真も撮れました。太陽が雲に隠れてほとんどの人が帰ってしまい、その後に雲間から顔を出したこともありました。
次回はこの講座で学んだことを生かしたいと思います。
太陽が沈む時間を調べて現地に早めに行き、カメラの設定を終えておく。
あとは連写する。
ダイヤモンド富士など難しすぎるのでは、と考えていましたが、カメラの基本的な設定が分かり、挑戦してみようかなと思えました。
どんどん暗くなる中連写する時にはシャッタースピードも変えていくのか?などわからないところも多々あります。
ですが、沢山のコメントと先生からの回答の中に参考になることが多く見つかりました。
勉強しながら自分でも撮影していこうと思います。
露出を固定して待つ!
ためになりました。
皆さん、きれいですね。
山や陸地に落ちる夕陽はまだ撮ったことがありません。
夕陽と言えば海に沈むものと。。。笑
ISOは最低にする(100) f=8〜11
予め稜線に合わせて露出やピントを決めておく
ご参加のみなさん、とてもきれいに撮れていますね。
いろいろ勉強になりました。
ありがとうございました。
早く実戦で試してみたいです。
夕陽ゎ 前もって 設定しておく
ダイヤモンド富士素晴らしいと思います。
いいなと思った被写体を見るとすぐ撮りたがりますが、今後カメラの設定などしっかり確認して納得できる写真を撮っていきたいと思います。
事前準備が大切なことがわかりました。
凄く高級そうなカメラの砲列に圧倒されました。道具の品評会のようになる撮影会というのは腰が引けます。鳥が飛んでいる作品に魅かれました。
稜線にピントをあわせても近い波頭もしっかり撮影できることがわかりました。絞りの設定が重要なのですかね。
普段は野鳥撮影、動物撮影がメインなので風景の構図の基本を理解していない。たまに風景を撮ろうとすると構図の決め方がわからない。
3分割構図、f値は8から11が基本など、基本のキを教えていただけるのがありがたい。
ダイヤモンド富士を立川昭和記念公園とかで何度も挑戦したのですが、何時も雲が多く思うような写真が撮れませんでした。いつも悩んでいたのは絞りとシャッタースピードとの兼ね合いに悩んでいました。また挑戦します。
20代からフィルムの1眼レフを遊びで使っていました。これらから1眼レフカメラを購入予定で、カメラの使い方を知り、機種を決めたいと思い受講しています。言葉が分からないので書き留めながら繰り返し操作を覚えたい。
面白いですね⁉構図はご説明されていたのでしょう?皆まちまちですね。しかし構図は教えて頂かないと場数を踏んでいないので勉強になります。日が沈むと暗くなるのでシャッター速度は自動的に遅くなるのですか? 調べてみますが?
私はカメラの本体も少し傷んでいるようで、望遠(200?)はうっかり扱かした時に接点が壊れて50mmの普通のレンズしかありません。
但し、望遠は250mm(本体はEOS7D)を使ってます。まだ、装置の使い方が分かりません。
構図と事前設定の大切さがわかりました。
ISO100 F8 でシャッタースピードを変えて行く、水平線に注意
分かりやすい指導ですね、稲村ヶ崎からダイヤモンド富士が撮れるとは知りませんでした。ありがとうございます。
参加者の写真はみんな素晴らしいですね。富士山の写真を何度か撮りに出かけましたが、いずれも天候に恵まれず、まともな写真が撮れたことがありません。天気予報で晴れであっても、山頂に雲がかかって裾野しか見えないとか。新幹線の中からは、時々富士山の雄姿が見えるのですが。また挑戦したいと思います。
目から鱗が落ちた状態です。絞り、シャッタースピード等々大いに勉強になりました。 早速、チャレンジしてみます。
ダイヤモンド富士の動画
太陽が落ちて行くに併せてシャッタ-スピ-ドを落としていく❕
F値は変えなくても良いのですか?
参加者の皆様の作品は私には全て素晴らしく感じました
先生の的確なご指導に依るものかなと⁉
コメントを送信しましたが重複しているとの事で削除されてしまいました
皆さんのコメントを閲覧しましたら氏名の姓だけ同姓の後藤さんが投稿されていました。
こちらは姓名を明記して投稿していましたのですが同姓だけで削除され遺憾に思います。姓だけで判断されたら同姓は限りなくあり同じような事が
今後も起きると思います。
今後コメントしても同じように削除に繋がるかと思うとコメントをためらるようになりかねませんでしょうか?
質問したくても出来なくなるかもですよね❓
↓
コメントの重複はお名前ではなくipアドレスで検出しています
別の端末(パソコン、スマホ)ではいかがでしょうか?
その場に合った撮影の前の事前準備が大事であることが良くわかりました。
(ISO100,絞りf8~11、マニュアル、RAW+JPG,鎌倉ということで、富士の稜線にぴんとっを合わせる等のセット)
自分はコンパクトカメラしかないのですが、高尾山山頂から冬至の日にダイヤモンド富士を撮ったことがあります。この時はAUTOでの撮影でした。
一眼レフではないのですが、この講座拝聴させていただきますので、宜しくお願いします。
構図やカメラ設定等のプロカメラマンさんからの指導でしたので、とても分かりやすかったです。
普段より夕陽をメインに撮影してますので大変勉強になりました♪
ありがとうございました。
以前1度ダイヤモンド富士を撮りに行ったことがあるが、また行きたくなった。
十字フィルターを使ってもいいのでしょうか?
9分割の右側の中段に被写体をセットすると言われましたが、中央は駄目ですか?
↓ 回答
中央に配置すると日の丸構図になり、うまくまとめるのに難易度が高い構図となりますね。
改めて数値の名称を勉強しなければいけない!と強く感じた今回でした。
本格的な撮影を行ったことがありませんので、基本的な設定が大変勉強になりました。
ISO:100~200
マニアル設定 露出f8~11
RAW+JPEG
ホワイトバランス 晴天
カモメが写った写真がとても印象的でした。
カメラの設定が具体的で理解をすることができた。
三脚とレリーズの使い方は、勉強になりました。
初めて投稿致します。単発講座に数回出た以外は自己流でカメラ歴5年です。所持カメラはNIKON D5500、レンズは18mm~300mmとマクロレンズです。登山が趣味なので、山や植物の写真がほとんどです。よろしくお願いいたします。
●風景撮影の基本はF8~11、太陽の光条が出るのがそれ以上。
●太陽が富士山に台座に乗るように取れるのは、近くに行かなければ(御殿場周辺?)ならない。
●水平線は画面三分の一に置くのが黄金分割
●ISO100で撮った事が無いです。シャッタースピードはどの位でしょうか?
これから本格的に写真を勉強したいと考えております。
今までは花と山の風景写真のみでしたが、それ以外にももっと撮ってみたいです。
みなさん、きれいな写真ですね。
被写体に合わせて事前に「露出を決めておく」、これがまず???です。
オートならともかく、絞りとシャッタースピードの2要素を決めるとなるといろんな写真を撮った経験がないと決められない、となってしまします。
映像の中で、絞りをF8~11とアドバイスをされていましたので、後はシャッタースピードをどう決めるか。
カメラの設定をいじくっている間にチャンスを逃してしまう。
絞り優先モードでシャッタースピードはお任せにしといたほうがいいのかな。
こういったところが、初心者の悩みどころなんです。
いい天気で良かったですね富士山をとるのに稲村ガ崎とは以外でした
皆さん綺麗にとれてましたね
目的のものを撮る準備がきちんとしてました
絞りの決め方が分かりまた、待つことの大事さが
理解できた
三好です。初歩が分かってないのですが、よろしくお願いします。露出を合わすというのは、どう言うことでしょうか?
↓ 回答
背面液晶で明るさを確認して、ちょうどよい明るさに合わせるという意味ですね
105mmのレンズでもあんなに綺麗に撮れるんですね。
こんな絶景は、自分と関係のない世界だと思っていました。
この時間、この日というのはどうやって調べたらいいのでしょうか?
シャッタースピードが長くなるというのは連写中に自動で長くなるということでしょうか。
富士山は遠いのでいけませんが、海のサンセットにも参考になりそうでした。設定がわかり参考になりました。連写やってみます。同じ条件で撮影しているのに、みなさんの写真はそれぞれ違って、写真の面白いところだと思います。
絞り数値8~11に設定。
サンブンノイチに地平線、水平線。見逃しがない絵が生まれそうで”やってみるか”です。
波や鳥や灯台やと食指のあるものが試されていきます。
でも富士山は、少し遠いかあ。
ダイアモンド富士の撮影した事はないですが
撮ってみたくなりました。
時間と共にシャッタースピードを変えることとか
忘れがちです。もっと勉強、実践しなきゃと
思いました。
今朝は、起きるのがすごく楽しみでした。今までは、断捨離以外動くことがなく、コロナボケしてました、しかし、今日から、目的ができ感謝です。 ;カメラはニコンD7500 レンズ50mm 1.8G 16∼80mm
2.8∼4 70-200mm 2.8 tamron macro60mm F2 nikon 55=300mm
4.5ー5.6 を持ってます。
カメラを初めて6年過ぎまいたが、基本がわからないまま、今に至ってます、レンズも、自分勝手に買い失敗しました。いまあるので、基礎を身に着けたくて、神にもすがる気持ちです、出会えたことに感謝です
富士山は取れないですが、まず、早起きの習慣をつけて、近くの朝日を練習したいと思いました。F8-F11 ノート作成します、コメントにシャッターを絞っていくと、ありました。どういうことか理解できませんでした。そして、それは、海辺の朝日も、同じことするのでしょうか?写した後、重ねるのでしょうか?
明日が楽しみです ありがとうございました
撮影に先立って明確な指導されていた、プロの知識と経験に感心しました。
正直、こうした一瞬のチャンスを狙う被写体は、あまり経験していなかったのでより新鮮に感じました。
一緒にそこにいるような感動を味わいました。
こんな撮影に参加してみたいです。
わからないことばかりですが
用語や数字も早くわkるようになりたいです。
プロカメラマンのアドバイスは非常に参考になりました。シャッターチャンスまで待って撮影するプロセスは、いろいろな機会に応用できるので活用させていただきます。
赤く染まった夕空の中に浮かびあがる富士の堂々とした山体。その頂上に真っ赤に輝く富士山の光が海を伝って届く瞬間。江の島、波などいろいろな被写体を組み合わせた皆様の写真、ただただ感動して拝見しました。
沈み行く太陽を連続して撮影した写真もありました。そのような写真の撮り方、勉強したいと思いました。
撮影に当たって準備する基本が明確で、よく分かりました。
初めて聞いた言葉、ダイアモンド富士。
よく知らなかった言葉、RAW JPEG ホワイトバランス など。
あればよいもの ケーブルレリーズ
心構え シャッターチャンスは一瞬。
カメラの取り扱い説明書をよく読まないといけないと、反省しています。
富士山の近くで、朝日のダイヤモンド富士を何回か撮りました。
太陽から光の筋がパーッとさしている風になかなか撮れなかったり、太陽が出てきたら、景色が真っ暗になってしまったり、とても難しかったです。
遠くから撮る風景も楽しいですね。
富士山を真ん中に置きがちですが、構図も勉強になりました。
絞りやフレーミングを事前に設定しておき、連写でシャッターチャンスを逃さないことが大切だと思いました。ありがとうございました。
もっと基本から勉強しないといけないと思いました。
絞りとか、シャッタースピードと言われてもまだまだわかりません。
超初心者には難しいないようです。
夕景 夜景は撮ったことがありませんでしたが わかりやすい説明で
チャレンジしてみたいと思いました。
全てオートで撮っていました。細かい設定が必要なんですね。
カメラ任せの撮影者でした。
初めまして、私はダイヤモンド富士をまだ撮影したことがありません。
ISOは100、フォワイトバランスは太陽光、ピント合わせは稜線に合わせる、連射、レリーズ使用、三脚を使用して水平線をを合わせる、構図を前もってきめておく。レンズは中望遠で、絞りは8~11、AF設定だと、シャッタースピードはカメラまかせ。MF設定だと、EV=14晴れ、絞り8でシャッタースピード1/250、絞り11だと、1/125で宜しいですか?
EV値表利用 ISO 100のときです。ISO値が200,400、800等の時の表の
見方はどのように見分けるのですか?
レンズは今回、中望遠とのことでしたが、私のはEFS18~135mm、
マクロレンズ100mm F2.8、です。どちらを、使用すべきですか?マクロレンズは望遠でも使えると言われています。
↓
風景写真はf8に絞り込むことが多いので、明るいレンズはそれほど必要ではありません。
画角を柔軟に変えられる18-135mmで大丈夫ですよ。
露出補正、絞り、IOSの設定など参考になります。
ここら辺の基礎を習得する必要性を感じました。
全て準備をして(絞り等)その瞬間を待つ、
本当に基本の基本
わかりました
・風景写真の基本はf8-11
・RAW が見たことある単語ですがわからないです。
・ISOはなんとなくしかわかってなくて、具体的にどういうことを指すのでしょうか?
・太陽が沈んできたときに、シャッタースピードを落とすとありました。普段、Avモードで撮ったことしかないのですが、具体的にどのようにして、シャッタースピードを落として撮影するのかが、わかっておりません。
ほんとに基本がわかっていないのだなぁと思いつつ…このようなことを質問していってよいのであればおうかがいしたいです。
↓
RAWはこのあとの動画で解説しますね
ISO感度は光を感じる感度です、ISO感度を上げると結果的に早いシャッタースピードを使えますが、画質が劣化するデメリットがあります
今回はマニュアル露出を使っているのでシャッタースピードで露出をコントロールしています
山・海の撮影は事前に露出を決めておく事が重要。
山のピント合わせは稜線に合わせること
構図を決めるのは三分割が重要
露出はf8~f11
ホワイトバランスは晴天
これでよろしいでしょうか
レリーズの携行、F8~F11が基本ですか?今まで、F16程度まで絞り込んでいました。搾り過ぎの弊害は、どんな感じに出るのでしょうか?
バランスの良い構図の考え方が参考になりました。
風景写真も三脚を使ったりレリーズを使ったりしてブレないようにする気遣いが必要だと言う事が参考になりました。
水平の確認 気が付きませんでした 三脚ほとんど使用したことが無い
レリーズ使用したことがありません
連写は必要ですか
おはようございます。
国際文化カレッジ時代を思い起こして再認識ををさせてもらっています。
有難うございます!!!
撮影に際し自分なりの詳細な要領をまとめたレシピ書を作成しようと思いました。
ダイヤモンド富士撮影
➀近くで撮影
➁遠方から撮影
今回は➁撮影でした、カメラ設定から撮影終了までよく理解で
きました。準備が大切ですね。頑張りましょう。
ISO 感度は100から、シャッタースピードを速くするときはiso
感度を上げればいいのですか。
シャッターはなで、連射するのですか。
構図はどう、取るのですか
絞りとシャッター速度を決めておくということを、もう少し深く理解したいです。
まだ、三脚を使って撮影することがないので、これからやってみたいと思います。
同じ場所からとっても、色々な写真が撮れるのが写真の魅力だなぁと、改めて感じました。
山頂に太陽が乗るのがベストなタイミングなんだろうけど、偶然鳥の影の入った写真をみると、まさにベストショット。
狙わない瞬間も、見逃さない写真を撮れるようになりたいと思います。
プロカメラマンの適切な指導により、生徒さん達の見事な写真に感動しました。
構図が大切ですね。iso100 wb晴天
メモして置きます。シャッタースピードが落ちると言われていましたが
理解できません。勉強になりました。
拝見いたしました。まだ、出てくる露出、しぼり、Isoなどの専門用語も理解が出来ていない為、カメラをこれから触る私にはハイレベルに思えてしまいます。(^^;)ただ、はじめはだれでも初心者からのスタートなので、これからのメール授業を聞いていきたいです。
夕景はISO100ということが分かりました。景色はF8~11ということも。ありがとうございました。
f値を先に決める為のf値の感覚が分からない
皆さん失敗なく撮れるのですね!
準備の重要性がよくわかりました。風景の絞りf8-11が基本というのも参考になりました。三脚を使っての撮影はほとんど経験がなかったので参考になりました。
対象を定めたら構図を決めて予想しながら待つ。
変えるのは絞りではなくシャッター速度。
絞りを変えると色が変わるのでしょうか?
固定した構図で撮るときは三脚か有ったほうが安定するし変化にも対応しやすい。三脚を使うときにはレリーズも用意する。
この時ISOはどのくらいでしょうか?
最近のデジカメは自動でISOも変わります。変わるならシャッター速度の調整は不要なのでしょうか?
わかったことよりも気になったことのコメントになってしまいました。
ダイヤモンド富士の被写体を画面の構図の三分の一の位置にするといいということを学びました。また、絞りも8から11にすれば良いということも勉強になりました。
ISOを100~200、
絞り8~11
事前に構図とピント合わせる点
参考になりました。
先に露出を決めて待つ、という考え方を考えてもいなかったので参考になりました。場面ごとのおおよその露出を教えてもらえると助かります。
先に露出を決めて待つ、という考え方を考えてもいなかったので参考になりました。場面ごとのおおよその露出を教えてもらえると助かります。
太陽を撮影するとは考えてもみませんでした.iso感度100で絞りが
8~11撮影するのが良いと覚えました
測光はスポットですか。
↓ 回答
評価測光ですね
ダイヤモンド富士の撮影の基本が学べてよかった。
当地(岡山)の近くでは、讃岐富士(飯野山、香川県)である時期にチャンスがあるようなので、いつかトライできればと思います。
私だったらきっと絞り優先で撮ると思う。シャッタースピードを調整するのは難しい。マニュアルで露出を決める方法まで知りたいと思った。
ISOはイソって読むんだ、、!
鳥が入った写真がとても素敵だった。あと、太陽の軌跡を写していた写真は、どうやったんだろう。同じ位置で撮るからだいたい同じような構図になるけど、レンズとかでちょっとずつ違うので、撮影会で他の人の作品をみるのは勉強になりそうだ。
RAW を加工したらどうなるのかも知りたいと思った。自分だったらどんな加工ができるかと考えると楽しい。
みんなりっばな三脚で撮っていたけど、手持ちで撮っている人がいたなぁ。ISO100でF8〜11まで絞るとかなりシャッタースピード遅くなりそうだけど、上手く撮れたのかな。気になる。
撮影のために十分な時間をかけて準備するということがよくわかりました
いつもその場その場でしか撮ってないのでもっと撮影のための時間を持つようにしたいと思います
ダイヤモンド富士のように一瞬をとらえるためには事前に露出・構図を決めて、瞬間を待つ。風景写真の絞りは、f8〜11。
とても分かりやすい動画でした。
中望遠でISO100、絞りF8~11、参考になりました。
基本的な手順がよく分かりました。今後は自分なりにいろいろ勉強していきたいと思います。
同じ場所からでも、構図の違いで印象が変わります。また露出がアンダーでも光芒が無いなど、適正露出の決め方が知りたいです。
ダイヤモンド富士のDVDを見て分かったことは、
①何時間も前から撮影地に行って事前の準備をするのが大切だ感じました。
②三脚を使用して三分割で撮影画角を決め、稜線で水平線を取ること。
④カメラにレリースを取り付け、設定はISO100マニュアルか絞り優先でF8~11での設定。
⑤レンズは105mm位を使用。
⑥撮影時間が来るまで待ち、連写撮影する。
中村先生の丁寧な教え方がとても良く、皆さんの撮影気分を高めていたところが良かったです。日の出撮影や風景撮影に役立てたいと思います。
ダイヤモンド富士の撮影憧れます。地方にいると中々富士は拝めませんが、大変参考になりました。自分の周りの山々で、練習してみたいと思いました。それにしても、あの素敵な写真を撮るまでの準備、乗っかるであろう時間など、逆算して行動しなければならず、ましてや生徒さんを指導しながらなので、先生のご苦労に頭が下がります。
富士撮影に、一緒に参加している感じでした。
一瞬の景色を撮るまでに大切な事。
「カメラの設置、撮影の時間に合わせた準備。ISO、露出、水平確認と構図。バランス・・・・」細心の考えつく事、全ての心配り。
絞りは8から11。
望遠ではなく60から105。勉強になりました。
その時が来たときは、連写。。との事でしたが・・
1枚1枚を大切に時間の許せる限りシャッタ-をきりたいです。。
1.わかったこと
・撮る前に準備が完了している。
・LAWとJPEGの両方を使用すること。
・画面構成では、稜線を合わせるといい。
2.気が付いたこと
・皆さんの持ち物が、似ている。
・連写すると、シャッタースピードが落ちる?こと
以上です。
9月7日
同じ時に皆シャッターを押して写したのに、一人一人の見方が違うので、個性が出ていて、勉強になりました。又、事前にカメラの設定並びに構図を決めておくことは、せっかちな自分には目から鱗でした。ISO値が即頭に浮かぶところまで、上達したいです。そして三脚とレリーズも良い写真を撮るには必要なので、購入も視野に入れます。
行くまでに、ベストな写真を撮れる時間をしっかり調べ、早い時間から設定をして待つ大切さを学びました。
ダイヤモンド富士の場合は絞りを20位に絞って撮っていました。
しかし、このように富士山が遠い場合は8-11くらいが良いのですね。
勉強になりました。
太陽の動きは思ったよりも早いのであっという間にシャッターチャンネルが終わってしまうのですね。連写は思い付きませんでした。連写はカメラにはダメージ与えるようなイメージがあったし、あとの写真の処理がたいへんなので、やる気がありませんでした。
必要なときに必要な機能を使えるようになりたいです。
今までただパシャパシャ撮っていた夕陽。次回、撮る時に参考にしたいと思いました。ありがとうございました。
ダイヤモンド富士のような一瞬の景色を撮影した事はないですが、日の入の時間を調べて、最良のスポットまで移動し、天気に合わせて設定を行い、チャンスを待つ。という一連の行動が(写真を撮る)ということなんだなと感じました。
思いつきでカメラを持ち出して、なんとなく被写体を探すという方法も悪くはないのでしょうが、成果と達成感に差が出そうな気がします。
何事も下準備に時間をかけることの大切さが重要かと、やや耳が痛い思いです。
大変参考になり、道具もそろえないとならないことがわかりました。
事前の準備、特に自然が被写体の場合は入念な情報収集が必要なのですね。特に光に関しては季節によっても変化しますし、シャッターチャンスを逃さないためには充分な準備が必要とわかりました。
事前準備に時間をかけてしっかり準備することが大事であると言うことがわかりました。このことを頭にいれ撮影に臨んでいきたいと思います。
まだまだ、このレベルになるまでには遠い私なので、風景画を取るときに、あとで、再度参考にさせていただきたいので、何時まで見れますか?
素晴らしい写真が皆さん撮れましたね。
私も早くこのような写真を撮れるように勉強していこうと思っております。
ダイヤモンド富士は撮影経験ありませんが、すごく参考になりました。
構図はしかり、限定的である一瞬を切り取るので、それまでに設定を決めておくことの重要性を感じました。
より設定の仕方、ピントの置き方、明暗の差をどのように埋めるかなど知りたいと思いました。
露出を先に決めるのですね、花にしても富士山にしても動きのないものは絞り優先ということですか?
コメントが遅れてすみません。感動的な写真を撮るための大切な事柄をまとめて学べたと思います。思い通りにならない自然に対しての心構えも学んだように思います。ありがとうございます。
同じ風景でも人によって画角もタイミングも違う面白さがカメラにはあるんですね。カメラは感性を磨くにはとてもいいツールだと感じました。
今年は、ダイアモンド富士を撮影してみたぃ。
タイヘン参考になりました。
絞り優先で撮ってみます。まだマニュアルモードでは
撮ったことがありません。
光芒を入れた写真を狙っていましたが
絞りを8~11でも挑戦してみようと思いました。
「露出を決めて下さい」の意味がよく理解できず、ネットで露出の基本を学びました。「正解」があるわけではなくて、それぞれの感性の問題なんですね!だからカメラは面白いんだと改めて思いました。
風景写真はやはり構図と水平が大切と思います。三脚の水平儀を活用することと構図でいつも中央で写していましたが、今回の講座で色々な構図で写すことが大事と考えました。
日の出や夕陽を撮る機会は多い方だと思います。
ロケーションとしては、明石海峡大橋を入れて撮ることが多く、色んな構図をトライしますし、シャッター速度が充分速い(感度は200~320程度にしています)ので、三脚は敢えて使用していません。三脚を使用すると、確かに水平については、撮影時に気を遣わなくて良いと思います。
また、水平線上の雲のかかり方や、どの位水面を入れるか、等で適正露出が変化しますので、露出優先で(但し、露出の多少については±2くらいの範囲で選択します)撮っています。
ダイヤモンド富士の撮影とは条件が違うかと思いますが、以上が、講座を聴いて、気付いたことです。適宜、以降の撮影に反映させていただきます。
デジカメをまずは使い越す事を考えています。
上手く慣れてから一眼レフカメラに挑戦します。出来れば世界遺産を制覇したいです。
水平線を三分の一にすること。F値低くすること点
夕陽は難しいと思い込んでましたが、カメラの設定次第でこんな夕陽が撮れると分かれば、やる気が出ました。
ダイヤモンド富士の撮影会、楽しく拝見いたしました
分かった事=ピントを前もって、山の稜線に合わせる事
太陽が山に掛かったら、連写でシャッターを切る、
連写は、思っても居ませんでした。
やはりバランスが良いのは3分の1の位置なのですね。
レンズは105ミリ。F8〜。シンプルでわかりやすいアドバイスでした。
構図は日の丸構図にならぬよう被写体を右中央にもっていく。
撮影モードはM
ISO100,
f8~11
WBは太陽光
ピント合わせは山の稜線撮れてしまうんですね。
三分割構図について再認識した。連写しながらシャッタースピードを落としていくのはどのくらいの頻度で,どの程度落とすのかを知りたい。
この被写体には興味を持たないが、太陽の位置によって刻々と光度が変化することを実感した。
ピントの位置を稜線に合わせる。特に冠雪付近の色の変わり目など具体的なご説明で理解しやすかったです。朝日・夕日撮影共に太陽と周囲の明暗差が歴然としているので露出調整がとても難しく、いつも悪戦苦闘しています。構図も水平線を全体の3分の1に置く!いつも全景やその場の状態を見ながら感覚的に撮影していたのでとても参考になりました。
風景の撮影は絞りをしっかり決める。
そしてシャッタースピードを、そこでいかに変えて対応するのか?この流れをして、一瞬に備えるため、きっちりするためにも、慌てずにやるための準備。改めて大切にする。そう思いました。
準備が大切だということがよくわかりました。
純粋に皆さま楽しそうだなと伝わってきました
風景の基本F8
ありがとうございます。
事前準備の大切さがわかりました
シャッタースピードをマニュアルで操作して色々変えてみるのも面白そうですよね。
ダイヤモンド富士の撮影には必要機材のほか撮影場所・天候が必須なのは理解できました。
稲村ケ崎あたりでは中望遠レンズ(105㎜)でいいのが解らない。おそらく撮影場所でレンズが違うようだ。
モードはマニュアル露出モードか絞り優先モードのどちらかのようだ。モードを説明書でしらべます。
専門用語が多く難しい。これからカメラを片手に説明書で勉強する必要がある。ただ毎日動画を観てコメントの作成ができるのか非常に不安である。
実際に夕陽を撮影しながらこの動画を見て見ないとやっぱり伝わらない部分もあるのかな??と思いました。
最近、休みの日に太陽を見る事があまり無いのでチャンスの時は撮影に行きたいと思います。
やっぱりカメラ自体を操れないと・・・
頑張ります。
動画を拝見してまず率直に写真の世界は楽しいと感じました。
また毎日の積み重ねが、大切でありいつの日か素晴らしい結果に繋がる様に思います。
事前に露出、構図を決めるなどの準備の大事さが分かりました。
またシャッタースピードを遅くしていくということも初めて知りました。
入念な下調べや準備、時間のゆとりなど大事だなと、改めて思った。
結構難しいですね。
シャッタースピードを変えていく事
撮影前の準備特に露出を決めておくことが大切だと痛感しました。今後の参考にしたいと思います。
絞り優先等、何となくはわかっていますが、きちんと理解できていません。
別途購入済みの本も読みながら、一つずつ理解していきたいと思います。
撮影ポイント、太陽の動き、等の環境条件の調査・把握
撮りたいもののへの準備?
露出設定の決め方(刻々変化する自然への対応→苦手です)
ダイヤモンド富士はもちろん、日の出や日の入りなどは撮影したことがないので今度何かの機会に調整してみます。
いつもはプログラムモードで撮影しているので、逆光の時の絞りが8から11で良いことがわかり参考になりました。
拝見しました。
風景は、いつも何気なく撮影していましたが、前もって露出を決めたり、フレーミングを決めたりしたほうがよいのですね。
ただ、露出や感度の合わせ方が全く無知のため、そこから勉強していきたいです。
プロの指導って的確ですごいなと思いました。写す前の準備をしっかりしておいて後はシャッター押すだけ。私にもできそうな気がしてきした。
暗くなるにつれてシャッター速度を遅くするという点が大事だと感じた。
連射で撮ることが大事だというのは驚きだった。これまで連射は素早い動きのあるものに対してのみ使うものととらえていたためである。
機材をそろえて挑戦したくなった。
ISO及び絞り、ホワイトバランスの設定が大変参考になりました。、
準備が大切なのだと感じました。
人によって、構図、撮り方が違い、同じものでも見え方が違うのだと思いました。
7分ぐらい前で、露出を決める
由比ヶ浜からの撮影(少し離れたところ)の場合はF値8~110
近くから撮る時はf値を絞って、光芒ををだす 多分 山中湖ぐらい
稜線にピントを合わす
乗っかるまでは同じ露出 シャッター優先かマニュアルで
太陽がのっかたら、暗くなるので、シャッタースピードを落とす
富士山を画面の右に置くのが 安定してるのですね。
三脚は必須
レリーズも必ず
レンズは、中望遠レンズ (先生は100mm)
ISO 100 カメラのいちばん数が少ないISOで
絞り優先か マニュアル
HB は太陽光
水平を確認
F値は風景の基本8から9
直観を大事にしていきたいと思います
機材の購入はしないで
今のカメラの機能を十分に発揮できるように、頑張ります
カメラ設定など事前準備が大事ということ、日が落ちる時にシャッタースピードを落としていくことがポイントだということがわかりました。
準備の大切さや、撮影のタイミングなどが凄くわかりやすく大変参考になる内容だと思いました。
絞り数値のめあす、被写体の配置、さまざまなところで準備が必要なのを実感しました。いつかはダイヤモンド富士撮ってみたいです!
今まで夕陽は何度もトライした事がありますが、
やはりシャッターチャンスは一瞬なんですよね…
レリーズを使用した方がブレも少なく、連写もしやすそうだなと思いました。
朝と計画を立ててじっくりと待つことの苦手な人間なので、今回のような写真を撮るには、撮影技術を上げる前に生活習慣を改善するのも撮影技術の一部だなと実感しました。
ダイヤモンド富士の撮影、大変参考になりました。露出は-0.3
くらいのはうがよいのかとも思いますがどうでしょうか?
また、ピントを富士山の稜線に合わせろとのことですが、今一つ理解できませんでした。夕日に合わせるよりはそのほうがやいのでしょうか?
理由が理解できませんでした。
また、ダイヤモンド富士の撮影日をどのように調べれば良いのかも疑問に思いました。
最後に、朝日と夕日のダイヤモンド富士の撮影の仕方に何か違いがございますか?
↓ 回答
露出の下限は撮影結果を見て判断したほうがよいですね
ピントは夕日も山の稜線もどちらも十分遠いのでどちらでも構いません、山の稜線のほうがコントラストが強いので合わせやすいです
ダイヤモンド富士の撮影日と場所はウェブで検索できます
朝日、夕日、ダイヤモンド富士はどれも撮影方法は同じです
1.水平線の確認
2.露出を前もって決めておく
3.ISO感度は100(フイルムの時は100が主であったがデジタルは
400~800で行っていました
4.三分割構図
繰り返し確認します。
時間を掛けてシャッターチャンスを待つ撮影をしたことがないので、シャッターチャンスを待つ間の準備など、慌てそうです。
まず、暦で”ダイアモンド○○”が起こる日にちと撮影できる場所を調べ
探すことから始めなくてはなりませんが、それらの情報は簡単に入手できますか?
これから少しづつやってみたいと思います。
高額なカメラとレンズを購入し、撮影しても何か感動しない写真ばかり。
帰ってバカチョンで撮影していた頃の方が、良い写真を撮れていた。
その理由は、心。 高額なカメラとレンズで撮影すると、良い写真が当たり前に撮れるという驕り。
そこに心が入っていないから。
バカチョンで撮影していた頃の、夢中で被写体に食いついて行ったパワーが無くなっていた。
そう、撮影に魂を込める。 それに対応した基礎知識と基本撮影の実践。
反復練習。
写真撮影は、スポーツと一緒なんだと実感しました。
目的意識を持ち、考えて、実戦する。
良いカメラを使っても、感動しない写真しか撮れない理由が少し理解できた気がします。
これからしっかり練習です。
準備をしっかりすれば、良い写真が撮れる可能性が出てくると思います。予備知識を勉強して、私も撮りに行きたいっです。
「夕陽のダイヤモンド富士」という、レアな一瞬のシャッターチャンス
この機会を生かして 最高の写真を撮るためのヒントがあった。
・万全の事前準備が必要
(山頂に太陽が重なる時間予測、ブレ防止対策→三脚、リモコン
カメラ設定→ISO感度100、マニュアル 露出f8〜f11、太陽光
構図設定→水平線確認、3分割構図、 事前ピント合わせ、試写 など)
・太陽移動に伴う対応
(連写、シャッタースピード変化)
・メインテーマを「ダイヤモンド富士」とすれば、
サブテーマは、江ノ島、波、鳥、雲など。
この扱い方で、作品の特徴が生まれると感じた。
f値が、3.5までしかないレンズで大きくぼかそうと思うときはどうしたらいいですか?
太陽の移動に合わせて写真を撮る倍は
連射による撮影が必要である事が解り
ました。
富士山の山頂に太陽が乗るタイミング
えお撮影する為。
前もって露出モードにするのかマニュアルモードにするのか決めておく。ISOは100か200、ホワイトバランスは晴天、F8〜10。その時どきに太陽がどこに落ちるのかどのように落ちるか調べておく。
太陽がどの様にどの位置に落ちるかなどはどこで調べたら良いのでしょうか。また光芒の撮り方が分かりません。
予め露出を決めておく、準備をしておくということが大切なのだと思いました。あとは「待つ」という点に関しては、先日のお花の動画にも共通している点だと思いました。
絞り8~11が風景写真の基本。
絞りの理論から実践への応用が習得できていません。新年に新しい機材に変えたので、このサイトでしっかり勉強していきます。
朝日、夕日の写真を撮る時、いつもその時になってジタバタしてしまっていました。事前にどう撮るのか構図も露出も決めておく事が大事と言うのがよく分かりました。
シャッターチャンスが一瞬しかない写真は準備段階が大切だと理解できました。
ダイヤモンド富士を撮ってみたいですね
事前に設定している待つときは、水平、絞り(オートもあり)、構図は第一条件でしょうね。
「光の道」を撮りに行ったとき、帰りの交通機関がなくなるので悔しい
思いをした事があります。
レンズはレンズキットの55-300を使っています。
参考になりました。撮影ポイントを選ぶのが重要、と痛感しております。通常は絞り開放で撮っておりましたが、風景の場合はf8~f11が良いとの事、これでチャレンジしてみます。小生、構図が苦手で、写真を撮った後、中々満足できない訳でして、勉強していく所存です。
前準備の必要性を実感しました。、今までは、山行の時に撮っていましたので行き当たりばったりでした。今後は、取りたいものを想定して、しっかり場所を決めていきたいと思いました。
ダイヤモンド富士の撮影は、写真を始めたら誰もが一度は挑戦したいものですね!
今回の動画で必要な機材と適正な設定をしてシャッターチャンスを待つ必要性がよくわかりました。
また、その準備があればそれなりの写真が撮れることもわかりました。
今回の中村先生の教えを引き出しに入れて、自分一人でも撮影出来る力をつけることが大切ですね。
皆が楽しそうに写真を撮るWSを見ているとワクワクしてきますね。
準備として、三脚にカメラを水平に取り付ける。構図と露出を決めてお
く、撮影チャンスをまつ。
RAWとJPEGに設定、ISO100、F値8で、一瞬のシャッターチャンスを連写
で撮影する。
今まで、連写で撮影したことがなかったので、今後は連写で撮影したい
と思います。
フレーミングで三分割にすることが分かりました。また、ピントを合わせるのに頂上でなく稜線で決めることも理解できました。
端的で要点が分かりやすい説明に感心しました。私は関東から遠い地域に住んでいるため、ダイヤモンド富士そのものを撮る機会はないかもしれませんが、好きな風景写真、特に日没や日の出の撮影に役立てられる内容でした。
事前に設定を決めておく、ことを忘れないようにしたいと思いました。
作例の中では、鳥の写った写真が凄いと思いました。
しかし、それぞれの作例は僅かな構図の違いがありますが、どれも与える印象が違う点が面白いですね。構図は重要で、細かな点まで注意を払いたいと思いました。
いろいろな気づきがたくさんありました。
ひとりで勉強してても、わからないことが多くいので、
とても参考になります。
稲村ヶ崎は、スマホを持って、撮りに行ったことが
あります😀
今度は、一眼レフカメラで、撮ってみたいです。
絞りの値で光芒が変わるということを知ることができたのが有意義だった。絞りで光の描写がどう変わるかを試していきたい。
露出は初めに決めておく、ISOは一番低く、露出はf8〜11.3分割、ホワイトバランスは晴天か太陽光で早速撮ってみたいです。
朝日や夕日を撮るときに絞りを絞ってました。
被写体が近い時は絞り、やや遠くの時にはF8-11の風景と同じはとても勉強になりました。
ただ、ちょっとこの距離感がわからないので、色々と試してみたいと思います。
絞り優先のシチュエーションが分かりません。
講師の方が日が落ちてくるとシャッター速度が遅くなると仰っていました。F値の調整に集中するためでしょうか?
昨日から無料講座に参加しました。
ありがとうございます。
有料講座に進む前の下調べのつもりです。
絞りのf8-11が風景写真の基本は、絞り初心者の動画で分かったのですが、
講師が言っている露出を決めるというのが
わかりません。
もし初心者用の露出の動画がありましたら
教えてください。
よろしくお願いします。
↓
露出はこちらのブログ記事を参考にしてくださいね
https://camera-web.jp/beginner/rosyutsu-hosei
ピント位置は富士山の稜線との事ですが、ピントを合わせた後、MFに切り替えが必要でしょうか。
以前AFのままで撮影した時、肝心のダイヤモンド富士の頃、AFが迷い
ピンボケになりました。
又頂上に乗った後徐々にSSを落としていく事を知り、大変参考になりました。
2月のダイヤモンド富士で、動画を参考にお気に入り作品が撮れるよう頑張ってみます。
遠くから狙うときは、3分割の構図で撮影すると、バランスの良い写真になることがわかりました。今までは主になるものが、中心の近くと思い、日の丸は避けながら、撮影していました。今度は三分割の構図を試してみます。
写真では朝、夕方の「ダイヤモンド富士」を見たことはありますが
撮ったことはありません。
是非その機会を作れればとおもいます。
今回の勉強会で是非、撮影テクニックを覚えたいとおもいます。よろしく
お願いいたします。
ありがとうございました。素敵な写真です。一度撮影したいです。
フォトアドバイスを知ってもう何年にもなります。その間五味先生のCDを購入したり 他の物を購入した事があります。カメラ歴も10年以上になりますが 地元のクラブに入会しております。
センスがないのか 腕前はさっぱりで 五味先生の話を聞くとそうだと思いますが、現場に出るとそれを忘れちて困ったものです。
今日の中村先生の 富士山のワークショップを見て 事前準備が大切だという事が良く解かりとても参考になりました。
今後もこの様に、講座を続けて頂くと嬉しい限りです。
風景写真は好きなので良く撮りますが、改めて撮影設定の基礎を再確認できました。
F値とISO設定が大事なんですね。
カメラの設定、お声かけなどご指導がとてもていねいだと思いました。
同じダイアモンド富士の景色でも、構図と露出の違いで雰囲気がどれも違いました。海に沈む太陽も同じ方法で撮影可能なんでしょうか?
やってみたいと思います!
↓ 回答
同じ方法で撮影できますよ、頑張ってくださいね!
ダイヤモンド富士の撮影なので、動画としては、これで十分だと思いますが、プラスアルファーがあってもよかったのでは?
例えば、波を主役に富士山を脇役にした撮影の仕方とか!
夕焼けを主役にした撮影とか、瀬各撮影にいたのだから、ほかの風景写真の撮り方とか、あると、楽しくなりますよね〜
プロの先生の的確なアドバイスにより皆さん素晴らしい写真を撮影されていたと思います。
私は一眼レフデジカメを購入して一年ほどしか経ちませんが、未だにオートモードで撮影しています。 この講座を通してスキルアップし自分自身でダイアモンド富士みたいな写真を撮影出来るようになりたいと思います。
今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
大変参考になりました。
中村先生のダイヤモンド富士素晴らしいですね。こんな写真が撮りたいと思わされるものでした。
そのダイヤモンド富士を、アマチュアでも撮影できることが分かりました。もっとも、予め何時にダイヤモンド富士になるかとかどうやって、中村先生が調査されたのか分かりませんが、それも教えてほしかったです。
予め露出を決めて、ダイヤモンド富士を待つ。レリーズを使うということ、参考になりました。昨日は1脚を教わり、今日はレリーズと装備品があれこれ、カメラには必要なのだなぁと改めて思いました。
ISO100で、絞りは風景の基本の8から11、露出時間を最初どの程度にするのかがわからなかったので、また知りたいです。ダイヤモンド富士が始まってからは、露出時間を長くしていくということは分かりました。それから、構図。3分割法というのでしょうか。その構図が生徒さんの作品にもよく現れていて、よかったです。参考になりました。
本日もありがとうございました。
ISOは勉強をはじめたばかりですが、稲村ヶ崎のあの時間でダイヤモンド富士を撮るときは「100」なんですね。
富士山は河口湖や忍野村などで何度か撮りましたが「ダイヤモンド富士」は撮った事がありません。
事前準備が大切なのですね。
水平線の確認、三分割構図山の稜線にあらかじめピントを合わす。
太陽が山に乗った後はssを落とす。連写など。
やはり予め日の入り時間など調べる事も多く、初めはツアーや経験者と一緒に行くことが良いのではないかと思いました。
「絞り」とか
「シャッタースピード優先」
まずそこからがわかりません。
いつも全自動で撮っているのでその知識がありません。
恥ずかしいです。
定年を機に好きな花の写真を撮るために少し勉強したいと思っています。
里山歩きをしながら菫などの山野草を撮りたいのでマクロ撮影の技術を学びたいです。
事前準備、下調べ、最適な光の向きの検討、主役と脇役による画面構図
WB、表現に合った適正露出など、撮影の基本ワークフローが大切ですね。
夕日などの少しのタイミングしかないときには必ず予めシャッタースピードや露出を決めておくことが大事なことだとわかりました!
また水平線の確認もし予め準備を念入りにしていくことがとても大事なことだとわかりました!
素晴らしい作品有難うございました
撮る前の準備 構図一段大切なことが説くわかりました。
露出中々そこまでせずにオートで撮っていました。
本日の RA wtと JPEGの意味がわかりません。
数分、数秒のための入念な準備をすることが、
撮りたい美しいものを撮れる。ということを改めて
知りました。
また、自然を相手にする難しさも。
私もいつか夕日に挑戦したいと思いました。
参考にして、頑張ってみようと思います。
ありがとうございました。
レリーズと三脚は必要ですね!
露出を決めておき、あとはシャッタースピードですね!
参考にさせていただきます。
かつて首都圏に居住していたころは富士山をよく被写体にしていました。
ただ、ダイヤモンド富士にそれほど魅力が湧かず、一度もシャッターを切ったことがありませんでした。
今回皆さんの作品を拝見しまして、おっ!!と思った次第です。
現居住地が秋田県ですので、折を見て南部富士・岩手山で撮影したいと思います。
露出の調節はどのくらいにすればよいのでしょうか?
↓
現場で背面液晶を見て確認するのは限界があるので、不自然な黒つぶれや白飛びを起こさないように気を付けて露出を調整してください。自宅のパソコンでRAW現像を使って露出を詰めるとよいですね。
風景写真の基本は、F8~F11なんですね。
F100で、ピントは稜線の色のコントラストがはっきりしているところで合わせる。
三脚とレリーズも揃えないと・・・
ダイヤモンド富士、いつか撮りに行ってみたいです。
ダイヤモンド富士は地域が違うので撮れそうに有りませんが、近場の海岸の夕陽や、雲海と朝日に挑戦してみたいと思いました。
設定についても具体的なお話で分かりやすかったです。有難うございました。
技術的なことを初めて知ることができてとても勉強になりました。
いままでの行き当たりばったりな撮影から一歩前進できそうです。
ありがとうございます。
稲村ヶ崎からのダイヤモンド富士は前景がいいですね。もう少し絞って太陽の光芒を出すことは出来ないでしょうか。富士山がシルエットで海の輝きもなくなりますか?
↓
富士山に近い位置なら広角レンズで絞り込み光芒を出す方法もありですね。この位置からダイヤモンドフジを狙うと、どうしても望遠になるので光芒が出にくくなります。
ゴールに対してカメラの条件を確定してから撮影する。
カメラの最低ISO感度、F8~F11風景撮影、レンズ105mm
絞り優先、三脚、リレーズ、構図。
かなり前から設定を決めておくんですね。
「シャッターチャンスから、シャッター速度をどんどん下げていきます」ということは、設定をどんどん変えていくということでしょうか!短時間の内に忙しいですね!
撮影対象によってレンズを揃えなければなりませんね。
レンタル等でいろんなレンズを使っておくという事でしょうかね。
済みません。レンズ=高額→持っている物で撮れるものを撮る
という考えが直ぐ出て来てしまいます!
弱気なところが炙り出されました。
三脚使用、水平確認等丁寧に取り組まないといけないんですね。
その点以降努力したいと思います。
参考になりました。
今まではカメラ雑誌を読み、先輩や友人から教わりながら覚えてきましたが、早い段階でもっとシッカリ基礎から学習して来ていればもっと早い時期から良い写真がとれていただろうと少し残念です。
ゴルフもそうでしたが早い段階でキチンとレッスン受けていれば早く上達するのと同じでね。野球もテニスも英会話も皆同じですね。
事前準備(日没時間の確認、露出と構図、レリーズの使用等)を確り行うことが重要であることがよく分かりました。
また、f8-11で太陽が富士山頂にのったら連写で撮影するとのアドバイスなので早速撮影したいのですが、富士山の撮影ポイントまでは自宅から遠いので、自宅の近くで夕陽が山におちる場所を探して撮影してみたいと思います。
コロナが落ち着いたら富士山の撮影ポイントに行き、ダイヤモンド富士をゲットしたいと思います。
大変参考になりました。
本当にシャッターチャンスは一瞬ですね。その一瞬のための準備と待つことの大切さが分かりました。
構図の撮り方がよく分かりました。今度、チャレンジしてみます!
・シャッターチャンスは待つこと
・シャッターチャンスは天候による
・構図
・レリーズが必要
シャッターチャンスは、そんなに長くないので、
準備にしっかり時間をかけてそのときを待つ。
桜島の夕日を絞り優先で撮りに行ます。
ビデオの講義を思い出して、絞り優先でとるようにします。
素晴らしい写真です。準備と場所の選定簡単でないですね。
三脚を使った風景写真の基本が理解できました。
ありがとうございます
関西に住んでるので、なかなか富士山には挑戦できませんが、同じように山と夕日で参考にしたいと思います。有難うございました。
なるほどー。今までの感覚と大分違いました。近くに讃岐富士のダイヤモンド富士の撮影で挑戦します。
ありがとうございました。
同じ被写体を同じ時間に撮っても,随分味見の異なる作品があるのがわかった.鳥が映り込んでいる作品に,命を感じられる.
事前準備が本当に大事だと思います。
シャッターチャンスは一瞬しか無いので連写するんですね‼️
夕日は本当に沈むのが早いので準備を完結させて待つ様にします。
自分には持病がありコロナが怖いので外出を自粛しているので家の近くの公園やベランダから空を眺めて夕焼けの変化を撮っています。ダイヤモンド富士の撮り方がいい勉強になりました
撮影時にあらかじめ露出を決める
ことはあまりしたことがなかった。
ので参考になる
事前にカメラの設定と構図を決めておくことが必要であることがわかりました。三脚と中望遠(105mm)レンズを使用して、絞り優先、ピクチャ―コントロールは風景、F値はF8~11、ISOは100又は200に設定しておくこと、また構図では三分割法で富士山を右上に配置するとよいこともわかりました。大変参考になりました。
参加者の写真から、同じ時間に同じ場所から同じものを撮っても、構図や設定で印象は大きく変わることがよく分かった。個人的には、鳥を写し込ませた写真が好きでした。
撮りたい写真をイメージして、構図や露出を予め決めておくことが重要だということがわかった。
▼風景写真の絞りはf8~11が基本。夕日撮影の場合は、カメラの持っているISO感度は一番低い設定にする。
▼試写を行うことで、自分のイメージに合っているかを確認し、必要に応じて修正する。
▼後々現像することも想定して、RAWでもデータを残しておく。
▼カメラをブレさせないため、三脚やレリーズを活用する。
▼縦横三分割のラインをイメージして、対象物(富士山や水平線)を配置した構図にする。
ダイヤモンド富士ってプロや何年も写真を勉強しているような人にしか撮れないものだと思っていたのですが、カメラ設定を覚えて機材があれば自分にも撮れるかも!と思えました。
いつか挑戦してみたいです。
憧れのダイヤモンド富士がいとも簡単に撮っているのを見て、嬉しくなりました。富士山は遠くていけませんが、準備さえしっかりすれば、、、今後の風景撮に役立てたいと思います。
f8でよい。太陽が半分山頂にかかった時がシャッターチャンスと思う。
他の景色も構図を考慮。
参加者の皆さんさすがに良い機材をお持ちですね!
私も欲がでて買い直したくなりました。
今回、同じ場所、同じ時間に富士山を撮影しているのに、出来上がった
写真がそれぞれ違うのにはおどろかされました。
やはり撮影者の感性の違いで写真の出来上がりにも個性がでるのですね!
自分で撮影を繰り返して経験値を上げて少しでも良い写真が撮れるように努力していきます。
一眼レフ超初心者です。おかしな事を言ってるかもしれないので恥ずかしいですが全部メモして分かった事や疑問に思った事を書きます。ちなみに望遠レンズもレリーズも持ってません。
用意(購入)する物
カメラ、中望遠レンズ、レンズフード、3脚、レリーズ
カメラの設定
RAW+JPEG、WE太陽光、マニュアル(M)露出モード、F値8~11、ISO感度100、シャタースピード
撮影準備
3脚にカメラをセットして、レリーズの取り付け、露出とフレーミングを決めて、ピントを富士山の稜線に合わせる。
撮影
連写しながら太陽が富士山にかかって暗くなって来たらシャタースピードを落としていく。
疑問点
連写の設定とAE/AF(AEロックなし)の設定は必要ないのかな?
露出とは+とか-の明るさを変えるやつじゃなくて?マニュアル露出モードだとその設定が出来ないので準備中に決めておくので違うのかな?F値の事なのかな?
レリーズを付ければ半押しでピントは固定されるのかな?AEロックなしは必要なかったのかな?これ以外のピントの合わせ方があるのかな?
連写もレリーズ付ければ勝手に連写になったのかな?
シャタースピードは初めにどれに合わせればいいのか…
連写しながらシャタースピードを落としていくの大変そうだな…もしかして勝手に落ちていってくれるのかな?
参考になりました。
ピントの合わせ方及び連写での撮影等について
今後実戦でトライしてみようと思います。
断片的な知識で撮影していたが、事前準備から撮影までの流れをしり、事前準備の重要性を理解できた。
ダイヤモンド富士に何回も挑戦しましたが、天気が悪かったり、上手く撮れた事がありません。
このご指導を拝見、また挑戦してみたくなりました。
事前に撮影条件を決めて待つ、よく理解できました。
有難うございました。
夕陽を撮る場合、ホワイトバランスはどう設定すれば良いですか?
水平線確認、大切な基本的確認、近くの山の夕日撮影の参考にするつもりです。
はじめてコメントさせていただきます。
今までも、何かに心惹かれてその被写体にカメラを向けているのは確かなんですが、その惹かれたモノが何かを見定めてシャッターを切る事が出来ていなかったことを痛感しました。
ISOは100のままでいいのですね。
その後の明るさは撮る時のシャッタースピードで調整するのですね
三脚使う時はやはり手ぶれ補正はオフにするのですか?
もし違うところあれば教えてください
皆さんの作品はさすが素晴らしいですね。場所時刻等の下調べが勝負ですね。私も挑戦してみます。
準備が大切。
三脚とレリーズで、ブレを防ぐ。
F8-11くらいで、ISO感度は100、シャッターは遅めで。
ホワイトバランスは晴天もしくは、赤みのある曇天。
じっくりタイミングを待ち、その時がきたら連写!
いつかこうした写真が撮りたいと思います。
事前の準備が大切だということがよく分かりました。そして自分のカメラを自在に扱える知識と技術も身につけないといけないですね。私もきれいな朝日や夕日を撮りたいのですごく参考になりました。ありがとうございます。
キャノンkissM55-200の望遠レンズを使っています。中望遠のレンズ
について教えてください。
三脚・レリーズを上手く使いこなしたいです。
質問です。
レリーズを使用しての連写はできますか?
1枚撮りの時、レリーズ撮り方は分かるのですが、花火などの時は、長くレーリズのスイッチを入れてから、スイッチを戻す事を繰り返してますが、この動作を自動にできますか?
例、20秒・30秒ごとなどに使用するときなどの時
カメラ設定のほかにレリーズにも設定するのでしょうか?
レリーズは普通のレリーズを使用してます。
レリーズには設定する機能はついてません。
撮影方法など大変参考になりました。
構図、ISO感度(1番低い値)、f値、水平は先に決めておく
シャッタースピードは次第に落ちていく←なぜだろう
シャッタースピードについてわからないことがあった
調べておきたい
マニュアルにて絞りかシヤッターか迷ってしまう。レンズはどれがよいのかキャップ又は付けた方がいいのか?
風景写真の設定の常識が変わりました
今まで→変わった事
ピント合わせは背面液晶(ソニーはファインダー内)で10倍拡大等して確実にマニュアルで合わす→ファインダー内でオートフォーカスで良い
三脚使用撮影では構図・ピント合わせ後はオートフォーカス機能をOFFにしてできればテープ等で固定→三脚使用でもオートフォーカスを使う。
三脚使用では手振れ補正OFF→指摘無し
NDフィルター等使用→フィルターは使用しない
等々がわかりました。今まで私はとんでもなく面倒な手順で写真撮影していたようです。
これからは単純に撮影に臨みたいと思いました。
やったこともなかったので、挑戦したいと思います。日の入りポイントが富士山に乗るのは、年に何回と決まっていますよね?そういうのも調べる必要があると思いました。
先生のアドバイスがとても的確ですね。「1分前にだめになることがある」という言葉にいろいろな修羅場をくぐり抜けいろいろなご経験をされている先生だからこそのアドバイスですね、きっと。
ありがとうございました。
今まで風景写真は撮ったことなかったのですべて勉強になりました、
はやく撮ってみたいです。
受講生の写真がみんな凄く綺麗でした。
予め、構図、露出を決めておく。絞りをF8~11にすれば良いこと、ピントは稜線に合わせることがわかりました。
光を撮るのは人生の糧になりそう。
三脚必須なんですね。
はじめまして 澄川と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
ダイヤモンド富士と言えば光芒の出たイメージで、
今まではf16とかf18ぐらいに絞り込んでいましたが
今回はイメージの違ったダイヤモンド富士の撮影方法に驚くと同時に
感動致しました。
最後の皆さんの撮られた作品に しばし見入ってしまいました、
素晴らしいです。
ありがとうございました。
参加者の方々のようにいつか自分も最高のダイヤモンド富士を撮ってみたいと思いました。あらかじめ構図や露出を決めておく事が大事なのと、時間によってシャッター速度を変えるってことも大変勉強になりました!
この構図で、この時に撮ると決めて、その瞬間の為に準備。
時間をかけてじっくり撮影するのが大事なのかと思いました。
①事前順位が必要
三脚、レリーズ、各種設定、水平を確認(水準器)
焦点は稜線にポイント
②太陽が沈むごとにシャッタースピードを落とす。
これだけの事前準備が必要になるのは、ある程度経験してみないとわからない。
夕日を撮ってみて、その沈むスピードに、アングルが追い付かなかった時が有りました。
ダイヤモンド富士を一人で撮ってみたいと思います。
ダイヤモンド富士は都内ビルの展望室、高尾山と埼玉の郊外で毎年撮っています。
夕陽のダイヤモンド富士はミラーレスなのでピント合わせが大変です。
撮影の数時間前からセッティングやピント合わせしています。
三脚が使えない都内ビルが多いのでどうしても手持ち撮影になります。
それ以外では三脚とリリースは使ってます。
f10 iso50 を基本としてマニュアル露出で撮影してます。
wbは太陽☀️です。
専門用語がいっぱい出てきて学ぶことがたくさんあることがわかりました。また、下調べ・準備・待ち、写真を撮って大変だとおもいました。
同じ場所、同じ時間で撮影されているのに一枚として同じものがないのがすばらしいです。私も素敵なダイヤモンド富士を撮れるように頑張りたいです。
ピントはもちろん、絞りで表れる色めがかわるようで、色いろのチャレンジが楽しめそう、
初心者なので、次回のカメラの仕組みが嬉しいです。
太陽が乗っかる前に露出を決めておくというポイントが勉強になりました。
たくさんの方々が参加されて同時にご指導を受けてるのに、参加されている方々お1人お1人の写真が皆違う。感性って素敵だなと感じました。また「あとで切り取ればいいや」とフレミングをあまり考えていなかったのですが、出来るだけ修正を書けないで済むように撮ることが理解できました。ありがとうございます。
私はオリンパスOM-D E-M1 Mark III のカメラを最近購入しました。
カメラ歴は5年、ある程度はカメラのことは理解して多少は撮れるようになりましたが、マンネリ化して成長が見られません。
カメラを新しくしたので一から勉強をやり直したいと思い、この講座を受けてみようと思いました。風景、花、動きもの、心に残るような写真を撮りたいです。
ダイヤモンド富士を撮るにあたり、準備が重要だとわかりました。
構図、露出の決め方、連写と勉強になりました。
一瞬を逃さないように撮ることが重要ですね。
名前を書くのを忘れてしまいました。先程、送信しました
オリンパスOM-D E-M1 Mark III を使用しているものです。
新しいカメラ Sonyα 7cのため、まだオートの感覚を理解していません。絞り優先とした場合、徐々に落日の合わせシャッタースピードを落とす、となっていますが、オートのため、ずっとシャッターを切り続けていれば、ほっといてもシャッタースピードが落ちていくと考えていいのでしょうか。
一眼レフは昔のミラ式、手合わせのカメラで育ち、その後はまったくのバカチョンなので、半ばオートの操作は分かっていません。
それからダイヤモンド富士は、どうなったらいい画像なのか、という基準というか写し方はあるのでしょうか。
このような撮影の時に何時も気になるのはデータ設定です。今回事前に露出を決めておく。イソ感度は100またはカメラの一番低い感度、WBは太陽、構図を決めてから時間を待つ。光芒を出すとき、出さない時の絞り、連写で撮る、等々色々参考になりました。近々ダイヤモンド富士に挑戦してみます。
丁度今、パソコン横のテレビでオリンピック開会式を消音で再生しながらダイヤモンド富士撮影アドバイス動画を見ていたんですが、偶然大阪直美が聖火を点火するシーンと並べて見てまして。。このイメージだったんですね!
超初心者で説明している言葉の意味や理屈は分かりませんでしたが、出来上がりを想像して設定するは面白そうで、とても興味がわきました。
教え方が、分かりやすくより丁寧ですね!
ダイヤモンド富士は綺麗ですが、中々難しそうです。
このような状況で、事前準備を確実にして一瞬を待つ大切さを教わりました。露出も直前に決めてしまっていいのですね。ISOと絞りは決まってましたので、後はシャッタースピードですね。どの位が適切なんだろう… とにかく現場であたふたしないよう気をつけたいと思いました。
山の稜線にピントを合わせる事、露出をまず決める、など心得たいです、3分割もバランス最高ですね。
f8〜11ですか。 私は絞りは被写界深度とシャッター速度のコントロールと思っていました。
風景写真が多い私は手前の被写界深度を稼ぐ為に絞り込んで撮る事が多かったためか、絞った方がいいとばかり思っていましたので これは以外でした。
最近、天体写真に興味を持つようになったので開放絞りの問題点は知っていましたが絞った時の回折については知りませんでした。望遠鏡に絞りはありませんから…
今回の撮影会のように被写界深度を気にする必要がない場合はこの位がいいという事ですね。
待ち時間は長くてもシャッターチャンスは一瞬
あらかじめ、露出や構図を決めておくことが大切
試写を行って待つ
太陽が乗ったあとは暗くなるのでシャッタースピードを落として
連写
中村先生の指示が明確でわかりやすい。ダイヤモンド富士に挑戦してみたくなった。
ダイヤモンド富士自体に挑戦するのは今の時期難しいですが、身近なもので同じような構図で撮れるものを探してトライしようと思いました
朝日や夕日を撮って思ったより…な出来なことが多かったのでF値を見直して再挑戦しようと思います
参加者の方々の写真がどれも素晴らしいです。ほぼ同じ場所からの撮影でもそれぞれに違った雰囲気になるものなのですね。ダイアモンド富士、いつか撮影チャレンジしてみたいです。
日本海にしずむ夕日
撮ってみました
露出とシャッタースピード固定で撮っていました
太陽に合わせてシャッタースピード変えれば
よかったと思いました。
太陽に合わせてシャッタースピード変えることなんですね
初心者ですよろしくお願いします
ダイヤモンド富士ですが シャッタースピードがおちますとはなしていましたが意味がわかりません 絞り優先でとればシャッタースピードは自動ではないんでしょうか?早めなければならない理由がしりたいです。
山の写真が好きでインスタで少し投稿していますが
本格的に勉強したいです カメラはニコン D7200 です
ミラーレスにしたいと思っていましたが
これでがんばります
↓ 回答
逆光で露出が安定しない状況なのでマニュアル露出で撮影しています。したがって、太陽が沈むにつれてシャッタースピードを落として露出を調整します。
三脚を使用する。頭をたたかれました。いつも手持ちで撮影していたので。今度は、三脚を使用して風景写真撮ってみたいと思います。
大変参考になりました。
風景写真は準備に時間と手間がかかることがよくわかりました。
また撮り方のコツがわかりやすかったです。
ダイヤモンド富士、チャレンジしてみたいです。
ピントを山の稜線にあわせるという点は、参考になります。どうしても太陽や空に目がいきますから。これから夕日をとる機会が多くなるので注意してみます。ただ、シチュエーションが海の場合はどうなるのでしょう。
シャッターチャンス、これにかける執念が必要ですね。
待つこと、忍耐力。
自然相手の写真は、事前の準備が大切だと思いました。季節、天気、時間、撮影場所、カメラの位置や向き。その上で、構図、自分のカメラ設定、シャッターをきるタイミングが大切。
こうしたことを教えてくれる人の存在も大きいと思いました。
改めて観せて頂き興奮して見せていただきました。
普通はオ-トばかりで撮っていますので、設定がうまく出来るかがとても不安です。
花の撮影風景もとても参考に出来そうなので、感謝です!!
事前の準備、ピント合わせや露出の設定方法などわかりやすく説明されているので、すごくいいなと思いました
とても参考になりました。ダイヤモンド富士を取るにはその場所時間をよく知らないと取れませんのでまずその日と時刻をインターネットなどで調べたいと思います。これからも構図 取りたい作品をじっくり観察することとても参考になりました。いつも取りたいと思っていたらシャッターを何度も押す位でしたからほんとによく考えなくてはならないってことがわかりました努力したいと思います。 これからもよろしくお願いいたします。写真ライフをこれからも楽しみます。大高
今回の動画ポイント絞り値8・11を心掛けたいです。
セッティング、準備がとても大切だと感じました。
参考にしてチャレンジしてみます。
いつも 撮った写真を後から見て 設定に失敗したなと思うのですが 私は撮る前に慌てて設定していました 動画を見て もっと設定をじっくり準備しなくてはいけないなと思いました
1.皆さんいい写真が撮れていますね。うらやましい。
2.講師の先生が動画の中で「連写でーす」を叫んでいましたが、カメラの設定は「連続撮影モード」だったんでしょうか?
3.明るい被写体を撮りますが、「露出補正」は必要ないのでしょうか?
↓ 回答
2. 太陽は刻々と動くので、みなさん事前に連続撮影に設定しています
3. 露出補正は必要です。動画ではマニュアル露出をおすすめしているので、露出補正ではなくシャッタースピードで露出を決めています
いつも想定でなくその場で設定していたので、設定して後はシャッタースピードで調整は参考となりましたが、明暗の補正は使ったほうがいいのかな…
自分では調整に使ってますが
夕日は主に秋に取りますが、刻々と変化する太陽に露出をいつも悩ませます。結果は試写の方が良い。というケースが度び。
被写体は風景ではありませんが、大変参考になりました。
風景写真なのでF8、三脚を使うのでISO100、シャッタースピードで露出を決定、という考え方が勉強になりました。
絞り優先モードでなくマニュアルモードにしたのは、シャッタースピードをオートに任せるよりも自分で設定した方が自分好みの露出で撮れるからでしょうか?
↓
そうですね、ダイヤモンド富士のように徐々に露出が変化する場面では、ご自身でシャッタースピードを調整して露出を決めた方がやりやすいと思いますよ。
実際に撮る前、どんな準備をどのくらい前にすればよいのかが少し理解できました。
いろいろな場面でそれぞれの準備のやり方があるとおもうので、具体的に学習してゆきたいと思いました。
また、いろいろな場面での、露出等の設定の基本をがくしゅうしてゆきたいとおもいます。
今まで露出はオートがほとんどだったがこれからは手動もチャレンジしてみます。
短い時間のシャッターチャンスを逃さないように入念に準備、それでこそ会心の作品が撮れるのですね。
専門用語を勉強したいです。まずそこからだと思います。
事前の準備が大事であること。そのための準備(何時日が沈むか・露出・ピント合わせ等)をしっかりとすること。
富士山はやはり美しいですね。
当地は遠いので残念ですが、お日様とのコラボで美しい風景を探してみます。
被写体である富士山のどの位置を測光するのでしょうか?
或いは露出を8〜11に合わせてしまって構図を決めて撮影でしょうか。
レリーズでは無くリモコンでシャターを切るでも問題ありませんでしょうか。
↓
リモコンでも大丈夫ですよ。レリーズを忘れたときはセルフタイマーで代用も可能です。
よく朝日や夕陽を撮りに行きますが、構図がなかなか決まらない。今日のビデオで撮影前にイメージをしっかり持って設定すること。わかりました。
質問1 カメラはペンタ6x7から始めて、コンタックスRTS でフイルムが終わり、デジタルはEOS6DとペンタK-3を愛用しています。
質問2 きっかけは学生時代美術部にいたこと、飲食業を始めて絵を描く時間がなく、朝夕の霧島の風景を撮りたいと思ったことと
隣が写真屋さんで、小学5年生からリコウフレックスの二眼レフを持っていました。
質問3 霧島の風景を、四部作((霧島の四季・活動の霧島・霧島六社権現・神舞の里)を一応纏めたのですが、これに星空の霧島を加えたくて、挑戦中ですがJPIGの限界を知り、RAY現像を学びたくて参加させていただきました。
)
ダイヤモンド富士山を撮るときに水平線や撮影のスピードなどがわかりました。
アドバイス頂きながら、真似でいいので、喜びを感じることが大切なことだと改めて思いました。
初めての投稿ですが、よろしくお願いします。風景写真撮影では、現場
での余裕時間がなく、今後は十分準備時間を取りたい。
自分は、Mモードでの撮影が多いのですが今回のダイヤモンド富士では
太陽が山頂に乗っかつてから沈むまで時間はあまりなく沈むにしたがつて
暗くなりシャッタースピードは遅くしなければならない訳ですが、そのタイミングはどう判断すればいいでしょうか
Aモードの方が撮影しやすいのでしょうか
↓ 回答
基本的には背面モニタあるいはインジゲーター表示で確認しながらシャッタースピードを調整して、RAW現像で微調整を行います。
Aモード+露出補正でも大丈夫ですよ。ただし、Aモードは構図を変えると露出補正をやり直すことがあるので、使い慣れた方法を試していただければと思います。
今までのスマホや簡易カメラに慣れすぎて、一眼レフの撮影時に、被写体や状況によって都度変えることを忘れている。また被写体の主役に合わせて如何切り取るかよく構図を考えて取ることが大切だsということが分かりました。
ダイヤモンドフジと一緒に手前の波打ち際も
いれた写真がいいですね
水平線の確認。露出を事前に設定する。シャッタースピードを落とす。等々、今まで感覚で行ってきたので、よくわからないことだらけです。
これから、少しずつでも理解できたらと思います。よろしくお願いいたします。
良い写真のためには事前に準備して待つ!なるほど。
うむ!絞りとシャツターチャンス!
露出、構造、水平線?
先生の一言一言をメモして説明書と照らし合わせていきます。
撮影するには基本がある。事前準備に十分な時間をかけ、露出や構図をあらかじめ決めておく。心構えをもって迷わないことが大切だと思いました。
現在使用しているのはコンデジですが、操作系は一眼と同等なので参考にはなります。
楽しそうでした❗️
やってみたいな。
ダイヤモンド富士
憧れですね。
富士山を撮りに行った事はありますが、
水平線を確認して、
富士山の稜線に合わせて太陽が乗ったら
シャッタースピードを落としていく
なるほど〜❣️ ですね。
皆さんの作品を見て、撮った気分になりました。
ダイヤモンド富士の撮影風景を初めて見ました。シャッターチャンスの短い撮影は事前準備がとても大切だと感じました。マニュアルで絞るのはかなり難しいように思いますが、プロの方々がマニュアルで写されるのはどのようなより良い効果が得られるからなのでしょうか?周りからの光量が少ないのにISO値を100で撮影するのはなぜですか。
稜線に焦点を当てて構図を決めたら時間が経ってもそのまま動かさないとのご指導は為になりました。
経験のある撮影シーンだったので理解している内容だったので、動画に含まれない設定が気になりました。
初めての方には、絞り優先モードの場合に測光モードや露出の設定をどうした方が良いのかの補足があると、より素敵な写真が撮れると思われた。
受講者作品は、縦構図があったり、景色をどこまで入れるか、はたまた滑空する鳥を入れたりと、それぞれの感性を改めて感じました。
予め フレ―ミングを決めて 設定も 決めて その時を待つ
F値の設定 太陽光の ホワイトバランスにするなど 具体的で 自分も その場にいるかのように 感じられました
今までは とにかく 何となく 撮っていた しっかり 基礎を学んで お気に入りの1枚が撮れるようになりたいデス
機材・露出ISO100 ・RAW/JPG ・ホワイトバランス(太陽光)
構図は三分割 絞りF8~11
ピンとの合わせ方8(山の稜線にあわせる)
機材・露出・構図・ピンと名合わせかたが分かりました。
連写の仕方が分からないので、カメラの説明書見てみます。
目標物を真ん中よりに寄せがちですが、三分割構図の右側に富士山を置いていたのが参考になりました。
レンズは、今までの私なら70mm-300mmを使っていたと思いますが、90mmマクロの方がいいかも知れませんね!
いい写真を撮るためには、事前の準備が大切なことが良く解りました。
シャッタースピード、絞り、ISO、ホワイトバランスなどの撮影条件の設定には、充分に検討して準備しておくことが大事なのですね。
いい写真を撮るためには、事前の準備が大切なことが良く解りました。
また、太陽は斜めに沈んでゆくので、丁度富士山の頂上に沈む時間と場所の設定が難しいですね。
素晴らしい富士山の世界。一部ですが堪能いたしました。
交換出来る、カメラが必要です。すこしずつ準備して行きます。
動画では「連写」と言ってますが、これは「ドライブモード」のことですか。
動画の後半では、手持ち撮影の方もいました。
f8、絞り優先、iso感度100
手ぶれ補正で、どこまでスローシャッターが切れるか判っていれば、必ずしも三脚やレリーズは必須ではないのかも
カメラによくRAWと表示されていたのをずっと無視していたのですが、今回調べるきっかけになりました。一つ一つ知識を増やしていきたいです。
気づいた点
・撮影前に露出を決めておく
F8~11/山の稜線に合わせてフォーカスロック
・構図を決める(右1/3内くらい)
・水平線の確認
・レリーズを使う
・ISO 100
・太陽が頂上にかかる一瞬を切り取る
以上、ひとつひとつ注意して撮影したいと思います。
F8 絞りの大切さ
がしみた
初めての受講です。
初歩的なISO感度、露出、絞り優先等の
専門用語も全くわかりませんが
これから、しっかり勉強して、はやく
納得の一枚が撮れるよう頑張りたいです。
予め決まった被写体しかもシャッターチャンスを逃したくないという場合、 WB ISOその他緻密に準備して瞬間を待つというのは、ワクワクドキドキですね。しかも結果が良ければ満足と共に意欲も湧いてきますね。
風景写真はたくさん撮りますが特にテーマが決まっているわけでない
近場の一寸した季節の移り変わりを撮りとめています。
スケールの大きな風景はなかなか機会もなく、撮りたいと思うのですが、いざ撮る場合は全てカメラ任せの設定と成ってしまいます。
強いて言えば、構図にこだわりを持っているつもりですがそれが果たして正解なのかは不明 感覚的なバランスを重視して撮るようにしています。
露出を100、前もって決める、構図の3分割はしっかり学びたいです。
シャッタースピートが徐々に変わる ということは、露出優先なんでしょうか。
三脚は、今まで使ったことがなかったのですが、必須なんですね。
ダイヤモンド富士に一度挑戦してみたいです。
RAW、JPEG、両方で納めておくこと
構図 絞り f値あらかじめ決めておく
連写すること、
ここまで丁寧にご指導いただけるなら、私でも撮れるかなと思ってしまいました。
自然相手の作品を撮るには、事前の準備がとても大事なんだと学びました。
準備と心構え、そして一瞬の切り取りなど、気づかなかったことが多々ありました。写真は待つことも大事なのだと教えられました。快い緊張を感じました。
なんだか楽しそう!
みんなで話し合うことで
上達しそうですね。
わかったこと:
・露出が当たり前のように重要
・露出設定はとにかく経験と試写の繰り返し
・露出でも、シャッター速か絞りかどちらで調整しているかには
被写体(撮影テーマ)に応じて変えていくのにも経験が必要
・時間をかけて撮影準備と試写
感想になってしまうが、これは大変だぁ。
富士山が縦・横1/3のところに入っている点が良いと思いました。飛ぶ鳥がいいところにいる1枚がとてもいいけど、太陽がまだ高くて、なかなかいい瞬間は難しい。Mで撮る場合、シャッタースピードは1/120くらいですか?絞り優先のほうが、失敗の心配がないでしょうか?
夕陽はまだ経験がありませんが、露出の設定が必要と感じました。チャレンジしてみます。
撮影直前の空気感が伝わり、実際に参加しているような感覚になれました。
事前準備についてはあまり知らなかったので、ためになりました。
暗くなるに従って、シャッタースピードを変えるのが難しそうだなと思いました。露出が合うように遅くしていくイメージでしょうか?時間がない中だと、あせって間違いそう。
プロの言葉のなかに沢山のヒントがあることに驚きました。何度も動画を見直して撮影テクニック予習し、実際の撮影時に慌てないようにしたいと思います。また、参加した方々の作品をみて、構図の大切さを実感しました。
ISO感度 100、絞り8~11 シャッターチャンスの前にあらかじめ設定しておく、試し撮りもしておく。
丁寧なご説明、有難うございました。
技術的な事はもちろん勉強になりますが、同じ場面で撮影している参加者さん達の写真にそれぞれ個性が出ているのを面白いなと感じました。
その人それぞれの写真が撮れるのが、愉しい所だな…と思います。
自分なりの一枚を楽しみながら撮って行きたいです。
風景を撮るというのは瞬間を撮るということなんだ。
波の描写で力強さや躍動感が
かなり変わりますね
少し絞り込んでしかもシャッタースピードも250/s以上の方が良いのでしょうか
同じ場所で、同じ条件でとっても、みんなそれぞれ違う写真で面白いと思いました。感じたこと:水平線に気を付ける。—-これ忘れないこと。
風景の基本露出がF8~F11、ISO感度が100或いは200だと言うことが分かりました。水平を確認し、構図を決め、瞬間を待つのみ!
あらかじめ露出、構図を決めたうえで待つということがわかりました。
それ以前に、富士山頂と太陽の重なりを見ることができる撮影地を下調べする必要があると思いました。
稲村ヶ崎は、たまたま自宅からさほど遠くないので、機会をみつけて撮影に出掛けてみたいと思います。
あらかじめ露出、構図を決めたうえで待つということがわかりました。
それ以前に、富士山頂と太陽の重なりを見ることができる撮影地を下調べする必要があると思いました。
稲村ヶ崎は、たまたま自宅からさほど遠くないので、機会をみつけて撮影に出掛けてみたいと思います。
シャッタースピードがどれ位なのか、どのよう変えていったのかが知りたかった。
あと、木和田権了さんの写真で太陽がぶれて映っていたが、あれはどのようにして取ったのか興味があります。
一瞬を狙う写真ほど、事前準備が大切なんですね。
レリーフシャッターも欲しいです。
「わかったこと」・事前の露出設定、ピント合わせ(稜線)
「気が付いたこと」・太陽接したら、段階的にシャッタースピード落とす
ということは、マニュアルで撮影する?
陽が沈んで行くと共に、シャッタースピードを落としていくことは、手順として、すぐにできるものなのですね!
配置がみなさん素晴らしかったです。ご参加者さんの写真で鳥が写っていた写真が好きです
富士山を撮るチャンスなど無いかもと思ってましたが、いつかの為に又、夕陽を撮る時の為に参考になりました。
長い望遠レンズでなくても、105ミリを使われてたので私の持ちレンズで安堵しました
しっかり構図とカメラ設定に気を付けて先ずは夕陽から挑戦したいと思います
日が出ている時間帯から露出合わせしてシャッター速度で合わせながら撮影をする。チャレンジしたい風景です。
風景写真撮影で連写とは思いもつきませんでした。シャッターチャンスが一瞬しかない場合には絶対だと納得しました。
ダイヤモンド浅間を撮りに行った事がありますが、残念ながら曇りがちでした。翌年、同じ日時の同じ場所へ行ったのですがその時も太陽は隠れがちでした。
月が沈むパール浅間撮影というのにも参加しましたが、あまりの強風にカメラが倒れそうに。慌てている間に月はどんどん沈んでしまいました。
今回の動画を参考にして浅間山でダイヤモンド、パールの両方が撮れるようにまた今年も頑張ってみます。ありがとうございました。
レンズ性能を一番生かす絞り値などを主に、カメラの設定内容など理解できた
今まで大半オートで景色撮っていましたが
自分で設定することの楽しさが伝わってきました
具体的に手順等がわかりました。
実践してみたいです。
プロのカメラマンの方の指導の下
実際の現場での撮影は、体験としてすぐに頭の中に入っていく様です。
中々、カメラ操作が覚束ない中で的確な指示がありとても参考になります。
カメラの機能、操作などまだまだ分からない事が多く
保存の仕方RAWとJEPEGの違いなど不明な点も出て来ています。