写真撮影におけるルールとマナーを身につけ、トラブルを
未然に防いで安心して写真を撮れる!
カメラマンと弁護士が「写真撮影のルールとマナー」について、非常にためになる対談を行いました。ぜひご覧下さい。
日頃 撮っていたスナップ写真にルールやマナーを考える必要がある事が大変理解出来ました。特にポートレートなどは注意が必要だと再認識しました。
近頃 写真愛好者の マナーが悪いと言われていますが 先ずはルールを知る事から始めたいと思います、この企画は 時代にマッチしたものと思いました。
昨年 友人と公園の花を撮りに行った時の事ですが、植え込みの中に入り込み 真上から写しているので 中に入ってはいけないと注意をした事が有るのですが、 やはりルールは守りたいですね。
動画では 肖像権と許諾 など
解っているようで、なかなか見過ごされている事が多く、
普段何気なくやってしまっている事ばかりのようにおもいました。
これからは 良い写真を撮るためにも 気を付けなければいけないと思います。
これまでの私自身の社会経験、及び「自分が撮影されたらどう思うか?どうするか?」と云う観点から判断して撮影してきました。この結果、「引き」の写真が殆どでした。たまに初見の人物に直接カメラを向ける事がありますが、事前に撮影の諾否を確認しています。多くの場合快諾してくれます(声をかけても良さそうかどうか判断してはいますが…)。取り分け外国では、撮影対象の人物が自らポーズを色々とって、もっと撮れ、もう撮らなくていいのかと云われる程です。
今回の現実に即した事例から、これからは、もう少し踏み込んだ撮影をしてみようと思いました。
個人的に使用するのであればある程度著作権を守れるということがわかりました。車などもナンバープレートなどを隠したりすれば撮影できそうな感じですし私の撮影目的に限って言えば殆ど問題無いと言って構わないことだとわかりました。
「テーマパークのキャラクターは、見せること、撮影されることが職務であるのではないか」と考えてブログOKと考えたのですが、これは「個人で鑑賞する範囲」と言うことでした。肖像権とか著作権について良く分かっていないので慎重にと思っておりましたが、思わぬところに問題があることが分かりました!
私の写真の大部分は風景です。「人物が入っていないので面白みがない」と批判されています。風景の中の人物も場合によっては問題になることが分かり、良い学びでした。
写真撮影の法律とマナーを時代に合わせて具体的に事例を挙げて教えてくださってありがとうございました。
色々と参考になりました。
ありがとうございました。
今まで疑問におもっていた事が動画を見てはっきり
致しました事が動画の全タイトルに関して参考になりました。
これからは気配りをしながら撮影しなければと思いました。
大変参考になりました。
ルールとマナー私たちの日常生活においても重要な課題ですが時たまついうかっとしてあとで反省する事もあります
尚更写真撮影ともなれば問題が起きてからでは遅い転ばぬ先の杖重々こころして行動したいと思います。有意義な動画ありがとうございました。
ルールとマナー昨今私たち日常生活に於いても重要な課題です。ついうっかりして反省することが時たまありますおもきにはいたらず安堵いたしています。ましてや写真撮影におけるルールとマナー違反で起る問題の重大さ今回のMovieで今まで以上に理解しました.ありがとうございました。
いつもお世話になっています。
私はあまり他人様に公開する機会はありませんが、普段からやむを得ず撮らせて頂く場合は、了解を取ったりはしておりましたが、今回の講義で更に理解を深めました。ありがとうございました。
私が撮影の対象とする写真は、自然の景色やお祭りなどが殆どで、人物などのポートレートは撮ったことがありませんでした。
従って、これまで肖像権など、全く気にしたことはありませんでしたが、このDVDを見まして、祭りなどの撮影には、祭りの見物人に対して事前に声掛けをして了承をとることが必要と感じました。
中にはカメラ向けるだけで、ポーズをつくってにっこり笑顔を見せる人もいますが、これをコンテストに応募する場合を考えると、例え、入選しないとしても心に気まずい思いを感じてしまうことになると思うので、事前の声掛けを行うことにいたします。
少し大げさかもしれませんが、「アマチュア写真家」という肩書きの名刺を作成持参することにします。
いつも貴重な情報をありがとうございます。
肖像権、プライバシー、著作権など、これらは写真を撮ろうとするとき、きわめて難しい問題だとおもっております。動画を拝見して、やはり撮影する側は細心の注意が必要なのだとの思いを強く致しました。それぞれの状況でどんな注意が必要なのか、よく頭に入れて対処して今後に生かしていきたいと思います。
肖像権は、ある程度は判ってはいるつもりですが、勉強になりました。なかなか、写真に人が入りらないショットを撮るのが難しいシチューエイションが多い観光地・人気な場所など。
そのまま、撮っていたので、これからは承諾をえて撮るよう心がけます。
相手がいやがることはしない、相手の迷惑になることはしない。
相手の承諾を得ること。が基本ですね。自分が撮られるときのことを考えればマナーは自然と守られると思います。よくわかりました。
1.背景の宣伝物やポスターまでに気を配らねばならない事は知りませんでした。
2.パレード、祭り等の参加者は自由に写せるので安心。
3.通行人のスナップを個人的に楽しむ(公開しない)場合は好いとして、写真展等に出品する場合出品者が判断しかねる場合は主催者に委ねればいいのでしょうか?
毎回楽しみにしていますし大変役にたちます。出来れば音声を大きくできる機能をつけていただければ幸いです。質問者の声が聞きづらいので。
これまで、フェイスブック等に写真を載せる際には、背景の写り込みをチェックして問題がありそうなものは切り取ったり、著作者がいる場合には了解を撮ってからにするようにしていました。今回動画を拝見して、その対応が間違っていなかったと知って、ホッとしました。驚いたのは、テーマパークの写真の場合は注意が必要、ということです。不特定多数の人に閲覧される、という意識が抜けていました。とても参考になりました。ありがとうございました。
参考になりました
著作権や肖像権について、そのものを撮影する場所が屋外なのか屋内(敷地も含む)なのかで考え方が変わることは勉強になりました。
主題をどこにおくのか?によって可否が分かれるのも意外でした。
何度も見て、この内容を覚えておくのが無難ですね。
個人的には、どういうものであればクリエイティブコモンズのマークを付けていいのか?が気になりました。
今まで知らずに犯していたマナー違反を知る事が出来ました。
催事等の主催者は、撮影させて頂いて当然。と思っておりましたが、一言の声掛けが最低のマナーである事等、大変参考になりました。
地方の人間は、講習会等に参加する事が困難な為、今回のようなアドバイスは大変助かりました。
有り難うございました。
私的範囲がどこまでかよくわからなかったのですが
この動画でよくわかりました。
大変勉強になりました。問題が起こってから、「法律を知らなかった」というのは、一切通用しません。撮られる側に立つこと、周りへの気配りなどの一般常識とあわせ、カメラを持つ者として、法律を念頭において、十分に注意を払わなければならないということを再認識できました。ありがとうございました。
有難う御座いました。肖像権、著作権についてより深く理解できました。トラブルにならないように社会人として基本的な行動することだろうと思います。ルールについては反面教師的に留意しております。
中村先生の進行話術に感心しました。
基本的に人がいやがるようなことをしないというのが、大切だと感じました。あと、ブログやホームページに掲載する場合に注意が必要だということを覚えておきたいと思いました。
今までルール、マナーを気にして撮っていたつもりですが、動画を拝見して結構認識があまかったなと思いました。人権とか、価値観だとか問題をおこさないように、撮られる立場になって考えることが大事ですね。トラブルは楽しい写真撮影を台無しにするだけでなく、今後の活動意欲低下にもつながっていきそうで怖いですね。次に機会がありましたら具体な判例等を支障のないところでお話頂ければと思います。ありがとうございます。
写真撮影には、ルールとマナーが必要なことだと改めて感じました。私の場合撮ったものはあくまで自分のパソコンの中だけで楽しむ範囲ですのでルール的には極端に触れることはないと思いますが、マナーに関しては注意することが多々あるかと思っています。今後は周りの人から見られても「素敵な趣味」ですねと思われるな行動を心掛けていきます。ありがとうございました。
写真撮影の際に、こんなにもルールとマナーに気を付けなくてはいけないものなのか!と驚きました。
これからは、気軽にシャッターを押すのか怖くなってしまいます。
私はブログやホームページには参加していませんが、ファイスブックに参加していますので・・・写真のアップには十分気を付けたいと思います。 また、友達にも今回の内容を説明して置かなくてはいけないと思いました。
子供が遊んでいる時の自然な写真を撮ることがありますが、できる限り親御さんに許可をいただいてきました。
しかし、肖像権、著作権などを考えると、特に今の時代、大変難しい問題だと思います。
例を挙げてきめ細かに説明していただき、とても参考になりました。
ありがとうございました。
著作権や肖像権などに関しましては、何処まで許されるものか漠然としたまま撮影しブログに限定公開したりして来ましたが、今後はもっと慎重にその是非を見極めた上「必要に応じて承諾を得る」ことや、「少しでも不安がある場合はアップしない」等の配慮を怠らないよう肝に銘じました。
また人物・建築物その他、被写体や撮影条件等による個々の注意点をとても解り易く、しかも私たちが一番知りたい微妙な部分まで突っ込み明確化して下さいましたので、終了時には数々の疑問が解消され大変スッキリ致しました。
普段中々お聞きする機会の少ない弁護士さんを交えつつ、カメラマンの視点に立った価値あるご指導に心より御礼申し上げます。
肖像権があるということは知ってはいましたので、後ろ姿や、帽子などで顔が隠れた写真などを撮っていました。そのような写真でも、承諾をいただいていたほうがいいということなのですね。また、建物内部の写真はNGなのですね。初めてしりました。勉強になりました。
ありがとうございました。
なんとなく分かってたつもりでしたが
勘違いしていたところもありました。
問題点の整理と具体的な写真もあって
大変よく理解できました。
改めて、ありがとうございました。
私は風景写真を主に撮っているので肖像権についてあまり
気にしていませんでしたが大変勉強になりました。
望遠で サーファー、岩場の釣り人、危険な場所での仕事人やグループ内の特定人などの撮影も多いのですがNGなんですね。撮影する前に断るべきなのか、後に承諾して頂くか等考えさせられました。DVDで述べている具体的な例題はとても役立ちます。撮影時には広範囲のマナーが必要だと良く解りました。一歩踏み出せそうです。
わたしは、個人で楽しむために写真を撮っています。
肖像権については、その人が誰かではなく、
情景の表現の一部として捉えて撮っています。
風景以外は、ネットにUPする場合は、注意が必要ですね。
著作権については、一般に公開されていない屋内にある著作品は撮らないようにしています。
自分で撮ったものは自分でしか見ないから。でも、肖像権は勉強になりました。
よく理解できました。
仙台七夕のとき、どうしても通行人が入るので気になっておりましたが、いちいち了解を取るというわけにもいかず難しいですね。
なるべく他人の顔は入らないようにと考えるとシャッターチャンスが限定されます。仕方のないことですね。
(質問1の答え)
コンパクトカメラの移りよりもっと綺麗な写真、を撮りたい。
(質問2の答え)
夕日に染まる富士山など風景写真及び花の写真。
今までは人物撮影にはあまり興味を持ちませんでした。
人物写真を撮るときは家族、友人でも、ハイチーズ、ハイ笑って
と声をかけるぐらいでした。これからは、もっと声をかけながら
写真をうつします。
人物写真でよく言われているプライバシーについて、なんとなく判ったような判らないようなモヤモヤしたものがあったが、根拠などを理解でき大変参考になりました。仲間にも見せたい内容です。
動画を見て。
海、町などでっ人物を写すと何か問題があるとは聞いていまsた。
風景写真で人物が入ってもあまり問題がないと言う事安心しました。
ルウルとマーナを守っていきます。
最近は過剰すぎる傾向を感じますが、問題を起こさないと言うことは重要なので気を付けたいと思いました。
単に撮影するだけでも、細かいところでは法的解釈で制限があることがわかりました。他人に不快な思いをさせないように撮影するマナー、ルールが大切ですな。
肖像権については漠然と理解しており、写真撮影の際に気になっていましたが、最低限の理解はできたと思います。
人物の自由な動きに、興味があります。撮影現場で承諾をとるとしても、その行為自体が現実的には困難な場面に直面する気がしています。人物以外にも同様の権利があることは、大変参考になりました。
写真を撮るにも法律に触れる部分があるということをあまり意識しないで撮っていたと思います。法律とマナーは常に頭に置いて撮影には心がけたいと思います。
ルールやマナーは知っていなければわからないですけど守らないと裁判沙汰になりかねないのは怖いと感じた。
そのため、ルールーやマナーは出来るだけ知っていたほうが良いと感じた。
友達に教えてもらってこのページを拝見しました。
とてもうれしいページです。
私が撮りたいと思っている写真が照れそうで何度も繰り返し見ました。
どうしたら魅力ある写真が撮れるのか大まかなことがわかったように思いますので実践してみたいです。
友達に教えてもらってこのページを拝見しました。
ルールとマナーは今後とも心したいと思います。
花の撮影が好きですが、このページを拝見して希望の真が撮れそうで何度も繰り返し見ました。
HPやブログに魅力ある写真が載せられる日を目指して撮ってみたいです。
写真を撮るうえで著作権、肖像権の問題は良く話し合われます。
3人以下はダメ、以上なら良いと聞きます。
一応撮らしてもらってもよいですか?と聞いても展示してもよいとは、
言ってないとトラぶった話も聞いております。
難しい問題ですね。
拝見しました大変勉強になりました今後もよろしくお願いします
法的に問題があると思われる撮影は当然避けるべきであると思います。
さらに自分たちの趣味である写真撮影を守るためには、法的に問題が無いような場合でもマナーを守る事が必要だと思います。
人気の撮影スポットなどで近隣の方とトラブルになったという話を時々聞くのですが、それは自分たちの楽しい趣味の規制にもつながるわけですし、たくさんの写真趣味を持つ方々、被写体近隣の方々の迷惑にならないよう、気をつけていきたいです。
肖像権について初めて話を聴けた
お世話さまになります。
今回の講座も勉強になりました。
表現の自由は憲法で保障されているが、肖像権などの被写体を守る法律もある。では、どこで折り合いをつけるか。
特に近年はクレイマーに近い人が増えているようなので、表現者側としては、被写体に対する十分な配慮が必要だと感じました。
有り難うございました。
再認識いたしました。
たいへん優位意義に拝見させていただいております。
肖像権、著作権にかかわることは以前から気になっておりましたので大変参考になりました。人としてルールとマナーを守って写真を楽しみたいと思っておりますが、難しい場面に遭遇することは、多いですね!
引き続き よろしくお願いいたします。
写真を撮ることを趣味にするということであれば、マナーを守ることは大切なことだと思います。
すべての物の権利を認識することの大切さを教えてもらいました。
撮影に関しての法律があることはわかっていましたが特にポートレートには気をつけなければならない。
とても勉強になりました。特に人物は声かけて〔承諾えてから〕撮るマナーを徹底すべきと痛感しました。
肖像権、著作権 プライバシー権などの内容がが少しわかりました。
撮影時のマナーなどの参考にさせていただきます。
肖像権は一番気を付けなければいけないと思いました、一声掛けてから撮る様に心がけたいと思います。
建物の内部で写真を撮ると問題になる可能性があるという事が分かりました。また、これからは、許可なく人の写真を撮る時には、できるだけ個人の特定が、できないようにしたいと思いました。外で建物の写真を撮るときには、公共の場から撮るようにしたいです。
日頃は判っているつもりですが、このように具体例を持って説明をされると、なお一層よく理解できます。写真撮影することに気が走って相手のことを軽視することの無いようにくれぐれも注意しなければと思いました。
表現の自由であるからこそ、大切なことですね。
今までは山での写真、仲間の写真がほとんどでしたので、全く肖像権のことは考えていませんでしたが、今回のやり取りで許可が必要か
許される範囲はどのへんまでかの目安があり参考になりました。
ここまで考えていませんでした。
表現の自由・これはルール・マナーを守った中で主張できることで
ついつい知らぬ間に権利のみ主張することが少なからず有ると思う
ので気をつけなければいけない と 改めて考えさせられました
観光地の風景を何気なく撮っていましたが、人物については要注意とわかりました。気を付けます。
私は風景や花を中心にしており人物はあまり撮ったことがありません、風景に人物を入れる場合も事前に了承を得るなど気配りが大切だと思いました、有意義なDVD参考になりました有り難うございました。
街中でスナップ写真を撮るので実例写真でのル-ルが良く分かりました、有難う御座いました。
お世話になります。
再認識させられました。
肖像権については、常に気をつかっています。
とくに子供とか親の承諾をえてとるようにしています。
でも祭りの場面で人物をアップで撮るとやはり公開できませんね。
参考になりました。
私たちのすべての行いが憲法で保障されているという大前提に立ってのお話でした。
写真の場合も、つい子供たちのにこやかな笑顔を写したいと思い、写真とってもいい?と聞き、おもいきっり、楽しい雰囲気を醸し出した時に、シャツターを押します。
また、保護者の方が傍においでるときは写した写真を見せて、使ってもいいですか?と了解を求めています。
建物や・屋外の銅像等については意識はありませんでした。
意識づけには良い動画でした。
主に風景や花の写真を撮っています。スナップ写真で、特に人物対象の時には注意が必要だと認識しました。
漠然と解った心算でいましたが、室内、室外の違い、公共の場所も理解できました。人物は一声運動をこころがけています。コンテスト応募が目的なので、肖像権には、注意しております。
写友からは、批判もありますが、スナップでは予定外のこともありますので、ボツになる写真もあります。
「肖像権」について改めて考えてみました。
夏祭りなどに撮影する際に思わぬトラブルに巻き込まれない為に、
知っていることは大事だなとおもいました。
お祭りや屋外の彫刻・建物等、著作権について疑問を持っていましたが、良く理解できました。
写真撮影のルールとマナーの基本を再確認致しました。公の場所から撮る場合でも特定の個人が判別できる場合は相手の承諾を得る会話を原則としております。
こんにちはー。
写真撮影のルールとマナー。
大変勉強になりました。撮影をしている時、人物が入った場合いこれは
まずいかなと思う事が時々があります。動画を見てしっかり勉強します。
有難うございました。
基本的には動植物(鳥・蝶・蜻蛉・野草等)の撮影のみであまり肖像権とか許諾とかを考えたことはありませんが普段から気を付けなければならないことですね。
人物の撮影については時と場合によっては法的な縛りが出てくるので本人の了解が必要である今後注意して撮影をしたいと思う。
日ごろから子供さんの写真を撮るときは、親さんに撮影の可否を聞いています、今後とも気お付けていきます。
人物が特定される写真や建物の敷地内からの写真には気を付けないといけないことが分かった。