一眼レフ☆ 新しい世界に挑戦する大切さ | 写真教室フォトアドバイス

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デジタル一眼レフ上達講座公式Blog

2011.09.06　一眼レフ☆ 新しい世界に挑戦する大切さ

一眼レフの上手な写真の撮り方を解説するメルマガ
フォトアドバイスの佐藤孝太郎です。

子供達の夏休みも終わり、

9月から学校が始まりました。

「夏休みの一番の思いではなに？」

と聞いたところ、サーカスに行ったことが

一番印象に残っているようです。

私も久しぶりにサーカス見に行きました。

動物がたくさん出てきて玉乗りしたり

空中ブランコがあったりと

なんとなく、昔懐かしい感じがしました。

サーカスを見ていて、人間ってすごいなぁと

しみじみ感じました。

空中ブランコなんて、人間業じゃないような気がしますが

普通にやって出来る人がいるというのは

人間の能力ってすごいなと思います。

私も含めてそうですが

何もやる前に

「私には出来ない」
「私には無理」

と決めつけて、何も取り組まない事が多いですが

決してそんなことはなく

少なくとも他の人ができていることは

全ての人にできる可能性があるということです。

たんに、やるということを決めて取り組んでいるかどうか

日々練習しながら、前に進んでいるかどうか

その違いだと思います。

一眼レフに取り組み始められて、

「私にはセンスがないからできない」

「写真展入賞なんて無理！」

などと言っていませんか？

それでは一向に能力を生かせません。

きっと、全ての人に、自分の知らない能力があるはず。

間違いなくあります！！

今の自分に安住しているのではなくて

今の自分では出来ないことを背伸びして

色々と挑戦してみませんか？

きっと、楽しい写真ライフがおくれると思いますよ♪

今回紹介するのは、メールサポートをご利用され、

やると決意してから実践を継続され、

結果を出している方です。

ここから
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佐藤さん

日刊スポーツに私の撮った写真が載っちゃいました。
ブルザイズ・チアのグループ集合写真です。
なんかうれしいですね。

http://photo-kouza.com/image/horiuchi_nikkann.png

（中略）

それもこれも佐藤さんとの出会いあってのことですから、
佐藤さんにはとても感謝してます。
写真を撮ることももちろん楽しんでますが、レンズ選んだり
写真をプリントしたりとカメラライフを楽しんでいます。
しかし、それよりももっと大切なことはカメラを通じていろ
いろな人たちと出会ったり、新しい考え方を発見したりと、
“気づき”があったことです。もう少しはまっていたいと思
います。

堀内

ここまで
——————————————-

堀内さんとのお付き合いは、
最初に購入された EOS 7DとEF 70-200 F4L IS USMで、
アメフトの撮影に挑戦されてから、1年半になります。

いまや、アメフト撮影を通じてアメフトチームや
スポーツカメラマンとの交流の輪を広げられ、
最近はプロが使う高級レンズを購入しちゃいました。

堀内さんの素晴らしいところは、
常に新しいことへ挑戦される姿勢です。

「このレンズってどうなんですか？」

とよくご質問をいただきます。

これからも、写真を通して新しい”気づき”を
どんどん発見していただきたいと願っています。

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