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ワークショップ

2014.10.04 「構図」ワークショップ @川越

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ワークショップの様子

前日の夏の名残の陽気と、翌日の台風の前触れの谷間で、撮影日和でした。
時の鐘と夕日の撮影を期待しましたが雲が多く残念な結果となりました。
しかし、時の鐘のライトアップ撮影を行うことが出来ました。

講師から次のようなアドバイスを受けていました。
・被写体をどのように面白く感じたか → それをどのように切り取るか → ピントが大事、シビアに → 何枚か撮る
・撮る前にイメージを見る → ファインダーを覗き構図を決める。標準レンズの画角で見れるようにする。
・蔵の町なので露出はアンダー目に → 暗めの方が渋くてよい → 露出補正を戻すことを忘れずに

参加者は、川越の神社仏閣、蔵の商店街、時の鐘、駄菓子通りを散策しながら様々なシチェエーションでの撮影を
講師の指導に耳を真剣に傾け、熱心に、楽しく撮影をされていました。
また、民家の道端の花を近接撮影をされ、観察力の鋭さを披露されていました。
撮影が日没後まで続いたので、時の鐘、蔵の町商店街を三脚を利用して、高画質、スローシャッターを学習しました。

撮影途中のコーヒータイム(休憩)では前半撮影の振り返りを行い、
終了後の懇親会では撮影を通しての振り返りを行いました。

参加者の感想

今まで、カメラ任せのオートを使い写真を多く撮っていましたが、今回の参加で、オートを使用せず、応用撮影ゾーンを思うように使用できた。これも身近に先生に質疑応答ができ、即、実践出来たからと思う。自分なりに良い写真が取れました。少人数での、撮影指導なので、自分の質問に対し、即実践で、答が出るように思います。機会があったらまた参加したい。(島田さん)

先生が親切で、質問そするのが恥ずかしいくらいの質問を親切に教えていただきました時間もたくさんあって満足しました。補佐の方も親切でした。(平田さん)

プロの写真家は街中で何(被写体)を探しているのか、それをどう撮るのかをその場で直接指導が受けられること。その場で先生に直接質問出来ること、撮った写真の変わり様がその場で確認できることで、今までの自己流の撮り方と主題をどこに置くと効果的な絵になるのかの違いが分かる、と云う得難い経験でした。 その場での臨機の状況判断など本や参考書では絶対に体得できない環境や状況に合わせての応用を身に着け、臨機に対応できる引き出しを作るのににうってつけのセミナーでした。(井田さん)

はじめての参加 中村講師のデジタル一眼レフセミナー構図のDVDを見てからの参加でした。参加人数8名と少なく、とてもよくアドバイスをしていただき、とても勉強になりました。(小島さん)

普段なかなか離れたところに撮影に出かける機会がないが、そのの機会を作っていただけた。また、特に気を使うこともなく、手軽に自分のペースで撮影を楽しむことができ、特に知りたいことをワンポイントで先生からアドバイスをいただけた。(Kさん)

 中村先生の絵の作り方、被写体の選び方、その理由等を間近に見聞出来ることが一番 の理由です。
次に目的意識が近い(同じセミナーに参加しているということで)フォトグラファーの方々と中村先生を交えて意見交換できたことでしょうか。
(榊原さん)

参加者の撮影写真

晩餉の支度時DSC_6278

◇ 講師コメント ◇
目の前に立ち止まり井戸端会議を始めた住人の方を、
上手くスナップとしてシャッターチャンスを捕らえています。
すこし引きの写真となる事で、本来邪魔であった画面左端の旗も逆に川越らしい効果を上げています。
時の鐘のライトや遠方の街灯など夕暮れ(マジックアワー)の雰囲気も良く、
人物を入れるには難しい時間帯ですが上手く描写されています。
人物のシャッターチャンスが良く捕らえていますので、構図的には大変よくおさまっており
問題は無いのですが、せっかくの『構図WS』ですので少しだけ改善点を申しますと、
画面左側にものが集中していますので、右側の門などが入らないアングルにしますと
(一歩だけ寄れるかズームするか、ちょっとだけ右に周りこめれば尚良い)
時の鐘の位置も少し右になりますので、全体のバランスがもっと良くなります。


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◇ 講師コメント ◇
弁天様ですね
50mm標準レンズで撮られており、端にして日の丸構図にしなかった点も評価でき、
そのために横の階段の落ち葉など初秋らしい季節感も表現出来ました。
又、石仏を『らしく』写すための質感描写も露出補正をマイナスにする事により、少し暗めで質感も綺麗に出ています。
惜しいのは、少しだけ後ピンで目のピントが気持ち甘いです。
たとえ静物でも目がある被写体は(むしろ静物なので)目にキチンと合わせると良いですね。


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◇ 講師コメント ◇
構図的には、奥行き感を出す放射線構図とレンガの並ぶパターン構図の複合ですね。
2トーンの場所を選んでいる事による面白さもありますし、向こう側の背景を入れた事による奥行き感も出ました。
パターン構図はパターンの中に何かポイントがあるともっと面白くなります。(ものでなく光でも良い)
観察力が良いと思いますので、それを大事にその何かポイントを見つけ出す気持ちで撮影されれば良いと思います。



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