「四季の風景」ワークショップ 加藤カメラマン 4/3 京都 京都府立植物園 | 自宅で本格的に写真を学べる!フォトアドバイスの一眼レフ講座 | デジタル一眼レフの達人になろう!-フォトアドバイス-

デジタル一眼レフ無料メール講座
facebooktwitter

「四季の風景」ワークショップ 加藤カメラマン 4/3 京都 京都府立植物園



3/27の桜を撮るは桜開花が遅れているため日程変更→「4/3(水) 桜を撮る@京都 」



四季の風景 ワークショップとは


地球写真家 加藤文雄カメラマンと
「四季の移ろい」を撮り歩くワークショップです。

春の花、桜、新緑、ホタル、紅葉、温泉サル、イルミネーションなど
自然風景をはじめ街や動物の生活まで、幅広い被写体が対象です。

参加しやすい日帰りのワークショップが中心です。

ぜひ一緒に、新しい写真表現の世界を楽しみましょう♪


作例イメージ


講師 加藤カメラマンの作例です






講師カメラマン

blog_03_1 加藤文雄

1964年愛媛県に生まれ、瀬戸内海を目の前に幼少期を過ごす。スキューバダイビングを機に水中写真を始め、2度の高砂淳二賞を受賞。2004年、人工尾びれプロジェクトにスチールカメラマンとして参加し講談社より写真集[FUJI]を発刊。2006年よりフリーとなりネイチャーフォト全般を手がける。2012年Nature’s Best Photography Japanにて準グランプリを受賞。2017年Nature’s Best Photography InternationalにてWildlife部門のHighly Honored 受賞。撮影依頼の他、写真展、講師、ワークショップ、講演、カメラ雑誌執筆、エッセイ、ラジオ出演、テレビ出演など、幅広く活動中。ヒメボタル撮影の第一人者。

過去開催の様子



「紅葉を撮る」三重県 赤目四十八滝


「野生猿を撮る」 長野県 地獄谷温泉







ホタル撮影に参加 浦上岳志さん
加藤先生が事前に十分な準備をされた上で撮影のコツを指導いただきました。個人指導の時も構図などのアドバイスをいただきとても参考になりました。撮影後、Q&Aでも写真の上に白い線でポイントを書き込んだ指導がとてもわかりやすかったです。プロの先生の指導を直接受けることができる機会はとても得難いもので、少人数でのコミュニケーションは、プロの考え方やその他写真の先輩たちの考え方を学べてとても参考になりました。


桜撮影に参加 Mysticさん
花撮影自体、ほとんど経験がなく、自己流で近くの公園の花を撮る程度でうまく撮れませんでした。先生と直にお会いして直接指導を受けられる機会なので、日程的に大丈夫ならできるだけ参加したいと日ごろから思っているのですが、今回は日程が合いましたので、参加しようと思いました。また、加藤先生がPHOTODAYSにアップされているお写真を拝見すると、独創的なことをいろいろされている先生でしたので、とても興味がありました。ワークショップ中でも質問すれば丁寧に答えてくださり、他の方の作品などもその場で適切に解説していただけて、何に気を配って撮影すればよいか、どこがよいのかなどの説明がわかりやすかったです。

また、懇親会のあと延長戦をしていただいて、せっかくならと付いていきましたが、延長戦でも同様にご指導いただけて、びっくりするほどの満足度です。加藤先生の丁寧なご指導と、藤田さんのサポートで、本当に充実したよい1日になりました。関西のワークショップに初めて参加しましたが、ご参加された他の方々ともいろいろな話ができて、楽しかったです。


紅葉撮影に参加 淡い紅さん
ワークショップ初参加で ハイキングコースを歩くとのことで少し不安はありましたが最後方にサポートがいてくださり、適切なアドバイスもいただけました。なにより現地で先生から直接、具体的ななアドバイスがいただけることは とても勉強になりました。普段撮りながらも、これでいいのかと迷う事が多々ありその場で解決できるのが魅力的でした。また 皆さんの写真に対する先生からのコメントも、その場で聞くことができ、違った撮り方をしている場合の事まで把握できました。実際に参加してみて その良さを実感しました。PHOTODAYSのお仲間の方々との交流も出来、親近感を持つことができました。


4/3 桜を撮る 京都府立植物園

【ワークショップ内容】
加藤カメラマンと一緒に花撮影を楽しむワークショップです

【開催日時】
2024年4月3日(水)
11:00~16:00頃(集合時間 10:45)


【集合場所】
京都府立植物園… 植物園の北山門 付近(アクセス
※京都市営地下鉄「北山駅」3番出口からすぐです


【参加費用】
16000円(税別)
※ 別途、入場料・飲食代・交通機関の運賃などが必要です

【定員】
10名(最少催行人数 6名)

【持ち物】
<必須>
・レンズ交換式カメラ 一眼レフ、ミラーレス
・交換レンズ … マクロレンズ あるいは エクステンションチューブ
・カメラの取扱説明書 … カメラ操作に不安のある方
・昼食時の敷物
・昼食 … 各自持参

<任意>
・標準ズーム、中望遠ズーム
・F値の明るい単焦点レンズ
・雨具(雨の場合)
・一脚(三脚は不可)


ワークショップお申込み方法


下記ボタンから申し込みサイトに移動して、参加したいワークショップを選択してから購入手続きを行ってください。


apply



★ ご注意 ★
・開催日/開催時間をお間違えないようにご注意ください
・お申込み締め切りは、3月31日(日)です
・お申し込みいただいた方はワークショップ参加規定に同意したものとみなします
































ページTOPへ