「いいのが撮れた!」をすべての人に フォトアドバイス PHOTO ADVICE

花を魅力的に撮るアドバイス

一眼レフユーザーのための【無料】写真上達アドバイス動画

身近な被写体ながら、いざ撮ると難しい花撮影。
30年間花を撮り続けているプロカメラマンが魅力的な花写真を撮るための
「花の見方」「ピント合わせ」を具体的に解説します。

花を魅力的に撮るアドバイス

講師:五海ゆうじ 時間:7分19秒

指導を受けたアマチュアカメラマンの作例
※動画の中でこれらの作品を撮る様子が収録されています

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アドバイス内容紹介

  • 花を一層引き立たせる背景の選び方とは?
  • 花全体か一部を狙うか、構図の見極め方とは?
  • 花の魅力を見つけ出すアングルの探し方とは?
  • 適切なボケを実現する絞り値の選び方とは?
  • 写真が台無し!狙ってはいけない被写体とは?
  • 想いが伝わる画面の切り取り方のコツとは?
  • 確実にピントを合わせる具体的な方法とは?
  • 花撮影の必須アイテム○○の使い方とは?

動画をみた方から、たくさんの感想が届いています

菊井 浩一 様より

今まで、花を見る目が無くどう撮っていいかかわかりませんでした。
この動画でヒントをもらえたように感じます。
後は、シャッター切るのみ!
頑張ってみます^^

堤之 公子 様より

私も花を取る事が大好きな初老の女性です。 DVDを何回も見ては、外へ出て、庭の花を撮ります。必ず花と話をしながらファインダーを覗きます。そうすると写して欲しい花は、嬉しそうな表情をしているのです。撮影後の写真を観た時の感動は、会話が無い時の作品とは、違いが有ります。感動とは、語り合える出会いと感じて、趣味を満喫しています。これからも沢山の方の作品を見せて頂き、気持ちの良い出会いをしたいと思っています。

伊藤 哲朗 様より

今まで、花のクローズアップ撮影をする際、ニコン105ミリのマクロレンズを使用し、解放近くの絞り範囲だけで撮っていました。

『クローズアップ撮影、即、開放近くの絞りで!』と思い込んでいましたが、動画の中で五海先生の『8位まで絞り込んで!』と仰っている場面があり、『えっ?』と思いました。

近々、近くの新宿御苑に行って色々な絞り設定で撮り、夫々の絞り値での出来上がり写真を確認してみたいと思っています。

やはり、『撮影現場』での先生の『一言、一動作』を撮られたDVDが、一番解りやすく、勉強になります。

有難うございました。

三浦 武 様より

 五海先生のシャッターを切る前に時間をかける、つまり狙いを定めるご指導を拝見して、自分のあまり考えずにパシャパシャ撮って気に入ったショットを探すようなやり方の間違いを反省しております。
 DVDを学んだ時にも気づいたことでしたが、今日改めて「対象をよく見る」ということの重要性を再確認しました。有難うございました。

舘野 文雄 様より

いい写真を撮るための執念というか、こだわりのすごさに驚かされました。
今まで、何気なくシャッターを切っていた自分を反省させられました。ありがとうございました。

堀江 祐治 様より

1、同じ被写体になんかいも何回もシャターを切る。
2、しぼりをよく考える。
3、被写界深度も考える。
4、ピントのチャンスを逃さない。
良い勉強になりました。

衣川 様より

たくさんシャッターを切ってみる 撮りたい被写体を決める バックの構図を考える 綺麗な部分を切り取る ですね

山下 勝 様より

後ろボケでふわっとしたあったかい写真に感動しました。

阪田義雄 様より

面白いものを狙う、よくよく見てアングルを決め満足がいくまでシャッターを切る。 ピントが合った瞬間にシャッターを切る。不要なものはカットする。大いに参考になった。 今まで、これでもか!と言った追求が不足していたように思います。今後もフォトアドバイス講座をできるだけ多く取り入れてもらえば有難い。

難波 亨 様より

とことん切り取ること。

上原 やす史 様より

ピントと絞り(被写界深度)の大切さ、特にバックの選び方がとても大切なことがよくわかりました。これから春に向かっていろいろな花が咲き出します。自分もカメラを持って外に出て行きたいです。

増井孝年 様より

・今まで実践していなかった事;
 1.ファインダから目を離さず風を待つ。今まではこの緊張状態の持続
  に耐えられず、カメラから目を離していました。早速実践。
 2.絞りと被写界深度の関係を、ファインダを覗きながら試行錯誤して
  いました。この動画を拝見して、撮影対象そのもので、f8ならこの範
  囲、解放ならこの範囲だろうと予測し、撮影意図に適う絞りに設定し
  た上でファインダを覗く様にしようと思いました。こうする事で、撮
  影意図をより明確に描く事ができるのでは…..

稲葉 皓一 様より

今まで①手持ち ②オートフォーカス で撮ることが多く、ピントに満足できなかった。
三脚を使用する場合、アングルの調整が上手くいかなかったり、時間に余裕がないときはイメージどおりの絵にならないことが多かった。
 一脚の使用とマニュアルフォーカスで挑戦してみようと思います。

羽山泰夫 様より

動画を見る機会を戴き、誠に有難うございました。
生徒の撮った写真が、素人の域を脱したのでは、と思えるのが一番の感動です。(もっと大きくして見たい)
先生の教えられる撮影気構えがいいですね。
何事もああ真剣にやらなくてはね。

阪元 英士 様より

初めてコメントします。
私も花の写真長い事撮り続けています。
具体的に指導頂いて会員方幸せです。
花を眺めていてどこを撮ったらいいのか最近は、少し分かるようになりましたが、ピント合わせが大変です。これからもよろしくお願いします。

氏家清隆 様より

花は撮りますが、正攻法がわからず闇雲に撮影枚数を増やしていただけでした。まずはじっくり見ることが必要なんですね。また、一脚が欲しくなりました。
この動画を参考にして花の咲く春を待とうと思います。

薗口 頼之 様より

 動画拝見しました。
 「見る」「聞く」「待つ」の基本姿勢のご指導、「ピント」を合わせたら直ぐにシャッターを押す、でないと風や三脚のバランスの崩れによる「時間差ピンボケ」の発生防止のご指導。私も「ピント合わせ」に苦労しています。有難うございました。

黒原 一明 様より

この動画で、カメラマンがどこを見せたいのかを再度認識致しました!引き算で写真を撮って行きます!有難うございました

安倍 憲子 様より

花のマクロ撮影はよくするのですが、狙ったポイントで撮るのはせいぜい2~3枚でしたが、このビデオを見てもっと枚数を増やそうと思いました。
ピントがなかなか合わない時がままあるのですが、このビデオをみて皆もそうなんだということがわかり安心しました。
とても参考になりました。

プロに直接指導してもらえた皆さん良かったですね。
羨ましく思いました。

伊藤 惇 様より

ここままで被写体を観察し、イメージを描いて撮影したことがなかった。
また被写体に対してこれほど近づいて撮影し不必要な部分を切り捨て絞ってピントをあわせて撮ったことがなかったので、ちょっとびっくりしました。

奈良 貞夫 様より

 至る所に、すばらしい写真が撮れる場所がある。
ピントが合っていない写真は迫力がない。
 ピントが強調されるのは、ぼけがあるからだと思います。
撮りたい花の前後のぼけがポイントの花を輝かせるのか。

 たくさん、撮ってみたいです。

河野英夫 様より

今までプロは、こんなきれいな写真をどこで撮っているのだろうと思っていましたが、植物園の道ばたの花でもこんなきれいな写真が撮れるんだ、と云うことが一つ。 それも、きれいな花だ、バシャは駄目、花をよく見てどこを撮るのか、花を見る目も養なはなければ駄目、と云うこと。 とにかくシャッターを切りまくること、それも数打ちゃ当たる式のシャッターではなく、キチンと狙って、キチンとピントを合わせ、納得ゆくまでシャッターを切り続けると言うこと。

桑原 修啓 様より

私も花の撮影が好きなので季節が来れば撮影しています。
このビデオを参考にして挑戦します。
しかし皆さん上手に撮っていますね。

滝 貞治 様より

ここだと思ったら とことんシャッターを切る フィルムでは考えられなかったですね デジタルの新しい世界です ピントが合ったと思っても後で確認したら甘かったということがよくあるので 勉強になりました

澤田久司 様より

素晴らしい動画を見せていただきありがとうございました。

感想は
 ・参加者の方の真剣さが痛いほど伝わってきました。
わかったこと
 ・背景は余分な部分を切り取り、限りなく綺麗にすること
 ・自身が納得するまで何度もシャッターを切ること
 ・花の全体を撮りたいのか、部分を撮りたいのか対象を考えること
気が付いたこと
 ・自身のピント合わせを振り返ると、かなり妥協している部分が
  多くありましたが、写真撮影には妥協は許されませんね

船津洲平 様より

五海先生からDVDおよび今回の動画から学んだこと。
1.綺麗な花を探すこと
2.見つけた花のどこがきれいか上下左右から目を凝らして観察すること。花芯か、花弁か、背景も合わせて考えること。
また光の当たり具合も考慮する。
3.まずF8で撮りボケ具合を確認する。この図を元にF値を決める。
4.ピントを合わす。狙った所にピントが合えばすかさずシャッターを押すこと。気がすむまで何度も繰り返す。同じ動作でも同じところにピントが合うことは少ない。

DVDで五海先生の撮り方を拝見して、15分もかけて舐めるように花を観察しシャッターを押しまくる、その姿勢だけですごいと思い真似することによって自分なりに写真が変わってきたと思います。
現在MモードでピントはMFで撮ることが多くなりました。

源間 亥之松 様より

対象をよく観察すること。今までは花の咲いてる場所に行ってすぐ撮り始めるようにこれがあまり良く出来てないように感じました。
これからはじっくりと観察することから始めようと思います。

また、プレビューボタンを活用してシャッターを押す前にボケ具合を確かめることも良い花の写真を撮るには大事だということも。

最後に1?2枚撮って終わりでなく、自分が満足するものが撮れるまで粘ることが1番だと。

これらを今後の実践に生かしたいと思います。

増井国光 様より

じっくりと花と向き合い、撮っていくことの大切さを実感いたしました。一つ一つのアドバイスを実践していくことが向上していく一歩。
頑張ります。有難うございました。

平田 佐和子 様より

今まで 安易にシャッターを切ってました!
背景!アングル ぼけ具合!!
ゆっくり 構えて 焦らず 撮っていこうと思います。
ありがとうございました。

藤墳裕悦(Fujitsuka Hiroyoshi) 様より

昨年の高遠の桜の選に漏れ、それでも購入したばかりの初めてのデジイチEOS6D(WiFi付きについ惹かれ) + EF24-70mmF4L IS USM + EF100mmF2.8LマクロIS USM を持ってあの雪降った高遠桜を撮りに出かけました。DVDにて学んだことを頼りに…。今回の動画でもピント合わせ時のあの息苦しさが伝わってきますが、つい途中で妥協してしまいピントが合ってない! 主題は! 背景のぼけ部の色のミスマッチ! 等 妥協の産物が一杯でした。 妥協せずにピント合わせしないとダメなんですね? 実は早朝6時前に園内に入れて戴いたのですが、桜、桜、サクラ、サクラの中で一体何を撮るの? 最初の20枚は雪を被った枝垂れサクラの先端部でした。こんなにサクラの木が一杯有るのにと苦笑してしまいました。撮る前に何を撮るの?と自分に問うことが如何に大切か思い知らされました。この日は結局600枚ほど撮りましたが評価は別にして納得したのは数枚でした。
何を撮るか決めたらピントを死ぬ気で合わせ、余計な部分はシャッターを押す前に切り取る!背景のぼけ構図を決める! 次回名古屋での機会があれば

村上 哲明 様より

植物園で花を撮影するのに一脚を使うのは当たり前だとしても,雲台を固定せずに(カメラは自由に動かせる状態で)一脚を利用していたのがとても印象的でした.真似をしてみようと思います.

沖山 和彦 様より

まずこの動画を配信していただいたことに御礼申し上げます。
フォトアドバイス通信は勉強になりますし、「目からウロコ」が多々あります。(すいません。すべての通信を勝手に分類し、ファイル保存させてもらってます)

シャッターを切る前に気に入った部分を探すこと。
「花は綺麗だなー」で全体を撮ってしまうことがほとんどでした。
ボケも意識して撮ったことはなく、「偶然いいボケだったー」で喜んでました。
モデル(花)の一番喜ぶところを探して撮ろうと思います。

早速明日千葉の花の美術館に撮影しに行ってきます。

中谷秀明 様より

今まではどうしても全体を撮ってしまい、このようなアングルで撮ったことがないので、これからのシーズンが楽しみになりました。

浅水 吉志子 様より

お花を撮るのに なかなか上手く撮れない自分

一つのお花から色々な表現の仕方が解りました。

シャッターを押すタイミングやF値の違いで
同じものを撮っても 美しさ 表現の仕方が変わる事も

友人から 何をどう撮るのか 何所から撮るのかなどを聞かれるのですが 少しは教えてあげられる気がします。

今は雪の中で なかなか外へは出られませんが、
花瓶の花でも同じことがいえるのですね

新見 芳宣 様より

ピントを追うとは?
 マニュアルでピントを変化させながら、合った時にシャッターを切るということですか?

 オートでピントが合うのを待って、シャッターを切るということですか?


あまり撮り方を知らずに、山の花たちを写していますので基本的な質問ですが!

 五海先生より、動画のBGMの音の方が大きくて、少し聴きにくかったです。 

西村啓司 様より

まず被写体ををよく観察して何をどこを撮るのか決めてピントが合うまで追うことが初めて解りました。
まだ本格的に好きなものを撮ることが時間的に出来ないのが残念です。
今仕事の関係で料理の写真を見よう見まねで撮っているのですがなかなか全体にピントが合った写真がまだ撮れません妥協の段階です。
今度はじっくり考えてテスト撮りして勉強します。
参考になりました。有り難う御座いました。

松本吉雄 様より

お花の写真の美しさも去ることながら皆様の笑顔と
満足感は花より美しかった。そうですねもう一歩前
に出る。

中里明彦 様より

私の場合は難病の為、全身が震えています。特に手の震えがひどいのでシッターを切る前に体のブレ防止が必要です。
風景などは三脚とリモートコントロールを利用して撮影を楽しんでいますが、手持ち撮影やスナップ撮影は苦手です。ISO感度を上げても失敗することが多いです。特にミラーレスやスマホは使えません。
先ずは体を治すことが最優先ですね。写真は見るのも撮るのも大好きです。

伊佐英夫 様より

いやー、ビックリしました。自分が求めていたものが全てこのビデオの中に収録されていました。絞りでシャッターが切れること、マクロ撮影ではピントが合うと同時にシャッターを切ること、被写体のバックととの関係、解りやすい説明でとても勉強になりました。すぐ実践します。先生有難う御座いました。

石島 守男 様より

1にピント、2にピント3,4が無くても5にピント、背景のぼけは付いてくる?

久保田 廣 様より

花の写真は、山に行ったときに撮っています。
花全体や花畑を撮っており何だかわかりませんでしたが、花全体というより一つの花もポイントを絞って撮っており、参考になりました。また、ボケ具合が良く、撮った花が浮き出ており感激しました。
是非とも参考にしてこれという花を撮ってみたいです。
これからもよろしくお願いします。

佐瀬孝夫 様より

絞りを調整して、ぼけ具合を調整することは
頭の隅にはあるものの実際やってみたことは
無かったが、一度やってみます
ありがとうございました

佐藤正信 様より

納得いくまでシャッターを切る。
マクロの撮影は根性ですね。
見習います。

中村幸久 様より

 花の写真集を見て、彼岸花をドアップで撮って、見ましたが、ピントがどれも甘くて、がっかりしてしまいました、リコーのGXRにペンタックスのマクロ100mmで撮りました。雰囲気は似ていても、ピントがでない、やっぱりカメラを変えないと、良い写真は撮れないのかなと思いました。
 今回、動画を見て、感じた事は、自分はカメラもレンズも何種類も持って撮影しているけれど、何をどう撮るか、しっかり考えて必要な道具で、撮っていない。あれもこれも撮りたいと撮っていると、結局、ろくな物は撮れていなかった。
 今は椿の花が奇麗なので、もう一度しっかり撮ってみたくなりました。
 皆さん、とても上手に撮れていますね。

下島 一雄 様より

出来上がりをイメージして。
取りたい構図を絞り込む。
背景のボケ具合と色を考える。
ピントを追い込んで行って合った瞬間にシャッターを切る。
納得するまで繰り返す。
早く写真を撮りたくなりました。

黒田 章郎 様より

五海先生は、いつも写真に対する意気込みを言葉ではなく、行動で示してくださいます。中々素人の小生には理解しがたいところはありますが、講義、個人的なお話、DVDを通して伝えたいものを感じます。それを寄り所として行きたいと考えます。この動画だけでも、ポイントは抑えているところは『フォトアドバイス』ですね。(サクラではないです。(笑))

工藤  章夫 様より

・素晴らしい動画をみて 参加者の真剣さが伝わってきました
・五海先生の分かり易い指導でとても参考になりました
・もしも.時間があたら私も指導お受けて見たいと思っております

柴崎 光江 様より

花を観察する目 なるべくきれいな花を見つけて撮ってはいたけど、まだまだ足りないと思いました。 どう背景を生かすかなどじっくり考えながら撮ることが大切ですね。背の低い本当に小さな花が好きなので三脚使うの難しいな・・・など思いながら挑戦したいと思いました。花に対する執念 向き合う姿勢がとても参考になりました。

杉山 彰教 様より

今まで手振れ防止のため絞り開放で手持ち撮影していましたが、ある程度絞って被写界深度を稼ぐこと、一脚を使うこと、ピントがあった瞬間にシャッターボタンを押して満足のいくものが撮れるまで繰り返す等、勉強になりました。早速、カメラにマクロレンズを付けて撮影に行ってみます。

逆井 武 様より

五海さんの「花を撮る(DVD)」はすでに拝見していましたが、
やはりこうして動画を拝見していると、
「ほんとにその花を撮りたいか?」・・・よく花を観察する
「その花の何を撮りたいのか?」・・・どこに感動するのか
「絞りはそれでいいのか?」・・・どう表現したいのか
「シャッターをたっぷり切ったか?」・・・ピントが来るまで撮る
など勉強したことが自分の中で連鎖のようにどんどん出てきたのが
うれしかったですね。

石井偉雄 様より

花を撮るときボケを利かすため開放近くで撮影してましたがF8近くまで絞りこまれたのを見てさっそく撮影してみようと思いました。
 ただひとつわからないのが「ピントを追い続けてピントが合った瞬間にシャッターを切る」シャター半押し状態ではピントが決まってしまうのでは、ピントを追い続けるとはどういう状態をいうのでしょうか。

藤原常行 様より

 お世話様です。
 私も花はよく撮ります。私は欲張りで一つのフレームに出来るだけ沢山(広範囲)の被写体を撮ろうとする癖があります。動画を見て、花の美しさもさることながら、一輪の花をよく観察し花の面白さを撮るというか、切り取るということがわかりました。
 有り難うございました。

芝崎恵子 様より

 花に限らず撮影時は被写体の一番美しい角度を探すよう心掛けていますが、背景の抜け具合やまた邪魔なものが一緒に写ってしまう事も結構あり、中々思い通りの写真が撮れずにいます。
 ビデオを拝見しますと先ず「全体」を撮るのか「一部分」を撮るのかしっかり見極め、それに合った最適な絞り値を導き出すことの大切さを再認識させられました。
 また絞り値に関しましては経験不足につき2.8~7.1位の間で三段階位値を変えて持ち帰るようにしていましたが、それだけではまだまだ詰めが甘いと反省です。
 撮り直しは不可能なのですからその場でしっかり確認し調整を重ね出来る事はすべて投入する、そこまでしないと説得力のある写真は得られないと痛感させられました。
 未経験の「F8」設定も是非試させて頂きたと思っていますが、一脚の使い方等も含め映像での指導は解り易く大変参考になりました。
 御礼申し上げます。

下村 茂 様より

分かったこと;
1、花を良く観察し、背景にも注意を払って撮影する花とアングルとを   決める。
2、絞りを調整してボケ具合を決め、確認ボタンで確認する。
3、ピントを追って行き、合った瞬間にシャッターを切る。

気がついたこと;
1、ファインダーを覗きながら、満足の行く瞬間を待つ。
2、一脚を使う場合、カメラを保持していればアングルを固定しなくても  良い。

宮下 重彦 様より

ただ綺麗と言う事で、花を撮って居りましたが、ただ漠然と花を撮っていた自分を改めて客観的に見ることが出来ました。
今は花が咲いていない為、早く春になり、いろいろな角度から何を切り取るか良く考えながらシャッターを押したいと思います。

土井正泰 様より

いつもさまざまな角度のアドバイスをありがとうございます。
この動画では「執念」の必要性といいますか、それが自分に欠けているなと痛感させられました。よく観察すること、その花の何を撮りたいか、そのためにどれだけ周囲の不要なものを写さないか、そして被写界深度、ピントへのこだわり、どれも今までは「こんなものだろう」という判断で済ませていたように思います。「撮れてしまった」のレベルです。
特に絞りを様々に変え、その上でのピントに対するこだわり、一枚を撮るためへの執念に感心させられました。
自分のカメラに置き換えて、高い集中力で細心の注意を払い、様々な挑戦をして、見え方、見せ方、表現の違いを勉強しなければと思いました。
いつか「撮れる」レベルになりたいと思っております。

オノザト 様より

一眼レフを持っている人でも、ピントを合わせるのが難しいという人もいうのですね。

オノザト 様より

ピントを合わせるときに、一度会った所を通り過ぎ戻してシャッターを切っていたので、今度は会ったらすぐにシャッターを切ってみたいと思います。

山口淑孝 様より

花の写真といえば、今まで図鑑に掲載されているような花の美しさを求めて撮ってきました。今回の動画を拝見して、再確認できたようです。 これからは旅の中でも機会を見つけて挑戦してみたいと思います

近江賢市 様より

撮りたいものに絞り込み、背景を考えながら、焦点深度を考えて絞りを決め、ピントがあった瞬間にシャッターを押す。そして何枚も撮ってみる。とても勉強になりました。花びらの形だけに絞り込む。今までの自分にはない発想でした。ありがとうございました。

N.H 様より

f8、この春にやってみようと思います。

鎌田信子 様より

今まで、花を撮影するときはマクロレンズで絞り値を開放で撮っていました。ピントを合わせるのが難しく花の写真はあまり撮っていませんでしたが昨年、五海先生のDVDを見て花の一番綺麗な顔をみつけ絞り値を色々変えて花を撮り始めています。
私毎ですが、写真クラブの月例会でバラの写真が入選しました。

竹内 様より

撮りたいものだけを撮る。
そして、納得ゆくまで撮り続ける。
これは言われるまでなかなか気付けない。

当たり前なのに何でだろう。いつの間にか、周りの雰囲気もファインダーに入れたいと思い、肝心の撮りたいものが小さくなってしまってた。
よくわかりました。ありがとうございました。
写真だけでなく、生き方も変えられるかも!

中野 司 様より

五海先生の以前のDVDで、花の写真を撮っているときの真剣な表情と、その日の仕事が終わった時の優しくうれしそうな表情を見て、自分が仕事をしていた時のことを考えていました。私にとって写真は趣味ですが、今回のビデオを見て、趣味でも満足のいく写真を撮るには探す、よく見る、絞り等々とことんやってみることが、自分にとって素晴らしい結果になると再認識しました。

岡 定正 様より

撮りたい対象を狙って、余分なものを捨てるということでしょうか。何を撮りたいのかよく見極めることですね。
「写真は引き算だ」と誰かに聞いたことがありますが、よくわかりました。

大竹時義 様より

動画を見て。 狙いを決めたらいろいろの設定を変えたくさん撮れ数を打たなければよい作品が出きない。背景を綺麗に作れ。よい視写体は隠れたとこにもある。このように感じました。

田口修 様より

有難う御座いました。私は花よりも動物の表情や、人の(特に子供たち)の笑顔などを切り取ることに興味があります。しかし、家内の要請で花の写真を切り取ってきました。いい加減な写真を写してきたようです。家内だから許されたのでしょう。多くても7~8枚位写して1枚を選んでいたことに恥ずかしさを憶えます。もっと勉強しないと駄目なようです。

伊藤直子 様より

動画配信ありがとうございます。花の生命力魅力をいかに伝えるか(表現力)、どこにピントを合わせるか、狙ったピントにキッチリ合わせることができるか(粘りと技術)、花を撮るときの永遠のテーマです。
お花畑全景、人と花、寺社に咲く花の撮り方伝え方についても学びたいです。

猪股博義 様より

私も庭の花の写真を多く撮っていますが、なかなかピントが合った写真がうまく撮れませんが、一枚の写真を撮るにも納得いくまでシャツターをきる,この事がわかっていなかったと、気がつきました。
良い被写体を見つけたとき、撮ることに夢中になって細心の注意をして撮ることがおろそかに成っていたこと。
何を撮りたいか、考えながら一枚一枚頑張って行きたいと思います。

小川 成人 様より

フォトアドバイスの企画を通じて五海カメラマンとお会いする機会があり、現在花を撮ることにハマってしまった一人です。
最近は今まで気にならなかった近所の公園に咲いている花を撮ったりしています。

今回アップされた動画を参考に、絞りや背景処理などもっと事前に考えてから撮影に臨みたいと思います。

これから徐々に暖かくなり、色々な花が咲きだすので楽しみです。

また、フォトアドバイスのセミナーなどで、五海カメラマンにアドバイスを頂ける機会を楽しみに待っています。

岩坂 光富 様より

私も花を撮っていますが、見た時の美しさ、感動が写真で見ると伝わってこない、再現できていない事が多くがっかりしています。
以前にも五海先生のDVDなど見て勉強していたつもりですが、今回の動画で再確認したことは、花の観察、何を表現したいか、何処を撮るか等を十分に突き詰めないで、「見た。撮った。」で終わっていたということでした。せっかちで、来たからには色んなものを一杯取りたいと走り回っていただけのように思えます。これからはもう少しじっくりと、一つ一つの花を愛で、観察し、撮る目標を定めること等を心がけたいと思います。これから花の季節、色々と試してみます。楽しみです。

野口 圭明 様より

自分で納得できるまでしっかりとシャッターを押し続ける粘り、欲がかけていたと思い知らされました。先ずは、テキストにあるように何に興味を惹かされたのか、じっくりと観察して主題を決め向き合いたいと思います。原点に立ち返るアドバイスでした。ありがとうございます。

石橋 様より

「ピントを追い続けてあった瞬間にシャッターをきる。風が吹いてもファインダーをのぞいたまま待つ。」と
「こんなんじゃ全然ダメ」と言われて、息をきらしてこれで十分ですと最後に言っていたカメラマンに感動しました。

菊地英之 様より

花のマクロ撮影も好きでよく撮ります。
しかしこの動画で紹介されているように、ピント、構図をここまで追い込んでいませんでした。
たいへん参考になりました。
参加された方々の興奮された様子がよく伝わります。
機会があれば直接指導を受けたほどです。

山本 ふみお 様より

今迄は花全体を綺麗にとだけ考えて居ましたが一部の切り取りを考える
絞りの設定をバックの写りまで考える(ボケの表現を見る)
絞りによるピント位置の変化
一脚の雲台を固定せずフリーで使う
以上のことが解りました

風間 様より

ピントと構図の大切さが肝ですね

藤田哲雄 様より

被写体のなにをどのように写したいかをまずはっきりさせて、そのためにはどうすればいいかを考える。

井ノ口 茂 様より

昭和記念公園の近くに住んでいるので、季節の花を撮っています。
カメラは全くの初心者で、3K程度の知識です。観察を加えると、4Kですね。ピント合わせで数回シャッターを切るのは初めて知りました。とても参考になりました。

小山光央 様より

今まで花を撮ることにそれほど興味がなかったのですが、撮ってみたいという気持ちになりました。
先生のご指導も優しく、適確なアドバイスが心地よいぐらいに感じました。
またシャッターを切るのも単に連写するのではなく、狙いを定めたワンショットの連続であるのに気づかされました。
花の撮影に挑戦しようと思います。

おいらは、ちびのり 様より

納得するまでシャッターを切り続ける。・・・当たり前だけど、やっていませんでしたね。

池上悟朗 様より

普通の花の撮影は、イメージにすでにある
花を撮ろうとしているだけなのだなあと思い
ました。
撮影はマクロレンズを通して、
自分にとって初めての、予想しなかった
おもしろさや美しさを探していく
作業なのだろうと考え直しました。

ファインダを通して楽しさを見つける。
参考になりました。

友金 良雄 様より

指導されたコメントとその結果写真があり、よく理解できました。
動画指導というのはよくわかっていいですね。

山岡孝雄 様より

私が注意して撮影していることが多々ありましたが
私が写真を始めた時に先生に日に丸構図と酷評されたので今は真ん中に主体を置いた撮り方はほとんどしません。
いつも初心者にありがちなのはピントの正しい合わせ方が分かってない方が多くいますね。
AFに頼り過ぎだと思います。
手持ち撮影の時はフォーカスロックで構図を整えてシャッターを切ります。

松本 康正 様より

今まで花に限らず、数枚撮って満足していました。
納得行くまでシャッターを切り続けるということを実践してみたいと思います。

堀江 様より

花が揺れているとき、ピントを追い続けるとありました。
風がやんだ時、ピントを合わせるということですね。確認です。

観察して何を、どこを撮るのかを考える、教えられました。

吉田 芳明 様より

・満足いくまで、何枚もとり続ける
・ピントチャンスを逃さない
・自分のとりたいところを徹底的にとる
・いろんな絞りで、納得のものを選ぶ
今後の参考になりました

うちだ ひろし 様より

何を撮るか、どうとるか?って難しいと思っていましたが、ビデオ中で先生のおっしゃった「この花のどこが面白いと思ったの?」って言う言葉が印象的でした。
じゃぁそこを強調して、そこだけを撮ろうって言うのも面白い言葉でした。
自分の失敗はいつも全体を撮ろうとして単調になっていたように思います。

石川勝治 様より

花の撮影に、風は禁物ですね。
気持ちを抑えて絞りこんで、シャッターを切る。
オートでカメラ任せでは、良い写真にはなりませんね。
参考になりました。

笠井重彦 様より

やっぱり直に先生の言葉を聞くと違います。現場の雰囲気が伝わってきて花に向かう気持ち、姿勢の指導を受けているようでした。

岸田勇 様より

背景のぼかし
ピントは合うまで狙う
絞る事で写真が違う事を確認したいと思った

永岡建城 様より

山登りで見つけたキレイな山野草を手持ちで撮ることが多いのですが、マクロのピント合わせには苦労しています。
最近は絞りを8~11程度に上げていますが、手ブレのリスクは避けられません。
今回ピント合わせをマニュアルで追いかけること、そして一脚を使うことがこれからのヒントになりそうです。

新堂正樹 様より

満欄の花を一点に絞っての撮影、一脚で前後に振りピントあわせ。

枚数を撮る。、絞りを開放数段でのボケを表現。
 
等々参考になり、ありがとうございました。

小出 眞人 様より

一脚の使い方、参考になりました。

北村良三 様より

いつも有難うございます、今すぐは、事情があり撮影に出ることが できませんが、そのときがくればと 今までいただいたメールは、全てPCに残してあります、どうかこれからも宜しくお願い致します

江口 純生 様より

前後に揺れる花にピントを合わせるのが難しいのですが、
ピントが合った瞬間にシャッターを切るとの一言が
体感できたような気がします。

江尻 弘 様より

何を撮るのか、どこを撮るのかなかなかはっきりしない。いざ決めても周辺や背景に気が行かない。どう組み合わせていいのか、構図が決まらない。こんな思いをいつもしています。動画を見る、本を読むと理屈はなるほどと分かる。しかしとった結果はなかなか満足のいくものはない。数をこなす、よい写真を見る、訓練・勉強しかないのか?結局生まれ持ったセンス感性なのか?
永遠のテーマに挑戦です。

岩本博幸 様より

ピントは合わせても絞りまではやっていなかったので、今までいい写真(納得のいく)が撮れてなかったんだと気づきました。ほとんどオート撮影なもので。30年間余り一眼レフに悲しい思いをさせてしまった事に反省します。

小沢隆雄 様より

動画を見て、私の撮影方法はこの動画のようにAFでの撮影は基本的にしません。マクロレンズで花の撮影は三脚を使いライブビューでピントの合わす位置を10倍にアップしてさらに液晶に5倍のルーペでピントを合わし視写体までの距離で絞りを決め、0.3~0.5で露出を振って風で視写体ぶれがおこらないのを確認してシャッターを切ります。動画にありました日の丸写真は絶対にだめと言う訳ではありませんが。バックのボケまたは前ボケさらに花びらが落ちている時はレンズの前に重ねる時もあります。これから梅、桜の枝の切り取りなどには縦位置、横位置で視写体の角度でカメラを斜めでの撮影も良くあります。あくまでも自然の構図になるよう心がけての撮影で。どうしても三脚が使えない時はISで手持ち撮影になりますが、ほとんどそのような事はありません。

大島勝三 様より

 「ピントの合った時にシャッターを。」とはマニュアルフォーカスなんででしょうか? 
 自分流では、オートフォーカスでも自分の狙ったフォーカスポイントがジャストヒットした時がシャッターチャンスと理解します。このこだわりは参考になりました。
 花そのものをアップで強調したいとき、自分流でスポット測光を活用します。狙った花の周囲が暗くなって、より花を強調できています。

永瀬 秀樹 様より

先生の「ピントが合った瞬間にシャッター切んのよ」の一言一言と
同じ花に何枚もシャッターを切る、絞りなどいろいろと勉強になる事があります。

なにげなくシャッターを切るではダメなんですね、これからはよく花を観察して執念深くシャッターを切りたいと思います。

山岡 様より

主役の花が引き立つように背景を考える。
絞り値を変えてボケ具合を決めるなど大変参考になりました。

笹原 三夫 様より

納得のいくまで撮る 一枚で終わらない。いつも見てます。

笹原 三夫 様より

納得のいくまで撮る 一枚で終わらない。メールを読んでいます。

小寺かずなり 様より

とにかく、いろいろな構図でいろいろな設定で、撮影する事が大事だと、感じました。それから、何を撮りたいかを決めて撮るのも大切だと、感じました。

山下徹 様より

プロのアドバイスが直に見られるて、レベルアップにつながる動画でした。有難うございました。

謝花 様より

1脚を使いたいですね

長 坂  榮 様より

1 撮りたいもの(全体か部分か)を狙う
2 効果的なアングルに徹する

塩田 正 様より

写生画でやっていることと同じことが出来ることが判りました。
次は、一瞬の中に如何に時間を取り込むか 楽しみです。

喜多 忠義 様より

凄い仕上がりです。初心者の私には、カメラの性能によりどのように相違するのかが分からない。何ミリの望遠か?。絞りをどうするか?。

ヨッシー 様より

ピントが合ったシャッターを切る

hiro 様より

先生のアドバイスで、風があるときは待つというのが印象に残りました。私は諦めていたと思います。

ピントの合わせ方が参考になりました!

次に写しに行くのが楽しみです!

内田 頌子 様より

 それぞれの花の,何処にピントを合わせたら良いかを決める構図の決め方と、ボケを出したいとき、絞り値と、焦点距離の数値など、なかなか難しくてわかりません。今日も雪のなか、白梅を撮ってきたのですが、薄暗くはっきりしたものではありませんでした。
Pのオートで撮りましたが、吹雪いている中で撮るときのアドバイスがありましたら、教えていただきたいのですが、私は写真は初心者です いつもメールありがとうございます

江口義文 様より

いつも気を付けてはいるのですが、今まで以上に全体をじっくり眺め、花のどこを切り取りたいのか自問自答し、一呼吸おいてファインダーを覗くようにしたいと思います。

江口義文 様より

いつも気を付けていたのですが、今まで以上に全体をじっくり眺めて花のどこを切り取りたいのか自問自答してからファインダーを覗くようにします。

原田直樹 様より

花を撮る時に、「花の何を撮るのか」という事まで考えて撮っていませんでした。「奇麗な花」の全体を撮っていただけでした。花のパーツというか、花を構成する部分部分に目を向ける事で花が違って見えてくるのだと思いました。また全体を必ずファインダーに入れる必要も無く、撮りたい部分だけを切り取るという撮り方もあるのだと分かりました。

船木強 様より

私は鳥狙いですがピントに対する追い込みが大事だということが分かりました。ただ、じっとしてない鳥は難しいです。
絞りとボケ具合の関係ですが、ボケ味を出すためには絞り値の調整が大事だということが分かりました。

真角正孝 様より

花の場合、素人は花房全体又は一輪全体を切り取ろうとするが、もっと花の部分的な形の面白さを狙っているように思う。分かっていてもなかなかこれができない。

佐藤 様より

花は風に揺れて動くものなので、ピント合わせが難しいと思っていたのですが、

ピントが合うまでチャンスを待ち、ひたすらシャッターを切るのですね。

五海先生のDVDを拝見して、一脚を購入しました。

雲台は、固定しないで使用するのですね。動画をみて、使い方がわかりました。

写真講座に参加したくても遠くに住んでいるもので、参加出来ませんが、このような動画はとても参考になりました。

ありがとうございました。

工藤俊一 様より

いい写真という概念が少しわかりました。花は花でもどこを狙うのか、背景のボケも含め、総合的に考えて撮ることが出来ればとおもいました。同じ構図でもピントをどこに合わせるのか、背景のボケをどう活かすのか勉強になりました。

伊藤 光昭 様より

撮影のときの無意識の行為が、言葉でハッキリ確認できたので、これから意識しながらシャッターが切れ、失敗が少なくなります。

羽田 寿 様より

満足のいくまでシャッターを切る、まさにデジタルカメラの特性に応じた方法だと感じました。アナログのような少数必中を狙っていても無駄だと解りました。

髙山 穣治 様より

ファインダーを覗いていると、視力の関係(ド近眼)でか どうしても前ピンになってしまうんです。
絞りと被写界深度の関係とか、あー、なるほどと思うことがあります。
デジタルカメラはコンパクトしか使ったことがないんですが、デジタルの一眼も使ってみたくなりますね。
ちなみに、銀塩ではOM-2Nを使っていました。

銀塩カメラの場合はフィルムの枚数の関係で、あまりバシャバシャ取ることが出来ませんでしたが、デジタルなら気の済むまで、撮れるし、その場で確認が出来るから、お気に入りの写真が撮れますね。

大西 徹 様より

ピントが合ったときにシャッターを切る・・・という指導、これについて今まで自分は何かを勘違いしていたように感じました。自分でも実践してみたいと考えています。

杉山高 様より

ピントを合わせるのが、なかなか難しいのですが、
このアドバイスの時はマニュアルでピントを合わせているのでしょうか?
私はマクロ撮影の時はオートではなかなかうまくピントが合わないので、三脚で固定して、マニュアルで拡大してピント合わせをしています。
手持ちではなかなかうまく合わせられません。
カメラの性能にもよるのでしょうが、、、
ピント合わせが、最大の難関です。

作品の中では、阪口さんと児玉さんの作品が好きです。

掛 俊憲 様より

うまくいかなくても、狙ったイメージが撮れたと思うまで被写体を追い続け、シャッターをどんどん切るということを知りました。
これまではファインダーを覗いてどうなんだろうと思いつつ数回しかシャッターを切っていなかったので、新しい発見でした。

滝澤 様より

自分の興味あるものを撮る、いらないものは撮らない。満足するまで撮る。なるほど、納得です。

 木村 宗明 様より

動画による花撮影のアドバイスありがとうございました。

① 一脚使用について利用価値が低いという者がいますが、小生も利 用しています。
  特に、滝等を撮影する遅いシャター時には有効だと思います。

② 花のマクロ撮影でシャターを切る回数は、一発必中で行っていま したが、今度から満足いくまで回数を多くしてみたいと思います。

田野瀬 俊夫 様より

花の撮影で、ぼかし加減と背景の選択及び、花の一部だけの撮影もあることが分かりました。
ありがとうございました。

六本木 一雄 様より

ありがとう御座いました。

・観察力・・・前後左右
・ポイント・・・花の接写でどこを撮るか
・被写界深度・・・どこまでぼかすか、どこをぼかすか。
・感動する被写体を見つける事

再認識できました。

m.kaneko 様より

佐藤さん、はじめまして。金子です。
私もお花が好きでアップを狙ってみますが、なかなかいい写真が撮れません。お花の何処を撮りたいのか?お花の花弁だけでも、充分写真として成立するとは!私の概念はくずれて・・絞りもいつも3.5にこだわっていましたが、五味先生のご指導では、8に絞っても、充分お花に迫ることが出来ていました。お花をよく観察することですね。まずは、トライしてみます。

山屋祐三 様より

まず、見つめる。
何を撮るかを決める。
ピントと絞りで、自分の描く画像を切り取る。
ピントが合うまで待つ事は大切だ。
要らないものは撮らない事が大切と肝に銘じよう。

山屋祐三 様より

花のどこを撮るのか。
ピントを奥行を設定する。
要らない箇所は撮らない。
ピントが合うまで待つ。
何枚も撮ってみる。

イワサキ 様より

面白いところ、撮りたいところだけ、写したくない物はフレームに入れない、ボケさせる。そして納得いくまで、シャッターをきるってことを感じました。

関孝雄 様より

プロの方はやはり凄いですね、自分も一応料理のプロなので味付けとか盛りつけには自信が有りますので似ている様にも思えます。
実践で教えてもらえるのは素晴らしいですね、自分も機会があれば参加させてもらいたいです、ビデオを見るのとでは感じ方が少し違うかもしれません、自分が間借りしている家には大きなイングリッシュ・ガーデンが有るので春から秋に掛けて何時もデジカメで撮っていました、今回一眼レプとマクロレンズを手に入れたので春に成るのが待ちどうしいです。
参加をされた皆さんの写真とても素敵です、出来れば指導前の写真と比較出来るともっと違いが分かるのではないでしょうか。

菅 利幸 様より

植物園や公園、今まで何回と立ち寄り「きれい、おもしろい」でシャッターを切ってきましたが時間をかけて観察をしていなかった反省。

今更ながら「記録とアート」は違いますよね。(ボケの背景処理など)最近は動画撮影もシネマ撮影をしますのでボケの感覚は分かってたつもりでしたが写真はシビアですね。
 
また、ファインダーを覗きながらの絞り調整、忘れてました。
デジイチです何回でも納得が行くまでシャッターを切っていいんです
フィルム期間が長いせいでやってませんでした。
年々目が衰えピン合わせが見にくく良いカメラとマクロレンズが欲しくなりました。今回のDVDではどのステップも一流プロのアドバイスは大変参考になりました。私も現場に居たかったな・・・
あまり花は撮りませんが明日から花と会話が出来る位がんばってみます。有難うございました。

山田 磋智 様より

この動画を見て花の取り方だけでなく物の取り方も色々な視点から見て
取るということが少しわかった気がします。
私は全くの素人で今までオートのカメラしか使ったことがないのですが頂く写真の情報を読むうちに、一眼レフが欲しくなり、まず易しそうな(Sony NEX-5R)を買いました。早く本格的なカメラが使えるように勉強したいです。

昨年頂いた情報の中で写真をとる前にどのような写真を撮るかイメージしてみるという言葉にインパクトを受け、一歩先に進んだ気がしています。
いつも有難うございます。

村上 浩幸 様より

 初めまして、カメラ撮りの駆け出し男です。          今、撮ることがとても、楽しくてしょうがないくらい道を歩く時もあの構図、信号待ちで空を見上げては飛行機と残月、感動しては、自分ならどうやって表現できるのかなど考えるのが楽しくてしょうがありません。
 でも肝心なことにインスピレーションだけで、基本が全くありません今回の先生のご指導を見させていただき、マクロは自分の中では常にシャッタースピード優先で2500から125後は絞りは付いてくるものと思っておりました、バックの色合いぼかしはMFで合せて面白い写真が撮れればなどと思って三脚、手持ちと色々やっておりました、一脚を使用する確かに安定感自在に固定できる絞りF8、すべてが自分にとっては、新しい基本的事実、早速実践させていただきます。これからもこういう動画を楽しみに期待してお待ちしておりますので宜しくお願い致します。 コメントとしては恥ずかし物と思いますが、まだ駆け出しのカメラが大好き男と見逃してください、失礼いたしました。

谷川恵美子 様より

生徒様のマクロのお写真凄く綺麗でした。f8まで絞り、ピントが合ったらすぐにシャッターを切るというところ等とても勉強になりました。愛知県の者ですが名古屋の東山動物園で撮影会をされていたなんて知らなかったです。またこのような動画を見たいです。

北島 様より

自分でこれまでなんとなく意識していたけれど、とことんまで追求していなかった部分が、このビデオですべて指摘されていてびっくりしました。

思っていたことが明確になりました。ありがとうございます。春になったら花を撮るのが楽しみです! 

林 弘人 様より

プロ が アドバイスしているところを見せていただく動画は とても勉強に
なります。ピントを追って写真を撮るて言うやり方をもっとやらなければいけないなと感じました。いつもアドバイス ありがとうございます。

石川憲一 様より

撮りながら、絞りを変えていくことで、写真のイメージが変わるということが、印象的でした。

只石 勝彦 様より

花のマクロ写真を撮るとき、絞りは解放にできるところまで開いていましたが、8位で撮ったことはありませんでした。

ボケ写真が多かったのですが、ピントが合ったらすぐシャッターを切ると言うのも大変ためになりました。

このメールを保存して、何度も見直します。
ありがとうございました。

川原 明弘 様より

対象をよく観察して、撮りたい部分のみ切り取る潔さ。大切なのは分かっていたつもりでも、実践できていませんでした。ついつい欲張ってあれもこれも入れ込んだ散漫な絵になりがちな自分に反省です。参加者のみなさんの作品の出来栄えにおおいに刺激されました。ありがとうございました。

二宮 英徳 様より

動画をみて、皆さんのコメントを読ませて頂き、
花画像の表現、絞り方でバックのボケに依り、花が浮き出されたり、
絞りに依り手ぶれが現象が起こり、ピントが合ったら何回でも切る!
絞りに興味あります。初心者です。いつもありがとう御座います。

杉山剛 様より

自分なりにできていると思っていましたが新たな観点が見つかりました

蔵本雅史 様より

ただ撮るのではなく、意図を持って撮る、ということの大切さを
教えていただきました、ありがとうございました。

岡崎篤 様より

私は、被写体の背景と、光を意識します。
その時、花壇に入らなければいけない時は撮影を諦めます。

根室、野付半島では踏み荒らされた花壇が目につきます。
マクロレンズを使う時の最大の気遣いは、他の植物を痛めないか!
先ず、ここから始めます。

先生の仰る、よく観察するーーー
ここからがスタートだと考えて居ます。

横田 訓宜 様より

F8から絞りの確認、今まで逆やってました。絞り込んでもせいぜいF5.6位。また、撮る枚数も甘かった。早速マネさせて頂きます。

杉山明聰 様より

フォトアドバイスメール講座 Mouvieを観て。

これまでも多くの花の写真を撮ってきましたが、今までは被写体の花の姿を外から撮っていたのだと思いました。

被写体の花の中に入り込んで撮らないと本当の写真は撮れないのだと今回のMouvieを観て開眼しました。

森岡 友治 様より

良く観察することが、大事ですね。(^-^)

根岸 栄 様より

今までは、ピントの甘い写真を数枚程度撮り、ピントが合わないと悩んでいました。気に入るまで何枚もシャッターを切ることだとわかりました。

森 研二 様より

気になった花を見つけたら、とりあえず撮ってみようとういことで、自分なりに、正直何も考えずに撮っていたような気がします。
このDVDを見て、改めて主役は花であって、自分ではない。花はどこを撮ってほしいのか、どのように撮ってほしいかを訴えている。それを感じる取るために、撮る前にその訴えを純真な目で、じっくり観察する目を持つ必要があるというようなことを教えられたような気がします。
これからは、撮る前に”じっくり観察する”というキーワードを常に意識して、花に対峙しようと思います。ありがとうございました。

斎藤 文彦 様より

お世話になっております。
高山植物が好きで、重たいカメラを持って登るのですが、図鑑的に撮影するのではなく、厳しい自然環境の高山に、こんな可憐な命が輝いているという様を写したくてチャレンジしています。
また、カメラというメカを勉強することにより、メカが単なるメカでなくなり、命を吹き込めるのだと、DVDで勉強になりました。
早く雪解けとなって、お山に花が咲き、雲上の楽園が出現することを待ちながら、何度もDVDを勉強しようと思っています。
それまでは家族を被写体に、絞りを変えたり、わざと逆光にして露出補正を考えたり、試行錯誤を楽しんでおります。

佐藤公一郎 様より

単に花を撮りたいではなく、花の何を撮りたいのか、そこを自分自身に問い直す、突き詰めることで、写真が全く違うものになるんだと言うことがわかりました。

春日部 様より

絞り優先のボケ+シャッターチャンス、頭では理解しているつもりでも自分の写真の主眼が旅行での感動を切り取りたいと始めました。
使用機材はキャノン7D+18~200㍉ズームレンズで風景がほとんどでしたが、花のクローズアップにも大いに興味が湧きます。
ビデオにありました教えで、何にポイントを絞り(観察眼)その時の背景(大局感)をどの様に処理するかは全ての技術の根底であるときずきました。
マクロレンズと7Dの連写なら楽しめそう、何時か挑戦しよう。

敏明 様より

撮影の目的物を認識したうえでシャッターを押すことと、ピントあわせのため、動くものは2~3枚重ねどりすること

長野芳信 様より

野菜作りをしており、オクラ・きゅうり・ナスなどの花を撮ることがあるのですが、花が綺麗と漫然と撮るだけでしたが、動画でのプロの撮影助言を参考に花の撮影に挑戦したいと思います。

浜谷 弘之 様より

体調を崩し、遠出ができなくなり花の写真を撮っています。

揺れる花は難しいですね。
「満足いくまでシャツターを切る」
の気持ちを持って今後も続けていきたいです。

益山孝夫 様より

何時もフォトアドバイスメールありがとう御座います。
花を撮る時はPENTAXーk7で100mmマクロで何時も絞り開放でとっていましたが、8に絞って写しての指導してましたが、どのように変化するのか楽しみにチャレンジしてみたいです!
有難う御座いました。

八木 英樹 様より

プロはそこまで的を絞りこみ、執念深くトライを繰り返すのが分かりました。

青木久雄 様より

最初から何をどう取るのかそれによってアングルも変わってくる。
あんなに花に接近して取るのか?必要な処とそうでないところは切る。必要なところをピントを合わせながら何枚も取ること。

常島裕司 様より

今一番美しい花をターゲットにし、かれそうな花は、閉経にも残さない撮り方はとても参考になります。

さらにピントが合うまでじっくり時間をかけ何枚も連射するなど、とても参考になりました。

さっそく実行してみます。

fumiko yamagiwa 様より

フォトアドバイスの佐藤さんより数々のアドバイスメールを拝見させて頂き何と無く解り掛けて来たところでした。まだ専門用語が分からない事もありますが、最初に花の撮影でぼかして撮って観たいと挑戦してみましたけど、動画を拝見して一枚や二枚でいいのが撮れるわけが無いことが良く解りました。まず一却は揃えたいと思い此れから花の季節が待ちどうしくなって来たところです。

山際文子 様より

今迄のマクロ撮影は何だったろうと、この動画を拝見させて頂き思いました。先ずは一却を揃いたいと思います。
そして一枚や二枚で満足しょうなどと思わず何枚も撮ってみる
とにかく此れから挑戦してみます。

sodaka 様より

フィルム時代の一眼レフは長く使ってきたが、今はコンパクトデジカメ愛用。(本当は一眼がほしいのだが、進歩が早く「いつ買うの?」と言う感じ)
作品を撮ると言う感覚を忘れてしまい、もっぱら記念写真。

先生の指導の様子を見ていると昔を思い出し、撮りたくなる。
でもフィルム時代には、あんなにバシャバシャとシャッターを切る事はなかった。ついフィルム代、現像代が気になって・・・。

デジカメならあれが出来るんですね。結果もすぐに判るし。

野呂増也 様より

マクロで花の写真を撮ったことはないのですが、MFでピントをずらしながら何枚も撮るというのは驚きです。

下山 泰一 様より

花を選ぶ場合、ファインダーに収める範囲を見極めカメラポジションを決める。ピントはフォーカスしながらその瞬間でシャッターを切る。
数ショット(最低5ショット以上を心がける。これは自分へのノルマとして)
絞り値は決め打ちしないで、色々と変えピントの合う範囲を確認する。綺麗な花・魅力的な花の部分を見つける観察力・忍耐力を付ける。
結果、写真は変わるという事を知らされました。更に一脚の使い方で、カメラを固定しないでフリーで使う事も良く解りました。
有難う御座いました。

山上 祈良 様より

これから カメラ始めたいと思っている老人ですが、
なによりも、まず、
「自分が撮りたいのは何なのか」 を ハッキリさせることが 大切だと 感じました。
挑戦してみます!!

鈴木幸枝 様より

まず、受講生の写真が素晴らしくて感動しました。
動画だけでは(私には)わからないのですが、受講したその日にあんな写真が撮れるなら、私も参加したいです

レンズはマクロですよね?
欲しくなってきました。

小林宏邦 様より

お世話になってます
動画見ましたやはりプロのアドバイスに従って撮ると違いが分かります、対象物に対してじっくりいろんな方面から考えゆっくり撮ることですね。
今まではとうりすがりにただシャッターを切ってた為良い写真が撮れなかったのがよくわかりました.
また、良いアドバイスがありましたら教えて下さい。
有難うございました。

kodama 様より

☆「自分がみて面白いと思った位置にカメラを構える」とのお話が
 ありましたが、「面白い」とはどういうことなのでしょうか?
 綺麗に見える、ということなのでしょうが、汚れ、しおれた花弁でも
 その形が面白いと思えたなら、狙っても許されるのでしょうか?

☆ ボケ具合を確認する基準がF8ともとれましたが、この理解で正しい
 のでしょうか?

☆ 一脚では、雲台を必ずしも固定して使う必要はない、ということは
 目からウロコでした。早速試みてみます。

川口 謙治 様より

 花びら、葉の先端にピントを合わせる・・・なるほど、それがあったか!

小倉 誠一 様より

カメラで別の世界が見えるのに
感動しました

ヒラヤマ 様より

お世話様です。
絶妙な指導ですね!
プロが付っきりで指導していますので、生徒さんも大変勉強になるし、大変喜んでいる様子が伺えます。
また、撮影した写真を拝見すると、これはまさに「プロが撮った写真」です。プロが「構図、アングル、カメラの設定」全て指導した通りに撮影していますので、プロが撮った写真とほぼ同じになることが伺えます。
うらやましい限りですね!!
生徒さんが別の場面で一人で撮影することに成った場合、今までのプロの先生の教えを何処まで応用でき、撮影に反映出来るかが重要に成って来ますので、何回もプロの指導を受けることが必要になりますね。
写真撮影に対するその人のセンスも関係してくると思いますので、なかなか難しいですね。以上が感想です。

山本雅春 様より

今までピントを合わせた状態でシャッターを押していました。ピントが合うところでシャッターを押す!何度も押す!やってみます。

青山説男 様より

五海先生の優しい指導を受けられた方が羨ましいです。現在、体調不良で写真を撮りに出かけられませんが、指導されている、動画を見るだけで楽しくなります。プロの写真との違い、指導を受けて居られる方の感激した様子から察せられます。生徒さんの写真、プロの指導により見事に思えます。
これからも宜しくご指導ください。

金剛あつ子 様より

ピントの狙い方 決まったら数枚を撮るという事 また背景の決め方など大変参考になりました
これからは私もご指導を頂いたことを頭に入れて
撮影に向き合いたいと思います

東灘 理 様より

初めまして、今月の中頃一眼レフカメラを買いに行く予定でしたが御社のメールを見させていただいてから購入しようかと思っています。
初心者のため何かとよろしくお願いします。

米山弘一 様より

今迄は花は風景写真で撮っていました

花だけを撮ると植物図鑑になってしまいます
風景写真も絵はがき状態が多いです

きょうの動画講座で少しは花に興味が持てました
特にピントが合った時にシャッターを切るは大変に参考に成りました

東灘 理 様より

動画を何回も見ています。先生の話が1コマ1コマ勉強になります。皆さんカメラも良いですね。先生のキャノンカメラの望遠レンズは200mmでしょうか?

高橋清太郎 様より

実にすばらしい撮り方ですね。今まで考えたこともない撮り方で実に参考になりました。後は実践でものにしたいと思います。有り難うございました。

太田和彦 様より

今まで花のクローズアップ写真は、ニコン85㎜のマクロレンズで解放近くの絞りで撮影することが多かったのですが、今回のDVDでf8の絞りで撮る方法も知りました。
色々と試してみたいと思います。
ありがとうございました。

高山吉張 様より

講師の指導・助言は懇切かつ的確で、初心者でもわかりやすいですね。参加者の皆さんには大いに役立ったことでしょうし、マクロレンズの使い方やボケ具合の調整など、皆さんの作品は指導の効果を物語っていると思います。15年ほど前にニコンフォトスクールの通信講座や写真講座に通っていたころを思い出しました。
 ついでながら、私が応募した昨年のフォトコンテストの成績は、京都舞妓大撮影会で佳作1点、総合写真展優秀賞が1点、NHK生涯学習写真展で情報研究社賞が1点で、残念ながらグランプリには届きませんでした。

首藤房子 様より

眠たいのを我慢してDVDを見たくて、もう1回明日観ます。
1脚を探しに行きます。今年は腰をすえて、時間を充分に使いましょう。団体で山歩きをするので、時間をかけては迷惑だろうと思って、時間をかけていませんでした。近場で時間を作って一つの花から写して行きましょう。それから、サブ電池も購入しましょう。よろしくお願い致します。

谷内芳夫 様より

ピント合わせにルーズでした。もっともっとシビアに狙った獲物に向かったほうがいいと思いました。

nakayama 様より

自分が狙った花の美しさ、面白さなど被写体を「しつこく」もっともっと、何遍も何遍もシャッターを切る根性を学びました。 今までの自分の
執念のなさを痛感して勉強になりました。

茂森辰男 様より

一つの花びらでも 絞りを変え、角度を変えて撮影をする、一つの花びらでもこんなにまで違うのかと驚きです。今まで同じ角度から2~3枚撮って終わりでした。
此れからは何十枚でも撮ってそのうちの1枚が気に入れば大成功。
頑張ります。

石澤正司 様より

素晴らしい、正に3Dの様ですね!
狙った花の部分だけ浮いて見えます。
撮りたい花を見つけたらカメラを固定し、絞りを合わせ、風を感じてピントをピタッと合った時点を逃がさず連射ですか。

桑山斉 様より

ホントに熱心に教えてくれてるんやな。
俺もこんな熱血指導をしてもらいたい。
全体を撮るのか形だけを撮るのかそこらへんが
まだ徹底されてないってわかった。
良い動画を見せて貰いました。

佐々木浩志 様より

屋外での花の撮影が多いのですが、多くの場合、主役の花を一輪撮ることをテーマにしています。このとき一番困るのは風による揺れです。今までは一度ファインダーから目を離して、風のおさまるのを待っていました。
今回の指導を見て、ファインダーから目を離してはいけないことを知りました。
大変参考になりました
ありがとうございます

中島 薫 様より

これまでなんとなく桜,紅葉を撮っていました。
動画は大変参考になりました。今後はボケを生かすこと、ピント合わせに注意を払うこと、花びらのライン等に注意して意図を持って対象を撮影したいと思いました。ありがとうございました。

服部 様より

結構頻繁に花を入れて鉄道写真を撮ってきました。
ときには花にピントを合わせ、鉄道をぼかす写真も撮ります。
花撮影のことを知っていないと、いつまでも花が何となく入っている写真にしかならないことを痛感しました。

本田 隆一 様より

花は余り撮った事が無いのですが花畑や花全体を取るより局部に絞ると花の話声が聞こえて来るようです、風景も同じ事と思います大変参考に成りました。

宗 長久 様より

1.三つのポイント書き留めました。まだまだ寒いですが春に向かっていますので、花を見つけて実行してみようと思います。
なかなか休みが取れなく撮影会など行けませんがこのようなアドバイスをいただけたら参考になります。ありがとうございます。

まさみ 様より

受講生の方の写真を拝見して 素晴らしいと思いました
ちょっとしたコツをパッパと先生がしてらっしゃるのを聞いて
そのノリで 撮ったら 私も上手になれるかも!!と 楽しみができました!

中嶋 様より

 絞りと、ボケ具合のコントロールで花の撮影が、生き生きして来る様に感じました。
 同じアングルで数枚写し、後で自分の自信作を一枚決める事からのスタートが、花の写真を楽しむ原点の様に感じました。
 明日から近くの蝋梅の撮影に行って来たいと思います。

近藤 好廣 様より

 いままで花の写真はたくさん撮りましたが漠然とした気持ちで
 何を取るべきかを決めづにシャッターを押していたことに気づきま した。やはりしっかりと観察をして自分の意思とともにシャッター を切るように心がけていきます。目からうろこがとれたようです。
 このような、アドバイスが大変参考になりました。

北林暄規 様より

今まで花を撮るときは三脚を使いながらもピントを合わせるのが大変でした、”花はシベにピントをあわせること”と教わりそれがなかなか大変でした、しかし今回一脚を使い雲台を固定せずフリー状態での撮影を見まして
びっくりしました。
春花の季節になりましたら試してみようと思っております、今私の住んでおりますところは一面雪に覆われております、冬真っ盛りです。

渡邊 一記 様より

ただ撮影するのではなく、色んな角度から観察して構図を決める事を習得しました、今は野鳥を撮る事が多いですがもう少ししたら花にも挑戦したいと思います。

須藤良子 様より

「アドバイス3」で
ピントを「追いつずける」ということは
・ピントリングを調整(まわしつずける)ことでしょうか?
・体で動くことでしょうか?・・・三脚を使用すると難しいですが

このような指導を受けてみたいです!

藤田 茂 様より

ピンがくるまで、シャッターを切り続ける
ということと、
写真というのは切り取りなんだ
という写真の哲学を
ご教示いただいた気がします。

早川幸夫 様より

まずは観察することの重要性を再認識しました。
観察することで、撮りたい主役そして背景のボケ等を
自分の中で整理して、余計なものを引き算する。
シャッターを切る前の時間が如何に大事かを教えて
頂きました。
これからは花から何を感じ、どのように撮りたいのか
心のままにシャッターを切るようにしていきたいと思います。

技術的には、今までマクロを使う時は開放f値近くで、
一脚はアングルを固定してという、先入観を持たないで
柔軟性のある態度で臨みたいと思います!

近藤征二 様より

 いつも貴重な勉強の材料をお送りいただき大変ありがたく思っつています。 先日も五海先生のDVDをカメラ仲間にお見せしたところ
大変喜ばれました。関西地方での花の撮影では京都植物園、神戸、大阪,等々行きますが、いずれの場所でも三脚をしよういたします。
「花を撮る」セミナーでも花を上下、左右、方向、撮影のターゲット
ピントのポジション、バックのグラデーションなどの心配りを、されているところはプロカメラマンの心意気を感じました。足元にも私は
及びつきませんが、これからもしつかり、勉強したいと思っていますので、配信のほどよろしくおねがいします。

阿久津 様より

今の動画を見てピントの合わせ方が良くわかりました。
私は以前から一眼レフを愛用していました、昨年暮れにEOS7Dのボディを購入しEOS7D+タムロン18-270(B008)を使用しいますが、いまいちこれでいいのか?と思う写真しか取れませんでしたが、この動画を見て大変勉強に成りました、今後活用させて頂きます。

Uichi 様より

一脚を使い、ピントがくるところを何枚も撮ることがわかり、花を撮るときには実践していきたい。

大野耕増 様より

デジカメ一眼を使用して7年、普段よく花を撮るのですが、一脚で撮った事がありません。しかもマニュアルホーカスでカメラを動かしてピントを合わせるとわ。今度やってみようと思います。普段は三脚を使用してます。
花を撮るとよく言われるのが図鑑の構図ですという事です。何の花を撮ったのか分からないので、どうしてもこの構図になってしまいます。何の花かは関係ないのですね。要するに何を表現したいのかが問題なんだと感じました。

榊原友樹 様より

F8まで絞るというのに驚きました。
今度、試してみたいと思います。

永井八郎 様より

動画を拝見いたしました。ご教示頂いている撮影方法で私も撮影しています。念のため毎回楽しみに拝見させて頂、勉強になっています。山梨日日新聞に投稿して年数回入選しています。今後共宜しくお願いします。有難う御座いました。

松本 進 様より

今までやってきたこと(自己流)
マクロ撮影、花や植物全体をアップに角度を変えて表現を捉えてみたり花に蜂や虫がとまってている所や飛んでいるところを撮っていました。
絞り込みも色々変えて楽しんでいましたが動画を見て観察の仕方がまったく不足していることがわかりました。銀塩時代は風景や記念写真的なAF撮影,ドライブ旅行の記念撮影ばかりデジタルカメラにした今、最初からやり直して勉強をしたいとおもいます。今年で退職しますのでじっくり構えてやり直しです。よろしくお願いいたします

リュウセン 様より

これを見て漢字やことは、これすべてではないですが、私の撮影方法とほぼ同じです。
五海先生のおっしゃっていることがほぼ理解できました。
それを再確認できただけでもありがたかったです。
それを今後とも実践していきたいと思います。
これを徹底的にパクって、教えていきたいものです。
ありがとうございました。

長谷川 健彦 様より

参加された方々の指導を受けた後の皆様の何かを習得した満足そうな顔を拝見し、先生の指導の熟練さを感じています。
花は綺麗に咲きます。その綺麗さをそのまま撮るのは決して難しいことではないと思います。仮に綺麗に撮れたとしてもその写真を観た人が何を感じてくれるか、がポイントだと思っています。綺麗な花をよく観察し、花の特徴、さらに、より美しく表現するという先生の気持ちが伝わって来ます。
フォトアドバイスを参考に終わりのない上達?を目指し実践、実行です。 (参考に現在の私は 顕微鏡写真や絵葉書レベルです)

木原 章 様より

綺麗な花を選ぶこと、ピントをしっかりと捉えること。
その重要性を改めて確認しました。
この辺で・・・という妥協をしてシャッターを押していたような気がします。
じっくりと向き合って撮る習慣を身に付けたいと思います。

平井勝次 様より

花を撮るときの五海先生のご指導を有難うございました。

花の美しさに惹かれて、何を撮るかを忘れ、対象物を

絞らず、全体を撮ったため、写真の出来栄えにがっかり

してきました。今度、絞り,ぼかし、対象物をきめて

挑戦したいと思います。

安田 功 様より

花が好きで沢山撮りましたが、図鑑の様な写真でした。
背景のぼかし切り取りなど参考になりました。

伊藤靜雄 様より

何が主役で何処を撮りたいか、狙ったポイントを満足がいくまで何度でもシャッターを切る。焦らず辛抱強く待つのも大事、分かっているつもりでも、いや分かっていない、実践あるのみ、頑張ります。

内山 健次 様より

すべてに腑に落ちる内容でした。夫婦で見て反省しました。

コン 様より

面白かった

本山克博 様より

被写体のバックをぼかす時に、バックのアングルの決め方とか、探し方とかがよく分かりません。(被写体の位置も含めて)
すみません。
自分の不明点をどう表現していいかも分かりません。
  (これで伝わるかどうか?)


よろしくお願い致します。

佐伯 幸敏 様より

マクロ撮影は、面白いと感じたところを思い切りアップして写すのと、かなりの枚数を撮るというのが印象に残りました。
後、フルサイズカメラでの撮影は、被写界深度の関係で写しにくい被写体もあるのかなという疑問も若干でてきました。

豊田 廉 様より

一眼レフを扱いだして未だ半年程です。下記三点が印象に残りました。

1.花全体でなく部分的に撮る事の面白さ。

2.ボケを重要視し搾りを開放値でしか撮ったことがなかったのですがf8で絞り込んで撮影するというのに驚きました。早速試してみます。

3.ピントが合ったら直ぐシャッターを切りなさいとさかんに仰っていましたのが頭にこびりついています。

高野陸英 様より

マクロレンズでの「花」の撮影は今まで殆どやったことがありませんでした。今回、この動画ビデオを見て先生から直接ご指導を受けた、会員の作品の素晴らしさに興味が湧いてきました。
これから春に向かっていろいろな花が咲きだしますからこのビデを何回か見て学習し撮影したいと思います。
有難うございました。

増田 賢一 様より

花の撮影は大好きです。動画拝見いたしました。五海先生のアドバイスの一つ一つを確認しながら「満足いくまでシャッターを切る!」「 まだまだ、そんなんじゃ全然駄目だ!」を叱咤激励とさせていただいてこれからもシャッターを切り続けます。

桜沢孝 様より

花撮影アドバイス拝見させていただきました。
五海先生のアドバイスは的確で素晴らしいと思いました。先日、故郷での撮影の口座を受けさせていただきましたが、簡単に被写体をみつけているように見えましたが、私にはあのようにはいきません。
よいと思って撮影してもプリントしてみるとあまりよくないと思うことがよくあります。観察力が足りないかもしれません。
私は、プリントした写真を飾っていつまでたっても飽きない写真をモットーに撮影しています。
私も花はよく撮影します。しかしシャッターチャンスをつかむのはなかなか難しいと思います。ピントがあったらシャッターを押すのアドバイスを繰り返し練習したいと思います。

相澤 様より

取りたいところによって、ピントがあったらシャッターを切る

倉澤 定衛 様より

ただ単に、クローズアップで、シャッターを切っていましたが、見る角度で様々な、構図の切り取り方があるのだとわかりました。

仁志 清隆 様より

五海先生のDVD&この動画から、いい写真を撮る為のテクニックを学ばせていただき感謝します。
対象をよく観察し、とことん花と向き合い、会話し、何を表現し、最高の瞬間を撮る為にはの、さまざまな重要性を学ばせていただきました。わかり易い説明で参考になりました。即実践し、撮りまくり、
満足いく写真にチャレンジします。有難うございました。

戸田雅之 様より

ピントの合わせ位置が絶妙で何度も取らなければ自分の気に入った写真が取れない事がわかりました。

石田 彰 様より

花を撮りことが多いのですが、なかなかイメージ通りに撮れず、中途半端な画像でした。
何が原因なのか解らない位まま過ごしていましたが、この動画で、面白と思ったところ以外はどんどん切り捨てること、もっと花に近づいて、自分の思っているところだけ切り取るということを教えていただきましたので、大変勉強になりました。

わたなべ 様より

普段は人物はばかりを撮っていて、今だオートから離れられないんですが、この動画を見ていてすごくヒントを得ました。
マニュアルも今後チャレンジして行きます!

北浜 俊幸 様より

ニコンD600を使用しています。  今まで24-85のレンズを使って花を撮っておりマクロレンズを使用したことがありませんでしたがこの映像を見てマクロを使用してみようと考えています。お勧めのマクロレンズなど教えていただければありがたいのですが。
今までもとても参考にさせていただいております。

坂口 雅昭 様より

今までの花を撮影する時に、自分が思っている方向性は間違っていないと思いましたが、カメラの性能も絶対的に必要なのだと、改めて教えられました。
あと、納得がいくまで、ピントが合うまで粘ることも必要だと思っていても出来てなかったことに気づきました。
ありがとうございました。
フォトアドバイスのメール購読等を初めてから、持っていたオリンパスのカメラ(E-PL1)を色々と設定を変えて撮影してきたのですが、きれいな写真はさつえいできるものの、納得のいく写真は出来ないことが多く、限界を感じてました。種類の違うレンズの購入もかんがたのですが、いつかはカメラを買い換える気がしていたので、今回思い切って、新しくカメラを買いました。
ニコンのD5300,ダブルズームセットです。
レンズはカメラを買い替えても使えるので、この機種で新たに頑張って行きたいと思っています。
いつも、ありがとうございます。

常森雪乃 様より

 まだ始めたばかりで、分からないことがたくさんありましたが、皆さんがとても嬉しそうにしておられたのが印象に残りました。自分が気に入った花をよく観察してシャッターを切ること、効果的なボケのつくりかたも、まずは、よく観察すること・・・・花と十分対話することが大切だということがよく分かりました。今まで、あまりにも安易にシャッターを押していたかということを反省しました。この動画を見て、花の写真の撮り方のコツが、少しわかりました。何度も見て学習します。

山田弘行 様より

花の写真を今まで撮影した事が無かったのですが、プロのアドバイスを見て、やはり観察する所がまったく違う事がことが分かりました、これから、少し花の写真も撮り方によってこんなに、違うのか、よく分かりました、観察力を高めて挑戦します、有難う御座いました。

人見 弘行 様より

私も主に風景や花を撮りに良くでかけます。特に撮りたい花を探していると、まるで恋人を探すような想いでついつい夢中になり、何時間も同じ場所に居る事もあります。そしてようやく出会えた時は、どのようにしたらこの花をより美しく撮ってあげられるかと何度も何度もシャッターを切っています。今回のDVDを拝見させていただき自分が今迄実践してきた事が正しかったんだなと改めて確認をさせていただきました。これも一重にフォトアドバイスさまのお陰だと感謝しています。これからももっともっと、素晴らしいフォトライフを楽しんでいきたいと思います。

大谷幸一 様より

花が好きで、真冬でも月1~2回は愛用機(EOS1DⅢ、EF100/2.8Lマクロ)担いで温室(札幌百合が原公園)通いをしています。
マクロ撮影は開放が常識と思い込んでいましたが、f8までの絞り込みに意外性を感じました。
早速、チャレンジしてみます。
有難うございました。

栗林 様より

何を撮りたいのかを決める。
背景を考える。ピントを合わせた瞬間にシャッターを押す。
ぼけ効果を考えて構図を決める。写真を撮る位置を決める。
おもしろいと思った部分大きく撮る。

野田純一 様より

マクロで撮った写真の素晴らしさ、美しさを知ったのはこの講座でした。
五海先生のDVDや写真集を見始めてからレンズを買って、色々とトライして来ましたが中々思う様な写真が撮れません。

でも全ては情熱と気付き、諦めないなど写真全ての事に繋がってきます。
レンズを通して自分を表現する事の難しさを痛感しています。

山田 様より

絞り優先で、常にボケ具合を見て撮ることが大切だと思いました。

ブレないようにISOを上げて撮れば、絞りも絞り込まれてしまうので、

面倒でも三脚をたてていました。一脚で身軽に撮っていましたが、

これがいいなと思います。

首藤稔 様より

動画拝見致しました有難う御座います。
撮影は「根気」との戦いと理解しました。
有難う御座います。

匿名 様より

3回目の画像拝見をいたしました五海先生のご指導小生の頭に叩き込みその都度つどおもいうかべ撮影にいかしていきたいと思います。

山田 統雄 様より

背景に気をつける。おもしろいと思った他の部分は全部切り取る。ですね。
貧乏性のせいか出来るだけ多くのものを入れたくなりがちだった気がします。
マクロレンズも欲しくなりました。

柄澤 良友 様より

最初観て、驚いたのは絞りを8にという箇所、自分は解放もしくは一絞りでしか撮った事が無かった。
その後何度も繰り返し拝見させていただき、自分は雑に撮っていたんだ。と気がつきました。
あらゆる事を、今の何倍も丁寧にやる。
素晴らしい収穫でした。
ありがとうございました。
この動画を拝見しなければ、ずーっと気がつかずにいたと思います。

松崎 學 様より

花を良く観ること(花の中でも今を盛りの花を見極める)、絞りを変えて自分が撮りたい花の姿を、納得いく迄シャッターを押す。撮りたいと思う花への姿勢が欠けてました。

岡田きぬ子 様より

きれいだと思ってもどんな風に撮ったらいいのか迷うことが多くありました
こんなに多くシャッターを切るなんて
今度セツブン草の写真を撮る時に真似をさせていただきます
やっぱり一脚は必要ですね

瀬川正一 様より

被写体の観察とシャッターチャンスを粘り強く待つことの大切さを痛感しました。
ありがとうござました。

木村 弘隆 様より

 動画を見て、今まで花全体を撮るものだと思い込んでおりましが、先生は花びらのひだの稜線を撮っても面白いですよとのコメントがあり感得致しました。
 ピントの合わせ方は慣れが必要かもしれないと思っておりましたが、ピントが合うまで時間をかけ何度も繰り返し撮らないと思う写真が撮れないのだと氣付きました。明日は伊勢旅行、試してみます。

小宮 正行 様より

ピントが来たらシャッターを切る。
納得するまで撮る。
花をよく観察してアングルを決める。

なんとなく頭で分かっていたつもりでしたが、改めて確認しました。

また、一脚の使い方も参考になりました。

shuuter 様より

花のアップを撮るとき オートでなくマニあるでピントを合わせるのですか。
自動ばかりでピントを合わせていました。

山田 昌宏 様より

花の撮影はやったことはないですけど、今度挑戦してみようとおもいます。

寺山眞一郎 様より

このビデオを見ていて、自分が今まで撮影していたのが、全く間違っていたことに気が付きました。
これから、シャッターを切るということ、被写体を狙うということ、風が止むまで待って、ピントが合うまで待つということが、すべて当たり前になっていくようになるだろうと、感じました。

谷内芳夫 様より

今までは図鑑用の写真ばかり撮っていました。これからはもっと撮りたい花のところを、、、と焦点を絞りじっくり観察してからシャッターを押したいと思います。

田中徹 様より

今まで花を撮影して来ましたが最近又撮影に行き詰まって来ていました。
花撮影アドバイス動画を拝見しまして以前撮影した物と比較しながら又花の写真を取り続けたいと思います。
とってもいい参考に成りました有り難う御座いました。

千葉慶胤 様より

花の写真は、好きで良く撮ります。レンズは105mmマイクロが主で、場合によっては200mmの望遠レンズを使ったり、またそれらにテレコンを加えたりします。大半は三脚を使います。五海先生が指導されている一脚撮影は殆どしたことがありません。
三脚は被写体アングルがある程度制約されるので、一脚撮影も試みようと思います。ありがとうございました。

青山説男 様より

コメント一回お送りしましたが、うまく送れなかったようです。
私は、現在体調不良で写真を撮りに出かけられませんが、五海先生の
優しい丁寧な指導で受講生が感激している様子と見事な作品に驚きました。また、絞りをF8まで絞っているのに驚きました。
高年齢のこともあり、体調を考えると、自分で実際に撮ることが出来なくても撮っている心算で。考えるだけで、楽しいです。、

中山雍子 様より

皆さん良い写真が撮れてますね!!!。私もその場にいるように、緊張して、楽しく、嬉しく学びました。

長坂幸治 様より

自分の撮影技術の未熟さがよくわかりました。
今迄、これで十分だと思って撮影しても、家に帰って見てみると気に入らない写真ばかりで、どうしてこんな写真ばかりなんだろうと気落ちするばかりでした。先生の言うように自分の気に入る写真が撮れるまで撮るという事が大切なんだという事がよくわかります。自分が気に入った写真というものは、自分が撮りたいと思ったイメージ通りに撮れたという事だと思います。その為に何を考え何をしたら良いのか、この花をどのように撮ったら花の良い所を引き出せるか、花のどこを狙うのが、背景の色は?絞りは?フレーミングはどこまで入れるのか?いろんなことを考えて撮ることが必要だという事が分かりました。実践することはなかなか難しいことだと思いますが、実践しないと自分のものになりません。これから頑張ってやっていきたいと思います。

西田 千加蔵 様より

お世話になっています。
動画を拝見させて頂いて心に響いた事は
「いいと思った所以外は全て切り取る」でした。
これだけでも写真が今までとは全然変わりそうです。
できるだけ早い内に実践したいと思います。
疑問が出てきましたらメールサポートで質問させて頂こうと思いますので
その際には宜しくお願い致します。
貴重な内容を拝見させて頂きありがとうございます。

tokunaga 様より

マクロ撮影で、なかなかピントが合わず、合ったところでシャッターを押していましたが、合わせたいところにしっかり合うまでこだわらないといけないですね。
マクロのピント合わせのコツが、まだ良く理解できていないようです。
被写体との距離を体で動きながら追い、合った瞬間にシャッターを押すということで良いのでしょうか?
ピントを追うと言う意味をもう少し詳しく教えていただけましたらありがたいです。

須藤 信夫 様より

私は、風景を主に撮っていますが、先生の、
被写体をよく観察する。
背景の映りこみを考えアングルを決める。
納得の行くまでシャッターを切る。
など大変参考になりました。
今までは、現場に着くなりファインダーを覗いていたのですが、じっくり腰を落ち着け、まずは観察すること、を実践してみたいとおもいます。

千葉 様より

目からうろこでした。
何度も絞りを変えてボケ具合をみる、
ファインダを覗きながら待つ。
ピントがあったらシャッターを切る
やってみます。有難うございました。

升田美津子 様より

この度動画を見せていただいて大変感激いたしました。お花を撮る姿勢観察力の素晴らしさ、先生のご指導ぶり今更なが感服いたしました。あの場にいられた方たち本当に幸だなあ~羨ましく思います。私はほんの初心者でカメラやマクロレンズがもう少し良いのが欲しくなりました。これから、花の咲く季節になるので、年は取っておりますが頑張って外にでて写真を撮りにいこうとおもっております。

あかしろ 様より

花の撮影は大好きですが、その方法は自己流でした。
いろいろな角度から見てみることや、背景を考えることなど思いつかず、直感的に撮影していました。これを機会に作品作りにも挑戦したいと思っています。

大田和 様より

東山動植物園、懐かしい名前です。
思えば30数年前、OM-1担いでよく通ったものです。
プロカメラマンの指導はごもっともであり、私は今でもマクロを駆使して花びらや雄しべ、雌しべにフォーカスを当ててます。
今ではD3200になった関係で気が済むまでシャッターを切ってます。一つの被写体に対して高低左右にアングルを変えて30枚くらいはシャッターを切ることもあります。その中で100枚撮って1枚でも気に入った写真が撮れればラッキーです。

小野 様より

花の写真をいくつも全体を撮っていたので斬新に見えた。
作品を見るとすごく良い写真ばかりで、驚きました。
これからは、いろんな角度で、写真を撮ろうと思います。

小野 様より

花の写真をいつも何の花か解るよういくつも入る写真を撮っていた。
作品を見るといろんな角度で撮っていて、すばらしい作品ばかりで
僕も、いろんな角度で写真を撮ろうと思いました。

貢 邦浩 様より

今までも、自分が面白いと思ったこと、普通はこんなアングル・この部位(箇所)をクローズアップして撮らないだろうなと、殆ど自己満足の世界で花を撮ったりすることありましたが、五海カメラマンの「面白いと思った部分以外は切り取っていい」というアドバイスでますます自信がつきました。その一方で今後は、花をもっといろいろな角度から観察することを心掛け、背景とのバランスや見映えを考えながら撮影しようと思います。

小松 善美 様より

花が好きで撮っていますが、自己流ですので基本での撮り方を覚えたいです。 CANONでは、kissXとkissX2を使用しています。
登山では、GPS内蔵のSONY DSC-HX10VやCASIO EX-H20G等で花を撮っています。 どうしても小さいデジカメを持参してしまいます。CANONでは、バラ・ダリヤ・チューリップ他の色んなの花を撮っています。 絞りを変えたり、多くのシャッターを切る必要が有るんですね。 マニアルで沢山撮っつてみたいです。 マクロ100mm 60mmレンズも使っています。

坂吉克 様より

花の撮影 絞りはF8 一脚は必須ですね。

本間卓弥 様より

やっぱり講義より実践だなとか感じました。自分もピント合わせに苦労してますので、撮りたいものを漠然とではなくて、撮りたい形まで決めて撮らないと焦点が会わないのだなと感じました。
動くものの合わせ方も比較としてあるともっとよかったのと思います。。

中山友之 様より

具体的かつ的確な指導である。花を撮影する際のテクニックが身につくと思った

林 昇 様より

いつもお世話になっています。

花、植物は身近で季節感を表現しやすいな被写体として良く撮影します。
この動画をみていままで感じた事は自分の今までのアプローチがそれ程外れていなかったと喜んでいます。自分で「何」を撮りたいか、どこまで背景をぼかすのかなど常に意識しています。

動画の中で特に参考になったのは、「ピントが来た瞬間を狙って何度もシャッターを切る」というコメントでした。あまりマクロ撮影をしないのでブレは気にしなかったのですが、これからマクロ撮影にも挑戦しようと意欲がわいてきました。

以上

小林 雅宏 様より

今まで、絞りと被写界深度の関係を余り意識したことがなく、
ボケ具合というものを気にしたことがありませんでしたが、
大変参考になりました。
今度いろいろ試したいです。
ありがとうございました。

田口 様より

 今まで
 撮る前によく見ていましたが、まだまだ甘いと感じました。また、ピントも手ぶれが多くそれでもそれなりのものが撮れていて満足?していました。構図・Av・Tvの設定もより気を配っていく必要があると感じました。

矢田義輝 様より

今までは50センチくらいの距離から
ズームで寄って撮ってました。
被写体にこんなに近づいてピント合わせることがなかったので参考になりました。
ピントが合った瞬間とシャッターを押すタイミングがなかなか難しいですね。
これから花の季節になるので頑張って挑戦してみます。

和田三男 様より

以前はフィルムカメラを使っていましたが、今coolpix p510をバカチョン代わりに使っています。どうせ大した写真も撮らない と言う
気持ちからオ-トで済ませていますが、アドバイス動画を見てカメラを楽しむなら勉強をと気を新にしました。 今のカメラ撮像素子が1/2.3なので1/1の(nikonn D600 sonyα7等)が欲しいと思っていますが、可成り高価な事、これからの時間に本当に必要なのかと迷っています。
暫くこの講座で勉強します。

生井純一 様より

花びらの部分を狙ってピントを合わせることなど参考になりました。

様より

花を撮ることが多いのですが、
・よく観察する
・背景に気をつける
・不要な部分は全部切り取る
・揺れている時は「ファインダーを覗いたまま待つ」
あらためて再確認しました。
ありがとうございました。

武井 富士子 様より

『被写体に寄って撮りたいものだけを撮る』ということが理解できたように思います。

今まで撮っていたものは接写していたつもりでも全然寄っていなくて、無駄なものを撮っていたことがわかり、この動画をみてよかったです。

浪久 様より

フィルム時代には撮影枚数の限度が目に見えていたのですが、デジタルになってからその限度が大幅に上がったため、手当たり次第、撮影するようになっていました。
動画を見て『考えて、待って、撮る』というフィルム時代に当たり前にしていたことを思い出しました。ありがとうございます。

岡戸輝哉 様より

同じ型式のカメラの写真が張ってあるのを見てプロが撮った物だと思い
私には近づけないと思ってましたが、構図を決めたら粘って粘って時間をを気にせずピント合わせを行います。絞りは替えてたつもりですが
失敗ばかりでオートに叶いませんでした。これから再チャレンジします。

古山 様より

初めまして 1眼レフカメラを使うようになってまだ5年のビギナーです。孫の表情や花を中心に撮ってきましたが、最近マクロレンズを購入したのでこれから花や昆虫の写真にチャレンジしたいと思っています。
そんな時この動画講座に出会って、とても勉強になりました。
これからも楽しみに拝見して、より良い写真が撮れるように頑張りたいと思います。

山上 様より

花の撮影に絞りf8を使用することがあるのは新鮮でした。近々トライしてみようと思います。
私の場合は絞ってもf5.6までで、できるだけ背景をぼかしたいと考えて開放に近いところを多用していましたので、それもあってかピントに苦労していました。

匿名 様より

花撮影アドバイスを見て「ビックリ」しました。
今まではピントはカメラが合わせる、ものと思っていましたが、
自分で合わせる事をする必要のある事が良く判りました。
これからはその努力をしていきます。早速昨日から試し撮りをしていますが。今までより良いと思われる画像になる様な気がしています。

加藤 均 様より

今までは画面構成をそれなりに考えて撮ったつもりでしたが、絞り・
ピント・背景などは、勉強になりました。

t谷口訓 様より

私は、初めて一眼レフに挑戦します。参考になりますね。

t谷口訓 様より

初めて一眼レフに挑戦します。

ヤス 様より

普段一脚も使用せず、花の写真を撮ることはありませんでしたが、絞りを解放ではなくF8まで絞っで撮影する方法もあるということは参考になりました。また、一脚も固定せずに使用するやり方もあるというのも初めて知り、何をどのように撮るためにどのような方法をとれば良い写真が撮れるかを考えて撮影しなければならないという事はとても参考になりました。

應矢 光文 様より

動画は送られて来てすぐに観ましたがコメントはなかなか書けませんでしたが再度要請があったので思いついた事を書きます。
私は現在63歳で今はカシオのデジカメ(EX-FH20)を使用しています
約20年くらい前までは、ミノルタの一眼レフを使って花等の写真を撮りコンテストにも応募し佳作等の賞も頂いていましたが、何分にも貴社が書かれている通り自分の思い通りの写真は5回に1回くらい偶然に撮れる程度でした、今回動画を拝見し今までがいかに解ったつもりでいたか?反省しきりです、今から再度勉強させて頂きます。

水戸 靖男  様より

今まで花を撮るには、三脚使用と信じていましたが、一脚使用のほうがより応用が利くことを知りました。そして雲台をフリーにしてというのも新しい知識です。三脚で雲台を固定して撮影するのがベストと信じていましたのでーーー。最近は手持ち撮影でピント合わせするほうがシャッターチャンスに合わせやすいと思っていましたが、一脚使用は確かに理にかなっていますね。
私は逆光にして花びらを透かして撮るのも好きなのですがこのときは一眼レフではファインダーをのぞきにくく、LEICAのヴィゾフレックスを利用しています。NIKON D5300やアングルファインダーを使用すればローアングルからの撮影ができるのでしょうけれども。CP+展のセミナーで「撮影は一人で行きなさい」との講義がありありまたが、花一輪まさに一人で思うままに時間を使って撮りなさいということと思います。ビデオは大変参考になりました。

櫻井 秀子 様より

今までなんとなくオートで 撮影していましたがこれから 先生の 指導のもとに頑張りたいと 思います。
これから 春にむかっていろいろな花が 咲きます。よい写真が 取れますこと楽しみにしています。

様より

今まで自分流でなんでも広くという気持ちで撮影していましたが、 さすがに一皮剥けた発想だと思いました。            この発想の転換が必要と思います。
これからもよろしくお願いいたします。

東勝弥 様より

小生も花の撮影が好きです。何を撮影するか決めたらどこをセ-ルスポイントにするか。構図をどうするか。動画を見て特に感じました。

近藤 弘司 様より

早速動画を拝見しました。非常に参考に成り喜んでいます。

絞りを変えることによりバックのボケが変化すること。(シャター速度も変えなければいけないですね?)  
明日試してみます。今まで知りませんでした。

私はフルオートでは撮れません。主に孫の写真撮る機会多くて、マニュアルモードを使っています。(フラッシュ禁止)

次回も宜しくお願い致します。

 

川島 平 様より

動画でプロの指導方法、アドバイスガ見られてよかった。一般の撮影会では20~30人にプロが一人付きますが効果はありませんでした。
これからもプロの指導をお願いします。

島田 実 様より

被写体のアングル、構図、絞り、ピント、背景に気を使う。
とても参考になりました。

解良富夫 様より

今まで漠然と撮っていたことにきがつきました。
絞りでぼかしを演出するのも、教えられた気がします。
素人なので何でも教えてほしいです。

浦山 雅良 様より

花は、全景が必要と思い大きな画像となっていましたが、今の動画で、ピント・ボケ・自分が見せたい花の一極を写す表現力。
大変わかりやすい アドバイス動画でした。有難うございます。

眞鍋 正 様より

眼から鱗 せっかく一眼レフを持ちながらバカチョンカメラの使い方しかしてなかったーーーーゴメンネ!
カメラの持っている性能引き出してあげれなっかたことに反省!
これから少しずつ頑張ってみます。

山崎 邦衛 様より

何を撮るのかを明確に意識して切り取ることが大事だということを学びまた。手軽に撮影できるデジカメですがマニュアルモードで真剣に被写体に向かおうと思いました。

小山 直子 様より

何を選び 何を捨てるかを明確に持って撮ることの大切さ。何回もシャッターを切る粘り強さ。なるほど!!

鎌田 泰久 様より

こんなにもシャッターを切っていたとは…
感動する作品を創るって大変だなぁと思いました。

様より

花撮りは 始めてから半年ほどの経験しかありません。
今までは、2~3度シャッターを切って終わりでした。
これからは じっくり見て何度もシャッターを切ることを
実践してみたいと思います。  

木暮紘一 様より

今までは、コンパクトカメラで撮っていましたが、1眼レフで撮ってみたい気がします。

木暮紘一 様より

いままでは、1眼レフで撮ったことがありません。1眼レフに興味を持ちたいです。

中野 裕一 様より

ビデオを見て感じたことは、次のようなことです。
1.花全体を撮るのか、一つの花を撮るのか?いろいろな角度の中か らどの角度で撮るのか?
  …今まで、気に入った花をどうしたら美しく撮れるかなと、ただ漠  然と撮っていましたが、シャッターを切る前によく考えて撮る、  花のどこを、角度や方向は?という感じで、それをよく考えてか  ら撮ることの大切さを感じました。
2.ボタンでピントで追っていって、ピントが合った瞬間に、満足い くまでシャッターを切ること。
  …大体ピントがあったらシャッターを切っていたように思います。
 → 全体を通して感じたことは、今まで漫然と写真を撮っていたよう  な感じがしました。大体気にい追った写真が撮れたら、pcで加  工して自分のねらいに近づける。それでよし、という感じでし   た。丁寧に対象と向き合うことが大切だと思いました。

千木良 様より

これからデジ一を購入する予定の初心者でです。
最初は花から挑戦したいと思っていますので、勉強になりました。
カメラ選びで悩んでいるところですが、予算と今後の進展を考えて
ニコンD7100、キャノンD70を候補として日夜検討しています。

豊嶋 弘 様より

いままで見ていた花がこんなにいろいろあることに、びっくりしました。撮影しましたがうまくいきません。何回も練習します。

tomi 様より

花の写真も、記念写真程度に撮っていました。花壇や鉢花は、周りや背景が鬱陶しいのでできるだけ絞りを開いて焦点深度を浅くして撮影をしていましたが、じっくりと時間をかけていくことが大切なのですね。絞りもほとんどAFでカメラ任せ、ピントが甘いような気がしていました。マニアルフォーカスで挑戦してみます。常に考えながらイメージと結果を求めていきたいと思います。時々原点に返って、動画を見ていきたいと思いました。分かりやすいご指導ありがとうございます。

遠藤 様より

今までの写真はただ漫然と写しただけでしたが やはり狙ったポイントを凝縮 観察し余計なものを排除 或いはボカシて 対象を際立たせることで 狙いを強調しメリハリのある作品にすることだと痛感しました わかっている積もりでしたが 具体的に理解できました
ありがとうございました

伊藤 弘 様より

佐藤 様

 初めてのコメントです。永年ニコンF2と24ミリ、105ミリマイクロの2本のレンズを主に撮って来ましたが、デジタルに成ってからは、コンデジのみでした。3年ほど前に、ソニーのα65Wズームキットを購入して楽しんでおります。考えたとおりに撮れていない写真をパソコンで加工してまずまずのものに仕上げておりますが、これが正しいのかどうか、忸怩たる思いがあります。撮影技術のスキルアップが必要かなと考えていたところで、御社のサイトと出会いました。
 今回の動画では、花の写真をf8で撮るというのが参考になりました。これまでボケは、絞りを開いていましたがf8で被写体の後ろの空間を広く撮れるアングルで撮って見たところ、花全体にピントが合い後ろがボケけている写真になりました。花のどこかにピントが合って、花びらのあたりからボケ始めているこれまでの写真とは、かなり変わりました。
 今後も勉強しようと思います。

伊藤 弘

黒沢 様より

初めて投稿します
動画とても参考になりました

1、被写体を良く観察して最良の部分を切り取る。
2、ピントのチャンスを逃さないで満足出来る迄何枚も撮る。
3、主題以外は出来るだけ画面に入れない。
これからのメール講座とても楽しみです。

中野雅敏 様より

動画を見て、私の写真を撮るイメージが単なるきれいな説明写真だったことに気づきました。指導を受けた皆さんの写真がとても素晴らしく、感心させられました。

中原 様より

今までは不要の部分を切り取り拡大していたが、接写の仕方など
よくわかりました。SONY-NEX-F3K/F3Yを購入して利用していますが
使い方(設定の仕方を含め)まだよくわからない状態です、今後とも
よろしくお願いいたします。

様より

前から、カメラマンになりたかったけど、なかなか自己勉強で、うまくできなかった。動画にいらっしゃる先生のように、優しく、分かりやすいご指導をいただきたいです。ゼロから頑張っていきたいと思っていますが、よろしく、お願い致します。

岡田 正富 様より

マクロ写真は何度も撮っていますが、なかなか満足のいく写真が撮れてません。撮り方は専門誌を購読し同じ方法で撮っても50枚で1枚位で
なかには200枚で1から2枚の時があります
花の撮影は本当に難しいですね。今回パソコンで撮影技法を検索してたら、「ファトアドバイス」をみつけました。半信半疑で登録し、返信メールの動画をみたら結構参考になるアドバイスが有り、早速やって見ようと思ってます。
ピント合わせが難しく、特に風の影響が微妙に左右され何時も悩んでいましたがテスト動画では、風がやむまでピントを合わせ続けるとの事ですが一度やってみます。
これから15日間配信されてくるメールが楽しみです。

赤堀 様より

日頃は、デジタルカメラで我流で適当に写真を撮ってきました。
動画を見て、被写体を見る、プロの観察の仕方、ピントの合わせ方等どれをとっても、目からうろこが取れる感じです。
益々、撮影技術の上達にチャレンジしたいと感じております。

藤井一郎 様より

いままで気づかなかった写真の撮り方を学んだ。
プロの指導を受けた写真は見違えるほど良い。

本村 春夫 様より

ご指導有難う御座います。動画も二回見ました。実は私65歳で退職後
健康作り、体力作りで3年前から登山を始めました。最初は、デジカメで野草とか花を撮影していましたが、欲が出たのか、1年前にニコンD5200を購入致しましたが。フォカスはどこでどうやって調整するのか、今動画を見て、説明書を見て、頑張っております。今迄オートばかりでした。今後共宜しくお願い申し上げます。

梶 眞男 様より

 初めまして 初めての投稿です 早速 梅の花で 後ろボケに挑戦 しました 不安でしたが うまくボケて 自分で 納得しています
 これから 出来るだけ 実践して行きたいと 思ています
              今後共 よろしく お願いします

柳橋政義 様より

これまで花の撮影は、専ら三脚を使ってきましたが、一脚を使う効果が大きいことを学びました。大変参考になりました。

匿名 様より

散歩にはいっもカメラを持つて出かけますが、何も、写さず帰ることが多い居のですが、動画をみて、花を写す時も、一輪の花にもいろんな角度で、チャンスを待つ、そして、沢山の方の作品を見させて頂き、有難うございました。

齊藤稔 様より

気づいた点
・一つの花か全体か、シャッターを切る前に自分の心を決めることが重要。どっちつかずはダメですね。
・普段オートでの撮影に頼り切っていて、基本的な機能を理解、活用できていない。
 - 絞りの値と出来上がりのイメージが全く連動できていない
 - 目が悪いせいで、オートフォーカスに頼りきっていた。かといって上りが満足いくものでもなかった
・一脚の使用目的、使用方法が理解できていない。

いかに不勉強なままカメラを扱っていたか思いしらされますね。

阿部 様より

『自分が納得するまで』何度もシャッターを切る。
改めてこのことが大事だと気づきました。

丹羽 様より

 何を表現したいかを明確にして、それを実現するにはいかなる方法をとるかということを真剣に考えて撮らなければならないいけないかとがよくわかりました。

石原 様より

私は花の写真はよく撮っていますが、漠然とシャッターを切っていたのではないかと、動画をみてよく分かりました。
今後「被写体をよく観察し、狙いをはっきりさせて撮る」を念頭に、撮影して行きたいと思います。

金田 様より

花の写真はあまりとらないが、ピントやボケ具合とか他に応用できるので参考になった。

土屋忠昭 様より

大変参考になりました。
今まで、ただ見た目に綺麗だからとシャッターを切ってしっまっており、出来上がりに満足するものが少なくガッカリしていることが多々ありました。
写真も一枚の絵を描く様に観察することの大切さを理解できました。その表現に重要なF値の大切さは自分でも解っているつもりでしたが、大胆に試してみる必要性も改めて理解でき、実行してみたいと思います。
これから花を撮るのが楽しみです。

プロの方のアドバイスは道が開けます。

大田謙一郎 様より

対象の切り取り方がさすがプロと言う感じです。
何に感動したのか、何を伝えたいのかをまず考えないといけないのですね。そこに技術が加わるといい写真ができるということがわかりました。
が、言うは安く行なうは難し、です。
がんばらなくっちゃ!!

島田 様より

私も良く花の写真を撮りますが、なかなか思うように撮れません。今回本件の撮り方を見て感じたことは、ピントの合わせ方の難しさ、絞りとシャツターについて、納得がいくまで待ち、シャッターを切る。バックのぼかし等いろいろ参考になることばかりです。

北田 様より

背景の決め方やフォーカスや絞りの使い方、撮りたいものの決め方など勉強になりました。

山口 光男 様より

 一度、写真講習会に行きましたが、カメラの絞り・シャッタースピード・ホワイトバランス等の条件そこそこ言われたぐらいで、後は、ただ写真を撮りましょうと言われ2週間後、先生からの評価を受けるだけでしたので、その時は、もう、どの条件でとったか忘れています。
 この動画のように、実際にモノを観ながらアングルや条件を設定を
交えて教えてくれると、わかりやすいと思いました。
 

鈴木 様より

動画を拝見いたしました、有難う御座います。
皆さんのコメントも読ませていただき一々うなずいています。
マクロレンズが欲しくなりました。

渡辺 様より

私は、神社仏閣をメインに撮っています
たとえば時代や社寺による蟇又や組物の違いなど

花などの動植物はあまり撮っていませんでしたが
撮影時のテクニックは参考にしたいです

羽生田 様より

ピントがあったら、連写するのがいいのですね。
今まで、主に花を撮っていましたが、
マクロレンズは持っておりません。
動画をみせていただき、撮ってみたいとおもいます。

野崎幸雄 様より

撮りたい対象をとことん絞り込んでシャッターを押す事など大変勉強になりました。最後の作品集を見ると「ああ、なるほど」と納得しました。有難うございます。先日、ただ小型で軽いという理由だけで、十分に機能を理解せず、ミラーレスのLumix DMC-GM1Kを購入しました。これから「取扱説明書」をじっくり読み直してみます。

野崎幸雄 様より

この動画を見て最後の作品集を観賞すると「ああ、なるほど」と納得します。ありがとうございます。先日、小型で軽いという理由だけで機能を十分理解せず、ミラーレスのLumix-GM1Kを購入しました。これから、取扱説明書を熟読してみます。

中島 様より

今迄も花の写真をコンパクトカメラで撮ったりしましたが
思い描いた写真とはほど遠いかんじでした。
・被写体の何処にピントを遇わせるか。ぼかしをどう使うか。
・シャッターチャンスを追求するのに何回も撮る。
 結構忍耐緑が必要だなと感じました。
・絞りも重要なんだと関心しました。
又、皆さんの喜びが新鮮でした。
一眼レフカメラを欲しいと思ってカタログを貰い見ていましたが
撮影シーン等見ているうちに早く欲しくなってきました。

松下 様より

いい瞬間を待つ事の重要性はなんとなく分かっていたつもりでいたが、大事なのは最高と思える瞬間を待つ事なのかと思いました。
色彩もきれいで素人の写真とは思えなかった。
自分にも出来るのだろうか?

本間 様より

花撮影アドバイスビデオをカメラなしで見たため、実写できないのが残念です。休みの日に実際に使って見たいと思います。

杉浦 正 様より

フォトアドバイスメール講座に、今回から初参加する事になりアドバイスを頂ける機会を楽しみに待っています。写真には趣味をもち以前はフィルムカメラで単眼を使って撮影していましたが、時代の流れかデジタルカメラですね。私は風景・白鳥を主に撮っていますがなかなか上達しません。今回は花のクローズアップ撮影を動画で視聴させて頂き、『現場撮影』での先生のアドバイスに大変納得・興味がわきました。大変わかりやすい内容で今後楽しみが増えました。 
 今後共よろしくお願いします

片山幸久 様より

一つの被写体に何枚もシャッターを押したことがなかったので、驚きました。結果背景のボケ効果や幻想的な写真に感動的でした。

山崎 孝一 様より

動画での説明が書物より断然頭に入りやすかったです。
ありがとうございました

イイダ 様より

撮りたいものを決めてそれ以外のものを捨てる。わかりました。
背景をぼかすことも重要。

本橋 様より

ピントがあったら即シャッター、シャッター、シャッター。自分が欲する絵が撮れるまで、満足できるまでこれでもかこれでもかの執拗なくらいの貪欲さが必要なのだと実感しました。使い古された表現かもしれませんが、豹や鷹が獲物を狙うまさにそれなんですね。ふだん忘れがちな感覚です。被写体とのちょっとオーバーですが「闘い」なんだと。
「これだけ撮れればまあいいや」とつい妥協の甘えが芽生えてしまう自分です。1枚の完成写真の脇に累々たる廃棄画像が横たわっている。プロの心構えが垣間見えました。

篠崎和男 様より

私はマクロで撮りますが、花ビラの一部分を観測して狙う姿勢は
未だ不十分と感じたので、今後はもっと深く観測して
納得のいくまで撮影したいと感じました。

宗村 様より

 花の写真は往々にしてつい全体を撮りたくなりますが、花のどこが面白いのか、どこを強調したいのか、バックは極力ぼかして撮る。
また撮影角度も色々考えながらバランスの良い構図を選んで、マクロか望遠ならf8くらいまで絞りながらピントをきちんと合わせて何枚か撮ってみることが大切だと感じました。動画参考になりました。
 

安井 様より

デジタルカメラの購入を考えています。
自分で扱えるものなのかな?と思ってましたが、動画を見てアドバイスをしてもらえれば素晴らしい写真が撮れる事に驚きました。

島村 様より

全体をよく観察して、どこを撮りたいか決めて、気に入ったものが撮れるまで何枚も撮り続けることが大切です。

伊東和幸 様より

1.目標をきちんと決めること。
2.美しく被写体を写すポイントは何か。
3.余計なものを省くことの必要性。
4.ピンとの合わせ方について。
など改めて理解することができました。

carl kitada  様より

被写体を鮮明に撮ることが上手だと思っていましたが、
ピントを合わせる物とぼかす物とのコントラストが焦点を際立たせる重要なテクニックであることを学びました。

哲也 様より

もの凄く丁寧。何を撮りたいのかをピンポイントで教えてくれています。数字的なことや、しっかり待つことや、こと細かくアドバイスしてくれている。いっぱいシャッターを切るとか。とにかく分かりやすく尚且つ、熱心さを画面をみて伝わります。あれだけの指導をするとなると、やはり相当な数々の経験をしてるんだな?と関心しました。 楽しさも伝わりました。 是非、参加したいと思いました。

安田 様より

とりたいものをしっかり決めることを学びました。

飯島 伸英 様より

リタイア後、花の写真を撮りはじめ10年目になります。
最初は、マクロレンズを使い背景のボケなど留意して撮影したものですが、この数年は写実的なものがよいと考え自己流の撮影をしておりました。
動画を拝見して、原点に戻り基礎から学びたいと思います。

萩原睦男 様より

最初のメール見て無く、今日拝見いたしました。今までデジカメでしたので満足いかず、昨年11月にニコンD5300標準レンズAF18-140セット購入し横浜周辺、初心者撮影に努力してます。今回デジタル一眼レフカメラ撮影入門編から受講したく思ってます。 動画を見て構図・アングル良く分かりました。やはり接写撮影には、接写レンズも用意した方が良いのでしょうか? 標準レンズでは、45㎝迄の接写可能となってます! 

様より

撮影する前に対象をよく観察する大切さと、どこを切り取るか、背景の処理まで丁寧な指導に感激しました。

山田 四朗 様より

この度DVDを見て花全体か?花びら?の目的が漠然として
いたようです。
今後は狙いを定めピント合わせ撮りたいと思います。

若林 様より

マクロの接写で、今までピントが合わせにくくすごく苦労をしていました。カメラ任せのピント合わせをしていたのですね。絞りを8まで絞るということは被写界深度を深くすることに通じるのですね。カメラ任せにせず絞り8で攻めてみます。

脇迫 様より

私は、マクロレンズでの撮影は手ぶれの写真が多くあまり良い写真を撮る事が出来ませんでしたが、ピントをしっかり合わせて撮ると先生が指示されていました。今まで中途半端にピント合わせを行ってきたことに反省。また、撮影者の写真を見て、私も挑戦する気持ち湧いてきました。頑張ります。

永瀬 達 様より

永年趣味として写真を楽しんで来ましたが最近は個人情報の関係から人物写真、スナップ写真を撮ることが難しくなり花を撮る機会が増えてきました。
花を撮る場合今迄は無造作に背景を気にしながら絞り開放で構図を考えての撮影で、絞りをF8として撮ることが出来るなど全く知りませんでした。
アサヒカメラなどを愛読していますが今回の先生の解説は実に的確で且つ非常に分かりやすく将に目から鱗が落ちた思いです。
特に構図の決め方、また1脚の使い方など今迄知らない点を教えられ非常に勉強になりました。
明日からの作品作りが楽しく、今まで以上の作品が作れる喜びで一杯です。
今後ともよろしくご指導をお願いいたします。有難うございました。

森川 崇志 様より

とても勉強になりました,まったくの素人ですので、これから勉強して上達になりましょうにと思っています。

佐々木 宏行 様より

参考になりました。レンズの特性も併せて指導してください

矢野 様より

明るい屋外であっても、ブレをなくすために脚を使うことがわかりました。

上江洲 安則 様より

いい写真が撮れていますね!、
ピントの合わせ方及びf値がいまいち理解できていません。

イシカワ 様より

初めてこの動画を拝見しました。
今日、ゴルフの世話役で撮った写真が。ピンボケで
皆さんを失望させたのでこれからしっかりいい写真を撮るための
勉強をしたいとおもって、先ず見せていただきました。
シャッターを押すとき、どの程度ピントはあっているか
結果を見ながら次を撮るわけにいかないので、人を撮る前に様々な
自然を撮り、結果を見ながら眼と手と頭の知識とセンスを磨きたいと思います。その為の最初のいい勉強として花の撮影アドバイス場面を見せていただきました。
ありがとうございます。

今津篤 様より

今までは、花のどこにピントを合わせたら良いのか、わからないのでただがむしゃらにシャターを切っていました。又絞りを解放で撮影すれば背景のボケが出ると思って撮影していましたが、取りたい構図により絞りの調整が必要だということがわかりました。沢山撮影してトライしようと思います。

宮尾 様より

花をマクロで撮影するときは今までは三脚を使っていましたが
一度一脚で挑戦してみます

稲垣 様より

全然知らなかちょうせんしてった事をさっそく教えていただき早速挑戦してみます  有難う御座いました。

西山 様より

現在使用中んのカメラはフイルム一眼レフ(ミノルタα7)なので、連写は毎秒4コマが最大です。デジタル一眼レフカメラを購入し、もう少し連写出来ればと考えています。 又、主に花(羽蝶蘭・富貴蘭等)を写していますが、紫の色がうまくでませんでした。シャッタースピード・絞りの勉強になったので実践しようと思います。

青木 様より

今まで、漫然と構図のみ合わせて写真を撮っていましたが、この動画を見て、何に興味を持って撮ろうとしたのかが重要で、かつそれを最大限に表現するためにはどうすれば可能なのかを考える事が必要と分かった気がします。デジカメなので何枚も取れば当たるだろうでは駄目ですね。テクニック以前の問題に気付かされました。

安田秀夫 様より

ピントを合わせて撮ることがいかに難しいかがわかりました。F8でもボケが写せることがわかりました。

蝦名 様より

一つの被写体に何度もシャッターを切る。
今まで あまり考えないでシャッターを押していたこと
考えさせられました。
奥が深いですね。

勝又秀夫 様より

初めて見させて貰いました。大変厳しい修行のように感じます。宜しくお願いします。

kataokatetuo 様より

大変よくわかりました。

渡辺 峻 様より

初めてメールします。
一脚で花の撮影する手法は、目から鱗 でした。

 これからも宜しくご指導の程、お願いします。

相田 様より

花を観察する

いろんな角度で見え方が違う 良く観ることができていなかった


ボケ具合を見る

どれくらい絞れば背景がボケるか確認していませんでした

ピントを追いかけてシャターを切る事  解りませんでした

ピントを合わせてシャタを切る

ー脚のアングルは固定しなくても良い 今度試してみたいと思います

絞りが 理解できていません 数値でとの位のボケかを確認したいです


絞り 確認ボタンで確認する、、現在は確認していない 解ったこと

M 様より

マクロの撮影は、ねばりがいい物を生むのですね。
見習います。

宮川 様より

自分が本当に撮りたいものは何か、自分を見つめてシャッターを切るということ。絞りを変えることでよい写真を撮ることができるということ。ただ、絞りを変えた結果がどのような写真になってくるのか、まだよくわかりません。
今持っているデジカメでもやってみました。

高嶋 様より

本当の初心者ですが、何回も見ているうちに、少し意味がわかり、もっと興味が湧いて来ました。これから先が楽しみになりました。

中村 様より

今まで絞りを開放にしてボケをきれいにと思ってましたが絞りをf8位にすることにより花自体がきれいになったような気がします
後はシャッターを切るのみ

永野 嘉一郎 様より

 もう30年以上も前、新聞記者をしていたころに趣味で一眼レフを使っていました。今、孫にせびられ現在の一眼レフカメラを買ってやったのですが、もうまったく機能も、ありあまるボタンも理解しきれないまま、自分用にも一台購入しようかと思っています。
 ビデオの中で「バックのボケ具合などを確認ボタンを押して」などの場面があるなど、かつてはなかった新しい機能の数々を体験し、ふたたび一眼レフを趣味の一つに復活させようかと考えています。

加藤 勝三 様より

私は、水彩画を趣味にしているので画面の切り取りが大変重要である
こと、よく観察することなど、共通点がいっぱいでした。
カメラは、その瞬間、瞬間により変化しているので、シャッターチャンスの重要性を再認識しました。

石原 勇 様より

長年撮っていると余り意識せずにやってますが、もう一度初心に戻って丁寧にやって見ようと思いました。

橋本 様より

観察する事から始めるの間違っていなかったんですね。

山本芳美 様より

いままで、オートフォーカス、プログラムオートつまりカメラまかせで写真を撮ってました。今後の撮影に参考とさせていただきます。

おおやま 様より

「被写体をじっくり観察すること」勉強になりました。

古川正栄 様より

絞りの設定とピントの合わせ方の大切さが解りました。

古宇田 昭宣 様より

花を多方面からみる。絞りによってきりすてる。足は固定しなくてよい。(これにはビックリしました)手振れが怖くていつもキッチリしめていましたから。
 花もいいけど庭の小鳥も興味あります。

櫻井 様より

宜しくお願いいたします、新入会員の櫻井です。
初めてコメントになります。
私もはネイチャー派、風景と花などの写真長い事撮り続けています。
カメラ選びから撮影の具体的な指導は初めてで、この会員になれて幸せです。
風景や花を眺めていてどこを切り取って良いか撮ったらいいのか勝手気ままに長年撮り続けてきましたが、ものになるものは数百分の一。これから、よろしくお願いします。

木室文博 様より

花撮影が多い私です、花撮影アドバイスを見て 早速実践してみました。
風でゆれ止まる瞬間にシャッターを切る切る醍醐味を味わいました。ありがとうございました。 

小野寺幸男 様より

テレビ番組を見て、テキストで勉強していましたが、時間的余裕がないため、丁寧な撮影ができませんでした。

細かいアドバイスが身になるような気がしました。
プロのしつこさが違うようです。

新井正男 様より

風が吹いて揺れているときはファインダーを覗いいたまま待つ。ごく当たり前のことですが、初心者の悲しさ、この当たり前のことに気づかず、ピンボケの写真を量産していました。

岩田 攻捷 様より

主題にきちっとピントを合わせる、背景に気をつける、しぼりによるぼけをいかす、などあまり関係なしにオートフォローカスでシャッターを切っていました、今は野鳥撮影にはまっていて飛んでる鳥をファインダーに捉えるのに苦労しています。以後御指導よろしくお願いします。

小松田順二郎 様より

満足するまでシャッターを押し続けるのはすごい、アマチュアは適当なところでやめてしまう。
また気に入った構図をきっちり探すところ

中村 様より

初めてプロからのアドバイスで、少し驚いております。これまで全く考えていなかったと思う。もっと勉強し考えて撮影するスタイルを確立したい。

石鍋 様より

何枚も撮る、根気が必要ですね。

芹口 泰造 様より

これまでは、デジカメやスマホで花をなんとなく撮っていました。
DVDを見ていて、シャッターチャンスは時間がかかることや、アングルの研究の必要性などが分かりました。
少し参考になったような気がします。

荒井毅 様より

花を撮るときは、105mm F2.8 マクロレンズを多用してますが、ボケ味に気を配りすぎて開放でばかり撮っていました。
こうすると被写界深度が浅くなるためピント合わせも難しく、花全体の感じも出しにくかったのですが、F8くらいまで絞り込むことも必要なことを教わりましたので、これから実践したいと思います。

羽田 準一 様より

動画を見て、納得いくまで撮り続けることが、良い結果を生むようです。いい加減なところで妥協する傾向が強く、しつこさが必要な感じ。もうひとつ、焦点深度と構図との関係が、面白い写真を生むようです。

駒津 様より

・何を撮りたいのか明確化。
・どのアングルが一番よく表現できるのか。
・バックのボケ具合を絞り優先で決めていること。
以上の大切さを知りました。

今までは「P」モード撮影が主で、結果思うような写真は撮れていませんでした。

小山 孝行より 様より

何回か繰り返し見ております。
今までは全自動で撮影することがほとんどでした、先生のことばがあまりに衝撃的で消化不良の状態です。
これからが楽しみです、どうぞ宜しくお願い致します。

堀内 様より

背景に気を配る大切さが良くわかりました。

樹下 成徳 様より

満足いくまでシャッターを切る!というのが必要なんですね。執着心が足りないと、まず感じました。後は、センスの問題もあると思いますが。

大橋博之 様より

マクロのピント合わせが苦手で苦戦しています。カメラを動かしてピントを合わすんだ。と実感しました。

坂本 様より

 一眼レフの購入を考えてますが、どれが自分に合っているのか
解りません。この講座で勉強させていただきます。
 動画には驚きでした。今まで何も考えずに撮っていましたが
これからは動画を思い出しながらシャターを切って見ます。

tanaka 様より

綺麗に撮れていて 素敵です

野田千一 様より

映像をみて、いままで欲張って、全てを撮りたいと思っていたのであいまいな映像になっていましたが、作品ですから観察をしてからレンズを構えるようにします

松丸 様より

絞りの設定が大事だとわかりました。勉強します。有り難うございました

佐藤 洋 様より

何事も深い洞察と対話が肝心で、洞察によって得たもの(形而上の本質であり、撮りての感性又はメッセージ)をいかにシンプルにそぎ落として表現するかが撮影のテクニックであると感じました。写真に限らないことも感じましたので、勉強になりました。動画は非常に分かり易かったです。

相原 様より

マクロレンズで、ピントが合った瞬間にシャッターを切ると言うことを初めて知りました。
皆さんの素晴らしい作品に圧倒されました。
私もあのように撮れるのか、期待と不安が混同します。

相原 様より

絞り確認ボタンがあることを知りませんでした。
また、マクロ撮影ではピントが合った瞬間にシャッターを切ると言うこと、大変参考になりました。
皆さんの作品の素晴らしさに圧倒されました。
こんな風に素敵な写真が撮れるのか、期待と不安が入り混じります。

相原 様より

佐藤さま、お世話になります。

iPadよりコメントの投稿をしたのですが反映していないようなので再度送信いたします。

私のカメラでは、ぼけの確認ボタンというのがどこについているのか分かりませんでした。
マクロ撮影でピントが合った瞬間にシャッターを切るということは目からうろこでした。MFで撮影することの意味が分かり大変参考になりました。
皆さんの素晴らしい作品に見入りました。
私にもこんな写真が撮れるのかどうか、期待と不安が入りまじります。

佐藤 繁 様より

昔はフィルムの一眼レフカメラで、一枚一枚構図、背景、視写界深度など、気を付けて撮っていたのに、近年デジタル一眼を使い出してからほとんど自動で撮っていました。原点に帰りたいと思います。

松島 孝信 様より

現在コンパクトカメラを使用しており、もっときれいに花などを撮りたいとの単純な考えで消費税UP前に人気のカメラを安く買おうと思いネットを検索していたら「カメラ開発者の一眼レフ講座」と巡り会い、当指導ビデオを見ました。正直、大変ショックで、まずカメラ、撮影のことをしっかり勉強してからカメラやレンズを選ぶべきだという当たり前のことに気づかされました。カメラに素人の私には、当ビデオの内容は目からウロコだらけで、このような講座を知り、運が良かったと思っています。
因みに当ビデオで判った事は
①どの被写体のどんな要素を撮りたいのか
②撮りたくない要素や背景は取り除く
③絞りや被写界震度を選択する
④風で被写体が動いている間は撮影をひたすら待つ
⑤ピントが合った瞬間にシャッターを押す。何枚も撮る
⑥一脚を使用する

門田 様より

諦めないシャッターチャンス・構図・機能の使い方、惜しまない連写

森藤 様より

とてもためになりました。今は、タブレットで、撮っていますが、ブレと、光線が邪魔したり、上手に出来ません。それで、自分のカメラが欲しいと、思います。

宮本 様より

花を撮るときはいつも、シーンモードでクローズアップにして撮影しています、絞り値を変更して撮影をしたことがありませんでした。
ちなみに私のカメラはNIKON D7000でレンズはAF-SNIKKOR18-105mm1:3.5-5.6GEDを使用しています。

野添 晴士 様より

 歩行障害のリハビリに毎日近くの公園から遊歩道を歩いています。そのついでに漫然と景色を撮影しています。メール講座があることを知ってレベルアップを目指そうと思いました。早速、何を撮ろうとしているのか考えさせられました。漫然と撮影をしては上達は出来ないと感じました。一から勉強して行きます。

御簾納 様より

一つの被写体に対し沢山シャッター切るんですね。
少しずつ機器を揃えて、無理なく、長く続けていきます。

老後 様より

どこを撮るか  何が撮りたいのか 等 決める重要さ
(今までは何となく撮っていた)
マクロでの撮る その撮った結果が あれ! との写真が
できる手腕など 学習できた。

様より

遅くなりました 

花の撮影に少し興味が出てきました
これから桜の季節です
チョット撮りに行きたくなりました^^

長尾 様より

一眼は持っていません、が、時間の余裕が出来たとき
カメラを買って是非参考にしたいです。
花の魅力を最高に出すために、がんばります!

西川展裕 様より

 これまで花の写真は何回も撮っていますが、カタログ写真のように
花全体を無難に撮っていましたので、面白みに欠けるものでした。
DVDの説明にありましたように、その花の特徴をファンタスチックに
表現してみようという興味がわいてきました。この春いろいろな花に挑戦してみようと思います。

笹嶋 様より

今までは、旅行等での風景写真を撮るっていました。最近カメラ雑誌をよんで、色々な写真を撮ってみたくなり、応募しました。今回「花の撮影」を見て、基礎のない私には、大変深いものを感じました。まず 手短のもを数多く撮影してみたいと思いました。次回が楽しみです。

三浦 様より

今まで花と言えばマクロで解放、中望遠の200ミリで絞りは天候次第で決定、偶に広角でよって撮る。これらによって後ろボケ前ボケで満足していた。
しぼり値で画像を作るのは参考になりました
 使用カメラ ニコンd700.

高木春男 様より

動画拝見しました。花をこれから撮って行こうと思っていますので、参考になりました。撮影に使われているレンズの仕様も知りたいですね。

沼田 様より

焦点深度を利用してボケ味を演出したり、撮りたい、見せたい部分を強調することがわかりました。焦点をしっかり合わせるのも基本中の基本なんですね。

武良  様より

以前は父から譲り受けたフィルム用の一眼レフで登山の際に山の花等を撮ってきました。露出もピントも自分で合わせて標準レンズにクローズアップレンズフィルターをつけて花を撮ってきました。
デジタルカメラ全盛のこの時代に、久々にカメラを手に取ってみましたが、すっかり操作を忘れてしまい、また操作本を読んで最初からやり直さなくてはいけなくなりました。デジタルカメラを買いたいと思っていますが、どの様なカメラが良いのか分からないので「フォトアドバイス」を参考にして決めようと思っています。デジタルカメラの良いところは、その場で写した写真が見られる事ですね。フィルムの時は一枚一枚大切に撮ったものです。皆さんが写した花の写真はバックのボケ加減がすごく良くて、構図も良く、何をとりたいのかがよく伝わりました。先生のアドバイスが良いのでプロ級の花の写真ですね。何度も見て勉強しようと思っています(*^-^*)

木塚喜之 様より

シャッター音が良いので デジカメ一眼レフを買ってしまいましたが なんでも自動で撮っていました 絞りの使い方やシャター速度それに望遠レンズの使い方がわかれば もっと楽しくなると思い申し込みました 昔のアナログカメラを多数持っています(趣味で集めていましたが使っていません どうしたものか悩んでいま)

木塚喜之 様より

動画を見ての感想ですが
やはり 忍耐と努力ですね 見ていて感心しました
まずは カメラの種類や使い方からの基本をご教授ねがって フィル度に出るのはそれからのような気がします
集めるのが趣味で 昔のライカやいろいろあります 今度からはカメラ本来の撮影技術を学びたいです

上野勝 様より

表現したいものを判り楽しい写真ですね。

大石 様より

今まで、ただ漠然と撮って写っていればいい的な感覚でしたが、もっと構図を考えて、色々撮してみたいと思います。

長谷川孝一 様より

わかったこと 以下が大切。

色々な視点を持って観察し、どこが面白かをはっきりとさせる。移す範囲も考える。

どこのピントを合わせるか、どのくらいの被写界深度だといちばんフィットするかを確かめる。

一脚を使って撮影。風が吹いている時は、ファインダーをみたまま止むのを待つ。などぶれない対策をする。

佐藤憲司 様より

 今まで、「良いと思った写真。好きな写真。」は、数多くありましたが、本質的な部分で「本当に良い写真とは何か。」と言うことが分かっていなかったような気がします。この動画を見て一つのきっかけができたような気がします。もちろんまだ初歩的な段階だと思いますが、今後もこの講座を受講することにより、より理解を深めていきたいと思っています。よりご指導のほどお願いします。

今福京子 様より

これから、一眼カメラに挑戦しようと思い、どんなカメラを買うべきか悩んでいるときに大変参考になりました。シャッターを切る前に、被写体のことをよく見て、どこを一番撮りたいのか、しっかり考えてから、ピントが合うまで何回もシャッターを切ることが大事だということがよくわかりました。

西村 様より

拝見しました。

目からウロコです。 何回か拝見して学びたいとおもいます。

ありがとうございます。

三宅一住 様より

1.被写体の全体に囚われない。どこが美しく、どの様に表現したい  のか考える。
2.カメラの基本的機能を理解して、表現方法を具体化させる。

3.撮影者の感動が一枚の写真を完成させる。シャッターを沢山押し   て、客観的な評価を得る場を持つことが上達への道。

はたけやま 様より

対象を決め、よく見て、しっかり撮ることが重要と感じました。

藤田 様より

アドバイスが具体的でわかりやすいですね。実際に応用できます。
画中のアドバイスで、どのようにファインダー内の絵が動いているかが見えたら言うことないですが、それは無理というものでしょう。ありがとうございました。勉強させてもらいます。
 一眼レフは持っていません。デジタルカメラで応用してみるつもりです。

石垣 様より

プロの方の指導で、花の鮮やかさや、表現力があり、惹かれました。まだ、カメラは買ってもなく持ってないのですが、よく使う、携帯のカメラでアングルが上手くいかずで悩みます!
動画を見た時、やっぱり、一眼レフなどのカメラで撮るべきだなぁ?と痛感しました。見て良かったと思いました。有り難うございましたm(_ _)m

寺島司壽夫 様より

Videoで学んだことを、蝶や蜜蜂が花の蜜を吸っている瞬間に応用して、Timelyな写真を撮りたい。Close upで静止している花と動き回る蝶や蜜蜂の蜜を吸いだした瞬間をとらえる醍醐味を味わいたい。

森田 隆史 様より

・花を色々なアングルや方向から見る事。
・絞り込んでピントを合わせる事。

鹿野 義昭 様より

写真は、被写体の観察、主役決定及びピント合わせシャッター瞬間を待つことが重要であることが認識できた。
絞りは使わずオートでやってるので、シボリの意味がわからない。
光を細くしてピントを合わせると写真は暗くなるんですよね。
せっかく一眼レフ使うんだったら、是非絞りを使って撮影したいと思いました。

三原きくみ 様より

花は人物入れ前ボケ後ろボケに挑戦しますが、なかなかピントが人物にいきませんし、歳ですので手振れを起こします。もちろん一脚を使っています。マクロレンズはないです。18-200を使っています。
目が悪いのでmでなくAVを常時にしています。ピント合わせが分かったような、わからないようです。ゆっくり見て写すだけは分かりました。

三原きくみ 様より

マクロレンズは持ってませんので花には興味がありませんが、動画を見て今度挑戦しようとおもっています。

坂井健二 様より

初めてメールを差し上げます。
動画で気がついたことですが、一枚の写真を撮ることにどれだけ注意を集中することが大切だということです。
いままで特に考えもなく撮っておりました。
見えるだけを撮っておりました。
これからは意識して何を撮るかを考えていくことが必要ですね。

みはらきくみ 様より

花の写真に挑戦したいと思いますが、マクロを持っていないので、ピント合わせを確実にしたいです。実践してみます。

大貫伸樹 様より

植物のアップは風で動いていることが多く、ファインダーから被写体が飛び出してしまったりして、狙った構図に収めるのも、ピントを合わせるのも難しく、そんな時は直ぐにあきらめていましたが、悪条件にもめげずに「満足行くまでシャッターを切る」という言葉が、強く印象に残りました。

大貫伸樹 様より

風のある日の花のアップ撮影などは、被写体がファインダーからはみ出してしまったり、構図を決めるのも、ピントを合わせるのも難しく、あきらめてしまいがちですが、構えたまま待ち続け、「満足行くまで撮る」という言葉が強く心に響きました。

小嵜 治男 様より

当たり前のことを当たり前にやる、目的、目標をしっかり決める、など何をやるにも同じことが言えるのではないでしょうか。
ただし、それを実践するのが難しいので、それを気づかせてもらえるアドバイスは、さすがにプロと思います。
以前ならフィルム代や現像代が気になってシャッターを押すのにも気が引けましたが、デジカメになって、遠慮なくシャッターが切れるようになったのは、素人にはうれしいことですね。

小山 様より

一番大切なのは、何を(被写体を)綺麗に撮るかの追求心だと思います。

気に入った満足出来る写真を撮る姿勢を感じました。

松平 三男三 様より

今まで普通のデジカメでただとっていただけでしたがこの動画を見て
絞りの使い方や花のどの部分をアップするのかなど大変参考になりました。

小沼 様より

「さらに一歩踏み込む」をいつも実行していましたが、もっとずっとスームアップして狙いたいものだけを撮るのが大事と分かりました。

久保 美子 様より

深みのある魅力的な花写真を撮るには、camera選びも大切ですが、よく被写体を観察して時間をかけて撮るという基本姿勢を改めて教えられました。
コンデジでは薄っぺらい写真しか撮れないので初心者用一眼を入手したものの、数か月に一回程度しか撮っていなかったので、知識も技術も進歩せず、その一眼も手放してしまいました。。。がやはり何とかもう一度チャレンジしたいと思っているところに、こちらの講座が目につき、この動画もとても分かりやすい説明で興味深かったです。

青柳 様より

花が好きで、ただただ撮っておりましたが、
絞りなどの専門用語すら、よく理解していないなか一眼を操っていました。
 1.良く観察する
 2.不要の物はカットする。
 3.ピントがあつたら何枚でもシャッターを切る

など、再度勉強しょうと思いました。
明日、早速撮影に出かけたいと、ウズウズしてきました。

ありがとうございます。

久保 美子 様より

分かり易い丁寧な実践的ご指導がとても参考になりました。
初心者向け一眼を購入したものの、なかなか思うような写真が撮れず手放してしまいましたが、また手ごろなものを入手して再チャレンジしたくなりました。

吉田 保憲 様より

 花は好きで写真はよく撮っていますが、            何を撮りたいかを意識しないで
露出もフオーカスもオートで漠然と撮っていました。
 これからは花と会話をして、感動を与えられるいい写真が撮れる様に勉強したいと思います。

草間 様より

カメラアングルについて解った気がします。 初心者でこれから始めたいと思っているので大変参考になりました。

からしま 様より

狙った被写体の背後に気をつける!に納得。

大野 様より

今迄は行き当たりバッタリの写真ばかりでしたがこの講座で少し
勉強して見るからにはしっかりとして覚えて、機会が有れば又コメントします。よろしくお願いします。

田名尚文 様より

指導が素晴らしい。
花弁のボケそして、人と背景のボケを自在に表現できたらありがたいと思ってます。現在バカチョンカメラの、ニコンP6000で遊んでます。まだ一眼レフカメラを買っていませんが、ニコンD610か、ニコンD7100が良いのかなと思っています。ただ、どちらも高額なので躊躇しています。宜しくお願い致します。

田川 様より

脚を使用して写すこと
ピンとが合えばすぐにシャッターを切ること
風で揺れていれば、おさまるまで待つこと
花の本質をしること等数多く知る事が出来ました
今後とも宜しくお願い致します

三輪 様より

 花の撮影はめしべ、おしべなど細かいところまでよく観察し、絞り込んでいくとよいこと、よくわかりました。ボケをきれいに出すコツもわかりました。

柴山 様より

花を撮る事の姿勢がとても勉強になりました。
まさに ”目から鱗が落ちる” です

週末に東山植物園へ行ってきます。

清水保裕 様より

今まで、カメラ上達のためどう歩いて行ったらよいのか悩んでいましたが、ようやくそのための入り口に立つことができたようです。

山口宏子 様より

フィルム時代の名残なのか一つの被写体にシャッターを押す回数が少ないようです。もっとたくさんシャッターを押して写そうと思いました

森吉 様より

動画を見ていて色々な撮影の仕方を観覧して勉強になります。
自分は、オートモード撮影が多くマニュアルモード等で撮影すると
手振れして、うまく撮影できない、又三脚を用意すれば良いのですが
荷物になってどうしても身軽差を重視してしまいます。
今後は、一脚を入手して今後も色々な風景や花等を撮影したいと
思います。

末永久幸 様より

被写界深度やピントなどについて、理屈として分かっている積もりでも、これまで、実践に活かすことができませんでした。たまたま自己満足でききるものがあればそれで良しの繰り返しで、一向に上手くなりません。諦めかけていたところ、動画を拝見してもう一度挑戦したくなりました。シャッターを切る前にすべきこと、考えるべきことを基本から学びたいと思います。対象を徹底的見て、粘り強く迫ることの大切さに気付かせていただいたと受け止めております。
レンズ選びなど、ハード面の事も勉強できれば幸いです。

井村俊則 様より

初めまして。
とても参考になりました。

どの部分をターゲットとした構図とするか。
それにより、絞りを変えてみる。
ピントが合うまで追い続ける。
これらは頭の隅にありましたが、実践できませんでした。

次回からは、頭に叩き込んで撮影します。

シヤッター回数も適当に切り上げていました。
とことん納得いくまでシャッターを切るようにします。

皆さん一脚を使われるのですね。
購入を検討します。
もう小遣いがない、費用ねん出方法が課題です。

福徳 様より

よく観察することの大切さ
背景のぼかし方勉強になりました。

森山一隆 様より

これまで、ただ普通に花を撮るだけでした。

今後は色々な角度また距離絞りに注意して写真を撮りたいと思いました。大変参考になりました。

ありがとうございました。

小林吉晴 様より

これまで何も考えずに植物の写真を撮っていましたが,動画を見て絞りの大切さ,アングルを工夫すること,何枚も撮影することなど学ぶことができました.実践してみたいと思います.

大野 様より

最初はとにかくゆっくりとピント合わせ!

遠藤 正信 様より

1、被写体とカメラの角度を調節して、一番興味のある部分にピント  を合わせる。
2、被写体だけでなく周囲・背景もよく見て切り取る。
3、絞りの調節でボケの美しさは変わる。
4、F8まで絞り込んで描写してみる。
5、自分が納得するまで連写で撮り続ける。

非常に分かりやすく丁寧に説明され勉強になりました。良い写真が撮れるよう勉強していきたいと思っております。

升田美津子 様より

花を撮る事は今までずいぶん撮って来ましたが動画を見せて頂いて、花との向き合い方、花のなにをとりたいのか、根気がいること、等々大変
勉強二なりました。今度はこれを機会に実行して撮ってみょうと思っております。

升田美津子 様より

動画を見せていただいて大変感激いたしました。私も花をよくとりましたが、あれほど、花と向き合う事はなかったので、今度は真剣に花と向き合って撮ってみょうと思っています。本当にありがとうございました。

富田 精一郎 様より

ピントを追いながら、シャッターを切る。
この根性ですね。息切れしてしまいそう。そこを粘る。
頑張ろう!

北岡 様より

普段の写真は花壇の咲き具合状況(全体像)を記録用に撮影しているだけでしたが、このような撮り方もあるのだということが判りました。
今度試してみたいと思います。
どこを狙うかがセンスになるのかも知れません。

松嶋 治樹 様より

動画拝見いたしました。大変参考になりました。花を撮影するのが好きで、マクロ(ニコンマイクロ105)で撮影しています。これからもよろしくお願いいたします。

兵藤義哉 様より

撮る前に良く見る。主役を決めて余分なものは引き算でカットする。
ピントが合った瞬間シャッターを切る、満足いくまで何度も切る。
基本に立ち戻り、もう一度勉強してみたいと思います。

松本進 様より

わたしは劣等生!
動画は本当にわかりやすい良い勉強になります。
フイルム時代からデジカメへただ写す(オート)だけの趣味でした。
これからは、絞り優先の撮影を中心にマニュアルで始めます。
今日は花に恋しました。
よく見つめているとこっちを撮って!ここも撮って!とささやいてくる。ズームアップ。風に揺られながら迫ってくる。いまだ!!ガシャッ見逃さないぞ!と写しまくった。100mmマクロ1本で!
安物カメラでごめん、そのうちいいカメラを買うからね。
写真の花がにっこり笑った瞬間でした。
うまくは撮れないけど気に入ったできばえです。
もっともっと撮りまくってそのうち人に見せたいなあ!

この講座でまずは基礎を勉強しておちこぼれないよう頑張ります。
人に感動を与えられる1枚の傑作をめざして。
先生方の一言一言を肝に銘じて!よろしくお願いします。

村田幸子 様より

1回で撮影終わり、ではいい写真が撮れないんですね。
納得がいくまで、何度も何度も撮ることが、上達の道なんですね。

3脚でなく1脚を使った方が、被写体に近寄れるんですね。
ありがとうございました。

渡辺 敏 様より

桜やお花を撮りたいと思うのですが、どう撮ったら良いかわからず、
いつも同じような写真にしかならず、絞りを全開にする事がボケが出て良い写真だと思っていました。
f8位で花全体を撮る事が綺麗に撮る事でもあると勉強になりました。

miyano 様より

 大変判り易いDVDです。こんなに判り易いのは初めてです。実を申しますと私、一眼レフ暦は40年位になります。最初はペトリV6・ニコン301・601・801・D80 ペトリの時は全部マニュアルでしたが、気に入った写真は現在よりも多かった気がします。何故か?①フイルム代が気にならない ②後で補正出来るといった安易な考えでした。最初は一発勝負なので真剣でしたが今じゃすっかり機械まかせ。今一度はじめからやり直す気で申し込みました。よろしくお願いします。

水嶋よしお 様より

余分なモノを写さない
絞り確認ボタンを押して確認する
ピントが合う瞬間にシャッターを切る
何枚も写す
・・・改めて気づきました。
(忘れがちになっていました)

岡本 様より

何を写真にしたいのかを自分の中でイメージできて、そのタイミングでシャッターを切ることができるかが重要。

小西英夫 様より

今でも花を取る事で感動を味わっていますが、このビデオを見てもう一歩深い感動を経験できそうな気がしました。もっといい写真が撮れた時の感動を味わうため、これから学び経験したいと思います。

吉村 様より

今までは撮る枚数が少なかった、これからはもっと増やそう

島田 様より

今まで使っていた俗にバカチョンカメラには、ぴんとはありますが、絞りはありません。絞りという言葉にまず? 
お花は余り撮影したことありませんが、もし、一眼レフを手にした時は、撮ってみたくなりました。

ヤマモトヒロキ 様より

今まで花を撮影するとき全体を同じ角度から見ていましたが、いろんな角度からみてピントを合わせ満足するまで撮影することが参考になりました
今までは2~3枚撮影してやめていましたが、また絞りもよくわかりませんでしたのでハット思いました。

谷田部 敬裕 様より

今まで花を撮影する時はただ単に接写すればいいと思い込んでいました。
なので今一つ訴えるものに欠けていました。
こんかいこの動画を拝見しまして目からウロコです。
私も色々工夫してたくさん撮って行こうと思いました。
これからの講座が楽しみです。

小泉 様より

丁寧な説明よく分かります。

弓田 様より

花は、三脚でカメラを固定して撮っていましたが、
一脚で自由雲代を緩めて狙うことをやってみたいと思いました。
絞りは、背景を考え開放から8.0まで使用しておりました。

河野 様より

最初に撮りたいと思うものをこう撮りたいとイメージしてからカメラ位置を工夫しながら構える事。今までは、撮りたいものにまずカメラを向けてから、後からイメージを構成していた(こう撮れた…的でした)。

納得のいく絵が撮れるまで(ピントが合うまで)シャッターを押し続ける事。

澤畑 様より

マクロレンズを使用して花等の写真は今までも撮っています。
今回のビデオを見て気がついたのは、以下の点です
1.思ったより絞り込んでる
  私は、開放値のF2.8辺りで撮ることが多い
2.ピントを手動で合わせている
  私はオートフォーカスで撮っています
3.1脚の使用
  私は100mm IS では手持ち、180mm では3脚使用です
4.撮影枚数が多い
  私は1被写体で、せいぜい2~3枚程度です
これらの内、1と4は変更した方が良さそうですね。
2と3はどうなのか、まだ判りません。
尚、不勉強でまだ気が付けてないこともあると思いますので、宜しくお願いします

清水麻由美 様より

大変参考になりました。早速お花撮りたくなりました。絞り値f8で撮ってみます。

上田 様より

花を一輪だけ写す、という事がなく、庭なら庭全体とか、遠くの山も一緒に写していた。花一輪に挑戦してみようと思います。

根岸 様より

漫然と構えてシャッターを押すのではなく、狙いを一つに定める。自分はどこを撮りたいのか。どこに美しさを見出したのか!それが大事。という事がわかった。

崎村幸子 様より

ありがとうございます。
花を撮るのはすきです。
大したカメラは持ちませんが やはり めしべや花びらなど 部分を狙うのが 好きです。なので 「瞬間を待つ」大事さを 特に感じています。 うなづきながら カメラマンの方と一緒になって 息を止めて シャッターをに指をかけている自分が居ました。
   

岸本 様より

今まで自分の考えで撮っていたが、やはりプロの指導があれば画像に深みが出る感じがした。

竹内正幸 様より

初めて拝見させていただきました。
よく観察することが大切なのですね。
また、ボケ(絞り)を有効に利用して、素晴らしい写真が撮れることを改めて知りました。

大村 様より

いままで自分がいかに「何気なく、シャッターボタンを押していた」かが分かりました。風景写真がすきなのですが、それでもいいかげんに写真を撮っていたなと反省します。

金田 様より

ピントがあったらシャッターを押し、何回も気にいったものが撮れるまでする。私は一回で気にいた気に入らないと決めていた。
ボケ具合を決めてからと言うのも今回気を付けることでした。

toshi-S 様より

今までは全てオートで撮影していました。絞りを変えて撮影してみます。

tanaka 様より

初めての受講生です、わかりやすい解説があり
とても楽しみな学習でした、ありがとう

名塚 晴夫 様より

カメラ初心者です。今まですべてオートで撮影しておりました。
子供たちが、退職祝いにニコンのD5300をプレゼントしてくれたので、桜や花を写しに出かけました。これまで標準レンズだけあればいいと思っていたのですが、動画を見て、花を近くでとる場合にはmaicroレンズや遠くの撮影にはズームレンズが、有った方が良いと思い購入しました。専門用語はまだよくわかりませんが、これからこの講座で勉強していきたいと思っております。

西島 様より

写そうとするターゲットを徹底して集中・観察し、満足いくまで撮るが重要ですね。

原田 ヒロミ 様より

花をマクロで撮るときは 際立たせたい思いが強く 絞りを5.6くらいに開放して撮る癖みたいなものがありました  F8にすると バックの映り込みがハッキリして好きではなかったのですが 映像を見て解ったことは 被写体とバックまでの距離を考えることですね  早速庭の花で実践してみます  

伴 菊夫 様より

<花を狙って、F8でボケ具合をきめる>との動作は今度使ってみます。

深田利幸 様より

動画を観て勉強になりました。
今まではカメラまかせのオートフォーカスで撮っていましたが
マニュアルで撮ったほうがバックのボケ具合等で花の雰囲気が出るように
思いました。

二十歩 様より

三脚をフリーにしておく。風がやむまでファインダーから目をはなず待つ。絞りを変えてみる・・・とても参考になりました。
さっそく実行したいと思います。

篠﨑 博子 様より

 実はコンデジしか持っていません。
花の写真をみて後ろのぼかしの美しさに魅せられこの無料講座をみせてもらいました。
シャッターを押すこだわりと粘りが必要なことがわかりました・

どんな1眼レフを買ったらいいのかも本当はわからずゆっくり参考にしてから使いやすいカメラを買いたいと思っています。

櫻田蔓人 様より

此の動画の裏にあるものに気が付きました。
プロは素人のように安易に写真を考えてはいないということです。
私はこれからもっと深く写真撮影を考えなおします。

西田健悟 様より

花をしっかり観察しどの部位どの角度で撮るのか、無駄に背景を入れずにメイン中心の構図にする。
花の表情面白さを引き立たす為の絞り。
一脚を用いてピントを合わせていき合った瞬間にシャッターを切る。
時間を掛け何度も何度もシャツターを切る。
今まで、なかなか納得のいく写真が撮れなかった原因がはっきりと分かりました。
とても勉強になりました早速実践してみます。

河野 公志 様より

被写体を決めた後の、構図・絞り値決め、そしてフォーカスが合って自分が納得いくまで、シャッターを切り続けること。勉強になりました。今後その点の意識を忘れずにシャッターを切っていきたいと思います。

蛭田和子 様より

花を撮るのが大好きなのに、またマクロレンズを持っているのにどうしても思ったように上手に取れない。1番の悩みが今回の講座を受けて第一回目なのに、早速1枚撮ってみたら上手く撮れて、とってもうれしいです。この先講座を受けて必ず苦手なマクロ写真をマスターしたいです。72歳の私また1つ楽しみが出来ました。ちなみに私は
1眼レフの写真歴は2年目ですが最近マクロレンズを買いました。
今後ともよろしくお願いいたします!!

西脇 拓真 様より

動画見ました。
一眼レフカメラで写真を撮るって深いなぁと思いました。
さらに興味をもちました。
初心者なのでよろしくお願いします。これからカメラを
買おうと思います。これからもよろしくお願いします。

石原 様より

カメラ初心者ですので 写真ってこういう風に撮るんだと 驚きの連続でした。 背景をぼかした写真、私も是非撮ってみたいと思います。

藤森 様より

撮りたいもの、表現したいもの を画面に大きく取り入れる、他の部分はカットするか、焦点外にする。

tadaaki matsumoto 様より

花を写しPCで拡大し見るつど思うこと、バックの汚さや、余分な影の映りと、おまけに、70-300レンズで足セットし引っ張る写し方の先輩に習っている一ヶ月の初心者です、
この、動画を拝見し、今やっている写し方に違和感を感じてます、
先生のアドバイスで、四個の勉強が出来ました、
1、バックの異物と色 2、被写体に出来るだけ近づく事
3、揺れる被写体を諦めない事 4、一本足に、自由雲台で固定せず
シヤッタ-チャンス掴む事
有難う御座います、  今後の楽しみが—期待が、募ります。

Jin 様より

一脚の使い方は、今まで自分の勝手な思い込みで誤りがあったと気づかされました。参考になりました。

島岡 様より

写したい物をしっかり決めてシャッターを押す
絞りを決める
今まで漠然と写していたので、いろいろ考えながら写さないといけないと改めて思いました

井手 様より

マクロ撮影のピント合わせに苦労しますが、F8まで絞る事は実際経験したいと思いました。

小島 様より

一脚、雲台は必ずしも固定しなくてもしっかりと構えれが支障なし。
花の揺れが止まり、ピントを追い、合う瞬間を待ってシャッターを切る。
満足するまで何回もシャッターを切る。
技術的なことよりまず根気だなと気づかされた。
面白いと思った部分を自分自身で認識していなかったのか、それ以外のほかの部分を切り捨てることが何を撮りたかったのかを明確にするコツであったとは。
実に簡単なことのようで、言われてっハッとしたアドバイスが印象に残りました。

Hosoda 様より

 動画を拝見しました。
 視点をどのように対象に向けていくのか、プロの方のアプローチの一端に触れさせて頂き、目からウロコでした。
 今はガラ携で、時に花など撮って壁紙にしたりして満足していますが、先ず、どんなカメラを買えば良いのか基礎を教えていただいて、買って、そして仲間入りが出来たらいいなと思っています。

小倉 雅人 様より

 画像を決めるとき、時間をかけて選ぶことの大切さを強く感じました。接近してマクロに花の一部分の美をカットするような気持ちが必要だと強く感じました。
 しばらく、ご指導を受け私に適したカメラを決めたいと思います。よろしくお願いいたします。

松原 様より

普通のデジカメしか触ったことのない素人です。
全体のピントが合えばシャッターを押している状態です、”撮りたい被写体にピントを合わせる”デジカメですが意識してカメラを撮っていこうと思いました。

冬美 様より

自己流ですが植物が好きで結構撮って来ました。接写や逆光が特に好きなのですが、接写ですとピントの甘さは如実に出ますよね。風がやむまで待ったり、どのアングルが良いか 花の周りをグルグル廻ったり、上から見たり下から見たり、思いの外 自己流なれど やっていたこともありました。間違っていなかったんだな?と確認出来て良かったです。

知らなかった事は「一脚」という物の存在です。三脚は持っていますが、どうしても持ち歩きや 設置が面倒なため、余程でないと出す事すらしなくなっていました。せっかく三脚をたてても、他の方も仰っておられたように 思っている構図にならなかったり、その構図に三脚を合わせるまでが大変で 途中で諦めてしまったり、結局 多少ブレようが手持ちが一番!という結論に至っていました。

ですが、一脚で カメラを固定せず撮影・・・これは本当に目からウロコでした! カメラは自由に動かせる、けれど 程よく支えてもくれる、想像ですがそのように思いました。

身近にカメラ仲間がいないので、教えて頂けて本当に有難いです。近いうちに「一脚」購入したいと思います。

小澤 國好 様より

絞りとぼかしの活用とシャターチャンスのとらえ方を教わりました。

後藤 様より

主体となる花又は部分にピントを合わせその他の背景を出来るだけぼかすことにより主体を引きたたせる事が出来る事がわかった. 背景の処理の仕方を学びたいと思っている。

長島 忠義 様より

動画を見て、写真の被写体はどこにでもあるんだと学びました。今まで、カメラを持って庭に出て「いいなあ」感じた花などを撮っていました。実際の写真を見て、何が「いいなあ」と感じたんですかと聞かれたら具体的に答えられないほど、曖昧な写真の撮り方でした。動画を見て、対象物の「ここがいいなあ」と感じたから、そこを切り取って写真にすることを学びました。

shikata 様より

今迄、綺麗な花を見かけて 狙いを定めて撮った積りが、細部にわたり気配りしなかったので、無駄撮りの失敗作が多くて 満足出来る写真が撮れませんでした。   今回の動画を視て凄く勉強に成りました。有難う御座います。

廣田隆英 様より

いろんな写真教室を受講したが、先生がここまで詳しく教えてくれるところはなかったし、聞くのもなんとなく気後れしていた。
 この講座で何回も繰り返し見て身につけていこうと思う。

小坂 様より

わかったこと
何枚も撮ること。ピント合わせが大変なこと。

気が付いたこと
AFを解除する機能が付いているカメラが必要なこと。

横田 通知雄 様より

花の撮影動画を見て本当に感動しました。絞り優先である事に
改めて気付かされました。昔のデジタルで無い時は、絞りやシャッター速度を考えていたのに・・・。

大菅 様より

アングルは個々の感性でいいと思いますが、やはり写真はピントが一番大切だと再確認しました。

岩城篤明 様より

素晴らしいビデオ感謝いたします。とても参考になりました。
小生の学んだ主なこと。

①主役と脇役を明確に,目的をはっきりする。

②主役を引き立てるような背景とする。

ありがとうございました。

メール講座で,写真技術を新たに習得したいと思っています。
よろしくお願いいたします。

飯束昭三 様より

 日頃は、主に草花や野鳥の撮影をしています。今回は、構図の取り方等大変参考になりました。今の悩みは、白・黄色・紫の色がなかなか出にくいことです。特にスミレの色が難しく、毎回苦労しています。よろしくお願いいたします。

大江敏和 様より

絞りも変えて撮ってみる。

様より

撮影のポイントが、少し分かったような気がします。撮したいものを明確にしら、アングルや距離感への思いっ切りが大事なようですね。普段、撮影する場合、ついつい遠慮がちな写真になってしまいます。もっと主役の主張にせまった撮影をして見ようとおもいます。

勅使河原 様より

花の撮影についてのポイントが良くわかりました。
じっくり時間をかけ、観察することが重要なんですね。
また、ピントの追い込みとかボケ具合は何度も練習して、身体で覚えるしかなさそうですね。
まずは、機材をそろえる事が自分にとって重要だと感じました。

比嘉百合子 様より

今まで、自分が漠然とシャッターを押していたのがよく分かりました。
絞りをもっと活用できるように、練習、練習、練習と頑張って生きて委と思います。

小坂 様より

被写界深度とピント位置や主役以外のバックにも気を使う

丸木 様より

今までオートで撮影していましたが、カルチャーショックを受けました。
構図やピント合わせはある程度認識していましたが、この動画を見て被写体を決めたら徹底的に自分がベストな写真を撮るという認識が必要と感じました。
オートで任せて取るのではなく、自分で納得がいくまで設定を変更してベストな写真を撮るという事を認識させられました。
これらを意識しながら改めて写真を撮っていきたいと思います。

清水美希雄 様より

自分は、「絞り値」の意味さえ、良く分かっていなかった!!

平尾 亘 様より

1.テーマをきめる
2.テーマが決まったら、ピントをしっかり合わせる
3.テーマを浮かび上がらせるためにボケを利用する
4.納得いくまで何枚もとる
以上かな???

田邉 様より

この動画を見て感じたのは、何かを撮影するという事は、
被写体と撮影する側のエネルギーのやり取りなんだという事でした。

それに加えて、講師の方の受講生一人一人に対するご指導の熱意(エネルギー)が伝わってきて、やはりプロの仕事だなと感動しました。

自分自身を顧みて、漫然とした今までの写真撮影の姿勢を考え直すいい機会を頂いた様に感じました。

野田 様より

はじめました。先日、登録させて頂きました。第二回目の定年を迎えました70歳の男性です。以前。ニコマートからデジタルカメラを使って一眼カメラから離れておりました。この度貴講座に登録させて頂き勉強したいと思いますので宜しくお願いします。動画を見て感じたことは、先生のアドバイスを受けることにより生き生きした写真が取れる事が心に残りました。

荻野和歳 様より

今まで野鳥を撮っていましたが体力の関係等で断念しました。これからは、花、風景を撮りたいと思っていた所よい講座が見つかりよろしくお願いいたします。

近藤伸一 様より

いつも「あ、花がきれい!」と思うと、何となくズームアップでパシャパシャと撮っていましたが、この動画を見て花のどこを撮るのか、ボケををどのぐらいにするのか、ピントがあう瞬間まで待ち、気に入った物が撮れるまで粘り強く待つことが大事だということが分かりました。また、一脚の使い方をそういう風に使うのかを知りました。これから楽しみにしています。

小笹 様より

近隣のフォトサークルで講師の先生(キャリア50年以上)に教えていただきながら、始めて1年近くになります。

マクロで花のしべなど撮ることを教わり、撮影が楽しくなってきました。動画の中の指導もほぼ教わっていたので、改めて確認できたことは大きな前進になると思います。

ありがとうございました。

海野 公裕 様より

一脚の、自在に動くヘッドが良い。

木原 恭一 様より

花を撮影する際には、全体や花一輪など角度を変えていましたが、
なかなか納得のいく写真は撮れませんでした。

今回の動画を拝見して”ピントが合ったら、ひたすらシャッターを切る。”という言葉を聞いて気がつきました。
今までは、自動でピントを合わせて数枚程度しか切っていませんでしたが、今後はマニュアルでのピント合わせをし何回も納得のいくまでシャッターを切りたいと思います。
実践あるのみ。

山本 芳博 様より

 福島県郡山市在中です。
 桜の花をデジカメで撮影に出かけ、不動桜の前で足を滑らせ、カメラ
のレンズ部分が取れてしまいました(修理に出しましたが新しいのを買ったほうが安いかも)。
 三春の滝桜の所はスマホのカメラで撮影し、翌日鶴ヶ城の撮影もスマホとなり、一眼レフかミラーレスを買うか迷っていたらこの講座にたどりつきました。
 私は山を見るのが好きで月に1回富士山まで水を買いに出かけています。田貫湖からの富士山が好きで何回も行きます。
 重装備のカメラマンには憧れもあり、写真を覗かせて頂くと素晴らしさが手に取るように感じています。
 動画を見て視点をどこに置くかで全然違うことは頭の中でわかったようなきがします。
 昔ピントを合わせ写真を撮ると私が撮影した時だけがボケて撮れていました。近眼が原因でした。些細なことなのでしょうが、カメラのことは全然わかりません。こんな私ですがご指導のほど宜しくお願い致します。

滝口和彦 様より

参考になりました基本に返りやっていきたいと思います。宜しくお願い致します、 

野田 様より

これまでは焦点を絞ってシャッタ-を切ってなかった

高田大喜 様より

 花を撮る

 被写体の観察360°以外有ること、撮りたいアングルを
 イメージする大切さ

 特にボケ具合などピント合わせてシャッターを満足するまで
 撮ること、今まではマクロで辞典を複写するような撮り方で
 した、風、ラインのイメージの大切さを学びました

 一脚の自由な使用方法など勉強になりました。

望月 様より

私はニコンd300又はオリンパスE=3を使わせて頂き鳥.高山植物.風景等.撮影していますがどうしても今1つ納得行かないので今日プロの先生のご指導を拝見しなるほどと思いました有り難うございました

中井三郎 様より

わたく。山陽新聞カルチャー写真講座教師を勤めています。
 講座生に指導する上とてもいい参考資料に成りました

高田大喜 様より

 花を撮る

 アングルを決める。被写体のイメージを見つける

 ボケ具合・良い部分を見つける

 ピント合わせ・シャッターを切る

 風・ラインでイメージで撮って見る

 一脚は固定しない

 今までは図鑑をコピーする様なスナップの撮り方で
 マクロのみでの撮り方でしたが

 参考になりました。

大木 様より

なるほどと納得いくアドバイスでした。早速実行してみます。ありがとうございました。

岸 秀一 様より

ファインダーを覗く気構えから反省させられました。
真剣さが足りなかったと思います。
花の写真は気がむいた時だけでした。
これからはよく観察し、本当に撮りたい瞬間を
狙って撮ってみます。
アドバイスありがとうございます。

加賀 様より

記念写真しか撮った事がないコンデジ所有者です。余生の楽しみとして
家族や友人に”伝えられる写真”を撮れたらとの思いから、この口座を
申し込みました。「撮ることの楽しみと伝える楽しみ」を自分の生活の一部にしたいと考えて居ます。

米内 様より

とても分かりやすく飲み込めました

岡本 様より

初めまして。カメラも購入していない全くの初心者です。動画での指導で、「撮りたいと思ったもの以外はすべて切り取る」という手法に目からうろこの状態です。普通は花全体を撮ろうとしてしまいがちですよね。指導してもらうとこんなに素敵な写真が撮れるのですね。今後が楽しみです。

田中 紀代子 様より

どういう風に花を撮っていいのか、意外なところで撮ると素敵な写真が撮れるんですね。

田中 紀代子 様より

花を撮る時は人の見る目でなく、カメラの目線で撮るのだなと教えられました。

田中 紀代子 様より

これからより綺麗に生花アレンジやプリザーブドフラワーアレンジ、
アートフィシャルアレンジを撮っていきたいので頑張りたいと思います。

平井斉 様より

何を撮るかによって思い切って画像を切り取ることが大切であることをあらためて感じました。理屈では分かっていたけれどももっと大胆にやる必要があると思いました。そして、満足できるまで何枚も撮るということ。今までは数枚撮って、よいものがあればという感覚でした。

間 祐一 様より

今まで雑然と見聞していたことを白紙に戻して、基本をしっかり見直す格好の機会を得たと確信しました。
今後ともよろしくお願いいたします。

松田守生 様より

「満足できる写真が取れるまで、何度でもシャッターを押す。」
これまで初日の出や小川に群生する菜の花を撮る時など、たいてい数枚とってお終いでしたが、やはりなかなか満足がいかない。
求めるイメージというかゴールを決めていないから、当然そうなるんだなと思いました。
私は最近バードウォッチングを趣味として始めたところで、双眼鏡で見たものを写真で残したい。これがデジタル一眼レフを持ちたいと思った動機です。なので、望遠・ズーム撮影が必要となりますが、動画のような接写も楽しそうですね。

上村 様より

何も考えず、観察もせず、闇雲にシャッターを切っていたように思います。如何に不勉強なままカメラを扱っていたかを思い知らされました。

笹原 享 様より

花を撮るのは好きなのですがマクロレンズ持っていないので、近づけるだけ近づいて撮っています。ファインダーからはみ出したらいけないと思っていました。ビデオにもあったように撮影する前にじっくり観察(角度、背景)が不足し、漫然と撮っていたような気がします。目からウロコのような感じでした。これをしっかり肝に銘じながら写真を楽しんで行きたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

堀内 様より

写真のとる前に、もっと考えなからシャッターを押さないといけないと感じました。

長島 孝幸 様より

撮りたいものの撮りたい部分を切り取る。
いろんな角度・距離から被写体を観察してアングルを探す。
余計なものが映り込まないアングルを探す。
絞りでボケをコントロールする。
同じ被写体を同じ位置から納得できるまで何度も撮る。
・・・といったところが印象に残りました。

山縣秀雄 様より

花の作品の狙い目がはっきり判った。
ピントは合った瞬間が大事な点も良く分かりました。

村上 様より

今までこの動画のように考えて写真を撮ったことがないのでこのようにして写真は撮るのだと考えさせられました。

芳川百合子 様より

受講を申し込んだところ、さっそく講義内容をお送りいただき、ありがとうございます。96歳の母を介護しつつ(まだ介助の段階ですが)の受講なので、返信が遅くなり、すみません。
 今、古い日記で調べてみたら「デジカメ写真塾」に入ったのが2004年4月なので、デジタルカメラを使い始めてもう10年目と分かり、びっくりしています。一眼レフを使い始めたのは、翌年からだと思いますので(キャノンの30D)9年経ちました。最初、川で見かけた青くキラリと光る野鳥カワセミに心奪われ、望遠レンズ(200ミリ⇒300ミリ⇒400ミリ)を使って川に日参していました。写真塾にはずっと通っていますが(月2回)基礎ができていないということを痛感して、講座を受けさせていただくことにしました。もう、古希を迎えたので、進歩は遅いかと思いますが、真剣に勉強したいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 この動画では、「絞り確認ボタンでボケを確認する」ということを初めて知りました。ありがとうございます。

齋藤 様より

これからカメラを購入して花の写真を撮りたいと思っている初心者です。
花をよく観察することが大切だと思いました。
動画を繰り返し観て学習します。

星山 和宏 様より

こんにちわ
初めてコメントさせていただきます
やはり、絞りの度合いが、難しく
勉強になりました
私は、風景画が撮りたいのです
マクロも時に撮ります
今一眼レフの一番安いカメラを
持っています
もう少し高いカメラを、購入したいと
思っています
ちなみに、今持っているカメラは、
コンパクトカメラから、一眼レフまで
すべてニコン製品です、
もっと一眼レフに、深く入りたいと思っています
宜しくお願いします

香取幸夫 様より

楽しそう
わかると楽しいと思います。
分かるようになりたいと思います。

荒川裕之 様より

コンデジのマクロでよく花のアップを狙いますが、先日、フジフィルムのX-E2を借りて撮影できたので、ボケの感じが全然違うのに驚きました。一脚の使い方も勉強になりました。

中村 様より

何を(どこを)撮るか決める→被写体をじっくり観察する→風がやむまで待つ。撮影には忍耐と集中力も必要であるとわかった。

勝野幹雄 様より

デジカメは、そこそこ年数使っていますが、あまり深く考えて撮ってはいませんでした。
皆さんの出来栄えを拝見し、感心しました。
ピントはオートフォーカスで撮っていましたが、マニュアルで撮らないといけないんですね。
絞り値も何となく合わせていましたが、ぼけ具合とか考えて決めないといけないんだと理解しました。
今デジカメを買い替えようと考えていますが、この講習を終了させてからどんな機種にするか考えます。

金子 様より

参考になりました。

最近は山でも、花に近ずけず望遠レンズ250、400MMを使い、絞り優先にして撮ってます。

三谷原 様より

 素晴らしい写真を観て感激しました
 私も何時かはこんな写真が撮れるかが楽しみです。

関口孝一 様より

新潟の家の庭には様々な花や雑草の花が咲いています。
休日にはきれいな写真を撮りたいです。

福村 様より

今まで、見た花に対して、一回のシャッターしか押して無く、また確認もほとんど帰ってからしていましたが、動画を見て今までの撮り方がまちがっていたのにきずきました。
これからは、もっといろんな角度で、数を撮りたいと、思います。
ありがとうございました。

原田 美智子 様より

この度は素晴らしい動画を拝見させていただきありがとうございました。一眼レフで写し出して10年余り。春になれば桜、夏にはひまわりとたくさん写してきましたが、ピシッとピントが合った物はほとんどなく、マクロレンズもしまいこんだままでした。
なぜピンの甘い写真ばかりなのか、この動画を見てわかりました。
自分の撮りたいところを徹底して撮り続けるという根気がなかったのです。納得いくまで撮り続けたことはありませんでした。ピントが合ってないのにまあいいかで済ませてました。
この姿勢を直さない限りいい写真は撮れないということを、思い知らされました。
また、F8で撮るというのも目からうろこです。
一脚の使い方も、とても勉強になりました。最初は一脚を使って写していても、途中でやめてしまいお荷物になっていたというのが現状です。雲台を固定しない!
明日は休みなので、早速挑戦してみます。
まずはベランダの花を写してみます。納得いくまで、シャッターを切ってみます。

フォトクラブには所属してますが、写した写真を持っていき、講評していただくだけで、こんなにも丁寧に基本的な写し方をアドバイスしていただいたことが一度もありませんでした。
本当にありがとうございました。これから送られてくるのがとても楽しみです。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

薄井 様より

カメラ任せのフルオートはだめだということが分かりました。

川上 徹 様より

今迄、花撮影には三脚と手持ちで撮影をしていましたが、一脚もありですね、早速挑戦してみます。ありがとうございます。

今井 一夫 様より

満足のゆく写真を追求する姿勢が少なからず不足していた、事を痛感

した。

石田 様より

ボケ具合の確認が出来ていなかったので今後は気を付けて撮りたい。
納得のいくまでシャッターを押しつずけたい。

ツリヤ 様より

動画拝見いたしました。

花をよく見る
背景をよく見る
花との距離を考える
気が済むまでシャッターを切る
無駄な箇所を切り取る
揺れているなら待つ

以前、知人(いわゆるカメラの先生)に教わって
実践してきたつもりで、実践しきっていないんでしょうね

池住芳隆 様より

今までカメラまかせシャッタースピード絞りの関係勉強したいです。

山下 様より

花を撮るときは、花の形全体の美しさを求めようとして、結果、どれも個性のない写真となっていました。
 この動画を見て、花の形にこだわらず細部の美しさを求めるのも大変面白いと感じました。参考になりました。

石田勝美 様より

先回のメールの時に、この動画見ましたが又、今日も再度見て、頭にプロのアドバイスを覚えさせておきます、有難うございます。

宮澤 様より

背景を意識していなかった。

米田弘之 様より

上手いアドバイスを受けていたようです。

田代雅昭 様より

私は花を写真撮影して、母に見せるのが何よりの楽しみですが、今までは、コンデジで撮ったのをフォトムービーにして、見せることで満足していました。しかしながら、もっと写真の品質を上げるべく、Youtubeで写真撮影のコツのビデオを見たり、カメラメーカーのホームページを見たりして、いろいろ勉強しました。この頃、一眼レフでマニュアルで撮ってみたいと思い、この講座が目に止まりました。前々から、構図には、気を使っていましたが、辛抱し切れず、これでいいかとあきらめることが多かったのですが、プロの人は執念が違うなと思いました。また、一脚の使い方もこうも使うのだなと思いました。カメラ選びの方も何か得るところがあればいいと思います。よろしくお願いします。

坂本 佳之 様より

現在、デジタル一眼レフカメラを壊して
コンパクトデジタルカメラで撮影しています。

「観察する!」が一番のアドバイスでした。

よく花を見ると、雨上がりの花は泥を被って
汚くなっていて被写体としては・・・というものを
今まで平気で写していました。

背景に写っているものにも注意することも大事ですね。

難しいのは風の強い日に、花を接写する時、
シャッターをきるタイミングを逃してしまうので
何度も何度もシャッターを切って、一番よいものを
選んで自分なりの作品にしたいと思います。

ありがとうございます。

佐藤 潔 様より

今はスマホカメラ主体、たまにコンデジです。
絞りもピントも自動だよりで、たまに露光ポイントをずらして、明暗を調整するくらいです。

良い写真を撮る、プロの執念を感じます。
花の何を撮りたいか、自分で決める。
同じものを何度も満足行くまで撮り続ける。ピントが合うにはプロでも何度も撮る。
絞りを注意されていましたが、私は素人でサッパリ?です。

よく勉強したいです。

秋山 様より

今まで花の撮影は花全体を撮るだけでした。
花の部分をいかに面白く、きれいに切り取るか?
ピントを合わせてシャツターを切る。納得いくまで何回も撮る。
ということを学びました。

小沢 様より

解り易い説明で参考になります。
現在ニコンD600で花等撮影しております。

イワツキ 様より

ビデオを見ての違いは
被写体を良く観察してない、
絞りを極端にしてた、
何を撮りたいがしっかりしてない、
が有り、上記を気を付けて写真を撮っていきたい。

渡辺 新一郎 様より

今までは何気なく撮っていて観察することがありませんでした。
ビデオを見てどこを撮りたいか観察しこれからの撮影に生かしたいと思います。
あまり人の写真を見る機会がなかったのでこれから他の人が撮ったものを参考に納得できる写真を撮れるように頑張ります。

渡辺 新一郎 様より

今までは花一つにしても観察が必要だと特にどれを強調したいか、今後注意しながら撮影したいと思います。
今まではF値にはあまり関心がありませんでしたが、DVDの中でF値について先生が話しているのを見て今後の撮影に取り入れたいと思います。
分からないことばかりですが一つ一つ自分のものにしていきたいと思います。

魚住 様より

  今までは、勝手気ままに撮っていました。この映像を見てお花に
  対する気持ちも変わりました。
  花と会話をし乍ら楽しく映せそうです。長い間、申し込みを迷って
  いましたが、思い切って良かったです。
  宜敷くお願い致します。

川俣康次郎 様より

1眼レフ を持ってから約2年経ちますが まだ満足のいく写真が
撮れません 「観察」「ボケ具合」「絞り」「ピント」を注意し
これから 勉強させていただきます。

坪田和伸 様より

花のとらえ方がとても勉強になりました。
今までは、花全体など、一部を強調して撮るようなことは考えつきませんでした。

佐藤 様より

しぼりやボケなど、よく分かりませんが、被写体をしっかりと観察することから始まるのだけは分かりました。

知原 様より

被写体選びに時間をかけることの大切なことが、なんとなく解ってきたような気分になりましたね.

池谷英人 様より

久しぶりに、花の撮影の講義を拝見いたしました。
公園等で三脚を広げて撮影しているのを拝見し、いやな気分になり
撮影を控えていましたが、今回の一脚の撮影方法を拝見いたし、非常に参考になりました。
旅行のスナップが多いのですが、きれいな花があったときは、トライしたいと思います。

中森敏八 様より

ピント合わせ 絞り 構図を考える

伊藤ケイノスケ 様より

プロの指導ってこのようにされるのか、初めて動画視て自分もこれから勉強して受けてみたいと思う。

道正 様より

いままでは 花全体しか撮ってなかったので、つまらなかったです
こんかいのビデオを見て 部分的に花を撮ると面白い写真が撮れそうですね。マクロレンズがほしくなってきました

小笠原金一郎 様より

みなさん、真剣に取り組んでいる様子が伝わってきます。
私は一眼レフを使用したことがないので、近くを写すのに大きなレンズを使用する理由は何かなど、全くの初心者です。
いろいろ勉強しようと思います。

割石洋策 様より

自分が感じた面白いところを集中的に追求し其の他は省略、勉強になりました。

三崎 民汎 様より

背景がどう映るかを考えてとらなければいけないことが分かりました。
今はデジカメで記録的な写真だけでしたが、一眼レフで写真が取れるようになりたいと思っています。

河野 様より

今まで、自分の感性だけで写真を撮っていましたが、この動画を見てピントを合わせシャッターを切る、その一言でなるほどと思いました。これからは、被写体があれば頑張ってシャッターを切りたいともいます。

今井俊昭 様より

何をポイントにして花を撮るのか、また絞りによって奥行き感や立体感が違うのがよくわかりました。

吉田一誠 様より

初めてこういうビデオを見ました。絞りのことなど本で読むのと違い臨場感が感じられました。本の知識はなかなか身につきませんが、こういう風に現場で指導を受ければ知識も身につくように思います。ありがとうございました。

勝山 様より

まだ自分はコンパクトカメラのオートフォーカスでしか写真を撮ったことがないので、実感はありませんが、よく観察し、被写体の何をどのように撮りたいのかを考えシャッターチャンスを待つ、そして納得がいくまでシャッターを切るということが大切なのだと思いました。

堀江 様より

花の写真を撮る、その撮り方が分かりました、参考にします。

堀江 様より

花の写真撮り方が良く分かりました。これを参考にして花せっします。

まーやん 様より

これまで、花を撮ることはありましたが、花を撮るモードで数枚撮るだけでした。それも、全体を撮るだけ。どこを撮るか、ボケは? ピントは? 満足できるまでシャッターをきる。何を表現したいか。気持ちに余裕が必要ですね。とても参考になりました。

宮川 様より

今までオートでしか撮影したことがなく、
見たままのでしか残せませんでしたが、
きれいなものはよりきれいに表現できるのだと驚きました。
プロにしかできない訳ではないのだ。

川西 様より

初めまして、72歳の一眼レフ初心者川西ですよろしくお願いします、
興味を持ち始め資料を見ながら、予算も有り何度か実物を見に行ったり、その中でニコンのD3300をと思い、明日買いに行こうという時に、この講座を知り、思い切って申し込みました。

不安があったのですが、講座の前の段階のこんな事はありませんか?という段階で、用語、数値、ピント、絞りなどの事に余りにも分かっていない自分に気が付き、購入を速まらずに、講座を済ませてから考え直そうと決めました。
初心者以前の私が、理解できるのか、付いていけず投げ出すのではと不安です。

こんな私なので、プロの指摘するところを、何度か見直してみたのですが、どんな構図にするのか、何を表現したいのか、このような事を考えて写真を撮ったこともなく、戸惑っているところです。

今までコンパクト重視で、小さなデジカメを使っていました、撮っていた写真も家族、子供、孫、旅行時の風景写真です。

でも、ある写真を見て「こんな風に撮れるのか」それは、特別な場所での写真ではなく、「人が浮き出ている感じでた、なんでかなと思っていて、気が付いたのはバックの風景がボケているからかなと、違うかもしれないけど自分にはそう思えたのです。

それが一眼レフに興味を覚えたキッカケです。こんな私ですが、是非講座を受けさせていただきたいと思います。

今村 様より

動画を見て大変勉強させて頂きました。今までの自己流から参考にさせて頂きます。大変すばらしいです。

近藤 様より

これからカメラ購入予定の初心者です。
カメラ選びで頭を悩ませています。

分かったこと

1.花をよく観察し背景に気をつける。
2.どれくらい絞れば背景までピントが合うか考え
 絞り確認ボタンでボケを確認する。
3.ピントを追い続けてピント合った瞬間にシャッターを切る。

花の撮り方、勉強になりました。

川越 様より

みなさん一脚?を使用してブレをおさえているのですね。
私はいつも手持ち撮影していたので さっそく購入したいと思いました。
あと絞りですが、いつもはF4くらいまでで撮影していたので今後はもっと絞った写真も撮ってみようと思いました。

多賀谷 様より

花の全体ばかりを追っていました。撮りたいとこだけ切り取るとは思いもよりませんでした。また1枚か2枚撮ると満足してました。何枚も撮ってお、ピントが合うまで待つ、写真に対する心構えが全く甘かったと思い知りました。また、花はすべて開放で撮っていました。絞り8他、目からウロコのことばかりです。早速挑戦してみます。

白倉勝枝 様より

1・・よく観察して撮りたい範囲をえらんで
2・・背景に余分なものがないか 良い状態かどうか
3・・ピントが逢うまで注意して決まったらシャッターを切る
  上記のことに注意しながら折に触れなんどもとってみるとよい
  ことがわかりました。
 現在ニコンD70Sをつかいはじめましたがオートでできる範囲な ので初歩からで改めて念入りに被写体の良さが生き生き表現できる ように努めます
 

天野 様より

カメラについては本当に初心者なので、
「ピントを追う」など分からない言葉も出てきましたが、
対象を観察して自分が撮りたいものは何かを考え、
それをより引き立たせるために引き算をすることの大切さを知りました。

平山一夫 様より

雲台フリ-にしてピントを合わせてみよう。一脚を使った事がないが、こういう時には便利ですね。

天野 様より

カメラについては本当に初心者なので、
「ピントを追う」など分からない言葉がありましたが、
対象をよく観察して、
自分が何を撮りたいのかをよく考えて、
それを引き立てるために引き算をすることの大切さを学びました。

深井 様より

自分が撮りたいものが何かを決めたら、如何に焦点を絞るか、背景をどうするのか、ぼかすのか、はっきり入れるかなど、とても参考になりました。

様より

この画像は 何回となく拝見しております。
五海先生の指導はわかりやすくていいですね!

ソニーのミラーレス(NEX-5N)を所持、
目的は花撮影です。

田付 様より

 ピントが合ったら、何枚もシャッターを押されることに驚きました。当たり前ですが、風が吹いているときは、シャッターを切らないことも。
 いつも気にしているのは、構図、被写体の向き、補正等色々と気にしていて、疑問を抱きながらおどおどと写真を撮っていました。
 出来上がった写真を見ると大胆不敵ですね。今後は、ピントが合ったらシャッターを切ります。

高橋 様より

「よく見ること」マダマダ見ていなかったナ~
「どこを撮るのか」漫然と撮ってました

横江 修 様より

花のマクロ撮影はあまり撮っておりませんが、参考になりました。 先月は桜を取りに行きました。色の仕上がりがいまいちでした。初めてつかったデジカメ一眼レフカメラで、測光モードは4種類あり、マクロ撮影の時は、部分測光かスポット測光を選択すれば゜良かったと考えております。

様より

勉強になりました。ありがとうございます。

藤井 彰 様より

何をどの様に切り取ればよいのか少しは判ったような気がします
今までは闇雲に撮影していたのではないかな
今日の庭の花撮影は少し変化が出てきたと思います
10年前から始めたデジカメです カメラとレンズだけは沢山持っていますが妻 息子からは宝の持ち腐れと揶揄されていますので
これから汚名挽回したいと思います
レンズの絞りとボケ具合がイマイチですが絞りが8と言うのは
一つのヒントでしたね。

morinaga 様より

花の撮りかた参考にさせていただきます
今まではオートで撮ることしか知らず 
絞りとぼけ具合 バックも気をつけながら撮るということ
こうなると望遠の利かせ方が問題になりますね
良いお勉強させていただきありがとうございました

morinaga 様より

今まではオートで撮ることしか出来ない超初心者でした
花の撮り方 私にとっては「眼からうろこ」です
参考にさせていただいて綺麗なお花の写真残したいと思いました
ありがとうございました!

北本 修 行き 様より

先生の指導方法が大変わかり易くて、大いに参考になりました。

松田 照栄 様より

本日より会員登録させていただきました、77歳です、趣味でいろいろな写真を撮ってきましたが、今回先生方々の抗議を参考に勉強させていただきます、よろしくお願いします。

植月雅文 様より

これまでコンデジで撮影していて気づかなかった、
絞りとピントの関係がイメージしていたことと結びつきました。
また、ファインダーを覗いてじっとチャンスまで待つことの大切さがよくわかります。

上原 様より

花を撮るとき解放近くで後ろをボケるように撮っていましたが
先生のf8まで絞ると言われたのにビックリしました。
ピントを合わせながら合った所すぐシャッターをきる。
一つの花を撮る(角度)枚数が少なすぎたように思いました。

今度挑戦してみます。
今は三脚つけてライブビューで撮っています

カメラはキャノンEOS 5D Mark Ⅱ
レンズはキャノンEF100mm F/2.8LMacro IS USM
です。

これから勉強して良い写真が撮れるように頑張ります。

中島春夫 様より

今までRVP50(リバーサルフイルム)での撮影でした
デジはすごいですね、今後が楽しみです。

三浦孝吉 様より

山間に生育している自然状態が背景に写れば、山野草の咲き状態が分かるものと考えてHP(http://kabushima.com/種差海岸の山野草)を更新していました。だが今回のDVDを拝見して・・・・特徴のある花自体をストレートに捕えたほうが説得力があると分かりました。
 最初に、全体にピントを合わせるためにF8まで絞ってからというご指導には目からウロコでした。今まで撮った山野草をすべて撮りなおしてみるつもりです。素晴らしいポイント指導は感動ものです!

森邦夫 様より

① 撮る物体を時間をかけてよく観察して 
  何処を撮るかを決めてシャッターを押す–

② 欲張ってあれもこれも撮らない事。
  等を勉強できました。

マクロレンズがないので なんとか手に入れたい。

秀峰 様より

動画による講習の状況を拝見しながらの講義と言うことなので、大いに期待しております。

山田順美 様より

◎花を観察する。撮りたいものは何か,花全体か、花ひとつか、花の中の 一部か。どこを撮るかでアングルが決まる。
◎絞りを調整して回りのボケ具合を確認する。
 背景迄ピントが合うか、花迄行くか(この意味がよく分かりません・・
 f8にすると背景迄ピントが合い、それ以下だと回りがボケる?)
◎面白いと思ったところだけ狙い、後は切り捨てる。
 花びらのラインだけ、雌しべ、雄しべ、とその回りだけ.等狙いを定 めマクロで撮る。
◎風で揺れているときはファインダーをのぞいたまま治まるのを待ち. 何度もシャッターを切る。
花はF8がよいと言う印象を受けましたが・・勘違いでしょうか?
一脚はアングルを自在にする為に、カメラをしっかり固定しないで使う。と言う事が分かりました。
未だカメラを買ったばかりで全く分からないので、何を教えているのかを理解したいと思ってDVDを見ました。
94才の母と二人暮らしで時間的にも余裕がないのですが、私本人の元気でいられる時間も限られています。何とか家にい乍らにしての花の写真からでも始めて見たいと思っています。

首藤 稔 様より

花撮影は自分の趣味の一つとしてチャレンジしてきました。
狙うポイントが良く理解できました。
絞りの重要性を痛感しました。 有難う御座います。

赤澤 様より

作品になる花撮影に挑戦したくなりました。

須藤信政 様より

オ-ト撮影しか出来ませんでした.今度は試して見たいと
思います

藤井 様より

非常に参考になりました。狙いどころが解かり大変嬉しです。

岡野 様より

カメラを被写体と近くしてとること、一枚だけ撮るのではなく、何枚も何枚も取り、面白いと思った被写体を満足がいくまでファインダーを覗き続けて、ピントを合わせてシャッターをきり続ける。根気が大事だと思いました。

野中 様より

ピントの大切さ。これを出すために、何度も何度もシャッターを切る。プロのように上達すればシャッターはあまり切らないと思っていましたが、満足行くまでには、何度も何度もシャッターを切っていることが分かり、勉強になりました。

渡部 様より

キャノン6Dを使っています。ようやく使い方にも慣れてきたところです。
5月は次々花が咲きますので忙しい季節です。
友人と薔薇園に行き今年の薔薇を撮ってきたいと楽しみにしています。100ミリマクロを手に入れてから、いろんなボケ具合を試しています。動画を拝見してから、ためし撮りをし確認してからを忘れていました。みなさんのコメントも参考になりました。
ありがとうございました。

櫻井 様より

今まで私はいかに漠然と花を見ていたか、もっとじっくり観察して、何を 撮りたいかを決めて向かうことが大切だと実感しました。

木村 静子 様より

初めまして。木村と申します。どうぞよろしくお願いします。
私のカメラ歴は5年になります。
これまでは撮影後写真を確認して、「何を撮ったの?」と思う写真ばかりで、がっかりしたものです。
あれもこれも一枚に収めようとして、結局そこに写ったどれもがいまいちという写真がほとんどでした。
最近ようやく、これだ!と思うものを主役にできる写真を撮れるようになりましたが、しっかりと被写体にピントが合っていなかったり、全体が収まっていなかったりと、まだまだうまくいきません。
すばらしい写真を見ると、私もいつかはこんな美しい写真が撮れるようになりたいと思います。

私は人物ばかりを撮影してきましたが、この動画を見せていただき美しい植物や小さな生き物を撮影してみたくなりました。
何枚も撮影して、その中にピントの合ったものが2枚もあれば御の字・・と先生がおっしゃってました。
一つのものを気に入るものが撮れるまで何枚も撮影する、その中に
感動するような一枚があればいいんですよね。
早速カメラを持って出かけたくなりました。
これから本気でカメラのことを勉強したいと思っていますので
どうぞよろしくお願いいたします。

私のカメラはCanon Power Shot SX10IS です。

酒井 様より

私もこれぐらいは勉強して分かっているつもりですがいざとなるとなかなか。

天馬遊人 様より

自分は目が悪いのでMFでのピント合わせが苦手です。
全てAFでの中央1点ピント撮影です。マクロのレンズは持っておりません。
花撮影には50-300のズームレンズか18-135ズームレンズを、マクロ設定で撮っています。絞り優先f3.5?5.6で。
マクロレンズの購入は風景撮影優先広角レンズ10-20㎜の後です。
プロカメラマンの撮影方法はその時に経験させていただきます。
ありがとうございました。

わたなべ 様より

花はほとんど撮った事はありませんでしたので、大変参考になりました。

「面白いと思った他の部分は全部切り取る」という言葉に、改めて被写体を絞り込む事を思い出しました。「色々な角度から」もです。

フィルムカメラ、ニコンのMFですがデジタル一眼レフをそろそろと考えています。

次のアドバイスが楽しみです。

大河原 二郎 様より

先生初めまして。大河原と申します。

先生のメールにありましたように、カメラ選びって大切ですね。
金銭的問題もありましたが、70Dが発売後に安くなった60Dを購入し、久しぶりに一眼レフを楽しんでいます。
しかし、残念ながら接写ができない。

これは、ちょっと残念でしたね。

2つ目は、広角。これは理解した上での購入でしたが、やはり18mmを使用しても、1.6倍くらいの換算ですので、生意気な言い方をすると物足りなく感じることがあります。


先生の言うとおり、花の撮影のしかたのビデオを見てみました。

勉強になります。
ボケは、頭に?マークが3つくらいできるほど、ボケてますが、バックについては、最近よく考えるようになりました。

①いくらボケてもバックがつまらないと本当につまらない写真になりますね。
②絞りについては頭にありませんでした。
 花の写真でも絞りを考えることで、ボケや深みを出せるんですね。

③余計なものを切ること。
 これは、昨日星空の写真を撮りにいこうと思い、日光に行ったのですが、場所を考えているときに、無駄なものをとにかく切ることを考えました。花でも風景でも、一緒ですね。

なかなかうまく撮影できないから面白いのかもしれませんが、いろいろ参考にさせていただき、写真を楽しみたいと思います。

今後も楽しいビデオ解説をお願いします。

大河原

大河原 二郎 様より

先生初めまして。大河原と申します。

先生のメールにありましたように、カメラ選びって大切ですね。
金銭的問題もありましたが、70Dが発売後に安くなった60Dを購入し、久しぶりに一眼レフを楽しんでいます。
しかし、残念ながら接写ができない。

これは、ちょっと残念でしたね。

2つ目は、広角。これは理解した上での購入でしたが、やはり18mmを使用しても、1.6倍くらいの換算ですので、生意気な言い方をすると物足りなく感じることがあります。


先生の言うとおり、花の撮影のしかたのビデオを見てみました。

勉強になります。
ボケは、頭に?マークが3つくらいできるほど、ボケてますが、バックについては、最近よく考えるようになりました。

①いくらボケてもバックがつまらないと本当につまらない写真になりますね。
②絞りについては頭にありませんでした。
 花の写真でも絞りを考えることで、ボケや深みを出せるんですね。

③余計なものを切ること。
 これは、昨日星空の写真を撮りにいこうと思い、日光に行ったのですが、場所を考えているときに、無駄なものをとにかく切ることを考えました。花でも風景でも、一緒ですね。

なかなかうまく撮影できないから面白いのかもしれませんが、いろいろ参考にさせていただき、写真を楽しみたいと思います。

今後も楽しいビデオ解説をお願いします。

大河原

北山 様より

1: ファインダーを覗いて全体像を決め、後はオートフォーカス任  せ、いつも中心付近でピントが合ってOK、絞りを変えて何枚か  撮りますが、結果オーライでした。
   今後はピントはマニアルでポイントを絞って撮る様にします。
2: 三脚は嵩張って場所をるのと、使用禁止の場所がありほとんど  使わず手持ちが主でしたが一脚を活用するようにします。

鈴木 様より

 花は何度か撮影したことがありますが、いつも中途半端でおわっています。私は200mmでF2.8とか、24ー105でF4で撮っていましたが、ビデオではF8を勧めていました。それでもすごくいい写真でした。よく観察すると言っていたのが心に残りました。またマクロでと言っていましたので、今度挑戦したいと思いました。

石村 様より

 花の撮影のポイントは
1.花をよく観察して「ここ」が面白いと思う感性
2.面白い部分を写真上で最大限に表現するためのカメラ操作の知識
3.納得ゆくまで何枚も撮ること

江端智夫 様より

狙った「きれいだと思う」ポイントについてだけに的を絞り、「シャッターチャンス」は何回もあるのでしつこいくらいに撮り続けることで、最高の写真をやっと撮ることができるらしいと分かった。今までの撮り方は「おざなり」だった気がする。

江端智夫 様より

「クローズアップ撮影では、絞りは「開放」近くの絞りで!」と思い込んでいましたが、動画の中で五海先生の「5.6より8ぐらいを多用する場面があり、『えっ?』と思いました。
最高の写真を撮るには、「もうこれで大丈夫!」と思えるくらいしつこくシャッターをきり、狙うポイントを徹底的に絞り込んでやっと得ることができるらしい。

江端智夫 様より

花のマクロ撮影はよくするのですが、狙ったポイントで撮るのはせいぜい1~2枚でしたが、このビデオを見てもっともっと枚数を増やそうと思いました。
ピントがなかなか合わない時がままあり「エイヤー」で撮っているときが多いことに気づき、このビデオをみて皆もそうなんだということがわかり安心しました。
とても参考になりました。

和田  様より

花を撮る場合、
花を良く観察し、
何を、どのように撮るかを
良く考えて撮ることと、
狙った通りに撮れるまで
何回でも続けて、上達したい。

今は、ミラーレス一眼(APSーC)で、
花を観た時のひらめきを大事にして撮って
います。

takesally 様より

全体に目が行きがちなところを花びらの中に着目するところは斬新でした。

瀬田 様より

返信遅くなりました。

撮影に良い被写体や構図を決めるのに予め自分なりの考えを持つ事が

大切と思いました。参加者の作品の一部を見れましたが、先生の評価

がそれぞれの作品にあれば良いですね。参考にしたいと思う。

小近 末行 様より

初めまして 小島です。
配信、有難うございます。
今はハイエンドコンパクトカメラを使っています。もう少しカメラが分かってから、一眼レフカメラ購入を考えます。
私は、マクロで花を写す時は、一輪そのままと思っていました。
動画をみて花は一輪でなくてモ、カット写真、自分が写したい所を写せば良いと気づきましたそれだけでも一歩前進です。良かったです。
有難うございます。

飛沢 忠 様より

絞り8にすると何回もコメントしていたのが印象に残った。
花の撮影はせいぜい2,3枚でよしとしていました。もっともっと納得するまで枚数をとることは理解しましたが、コンパクトカメラでは
狙い通りの背景ボケができませんのであきらめていました。

今村 博三 様より

花の取り方について、ピントが甘い場合が多く困っていました。山歩きを趣味としていますが、三脚を持ち歩くのが大変なので、帯行しておりませんでした。今回の映像で一本スタンドを使用してピントがうまく合う事が解りました。参考にさせていただきます。ありがとうございました。

小竹 様より

花撮影の動画、昨日拝見させていただきました。私は定年まで新聞社に勤め、長い間、編集の仕事に従事してきました。入社後、5年ほど地方支局で記事の書き方や写真の撮り方などの実地教育を受けましたが、その際教わった内容とほぼ同じだったので、コメントを差し控えました。送信すべきだったと反省しています。
本社へ戻ってからは趣味で写真を撮ってきました。先日、キャノンのデジカメを買い替えようと量販店へ行ったところ、店員にオリンパスの「STYLUS 1」を執拗に勧められ、つい買ってしまいました。私には、これまで使ってきた一眼レフとは全く異質なカメラに思えました。技術者個人の趣味が製品化され、商品として市販されているのであれば、買った人は大迷惑です。それとも私の知識が足りないためなのか。その答えを知りたくて、メール講座に申し込みをしました。

長田 文男 様より

1.ピントが合ったらシャッターを切る・・・「!」「そうかズイーンが止まるまで待たなくてよい」は直ぐに実行します。
2.いわゆる超ドアップ。極めたいですね。
3.ファインダーから目を離さない。
4.連写・・・単写へのこだわりを今から捨て、シロットゆえに沢山写す・・・ことにします。
本当に良い講座にめぐり合わせて頂き感謝です。

森本 真弓 様より

このDVDを観て、感激しました。私も花が大好きで、よく花を見ています。その花のかもし出す雰囲気や、微笑みかけてくれる表情などを、写真に撮りたいと思っていました。
今は携帯のカメラでしか撮ってないので、本格的に一眼レフを購入して花の写真を撮りたいです。
一眼レフでの撮影は、こんな風に行われているんだと、とても勉強になりました。
風を待つとか、シャッターは納得いくまで押すなど、現場でのアドバイスがとても参考になりました。これから自分にピッタリのカメラを見つけて、花の写真を撮りたいと思いました。
ありがとうございます。

中村幸久 様より

1.DVDをみて、マクロ撮影の面白さを覚えました、皆さん奇麗に撮れていますね。
2.妻と花の奇麗な所へ旅をして、撮影していますが、妻は写真を撮らないので、私だけおいてけぼりになって、遅いと怒られてしまいます。
二人で楽しみながら撮影出来る方法はないでしょうか?

弓削寛之 様より

①被写体をどのように感じて、どんなふうに他人に見せたいか考えて撮る こと。
②納得の写真が撮れるまで何回でもシャッターを切ること。

この2点を感じました。

今までは、なんでも写真を撮れば良いと思ってシャッターを切ってました。写したものが他の人にどんな風に見えるか、自分が何を感じて撮ってるか、あまり考えたことはありませんでした。カメラが勝手に今目の前にある空間をファインダーに見える範囲で2次元的に切り取って写真を構成すると思っていました。ここには私の意思や感動は全く入ってませんね。

藪木 様より

一眼レフカメラは、20年余やっています。今までいろんなカメラ雑誌等で、我流ですが自分なりの勉強をしてきてカメラのシヤッターを切っていました。が この動画を見てその花のどの部分を狙う部分を決めるかと言う事。絞り込みの場面等、眼からウロコでした。
もっともっと勉強しないと、と思いました。
今後とも宜しくお願いします。

本村 克朗 様より

いままでの自分と違うところはまだ撮る被写体をよく見るということに気づけました。自分は先に構図を考えてから当てはめてました。それだと見たことある絵にしかならないんですね。自分が気に入ったアングルを探すというところが勉強になりました。

篠原 様より

まだカメラは持っていませんがこのように指導してもらえたら楽しい写真が撮れる気がしました。

高山 様より

カメラはキャノンEOS20Dを使用しています。
今まではただ写すことだけでした、が、この動画を見て、ちょっと目線を変えることでよりきれいな写真が撮れるのだと理解しました。が
では、どうすればよいかがわかりません。この動画を参考にして、数多くシャッターを押してみます。

熊田 様より

被写体の角度の変化と深度をもう少し考えた取り方、全体を映すのではなく強調したい部分をクロースアップする取り方、非常に勉強になりました。これからもよろしくお願いします。

北島 様より

①構図を決める.背景に注意
②被写体のどこにピントを持ってくるか決める
③絞りを替えてボケ具合を確かめる(3種類以上撮る)

髙達  実 様より

大変参考になりました。
早速、我が家の庭に咲いている花で撮ってみました。
今までのものよりずっと綺麗なものとなりました。
友人にも展開しようと思います。

ohmoto mitiaki 様より

ポートレート撮影はした事が無く、撮影の仕方・ポイント
照明の当て方等初めての内容で大変参考になりました。
又花の撮影では接近撮影となり、なかなかピントが合わず困っていましたが
動画を見させていただき大変参考になりました。
今は、AFをマニアルにして体を前後に移動しながら、ピントがあった瞬間にシャッターを切る様に心掛けています。
成功率が高くなり花の撮影が楽しくなりました。あとは花の気持ちが
つたえられる様な写真が写せれば最高です。
最後にどの様なレンズを使用されたか知りたかった。多分マクロズームレンズ105mmを使用ですか・・・・

中島 様より

佐藤先生

初めまして、中島と申します、一眼レフを使っていますが
うまく行きません。
今動画を見させて頂きました、私は一脚で花を撮ろうと思うと
振れてしまい中々ピントが合わないんです、ピントが合って喜んでいた奥様の気持ちが本当に好く判ります。
絞りを色々に変えて何回もシャッターを押して、私も挑戦してみたいと思います、如何かよろしくお願いいたします。

大和 様より

ピントを追い続けてシャッターを切るということをしていませんでした

一か八かでシャッターを押しており、追い続けるという言葉に衝撃を受けました

花の一部分を撮るときは、ほとんど開放で撮っており、全体にピントが入るように、F8位に絞る 花の接近写真でF8まで絞ることはしておりません

新しい感覚です 

もう一つは一脚の使い方です

一脚ではアングルは完全に固定しなくていい

ぐらぐらであとはピントが合うところでしっかり持てばいいのだと知りました

がっちり固定して、動きが無くて使いたくないと思っていました

目からうろこです

赤藤 忠 様より

自分は良い写真を撮るという段階ではないが撮り方のヒントを与えてくれる分かりやすい指導だと思った。

佐藤すみえ 様より

一輪の花を撮るのにも、角度、距離、バック等によって、
見え方が違うのが解りました。

佐藤すみえ 様より

一輪の花を撮るのにも、見る角度、距離、バックに写るもの等によって、見え方が違う事が解りました。

白崎 様より

花を撮影するときは、自分が綺麗と思う場所を集中して撮影する。
マイナスになる、枯れた葉や花びらは入れない。
被写体にピントが合うまで撮り続ける。

石子 様より

拝見しましたが、あのように何枚も撮ることをしていませんでしたので、その中からベストフォトを選ぶことを改めて実感しました。
 デジタルカメラになってからは、コンパクトカメラのみで、安易に撮っていたように思います。考え直す良い機会になりました。

熊崎 保 様より

フィルムと比べてデジタルでの撮影は多少雑になつたかなと思われる
点があり自分を戒めています。
只今闘病中で健康を回復する日に備えて勉強しています。

寺田 様より

何を撮るか、主観を決める事が大事

横山豊 様より

ミラーレスを福袋で購入しました。カメラはシャッターを押すだけで写るが、記憶には残らないものだということを最近ですが感じています。写真に気持ちが入っていないのだと思います。動画を見て感じました。写そうという気持ちが必要なのだと思います。記憶に残る写真を一度でいいから撮ってみたいと思っています。どうすればいいのか口座を通じて感じてみたいですね。よろしくお願いいたします

様より

花の撮影指導現場を見させて頂きました。
ここで学んだことは、
①被写体の面白さを発見する感性が大事。
②それには十分な観察力が必要。
③シャッターチャンスを逃さない反射神経。
④納得できるまでの粘り強さ。
⑤そして、やっぱり撮影が好きなこと、楽しむ心が大事。
以上です。
早速、外に出かけてチャレンジします。

次の講座がとても楽しみです。ありがとうございます。

高木 照夫 様より

趣味で写真をやっていましたが、人物、風景が主で今まで花を撮ったことがありませんでした。
今回の動画を見せて頂いて参考になりました。
挑戦してみます。

渡部 けい子 様より

今まで花はあまり興味がありませんでしたが、少しトライしてみようかな?
一脚を使っての撮影目からうろこでした。
全て解放と思っていましたが、意外なことはF8迄絞ることも勉強になりました。

加藤 稔 様より

花を撮るのはあまり興味がありませんが
おもしろいと思ったところをいろんな角度からたくさん撮る
不要なものは切り捨てる
などは他の写真撮影でもいえることだと思います
大変参考になりました

もう少し粘った撮影をしてゆこうと思います

佐々木修 様より

マクロ撮影大変勉強になりました。

当地は、此れからが花のシーズン楽しみです。

下村 匡史 様より

初めまして
あまり花の写真は撮りませんが、この花撮影アドバイスを見て
少し興味を持ち撮ってみようかなと思います。その前にマクロレンズも購入しなくてはですね(笑)。

佐々木 様より

被写体を色々な角度から観察するのは、なかなか余裕がないとできないが必要な事だと納得した。
被写体以外は極力削除する事も共感する。
ピント合わせのポイントや被写界深度の使い方も注意しているが、ついつい忘れる事がある。

光岡 様より

花の写真は好きで良く撮ります
いつも後で整理すると似たような写真ばかりで納得いかない写真ばかりなんです
今回のビデオを見てもう一度初心に帰って感じたものを撮ってみようと思いました
今後のアドバイスに期待しています

佐々木 様より

花の写真をオートフォーカスで撮っていて、花にピントが合わない写真がたびたびありました。マニアルフォーカスで「ピントが合った瞬間にシャッターを切る」というやり方を試してみたいと思います。
あと、納得するまで何枚でも撮影するというやり方も試してみたいと思います。

池田 様より

ボケ具合を決めるということは今まで知らなかったことです。おくが深いと感じました。

中村そのこ 様より

花を撮るのが好きなので、大変参考になりました。
第一によく観察することが大事ですね。

sasaki 様より

本当に自分に出来るかと、まだ自信がありません。
一眼レフが初めてです。いや、カメラが初めてなので
講座が楽しみです。

長澤 良男 様より

はじめまして
デジタルの簡単カメラを使用しております。このたび一眼レフカメラの購入を今年高校生になった孫娘から頼まれたので購入時の参考になればと思い参加した次第です。買ってやれるといっても安価で望遠(50倍)があればと思っていますが、孫娘も被写体がなんなのか
はっきりしません、写真部に入ったのでカメラが必要だからとのことですが、小生が一眼レフカメラのことを勉強してからと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。

関 信幸 様より

・取りたいものを決める。
・取りたいものを、いろいろの角度からみて、一番いい場所からとる。
・目標を際出せるように、絞りを決める。(ぼけを出す)
・綺麗なものをとる。
・面白いもの以外は切り取る。

藤山泰二 様より

カメラの事、はなんとなく理解していたが、撮影する事はまったく経験がないし知識もなかった。この動画を見て撮影するという事にもコツがあり、それを習得するにはかなりの経験が必要だと思った。心に残る画像を撮るためには、カメラの性能を引き出す知識と、被写体をもっとも美しくとる感性が必要だと感じた。とても深い領域で片手間でできるものではないと思う。今は仕事現役で、それも超忙しいが、4年後の65歳くらいからは腰を据えて勉強してみたいと思う。

宮崎 様より

はなのとりかたがわかったきがします

宮崎 様より

わかったことは花をとるときカメラをちかずいてアップして何を取りたいかをみってとる勉強になりました

様より

経験や独学で身につけた知識や技術を経験の浅い人に伝えるときに、どう説明すべきかいつも戸惑っていました。
ヒントを頂きました。

赤城 仲治 様より

 庭などの身近な自然の四季の移り変わり、鳥や昆虫の営みを撮りたくて普通のデジカメに満足できず、フイルム時代に経験した一眼レフのピントの合った瞬間の鮮やかさやその瞬間を逃さないシャッターの反応の良さが忘れられずにデジタル一眼レフを購入しました。
 久しぶりに一眼レフを手にしてAF、手ぶれ補正の進化には感心するばかりです。
 メール講座により、表現力を進化させられたらと思います。

谷元 様より

撮影に関する本も色々見てきましたが動画は初めてです。近接撮影でボケを出すために絞りを開放側にしてきたのに先生が逆の方へ指示されたのにはビックリです。条件を色々に設定して何枚も撮る事が大切ですね。
自分は対象の何をどういう風に撮りたいたいのかを考えた撮影をしなければいけないのかなと思いました。自分の想いを表現できたら良いなと思います。

伊藤 様より

一脚(三脚)は使ったことがありませんし、AFでしか撮ったことがありません。

是非、MFできれいに撮れるようになりたいと思いました。

永村和雄 様より

花が咲いて美しい頃というのは、必ずそよそよと心地よい風が吹いている日が多いものですよね。それにつれて被写体もゆらゆらしています。ピント合わせてじっと待つのもしんどいもんだと思います。わかっていても、ついシャッターをおして撮った物を見ると被写体ぶれになってしまって、あららというようなことが良くあります。最良の瞬間を、狙いなさいというアドバイスが身にしみます。

澁江 結花 様より

知り合いが投稿するFBの写真との違いに気づき始めて、この講座を始めてみようと思いました。
動画を見て、時間をかけてしっかり観察をすることで、花の表情を読むことが出来るのだと、分かりました。直ぐにシャッターを切らなければ、無くなってしまうかの如く、余裕のない自分がいました。
これからじっくりと、楽しみながら進めてゆきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

佐藤 政雄 様より

花撮影アドバイスの動画を見て、カメラのアングルや撮り方が少しわかったように思います。
 フォットアドバイスメール口座をしっかり学びたいと思います。

写真機が何十年も眠っていましたが、これから楽しみが増えました。

中田直孝 様より

花をこんな風に撮影したことがなかったので、これからしっかり、
撮影していきます。挑戦します。

木村 様より

「どのくらい絞れば背景までピントが合うかを考える」「絞り値を調整してねらったボケを出す」-『絞り』やはり学習課題ですよね。

「いろんな角度で見え方が違う」「どこをとるかでアングルが決まる」-マクロレンズは必要かなと感じカメラの購入に合わせて一緒に買おうかと検討しています。
「面白いと思ったほかの部分は全部切り取る」「花弁のラインが面白いと思ったら、ラインだけを撮る」-デジカメだといろいろトライできそうです。
単なる記録ではなく作品化していく、難しそうではありますが、そこがきっと面白いのかなと思いました。

結果的には、私にとってはどのアドバイスも大変有意なものですね。

坪井 郁男 様より

小さいデジタルカメラで花の写真を撮っておりました。やはり一眼レフのカメラを持って写真を撮りに行きたいなと思います。一つの花を何枚も撮られておりましたが、私は二枚くらい撮ればすぐ次の花を撮りに行ってました。これからはもう少し枚数を増やして写真を撮っていこうと思いました。勉強になります。

伊藤克彦 様より

今まで、絞りにはあまりにも無頓着でした。対象を切り取って撮影するに大切なことがよくわかりました。写したいものだけを写す、いわゆる切り取りの面白さが少し分かりました。勉強します。

小笠原 様より

初めまして!
メール講座の申し込みをして送っていただいたアドバイス動画を
思い出しながら、友人のお庭見学会のイベントで花写真を撮りました。ありがとうございました。

森本幸也 様より

花をじっくり観察してアングルを決めるという基本的なことが、すごく参考になったように思います。
じっくりファインダーを覗いてピントチャンス狙い続けるのも即実践すべきだと痛感させられました。

苅田治雄 様より

写真の対象物は、花や富士山そして神社仏閣です。
花は全体を撮っていましたが、接写は撮りは初めて観ました。
これからは、念頭に入れて撮影してみます。
 有難う御座いました。

菊池 様より

購入前の検討中です、非常に参考になりました。
拝見している内に購入機種が選定出来る様に勉強させていただきます。

丸田 克之 様より

こんなに接近して撮る事は無かったので、別の世界が
発見出来たようでとても参考になりました。チャレンジ
してみます。

宮崎 様より

絞り込みによるバックのぼかしの大切さが勉強になりました。

本山 様より

はじめましてカメラを購入して1年位なります、何もわからず無我夢中でシャッターを切ってきましたが納得できず今回の動画を見て、なんとなくわかるような?気がしました、ポイントを決めて、バックを気にして何かを訴えるような取り方?(えらそうにすみません)をするのではないかと
思いますがむつかしそうです。皆さんの写真をみて感動しました、現在体調に合わせて山、海、川、公園、等にでかけて撮影しています。
今後ともよろしくお願いいたします、現在68歳です。

y.h 様より

渡しが取りたいと思っているものの中でも一番に来るのが「花」なので、勉強になりました。花をよく観察する。また絞りをどうするか。よくみて、ピントが合った瞬間にシャッターを切るとか。ただ、いまのところ、デジタル一眼レフカメラは持っていません。買うのはもう少し後になると思います。今のうちに勉強しておきたいと思っています。

sho 様より

身近の花を如何に綺麗に取れることはまず花をよく観察することが大事であることを学びました

高原景一 様より

プロカメラマンの直接指導、すべてが勉強になりました。

中内 様より

すごい、少し取り方を変えただけで温かみのある写真や花の不思議みたいなものを感じましね。ついつい全体の風景にを撮ってしまうのでこんな取り方もあるのか、と勉強になりました。

清水 昌明 様より

花の写真は時々撮りますがいつも単調な写真になってしまい中々気に入った写真が撮る事できませんでした。
今回のアドバイスを聞いてピントや被写体について思っている以上に考えて撮る必要があるんだと感じました。
今度写真を撮るときにはもっと花を観察して撮影してみます。

roadtovictory 様より

観察をする!
満足するまで撮る!
どうしても回りを気にしたり、瞬間的にシャッターを押してしまいます。
気が急くこともあり。
じっくり、根気よくということが大切なのですね。

山田 浩史 様より

何度も同じ物を何枚も撮ることが大事。一枚2枚でOKと思ってはダメ。花のどの部分を撮りたいのか。色んな角度から撮ってみるのも大事。など感じました。

松島 様より

ピントを合わせるためにカメラ任せにするので無く自ら動いて合わせる、参考になりました。

福田 様より

 早速花の動画は見せていただきました。
マクロ撮影をしています。必ず三脚を使用します。高齢ですの手持ちですと、ピントが甘くなり写真になりません。 1000分の1くらいで撮ると、何とかなるようです。 以前工事写真を長い間撮っていたので、つい日の丸構図になり切り取る事になります。 少し勉強をしたいとおもぅて居ります。よろしくお願いします。
 カメラはオリンパスのミラーレスを使っています。

坂口 博志 様より

一眼レフはミノルタが最初に出した時からですから、相当の年数になります。後はCANONを6台(フイルム)ほど使いました。大した写真も撮れずにセンスがないものと諦めておりました。このコメントを見まして、何も写真を撮ってなかったことに気が付きました。ここまで真剣にシャッターチャンスを待って撮った記憶がありません。

堀江 肇 様より

フィルムのときは一つのシャッターを切るのに露出を変え、補正を変え丁寧に取り組んではいたつもりだったにですが、風のあるときのピントあわせには枚数制限があるからこまりました。いまデジ中心になったら枚数制限がほぼないため、なんかイージーにここもここと念のためシャッターを押す、押さえておくような安易な気持ちになってゆくのがわかるような気がします。どれか1枚はピントがあっているだろうと。ピントが合うまで納得するまで待つとおっしゃる先生の基本指導にもどります。r

matsumura 様より

デジカメにしてから、オートで撮影することが多くなりました。が、この動画を見て、もう一度、被写体の観察、アングル、背景等よく考えて、撮影に挑みたいと思いました。
花を愛で、お気に入りの写真撮影に再度、挑戦してみたくなりました。
有難うございました。

廣戸三佐雄 様より

 12年来「花カレンダー」を作ってきました。ピント合わせが上手くいかないことが何度かありましたが、その乗り切り方を教示頂きました。感謝!です。

若崎 武秀 様より

撮りたい箇所に一点に注力し、その他は画角から外すぐらい一点に注力する事が、出来栄えに影響するのではと理解しました。

北住 様より

同じ被写体を思う存分撮って見ると言う事、後ボケを作るには、Fを開放と思って居ましたが そんなことは無いという事もとても勉強になりました。
カメラを構えたら、じっくりと向き合ってみたいと思います。

野﨑 栄子 様より

こんにちは^^

まず、実践っに勝るものなし!だと思いました。
でも、現実!はそうもいかず^^
しかし、実践を動画で見られ、良かったと思いました。

まず、被写体の選び方

そして、納得いくまで撮る事

初歩的な事なのでしょうが、出来ていない自分に気づきました^^

坂本 まきこ 様より

三脚でのアングル調整にとても苦労しています。最近一脚にしましたが
なかなか上手くピントが決まりません絞り込みも必要なんですね。

假屋 様より

以前はフィルム一眼を使って撮影していました。デジタルカメラが普及してくるにつれ、簡易なものに変わりました。最近は絞りやシャッタースピードなどは気にせず撮るようになっています。
改めて絞りなどを使用した撮影に戻ってみようかと思っています。
ピント合わせもオートフォーカスになって機械が教えてくれてますね。デジタル一眼は使ったことがありませんから、これから昔を
思い出しながらチャレンジして見るつもりです。

林 宏三 様より

早速のメールありがとうございます。
動画を見せていただき大変いい勉強になりました。撮影会終了後の
みなさんの作品は、素晴らしいの一言です。小生も「綺麗な写真」と言われる様な写真を撮れるように頑張ります。
今後もよろしくお願いいたします。

miyagawa mayumi 様より

何を撮りたいか?良く見る。
背景を考える。
何回もシャッターをきる。
色々と勉強になりました。

岩田 様より

絞りが開放から絞りまでの色々な値でのマクロ撮影には脱帽です。

高梨光太郎 様より

よく観ること、何を、どの位置から。
絞り値調整とボケ具合決定。
ピントを追い続けて、ピントが合った瞬間にシャッターを切る。

何もかも初めてのことで、そういうものかと感心するばかりです。

澤田(sawada) 様より

1.花を撮る事に、気を取られてバックを考えずにやみくもに撮ってました。2.いつも、画面の横がいいのか?中央だと、日の丸作品と聞いた事があり、迷ってしまいます。3.花を撮る時、ピントをあわせて中々合わず苦心してる時、同じ花を狙いにやって来る人がいると、そのまま撮ってしまう。もっと、最後まで、ピントをあわせようと、思いました。4.それぞれの花の良さを良く観察して、見つけてから、撮りたいと思いました。(花は、それだけで、綺麗と思いこんでいる所があり、撮りたい所を見つける事が必要と思いました。)

水谷 様より

接写撮影の場合、バックの映像を考量するような指導が有りました。
大変有効でした。
撮影する被写体を生かすのはぼけたバックの効果だと気づかされました。

渡辺 様より

 デヂタルカメラで、すべて「オート」設定で気楽に撮っている物好きなおバーちゃんです。落ち着きに欠ける私は、被写体に対し一枚が基本と思っていましたので、それで満足していました。
動画を見させていただいて、花びらの一つにも神経を集中させて、
何度もシャッターを切るんですね。
 ど素人です(笑)。

桜町 様より

よくわかりました。

服部 様より

 静止の花のいろいろな映し方にも、それぞれの特徴が出ている様に

 おもいます。これから、機材を買って、機種を選びたいと思ってい

 ます。

坂本桂一 様より

適当に撮ってました。「いい写真を撮る」とあんなに楽しく撮影できるんですね。

加藤 晃雄 様より

今回初めての配信で目に鱗・・・
花を撮るときは、カメラの設定のマクロ機能任せで・・・花が一番綺麗な所は何処かな?と思いながら写しておりましたが、もう1度カメラの初歩から考えなければと、思い知らされました。

加藤 晃雄 様より

目に鱗・・・花を撮影する時は、カメラのマクロ機構を使用しての撮影で納得しておりましたが、今回の資料でカメラの初歩からの勉強のしなをしをしなくてはと思いました。

植村 徹 様より

花の観察、あらゆる方向から一番いいアングルを
見つける。一つの被写体に対して満足いくまでシャッターをきる。
今まで奇麗な花と思いそのままシャッターをきつていた
適格な指導と解りやすいアドバイスに思わず感動しました。
この動画を見て私でもいい写真が撮れそうな気がしてきました。

堀田 典義 様より

動画を観てのコメントですが、
まず、被写体の花の細かいところ例えば
ちゃんと花びらの綺麗な部分を選んだり
ピントを合わせて沢山シャッターをきる
事等全くしてなかったので、
とても参考になりました!

成願 様より

狙いを明確にする
狙い以外は捨てる
納得がいくまでシャッターを切る
琴が大切。と気が付きました

平田 様より

構図をどう決めるか
行き当たりバッタリでは上達しないね
ピントの合わせかたで全然違った作品が出来るんだ。
目からウロコ!!

渡辺  様より

動画拝見いたしました。
今まで私の撮影でかけていたものはシャッターを数多く押すことに尽きると思いました。ピントを正確にするためにも心がけます。

守口芳治 様より

花を撮るのが好きでキャノン100ミリマクロレンズを購入して前ボケや後ろボケにチャレンジしていますが、ピントの合っていない写真ばかり、このビデオを参考にして挑戦します。

渡邉綾子 様より

私はいつも写真を撮るとき、背景など考えずにシャッターを切っていますが、撮影したいものを強調するために、今まで全くやったことがない絞りの活用、ピントが合うまで待つことが大切だということが分かった。単なる記録ではない写真を撮ろうと思ったら、全体が入る写真よりもむしろ、撮りたいものにピントを合わせ失敗を恐れず、何枚もシャッターを切ることが大切だとわかりました。

渡邉綾子 様より

私は今まで写真を撮るとき、背景など考えずに撮っていましたが、自分の撮りたいもの強調して撮ることや、絞りの調節をすることで、生き生きした写真が撮れることがわかりました。

深澤信夫 様より

対象をよく観察すること。自分のイメージに合った瞬間を適切な露出で切り取る大切さを感じました。流石フロ。

佐溝 直彦 様より

初めてコメントします。私は15年前に13万位で初めてフイルム一眼レフ購入し1年余学習しましたがカメラ盗難で中断、その後デジタルが市場に出てきたのでコンパクトなデジカメを購入して手軽にスナップや風景写真を楽しんでいましたが近年物足りなく感じており先日ミラーレスカメラ・OM-Dを購入しました。私は登山が趣味です。花をアップで、大雪の花の群落を、山々の眺望を、撮りたいので本気で学習したい考えています。動画を見ての感想は何となく言われている事は分かる気がしますが真の理解度は50%かも知れません。フイルムカメラの時代はシャッターは多く切れませんでしたのでフイルムカメラの15年前の学習は限定的でしたがデジタルの今は全く違うので再度チャレンジしようと思いました。今月は下旬に10日間ほど知床に行き初夏の道東を撮りたいと思っています。私は撮った写真は直ぐPCに保存していますが加工したり編集したりは上手く出来ていません。
よろしくご指導の程お願いします。(男性・75歳・登山やスキーは自称現役)

新井幸浩 様より

いろいろな角度から眺める、そして撮りたいアングルを決める。解ってはいるけれど、いい加減。また、ラインを決めるなんて考えもしなかったし、シャッターを追い続けるとは、どのような事なのか、目から鱗でした。わくわくしますね。

山下 美隆 様より

背景も大事であると理解していますが、現場ではどうしても被写体に注意がいってしまう。
絞り、シャッタースピードを変えて、何枚もシャッターを切っていますが、プログラムなのでどれも同じような写真で、嫌になってしまう。
マニュアルでやってみようかな。

宮原 様より

花はあまり撮ったことがないので説明内容が私にとっては新鮮で参考になった。教えられることは多々あったが、中でも大雑把にしか考えていなかった焦点深度について緻密なとらえ方、活かし方があること知ることができてよかった。

横山 政和 様より

今までは漠然とシャッターを切っていたのがよく判りました。
もっと考えて心入れてシャッターを切りたいです。

加増 恵美子 様より

花を撮るのが好きです。動画を拝見して、こういうところも注意しなくてはと、いろいろなポイントを教えて戴きました。花を綺麗に撮れるようになりたいです。

小田島 三男 様より

 初めて投稿させて頂きます小田島と申します。
宜しくご指導の程お願申し上げます。
 さて、フォトアドバスの動画を拝見させて頂きましてアドバイザー
の方が丁寧にご指導しておりましたのには感心致しました。
 私は現在canon EOS30Dを使用しておりますが、このカメラの性能の何パーセントも使いコナなせていないのではないかと思いながら現在に至っております。
マニアルで絞りとシャッタースピードの相関関係など他に何か重要な
ポイントが有りましたらアドバイスの程宜しくお願申し上げます。
最後に貴殿の今後益々の御活躍を願っております。

2014/6/14

佐久間 様より

私も焦点主義ですがまだまだ奥が深いことがわかりました

HayatoOhnishi 様より

絞りというのが問題になるのだ、と分かった。今まで自覚していなかったことだ。

佐藤孝雄 様より

撮りたいモノに集中すること。周りは不要。
寄ること。真ん中に。
気が済むまで沢山撮ること。
ピントが合ったらシャッター押すこと。

頑張ってみます。

新田 様より

1枚の作品ののために何枚も何枚も撮るいい勉強になりました

大島 様より

花のを撮影するとき、いつもバックの処理に失敗しています。
これからは、動画を参考にバックに注意して撮影しようと思っています。

多田以智子 様より

まず面白く感じたところを狙う。めしべにピントを合わせるのが基本だが、面白いところだけでも良い。
ピントが合うのを待って、撮る。センスの問題かと思っていましたが、自分の感じたところで良いのですね。

大嶋 豊 様より

ピンとの合わせ方が重要な要素と考えています。今日の講義より理解できたことはその方法と考えます。合わせる場所を決めることが重要と思いました。

三嶋 様より

子どもを中心に取ることが目的だったので
キッドレンズしかもっていないのと
子どもの動きが半端ないので
いつもオートにしてたのに
旅行へ行った際、急な思いつきでマニュアル撮影したあと
子どもを撮影したら真っ暗なものばかり
マニュアルにしてたのを忘れて撮影してたんです。
いい表情をしたのがたくさん撮れてたのにすごい残念な思いをしました。

それ以来、オート専門。

思いつきで花を取る時もオートで撮影してたので
とっても、わかりやすく説明されているので
いまですでに3回みたいのですが
もっと見て撮影してみようと思います。

すずき 様より

自分も現地で指導を受けてみたい

すずき 様より

自分で納得するまで何枚もとり、まあこのくらいでいいかと思わないようにしよう。

太田 様より

何枚も撮る・・・そのうちピントが合ってるものが数枚あればOKのようなコメントに、なるほどと思った。

森田 様より

以前まで通常の一眼レフ(Nikon F2, Nikon F80で +50mm 2F標準、35-80ズーム、70-300ズーム)で主に子供を撮影していましたが、この数年間、写真から離れ、再度海外旅行をするのに風景撮影をしてみようと思い立ち、デジタル一眼レフの購入を考え、まず購入する前に再度リフレッシュしてからと思い、講習を申し込みました。
まずは被写界深度などに関して、少しずつ思いであしてきましたので、参考となりました。

デジタル一眼レフの使い方を主に学んでいきたいと思います。

mikami 様より

動画を見ていて気が付いたのですが、いままでは表面だけを見て写真を撮っていました。
花が好きで今まで1000枚位撮りましたが、今度から動画のようにじっくりと、観察をしてシャッターを切るようにします。先生のアドバイスも大変参考になりました。 
有難うございました。

田中 様より

先日の動画見させて頂きました。カメラをはじめて4年になります。今マクロレンズをたくさん使うようになり、勉強したいと思っていたところげす。参考のなりました。ほとんど手持ちでとっていますが、一客もありかと思いました。美しい撮影と思っつてい雅

江端 様より

絞りと深度の関係は理解していましたが、花を撮るときカメラまかせで撮っていましたので、これからマニュアル撮影で挑戦してみようと思います。
基本的なヒントをいただきました。
良い写真を撮る、入り口に入れた気がします。

様より

 根気よく我慢強くシャッターチャンスを待つこと。

安藤 様より

理解しました

安藤 様より

被写体を各方面から確認しとらえる事が大事であることが理解できました。

冲田 有里 様より

雄しべや雌しべのところだけを撮るという発想がとても新鮮でした!

松本 昭光 様より

花のマクロ撮影の基本が良く分かり、大変参考になりました。ピント、ボケのベスト設定をファインダーを覗きながら絞り調整したことがなく、今日の「あやめ祭り」での撮影で実行しようと思います。

中澤 具視 様より

じっくり観察する。背景 ボケ具合 勉強になりました。
たくさん撮りまくりたいと思います。

城戸 孝之 様より

花を撮影するのは簡単だと思っていましたが、撮影の仕方によって、写真の出来具合が全く違うことが分かりました。
機会があれば挑戦してみたいと思います。

渡辺 様より

良いですねプロのカメラマンに直にご指導いただけるのは。
私は花の写真は全く撮影しませんので100%参考になったわけではありませんが構図や感性は参考になりました。
不必要な物は切り取る・・・とか判ってはいるのですが現実はシャッターを切るのに必死になってしまって・・・

勝原 二郎 様より

プロは、こんなきれいな写真をどこでどうして撮っているのだろうと思っていましたが、道ばたの花でもこんなきれいな写真が撮れるんだ、と云うことが分かりました。 花をよく見てどこを撮るのか、どこが撮りたいのか、花を見る目もしっかり養なわなければ駄目だと云うことも分かりました。 キチンと狙って、キチンとピントを合わせ、納得ゆくまでシャッターを切り続ける事が大切と言うことが分かりました。

杉原 高士 様より

1.撮影において、まーこんなもんかと、すぐに次の被写体に興味が移っ  てしまう傾向有、もっとしつこくシャッターを切ることが重要だと   思った。

2.マクロ撮影は三脚と微動雲台が必要と思っていましたが、いかんせん
  機動性がない、一脚でもいいとは目からうろこです。

高橋 保 様より

花の写真はF8で背景のボケ調整は学習しました。

様より

花撮影のアドバイス風景の  ビデオを見ました。 出来るかわかり

ませんが 早速 花(近くの堀にハスの花が咲いてます)を写しに行

こうと 思います。

坂井 様より

花の撮影をよくするので花をよく観察し花の美しさを撮るための被写体の選び方、どう切り取るか、ピントの合わせ方、背景のぼかし方など勉強になりました。

三原 様より

花の写真を何回も撮りましたが自分なりに満足なものはできませんでした 目がさめたような気がしました 自分流はだめとつくづく感じました ありがとうございました

三原 様より

今までも何回も花の写真を撮りましたが自分なりに満足な写真ができませんでした 目が覚めたような気がしました これからもいろんな写真に挑戦したいと思います よろしくご指導をお願いいたします

武田 様より

花は私の撮影目的ではありませんが、訓練目的で良く撮影します。
余計な部分は切り捨て、興味を持った部分だけをk強調するように撮影する方法に共感しました。

井出 貢 様より

意識して,ピント、絞り、シャッタースピード、を変えながら、いろんな角度から数多くシャッターを押すことを学んだ。

山田信一 様より

 単純に撮ることよりも、撮りたいものを考えて撮影するという事をもう一度考えさせられました。相変わらず、ボケ具合はどうすれば良いのかわかりませんが、今後の撮影に生かして行きたいと思います

Muneyoshi SOMEDA 様より

自分の撮りたい所のみにピントを合わせて、他は絞りを調節してぼかすようにすると、撮りたい所だけが強調されて綺麗な写真が撮れる手法を学びました。さっそく試してみます。

おかやす あきよし 様より

いままでは 花を取る場合せいぜい4~5枚撮ってこれくらいかなって 思ってたけど 動画を見て自分の写真に対する執念のなさを悟りました。これからは、ドンと腰を据えて 対象をじっくり観察し 何枚も取ります。納得のいくまで!

佐藤 様より

今までは、美しいと思ったら花ならば全体を撮っていましたが、その中からポイントになるものを選んで、アップして撮るのが良いと
気付きました。切り捨てることがなかったため、何を撮りたいのか
分かってもらえない傾向にありました。大変参考になりました。

芳賀 千明 様より

 これからデジタル一眼レフカメラを購入したいと考えている者です。これまでコンパクトデジカメでも「何を」「どのように」撮りたいのか?ということはそれなりに意識していましたが、やはりプロの方のこだわはとそれをわかりやすく指導されているのはさすが、と思いました。

奥山 様より

第1回目ですが実践的なアドバイスで大変勉強になりました。

西川 勝一 様より

今回は絞りの効果についてよくわかりました。

菅谷 様より

小さいものを撮る時には
1.被写体をよく見る。
2.フォーカスを考える。
3.何枚も撮る。

などが分かった。

田代 忍 様より

今まで普通に写真を撮っていました。
似たような写真を。
しかし、この一瞬を見逃さないように撮る!
カメラの奥の深さを勉強させてもらいました。

KO 様より

昔「プロはなぜ良い写真が撮れるか?」について、某プロが「撮る数が違う。アマチュアは1~2枚しか撮らないが、プロはフィルム1本は使う」と言っていました。

フィルム時代は一つのシーンでフィルム1本を使うと、その後の費用が大変なことになるので、なかなか出来ないことでした。

自分で暗室作業をやるようになってからは費用のことを考えずに撮るようになってからは「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」で可成り良い写真を撮れるようになりました。
でも、、モノクローム限定でした。。。

デジタルになってフィルムと現像費用のことは考える必要がなくなったのと、撮ってすぐに画像を確認できることがアマチュアでも良い写真が撮れるようになったのだと思います。

特にシャッターチャンスに拘らない静物撮影は誰でもある程度の写真が撮れるようになりました。

ビデオで指導していたように「満足いくまでシャッターを切る」というのがポイントでしょうね。

senngoku 様より

切り取ること。思いをもっと鮮烈にして、足りないくらいにきりとることことかなと思いました。

長土居 様より

被写体深度をおおよそは考えていましたが、仕上がりをイメージして絞りを決定する事の重要性が良くわかった。

伊藤 宏 様より

撮る対象をよく見ること、観る角度、位置など撮影前に体を動かすことなどが大切であることを、あらためて認識しました。

オイカワ 様より

はじめまして

指導がやや、つっけんどんな口調で驚きましたが、指導の内容は事細かく、全くの初心者で、絞りとか、f8とかさっぱりわからない私にも段階を踏めば理解できるのでは?と期待感の持てる内容だと思いました。
花ひとつ撮るにしても、花の部分をアップにして撮ることしか考えられませんでしたが、花びらの縁の曲線に視点を置いて撮る方法にアート感を感じました。

福井 様より

初めまして、拝見しました。
理解しやすく、早速教えの通りじつせんしてみます。
花の生き生きした、生命力を自分なりに素直に表現した
写真を撮ってみます。

豊島 洋 様より

これから一眼レフのカメラを購入し、ピントを合わせてシャッターを切る醍醐味を味わいたいと思っております。

川口 様より

撮りたいものをよく観察する。

背景などがぼやけるのも撮影方法の一つと知りました。

どこを撮ったらきれいに映るか見ながら撮る。

実際のものより写真の方がきれいにリアルに鮮明に

撮れていて感動しました。

以前は実物そのままに撮れるのがいい写真だと認識していたので

誤解していました。

横山 様より

ただアングルも考えずに撮影していましたが、コツが分かったように思います。

近野秀実 様より

被写界深度やら背景を選ぶ事は分かっていましたが、フィルムカメラのクセで枚数を撮らないという悪癖が判明しました。

里 英男 様より

これからカメラを始めたいと思っている段階でとても参考になりました。今までは全部入れたいという思いでしたが、そもそもの所が間違っているという事が分かりました。主役がはっきりした方が断然面白い写真ですね。追求するぞっていう気持ちになりました。ありがとうございます。

釣 貢一 様より

今まで花などを撮ろうとしても雑な狙いかた、いいかげんなところで妥協してシャッターを押していたことに気づきました。
この動画のヒントを活かしもっともっといい写真を撮りたいと思います。

真弓 敏昭 様より

花が好きでよく撮るのですが、狙い(ピント)がなかなか決まらず、又絞りをどれくらいにして良いかが分からなかったのですが、よく分かった。

村越 様より

ピントを合わすことの楽しさが伝わってきました。

村越 友吉 様より

ピントを合わせる楽しみ?が伝わってきました。
もっと勉強しなければ・・・
頑張ります。

三林 様より

すごくためになるなと感じになりました。
全体をとるのではなく部分てきにとることが大事と思う。

たかはしさぶろう(ヒゲのっぽ) 様より

三男三郎馬の糞昔そう呼ばれ乍ら子供時代を過ごしました。最も今では探しても見つからぬ糞ですね、
50年位前にペンタックスの一眼を使えもしないのにいじったことがありました、然し最近は旅行にも小さくて便利なデジカメを愛用しています。最近は花の写真を写しても何か物足りなさを感じます一眼を初歩から学びたいとおもっております、できましたらご指導の程よろしくお願いいたします。

安田 様より

ピントをどこに合わせるのか決める
自分が納得いくまで撮る
いろんな角度を試してみる
絞りをいろいろ試す
等の必要性がわかったような気がします

伊藤 宏 様より

花に限らず撮影したいと思った対象があったとき、その対象物をよく観察すること、見る位置を変えてみること、近づいてみること、離れて観ることなど心がけるようにしていますが、対象物を見つけると先ずはシャッターを切ってしまい、すぐ次に目移りしてしまいます。
ビデオにあったようにいろいろな見方をするよう心がけたいと思います。

原山喜久男 様より

一枚の花の写真を撮るためには、自分の納得するまでシャッターを切ってみてその中の一枚が傑作作品になるかもしれない、とゆうことですね、解りました。フイルムカメラ当時は、何枚も無駄にしてと思っていましたから、

上垣外 様より

デジカメ一眼レフはまだ持っていません。以前フィルム式の一眼レフでもっぱら撮影していました。撮影枚数を気にしないで撮れるところがいいですね。

上村和平 様より

今までは安易にシャッターを切っていました。背景、アングル、ぼけ具合、自分なりに頭で整理して、ゆっくり、構えて、焦らず、撮っていこうかとおもいます。ありがとうございました。

伊藤 宏 様より

やはり、撮影前にいろいろな角度、距離から観察する事が大切なのですね。
どうしても対象を見た瞬間 ”素晴らしい”と感激sてシャッターをきってしまいがちです。

嘉﨑 様より

1.今まで何気なく撮影していましたが、自分の気持ち、心、観察、が重要としり、改めて自分の姿勢を考え直します。
2.カメラ、マクロレンズ、器具を検討しなおします。

濱崎 様より

カメラをかまえる前に、先ず被写体をよく観察する事。という言葉が強く残りました。ここから始めたいと思います。

渡邉 義孝 様より

花を映す時、オートで300ミリのレンズで引きつけて後ろボケ具合に気を取られて映していましたが、ただ映したのみで気に入った写真が全く無かったが、花撮影アドバイスの動画ですごく学習になりました。
今までの自己流の映し方には赤面の至りです。これからの撮影に生かして行こうと思います。

小野 様より

一回のシャッターにここまで向き合うのか、と感銘を受けました。

佐藤 弘人 様より

指導の中で、先生が「おおもしろい」と思ったら納得行くまでシャッターを切ると指導されておりました。やはりプロの方ですね。本人が納得しない限り、技術は見に着きません。指導のもとに撮影された作品は素晴らしいものと思います。

小山 三千代 様より

被写体(花)を良く観察し全体なのか、一部にするのかを決め、さらに背景を考えながら撮ることが大切なのですね。
どう撮ったら、被写体が引き立つのか、コツのようなものをもっと知りたいと思いました。有り難うございました。

宮部 様より

欲しいカメラを買っただけで満足していたようです。これからはきちんと考えてシャッターを押します。

様より

「わかったこと」
・花をよく観察し、構図を決める。
・風が止むのを待つ。
・ピントが合い、満足できるまで何度もシャッターを切る。
今までは記録的な写真しか撮っていませんでした。
皆さんのコメントが大変参考になります。

中森 啓二 様より

改めてデジタル一眼レフを購入する動機付けになりました。
ニコンDfが欲しいです。今からコツコツと貯金します。

三島 様より

早く機種を決めて挑戦してみたいです!

山崎則子 様より

動画を視聴して思ったことは
1・面白いと思った部分を大胆に切り出す
花の全体を撮るのか、一輪だけか、面白いと思った部分だけか、それだけでもすごく違うんですね!
2・ピント、ボケを確認する
まだまだオートに頼ってしまうのですが、自分でピント合わせをできるようになりたいです。絞りによって前ボケ、後ろボケでますが、それもきちんと確認して撮れるようになれたらうれしいです。
3・一脚を使いこなす
三脚は持っていますが、一脚は持っていないので、今ひとつ使い方がわかっておりません。でも、挑戦してみたいです。

プロの方でも納得のいくまで何枚も撮られるんですね。私も自分の満足いくまで、一つの被写体を追ってみたいです。

これからのカメラライフが楽しくなりました。精進します!

藤井 様より

何を撮りたいか明確な目的を持つこと。ピントの合う範囲を決めバックの写りも頭に入れておくことですね。

盛上 栄治 様より

カメラ歴としては長いのですが、途中仕事の関係で全くやっていない時期がありました。ところがここ数年町内の老人クラブの面倒をみることになり、カメラクラブを作ったりした関係でまたやってみようかな・・・と。
花の撮影についての動画を拝見し、大昔先輩に教わったことを思い出しました。でも実際にやるとなると難しいですね。後は多く撮すことですね!
いろいろやってみます!昔はフィルム代に泣きましたが、今はデジタルで楽です。ありがとうございました。

山本 陽子 様より

一脚は完全に固定しなくてもいい! ことに今まで気がつきませんでした。
花弁が風に揺れてしまうのには苦労してました。。辛抱ですね。

様より

昔、まだフィルムの時代の頃、白鳥の飛び立つ姿や花や虫を撮っていました。30年以上も前のことです。
最近はコンデジが手軽で重宝していたのですが、花やそれにとまる虫達を撮りだすとコンデジでは物足りません。買ったきりほとんど使用なしの主人のデジ一眼を使い始めたら重いのなんの・・・・・。三脚は面倒だしと思っていたのですが、一脚を使用すればいいのですよね。
使い始めたばかりで絞りなどもまだあやふやです、マクロレンズの購入も考えています。

フィルムを使うことを考えればデジカメでシャッターを切ることは何とも有難いことなのですよね、要らなければ削除でお終いなのですから・・・・・電池を充電するだけで済むのですから。

被写体をじっくり見る・絞りを換えて撮ってみる・手振れ防止は必須などとても参考になりました。

村越 友吉 様より

ピントを合わせる執念を感じました。
今後参考にいたします。

阿部 様より

花の写真に絞りを変えて挑戦していますが、気に入る写真がなかなか撮れません。多くの被写体を撮りたいために、一つの被写体を1~2枚しか撮らないことも原因の一つとも思いました。
現場を動画で説明されているので、解りやすく向上心が湧きます。

まつおじ 様より

・きれいなものを撮る
・背景も重要
・花の輪郭を意識、撮りたいアングル
・ピントがあったらシャッターを

                

松本憲治 様より

今まではいい景色だと思えば即シャッターをきってましたが、対象をよく観察し、執着してシャッターをきり続けなければならないこと認識しました

川崎 様より

花の写し方が 変わってきそうになりました

様より

背面には注意していましたが、絞り優先(A)にセットしていても絞り値を変更してぼけ味を工夫していませんでした。

てらい 様より

最初から大好きな花写真で、俄然やる気が出ました。
マクロでピントが合った瞬間に、もっともっととってみよう

司馬 健太郎 様より

高校時代に所属していた部活動でお世話になった、
厳しくも優しい「鬼コーチ」を思い出しました。
これなら、上達するでしょうね(^_^;)

高橋 俊明 様より

1)花をよく観察して、良い花を選ぶ。
2)一番良いアングルを探す。
3)撮りた被写体(花)を決めたら後ろのボケを
  見ながら納得いくまで撮る。

吉さん 様より

たくさんの花(被写体)に欲張らないように心掛けます

高梨 様より

通りすがりに花を見て ああきれいだなカメラにおさめておこうだけで ただ漫然とシャツターを押すだけでした
個々の花の個性を観察し どう表現したら一番きれいに映せるか
じっくりと考えて写真にしていることを教えられました
カメラを向けてシャッターを押すだけでは写真ではないのですね

神谷 繁秋 様より

絞り値F8の場面 此れまでは、開放値に近い値で撮ってきましたが良い勉強になりました。
ミノルタ一眼を持ってましたが、フイルム代と現像代が高くて一度はやめてましたが、パソコンを使用するようになりデジタルカメラから簡単に取り込むことができるようになると一眼レフが欲しくなり、ミノルタの後継機種でソニーa300を購入しました。135mm望遠レンズを持ってましたのでマウントが合うと思いましたが、昔と全然違いました。
今ブームの竹田城跡の撮影に凝っています。

高橋 俊光 様より

一眼レフ(マクロレンズ)を使って花を中心に撮影して5年になりますが、ピントの合わせ方、ボケの調整に苦労しております。
動画を拝見して大変参考になりましたが、投稿された方々のコメントも理解を深める点で大変参考になりました。
感想は全体的には 船津洲平 様のコメントとほぼ同じです。
その中で特に「ピント合わせは一脚を利用してMF」(これまでは手持ちまたは三脚使用)で、「ボケ具合の確認はF8を基準」(これまでは成り行)に はこれまで全く考えておりませんでした。
問題解決の糸口が見えだせそうに思われますので、早速トライしてみたいと思います。

佐藤 様より

一眼レフを購入したばかりで先生のアドバイスもあまりピンとこない状態ですが、受講者の方の満足そうな表情が印象的です。
こだわって何度も撮る!
実際に撮ってみてからまたくりかえし見たい動画です!

カメラ愛好者のみなさんのコメントも、読んでいて楽しくやる気になります。

曽我孝史 様より

動画では作画に合う絞りを決めたら何度もシャツターを切っていました。小生は作画フレームを決めて条件を変えたときにシャッターを切っていました。 同一条件ではほとんど1枚しか撮っていませんでした。
後でピントずれがわかって折角のチャンスをミスミス逃していたことが多々ありました。  もっとシャッターを切る勇気を持ちたいと思いました。 
どこに感動したか、何を伝えたいのかを現すためにはもっと対象に近づく
勇気を持つことが大切な事も。
 

岩名 昇 様より

花撮影の動画でヒントをもらえました。
一脚は三脚の使用のできない所しか考えていませんでした。
動画の中で一脚の使い方被写体のアングルの決め方
ピントの絞り方等、大変参考になりました。
三脚で使用すると、自分の思うような撮影が出来ず、
なやんでいました。
DVDが大変勉強になりました。

有難うございました。

山崎秀彦 様より

どれくらい絞ればいいのか考えながら撮ることの大切さがわかりました。

吉さん 様より

欲張らず、思いっきり切り取ると見違える事がわかりましたした。

枡富 様より

一つの構図で,何枚も何枚も撮ることに驚いた。

藤澤 明 様より

若いころはかなり写真を撮りましたが、デジタル時代になってから中断しておりました。これからまたやってみたいと思います。ありがとうございます。

岡田 様より

 「花撮影のアドバイス」ビデオ拝見いたしました。私は長く報道機関に勤務していましたので、昭和30年から写真を始めました。フィルムのカメラはスピードグラフィックから6×6版のイコンターや35ミリカメラは、ライカ・コンタックス・ニコン・キャノンと、いろいろな有名機種を
使ってきました。しかし、報道写真の撮影が中心で草花などの撮影は余り経験がありませんでした。とくにマクロ撮影の機会は少なく、先生のビデオを拝見して大変、参考になりました。
 最近ではビデオカメラの撮影が中心で、デシタルカメラのスチール写真は写す機会が少なく、俗に「馬鹿チョン」と言われるデジカメでCDやDVDのレーベル用の写真を撮るくらいです。現在、富士山の麓・富士市に
在住していますので、富士山の撮影はよく行っています。これからは少し
風景や草花を撮影しようと思っていますので、先生のアドバイスビデオを
興味深く楽しみにしています。
 

桐山 尚義 様より

今までカメラ雑誌等で見てきた「プロの方の写真」が何となく理解できたような気持ちです。
一からやり直しです。

原 武重 様より

60年も前の中学・高校生の頃は、兄のミノルタカメラを借りて被写界深度(絞り)とかも考えて撮っていたような気がします。 もう今はデジカメを自動(オート)にして気軽に簡単に撮っています。DVD動画を見てから、一眼レフカメラを買って若い気持ちに戻りたいと思いました。

佐藤中 様より

キャノンD60で、マクロ60ミリで花の撮影をしましたが、ピントが合わなくて参ってました。絞りの加減だと、よく分かりました。

岡部一夫 様より

今まで真剣に被写体を観察していなかった。眺めていたとしか言えませんし考えも浅かったようにおもいます、これではよい写真など写せる道理などありません、反省しております、これからはもっと気をいれて真剣に取り組んで満足のできる写真をつくり人に自慢できるようになれたらと思いますこれからもご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

今井 様より

以前からボカスということが何故と思っていましたが、一眼レフは搾りの調整でピントを合わせた部分以外をボカスことができる特徴があることがはっきり分かりました。

長田光明 様より

狙いを決めてどこの部分を強調するかを
絞りの加減を確認して撮る満足がいくまで。

西谷 様より

1つの題材で、一番自分が撮りたいところを考えることがまず第一だと思いました。先生は、絞りがどのくらいならここまで撮れる、ということを全部イメージをしながら指導されていて、奥が深いと感じました。

中野 力 様より

漫然とシャッターを切るのではなく、なにをどう撮るかを心がけたい

主題を鮮明にするため、ボケの効果を見極めたい

接写やマクロレンズの場合、マニュアルフォーカスで撮る。

以上のことを学びました。これから実際に撮る時いつも思い出して撮るように心がけます

細木益美 様より

今から一眼レフを購入しようとしているレベルです。
この動画をみて、身近な被写体でもじっくり観察し、
テクニックを用いれば素敵な写真が撮れることがわかりました。
今、写真を撮ってみたくてうずうずしています。

木田 栄次 様より

何を撮りたいか。どう撮りたいかをもっと考える事が大切だということがよくわかりました。またそれに加えてピントの大切さ。普段マクロ撮影はしませんが、少し面白さが分かった気がします。マニュアルフォーカスもチャレンジしてみようと思いました。

千野 様より

単純かもしれない動作の中に、実はとっても魅力的に撮れる技術があり、プロはそれを知っているんだと思いました。

藤澤 正博 様より

私は実は一眼ではありません。単焦点のメリル2です。
私も話しかけながら撮ります。カメラの理論を知らないので
陶芸の釉薬と同じ感覚で撮影してます。すなわち出たとこ勝負で
やってます。お恥ずかしい・・・・
ま、言い訳的にはシグマがそういう出たとこ勝負的なカメラと
いうのはありますが・・・・
今、拝見しただけでも勉強になりました。ありがとうございます。

榊山 様より

構図を変えずに、結構シャッター切るのに驚きました。
次回実践してみます。

F.Oginon 様より

35年ぶりに写真を始めました。76歳の年齢と複雑化したデジタルカメラ機能と複雑な説明内容の理解に苦戦しています。フィルム写真の癖が抜けず、少枚数主義に走っていましたが、納得行くまでシャッターを押すという先生のお言葉に、デジタル時代に生きる閃きを改めて感じました。これから、日々、学んで行きます。

酒井野 様より

「ピントを追いながら何枚も撮る」、今まで一つの瞬間に一枚の写真を撮ることにこだわっていましたが、目から鱗です。これからは構図が決まれば、気楽に何枚もシャッターを切ろうと思います。

比嘉悟 様より

自己流ではやはりダメですよね?
動画を見て解りました。
最近、富士フイルムのx-t1を購入致しました、カメラ歴は長いのですが、テーマを持って取り組んだ事は無く、これからは、宝のーーーにならぬよう、
頑張ります!

矢内松二郎 様より

今まで花は取ったことがありませんでした。今回のビデオはひじょに参考になりました。これから少しずつ勉教して慣れていきたいとおもいます。

島村義介 様より

 花の一部分にピントを合わせて、他の多くをカットしているのを見て
こんな撮り方もあるかと驚きです。今まで花一輪の全体アップで撮っていました。
 また、待って待ってピントが合ったとき撮るというのにもオートフォーカスで構図だけを考えていた自分には驚きです。今後ともよろしくお願いいたします。
  

田中 豊 様より

今日までは、ただ単に撮るだけでしたので恥ずかしい限りです。今後は少しでも良い写真を撮れるよう頑張ってみます。カメラの事は全くの素人です。チラシで見てEOS X5を購入し使っています。よろしくお願いします。

塩原総吉 様より

花の撮影はある程度理解してる積もりでした。絞りを何でも開放するに必要もないようですね。Dカメラにレンズはフィルムカメラ用を使用してます。開放を広くするとピント合わせに苦労しますね。5.6から8位でも背景に寄りますがしっかりとした絵が撮れますことを理解しました。レンズはニコンマクロ60mmと105mmを使用してます。

立山 様より

*被写体を決める。*被写体の何を、どう撮りたいか、どう撮ったら(アングル、構図、背景、etc~)撮りたい被写体を生き生きと表現できるか?自分の撮影意図をしっかり決めて、被写体と向き合う心構えが必要だと思いました。

立山 様より

*何を撮りたいか、被写体を決める*被写体のどこを,どう切り取るか(アングル、構図、背景,etc~)?*被写体を、生き生きした作品に引き出すための意識を育て、持つことが大切だと思いました。

藤原 様より

まず、第一にどれを見せたいか?を考え、それ以外を排除するようにクローズアップする。
納得いくまで撮り続ける。
見たもの、見せたいものをアップで撮る。
そんなところと感じました

高山 邦浩 様より

花の撮影は、主役を明確にし、被写界深度を調整して、引き立てるべきところを明確にすること。

花びらの裏側、または横から光を当て、花弁に光を透過させることで順光では表現できない花びらの色を出すように撮影すること。

また、逆光の光を利用し、あたかも茎が光を放っているかのごとく、生命感を出すことで、いきいきした感じを出していることがわかります。

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