一眼レフユーザーなら誰もが憧れるダイヤモンド富士。
初心者20名にプロカメラマンがダイヤモンド富士撮影の秘訣を惜しげもなく披露。
朝日、夕日撮影に応用できる太陽を入れた構図の撮影法が学べます。

講師:中村路人 時間:7分02秒
指導を受けたアマチュアカメラマンの作例
※動画の中でこれらの作品を撮る様子が収録されています
アドバイス内容紹介
- この焦点距離がベスト!撮影地に合ったレンズの選び方とは?
- 露出で失敗しない!マニュアル露出と絞り優先の使い分けとは?
- 水平線を活かす構図、3分割構図の具体的な画面構成とは?
- 風景写真の定番、おすすめISO感度と絞り値とは?
- 前準備がすべて!露出を合わせる最適なタイミングとは?
- 初心者が間違えやすい、風景写真のピント狙い場所とは?
- シャッタースピードで明るさ調整!?マニュアル露出のコツとは?
動画をみた方から、たくさんの感想が届いています
事前準備に時間をかける。露出、構図もあらかじめ決めておく。水平線の確認。そして待つ。撮影にあたっても心構えみたいなものがよくわかりまいた。即、写たがりにの私に大変参考になりました。今後の撮影に役立てたいと思います。
絞りが8~11にすれば良いというのが分かった。ダイヤモンド富士に挑戦します。
ダイヤモンド富士って素人でも取れそうなんだと思った。
是非絞りをF8から11にしてシャッタ速度を徐々に遅くしながら稲村ガ崎に行って撮りたい!
三脚取、レリーズは必須ですね!
ありがとうございます
写真はとても感動的でしたが、
専門用語が、RAW、JPEG、f値など、
解らないのでしっかり覚えたいです。
ダイヤモンド富士に似たような構図ですが当地の巨岩や神社の上に狙いを定めて撮ったことがありますが何度トライしても上手くまとまった満足する写真は得られませんでした。絞りを8-11が適切と知りましたが何と逆に考えていたので納得している次第です。非常に難しい判断だろうと思いますが稜線に合わせる、で再トライしてみます。
被写体に合わせて予め構図、露出条件を決めてシャッタチャンスを
待つことが大切な事と分かりました。
わずかなシャッターチャンスにしっかり時間をかけての準備、肝に銘じて頑張ります。
参加者の皆さんのダイヤモンド富士素晴らしいですね。
こういった一瞬のシャッターチャンスを狙うには、露出の設定を事前に決めておくことが大事だという事がわかりました。
時間と共にシャッタースピードを変えることも、つい忘れがちです。以後気をつけて撮影に望みたいです。
また、絞りの数値は被写体の太陽の形状によって変えることも分かりました。
シャターハM又はAV、絞り8~11 iSO100 WBは分からない、構図は 1/3にして撮影していたようだ。
指導者はレンズ105mmLレンズだと言ったようだが、参加者は望遠レンズを使う人が多かったように見えた。
測光はどうだったかな。
そのほかもあるが私でしたら、はっきり鮮やか設定にした。
2年前にここで、夕陽の撮影をしました。
この次はこの動画で絞りをF8からF11と
教えて頂き、ダイヤモンド富士の撮影に
チャレンジしたいです。
同じ説明を受けて、撮るタイミングも皆同じなのに、同じ写真が一枚もないというのが面白いし、写真の奥深さ、難しさなんだと思いました。
事前の準備が大事なこと絞りとシャッタースピードを決めて準備しておく。
シャッターチャンスは短いので連射。これを聞いてすぐに富士山を撮りたくなりました。
江ノ島から冨士が見える事さえ少ないのにこの様な後景は奇跡的じゃないんでしょうか?
撮影には運不運もつきまとうモノですね。
素晴らしい画像の数々ですね。
母校の近くのこの場所から、ダイヤモンド富士が撮れるとは,知りませんでした.絞りや構図の設定など、わかりやすく,教えていただいたので、よく覚えておき、秋には、挑戦したいと思います。
時間待ち ゆったり人生にぴったりかもしれません。
きれいな写真がいっぱい撮れていましたね。
絞り優先 これを会得しつつあります。
今までは、ほとんどプログラムでした。
シャッタースピード優先も会得したいものですね。
これからです。
このようなショートアドバイスがいい。
毎回、プロの貴重なノウハウの公開ありがとうございます。
幸い当地は富士山が真近かにあり、自宅近辺には数多くの撮影スポットがあります。これまで数多くの様々な姿の富士山の撮影をしてきましたが、山体だけがフレーム枠にある様な撮影が殆どでした。そうした実情から、今回の構図は大変参考になりました。今からでも遅くない、もっと北斎の構図を勉強しようと思い至った次第です。
富士山の撮影はs知りつくしていましたが、遠望のダイヤモンドでの絞りは勉強になりました。
私は、申し込み遅く参加出来ませんでした。しかし、地元の茅ヶ崎海岸の漁港から、崩れ行く幾状にも寄せる波頭を画面に取り入れて山頂に沈みこむダイアモンド富士を、自分ながらの満足出来る富士山の写真を切り取りました。友人から褒められました。山頂に乗った落陽から、完全に沈み込んで、富士の背景がピンクに映える段階を連続に追って、カメラに収めました。今回、先生のご指導の動画を拝見して、同様な手順で準備しましたが、落陽が落ちる程に、シャッターを落としてゆく事は知るませんでしたので、これは大変参考になりました。よく登山にまいりますので、山小屋から再度撮ってみます。動画ありがとうございました。
*ダイアモンド富士撮影機種*
X-T1 レンズ Zeiss 50mm F2.8
シャッター条件もさることながら、参加者の作品を見比べて構図も大きな要素になる事を改めて認識しました。
とっても感動的な撮影光景でした。
こんなに一生懸命丁寧にご指導されていることと、そして誰もが素晴らしい写真を撮れれていること、
皆さん素晴らしい写真が撮れて良かったですね。私は主に花の撮影が多いのですが一度はダイヤモンド富士を撮ってみたいと願っております。カメラを水平線に合わせてセットして絞り 感度 ホワイトバランス 露出などを決めて待つということがわかり いつか挑戦してみたいです。
「ダイアモンド富士」いいですね.カメラを持つと一度は挑戦したくなります.
このビデオでは,中村カメラマンの『軽快』な語り口での指導で皆さんリズムよく撮影に向かっておられたようで,羨ましい限りでした.皆さんの撮影は順調に進んでいたようですが,ISO,F値,焦点距離,シャッターチャンス,連射等「撮影の勘所」はすべて中村カメラマンの適格なガイドに依っています.『この時この場所』での最適なストーリーが完全に出来上がっているようです.
貴重なビデオを視聴できました.ずいぶん『得をした』気分です.有難うございました.
プロの指導は的確で写し方がよくわかりました
5年前から3年ほど続けて冬の2月に山中湖へ(ダブル)ダイヤモンド富士を撮りに出かけました。先生の指導を見ていて、当時の緊張感を思い出しました。待つのは数時間、撮影は連写で1分ほど、この週間にすべてが凝縮されています。皆さんの作品はなかなかの出来でした。また、撮りに出かけたいと思っています。
撮影前の準備が大事なこと。太陽の沈むスピードを把握すること=シャッターチャンス!
ここで写真撮りたいという意欲が湧いてきました。
でも、天候って怖いですね。
ありがとうございました。
・露出は前もって決める。
・一瞬のうちに連写。
など勉強になりました。
風景写真の遠景写真の露出は8・11がよい。
太陽が接近する前に、露出を決めておく。かかるまではほぼ変らない。
水平線の確認をしておく。
掛った後は、露出が落ちてゆくので、シャッターの時間を変えてゆく。
待ち時間は長いけれど、シャッターチャンスは一瞬。天候の変化により撮影できない事もあるけれど、諦めないこと。
まだ富士山が観言えるので、すぐに試してみたい。
よいと思っても、もっとよい構図と光と瞬間があるが、一瞬ですね。
噛んで含めるような、すごく丁寧な指導ですね。これなら受講生のみなさんが素晴らしい写真を撮れるはずです。
ただ、受講生の方々の出来上がり写真を拝見して思うのは、ダイヤモンド富士の前景となる波の描写についてです。
この場合、富士山の背景となるたなびく雲は皆さんほとんど同じでしたが、波の描写は人によってまちまちで、おもしろいとおもいました。
どなたかの写真では、波がすごく荒々しく写っていました。また、ある方は波をほとんど真っ黒にして焦点をダイヤモンド富士一本に絞っていました。これなんか、撮る方の感性の問題でしょうが、この場合はどちらのほうがいいのでしょうか。私は荒々しい波のほうが好きです。
ところで、太陽が富士山に乗っかった後、シャッタースピードを落としていく、ということでしたが、具体的にどれくらい落としていけばいいのでしょうか。マニアルにしていれば、画面を見ながら、明るい暗いを判断して落としていく、ということでしょうか。
絞り優先で撮るだけで割と簡単に撮っているように見えましたがシャッタースピードも変化させていたという事はマニュアル撮影でも撮っている人がいたのですね。絞り優先なら自動的にシャッタースピードも自動的に遅くなると思うので絞り優先で試してみたいですよね。車のテールレンズ流し撮りするのも良い練習になるのかもしれません。絞りがf8~11というのが非常に参考になりました。下準備も大事なんですね。
私にも、撮れるという自信が沸いてきました。
絶対に撮るぞ、いつかは、、、。
絞りを8~11に設定することは、しっかり頭に入れておきます。
あの、鳥が飛ぶのを入れた写真には、感動でした。
また太陽が、富士山に落ちて行く軌跡を入れた写真は素晴らしいなと思いました。
素晴らしい瞬間に出くわせた受講者の皆さん良かったですね。その時刻にその場所に居ること。行動しないとその瞬間は撮影できないということ。同じ時刻に同じ場所で同じ物を撮っているのに皆さんそれぞれの個性が出ていて、趣が違っている。写真の面白さ、奥深さを感じました。
準備に時間もかけられるので、レンズは単焦点ですね。
中村プロはちゃんと単焦点を使っているのに、その説明がありませんでした。
距離があり、やや霞んでいるので、今回はズームでも大丈夫でしょうが、富士山に近いところから撮るピーカンのダイヤモンド富士では、光量も多いので、ズームレンズではフレアが醜くて写真になりません。
絞り優先で、日が隠れるととどんどん暗くなるので、シャッタースピードがどんどん落ちていき、あわてずばしばし撮るのがキモですか。
チャンスは一瞬なので、予め構図と露出は構えておくのは当然としても。
風景の特徴として、同じ対象をみんなで狙う状況のものですが、十人十色の作品ができるのは興味深いですね。そのくらい、光線の加減とか、手前の波の構図とか、微妙なものなんですね。特に、手前にカモメがよぎったのを偶然捉えた1枚は感動ものでした。
1、カメラを三脚に固定し、水平線を確認し、レリーズをつけて置く。 (1)水平線を三分割するのが良い。(2)ピントは稜線が合わせやす い。(3)露出は風景写真の基本になるf8~11で良い。事前に決め て置くこと。
2、カメラの設定 (1)ISO 100 (2)WB 晴天 (3)RAW+JPEG
3、実際の撮影 (1)太陽が山頂に乗ったら連写。(2)山頂に乗った 後は暗くなるのでシャッタを遅くして行く。
中村先生の「連写!連写!」が印象的でした。「待ち時間は長く、シャッター・チャンスは一瞬!」。参加者の写真も素晴らしかったです。いつか撮りたいと思っていましたので、これでどこへ、いつを決めれば撮れると思いました。
今日は、阿久津です。
今回のダイヤモンド撮影アドバイスを見て、
富士山頂の凹んだ処に沈む夕日の撮影、
私はこの様な写真撮影をしたことはありません。
25~6年前になると思いますが、
ビデオでSVHSテープ装着できるカメラを購入し、
利尻島で利尻富士や海に沈む夕日を撮ったことが
ありましたが、一眼レフカメラでの撮影をいまだ
にしたことがありません。
この度の撮影風景を見て、私も一度は富士を撮って
見たいと思っていますが、無理でしょうね。
参加者の見事な撮影写真をみて感動いたしました。
私も富士ではありませんが、夕日は撮ってみたいと
思っていますので、そのうち挑戦をしてみます。
大変貴重な風景写真をみせて頂き有難うございました。
今後とも宜しくお願い致します。
富士山頂に太陽がのっかるちょうど良いポジションからの撮影と、
その最高の瞬間をとらえる。これは当たり前かもしれませんが、
何度も繰り返し出向いて、何度も何度も失敗した結果のご褒美なんでしょうね、きっと。
いつか自分も撮りたいですね・・・・
当面は羊蹄山(北海道)でチャレンジしたいですね
ありがとうございました。
今回の撮影ポイントで、太陽の位置が山頂に乗るような構図での薩英で、F8~11での設定御指導でしたが、太陽光の影響が強すぎて
空の調子が明るすぎているように思います。今回の撮影時の気象状態では、薄もやがかかっているようでしたが,F16位に落とした方が、
富士山と太陽、空のコントラストが効いて、より印象的な作品にできたように思いますが。それと構図で水平線を画面下1/3の指導は有りましたが、太陽の位置も画面左1/3にしたほうが落ち着くと思います。作品例の中に一枚だけありましたですね。
最高。いい勉強をしました。
しかも無料で!
ダイヤモンド富士の撮影には何度か挑戦・・・?しかけたことがありますが、天候や上空に雲が発生、などのほかにどこででも・毎日撮れるものではないですよね。そんな中で一度だけそれに近い撮影ができたことがあります。
この動画を拝見してわかったことがあります。
それはISOについてです。終わってから見たところ光芒が強くて、思ったように写っていなかったので、花火の撮影のISOの設定を思い出したことでした。
ダイヤモンド富士は未だ撮ったことはないのですが、夕日はよく撮ったりします。コツは同じだと思いますので、今回わかった事はISOを100にすることとホワイトバランスを太陽光にすることです。いつもだとISO200でホワイトバランスはオートでした。
後、よくわからないのが露出を決める際に補正は必要かどうか、必要だとしたらプラスかマイナスかという事です。
また連写で撮るということも驚きでした。
今度やってみようと思います。
なるほどISO 100 f8~11 中望遠 160mm位 前もって構図を決めておく、シャツターは連写そうそう 三脚にカメラを載せたとき水平になるようにしておく、レリーズを使用する、絞り優先またわマニュアルにする、前もって太陽が沈む時間を調べておく痛いところに手が届くようなアドバイス恐れ入りました。参加者の作品のすばらしい出来結構でした。
①ダイヤモンド富士のピント合わせの位置
②きらりと光る富士山と夕日を撮る時の絞り等大変参考になりました
有難うございました。
とても分かりやすい解説と動画映像を参考にして自分も富士山を撮影してみようかと思います。マニュアルで撮影するときは一番遠くをセットすればいいのでしょうか。
ダイヤモンド富士は山梨県のほうからしか見ていませんでしたが、鎌倉からも見られるのですね。
ISO100、絞りF8~F10 で決める。あとは三脚を使って時間を待つとの事。 レンズは構図で変えて行けばよいのでしょうか。 私のカメラはM4/3なんですが一度チャレンジしてみます。
測光はどうしたらよいのか考えております。
ありがとうございました。
何時もお世話人っています、ダイヤモンド富士の撮影会の様子を拝見して、感じたのは事前に絞り、ISO、等をセットしてシャッターチャンスを待って連写で撮るようですね、是非挑戦したいですね。
今まであまり風景を撮ったことがなかったので、三脚でカメラの設定をセットしておいて待つということ自体が新鮮でした。
撮影には、前もっての準備が大事とはなんとなく知っておりましたが、こうして実際の撮影の様々な準備のされかたを見せて頂いて、改めてそのことの重要さが判りました。風景はもちろんその他の撮影でも今後は事前の準備を怠らないようにしたいとおもいました。「細心かつ充分な準備をして、シャッターチャンスを待つ。」この心がけで行きたいと思います。
構図の決め方、F値大変参考になりました。
散光にしてよい写真を撮っていきます。
ダイヤモンド富士を撮影するための機材、カメラの設定、フレミングの事前設定など、解りやすく教えておられました、参考にして、実践したいと思います。
参加者の作品もそれぞれ個性があり、鳥が写り込んでいるものもあり、うまく撮影できていたと思います。
ちょっと疑問が・・・・。 昔から潮風は鬼門、と言われ、ビニールで包むとか、後でそれなりにクロスで拭いてやるとか言われ続けてきました。
小生も海岸で撮影して、後にTTLを壊した経験があります。 準備段階でそのようなアドバイスはなかったのかなあ? プロはいざしらず、アマチュアにとってカメラはやはり高価な代物。今の電子部品満載のカメラは、とても怖くて小生なら、30分でもムキダシでは放置できませんが。これは杞憂でしょうか?_
大変参考になりました。富士山にあえないことが何回もありました。
風景の基本F値は8~11なんですね~。これからいろいろ勉強したいと思います。
気付いたことを以下にまとめました。
①ISO感度 100
②F8~F11(一般的な風景撮影)
③中望遠 105mm
④絞り優先、もしくは、マニュアル(シャッター速度?)
⑤風にでもブレないくらいの頑丈な三脚が必要
⑥ピン位置をどこに置いているかがわからなかった。たぶん、手前には被写体らしきものがないので、富士山かな~。
⑦構図はなにもすべての生徒が同じにしなくてもよかったのでは?
⑧海の近くで撮影した後は必ずカメラのお手入れを。
⑨あとは、ダイアモンド富士を撮ろうする根気と運だと感じました!
いつもご指導有難うございます。大変勉強になりました。
・ISO感度と絞り数値の解説は参考になりました
・太陽が沈むのは思っているより速いので、連写は必要と思います
・構図は横位置かなと思います。しかし、雲の形などによっては縦位置もありかと思いました
・フィルターを使う場合、どんなのが良いか解説があれば良かったと思います
事前に準備して瞬間を待つ、分かっていても中々実行できず駄作、愚作の山を作っています。
ISO100、絞り11に固定し、シャッタースピードでコントロールするし、ホワイトバランスは昼光で・・・、早速実践します。
夕日は時間が経つに従った暗くなっていく、先日これを忘れ大失敗をしました。
何もかもカメラ任せは失敗の元ですね。心構えが悪かったと反省しています
三脚を据えての撮影はしばらくしていないので、そうだよなぁと納得でした。やはり、準備から作品作りは始まっているのだなぁと当たり前ながら再確認しました。
写真は皆最高です。
朝日を撮ったことがありますがオートで撮影していました
今度からは、絞り優先で挑戦してみたいです。
夕陽撮影に挑戦してみます。
今迄の疑問が晴れました。
情報がしっかりあれば余裕が出来て良い写真が撮れると言う事を学びました。準備が大切なんですね。
よく理解できました。
綺麗な夕焼けが取りたいんで参考にします
ダイヤモンド富士を撮ると言っても、周りの風景も大切なんですね。海とか、江の島とか、陸地とか、複合して、素敵な風景写真になるということを再確認しました。
事前の.計画として情報を正確に把握する
①撮る場所
②太陽と.富士山山頂.接点の日時
その上で.ご指導頂いた.機材の準備と.
シャッターチャンスの為のカメラの設定
及び.落ち着いて.瞬間時の連写をする事
これ等が必須条件である事が.良く理解出来ました
有難うございました。
良い雰囲気で撮影ですね。
ああ、きれいなダイアモンド富士でしたね。
good job!
今回の講座は、とても実践的でためになりました。
4月に富士に行く機会があり、間近で富士山を撮影してきましたが、日の出・日没の時のように、光が大きく変化する時がシャッターチャンスであることを改めて感じました。
機会があったら、撮影に行きたいと考えております。
ありがとうございました。
やはり事前の準備と辛抱強さが肝心だと思いました。
撮影前にあらかじめ露出を決めておくという方法が参考になりました。またISO感度を最低にセットするのも初めて知りました。
お世話になっております。
なるほど、一度でいいから実際にダイヤモンド富士山を撮りたくなりました。画像で拝見しながらなるほどと思いつつ・・・やっぱり実際に何度も試してみないと身に付きません!被写体を前にしたらいつもワンパターンになりがちです。意識しなければなりません!勉強になります。何回も拝見して試させていただきます。
事前準備を時間をかけてしっかりしておくことが撮影にかなり影響することがわかりました、カメラ水平、絞りF8~11、ISO100私は常時Mモード,RAWで撮影しています。
具体的な教えでわかりやすいです。
皆様それぞれ太陽が富士山の頂上にきちんとありました。
でも、撮る方によって違う写真に見えるのはおもしろいなと思いました。
ダイヤモンド富士一度は撮ってみたいと思っていました、とても参考になりました、挑戦します。
ダイヤモンド富士、是非挑戦してみたいです。
富士山にかかわらず、著名な山と朝日や夕日を撮るのには入念な準備があってこそ成功するものなのですね。偶然撮れない景色であるからこそ、憧れます。
普段見慣れた風景にもベストがあって、同じじゃないからこそ面白いのかもしれません。
今日の動画は特に臨場感があって、まるで自分が体験しているように勉強になりました。ISOを100にするということと、中望遠で大丈夫というのが新鮮でした。ひょっとしたら撮れるかも????と思いました。いつか機会があったら挑戦したいです。ありがとうございました。
ダイヤモンド富士は撮影のチャンスが有りそうにないけど夕日撮影はよくやります。でも露出の失敗が多くて思う色が出なくて困っていました。早速実践してみます。
折角のデジタル一眼なのに、オート専門ではいけませんね。楽しく勉強して綺麗な写真が撮れるようになりたいと思いました。
一瞬のシャッターチャンスのために、事前準備の大切さを、実感しました。
もう30年以上前に11月20日ぐらいに立山の頂上から出る日の出を巨大なつららの間から撮った事を思い出しました
その時は太陽が上がるにつれてシャッタースピードを早くしていかなければいけないのに それを していなかった様な気がします
でも 感動的な絵になっていました
しかし 太陽の動くスピードは 本当に早いですね シャッターチャンスは ほんとに 一瞬ですね 事前の準備が 大事ですね
今後も チャンス が 有れば もう一度 チャレンジしたいですね
当時 とは レンズの性能 が 桁違いに良くなっていますからね
事前準備に時間を掛け、待つこと。
5分前には露出を決めておくこと。
自分の一眼レフもないし、触ったこともない。
イメージ学習を楽しんでいます。
こんにちわ。
いつもメール有り難う御座います。質問の返事が遅くなって申し訳ありません。小生、千葉市稲毛区に居住のもうすぐ後期高齢者の仲間入りさせていただくことになる者です。
質問(1)の、一眼レフカメラは今から25年位前にEOS650を購入以後EOSデジタルN 今回のEOS70Dの購入とキャノン一途です。趣味は旅行ですので途中で温泉につかり写真を撮って帰り、パソコンで加工して楽しんでいる程度です。
質問(2)風景写真を主に撮ります。富士山を見るのが好きで良く出掛けています。町内会の役員を13年していますので、各行事の写真を撮り、広報紙に載せています。
レンズも5本持っています。シンデレラレンズもあります。
今まで教室に行って勉強したことはありません。
今後も色々お世話になりますので宜しくお願いします。
プロカメラマンのアドバイスによる撮影会の参加者写真は素晴らしいです、レンズが気になりました。
ダイヤモンド富士、このような写真を撮るためにもっとも重要なことは事前の調査、場所、時間帯、季節と太陽の関係を知ることも大切だと実感しました。
皆さん、うまいですね。これからよい写真を。撮れるようにがんばります。6/21に横浜に、お邪魔します、よろしくお願いします。
素敵な写真を撮るには、事前に知識と準備が必要であることは、以前知人の事を見て想像がついておりましたが、これから、この世界に足を踏み込むために重要なことであると思いました。
これまでは、中型レンズ一体型カメラでBEST SHOT画面からセレクトして撮って、プリントも2L・はがき代の記念写真にして楽しんでいました。PIXTAのクリエーターとして登録したものの、それに対応できるだけの写真はありませんでした。
感動的なシチュエーションですね。こういう
場面は。意欲が湧くとおもいます。
稲村ヶ崎ではありませんが、ガス橋でダイヤモンド富士を撮影したことがあります。
シャッターチャンスは、約20秒ぐらいでしたがそこそこに撮れました。
でも、やはり誰かのアドバイスがあると全然違いますね。
今回の動画を参考に、次もトライしてみたいと思います。
水平線を下から1/3にするのが基本のようですね。
改めて三脚の必要性と、シャッターボタンをコードにして取り付けるのがより良い作品に仕上がる近道なんだ。
現場で指導を受けられるなんて生きた学習になります。
何回も再生して理解したいです。
風景写真で露出f8-f11で納得しました。
1、地平線を3分の一のところに置くとバランスの良い構図になる。
2、絞りはF8から11で絞り優先で撮影する。
3、日が沈んでいくと、シャッター速度が次第に遅くなる。
以上のことが、大変勉強になりました。
これまで、オートで撮影していましたので、うまく撮ることができませんでした。ありがとうございました。
こんにちは、皆さんが撮られたダイヤモンド富士綺麗ですね。
特に鳥が入った写真、高橋さんのは個人的には少し暗いような
気がしますがすばらしいと思います。
事前の指導がなければむつかしいと思います。
個人では、露出、シャッタースピード等が中々解りません。
その点、先生の指導で撮影準備ができれば大変ラッキーですね。
勉強になりました。
そうですよね。
一瞬のシャッターチャンスのために、事前準備の大切さがよくわかりました。
一瞬の撮影チャンスをとらえるのに事前の準備が大変重要なことがよくわかりました。
矢張りプロのアドバイス!皆さん上手に撮れてますね、感服しました。
画面の中に人が居なくなるまで待つことは良くあるのですが、太陽を待つのは、未経験です。稲村ヶ崎へは年に1~2回くらいは行くのですが、ここでダイアモンド富士が撮れるとは知りませんでした。いつも昼間なもので。。。
それはともかくとして、ISO100、f8~11、。そのうちどこかで挑戦してみたいと言う気になりました。
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