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2011.10.10 サイトリニューアルオープンしました。
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フォトアドバイスについて
矢印「フォトアドバイス」では、日本の写真分野であまり触れられてこなかった一眼レフの機材選び、撮影テクニックに関する「本質的な知識」を提供しています。 点線
矢印講師は数千人を指導してきた現役のカメラ開発者です。
矢印教室の講義だけでなく、WEBやDVDの通信講座で全国どこでも学習ができます。
矢印安心の返金保証がついています。
お客様の声
お客様から頂いた感謝のお話の一部を掲載しております。
写真1
横浜市栄区
服部 恵 様
52歳 カメラ歴 6ヶ月
お客様の声お客様の声
神奈川県在住52歳の女性です。 フォトアドバイスの教材を購入して、あまりに嬉しくなって メールを書いています。

私は、今迄は、昔の使い捨てカメラ→簡単操作のデジカメ、を使っていました。 写真は好きな方でしたので、撮り溜めた写真は結構ありました。 同様に、娘も写真が好きで、高校生の時から、いつもインスタントカメラを 持ち歩いていました。

おかげさまで昨年嫁ぎました。じつはその結婚式のときに 一眼レフカメラの凄さを思い知りました。

当節の結婚式場では、幼い頃からの写真を物語風に仕上げて 式の最中に大型のプロジェクタで写してくれるのですが、 その中で群を抜いてキレイなベストショットがありました。 じつはそれが、私の友人のご主人で写真が趣味の方が 幼い頃から撮り溜めてくれた一眼レフの写真だったんです。

普通のインスタントカメラやデジカメと比べると一目瞭然 わが子の幼い頃のあどけない表情はひときわ愛らしいもので 本当に嬉しくなりました。

その方の腕も良かったと思うのですが、やはり一眼レフ。 数年のうちに授かるであろう孫を、今度はおばあちゃんが 一眼レフで、晴れの日の写真を撮り溜めてやろうと一念発起。

ところが、庭の花や、動き回るスズメで練習してみてもさっぱりでした。 まして、レンズなど、何をどう購入してよいものか、ちんぷんかんぷんでした。 その種の本や雑誌は、とても50歳の孫を撮ろうという初心者の女性には 敷居の高い内容で、正直なところ、がっかりしておりました。

そこでであったのが、フォトアドバイスさんです。

どうして、そう写るのかという理屈。 だからどうすれば、ピンボケなどを防げるのかという対処方法。 どれもとてもわかりやすいもので、即実行できました。

まだまだはじめたばかりですが、アウトプットを増やして (100枚写しても90枚は捨てるは目からウロコでした) 練習していきたいと思います。 初孫誕生迄に間に合うように頑張ります。

私がうまく撮れるようになって「超初心者」を脱することができる頃には 是非この続編をお願いします。

本当にありがとうございました。
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写真2
東京都青梅市
橋本 康臣 様
76歳 カメラ歴 60年
お客様の声お客様の声 新しいもの珍しいものに直ぐ興味を持ち手を出す歳取り男です。 (自分では老人と思っていないので100-24歳とうそぶいています)

写歴60年のシャレ爺さんです。高校生のときから始めたので、 写歴だけは皆さんよりちょっぴり永いようです。

私の親父は写真家でしたので、子供のときから写真の水洗いをさせられ閉口していました。 今のように水道もないのでポンプ井戸の水汲みを何時間もさせられるのです。こんな思いを させられても、蛙の子は蛙で、いつの間にか写真に興味が出て自分で撮りたくてしようが ありませんでした。

しかし親父の写真機には手も触れさせてもらえません。触らせてもらえるのは長男だけです。 それが悔しくて大人になったら絶対自分のカメラを買うんだと心に決めました。

親父は早死にして親父の写真機は生活費に消えたようです。高校生になったとき、少ない 小遣いを貯めて自分の写真機を手にしたときの喜びは今でも忘れられません。日本製の 廉価カメラがようやく発売された頃です。山好きでしたのでゴロゴロする二眼レフを ザックにいれ山歩きをしながら撮っていました。写っていれば儲け物というカメラですから、 今のカメラとは比べ物にはなりません。

1枚の写真を撮るのに時間をかけて、いろいろ考えながら写したものです。 現像、焼き付け、引き延ばし、トリミングとやることが沢山ありました。 一方カメラの進歩はすごくて、どんどん良いカメラが登場するので次から次へと買換えました。 便利になるということは良いことですが、いつの間にか考えて撮る写し方を 忘れてしまったわけです。

高価なカメラを手にすれば良い写真が撮れると、錯覚してしまう頭になっていました。

佐藤さんのDVDを拝見して「ガーン」と食らわされた気がしました。 数々のカメラ誌などを見てきましたが、 こんなに分かりやすく大切なコツを教えてくれるこんな経験は初めてです。

耳と目を連動して集中すると固くなり始めている脳も活性化するものですね。

子育ての頃は夢中で沢山撮っていたので、それなりに皆さんからも喜ばれていました。 考えてみるとその頃は高級機でも今のようにズームレンズもない時代ですから、 情況に応じた単眼レンズを使い、良い写真を撮ろうと心がけたものでした。 孫の子育て時代はカメラを貸してあげて、娘たちに任せっきりに写させていました。 バカチョンのカラーカメラの到来の時代ですので、お父さんのカメラではよく撮れない と言われてしまい敬遠されてしまいました。

それでも皆さんからは、いい写真はどうしたら撮れるのかと聞かれることがちょくちょく あります。今回、はからずしもPCで偶然佐藤さんの上達講座を目にして 興味が沸き早速注文した訳です。

送られてきたDVD早速見させていただきました。 一気に見てしまいました。数々のノウハウとヒントをもらい一皮むけたような気がします。 便利になったカメラにひきずられて初心の頃を忘れ、カメラ任せ、レンズも面倒がって 交換をしないズームレンズばかりに頼っていました。反省しています。

佐藤さんのDVDを拝見してから、久しくカメラ保管庫に眠っていたニコンD70を取り出し、 又いじり始めています。やはり一眼レフはいいですね。でも5年の歳月が経たカメラは、 最近発売のカメラと比べてみて『うーん!』ですね。めまぐるしく進化するIT機器は 追いかけきれません。佐藤さんのおっしゃる通りメカはどんどん進化してます。 5年前のものはかなりクラシックになりました。でも下に出すと2足三文です。

キットで求めたので、ズームレンズだけしか持ち合わせません。 ○○を求めることにしました。早速シンデレラレンズ一覧表の記事が役立ちました。 有り難うございます。

Amazonに在庫がありましたので注文しました。基本にもどってものぐさをせずに ○○○を使ってみようと思います。画質は○○レンズが断然良いことが分かっている はずなのに、ズームの便利さに負けていました。

○○の○○モードも復活させて、写すように心がけようと思います。

それから「カメラ開発者が教えるデジタル一眼レフえらび」の項目は大変参考になりました。 とりわけ○○というカメラがあることすら知りませんでした。小型で軽いカメラで交換レンズが いろいろのメーカーのものまで使えるとは夢のような気がします。

場違いの爺さんが割り込んでしまいすみません。いろいろ有り難うございました。 これからも参考になる情報がでましたらよろしくお願いします。

橋本泰臣拝
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サービス内容
セミナー講座
セミナー講座
満席となり募集を終了しました。

多くのご要望にお応えして、 セミナー講座の募集を再開します。 現役カメラ開発者が直接指導する 2日間のセミナー講座。
開催場所:東京、神奈川
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すでに4000人が受講している、大人気の無料講座。現役カメラ開発者、佐藤孝太郎が一眼レフ選びとカメラの使いこなしの本質を伝えます。20日間にわたって届く講座はインターネット環境があればどこでも無料で学習をスタートできます。
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