内容のご案内
地球写真家として活躍する、加藤カメラマンと
新春の東京浅草を撮り歩くワークショップです。
講師カメラマン
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加藤文雄
1964年愛媛県に生まれ、瀬戸内海を目の前に幼少期を過ごす。スキューバダイビングを機に水中写真を始め、2度の高砂淳二賞を受賞。2004年、人工尾びれプロジェクトにスチールカメラマンとして参加。翌年、講談社より写真集「FUJI」を発刊。その後、水中写真の他にネイチャーフォト全般に広げ、ホタルの撮影に本格始動。2011年夏にモンベル渋谷店にてヒメボタルを中心とした個展「森に輝く」を開催。2012年のNature’s Best Photography Japanにて日本猿の作品が準グランプリを受賞。翌年、スミソニアン博物館で1年間作品展示。2017年のNature’s Best Photography Internationalにてヒメボタルの作品が日本人で唯一Wildlife部門十傑に選ばれる。現在、地球写真家として、地球を舞台に自然や生き物の写真を撮り続けている。
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講師作例
ワークショップ開催地「浅草」で講師の加藤カメラマンが撮影した作例です。
開催概要
【ワークショップ内容】
新春の雰囲気ただよう、東京「浅草」の界隈を散策しながら町並みを撮り歩きます。
【開催日時】
2019年1月13日(日) 12:00~16:00(集合時間 11:45)
※ 事前に昼食を済ませてから集合場所にお越しください
※ 状況に応じて、終了後に懇親会があります(任意参加&実費)
【集合時間・場所】
2019年1月13日(日) 11:45
浅草文化観光センター前(
ウェブサイト)
集合場所の外観
【参加費用】
★新春特別価格★10000円(税別)
※ 別途、飲食代・交通機関の運賃などが必要です
【定員】
各部 10名(最少催行人数 4名)
【持ち物】
<必須>
・お持ちの一眼レフカメラ、またはミラーレスカメラ
・レンズ(標準ズームレンズなどお好きなレンズ)
・カメラの取扱説明書
<任意>
・普段の撮影で使っている三脚または一脚
・他に使用したい交換レンズ
※ 移動を伴いますので、歩きやすい服装でご参加ください
【注意事項】
ワークショップをより楽しんでいただくために、オート以外の撮影に慣れておくことをおすすめします。
ワークショップお申込み方法
下記ボタンから申し込みサイトに移動して、参加したいワークショップを選択してから購入手続きを行ってください。
★ ご注意 ★
・開催日/開催時間をお間違えないようにご注意ください
・お申込み締め切りは、開催3日前です
・お申し込みいただいた方は
ワークショップ参加規定に同意したものとみなします