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2014.10.11 中秋の名月の上手な撮り方

フォトアドバイスの佐藤です。

—————————————- 次回のワークショップ —————————————-

ポートレート写真家の中村カメラマンによる 10/18(土)「ポートレート」ワークショップ@横浜

普段、モデル撮影の経験が無い方でも安心して参加できます。 いままで撮ったことが無い被写体に挑戦する楽しさを体感できます。

当日のモデルの女の子、可愛いです! ↓ http://photo-advice.jp/ws_portrat_nakamura.html

※ 申し込み締め切り 10/15(水)

中村カメラマンの過去ポートレートワークショップ (http://photo-advice.jp/movie/3744.html

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今回はメールサポートでいただいた ご質問の回答を紹介します。

他の方の質疑応答は大変勉強になるので ぜひじっくりと読み込んで下さいね。

【ご質問】

月を撮っても白っぽくなってしまいます。

黄色味をおびてクレーターまでわかる写真を 撮りたいので質問させていただきました。

WBは白熱電球と太陽光のどちらにした方が 目で見た黄色味が表現できて、クレーターまで 再現できるのでしょうか?よろしくお願いします。

【ご回答】

月の撮り方についてお伝えします。

月を撮る時のポイントは「露出」です。

月を撮影したときに、白っぽく写るのは 露出オーバーが原因です。

月自体は太陽の反射で光っているので 昼光程度に明るくなっています。

一方で、使用するレンズによりますが、 月に比べて黒い夜空の面積の方が大きくなります。

このとき、 カメラは「暗い被写体なのだ」と判断して 被写体を明るく撮ろうとします。

すると、明るい月は露出オーバーになってしまいます。

したがって、カメラ任せにするのではなく、 月の明るさに露出を合わせるというのがコツです。

絞り優先オート等でも撮れますが かなり大きな範囲で露出補正を設定する必要があります。 例えば、-2~-3EVでも補正が足りない場合があります。

少しカメラの設定が必要ですが、 マニュアル露出モードにすれば比較的簡単に撮れます。

撮影機材

・できれば三脚使用(望遠でなければ手持ちも可) ・f8 ・シャッタースピード 1/250 ・ISO感度 100,

街中で快晴時の満月であれば、これくらいの露出ですね。

これが街中の満月で最大に明るい状態ですので、 季節、大気の状態、月の満ち欠けによって 明るさは変化します。

まずは上記条件で撮ってみて、その結果を見てから ・絞りを開ける ・シャッタースピードを遅く ・ISO感度を上げる といった方法で、明るさを調整します。

ホワイトバランスに関しまして、 露出が合えば色も適切に表現できます。

基本的に晴天(太陽光)で大丈夫です。

電球モードにすると空部分が青くなるので より夜空の雰囲気が出せます。

RAWで撮影しておけば、後でホワイトバランスを 変更できるので便利ですね。

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